【安価】貴方達に「コロシアイ」をして貰います【遅筆】 (20)

注意!このスレには以下の内容があります

・暴力行為の描写

・ガバガバ理論&ガバ設定

・遅筆

・安価

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???「貴方達にはコロシアイをして貰います」

不意に、そんな声がした

???「え~突然の事で大変申し訳ありませんがそういうことです!」

私は全く訳が分からなかった

???「ん~?大体の人は分かっていないようですね・・・」

家で眠ったはずが・・・

しかし、コロシアイをする?

なかなかふざけているな

???「あ~そうですか・・・ふんふん」

うん?何かを納得しているような雰囲気が感じ取られる

???「では!貴方達にコロシアイをする理由をつけてあげましょう!」

はあ?何だそれは。

???「貴方達のもっとも大切な人達が少しずつ、しかし確実に死ぬ呪いを掛けました」

・・・うん

???「ほら!貴方達にはコロシアう理由が出来たでしょう!」

若そうな男の声「おい、大丈夫かお前」

そういって声を出したのは若い男性(声で聞き取る分には)だった

???「はあ?」

若そうな男の声「大切な人が死ぬとか何だとか、そんなの分かるわけないだろ」

???「え?」

若そうな男の声「だって、まだ死んでないし。」

???「・・・」

若そうな男の声「ほら、何も言えないじゃないか」

???「・・・ふふ・・・」

若そうな男の声「な、何がおかしい!」

???「そうですか・・・貴方がそう思うのならいいでしょう」

???「ですが、覚えていてください。貴方達は必ず後悔することになるでしょう」

???「では、お休みなさい。」

若そうな男の声「お、おい!まt


聞いていた私は突然足元にある穴に落ちた

「う、うわああああああああああ」

「・・・ハッ!」

私は目覚めた。

「あれは、夢だったのか・・・?」

なんとなく浮遊感がある

「・・・き、気のせいだろう」

そう思い、私は支度を始めた。

※次安価

???「おーい」

私にそういって声を掛けてきたのは・・・

下1

1妹
2姉
3弟
4母親
5父親
6祖父
7祖母
8知り合いの美人のお姉さん
9親友の男
10知らない人

弟「おー?起きたか?」

「・・・ああ、おはよう」

弟「はい、おはよう」

こいつは私の弟。

唯一の家族である

弟「ご飯できたから、こいよ~」

「ういうい」

弟はそういってリビングに向かった

支度を済ませた私はリビングへと向かった。

「おー今日は偉い豪華だな・・・」

弟「エー・・・忘れたのかよ。」

「うん?何を?」

弟「今日は誕生日だよ」

「え?誰の?」

弟「兄貴の」

「あーそうか・・・」

弟「ったく、自分のことは忘れるなあ」

「すまんすまん」

弟「夜は俺は来れないからな~」

※次、安価

「うん?何かあったか?」

弟「はあ・・・」

「・・・ちょっと起き抜けだから忘れているだって・・・」

弟「まあ、いいや。俺が夜来れないのは」

下1

1仕事
2学校の行事
3用事
4ヒモだから女のとこへ行って貢いで貰う為

弟「文化祭だよ・・・ほら、うちはかなり遠くまで旅行みたいな感じで行くから・・・」

「あ~そうだったな・・・」

弟「だから夜まで用意してるからな!暖めて食べろよ!」

「おう」

弟「じゃあ!行ってきます」

「いってらっしゃい」

次、安価



「さてと・・・」

俺は朝食を済ませた後・・・

下1

1自室で仕事をしようと思った
2外で遊ぼうと思った
3・・・自慰
4寝なおす
5読書

「外で遊ぶかな」

私は外へと出て行った

――――外――――――

「うわ・・・今日は雨が降りそうだな・・・」

外に出てみれば雲が黒く漂っており、今にも雨が降りそうだった

「これは・・・傘は・・・」

次安価

私は傘を・・・

1持っていった
2持って行かなかった
3レインコートを着ていった
4外へ出かけるのをやめた

下1

申し訳ない。

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