杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第108回」 (84)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第107回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第107回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426165318/)

外伝
杏「菜々さんと その2」
杏「菜々さんと その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424006024/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426685894

杏「ラジオネーム『機動メイド』さんからだよ」

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3月4日

突然だけど杏ちゃん、今、物凄く引っ越ししたいです。

え、何でかって?よかったらウチに来ないかって?

ありがとう、杏ちゃん。

実はね、今住んでるアパートに引っ越してもう少しで1年になるんだけど

隣の部屋から毎日お経が聞こえてきたり

上の階の人が真夜中に炒飯を作ってたり

外から昼夜問わず野太い声でPerfumeの歌を歌う声が聞こえるんだ。

一体なんなの。このアパートとその近辺には何が住み着いてるの。

もっと静かなところに引っ越したいので、杏ちゃん、よろしくお願いします。
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杏「いや、ウチには来ないでよ」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第108回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「108回目だよー」

小梅「毎日お経って…何かあるのかな…」

杏「曰く付きの物件で、毎日お経を読まないと何かが出てくるとか?」

小梅「わぁ…行ってみたい…!」

輝子「そ、その人が…アパートを守ってくれてるのか…」

杏「とかだったらちょっと面白いかなって」

小梅「じゃ、じゃあ、もしその人が…用事とかで、しばらく家に帰れなかったら…」

杏「代理を立てるか、アパート中にビッシリお札を貼ってそれでしばらくもたせるとか」

小梅「いいなぁ…そんな凄いのが憑いてるアパート…た、探検してみたい…」

杏「いや、本当にそうなのかは分からないけどね」

輝子「小梅の目が…輝いてるぞ…」

小梅「わぁー…」キラキラ

杏「あかん、スイッチが入ってしまった」

輝子「お経も気になるけど…夜中に炒飯も…凄いな…」

杏「飯テロだよ、飯テロ」

小梅「お腹…空いちゃうね…」

輝子「夜起きて…朝とか昼に…寝てるのか…?」

小梅「杏さんみたい…」

杏「い、いや、杏だって次の日がお仕事の時はちゃんと夜寝てるよ」

小梅「お仕事じゃなかったら…夜更かししてるんだ…」

杏「…まぁね。でも、眠い時はさっさと寝るけどねー」

小梅「私も…夜更かし…ホラー映画とか見る時にするけど…眠くなっちゃう…」

輝子「だな…今、私達のアニメやってるから…それは見てるけど…」

輝子「お、終わったら…すぐ寝る…」

杏「孤独のグルメは録画して見てたんだっけ?」

輝子「う、うん…眠いし…お腹空くからな…フヒ…」

杏「あの時間帯にあの番組はエグいよね。面白いけど」

小梅「朝まで…ホラー映画…見てみたい…」

杏「休みの日に幸子も入れて4人でやろうとして」

杏「毎回幸子は怖くて脱落して、小梅と輝子は途中で脱落するもんね」

小梅「い、いつも…気がついたら…朝で…」

杏「まぁ、仕方ない」

輝子「杏さんは…私達が寝ても…映画が終わるまで…1人で起きてるんだよな…」

杏「えっ…あー、うん、まぁ、続き気になるしね」

輝子「す、凄いな…1人だと…無理だ…」

杏(幸子と輝子が寝た時点で弄れる相手がいないから結構怖いなんて言えない)

小梅(あ、杏さん…幸子さんと輝子さんが寝たら…怖がるの…知ってる…ふふ…)

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そんな事してるから4人ともちっちゃいんですね…
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輝子・小梅「うっ」

杏「否定はできない」

小梅「こ、この人…杏さんの家に引っ越そうとしてるけど…」

杏「いや、来なくていいからね!他をあたって」

輝子「も、もし…家の事も…仕事もするから…働かなくて良いって…言われたら…?」

杏「…………」

小梅「か、考えた…!」

杏「ハッ…いかんいかん」

小梅「お、お手伝い…しに行くから…」

輝子「い、行く…」

杏「いやいや、別に変な心配しなくていいからね」

杏「お手伝いなら小梅達で十分間に合ってるしね~」

杏「働かなくていいのは魅力的だけど、最近は……」

小梅「ふふ…」

輝子「フヒヒ…」

杏「…や、やっぱり、なんでもない」

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杏ちゃんの貴重なデレ
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杏「別にデレではないから!」

小梅「レ、レア杏さん…」

輝子「だな…」

杏「ぐぐぐ」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


呼んでいる 胸のどこか奥で~♪

いつも心踊る 夢を見たい~♪

かなしみは 数えきれないけれど~♪

その向こうできっと あなたに会える~♪


杏「あれ、この曲は」

小梅「わ、私も知ってる…」

輝子「フヒ…ゲ、ゲスト…誰だ…?」

杏(もしかして今度こそ…)

翠「こんにちは」

杏「おー、翠やっほー」

小梅「こんにちは、翠さん…」

輝子「い、いらっしゃい…フヒ」

翠「はい、今日はよろしくお願いします」

杏「よろしくねー」

杏「んで、何で翠で千と千尋の神隠しなの?」

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歌っている方が木村弓さんなので
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杏「なるほど、弓つながりということか」

小梅「ち、ちひろさんが来るのかと思っちゃった…」

輝子「私もだ…」

杏「だよねぇ」

翠「私も、どうしてこの曲なんでしょう?と思ってしまいました…」

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ちひろさんならやはり大魔法とうg
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杏「それ以上いけない」

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いかん危ない危ない…
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輝子・小梅・翠「?」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

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水野さんきた!
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翠ちゃん待ってたあああああああああ
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矢文勢の刺客ですかね?
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申し訳ないが翠ちゃんを矢文勢扱いするのはNG
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あぁ^~流鏑馬する翠ちゃんの馬になりたいんじゃあ^~
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翠「凄いですね、こんなに沢山…みなさん、ありがとうございます」

杏「やっぱり矢文勢が出てきた」

輝子「こ、これは予想してた…フヒヒ」

小梅「うん、もしかしたらって…」

翠「あの、矢文勢というのは一体…?」

杏「えっと、この番組にメッセージを送ってくる方法で」

杏「ハガキとかメールとかFAXとか矢文とか狼煙とか各勢力が争ってるんだよ…」

翠「えっ…この番組、矢文や狼煙でメッセージが届くんですか…?」

杏「なんか、たまに届くとか届かないとか…流石に冗談だとは思うけど」

翠「そ、そうですよね…流石に…」

小梅「み、翠さんは…矢文勢じゃないよね…?」

翠「そうですね、送るとすれば…やはり、ハガキやメールになるのでしょうか…」

杏「矢文勢涙目」

輝子「し、仕方ない…」

杏「じゃあ、翠、改めて自己紹介よろしくー」

翠「はい。リスナーの皆さん、こんにちは。水野翠です」

翠「今日はリスナーの皆さんの心をトークで射止めます…なんて、よろしくお願いします」

杏「剛射で」

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リスナーを狩猟するんですかね…
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翠「狩猟…!?」

輝子「そ、それはダメだと思うぞ…」

杏「まぁまぁ、強走薬グレートどうぞ」

翠「きょ、きょうそうやく?これ、ジュースですよね?」

杏「バレたか…」

小梅「み、翠さんは…モンハンだと…弓を使うのかな…」

輝子「そうじゃないかな…フヒ」

翠「モンハン…あ、ゲームの話でしたか…弓が使えるんですか?」

杏「うん。慣れないと操作難しいけど」

翠「なるほど…でも、少し興味はありますね」

杏「お、翠もハンターデビュー?」

小梅「もし買ったら…一緒にやろうね…」

翠「ふふ、分かりました」

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…ビッグバン・オーガニゼーションの提供で、お送りします…」

杏「翠がゲストって事で、矢文勢が本気を出してくるかもしれない」

翠「ま、まさか、本当に矢文でメッセージが届くなんて事は…」

杏「あったらどうしよう」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、翠さんが…来てくれてるよ」

翠「よろしくお願いします」

杏「今頃、このスタジオに向かって矢文が雨のように降り注いでるよ」

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レッドクリフですね…
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翠「赤壁の戦い…」

杏「建物にビッシリと弓矢が」

輝子「あ、危なくて外に出れないな…」

杏「ただ、そんなに矢文勢がいるのかっていうのが疑問だけど」

小梅「何人ぐらい…いるのかな…」

杏「うーん…前、アンケートとった時にその他勢力が4分の1ぐらいいたんだっけ?」

杏「さらにその中で矢文勢が何割ぐらいいるのかって事だよね」

輝子「また…アンケートするのか…?」

杏「い、いや、そこまではいいかな…」

翠「この番組は色んな勢力の方が聞いてるんですね…」

杏「正直よく分からなくなってきたよ、うん」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

翠「ありがとうございます」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『シルバーガン』さんからだよ」

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翠ちゃんに質問です。

部活中、弓の的がどうしても1つ足りず

やむを得ず、お好み焼きを的の代わりにしたことはありますか?
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翠「!?」

杏「丸いからね」

輝子「矢…刺さるのか…?」

杏「もしかしたら刺さらずに落ちちゃうかもね」

小梅「お好み焼き…ぐちゃあってなるかも…」

翠「あの、この質問は一体…?」

杏「お好み焼きを的の代わりにしたことある?」

翠「いえ、ないですけど…」

杏「だよね」

小梅「他に…的の変わりになりそうなの…あるかな…?」

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ぴにゃ…
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杏「完全に殺る気だ」

翠「ほ、穂乃香さんが悲しむのでやめましょう…!」

輝子「フヒ…そうだな…」

杏「次ー。ラジオネーム『決戦!サーロイン』さんからだよ」

杏「ちょっと似てる」

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翠ちゃんに質問です。

正直、やっぱ弓よりチャカの方が強いなーと思ったことはありますか?
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翠「えっ」

杏「身も蓋もない質問だなぁ」

小梅「チャ、チャカ…?」

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チャカって言い方が面白いですよね
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杏「ハジキとかも言いそうな勢いだね…」

輝子「チャカって…なんだ…?」

杏「拳銃の事だね」

小梅「け、拳銃…」

翠「いえ、あの、そんな事思った事一度もありませんから…!」

杏「そうだよね」

輝子「銃持ってたら…ヤバい…」

杏「翠は別に誰かを攻撃するために弓道やってるわけじゃないからね」

翠「そうですね」

杏「これはラジオネーム『気まピー』さんからだよ」

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翠ちゃんに質問です。

土の中で生活していた時期はありますか?
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翠「土の中で…!?」

輝子「モ、モグラ…?」

小梅「ゾンビ…!」

杏「セミかな」

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ゲッター2
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杏「ゲッター2はズルい」

翠「いえ、あの、私は土の中で生活したことはないです…」

杏「そうだよね」

小梅「土の中で…どうやって生活するのかな…」

杏「大きい穴を掘って、生活スペースを作るのかな」

翠「日の光がないと、気が滅入りそうです…」

輝子「で、でも、ジメジメしてて…いいかもしれない…フヒヒ」

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大雨が降ったら大変な事になりますよ
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輝子「フヒ…そ、それは困る…」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

翠「妙な質問ばかりでした…」

小梅「いつも…こうだから…」

輝子「き、気にしないで欲しい…フヒヒ」

翠「なるほど…わ、分かりました」

杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『野戦のプロ』さんから」

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ボウガンは矢文に入りますか?
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杏「入らないからね」

輝子「か、完全に…武器…」

杏「バナナはおやつに入りますかみたいなノリで聞かれても」

小梅「ゾンビは…おやつに入りますか…?」

杏「どういうこと!?」

翠「ゾ、ゾンビがおやつ…?」

輝子「おやつ感覚で…ホラー映画を見る小梅…」

小梅「そ、そんな感じ…えへへ…」

杏「小梅にとって主食でもありおやつでもあるホラー映画」

翠「ホラー映画が主食って凄い表現ですね…」

小梅「ゾ、ゾンビだけに…食べる…」

杏「うまい」

杏『おい、シンデレラジオ聴けよ』

輝子『シンデレラジオを聴いてサティスファクショォォン!!ヒャーハハハ!!!』

美由紀『これを聴いて満足するしかないね!』

小梅『い、1回聴くだけじゃ…満足できないよ…』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

杏・輝子・小梅・美由紀『デュエッ!』

杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『ブラックシンデレラ』~」

杏「普段アイドル達が絶対に見せることのない、危険な一面を妄想したものを紹介していくよ」

杏「何なのこのジングル」

輝子「エ、エンディング以外で…シャウトしたの久しぶりな気がする…」

杏「確かに」

翠「なんだか凄いジングルでしたね…」

小梅「よ、よく分からないけど…満足しておかないと…」

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ドゥエドゥエドゥエドゥエ
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杏「それ違うヤツ!」

杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」

杏「ラジオネーム『タピオカ』さんから」

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木場真奈美が、落とし穴に落ちた!
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珠美『ヒャアアァァァァ!!!ヒャア!?やだあぁぁぁ!?』

翠「!?」

杏「ドッキリか何かかな」

小梅「真奈美さんが…落とし穴に…」

杏「凄いレアな映像だね」

輝子「ま、真奈美さんにドッキリとか…ヤバい…」

杏「恐ろしくて出来ないよ」

輝子「あ、後で…怒られそう…フヒ」

杏「珠美が悲鳴を上げるのも無理はない」

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仕掛け人として参加してもらった事はありますね
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杏「愛海の時にね」

翠「やっぱり今の、珠美ちゃんの悲鳴だったんですね…」

杏「うん。最初はこの悲鳴のジングルなかったんだけど」

杏「珠美がゲストに来た時にドッキリを仕掛けたから」

杏「その時の悲鳴を使ったらすっかり別コーナーになってしまって」

翠「確かに、何も知らずに聞いたら驚きますね…」

杏「ラジオネーム『空中分解』さんから」

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大原みちるが、自分以外の全ての物をパンだと思っている!
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珠美『ヒャアアァァァァ!!!ヒャア!?やだあぁぁぁ!?』

杏「ありえなくはないね」

翠「自分以外の全てものがパン…」

杏「着ている服も、喋ってる相手も、自分が立ってる場所も全部パン」

小梅「ちょっと…ホラー映画っぽいかも…」

輝子「飲み物も…パン…?」

杏「うん」

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地球もパン
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杏「宇宙もパン」

翠「何だか、パンが何なのか分からなくなってきました…」

杏「パンがゲシュタルト崩壊」

小梅「パンのベッドは…柔らかいかも…」

杏「ただし焼きそばパン」

輝子「寝たら…焼きそばが絡まるな…」

小梅「ソースの匂いも凄そう…」

翠「焼きそばパンのベッドはちょっと寝たくないですね…」

杏「ラジオネーム『エグみ』さんから」

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依田芳乃が、うどん屋でトッピングを全乗せした!
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珠美『ヒャアアァァァァ!!!ヒャア!?やだあぁぁぁ!?』

杏「いくねぇ」

輝子「た、食べられるのか…?」

小梅「凄い量になるね…」

翠「乗せきれないような…」

杏「揚げ物ヤバそう」

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汁がほぼ油に
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杏「うわぁ」

小梅「パフェみたい…?」

輝子「う、うどんパフェ…?」

翠「うどん…パフェ…」

杏「なにそれ絶対ヤバい」

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うどん、生クリーム、揚げ物、フルーツ
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杏「うわぁぁぁ」

輝子「こ、これには志保さんも…苦笑いだな…」

杏「それでも志保ならなんとかしてくれる…はず」

杏「ラジオネーム『バモス』さんから」

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島村卯月のせいで、全校集会が開かれた!
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珠美『ヒャアアァァァァ!!!ヒャア!?やだあぁぁぁ!?』

杏「何したの卯月」

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よっぽど悪い事やらかしたんですね…
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杏「大事件だよね」

翠「ホームルームならまだしも、全校集会となると…」

杏「下手したら警察沙汰になってる可能性も」

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先生方も凄いピリピリしてそうですね
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杏「イヤだなぁ。その空気」

小梅「きゅ、急に開かれる全校集会って…ドキドキするよね…」

輝子「な、何かあったのか…不安になる…」

杏「校長先生が怒りに打ち震えながら壇上に上がっていきそう」

小梅「あ、ある意味…ホラー映画よりホラー…」

翠「そうですね…」

杏「そんな感じで、みんなが妄想したアイドル達の危険な一面を送ってきてね~」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」

杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」

杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」

杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」

杏「今週からポイントがリセットされて、また0からのスタートになるよ」

杏「次のご褒美まであと25ポイントだよー」

翠「ふふ、負けるわけにはいきませんね。頑張ります」

小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」

翠「分かりました。それでは……これにします」ガサゴソ

輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」

翠「曲名合体バトル」

翠「皆さんのCDの曲名を合体させて面白い曲名を作ってください」

翠「みんなが面白いと思う曲名を考えた人の勝利です、だそうです」

杏「おー」

小梅「曲名を…合体…」

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あんずの密室事件、とかそんな感じで
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杏「ちょっと待て杏に何があったんだ」

輝子「は、犯人は誰だ…」

小梅「こ…こずえちゃん…?」

杏「おぉい!」

翠「杏ちゃんの曲が小梅ちゃんっぽく…?それとも、逆でしょうか…」

杏「どっちでも凄い曲になりそうだ…」

小梅「お、面白そう…」

輝子「聞いてみたいな…フヒ」

杏「これなら色々面白いの考えられそうだね」

小梅「うん…どんなのがいいかな…ふふ」

輝子「か、考えてみよう…」

翠「やってみます…!」

杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」

杏「ところで、次のポイント、また25なんだね」

小梅「増やされちゃうかと…思った…」

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年末年始でポイント大放出しましたからね

それなしでどれぐらいかかるかもう一度様子見と言う事で
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杏「なるほどー」

輝子「じゃ、じゃあ、また早めにポイントが溜まったら…次は増えるのか…」

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どれだけ増やしても30がマックスですかね…?
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杏「うん。それ以上増えると大変だなぁ」

翠「今回からリセットと言ってましたけど…前回でポイントが溜まったんですか?」

杏「えっと、前の前でポイントが溜まって、前回がご褒美回だったね」

小梅「蟹…食べに行ったの…」

翠「なるほど。蟹ですか、いいですね」

杏「その前は温泉で…その前が、和スイーツだっけ」

輝子「どれも…よかった…フヒヒ」

杏「翠も、杏達全員に勝てば豪華なご褒美が貰えるからねー」

翠「ふふ、頑張りますね」

小梅「私達も…また、ポイント溜めないと…」

輝子「そうだな…が、頑張ろう…」

杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」

小梅「か、書けた…」

輝子「書けた…フヒ」

翠「はい、書けました」

杏「じゃ、最初は小梅からだねー」

小梅「うん…分かった…」

杏「それじゃ、小梅の考えた合体曲名はこちら~」

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We’re the 毒茸
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杏(げっ)

翠(あっ…)

輝子(フヒッ…)

杏「なるほど、We’re the friends!と毒茸伝説を合体させたんだね」

小梅「うん…」

翠「私達は毒キノコ…」

杏「衝撃の事実」

小梅「みんな…1人1人、違う毒キノコ…」

杏「凄い種類の毒キノコになるね、それ」

小梅「しょ、輝子さんなら…きっと…」

輝子「フヒ…ま、任せとけ…」

杏「流石輝子だ」

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CDのジャケット、毒キノコが9個並んでるんですかね…
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翠「一目見ただけだと何のCDが分かりませんね…」

杏「輝子はジャケ買い不可避だね」

輝子「フフ…そうだな…」

杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」

輝子「フヒ…分かった…」

杏「んじゃ、輝子の考えた合体曲名はこちら~」

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毒茸事件
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小梅「あっ…」

翠(えっ)

杏(うわぁ)

輝子「フヒ…こ、小梅とネタが被ってしまった…」

杏「そういえば、今までネタが被った事って全然なかったね」

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奇跡的になかったですね
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輝子「フヒ…や、やってしまった…」

杏「まぁまぁ、被ったって言っても毒茸の部分だけだし」

小梅「うん…ぜ、全然良いと思う…」

輝子「そ、そうか…」

翠「これは、毒茸伝説と…小梅ちゃんの、小さな恋の密室事件…でしょうか?」

輝子「そ、そうだ…」

杏「事件って、誰か食べちゃったのかな。毒茸」

輝子「毒キノコによっては…助からない…」

翠「危険ですね…気をつけないと…」

杏「じゃ、次は翠だよー」

翠「分かりました」

杏「それじゃ、翠の考えた合体曲名はこちら~」

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輝く毒茸の魔法
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小梅「えっ…」

輝子「フヒ…!」

杏(Oh…)

翠「実は…私も毒茸でした…」

小梅「3人…一緒…!」

輝子「凄いな…フヒヒ」

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毒茸は絶対使って下さいって言いましたっけ…(錯乱)
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杏「もしかしたら無意識の内に脳内に直接語りかけていた可能性が」

輝子「こ…怖いな…それ…」

小梅「毒茸の魔法って…どんなのかな…」

杏「食用のキノコも毒キノコに変えるとか」

輝子「そ、それはダメだ…」

翠「かなり悪質な魔法ですね…」

杏「黒魔法だね」

杏「じゃ、最後は杏だねー」

杏「杏の考えた合体曲名はこちら~」

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気持ち良いよね 毒茸
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輝子・小梅・翠「!?」

杏「杏も毒茸ネタでしたとさ」

小梅「凄い…みんな、一緒だった…」

輝子「こんなこと…あるのか…」

杏「毒茸が万能すぎて困る」

輝子「フヒヒ…もっと、使ってもいいぞ…」

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気持ち良いよね毒茸って、完全にキマってますね…
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杏「なんか幻覚とか見てそう」

輝子「それは本気でヤバいヤツだ…」

杏「最初はメルヘン毒茸にしようかと思ったけど」

小梅「メ、メルヘンデビュー!…」

翠「メルヘンな毒キノコって、どんなキノコでしょうか…」

杏「なんか見た目はファンシーな感じで」

小梅「そういうキノコって…絶対、危ない…」

輝子「見た目だけで判断は出来ないけど…確かに、ヤバそうだ…」

杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」

杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」

杏「ハッシュタグを忘れずにー」

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全員毒キノコわろた
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どんだけ毒茸が好きなんですかね…
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毒茸 Now(毒茸伝説+Romantic Now)
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毒茸パイ・プリンセス
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お願い!毒茸
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輝子「フヒヒ…毒茸だらけ…す、凄い…」

翠「これだけ毒茸という文字が並んでいるのも妙な光景ですね…」

杏「毒茸なうって、まさにツイッターみたいだね」

小梅「なうって事は…今食べてるって事かな…」

杏「毒茸食べるのをツイッターで実況とか完全にヤバい人だ…」

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途中でツイートが途絶えそうですね
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杏「うん」

輝子「キノコパイなら…美味しいけど…毒キノコパイはダメだな…」

杏「魔女の料理みたいな」

小梅「普通のキノコパイなら…美味しそう…」

杏「結果が出たよー」

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1位:輝子(スタッフポイント3+ツイッター票約3割)

1位:翠(スタッフポイント3+ツイッター票約3割)

3位:杏(スタッフポイント2+ツイッター票約2割)

3位:小梅(スタッフポイント2+ツイッター票約2割)
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杏「何気に接戦」

翠「あ、私1位…」

輝子「わ…私もか…」

小梅「毒茸だったから…」

輝子「キノコ勝負で…負けるわけにはいかないからな…フヒヒ」

杏「えーと、こういう時はご褒美ポイント1でいいんだっけ」

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ですです。ゲストはレア賞ですね
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杏「んじゃ、これで合計1ポイントだね」

小梅「あと24ポイント…」

輝子「ま、まずは…1ポイントだな…」

杏「また溜めていかないとー」

小梅「頑張ろうね…!」

杏「そして、翠にはレア賞のご褒美をプレゼントー」

小梅「レア賞のご褒美…どうぞ…」

翠「ありがとうございます。開けてみても…大丈夫ですか?」

杏「開けて開けてー」

翠「では…」ガサゴソ

小梅「何が入ってるかな…」

杏「弓」

翠「ふふふ、流石にそれはないと思いますよ」

輝子「お、大きさ的に…他の物だと思う…」

杏「モンハンの弓みたいに折りたたみ出来るヤツかもしれない」

小梅「す、凄い…」

翠「あ、これは弓のおもちゃですね」

杏「なるほど、おもちゃの方できたかー」

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本物はむーりぃ…
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杏「だよねー」

翠「ふふ、ありがとうございます。遊んでみますね」

杏「的はお好み焼きかな?」

翠「お好み焼きは的にしません…!」

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ちなみにノーマル賞だと水飲み鳥でした
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杏「出た」

翠「ふふ、名前が同じですからね…よく言われます」

輝子「水飲み鳥…みずのみどり…水野翠…フヒッ」

小梅「ほ、本当だ…」

杏「もう翠の家に100個ぐらいあるかもしれない」

翠「な、ないですないです…」

杏「ないかー」

翠「でも、100個の水飲み鳥が一斉に動くところは少し見てみたいですね…」

杏「ちょっと面白そうだよね」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『自分のことを名前で呼ぶ37歳お局OL』が開催中です…」

杏「放っておいてあげなよ」

小梅「ほ、本当は…『第9回プロダクション対抗トークバトルショー』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

杏「上位は日菜子だよー」

翠「日菜子ちゃんの驚いた顔…直接は見たことないですね…」

小梅「私も…」

輝子「いつも…何か、妄想してる…」

小梅「限定ガチャ、さいきっく☆ボイスドリームチャンスガチャが開催中です…」

小梅「裕子さんのコスト20、思い出エピソード、肩書き、ボイス付きの新SRが登場です…」

小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」

小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

輝子「フヒ…杏さんがいる…」

杏「うむ。召喚されてしまった」

小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」

小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」

翠「杏ちゃん、アニメで大活躍でしたね」

杏「本気出すと疲れるよね~やっぱり」

輝子「さ、幸子…輝いてたな…フヒヒ」

杏「やっぱり幸子はああでないとね」

杏「というわけで、ここで1曲ー。智絵里で『風色メロディ』~」

小梅「エ、エンディング、です……」

杏「翠、今日はどうだったー?」

翠「とても楽しかったです。今日はありがとうございました」

小梅「うん…また来てね…」

輝子「ま、待ってる…フヒ」

翠「はい、是非」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー…おっ」

杏「ラジオネーム『ぼのの』さんから」

小梅「の、乃々さんだ…!」

輝子「今…聞いてるって事か…」

翠「乃々ちゃんがメールを送ってきたんですか…?」

杏「だねー。読んでみよう」

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パステルピンクな毒茸
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杏「うわぁ」

小梅「い、色が…可愛い…」

翠「苺の味がしそうな毒キノコですね…」

輝子「い、いいな…そんなキノコがあったら…毒でも…育てたい…」

杏「誰かが間違えて食べないようにしないとねぇ」

輝子「き、気をつける…フヒ」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『満月』さんから」

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清美ちゃんが超☆FAX親善大使になってくれたので

翠ちゃんは矢文親善大使になるというのはどうですか
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杏「なるほどね」

翠「矢文親善大使…」

小梅「き、清美さん…超☆FAX親善大使で決まったんだね…」

輝子「ネタじゃなかった…フヒヒ」

杏「この流れで、他の勢力にも親善大使をつけてしまおう」

杏「そして各勢力の親善大使が交流する事で全勢力が仲良しに」

小梅「あ…それ、いいかも…」

輝子「争いは…良くないからな…フヒ」

翠「わ、分かりました…!私が矢文親善大使になる事で」

翠「皆さんの心を射止めるだけでなく、繋ぐ事もできるなら…!」

小梅「み、翠さん…」

杏「翠が聖人過ぎる」

小梅「これで…矢文勢は…大丈夫…?」

輝子「だな…フヒヒ」

杏「他の勢力の親善大使も早めに見つけないと…」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

翠「水野翠でした」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

翠「それでは、また」

小梅「事務所のみんなでも…足りないぐらい勢力があったらどうしよう…」

杏「200以上の勢力とか謎過ぎて怖い」

輝子「私達が…全然知らない勢力が…」

翠「一体、どんな方達なんでしょう…」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

翠「お疲れ様でした」

杏「翠が矢文親善大使になった事だし、早速矢文やってみよう」

翠「えっ…?」

杏「ほら、おもちゃの弓があるからそれで試しに」

翠「あ、なるほど…」

小梅「え、えっと…矢に…紙を結び付けるんだよね…?」

杏「だねー」

輝子「どれを…結ぶ…?」

翠「あまり大きい紙だと重みで飛ばなくなってしまいますね」

杏「じゃあ、このメモ紙とか?」

翠「では、これを細長く折って、矢に結んで…いきます!」

プスッ

杏「おー」

小梅「か、壁にくっついた…」

杏「先っぽが吸盤になってるからね」

輝子「こ、これが矢文か…フヒヒ」

翠(どうしよう、ちょっと面白い…)

―その頃事務所では―

P「金の亡者の名を受けて~♪すべてを捨ててたたかう女~♪」

P「チヒロアローは超音波♪チヒロイヤーは地獄耳♪」

P「チヒロウィングは空をとび♪チヒロビームは熱光線~♪」

ちひろ「しょうもない替え歌やめろ」

P「ハッピーバースデー、チヒロマン!」

ちひろ「誕生日じゃないし実写版はやめろ」


おしり

デレアニ9話神回でしたね…
杏おねーさんいいゾーこれ


見てくれた人ありがとう

乙でした~

ところで「自分のことを名前で呼ぶ37歳」って特定のモデルがいるんですかね…?

>>68
いえ、思いつきで…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月19日 (木) 03:33:00   ID: ZJZIpSiM

毒茸デビュー!

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