キリスト「聖杯で飲む焼酎うめぇwwwwww」(32)


よし誰か任せた

キリスト「日本に焼酎って言う酒があるらしい
信者「え?
信者b「ホワアアアアアアア
キリスト「日本いこうやwww
信者a「イャアアアアアア
信者b「とかいいながら日本


キリスト「やべぇwwタピオカパン忘れたwww
信者a「馬鹿じゃねえかおめえyo
信者b「とかいいながらaも馬鹿じゃねえかおめえyo

キリスト「焼酎1500円とかwww
高杉ワロタ
信者a「はやく買おうze
信者b「aと俺とキスト様で合わせて・・


500円



キリスト・信者a・b「      」

とゆう事でキリスト達の金集めが始まる・・・

プロジェクトx
金を集めろ・・・


キリスト「ポケモントレーナーって知ってる?
信者a「この世界にいる人達ですね
信者b「勝てば金もらえるだが私たちはポケモンを持っていない

どうするぅ!?w

キリスト「オーキド博士て言う人にポケモンくれって言えば
くれるだろ
信者a・b「グワァアアアアア
キリスト「お前たちとわお別れだ
オーキド「や、やめるんじゃ!ポケモンをやるから銃をしまうんじゃ!
バーン
キリスト「ポケモンgetだぜ!
ok!~~~~
ok!次に進もうぜおk
以下略
キリスト「さてとポケモン見てみるかポーン
殺人鬼ジェイソン「・・・・・」
キリスト「 」

シコり中のたんぱんこぞう「きもちぃよぉおお
キリスト「ジェイソン頼むぞ
ジェイソン「承知
ギャアアアアア
50円get
キリスト「すくねえww
ジェイソン「まぁしばらくのガマンだ
幼女「勝負だ!はかいこうせん!!
ジェイソン「遅い  きゅうしょ突き
幼女「ママァアアアアアア
40円get

キリスト「よし焼酎買った帰る
終わり

キリスト「うめぇぇぁえッ!」

ヨハネ「そっすね」

小ヤコブ「ちょっと私には合いませんね……」

大ヤコブ「お前空気読めよ……」

シモン「………」

キリスト「あら?もうねえの?」

ヨハネ「そのようで」

キリスト「んー!おいユダッ!」

ユダ、タダイ「へい!親びんッ!」

キリスト「………」

ユダ「俺が呼ばれたんだよッ!」

タダイ「何言ってんだ!俺が呼ばれたんだよッ!」

キリスト「どちらでも良いから酒買ってこい。金はお前ら持ちな」

ユダ、タダイ「ええええぇぇぇ……」

キリスト「十分な!」

ユダ、タダイ「………」

ユダ「お前行ってこいよ……」

タダイ「お前が行ってこいよ……」

ユダ「お前ユダだろ?行けって……」

タダイ「お前だってユダじゃん……行けよ……」

ユダ「俺……金無いんだよ……」

タダイ「俺だって無いよ……」

ユダ「………」

タダイ「……あ?」

ユダ「なんだ?」

タダイ「お前近々大金入るって言ってたじゃん!」

ユダ「ばッ!おまッ!」

タダイ「だからお前行けって!」

ユダ「………」

キリスト「……その話……向こうで詳しく聞かせて貰おうかユダ君」ニッコリ

ユダ「な、なんでもねえですって親びんッ!」

キリスト「いいから来い……」

ユダ「へい親びん……」

タダイ「……?」

マタイ「何々?何かあったのか?」

タダイ「知らね」

マタイ「お前ちゃんと聞いとけよ!俺端っこだからよく聴こえないんだよ!」

タダイ「お前さ……前から言おうと思ってたんだけどさ……」

マタイ「何?」

タダイ「……親びんに嫌われてね?」

マタイ「……え?」

タダイ「いくら端っこだからって声が聴こえ無いっておかしいと思わないのか?」

マタイ「………」

タダイ「親びん……わざとお前に聴こえないように……」

マタイ「やめてくれ……」

タダイ「なぁ、シモンもそう思うだろ?」

シモン「………」

マタイ「………」

タダイ「………」

シモン「………」

マタイ「………」

タダイ「……喋れよッ!何だよッ!」

アンデレ「だからですね!あたしゃーキリスト様がぁ!」

小ヤコブ「アンデレさん飲み過ぎですよ……」

アンデレ「何を言ってるんですか!キリスト様ぁぁぁ!」

小ヤコブ「私はキリスト様じゃありませんよ小ヤコブです」

アンデレ「ぁぁぁあ?またまたぁぁそんなクソ面白く無いキリシタンジョークをおお!」

小ヤコブ「キリシタンジョークって……」

アンデレ「もう!いつもくだらないジョークばかりですけど今日はその髭面と同じくらい最低なジョークですね!」

小ヤコブ「………」

アンデレ「あひゃひゃひゃっ!」

ぺトロ「はい!ヨハネあーん!」

ヨハネ「こんな所でやめろって……」

ぺトロ「いいから!はい口開けてアーン!」

ヨハネ「……あーん」

ぺトロ「嬉しい!ねえヨハネもう一回!」

ヨハネ「いいよ……」

ぺトロ「いつもしてくれてるのに……何で今日はしてくれないの?」

ヨハネ「何でって……お前今日はキリスト様のさ……」

ぺトロ「そんなの関係無いじゃん……」

ヨハネ「………」

ぺトロ「僕の事……飽きちゃった?」

ヨハネ「馬鹿……そんな事ねえよ……」

ぺトロ「ならなんで優しくしてくれないの!?」

大ヤコブ (ええ……この二人そう言う関係だったのか……)

ヨハネ「………」

ぺトロ「……もう僕の事嫌い?」

ヨハネ「そうじゃ無い」

ぺトロ「わかった……僕の他に好きな奴が出来たんだ!」

ヨハネ「違う!」

ぺトロ「悔しい……悔しいよぉぉ!あんなに激しく僕を求めてくれたのにいぃぃッ!」

ヨハネ「………」

ぺトロ「愛してるって言ってくれたじゃないかッ!嘘だったの!」

ヨハネ「嘘じゃ無い……」

ぺトロ「何回も何回も僕を体を……求めて……くれたじゃないか……」

ヨハネ「………」

大ヤコブ (ええええぇぇぇ……もうそこまで進んじゃってんの……)

トマス「ファックッ!」バッ!

フィリポ「乳首ビームッ!」バッ!

トマス、フィリポ「………」

トマス「ファックッ!」バッ!

フィリポ「乳首ビームッ!」バッ!

トマス、フィリポ「………」

トマス「やるじゃないか……」

フィリポ「御主こそな……」

トマス「これじゃ勝負着かないな……」

フィリポ「なら、こう言うのはどうで御座ろうか?」

トマス「何々?」

フィリポ「先にキリスト様の髭を男爵髭にした方が勝ち……」

トマス「それは駄目だろ……無理だって……」

フィリポ「ほう……逃げ申すか?」

トマス「そうじゃ無いけどさ……」

フィリポ「むふふトマス殿は腰抜けで御座るな!拙者ならチョチョイと出来るで御座るぞ!」

トマス「………」

フィリポ「まぁ、腰抜けトマス殿と勝負しようとした拙者が大人げなかったで御座るがな」

トマス「待てや……」

フィリポ「何で御座ろう?」

トマス「テメエッ!誰が腰抜けだってぇぇぇッ!」

フィリポ「トマス殿で御座る!」

トマス「ふざけんなっ!俺は腰抜けじゃねえッ!」

フィリポ「ほう?ならば勝負受けますかな?」

トマス「やってやらぁッ!キリストの毛と言う毛を刈ってやるぜッ!」

フィリポ「いや……そこまでは……」

トマス「どこだキリストォォォッ!そのムセェ毛全て刈ってやるから出てきやがれッ!」

フィリポ「トマス殿落ち着いて!」

トマス「うるせえぇぇ!俺はもう止まらねえぞぉぉぁぁッ!」

ダダダダダッ!

フィリポ「あわわ……拙者……知らんで御座る……」

バルトロマイ「………」

バルトロマイ (あれ……俺余ってる……?)

バルトロマイ (立ち上がってるのに誰も見てくれない……)

バルトロマイ (ほら小ヤコブさん俺立ち上がってますよ!)

バルトロマイ「………」

キリスト「次、そんな事しようとしたらテメエを貼り付けにするからな!」

ユダ「へい親びん……」

バルトロマイ「キリスト様ッ!キリスト様ぁぁッ!」

キリスト「……?」

バルトロマイ「今宵も盛り上がってますね!」

キリスト「あ……ああ?」

バルトロマイ「いやぁ久しぶりにキリスト様とこうしてお話出来ると心が洗われるようですよ!ははは!」

キリスト「そう……??」

バルトロマイ「……お邪魔でしたか?」

キリスト「んへ?あ……ちょっとユダがな。また後で相手してくれ?」

バルトロマイ「わかりました!楽しみにしておりますよ!では!」

キリスト「????」

ユダ「どうしました?」

キリスト「いや……あんな奴いたっけ?」

ユダ「親びんヒデェですよ……あれはバルト……バルト……??」

キリスト「バルト?」

ユダ「バルト……そう!バルトですよ!」

キリスト「そうなんだ……バルトねぇ……」

ユダ「………」

キリスト「全然思い出せねぇ……」

ユダ「えええ!アンデレさんが連れて来たお人じゃねえですか……」

キリスト「そうだっけか?」

ユダ「そうですよ……」

キリスト「……どうでもいいや。今は酒だッ!」

ユダ「………」

キリスト「おい!タダイ!」

タダイ「へい!親びんッ!」

キリスト「酒は?」

タダイ「……買ってませんが?」

キリスト「買ってこいって言ったじゃねえかッ!使えねえナッ!」

タダイ「ユダが……」

キリスト「お前だってユダだろうが!今すぐ行ってこい!」

タダイ「………」

マタイ「キリスト様!俺買ってきますよッ!」

キリスト「いや、いいよ」

マタイ「そう言わずに!ね?」

キリスト「………」

マタイ「………」

キリスト「マジでいいから」

マタイ「………」

タダイ (あれ?……マタイの奴マジでキリスト様に嫌われてるのか?)

キリスト「ああ!シモンお前行ってこい!」

シモン「………」

キリスト「………」

タダイ「………」

マタイ「………」

シモン「………」

キリスト「……?」

マタイ「………」

タダイ「……わかりましたよ!行ってきますよ!」

トマス「キリストぉぉぉぉッ!」

小ヤコブ「ち、違いますよ!」

トマス「ウゼェ髭出せやッ!」

小ヤコブ「キリスト様と似てるからって間違わないでくださいぃッ!」

トマス「ああああ?……んんん?」

小ヤコブ「ほら……ちゃんと見てください……」

トマス「………」ジィ……

小ヤコブ「ね?キリスト様じゃ無いでしょ?」

トマス「………」ヒョイ

ズバァッ!

小ヤコブ「アアアァァァッ!ひ、髭がぁぁッ!」

トマス「騙されないぜ俺は……キリスト覚悟しやがれ!」

フィリポ (小ヤコブ殿……南無……)

アンデレ「ひゃっひゃっ!」

バルトロマイ「アンデレさん……」

アンデレ「うぅ……どした?バルトロマイ」

バルトロマイ「何か俺……ここにいていいのかなって……」

アンデレ「………」

バルトロマイ「アンデレさんに紹介して貰って何なんですけど……」

アンデレ「………」

バルトロマイ「俺……場違いじゃありませんか?」

アンデレ「………」

バルトロマイ「凄い……辛くて……」

アンデレ「………」

バルトロマイ「………」

アンデレ「……zzz」

バルトロマイ「……アンデレさん」

大ヤコブ「………」

ぺトロ「今日……する?」

ヨハネ「お前声デカイから嫌なんだよ」

ぺトロ「仕方無いじゃないか……ヨハネのいい所にあたるんだもん……」

ヨハネ「知らねえよ」

ぺトロ「……我慢するから!お願い……いっぱい突いて欲しいの……」

ヨハネ「………」

ぺトロ「ねぇヨハネ……」

ヨハネ「チッ……しょうがねえな。やってやるが声出すなよ」

ぺトロ「うん!えへへ楽しみ!」

ヨハネ「バカ……」

大ヤコブ (うわぁぁぁああッ!)

キリスト「遅えな……タダイの野郎どこまで行ってんだ!」

小ヤコブ「ふぇぇぇん……」

キリスト「……誰だ貴様ッ!」

小ヤコブ「小ヤコブですよぉぉ……うぅ……」

キリスト「本当だ……どうしたんだお前……」

小ヤコブ「トマス……ヒック……さんの毛髪狩りに……」

キリスト「トマスは何やってんだ……」

ユダ「トマスさんどうしょうもないですね!親びんッ!」

キリスト「………」

ユダ「……?」

キリスト「テメエはそう言う事言える立場か!バカ野郎!」

ユダ「ひぃぃ……」

大ヤコブ「………」

フィリポ「如何なされた大ヤコブ殿」

大ヤコブ「髭面のおっさんがな……えへへとか言っちゃってるの見てしまってな……」

フィリポ「なんで御座るかそれは……」

大ヤコブ「普通ヨハネがネコでぺトロがタチだよな……」

フィリポ「ネコ??タチ??」

大ヤコブ「フィリポよ、間違ってると思わねえか?」

フィリポ「何の話かわからんが……大ヤコブ殿が言うのであれば間違ってるかと」

大ヤコブ「だよな……」

フィリポ (後で小ヤコブ殿にネコ?タチ?の事を聞いてみよう……)

ヨハネ「………」

アンデレ「もう飲めねえっすよ……zzz」

ヨハネ「………」ゴクリッ……

トマス「ここにもキリストかぁぁぁぁッ!」

アンデレ「……zzz」

ヨハネ「チッ……」

トマス「ああ?……ゲヘヘこのトマス様の前で寝るなんて馬鹿だぜぇキリストよ……」

アンデレ「……zzz」

トマス「ゲヘッ……ゲヘヘへへッ!」

ズバァッ!……ジョリジョリッ!

トマス「ふぅ……次はどのキリストだぁぁ……」

タダイ「買ってきやしたよ……」

キリスト「やっと来ましたね。 おめでとう。この晩餐で買い出しから帰ってきたのは君達が初めてです」

タダイ「……?」

キリスト「私が作った壮大な晩餐です!」

ユダ「どう言う事だ?」

キリスト「私は平和な晩餐に飽々していました。そこで……タダイを買い出しに行かせたのです」

小ヤコブ「何考えてんだ!」

キリスト「私は買い出しから帰ってくるヒーローが欲しかったのです!」

タダイ「……なんすかこれ?」

ユダ「ちゃんとやれよ!使えねえなッ!」

小ヤコブ「本当ですね……」

キリスト「今のあんたが一番醜いぜ!とか言えよ……」

タダイ「………」

キリスト「ぷはぁッ!うめぇッ!」

小ヤコブ、ユダ、タダイ「………」

キリスト「お前らさ……本当使えないよな!」

小ヤコブ「そんな事は……」

キリスト「うっせぇ!口答えすんな!」

小ヤコブ「………」

キリスト「ユダちゃんよ……俺を銀貨20枚で売るってどう言う事よ?ああ?」

ユダ「さっき許してくれたじゃないっすか……」

キリスト「許せる訳ねえだろが!馬鹿か!」

ユダ「………」

キリスト「タダイも酒買ってくるの遅えし!空気読めねえし!どうしょうもねえな!」

タダイ「………」

トマス「またキリストぉぉ……見付けたぁぁぁ……」

キリスト「……トマスよ」

トマス「げへっげへっゲヘヘ……」

キリスト「お前酔い過ぎだろ……」

トマス「喰らえぇぇぇッ!」

ヒュバッ!

キリスト「おっと!」ヒョイ

トマス「……ゲエエエエッ!」

シュビッ!ヒュバッ!シュシュッ!

キリスト「そんなん当たるか……」

トマス「ぐぬぬぬぬ……」

キリスト「はぁ……お前ら俺の使徒なんだろ?そんなんじゃこれから先思いやられるわ……」

小ヤコブ、ユダ「………」

キリスト「馬鹿ばっかだしよ……どうするんだよ」

タダイ、トマス「………」

キリスト「取り合えず俺を敬え讃えろ!なッ!」

トマス「………」バッ!

キリスト「だから当たらねえって……」

ガシッ!

キリスト「ッ!」

小ヤコブ「キリスト様……少々飲み過ぎではありませんか?」

キリスト「な、何を……」

ガシッ!

タダイ「小ヤコブさんの言う通りっすよ!」

キリスト「おまッ!離せ……」

ガシッ!

ユダ「本当本当ッ!」

キリスト「テメエら!」

小ヤコブ「ですから……酔いを覚まさせてあげますよ……クククッ……」

キリスト「………」

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