【アイマス】P「今日の仕事は安価だ」杏「えー…」(70)

※あてんしょん
・エロ、グロ以外なら基本何でもアリ
・杏カワイイよ杏



杏「てゆーか、安価ってなに?2chじゃないんだし」

P「知ってたのか」

杏「…え"、うそ、安価ってあの『安価』なの?」

P「ああ」

杏「うっわー、いつにもましてやる気がでないよ」

杏「そんな面倒くさそうなこと、杏がやるわけないじゃん」

P「面倒くさくないかもしれない」

杏「えー…。いや、あり得ないよ。ネットは陰湿なのが多いからね」

杏「スカイダイビングとかやらされそうだもん」

P「よく分かったな」

杏「えっ」

杏「そんなの、杏じゃなくてもやらないよ」

杏「…うーん、何か話してるだけで疲れてきたなー」

杏「プロデューサー、杏帰るから、その『安価』っていうのは他の人に頼んでね。じゃーね」

P「アメ三年分」

杏「…プロデューサー、杏がアメで釣れると思ってるの?」モグモグ

P「…」

杏「…」モグモグ…


最初の仕事は? 安価↓

P「じゃあ行くか」スタッ

杏「えー…もう安価来たの?」

杏「杏はここから動かないからなー、どうしても連れていきたいなら、一生分の休」ヒョイッ



<ネパール>
杏「……海外?」

P「そうだ」

杏「なんでよりによってネパール?」

杏「こんなとこに何が………あ…」

P「どうした杏」

杏「…プロデューサー、杏は全て理解したよ」

杏「杏は絶対やらないぞ!こんなの誘拐だ!訴えてや」ヒョイッ




<エベレストふもと>
P「着いたぞ杏」

杏「……」

杏「…あ、あれー…何か寒くて調子が悪くなってきたなー…」

杏「こんな体調じゃ登山なんて無理だよね。死んじゃうもん」

P「医者もついてるから、見てもらうか」

杏「……いいや、治った」

杏「…っていうか、プロデューサーはニートのことを甘く見すぎだよ」

杏「登山できるほどの体力がニートにあるわけないじゃん」

杏「この企画は打ちきりにしたほうがいいよ。ね?」

P「はい」ガサッ

杏「…え、なにこれ」

P「山登りセットだ」

杏「…………」




スタッフ「じゃあ、双葉さん、準備できましたか?」

杏「…いやだ…杏はまだ死にたくないぞ……」

スタッフ「ハ…ハハハ…じゃ、お願いしますねー…」

杏「帰りたい……帰りたい……」

P「頑張れ杏」





スタッフ「じゃあ、双葉さん、準備できましたか?」

杏「…いやだ…杏はまだ死にたくないぞ……」

スタッフ「ハ…ハハハ…じゃ、お願いしますねー…」

杏「帰りたい……帰りたい……」

P「頑張れ杏」

連投スマソ



芸人「今日はなんとっ!エベレストを登ります!」

芸人「しかも…スペシャルゲストが来てくれています!」

芸人「では、呼んでみましょうか!双葉杏さーん!」

杏「……ふたばあんずでーす…」ヨロヨロ…

芸人「登る前から死にそうですね!」

芸人「じゃあ早速登って行きましょうか!」テクテク

杏「…あー、疲れた。芸人さん、おぶってよ」テクテク…

芸人「まだ数歩しか歩いてませんよ?」テクテク

杏「杏はちっちゃいから、人の倍くらい歩数が必要なんだよ」テクテク…

芸人「頑張れ頑張れできるできる!」

杏(うわっ、一番苦手なタイプの人だ)

杏「ハァ……ハァ……もう着いた?」ヨロヨロ…

芸人「全然まだですね。このペースだと、あと10時間くらいかかります」テクテク

杏「10時間……はぁ…もう駄目だ。杏は今の言葉で限界がきたよ…」ヨロヨロ…

芸人「限界は…越えるためにあるんですよっ!」ドーンッ!

杏「えー…普通に考えて、越えられないから限界って言うんじゃ…」

芸人「細かいことはいいんですよ!」

杏「……」

杏「それにしても、案外早く終わるんだね」

芸人「何がですか?」

杏「いや、杏からしてみたら10時間って死にそうになるほど長いけどさ…」

杏「それでも、このペースでこんな高い山登れちゃうんだなーって」

芸人「いえいえ!違いますよ!休憩場所まで10時間です!」

杏「…あー……今の聞きたくなかったなぁ…」

~1時間後~
杏「はぁ……はぁ……」

杏「冗談抜きで…もう動けないよ…」

杏「げーにんさん……あとは…まか……せ……」ドテッ

芸人「頑張れ頑張れ!できるできる!」

杏「……うぐぐ……くそ……」

P「頑張れ杏」

~さらに1時間後~
杏「……限界」

杏「もう全く足が動かないよ」

杏「杏、もう一生分頑張ったよプロデューサー」

杏「杏が2時間も山登りしたんだよ?自分でいうのもなんだけど、奇跡だよ」

杏「だからもう帰ろ。ね?編集でどーにかできるでしょ?」

スタッフ「あのープロデューサーさん…ああいってますが…」

P「…」

P「もう足は動かないか」

杏「うん。ムリだよ。絶対動かない」

P「頑張ったんだな」

杏「そうそう、杏は頑張ったよ。これ以上頑張ったら、過労死しちゃうね」

P「そうか、なら……」

杏(帰れる!休暇も貰える!)





杏「うわあぁぁあああっっ!!?」ドドドドドドッッ!

芸人「双葉さん!今まではウォーミングアップだったんですね!」ダダダダダッ!

芸人「急にスピードをあげて…このスピードなら今日中に往復できますよ!」ダダダダダッ!

杏「ちっ、違っ……このロープで引っ張られてるんだっ!」ドドドドドドッッ!

芸人「限界を越えろー!!」

杏「ちょっ、ホントにムリだってば……と、止め……」ドドドドドドッッ!




P「お疲れ様、杏」

杏「」チーン…

P「相当疲れてるな」

杏「……当たり前だよ……」

杏「1日で往復とか……人間技じゃないし……」

P「よく頑張ってたぞ」

杏「じゃあご褒美に、杏はこの登山で死んだことにしといてよ。そうすれば毎日休暇になるよね」

P「きらり呼ぶか?」

杏「…つ、次の仕事は何かなー」

次の仕事は? 安価↓2

P「杏、クイズは好きk」

杏「嫌だよ。エベレストから帰ってきて、休みもなしにクイズ番組なんて虐待だっ!」

P「12回」

杏「…なにその数字?」

P「仕事の途中で寝た回数だ」

杏「…へ?えー…そんなにあるっけ?」

P「まだちひろさんに報告してない」

杏「……プロデューサー…汚い手を使ってくるね…」

P「…」プルルルル…

杏「わ、わかったよ!やるってば!」

杏「はぁ…安眠枕のCMなら喜んでやったのになぁ……」トボトボ…

P「賞金もでるらしいぞ」

杏「一生暮らせるぐらいの金額じゃないと意味ないよ」




司会者「『クイズ☆マスター』の時間がやってきました!」

司会者「今日のスペシャルゲストは…双葉杏さんです!」

杏?「」

司会者「…あれ?何かおかしいですね……」

杏?「」

司会者「あっ!アレ等身大パネルですね!」

杏「ぐっ…バレたか……」ヒョコッ

司会者「机の下に隠れて寝ないでくださいねー」

アハハハハ

司会者「では、第一問!」

司会者「猫→キャット
    とら→タイガー
    かっぱ→?」

芸人「河童って英語あんの!?」

インテリ「思い出せ…思い出せ……」ブツブツ

杏「ん?これって河童なの?レインコートじゃないの?」

司会者「杏さん、正解です!」

芸人「えっ?…あー!なるほど!」

インテリ「し、しまった!」

司会者「第二問!」

司会者「赤→3、青→4、白→5。では、黒→?」

インテリ「わ、わかったぞ!」

インテリ「赤と青は反対の色…」

インテリ「赤→3で、反対の青→4!
     とういうことは、白→5で反対の黒→6!」

インテリ「ファイナルアンサアァァ!!」

司会者「残念っ!」

インテリ「」

芸人「真っ白に燃え尽きてる!」

杏「あー…5かな。英語で」

司会者「正解です!」

芸人「あっ!brack…か!」

司会者「第三問!」

司会者「『春→夏→秋→冬』」

司会者「これが私達の通常認識ですが…」

司会者「あるところでは、『秋→夏→春→冬』となります!」

司会者「これは何を表しているでしょう!」

インテリ「わかったっ!!」

司会者「残念!」

インテリ「まだ何も言ってないです!」

杏「辞書、それとも辞典かなー」

司会者「正解です!」

芸人「あいうえお順か!なるほど!」




司会者「…という訳で、優勝は双葉杏さんです!」

杏「あれあれ?杏が優勝なの?」

司会者「ぶっちぎりですよ!」

芸人「いやーさすがですね」

インテリ「くそ…くそぅ……」

杏「なんか貰えるんだっけ?」

司会者「はい!優勝賞金は>>30です!」

50万円

司会者「はい!こちら50万円です!」

杏「…何か札束でハイって渡されても、受け取りにくいんだけど……」

司会者「あっ、ではプロデューサーさんに渡しておきますね!」

杏「えっ」

杏(…もう駄目だ…きっとあのお金は杏の手元には戻ってこないよ…)




P「すごかったぞ杏」

杏「はー、もういいよね?杏、頑張ったよね」

杏「こんなに頑張ってる杏、この先もう見れないよ」

杏「そのくらい頑張ったから、休暇を…」

P「…」プルルルル…

杏「分かったってば!」

杏「休暇をよこさないなら、せめてさっきのお金を返せっ!」

杏「あれは杏が自分の力で稼いだんだぞっ!」

杏「あれで半年…いや、1年楽に生活できる!」

P「さっきのお金はきらりに送っておいた」

杏「なっ!?」

P「全部服に変えるらしい」

P「よかったな杏」

杏「…まあ、服は感謝してるけどさぁ…。はぁ……」

杏「くっそー…プロデューサーめ…」

杏「他のアイドルより重労働だよ」

杏「こうなったら…」


次の仕事は? 安価↓5

杏ちゃんに休みをあげろー

杏ちゃんに休暇を

プロデューサーのひとでなしー

休暇!

P「次の仕事は…」

杏(あんなに書いたんだから、休暇のはず!!)

P「健康番組だな」

杏「」

杏「なんでだっ!安価↓5なんて聞いてないぞっ!」ジタバタ

P「仕方ない」

杏「うぅー…いやだ!もう決めたんだ!何がこようと杏は働かn」ヒョイッ



<スタジオ>
ヨガトレーナー「今日は宜しくおねがいします」

P「杏を宜しくお願いします」

杏「…えーと、プロデューサー?まさかこれって…」

P「健康になるヨガらしい」

ヨガトレ「楽しいですよ」

杏「…こういうのって痛いイメージしかないんだけど?」

ヨガトレ「これは大丈夫です」

杏「ホントかなぁ……」

P「頑張れ杏」




ヨガトレ「はい、もうちょっと伸ばせますねー」グググ…

杏「いっ、いたたたっ!むりっ!背骨が折れるっ!」メキメキメキ…

ヨガトレ「ただのブリッジですよー」ググググッ!

杏「ぐ……こ、呼吸が…………」メキメキメキ…




P「頑張ってたな、杏」

杏「杏みたいな体型の人には、あれは無理だよ…」

P「次の仕事は…」

杏「もっ、もう嫌だ!!」

杏「杏は絶対にやらないぞ!」

杏「もしやるなら、アイドルやめてやるからな!」

杏「はやく杏に休暇をよこすんだ!プロデューサー!」

P「…」

選択安価 安価↓2
1,休暇をあげる
2,高級飴で釣る
3,自由安価

杏「やったね!杏は休暇を勝ち取っ…」

杏「……何か余計なのがついてるよ…」

P「じゃあ早速でかけるか」

杏「だから安価は嫌なんだっ!帰って寝させろー!」ジタバタ


どこに行きますか? 安価↓




<箱根>
杏「うあー…この短い期間に、色々なところに行ってるよ…」

杏「まあ、ここなら山登りとかさせられなさそうだね」

杏「…ハイキングとか言わないでよねプロデューサー」

P「大丈夫だ」

杏「信用ならないんだよねー…」

<旅館>
杏「おー…なかなかよさげだね」

杏「これは寝ていいんだよね?
  安心させておいて夜中に『ランニングだ』とか言わないよね?」

P「ああ、のんびりしてていい」

杏「信じるからね。裏切ったら訴えるぞ」

杏「ふっふっふ…部屋は個室…」

杏「鍵も閉めたし、思う存分寝てやるっ!」

杏「…ん、ふあぁ…今までの疲れが一気に……」ウトウト…

杏「……zzZ……」







杏「ん……んぁ……」ゴロゴロ…

ドサッ

杏「………いつつ…、ん?朝か……」

杏「……はぁ、最悪な目覚めだよ…。ベッドから落ちた衝撃で起きるとか……」

杏(何だか、凄く良く眠れた気がする…)

杏(疲れが溜まってたからかな?)

杏「…」

杏「まあ、杏はこの先も働かないけど」

杏「んー、お腹すいたなぁ」ポリポリ…

杏「どこでご飯食べるんだろ。
  食堂?それとも部屋に持ってくるタイプかな」

杏「…はあ、動くの面倒くさいからプロデューサーが来たら持ってきてもらおう」

杏「…」

杏「あ、そっか。鍵しめてるんだ」

杏「…」

杏「開けにいくのも面倒くさい…」

杏「…面倒くさいけど……仕方ないから開けに…ひぐっ!?」ピキッ

杏「……」

杏「…………うぐっ!」ソロリ…ソロ…ピタッ

杏「…筋肉痛……」

杏「……」

杏「……か、過重労働のせいだ!訴えてやる!」

杏「はあ…」

杏「ホントどうしよ……」グッタリ…

杏「いつもならこのまま寝るけど…」

杏「もう、さっきの衝撃で完全に目覚めちゃったしなぁ…」

杏「…ほふく前進……」ズリッ…ズリッ…

杏「……」ズリッ…ズリッ…

杏「……いたい……」ズリッ…ピタッ

杏「あぁ…何で杏がこんな酷い目に合ってるんだろう」

杏「仕事を頑張った結果がこれだなんて、こんなのあんまりだ!」

杏「……」

杏「むなしい……杏、泣きそうだよ…」

P「杏、生きてるか」ガチャッ

杏「あ、あれ?鍵は……」

P「合鍵をもらってきた」

杏「折角ドアの手前まで這ってきたのに…」

P「体調は大丈夫か」

杏「えー…?物凄い筋肉痛ってこと以外は大丈夫だよ」

P「一日中寝てたぞ」

杏「えっ!うそ?そんな寝てたの?」

杏「…まあ、それくらいの過重労働だったよね」

P「心配になって様子を見に来た」

杏「このザマだよ」

P「湿布も持ってきた」

杏「あー、気が利くね。流石プロデューサーだよ」

杏「じゃあ、湿布貼るからあっち向いててね」

P「ああ」クルッ

杏「えーっと、ここに……ひぐっ!」ピキッ

杏「……」

杏「プロデューサー…背中、貼ってくんない?」

P「…」

選択安価 安価↓
1,普通に貼ってあげる
2,叩きつける
3,自由安価

杏「ほいっ、冷たいのやだから、温湿布にしてねー…」メクリッ…

P「こんなになるまで頑張ったんだな」ペリペリ

杏「そうだよー…杏は一生分働いたよ…」

P「いっつもなんだかんだ言いながら、最後までやり遂げてたな」ペタッ

杏「っ、つめたっ……最初っから温かい温湿布はないのか…」

P「こんな小さな体で、よく耐えてきたな、杏」サスサス

杏「…何か変な感じするんだけどー……」

P「誉められるのは嫌いか」

杏「んー…別に嫌いではないけど…珍しくてね」

P「俺はいつも誉めてたぞ」ペリペリ…

杏「えー、あれって適当にあしらってただけじゃないの?」

P「全部本心だ」ペタッ

杏「ふーん……杏を誉めても何もでないけどね」

P「逆に、誉められるようなことをした杏が報酬をもらうべきだ」ペリペリ…

杏「お?やっと分かってもらえた?
  じゃあ一生分の休暇を…」

P「ああ、いいぞ」ペタッ

杏「…え?ほ、本当にくれるの?一生分の休暇!?」

P「ああ、頑張ってたからな」

杏「や、やったね!今の言葉、取り消させないからね!」

P「貼り終わったぞ」スクッ

杏「ん?あー、いつの間にか
  腕と脚にも貼っててくれたんだね」

杏「さっすがプロデューサー」

P「あと5日間予約してあるから、まだくつろいでていいぞ」

杏「おー…ここは静かだし、楽園だよ」

P「あ、さっきの話だが…」

杏「取り消させないぞっ!」

P「きらりに世話役を頼んでおいた」

杏「……え?」

P「5日後、あっちに着いたら、きらりが家にいる予定だ」

P「それからは、毎日きらりが身の回りの世話をしてくれる」

P「一生休めるぞ、よかったな杏」

杏「……な……ななっ……」プルプル…











杏「……はたらき……ます…」ガクッ

おわり

杏のデレは書きづらいから、ギャグでしか締められない…


きらりになって杏抱き締めたり、高い高いしたい


杏カワイイよ杏

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