本編ではマリアンヌはアーニャに憑依していたが、もしマリアンヌがルルーシュに憑依していたらはたしてどうなっていたか・・・
もしマリアンヌの憑依能力が死後でも使えていたら、彼女がどんな事をしたと思う?
ギャグなら童帝が知らない間に童貞を捨てる話とか?
知らないのは童帝本人ばかりで、何故か周りの女達によってこられるハーレム展開的な。
逆に童帝によるホモハーレムもありかと。
シリアスならマリアンヌ視点でのルルーシュによる黒の騎士団物語。
マリアンヌは身体能力が高いので童帝の身体でもそこそこは動けるかと。
短編ならドタバタコメディ日常でも書けばよろしいかと。
まあ、マリアンヌをどうからませるかが肝になるでしょうが。
そもそも書くアイディアがなければ立て逃げで、
誰かが書いてくれるのを待てばよろしいかと。
>>4さんのアイデアを使わさしてもらいます。
更新は亀の速度かもしれませんのでそこはあしからず。
ルルーシュ「なんか変な違和感が・・・?」
ルル「皇帝を倒した今、後は・・・」
スザク「ルルーシュ、君はユフィの敵だ。」
ルル「だから?」
スザ「だからだと・・・!」
ルル「・・・」
スザ「・・・」
ルル「わかった、ただし!やるべき事をやってからだ!」
スザ「シュナイゼルか・・・」
ルル「そうだ、そしてその為にも、スザク!俺の共犯者となれ。」
スザ「いいだろう、協力しよう。」
ルル「契約は成立だな。」
ルル「c.c.、準備をするから扉を開けてくれ。」
c.c.「あぁ・・・」
ルル「・・・」
スザ「ルルーシュ・・・」
ルル「・・・」ニヤァ
スザ「ん?ルルーシュ。」
ルル「んぁ!なんだスザク?」
スザ「今なんか笑ってなかった?」
ルル「何の話だ?」
スザ「いや、なんでもない。(気のせいかな・・・?)」
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