男「超能力とか使いてー」(73)

男「いやー、超能力つかって戦いたいわー」

女性「そうなの?」

男「そうなんですよ…って誰ですか?ここ俺の部屋なんですけど…
どうやってはいったんですか?」

神「神様です♪神だからなんでもありなんですよ♪」

男「そんな音符つけられても…でなんですか?お迎えですか?」

神「超能力ほしいんでしょ?」

男「…なんか嘘くさい。本当に神様なんですか?証明できるものないんですか?」

神「うーん、そうだね…神どうゆうイメージしてる?」

男「金髪で長い髪の毛で頭の上に光る輪っかがあって羽あるのを…」

そのとき神という女性に羽が生えた

神「どう?これでいいの?」

男「うぉおおおおおおおおおおおおおおお!!マジかよ!?なにこれかっこいいいいぃ!」

神「で?信じた?」

男「そりゃ信じますよ!!か・み・さ・ま!」

男が驚いてしゃべった後に神が自分の羽を何かの力で消した

男「え…」

神「え…ってなによ、この狭い部屋じゃ邪魔でしょ?」

男「まぁそうですけど…」

神「で?超能力だっけ?ほしいのよね?」

男「…ちょっと待ってください…おかしいです」

神「なにがよ?」

男「なんで俺の所にきたんですか?」

神「偶然とか奇跡とか運がよかったって所かな?」

男「?」

神「本当にたまたまなのよねー人間達の様子でもみようと、天国からここまで来て
最初に声が聞こえたのよね『超能力とかつかいてー』って」

男「それだけ…なんですか??」

神「そうよ?ただそれだけよ?」

男「最近の神様って軽いんですね」

神「まぁ、暇だったし」

男「はぁ…そんなもんですかねー」

神「まぁ超能力使いたいって言ったけど、それでどうしたいわけ?」

男「え?」

神「実際使えて何がしたいの?」

男「まぁ戦ったりしたり、したらいいかなーなんて…」

神「へー…悪用したりは?」

男「犯罪に使わないのってことですか?」

神「そうよ?使わないの?」

男「能力にもよるかもしれませんね…」

神「例えば『相手の毛根を死滅させる能力』とか?」

男「なんですか、そのマニアックな能力使えませんよそんなの!」

神「以外と使えるかもよ?髪がながーいっちゃらちゃらした男つかってみたら
面白い事になるかもね」

男「戦い関係ないじゃないですか!!」

神「…そんなに戦いたいの?」

男「まぁ…そうですね…」

神「マンガみたいな展開が好きなんだねー?」ペラペラ

神は男の棚からマンガを一冊とり見ている

男「そーなんですよ…かっこよくないですか…」

神「でも、実際は大分苦労したり、やりたいことできなくなるかもよ」

男「やりたい事なんてないですから…」

神「はぁーいるよねーこういう人、貴方の担任の先生困ってるだろうなー」

男「保護者ですか?」

神「将来はニートにでもなるきなの?」

男「そうかも、しれないです」

神「あぁー人生これからなのに、もったいないわー」

男「…超能力の話しは…」

神「あっ話しがそれたね…超能力の話しね…じゃあ貴方だけが使えるの嫌なのね?」

男「まぁ、そういう事になりますかね?」

神「じゃあ世界の皆使えるようにすればいいの?」

男「え?」

ちょっと牛乳とジュースと食パン買いに行ってきます
見てる人いるか知らないですが…

食パンの賞味期限ってよくわかんないや。

神「そういう事じゃないの?」

男「そういう事じゃないです!そんな皆使えたら…」

神「皆使えたら?」

男「超能力の意味がなくなる!」

神「あぁ~、たしかにね」

男「神様、大丈夫ですか?」

神「まぁ新米なんでね」

男「俺はなにも言ってませんよ」

神「じゃあ特定の人物が使えるようになればいいの?」

男「大分マンガ的な展開になりましたね」

神「でも特定の人物って貴方の特定の人物なんて私知らないわ」

男「まぁそうですよね…そこは神様の力でなんとかならないのですか?」

神「人間の世界の神様ってそんなに便利な存在なの?」

男「少なくとも、暇人の神様はいないと思います」

神「まぁ、とりあえず親に力与えていいのね?」

男「いやいや、なんでそーなるんですか!?」

神「だって特定な人物じゃない?主人公の親って?」

男「いやいやいや!俺のお母さんと戦うってどうゆう事よ!」

神「なかなか新鮮でいいと思うけどなー」

男「新鮮すぎますよ」

神「でも、お父さんと戦うってなかなかありじゃない?」

男「すいませんが、父は生まれた瞬間離婚してどっか行きました」

神「あぁそうなの?妹やお姉さんは?」

男「(謝らないのね)いませんずっと一人ですよ?」

神「母とずっと一緒なのね」

男「はい」

神「特定ねー…まぁなんとか貴方に関係ある人物にしてあげるわ」

男「関係ある人…」

神「なに?もしかして友達とかいないわけ?」

男「恥ずかしながらpcが友達です」

神「はぁ~…時代が進むとpcが友達になるのね…」

男「なんかすいません」

神「あれは?幼馴染とかは?」ワクワク

男「なにちょっとワクワクしてんすか…いないですよ」

神「え~絶対いるはずじゃん!昔からしつこく家にきて『あそぼ~』っていう感じの子が」ワクワク

男「残念ながら、男の子です。昔は家が隣で小学校までは一緒に遊んでましたが、中学になって違うところ行き
変な奴と絡みだして、今じゃ縁もないです。自分の家は引っ越しましたし」

神「引っ越したところで友達は?」

男「ガキとお祖父さんお祖母さんしかいません」

神「あぁそうなのね。てかガキって」

男「だって『あっ!友達がいないお兄ちゃんだぁ!』って言われるんですよ?」

神「あぁ…それはガキって言われるわな」

男「てか超能力の話しは…」

神「あぁそうね…特定の人物いないんじゃな~」

男「…条件とかないんですか?」

神「条件って?例えば?」

男「えーと…氷食べないと氷の技が使えないとか?」

神「やる気がないとすっごいジャンプできなとかっていう意味?」

男「なんでジャンプをチョイスしたかしりませんけど…まぁそんな感じですよ」

神「なに?そういう設定欲しいの?特別な思い的なやつ?」

男「まぁ、そんな所のやつですね。ほしいかな…」

神「でも?貴方にそれあるの?」

男「ないかもしれないです」

ごはん食べてきます。見てるひといるのかなー?

神「貴方人間の感情もないのかしら」

男「いいすぎですよ神様」

神「まぁ色々設定したけど…細かいとこは私に任せなさい!」

男「不安極まりないですけど…」

神「明日学校でしょ?うわ明日月曜日とか最悪じゃん」

男「神様もなんかあるすか?」

神「新米だからさぁー色々あるのよねー」

男「何かolみたいですね」

神「とりあえず、明日になったら超能力使える用にするからね」

男「特定の人ですよね…」

神「特定の人よ」

男「わかりました、おやすみなさい」

神「おやすみなさい」

すいません、こっちの世界では月曜にしてください

母「男ちゃーん!おきてー!」

男「…ぜんぜん寝付けなかった…めっちゃ緊張してきたかも…」

男はそう呟きながら制服に着替え下のリビングにむかう

母「大丈夫?目が死んでるけど…?」

男「昨日あんまり寝付けなかっただけだよ」

母「それって大丈夫なの?」

男「大丈夫、最近の男子高校生は、そんな感じだよ」

母と男は朝食の食パンを食べながら喋っていた

母「もうこんな時間よ?間に合うの?」

男「うーん…走るから大丈夫だと思う!」

そうゆうと男は急いで学校にむかった

母「いってらっしゃい」

男「なんだ、以外と間に合うもんだな」

男は学校にたどり着いた 

ドンッ!

男「っ!あっすいません」

ヤンキー「あっ?男じゃねかー?今当たったなよな?」

男「…」

ヤンキー「慰謝料払えよ?」

男「…そんな…無理だよ」

ヤンキー「あぁっ!!?誰に口聞いてんだよ?」

先生「こらっ!そこー、なにしてるんだ?」

ヤンキー「ちっ…うぜぇのがきたか…おい?放課後体育館裏こいよ?逃げたらわかるよな?」

男「…うっうん」

先生「おいっ!ヤンキー?なにしてるんだ?」

ヤンキー「いやぁ先生、おはようっす!何って友達と仲良く喋ってるだけですよ!なぁ?」

男「うっうん…」

先生「ほんとにそうなのか?男?」

男「そっそうですよ…」

ヤンキー「なぁー俺ら仲いいもんなー先生も何疑ってるんすか?」

先生「そっそうなのか…ならべつにいいんだが、じゃあ俺はもう行くわな、じゃな」

そういうと先生は行った…

ヤンキー「体育館裏だからな?逃げんなよ?」

そういうとヤンキーも、どこかに行った

男(くっそたれ!なんなんだよ!)

そう思いながら自分の教室にいくと自分の机に女性座っていた

男「あの~…そこは俺の席なんですけど…ヤンデレさん…」

ヤンデレ「そんなの知ってるわよ?」

男(今度この子か…)

ヤンデレ「朝から大変でしたね?」

男「あぁ見てたの?」

ヤンデレ「私はいつでも男君の事は見てるつもりですよ?」

男「そうかいそうかい…所でどいてくれる?」

ヤンデレ「おっとこれは失礼しました、あまりにも居心地よかったので」

男「あぁそうなの…」

生徒1「おいっ!あいつまたヤンキーに絡まれたらしいぞ?」

生徒2「あいつも、運がないなー」

生徒3「しかも次はヤンデレとかwww」

生徒達の声はヤンデレと男にも聞こえていた

バンッ!とヤンデレは思いっきり男の机叩いた

男「おいおい…どうしたんだよ(まぁ大体わかってるけど)」

ヤンデレ「いやぁ?うるさい虫を黙らそうとして…」

男「あぁ…ありがとうね(おいおい生徒達びびってんぞ…)」

先生「…ヤンデレそろそろ戻れお前がここの教室じゃないだろ?もうすぐ朝のhrが始まるぞ?」

いつまにか先生が来ていた

ヤンデレ「…じゃねぇ…男君」

男「あぁ…じゃねぇ」

ヤンデレの教室は普通の教室ではない、青空教室と言われる精神的におかしい人が行く教室にいく
だから休み時間はあまりないのである。

ブーブーブーっと男の携帯がなった

男「(知らない番号?)もしもし?」

神『やっほー?神様だよー?」

男「携帯番号わかるんですね神様」

神「いやぁーなんでもありだかんねー♪」

男「そうですか…で?なんですか?」

神「いやー色々男君にアドバイスしようと思ってね?」

男「あぁそうなんですか?」

神「まぁなんかあったらまた掛けてね」

男「そっちも忙しいんですね」

神「まぁねぇ…それじゃ!」

男「はいっそれでは…」ピッ!

男(…はぁ…退屈になるな…)

先生「おい!男?」

男「はい?なんですか?」

先生「ちょっと来てくれるか?」

男「わかりました…」

先生と男は図書室に入った

男「なんですか?」

先生「ヤンデレのことなんだが…」

男「ヤンデレがどうかしたんですか?」

先生「ヤンデレとお前はどうゆう関係なんだ?」

男「関係ですか…それが俺も知らないんですよ。高校入ったいきなり『男君ですか?』って
言われてそっこからずっとこんな感じなんですよ」

先生「あぁ…そうなのか…悪いな、ヤンデレの口聞くのは男だけだからな…それと男?」

男「なんですか?先生?」

先生「お前友達はできたか?」

男「…そりゃ…いますよ」

先生「そうか!ならよかったじゃあ、次の授業頑張れよ!」

そういうと二人とも廊下に出て先生は上の教室に行き男自分の教室にいった

教室に向かう途中

男「(友達なんていねーよ、ヤンデレに絡まれヤンキー絡まれる奴にだれが近づくんだよ…)」

そんなこと思いながら教室にむかった

男「(一人が一番落ち着くかもな…)」

そう思いながら放課後になった

体育館裏

ヤンキー1「おうおう!逃げずにきたの感謝するぜww」

ヤンキー2「じゃあさっそくだけど、金だせよ?」

男「…(くっそ!なんでだよ)」

ヤンキー1「早くしろよ?」

ヤンキー2「おらっ!」

ヤンキー2の男を殴った

男「うっ…」

ヤンキー1「いいねぇーwwじゃあ俺も」

ヤンキー1も男ぼこぼこにし、男はその場に倒れこんだ

男「…く…そたれ…」

そういうとヤンキー2が男の顔を足で踏んづけた

ヤンキー2「黙れよ?わかったか?なぁ?」

男「…いっいやだ」

そういうとヤンキー2は思いっきり男踏んづけた

男は気絶した

ヤンキー1「最高だねwwwさて財布だけとって帰ろうぜ!」

ヤンキー2「いやぁー手間かけさせんなっつのー、でいくら入ってるだろうね?」

ヤンキー達財布とろうとした瞬間

男「…おい?」

ヤンキー1「あれ?まだこいついきてんのかよ」

ヤンキー2「っち、うぜなー」

男「どっちがうぜぇんだよ!?」

男は立ち上がりヤンキー2に飛び掛り殴りかかった

ヤンキー1「なにすんだてめぇ!」

男「おめーこそ俺になにしたんだ?」

ヤンキー1のパンチを片手で止めヤンキー1の肩に男は飛び乗り髪をひっぱた

ヤンキー1「やめろ!はなせ!」

男「はっ!なんだお前らこの様かよ!よっと」

すっすいません、こうゆうのあんま慣れなくて

男はヤンキー1から降りた

ヤンキー1「いまだ逃げろー」

男「にがさねーよ!」

男一瞬にしてヤンキー1の目の前に移動しヤンキー1の頭に蹴りを入れた

男「やっぱ人間ってもろいな……うっ」

男は一瞬目眩がして

男「…ヤンキー達が倒れてる…これ、俺がしたんだよな…」

お風呂入ってきます。結構長く入ってきますのでしばしお待ちを

ご期待に添えなくてすいません

プルるるるる ピッ!

神『ハローッ!神様だよー?でどうしたの?』

男「なんか、自分暴走したんですけど…」

神『暴走?」

男「はい、あんまし覚えてないけど…」

神『暴走ね…けっこうレアな能力じゃないの?』

男「なんすかレアって…」

神『レアはレアよまぁ一応貴方は主人公的な感じ出しね♪』

男「はぁ…そーですか、で俺の超能力は、どんな条件なんでしょうか?」

神『うーん、怒りとか悔しさとそういった嫌な気持ちだと思うよ?』

男「そうなんですかね?うーん何か不思議な気持ちです」

了解しました、アドバイスありがとうございます

神『まぁ、なかなか主人公らしい能力じゃん』

男「神様、主人公にこだわってますね」

神『だって君には、主人公になる状況がいっぱいあるじゃない」

男「え?」

神『神様は、なんでもありなのよ♪』

男「意味がわからすぎて困ります」

神『まぁ色々困難がこれからおきると思いますけど、そのときはまた電話してね」

男「神様忙しいですね」

神『貴方心配ばっかりありがとね。じゃね』ピッ!

男「…これが超能力ね」

国語は8点なので許してください

男「とりあえず、もう寝るか…」

そして次の日

母「男ちゃーん!朝よー!」

男「…今日はよく寝れた気がするもう慣れたのかな俺?」

母「男ちゃん、今日は目が生きてるね!」

男「母さん、それはそれで失礼だと俺は思うよ。いってきます」

母「いってらっしゃい」

男「(さて…無事に学校に着いたが、ヤンキーはもう絡んでこないか…)」

そんなこと思いながら男は教室にむかう

男「(ヤンデレは…いないとはめずらしいな、今日は平和だな)」

先生「よーしっhrはじめるぞー」

男「(今日は何もなかったな…超能力バトルはないのか?)」

男はまっすぐ家に帰った

男「ただいま」

母「男ちゃん、おかえり~」

男「(ふぅ~部屋に着いたが…なにもおこらないのかホントに?)」

プルるるるる!

男「もしもし?」

ヤンデレ「もしもし男君?」

男「あっヤンデレか…」

ヤンデレ「〇〇公園で待ってるからね」ピッ!

男「えっ?(これ絶対行かないとやばいよな…)」

男は外にでる準備を玄関でしいた

母「こんな時間にどこにいくの?」

男「ちょっとね、じゃっ」

母「大丈夫かしらね~…」

公園

男「どうしたんだ、こんな時間によんで?」

ヤンデレ「私男君に気持ちを伝える魔法を手に入れたの」シャキン

ヤンデレの手にはナイフがあった

男「えっ?(やっぱり超能力か…)」

ヤンデレ「これで、貴方を私だけの物にできる…」

ヤンデレはナイフを投げた、ナイフ変な動きをして男の手に当たった

男「っ!くっそいてー…」

ヤンデレ「どうこれが私の気持ちなの?わかる?男君?」

男「…わかるわけねぇだろ!」

ヤンデレ「わからないなら…」

ヤンデレの手にはカッターや針、ノコギリなどを手に持っていた

男「くっこれはやばい…」
プルるる!
男「(こんなときに?…神様か?)はい?」

神「はーい?大丈夫?」

男「大丈夫なわけないだろ?」

神「そうよね…ピンチそうだったから電話してあげたのよ?」

男「…そーですかい…」

神『とりあえず、ヤンデレちゃんの能力は刃物とかそういう危ない物を自由自在に
操れることね』

男「…まぁ大体わかりますが…条件は?」

神『多分貴方に対する愛だと思うよ』

男「神様、この状況みてるんですね…」

神『神だからね?じゃあ頑張ってね』ピッ!

ヤンデレ「電話は誰からなの?女人の声がしたけど?」シュッ!

男「あぶねー」

男はヤンデレのカッターをなんとかよけたが…

男「うっ背中に…ささってる!?」

ヤンデレ「うふふ、可愛そうな男君でも私が救ってあげるからね…?」

男「…ちっ!わけわかんねーことばっか抜かしてんじゃねぇよ!」

男は暴走の状態になった

ヤンデレ「なに、いまさら?お説教?」

男「うるせー!」

男ものすごい勢いでヤンデレに近づいた

ヤンデレ「…遅いよ?」

男上にはノコギリがあった

男「なっ!」

ものすごいスピードでノコギリが落ちてきたが男なんとかノコギリを手でとめた

男「くっあぶねーとこだった」

ヤンデレ「男君は逃げれないよ?」

ヤンデレは手にナイフ持ったまま近づいてきた、男それに気づきヤンデレから下がった

男「くっ(痛みがじんじんきてるなぁこれは、早くけりつけねーとな)」

ヤンデレ「男君なんで、逃げるの?」

男「俺の気持ちが、ヤンデレにはわからねぇからだよ!」

ヤンデレ「私はただ男君のことを思って」

男「いいや!自分の気持ちだけぶつけてるだけだ!」

ヤンデレ「なんで、そんなひどいことゆうの?」シュ!

男「ちぃ!当たるわけにいかないな…」

男はナイフ受け止めそのままヤンデレに突っ込んだ

今おもうけどさ…多分バトルしてる感じのところは理解できないと思いますから
ヤンデレはナイフとか刃物とかそんな感じのを自由に操ってる感じです。
男は基本的に身体能力があがる感じです。下手な説明ですいません

男「イケる!」

ヤンデレ「ふふふ」

男はヤンデレにおもいっきり突っ込んだ、だがヤンデレの手ペンがあることは男は気づいてなかった

男「なぁ……」

ヤンデレ「わかる?これが私の気持ちなのよ?」

ペンはおもいっきり男に刺さった

男「(まだ一回だけなら動ける!)」

男はヤンデレから下がったが

男「ッ!(痛すぎてもううごかねぇ…」

ヤンデレ「フフフ、大丈夫?男君?」

男「絶体絶命か…」プルるる

男「(こんな時に誰だ?)…は…ぃ…」

母「男ちゃん!?どうしたの?」

いろんなところでミスったどうしよう…自分に今失望中
つづけても大丈夫ですか?このスレ?

実は一回同じスレタイで挫折したことがあるから、リベンジしたと思って書いた
わかったがんばってみる

ヤンデレ「フフフ、また電話だれなのかしら?」

男「(母さんかよ…)だ…だいじょ…うぶだよ?」

母「男ちゃんどこなの?」

男「(くっそ…ここはどうする親はさすがに巻き込めない)大丈夫…だか…ら、
きょ…のばんご…はんなに?」

母「…今日は男ちゃん好きなカレーよ…」

男「やったー…じゃ…すぐに…かえるね…」ピッ!

ヤンデレ「最後の伝言はすんだ?男君」

男「…あぁ」

ヤンデレ「これで、貴方は私の物よフフフ」

男「これでおしまいか…」

母「男ちゃん!それにヤンデレちゃん?」

男「どうゆうことだ?」

母「離れなさいヤンデレちゃん!」

ヤンデレ「男君のお母さん…私のこと覚えてるんですね…大丈夫です、男君は私の物になるだけですから…」

母「意味のわからないこと言わないのヤンデレちゃん!」

ヤンデレは男の頭にペンさそうとした瞬間

母「もうやめなさい、こんなこと…」

なんとヤンデレの手にはペンはなく母がヤンデレを抱いていた

男「(どうゆうことだ?さっき母公園の入り口にいたはずじゃ…)」

ヤンデレ「えっ?…どうして?」

ここでいったんねます

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