幼馴染「ザーメンホワイトソースをサラダにかけるとおいしいよね」 (17)

幼馴染「いただきま~す」

男「はい」

幼馴染「まず、ソースをださないとね......はい、しこしこしこしこドビュルルルッて」

男「うっ」ビュクッビュクッドビュルルル

幼馴染「おー今日は量が多くて個体かー。うん。いいね」

男「ふぅ」

幼馴染「はい、ザーメン代50円」チャリン

男「うん」

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幼馴染「じゃあ、食べよっ!」

男「うん」

幼馴染「ん、じゅる、あむ、えむ」グチュグチュ

幼馴染「んじゅじゅ、じゅるる、あむあむ、んぐぐ!」

幼馴染「で、うがいして......と」

幼馴染「じゅくじゅくじゅくじゅく」

幼馴染「んふ、んふふふふ」

幼馴染「見て」

男「え?」

幼馴染「歯と歯の間にどろどろおちんちん液が挟まっているよ」

男「へー」

幼馴染「あは♥ 口の中がいがいがして最高だねっ!」

男「うん、そうだね」

幼馴染「べちょべちょで噛んでも噛んでも噛みきれないほどの絶妙な個体状の孕ませ液が、これまでとこれからもいっしょにいる貧乳デカ尻母性カンスト精神不安定処女中学生である女の子のお口を満たしているんだよぉ」

男「そう」

幼馴染「んふ」

幼馴染「んふふ」

幼馴染「んふふふふふふふ」

幼馴染「最高にハイになってきたぁ!!!!」

男「それはよかった」

幼馴染「さすが、おとこ。分かってるね」

男「そうか?」

幼馴染「うん! 今日もいい一日になりそう!」

男「じゃあ、そろそろ行こう」

幼馴染「そうだねっ──って学校に持っていく飲み物をまだ用意してないや」

男「あーちょっと待ってて」シコシコ

幼馴染「ペットボトルにお湯を入れてくるよ」

男「うん」シコシコシコシコ

幼馴染「はい、どうぞ!」サッ

男「あっ」ドビュルルル

幼馴染「わはーすっごーい」

男「おっ、おっ、おっ、おっ」ドピュッドピュ

幼馴染「大量だー」

男「ふぅ」

幼馴染「うんうん。微妙に固まって浮いてるね」

男「よし」

幼馴染「ありがとね」

男「どういたしまして」

幼馴染「あとは肌荒れ予防かな」

男「あっ、そうだった」

幼馴染「ということでわたしもがんばるね」

男「うん」

幼馴染「はーい......あむ、んじゅ」

男「っ......」

幼馴染「んじゅ、んぶ、れろれろ、じゅじゅー」

男「うっ、出る」

幼馴染「おっと」サッ


ドババババ
ドギュルルルフル
ドクッドクッ ドプドプドプドプ


男「......ふぅ」

幼馴染「あはぁ♥」ベッチョリ

男「はい、どうぞ」

幼馴染「言われなくても────ほいほい、顔中に精液を染み込ませてと」

幼馴染「はい、終わりましたっ!」

男「うん。じゃあ、学校に行こうか」

幼馴染「うんっ!」

男「あっ、その前に────ちゅっ」

幼馴染「うあっ/////」

男「よし。準備は全て終わったね」

幼馴染「////」コクリ

男「行こっか」ニギッ

幼馴染「えへ、えへへ//////」ベトベト

僕たちは手を握り家を後にする
互いに支えあいながら、これからも二人で人生を過ごしていく
手と手によって繋がれた僕たち、口と口の間に架けられた架け橋は、どちらも祝福するかのように、永遠と崩れることはない。させない。離さない
だって、僕たちは幼なじみであり、恋人であり、そして生涯の伴侶なのだから......

おわり

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