もやしが値上がりする

やよい「しいて言えばもやしが値上がりしていることぐらいですかね」

P「もやしが値上がりしてるのか」

やよい「そうです。食費が大ピンチなんです」

P「そうか。最近もやしなんて買ったことが無かったけど、今は高いのか。ところで何円ぐらいなんだ」

やよい「>>5円でーす。こんな値段じゃあとても買えませんよ」

30

P「(´；ω；`)ｳｯ」

やよい「どうしだんですか？プロデューサー」

P「３０円のもやしも買えないなんてやよいは不憫ﾀﾞﾅｰ」

やよい「う？３０円は高すぎますよ。せめて１０円台じゃないととても買えません！」

P「そうか、そうか。そんなやよいには俺が特別なもやしをプレゼントしてあげよう」

やよい「特別なもやし？」

P「そうだ。このもやしには>>11という特別な効果があるんだ」

やよい「>>11ですか？」

半分残しておけば翌日に元の量に増える

P「このもやしは半分残しておけば翌日に元の量に増えるんだ」

やよい「ええーっ！？本当ですか」

P「本当だ。このもやしは小鳥さんが謎の科学力によって作り出した魔法のもやしなんだ」

やよい「もやしが毎日食べ放題･･･」ｼﾞｭﾙﾘ

P「それだけじゃないぞ。このもやしを食べると>>13という効果があるんだ」

ポパイのほうれん草と同じ効果

P「それだけじゃないぞ。このもやしを食べるとポパイのホウレンソウと同じ効果があるんだ」

やよい「ポパイのほうれん草？それってどうな効果ですか」

P「ポパイのほうれん草っていうのは、食べると超人的なパワーを発揮できるんだぞ！」

やよい「ちょうじんてきなぱわー･･･すごいっ！」

P「そうだ。今手元にいくつかあるからアイドルの誰かに食べてもらおう。やよいは誰に食べてもらうのがいい？」

やよい「うっうー♪>>15に食べてほしいです」

真美

やよい「うっうー♪真美に食べてほしいです」

P「真美か･･･。そうだな、実験台になってもらおう」

やよい「楽しみです！」

P「それじゃあ。このゴージャスセレブプリンにもやしから抽出したエキスを混ぜて･･･」

p「あとは真美を呼び出せば･･･」

Prrrrr Prrrrr

P「お、真美か。急な仕事が入っちまってな。今すぐ、事務所に来てくれないか」

真美「えー、めんどくさいよ。他のだれかじゃダメなの？」

P「そんなこと言わないでさ。冷蔵庫にゴージャスセレブプリン入れておくから、良かったら食べていいぞ」

真美「え、兄ちゃんいいの？やったー。今すぐ行くからね」ﾌﾞﾁｯ

P「フフフ。まんまと騙されたな･･･」

やよい「うっうー♪」

ガチャッ

真美「兄ちゃん、来たよー！あれ？兄ちゃん？」

真美「人を呼び出しておいて、自分がいないとは･･･」

真美「ま、いいや。ゴージャスセレブプリン食べちゃおう。冷蔵庫冷蔵庫っと･･･あっ、あった！」

真美「いっただきまーす」ﾊﾟｸｯ

真美「って、え？」

真美「なんかこのゴージャスセレブプリン、変な味･･･」

ササッ
P「ふっふっふっ。真美。その俺特製プリンを口にしてしまったのだな･･･」

真美「え、兄ちゃんいたの？それにやよいも！」

やよい「うっうー！真美、今まで私にさんざんイタズラしてくれたよね。そのプリンはそのお返しだよ」

真美「え？どういうこと、このプリンに一体何が･･･」

P「それを確かめるために、真美にはプリンを食べてもらったのっだよ。さて、そろそろ効果が現れてくるはずだが」

真美「兄ちゃん、何を言って･･･って、うわぁぁぁぁ、体が、体が熱い！」

P「効いてきたようだな。もう後戻りはできないぞ」

真美「うわぁぁぁ。体が、体が･･･」

真美はどうなる？>>20

高校生くらいのスタイルにスタイルチェンジする