P「俺は今夜、お前を抱く。文句なんて言わせない…」(155)



P「いいな?」チラッ

オナホ「」





※貴音、響、美希、真、伊織、真美、亜美の中から

適当に登場キャラを、1レス一人ずつ、三人まで選んでください。(上記キャラのみ)

安価↓3

17:00までレスが付かなければ、こっちで勝手に選抜メンバー決めます。

貴音、真、美希、OK




  765プロ事務所



P(とうとう俺もオナホデビュー、童貞卒業か……)

P(我慢できず、出社前に買って来てしまったが、バレないよう鞄に隠して置かないとな)



真美「おっはよー!!」ガチャ

亜美「ぐもにー!!」


P「おっ、おう」サッ

P「おはよう二人とも!!」アセアセ



真美「およっ?」

亜美「いま、何か隠した兄ちゃん?」


P「な、何も隠してないだろっ、いい加減にしろ!!」ドキッ

P「よーし、三人で久し振りに仮面ライダーごっこでもするか!!」



真美「あやちー。これは秘密ありですなぁ」ジトーッ

亜美「だせだせー!! 亀田製菓にしろい!!」タタッ


P「それを言うなら観念だ……って」

P「わっ、バカやめろ!! こっちに来るなっ!!」



真美「その鞄だよ亜美、いっけー!! 双海ラブハリケーン!!」ダンッ

亜美「りょーかい!! とりゃー!!」バッ


SGGKP「なんのっ」

P「とーめるぅ!!」



亜美「あちょー!!」バッ

P「一人目確保!!」ダキッ


真美「ちょんわー!!」バッ

P「二人目確保!!」ダキッ



真美「はなせー!!」ジタバタ

P「大人しくするなら放すぞ?」


亜美「兄ちゃんのろりこーん!!」ジタバタ

P「ならロリコンだから放さない」



小鳥「おはようござー……あらっ? どうかしたんですか?」ヒョコッ

P「ふおっ!?」ビクッ


真美「ピヨちゃん!! 兄ちゃんの鞄を探してっ」

亜美「兄ちゃんが凄くヤバイ物を隠したYOー!!」



小鳥「ヤバイ物!? 分かったわ」タタッ

P「おいいいいいっ!!」


小鳥「ん、えーっと」ガサゴソ

P「ヤメろ、ヤメろおおおおおおおおおおオオ!!!」バッ



真美「行かせないよ兄ちゃん!!」ギュッ

亜美「秘密を暴露して貰うかんねー!!」ギュッ


小鳥「はっ!! ま、まさかコレは……」ビクッ

P「ん゙あ゙あああああああああああああああああああ」




 数時間後 765プロ事務所



伊織「ん……」ジョキン

響「ん……」ジョキン


真「ん……」ジョキン

貴音「ふむ……」ジョキン



切り刻まれてボロボロになったオナホ「」

P「うぅっ、まだ、使ってないのにぃ……」ガクッ



伊織「あんた、前のロリコン裁判から、まーーーーったく懲りてないみたいね?」

響「相変わらず、事務所がイカ臭いぞ……」ジトーッ


P「し、しっかり換気とファブリーズは」

真「そう言う問題じゃないですよっ!!」



P「た、たかねぇ……」

貴音「今回ばかりは、擁護できかねます」ペコリ


伊織「さぁ、約束は守ってもらうわよ?」

伊織「勿論、おぼえてるわね?」



P「オナ禁、一週間……」ボソッ

伊織「そうよっ、猿みたいなあんたでも厳守だから」


P(一週間……厳しい。そんなのは現実的じゃない。せめて、せめて三日)ギリッ

P「なぁ、やっぱり一週間は……」



伊織「そう、言うと思ったわ」

伊織「でもこれはあんたの為!! こっちも本気よ!! 小鳥、こいつに『アレ』を装着させて」パチンッ


小鳥「ついにアレを……分かったわ!!」バッ

P「ッ!? な、何をするっ、ヤメっ……」



    数分後



P「しくしくしく……」

小鳥「ぴよぴよぴよっ」


伊織「着けたみたいね……この紙に書かれた事、よく見ておきなさい」ピラッ

P「くっ」パシッ



響「じゃあ、自分たちは仕事に行って来るね? ほら、仕事だぞ美希」ユサユサ

美希「あふぅ」


真「明日から、頑張りましょうプロデューサー?」クスリ

貴音「では、行って参ります」タッ




 ガチャッ バタンッ

P「……」

P「……」


P「……」

P「……」



P(みんな行ったか)

P(伊織、この紙を見ろって言ってたな……えっと、なになに)ピラッ




     誓約書


  本日より一週間、約束通り私Pは、貞操帯を身に付けて生活する事を誓います。

  貞操帯とは、男性器による射精を抑制するもので、如何なる状況でも期限まで貞操帯を外しません。

  この場合の貞操帯は、男性器の根元に装着する、小さなリング型の鍵付き器具とする。これを一週間経過するまで身に付けます。

  鍵は所属アイドルが所持していますが、もし鍵を不当な方法で入手し貞操帯を期間内に外した場合、私Pは765プロを退社致します。


     P(血判)
          』



P「……」

P(明日から一週間)


P(アソコは勃つが射精は出来ないとか……)

P(どんな罰ゲームだよクソ!! つか、オナホ弁償しろっ)



P「……」

P(確か明日からは、毎日一人ずつアイドルの仕事へ着いて回る事になってたはず)


P(伊織、響、真美、亜美、真、美希、貴音の順番だったかな?)

P(何も、起きなきゃいいが……)



ここまで前フリ

ここから先、M以外はブラバ推奨



 そして五日後……真の付き添い日。


  某テレビ局 控え室



真「あーーっ、緊張したぁ!!」ガチャッ

真「このクイズ番組……結構アップで抜かれるから、精神的に疲れるんですよねぇホント」バタンッ


P「ははっ、お疲れ様。モニターで見てたよ」

P「司会のお笑い芸人、真を気に入ったんじゃないか? 何回も話題を振ってたもんな?」ニコリ



真「……」

真「プロデューサー」ボソッ


真「初日の伊織の日に随分とゴネて、条件を追加されましたよね?」

真「それで何ですか? ボクを、真って呼びました?」



P「……」ビクッ

真「聞き間違えかな?」


P「っ……」ギリッ

真「あれっ、どうしたんですか? もしかして、反抗的な態度を取っちゃいます?」ニヤリ



真「でもボクは優しいですからねっ、もう一回だけチャンスを上げますよ」

真「プロデューサー、さっき、何て言ったんですか?」


P「……」

P「マコト、お嬢様……」



真「……」

真「えへへぇ……ですよねぇ?」ニコリ


真「プロデューサーが悪いんですよ? 初日から約束を破ろうとするから」

真「解禁まで、アイドルに絶対服従……こんな条件まで付けられちゃって」クスリ



P「……」

真「ボクの話、聞いてますか?」


P「えっ、ああ、聞いてるよ」ビクッ

P「じゃなかった……聞いて、ます」



真「分かればいいんです」ニコリ

真「に、しても……最初の二人はともかく、真美と亜美には、相当えげつない事をやられたらしいじゃないですか?」クスクス


P「……」

真「何をされたんですか? ボクに詳しく教えてくださいよ」



P「……」

真「プロデューサー?」


真「約束を破ったって、伊織に電話してもいいんですよー」

P「ま、待ってくれ!! 言うからっ!!」



真「……」

真「勘違いしてるようだから言いますけど、これはプロデューサーの為なんですよ?」


真「ここで優しくしちゃうと、すぐにまたヤンチャしちゃいますよね?」

真「だからボクは、心を鬼にして、プロデューサーの為に、やってるんです」



真「そこも、わかってます?」

P「はい……」コクリ


真「はーっ、なんか疲れちゃったなぁ」

真「ソファーに座ろっと」ボフッ



真「プロデューサーはボクの前に来て……」クイッ

真「床へ正座してください」ニコリ


P「はっ?」

真「嫌なんですか?」



P「……」

P「わかった」スッ


P「正座したぞ?」トッ

P「それで、どうすればいい……ん、でしょうか?」

てすと

おっふ…



真「真美と亜美に何をやられたのか……」

真「くわーーしく、教えてくださいよプロデューサー」


P「詳しく?」

真「そうです。出来る限り詳しく、詳細に」コクリ



P「真美とは、仮面ライダーごっこをしました……」

真「仮面ライダーごっこ? へぇー、楽しそうですね?」ニコリ


P「俺が怪人で、真美が……ライダーです」

真「どんな、怪人ですか?」



P「タコ怪人です」

真「タコ、怪人? ぷふっ、ヘンテコだなぁ」クスッ


P「……」

真「それで、どんなふうに、遊んだんですか?」



P「タコ怪人はたくさん足が有って、絡み付いて来るんだよ……と言われたので」

真「ちょーっと、難しいですね。もう一度、何をしたのか、分かり易く教えてください」


P「体を、まさぐりました……」

真「ですよねぇー」



真「あんな事が有ったのに、もう中学生にセクハラですか?」ジトーッ

P「ち、違うんだ!! 俺はやりたくなかったのに、真美に命令されてっ」


真「あれっ、プロデューサーはやりたくなかったんですか?」

P「やりたくないに、決まってるだろ……」



真「……」

真「ウソ、嘘。やらない、んじゃ無く、やれない、でしょ?」


真「プロデューサーが、苦しいから、やれない……ですよね?」ニコリ

真「真美もそれを分かってて、楽しむ為に触らせてたんですよ、きっと」



P「ぐっ……」

真「はい、続きをどうぞ」


真「で、中学生の体を触りながら、どうなったんですか?」

P「……」



P「中学生の、体を、触りながら……興奮、してました」

真「ふふっ……興奮? 詳しくお願いしますよプロデューサー」


P「っ!? ん、勃起、です」ボソッ

真「なんですぅ、それー? 初めて聞く言葉ですよボク? 是非とも、詳細に知りたいですね」クスクス



P「ぐっ、くっ……」プルプル

真「くれぐれも、詳細に、ですよ?」


P「勃起、とは……」

真「とは?」クスリ



P「男性器が、外的、または精神的刺激によって……」

真「はい、ストーップ!!」


P「……」

真「そんなお利口さんな答え、聞きたくないなぁ。もっと可愛らしく出来ませんか?」



P「……」

P「ち、んこが……」


真「可愛らしく」

P「おちん、ちんが……触られたり、エッチな事を考えると、大きくなること、です」プルプル



真「へぇー」

真「そっかそっかぁ……」


真「それって」

真「今のプロデューサーと、同じですよね?」ニコリ


ねる



P「……」

真「スーツの上からでも、丸わかりじゃないですかぁ」


真「真美の体を思い出して、興奮しちゃいました?」クスリ

P「そう言う、訳では……」



真「違うんですか? それだと……ボクで興奮してるって事になるんですが?」

P「……」


真「へへっ、なぁんか、嬉しいなぁ」

真「少し、サービスしちゃいますねプロデューサー?」ニコリ



真「右足でいいですよね?」

真「靴とソックスを脱いで……っと」スルッ


真「何をするか、わかりますか?」

P「わからない……けど」



真「うっそだー、プロデューサーが買ってたあの本、みんなで見たんですよ?」

P「っ!?」ビクッ


真「足でするの、有りましたよね?」

P「たっ、頼む、ヤメてくれっ!!」ペコリ



真「え、お願い致します?」

真「そこまで頼まれたら、ボクも断れませんね」ニコリ


P「そっ、そんな事、言ってな……」アセアセ

真「手は後ろにっ」



真「正座をしたまま」

真「手を後ろに回して、背中で組んでてください」


P「っ……」

P「わかった」スッ



真「それじゃあ……最初は、どうしましょっか?」

P「……」


真「……」

真「無言ですか? 期待してるクセにぃ」クスクス



真「では、こうやって、猫があやされるみたいにぃ」スッ

真「アゴの下の所を、足の爪先でゴロゴロしちゃいますよぉー」スリスリ


P「あっ」ピクッ

真「おおっ、反応アリ。どうですかこうされるの?」ナデナデ スリスリ



P「ん、別に……」プイッ

真「へぇー」スリスリ


真「プロデューサー」

真「耳、真っ赤ですよ?」



P「くっ、仕方ないだろ!! 恥ずかしいん、だから……」

真「あ、今の顔っ、可愛いなぁ」


真「ボク、プロデューサーの可愛い表情、もっと見たくなっちゃいました」

真「だから次は……足の指を舐めて貰おうかな? ねぇ、プロデューサー?」ニコリ



P「俺にそんな趣味は無いしぞ?」

P「それに、真だって気持ち悪いだろ?」


真「あはっ、はははっ。強がりますね?」クスリ

真「けど無駄ですよ? プロデューサーの方から舌を伸ばして舐めたくなる……そんな裏技を知ってますから」



P「伊織に連絡するって、脅す気か?」

真「いーえ、そんな事はしません」フルフル


真「んーーっ、えっと……どれかなぁ? 兄ちゃん、は真美たちだし、兄上様、はキャラじゃ無いし」

真「あ、そうだっ!!」ポンッ



P「……」

P「何だよ?」


真「……」

真「アニキ……」ボソッ



P「ッッ!!?」ビクッ

真「ねぇ、アニキぃ、ボクの足……アニキにペロペロして欲しいなぁ」スリスリ


P「うぐ、ぐっ……」プルプル

真「ほらほらぁ、どうなんですかぁ……ア、ニ、キ?」ニコリ

今さらだけど、時系列的に

真美「これより、ロリコン裁判を始める」コンコン P「……」
真美「これより、ロリコン裁判を始める」コンコン P「……」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1427424327/)

の続き。そして休憩



P「ぬぐぐっ……」プルプル

真「今度は、ほっぺを指先でグリグリしちゃいますよぉー」グリグリ


P「……」

P「わかった。舐めれば良いんだな?」



真「さっすがプロデューサー」

真「手は後ろに組んだまま、犬みたいに口だけでお願いしますね」スッ


P「っ……」ピクッ

P「ああ、言う通りに舐めるよ」



P「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」

P(何でこんな事になるんだよ!? と言いたいけど、今回は反省する為に全て受け入れよう)


P(情けないが、簡単な罰だと開き直っちゃいそうな自分が怖いし……)

P(だから、どんなにやりたくない、どんなに不本意な事だって、仕方無くやってやるさ!!)



真「……」

真「プロデューサー、女の子の足を舐めるの好きなんですかぁ? ホントに犬みたいな息づかいになってますよ?」


P「そんな訳、ないだろっ……んっ」ペロッ

真「ひゃっ!? ひひっ、これくすぐったいですね」ビクッ



真「あはははははっ、んひっ、ヤメですよヤメっ!!」クネクネ

P「れろっ……ん、もう良いのか?」


真「はぁぁっ……ふぅっ」

真「足は、ボクのアピールポイントだったんですけど、同時に弱点だってわかりました」



真「なので、舐めるのは終わりにしましょう」

P(よしっ、何か知らないが助かった!!)


真「と、なると……問題がありますよね?」ニヤリ

P「問題?」



真「プロデューサーの唾液で濡れた足を、どこかで拭かないと……」

真「どこがいいかなぁ、どこにしようかなぁ」キョロキョロ


P「……」

P「はっ!?」ビクッ



真「んーっ」

真「……」チラッ


真「きぃ、めぇ、たっ」ニコリ

真「足はプロデューサーに汚されたんだから、プロデューサーで拭きます」



真「……」

真「わざと遠回りして時間を掛けたんです……」


真「心の準備は、できました?」

P「心の、準備?」



真「あれっ、最初に言いませんでしたっけ? 足でスるって」ニコリ

P「言った? いや、言ってない、言ってないぞ!!」フルフル


真「もぅ、ボクだって恥ずかしいんですよ? 早く足拭き棒を見せてください」

P「足拭き棒って、おい……」


ねる
口調おかしかったらゴメン



真「今だけ手を使うの許可しますから」

真「あ、正座はしたままで、終わったらまた手は後ろですよ?」


P「……」

真「不安がらなくても平気ですって。昨日の亜美みたいに、マジックでサメの落書きしたり、一日中イジったりとかはしません」



P「それは、助かるんだけど……しかしだなぁ」

真「……」


真「プロデューサー? ボクだって時間が限られてるんです」

真「こう見えても、焦ってるんですよ?」



P「……」

P「セクハラだとか、言わないでくれよ?」


真「わぁっ、見せてくれんですかっ!?」ワクワク

真「こっちから頼んだんですから、そんな事は言いませんよっ」



P「じゃあ、チャック開けるぞ?」ジジィーッ

P「……」


P「っ……」ビンビンッ

真「うっ、うっわぁーーーっ!! これがプロデューサーのなんですねっ」ドキドキ



真「へーーっ、ふーーん、ほーー」

真「んはぁっ!! ピクピク動いてますよ!? 見てるだけで楽しいですねコレ」ニコリ


P「そ、そうか?」

真「はいっ!! いいなぁ、もっと早く見せて貰えばよかったなぁー」



真「んー、あれっ? 先っちょのところ、なんか光ってません?」

P「ああ、これは先走り汁、カウパーとか言うんだが……」


P「女性に例えると、興奮して濡れてる状態だよ」

真「なるほど、そうなんですね」



真「まぁ……」

真「ずっと、お預けされてますもんね?」クスクス


P「お、おい!?」ゾクッ

真「あっ、手で隠すのは禁止ですよー。手は後ろですよ後ろ」



P「くっ……」

真「じゃ、そろそろ、始めちゃいますか」ニコリ


真「最初はぁ、そうだなぁ……」

真「この苦しそうに浮き出てる血管を、一本ずつ丁寧に、爪先で撫でてあげますね?」スッ



真「そぉれ、そぉれー」スリ スリ

P「うおっ!?」ビクッ


真「へへっ、今、びくっとしませんでした?」スリ スリ

真「プロデューサーの唾液で濡れた指を、押し付けるように……」ヌルヌル スリスリ



真「うえー、したー、うえー、したー、あははっ」シュッ シュッ

真「ここですか? ここがいいんですか? このスジになってる所が気持ちいいんですか?」


P「うっ、ぐっ……」ビクッ ビクッ

真「わはぁっ。触って貰えれば、足でも気持ち良くなっちゃうんですね?」クスクス



真「射精管理されてイケないのに、こんなパンパンに膨らませちゃってどうするんです?」スリスリ スリスリッ

P「わかって、るなら……止めてくれよ。本当に、気が狂いそうになるんだよ!!」


真「またまたぁ。そんなこと言ったって、先っちょからは、えっちなオツユがどんどん漏れて来てますよ?」

真「ボクの足が、気持ちいいんですよね?」グリグリ



P「うあぁ……まことぉ、お願い、だからっ」ビクッ ビクッ

真「あっ」ゾクゾクッ


真「今の顔、反則ですよプロデューサー」

真「左足も使ってあげたくなっちゃいました」スルッ



P「そっ、そうだ、何か買ってやるよ!? それなら良いだろっ!?」

真「……」


真「へーっ、お金で解決する気ですか? 全然反省してないんですね……」スッ

真「これはやっぱり、オシオキしかないかなぁ」



真「両方の足の裏で挟んで、っと」ギュウッ

P「おいっ……」ビクッ


真「ボク、ダンスが得意なんで、足には自信ありますっ」

真「だから……速いですよ?」ニコリ



P「真っ!! もう満足したろっ? なっ? なっ!?」

真「プロデューサーの、溢れ過ぎてドロドロになってますよ?」クスリ


真「そんなに期待されたら、応えない訳には行きませんもんね」

真「じゃ、覚悟してください」



真「よっ」ヌチュ ヌチュ

P「っ!? 上下に扱かれっ……」ビクンッ


真「こうかな?」クチュクチュ

真「飛ばしますよー」クチュクチュ クチュクチュ



P「うあ゙あっ、ああああああァッ!!」

P「リングを外せ真ッ!! 外せっ!!」ガシッ


真「我慢ですよ、ガマン。堪えれますって」ヌチュヌチュ クチュクチュ

真「ボクの足が疲れるまで、一緒に頑張りましょう!!」ニコリ



真「えい、えい、えいっ」スリスリ シュニシュニ

真「ふふっ、口からヨダレ垂れてますよプロデューサー?」ヌチュヌチュ


P「はっ、あっ、あっ、あっ……」

P「……」ドサッ




   一時間後 



真「ほんとーーーーに、すみませんでしたぁ!!」ペコリ

P「いや、気絶したお陰で、フラストレーションがだいぶ収まったし良かったさ」ナデナデ


真「……」

真「これで、ボクは終わりです。明日は美希だから、楽勝じゃないですか?」



P「そうか? 何をされるか……今から怖いがな」

真「簡単ですよ。美味しいおにぎりを食べさせて、お腹一杯にして、仕事が終わったら寝かせちゃえば良いんです!!」ニコリ


P「おおっ、その手があったか……」ポンッ

P「確かにこの分だと、取り敢えず明日は楽勝だなっ!!」



書いてる途中に気付いたけど、射精禁止だとこんな感じにぶつ切りになっちゃうよ…


ねる




 翌日 海沿いホテルの部屋



P「天は俺を見捨てていなかった……完璧だ」グッ

P「友達の板前に作って貰った、最高級おにぎり」


P「フカフカのキングサイズベッド」

P「三遊亭好楽(ピンク)師匠の落語CD」



P「寝る」

P「絶対に美希は寝る!!」



 ガチャッ

美希「ハニー、ただいまなのー」タタッ

P「おかえり、グラビア撮影お疲れ様」


美希「ミキの写真集、みんな買ってくれるかなっ?」ダキッ

P「ポーズとか頑張ってたもんな? 内容は問題無しだ。後は宣伝の仕方次第か……」



P「まぁ、売れるだろ。セカンド写真集も考えてて良いと思うぞ?」

美希「ほんとっ!?」


P「ああ、ほんとほんと……」ナデナデ

P(おだて過ぎか? いや、カメラマンも相当に誉めてたし、出来は間違いないから大丈夫だろ)

ごめん、PCから見てる人って

~ ←波線
♪ ←音符

に見えてるのかな?



P「そんな美希にご褒美だ」ニコリ

P「テーブルのクロスを取るとー」スッ


美希「なんなのハニー?」

P「そりゃっ!!」バサッ



美希「あっ……おにぎりなのっ!!」

P「今朝作って貰った、最高級おにぎりだぞ? 是非とも食べてくれっ」


P「そして次の仕事場までは電車移動だけど、それまで三時間は有るからな……」

P「このフカフカベッドで、ゆっくり、たっぷりとお昼寝だ」



美希「っ……」ポロポロ

P「え゙っ、な、なんで泣くんだ!?」ビクッ


美希「あはっ、ミキね? こんなにして貰えて、凄く幸せだなって思ったの」ゴシゴシ

P「そ、そうか……それは何より。はっはっはっはー」



美希「でもねハニー?」

P「ん、どした?」


美希「おにぎりを食べたら、すぐに次の仕事場へ行くの」ニコリ

P「え゙え゙えええええええええええええええ!!!」




 数十分後 満員電車の中



 ガタンゴトン、ガタンゴトン──。



P「ツラくないか?」

美希「ハニーが守ってくれるから平気なのっ」ニコリ


P「そっか。にしても、ずいぶん混んでるなぁ」キョロキョロ

P(美希は入り口のドアを背にして立たせ、俺はそれに向かい合って、両手を美希の顔横に着いて空間を作る……ここじゃ、これが限界だな)



P(こっちのドアは目的地でやっと開くから、それまでは三十分ぐらいこのままか?)

P(美希は帽子を深く被せて変装させてるし、まっ、バレないだろ?)




 ガタンゴトン、ガタンゴトン──。



美希「……」

P「……」


美希「あのねハニー?」

P「なんだ?」



美希「えいっ、なの」ムギュウ

P「わっ、バカ!? こんな所で抱き着くなっ」アセアセ


美希「ハニー、顔が真っ赤だねぇ」ムニュムニュ

P「美希、お前な……」



美希「……」ムギュッ

P「……」


美希「……」

P「……」



美希「ハニー?」

P「……」


美希「ハニーのおちんぽさん、元気になって来たねっ」ニコリ

P「ぐっ……」ビクッ



美希「おへそのところに、ぐいぃっ……ってされるのっ」

P「なら、抱き着くのを止めたら良いだろ?」


美希「……」ムギュウ

P「……」



美希「くるしい?」

P「苦しい。だから離れてくれ」


美希「それなら……ハニーのおちんぽさん、外へ出しちゃお?」ニコリ

P「はぁ!!?」


休憩

>>78
は自己解決



美希「……」

P「……」


美希「アハッ☆」

P「ははっ」



美希「ハニーってば驚き過ぎなの」クスッ

P「そっ、そうだよな? 冗談に決まってるよな?」


美希「きまってるの」ヂヂィーッ

P「おい……チャック、下ろしてないか?」



美希「えっ?」ゴソゴソ

P「えっ、じゃなくて、止めなさい」


美希「静かにしてなきゃ、見つかっちゃうよ?」ギュッ

美希「シーー、なの」ニコリ



P「美希、いい加減に……」

美希「しないのっ」グイッ


P「ッ!?」

P「マジ、かよ……」ブルンッ




 ガタンゴトン、ガタンゴトン──。




P「ぐっ、うぅっ」ビンビンッ

美希「わっ……やっぱり、元気だねぇ」クスクス


P「俺を、犯罪者にする気か?」ボソッ

P「お前のプロデューサーが、公然わいせつで捕まってもいいのか? 嫌だろそんなの!?」



美希「んーっ……」キョロキョロ

美希「誰も見てないよ? ミキ的には、静かにしてれば平気って思うな」


美希「それとも……『痴漢されましたー』って、大声出された方がいいのハニー?」ニコリ

P「っ……ウソ、だろ?」ゾクッ



美希「……」

P「……」


美希「アハッ☆」

P「ははっ」



P「そっ、そうだよな?  今度こそ冗談だよな?」

美希「冗談じゃないの」ボソッ


美希「ミキの為に、フカフカのベッドと、美味しいおにぎりを用意してくれたよね?」ギュッ

美希「すごく幸せだなって、愛されてるなってカンジたの。だから、ね……これはありがとうの気持ちなの」




 ガタンゴトン、ガタンゴトン──。




P「そう思うなら、その手に掴んでるのを放してくれ」

美希「……」


美希「ハニー」シュッ

P「うっ……」ビクッ



美希「あはっ、少しコスっただけなのに」

美希「こっちのハニーは素直なの」クスッ


P「み、き……お願いだからっ」ブルッ

美希「期待してるんだねぇ、もうエッチなお汁が漏れてるよっ?」クチュクチュ



美希「こんなに大きくなったって……」コスコスッ

美希「役に立った事ないのにねっ?」


P「はぁっ、うっ……」ビクッ ビクッ

美希「響から聞いたの。ハニーってヘンタイさんなのに、童貞なんだって」クスクス



美希「それってホントなの? ハニー、まだ童貞?」シコシコ シコシコ

P「っ……」


P「ああ、そうだよっ、悪いか?」

美希「ううん、ミキ的にはとっても嬉しいのっ」スリスリ シコシコッ

てすと

ちょくちょくエラーでるわ…

休憩



P「なん、で……」

美希「だって、ミキが18歳になるまで、待っててくれてたんでしょ?」スリスリッ


P「そんな訳ないだろっ、たまたま……相手が居なかっただけだ」

美希「……」ピタッ



P(止まった?)

美希「ハニーは、女心を勉強した方がいいって思うな」


P「ん……つまり、どう言う事だ?」

美希「おこったの」ニコニコ



美希「……」スッ

P(しゃがんだ? 何故……って、まさかっ!?)


P「ヤメろ美希、絶対にバレるっ」アセアセ

美希「心配ないのハニー、見つからないように、今から隠すだけなの」ニコリ



P「えっ、あ、そっ、そうだよな? ズボンの中に戻すって事だよな?」

P「何か焦って、スマン……」


美希「でも、おっきいままじゃ大変だから……」

美希「おちんぽさん、ミキのおくちの中に『ないない』しちゃうねっ?」ニコリ



P「はっ? えっ?」

美希「はにぃ?」


美希「ないない、なの♪」ニコリ

美希「あむっ、ふっ、んっ……」ヂュプッ



P「うぐっ!?」ビクンッ

美希「きもひいい、ふぁにぃ?」モゴモゴ


P「ヤバっ、あったか……べ、べ、別にっ」

P(咥えたまま喋んなよ。しかし、この上目遣いはけっこうクル)



P(くっそ、この空射ちしてる感覚が無けりゃ……)

P(出そうなのに出せないとか、とんだ拷問だよ。もう、破裂してしまいそうだってのに!!)ギリッ


美希「ん、はぁぁっ……あはっ、素直じゃないの」シコシコ シコシコ

美希「こっちのハニーは、すごく正直なのにね?」



美希「ちゅっ、れろれろっ……れーろ、れーろっ」ペロッペロッ

P「うぅっ、やめ、ろ」ビクッ


P(中学生が、どこでこんなの覚えて来るんだよっ)

P(ああ、あの本をみんな見たんだっけか? 結局、悪いのは俺か……)



美希「ちゅっ、ちゅっ、ちうっ、ちゅるるっ♪」チューチュー

P「美希、美希っ……」ギュッ


P(カウパーが吸い上げられっ!?)

美希「んっ、ちょっと、しょっぱい、かな?」ニコリ



美希「これで、ミキのファーストキスは、ハニーの……」

P「立て美希。立てっ」


美希「ふぇ? どうしたのハニー?」スタッ

P「……」



P(ファーストキスよりフェラが先でしたってのは、幾ら何でも酷いよな……)

P「今のは、キスとは言わない」


美希「そうなの?」

P「そうだぞ」



P「だから、美希のファーストキスはまだだぞ?」

美希「そうなの?」


P「そうだぞ」

美希「んーっ……それじゃあ」



美希「えいっ」グイッ

P「うおっ!?」


美希「んっ」チュッ

P「ッッ!!?」



美希「あはっ、これがミキの、ホントのファーストキスだねっ」ニコリ

P「……」


P(えーっと、美希はアレしてたから、これはつまり)ダラダラ

P(間接フェ……)ダラダラダラダラ




   数時間後



美希「あーあ、ハニーを独り占め出来る日も終わっちゃったの」

P「あはは、そうだな。そして明日でやっと解放だ」


P(間接フェ……のショックで急激に萎えたから、何とか助かったぜ!!)

美希「明日は貴音だし、簡単だって思うな」



P「そうか? 想像付かないんだが……」

美希「仕事が終わったら、ラーメン屋を何軒も回って、時間を潰しちゃえばいいの」


P「お、そうかっ!! エラいぞ美希っ、こりゃ明日は楽勝だ!!」ナデナデ

美希「えへっ、もっと褒めてもいいよハニー」

ネタを思い付いた段階では良いと思ったんだけど…

書いてる本人が消化不良なんだから、

これを見てる人はもっと消化不良だと思うけど、次で終わりなのでこれはこのまま行きます。




 翌日 海沿いホテルの部屋



P「天は俺を見捨てていなかった……完璧だ」グッ

P「昨日と同じ仕事場、そして同じホテルの部屋」


P「更にこの辺りには、ラーメン屋の密集地が有る。店もチェックした」

P「財布は軽くなってしまうが、体の無事には代えれない」



P「理性が崩壊した時に、貴音みたいなダイナマイトボディが目の前に居たんじゃ、何をするかわからないからな……」ゴクリ

P「貴音が戻って来たら、真っ先に有名だと噂されている木久蔵ラーメンに連れてってやろう」



P「まぁ、上手く行くだろ。貴音は765プロの中で一番チョロいからな」

貴音「……」ソッ


P「取り敢えず、ラーメン食わせときゃ良いってんだからさぁ」

貴音「……」



貴音「あなた様」ボソッ

P「……って、思うのは素人だぞ?」クルッ


P「貴音は765プロの中でもトップを争うアイドルだからなっ!!」

P「淑やかな中にも愛嬌が有り、清楚な中にも色気が有る。歌もダンスもヴィジュアルも駄目な所が一つも無い最高のアイドルだ!!あっ、貴音おかえり」



P「グラビア撮影どうだった? 大変だったか? 大変だったろ?」

P「そんな貴音にご褒美だ!! この近くにラーメン横丁が有ってだな、是非とも貴音に食べ歩きして貰いたいんだ!!」


貴音「あなた様……」

P「お金は心配するなっ!! このプロデューサーに任せておけ!! 全て奢ろう!!」ガシッ



P「ラーメンを食べに行こう貴音ッ!!」

貴音「行きません」


P「……」

貴音「……」



P「は? ああっ、ああ……すまん、言い方が悪かったな? ごほんっ」

貴音「……」


P「貴音様。是非とも、おラーメンを、お食べに、お参りましょう」ペコリ

貴音「参りません」



P「……」

貴音「……」


P「貴音がラーメンを食べたくないなんて、いったいどうしたんだ!?」

貴音「あなた様はやはり、らぁめんを与えて置けば良いとお考えなのですね?」ジトーッ



P(違うのか?)

P「……」


P「いっ、今の、声に出て無かったよな?」アセアセ

貴音「言葉に出さずとも、顔色から読み取れましょう?」



P「……」

P「じゃあ、ラーメン横丁巡りは無しにするぞ?」


貴音「それとこれとは話が別。後日参ります」キリッ

P(行くんだ……)



貴音「それよりも本日は……」

貴音「あなた様に、ぷれぜんとがございます」スッ


P「プレゼント? うわー、嬉しいなぁ!!」キャッキャ

P(と言っても、自分の胸元に手を突っ込んで、どうする気なんだ?)



貴音「わたくしはこれでも、心を痛めていました」

貴音「罰と言えど、あなた様の私物を壊してしまったのですから……」


P「ん? ああ、アレを切り刻んだ事なら気にするな。事務所に持ち込んだ俺が悪いんだし」

貴音「そうは行きません。ですから、お詫びとして……」クスッ



貴音「新品の」スルッ

P「……」


貴音「おなほ、を」クチィッ

P「……」



貴音「わたくしの体で、人肌に温めておりました故」

貴音「使って、頂けますね?」ニコリ


P「……」

P「おい」ダラダラ



P「あはっ、は……貴音さんの冗談は、相変わらず面白いなぁ」ダラダラ

貴音「使って、頂けないのですか?」


貴音「では、こうしましょう」

P「どうしましょう?」



貴音「すぅぅっ」

貴音「……」


貴音「年端も行かぬ幼子を慰み者にする下郎がっ!!」キッ

貴音「近しい女性に相手をされぬからと、このような玩具に走るとは……恥を知りなさい!!」バチーン



P「おっふ!?」

P(なんでビンタされたんだ俺?)ヒリヒリ


貴音「……」

貴音「使って、頂けますね?」ニコリ



P「……」

P(そうだっ!! トイレに入って、使ったって事にしよう!!)ピコーン


P「わかった、ありがたく使わせて貰うよ」ニコリ

P「じゃあ、使ってくるから男子トイレに……」



貴音「あなた様」ガシッ

P「え゙っ?」ビクッ


貴音「……」

P「……」



貴音「こちらへ」グイッ

P「こちらへって、そっちはベッドだぞ?」


貴音「ほっ」ボフッ

貴音「わたくしはこれから、睡眠を取ります」


ねる



P「寝るのか?」

貴音「はい。横になります」ボフンッ


貴音「それと、おなほは……」

貴音「わたくしの股の間で、挟む事に致しましょう」ギュッ



P「っ……」ゴクリ

貴音「喉を、鳴らしましたね? はしたない雄犬が」クスッ


貴音「あなた様には、掛け布団になって頂きます」

貴音「わたくしが眠れるよう、優しく包み込んでくださいませ」



貴音「無論、おなほは使って貰いますよ?」ニコリ

P「この状態で、使うのか?」


貴音「そう、申しているでは有りませんか」

P「布団と言うんだから、上に覆い被さるんだろうけどさ?」



P「それで使えって、これじゃまるで……」ゴクリ

貴音「交尾、のようですか?」クスッ


貴音「あなた様は、はしたない雄犬……躾(しつけ)るには、それ相応の方法が必要となりましょう」

貴音「ですがこんな時、何と口火を切るのが良いのか……そうですね」ンーッ



貴音「ふむ……」

貴音「……」


貴音「んー」

貴音「あなた様?」ニコリ



P「……」

P「何だよ?」


貴音「……」

貴音「かもん」クイッ



P「っ……」

P「ま、まずは、貴音の上に乗っかるから。重なる感じだよな?」ボフッ


P(体重は掛けないように、両手はベッドに着いてっと)

貴音「……」



貴音「ほっ」ギュウッ

P「おおっ!? だ、抱き締めるなっておい!! てか、顔が近い」ドキドキ


貴音「これで、出来る事は最早一つとなりました……」ニコリ

貴音「躾の為、つがいの役を引き受けましょう」



貴音「さぁ、雄犬?」

貴音「目の前には雌犬がおりますよ?」


P「オナホを、使えば良いんだろ……」ヂヂィーッ

P(しかし位置的にヤバいよなこれ? もし誰かに見られたら)ブルンッ



貴音「何も戸惑う必要など無いでは有りませんか」

貴音「これまでに経験が無いからこそ、練習にもなりましょう?」


P「いや、しかしだな……」グッ

P「や、やっぱりこんなのは駄目だ!! 貴音としてるようにしか思えないよ」



貴音「いくじなし」ボソッ

P「へっ?」


貴音「ふぅっ」

貴音「そうでした。あなた様は、ろりこんでしたね?」



貴音「わたくしとした事が、攻め方を誤りました」

P「じゃなくて、これはロリコンとかは関係ない無くてだな?」アセアセ


貴音「すぅぅっ」

貴音「……」



貴音「あにうえ様……」ウルウル

P「ッッ!!?」ビクッ


貴音「あにうえ様、あにうえさまぁ……」

貴音「たかねは、もぅ辛抱たまりません!!」ギュウッ



P「……」

P「お、お、おっ」プルプル


貴音「あにうえ様……」

貴音「きて」ボソッ



P「……」プツン

P「貴音」


貴音「はい、わたくしはここにおります」

P「挿れるぞ?」



貴音「どうぞ、お好きなように……」

P「……」


P「フッ!!」ズブブッ

貴音「っ!?」ビクッ



P「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」

P「……」


P「あ」

P(やっちまったああああああああああアア!!)ダラダラ



P(今はオナホだからセーフだが、もしオナホが無くて同じシチュエーションだったら……)ゾクッ

貴音「気になさらずとも構いません。今の二人は、兄と妹を演じているだけなのですから」


貴音「この刻に、恋も、愛も、わたくしとの関係も無意味」

貴音「あなた様はただ、ご自分の快楽に素直で有れば良いのです」ニコリ


ねる



P「と、言ってもだなぁ……」ズップ ズップ

P「結局イケないし、だんだんと苦痛になるだけなんだよ」


貴音「ほぉ」

貴音「では、この鍵で、苦痛から解き放ちましょう」チャラッ



P「えっ、あ、まぁ……貴音の仕事は終わりだから、この契約も終わりっちゃ終わりだけど、いいのか?」

貴音「語るまでも無し。失礼致します」モゾモゾ


P「あひんっ」ピクッ

貴音「ふむ。外れましたよ? これで、あなた様は自由の身……」カチャッ ポイッ



P「お、おうっ……」

P(ヤバい……今まで溜まりに溜まっるのが、一気に競り上がって来る感覚だ)グッ


貴音「あなた様を縛る枷は消えました。わたくしとの交尾も続けられましょう」

貴音「さぁ、気兼ね無く腰をお振りくださいませ」ニコリ



貴音「あにうえ様……」ギュウ

P「た」


P「たかねぇぇぇぇぇぇっ!!!」パンパンパンパンッ

貴音「あなた様っ!? そっ、そのように激しく動かれてはっ」ビクンッ

>>142
×P(ヤバい……今まで溜まりに溜まっるのが、
○P(ヤバい……今まで溜まりに溜まってるのが、



P「ずっと我慢してたのにっ、何度も何度も誘いやがって!!」ズブッ ズブッ

貴音「ああっ、たかねはいけない子ですっ!!」ギュッ


P「一発目、出すぞっ!!」パンパンパンパン

貴音「どうぞ……このまま、このままっ!!」



P「たかっ……」ビクッ ビクッ

P「くっ」


貴音「ん、あなた、さま?」

P「ふぅっ、ふぅっ、んっ……ふぅぅっ」



貴音「終わった、のでしょうか?」

P「いや、止めた」ヌプッ


貴音「な、何故です!? やはり、わたくしの体では駄目なのですか!!」アセアセ

P「……」



P「そうじゃないよ」ニコリ

P「貴音のお陰で、どうやらロリコンは完治したようだ」


貴音「では……」

P「こんなんで童貞じゃなくなるのは、勿体ないってな」



P「……」

貴音「……」


P「貴音」

貴音「はい」コクリ



P「俺は今夜、お前を抱く」

貴音「っ!?」


貴音「お待ちください」スッ

P「文句なんて言わ……えっ、あるの!?」



貴音「らぁめんの食べ歩きに参りましょう」

P「ですよねー」


貴音「しっかり、腹ごしらえをしませんと」ニコリ

P「んっ? えっ?」



貴音「ふふっ……」

貴音「あなた様?」ギュウ


貴音「今宵は」

貴音「あなた様のお部屋へ……さらって下さいまし」



P「お、お、おー!!」

P「よしっ、それじゃあラーメンを食べに……」


P「あっ、そうだ。ルームサービスで、一応サンドイッチを頼んだんだった」

貴音「机の上に有る、コチラですか?」



P「ああ、捨てるのも何だし、持ち帰って朝食にでもするよ」

P「……」


P「サンドイッチ、か……」

貴音「あなた様?」



P「サンドイッチ……」

貴音「あなた様!?」ビクッ


P「真美、亜美、双子……」ブツブツ

貴音「あなた様っ!!」ユサユサ



P「ハッ!!?」ビクンッ

貴音「あなた様」


P「おまんこサンドイッチ!!」

貴音「あなた様ぁぁぁぁぁぁァァッ!!!」ユサユサユサユサ




おわり

次の

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