【艦これ】提督「よし、生やそう!」叢雲「ファッ!?」【安価】 (478)




・安価SSは初めてになります
・安価でゆっくり進行する艦これSSとなります
・場合によってはキャラ崩壊や独自の世界観・設定・解釈等が出てくる場合があります




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いきなりの提督の発言に、私の口から変な音が漏れた。

提督「お前もそんな声、出すんだな」

叢雲「…仕事中にいきなり変な事言われたら変な声の一つも出るわよ…そんなことより仕事しなさい」

提督「午前やる分は一通り終わったぞ」

叢雲「今日は早いのね…しょうがない、付き合ってあげるわ、で、何を生やすのかしら?草?」

提督「あぁ、男性器だ」

叢雲「ファッ!?」

また変な声が出た。

提督「む、わからなかったか?よりわかりやすく言うならペニス、陰茎、男根、おち…」

\バチーン/

提督「いきなりビンタとは、痛いじゃないか」

叢雲「ビンタの一つぐらいするわよ!あんた何考えてんの?ばっかじゃないの!?」

提督「しかし、その考えを纏めていたおかげで仕事が速く終わった」

叢雲「アンタ…仕事が速いときはいつもそんな事考えてたの…?」

提督「無論だ」

叢雲「…」

こんな提督でも、仕事も指揮も有能なのだから困ったものだ…
仕方ない、付き合ってやろう、どうせ数十分くだらない話しを聞けばそれで終わりなのだから…


叢雲「で…何を何に生やすのよ・・・」

提督「さっきも言った通り、艦娘におちんちんを生やしたいと思ってな」

よし、殴ろう

提督「まて!これでも母乳を出すようにするか触手を生やすかでだいぶ迷ったんだ!!」

叢雲「どっちもどっちよ!このクソ提督!!」

提督「まて!せめて最後まで話しを聞け、その槍のようなマストを振るうのはその後でいいだろう!?」

叢雲「…まぁ、そこまで言うなら聞いてやるわ…どっち道最後まで聞いたら串刺しだけどね」

提督「感謝する」





提督「時に叢雲、魅力的な艦娘を一人、挙げて見ろ」

叢雲「魅力的…?そんなのこの私を置いて…」

いや、待て。
今これから不穏な話しをしようとしているのだ、ここで私の名前を出すのはまずい気がする。

叢雲「…ふ、古鷹、とか?」

ゴメン、古鷹。

提督「古鷹か…いい線をついている。確かに彼女は魅力的な子だ…仲間を救うために自らの身体を投げ出したその献身、右半身に集中した擬装、友を守るために負った傷を誇りとして隠そうとしないその気高さ…」

叢雲「あれ、唯の顔の影よ?」

提督「うっさい、そして世話焼きなところと、何よりあの笑顔…青葉が地下で大天使フルタカエルと崇めているのも頷ける、きわめて妥当なチョイスだ」

叢雲「…青葉の奴…何やってんのよ…」

提督「でだ…その古鷹の裸を想像して見たまえ」

叢雲「想像も何も…一緒にお風呂入った事もあるから、余裕よ」

提督「羨ましい…でだ、古鷹の裸は想像したな?顔、胸、腹、股間、脚、全部だ、美しいな?」

叢雲「男性の提督の気持ちはわからないけど、確かに古鷹は綺麗よ…ん、なんかやな予感してきたんだけど・・・」

提督「その美しき古鷹の股間にグロテスクなおちんちんが生えているところを想像してみろ」

よし、助走を付けて殴ろう






提督「痛いじゃないか…」

叢雲「アンタも痛いでしょうけどあんたを殴ったアタシの手も痛いのよ!!」

壁に頭がめり込んだまま提督がしゃべる。なぜこいつはこんなに頑丈なんだろうか?
それとも提督と言うものは皆、こういうものなのだろうか?
このまま艦娘を続けていいか不安になってきた。

提督「しかし、その美しい古鷹の一点にある醜い肉の棒…その美しさと醜さのギャップに興奮はせんか!?」

叢雲「しないわよ!馬鹿!!」

提督「むぅ…たとえが悪かったか…今のはいわゆるスタンダードなふたなりを想定しての発言だったが、ふたなりにも種類がある。スタンダードなものは女性器上部の陰核がペニスになるものだが、叢雲は睾丸も一緒にあるほうが好みだったか?それとも女性器が完全に男性器に入れ替わるいわゆる男の娘型か?」

叢雲「どれも好みじゃ無いわよ!」

提督「…まさか、興奮するとせり出してくる胎内収納型が好きと…いや叢雲、君も私に負けず劣らず変態だな」

よし、首を切ろう





提督「あぶない…じゃない、か…」

叢雲「あんた…なかなか、やるじゃない…」

思いっきり振りかぶったマストが軍刀で止められる。
正直言うと…提督の言うことに少しだけ理解しかけたのは内緒だ。

提督「でだ、私は生やすしか無いと確信したのだ…!!」

つばぜり合いを続け、軍刀とマストが黒板を引っ掻くような音を立てる。
いけない、力負けして来た、と言うかこの音は心に悪い。
私は諦めてマストを降ろす。どうせ実現出来るわけも無い、言いたいことだけ言わせて放置するほうがいいのかもしれない。

提督「認めたか?私の理想を」

叢雲「まさか…で、言いたい事はそれだけ?なら仕事の続きをしましょう、昼までまだ時間もあるし、午後の分を今やってもいいでしょ?」

提督「言いたいことは今ので終わりだが、やりたい事はまだ残っている…これを艦娘に飲ませる…!」

叢雲「…その薬…まさか…」

提督「その通り、艦娘に生やす薬だ…明石と夕張の協力で完成した、今工廠に生産ラインを建設している」

私は頭を抱えた。
提督、明石、夕張。はっきり言って誰か一人を失えば今後の戦略に大きな影響が出る、この鎮守府にとって欠かせない存在…
そんなのが全員変態だと言うのか?
私は、抵抗を諦めた。

提督「この薬を摂取すれば10~30分後に生え始め、約3時間後に消滅する…フフフ、産まれて始めての奇跡的体験をする艦娘達がどのような反応をするか、見て見たく無いかね…?」

こいつはもう駄目だ…しかし、後で消えるのならまだ有情なのか?
しかし、薬を飲まなければ私に実害は無い…少しアレだが、しばらく提督の味方の振りをする事にしよう。
みんなには悪いが、私の平穏の為に犠牲になっていただく。

提督「さて、前置きが長くなってしまったな、では手始めに…かるーく(安価下)に飲んでもらうとするか…」

それに、もしあんなものが生えたあの子やあの子がどんな顔をするのか…
すこし興味を持ってしまった自分もいた。


安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はさらに安価下
・安価のコンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい





被害者:秋月
サイズ:01、超子供サイズ

提督「食堂に着いたぞ!」

叢雲「まだお昼前だけど…午後から任務の入っている子なんかは既に食べに来ているわね…」

提督「さて、秋月は…お、居た居た…おーい、秋月ー!!」

秋月「あっ…司令官!お疲れ様です!!叢雲もお疲れ様です!」

蕎麦を食べて居た秋月が勢い良く立ち上がりびしっと敬礼を決めてくれる。

提督「あー、重要なことじゃないからそんなにかしこまらなくてもいいぞ?後、立った時の勢いで椅子が倒れてる」

秋月「あっ、ごめんなさい!」

慌てて倒れた椅子を立て直す。うん、少しスカートの隙間からパンツが見えておるぞ。

叢雲「(この子を…ターゲットにしようと言うわけ…?)」

提督「(秋月はまじめすぎて艦隊にうまくなじめないところがある、これにより、艦隊に馴染んで貰おうと思ってな…)」

叢雲「(余計引きこもる未来しか見えないけど…これが終わったらフォロー、必要かしら…)」

秋月「それで、司令、秋月に何か御用ですか?」

提督「いやいや、前の演習で対戦相手の航空機を秋月一人でほぼ全滅させたからな…相手の提督が頭を抱えて居た、それで、御褒美だ」

秋月「これは…間宮さんのところのチョコレートパフェ!いいのですか?私がこんな高級な物を貰っても…」

提督「…君の給料でも買える筈だが…」

秋月「い、いえ、普段の癖でこういう贅沢はあまり…」

提督「(秋月…不憫な子よ)」

叢雲「(こっからさらに不憫にしようとしているのは何処のどいつよ)」

秋月に渡したパフェには内部に粉状の薬を仕込んである、ふふふ、駆逐艦の中でも大柄な秋月のことだ、きっとさぞかし立派なものが…

提督「ではな、今回はこれを渡したかっただけなんだ」

秋月「あ…ありがとうございます!一生の宝物にします!!」

提督「出来れば今すぐ食べて欲しいのだが…さあ、執務室に戻るぞ」

叢雲「え?戻るの?」

提督「バカヤロウ!執務室じゃないと青葉カメラで見れないだろ!?」

秋月「青葉?青葉さんがどうかしたんですか?」

提督「いや、何でも無い、さらばだ」





提督「さて、執務室に戻り、PCを立ち挙げて、秋月追跡モードON!」

叢雲「無駄に…ハイテクな事してるわね…」

提督「戦争は情報戦が鍵だからな、さて、秋月は…」


秋月『パクッ…ん、んん~美味しい!美味しいです!世の中にこんな美味しい物があったなんて!!』


叢雲「移動に数分掛かったはずだけど…まだ食べてるわね…」

提督「叢雲、今度あの子に普通の金銭感覚って物を教えてやってくれないか?」


秋月『ふー、ご馳走様でした!今日はすごい贅沢をしてしまいました…ん?』
秋月『なんだろう、変な違和感が…すこし食べすぎちゃいました、か?』

提督「秋月が下腹部を抑えた…来るぞ!」

叢雲「まさか…本当に生えた、の?」

提督「明石と夕張を信用しろよ」

叢雲「正直、信用したくなかったわ…」



トイレ 個室

秋月「こ、これは…」

秋ぺに「やぁ」ちんまり

秋月「私の股に、変なものが生えて…いや、大きく?」

秋月「え…何これ、なんなの?もともとなんかあった気がするけど、こんな大きくなかったし・・・病気?一時的なもの?」

秋月「ど、どうしよう…このままだったらいいけど、これ以上大きくなったりしたら…」

秋月「そもそもこれは、何?」



秋月はどうする?安価下

安価ルール
・「だれだれに相談する~」と言った感じの行動でお願いします
・上の条件に合わない場合はNGで安価下
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください




安価 提督に相談する

提督「ふむ…秋月のことだからそれなりのサイズのモノが顔を出すと思ったが…」

叢雲「ねぇ…これ、私も見なきゃ駄目なの…?いくら同姓でもトイレの盗撮なんてあまり見たくも無いんだけど…」

提督「君にはいざと言うとき、私がやましいことをしていないと証言してもらう必要がある、見てみろ、栗ちゃんに毛が生えたような小さなおちんちんじゃないか」

提督(もっとも、この時点で十二分にやましいことをしているわけだが…)

叢雲「あ、秋月のがもともとどれぐらいの大きさだったのかなんてわからないわ…///」

提督(そして叢雲はそれに気付かず、ズルズルと…出だしとしてはいい感じだ)

提督「しかし、これはあれだな…秋月のまじめな性格…それが脚を引っ張っている」

叢雲「どういうこと?」

提督「秋月はまじめな艦娘だが…それゆえに自己を表現できない、その心理的なアレソレがこのサイズになって現れたのだよ」

叢雲「まさか、生やそうとした理由って…こうやってカウンセリングをしようと?」

提督「俺が何も考えずにあんな事すると思ったか?」

提督(やべぇ叢雲だまされやすい)


秋月『これは、誰かに相談するべき…いや、だけど、こんなところの相談なんて、誰にも出来ないです…』

秋月『明石さんに…いやでも…そうだ、提督、提督に相談しましょう!』


提督「おい待て!なんで俺なんだ!そこは翔鶴とか瑞鳳とか、史実で関係のあったなぁ!?」

叢雲「さっきパフェあげたから懐かれたんでしょ?」

提督「叢雲、悪いが、このスマホをもって別室に行って居てくれ、このスマホでこの部屋の監視が出来る」

叢雲「あー、そう…わかったわよ…」





執務室前、廊下

叢雲「あら、秋月?」

秋月「叢雲?お疲れ様で…ひゃん///!」

執務室を出ると秋月と目が合う。秋月はさっきの食堂と同じように綺麗な敬礼を…した瞬間、顔を赤らめて縮こまった。

叢雲「…どうしたの?体調でも悪いのかしら?」

いけない、秋月を可愛いと思ってしまった。
同姓に何を考えているのだ、私は。

秋月「い、いえ、その…提督はいま、居ますか?」

叢雲「ええ、私はこれから席を外すけど、提督はまだ居るはずよ?」

秋月「ありがとうございます!では失礼します!」





執務室

秋月「駆逐艦秋月!入ります!」

「おう、入れ」

執務室のドアを開けると提督が椅子に座っていました。

提督「どうした秋月?またパフェをよこせなんてのはなしだぞ?」

秋月「あの…いえ、そう言うことではなくて…」

提督「まさか口座から手当ての降ろし方が分からないなんて言わないよな?」

秋月「あの…いえ、それとは別にちょっと相談したい事が…」

提督(わかんねぇのかよ、俺秋月の口座の暗証番号なんぞ知らんぞ)

私は、少し後悔しました。
やっぱり、明石さんに相談するべきだった…
でも、やはり他人に股間のことを相談するなんて恥ずかしいし、出来ません。
彼女を信用しないわけではありませんが…もし噂にでもなったら…
いっそ、男性である司令官であれば、もし解決しなくても、他の子には内緒にしてくれるのでは無いか?そう思っていました。

秋月「あの…司令官…!」

提督「どうした?何でも言って見ろ、出来ることなら力になるぞ?」

秋月「こ…こっ…」

秋月「私のっ…股間に変なものが出来ているんです!!」

言ってしまった!私の顔が真っ赤になって行くのが自分でも分かる!
しかし、司令官は顔色を一つ変えずに私の相談に乗ってくださいました。

提督「…股間に変なもの…それは、できものか?腫れか?」

秋月「あ…えっと、そのできもの自体は産まれたときからあったと思うんです…でも、食事の後急に膨らんでしまって…」

提督「…危険な病気かも知れん、見せてもらっても、かまわないか?」

秋月「うぅ…でも…///」

提督「恥ずかしいとは思うが…見ないことには有害なものかどうかもわからん、確かに男の前で下着を脱ぐのはつらいだろうから、患部のところの布をずらすだけでもいい…それとも明石を呼ぼうか?」

秋月「い、いえ…診て、ください…」





秋月を提督席に座らせる。
これから恥ずかしいところを男に見られるという羞恥か、病気かもしれないと言う恐怖か…それとも、始めての感覚に対する興奮か、顔は真っ赤だ。

提督「では、見せてもらおう…私は艦娘の応急処置の講習も受けている、患者のプライバシーは守ろう」

秋月「あ、ありがとう…ございます…///」

秋月のひざを掴み、ゆっくり左右に開かせる。
駆逐艦とは思えないむっちりとした太ももの奥に赤い下着が

提督「・・・濡れて、いるだとっ…!」

思わずスカートに頭を突っ込み凝視してしまう。

秋月「す、すみません!たまにこうなってしまう事が…」

提督「…これ自体は普通の反応だ、安心していい…さて、患部は何処だね?」

秋月「あの…股間の、おしっこの穴の…上、です…」

提督「…では、下着を上からそこまでずらそう」

秋月の腰に手をかける。「あっ…」という蚊のような声と同時に腰が跳ねたが、すぐ大人しくなった…
赤の下着をずり下げるたびに、蒸れた熱気が顔に掛かる。汗の臭いとわずかなアンモニアの臭いを感じた…たまらん。

提督「むぅ…これは!?」

わずかに生えかけた茂み、その奥底に…

秋ぺに「よぉ」

提督「…小指、さいず…」

自分の最古の記憶よりも小さいそれが、そこにあった。

秋月「あの…提督…どう、ですか…私、大丈夫…ですか…?」

スカートの中から頭を出すと秋月が両手で顔を覆って居た。
指の隙間から赤い頬と、液体が見える。


不安なのか、無理も無い。始めての変化が身体に起こっているのだ。

秋月「やっぱり、悪い病気なのでしょうか…私、死んじゃうのでしょうか…」

提督「大丈夫だ。問題は無い…」

秋月「え…ホントですか?」

提督「あぁ、恐らく、急にパフェを食べた事でびっくりしてしまったのだろう…いままでここが大きくなった事、無かったかい?」

秋月「えっと…寒い日に着替えようとしたときとか…」

提督「それと同じさ、ただ、ちょっと身体がびっくりしすぎて形も変わってしまったのさ…」

秋月「そう…なんですか?」

提督「そう、さ。何時間かすれば元に戻るだろうが…元に戻りやすくなるようマッサージをしてやろう」

秋月「え?いえ、そこまで…ひゃぅ///」

秋月のあきぺにを人差し指と小指でつまむ。
そのまま指を交互に動かす。

秋月「司令…っ何を…あっ///」

こりこりと弾力のある感覚が指に伝わってくる。秋月の身体がびくびく跳ねる。

提督「マッサージだ、一度こうすると元に戻りやすい」

コリコリコリ…くにっ

秋月「ひゃっ…あっ、あっ///」

提督(さすが小さすぎるだけあり、勃起力は無く、耐久性も低いか…秋月、もっと自分をさらけ出さないと駄目だぞ…?)

秋月「っ…くっ…司令…だめっ…だめでっ…あっー///」

提督「むぐっ!?」

瞬間、秋月の脚が閉じ、頭を太ももで挟まれる。天国

秋月「ーっ…あっ…あ…はぁ…///」

そのまま秋月の太ももがぴくぴく震えるのを俺は心行くまで楽しんだ。





秋月「司令官、ありがとうございました!」

提督「ああ、大事無くて何よりだ…身体がびっくりしただけだから、たいした問題では無いよ。ただ、さっきも言った通り・・・」

秋月「デリケートな問題だから他の子には知らせないように、ですね!了解です!!」

提督「では、下がってよろしい」

頭を下げて部屋を出て行く秋月を見送る。
その三分後に叢雲が戻ってきた。顔が赤い。

叢雲「終わったの?」

提督「ああ、俺としては一人で悶々と悩む艦娘とか艦娘に相談するところとか見て見たかったが…いきなりこっちに来るとは予想外だった」

叢雲「変な事、してないでしょうね?」

提督「…君はあれが変な事だと言うのかね?」

叢雲「あれより下を触ってたら容赦なく憲兵を呼ぶところだったわ」

提督「君も毒されてきたな?さて、次は(安価下)だ」



秋月は、性の目覚めを体験した!
秋月は、クリ責めオナニーを覚えた!



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はさらに安価下
・既に犠牲になった艦娘はNGとします
これまでの犠牲者:秋月
・安価のコンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい




被害者:五十鈴
サイズ:01、超子供サイズ(またか、この鎮守府は自己を隠す子がおおいのかby提督)



叢雲「次は…五十鈴?」

提督「ああ、そろそろ対潜哨戒から帰ってくるころだ、おあつらえ向きだろ?」

叢雲「そんなりゆうで選ばれるなんて…哀れな子…」

提督「五十鈴は軽巡ながら立派なボディを持っている…そして秋月と違い自己主張も激しい…きっと結構な物を見せてくれるに違いない…」

叢雲(提督の言う結構な物…どういうものなのかしら、同性のなら、ちょっと興味あるかも…)

\コンコン/

「提督ー、入るわよ」

提督「五十鈴か、入れ」

\ガチャ/

五十鈴「お待たせ、提督。対潜哨戒、終わったわ」

提督「おう、お疲れ。どうだった?」

五十鈴「どうもこうも、いつもどおり、損害無し、二隻撃沈確実よ、はい、これ報告書」

叢雲「受け取って置くわ」

提督「よし、五十鈴、何時もご苦労…今日は君に渡したい物がある」

五十鈴「何よこれ…スポーツドリンク?」

提督「いつも地味な対潜任務を引き受けてもらってるからな、それに五十鈴には色々鍛えてもらった恩もある、これはその礼だよ」

提督(なお、このドリンクには明石製ナノ注射器で外からは見えない穴を開けてシロップタイプの薬を入れております)

五十鈴「対潜は大事なのよ、それにこのぐらい、へでも無いわ…それより貴方はもっと私の提督に近づけるようにがんばんなさい。

提督「まったく…手厳しいな」

五十鈴「…でも、一応貰って置くわね?後で飲むわ」

提督「ああ、受け取ってくれると助かる。とても助かる…だが、早めに飲んでくれ。なんでも生ドリンクとかいう新製品の試作品らしくてな、業者から貰ったんだが…賞味期限は短いとの事だ」

五十鈴「じゃあ部屋に帰ったら飲むことにするわ」

\バタン/

提督「行ったな?」

叢雲「行ったわ」

提督「よし、PC起動…五十鈴追跡モード、ON…くそっ!青葉の写真集のホップアップ邪魔だ!!」

叢雲「早くしなさいよ!青葉の取った夜景の写真なんてどうでもいいのよ!」

提督「ノリノリだな?」

叢雲「ほ、ほら、早く終わらせたいの!」

叢雲(あの強力な胸部装甲の秘密…これで少しは握れるはず…そしたら私は…もっと魅力が増すのよ!!)





長良型部屋

五十鈴「ただいま」

部屋に戻ると姉の長良が椅子に座って居た。
さっきまでトレーニングをしてたのか、汗びっしょりだ。

長良「お帰りー、五十鈴、どうだった?」

五十鈴「どうもこうも、順調よ?でも…何隻沈めても次の日にはおんなじところに敵潜が居るのよ?参っちゃうわ」

長良「ほんと、敵も何考えて…ん、五十鈴?それ何?スポーツドリンク?」

五十鈴「ええ、提督に貰ったのよ、試作品だとかで…」

長良「え?いいないいなぁ!私、さっきまで運動してたんだよねー、それ、譲ってくれない?」

五十鈴「良いけど…いや、やっぱ駄目よ、これは私が貰ったものだもの、私が飲まないと提督に悪いでしょ?」

長良「まあ、いいか、ドリンクは冷蔵庫にストックがあるし…じゃあ私、シャワー浴びて来るね?」

長良が部屋を出て行く。
まったく、長良は何時もこうだ。
朝も走り、夜も走り、たまの休暇には近所のスポーツジムにかよって居るとか…
そこまで動き続けていざ戦闘ってときに筋肉痛にはならないのかしら?

五十鈴「…どうせ、私は運動とかあまりしないし…今飲んでみよっかな…」

提督のくれたペットボトルのふたを開けて口を付ける。

五十鈴「ん…これ…美味しいじゃない!」

スポーツドリンクは運動した直後が一番美味しくなるように作られていると長良に聞いたけど…
ラベルは普通のポ○リなのに、すごく美味しい。

五十鈴「生スポーツドリンク…いい味だわ…」

もし、毎回戦闘後にこれが支給されたらもっと戦えるような気がした。



提督「飲んだな?飲んだな!?」

叢雲「何度も言わないで、確かに飲んだわよ!」


五十鈴『あ、もうカラに…もったいない、もっと味わっておけばよかったかな…』


提督「いや、いいんだ!一気飲みで!そのほうがもっと大きくなるかもしれない(たぶん)!」


五十鈴『あう…ちょっとお腹、壊しちゃったかも…』


提督「さあ!そのままトイレにGO!そして自分の身体に起きた変化に戸惑い見せてくれ!!そのはち切れんばかりのダイナミックばでぃと、不釣合いなほどの醜き雄の欲望を!!」


五十鈴『…なに…これ…』


叢雲「さすが五十鈴…毛は生えてるけど、ちゃんと手入れしているのね」

提督「そんな事はどうでも良い!何だこれは!なんで小さいんだ!!」

叢雲(薬の影響と胸の大きさは関係無いのかしら?でも秋月も将来有望そうだし…最終的なバストサイズと薬の影響は反比例している?)

提督「どういうことだ…まさか、最終的なバストサイズと薬の影響は反比例しているとでも言うのか!」

叢雲(私の思考が変態提督とおんなじだった、死にたい)





五十鈴「こ…これは…」

十二ちん「やあ」

五十鈴「これ…まさか…いや、名取の持ってた薄い本にあった、男性の、お、おち…///」

五十鈴「いえまさかそんな…だって、クリトリスの位置にあるし、これはクリトリスよ、きっとそう…」

五十鈴(でもどうしよう、このままだったら生活には困らないけど…でもお風呂は行ったらばれる?タオルで隠す?)

五十鈴「…このままのサイズだったらいいけど、これ以上大きくなったら…」

十二チン「ぼくはいいおちんちんだよ」

五十鈴「…かわいい…はっ、何を!?」




五十鈴はどうする?安価下

安価ルール
・「だれだれに相談する~」と言った感じの行動でお願いします
・上の条件に合わない場合はNGで安価下
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。





安価 提督に相談する
あ、言い忘れてたけど「相談する」はあくまで例だから、別のことでもいいんですよ。

五十鈴『…これは、病気かもしれないし、相談する必要がある、わね…』

五十鈴(でも誰に相談する?長良は…根性で何とかしろって言われそうだし、名取?だめだ、もてあそばれる未来しか…)

五十鈴(由良?鬼怒?阿武隈?まさか、私は次女なのよ?相談なんて…)

五十鈴『それも、こんなところの相談、なんて…』

十二ちん「TNTN」

五十鈴『…提督に、聞きに行こう』


提督「またかよぉ!!」

叢雲「はいはい、ちょっと席を外すわね」


執務室

\コンコン/

五十鈴「提督…いい、ちょっとおりいった相談があるのよ…」

提督「あー、なんだ?五十鈴かぁ?いいよ、どーぞどーぞ?」

\ガチャ/

五十鈴「失礼するわね…って、どうしたの?」

部屋に入ると、椅子の上でぐだーっとしている提督が目に付いた。

提督「んぁ、なんでもねぇよ…ちょっと疲れてな…」

五十鈴「…しゃきっとしなさいよ!しゃきっと!これじゃあまじめな相談をしに来た私が馬鹿みたいじゃない!」

提督「まじめな相談、か…じゃあ乗るしか無いな…ちょっと待ってろ」





提督「ふう、眠○打破飲んで気合を入れ治した」

五十鈴「夜寝れなくなっても知らないわよ?」

提督「それで、五十鈴、相談とは何だ?」

五十鈴「あっ…そう、その事なんだけど…」

あ、今思い出した…パンツにも擦れないから、すっかり忘却のかなただった。
どうしよう、おちんちんのことはおちんちんを持つ提督に…なんて安易な思考で着ちゃったけど…
今思うとこれを相談すると言うことは私の…あ、アソコも見せる事に…!?

提督「ん、どうした?顔を赤くして…」

五十鈴(えーい、ままよ!五十鈴のアソコは丸見えよ!!)

五十鈴「あの…提督!これを見て!!」



五十鈴が俺の前でスカートをめくりあげる。
黒いパンツが丸見えになった。
姉に近い機能的な見た目だが、黒を選ぶ事で見えないところでおしゃれも欠かさない…軽巡にぴったりな下着だが…

提督「…五十鈴、お前、疲れてるのか?」

五十鈴「あっ…///その、違うのよ!そうよ、これ!これを見て欲しいの!!」

五十鈴がパンツをずりおろす。
綺麗にデルタ型に整えられた短い毛の集まりが見えた。
あぁ、やっぱり小指サイズが…この超ミニサイズだと下の毛がある艦娘だと毛に隠れて見えないんだよな…
秋月は生えかけだったから割れ目からちょこんとコンニチワしてたけど…

提督「…五十鈴…男の前でそう言うことをするもんじゃない…」

五十鈴(失敗した!?)

五十鈴「ち、違うのよ!私のアソコが、男の子のおちんちんになっちゃって…っ///」

五十鈴(あぁ、恥ずかしい恥ずかしい!!やってる事も、言ってることも唯の変態じゃない!?!?)

提督「あー…五十鈴、明日の演習は出なくて良い、休め。あと、お前を改にした時に武装解除した対空電探、後で返すからさ…」

五十鈴「あっ…」

五十鈴(だめだ、このままじゃ、私は唯の痴女に…)

五十鈴「お、お願い提督…」



\私のアソコをちゃんと見てッ!!/


「何々?なんの声ですか?」
「アソコ…何のことかな?」
「提督が危ない気がしマース!!」

どたどたと言う足音が聞こえてくる。
これはまずい、この現場を見られれば、俺と五十鈴はアウトだ。

提督「五十鈴…」

五十鈴「ひっ…」

俺は、五十鈴を優しく抱き締める。

提督「ごめんよ、五十鈴、お前の気持ちはうれしい、だけど、俺はこの艦隊の提督なんだ」

五十鈴「てい…とく…」

提督「もし俺がここを離れるとき、まだ俺を想っていてくれるのなら…そのとき、また俺に声をかけてくれ…」

五十鈴「…わかった、わ…提督も、かつての私の提督と肩を並べられるようにがんばってよね…!」

提督「あぁ…!さあ!早く行くんだ!!」

五十鈴「ええ、待っているわ!!」

五十鈴が執務室の窓を開けて飛び出す。
ここ、確か4階だったが大丈夫だろうか?


\どがっしゃーん!!/

金剛「ヘイ!提督!!さっきここで不埒な変態の声がした気がシマース!!」
青葉「提督!さっきここで特ダネの気配が!?」

提督「ん?なんだお前ら、ここ数十分特に何もなかったが…」

提督「(というかアオバワレ、なんでここにきとんじゃ)」

青葉「(いえ、私がここに来ないと帰って怪しまれてしまいそうで…)」





五十鈴「イタタ…何とか着地できたけど、無茶はするもんじゃないわね…」

五十鈴「まったく、何のために提督に相談しに来たのか…なんか変な誤解させた気もするし…」

ゴソゴソ

五十鈴「(しかも元に戻ってる?あーもう、なんなのよーっ!?!?)」


提督(…五十鈴には申し訳無い事をしたかもしれない)

提督(俺が悪いんじゃ無い、小さなちんちんしか出せなかった君が悪いんだ…)

提督(君の自己主張は激しいほうだが…かつての艦長たちにとらわれすぎているところがある…)

提督(自分の殻を打ち破るんだ!さもないと大きなおちんちんは手に入らないぞ!!)





提督「と、いうわけだ」

叢雲「あんた、五十鈴には厳しかったわね…」

提督「いや、正直言って…大きめの栗と大差無い物を見せられても…なぁ?」

叢雲「あんた、男のモノで興奮するの…ハッ、まさか…」

提督「断じて同性愛者では無い、それに女性器も大好きだ、今はただふたなりモードなだけだよ」

叢雲(なんだろう、こいつを理解しはじめている気がする)

提督「さあ、気を取り直して…次は(安価下)で行くぞ!!」

叢雲「まだやるの…?もう夕方よ?」



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はさらに安価下
・既に犠牲になった艦娘はNGとします
これまでの犠牲者:秋月・五十鈴
・安価のコンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい

これから夕食に入るので、次は2100以降あたりになるとおもいます

範囲内反転高コンマにしちくり~

お待たせしました、そろそろ始めます…が、その前に、安価について。
今後安価は↓1~3で最大値。としたいと思います。
それともう一つ。>>58さんのいう反転高コンマと言うのは一の位と十の位を入れ替えて計算する。ということで良いでしょうか?
(申し訳ありません。安価SSは初めてなので)

あってる

>>62
ありがとうございます。それでは開始します。





被害者:筑摩
サイズ:36、大きめの子供サイズ、可愛いけど機能十分



提督「…次は筑摩だ!!」

叢雲「筑摩さん…その心は?」

提督「俺は少し思い違いをして居たのかもしれない…俺はあくまでこの薬の効果は体格が基準、そしてそれに+-αで性格が関わってくるものだと思って居た…」

提督「だが、それは大きな思い違いだったのかもしれない…叢雲!ペニスの使い道を考えて見ろ!」

叢雲「使い道って…おしっこするための提督「チガーウッ!!」!?」

提督「今回の薬はクリトリスが肥大化するだけのスタンダードタイプなんだよ!だから放尿には関わらないんだ!お前はクリトリスからおしっこするのか!」

叢雲「言いたい事はわかったから静かにしなさい」

提督「(いや、わかってない、お前はわかって無いッ!!確かに、ダブルおしっことか好きだけど!今回は重要な事じゃない!)」

叢雲「ささやきながら怒鳴るなんて器用ね、アンタ」

提督「いや、もうすこし直接的に言おう…ペニスの使い道、それはセックスだ!!」BGM:煉獄の地下街

叢雲「セック…ス…///」

提督「そうだ、そしてセックスの道具であるペニスは…性欲の強さに比例するのでは無いか?」

叢雲「た、たしかに…秋月はかなりそう言うの奥手そうだし、五十鈴もそんなに男にがっつくようなタイプじゃない…」

提督「だが、なにかと姉さん姉さんという筑摩はどうだ…少なくとも、あの二人よりは性欲が、さらに女への性欲が強いはずだ…」

叢雲「そうか!筑摩さんなら大きなおちんちんが生えるはず!!」

提督「イエス!!」

叢雲「…なんで大井とかじゃないの?」

提督「この理論が完全に外れたらもうこの実験止めようかと思って」

叢雲「あっそう…」

叢雲(なんだろう、艦娘におちんちん生やす談義をしているだけなのになんだか楽しく思えて来た)






提督「食堂に着いたぞ!」

叢雲「私たち、昼抜いた気がするんだけど…」

提督「あぁ、夜はあとでうまいもの食いに行こうか」

叢雲「アンタとは絶対に行かないわ」

提督「さてと、えーっと…居たぞ、ターゲットだ」



利根「そこで我輩がな!観測機を飛ばして大和の奴に射撃指示を出したのだ!」

筑摩「まあ、他の艦の観測射撃も管制するなんて、さすが姉さんね?」

利根「当然じゃ!なんせこのときの為にカタパルトは整備しておったからな!」

提督「よお、利根に筑摩、何時もながら仲良しだな」

筑摩「あら、提督?私たちに何か用でしょうか?」

利根「仲良しだと?当然じゃ、仲の良さが強さの秘訣だ」

提督「それはいいことだ…なに、特に用は無いが、ちょっと様子を見に、な…お、あそこにいるのは羽黒か?おーい!」

羽黒「キャアッ!?…あ、なんだ、提督でしたか…すみません…」

提督(よし!筑摩の飲んで居た水の中にカプセルタイプの薬を仕込む事に成功した!10秒で解ける優れものだぜ!!)





提督「よし…PC起動…」

叢雲「部屋に鍵をかけて…カーテンも締めたわ」

提督「でかした、どれどれ、筑摩の様子は…」


筑摩『あの…ごめんなさい、姉さん、ちょっと…』

利根『ん、なんじゃ筑摩、トイレか?雪隠か!?食事中にトイレは下品だぞ!』


提督「これ、利根の方が下品だと思うの」

叢雲「筑摩さんはすごい恥ずかしいでしょうね…」


筑摩『こ、これは…』


提督「生えて無い…だと…」

叢雲「艦娘、結構全部剃ってる子も多いと聞くわ、筑摩さんや利根さんは…ほら、あの服だし」

提督「なるほどな…時に叢雲、君は?」

叢雲「黙秘するわ」


筑摩『急にアソコにむずがゆさを感じたと思ったら…これは…』

筑ちん「ども」



提督「見ろ、筑摩の美しき股間から生えるこのペニスを…毛が無い事も合わさって相対的に大きく見える…」

叢雲「確かに…大人の女性の…アレの上に生えているのって、なんとも言え無い感覚ね…」

提督「…いっとくが、これでもまだまだ小さいサイズだ」

叢雲「えっ、嘘!?私が漫画で見たものよりも大きいのに!?」

提督「お前が見たのはどうせちび○こちゃんみたいな子供向け漫画だろ…」


筑摩『…これ、どう見ても…アレ、よね…?』

筑ちん「イエス、ペニス」

筑摩『どうしましょう、こんなのが生えていたら…よいしょっと…』


叢雲「何をしているのかしら?」

提督「立った状態で隠せ無いか隠して居るらしいが…みろ、重力に引かれて一直線に下に伸びる前垂に…わずかな山、いや、丘が見える…」

叢雲「…凝視されたらすぐばれるわね…無論、股間を凝視するような人が居るとは思えないけど」

提督「そうだな、だが、人間慌てるとそこまで冷静には考えられないのさ…」


筑摩『隠せそうにも無い…わね…』

利根『筑摩ー!大丈夫か?』

筑摩『と、利根姉さん!?』

利根『遅いから心配しておったぞ、腹でも壊したのか?』

筑摩『わ、私は大丈夫よ、姉さん、だから戻って!』

筑ちん「姉さんが…壁の向こうに!!」むくむく


提督「見ろ…立ったぞ!」

叢雲「ほ…本当に、立った…!!」

提督「この理論は…間違ってなかったな…」

叢雲「えぇ…私たちの悲願が…報われたのね…!」


利根『じゃー先に戻っておるぞー?』

筑摩『…ふぅ…でも…』

筑ちん「姉さん!姉さん!」

筑摩『これ、どうしようかしら…このまま外に出たら…絶対ばれちゃうし…かといって姉さんをほうって置くわけにも…』

トイレットベーパー「ハロー!」





筑摩『筑摩、準備万端…で、出ます!!』


提督「お、おぉ…」

叢雲「トイレットペーパーで…おちんちんをおなかに縛り付けた…」

提督「しかし、スリットから見えないようにかなりきわどい縛り方をしている…少しでも激しい動きをすればビリィだ…!それを恐れて筑摩は微妙な前かがみで超ゆっくりあるいている!!」

提督「だが!何時ペーパーが敗れないか気にしている筑摩の顔!そそる!!」

叢雲「なにかしら、なんだか私、おちんちんよりトイレットペーパーの耐久力の方が気になるわ…」



筑摩はどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・「だれだれに相談する~」と言った感じの行動を指定してください
→今回のみの特別ルールとして、利根に会ってから行動するか、利根を放置するかも同時に指定してください(例:「利根に会ってからオナニー」「利根を放置してオナニー」等)
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。


騙して利根にヌいて貰う

利根に相談

利根に相談

ごめんなさい、此方の安価の指定の仕方が悪かったみたいです。

安価ルールに
→今回のみの特別ルールとして、利根に会ってから行動するか、利根を放置するかも同時に指定してください(例:「利根に会ってからオナニー」「利根を放置してオナニー」等)

と言う文を追加して居たのですが、気付かなかった人が多かったみたいです。
今後、この手の特別ルールは一番下に目立つように書く事とします。

一応今回は利根に会う会わない関係ない内容の安価が>>68>>70>>71の三名でしたので、その中から反転コンマの一番高い>>68を採用したいと思います。

申し訳ありませんでした。

自慰とか触ってみるとかそういう安価はNGって事?

>>75

すみません、この場合
特別ルールの「利根に会ってから行動するか、利根を放置するかも同時に指定」があるため
「利根を放置して自慰」→利根が筑摩を探して自慰中乱入する可能性あり
「利根に会ってから自慰」→利根にいったん断ってからひとりきりになれるところで自慰
という感じの安価内容を期待していました。
そのため、「自慰」だとルールに反している。と判断させていただきました。

ただ「利根に相談」「利根に抜かせる」は、利根を放置しようが無いため、今回は適正と判断しました。
(わかりずらくなってしまったのは私のミスです。申し訳ありません。)




安価内容
騙して利根にヌいて貰う 反転コンマ92←決定
利根に相談 反転コンマ64
利根に相談 反転コンマ53



筑摩『うっ…く、ううぅ…』


提督「筑摩の奴、さらにつらそうだな…」

叢雲「当然よ、あんな無茶な事をやってるのだもの…」

提督「む…あいつ、食堂に向かっていくぞ!?」

叢雲「まさか…このまま利根さんのところに!?」

提督「だが…どうするんだ、利根のところに無事たどり着いたとしても、あんな状態で椅子に座れば間違いなくぶちぃだ!!」





筑摩「ね…姉さん…」

利根「おー、遅かったな筑摩、我輩はもう食べ切ってしまったぞ・・・」

食堂の席に着くと、姉さんはご飯をすべて平らげて爪楊枝で歯の汚れを取っていました。
あぁ…姉さん…あ、いけない…

筑ちん「姉さんに…姉さん!!」

トイレットペーパー「クソッ…まだまだぁ!!」

今、ペーパーが…私のおちんちんを縛り付けているペーパーが、ビッ っと音を立てた気がします…
行けない!さらにおなかに縛り付けたせいで、おちんちんの鼓動が、脈動がお腹に…!!

筑摩「くっ…姉さん!!」

\がしっ!!/

トイレットペーパー「ぐわぁぁぁぁっ!?」ビリイッ!!

利根「なんじゃ筑摩!いきなり手を掴みおって!?」

筑摩「姉さん!今すぐ来てください!!」

利根「なんじゃ!?おい!まだおぬしの分は残っておるぅぅぅ!?」

筑摩「すみません!どいてください!!」

曙「きゃっ!ちょっと!廊下は走らないでよ!!」

利根「ちくまぁ~!?」





利根型部屋

利根「一体部屋に戻ってどうしたと言うのじゃ!」

筑摩「ごめんなさい、姉さん…実は姉さんだけに急いで相談しないと行けない事があって…」

姉さんの前でしゃがみこみ、両手で顔を覆う。

利根「…なんじゃ、何があった?我輩は筑摩のお姉さんなんじゃぞ?何でも相談して見るが良い…」

筑摩「何でも…何でも聞いてくれます?姉さん…」

利根「当然じゃ!我輩はたった一人の姉妹なんじゃぞ!!」

筑摩(姉さんは事ある毎に自分が姉である事を主張したがる…だから、こうすれば姉さんは何でも言うことを聞いてくれる…!!)

私は、自分が嫌な奴になってしまった事を自覚しました。
でも、目の前には大好きな姉さん、そして私には…おちんちんがあるのです。
私より小さいけど、それでも私を守り、助けてくれる姉さんを、私は…

筑摩「(汚したい…)」

利根「ん、何か言ったか?筑摩?」

筑摩「姉さん…まずは、これを見てください」

利根「ん?おおおおっ!?待つんじゃ筑摩!それは行か…な、な…」

筑ちん「姉さん!」先端皮向け

利根「なんじゃこりゃああああああ!?!?」





叢雲「ねぇ、これ、やばいんじゃないの?」

提督「両方の同意の上なら心配ない」

叢雲「どう見ても筑摩さんが利根さんを襲ってるように見えるんだけど」


利根『お、お主、股に棒が生えておる!?』

筑摩『はい、先ほど気付きました…これは航空巡洋艦にのみ罹る奇病なんです』

利根『なん…じゃと…?』


叢雲「信じた…わ」

提督「利根…」



利根「まさか…筑摩!お主…!!」

筑摩「はい…治療を施さねばこの腫れは大きくなって行って…破裂します」

利根「い、行かん!すぐ明石に連絡じゃあ!!」

筑摩「待って!姉さん!!」

四つんばいで慌てて受話器にはいよろうとする姉さんを覆いかぶさるように止める。
そして腰を姉さんのお尻に、擦りつける

筑摩「あっ…///ああっ///姉さんじゃないと…駄目なんです…///」

利根「しかし筑摩!我輩は治療法等わからぬ!命に関わる事態ゆえすぐ明石に…」

筑摩「治療法なら私が知っています!それに…こんなところの病気、姉さんにしか見せれない…うぅ…」

涙が、出てきました。
いよいよ姉さんと交われる。そんな喜びの涙が。





このとき、筑摩は気付いていなかった。
男性器が生えた事により己の中の姉への親愛が雄の本能へと変化して居たことに。



利根「ど、どうすればいいのじゃ、筑摩よ…」

筑摩「この腫れの中の毒素を搾り出す必要が…」

利根「こ、こうか!?」ガシッ!

筑摩「あうぅっ///姉さん、もっと優しく…」

利根「す、すまぬ…こ、こうか?」さわさわ、もみもみ

筑摩「あっ///い、いい感じ///姉さん、今度はこう、前後に…」

利根「こ、こうでいいのか…?」しーこ、しーこ

筑摩「あっ…あぁ…///」



提督「これは…」

叢雲「何かしら、ムラムラしてきたわ…///」

提督「ムラムラ叢雲」

叢雲「ぶっ飛ばすわよ…」



筑摩(姉さんが…姉さんが私のおちんちんを…手で触ってる!!)

利根(筑摩…苦しそうな声を出して…待っておれ、すぐお姉ちゃんが助けてやるからな!!)

しーこ、しーこ…しこしこ
ビクッ…びくビクッ

利根「ち、筑摩!腫れが大きくなったぞ!?大丈夫なのか!?」

筑摩「だ、大丈夫…あっ///だから…ねえさんっ、私を楽に…してくださいっ!!」

筑摩(あぁっ…もう少し、もう少しで…///)

利根(筑摩の奴、漏らしてしまうほど苦しいのか…安心させてやらねば…)

そのとき、姉さんが私のお尻に手を回し、お腹に顔をぴったりとくっつけて手の動きをさらに早めました。

利根「大丈夫じゃ筑摩!我輩は、姉さんはここに居るからな!」シコシコシコシコ…

筑摩「ああっ///姉さん!利根ねえさんっ!!」

利根「このっ、悪い物を全部出すんじゃ!我慢するで無い!!」

筑摩「はいっ!出します!筑摩の全部…出しますっ!!」

ドピッ!
ビュルッ!ビュルッ!!

利根「お、おおっ!何か出おったぁ!?」

筑摩「あっ…///はぁん…///」

筑摩(姉さんの…顔を汚してしまった…姉さんの…でも…)

筑摩「気持ちいい…」





…くまー、ちくまー

筑摩「ねぇ…さん?」

あれから、何分経ったのか…一分なのか、三十分なのか、私の飛んでしまった意識は姉さんの声で戻ってきました。

利根「大丈夫か?いきなり気を失うから心配したぞ?」

顔にべったりと白い液体を付けた姉さんが私の顔を覗きこんでいました。

利根「しかし…こんなに毒素が出るとは思わなかったぞ、我輩にも感染したら事じゃ…」

そう言いながらティッシュで顔を拭きながら姉さんが話しかけてきました。

筑摩「姉さん…私の…あれ…」

筑栗「満足♪」

残念、です。まだ残っていれば、姉さんの中に…





提督「どう、だ?」

叢雲「すごかった、わ…///最後は筑摩さん、がくがく震えて、利根さんの顔をお腹に擦りつけて…」

提督「これが俺の求めて居たもの、その1だ」

叢雲「まだあるの!?」

提督「夜はこれからだ、そして夜は…人々の性欲が盛んになる時間帯…」

叢雲「…もっとすごい物を…見れると言うのね…」

提督「さあ、次は…(安価下1~3コンマ反転最大値)だ!!」



食堂にトイレットペーパーを持ち込まないよう間宮から警告されました
筑摩の弾道が上がった!
筑摩は射精の快感を覚えた!
利根は最上にこの奇病を教える事にした!
筑摩「姉さんやめて!!」


安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘はNGとします
これまでの犠牲者:秋月・五十鈴・筑摩
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい

山城 反転67←決定
比叡 反転58
朝潮 反転35

ごめんなさい、>>86の安価決定法だとサイズがデカイモノで統一される事に気付きました。申し訳ありません。
さいず決定についてはこの後の安価で再度決定したいと思います。
(安価下、反転の結果をサイズにしたいと思います)

02になるのかそれともサイズ安価まだなのか

>>96
すみません、サイズ安価は薬を飲ませた後に決めたいと思います。




叢雲「これで」

提督「性欲の強い艦ほど大きなサイズになる事が確認できた…が、まだ不安がある」

叢雲「不安?」

提督「…男性への性欲と、女性への性欲、どちらが影響するのかまだ判別できんのだ」

叢雲「そういえば…筑摩さん、男性にまったく興味ないってわけでもなさそうだし…」

提督「利根への愛情も、あくまで姉としての尊敬の念、かもしれん…」

叢雲「と、なると次は…」

提督「男に一切興味がなくて、女しか興味のない艦娘…山城で行こう」

叢雲「…なんだか大型艦のほうが大きい気がしてきたわ」

提督「これでわかるさ…」





入渠ドック

山城「はぁ…まさか夜戦で集中攻撃を食らって大破するなんて…不幸だわ…」入渠時間12時間

扶桑「あまり不幸不幸言うと幸運も逃げていくわ、山城、それに私は山城と一緒にお風呂に入れて幸せよ?」入渠時間5時間

山城「姉様…!」

山城「(あぁ、でも5時間経ったら7時間の間一人ぼっち…やっぱり不幸だわ…)」

\ビーッ!ビーッ!ビーッ!/

機会音声『これより、高速修復剤を投入します。一番浴槽、二番浴槽の艦娘はそのまま待機していてください』

山城「あら?これって…」

扶桑「高速修復剤…ね、珍しいわ、大規模作戦でも無いのに提督が修復剤を投入するなんて…」

\ガコンっ!ザパー/

扶桑「ん…くぅ~♪この感覚、たまらないわ…」入渠時間4時間(高速減少中)

\ガコンっ!ザパー/(薬入り)

山城「はいぃ…じっくりお風呂もいいけれど、これはこれでまた格別です…」入渠時間11時間(高速減少中)

扶桑「でも…何かあったのかもしれないわ、ちょっと提督に聞きに行ってくるわね?」入渠時間0秒

山城「あっ…お姉さま…」入渠時間6時間11分(高速減少中)

山城「…なんでドックに電話が無いのよ…不幸だわ…」入渠時間4時間32分(高速減少中)



山城は前進に薬入り高速修復剤を浴びてしまいました。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価↓)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい




被害者:山城
サイズ:54、立派な成人男性、何処に出しても恥ずかしく無いおちんぽです。


山城「早く…」入渠時間2時間01分(高速減少中)

山城「早く…!!」入渠時間0時間35分(高速減少中)

山城「早くゼロになってよっ…!!」入渠時間0時間02分(高速減少中)

山城「よっしゃあ!!」入渠時間0時間00分

\ザパー/

山城「待っててください!姉さ!!ま…」

マウンテンキャッスルペニス「お初にお目にかかります」

山城「…」

山城「…」ゴシゴシ←目擦り

山城「…こ、これは…」←湯船に漬かって

山城「これは幻覚よ、きっと…」←また上がる

マウンテンキャッスルペニス「申し訳無いが、自分の体のことを認めたらどうだ」

\ガラガラー/

摩耶「まったく…改二になったとたん演習でこき使いやがって…クソが!」

鳥海「もう…そんな事行っては駄目よ、提督にそれだけ期待されてるって事なんだから」

摩耶「ん、あれは山城じゃん、山城も入渠かー?」

山城「え、ええ、ちょっと夜戦で大破してしまって…」←顎まで湯船に漬かる

鳥海「それは大変でした…あら?」ジロジロ

山城「ど、どうしたのよ…?」入渠時間0時間00分

鳥海「もう入渠、終わってますよ?上がらないんですか?」

山城「え、えぇ、ほら、入渠用の湯船って、他の湯船よりすこし気持ち良いから…」

摩耶「へーぇ…ま、その気持ちもわかっけど、他の人が使う時には出てくださいよー」

山城「それぐらい言われなくてもわかってるわ…」

山城(これ、どう見ても…男の人のあれ、よね…)

マウンテンキャッスルペニス「その通りだ、やっと認める気になったか」

山城(不幸だわ…こんな事になるなんて…もし、もし他の艦娘にばれたら…)





妄想開始

最上「ボクの事、始めてあったとき男の子見たいって言ってたのに…山城が男の子だったんじゃ無いか…」

山城「まって!最上!これは違うのよ!」

時雨「男だって事隠して一緒にお風呂に入ったりしてたんだね…失望したよ」

山城「まって!誤解よ時雨!ほら、ここに女の子の部分もあるわ!」びろーん

扶桑「山城…」

山城「扶桑姉さま…!!」

扶桑「私、あなたみたいな男でも女でもない生物が妹だなんて認めたくないの、二度と近づかないでくれるかしら」

山城「まって!置いてかないで!みんな!姉さまぁぁぁ!!!」

妄想終了



山城「死ぬしか無いじゃない…不幸だわ…」

山城(いえ、待って…確か姉さまは…不幸不幸言っていると幸運が逃げ出すって…)

山城(そうよ、今の私は幸運…幸運に違い無いのよ!だっていま、摩耶と鳥海は此方に背を向けて身体を洗っている!)

山城(バスタオルで身体を隠せば…ばれずに…これを太ももに挟み、わざとタオルの前をゆるく巻く!)

マウンテンキャッスルペニス「封印されしぺにす」

山城(いける…!!)



山城はどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・「だれだれに相談する~」と言った感じの行動を指定してください。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。


鳥海と摩耶様にバレる

鳥海と摩耶様にバレる NG(>>110の方が言われているように山城の行動では無いので、NGとさせてください。この場合「扶桑はドックから出ようとするが、転んでばれる」というような内容であればOKとさせていただきます。最低限対象キャラの行動を記載してください)
扶桑を見ながら隠れて自慰 反転22
扶桑に相談 反転17
筑摩に相談 反転65←決定

ゾロはどういう扱いなんだろ

>>120
>>118見る限りそのままで処理のようだな

>>120
>>121の言われるとおり、カンマ下の数値そのものが内容に影響する場合以外はそのままで処理とします。





摩耶「まったく、提督にも困ったもんだよ…」

鳥海「摩耶は本当に提督の事が好きなのね」

山城(ゆっくり、ゆっくり…)

摩耶「っ!?そんなんじゃねぇ!…ま、最近は頼りがいが出てきたと思ったけどさ?」

鳥海「そうね、最初は重巡は軽巡より強いって理由で私たちに対潜戦闘させようってぐらいだったのにね」

山城(もう少しで…脱衣所…今は誰も居ないはずだから…)

山城(到着!!)

\ガラッ!ピシャーン!!/

摩耶「あれ、山城、もう上がったのか?」

鳥海「みたい…ね…」



提督「お、山城が上がってきたぞ?」

叢雲「あんた、なんで脱衣所にカメラ仕掛けてドックはカメラ仕掛けないのよ…」

提督「入浴を覗くのはマナー違反だろ?」

叢雲「トイレや脱衣所を覗くのも犯罪だけど…って、何!?今のは!?」

提督「まて、巻き戻し…一時停止、拡大」


マウンテンキャッスルペニス『視線を感じる…』


提督「さすが山城…毛は濃いもののしっかりと処理しているな」

叢雲「な、何よあれ…あんなサイズの物が…本当にあると言うの…?」

提督「あぁ、見たところ一般的な成人男性のサイズとほぼ同じだな…」

叢雲「なっ…でもあれ、あれ以上に大きくなるんでしょ!?」

提督「当然…見ものだぞ…」

叢雲「…なにが見ものよ、私はもう失神しそうだわ…」

提督「美しき女性とグロテスクな肉棒…その絶妙なコラボレーションが見れるかもしれん…」





山城「ふぅ…着替えは終わった…」

扶桑「あら、山城?今上がったの?提督は何も無いからもう寝なさいって」

山城「お、おねえひゃまっ!?は、はい!ちょっと摩耶達と話しをしてて…」

扶桑「ふふ、どうしたの山城、そんなに慌てて…」

山城「いえ、何でも無いです!お姉さま!!」

扶桑「?変な山城…私は部屋に戻るけど…山城は?」

山城「はい、私も…」

マウンテンキャッスルペニス「姉上が居るのか!?私を解放しろ!!」

山城(っ、あれが熱を帯び始めた!?)

扶桑「山城?」

山城「い、いえ、私はちょっとトイレに行ってから…」

扶桑「そう?じゃあ先に戻ってるわね?」



叢雲「山城がわずかに前かがみになったわ」

提督「扶桑は魅力的な女性だ、そして」

叢雲「女性の私が見ても魅力的…」

提督「そうだ、その扶桑の魅力に山城の精神が…」

山城『い、いえ、私はちょっとトイレに行ってから…』

扶桑『そう?じゃあ先に戻ってるわね?』


叢雲「耐えたわ」

提督「耐えたな、だがそれもそう長くは持つまい…」





山城(はぁ…ドックから出たとはいえ、これをどうしよう…)

マウンテンキャッスルペニス「姉上の中に入りたい…!」ギンギン

山城(やっぱり、誰かに相談するべき…あら?)


利根「筑摩、お主本当に大丈夫なのか?」

筑摩「大丈夫です、姉さん。筑摩、姉さんのおかげで元気になりましたから」

山城「…よし」

山城(扶桑姉さまに相談したら嫌われるかもしれない…でも、筑摩なら…)

山城(最悪嫌われてもなんとか…!)

筑摩「まったく、姉さんも心配性ね…まあそこが姉さんの魅力なのだけど…」

山城「筑摩、ちょっといいかしら…」

筑摩「あら?山城さん?どうしました?」

山城「ちょっと、姉がらみで相談が…」

筑摩「…わかりました、移動しましょう」





倉庫



提督「おい、人気の無い倉庫に移動したぞ…まさか、山城の奴筑摩を襲う気じゃ…」

叢雲「まさか、山城なら扶桑さんしか…」


山城『筑摩、単刀直入に言うわ、相談したいのは…これよ』ボロン

筑摩『ちょ…山城さん!なに…を…』


提督「ストレートに下を全部脱いだぞ…」

叢雲「…筑摩に生やした事、知ってるわけじゃ無いわよね…」



筑摩「山城さん…それって…」ガン見

山城「あまり…見ないでくれる…?」

マウンテンキャッスルペニス「姉上では…無い…」萎え~

筑摩「これは…おちん、ちん…」

山城「こんなものが生えてる私を…軽蔑したでしょう?不幸だ…筑摩「すばらしいです!山城さん!!」え?」

筑摩「私も、夕方同じように…おちんちんが生えました」

山城「うそっ!それで、どうしたの!?」

筑摩「簡単です、姉さんに『ヌいて』いただきました♪」

山城「姉さん…って、利根に?」

筑摩「ええ♪山城さん、これは…(選択安価)するべきです」



筑摩の台詞は?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)の物を採用
1.私に任せてください
2.欲望に身を任せるべきです
3.…処理の仕方をお教えします


安価ルール
・【選択安価です。上の1.2.3の中からどれかを選んでください】
・上の条件に合わない場合(安価の選択とわかる数字が無い場合等)はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)

すみません、今日は遅くなってしまったため、安価を取って今日の分は終了とします。
明日からは平日なので、2000頃から一日1~2回安価を取るだけで終わってしまうかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。

2

安価結果
>>127 2 反転08
>>128 2 反転67←決定
>>129 1 反転01

筑摩さんは欲望に身を任せろとアドバイスしたところで本日は終わりです。
長々とつきあっていただきありがとうございました。

一つ疑問なんだが、精液出るならそれに種としての機能はあるのだろうか?
あるなら扶桑姉様が寿解体になってしまいそうだ





提督「遅くなってすまない、帰りが遅くなった…さて、実験を再開する前に>>136の疑問に答えたい」

提督「なお、これはあくまで>>1の個人的意見に過ぎない。もし回答が気に入らなくても私に文句を言うのではなく、>>1に無言の抗議を送ってくれ」

提督「まず、ふたなりの生殖能力の有無を確かめる前に射精するか否かを考えなくてはならない、精子も精液も同じ場所、精巣で作られるからね(厳密には別の場所だが、ほぼおなじところだからのーかん)」

提督「で、そしてこのSSの筑摩は射精をしている…つまり、この液体が愛液、潮の類でなければ精液であり、精液であれば精巣があり、精巣があれば精子もある…と言える」

提督「しかし、今作に出てくるふたなりはすべて陰核が肥大化するタイプで、精巣はない…つまり」

提督「このSSのふたなりは、卵巣が精巣の機能も有しているッ…!」



提督「まあ、これはあくまで私の一意見に過ぎない。意見があれば無言の抗議をしてくれると助かる。」

提督「また、これにより艦娘が寿解体になる事は無い…俺がさせない。俺はチンコが生えて泣く女を見るのは好きだが、チンコで泣かされる女はあまり見たくは無いからね」

提督「我々Hutanari.Contain.Protect財団は冷静ではあっても冷酷では無い。いいね?」

提督「前置きが長くなったな、では本編に戻ろう」





筑摩「これは…欲望に身を任せるべきです」

山城「欲…望…?」下半身すっぱ

筑摩「えぇ、山城さん、あなたにおちんちん…いえ、その立派なちんこが生えた理由…ご存知ですか?」

山城「そんなの…わかるわけが…まさかっ!?」下半身すっぱ

筑摩「…航空巡洋艦と航空戦艦…水上機運用力しか共通点がありませんが…じつは…」

山城「そう…そうだったのね…」下半身すっぱ

筑摩「私もあなたも!姉を愛していると言うこと!!」

山城「!!」下半身すっぱ

筑摩「無論、私の姉さんへの愛はあくまで姉への親愛に過ぎない…だから私にはおちんちんと呼ぶべき小学生~中学生さいずのおちんちんしか生えず…姉さんの顔を私で染めあげることしか出来なかった…!!」

筑摩「でも、山城さん、あなたなら…あなたなら!その溢れる扶桑さんへの愛で、その立派なチンコを操ることも可能なのです!!」

マウンテンキャッスルペニス「やろうぜ、相棒」ピクピク

山城「…ありがとう筑摩、あなたに話せて…私、幸運だったわ!」下半身丸出しちんぽブラーン

筑摩「艦種は違えどおなじ姉を愛するもの同士…姉さんを傷つけるのでなければ協力は惜しみません!」

山城「じゃあ私…行ってくる!!」下の服装着!



提督「うわぁ、筑摩の思想が大変な事になっちゃったぞ」

叢雲「全部アンタのせいよ」

提督「俺じゃない、全部筑摩のせいだ」



山城(待って居てください!扶桑姉さま!!山城が…姉様への愛を捧げて見せます!!)




山城はどうやって扶桑への欲望をぶちまける?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・【扶桑への欲望を開放する方法を指定してください。例:「物陰から扶桑を見つつオナニー」「扶桑の目の前でオナニー」など、山城の行動であり、扶桑が関わることを最低条件とさせていただきます】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。



正直やっつけで一日で終わると思ったが続くのか…(困惑)

扶桑をレイプする

真正面から夜戦に誘う

姉様の下着でコスコス




安価結果
>>141 正直やっつけで一日で終わると思ったが続くのか…(困惑) NG(ちゃんと明日もやるって言ったじゃ無いですかー)
>>142 扶桑をレイプする 反転94←決定
>>143 真正面から夜戦に誘う 反転62
>>144 姉様の下着でコスコス 反転01




提督「…」

叢雲「ねぇ、すごい速さで走って行ったわ」

提督「袴の前が盛り上がっていることにも気付かず…愛ってなんだ?」

叢雲「…世の中には略奪なんかも愛になるって言うから…」


山城『部屋の前に着いたわ!!』


提督「やべぇ、やな予感する…ちょっと行ってくる」



扶桑型部屋

\がちゃ…バタン/

扶桑「あら?山城?帰ってきてたの?」

部屋でお茶を飲んでいると山城が部屋に戻ってくる。
でも…何か様子がおかしい、顔は赤いし、息も荒い…

扶桑「どうしたの?山城?風邪でも…」

山城(姉様の…顔!)びくん

扶桑「…?山城?」

山城(姉様の…胸!)びくん

扶桑「とにかく、熱を計ったほうがいいわ、椅子に…」反転クルリ

山城(姉様の…尻!)ぴっ…

山城(でも…私の欲望…姉さまを、私だけの物に…)

天使山城(だめよ山城!扶桑姉さまは唯の弩級戦艦じゃない…私の姉なのよ!?それを汚すだなんて…)

勃起山城(考えて見なさい、山城!姉様は誰もが認める美人!いずれケッコンする!!)

山城(ケッコン!?)

天使山城(で、でも!姉様も艦娘、一人の女よ!人間としての幸せを得て何が悪いと言うの!?)

勃起山城(…扶桑姉さまが結婚したら…その美しき体はあなた以外の男に…怪我されるのよ!)

山城&天使山城(!?!?!?)

勃起山城(さあ…山城!姉様が汚される前に…あなたが汚すのよ!)

天使山城(扶桑姉さまの幸せを願わないわけには行かない…でも、姉さまが男に股を開く前にあなたの愛をねじ込むのよ!!)

扶桑「えーと…体温計は…」お尻ふりふりしながら棚の中ごそごそ





山城「姉様」下ボロン

扶桑「ちょっと待ってて山城、いま体温…計…」

マウンテンキャッスルペニス「へーい!」ギンギン

扶桑「へ…?」

時間が止まる。と言うのはこのことを言うのだろうか?
目の前に、妹。
妹は光の無い目で私を見つめて…その下半身には、臨戦態勢の殿方のアレが…

扶桑「や、やまっ…それはっ」

山城「姉様!愛していますっ!!」どーんっ!

扶桑「あうっ!?」

一瞬で距離を積めた山城に布団に押し倒される、後頭部を枕にぶつけて一瞬視界がふさがる。

扶桑「いたた…山城、なにを…ヒッ!?」

山城「姉様…姉様…」ハァハァ

目の前に、山城の顔が。
視界いっぱいに山城の顔が広がる。荒い息が顔にかかる。

山城「姉様…愛しています!!」

山城の顔が迫る。私は慌てて首を横に向け

扶桑「あっ…///やま…しろっ…///」

ぐちゅ!ちゅるちゅる、じゅるるる…チュポン!!


耳たぶが、くすぐったい。
全身を襲うゾクゾクとした感覚に山城が私の耳をくわえ、舐めまわしていると気付くのに少し掛かった。

扶桑「ひゃあ///」

山城「(扶桑姉さま…お慕いしてます…)ふーッ」耳に息吹きかけ

扶桑「あっ…///や、山城…やめッ…ひゃぅ…///」

耳元で山城の口が動く。唇がくっつき、離れる水音まで耳たぶを伝わり鼓膜を刺激する。

山城「だから…私に汚されてください、姉様…」グイッ

扶桑「こ…これは…」

私の太ももに、熱い棒が押し付けられる。手では無い、山城の手は私の両手を押さえつけている。
脚も、両足が脚に絡まっている。
私の太ももに擦り付けられ、このピクピク脈動する棒は…

マウンテンキャッスルペニス「私です」

扶桑「い…イヤッ、いやぁあぁぁっ!?やめて山城!正気にもどって!!」

山城「私は正気です、姉様…あぁ、憧れの姉様を全身で感じれるなんて…」

山城が全身を擦りつけてくる。腕が腕に絡まり、脚が脚に絡まり、胸を胸に押し付けてくる。
そして太ももに感じる熱い棒は、私の股間を下着越しに何度もつついて来る。

扶桑「や、止めなさいっ山城!今なら許してあげるからっ…」

何とか山城から離れようとする、しかしすごい力で腕も、脚もほとんど動かせない…っ

山城「じゃあ…許してもらえなくても良いので、やる事やってから止めます…ちゅ!」

扶桑「ふぁっ…あ、あぁ…///」

耳たぶに口付けされ、体の力が、抜け…





\がちゃ(マスターキー)バターン!!/

提督「山城ぉ!!これ以上罪を重ねるなぁ!!」

山城「なぁんだぁ…提督かぁ…」下半身丸出し

提督「俺の鎮守府で強姦など許さん!!」

山城「知ってます?提督、女性が加害者では強姦罪は成立しないんですよ?これは強姦じゃないんで提督は黙ってそこで私と扶桑姉様の愛の営みをご覧になって居てください」下半身丸出し

提督「それは被害者が男性の場合だ!」

山城「どっち道、私と姉様は繋がる運命なんです!」下半身丸出し仁王立ち

マウンテンキャッスルペニス「わかったらそこで黙って見てな、ベイビー」

提督「こいつ…初めてのチンポ勃起の快感に惑わされ、脳がチンコになってやがる…だが、無理やりなど認めるか!!」

山城「はっ!そもそも認めてもらわなくても、唯の人間に艦娘、それも超弩級戦艦を止められ…」

提督「とおっ!!」股間に前蹴り

山城「!!?!?!??!?!?!?!?」

提督「明石!夕張!鎮静剤だ!鎮静剤を速く!!」

明石「山城さん!静かにしてください!!」ブスッ!

山城「…」チーン

夕張「確保しました!」

明石「直ちにドックに搬送します!この勃起具合だと効果はもって3分…その前にドックで解毒します!!」



提督「…間に合った、か…」

扶桑「て、提督…山城は、一体…」

提督「山城は…疲れてたんだ、扶桑、君もだ…忘れるがいい、すべて忘れるんだ…」

扶桑「は、はぁ…」

提督「雨は、いつか止むさ…だから、明日には元通りだ、ぜんぶ…」





翌日

山城「姉様、おはようございます」

扶桑「お、おはよう、山城…」一歩後ずさり

山城「昨日、湯冷めして倒れてしまったのを姉様が見つけてくれたとか…ごめんなさい…」一歩近づく

扶桑「え、ええ、大事なくて何よりだったわ…」一歩後ずさり



山城は、とてもいい夢を見た!!
扶桑は、一週間山城から距離を置いた!!
提督は、前スマッシュを覚えた!!





提督「いやぁ、昨日は大変だったよ」

叢雲「…相手が悪かったわね、あと安価」

提督「しかし、山城…アソコまで姉を愛するとは、姉妹の絆はすごいな」

叢雲「すごすぎて私、後半は目を閉じてたわ…」

提督「さあ、今日も艦娘に薬をぶち込みに行くぞ!」

叢雲「なっ…アンタ、まだやるの?昨日あんな事があったのに!?」

提督「性欲とサイズの因果関係はある程度立証できたが…大型艦・小型艦とサイズの因果関係はまだ立証しきれて居ないからな…」

叢雲「…わたしはもう知らないわ、この鎮守府で不祥事が起きても…」

提督「そこらへんはちゃんと考えて居るさ…次の目標は(安価下1~3コンマ反転最大値)だ!!」



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘はNGとします
これまでの犠牲者:秋月・五十鈴・筑摩・山城


時雨

如月

朝潮

安価結果
>>158 時雨 反転83←決定
>>159 如月 反転06
>>160 朝潮 反転39




提督「次は時雨だ」

叢雲「重巡、戦艦と来たから…小型艦で行こうというのね?」

提督「そうだ、これでミニマムサイズなら大型艦ほど大きいという仮説が成り立つし、これで大きければ…」

叢雲「ければ?」

提督「ボーイッシュな子ほど大きいと言うきわめて想像どおりの、ある意味妥当すぎて面白く無い結末が待っている」

叢雲(大型艦ほど大きい、と言うのとどう違うのよ…)





最上「それで、三隈ったら…」

扶桑「二人は仲がいいのね…」

山城「不幸…だわ…」

座席順
扶最時山
 窓際

時雨「(山城が扶桑さんと隣じゃ無いなんて、珍しいね、何かあったの?)」

山城「(なんだかわからないけど、少しだけ避けられている気がするのよ…不幸だわ…)」

時雨「(元気出してよ、扶桑さんが理由も無しに山城のことを嫌いになるわけ無いじゃないか…)」山城ナデナデ

山城「(駆逐艦に慰められる…はぁ…)」

時雨「…もう…」

提督(扶桑達の背後に近づき…せいっ!)注射器の液体を時雨に一滴だけ飛ばす

時雨「あれ…?」

最上「時雨?どうしたの?」

時雨「いや、今雨が振ったような気がして…気のせいだよね、ここは屋内だし…」





提督「(見たか!これぞVXガス戦術!)」

叢雲「(やってる事が化学兵器テロじみて着たわ…)」

朝潮「司令!おはようございます!!」ガタッ!!

提督「あぁ、おはよう。立ち上がった反動で椅子が倒れてるぞ?」



時雨はは首筋に高濃度のおちんぽ薬をかけられてしまいました。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価↓)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい


被害者:時雨
サイズ:74、平均以上、完全に皮が向け、黒く、血管の浮き出る…百戦錬磨のベテランペニス



扶桑「ふぅ、ご馳走様でした」

最上「あれ、もう食べたの?扶桑さん、今日は速いんだね?」

扶桑「え、ええ、昨日夜戦してきたからかしら、ちょっとお腹が空いちゃってて…ゴメンねみんな、私これから提督のところに行くから…山城、また後でね?」



提督「…山城、逃げたな」

叢雲「ええ、これは間違いなく避けてるわね」

提督「…後でまた夜戦させて一緒に入渠、山城がもはや唯の女である事を教えてやるとするか…」

叢雲「なんと言う無駄な気遣い…」





最上「…ねぇ時雨、もしかして、山城さん…」

山城「みんなにばれるレベルで避けられてるなんて、ふこ(以下略)」

時雨「昨日からこれなんだって…でも、山城はなんも見に覚えが無いって…でも扶桑さんが何の理由もなく山城を避けるとも思え無いんだ」

最上「う~ん…よし!僕も山城の力になるよ、後でさりげなく扶桑さんに話しを聞いて見る!それじゃあ!」

山城「はあ…」

時雨「山城…」

山城「私も、部屋に戻るわ…じゃあね…」

時雨(山城、いつも暗いけど、今日は何時も以上に暗かったな…力になってあげたいけど…)

時雨「…今は、最上待ち、か…な…?」むずむず



提督「時雨の股間が動いて…来るぞ!!」

叢雲「なんかカードゲームやってそうなノリね」



時雨は股間に激しく謎の違和感を感じました。正体を確認せねばなりません?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・【時雨が何処で股間の違和感を確認するか指定してください(例:自室・トイレ・外の茂み・現在地、等)。場所の指定またはそう取れる記述の無い場合はNGです】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

自室

夕立の部屋で確認

トイレ

安価結果
>>179 自室 反転63←決定
>>180 夕立の部屋で確認 反転16
>>181 トイレ 反転44

「姉妹艦のいる自室」という安価もありましたが、今回は「偶然姉妹艦が留守の自室」とさせていただきます

提督「…時雨が部屋に戻ってきた」

叢雲「…はやく、速く確認しなさい!私にも見せなさい!!」ハァハァ

提督「落ち着け、自らの身体に起きた生命の神秘…それを確かめるにはまず何より、落ち着く事が必要だ」

提督(まあ、自分より先に他の艦娘に気付かれる…と言うのも俺は好きだが…この薬だと難しいな)



時雨(誰も居ないね…よかった、白露も夕立も今は遠征のはずだし…)

時雨「なんだか、股間がむずむずする…それに…変な感じが…///」おそるおそるスカートめくり

時雨「な、なんだ、これは…?」

僕の股間に感じた違和感、たとえるなら、僕の神経の繋がった熱い塊が僕の下着の中に渦巻いている。そんな感覚だった。
実は僕は一度、これに似た感覚を経験した事がある。昔、出撃中に我慢できなくてウンチをパンツの中にもらしてしまったのだ。今の股間に感じる感覚はそのときの…
そのときは海の上だったし、比叡が後始末を手伝ってくれた上に黙って居てくれたから大事にはならなかったけど…
しかし、今回は…ウンチがおしっこの穴から出て、そのままウンチの感覚もすると言う点が違って居た。

時雨(この、下着の前側にある大きな膨らみはまさか…またもらした?まさか、もう僕はあのときの新米じゃないんだ、訓練を積んで改二になって…まさか…)

僕は、意を決してパンツを降ろした。
これがウンチだとしたら、今部屋に誰も居ないうちに処分しなくては…

不滅の時雨棒「我は今、悠久の眠りから目覚めん」ぼろーん

時雨「う…う…」

\うわぁぁぁぁぁぁ!?!?/

\敵襲ですか!?/\この部屋からだよ!?/\時雨、大丈夫!?/

時雨「だ、大丈夫だよ!!ちょっと虫が居ただけさ!!うん!虫はもう去ったよ!!」

\なーんだ、虫か…/\ちっ、心配して損したわ…/\まーま、何事もなくて良かったよ/





提督「お、おぉ…これは…立派な…」

叢雲(あんなのが…人の体の中に…あぁ…)ふらっ

提督「おっと、大丈夫か?」がしっ

叢雲「え、ええ…ちょっとめまいが…」

提督「楽になるまで俺のひざの上に座るといい、しかし…」

叢雲「バケモノ、ね…」

提督「…これぐらいの大きさなら、珍しいほどでもないぞ…しかし、見てみろ…毛も生えて居ない恥丘、そしてぴったりと閉じた可愛い下のお口…そのお口の上半分をこじ開けるように鎮座する…おちんぽ様だ…」

叢雲「あ、あんなものが生えてたら、下の口なんて無意味、ね…」



これは…あれ、だよね、男の人の…
でも、秋雲の書いて居た漫画の物よりも遥かに…大きい…

時雨「この僕に…こんなものが生えるなんて、ね…」

不滅の時雨棒「我を…呼んだか?」むくっ…

時雨「わっ、わぁっ…少し、起き上がった…///」





提督「ほう…時雨、ちんぽを凝視するとは見事な精神力だ…だが、少し性に早熟すぎたようだな…」

叢雲「ど、どういうことよ…」両手で顔を覆い指の隙間からガン見

提督「時雨は今…自分で自分のペニスに発情しかけている…!!」


時雨『あ、あぁ…め、めまいが…』ふらっ

不滅の時雨棒「感じる…主の血を…」むくくくっ!

時雨『うぅ…こんなの変だよ…な、何とかしなきゃ…』


提督「ほう…自らの勃起で貧血を起こすか」

叢雲「貧血って…不味いんじゃ無い?」

提督「ペニスの勃起と言う現象は海綿体と言う組織に血液が集まることで起きるが…あのペニスは時雨の小柄な身体にはすこし大きすぎたのさ」



時雨『なんとか…しなきゃ…なんとか…』


提督(さあ時雨、君が朦朧とする意識で何をなすか…見せてもらうぞ!!)



時雨はどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・「だれだれに相談する~」と言った感じの行動を指定してください。
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。


山城に相談

ひっこぬけないかイジりまくる

扶桑に相談

安価結果
>>188 山城に相談 反転80←けってー
>>189 ひっこぬけないかイジりまくる 反転80←いぃぃぃいぃ!?
>>190 扶桑に相談 反転96←けってーい!!

まさかと同着!?とちょっとビビリましたが>>190さんに決定します。
ちなみに同着が出た場合は同着の内容を選択安価として↓1~3(又は5)で再安価とする予定です。




これは…おちんちんだ、間違い無い。
もらしてしまったわけでは無い事に安堵し、その直後にまた恐怖する。
これは、そう。おちんちんだ。
もしかしたら漏らしてしまうより…いや、絶対に性質が悪い。
漏らしたならすぐ隠したり、ごまかしたり出来るけど…こんな物を永遠にごまかすなんて無理だ。
これも、仮にも女なのに自分のことを僕と言ったことへの報いだとでも言うのかい?

時雨「だれか…僕を、僕を助けて…!」

僕はそのままひざを着いてしまう…

不滅の時雨棒「なぜ、泣いておるのだ…」

時雨「えっ…」

不滅の時雨棒「我は主と共にある…主が我のせいで泣くのであれば、我はしばし眠りに着こう…」なえなえ

時雨「あ…」

これは、チャンスだ。
だれか、誰か信頼できる人に…助けを求めるんだ…
真っ先に山城の顔が浮かんだ、でも…山城は今、扶桑に避けられているとショックを受けている、今の山城にこんなことで相談したら…
山城はつぶれてしまうかもしれない。

時雨「扶桑の…ところに…」

よし、扶桑に相談しよう。
扶桑は…僕が一番信頼できる大人の人だ。
男性経験もあるかもしれないし、もしそうならこの現象についても、解決できなくても力を貸してくれるかもしれない。
うまくいかなくたって、扶桑の山城への勘違いを僕に向けれるかもしれない。

時雨「…うん、そうしよう」





訓練場

時雨「ねぇ、利根、扶桑を見なかった?」

利根「扶桑じゃと?確か提督に雑用を頼まれたとか言って倉庫に言って居たが…」

筑摩「確か…訓練機材を格納している第三倉庫に行きましたよ?」

時雨「ありがとう…」

不滅の時雨棒(我は主と共にある…)沈黙

利根「よーし!次、いくぞー!!」

吹雪「お願いします!!」





倉庫

扶桑「よい…しょっと!」機材を床に降ろす

扶桑「えーっと、砲撃用標的が…対空戦闘用標的が…」

\ガラガラガラー!!/

扶桑「ひいっ!?やましっ!?」ビックリ!!

時雨「…扶桑」

扶桑「し、時雨…?び、ビックリしたわ、あまり驚かせないでね?」

時雨「ゴメンよ、扶桑…実は…」

扶桑(時雨の目…あのときの山城に、似てる…?いえ、まさか…)

時雨「(安価下1~3コンマ反転最大値)」(安価下1~3コンマ反転最大値)



時雨はなんと言って何をする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・【時雨の台詞と行動の二つを指定してください例:「僕におちんちんが生えてるって言ったらどうする?」もじもじしながら迫る・「おらっ!ヤラセロ!!」飛び掛る】
・【その場から逃げる、等の山城に相談(orブチマケル)以外の台詞・行動や、台詞と行動が矛盾している場合はNGとなります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

2300を過ぎたので本日はここまでとします。
付き合ってくださりありがとうございました。

どうしたらいいのかわからないと言って不滅の時雨棒を見せる

おつ

相談があると言って人目に付かない場所へ

「なぁ、スケベしようや」耳元で囁きながら尻を揉む


安価結果
>>199 「どうしたらいいのかわからないんだ…」不滅の時雨棒ボロン 反転05
>>200 「相談があるんだ…」 扶桑を手を掴んで森の奥へ 反転76
>>201 「僕と…スケベな事、しようよ///」扶桑のお尻サワサワ 反転95←決定
(台詞に着いては行動を含め、計算するだけの理性は残っていると考え少しだけ時雨っぽくさせていただきます。ご了承ください)

HCP-201-JPは今までEuclidでしたが、2015/03/16 23:15時点でKeterへの再分類が要請され、提督により承認されました。

では、本日はここまでです。お疲れ様でした。

・強姦罪の主体は男性(複数犯の場合はその限りではない)
→女性による強姦、男性への強姦は強姦罪が適用されない

・男性器の女性器への挿入が発生すると先っちょだけでも強姦
→道具を用いた性的自由の侵害に強姦罪は適用されない
→女性器でない場合(肛門、口、耳、臍など)は強姦罪が適用されない

じゃぁふたなりちんぽでのレズレイプは?

>> 提督「このSSのふたなりは、卵巣が精巣の機能も有しているッ…!」
→性機能を有した男性器を用いて女性を姦淫している
(強姦罪は膣性行に重きを置いた犯罪類型)

皆さん、射精ができるふたなりちんぽでのレズレイプは強姦罪適用されると思います。注意してください

マジっすか。じゃぁ強制わいせつ罪で。




提督「>>218さん、詳細な解説をありがとう」

提督「しかし更なる疑問が…性機能を有する。とは何処までのことを言うのだろうか?」

提督「と、言うのもサイズ次第では勃起して絶頂するが射精はしない半成熟ペニスもありえるのだ」

提督「まあ、長々と法律について語るのもあれだ、本編に戻ろう」





提督「…まさか時雨も、脳みそおちんぽ様現象に…?」

叢雲「その名前何とかならないの?どうする?また止めに行くの?」

提督「いや…仮に時雨が暴走しても戦艦の扶桑を押さえれるとは思えん…もう少し様子を見るぞ、それに…」

叢雲「それに?」

提督「…」





時雨「扶桑…」ススススー←足音をたてないで扶桑の隣に移動

扶桑「し、時雨、どうしたの?」←警戒心MAXHEART

時雨「ね、扶桑♪」上目遣いでスマイル

僕と…スケベな事、しようよ…

そうささやきながら、扶桑のお尻をもみ始める。
あ…すごい、気持ち良いや…
僕は、いままで痴漢をする男の人の気持ちなんてわからないって思ってた。
だってそうでしょ?男の人が女の人に興味を持つのは当然かもしれないけど…普通なら、その興味はおっぱいに行くと思うんだ。
なのになんで痴漢はお尻を触るのかな?なんて思ったこともあった。

不滅の時雨棒「主…いいの、か…」むくむく…

時雨(うん、いいよ…)

自分のお尻を触った事もあったけど、何がいいのかわからなかった。
でもいま、僕は…痴漢の気持ちを理解したのかもしれない。

時雨「さ、ふそ」

\パッシーン!!/

時雨「ふ…そう…?」お尻モミモミ

頬が痛い、ヒリヒリする。
あれ、おかしい、扶桑が怖い顔で睨んでいる。なぜか涙が出てくる…

扶桑「時雨…そう言う冗談は、するものでは無いわ…」

時雨「あ、ああ…」お尻モミモミ





僕は、仲間と共に海に向かった。
僕は、何も出来なかった。
僕は、目の前でみんなが沈んで行くのを、目の前で見ていながら何も出来なかったんだ。
僕は、敵を打つことも、一緒に沈むことも出来ず、ただただ逃げるだけだったんだ。

時雨「僕は…ぼくは…」お尻モミモミ

僕は、仲間を見捨てて逃げた、そして今度は、自分の手で仲間を傷つけるところだったんだ…!

時雨「あっ…ううっ…うっ…ふそう…ごめん、ごめんなさい…」

涙が、止まらない。
雨はいつか止む、でも、この涙は、止まないかもしれない。

扶桑「時雨」

扶桑の手が伸びてくる。

時雨「うぅ…ぐすっ…」

扶桑「何が、あったの?」だきぃ

時雨「ふそう…」

扶桑が、僕を抱き締めてくれた。
暖かくて、柔らかくて、とてもいい匂いがする。


時雨「僕…」

扶桑「怒らないし、誰にも言わないわ、だから、言って見て。時雨は何の考えも無しに、こんな酷いいたずらはしない子、でしょ?」時雨なでなで

時雨「僕…おちんちんが生えて…それで、とにかくえっちなこと、したくなって…ごめんなさい、ごめんなさい…!」

扶桑「…大丈夫よ」

時雨「え…」

扶桑「私に、見せて見て」

時雨「う…うん…」ぼろん

不滅の時雨棒「すまぬ…すまぬ主…」半勃起

扶桑「これが、時雨に悪さをしたのね?」

時雨「ちがうんだ…違うんだよ扶桑、僕は…僕の意思で…」

扶桑「…」にぎっ

時雨「あっ…///扶桑…?」

扶桑「こんなものが出来て、我慢できなくなってしまったのね…でも、大丈夫」スリスリ

時雨「あっ…やっ///」

不滅の時雨棒「おぉ…まるで天使の愛撫だ…」フル勃起

扶桑「時雨、あなたは強い艦娘だって事、私は知っているわ、だけど…」シコシコシコ

時雨「あうぅ…うぅぅ…///」

扶桑「我慢、出来なくなっただけよね?」シコシコシコ

時雨「あっ///うん、うん…///」

扶桑「だから、その我慢できなくなったもの…全部出して、元のやさしい時雨に戻って…」先端親指くりくり

時雨「うん!うん!僕…がんばるから…もっと///」

扶桑(時雨が、今まで誰にも甘えることのなかった時雨が私の腕の中で必死に耐えてる…)

扶桑(か わ い い)






時雨「あっ///扶桑っ…」びくんびくん

扶桑「時雨、気持ちいい?」ひざの上に横向きに時雨を座らせてしこしこ

時雨「うん…扶桑、扶桑ぅ…///」ぎゅー

扶桑(山城も、我慢出来なかったのかしら…これは我慢強い艦娘に現れる一時的な現象なのかも…山城には悪い事、したかも…)

扶桑が僕のおちんちんを上下にさする。
あの扶桑が、僕に生えたこんな醜い肉の棒を、やさしく摩ってくれている。
扶桑の指が動くたびに僕の下半身ががくがく震える。股間からすべてが飛び出して行きそうな恐怖を感じる。
でも、扶桑になら、すべて飛ばされたい…

時雨「扶桑…おねえちゃんっ…///」胸をもみもみ

扶桑「時雨ったら、甘えん坊ね?」ニッコリシコシコ

時雨「僕…ずっと…一人で、何とかしなきゃって…///」

僕は、沢山の仲間が沈んで行くのを見てきた。
いつの間にか、一人になって、みんなと再会して、でも、誰にも頼っちゃいけないってそう思って居たのかもしれない。

扶桑「時雨は、一人じゃ無いわ、私達を頼ってもいいし、甘えてもいい…泣いてもいいのよ?」シコシコ高速化

時雨「ゴメン…ゴメンよ扶桑…///」自分で腰を振りながらおっぱいもみもみ

扶桑の手が早くなる。
怖い、本当に下半身が爆発しそうだ。
でも、いま僕は扶桑に抱きかかえてもらってる。
爆発する僕を、扶桑に見て欲しい…

時雨「あっ…///ああっ///扶桑っ…僕、僕…」

扶桑「大丈夫よ、時雨…イって、いいのよ?」

時雨「あっ…ああっ…イクッ、いっちゃうよぉぉぉ///」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

扶桑の右手気持ちよくて
Weigh Anchor!

ドピュ…ドピュドピュ!!
ビクンッ!!
ドピュードピュー!!

時雨「止まらない…止まらないよぉ…///」扶桑ぎゅー

扶桑「全部、全部出して…!」射精ペニス責め

ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!

時雨「あっ…あぁ…あー…///」トロ顔びくんびくん





不滅の時雨棒「主よ…」

時雨「ありがとう、君のおかげで、僕はみんなにも頼って良いんだって、気づけたよ」

不滅の時雨棒「それは、良かった」

時雨「行って、しまうのかい?」

不滅の時雨棒「なに、悲しむ事は無い…我はいつも主と共にある…」





扶桑「ふぅ…」

時雨「Zzz…Zzz…」おちんぽ消滅下半身丸出しで気絶

扶桑「山城といい時雨といい…変な病気でもはやっているのかしら…でもまずは…」

時雨の足元を見る。真っ白な液体が当たり一面に広がって、機材にもかかって居た。

扶桑「まずこれを何とかしないと…はぁ…」



提督「…」鼻血

叢雲「…ティッシュ、使う?」鼻血

提督「感謝する…みたか、叢雲。これが俗に言う…おねショタ、そのふたなり変化系だ」

叢雲「おね、ショタ」

提督「ああ、おねはお姉さんの略、ショタは…詳しい由来は省くが、主に中学生以下ぐらいの男の子、少年をさす」

叢雲「大人と子供、そのアンバランスさが放つ絶妙なハーモニー…」

提督「無知な子供が綺麗なお姉さんに優しく性の手ほどきを受ける、それがおねショタの真髄だ」

提督「なお、これは私の個人的意見だが、おねショタの定義はあくまでお姉さんか否か?であり、女性が性の手ほどきをするのであれば女性は大人でなくても良いと考える」

叢雲「子供のお姉さん…というのもありなの?」

提督「そうだ、小学校高学年と低学年…中学生と小学生…巷では幼女と呼ばれる女の子も、お姉さんぶっていればそれは立派なおねショタだ」

叢雲「あくまで相対的なもの、と言うわけね?」

提督「イエス、極端な話しをすれば大人の男とお姉さんな雷、でもおねショタの変形系として成立すると思う…だが、途中で受け攻めが入れ替わる逆転物は受け入れにくいな」

提督「あくまでおねショタはお姉さんがリードするところに意味があると思うんだ、でも今では途中で受け攻めが逆転する物が多い気がしてなぁ…(あくまで個人的感想です)」





時雨「扶桑ーっ一緒にご飯食べに行こうよっ♪」腰にしがみつきっ

扶桑「え、いいわよ♪」

山城「時雨に姉様を盗られた…弾薬庫誘爆するしか無い…」

最上(あーもうっ!何やってるんだよ時雨ぇ!?!?)←ずっと宿舎内に居たから扶桑に会えなかった

扶桑「山城、最上も、一緒に行きましょう、満潮達も呼んで来てくれる?」

山城「え…?え、えぇ!!」

最上(???これで解決、なの、かな?)



時雨「扶桑ー♪」

山城「姉様♪」

扶桑「あらあら?」


最上(…こんどは僕が一人ぼっちになった気がするなぁ…)


時雨は射精中毒+1を覚えた!
時雨は年上好き+2を覚えた!
時雨はクリ責めオナニー-2を覚えた!

扶桑は年下好き+1を覚えた!

扶桑と山城の仲が改善した!



一応、ネタ晴らしをしますと
チンポロリ+強行突破のフラグを満たすと扶桑気絶→睡眠姦→直前提督乱入となる予定でした。
チンポロリのみだと扶桑は時雨を拒絶しました。




提督「やはり…ボーイッシュレベルが高いほうが大きくなるのか…?」グラフ書き書き

叢雲「駆逐艦で性欲もそこまで強くないはずの時雨もあのサイズだったものね…」グラフ書き書き

提督「ならば次はそれを踏まえた上でターゲットを考えなければ…」

叢雲「じゃあ…(安価下1~3コンマ反転最大値)とかどうかしら?」



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・【扶桑は登場回数、トラブル回数共に高いため、叢雲の良心の呵責補正で最終値-30の補正が掛かります(この補正はいつか外れます)】
・既に犠牲になった艦娘はNGとします
これまでの犠牲者:秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨

朝潮

呂500

如月

安価結果
>>235 朝潮 反転99←決定
>>236 呂500 反転01
>>237 如月 反転71




叢雲「朝潮…とかどうかしら?」

提督「朝潮、か?また小型艦か…」

叢雲「時雨・秋月との対比にもなるし、データを取るにはいいと思うのよ」

提督(こいつ、俺より冷酷な奴だ)



館内放送(提督)「あー、駆逐艦朝潮、駆逐艦朝潮、執務室に出頭してくださーい」





朝潮「失礼します!駆逐艦朝潮!入ります!!」ドアガチャン

提督「あー…朝潮、来るのが速すぎないかな?」放送機器のスイッチ入ったまま

館内放送「この朝潮!司令官が来いと言うのならたとえ火の中水の中…マリアナ海溝にだって…あー、最後はしゃれになら無いから止めなさい」

提督「さて、朝潮、君に来てもらったのは…これを渡したいと思ってね」マイクOFF

朝潮「これ…ですか?」

提督「先ほど鎮守府無い人事考査があってな、勤務態度面で朝潮が一番だった、何時もまじめな朝潮に、俺からのご褒美さ」つ「高級そうなケーキ」

朝潮「司令…あ、ありがとうございます!朝潮、感激です!!」

提督「これからも職務に励んでくれたまえ」

朝潮「ハイッ!!この朝潮、身を粉にしても、提督と鎮守府に尽くす所存です!!」ケイレー

朝潮「です、が…」

提督「言いたい事はわかる、自分だけが貰っては他のみんなに悪い気がする、だろ?」

朝潮「はい…い、いえ!司令のご好意を無駄にすると言うわけでは…」

提督「はっはは…わかってるさ…ほら、第八のみんなと共に食べなさい」+3

朝潮「司令官…ありがとうございます!!」オジギ

提督「いや、八駆のみんなにはいつも助けてもらっているからな…だが実は、最初にあげたそれはほんの少し、高級なものだ…だから、それだけは朝潮に食べてもらいたい」

朝潮「はい!ありがとうございますっ!!」





提督「あんな良い子に生やそうなんて、叢雲は鬼畜だな…」

叢雲「でも、どんな事になるか一番楽しみにしているのは…アンタなんでしょ?」

提叢「フッフッフッフ…」



朝潮は揮発性おちんぽ薬の塗られたケーキの箱に触れてしまいました(なお、数十秒で無害化するため朝潮以外に影響は出ません)。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価↓)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい




被害者:朝潮
サイズ:69、平均よりちょっと大きめ?多少体格差のある相手とも69するには困らないぐらいのご立派ペニス


第八駆逐隊ルーム

朝潮『司令官からこんな物を頂けるなんて…今日はなんて素敵な日何だろう!』ケーキ冷蔵庫IN


提督「む…満潮達は留守か」

叢雲「良いんじゃないかしら?目撃者が沢山いると後でごまかすのが大変よ?」


朝潮『司令に頂いたケーキ…今すぐにでも食べてしまいたいぐらいです…!が、さすがに一人だけで食べるのは…仕方ない、食べるのはみんなが帰ってくるまで待とう…』


提督「ええ子や…」オリジナル笑顔

叢雲「良い子ね…」オリジナル笑顔


朝潮『さて、今日はどうしようか…出撃や遠征の予定はないけど、何もしないわけにも…金剛さんにお願いして演習に入れてもらおうか・・・』


叢雲「この子、休みの日もこうやって訓練や演習に自主参加してるのよ?初雪に見習わせたいぐらい」

提督「そうだな、それゆえに、いつか倒れてしまうんじゃないかと心配でなぁ…」

叢雲「だから…」

提督「今日くらい、すっきりストレス解消してもいいんやで?」


朝潮『そうと決まれば行動で…す?』むずむず

朝潮『な、何…股間に…違和感が…』

朝潮『ま、まさか最近起きている謎の出血…』青ざめる


提督「あ、間宮さん?今日の夕飯、赤飯お願いできる?」電話中

叢雲(…なによ、私より早いなんて…)


朝潮『は、恥ずかしいから…誰にも言わなかったけど…まさか、私…』

朝潮(どんどん悪化して…死ぬ…!?死ぬのは嫌だ、死ぬのは…)下着ごそごそ

朝起潮「おはようございます!朝勃起です!」

朝潮『!!??!?!?』


提督「ほう…朝潮も毛は生えていないのか、今のところ駆逐艦で生えているのは秋月だけだな」

叢雲「さすがに毛は少数派だと思うけど…でも、時雨よりは小さいわね」まじまじ

提督「うーん…性格やボーイッシュ云々よりストレスとかの方が影響しているのか…?」

叢雲「イベント最終海域攻略中に効果が出たら身体より大きくなったりするのかしら?」





朝潮(これは…非常事態です!)

朝潮(定期的に出血するだけならまだしも…こんなに腫れてしまうなんて…!?)

朝潮(これは絶対に危険な病気…でも…///)



恥ずかしさと命の危機の間に揺れる朝潮はどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・「だれだれに相談する~」と言った感じの行動を指定してください。
・【扶桑は登場回数、トラブル回数共に高いため、扶桑関係の安価は最終値-30の補正が掛かります(この補正はいつか外れます)】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

荒潮に相談

明石に相談

安価結果
>>253 荒潮に相談 反転65←決定
>>254 明石に相談 反転46
>>201 司令官に股間がおかしい事を報告に行く 反転32

朝潮「これは…もう私一人でどうにかなる問題では…」

朝潮「…仕方ない、ここは恥を忍んで誰かに相談せねば…聞かぬは一生の恥、とも言いますし…」

朝潮「…よし、荒潮に相談しよう…」



提督「荒潮か、妥当なところだな」

叢雲「妥当すぎて意外性がないわね」

提督「まぁ…」



妄想開始

満潮「私のいない間に変な伝染病とか…やめてよね!」

大潮「小さな!身体に!大きな!魚雷!!すごいです!!」



提督「俺も、相談するなら荒潮かなぁ…」



\ドアがちゃ/

荒潮「ふぅ…ただいまー、大潮ちゃんも満潮ちゃんも、みんな元気でついて行けないわぁ…」

朝潮「あ、荒潮!」

荒潮「あら?朝潮ちゃん?司令官は何だって…」

朝潮「そんなことより…聞いて欲しい事が…!」



提督「おい、俺そんな事扱いされたぞ」

叢雲「アンタのご褒美より命の危機よ」

提督「せやな」





荒潮「落ち着いて朝潮ちゃん、どうしたの?」

朝潮「実は…ずっと黙って居たのだけど…」

荒潮「うん」

朝潮「数ヶ月前から、股間から出血するんです!!」

荒潮「…」

荒潮「あら?」

荒潮「あらあらあら?」

荒潮「フフフっ♪」

荒潮「あ、伊良湖さん?今日のお夕飯はお赤飯をリクエストしたいんですけど~え、もうなってる?よかったわーぁ」電話

朝潮「あ、荒潮!!おめでたいことでは!!」

荒潮「おめでとう、朝潮ちゃん、あなたは大人の女になったのよー?」


荒潮説明中


朝潮「まさか…そんな事が…」

荒潮「人間って不思議ねー」

朝潮「はぁ…私だけ異常だと思って損しました…」

荒潮「最初はみんなそうよ?私も最初は死んじゃうかと思ったもの」

朝潮「安心しました、この腫れもみんな経験することだったのですね!!」下半身ポロリ

荒潮「」



荒潮は?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・【荒潮の行動と台詞を指定してください】
・【台詞と行動が矛盾している場合、行動と台詞の判別が困難な場合はNGとなります】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

これは立派なモノが生えてと言いながらしゃぶる

興味津々にいじろうとする

トイレに連れ込む

気絶

これなら私とイチャラブセックスが出来るわねと襲いかかってくる

安価結果
>>261 「これは立派なモノが生えて」しゃぶる  反転18
>>262 興味津々にいじろうとする NG(「台詞」と思われる部分がなかったためNGとさせてください)
>>263 トイレに連れ込む NG(「台詞」と思われる部分がなかったためNGとさせてください)
>>264 気絶 反転14(「台詞」はありませんが、しゃべりながら気絶は出来ないのでOKとさせてください
>>265 「これなら私とイチャラブセックスが出来るわね」襲いかかる 反転99←決定




荒潮「あらあらあら~」

朝潮「あ、荒潮…?どうしたの、そんなに目を輝かせて…」

荒潮「これはこれは…」舌なめずり

朝潮「あら、しお…?」困惑

荒潮「朝潮ちゃん、好きよ」

朝潮「へ?私も荒潮の事は好きで…」

荒潮「これなら…私とイチャラブセックスが出来るわね」

朝潮「いちゃ、らぶ?って、うわあっ!?」押し倒される



提督「…」

叢雲「…」

提督「荒潮…如月以上に危険な女だ…」

叢雲「ねぇ、無理やりよ、止めないの?」

提督「むろん、無理やりは良くない、行って来る」





朝潮「荒潮っ…何を!?」

荒潮「何って、イチャラブするに決まってるじゃなーい」ペロッ

朝潮「あ…うあぁ…///」ムクムクッ

荒潮「うふふ、おっきくなってきたわぁ…これは、期待出来そう~」シュッシュッ

朝潮「あっ…いちゃ、ラブって…なに…///」がくがく

朝潮(いちゃらぶ…イチャは良くわからないけど、ラブはきっと愛だ…)

私は、遠のき始めた意識の中、荒潮の言葉を反芻する。
愛、荒潮は私を大好きだと言った。私も荒潮は好きだ。姉妹艦で、同じ駆逐隊、当然だ。

朝潮(これが、愛するもの同士のやることだと言うのなら…)

朝潮「あ、荒潮…///」

荒潮「なぁに?荒潮ちゃん?」シコシコ

朝潮「私は…何をすればいいの…///」

荒潮「あらあらぁ…」


\ドンッ!ドンッ!/

\バキィィッ!!/



提督「荒潮!!これ以上罪を重ねるなぁ!!」M4カービン+マスターキー装備

提督「いますぐ、朝潮からはな…れ…」



朝潮「荒潮ッ…これで、いいの…?」下からパンパン

荒潮「ああんっ///いいよ、いいよ朝潮ちゃん///」下からつきあげ


提督「るん…だ…」


朝潮「ちゅぷ…んふぅ…///」キスしながらピストン

くちゅ…ちゅぷ…ちゅるっ…

荒潮「みゅっ、じゅるっ///」 キスしながらピストン


提督「…」

提督「ごゆっくり」





提督「ただいま」

叢雲「なにやってんのよアンタ!止めるんじゃなかったの!?」

提督「だって…あんなに幸せそうな女女の営みを邪魔するわけにも行かないだろう?」PCオフ

叢雲「…」

提督「NO!強姦、YES和姦、うちの鎮守府はこれで行こうと思う」

叢雲(鎮守府の風紀が…乱れる…!)

提督「別に、作者がそこまで濃厚なエロが書けないから逃げたわけではないぞ?」



朝潮「あっ…あっ///荒潮ッ…奥に当たって…気持ち良いですっ///」パンパン

荒潮「ここも…気持ち良いのよっ…///あむっ」乳首あまがみ

朝潮「荒潮…///もう、だめで…あっああっ…///」

朝勃潮「荒潮の膣内に…出て行けッ!!」

ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ…

荒潮「あっ…熱いのが…あぅ、あはぁっ…///」ヒクヒクキュッキュッ



提督「…始めて本番行為を見たご感想は?」

叢雲「私もレイプはされたくないって事がはっきりわかったわ」





朝潮「荒潮…」全裸液体まみれ

荒潮「なぁに、朝潮ちゃん…」股間からミルクシェーキ

朝潮「これが、愛、なんですね…」

荒潮「ええぇ…好き、よ?」ほっぺにチュ!



朝潮はペニス操作+2を覚えた!
朝潮は同性愛+1を覚えた!
朝潮は姉妹艦との付き合い方を覚えた!

荒潮は騎乗位+1を覚えた!
荒潮は姉妹艦との付き合い方を覚えた!

大潮は姉妹艦との付き合い方を覚えた!

満潮は姉妹艦との付き合い方を覚えた!

第八駆逐隊は受け渡しバースト化を覚えた!!





提督「俺が…到着するより先に始めてたなんて予想外だったよ…」

叢雲「そうね…朝潮、無知ゆえに嵌ってしまったのかしら…」

提督「…やっぱ、朝潮も時雨も疲労が溜まってたのかなぁ…」

叢雲「精神的な鬱憤=チンポサイズ、だもんね…」

提督「…」

叢雲「…」

提督「次、きめるか」

叢雲「今度は本番にならないようにね」

提督「あぁ、空母とか来てないから、空母にするか?」

叢雲「任せるわ、あと私、トイレ行って来て良いかしら?」

提督「かまわんぞ、次は(安価下1~3コンマ反転最大値)にやってみるか…」



提督「あ、香取さん?ちょっとお願いが…さっき部屋に遅らせた件について、駆逐艦達に指導してやって欲しくて…」電話

提督「いや、やましい意味はないんだけどね、最近変質者とか多いから…うん、ちょっと速いうちに知っておいたほうが安全かなって…ほら、艦娘テレビとかにも出る機会多いし…」電話



安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・【扶桑は登場回数、トラブル回数共に高いため、提督の良心の呵責補正で最終値-30の補正が掛かります(この補正はいつか外れます)】
・既に犠牲になった艦娘はNGとします
これまでの犠牲者:秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮

清霜

最後GEネタかww

鈴谷

武蔵

安価結果
>>277 清霜 反転69←決定(今日はシックスナイン日和by叢雲)
>>278 最後GEネタかww NG(ナナが好きです、でもエリナはもっと好きです)
>>279 鈴谷 反転06
>>280 武蔵 反転54

叢雲「ふぅ…次、誰にするか決まった?」ツヤツヤ

提督「あぁ…清霜で行く…!」

叢雲「…私たちは、二つの仮説を立てた」

提督「一つは性欲、これは因果関係こそ確認できたものの時雨と朝潮の存在によって、主要因ではないと判明した…」

叢雲「次は、精神的ストレス…これは性欲以上に関係はありそうだけど、真面目な秋月が大きくならなかった…これも主要因ではないわね」

提督「…そこで、俺は考えた…!!精神的なものが、関係することは間違いない、しかし、それは性欲やストレスではなく…もっと純粋な欲望、ではないのか!?」

叢雲「はっ…!!」

提督「そうだ、その点、清霜は戦艦になりたいと言う強い欲望を持っている…それこそ三枚のメダルが出そうなくらいに…」

叢雲「そして、性欲やストレスとは無縁…!!」

提督「俺達の探求はこれをもって一つの完成を見るはずだ…」

叢雲「ふたなりペニスと、女性の因果関係…」

提督「…やるぞ!」

叢雲「ええ!!」



食堂

テレビ「先日発見された、戦艦武蔵の扱いについて日本・フィリピン政府は連日協議を続けており…」

浜風「あ、先日やってたニュースですね」

清霜「そうだね…はぁ、武蔵さん、沈んでてもかっこいいなぁ…引き上げて呉とかに飾られないかな?かな!?」

浜風「する、しない以前に技術的に困難かと…」

武蔵(正直、自分の死体で喜ばれても微妙な気分なんだが…)

館内放送(叢雲)「駆逐艦清霜、直ちに艦娘用工廠に出頭してください、繰り返します…」

武蔵「…清霜、呼ばれてるぞ」

清霜「あ、ホントだ…工廠ってことはまさか…私も戦艦に!?」キラキラ

武蔵「かもな、行って来い、食器は私が片付けといてやる」

清霜「じゃあお願いね!武蔵さん!いやったぁ!私もついに戦艦だぁ!!」ダッシュ!!





工廠

清霜「駆逐艦清霜!戦艦への改装に来ました!!」

明石「んなわけないじゃない…って言いたいけど…」ニヤニヤ

夕張「あながち、嘘でもね…」ニヤニヤ

提督「詳しいことは俺が説明しよう!」ババーン!



清霜「駆逐艦戦艦改装計画!?」

提督「そうだ、戦艦は強力な戦力だが、いかんせん数に限りがある…そこで、駆逐艦を戦艦に改装して戦略の幅を広げよう、という計画が持ち上がったんだ」

明石「とは言ってもいきなり最初からみんな戦艦、とは行かないの、駆逐艦も重要な戦力だからね」

提督「そこで、清霜を戦艦化のテストヘッドにしたい…受けてくれるか?」

清霜「はいっ!駆逐…いや、戦艦候補清霜!!に任せて!!」

夕張「清霜ちゃん…いえ、これから戦艦になるんだから清霜さんね…清霜さんにはまずは軽巡洋艦への改装テストを行います」

清霜(軽巡の夕張さんに…敬語を使われているっ!)

夕張「まずは擬装を軽巡のものに…15.2cm連装砲(張りぼて、中身は12.7)に換装します」

明石「とはいっても、いきなり15センチ級を扱うのは危険だから…最初は12.7cm砲弾を使用するわ、弾道特性や性能は同じだから心配しないでね?」

夕張「その後、清霜ち…さんの適応具合をみて、徐々に15.2センチ砲の性能に近づけて…十分順応したら今度は20.3cm…と徐々に戦艦に近づけて行きます」

明石「機関も軽巡サイズの物に変更するのと、しばらくは特性燃料を補給するから今日から補給の祭には私か夕張に声をかけてね?」薬給油開始

提督「清霜、これはお前一人が戦艦になる。だけではない…我が鎮守府、敷いては日本全体に関わる一大プロジェクトだ!」

清霜「!!」

提督「全力で任務に当たってくれ!!」

清霜「ハイ!!」

明石(ちょろい)

夕張(ちょろい)





提督「なお、明日には資金不足でプロジェクト中止を伝える予定である」

叢雲「アンタ、やっぱり鬼ね」

提督「なぁに、変わりに彼女には今日一日中、戦艦の大口径主砲を股間に装備してもらうさ…」ククク…

叢雲「今から楽しみね…」じゅるり



清霜は通常燃料の変わりにおちんぽ薬を燃料とするおちんぽ艦となりました。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価↓)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~98orぞろ目:AV男優真っ青、ぐろい

2300を過ぎたので本日は安価をとって終了とします。

被害者:清霜
サイズ:50、きわめて平均的成人男性サイズ。あえて言うなら15.5cm砲?(俺達の計画は暗礁に乗り上げた…by提督)

本日はここまでです。
お付き合いくださいありがとうございました。




神通「第二水雷戦隊は午後から訓練を行います、皆さん1300に訓練場に集合してください」

『了解!』

神通「清霜さんは新装備のテストベッド艦を勤めていると提督に伺いました、今回はそのテストも兼ねています、期待していますよ?」

清霜「はい!軽巡に生まれ変わった(予定)の清霜の活躍!期待してください!」



浜風「午後から訓練か…昼ごはんは軽めの物の方がいいかしら?」

不知火「そうですね、皆の前で落ち度を晒したくなければいっそ抜いたほうがいいでしょう…間宮さん、コーヒー頂けますか?」

清霜「えー、二人とも腹が減っては戦は出来ぬって言うじゃない…私はもりもり食べるわ!間宮さん!!生姜焼き定食!!大盛り!!」





清霜「うぇ~…もう食べきれない…」

浜風「はぁ…」

不知火「だから言ったのに…」

清霜「で、でも全部食べなきゃ…清霜は…戦艦に…」震える手で箸を運ぶ

不知火「…訓練中はともかく、訓練に遅刻するような事はしないでくださいね?」

浜風「大丈夫?残したほうが…」

清霜「大和さんも武蔵さんも…長門さんも陸奥さんも残さないで食べるんだもん…私だって…」

不知火「…私たちは先に行っています」起立

浜風「…本当につらくなったら速めに神通さんに伝えといた方がいいと思いますよ?」起立



清霜「な、なんとか食べきったぁ…」うぇ~

清霜「あぅ~、もう1250…五十分!?」

清霜「危ない!急がなきゃ…」ガタッ!!

清霜「…あれ?」

清霜(なんだろう、脚に変なものが触れて…いや、これ、私から生えてる?)

清霜(まさか、これが軽巡化の影響!?)←おちんぽです

清霜(うぅ~、でも歩くたびに変な感じ…)

清らかなペニス「女の子用パンツって肌触りいいよね…」ゆっくりと勃起開始

清霜「なんだか身体も熱っぽいし…どうしよう、本当に体調不良で休むかな…」





提督「あぁぁぁぁ、何をしているんだ!早くトイレとか自室とか茂みとかでパンツを脱ぐんだよ!!」

叢雲「早く!早く見せて…まって提督、このまま演習に出したらもっと面白いことに…最悪、全員軽巡化の影響でごまかせるし…」

提督「…清霜に任せよう」

叢雲「そうね…」

提督「俺は清霜を信用している、彼女は優秀な駆逐艦だ…きっと最適な答えを出してくれる…!!」←戦艦とは認めない



この違和感は何?でも訓練が…みんな清霜に期待してたし…清霜はどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・【清霜の行動を指定してください。(例文があれだったためか、相談するが多かったのでこうした、他意はないby提督)】
・【扶桑は登場回数、トラブル回数共に高いため、扶桑関係の安価は最終値-30の補正が掛かります(この補正はいつか外れます)】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

自慰をする

武蔵に立派な戦艦になれたと股間を見せびらかしに行く

>>323+長門にも

安価結果
>>322 自慰をする 反転67←決定
>>323 武蔵に立派な戦艦になれたと股間を見せびらかしに行く 反転54
>>324 長門に立派な戦艦になれたと股間を見せびらかしに行く 反転01

追加で安価を取ります。
自慰を行う場所を選択してください。安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)
安価ルール
・【場所を指定してください。】
・【扶桑は登場回数、トラブル回数共に高いため、扶桑関係の安価は最終値-30の補正が掛かります(この補正はいつか外れます)】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

更衣室のロッカー

工廠裏

演習嬢

安価結果
>>326 更衣室のロッカー 反転28
>>327 工廠裏 反転36←決定
>>328 演習場(の、誤字ですよね?) 反転31

清霜「う~…訓練に行かないとみんなに怒られちゃうし…でも…」

清らかなペニス(以下清ぺに)「出したい…」

清霜「でも…こんな状態じゃ訓練なんて…そうだ、明石さんに…聞けば…///」フラフラ



提督「ちなみに、この時間帯は多くの艦娘が訓練や演習、出撃で出払っている…工廠裏は隠れ野外自慰スポットとして有名だ」

叢雲「なんで知ってるのよ」

提督「なに、何かあったと気の為に調べていてな」

叢雲「なにかってなによ…」






工廠裏

清霜「…だめだ…もう、歩けない…」勃起+脚に擦れてフラフラ

清霜「もう少し…もう少しで工廠の入り口なのに…!」

清霜「私、どうしたのか、な…」スカートめくり

清霜「…」

清ぺに「パンツの中からコンニチワー!」

清霜「」

清霜「私に…主砲がついた…!!」キラキラ



叢雲「だめよ清霜それ武器じゃない」ワクワク

提督「だが、主砲である事は確かだ…それに蜂の針は産卵管が変化したものだと言う、この広い世界にはおちんぽで敵を攻撃する生物が本当に存在するかも知れんぞ…」テカテカ

叢雲「世界って、広いのね…」

提督「だが…清霜でもノーマルサイズか…」

叢雲「それでも身体に比べれば大きいけど…また実験は振り出しに戻った気がするわガッカリ」



清霜「す…すごい…!これが、軽巡化改装…!」←違います

清霜「巡洋艦になると生身にも主砲が生えるんだ…!お風呂でも他の人の股なんて見ないから、気付かなかった…!」ギンギン

清霜「武蔵さんとか大和さんとか、きっと二の腕ぐらいの主砲があるに違いないよね…!」

清霜(近くに誰もいないよね…?)キョロキョロ

清霜「…よし、ためし撃ち、しないと…っ…!はぁ…///」さわさわ

清霜(なにこれ、なんかビリって来て…生身の主砲発射って、こんなにすごいの…///)シコシコ






提督「おぉ!ついにふたなりの魅力その一、オドオドしながらも自分で触ってしまう。を達成したぞ!」

叢雲「すごい長かったわね…ところで一つ気になったのだけど」

提督「なんだ?」

叢雲「何で生えたらみんな勃起するのかしら?アンタは四六時中勃起しているわけでは無いでしょ?」

提督「当然だ、そうなったら仕事なんかできないからな」

叢雲「でも、小さすぎる子を覗いてみんな生えたらすぐ勃起してるじゃない。チンポのことを知らないようだった朝潮と清霜もこれよ?」

提督「わからん、だが…」

叢雲「ふたなりって、不思議ね…」

提督「あぁ、だがその魅力が俺の心を掴んで話さないのだ…」




他艦娘接近警報!。安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)
安価ルール
・【この場を訪れる艦娘名を指定してください。(誰も来ない、もOKです)(深海凄艦はNG)】
・【扶桑は登場回数、トラブル回数共に高いため、扶桑関係の安価は最終値-30の補正が掛かります(この補正はいつか外れます)】
・【提督・叢雲・夕張・青葉・明石・一度以上ふたなり化した艦娘はNGです】
・【最大値の判定結果が50以上だとその艦娘が訪れます。誰も来ないが最大値or最大値が49以下だと誰もきません】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

武蔵

夕立

ながもん

安価結果
>>334 武蔵 反転54
>>335 夕立 反転69
>>336 ながもん 反転72←決定 (初登場がながもん指定だったため本SSの長門はややながもん化が進んだ状態になります)




清霜「あっ…///ふあぁ…すごいよぉ…///」しこしこしこ

長門「清霜ー、何処にいるんだ?神通の奴がカンカンになって探してたぞ?私も一緒に謝ってやるから…ん?」耳ヒクヒク

あっ… すごいよぉ… これ、熱い…

清霜が苦しんでいる。その声を聞いた時、私はかけださずにはいられなかった。
だってそうだろう?か弱い駆逐艦が苦しんでいるんだ、助けないわけには行かない。

長門「清霜!大丈夫か!!」

清霜「あはっ…長門さんだあ…」シコシコくちゅくちゅ

私はこのとき、清霜がお漏らしをしてしまったのだと思った。
だって、そうだろう?苦しそうな、少し泣いている様な声。くちゅくちゅと聞こえる水音。
お漏らししてしまってパンツをぬらしてしまったんだ、私はそう思ったんだ。

長門「清霜…こんなところに居たか、もう大丈夫だぞ、任せて置け、こう見えても洗濯は得意なんだ、この前陸奥に教えてもらって…な?」

清霜「えへへ///ながとさん…けいじゅん清霜の砲撃…見てて…」シコシコシコシコ

長門「」

あれ、なに、これ?
なんで可愛い駆逐艦の清霜にこんなのが生えているわけ?


回想開始

長門「主砲、斉射!!」イ級轟沈

清霜「わぁ!長門さんすごい!!」両目キラキラ

長門「ふん、ビッグセブンなら当然のことだ!まだまだ大和や武蔵には負けんぞ!」MVP

清霜「さすがビッグセブンだね!清霜も長門さんみたいになれるかなぁ…」

長門「ふっ、その時には私はもっと強くなっているぞ?」

清霜「むー!清霜絶対に戦艦になるもん!そして長門さんよりも強くなるもん!!」

長門「はっはっは、期待しないで待っているぞ!」

回想終了


だれか、あの可愛い清霜を返してくれ。


清霜「長門さんもぉ…生身の主砲、持ってるんだよね…」シコシコシコシコ

長門「ヒッ…」後ずさり

清霜「清霜にも…長門さんの主砲、見せて…///あっ…///」シコシコシコドピュ

長門「」顔射ー

長門「…」頬についたの指で掬い→ぺろり

長門「…きゅう…」気絶

清霜「あれー?」シコシコ

清霜「長門さん…っ…」シコシコシコドピュ

長門「…」顔射べちゃ

清霜「…」

清霜(私…長門さんよりもつよい戦艦になった…!!)シコシコシコシコドピュシコシコシコ



提督「…恐ろしいまでの連射速度だ…羨ましい…」

叢雲「…今までは一回の射精で大抵ダウンしてたのに…これはまた新しいわね…」

提督「…俺もあれぐらいの連射したい」羨望のまなざし

叢雲「アンタがあんな速射しても気持ち悪いだけじゃない、女の子じゃないと」

提督「だな」




清霜はどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・【清霜の行動を指定してください。(例文があれだったためか、相談するが多かったのでこうした、他意はないby提督)】
・【扶桑は登場回数、トラブル回数共に高いため、扶桑関係の安価は最終値-30の補正が掛かります(この補正はいつか外れます)】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

大和を襲う

神通に自慢しに行く

汚した長門を風呂まで運ぶ

安価結果
>>341 大和を襲う 反転69←決定(一回もやってないのにシックスナイン多くて乾いた叫びby提督)
>>342 神通に自慢しに行く 反転32
>>343 汚した長門を風呂まで運ぶ 反転48

清霜(陸奥さん≦長門さん<武蔵さん≒大和さん)シコシコシコシコ

清霜(陸奥さん≦長門さん<清霜<武蔵さん≒大和さん)シコシコシコシコ

清霜(陸奥さん≦長門さん<武蔵さん≒大和さん<清霜)ドピュ!!



大和型自室

神通「そうですか…お二人も清霜さんは見ていないのですね?」

大和「えぇ…」

武蔵「私たちは今日はずっと宿舎内に居たが…朝食以降見ていないな…」

神通「わかりました…病気とかでなければ言いのですが…ありがとうございます」立ち去る

大和「どうしたのかしら?あの子が訓練をサボるなんて…」

武蔵「まったく、訓練をサボるとは…どうしようもない奴だ」

武蔵「…ちょっと探してくる、大和はここで待っていてくれないか?」

大和「ええ、わかったわ(まったく素直じゃないんのね)」

武蔵「何か言ったか?」

大和「いえ、なにも?」

武蔵「では行って来る、留守を頼んだぞ」立ち去り





叢雲「あ、明石?今工廠裏でびっぐせぶんが倒れてるから、回収して来てくれない?」電話

叢雲「連絡しといたわ、でもいいの?止めなくて…きっと清霜、戦艦を手当たり次第に砲撃戦に誘うんじゃない?」

提督「女性器に触れようとしなければ問題ない」

叢雲(こいつにとって何処から何処までがレイプなの?)

提督「しかし…顔射だけして満足するとはどういうことだ…まさか、脳みそおちんぽ様現象の派生なのか…」ぶつぶつ



大和「まったく、武蔵も心配性ね、心配なら心配と言えばいいのに…」

\コンコン/

大和「あら?提督かしら?開いてますよ、どうぞー」

\がちゃ/

清霜「大和さん…///」返り精液で色々べっとり

大和「きっ…清霜ちゃん!?どうしたの!?それ!?」かけより

\イカの臭いとか栗の鼻の臭いとか/

大和(うっ…酷い臭い…まさか、変質者に乱暴された…?こんな小さな子を、酷い…!!)

大和「大丈夫清霜ちゃん!今すぐ明石さんと提督を…\ガシッ/清霜ちゃん?」

清霜「大和さん…最強の戦艦の座をかけて、戦姦清霜と勝負、してください///」左手で腕掴んで右手シコシコ



大和はレイプされたようにしか見えないふたなり清霜相手にどうする?安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)

安価ルール
・【大和の行動を指定してください。】
・【コンマ反転最大値と最低値の差により、大和の行動の成功率が変化します(差が少ないほど失敗or反対の可能性が高まります)】
・【扶桑は登場回数、トラブル回数共に高いため、扶桑関係の安価は最終値-30の補正が掛かります(この補正はいつか外れます)】
・上の条件に合わない場合はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・内容が非常に長い、適用不可能と判断される場合はNGで安価下とさせていただく場合があります。その場合NGの理由は説明しますので、ご了承ください。

股間をキック

艦首に主砲直撃させれば、そりゃ満足するだろww

提督に相談

おそるおそる近づいてみる

安価結果
>>352 股間をキック 反転49←決定
>>353 艦首に主砲直撃させれば、そりゃ満足するだろww NG(ふむ、なかなか興味深い意見だ、君には研究を手伝ってもらいたいぐらいだby提督)
>>354 提督に相談 反転27
>>355 (股間に顔を)おそるおそる近づいてみる 反転21

大和の行動 股間にキック
成功率判定 49-21=28(リスクのでかい賭け)

大和(これは絶対におかしい…!第一、乱暴をされたのなら、何でこんなにうれしそうな顔をしているの…?)

大和は聡明であった。清霜が異常で、今の清霜に近づくのは危険だ、と判断するくらいには。
大和は長年演習で鍛えた勘の警告するまま、清霜と距離を取ろうとする。

大和「ごめんっ清霜ちゃん…!」ひざを上げて…

しかし、大和は失敗をする。敵の観察という、戦いに置いて重要な事を怠って居たのだ…!

大和(っ!?清霜ちゃんの股間に…謎の物体?)

清霜「隙あり!主砲射斉っ…///」シコシコシコドピュ

大和「うっ…キャアッ!?」腕でガード

大和「あ…うわっ!?」すってんころりん

清霜「チャンス!」

大和「いたたっ…なに、これ…ぬめぬめしてて…」手を顔に近づけてクンクン

大和「これ…まさか…精…」

清霜「大和さん…バイタルパートが丸見えだよ!!」

清霜が狙ったのは大和の弱点。
スカートの横から見える…バイタルパート。


清霜「戦姦になった清霜は…大和さんにだって!」スカートの隙間に主砲挿入

大和「ひっ…な、何、この熱くて硬いもの…まさか…」

清霜「どうっ!?(ズンズン)清霜!(ズンズンスリスリ)強いっ!?」スカート隙間レイプ

大和「や…嫌っ!清霜ちゃん…はな…離れて!」中破

清霜「清霜…大和さんにだって…勝てる!!」ドピュ!!

大和「あっ…あぁ…」腰から伝わる熱い感覚

大和(中に…中に出されちゃった…駆逐艦に、中に精液…だされちゃった…)液体、股間とお尻に到達

大和(提督…大和は、大和は純潔を汚されてしまいました…あぁ…)気絶

清霜「えへ…えへへへっ…大和さん…もう終わり?…最強の戦艦は清霜…清霜だ…よっ///」ドピュ!ドピュ!!ドピュピュ!!





神通「…清霜さん、本当に何処に行ったのでしょう…」



提督「あ、戦艦二隻とちんぽの消えた清霜は明石達が回収しました」

叢雲「幸い、三人とも気絶してたから…後始末には困らないわ」



清霜「はぁ…なんか気付いたら寝ちゃってたし、神通さんにはすごい怒られるし…今日は厄日だぁ~」フラフラ

早霜「まったく…何をしてたの?清霜」

清霜「私もまったくおぼえていないんだよね…長門さんと大和さんが「お前がナンバーワンだ」っていって清霜を胴上げしてくれる夢は見えたんだけど…」



長門「駆逐艦怖い駆逐艦怖い…」←悪夢を見たと思い込んでる

陸奥「あの姉さんが…何があったの?」



大和「武蔵…艦娘用の妊娠検査薬って、鎮守府内で買えるかしら?」←あれは夢だと理解してるけど安心したい

武蔵「は?何を言っているのだ?」


次回でラストの犠牲者となります。
が、そこまでに書きたい事が結構あるので、少しお時間をください(筆が遅いのです)
本日中に書き込み出来ない場合は2300頃に報告します。

2日後、夕方

神通「本日の訓練、成績トップはまた第八駆逐隊の皆さんでした、皆さんも八駆に負けないよう、切磋琢磨して行ってくださいね」

「また八駆なの!?」「むむむ…一人前のレディーとしてこれ以上の敗北は…」



白露「朝潮ちゃん!今日の訓練もすごかったね!最近めきめき錬度が上がってるって!!」

朝潮「白露さん、ありがとうございます!朝潮、今後とも一層奮励努力する所存です!」

白露「ねぇねぇ、どうやって一番を維持してるの?秘訣があったら白露にも教えて!」

朝潮「はい、それは…」

大潮「朝潮ちゃん!早く帰ってご飯にしよう!」遠くから手ぶんぶん

朝潮「それは…秘密、です!」

白露「えぇ!?ひどーい!白露達も一番になりたいのに!」

荒潮「仲間の絆…それが一番の秘訣よ?ね?」

朝潮「あ…はい…///」

白露「?」





朝潮「満潮…どうでした…か…?」ハァハァ…

満潮「なかなか…やるじゃない…よかった、わよ…///」ハァハァ…

朝潮「もっと…良くしてあげます…」栗掴み

満潮「あんっ///やだ…///」

朝潮「いやじゃ…ありません…///」


大潮「小さな大潮に…大きな///」股間にぽっかり穴

荒潮「あらあら?大潮ちゃん、もうダウン?」指の液体ぺろり





深夜

時雨「…」ビクッ

夕立「ポイィーZzz」

白露「Zzz…」

時雨(扶桑…扶桑…扶桑ッ…)左手に乳首を、右手に栗を

時雨(…)

時雨(だめだ…気持ちいいのはいいけど、あのときほど気持ちよくなれない…)

時雨「はやく、戻ってきて…僕のエクスカリバー…」

不滅の時雨栗(すまぬ、主…すまぬ…)


朝潮まだ生えてたのか

3日後、深夜



提督「くそっ!くそっ!クソーッ!!」机にパンチ

叢雲「提督…止めなさい、そんなことをしても何も解決しないわ」

提督「だがっ…これで、終わりだと言うのかっ…俺達の夢はっ…!!」

叢雲「…明石、何とかならない?」

明石「そう言われても…」

私たちは、壁にぶち当たって居た。
最初は、ふたなり化した艦娘を見ていたかった。そして、何時しか目的は最高のふたなりペニスを作る事になって居たのだ。
だが…

夕張「これまでのデータを総合しても、おちんちんのサイズと射精量…それと艦娘の傾向については有意差と言えるほどのデータは…」

青葉「青葉、やっぱり最高のふたなり艦娘は時雨さんだと思います」

提督「だがっ…時雨には欠点がある…射精量だ!」

明石「確かに、時雨ペニスはサイズは優れて居たけど、射精量では朝潮・清霜に劣っていました」

提督「あるはずなんだ…時雨以上のサイズに、清霜以上の射精力を誇る、究極のふたなりになれる条件が…居る筈なんだ、究極のふたなりになれる艦娘が…」

青葉「提督…」

これで、終わりなの?
私達が目指してきたものは、元から存在しなかった?
私たちは、誰もが諦め賭けた。でも、彼だけは諦めなかった。

提督「…無作為だ」

明石「ええっ!?ここまでデータを集めてきたのに!?」

提督「俺たちは、今まで過去のデータにとらわれすぎたのかもしれん…自己主張、男性への性欲、女性への性欲、ボーイッシュ、そして欲望…」

夕張「提督…まさか…」

提督「…今日は徹夜で会議を行う…そして、考えるんだ!今までの実験データにとらわれず、ふたなりの素質のある艦娘を…!!」



ふ、ふたなりけいかくが、うまくいかない・・・

あかしはかせ、なにか、てはないのですか?

これを、つかいたまえ。ただし、いっぱつしかない、しそんじるんじゃないぞ!



提督達の出した結論、最高のふたなり艦娘は(安価下1~3コンマ反転最大値)だ!?

安価ルール
・実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)
・既に犠牲になった艦娘はNGとします
これまでの犠牲者:秋月・五十鈴・筑摩・山城・時雨・朝潮・清霜

本日は安価を取って終了とします。

春雨

野分

瑞鶴

安価結果
>>370 春雨 反転75
>>371 野分 反転01
>>372 瑞鶴 反転86←決定(これが…最後の決戦だ!!by提督)

本日はここまでです。ありがとうございました。

丙~、>>1提督!乙!

ところでもしかしてSCPって知ってるかい?

BGM:進め!ウル○ラマン



叢雲「ターゲット確認!距離、二千五百!」(双眼鏡)

提督「距離二千五百ヨーソロー!」スコープグリグリ



青葉「瑞鶴さん!翔鶴さん!」

翔鶴「あら、青葉さん、どうしました?」

青葉「あの、青葉今写真の練習をしてて…人物も取りたいので被写体になっていただけませんか!?」



叢雲「再測定…距離二千四百八十!」

夕張「風速西に3メートル!!」

提督「ちっ…コリオリの力も考えなけりゃいけないってのに…」スコープグリグリ



瑞鶴「えーっ!?アンタのことだからまた変な新聞に写真載せるんでしょ?」

青葉「失敬な!…と、言っても疑われる気持ちはわかります、なので今回はこのポラロイドカメラを使います。出来た写真はすぐお渡ししますから…」

瑞鶴「むぅ…あやしいぞ…」

翔鶴「いいじゃない瑞鶴、一枚ぐらい取らせてあげても…青葉さん、お願いします」



叢雲「ターゲットが動きを止めた…」

夕張「くっ風向きが変わった!西北西2.8メートル!」

提督「陽炎…空気が揺らいでいるな…」スコープグリグリ

明石「落ち着いて、提督…青葉を信じてください…!」提督の汗拭き拭き





翔鶴「ここに瑞鶴と並べばいいの?」

青葉「はい!あ、瑞鶴さんは両手を横に、脚を肩幅ぐらいまで開いてもらえます?」

瑞鶴「え、こう?なんか男の人見たいね…」

青葉「えへへ、実は近いうちに提督のお母様が鎮守府の見学にこられるとかで…撮影役を青葉が仰せつかったのです」

瑞鶴「私は提督役って事…ま、いいけど早く取ってよね」

翔鶴「お母様役なら、もっと近づいたほうがいいかしら?」だきっ

瑞鶴「ちょ…翔鶴姉、近いって」



叢雲「ターゲットが動いてる!」

提督「糞ッ!これじゃ撃てん!!」

明石「青葉!二人を止めて!!」



青葉「おおっと、動かないでください…いいですかー、取りますよー?」

瑞鶴「オッケー!」

青葉「一足す一は?」

翔瑞「にー!」



叢雲「止まった!」

提督「ステンバーイ…ステンバーイ…」

夕張「ッ!?風が…風速3.2!!」

明石「無理です!提督!中止を」

提督「南無三ッ!!」引き金グッ

まっはー、すりーのー、すぴーどー、いーかしー
さーくやっくはっぜってっ、そーらをとぶっ!
そーれゆけー、そーれゆけー…

俺は、夕張の声を聞いた瞬間、わざと銃をずらし…翔鶴に向け引き金を引いた。
すべてがスローだった。
俺の九七式自動砲から発射された20mm砲弾は、まっすぐ翔鶴に向かい…途中で緩やかにずれて、瑞鶴の股間を直撃する!!


瑞鶴「キャアッ!?」ベチャアッ!!

俺の発射した砲弾…成形ふたなり薬弾は瑞鶴のスカートに触れた瞬間起爆!
爆発の衝撃波が一方向に収束し、超高速ふたなり噴流と化した特性高濃度ふたなり薬が瑞鶴のスカート、パンツを繊維レベルで侵徹し、瑞鶴の股間に吹き付けられる!!





叢雲「命中確認!」

明石「お見事です!」

夕張「ビューティフォー…」


瑞鶴「やだ!ちょっとなに!?」

翔鶴「やだっ!瑞鶴、スカートがビショビショじゃない!?」

青葉「なんなんでしょう?水風船でも飛んできました?」

瑞鶴「あーもう!早く着替えなきゃ!」

翔鶴「ゴメンね青葉さん、それじゃあ私はこれで…瑞鶴!待って!」



瑞鶴は超高濃度おちんぽ薬によってクリトリスを侵食されました、すばらしいことです。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価下1~3コンマ反転)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
・【最大値+最低値で判定を行います】
・【明石が伏せカードを用意しています】
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~99:AV男優真っ青、ぐろい
100~orぞろ目:[編集済]

申し訳ありません、sage+酉無しで書き込んでいました…
と言うわけで、瑞鶴のサイズ安価はこのレスから(安価下1~3コンマ反転)とします

瑞鶴は超高濃度おちんぽ薬によってクリトリスを侵食されました、すばらしいことです。彼女に生えるおちんちんサイズは(安価下1~3コンマ反転)です
・安価の反転コンマ判定でサイズが変化します
・【最大値+最低値で判定を行います】
・【明石が伏せカードを用意しています】
コンマ判定
01~40:子供サイズ、かわいい
41~80:一般的サイズ、ふつう
81~99:AV男優真っ青、ぐろい
100~orぞろ目:[編集済]

あらためて

ほい

被害者:瑞鶴
サイズ判定:
>>391 反転25
>>392 反転98
>>393 反転28
サイズ:98+25=123 先端は胸まで届き常に先走りと言う名の媚薬を垂らし、表面にはイボ状の物体が複数見えます。もはや人間の生殖器ではありません



我々はなぜこれを造らねばならなかったのか?
いつやったのか?
どれほど続けているのか?
そもそも我々は知っているのか?!

-鎮守府執務室から見つかった紙切れ




更衣室前

瑞鶴「もう…一体なんなのよ!」

翔鶴「落ち着いて、瑞鶴…唯の事故でしょ?」

瑞鶴「これで落ち着いていられる!?これじゃあまるで私が漏らしたみたいじゃない!」スカート前面びしょ濡れ

翔鶴「それは…そうだけど…」

瑞鶴「こんなの一航戦に見られたらなんていわれるか…じゃあ翔鶴姉、着替えてくるから、ちょっと待ってて」

翔鶴「えぇ」

\がちゃ/\バタン/


5分後

翔鶴「…」



10分後

翔鶴「…瑞鶴?」



13分後

翔鶴「瑞鶴、何かあったの?早くしないと一航戦の方たちとの演習に遅れるわよ?」

しーん…

翔鶴「…瑞鶴?何かあったの!?入るわよ!?」

\がちゃ!/

ドアを開けたとき、更衣室には誰もいませんでした。
中にあったのは、瑞鶴のスカートとパンツのみ。
そこから白い液体が、燃料漏れを起こした車の通った後のように床を転々とし、開き放たれた窓のところで消えていました。





13分前 更衣室

瑞鶴「まったく…何処の誰よ、水風船で遊んでたなんて…今度爆撃でもしてやろうかしら…」スカートぱさっ

瑞鶴「あーあ、もう…パンツの中までびしょ濡れじゃない…替えがあってよかったぁ…」パンツ脱ぎ脱ぎ

瑞鶴「あれ…なんか、頭がくらくらして…って、え、えぇ!?」

瑞陰棒「お前は選ばれたのだ…」←サイズ50相当

瑞鶴「えっ、うそっ?これ…玩具とかじゃないよね…?」おそるおそる触って見る

瑞鶴「そんな…感覚もあるなんて…と、とにかく翔鶴姉に相談しないと…」おろおろ

瑞陰棒「翔鶴…だと!?」←サイズ80相当

瑞鶴「ひいぃぃっ!?大きくなってきたぁ!?」恐怖

瑞陰棒「翔鶴…翔鶴!」←サイズ99相当

瑞鶴「は、はやく翔鶴姉に…いや…まって…」

少し考えて見る。これを翔鶴姉に見せてどうしろと?
翔鶴姉でも、こんな現象、初めてでは?
いや、それよりも…せっかくこんな立派なものがあるんだ

瑞鶴+瑞陰棒「少しぐらい、使って見ても、良いんじゃない?」脳みそとおちんぽさま直結



瑞鶴「そうと決まれば…!(安価下1~3コンマ反転最大値)に、見せ付けてやるんだから!!」

安価ルール
・【提督又は実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)】
・【何度も安価を取っていくことで、成功率が低下します。今回は最大値が99未満の場合失敗、エンディングへと移行します】
・以下の艦娘・人物はNGとします
NG:瑞鶴

加賀

加賀

提督

安価結果
>>398 加賀 反転88←決定
>>399 加賀 反転46
>>400 提督 反転18


お詫び
・【何度も安価を取っていくことで、成功率が低下します。今回は最大値が99未満の場合失敗、エンディングへと移行します】
と書きましたが、正確には「最大値が99以上の場合失敗」です。ご迷惑をおかけしました。

加賀自室

加賀「…ご馳走様、今日もすばらしいアイスクリームでした」←完食

加賀「さて…次は演習ですか…五航戦がいると言うのが気に入らないけど、赤城さんのお願いなら仕方ありません、そろそろ行きましょう」

\がちゃ!/

ドアを開けると、目の前に瑞鶴。

加賀「なんのよう?わざわざ私を迎えに来たの?」

瑞鶴「…」

加賀「言っとくけど、私はどこかの五航戦みたいに遅刻はしないわ、まだ時間もあるし先に演習場…に…」

瑞鶴「…えい!」加賀の頭を掴み股間に押し付け

加賀「ぐふぅぅ!?」瑞陰棒お口にIN

何、何が起きた?
瑞鶴が、頭に触ったと思った瞬間すごい力で引っ張られる。
驚いて開けてしまった口に何かが入り込んでくる…

加賀「ん…んぐ…ん!?」

瑞鶴「そう、あなたを迎えに来たのよ!今日こそ五航戦の力を見せてあげるために!」そのまま前進して部屋に押し入る

加賀「んっ…んんっ!?」脱出

加賀「…いきなり何を…」ガン見

瑞陰棒「今こそ五航戦の力を見せるとき!」サイズ120相当

加賀「…」

加賀「何、これは…」

瑞鶴「何って、おちんちん、ですよ、一航戦の加賀ともあろう物がそんなことも知らない?」ちんぽふりふり

いえ、待って、確かに腰から生える棒状の物というと…その、それぐらいしか思いつかないけど
何でうねうね左右に動きながらまがまがしいオーラなんて出してるの?

加賀「…ここは撤退しま…す…?」

とにかく、わけがわからない。
まずは逃げよう、そうするべきよ。
しかし、瑞鶴に背を向けた瞬間、脚がもつれそのまま四つんばいになってしまう。

加賀(な、なに…これ…体が動かない、体が…熱い///)

瑞鶴「ふふふ…さっき私のカウパーを舐めてしまったのが運のつき…まあ、運10の加賀さんが私に適うわけないんだけど」お尻サワサワ

加賀「っ…///や、やめなさいっ!!」

1.やさしく五航戦の力を思い知らせる
2.激しく五航戦の力を思い知らせる



安価ルール
・【選択安価です。上の1.2.3の中からどれかを選んでください】
・上の条件に合わない場合(安価の選択とわかる数字が無い場合等)はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)

すみません、安価は何時もどうり下1~3で、カンマ下反転最大値を取ります

安価結果
>>405 2 反転23
>>406 1 反転45
>>407 2 反転67

瑞鶴「そもそも、加賀さんはいつも私と翔鶴姉を見下してきましたが…」袴ぺらり

瑞鶴「そういう一航戦は何してました?奇襲やろくな航空戦力のない相手を倒していい気になって居ただけじゃないですか」生尻ぺしぺし

加賀「くっ…そ、それはあなたたちの事を思って…」

瑞鶴「わざと厳しい言葉を選んできた…とでも?」胸当てなでなで

加賀「っ…」

瑞鶴「言っときますけど、そんなの口に出せるだけの実力があると?一航戦と二航戦が半年ちょっとで居なくなってからの数年間ずっと戦線を支えてきたのは…私たち翔鶴型と飛鷹型何だから!」胸当てバキィ

加賀「なっ…」

瑞鶴「だから…今から一航戦の改装空母にはその事を、しっかり教え込んであげる…♪」←旧海軍基準では加賀は正規空母ではありません

私の股間に、熱いものが押し付けられる。
これはきっと、さっき見たあれだ、あのおぞましい肉の棒だ。
あんなものが、私の中に…?だめ、それだけは…

加賀「ひっ…や、やめて!!」

瑞鶴「ふーん、そんな声も出せたんだ…それ、ず~いずいっと!!」ずぶっ

加賀「あっ…ああぁぁぁぁ!?!?」ガクガク

瑞鶴「あはっ、すごいよ加賀さん…すごい熱くて…おちんちん焼きチンポになりそう…///」ズイッズイッ

加賀「あうっ…ぐっ…かはっ…」白目

瑞鶴「でも…ちょっとぬめりが足りないなぁ…!」両手で胸鷲づかみ

加賀「うっ…///」

瑞鶴「あっ…いい感じ、いい感じ…」ズイッズイッズイッズイッ

加賀(くっ…こんな五航戦にいいようにされるなんて…)キッ

瑞鶴「あれ~…?加賀さん、なに、その反抗的な目つき…」

加賀「た、たとえ犯されようと…一航戦の誇りは…っ」

瑞鶴「あ、あの後私たちが一航戦になってるんで」ズイッ!

加賀「あっ…あ、あ…///」

ずんずんと、何度も体内をかき回される。
そのたびに脳がかき回されるような感覚がして、意識が白くなっていく…
後ろから抱き抱えられ、胸を好き勝手に弄繰り回され

瑞鶴「あ、そうだ加賀さん、一つ言っておかなきゃ…」

瑞鶴「まだ、おちんちん3分の2しかはいってないんです」

加賀「なっ…」

瑞鶴「だから…全部ぶち込みます!」

加賀「う、嘘…そんな事、したら…」

瑞鶴「加賀さん、轟沈するかも…えいっ!」ズイッ!

加賀「ガアッ…」ゴリュッ

瑞鶴「全部、全部入りましたよ?加賀さん…」ズイズイズイズイ

加賀「あっ…あっ…あ…///」

瑞鶴「あれぇ?もう声も出ない?一航戦の加賀ともあろう物が情けない…」ズイズイ

瑞鶴「これからは…改装空母が正規空母を馬鹿にしないでくださいっ!!」ズイズイズイズイ

瑞鶴「全機爆装…!イッちゃって!!」ドピュっドピュっズピュ!

加賀「あっ…いや、いや、イヤァァァァっ!!」ビクンビクン

加賀(私は…あなたたちを心配、してて…)気絶





瑞鶴「加賀さん…もう終わり?」ズイズイズイ

加賀「・・・」気絶

瑞鶴「知ってましたよ、加賀さんが本心であんな事言っていたわけじゃないって事」ズイズイズイドピュ

瑞鶴「でも、私だってプライドがあるから、あんな事言われたら傷つくって事…わかって欲しかったなぁ…」ズイズイズイドピュ

瑞鶴「それに…正直、そんな胸部装甲を持ってる奴に言われると、頭にきちゃうんだよね!」ドピュッ!ドピュ!ズピュ!!



加賀「…」←どう見ても犯されました、ありがとうございました

瑞鶴「…」ギンギン

瑞鶴(一航戦、恐るるに足らず!次は…(安価下1~3コンマ反転最大値)!)

安価ルール
・【提督又は実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)】
・【何度も安価を取っていくことで、成功率が低下します。今回は最大値が90以上の場合失敗、エンディングへと移行します】
・以下の艦娘・人物はNGとします
NG:瑞鶴・加賀

雲竜

提督

そうりゅう

安価結果
>>413 雲龍 反転61←決定
>>414 提督 反転15
>>415 蒼龍 反転24

提督「いやぁ、引き金を引くときは緊張したなぁ…俺、狙撃の世界記録手に入れたんじゃね?」←狙撃の世界最長記録は2.5kmだとか

叢雲「ま、さすがと言ってあげるわ」

明石「そんなことより、早く執務室に戻って映像を…!」

夕張「この日の為に録画機材を新調したんだから…早く試して見ないと!」

提督「世界記録レベルの狙撃をそんなこと呼ばわりされた件」

青葉「狙撃よりも瑞鶴さんのちんちんです!」



提督「…PC起動、瑞鶴追跡モードON!」


瑞鶴『全機爆装…!イッちゃって!!』ドピュっドピュっズピュ!

加賀『あっ…いや、いや、イヤァァァァっ!!』ビクンビクン


叢雲「ねえ、レイプ始まってんだけど…止めなくていいの?」

明石「…素晴らしい…」

夕張「えぇ…見てください、瑞鶴さんの…まさにゴッド・オブ・ふたなり・ペニス…!」ジュルリ

青葉「あ、さかのぼってBDに焼いておきますね?」

提督「あぁ…みろ、瑞鶴の女性の体、その中心からお見えになるチンポ…瑞鶴の綺麗な姿とは似ても二つかぬグロテスクペニス!!」

叢雲「…あれ、どう見ても人間に生えていい形してないんだけど」

青葉「それがいいんです!ねぇ!!」

提督+青葉「「いえーぃ!!」」ハイタッチ

叢雲「(こいつら…狂ってやがる…!!)」

叢雲「でも、それがいい…!」


雲龍「…ごちそうさま」箸かちゃん

時雨「あれ、雲龍…それだけでいいの?僕の半分も食べてないじゃないか」

雲龍「ええ、私は小食だから…じゃあ」立ち去り

時雨「…あれであの身体なんだから、艦娘ってわからないよね…」

龍壌「…ウチも、食事減らしたほうがいいんやろか…?」



雲龍型部屋

雲龍「ふぅ…すこし、食べ過ぎたかも…」

雲龍「天城は…まだ食事中ね、ともだちも出来たみたいだし、いい事…ん?」

布団「もっこり」

雲龍「誰か、そこに居るの?」ふとんばさぁ

瑞鶴「やっほ」布団かぶせ

雲龍「…」ふとんばさぁ

瑞鶴「もう…なんで無視するの…ふてくされるぞ…」シクシク

雲龍「ごめんなさい、瑞鶴さん…でも、なんであなたが私の部屋に?」

瑞鶴「たまには先輩らしいことも…って思って、雲龍に艦載機(精液)の扱い方を教えたいと思ったのよ!」←下半身は布団に隠れて雲龍からは見えません

雲龍「…そう、でも必要な事は飛龍さんに教えてもらったから・・・」

瑞鶴「そうなんだ…」ムクムク

雲龍「布団が…膨らんで…?」

瑞鶴「その生意気な胸部装甲も二航戦譲りってわけ…?」

雲龍「…これ?私に聞かれても…」自分の胸持ち上げ

瑞鶴「…特別授業よ、雲龍…今度は私、五航戦瑞鶴がその胸部装甲の使い方を教えてあげる!!」


安価下1~3でコンマ反転最大値(一の位と十の位を逆にして計算します)の物を採用
1.やさしく胸部装甲の使い方を教えてあげる
2.激しく胸部装甲の使い方を教えてあげる



安価ルール
・【選択安価です。上の1.2.3の中からどれかを選んでください】
・上の条件に合わない場合(安価の選択とわかる数字が無い場合等)はNGでその安価はノーカウントとします。(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)

すみません、まだ夕飯食べてなかったため、次の更新はやや遅くなります。

1

2

2

安価結果
>>421 1 反転44
>>422 2 反転52
>>423 3 反転95←決定

雲龍「胸部装甲の…使い方?」

瑞鶴「そう!」

雲龍はしばし考える。
胸部装甲の使い方とは、なんなのか?
胸部装甲と聞いて、真っ先に自分の服、乳房を覆う鎧を考えるが…同じ服を着ているのは自分しか居ない。
ならば、この乳房そのものだろうか?これを戦闘や発着艦に使う方法があるのか?

雲龍「有効な使い方があるとは…思えないのだけど、押さえつけててもゆれたら痛いし…」

瑞鶴「ふふふ…あるのよ、それが…!」布団ばさぁ!!

雲龍「!?」腕を掴まれ

瑞鶴「インファイトで…決めたいわね!!」引きずり込み

雲龍「瑞鶴…っそれ、は…!?」瑞鶴に乗られる

瑞鶴「これ、いいでしょ…?最強の正規空母は主砲すら装備する…!」自分でシコシコ

雲龍「そ、それは男性器っ…!はっ、まさか…」青ざめ

瑞鶴「ご明察…それっ!!」胸部装甲の隙間にIN

雲龍「うっ…き、キツイ…」みちみち

瑞鶴「きつい?当然よ!キツクないと気持ちよく無いじゃない♪」瑞瑞

雲龍「あ、あぁ…」目の前に瑞棒

瑞鶴「キツイならゆるくしてあげるね…」胸部装備開放

雲龍「や…まってっ…」ぶるん

瑞鶴「へぇ…そこ放熱に使うって、本当だったんだ…蒸れてていい感じ♪」わしずかみ

雲龍「やめ…て…やめなさいっ!」手足じたばた

瑞鶴「やるじゃないの…でもそんな抵抗、無意味なんだからっ!!」

雲龍「んんっ!?んんんんー!?!?」お口にIN

瑞鶴「さーて…今日は先輩が使い方を教えてあげるけど…次からは自分でやるのよ!」両胸わしずかみ

雲龍「んっ…むぐぐ…んんー!!」ペニス噛み付き

瑞鶴「あっ…///」ドピュっ!!

雲龍(まさかっ…痛くないと言うの?やられた…あ…///)

瑞鶴「もう…ちんちんに傷がついちゃうじゃない!」もみもみくりくり

雲龍「んっ…ん…んん…///」目がトロン

瑞鶴「さっき出した索敵機(精液)、効いてきた?もうここがこんなになってるぞぉ…?」乳首摘み

雲龍「んんっっ…んっ…んんぅ…///」腰ガクガク

瑞鶴「どうしたの?もうイッちゃった?お口だけでイッちゃった?」ズイズイモミモミドピュ!

雲龍「んっ、んんんんっ///ぐ…んむ…(もうイッた…イかされたから、もうやめて…)」パンツに染み

瑞鶴「やだ…胸と口、いいじゃない…さーんきゅ!お礼に艦載機もっと補充してあげるっ…///」ドピュっドピュっドピュ!

雲龍「んんっ…ごほっ…ごぼぼっ…///」口から精液




ドピュっ!ドピュっ!!ドピュピュ!!

びくん!ガクガク…びくっ…ちょろちょろちょろ…





瑞鶴「雲龍のおっぱいとお口、すごい良かったわ…」満足

雲龍「ごぽごぽ…」口から精液の泡出して失神

瑞鶴「っ…やだ///また起ってきた///」勃起

瑞鶴(でも雲龍には胸部装甲の使い方をしっかり教え込んだし、次は…(安価下1~3コンマ反転最大値)!)

安価ルール
・【提督又は実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)】
・【何度も安価を取っていくことで、成功率が低下します。今回は最大値が90以上の場合失敗、エンディングへと移行します】
・以下の艦娘・人物はNGとします
NG:瑞鶴・加賀・雲龍

提督

大鳳

大井

安価結果
>>429 提督 反転59←決定
>>430 大鳳 反転58
>>431 大井 反転42

青葉「…さすが、瑞鶴さんは私達が見込んだふたなり艦娘…!」ヌルヌル

叢雲「あっ…///凄い…わ///雲龍の胸があんなになるなんてっ///」くちゅくちゅ

夕張「提督の読みは間違って居なかった…!!」ヌルヌル

明石「極悪チンポを持つ美少女!その美少女がおちんぽからの快感に逆らえず…素晴らしいです!」ヌルヌル

提督「おいおい、あまり褒めるなよ…そうだ、計画成功のお祝いに一杯やるか、叢雲、そこの冷蔵庫から酒を取ってくれ」ギンギン

叢雲「…あんた、執務室にお酒持ち込んでたの…」クールダウン

叢雲「ま、今日ぐらい大目に見てあげるわ!!」キラキラ


瑞鶴『ふふん、最強だった空母加賀も、最新鋭空母雲龍も、この瑞鶴の敵ではなかった!!』ギンギン

瑞鶴『これがあれば…私は鎮守府の女王に…いえ、日本全国の艦娘の頂点に、深海凄艦にだって負けない…』

瑞鶴(←今脳内で北方棲姫と港湾棲姫をダブルレイプ中)ドピュ!!

雲龍「…」ビチャビチャ! ビクビクン! プシャァァァ…

瑞鶴『…まてよ、それには一人だけ…倒さないと、レイプしないと行けない相手が…!!』





提督「かんぱーい!!」

『いえーい!!』

青葉「さあさあ!次は誰です!?誰なんですかー!?」

叢雲「さあ、見せて瑞鶴…新たな力を解放し、おちんぽと脳を直結させた最強のふたなり艦娘になったあなたの力を!」


瑞鶴『提督さん、だ…』ビンビン


提督「へ?」


瑞鶴『そうだ、このおちんぽがあれば艦娘には負けない…でも、この鎮守府、たまに来る食材搬入業者とかを除くと一人だけ…一人だけおちんぽを持つ奴が居る…!』

瑞鶴『…提督さんのおちんぽ…今すぐ倒さないと…』


提督「…」青ざめ

夕張「あ、私新装備の試験が…」

明石「ちょ~っと工廠の様子を…」

提督「逃げるな貴様ら!!まだ手はある!(安価下1~3コンマ反転最大値)!!今すぐ執務室にきなさい!!」マイクに向かって


提督はデコイを用意しようとしています。
安価ルール
・【実装済みの艦娘名でお願いします(深海凄艦はNG)NGの場合はその安価をノーカウントとします(例:下2がNGとなった場合下1、3、4が対象)】
・【何度も安価を取っていくことで、成功率が低下します。今回は最大値が50以上の場合失敗、瑞鶴が提督の元を訪れます】
・以下の艦娘・人物はNGとします
NG:瑞鶴・加賀・雲龍・今執務室に居る連中

金剛

那珂ちゃん

大和

安価結果
>>439 金剛 反転96←決定+50以上で失敗
>>440 那珂 反転18
>>441 大和 反転05

提督「逃げるな貴様ら!!まだ手はある!金剛!金剛!!今すぐ執務室にきなさい!!」マイクに向かって

ガタッ! ばしぁあ! バチバチバチ…

叢雲「ちょっとアンタ!!お酒こぼしてる!!」

提督「しまった!マイクがっ!?」

青葉「あ、明石さん!修理を!」

明石「はい!お任せ…あ…」

夕張「…明石?」

明石「工具、工廠に置いてきちゃった?」テヘペロ

提督「…」

\コンコン/ていとくさーん

叢雲「(ちょっと、どうするのよ…)」ヒソヒソ

青葉「(窓から逃げますか?)」ヒソヒソ

夕張「(むりよ!ここ4回なのよ!?)」ヒソヒソ

明石「(それに大きな音を立てれば居る事がばれます!!)」ヒソヒソ

\コンコンコンコン!!/いないのー?ずいかく、ふてくされるぞー?

提督「(黙っていろ…幸い鍵はかかってる、このままじっとしていれば…あきらめるは)」

\ズガァァァァンッ!!/

俺は、見てはいけない物を見た。
鎮守府の執務室。高級な木製のドアを突き破り姿を現す…おちんぽ。
おちんぽはぐるりと、あたりを見渡すような動きをした後、先端から肉食獣の涎のような先走りを垂らしつつ…

「て・い・と・く・さん、みーつけた」

\ばきっ!!/\メキメキメキィっ!!/\グシャアッ!!/

おちんぽが縦横無尽に暴れ、ドアをずたずたにする。
金属製のロックなど、最強のおちんぽの前では無意味だ。
もはやドアとしての体をなして居ないドアを開けて、下半身丸出しの瑞鶴が入ってくる。

もはや、さっきの瑞鶴ペニスではなかった。
瑞鶴に素質があるのは正しかった、いや、ありすぎた。
瑞鶴のペニスは…成長しすぎたペニスもはやペニスではなく、最強の武器と化しているのだ。



青葉「ど、どもー!青葉です!!鎮守府最強の艦娘である瑞鶴さんにぜひインタビューを…」

瑞鶴「青葉か…後で相手してあげるから、今は」シコドピュ

青葉「ひっ…うわっ」べちゃっ

提督「青葉!!」

青葉「な、なんなん…あっ…///ああっ///」自分で服脱ぎ脱ぎ

瑞鶴「しばらく一人でオナニーでもしててよ」

提督「ず…瑞鶴…」

夕張(あの提督が…ふたなり相手に恐怖している!)

叢雲「いや、待って…提督の目は…まだ屈していない…!!」

明石「ここは…提督に任せましょう…!」(壁伝いに部屋から脱出)

提督(あ、あいつらぁ…!?)

瑞鶴「提督さん…今こそ、最強のおちんちん、決めようよ?」シコシコ

提督(ひっ…あ、あんな者で襲われたら…死ぬ!!)

青葉「てい・・・とくっ…んっ///にげ///イクッ///」くちゅくちゅ

瑞鶴「ね?提督さん///」シコシコしながら前進

提督(くっ…くそっ!考えろ…考えるんだ俺!!なにか、何か手はあるはずだ!!この悪夢から逃げる方法…そうだ!!)

瑞鶴「…」←錬度99(加賀を倒す前は98)

提督(瑞鶴はふたなり…ふたなりなんだ!チンポだけじゃない!!)

提督「あぁ…おまえと勝負してやる…!」

瑞鶴「GOOD」シコシコシコ

提督「瑞鶴ぅー!!」瑞鶴に向かってダッシュ

瑞鶴「来たぁ///」ドピュ!!

提督「うおぉぉぉぉ!!好きだっ!!ケッコンしてくれぇぇぇぇ!!」つ「指輪」

瑞鶴「へ…え、ええっ!?」顔真っ赤

提督「今思えば…お前はうちに来てくれた最初の正規空母だった…」腰に手を回す

瑞鶴「え、ちょっと、待って…」

提督「始めて会った時から、言いたくていえなかったこと、今言うよ…」

瑞鶴「まって提督!顔が…顔が近いって!!」

提督「お前を…愛している…!!」

瑞鶴「あ…はい…」

ちゅっ


(提督にふたなり薬使えばどうなるんやろ)

提督(勝った…これで俺の身の安全は…)瑞鶴抱きしめながら悪い笑顔

瑞鶴「提督さん…私たち、これで夫婦なんだよね…?」ウズウズ

提督「…あぁ」

瑞鶴「じゃあさ…」にゅるにゅる

提督「え?」

瑞鶴「私と、シヨ?」

俺は、見てはいけない物を見た。
瑞鶴のアルティメットペニス。
その表面のイボ状器官がうごめいたかと思うと。
数十本の触手となって俺と瑞鶴の手足に絡みつく。

提督「瑞鶴さん」

瑞鶴「なに、提督…」ニコニコ

提督「私とするときは、その、下のお口に私のを入れるという形で…」

瑞鶴「うん!でもその前に…」



提督さんの、下の口にも入れさせてね。





一週間後

ほっぽ「クルナ!カエレ!!」

\どかーん!/

長門「くっ…止めてくれほっぽちゃん!私たちはただ菱餅が欲しいだけなんだ!!」

赤城「どうします?ここはひとまず撤退を…」

瑞鶴「まって、私に、任せて…」

赤城「まって瑞鶴さん!あなた一人でなんて…」

加賀「任せましょう」

赤城「え…?」

加賀「五航戦は、瑞鶴は優秀な子です…やると言ったからにはやってくれます」ブルブル

赤城(加賀さんが瑞鶴を褒めた…?珍しい…)

瑞鶴「みんなは…退避してて!」



\クルナ!クルナ!/\こう言う小さい子にも、入れて見たいわね…!/\アッ…////



瑞鶴「ただいま!」菱餅GET

長門「本当に…一人で倒してきただと…!」





あの後、瑞鶴は正気に戻った。
提督とのケッコンカッコカリにより、瑞鶴の脳が完全にペニスを制御出来るようになり、瑞鶴は提督の言う胎内収納型に進化したのだそうだ。

提督「胎内収納型…自らの意思で出し入れ可能なふたなり…これぞ、俺の求めた完成形だ!!」

瑞鶴「もう、提督さんそう言うこと言わないで…てれちゃうよぉ…///」

叢雲「バカップル…あ、今日の仕事、片付けといたわ」

提督「おう、すまんな叢雲…よし、今日は上がるか!」

瑞鶴「ねぇ、提督さん、今日も…///」

提督「…あー、かまわんが…どっちで?」

瑞鶴「ふふ…こっち♪」

提督「…私の尻に、何か当たっているのですが」

瑞鶴「昨日は出しちゃだめって言うから出さなかったんだぞー?」

提督「…叢雲さん、たす」

叢雲「ごゆっくり…」

\がちゃん/

提督「待って!待って叢雲!!」

瑞鶴「昨日は出されるだけだったから…今日はいっぱい、全機出すからね!!」



\あっー!?!?/



ハッピーエンド?




さらに翌日

提督「よし…出そう!!」叢雲「ファッ!?」



本作はこれで終了となります。。

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提督「…反乱だ」
提督「…反乱だ」 - SSまとめ速報
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続きは新スレとな!?

提督「さて、何人かの疑問に答えたいと思う。>>1の文章力の無さとかで良くわからんって人もいたみたいだからね。」

提督「まず、>>368さん、朝潮はもう生えていない。でも朝潮は同性愛+のスキルを手に入れた。と言う事なんだ。」

提督「それと>>384さん、おっしゃるとおり、知っている。今回は何回かネタにさせてもらった。ちなみにデフォルトでグロサイズが出てきたらSCP-297ネタをするつもりだった」

提督「そして>>451さん、私は明石ではないから良くわからんが…どうも、女性器に反応する類の物らしい、つまり、私は性転換でもしない限り無意味と言う事になる。」

提督「というより、だからこそ朝潮に薬を使う事が出来た、とも言えるね。」

提督「最後に>>457さん、続きは完全に未定だ。今回が始めての安価スレで、結構時間がかかって皆を待たせることも多かったからそこのところを>>1は気にしているらしい。」

提督「最後に…」

瑞鶴「巨乳化!!これは譲れない!!」

叢雲「触手!!」

夕張「獣娘とか、どうかしら!?」

明石「母乳で!」

青葉「全部混ぜましょう!!」

提督「らしい、完全に未定なので次を書くとしたら来週かもしれないし来月かもしれない、これからWoWSもやりたいしね」

提督「とにかく、安価に参加してくれた諸君には感謝してもしきれないよ、近いうちにHCP財団から招待状が届くかもしれないな」

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