男「うんこ買取専門店があると聞いて」(10)

店員「いらっしゃいませ」

男「すみませんうんこ買い取ってくれるって聞いたんですけど」

店員「あ、はいおいくつになりますか?」

男「え、19ですけど」

店員「そんなにお持ち頂いたんですか?では査定を」

男「あ、いや歳が19…」

店員「あ、そうでしたか失礼致しましたうんこはお持ち頂いていますか?」

男「いえ」

店員「ではこの皿にうんこを出してきてください終わったら査定しますので」

男「ちなみに1ついくらくらいですか」

店員「あ、それは現物を見ないとなんとも」

男「そうですかじゃあ行ってきます」

男「なんか人にうんこ見せなきゃいけないと思うと緊張してきたな」
ブピッビョロロロロ ハァーッ

男「ふういっぱい出たけど下痢になっちゃったよ」

男「査定してくれるかなすみません」

店員「はい出来ますよ」

店員「ただし下痢の場合だと値段が落ちてしまいます」

男「そうなんですかお金になるなら何でもいいのでお願いします」

店員「えーでは」

店員「2700円で買取させて頂きます」

男「ええっ!?」

店員「…はい?」

男「こんなんで2000円も貰えんの」

店員「左様でございますご不満御座いましたらお客様にお引取り頂きますが」

男「あ、いやじゃあ買取で」

店員「ありがとうございましたー」

男「マジか!返してって言われない内にラーメン食っちゃお!」

男「ふぅやっぱラーメン四郎はうまいなぁつい食べ過ぎちゃうよ」

男「はうっ!」ギュルル

男「う、うんこしたい!トイレ!」

男「あっ!買取店行けば売れるんだった!どうせならあっちでしよう!」

10分後

男「うわあああああん漏らしちゃったよぉ!!」

店員「お客様何かお困りですか?」

男「ここで売ろうと走ったら漏れちゃって」

店員「そうでしたかでは200円で買取させて頂きます」

男「え?」

店員「ジーンズは次回ご来店時に洗った物をお渡しいたします」

男「で、でも」

店員「いいんです次回ご来店お待ちしております」

男「意外にいい店だった」

男「でもさ、うんこが売れるんだったら俺働かなくてよくない?」

男「だって食べてうんこ出せば売れるわけだし永久機関じゃん!」

すぐに俺は電話でバイト先に辞めることを告げた

男「これで生計をたてよう!明日から楽々気ままな生活だ!」

男「ふあーあ朝か」

男「うんこしたいな…確か昨日持ち込みも可能って言ってたから大丈夫!ここでしよう!」

男「フフネトゲ廃人のボトラーでもないのに布団の上でうんこか…」

男「ちょっと量は少ないけど1000円はいくよなこれで」

男「よしじゃあゲームでもしようかな!うんこ溜まったら売りにいこっと!」
男「あー楽しかったさて売りに行こうかなっと」

店員「いらっしゃいませー」

男「すいませんうんこ売りにきました!」

店員「そうでしたかそれでは査定させて頂きます」

男(フフフ二回うんこしたから5000円はいくよな)

店員「はいそれでは7000円で買取させて頂きます」

男「ええっ!?」

店員「…はい?」

男「本当にこんなんで7000円貰えんの」

店員「こちらうんこの形が整っていたので買取金額がアップ致しました今後のご参考に」

男「へーそうなんだ…」

男「へへーやったぜ!7000円ゲット!」

男「これを毎日やれば月収21万とかやべえ!ボロいなこれ」

男「もうマジでこれだけで生きていけるじゃん」

男「この店の事は誰にも話さないでおこう」

ピリリリリピリリリリ

男「はい」

友「おいどうした男バイト辞めたのか?」

男「うん辞めたよ」

友「新しい仕事でも決まったのか?」

男「うんまぁそんなとこ」

友「ほーいいなぁ正社員か?」

男「まあね今度奢ってあげるよ」

男「うーん」ポロポロ

男「イマイチうんこのキレが悪いなぁ」

男「………」

男「あれそう言えばうんこの形で査定金額変わるって言ってたよね」

男「という事は!!」

店員「4000円になります」

男「なるほどそういう事か…」

男「つまり食物繊維をいっぱいとってポロポロうんちを無くせばいい!そういうことだ!」

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