【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in 白い日 (151)

「……んん」

「むにゃ……くぁ」

「……どうしたの?キミの方からなんて珍しい」

「それもこんな朝早くから……ん、んーっ」

「ふわぁ……」


↓2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426346432

「……」

「……はいはい、今日も朝から元気みたいだねキミは」

「寝癖直してくるから、その辺でくつろいでてよ」

「朝ーの強襲はボクの専売特許なのに……ぶつぶつ」



↓2

「……んぁ?」

「ひょっほまっふぇ、もうふこひ……」

「……んぐっ!?」


「じ、じぶんれ……れきるからぁ……っ!」

「ん……ぅっ……」

「……は、ぁっ」


↓2

「まったく、キミの悪ふざけにはほとほと呆れるね」

「歯磨きプレイだなんて、ド変態にもほどがあるだろう……」

「まだなんだか、口に違和感があるようだよ」

「べーっ……」


「……ん、お詫びにそれを?」

「随分甘い朝ごはんだね」

「いや、文句があるわけじゃない、いただくよ」

「もふもふ……」


↓2

時間的にここまでにしておきましょう
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