【安価】春香「死のっかな…」 (87)

春香「死ぬ前に誰かに挨拶したいな…」

春香「そうだ>>2>>4しよう」


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千早

壁ドン

春香「千早ちゃんに壁ドンか…」

春香「そういうのもアリかもね」

春香「この際だしはっきりと私の思いを伝えるのも大事だし」

春香「えっと千早ちゃんは今>>6に入るのかな?」

東京タワー

春香「千早ちゃんはロケで東京タワーだっけ?」

春香「多分もう取材も終わってる頃だと思うから行ってみよっかな」

~東京タワー~

春香「あ、いたいた、千早ちゃんだ」

千早「あら、春香。どうしたのこんなところで」

春香「千早ちゃん」ドン

千早「は、春香!?」

春香「千早ちゃん>>9

こういうスレ見てると泣きそうになる

春香「千早ちゃん、一緒に死んでくれない?」

千早「は、春香?何を言ってるの?」

春香「私がなんでアイドルになりたかったか、千早ちゃん知ってる?」

春香「ある"お姉さん"みたいにキラキラ輝きたかったの」

春香「でもいまトップアイドルになって気づいた」

春香「あぁ、なんて虚しいんだってね」

春香「街を歩けば囲まれる、スタッフさんもチヤホヤしてくれる」

春香「最初は嬉しかった、でもそんなの何の価値もないってようやく気づいたの」

春香「こんな世界で生きてる意味ってあるのかな?」

春香「千早ちゃんもそう思わない?友達なら一緒に死んでくれるよね?」

千早「私は…>>12

高槻さんも一緒なら

みすった>>13書きます

千早「私は高槻さんも一緒なら…」

春香「千早ちゃんもわかってくれたんだね」

千早「ううん、春香の考え方はよくわからなかったわ。でも私もちょうど死ぬことを考えてたの」

千早「高槻さんと一緒に[ピーーー]ばずーっと高槻さんと一緒に居られるから」

春香「…まあ、一緒に死んでくれるならいいよ」

春香「じゃあ高槻さんを説得しに行きたいんだけど、どこにいるか分かる?」

千早「大丈夫、高槻さんには発信機をつけてるから」

千早「えっと…>>16にいるわね、行きましょう」

961プロ

すまんSS初心者なもので…

千早「高槻さんは961プロね」

春香「なんでそんなところに…」

千早「そんなこと私たちの知ったことじゃないわ、とりあえず行ってみましょう」

春香「それもそうだね」

~961プロ~

千早「あ、あそこにいるのは…」

春香「やよい!」

やよい「春香さん!?千早さんも!?なんでここにいるんですか!?」

千早「私たちは高槻さんに一緒に死ぬように頼みに来たのだけれど…高槻さんは?」

やよい「えっと私は…>>20しに…」

伊織ちゃんを探しに

千早「私たちは高槻さんに一緒に死ぬように頼みに来たのだけれど…高槻さんは?」
このあと普通に会話してんのシュール

やよい「えっと私は…伊織ちゃんを探しに…」

やよい「伊織ちゃんの財閥が急な円高についていけずに破産しちゃったみたいで…詳しいことはわからないんですけど水瀬財閥はは961プロに吸収されるみたいなんです」

千早「そんなことがあったのね…」

春香「そんなことはどうでもいいから、やよいも一緒に死んでくれない?」

やよい「うっうー!>>24です!」

冗談は胸だけにして欲しいです

まー普通の反応だわな

やよい「うっうー!冗談は胸だけにして欲しいです!」

千早「春香、ここには高槻さんはいないみたいね」

春香「えっ、でも目の前にいるのは…」

千早「高槻さんがあんな子というわけないじゃない、あれは高槻さんの皮を被った悪魔よ」

春香(もうこのまな板は使えないかもしれない…他をあたってみようかな)

春香「そうだ、>>29を誘ってみよう」

コンマ一桁が1~3なら春香一人
4~7なら千早が付いてくる
8~0なら二人ともついてくる

ひびき

春香「そうだ響ちゃんを誘ってみよう、人生に疲れた顔してるし」

春香「確か響ちゃんは事務所にいたはず」

春香「千早ちゃんもやよいもなんだかついてきそうもないし置いていくか」

~事務所~

春香「あっ響ちゃんいたいた!」

響「おー!どうしたんだ?春香!自分に何か用事か?」

春香「私と一緒に>>32してくれない?」

あまとうイジり

春香「私と一緒にあまとうイジリしてくれない?」

響「なんだ?それ」

春香「ジュピターの天ヶ瀬冬馬をいじろうって言ってるの」

響「…春香が何を言ってるのか全くわからないゾ…」

春香「だってあの顔で俺様キャラだよ?いじり倒して恥ずかしさと屈辱さを味あわせるのは快感でしかないよ!」

響「春香…それは春香の趣味でしかないぞ…」

春香「じゃあ響は何やりたいの」

響「じぶんは>>34をやりたいんだ!」

あまとうは散々弄りすぎて飽きたから翔太イジリを

響「自分は翔太いじりをしたいんだぞ!」

春香「なんでまた」

響「あまとうイジリなんて今まで何度もやられてきたんだぞ!?言っちゃえば出がらし」

響「それに比べて翔太キュン!あの可愛いルックスと相反する辛口コメント!あの愛らしい顔を踏みにじりたいと思わない!?思うよね!?」

春香「わかった、わかったから落ち着こうよ響」

春香「話がずれすぎて読者もちょっと飽きてる頃だから本題に戻すけど」

春香「一緒に死んでくれない?」

響「>>37だぞ」

死んでもお断り

響「死んでもお断りだぞ」

響「まず自分には大切な家族がいる、もし自分が死んだら誰が世話をするんだ?」

春香「うっ…確かに」

響「死ぬのは勝手にすればいいけど人を巻き込まないでほしいサー」

春香「………」

響「それじゃあ、自分イヌ美の散歩があるから帰るぞ、春香戸締りよろしく」

春香「はぁ…あの響にも断られるなんて…」

春香「一人で死ぬ勇気なんかないしどうしよう」

>>39「一緒に死んであげようか?」

ひびきんがこんな上手い返しをするわけがない

伊織「この伊織ちゃんが一緒に死んであげようかしら?」

春香「伊織!?なんでここに…」

伊織「この伊織ちゃんにとって961プロを抜け出すなんて造作もないことなんだから」

伊織「そんなことよりあんた、死にたいと思ってるんでしょ?」

春香「そ、そうだけど…」

伊織「それだったら私が一緒に死んであげるわよ、ちょうど人生に絶望していた頃だし」

春香「伊織が一緒にいてくれるのは心強いかも…」

伊織「にひひっ!なかなか言うじゃない!」

伊織「じゃあどうやって死ぬ?首吊り?練炭?」

>>43
1 首吊り
2 練炭
3 その他 方法も

響は天使だなぁ

春香「ヘリウムってのはどうかな?最後くらい明るい気分で死にたいし」

伊織「ヘリウム~?そんなので死ねるの?」

春香「なんか街で配ってる風船吸えば死ねるらしいよ?」

伊織「ちょっとやってみようかしら、で、その風船は?」

春香「ここに二つほど…」

伊織「図ったかのように準備がいいわね…まあいいわどのタイミングで吸うの?」

春香「じゃあ『いっせーのーで』で」

伊織「いいわよ」

春香「じゃあ行くよ?」

はるいお「いっせーのー…」

>>49「その自殺!まったあ!」

P

P「その自殺!まったあ!」

はるいおビクッ

P「お前ら、本気で死のうと思ってるのか?」

春香「え、ええ一応…」

伊織「もうこんな世界に生きてる価値ないしね」

P「…お前たちの仕事、なんだったか言えるか?」

伊織「アイドルだけど、それが何か?」

P「アイドルってのはなぁ…アイドルってのはなぁ…」

P「人に勇気と元気を与える存在なんだよ、そういう仕事なんだよ」

P「その立場のお前たちがなんで死のうとしてるんだ?」

P「お前たちはそういう人を救ってあげるのが仕事なんじゃないのか?」

P「お前たちは実際今まで何度もそういう人たちを救ってきた」

P「今ここで死ねばその人たちを裏切ることになる、そこをよく考えるんだな」

P「この話を聞いて、まだ死のうと思うのか?」

伊織「………」

春香「私は…>>52です!」

私の戦闘力は53万

春香「私の戦闘力は…53万です!」

春香「ですが、もちろんフルパワーであなたと戦う気はありませんからご心配なく…」

P「くそっ春香の気が動転しすぎてフリーザになってしまった!!こうなったら>>57をして正気に戻すしか!」

自殺

P「こうなったら俺が自殺して彼女たちの目をさますしか!」

P「そのヘリウム風船を貸せ!」

伊織「あっ!」

P「フスゥウウウウウ!!!」

ー・ー・ー・ー・ー

高木「我々は…惜しい人を亡くしてしまったようだ…」

高木「彼の自己犠牲の精神のおかげで千早くんも水瀬くんも、あの天海くんまでもが正気を取り戻した…」

高木「しかし我々が失ったものははるかに大きすぎた…」

高木「もし君にこの気持ちが伝わるのならば、どんな謝罪もいとわない」

高木「しかし君はそんなことは求めていないだろう」

高木「君の気持ちはそのままアイドル達に伝わっているだろう、そのアイドルを世に送り出すことをせめてもの償いとさせてくれたまえ」

お わ り

え?

>>62
え?

じゃあ描いて欲しい続き書いてくれよ
その中で一番エロそうなのを書くわ

亜美「ねえねえにいちゃん、亜美にココ触られて気持ちよくなってるの?」

P「うっ…やめろ亜美…」

亜美「んふふ…口では嫌がっててもこっちは嫌がってないみたいだよ?」シコシコ

P「あっ…くっ…」

亜美「うわー!なにこれ!先っぽから透明なの出てきてるー!」

亜美「ねえねえにいちゃん、もしかして亜美の中に入れたいとか思ってるの?」

P「おっ…おれは…>>74

死んだはずじゃ?

P「おれは…死んだはずじゃ…?」

亜美「にいちゃーん、うちのパパどんな仕事だったか覚えてないのー?」

P「確か…お医者さん…?」

亜美「ピンポンピンポーン!だいせいかーい!でも残念なことに世間では死んだことにされてるんだよねー」

P「な、なぜそんなことに!?」

亜美「そりゃーなんでって…


亜美だけの性奴隷にするからっしょ→

>>76
んふふーなにしよっかー?

ベロチュー

亜美「とりあえずベロチューしよっかなー」

亜美「ハムっ…ちゅっ…んっ…っぷはっ」

亜美「ねえねえにいちゃんなんでそんな嫌そうな顔するの?もっと喜んでよ」

亜美「え?まだ足りないの?もーにいちゃんは欲張りだなー!」

亜美「ちゅっ…ぬぷっ…なちゅっ…ちゅぱっ…んっ…」

亜美「っぷはぁ…結構いい顔になってきたじゃん」

亜美「じゃあそろそろ>>78しなきゃね」

パイズリ

高木「しかし我々が失ったものははるかに大きすぎた…」

春香のおかげで失っただけにはるかに大きい……

亜美「じゃーパイズリしてあげるね!」

亜美「亜美知ってるんだよ?いっつもにいちゃんがチラ見してること、こういうのが好きなんでしょ?」ヌギッ

亜美「あはは、もうギンギンじゃん!そんなに楽しみにしてたの?しょうがないなー」

亜美「手コキと変わんないかもしれないけど亜美頑張るからね?」

亜美「んっ…」シコシコ

亜美(あっ…これにいちゃんのおちんちんの匂いが直接きてヤバいかも…)

亜美「あっ…」(しかも乳首にがこすれちゃう…)

亜美「ふふっ、にいちゃん鼻息やばいよ?もう出そうなの?出したかったら出してもいいよ?」

>>82
出すor出さないor逆れ

寝るわ
安価なら下

逆れ

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