神楽耶「夫の筆下ろしをするのも、妻の役目ですわ!」(40)

よろしくお願いします。

そういうのは深夜でやることじゃないだろ

>>2
え?

朝からやりたいと申すか

人任せにしてスレ立てるなってことか
もっともだな

安価スレ終わって、暇になったし、のっとる。

スザク「だったら僕の出番だね」

神楽耶「な!?あなたは関係ないでしょう」

スザク「ああ、そうか。僕はル、…ゼロの夫だからか」

スザク「…ゼロ。筆おろしを頼むよ」

ゼロ「何を言ってるか、わかってるのか?スザク」

スザク「当たり前じゃないか」

ルルーシュ「いや、俺は男だから。あと、お前の妻でもないし」

スザク「僕が夫だと不満だと言うのかい、ゼロ!?」

ゼロ「そういう問題じゃないだろう!!」

スザク「わかったよ、ゼロ」

スザク「僕が筆おろしさせてあげるよ」ギュムッ

ゼロ「おぅふっ!!」

神楽耶「枢木さん!?」

カレン「ま、待て!!スザク!!」

スザク「カレン?」

カレン「そ、そういうのは黒の騎士団零番隊隊長であるこの紅月カレンの役目だ!!」

藤堂「待つんだ、紅月君。それを言うなら、年長者で人生経験が豊富な私の役目だ」

玉城「ゼロぉ。風俗行こうぜ!!」

ゼロ「ええい!!全員、下がれ!!」

カレン「す、すみません!!」

スザク「わかったよ」

神楽耶「ううっ…ゼロ様に怒られちゃいました」

藤堂「いつでも待っているぞ、ゼロ」

ぞろぞろ

c.c.「フフッ、なかなかの人気じゃないか」

ゼロ「黙れ、魔女!!」

c.c.「だが、本当の事を言ってやってもよかったのではないか?」

ゼロ「……」

c.c.「筆おろしは既に私の肉体で済ませているという事を」

ゼロ「…c.c.」

c.c.「なんだ?」

ゼロ「お前の肉体は最高だ。特に尻が」

c.c.「急に何を言い出すんだ、お前は」

ゼロ「お前以外を抱くつもりは無い。そう言いたかっただけだ」

c.c.「……」////

c.c.「これだから童貞を拗らせた坊やは…」

ゼロ「もう、童貞じゃないぞ。お前のお蔭でな」

c.c.「…そうだったな」

神楽耶「聞き耳を立てていたらとんでもない事実を知ってしまいましたわ」

スザク「ゼロが筆おろしを済ませているなら、僕がゼロに筆おろしをしてもらうべきだな」

藤堂「ほう。この奇跡の藤堂を差し置いて、先にやらせると思うか?」

スザク「ゼロの筆おろし処女は僕がいただきます!!」

藤堂「この童貞の藤堂!!貴様に本当の奇跡を見せてやろう!!」

カレン「…ゼロが…c.c.と出来ていたなんて…」ガックシ

神楽耶「でも、一夫多妻ならゼロ様に処女を差し上げるチャンスが!!」

スザク「c.c.は女だ!!なら僕にはゼロのア○ル処女を奪えるチャンスが!!」

カレン「そうか!!ディルドーを使えばゼロの初めてをあたしでもゲットできるはず!!」

ゼロ「しかし、このア○ルボールというやつはなんとも落ち着かないな」

c.c.「そのうち慣れる。お前が私の擬似チ○ポをすんなり受け入れられるようになればな」

ゼロ「c.c.は激しすぎるんだよ。昨日はア○ルを突かれすぎて、肛門が切れて痛いのだからな」

c.c.「だから傷口は舐めてやったじゃないか」チュッ

ゼロ「あと、俺の体力の事も考えてくれ。長時間の激しいセッ○スは俺には無理だぞ」

c.c.「なら、今日は優しくしてやろう」

c.c.「パ○ズリとマ○ズリなんかの奉仕プレイを中心に、癒してやろう」

ゼロ「そうしてもらえると助かるよ」

c.c.「それにしても共犯者ならもっと体力をつけてほしいものだがな」

ゼロ「それに共犯者は関係ない」

c.c.「そうか?」

神楽耶「き、聞き耳を立てていたら…、すでに手遅れなくらいの事実を知ってしまいました…」

スザク「くそっ!!る…ゼロの初めてがことごとく奪われてるじゃないか!!」

藤堂「奇跡は起こらないから奇跡というのだな」

カレン「ゼロ…」

神楽耶「ま、まだよ!!ゼロ様の1番にさえなりさえすれば!!」

スザク「そうだね。c.c.には駅弁フ○ックとか出来ないだろうし、力技で誘惑すれば…」

藤堂「それならこの俺も出来るぞ!!」

カレン「わ、私は何も無い…」

神楽耶「カレンさん!!二人でゼロに奉仕しましょう!!」

神楽耶「向こうはc.c.さん1人ですが、こっちは2人(スザク、藤堂は除外)いるんです!!」

神楽耶「1人じゃ出来ないプレイなら、ゼロ様もきっと満足してくれるはず!!」

カレン「そ、そうかな…」

今日はここでお終いギアス。

ちなみにエロは予定にないギアス。

そこをなんとかお願いギァス

えろをいれてくださいギアス

じゃあ、スザクと藤堂さんのエロをたくさん入れるでギアス。

あと、ついでに神楽耶とカレンのエロもほんのり入れるでギアス。

ありがてぇ…ありがてぇでギアス

ルルーシュが改造されまくりでギアス!
ルルーシュ肉便器化されるでギアスか!!!

こんなミラクルは見たくない


>>16おまえ‥‥‥(呆然)

明日は書けないギアス。

月曜日に書くギアス。

>>19わかったギアス。月曜日楽しみにしているギアス。

>>17恐ろしい事言っているギアス。

変態率が半端ないでギアス!

^p^

ルルーシュのお尻にアナルボール・・・(ドキッ♥)

ゼロ「c.c.。少し出かけてくる」

c.c.「ああ。行ってこい」

ゼロ「……」

c.c.「どうした?」

ゼロ「……」モジモジ

ゼロ「悪いが、このア○ルボールを抜いてくれないか?」

c.c.「フフフッ。恥ずかしげもなく尻を突き出すか」

c.c.「黒の騎士団総帥はとんだど変態だなぁ?ゼロ」

ゼロ「…クッ」////

ゼロ「お前が…c.c.が私をこんな男にしたのだろう!!」

c.c.「違うな、ゼロ。お前は元々尻の穴に異物を入れられてヨガる変態だったに過ぎない」

c.c.「そして、私の前で尻を突き出し、痴態を見られる事で興奮するマゾ男なんだよ」

ゼロ「…c.c.。私をいじめないでくれ」////

c.c.「そういえば言葉責めも貴様にとってはご褒美だったな」

ゼロ「…ち、違う!!」

神楽耶「どうやらゼロ様はお尻の穴に何かを入れられるのと、恥ずかしいお姿を見られるの、そして罵倒されるのがお好きなようですわね」

スザク「だったら、僕の左曲がりのチ○コをぶち込んでやる!!」

藤堂「甘いな、枢木スザク。俺はこんな事もあろうかと、チ○ポに真珠を埋め込んであるのだ」

スザク「な、なんだと!?童貞なのに真珠チ○ポだと!?」

藤堂「使い込んでそうなチ○ポなのに圧倒的早漏。そう、奇跡の準備は万端だ!!」

スザク「さ、さすがは藤堂さん!!」

神楽耶(…この人達は頭がおかしいんですね、きっと)

カレン「お、お尻に何かを入れてあげるのは抵抗あるけど、罵倒するくらいなら、私にも出来そうだ」

神楽耶「ゼロ様の恥ずかしいお姿、見てみたいですわ」

カレン「は、恥ずかしい姿って…」

神楽耶「たとえばゼロ様のマスクのみ着用で全裸m字開脚とか」

カレン「それは…確かに恥ずかしいな」

ゼロ「c.c.。頼むから抜いてくれないか?」

c.c.「仕方あるまい。私のいないところで引き抜いて、ゼロのアヘ顔が見られないのは癪だからな」スッ

ゼロ「んんっ」ドキドキ

c.c.「はっ!!」キュポン!

ゼロ「あひいいいっ!!」ビクンビクン

c.c.「フフフッ。ゼロの無節操チ○ポが脈打ってるな」

c.c.「ア○ルボールを引き抜かれてイったのか?」

ゼロ「そ、そんな事はない!!」////

c.c.「ふふっ。どうだかな」

神楽耶「も、もう、勝てそうにない気がしてきましたわ」

カレン「そ、そうだな。もう、なんか、すでにゼロは手の届かないところにいる気がしてきた…」

スザク「ライバルが2人減ったか」

藤堂「やはり最後まで黒の騎士団の前に立ち塞がるか、枢木スザク!!」

スザク「こうなったら、先にどちらがゼロを自分のものに出来るか、勝負ですね」

藤堂「望むところだ!!」

神楽耶「……」

カレン「……」

神楽耶(なーんて、私がゼロさまの事を諦めるわけありませんわ)

神楽耶(ゼロ様がmの道に目覚められたのでしたら、監禁調教して、私色に染め直すだけですわ!!)

カレン(まだだ!!私は黒の騎士団零番隊隊長紅月カレンだ!!その私がゼロの事で負けるわけにはいかない!!)

カレン(いざとなればこの胸と、口と、あ、アソコを使って、ゼロをまともな世界へ奪還する!!)

ゼロ「ふむ。肛門に何も入ってない状態というのは本当に久しぶりだな」

ゼロ「さて、一度戻るか」

c.c.「ゼロ。ピザを注文していいか?」

ゼロ「ほどほどにしろよ。最近は腰回りの肉も少しついてきているみたいだからな」

c.c.「その分はお前とのセックスで解消させてもらうさ」

ゼロ「フッ。私がみるみるうちに痩せそうだな」

c.c.「ならば一緒にピザを食えばいい。同じだけ食べて、同じ分動けば、どちらも体型を維持できるぞ?」

ゼロ「ピザは遠慮しよう。家でも食事しなければならないからな」

c.c.「むぅ。残念だな」

ゼロ「だが、たまには一緒に食べてやる」

c.c.「そうか。じゃあ、その日は激しいセックスをしようか」

ゼロ「…ま、まあ、考えておく」

スザク(ふむ。ルルーシュはここから移動してどこかへ行くみたいだな)

スザク(外を出歩くには神楽耶様や藤堂さんは目立つから二人は動かないだろう)

スザク(となると、カレンが何かを仕掛けてくるか?)

スザク(そうなる前に手を打っておこう)ピッ

スザク「もしもし―――――」

スザク「というわけで―――――」

スザク「頼めるかな―――――」

スザク「ありがとう。それじゃ」

スザク(これでカレンが僕の妨害をしようとしてもきっと大丈夫だ)

スザク(あとはゆっくり僕のチ○ポをルルーシュに筆おろししてもらえば、僕の気持ちも通じるはずだ)

ルルーシュ「それにしてもスザクも神楽耶もおかしかったな」

ルルーシュ「俺にはc.c.がいるというのに」

スザク「ルルーシュ」

ルルーシュ「スザクか。なんだ?」

スザク「これからどこへ行くんだい?」

ルルーシュ「ああ。一旦、ナナリーの様子を見に、家に戻るつもりだが」

スザク「それなら僕も一緒にいってかまわないかな?」

ルルーシュ「ああ。スザクならナナリーも歓迎するからな」

スザク「よかった。それじゃあ、一緒に行こう」

スザク(ナナリーもいるのか。まあ、問題ないか)

カレン「くっ…スザクの奴。幼馴染みという立場を利用して、すんなりとルルーシュの家に…」

カレン「こうなったら人参とナイトメアでとことん邪魔してやる!!」

ジノ「残念だけどそうはいかねぇなー」

カレン「ジノ!?」

ジノ「カレンがスザクを妨害するようなら止めてくれってスザクから頼まれてるんでな」

ジノ「ちくわとナイトメアを使って、カレンの妨害は止めさせてもらうぜ!!」

カレン「くっ!!このおおおおっ!!」ニンジーン

ジノ「甘い!!」ズボッ

カレン「さすがはナイトオブラウンズ!!人参は通用しないか…」

ジノ「ちくわがなければ危なかったがな」モグモグ

カレン「こうなったらナイトメアで!!」

ジノ「カレンにスザクの邪魔はさせない!!」

ルルーシュ「ただいま、ナナリー」

ナナリー「おかえりなさい、お兄様」

スザク「お邪魔します。ナナリー」

ナナリー「こんにちわ、スザクさん」

スザク「ルルーシュ。少し大事な話があるんだが、いいかな?」

ルルーシュ「…わかった。それなら俺の部屋に行こう」

ルルーシュ(何の話だ?まさかブリタニア軍に関する情報か?)

ガチャッ

アーニャ「…待ってた」

ルルーシュ「アーニャ!?何故、お前が俺の部屋に!!」

アーニャ「…ルルーシュの痴態が撮影できると聞いて…待機してた…」

ルルーシュ「な、なんだと!?」

スザク「さあ、ルルーシュ。パーティーの始まりだ」バッ

ルルーシュ「スザク!!貴様あぁぁぁっ!!」

スザク「あまり大声を出すと別の部屋にいるナナリーに聞かれちゃうよ」

ルルーシュ「ぐっ…」

スザク「さあ、ルルーシュ…。服を脱いで」ヌガシヌガシ

アーニャ「…肌が白くて…綺麗…」カシャッ

ルルーシュ「う、嬉しくない…」////

アーニャ「…そう言いながらも…ルルーシュのおチ○ポ、…勃起してる」

ルルーシュ(お前に見られてるからだ、アーニャ!!)

スザク「中々立派じゃないか、ルルーシュ」

アーニャ「…スザクのも…立派…」カシャッ

スザク「まあ、ナイトオブラウンズだしね」

ルルーシュ(関係ないだろ、それ)

スザク「ルルーシュ。それで大事な話なんだけど…」

ルルーシュ(この状況で切り出してくるのか!?)

スザク「僕、実は童貞なんだ」

ルルーシュ「なんだと!?」

ルルーシュ「…え?…はい?」

スザク「だから僕の童貞をルルーシュに奪ってほしくてね」

ルルーシュ「な、何を言ってるのか、わかっているのか?スザク」

スザク「当たり前じゃないか」

スザク「僕のおチ○チンをルルーシュのア○ルに入れさせてほしいんだ」ズギュウウウン!

アーニャ「スザクのおチ○チン…脈打ってる…」カシャッ

ルルーシュ「ちょ、ちょっと待て!!俺は男で、お前は男だ。わかるか?」

スザク「えっと…そんな事聞いてどうするんだい?」

ルルーシュ「何故、そこでキョトンとする」

ルルーシュ「筆おろしを頼むならユフィか、そこのアーニャにでも頼めばいいだろう!!」

ルルーシュ「何故、俺なんだ!?」

ルルーシュ「男が男で筆おろしなんておかしいに決まっているだろう!!」

スザク「何言ってるんだ、ルルーシュ」

スザク「僕とルルーシュは親友じゃないか」グイッ

ルルーシュ「あぁっ!?」

アーニャ「……」カシャカシャカシャカシャッ

スザク「ルルーシュのア○ル…綺麗だね」ペロ

ルルーシュ「あひゃっ!?」ビクゥッ

アーニャ「……」カシャカシャカシャカシャッ

スザク「ここに僕のおチ○チンが入るんだね」

ルルーシュ「ま、まて、やめろ!!ま、まだ、そんな太いものは入れた事がないんだ!!」

スザク「そんな嬉しい言葉で僕を興奮させないでよ」スリスリ

アーニャ「……」カシャカシャカシャカシャッ

ルルーシュ「ま、待て!!そ、そうだ!!筆おろしの相手なら咲世子を貸してやるから!!」

ルルーシュ「俺のア○ルだけは勘弁してくれ!!」

スザク「何言ってるんだい。もう、僕はとまれないよ」

スザク「さあ、ベッドに腕をついて、四つん這いになるんだ」

アーニャ「…スザク…待って」

スザク「!?」

ルルーシュ「あ、アーニャ!!」

スザク「…何故、止める!!アーニャ!!」

アーニャ「…メモリーカードの容量が一杯になった…」

アーニャ「…交換するまで…挿入はやめて…」

アーニャ「…あと、念のために充電池も交換しておく…」

ルルーシュ「アアアアァァァニャアアアァッ!!!」

アーニャ「…これでいい…さあ、ルルーシュに入れてあげて…」

スザク「よろこんで!!」

ルルーシュ「ひいいっ!!」

スザク「いくぞ、ルルーシュ!!」ズン

ルルーシュ「ひぎぃっ!!」

アーニャ「……」カシャカシャカシャカシャッ

スザク「はぁはぁ、いいよ、ルルーシュ。ルルーシュのお尻がこんなに気持ちいいなんて…」パンパン

ルルーシュ「や、やめぇ…ろぉ…」

アーニャ「……」カシャカシャカシャカシャッ

スザク「ルルーシュのおチ○チンもさっきより勃起ってるじゃないか」パンパン

ルルーシュ「ぅぅっ…」

アーニャ「……」カシャカシャカシャカシャッ

スザク「ああっ!!いくよ、ルルーシュ!!」ビュルルルッ

ルルーシュ「あが…ぁっ…、お、お腹に熱いのが出てるぅ…」

アーニャ「……」カシャカシャカシャカシャッ

アーニャ「……」カシャカシャカシャカシャッ

アーニャ「……」カシャカシャカシャカシャッ

アーニャ「…ルルーシュのアヘ顔…可愛い…」カシャカシャカシャカシャッ

今日はここでお終いギアス。

次回はスザクの後半戦と藤堂さんか神楽耶を予定にしてるでギアス。

とんでもないカオスになっていくでギアス・・・

今こそミラクルさんでギアス!!!!!!

次が楽しみで仕方ないでギアス。

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