結城明日奈「キリト君にエッチなことされたいな……//」※安価 (82)

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湊智花「あの…昴さん?」昴「なんだ い智花?」※安価
湊智花「あの…昴さん?」昴「なんだ い智花?」※安価 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426360058/)


SAO大好きです。アスナ好きです。実は別サイトでSAOの二次創作書いてます。
そんなわけで、今回は、数あるライトノベルの中でも一番人気で売れている、川原礫さん作『ソードアート?オンライン』の結城明日奈(アスナ)のssです。

下らないかもしれませんが、お付き合い頂けると助かります。m(_ _)m

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426786423

設定は現実世界のためアバター名ではなくリアルネームで。

結城明日奈「あーあ、キリト君今日もバイトかぁ………」(ノω・、) ウゥ・・・

明日奈「もちろんアルバイトをして、自分で頑張ってお金を稼ぐことは素敵なことだと思うけど…………、」

明日奈「一緒にいる時間、減っちゃうんだよなぁ……。」シュン

明日奈「もちろん一生懸命に働いてるキリト君のことを邪魔するのは良くないけど……>>8すれば、少し構ってもらえるかな……//」

ksk
この時間だとちょっと遠い気が

>>6
そうなんでか?スレで書くのは初心者なもので。

>>5
そうなんですか?
スレで書くのは初心者なもので。

寝起きを裸でおそう

明日奈「寝起きを裸で…………/// ううぅ……キ、キリト君喜ぶかなぁ……//」
プシュゥゥゥゥゥゥゥ//////

明日奈「と、とにかく物は試しよッ! 実践あるのみ!」グイッ

明日奈「明日も学校あるし、今日はこのまま早く帰って早く寝て、朝早起きしてそのままキリト君のお家へ迎に行こう………えへへ///」

そんで次の日の朝


AM4時

明日奈「よし、昨日は早く寝て準備万端だし、あとはキリト君のお家へ………ウフフフフフ・・」 ハァハァ


明日奈「うぅぅぅぅ〜〜〜〜ん!!! 待っててねッ愛しのキリト君///」

筆者です。寝ます。
続きは起きてから。

筆者です。
関連は僕が書いたものです。
ちなみに僕も公式カップリングであるキリアス派なので、出来ればそうなると嬉しいです。


早朝、桐ヶ谷邸…………


明日奈「ちょっと早く来すぎたかな。」

チュンチュチュチュンチュン



明日奈「こんな朝早くにチャイム鳴らしたら迷惑だよね。どうしようかな…………>>21

無視

明日奈「え〜い、ここまで来たんだし鳴らしちゃおう!」

ピンポーン


桐ヶ谷邸「……………………」



明日奈「やっぱり反応がないな……。でもキリト君に早く会いたいし。よしッここは思い切って>>26してみよう!!」

帰る

明日奈「思い切って一旦帰ろう……………………。」







明日奈「って、いやいやいや!!せっかくお家まで来たのに帰るだなんて勿体無いでしょッ!」

明日奈「でもな〜今頃キリト君寝てるよね。起こすのも悪い気がするし……。」



ピュウーーーン

明日奈「うぅ……やっぱり朝早くは寒いな。しかもキリト君とすぐにヤレるように下着着けてこなかったし……。」

明日奈「ああ……キリト君。この壁さえなければすぐにでもキリト君の寝込みを襲えるのに、グヘヘヘヘヘ///」ジュルル〜

明日奈「そうだ、>>32すればいいんだわ!!」

卍解

明日奈「あら、こんなところに丁度よく斬魄刀が置いてあるわ。キリト君のかな……ちょっと借りちゃおう!」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………ッ!!



明日奈「ハアァァァァァァーーーーーッ…………卍解ッ!!」


バリーーンッ
ドゴーーーーーンッ!!!



扉だったもの「…………」シュウゥゥゥゥ…




明日奈「よしッ、扉が開いたわ!」イエーイ

明日奈「扉を破壊してしまった件については後できちんと謝罪して、弁償もしないとだよね……うん。」

扉だったもの「…………………」
シュゥゥゥウゥゥゥーー



明日奈「ごめんなさい、キリト君のお家の扉さん。でもこれも仕方がないことなのッ!!」ガシ ッ

明日奈「愛しいキリト君が……目の前にいるんだもんッ//////」エヘヘ///

明日奈「よし、それでは早速、愛しい愛しいキリト君のお部屋まで…………、おっじゃましま〜〜〜す(=^ェ^=)」








明日奈「〜キ〜〜リトくん、待っててねぇ〜〜・」ランランルー♪
トコトコトコトコ……





………………………………………………


直葉「……………うんんん、何だか煩いなぁ〜(´Q`)。oO」



ソソソソ…ガチャッバタン


明日奈
「……ふふふ、遂にキリト君のお部屋に……………………


キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!


明日奈「ハァハァ…ここがキリト君のお部屋。何度もお邪魔したことあるから初めてじゃないけど、それでもやっぱりちょっとドキドキしちゃうな……///」
アスナ、ドキドキ…・


和人「………………ZZ」

一方その頃、直葉はというと……


直葉「んんん…何だかうるさくて目が覚めたよ………」ゴシゴシ

直葉「まだ起きる時間じゃないのに、もうッ一体何の音なのよッ( ´Д`)y━・~~」イライラ






玄関付近にて


扉だったもの「………………ア、アアア…ア……ス……n」バタンッ



直葉「な、何よコレッ!!? どうして扉が壊れてるのーーーッ」アセアセ

直葉「ええ…………こっこれってまさか>>42 !?」

麻呂

つづきです。


麻呂「ほっほほ、麻呂でおじゃる〜。」

直葉「誰だてめぇーーーーッ」グサッ

麻呂「ギャアアアア〜〜〜〜〜」バタンッ


直葉「どうしよう、これって警察に連絡した方がいいのかな。まさか泥棒?いやいや凶悪な殺人鬼………………ってあれ、玄関に誰かの靴がある。」

直葉「この靴何だか見覚えがあるような……………って、これって明日奈さんの靴ッ!!? えッ、じゃあこの扉も明日奈さんの仕業なの?」




〜再び和人の部屋〜

和人「zzzz」

明日奈「はあぁぁぁぁぁぁ〜〜、部屋中にキリト君の匂いが……幸せ///」クンカクンカ

和人「zzzz…ムニャムニャ」

明日奈「はうッ、寝言でムニャムニャって………可愛すぎるよぉ〜〜〜///」ハァハァ

和人「ムニャムニャ…ムニャムニャ……」

明日奈「グヘヘヘヘヘ、キリト君の寝顔可愛い……あっせっかくだから写メ撮っちゃおう。」カシャッ

和人「zzzzzzzz」

明日奈「むふふ、この寝顔しばらく待ち受けにしちゃうお〜〜と!」ニヤニヤッ




〜部屋の前〜

直葉「やっぱり明日奈さんだったんだ!ここは>>48しかないッ!」

明日奈に襲いかかり、レズプレイ

直葉「こうなったら明日奈さんがお兄ちゃんに襲い掛かる前に、私が明日奈さんを犯すしかないッ!!」


バタンッ!!!

明日奈「す、直葉ちゃんッ!?」ビクッ

直葉「明日奈さんッ!!」ドーンッ、ガシ!

明日奈「きゃっ、直葉ちゃん何するの、離してッ!!」

直葉「えーい、おとなしくしろッ!」

ドタバタ


和人「うぅ……何だか騒がしいな……」

直葉「あ、お兄ちゃんが起きた!」

明日奈「キリト君ッ助けてぇー!」

和人「明日奈ッ!?それにスグまで、これは一体ッ!?」

直葉「ち、違うのお兄ちゃん。これは……」

和人「たた、大変だ!明日奈を助けないと。よし、スグを>>54で止めるぞ!」

sex

和人「sexで明日奈を助け出す!!スグッどけぇーーーーー!!!」バキーーーーンッ!

直葉「グハァァァーーーーー!!」


バーンッ、ドスンッ!!

直葉「うぐぐぐ……お、お兄……ちゃん…………どうして?」

和人「明日奈を傷付ける奴は、例え妹でも許さないッ!!」キリッ

明日奈「キリト君………/////」ウルウル

直葉「ちょ…………ちょっと待ってよ。ああ、明日奈さんが………」

和人「スグッ、俺は今から明日奈と朝の愛の営みをするから、部屋から出て行ってもらう!!」

直葉「………………………はぁッ!?」

明日奈「もう〜キリトったら//// というわけで直葉ちゃん、ごめんね。」

和人「さあ、出て行くんだスグ!」ヒョイ

直葉「ちょッ待ってよお兄…ってうわぁーー!」


キィーーバタンッ!


直葉「追い出されたんですけど………………。」

〜再び和人の部屋にて〜

和人「大丈夫だったか明日奈ッ!?怪我とかしてないか?」ダキッ

明日奈「うん、平気だよ。キリト君が助けてくれたもの……////」スリスリ

和人「お、おう………それなら、よかったよ//」

明日奈(ふふッ、キリト君ったら相変わらずかっこいいなぁ〜///)

和人「ところで明日奈…………そ、そのさぁ……」

明日奈「うん、なぁにキリト君?」

和人「どうして…………明日奈は今、裸なんだ?///」

明日奈「えっ………はわわッ!! 違うの、こここ、これはねッ/////」アセアセ

明日奈(そうだったわーーーーー!私ったら、すぐにキリト君とエッチ出来るように下着着けてこなかったんだ!!
うううぅぅ…………こんなんじゃ私、朝早くから彼氏の部屋にやって来て裸で襲いかかろうとする痴女みたいじゃないッ!!
今の私、ただの変態さんだよぉ〜〜〜//)

和人「えっと……あ、明日奈さん///」

明日奈「え〜と、これはね、そうっ!>>57だからなんだよ、キリト君!」

初めて(処女)をもらって欲しい

あれ?

明日奈「はじめてをね…………貰ってほしいな……て思って///」モジモジ

和人「は…初めてって///」テレテレ

明日奈「うん……………私の初めて…貰ってくれる?///」テレテレ

和人「…………………って、俺たち現実世界へ帰還して、明日奈もリハビリ終わった頃からその……してるよね?」

明日奈「…………………あっ」

和人「いや、もちらん明日奈からそういう……求められるのさ凄く嬉しいけど、初めてはとっくに経験済み……だよな。」

明日奈(そ、そうだったぁーーー!!私とキリト君はとっくにもう現実世界でも初夜を………///
どうしよう、他の言い訳を今更言っても怪しまれちゃうし、ここは正直に言ってしまおうかしら…………>>60)

べ、べべべべ別にアナタとエッチしたかったから来た訳じゃ、ないんだからね……?チラッチラ

明日奈「べべべ、別にキリト君とエッチしたくて来たわけじゃないんだからねっ!
キリト君の寝起きを襲って無理矢理エッチなことするために下着着けてこなかったわけじゃないんだからねっ!」ツンツン

和人「…………………………え」

明日奈「…………………………」

明日奈(ってどうしようーーー!なんかキリト君引いちゃってるよ、はわわわわ〜〜〜//)

和人(明日奈がツンデレだとッ!!?一体どういうことだ……………………。)

明日奈(絶対キリト君に怪しまれるじゃんこんなの!!どうして私急にツンデレキャラになんかなったのよーーー。)

和人(明らかにいつもの明日奈じゃない…………、まさかッ!!?)

和人「あのさぁ………明日奈?」

明日奈「はっはい!!?」ビクッ

和人「もしかして、俺に>>68するつもりなのかッ!!?」

監禁

和人「俺のことを監禁するつもりなのか…………エロ同人誌みたいにッ!!」

明日奈「………えっ?」

明日奈(いや、私はただ久々にキリト君とエッチしたかっただけなんだけど………………どうしようかな>>70)

二択
するorしない

しちゃおう

明日奈(ええい、ここまで来たらしちゃえい!)

明日奈「キリト君ッ!!」バサッ、ガタン

和人「うわぁッ明日奈!?」

明日奈「私もう我慢できないの………キリト君と24時間一緒じゃないとイヤなのッ!!」

和人「……………………明日奈。」

明日奈「キリト君を他の誰かに触れさせてなるものですかッ!!キリト君は私の、私だけのものなのッ!!」

和人「…………………………」

明日奈「キリト君は私だけのキリト君やんだよ…………だから、これからはいつまでも二人だけで一緒だよ………」

和人「明日奈…………」

明日奈(……………………って、私ったら何してるのよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!??)ハワハワ

和人「……………………」ジーー

明日奈(ほらぁッ、キリト君黙り込んじゃったじゃないの。ううぅ…どうしよう、絶対におかしく思われてるよこれ。嫌だ、キリト君に嫌われたくないッ)ウルウル

和人「………………明日奈ッ!」グルッバタン!!

明日奈「きゃッ………キ、キリト君!?」

和人「………………………ごめんよ、明日奈。」

明日奈「え、どうしてキリト君が謝るの?」

和人「最近バイトで忙しくて、明日奈に寂しい思いさせたんだよな…………」

明日奈「………………キリト君//」

和人「ごめんよ明日奈、俺だって出来るだけ君と一緒にいたいのに……」

明日奈「ううん、私の方こそごめんなさい。キリト君にだって事情があるのに、それなのにこんなワガママを………」

和人「いいや、謝ることないよ。明日奈にこんな思いをさせてしまった俺のせいだ。」

明日奈「そんな………キリト君は悪くないよ。だって、君はこんな私をいつも思ってくれるもの…………」

和人「明日奈……」
明日奈「キリト君……」
















直葉「って、ちょっと待たんかいッ!!!!!」バタンッ

明日奈「直葉ちゃん!?」
和人「いきなりなんだよスグ?」

直葉「なんだよ?じゃないわよ!!こんな時間から人の家の扉壊してお兄ちゃんに裸で襲いかかろうとして、明日奈さん一体何考えてるのッ!!?」ゴゴゴゴ

明日奈「そんな、私別にそんなつもりじゃ……」モジモジッ

直葉「お兄ちゃんもお兄ちゃんだよ、普通突っ込むでしょ!?何いい感じになってんのよ、この変態!!」

和人「そ、そこまで言うことないだろッだって明日奈から………求められてるわけだし//」

明日奈「えへへへ///」

直葉「もーーーーー頭に来た。二人なんて>>75にしてやるんだから!」

全裸四つん這いの状態で手足を拘束して、強制洗浄

直葉「全裸四つん這いの状態で手足を拘束して、強制洗浄してやるんだから!!」














和人&明日奈「は?」




直葉「……………………あれ」

直葉「ちょっと…………二人とも」

和人「スグ………それはないわ。」
明日奈「直葉ちゃんって変態だったんだね……」

直葉「ちょ、ええぇーーーーーー!?なんで私が引かれてるわけ、引かれるようなことしてんのはお兄ちゃん達じゃん。」

和人「いやいやいや、俺達なんもおかしなことしてないから」
明日奈「そうよ、私達はただ純粋に愛し合おうとしていただけで、何一つおかしなことはしてないわ!」

直葉「いやいやいや、明日奈さんお兄ちゃんのこと犯そうとしてましたよね!?完全に痴女じゃんそんなの。変態なのは明日奈さんの方だしッ!!」

明日奈「そんは変態だなんて、直葉ちゃん酷い!」ガーン

和人「おいスグ、何を根拠にそんなこと言うんだ!!明日奈を悪く言うなよッ!!」ビシッ




直葉「ちょっと、なんで私が責められてるわけ?おかしいの絶対そっちだしッ」

和人「見損なったぞスグ、いや直葉。しばらく俺達に話しかけないでくれ……」

明日奈「せっかくいい雰囲気だったのに…………」

和人「ごめんな明日奈、直葉、いや緑糞乳牛が空気読めなくて」

直葉「………………………緑糞乳牛」ピキッ

明日奈「ううん気にしないで、キリト君が悪いわけじゃないもの。そんなことより、少し早いけど朝ごはんにしない?せっかくお邪魔したんだし何か作るよ。」

和人「本当か、よし、それじゃスグ………緑糞乳牛なんてほっといてリビング行くか」

明日奈「うん、スグ………緑糞乳牛なんてほっといて行きましょう。」





トコトコトコトコ……ガシヤ、バタン













直葉「………………………………………………………………………………………………………………………………何よこれぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!??」

直葉「どうして私が悪者になってんのよ!!!!!どう考えても悪いの明日奈さんじゃんッ!!??
ねえ答えてよ>>81、これって私が悪いの?」

ユウキ(in天国)

ユウキ(in天国)「うん、リーファが悪いと思うよ。」

直葉「………………………………」

















直葉「………………………………ALOへ潜ろう。」







end

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