カナ「みなみけの一番は誰だ!?」 (192)

みなみけのSS

みなみけで一番の(女性)キャラは誰なのか

安価あり、展開次第でエロも百合もあり

じゃ、始める

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426163854

チアキ「何を突然言い出すかと思えば…。一体どうした」

カナ「いやね、ちょっとこれ↓を見てくれよ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425517586

ハルカ「あら、これってこの前の、アツコ応援キャンペーンじゃない」

カナ「そう、暖かいアツコちゃんファンのおかげで無事完結した、ありがたーいスレだよ」

チアキ「ありがたいのは私もわかるが…、それで?」

カナ「このスレはね、安価や投票も含めて、実に約半分がアツコちゃんを応援するレスだったんだけど…」

カナ「私は思ったんだ。もし、これがアツコちゃんじゃなくて超絶美少女の私だったら、1日でスレが埋まったんじゃないかってね!」

チアキ「何をバカな事を…。お前の応援スレなんて、何年かかっても完結しないよ」

カナ「何だとー!」バッ!

チアキ「ふにゃっ、らりをする~!?」ムニュー

ハルカ「こらこら、2人とも喧嘩しないの」

チアキ「まあ、アツコでなければ…、と言う考えは全く検討違いと言う訳でもない」

チアキ「もし、あれがハルカ姉さまを応援するスレであったら、半日で次スレが立っていただろう」フンス

カナ「え~? それは…」

ハルカ「」ニコッ

カナ「あ~、無い事も無い、かな…」

カナ「そこでだ! みなみけキャラの中で誰が一番人気があるのか、ここで勝負しようじゃないか!」

チアキ「面白い…。お前じゃ私とハルカ姉さまには遠く及ばないと、教えてやるよ」

ハルカ「もう…、でも、それはそれで面白そうね」

カナ「よ~し、今から皆を集めるぞ!」

カナ「と言う訳で、これだけのメンバーを集めて来た!」

以下投票対象キャラ

チームカナ:南カナ、ケイコ、リコ、ミユキ、マコちゃん

チームチアキ:南チアキ、南トウマ、内田ユカ、吉野

チームハルカ:南ハルカ、マキ、アツコ、ヒトミ、速水

チアキ「おいカナ、このチームとは何だ?」

カナ「せっかくだから、どの世代が人気かもついでに調べようと思って」

マコちゃん「ちょっと待った! それだと、いやそうじゃなくてもオレが入ってるのはおかしいだろ!?」

チアキ「え、何でだ? マコちゃんなら、ハルカ姉さまの次くらいには入れるのに…」ジッ

マコちゃん「えっ…」

カナ「うだうだ言うな。さて、次のレスでルールを説明するぞ」

カナ「これが投票のルールだ!」

1.応援レスが一定数に達すると、みなみけキャラ(チーム)がサービスする

2.サービスするキャラは、一定の範囲(10~20レス、20~30レスなど)毎に、その中で一番ポイントの高いキャラ(チーム)が行う

3.サービスの内容は、あらかじめ決まっていたり、安価で決める場合がある

4.レスが応援レスにカウントされる条件

①レスに投票対象キャラの名前が入っている

②投票対象キャラを主語にした文章、文節になっている

③キャラの名前が一人だった場合はそのキャラに1ポイント
複数キャラの名前が入っている場合は、それぞれのキャラに0.5ポイントずつ入る
チームのポイントは、各チームメンバーのポイントの総計となる

④何人の名前を書いても、応援レスとしては1レスと扱われる

5.レスが応援レスにカウントされない条件

①レスの主語が明確でない

②特定キャラを非難する内容が含まれている

③投票対象キャラ以外がレスの主語になっている(今回はマコトとマコちゃんを別人として扱う為、マコトもアウト)

④同一IDの連投の2レス目以降

チアキ「なるほど、二番煎じか」

カナ「そういう事言うなよぉ~!」

チアキ「で、どう決着をつける」

カナ「簡単だ、各キャラのアピールタイムが終わった所で、一番ポイントの高いキャラ、チームが勝利!」

カナ「勝利したキャラ、チームには、ご褒美も予定している!」

チアキ「罰ゲームの間違いだろ」

カナ「さて、アピールについてだが、以下の三点をしてもらうつもりだ」

心…自分アピール

技…性技アピール

体…体のパーツアピール

カナ「まず全員が順番に心、次に技、最後に体のアピールを行う」

カナ「投票時間は、全員のアピールが終わるまで。ルールは把握したか?」

チアキ「ああ。勝つのはハルカ姉さま、そしてチームチアキだ」

カナ「何を言う、それは私たちチームカナの役目よ」

ハルカ「正々堂々、皆で全力を出して頑張りましょ♪」

カナ「それでは、アピールタイムスタート!」



カナ「さて、まずは誰から行く?」

内田「はいはい! 私、私やりたい!」

カナ「おっ、やる気のある子は大歓迎だ。何をするかはわかってるね?」

内田「うん、私のチャームポイントをアピールすればいいんでしょ?」

カナ「その通りだ。では早速、内田くん、どうぞ!」

チアキ「私たちの足を引っ張るなよ」

内田「大丈夫だよ~。じゃあ、いっきまーす!」



内田「えっと、私の名前は内田ユカです!」

内田「みんなには、明るいねっていっぱい言われます」

内田「私の一番の自慢は、笑顔です!」ニコッ

内田「いつか、私の王子様が迎えに来てくれたらいいなーって思ってます!」

内田「皆さん、私に投票よろしくお願いします!」ペコッ



内田「どうだった!?」

カナ「トップバッターとしては悪くなかったんじゃないか?」

チアキ「ああ、少なくとも恥は晒していない」

内田「…何だろう、褒められてるっぽいけどそんな気がしない…」

カナ「次、誰行く? チアキチーム連続は避けたいんだけど」

ミユキ「はいはい、私やる!」ノ

カナ「おっ、元気があって宜しい。じゃあミユキ、行っておいで」

ミユキ「はーい!」



ミユキ「皆さん、こんにちは! あれ、こんばんは? んっと…」

ミユキ「私はミユキって言います!」

ミユキ「私の自慢は、えっと、目です!」

ミユキ「カナちゃんに、素直ないい目をしてるって褒められました~!」

ミユキ「…」ジーッ

ミユキ「どう、私綺麗? なんちゃって」

ミユキ「皆さん、私に投票よろしくお願いします!」ノシ



ミユキ「どうだった!?」

カナ「よかったよ」

ミユキ「わーい!」

ハルカ「次は誰にする? そろそろチーム私からも…」

ヒトミ「はいはい! 私行くッス!」

ハルカ「そう? それじゃあお願いね」

ヒトミ「子どもが続きましたから、ここらで大人の魅力を…」

カナ「…」ジーッ

チアキ「…」ジーッ

ヒトミ「おい、何だよその目は!?」



ヒトミ「よう! 私はヒトミだ、今は高校一年生」

ヒトミ「私の自慢は…。腕っ節だと思うんだけど」

ヒトミ「周りからは『声が可愛い』ってよく言われるんだ」

ヒトミ「中には『大きい幼女』って呼ぶ奴もいるとか…」

ヒトミ「そんなあだ名は不名誉だけど、とにかく私に投票よろしくな!」

ヒトミ「もし私に投票してくれたら、大人の魅力でいっぱいサービスしてやるぞ…?」



カナ「無理だな」

チアキ「無理だ」

ヒトミ「おおい、何だよその反応は!?」

ヒトミ「ハルカ先輩、私のアピール良かったッスよね!?」

ハルカ「う、うん、そうね…」

ヒトミ「なんでそんな遠い目なんスか~!」

トウマ「よーし、次はオレが行くぞ!」

チアキ「下手を打つなよ」

トウマ「大丈夫だって、心配するな!」



トウマ「オレは南トウマだ!」

トウマ「オレの自慢は何と言ってもサッカーだな」

トウマ「体育の時間は、男顔負けのプレーで大活躍してるんだ」

トウマ「サッカーだけじゃなくて、運動が得意な奴だったら、オレとの相性はいいと思うぞ?」

トウマ「そういう事だから、みんな、投票よろしく!」ビシッ



トウマ「どうだ、決まっただろ!」

チアキ「まあ、トウマらしいと言えばらしいが…」

カナ「いいんじゃないかー? 露骨なのよりは」

トウマ「次はアツコなー」

アツコ「えっ、私?」

トウマ「一緒に天下とろうぜー♪」ギュウッ

アツコ「うっ、うん、頑張る…」

10

アツコ「えっと、アツコです」

アツコ「先日は、皆様の暖かいご協力、どうもありがとうございました」ペコッ

アツコ「その、私の自慢は…」

アツコ「…」

アツコ「特に無いです…//」

アツコ「とりあえず、よ、よろしくお願いします」

11

トウマ「え~っ!?」

アツコ「だ、ダメだった…?」

トウマ「だって、アツコいっぱいいいとこあるじゃん! 優しいとことか、でかい胸とか!」

アツコ「あ、ありがと//」

カナ「う~ん…。何かこう、インパクトのあるアピールが欲しいな」

カナ「よし、ケイコ、行っておいで」

ケイコ「ええっ、私!?」

カナ「100点の自己アピールを見せてみろ!」

ケイコ「ううっ…」

半端だけど今日はここまで

早ければ明日の昼過ぎに再開する

12

ケイコ「私はケイコと言います、中学二年生です」

ケイコ「私の自慢は…。一応勉強です、それなりの点数が取れているので」

ケイコ「やっぱり、学生の本分は勉強ですので、今はそこに全力投球しています」

ケイコ「こんな私ですが、どうかよろしくお願いします」ペコッ

13

カナ「つまらん、実につまらん! 0点だよ、0点!」

ケイコ「…何様さっ!」

カナ「誰か、この白けた空気を何とかしてくれる奴はいないのか~」

速水「じゃあ、私が行こうか?」

カナ「おっ、いいねー。じゃ、よろしく!」

14

速水「えー、私は速水。バレー部のキャプテンよ」

速水「私の自慢は、そうねー…。バレーで鍛えたこの体かしら」

速水「ウェストもキュッと締まって、足もスラっとしてるのよ?」

速水「それに、どっちかって言うと盛り上げ役的な性格だから、一緒にいても楽しいと思うわ」

速水「一緒に親睦、深めようぜ?」(^ε^)CHU!

15

速水「どう?」

カナ「よかったよー」

速水「ありがとー。あ、そうだ、これあげる」つ高級ジュース

カナ「…いらない」

速水「え~、美味しいのに」

カナ「で、次誰行く?」

リコ「私が行くわ!」

カナ「OK、よろしくー」

16

リコ「私はリコ、カナたちと同級生よ」

リコ「好きなものは~。い、言えない!//」

リコ「私の自慢は…、この口元かな。色っぽいって結構言われるの」

リコ「みんなはどう? キスとかしてみたい?」

リコ「そうだなー…。初めてが終わったら、してあげてもいいかな」

リコ「初めての相手はもちろん…、きゃーっ!」

リコ「そういう事で、私、リコをよろしくー!」

17

カナ「元気なアピールだったな、結構結構」

リコ「いや~、それほどでも」

吉野「カナちゃん、次は私いい?」

カナ「おう、いいぞ」

吉野「ありがと」ニコッ

カナ「!?」

カナ(何だ、今の笑顔は。とてつもない覇気を感じたが…)

18

吉野「私は吉野です、一応、みなみけの中では最年少グループになるのかな?」

吉野「だから、私の自慢は若さです。それを活かして、元気よく頑張りたいと思います」

吉野「小さい子が好きなお兄さんたちにも、そうでない人にも、気に入ってもらえるといいな…//」ニコッ

吉野「私の事をもっと知りたいお兄さんは…、入れて?」

19

吉野「どうだった?」

カナ「あ、ああ、良く出来てたと思うぞ?」

吉野「やったっ」ニコッ

カナ(この笑顔…。やはり、吉野は真っ黒なのか)

マキ「カナちゃん、次は私!」

カナ「わかった、マキちゃんどうぞー」

20

マキ「えー、私はマキ、高校二年生よ」

マキ「私の自慢は何と言っても…」

マキ「この、プリティーな笑顔!」ニコッ

マキ「そして、スレンダーなスタイル!」スラッ

マキ「この強力な武器で、男共を悩殺しちゃうんだから♪」

マキ「って事で、皆投票よろしくー!」

21

カナ「スレンダーね。要はぺったん娘って事じゃないか」

マキ「ぺったん娘とは何よ! 自分だってツルペタの癖に!」

カナ「何だとー!?」

ハルカ「こらっ、喧嘩しないの」

カナ「だって…」

マコちゃん「まあ落ち着きなよ。ところで、次はオレいいか?」

カナ「どうぞー…」

22

マコちゃん「オレはマコt…、じゃなくて、マコちゃんだ!」

マコちゃん「俺の自慢はやっぱり、あふれ出すワイルドさ!」キラーン

マコちゃん「そして、生まれ持ったダンディズム!」キューン

マコちゃん「何か変な効果音がしてるけど…。オレの事、よろしくな!」ノシ

23

マコちゃん「どうだった!?」

カナ「可愛かったよ」

マコちゃん「そうか!」

カナ「さて、残っているのはみなみけだけか。誰が行く?」

ハルカ「じゃあ、私が行っちゃおうかな」

カナ「おっ、頑張れハルカ!」

ハルカ「任せてっ!」

24

ハルカ「私は南ハルカ、三人姉妹の長女です」

ハルカ「私の自慢は、何と言っても家事の能力!」

ハルカ「掃除、洗濯、炊事など、2人の妹を面倒見ながら育てたスキルは私の大きな武器だと思っています」

ハルカ「将来は、私の未来のパートナーを支えられる人間になりたいです」

ハルカ「そんな私、南ハルカに、投票をよろしくお願いします!」ペコッ

25

チアキ「流石です、ハルカ姉さま。後光が輝いていました」

ハルカ「やーねー、そんなに褒められたら照れちゃうわ」

チアキ「私もハルカ姉さまに続きます」

ハルカ「頑張ってね、チアキ」

チアキ「はい!」

26

チアキ「私の名前は南チアキ、3人姉妹の末っ子です」

チアキ「姉は1人でも良いかと思う時もありますが、三人姉妹です」

チアキ「私の1番の自慢は、ハルカ姉さまです」

チアキ「千の言葉を用いてもその魅力を語りつくせないハルカ姉さまを姉に持っている事は、私の誇りです」

チアキ「ハルカ姉さまとお付き合いをしたい男性は星の数よりたくさんいると思いますが、まずは私の面接を受けて下さい」

チアキ「南チアキ、よろしくお願いします」

27

カナ「何だよ、全然自分の紹介になってないじゃないか!」

チアキ「ハルカ姉さまあってこその私だ、このバカ野郎」

カナ「全く、しょうがないな~。この綺麗で誰にでも自慢したくなる姉が、本当の自己紹介を見せてやろう」

チアキ「口うるさい姉の間違いだろう」

カナ「心アピールのラストを飾るのは、このカナ様だ!」

28

カナ「と言う訳で、南カナだ! 3人姉妹の次女!」

カナ「私の自慢は、まずこの美しさ!」キラーン

カナ「明るさ!」ピカーン

カナ「可愛さだ!」キューン

カナ「正に完璧美少女、私よりヒロインに相応しい奴は他にいないだろう」

カナ「そういう事だから、みんな、投票は私にするんだぞ! じゃ!」

29

カナ「さて、ここからは『技』、性技アピールとなるが…」

チアキ「が?」

カナ「ここは安価でアピールする内容を決めようと思う」

速水「あ~。確かに、パイ○リして欲しいのにフ○ラだけとか萎えるもんね」

ハルカ「は、速水先輩//」

カナ「で、順番だけど、ここは素直に年の順でいいんじゃないかと思う」

速水「さんせ~」

30

カナ「さて、技アピール最中の注意点だが…」

カナ「安価先のレスだけは、応援レスにカウントされないから、注意してくれ」

カナ「後、安価先が応援レスになった時や、プレイ内容が書いてない、あるいは複数人プレイの場合は自動的に安価下となる」

カナ「こんな所か。皆、今の内に好きなキャラにして欲しいプレイを考えておいてくれ」

カナ「ただし、グロ、大きい方のスカは禁止。他にも酷い内容は安価下をお願いする事もあるぞ」

カナ「そんな訳で、まずは速水ちゃんにして欲しいプレイを募集する」

カナ「安価先は>>51だ!」

パイズリしながらアナルを触ったり、乳首を舐めたり

31

カナ「そうそう、一つ言い忘れていたが…」

カナ「応援レスは変わらず募集中なので、好きなキャラをどんどん応援してくれ!」

カナ「で、速水ちゃんのプレイだけど、このレスが安価先になってしまうので>>50でするぞ!」

32

速水「んっ、んっ…」クチュ… クチュ…

速水「どう? 私のおっぱい、気持ちいいでしょ?」

速水「巨乳キャラは、ハルカちゃんやアツコだけじゃないんだから。んっ…」

速水「ふふっ、気持ち良さそうな顔してるね。それじゃあ…」ペロッ

速水「あ、今ビクってなった。男も乳首で感じるんだね~」

33

速水「こっちはどうかな~?」ズププッ…

速水「あははっ、凄い顔。そんなにお尻が気持ち良いの? …変態♪」

速水「アレが固くなって来たね。もう出ちゃうの?」

速水「良いよ。気持ちよさでだらしない顔になりながら、イッちゃいなさい!」ギュッ!

ビュルルルッ!

速水「んんっ! いっぱい出たわね…。うん、悪くない味」ペロッ

34

カナ「//」

ハルカ「//」

速水「あらま、2人とも顔真っ赤」

カナ「だ、だって…」

速水「ところでカナちゃん、次は誰にするの?」

カナ「う~ん…。アツコちゃんで」

アツコ「私!?」

カナ「と言う訳で、アツコちゃんにして欲しいプレイを募集するぞ」

カナ「安価先は>>55だ!」

キスしながら素股

35

アツコ「はむっ…、ちゅぷっ……」コスコス

アツコ「き、気持ち良いですか?」コスコス

アツコ「これ、難しい…。キスしながら下を動かすなんて…」

アツコ「え、少し手伝う?」

アツコ「んんっ! はあ、はあっ…//」

アツコ(舌が絡み付いて来て、気持ちいい//)

36

アツコ「んっ、んっ…」コスコス

アツコ「ああっ、お、お股が気持ち良くなって来て…//」

アツコ「も、もうイッちゃいそうなんですか?」

アツコ「私も、もう…!」

ビュルルルッ!

アツコ「ひゃううっ、イッちゃううう!!」ガクッ

37

速水「いやー、見事なイキっ振り。あっちもこっちも」

アツコ「…♪」

カナ「////」

ハルカ「////」

速水「ねんねにこのアピールの司会は無理か。ここからは、私が進行するわよ」

速水「さて、次はマキにして欲しいプレイを募集するわ」

速水「安価先は>>59よ!」

マキが胸を揉みながらオナニー

38

マキ「んっ、んっ…//」クチュクチュ

マキ「私が1人でしてる所を見たいなんて…、変わった趣味ね」モミモミ

マキ「そうよ、大きくする為に揉んでるのよ。悪い!?」

マキ「健気で可愛いって…。バカ//」

マキ「あうっ! あ、あそこが締まって…//」

39

マキ(何でだろう、いつもはこんなに感じたりしないのに…)

マキ(もしかして、見られて興奮してるの? そんな…)

マキ「はあっ、はあっ…// いい、おっぱいもあそこも気持ちいいよ!」

マキ「もうイクからね? 私のはしたない顔、見て…//」

マキ「イクよ? イクイクイクイク…、イクうううっ!!」プシャーッ

マキ「あ、ははっ、潮噴いちゃった…//」

40

速水「いやー、まさかマキにそんな趣味があったなんて」

マキ「い、今のは…//」

速水「はいはい、言い訳はいいわよ。見られて感じちゃう変態さん♪」

マキ「っ~//」

速水「さて、次はヒトミね」

速水「ヒトミにして欲しいプレイを、>>64に書いてちょうだい」

玉揉みしながらフェラチオ

41

ヒトミ「ううっ、なんで私がこんな…//」ペロッ

ヒトミ「うわっ、いきなりビクってなるなよ、びっくりするだろうが!」ギュッ!

ヒトミ「あっ…。ご、ごめん、痛かったか?」ナデナデ

ヒトミ「え、擦りながら揉んでくれ? わ、わかった…」スリスリ モミモミ

ヒトミ「で、これを咥えるんだよな…。ええい!」パクッ

42

ヒトミ「ジュルルッ、チュパッ…、グポッ、グポポッ…」

ヒトミ「ろ、ろうら、ひもひいいは?」

ヒトミ「ひょうは、がんふぁる…//」

ヒトミ「ジュルッ、レロレロッ、チロチロ…」

ビュルルルッ!

ヒトミ「んんんっ!? けほけほっ…」

ヒトミ「だ、出すなら言えよ! ちょっと零しちゃったじゃないか…」コクコク

ヒトミ「…ま、まずくはないな、うん//」

43

速水「中々上手かったじゃない」

ヒトミ「そうッスか?」

速水「ええ、これならいつ男が出来ても安心ね」

ヒトミ「お、男…//」

速水「さて、次はチームカナちゃんの番だけど…。誰から行く?」

マコちゃん「はい、オレからお願いします!」

速水「元気いいわねー。それじゃ、マコちゃんにして欲しいプレイは>>68よ!」

マコちゃん(こういう事は、早く終わらせるに限る!)

手でシコられるまこちゃん

44

マコちゃん「んあっ、ああっ!」

マコちゃん「そ、そうだよ…。オレ、ふたなりって奴で…」

マコちゃん(何とかして上手くごまかさないと…)

マコちゃん「ひゃううう! か、皮に指入れたら…//」

マコちゃん(気持ち良くて、頭がボーっとして来た…)

45

マコちゃん「んっ、あっ、はあっ…//」

マコちゃん「ね、ねえ、オレ、もう…!」

マコちゃん「出ちゃうの、手でシコシコされて、ビュービューでちゃうのお!」

ビュルルルルルッ!

マコちゃん「んあああああっ! い、いっぱいでちゃううう!」

マコちゃん「…//」ハア ハア…

マコちゃん「ひうっ! お、お尻に指入れないでぇ//」

46

速水「ふたなりって言うより、男の娘っぽかったわね」

マコちゃん「…」

速水「さて、次だけど…。誰も自ら手を上げないようだし、こっちで指名するわ」

速水「てな訳で、ミユキちゃん!」ビシッ

ミユキ「わ、私!?」

速水「ミユキちゃんにして欲しいプレイを募集するわ」

速水「安価先は>>72よ!」

健気に手料理をふるまう

47

ミユキ「~♪」カチャカチャ

ミユキ「もうちょっとで出来るから、待っててね~♪」

ミユキ「え、なんでそんな格好なのかって?」裸エプロン

ミユキ「な、何かね、ちょっとエッチな事をしなくちゃいけないんだって。だから…」

ミユキ「可愛い? ほんと? やった!」ピョンピョン

ミユキ「あっ…// み、見えてないよね?」

48

ミユキ「出来たよ! 特製クリームシチュ~!」

ミユキ「はい、どうぞ。あ~ん」

ミユキ「おいしい? そっか、良かった~」

ミユキ「お代わりたくさんあるから、いっぱい食べさせてあげるね♪」

ミユキ「あ、食後のデザートなんだけど…」

ミユキ「プリンと私、ど、どっちがいいかな…?//」

49

速水「可愛いじゃない。こういうのもありね」

ミユキ「えへへ~」

速水「じゃ、次はリコちゃん!」

リコ「ええっ!?」

速水「リコちゃんにしてもらうプレイは…、>>76よ!」

リコ(相手は藤岡くん、藤岡くん…!)

目隠しされて藤岡に囁かれながら耳を舐められる

50

リコ「ちょっと、何これ! ここどこなの!?」ジタバタ

リコ(何か急に目隠しされて、知らない所に連れて来られて…)

リコ…

リコ「えっ!? この声…」

藤岡「可愛い格好だね、リコ」

リコ「ふ、藤岡くん!?」

藤岡(南に頼まれたから来たけど…。本当にいいのかな)

51

藤岡「リコ、可愛いよ…」ペロッ

リコ「ひゃん! み、耳はだめぇ…//」

藤岡「可愛い…。もっとしてあげるからね」ペロペロ

リコ「あっ、はあっ、んんっ…//」

リコ(ダ、ダメ! 目隠しで体が敏感になってるのと、藤岡くんにされてるので…!)

リコ(もうイク、イッちゃうっ!)ガクッ

藤岡「あれ、もう達しちゃったんだね…」フーッ

リコ「♪♪♪」

52

速水「藤岡くん、お疲れ様ー」

藤岡「あ、はい、お疲れ様です」

速水「そうそう、そこで膨れてるカナちゃん、何とかして行ってね」

カナ「…」ムスッ

藤岡「ええっ、な、なんで…?」

速水「さて、次はケイコちゃん行きましょうか」

速水「ケイコちゃんにしてもらう内容は…。>>81!」

言葉攻めしながらバキュームフェラ、口内射精

53

ケイコ「本当にするんですね…」

ケイコ「こんな幼い女の子を相手にそんなに大きくして…、恥ずかしくないんですか? この変態」

ケイコ「あっ、更に大きくなって…。全く、どうしようもない人」

ケイコ「こんな粗末で汚い物を咥えなきゃいけないなんて、一生の恥です」

ケイコ「まあ、ルールなので仕方なくやりますけど」パクッ

54

ケイコ「ズズズッ、ジュルルッ、グポッ…」

ケイコ「ジュプッ、ギュポッ、ズーッ…」

ケイコ「予想通り、酷い臭いです。カスもたくさん溜まってるし…」

ケイコ「もう出そうなんですか? 粗チンで早漏とか、救いようの無い人ですね」

ビュルルルッ!

ケイコ「んんっ…」ゴクン

ケイコ「酷い味です、吐きそう…」

ケイコ「このままだと誰も寄り付かなくなりそうなんで、一応綺麗にしておいてあげます」

ケイコ「ジュルッ、レロレロッ、ジューッ…」

55

速水「やるじゃない、さすが100点マシーン」

ケイコ「もう嫌…」ガクッ

速水「さて、次はチームチアキちゃんか。誰から行く?」

吉野「それじゃあ、私から」ノ

速水「OK」

速水「吉野ちゃんには、>>85をやってもらうわ」

>>60

56

吉野「ジュルッ、レロッ…」

吉野「わらひのアソコ、おいひいれふか?」

吉野「そうれふか…。あなたのおひんひんも、おいひいれふ♪」

吉野「」ブルルッ

吉野(あっ…。アソコを舐められていたら、おしっこしたくなって来ちゃった…)

57

吉野「えっ、どうしたんですか? …トイレに行きたい?」

吉野「おしっこが…。なるほどなるほど」

吉野「でも、その必要はありませんよ。トイレならあるじゃないですか…。ここに♪」アーン

吉野「私もしたかったんです…// 飲ませあいっこ、しましょ?」

ジョボボボ…

吉野「んんっ! す、凄い勢い、飲みきれるかな…」ゴクゴク

吉野「じゃあ、私のも…。ロリっ娘おしっこ、良く味わって下さいね?」チョロチョロ…

58

速水「やるわね…。その齢にしてアブノーマルプレイなんて」

吉野「ありがとうございます」ニコッ

速水「さて、次は…。内田ちゃんにしましょうか」

内田「わ、私っ!?」

速水「内田ちゃんのプレイは…、>>89よ!」

内田(簡単なの、簡単なのでお願いします…!)ナムナム

ディープキスして胸をもんでもらう

59

内田「そ、その…。ごめんなさい、私おっぱい小さいから…」ポロン

内田「えっ、そっちの方が嬉しい? 良かったぁ」ホッ

内田「それじゃあ、お願いします//」

モミモミ

内田「んっ…。くすぐったいような、変な感じ…」

60

内田「それで、チュー…」

チュッ、レロッ、クチュクチュ…

内田「んんっ!」

内田(舌が入って来て、舐め回して…。き、気持ちいいかも//)

コリコリ

内田「ああんっ! ち、乳首いじっちゃらめぇ…//」

61

内田「…♪」

速水「うーん、若い子には刺激が強かったか…」

速水「さて、次はトウマくんね」

トウマ「オ、オレか…。よし、どんと来い!」

速水「おっ、良いわね~、その意気よ」

速水「それじゃあ、トウマくんには>>93をやってもらおうかしら」

全校集会でみんなの前でやる

62

次は校長先生のお話です

え~、今日は…

トウマ「あっ、んんっ、はぁんっ!」パンッ パンッ

ねえ、あれって1組のトウマくんだよね…

みんなの前で、あんなエッチな事してる…

トウマって、マジで女だったんだな

トウマ(くそっ、なんでオレがこんな事を…!)

63

グリッ

トウマ「あひゃあん! そ、そこはぁ…//」

ズン、ズン…

トウマ「ダ、ダメ! 子宮に来ちゃうぅ…//」

トウマ「もう無理、イク、イクぅうう!!」ビクビク

ビュルルルッ!

トウマ「あああっ! な、膣内に出て…」

これで、全校集会を終わります

トウマ「はあ、はあ…//」ドロォ…

64

トウマ(;;)グスッ

速水「まーまー、良く頑張ったわよ」

トウマ「もうお婿に行けない…」

速水「元々行けないけどね、あなたが行くのは嫁」

トウマ「ううっ…」

速水「で、残るはみなみけ3姉妹か。もう年の順でいいよね?」

速水「ハルカちゃんにやってもらうプレイは…、>>97よ」



誰もなければ、お風呂で洗いっこ

65

ハルカ「~♪」ゴシゴシ

ハルカ「どう、気持ちいい?」

ハルカ「そうだ、せっかくだから…」ムニッ

ハルカ「特製おっぱいたわし~♪ 柔らかいから肌に優しいわよ」ムニムニ

ハルカ「んっ…、んっ……」

66

ハルカ「はい、終了ー。次は私を洗って」クルッ

ハルカ「タオルだと肌を痛めるから…。その手で、優しくして?」

コスコス ムニムニ

ハルカ「んっ、はあっ…// 上手、凄く気持ちいい…//」

ハルカ「」ブルルッ

ハルカ「えっ? イ、イッてなんか、ら、らいろ…//」

67

速水「何かゆるーい。もっと(ズキューン!)で(バキューン!)なプレイしなさいよ~」

ハルカ「まあまあ、安価ですから」

速水「年長者の癖に…。まあいいわ、この物足りなさは妹に埋めてもらいましょう」

速水「と言う訳で、次はカナちゃんのアピール!」

速水「カナちゃんにしてもらうプレイは、>>101よ!」

おしとやかモードになって逆レイプ

68

カナ「…//」モジモジ

カナ「その、恥ずかしいですけど…」

カナ「あなたがいけないんですよ? 私の気持ちに気づいてくれないから…」

カナ「だから、今日は私がいっぱいご奉仕して…」

カナ「私の事を大好きになってくれるまで、膣内に出していただきます」ニコッ

69

ビュルルルッ!

カナ「あああっ! また、膣内に出てるうう!」

カナ「あなたの精子、とっても温かくて、気持ちいいですぅ…//」

カナ「もっと、もっと出して、私をあなたの精液で一杯にして下さい…//」ジュポッ ヌポッ

カナ「あんっ、ああっ、いい、おち○ちん気持ちいいです!」

カナ「また、出ますか? いいですよ、好きなだけ膣内に…、んんっ!」

ビュルルルルルッ!

カナ「イッ、イッちゃう! 膣内に出されて、イッちゃいますううう!」

70

カナ(;;)メソメソ

速水「良くやったわ、カナちゃん!」

カナ「もうお嫁に行けない…」

藤岡(だったらオレが! って言えたらな…)

速水「さて、最後はチアキちゃんか」

速水「う~ん…。>>105でもやってもらうかしらね」

全裸で校内一周。しかし、途中でクラスメートに見つかり…

71

チアキ「ハア、ハア…//」

チアキ(何だろう、こんなに恥ずかしい、いけない事してるのに…)

チアキ「裸で学校お散歩するの、気持ちいい…//」

シュウイチ「あ」

チアキ「え…?」

シュウイチ「何してるの?」

チアキ「こ、これは…!」

応援レスのタイミングがわからないよ速水先輩

72

シュウイチ「」パンッ パンッ

チアキ「あっ、あうううっ!」

おい、マジで南だよ…

あの南が、こんな変態だったなんてな…

チアキ「違う、私はそんな…!」

シュウイチ「変態でしょ? こんなに乱暴に犯されて、アソコを濡らしてるんだから」

チアキ「こ、これは//」

シュウイチ「ほら、膣内に出すから、しっかり味わって」ビュルルルッ!

チアキ「で、出てるううっ! イ、イイ、イクッ!」ガクガク

おい、次代われよ!

も、もう我慢できねえ、ケツに入れるぜ!

チアキ「ああ…//」

シュウイチ「本番はこれからだよ、南」

>>107 速水「いつでもどこでもOKよ。安価とか気にしないで、遠慮なくレスしてちょうだい」

速水「はい、と言う訳で全組のセッ○スアピールが終わったんだけど…」

速水「現時点で投票は7票。その中で、0ポイントの人がこれだけいるわ↓」

ケイコ、リコ、ミユキ、マキ、ヒトミ、速水

速水「三番目のアピールが終わった時点で0ポイントの人は、罰ゲームとして処女喪失セッ○スしてもらうから」

ええ~っ!?

速水「嫌なら、頑張ってアピールしなさい」

速水「と言う訳で、次は『体』、体のパーツアピールよ!」

今日はここまで 明日の昼頃再開します

応援レスは、休憩中も受付中

もし今後安価とか出ても、流れをぶった切って構わないので、遠慮なくレスして下さい

カナ「ここで投票数が10票になったぞ! 中間発表だ!」

カナ「現在の個人第一位は、吉野とハルカが並んでいる」

カナ「そして、チームはチームチアキがトップだ!」

カナ「さて、今回のサービスタイムだが、1~10票目で最も票を獲得した、吉野とハルカにやってもらう」

カナ「まずは吉野! やってもらうサービスは>>114だ!」

チアキ「良かったな、サービスを一回もせずに終わるのではないかと言う不安がなくなって」

カナ「…どうぞ!」

罵りながらニーソで足コキ

吉野「うわっ、本当に大きくなってる…」

吉野「こんな小さい子相手にみっともなく立てて、情けなくないんですか?」クスッ

吉野「しかも…」ギュッ!

吉野「踏まれて大きくするなんて…。ド変態ですね」

吉野「もう見るのも嫌なので、このまま小さくしますよ」コスコス

吉野「ふふっ、気持ちいいですか?」コスコス

吉野「だらしない顔…。しかも汁まで垂らして、ニーソ履いてなかったらとても踏めませんでしたね」コスコス グッ

吉野「もう出そうなんですか? いいですよ、小さい子にち○ぽ踏まれながら、だらしなく射精して下さい♪」

ビュルルルルルッ!

吉野「わっ! …量だけは一人前なんですね」クスッ

吉野「まだ大きい…。縮むまで続けますから、覚悟して下さい?」

カナ「おお、さすが吉野…」

カナ「さて、次はハルカにサービスをしてもらうぞ」

カナ「内容は>>118だ!」

人いないね

尻コキしながら胸で乳首を吸ってあげる。

ハルカ「んっ…、んっ…」コスコス

ハルカ「こ、これ本当に気持ちいいんですか? お尻でなんて…//」

ハルカ「…そうですか、それならいいですけど」

ハルカ「んっ、ふうっ…」ジュン

ハルカ(あ…、アソコが濡れて来て…)

ハルカ「え、感じてるんじゃないかって?」

ハルカ「そ、そんな事無いです!」

クリクリ モミモミ

ハルカ「ああっ! お、おっぱい弄らないで…//」

チューッ

ハルカ「んんっ! そ、そんなに乱暴にされたら…!」

ビュルルルッ!

ハルカ「い、いいの、イッちゃううう!」

カナ「何か地味だったな、年上の割に」

カナ「まあいいや、次のサービスタイムは、総投票数20票の時だ!」

チアキ「いけるのか?」

カナ「…」

カナ「さて、次は体のパーツアピールだぞ!」

74

カナ「まずはチームチアキから行こうか、誰か先陣を切る奴はいるか?」

吉野「はい」ノ

カナ「お、吉野か。では行ってらっしゃい!」

75

吉野「えっと、私の自慢は足です」スラッ

吉野「それなりに細くて、力も割とあるので、きっと満足していただけると思います」クニクニ

吉野「え、満足って何かって? もう、エッチ…//」

吉野「皆さん、私に投票して下さいね」

吉野「そうしたら…。頑張って、いっぱいしてあげます♪」

76

カナ「おお、やるな~」

吉野「えへへっ」

内田「カナちゃん、次は私!」

カナ「おう、いいぞ」

内田「それじゃあ、いっきまーす!」

77

内田「私の自慢は唇です!」

内田「プルプルで、触るととても気持ちイイです」

内田「だから、チューしたら凄くいいんじゃないかな~って」

内田「一番になったら、皆といっぱいチューしたいです♪」

内田「皆さん、私に投票よろしくお願いします!」

78

内田「どうだった?」

カナ「いっぱいチューすればいいよ、このビッチが!」

内田「ええっ、何それ!?」

カナ「さて、これまでの流れから行くと、次はトウマだ」

トウマ「おう、任せろ!」

79

トウマ「俺の自慢は、パーツと言うより、この体全部だ!」

トウマ「サッカーで鍛えてるから、体力には自信あるぞ」

トウマ「だから、何でもついていける。何をするのも一緒に出来ると思う」

トウマ「皆、投票よろしくな!」

トウマ「一番になって、一緒に遊ぼうぜ!」

80

カナ「よし、次はチーム私だ。ケイコ、いってらっしゃい」

トウマ「あれ、オレへのコメントは?」

カナ「おかしな部分が全く無いお子様にするコメは無いよ」

トウマ「何だとー!?」

ケイコ「あの、いいかな…?」

カナ「おう、100点のアピールを見せてやれ!」

81

ケイコ「私の自慢は…。体じゃないんですけど、メガネです」

ケイコ「メガネには結構こだわりがあって、お気に入りのがいくつか家にあるんです」

ケイコ「だから、その…。メガネフェチ? の人には、私を気に入っていただけると思います」

ケイコ「それに、メガネにかける方が、いつもより出るなんて言う話もありますし…//」

ケイコ「皆さん、私の事、よろしくお願いします」ペコッ

82

カナ「ま、こんなもんか」

ケイコ「…」

カナ「次はリコ、どうぞー」

リコ「任せて!」

ケイコ「」グスッ

83

リコ「私の自慢は…、最近大きくなってきたこの胸!」

リコ「大きくもなく小さくもなく、ほどよい大きさは、きっとたくさんの人に満足してもらえるんじゃないかな?」

リコ「一番になったら…。いっぱいサービスしちゃおうかな♪」

リコ「揉んだり、吸ったり、舐めたり…。私を好きにして下さい//」

リコ「なので、皆さん私に投票よろしくお願いします」

84

カナ「やるじゃん、リコ」

リコ「でしょ~♪」

ミユキ「カナちゃん、次は私?」

カナ「そうだな。頑張っておいで」

ミユキ「は~い!」

85

ミユキ「私の自慢は、ちっちゃいお口!」

ミユキ「じーっと見つめられて、ぱくってされるの、好き?」

ミユキ「実は、そういう時の為に、たくさん練習してるんだ」

ミユキ「だから、私が一番になったら…」

ミユキ「お口で、いっぱいしてあげる//」

86

カナ「いいよ~」

ミユキ「ん~、チュッ!」

カナ「ノリノリだね、まあもう終わりなんだけど」

カナ「次はチームハルカ! 誰から行く?」

ヒトミ「私だ! このまま0ポイントで終わる訳には行かない!」

カナ「OK、じゃ、どうぞ~」

87

ヒトミ「えっと…。私は大きい幼女って言われてるから…」

ヒトミ「恥ずかしいけど、今回はそれを全力で推したいと思う」

ヒトミ「…」

ヒトミ「お、おにいたん!」

ヒトミ「ヒトミに、いっぱい入れて欲しいな…//」ジッ

ヒトミ「~!」カアッ

ヒトミ「と、投票よろしく!」

88

カナ「ロリロリだな」

ヒトミ「もうなりふり構ってられないからな!」

マキ「カナちゃん、次は私!」

カナ「いいよ~。そう言えば、マキちゃんも0ポイントだっけ」

マキ「そうなのよ! 未来の彼氏の為に、ここで純潔を散らす訳にはいかないわ!」

カナ「んじゃ、頑張れ~」

カナ「ここで、総投票数20票達成!」

カナ「現在の個人トップは、内田とハルカが同点」

カナ「そして、チーム別ではチームチアキが僅差でトップだ!」

カナ「さて、ここでサービスをしてもらうのは、11~20票目で一番ポイントを稼いだケイコとリコ!」

カナ「まずはケイコから行くぞ、サービス内容は>>148だ!」

家庭教師のケイコが100点を取った教え子への御褒美で裸を見せてあげ、その後お口で気持ち良くしてあげて眼鏡顔射フィニッシュ

ケイコ「こんにちは。テストの結果どうだった? 早速見せて」

ケイコ「…わっ、凄い、全部100点…」

ケイコ「それじゃあ、約束通りご褒美をあげないとね…//」スルッ

ケイコ「どう? これが女の人の裸…//」

ケイコ「好きなだけ見ていいのよ? これはご褒美なんだから//」

ケイコ「それに…。私も君の、見せてもらうし」ズルッ

ケイコ「…大きくなってるね。いいよ、してあげる♪」

ケイコ「チュルッ、レロッ、チュパ……」

ケイコ「ひもひいい? って、聞くまでも無いみたいだね//」

ケイコ「いっぱい感じて、いっぱい出して…//」

ビュルルルルルッ!

ケイコ「わっ、凄い量…!」

ケイコ「顔もメガネもベトベト。でも…、美味しいよ♪」ペロッ

カナ「流石は100点マシーン、中々のフ○ラだったな」

ケイコ「恥ずかしい…//」

カナ「ではでは、次はリコ、行ってみよー!」

カナ「リコにしてもらうサービスは>>152!」

カナに見せつける感じで藤岡とバックではめる

リコ「ねえ、見て、カナぁ…//」

カナ「…」

リコ「今から、藤岡くんのおち○ちんが、私の膣内に入っちゃうの//」

カナ「…」

ズブブッ…

リコ「んんっ! 来たぁ//」

パン、パン、パンッ

リコ「あん、あんっ、いい、いいよぉ!」

リコ「藤岡くんのが、私の一番弱い所をずんずん突いてる!」

リコ「ねえ、藤岡くん、もうイッていい? いいよね?」

ビュルルルッ!

リコ「あああっ! 膣内に出されてイクうううううっ!」プシャーッ

リコ「…//」ハア ハア…

リコ「ど、どう、これでわかったでしょ? 藤岡くんは私と…」

カナ「ZZZ…」

リコ「なんで寝てるのよ!」

リコ「起きろ!」ゲシッ

カナ「いたっ! 何するんだよ~!?」

リコ「なんで見てなかったのよ!」

カナ「だって、つまんないし…」

リコ「なっ…!」

カナ「さて、ここからは通常のアピールタイムに戻るか」

89

マキ「さて、私の自慢だけど…」

マキ「やっぱり、コンパクトにまとまったこのスタイルかな」

マキ「程よく、男性の腕に収まるサイズは、抱き心地ナンバー1!」

マキ「私に投票してくれたら、いっぱい抱かせてあげる…//」

マキ「そんな訳で、みんな、投票よろしくー!」

今日はここまで

明日も大体同じくらいの時間にまったり再開

90

カナ「再開するぞ!」

マキ「ちょっと、私のアピールへのコメントは!?」

カナ「次は速水ちゃん! 色気全開のアピールを頼む!」

マキ「話を聞けー!」

91

速水「私の自慢は~、おっきな胸とか、締まったお尻とか色々あるけど…」

速水「一番と言えば、この眼力ね」

速水「見る者をゾクッとさせるこの目つき…、ドMにはたまらないんじゃないかしら?」

速水「と言う訳で、虐められたい人は、私に投票してね」

速水「嫌になるまで、いっぱいしてあげる…♪」

92

カナ「いいよ~、さすがは年長者の貫禄だね」

速水「でしょ~」

カナ「この調子で、アツコちゃん、行ってらっしゃい!」

アツコ「ううっ、頑張る…」

93

アツコ「えっと、私の自慢は胸、と思う方がたくさんいるんですが…」

アツコ「実は、隠れ自慢は足なんです」

アツコ「バレーで鍛えているので、よく締まっていて、しかも柔らかいです」

アツコ「その、踏まれるのが好きな男の人とかもいると聞いたので…。そういう人にはいいんじゃないかな」

アツコ「私にふみふみされたい人、いませんか…?」

94

カナ「いいよ~、Mホイホイだね!」

アツコ「//」

カナ「さて、いよいよ残りは我らみなみけだが…」

チアキ「私が行こう」

カナ「おお、姫自らのご出陣か!」

チアキ「姫と言うな、バカヤロー!」

95

チアキ「私の自慢は、この長い髪だ」

チアキ「ハルカ姉さまにそっくりの髪色だろう?」クルクル

チアキ「いずれは、ハルカ姉さまのような長い髪の似合う女性になりたいと思っている」

チアキ「みなみけ一番の成長株、貰ってくれる奴はいるか…?」ジッ

96

チアキ「次はカナ、行きなさいよ」

カナ「おうともさ! 思わず自慢したくなる姉の究極の自慢を見せてやる!」

97

カナ「まず、私の自慢その1! それは髪だ!」

カナ「黒くて艶やかな髪は、日本人の憧れだろ?」

カナ「そして、この足!」スラッ

カナ「脚力抜群、男共が満足する事間違い無し!」

カナ「さーお前たち、今すぐ私に投票するんだ!」ビシッ!

98

カナ「最後はハルカ、行け!」

チアキ「ハルカ姉さま、カナなんて一捻りにしてやりましょう」

ハルカ「う、うん、頑張るけど…」

カナ「」キラキラ

チアキ「」キラキラ

ハルカ(そんな期待の眼差しで見ないでよぉ…)

99

ハルカ「私の自慢は…、その、お尻です」

ハルカ「ちょっと大きいのが悩みなんですけど、そういうのが好きな人にはいいんじゃないかと」

ハルカ「が、顔面騎乗? と言うプレイが好きな人には、ぴったりのお尻だと思います」

ハルカ「他にも揉んだり、た、叩いたり、男性のお気のすむようにして頂けます」

ハルカ「なので、私に投票よろしくお願いします」

100

カナ「さて、これで全てのアピールが終了した訳だが…」

カナ「残念な事に、決選投票を行わなくてはならない!」

カナ「と言う訳で、投票時間を21:30まで延長する!」

カナ「ルールは今までと同じだ、みんな、あと一息、どしどし投票してくれ!」

チアキ「誰も来なかったらどうするんだ?」

カナ「…」

カナ「そ、その時は別の手段を考えるさー!」

チアキ「全く…」ヤレヤレ

カナ「さーて、いよいよ結果発表!」

カナ「今回は、総投票数37票を頂きました、ご投票、ありがとうございました!」

カナ「ではでは、栄えある個人一位、そして、チームを発表します!」

カナ「まず個人第一位は…」

デレデレデレデレ……、デン!

カナ「速水ちゃんです!」

速水「いぇ~い!」

カナ「後半の決選投票も手伝い、二位と確実な差をつける事が出来ました!」

速水「みんな、ありがとー!」

カナ「そして、チーム第一位は…」

デレデレデレデレ……、デン!

カナ「チームハルカ!」

ハルカ「やった!」

カナ「こちらも、決選投票で一位を確実なものとできました!」

カナ「…って、高校生チームが両方取ったじゃないか! ちくしょ~!」

チアキ「カナ、諦めろ。お前がどう足掻いた所で、ハルカ姉さまには勝てない」

カナ「シクシク…」

チアキ「で、嘘泣きは結構だが、商品はどうなるんだ?」

カナ「ああ、そうだな。優勝商品は…」

カナ「『チームハルカ司会の下、速水ちゃんの宣伝スレを立てる権利!』」

速水「…」

カナ「お~い、何だよその反応!?」

速水「だって、アツコのを見てるからねぇ…」

カナ「泣くぞ!?」

カナ「と言う訳で、みなみけ勝手に人気投票、以上でお開きとなります!」

チアキ「そんなタイトルだったか…?」

カナ「ちなみに、今回0ポイントの人はでませんでした! いやー、よかったよかった!」

カナ「それでは、また次回があるかはわかりませんが、次回お会いしましょう!」

チアキ「次のスレは、よほど無理しないと出られないもんな、お前」

カナ「」シクシク

―END―

と言う訳で、完結

皆さん、投票ありがとうございました

で、速水ちゃん宣伝SSは、明日立てます

では

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