母「ふんふ~ん♪」女「母さん…」(35)

女「母さぁぁぁぁん」ムギュゥゥ

母「きゃっ!…もう女ちゃんどうしたの?」

女「母さん、あぁ母さん母さん…いい匂い」ムギュゥゥ

母「もう、どうしたの今日の女ちゃんはいつにも増して甘えん坊ね」ナデナデ

女「んっ…あのね、私……ふぅ、…母さんをレイプしたい(キリッ」ムギュゥゥ

母「………ふぇ?」キョトン

女「あぁその反応、可愛いよ母さん」ムギュゥゥ

女「じゃあ母さん遠慮なく」モミモミ

母「もう、女ちゃん今はダメよ…」

女「嫌だ!今日母さんをレイプするって決めたんだ」モミモミ

母「いま女ちゃんの大好きなハンバーグ焼いてるとこだから、焦げちゃったら美味しくないわよ?」

女「…………うぅ、じゃあ今は我慢する」

母「ふふっ、ありがとう女ちゃん」ナデナデ

女「んんっ、母さんに頭撫でられるの好き……あ、でもハンバーグ作り終わったらレイプするから!」

母「はいはい」ナデナデ

母「さぁ、出来たわよ」

女「ッ!じゃあ母さんをレイ…」

母「女ちゃん、お皿とって」ニコッ

女「あ、うん…はい」

母「ふふっ、ありがとう」

女「あの、母さん…レイ…」

母「女ちゃん、これテーブルに並べてくれる?」

女「あ、うん…っと、出来たよ」

母「ありがとう女ちゃん♪」ナデナデ

女「母さんをレイプした…」

母「女ちゃん、お兄ちゃんたち呼んできて」ニコッ

女「あ、うん…呼んでくる」

母「お願いね」ニコッ

女「兄さんご飯出来たからリビングに…」ガチャ

pc「アンアンオニイチャンイクー」

兄「あばばばばばば…」

女「…死ね」バタン

女「姉さんご飯が出来たからリビングに…」ガチャ

姉「女ちゃん可愛いよぉハァハァこれが小学生のときの女ちゃんハァハァこれが中学生のときのハァハァそしてこれが現在の女ちゃんハァハァ可愛いよぉ」ペロペロ

女「………」バタン


女「見なかったことにしよう」

女「弟、ご飯出来たからリビングに…」ガチャ

弟「お姉ちゃんの下着ハァハァ……………女…ね、えちゃん」

女「…」

弟「違うんだ!女姉ちゃんこれは…」

女「姉さんには言わんよ」バタン


女「うちの男ども(姉も)は変態ばかりじゃないか」

女「妹、ご飯が出来たからリビングに…」ガチャ

妹「すぅすぅ…」

女「なんだ寝てるのか……こうして改めて見ると妹は母さんに似てるんだな…母さんに」ムラッ

妹「すぅすぅ…」

女「……はっ!私は今ナニを考えた、これじゃあ姉さんと一緒じゃないか…いかんいかん、危うく変態の仲間入りをしてしまうところだった」

妹「んに~、女お姉ちゃん?」

女「あぁ、起こしてしまったか、だがちょうどいい、妹ご飯の時間だ私と一緒にリビングへ行こう」

妹「んー行くー、抱っこしてー」

女「まったくしょうがないな、家でまともなのは私と母さんと妹だけだな」

母「あ、妹ちゃんと女ちゃん、みんなそろったわね♪」

兄「」ガクガク

姉「あ、女ちゃん…」ジュン

女「…う」ブルッ

弟「…」ガクガク

妹「あ、ハンバーグだぁ!」

母「さぁ女ちゃんも座って!はい、じゃみんなそろって…」

「「いただきます」」

女「(母さんがこねたハンバーグ…母さんの手が直接触れた…」

兄「い、いただきます」

女「(これを変態なんかに食べさせるわけにはいかない!」

女「兄さん…」

兄「ッ!!な、なんだ?」ビクビク

女「そのハンバーグを恵んで欲しいんだが」

兄「あ、あぁ…いいぞ別に、半分でいいよな」

女「いや、全部くれ」

兄「なっ、それじゃあ俺の食う分が」

女「…pc」ボソッ

兄「ーッッ!!わ、わかったよ全部やるから」ビクビク

女「ありがとう兄さん」ニヤァ

そのあと兄はけ合わせのサラダと白米を泣きながら食べてました

姉さんはずっと私を見てきました、正直怖かった

弟は終始ビクビクしながらご飯を食べていました
いつかこれをネタに母さんの下着でもとってきてもらうか

妹は母さんにあーんしてもらってたり
母さんに口元拭いてもらってたりしてました
…羨ましすぎる

母さんは小さなお口で
一口サイズに切ったハンバーグをモキュモキュ食べていました
可愛い、かなり可愛い
レイプしたい

女「母さんをレイプしたい、それが私の目的だ…しかしどうだ全然出来ないじゃないか
これではダメだ、ここは皆の力を借りるしかない

安価行動だ>>14

女「しまった、間違えた…>>16で」

自殺

女「よし、自殺しよう」



女「母さん…」

母「どうしたの女ちゃん?」

女「私自殺す…」

母「あっ、そうだ!女ちゃんに似合うだろうと思ってお洋服買ってきたの」

女「いや、あの…私自殺…」

母「ほら!着てみて♪」ニコッ

女「え、あ…うん」ゴソゴソ

母「ふふふ」ニコニコ

女「ど、どうかな?」

母「…女ちゃん、すごく可愛いわ」ギュッ ナデナデ

女「えへへ(もう自殺とかどうでもいいや」

女「ふぅ…いっぱい撫でてもらったし母さんがギュッてしてくれた…えへへ

って!レイプが出来てないじゃないか!


次だ安価下」

女「妹をレイプするか」

妹「すぅすぅ」

女「ふふ、妹は寝てるのか、これは好都ご…」

母「すぅすぅ…」

女「か、かかか、母さん!!?」

妹&母「すぅすぅ…んにゅ」

女「…これはどっちもヤヴァイ、どうする私、安価は妹…でも私の目的は母さん…うわぁぁぁどうすればぁぁ」

母「んに…ありぇ?女ちゃん?女ちゃんも一緒に寝よっか、おいで♪」

女「いや、あの……失礼します」

母「じゃあ女ちゃんを真ん中にして、おやすみ~……すぅすぅ」ギュウ

女「これは…なんとも(ドキドキするぅぅぅぅ」

妹「んにゅ…女お姉ちゃん」ギュウ

女「(両手に花束だわこれ……だんだん眠たく」

妹女母「すぅすぅ…」

女「あぁ…途中から寝てしまった…でも花束だった、うひひ

って、また進展しなかった、くそ次だ」

安価下

女「とうとう来たか…
母さんに猿轡付けてレイプする」

母「ふふっ♪」

女「母さんは何か読んでるみたいだが…」コソッ

母「あっ、これは姉ちゃんが中学生のときね、懐かしいわ」ニコニコ

女「アルバム…か…(今なら母さんを後ろから猿轡をくわえさせて動きを封じることができる」

母「ふふっ、みんな小さいわ……あ…」

女「今だ!母さんをレイプす…」ダッ

母「グスッ…」

女「る、あれ?か、母さん!?なんで泣いて」アタフタ

母「みんな私から産まれてきてくれたのよね、グスッ」

女「あれは、私たちが赤ちゃんのときの写真?」

母「グスッ…兄ちゃんは一番最初の子で痛かったけど頑張って産まれてきてくれたのよね」

母「次は姉ちゃんね、二人目が女の子ってわかって嬉しかったなぁ…二人でお買い物も行ったもんね」

母「ふふ、女ちゃんは兄妹の中で一番元気で一番甘えん坊だったのよね、女ちゃん乳離れも一番遅かったもんね」

母「次は弟ちゃんね、弟ちゃんは歩くのが早くて面倒を見るのが大変だったなぁ」

母「妹ちゃんはまだ産まれてから5年しか経ってないのよね…まだまだ甘えん坊だし」

母「みんな産まれてきてくれてありがとう、グスッ」

女「……」

母「ふふ、ダメね私も…グスッ、さぁって片付けよう」

女「母さん」ギュッ

母「あれ?女ちゃん?」

女「私、母さんの子供でよかった…私を産んでくれてありがとう」ギュ-

母「うぅ、女ちゃん…ありがとう、こちらこそ私の子供に産まれてきてくれてありがとう、グスッ」ギュゥゥ

女「母さん…(あぁいい香り」ギュッ

母「女ちゃん……あれ?これなぁに?」つ猿轡

女「え、いや…そのこれは」

母「…女ちゃんのえっち」

女「」ズキューン

母「さて、晩御飯の材料買いに行かないとね?」

女「…わ、私も行く」

女「こうして私と母さんの距離は縮まりましたとさ」




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