上条「みんなが、下ネタ連発してきてツッコミきれない」 (30)

このssの注意点

御坂「みんなさんこんにちわ
常盤台中学の御坂美琴っと言います」

御坂「………」

上条「ビリビリ

せっかくなんだからこのssの内容や注意点とか読者の皆様に伝えろよ。」

御坂「んっ、わかったわ」ドサッ

モザイク

御坂「こういう内容です。」

上条「なんてこった
最初では見せられない!」

注意点

・↑のように生徒会役員共のネタをちゅくちゅく使います。

・投下は不定期です。

・キャラ崩壊……もう、早速してますけど

・誤字や文字のおかしいところもあるかもしれません。1番目の文字の間違いは、わざとです。

これぐらいでしょうか?では、始めていきます。







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427450431

上条「あー、補習つかれたー」

小萌「おつかれさまなのですー」

上条「いやー、補習がおわるあとは、安心感かグッタリしますねー」

小萌「先生も、その気持ちわかります」

小萌「賢者タイムの時は、気づかれなかった安心感か先生もグッタリしますねー」ウンウン

上条「そんな、卑猥なものと一緒にされたら困るわ」

上条「ただいまー」

インデックス「お帰りなんだよ!」

上条「お腹へったろ?お腹は、満たさないとお前暴れるからな」

インデックス「そうだね」

インデックス「じゃあ、とうまの性欲も満たさないと暴れるね!」

上条「さーて、モヤシを炒めるか!」

御坂「よっ!」

上条「なんだ。ビリビリか」

御坂「ちょっと!私の名前は御坂美琴っていったでしょ!」

上条「あのさ、聞きたいんだけど……御坂って何人ぐらい余裕でやれるんだ?」

御坂「んー、そうね5、6人ぐらい余裕かしら」

上条「へぇー、level5すげえなー」

御坂「あっ、でも同時に同じ穴に突っ込むのは無しよ?膜がやぶれちゃうから」

上条「お前は、なんの話をしている?

いや、教えなくてもいいです。」

木山「新しい露出方を考えた」

御坂「ひまだから聞きましょう」

木山「あっ!」スッ

御坂「?」ウエムク

木山「実はスカートめくりあげてました」

御坂「ひまだけど無駄な時間だった」

吹寄「おはよ」

「おはよ」

吹寄「おはよ」

「おはようごさいます」

吹寄「オナ禁」

上条「俺のときだけボケないで」

御坂「ねぇ、黒子」

黒子「なんですの?お姉さま」

御坂「女子高と女子中ってどっちが受け多いかな?」

黒子「残念ながら黒子は、わかりませんの

やはり、女子が女子だけの学校を意見を聞くのはどうかと?」

御坂「じゃあ、どうすれば良いのよ?」

黒子「殿方……あの類人猿に聞くのはどうでしょう?」

御坂「そうね」

上条(どうしよう…こっちの道から帰れなくなった!)ダラダラ

御坂「」ウデクミ

食蜂「」ウデクミ

黒子「食蜂さんが腕組みポーズとは、なにか珍しいですの」

食蜂「んっ?」

食蜂「これは、胸が重くて
ささえてるだけよぉ?」

御坂、黒子「「…」」



上条「ふー、こたつは落ち着くな……」

インデックス「そうだね……」

上条「体がポカポカするな」

インデックス「興奮するぅーなんだよ」

上条「えっ?」

インデックス「えっ?」

小萌「んー!んー!」ノビー

上条「どうしたんですか?」

小萌「見てのとおりですよー」ノビー

上条「あー、あれですか……微妙に俺も届かないところに…おいてある。」

小萌「はいぃー」ノビー

上条「肩車しましょうか?」

小萌「……しょうがないですね。」

上条「はい」

上条「では……」スッ

たかいー♪

たかいー♪

小萌「……この抱え方はおかしいですねー?」

上条「すいません。つい……」



大覇星祭の時の吹寄が着替え中の時に上条がばったりドアを開けた時の吹寄の反応

吹寄(そういえば… 胸をマッサージすればおおきくなるって本当かしら…)

吹寄(これ異常大きくなる必要はないんだけど……)

吹寄「……」モミモミ

ガラッ

吹寄「!?」ビクッ

上条「あっ、ごめん…吹寄?」

吹寄「こ、これはあれだ……」

吹寄「欲求不満なだけだ!」

上条「悪化しちゃったよ!」



今日はこれぐらいで、おわります。

続きは明日書きます。

では……。

姫神「ジャンケンしましょう。」

上条「えっ?いきなり?」

姫神「ジャンケン……。」

上条「無視かよ…ぽん!」

チョキ……上条

親指のつけねを挟む…姫神

上条「……」

姫神「……私の勝ち。」

上条「うん…それでいいよ」

土御門(ツッコミを放棄した!?)


黒子「お尻ペッタンって知ってますの?お姉さま」

御坂「いや、知らないわ」

黒子「小学生の健康調査であるんですけど

なんと、お尻の穴にシールみたいなものをはるらしいんですの」

御坂「えっ!ばんそうこじゃないの?」

黒子「ふふ♪お姉さまそれは前ですの」

御坂「あっ、そうだったわね。ごめんごめん」

涙子「なんてlevelが高い会話だ!」

初春「level5とlevel4ですから」

上条「いや、それいぜんの問題だろ」





上条「うー、トイレ、トイレ!」

ジャー

上条「ふぅ…」

吹寄「なんだ。ヤったあとか」

上条「それを、言うためにずっとそこにいたのかよ!?」

吹寄「ちょっとばかりこの資料を見てくれ」

上条「……んー、大覇星祭の行事か」

吹寄「みんなに、聞き回っているんだが……スケジュール間に合うか?」

上条「……うん、まぁ…大丈夫だろ」

吹寄「そうか。ありがとう」スタスタ

上条(俺は、見てしまった。あの資料の中で行事名に誤字があるのを見つけた。)

上条(ツッコミのも面倒だし言わずにおいた)




・みんな仲良くピストン運動★



上条(たぶん準備運動って書きたかったんだな……きっとそうだ…)



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