キャスター「リュウノスケ、>>4をしましょう。」 (105)
龍之介「それにしてもさー、旦那なんでいきなりそれやろうと思ったの?」
キャスター「いいですかリュウノスケ。これをすることによって新たな文化を取り入れ、我々の芸術をより素晴らしいものにするのです。」
龍之介「そういうもんなの?とりあえずやろうぜ旦那ぁ!」
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キャスター「リュウノスケ、腹筋をするのです!」
龍之介「なんでさ、旦那?」
キャスター「いいですかリュウノスケ、腹筋をして体を鍛えるということは、つまり、強靭な肉体を作ることです。」
キャスター「強靭な肉体を作れば、その分体が素早く動かせるようになります。つまりは攫う効率が早まります、そして、芸術がより多くできるのですよ!」
龍之介「なるほど、じゃあ旦那、早速腹筋しようぜ!」
キャスター「ええ、リュウノスケ、貴方のその柔軟な思考は素晴らしいものです。」
キャスター「それではリュウノスケ、私がおさえて数えるので、しっかりついてきてくださいよ?」
―2時間後
龍之介「すげえよ旦那、今なら俺、銃で腹打たれても大丈夫かもしんないぜ!」
キャスター「リュウノスケ、その様に慢心していると、足元を掬われます、地道に鍛錬することで、しっかりとした体は生成されていくのです。」
キャスター「毎日腹筋を2時間するのです!わかりましたね、リュウノスケ。」
龍之介「わかったよ旦那ぁ!俺、頑張るよ!俺、旦那の理想の肉体になってやる!」
二日後
龍之介「どうよ旦那、このくらい鍛えたらいいんじゃない?」
キャスター「素晴らしいですよ龍之介!特にこの6つにしっかり割れているのが特に素晴らしい!」
龍之介「そうでしょ?じゃあさ、そろそろ芸術の調達に行こうよ、旦那。」
キャスター「そうですねぇ、それでは行くとしましょう。」
5時間後
龍之介「いやー、いっぱい攫ったねぇ、どうしようか、旦那?」
キャスター「リュウノスケ、芸術を仕上げる前に>>10をしましょう!」
↑
キャスター「リュウノスケ、フルマラソンをしましょう!」
龍之介「なんでまた、フルマラソンなわけ?」
キャスター「それはですねぇリュウノスケ、腹筋のみ鍛えててもいけないのです、足腰もしっかりと鍛えなければいけません。」
キャスター「だからこそリュウノスケ、フルマラソンをしましょう。」
龍之介「わかったよ、旦那・・・。」
―数時間後
龍之介「どうしようか旦那・・・ハァ、ハァ・・・。今日中にできれば仕上げたいんだけど。」
キャスター「ではリュウノスケ、貴方に数人任せますので、学んだことを生かしてやってみて下さい。」
龍之介「わかったよ旦那ぁ!俺、やってみるぜ!」
―また数時間後
龍之介「できたよ旦那、人間バーベル。これ難しいねー、臓器で伸ばして棒みたいにして持つ場所作ったんだけどさ、血でべたべたして持ちにくいしさ。」
龍之介「その上これ、あんま重くないしねー。悲鳴が聞こえるのはいいんだけどさ。」
キャスター「おお、なんという・・・流石リュウノスケ、腹筋、足腰ときて次は自分で腕の筋力も鍛えるのですか。」
キャスター「ハハハハハ!なんと素晴らしい!流石はリュウノスケ、私のマスターだ!」
キャスター「それではリュウノスケ、さらなる可能性のため、>>16をしましょう。」
kskst
キャスター「リュウノスケ、仏教とはどのようなものなのでしょう?」
龍之介「なんだい旦那、藪から棒に・・・。そりゃあ、鐘ついたり、木魚叩いたり、お経を読むんじゃないの?」
キャスター「それだけ知識があれば十分ですリュウノスケ、お寺に行き、体験してみましょう?」
龍之介「いいけどさぁ、旦那・・・。そのかっこじゃやばいから服買ってこないとだよ?」
キャスター「なな、何と…。このような恰好では、お寺には馴染まないということですか!?」
龍之介「まぁ・・・さすがにそのかっこで入るのはちょっと道徳的にどうか、と言うか・・・。」
キャスター「なら仕方がありません、リュウノスケ、お願いです。外国人・・・らしいお寺の体験にもふさわしい洋服を見繕って下さい。」
龍之介「いいぜ旦那ぁ!最っ高にCOOLに仕立て上げるよ、俺ぇ!」
今日はここまでにしますー、続きを明日書きます
キャスター「リュウノスケ、貴方の仕立てた服、とても素晴らしい芸術でしたよ。」
キャスター「それにしてもリュウノスケ、もはやこの世界には民草に信心はないと思っていましたが、あんなにも素晴らしいところもあるのですね・・・。」
龍之介「そう?オレは旦那がそんなに仏教にはまるとは思わなかったな、旦那のことだから、宗教全般に嫌悪感抱いてそうなのに。」
キャスター「リュウノスケ、この世にはどうにもならないこともあるのです。」
龍之介「そっかぁ、旦那ぁ、オレどんどんインスピレーションが湧いてくるよ、どんどん作品を仕上げようぜぇ、旦那ぁ!」
キャスター「待つのですリュウノスケ、その前に>>24をいたしましょう!」
舞弥をナンパ
キャスター「リュウノスケ、ナンパをしましょう。」
龍之介「旦那、いきなりだねナンパなんて。」
キャスター「そうですねぇ、そこの黒い髪の美しい人などどうでしょう、それでは、私、不肖ジル・ド・レェ、行かせてもらいましょう!」
キャスター「すみません・・・、突然で恐縮なのですが、そこの喫茶店で、お茶などいかがでしょう?」
舞弥「・・・」シカト
キャスター「ぐはっ、」トケツ
龍之介「旦那ぁ、よくやったよ!このオレが仇をとってやる!」
龍之介「ねぇ、そこのお姉さん。ちょっと話でもしませんか?」
舞弥「・・・しません。」バッサリ
龍之介「ぐふっ、」トケツ
龍之介「旦那ぁ、世間って辛いんだねぇ・・・。」
キャスター「どうやらそのようです、我々は何を間違えたというのか!なんという悪辣な趣向でしょうか・・・。」
キャスター「ひときわ色鮮やかな絶望と慟哭で、神の庭を染め上げてやろうではないですか。」
キャスター「娯楽の何たるかを心得ているのは神だけでないことを、天上の演出家に知らしめてやらねば!」
龍之介「何かまたスゲェことするんだね、旦那ッ」
キャスター「ええ、リュウノスケ>>29をするのです。私が催す死と退廃の饗宴を天上の演出家に見せつけるのです!」
建築
キャスター「リュウノスケ、建築をするのです、ここに素晴らしい一軒家を建てるのです!」
龍之介「いいけどさ旦那ぁ、二人で一軒家なんて大変じゃない?俺ら建築の知識ないし・・・。」
キャスター「いいですかリュウノスケ、何のために螺湮城教本があると思うのです?」
龍之介「そっかぁ・・・。旦那、海魔にも手伝ってもらうんだねッ!つくづく考えることがすげぇよ旦那ァ!」
キャスター「では、早速取り掛かりましょう・・・。リュウノスケ、材木は如何にして買い集めましょう?」
龍之介「えぇ、考えてなかったのか旦那・・・。ま、どっかからパクればいいんじゃない?それの方がもっと面白そうだし。」
キャスター「そうですねリュウノスケ、では早速集めに参りましょう!」
切嗣「ふむ・・・子供たちの他に、材木も大量に盗まれたってことかい?舞弥」
舞弥「そのようです、何故材木を盗んだのかは不明ですが、キャスター陣営が何かするために盗んだのではないかと思われます。」
切嗣「材木・・・やつらはきっと>>33をするつもりだな。」
魔術工房を作る
切嗣「奴らは多分、魔術工房を作る気だろう。」
舞弥「どうします、放っておくのですか?」
セイバー「切嗣、それだけはさせてはなりません!あの下郎を放っておくなど!」
切嗣「舞弥、別に置いておこう。」シカト
セイバー「何故です!切嗣は奴を捨て置けばどうなるかわかっていないのです!」ウガー
舞弥「了解です。」
切嗣「わかった、それじゃ僕は少しの間睡眠をとるから、後のことは任せたよ。」
セイバー「切嗣、人の話を聞いて下さい!」
キャスター「ふふ、我々の手にかかればこのようなものを建築するなど他愛のないことなのです。」
龍之介「すげぇよ旦那ぁ、んで、骨組みだけだけど、外見はどうすんの?」
キャスター「決まっているでしょう、リュウノスケ。ここまで来たなら我々の作るべきものは一つ!」
龍之介「わかったよ旦那ぁ!こりゃあ面白くなるねぇ・・・!」
キャスター「もっと多くの贄がいります。さあリュウノスケ、集めに行きましょう。」
龍之介「合点承知だ!」
今日はここまでですー、
龍之介「いやー、できたね旦那ッ、こりゃすんげぇよ、COOL、超COOLだよ旦那ァ!」
キャスター「そうでしょう、リュウノスケ。やはり貴方にならこの素晴らしさが理解できると思いました。」
龍之介「旦那は流石だ、よし、旦那次は>>42しようぜぇ!」
龍之介「そうだねぇ…一人くらい、返してあげよっか、坊やたち。」
キャスター「坊やたち、鬼ごっこをしましょう。さて、捕まったら・・・わかりますよね?」
キャスター「一人、一人だけ・・・生き残らせてあげましょう、」
龍之介「阿鼻叫喚ってレベルじゃ済まないぜこりゃ…超COOLだよ旦那ぁ!」
キャスター「さて、残ったのは一人。坊や、助けてあげましょう。お友達は誰一人救われなかったというのにねぇ。」
龍之介「おっと旦那、俺たちの存在を忘れさせるのと、これを渡さないとさぁ、ちゃんと。」
龍之介「どうしよっかなぁ・・・ど・れ・に・し・よ・う・か・なっと。」
龍之介「さぁ坊や、このオルガンの鍵盤を持ってお帰り。大丈夫、世間様はちゃーんと君を不憫がってくれるさ。」
キャスター「さてリュウノスケ、この少年を運び込まなければなりません。」
龍之介「おっけーおっけー。楽勝でしょ、そんぐらい。」
上手く書けねぇorz 昼から再開します・・・多分、
キャスター「リュウノスケ、次は>>48をしましょう。」
龍之介「わかったよ旦那ぁ!」
アイリを攫う
キャスター「そうですね・・・。ジャンヌのマスターを攫い、素晴らしい芸術に仕立て上げましょう、リュウノスケ。」
龍之介「COOL!超COOLだよ旦那ァ!いいね、あんなに綺麗ならすっげー芸術になりそうだぜ、いやー、想像するだけでわくわくするなぁ!」
キャスター「ですが、あの女を攫うためには策を弄さねばなりません。曲がりなりにも彼女はジャンヌのマスターなのですから。」
龍之介「だったらさぁ。>>52なんてどうよ、旦那!」
遊園地の無料チケットを送って遊んでいる隙に誘拐する
龍之介「そうだねぇ、偶然を装って遊園地にでも行かせて、そこを攫う・・・なんてどうだい、旦那?」
キャスター「いいでしょう、ならば不肖ジル・ド・レェ、無料チケットをすぐさま手に入れて見せましょう!」
一時間後
キャスター「手に入れましたよリュウノスケ、聖処女とそのマスターの分の無料チケットを。」
龍之介「流石だぜ旦那、さて、こいつを偶然マスターに渡さないと。」
アイリ「あら?こんなのあったかしら?二人分の遊園地チケット?」
アイリ「セイバー、一緒に出掛けましょう?日本を満喫しないと。」
セイバー「アイリスフィール、満喫とかそのような問題ではないと・・・というより、どこに行くのですか?」
アイリ「そうねぇ…。遊園地、ってところよ。セイバーも一緒にね。」
遊園地
龍之介「旦那、あの二人ホントに来たよ、ご都合主義ってのはホントにすごいねぇ…。」
キャスター「リュウノスケ、では我々は暗躍しましょう、そうですねぇ…あの二人がお化け屋敷・・・にでも行ったならそこがチャンスです。」
セイバー「ではアイリスフィール、最初は何処へ参りましょう?」
アイリ「そうね・・・。ジェットコースター・・・っていうのに乗ってみたいわ、行きましょうセイバー?」
セイバー「そうですね、行きましょうか。エスコートは騎士の役目です、及ばずながら努力します。では、どうか。」
アイリ「ありがとうね、セイバー。」
セイバー「ではアイリスフィール、次はどこに行きましょう?」
アイリ「そうね・・・。お化け屋敷・・・とかいいと思わない?」
龍之介「来たよっ、旦那、さーて、狩りの時間だぁ・・・」
キャスター「そうですね・・・。リュウノスケ、>>58のようにして、攫いましょう。」
ヒーローショーの流れから自然に
キャスター「いえ、やはり少し待ちましょう、リュウノスケ。ヒーローショーの流れに乗って、自然に攫うのです。」
龍之介「了解、旦那っ。」
アイリ「セイバー、ヒーローショー見ていきましょうっ?」
セイバー「ええ、了解です。」
セイバー「あれが敵役・・・ですか、確かにあれは悪人面だ、私だったら一撃で切り倒している。」
アイリ「あら、そう?流石ね、セイバー。」
キャスター「今ですね、さあ、現れるのです、海魔たちよ!」
セイバー「な、海魔だと!?アイリスフィール、くそっ、数が多すぎる!」
キャスター「今です、リュウノスケ、セイバーの周辺には50体は配置しました、さぁ、今のうちに事を進めるのですよ!」
龍之介「わかったよ旦那、不意をつけば、一発で終わる・・・ぜ、」
アイリ「」
龍之介「さて、退こうぜ旦那、目的のものも手に入れたし。」
キャスター「そうですね、さて聖処女、またお会いできる日を楽しみにしています。」
セイバー「くそっ、ふざけるな下郎!アイリスフィールを返せ!」
キャスター拠点
キャスター「さて、彼女は>>62にいたしましょう!」
オルガン
キャスター「さて、これはどうしあげましょうか?」
龍之介「旦那、オレこれオルガンにしたいんだけど、いいかな?」
キャスター「そうですねぇ・・・、では、オルガンへと致しましょう!」
龍之介「いやー、わくわくするねぇ、こりゃあ楽しみだなぁ、旦那!」
バシュ、
龍之介「うわぁ…。」
龍之介「旦那、オレはやっと見つけたよ・・・本物の赤、すっげぇ綺麗だぜ、旦那・・・。」
キャスター「リュ、リュウノスケ!?おのれ、いったい誰が龍之介を撃つなどと卑劣な真似をしたのです!」
キャスター「おのれおのれおのれおのれおのれぇ!」
セイバー「そこまでだ、下郎。約束された―」
セイバー「勝利の剣!」
ああ、間違いなくこの光だ。
今でもなお覚えていた、鬼畜に堕ち、総身を悪徳にまみれさせてなお、
色褪せることなく、心に刻まれている。
たとえそれが屈辱と憎悪に染められ、どんなに貶められたとしても、誰に否定されることもなく、覆されることの無い、
穢すことのできないものが。
後悔することのないまま、キャスター
―ジル・ド・レェは、その身を消滅させた。
コンティニューしますか?それともキャスター組が遊んでいる間の他陣営をしますか?
>>69
ほか陣営で
龍之介「了解だよ旦那、オレら以外の陣営するんだねっ!」
キャスター「もちろん他の陣営も安価で動きますからね、リュウノスケ。」
龍之介「それじゃ、>>73の陣営でも見てみようぜ旦那ぁ!」
セイバー
キャスター「聖処女の陣営ですか、では早速見てみましょう・・・。」
切嗣陣営
セイバー「切嗣が話しかけてくれません・・・」
セイバー「私に何か不備があるのであれば、そこを直せばいいと思うのですが…」
セイバー「むむ、私の欠点とは>>80・・・でしょうか、そこを直せば切嗣も話しかけてくれるはず…。」
女らしくない
セイバー「女の子らしくないから・・・でしょうか?ですが、女の子らしくと言っても一体どうすれば…。」
セイバー「そうですね、アイリスフィールに聞いてみましょうか・・・。」
セイバー「と、いう訳でですね、女の子らしくなるためには一体どうしたらいいのかと・・・」
アイリ「セイバー、あの人は・・・うーん、そんな理由で貴女を無視する人じゃないと思うんだけど・・・」
アイリ「でも、やれるだけのことはしてみましょう?切嗣が貴女に話しかけてくるように。」
アイリ「そうね、まずは>>86してみましょう!」
ごちそうを振る舞う
アイリ「御馳走を振舞う・・・なんてどうかしら?」
セイバー「御馳走・・・ですか、ううむ、どのようなものを作れば、切嗣は喜んでくれるでしょうか・・・。」
アイリ「そこは・・・ほら、>>91なんていいと思うの、どう、セイバー?」
パフェ
セイバー「ぱふぇ…ですか、一体どのように作るものなのでしょうか、ぱふぇなるものは。」キラキラ
アイリ「楽しそうね、セイバー。うーん、とりあえずやってみましょう、まずはチャレンジすることが大切よ!」
数時間後・・・
切嗣「アイリ、何をしてるのかな?」
アイリ「あ、切嗣。今はね、セイバーとパフェを作ってるのよ、見て見て?」
切嗣「パフェ・・・かい?一応見ては見るけど…」
切嗣「うん、これはまぁ・・・>>95だね。」
何とも大きすぎるね、美味しそうな出来栄えだけど…
切嗣「何とも大きすぎるね、美味しそうな出来栄えだけど…」
アイリ「私とセイバーの合作よ、どう、切嗣?」
セイバー「・・・」ソワソワ
切嗣「うん、いいと思うよ・・・。」
切嗣「それに、せ、セイバーも、ちゃんと手伝ってくれたみたいだし…。」
セイバー「き、切嗣・・・」ウルウル
切嗣「(アイリ、なんでセイバーは泣いてるんだい?)」
アイリ「(さあ、わからないわ?)」
切嗣「(そ、そうか・・・)」
切嗣「それじゃ、皆で食べようか、舞弥も呼んで、4人で。」
セイバー「・・・」ワタシモ、カズニハイッテル?
キャスター「我が麗しの聖処女ジャンヌゥゥゥゥゥゥ!彼女は報われたのですね、なんと素晴らしい!」
龍之介「そうだね旦那・・・、じゃあさ、次は>>100陣営でも見てみようぜ旦那ぁ!」
ランスロット
雁夜「さて、俺らの出番か・・・」
ランスロット「・・・・・・ur・・・・・・」
雁夜「さて、まずは>>105でもしてみるか、バーサーカー。」
龍之介「今日はここまでだぜ旦那ぁ!」
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