ストーカー
異常性愛

忍び寄る、後をつけると言う意味のストーク（STALK）から。
しつこくつきまとってくる人。
つきまとうと言っても尋常なレベルではなく、待ち伏せ、尾行、夜昼構わず電話する、ゴミをあさるなど自分が関心を抱いた相手を
一方的、病的執拗さで追い かけ回し、殺人にまで至るケースもある。

球磨「じゃあ提督、クマ達はもう今日は帰るクマ」

提督「ん、もうそんな時間か、おうわかった」

木曾「提督も早く帰れよな？」

提督「わかってるって、これが終わったら俺も帰るさ」

天龍「んじゃお先ー」

提督「おうまたな」










長門「・・・・・・・・・・」

提督の自宅

ﾋﾟｨｨﾝﾎﾟｰﾝ（ねっとりチャイム音）

提督「はい」

大和「こちら書き留めで・・・て、提督！？」

提督「や、大和！？何でお前が！？」

大和「あ、あれ？言ってませんでしたっけ？大和は艦娘の他に郵便配達員の仕事もしているんですよ？」

提督「いや初耳なんだが・・・」

大和「ま、まあとりあえずこちらにサインのほうをお願いします、一応仕事ですので」

提督「あ、ああわかった」

大和「・・・・・・(宛名を見てまさかとは思ってたけど本当に提督の家だったなんて・・・)」

提督「ここにサインすればいいのか？」

大和「え、あ、はい！お願いします」

大和「それにしても中々立派なお家ですね・・・一人暮らしなんですか？」

提督「ああそうだな」

大和「・・・・・・提督」

提督「ん？」





大和「彼女とかいらっしゃらないんですか？」

提督「え、そんなん関係ないでしょ」

大和「そ、そうですよね、ごめんなさい変な事を聞いて」

提督「いやまあいいけど・・・んじゃこれ」

大和「はい、ありがとうございます、では私はこれで」

提督「まだ配達が残ってるのか？」

大和「まだ少し残ってますね・・・それでは鎮守府で会いましょう」

提督「ああまたな」ｶﾞﾁｬﾝ

コインランドリー

提督「ふぅ～・・・っと」

提督「あ、やべ、百円玉が無え、両替して来ねえと・・・」ｽﾀｽﾀ













金剛「・・・・・・・・・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

金剛「！」ﾀﾞｯ


ｶﾞﾁｬ

ｻｯ

━提督パンツを手に取る金剛━

金剛「♪～」ｳｷｳｷ

提督「・・・・・・あ、そうだゴミ捨ててこないと」





ﾄﾞｻｯ

提督「ふう、帰るか」







金剛「・・・・・・」

金剛自宅



ﾄﾞｻｯ


金剛「・・・・・・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ


━新聞紙を手に取る金剛━


金剛「」ﾎﾟｲｯ

ｶﾞｻｺﾞｿ・・・

━弁当が入ったビニール袋を取る金剛━

金剛「」ﾎﾟｲｯ

ｶﾞｻｺﾞｿ・・・

━ティッシュを手に取る金剛━

金剛「！」ｸﾝｸﾝ

金剛「・・・・・・」ﾎﾟｲｯ

ｶﾞｻｺﾞｿ・・・

━もうひとつティッシュを取る金剛━

金剛「！」ｸﾝｸﾝ









金剛「～～～～～ッ！」ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧ

提督「まずいまずい寝坊した、早く鎮守府行かねえと」ｼｬｰ･･・！

━鎮守府へ向かうため自転車に乗ってる提督━



長門「あ、君！ちょっといいか？」

提督「なんでしょうか憲兵さ・・・長門！？」

長門「ん？よく見たら提督じゃないか」

提督「いやいや待て！何でお前が憲兵の格好してるんだ！？」

長門「何って・・・私は憲兵の仕事もしているんだぞ？」

提督「うちの鎮守府の戦艦勢はなんで皆兼職してるんだよ・・・金剛ぐらいじゃないか艦娘を専業でやってるのは」

長門「ん？金剛から聞いてないのか？金剛は塾講師だぞ？」

提督「金剛まで兼職してるのかよ！！」

長門「まあ世間話はここまでにしよう、提督その自転車は本当に貴方の物か？防犯登録はしてるか？」

提督「いや俺のだけど・・・防犯登録はしてないな・・・」

長門「防犯登録はしてないのか？それは困るな・・・名前・・・は知ってるから住所を教えてくれないか？」

提督「しょうがないな・・・」

長門「ふむなるほど、そういえば一人暮らしなのか？」

提督「・・・・・・ああそうだけど(何で大和と同じ事聞いてくるんだ？)」

長門「そうか、しかし提督」

提督「ん？」




長門「」ｽﾞｲｯ



提督「な、長門！？」

長門「いやなに、中々良いガタイをしてるなと思ってな」ｻﾜｻﾜ

提督「そ、それは光栄だな、まあ鍛えてるからな」

長門「たいした筋肉だな」

提督「じゃあ俺はもう行くからな、長門は今日は来れないんだろ？」

長門「ああ、今日は憲兵の仕事だからな、すまない」

提督「いやまあしょうがないさ」

長門「じゃあ防犯登録はしておこう」

提督「ああ、頼むよまたな」ｼｬｰ･･･

長門「・・・・・・・・・・」















公衆トイレ

長門「うぅっ・・・・はぁ・・・・っ・・・・提督・・・提督ッ・・・・ッ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

提督の自宅

提督「♪～～♪～～」ﾇｷﾞﾇｷﾞ





提督の自宅のベランダ

金剛「・・・・・・・・・・」ｼﾞｨｰ・・・

提督の自宅

提督「・・・・うっ・・・ふっ・・・・・・あっ・・・・」ｼｺｼｺ･･・・





提督の自宅のベランダ

金剛「・・・・・・・・・・ッ」ｸﾁｭｸﾁｭ･･･

鎮守府の皆が淫夢厨になったスレの人かな？
ホモはうそつき、はっきりわかんだね

>>27
いえ、あのスレはいつも見ていますが別人です

提督「今後の作戦には確かに大和・長門・金剛は仕事の事情により参加することは出来ない」

提督「だがそれでもお前達ならばこの作戦を完遂できると信じている」

提督「では、艦隊の諸君、健闘を祈る」

大和・長門・金剛を除く艦娘達「はい！」

















大和「・・・・・・・・・・」

長門「・・・・・・・・・・」

金剛「・・・・・・・・・・」

提督自宅

提督「ただいま・・・って言っても誰も居ないけどな・・・・・・あれなんで電気ついているんだ？」ｶﾞﾁｬ







大和「ﾊｧ････ﾊｧ･･･」

提督「な、何やってるんだ大和！？」

大和「て、提督！？」

提督「なんだ大和、人の部屋に勝手に入り込んで！」

大和「ご、ごめんなさい！ごめんなさい！」

提督「何やってたんだ大和、部屋の中に入って！おい、大和コラ！仮面ライダーなんだろお前（勘違い）？」

大和「違います！」

提督「じっとしてろ！オラ、逃げられないぞ！憲兵に通報してやるからな！」

大和「ごめんなさい！」

提督「あ、もしもし？もしもし？あのすいません、自分の部屋に変態ホテル（大和型戦艦ネームシップ）がちょっと入り込んでるんですけど
不法侵入ですよ！不法侵入！(天海春香)あの、い、今すぐき、来てください！お願いします！」ｶﾞﾁｬ

提督「憲兵呼んだからな、大人しくしてろよ大和！」

大和「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

長門「憲兵だ！（長門型戦艦ネームシップ）」

提督「長門！頼む！じっとしてろ大和！」

大和「ごめんなさい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ・・・

長門「何が目的だ！物か？鋼材か？」

大和「違います！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ・・・

長門「提督、特に部屋に異常は今のところ無いか？」

提督「異常はないが…こいつ、布団の上で枕抱えてて…」

長門「布団の上で枕を・・・！？(驚愕)抱えて・・・！？(嫉妬)」

提督「ああ、多分変態だと思うんだがな(名推理)」

長門「とりあえず連行しよう」

提督「ああ、頼む」

長門「立て！」

提督「大丈夫か？ひとりで」

長門「立て！外に出ろ！」ｶﾞﾁｬ・・・ﾊﾞﾀﾝ

提督「頼んだぞ」

飯食って風呂入ってきます

おまたせ！投下するけどいいかな？

ｻﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧ･･････


長門「大和・・・・・・金が目的じゃないのか？」

大和「・・・・・・」

長門「違う？なら・・・何が目的で提督の家に入ったんだ？」

大和「・・・・・・」

長門「･･････大和」










長門「もしかして提督のことが好きなのか？(青春)」

大和「ッ！///」ﾎﾞﾋｭｯ!

長門「・・・・・・(その反応・・・やはりか・・・なら)」




長門「こんな事が艦隊の皆にばれたらまずいだろうな」

長門「私の言うことが聞けるか？」

大和「・・・・・・はい」

長門「いい考えがある、ついて来い」

大和「え？そ、そっちは提督の家ですよ・・・？」

長門「大丈夫だ」

提督の自宅


ドア「」ｶﾞﾁｬｯ！


提督「ん？何だお前ら？！（驚愕）」

長門「オロナイン控えろ！」

提督「何するんだお前ら･･･流行せコラ！（扶桑・伊勢・ビスマルク・金剛・長門・大和の第一艦隊）」

長門「〆サバァ！」

提督「なんだお前ら？！（驚愕）ドロヘドロ！（名作）や～めろお前ら！チッ！（大井）あ～もう！（北上）」

長門「抵抗しても無駄だ！！(衣笠)」

提督「ウザってぇ･･･！（満潮）」

大和「素晴らし菓子･･･（間宮銘菓）」

提督「ウザコン、お前らに、お前ら戦艦2人なんかに負けるわけねぇだろお前こら！（猛者）流行らせコラ･･･流行らせコラ！オイ流行らせコラ！」

━挑戦者が現れました！！━


金剛「～～～～～ッッッ！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

提督「こ、金剛？！（困惑）チッ！（摩耶改二）」

長門「しばらくホッとしただろ！！（指摘）」

提督「コラドケコラ！」

長門「戦艦３隻に勝てるわけないだろう！！」

提督「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前！！（天下無双）どけコラ！！」

長門「フル焼きそば！（大盛り）」

提督「ゲホッゲホッ！！（致命傷）　あ～やめろって！（朝霜）あ～ヤメロ！！（舌打ち）あ”～！お前らニュートリノだからなお前！（博識）」

長門「そっち持て！」

提督「放せコラ！ア”ッー！！(川内)」

長門「シュバルゴ！（炎四倍）」

提督「ゴホッ！！（喘息）」

長門「あ～もう･･･もう抵抗しても無駄だ！」

提督「嫉妬がぁ！（抵抗)」

大和「鼻糞がぁ！（精一杯の暴言）」

提督「やめろォ（建前）、ナイスぅ（本音）ンアッー！」

長門「ほら！」

提督「あ～やめろお前ら、どこ触ってんでぃ！（涼風）どこ触ってるんですかお前！(三日月)」

大和「ほらもっとよく見せてくださいほら！」

提督「お前らなんだ男の乳首触って喜んでんじゃねぇよお前（歓喜）」

大和「思った通りいいカラダしてるじゃないですかぁ！！（天地明察）」

提督「やはりヤバい（分析）」

金剛「！？」

提督「何だお前ら？（今更）」

提督「何だお前ら男、男大好きなのかよ（全笑い）」

長門「ところでなんだその派手な下着はぁ（黒のブーメランパンツ）！」

提督「イイじゃねぇか俺のカッテーナほんならよぉ（意味不明）」

提督「お前らにごちゃごちゃ言われたくねぇぞ！（正論）」

長門「もっとよく見せろホラ！」

提督「ンァイ・・・どけコラ！（強気）」

提督「ヤぁメロこのやﾙﾙｫこのへん・・・」

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ひえい「・・・・・・・・・・・・」

はるな「・・・・・・・・・・・・」

きりしま「・・・・・・・・・・・・」

むつ「・・・・・・・・・・・・」

むさし「・・・・・・・・・・・」







提督「ゴクッ・・・ゴクッ・・・」ｺﾞﾄｯ

提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

提督「・・・・・・・・・・・・これがお前達のお母さんで俺の妻3人と結婚するきっかけだ」


ひえい・はるな・きりしま・むつ・むさし(((((聞かなきゃ良かったーーーーーーーッ！！！)))))


艦