スネ夫「心だけじゃ不安なんだ・・・」

スネ夫「だからさジャイアン！僕の体の友にも・・・なってよ！」ﾊﾞｻｧｯｸﾊﾟｧｯｱ

ジャイアン「イイ度胸じゃねえか！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャイアン「！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞﾁｬ
ジャイアン「スネ夫てめえ！！浣腸もケツ穴清掃も済まさずに着やがったのか！！！」ﾌﾞﾘｭﾊﾟｯﾌﾞﾘｭﾊﾟｯ

スネ夫「ジャッ・・・あっ・・ジャイアンんｎッにッ全部ッ」ﾌﾞﾘｭﾂﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾘｭｯ

スネ夫「見て欲しかったんッ・・・だアアアアアアアアアア！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ジャイアン「ちっ・・ケツ穴だけでイキやがってｴ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

スネ夫「ちょっ・・・イッたばっかりだからッ・・・待ってジャイアンッ・・・」ｽﾞﾊﾟﾝｯｽﾞﾊﾟﾝｯ
スネ夫「あやっぱり待たないでええええええええええええ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ジャイアン「ちっ・・ケツ穴だけでイキやがってｴ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ