【艦これ】終末医療鎮守府2【安価】 (956)

注意 ・死あり
   ・安価によっては鬱内容もあり
   ・独自解釈あり
   ・遅筆なのは見逃してください

キャラ紹介

≪提督≫  深海棲艦に鎮守府を襲撃され体が不自由(杖をついている、右手の握力がほとんどない)
      無防備な艦娘たちは大怪我を負い何らかの障害が残っている、執務にも支障が出るため上層部は退役を進めたが
      本人たっての希望により艦娘の最後を看取るシステムを上層部に提出
      それが認められ内陸部に作られた鎮守府の提督を務めている

≪五月雨≫ 襲撃された鎮守府の秘書艦、現在の鎮守府でも秘書艦を務めている

≪山城≫  鎮守府が襲撃された際、山城をかばって扶桑が轟沈し一時うつ病を患う
      現在は完治 定食屋勤務予定
 
≪秋月≫  襲撃された際のショックにより拒食症を患う 食に興味を持っている

≪大潮≫  鎮守府建設の際、新たに建造された艦娘、実戦経験なし ラーメン屋で働いている

≪榛名≫  横須賀鎮守府より異動してきた 寿命が近づいており戦闘を行うことができない
      花屋で働いている

≪春雨≫  横須賀鎮守府より異動してきた 寿命が近づいており戦闘を行うことができない
      古書店で働いている


設定    とある寂れた商店街周辺に協力をしてもらい一部の艦娘を働かせてもらっている
      艦娘と触れ合うことができるということで一部の一般人には人気が出て地域の活性化に協力している
      艦娘の給料の一部は本部に収めている
      また海軍の広報活動も兼任している

      軽巡以上の艦娘は場合によっては店を構えることができます
      店を構えた艦娘は店が住居になる場合があります
      
      外部の鎮守府からも何らかの問題を抱えた艦娘が着任することがあります

      完治した艦娘は基本的に鎮守府に残り、艦娘として海軍のプロパガンダをおこないます
      また、他の鎮守府から支援要請が来ることがあり、1週間鎮守府を離れることもあります

      コンマ判定により耐久値が減ることがあります
      耐久値が2になった時点で鎮守府から外に出れなくなります
      0になると死亡してしまいます

      親密度 +3になった状態で夜に提督の部屋を訪れると何かしらのイベント判定があります


時間    朝、昼、夕方、夜で安価を取ります
      夕方の安価、選択肢によっては夜まで一緒にいることがありますが
      基本的には前の時間帯で選んだ艦娘を選ぶことはできません
 
      日曜日は誰かを誘って少し遠出をすることができます
      遠出をしない場合はいつも通りの流れになります

      同一安価による連投は無効とします

前スレ   【艦これ】終末医療鎮守府【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425466603/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426131137


曜日 

月曜日 

火曜日 午前中に秋月のカウンセリング

水曜日 午前中に榛名、春雨の定期健診 昼は執務をします(何かしらのイベント判定があります)

木曜日 大潮の仕事は休み 榛名の仕事は休み

金曜日 春雨の仕事は休み 

土曜日 今のところ特になし

日曜日 大潮、榛名、春雨を除き誰かと1日外出


艦娘の現在

五月雨 親密度+2  現在パンジーを育てています 

秋月  拒食症の療養中 診断待ち

山城  親密度+2
 
大潮  親密度+1  ラーメン屋で働いています

榛名  親密度+3  耐久値7 花屋で働いています 

春雨  親密度+1  耐久値10 古書店で働いています


では今回もよろしくお願いします

日曜日の朝安価 ↓2

1、山城の働く定食屋に一緒に挨拶に行く
2、行かない(艦娘指定)

朝 山城部屋前

提督(今日は山城が働く職場に挨拶に行く日だ…せっかくなので一緒に行こうか…断られなければだが…)

提督「山城?今大丈夫か?」

山城「何か用?準備で忙しいのだけれど」

提督「一緒に挨拶に行こうかと思って声をかけたんだが…」

山城「子供扱いしないでほしいわ」

提督「一人前のレディーだからか?」

山城「……」

提督「何か言ってくれ」

山城「はぁ…玄関で待ってて、すぐ行くわ」


鎮守府玄関

山城「待ったかしら?」

提督「ん、大丈夫」

提督「じゃあ、行こうか」




商店街 定食屋

提督「ここだな」

山城「外観は一見お断りみたいな感じね」

提督「でも和風って感じはするだろ?」

山城「そうね」


提督「すみません、ご連絡した鎮守府の者ですが…」

娘「はい、話は聞いています。少し待っててください」 オトウサーン

父「どうも、この店の店長をしています。」

提督「この度は、こちらのお願いを聞いていただきありがとうございます」

父「いえ、こちらも平日は1人で店をやってますので来ていただけると助かります」

提督(事情は詮索しない方がいいな…)

提督「彼女が山城です」

山城「よろしくお願いします」

父「こちらこそ、よろしくお願いします。それと娘です」

娘「よろしくお願いします」

父「休日は手伝ってくれています」

娘「よろしくお願いします。お姉さん」

山城「お姉さん…ええ、よろしく」

父「このお店、月曜日が定休日なので火曜日から来ていただいても大丈夫でしょうか?」

山城「わかりました」

父「今日はわざわざお越しくださってありがとうございました」

提督「はい。失礼します」

山城「失礼します」


提督(挨拶も終わったことだし…)

どうしますか? ↓2

1、このまま一緒にどこかに行く(昼、夕方、夜安価はなくなります)
2、鎮守府に帰る

提督「なぁ山城、日曜日だし今からでよければどこかに行かないか?」

山城「構わないわ」

提督「山城は行きたいところあるのか?」

山城は… ↓2 に行きたいようだ

山城「そうね…ボーリングがいいわ」

提督「一応理由を聞いても?」

山城「たまってるの」

提督「え?」

山城「ストレスたまってるからスッキリしたいの」

提督「あ、ああ、そういう…じゃあ行こうか」


ボーリング場

提督(ボーリング…そういえば右手の握力がないから左でしか…なんとかなるか?)

山城「じゃあ、始めようかしら」


1時間後

提督のスコア ↓2

山城のスコア ↓4

提督「くっ…やはり…」

山城「まあまあね」

山城「でも、ごめんなさい…私の希望聞いてもらって」

提督「いや、別にいいよ…でも山城、フォームが綺麗だったな」

山城「そんなにジロジロみてたの?」

提督「そういうわけじゃ…」

山城「悪いと思うなら何か奢ってもらおうかしら」

提督「わかった。奢るよ」

山城(冗談のつもりだったに…せっかくだから…)

山城の指定したものは? ↓2

鉄板焼きの店

店員「ラッシャーセー」

店員「2名様ですか?」

提督「はい」

店員「座敷とカウンターどっちにしますか?」

提督「座敷で」


提督「近くにあるのがこの店しかなかったな…」

山城「かまわないわ」

提督「じゃあ、注文するか」

山城の頼んだものは… ↓2 (お好み焼きの種類で)

店員「オマタセッシター」

提督「スジ牛はともかくトロロか…うまいのか?」

山城「私は好きよ、トロロ」

山城「本当は火を通さずに食べた方がいいのだけど…」

提督「そうなのか?」

山城「疲労回復、滋養強壮の効果があるって聞いたわ」

提督「へー、物知りだな」

山城「ん…提督?焼いてもらっていいかしら」

提督「私か?山城の方がうまく焼けると思うが…」

山城「提督に焼いてもらいたいの」

提督「あ、ああ」

提督の焼いたお好み焼きは… ↓1

コンマ ゾロ目、00~30  上手に焼けました
        31~70  ふつう
        71~98  ……

提督「できたぞ、さあ食べてくれ」

山城「いただきます。んっ…あふ…おいひいわ」モグモグ

提督「失敗しなくてよかったよ」モグモグ

山城「失敗しても提督が作ったものならきっとみんな食べるわよ」

提督「そうか…」

提督(調子狂うな…)モグモグ


1時間後

提督「さて、もう夕方だし帰らないとな」

山城「最後に行きたい所があるの」

提督「行きたい所?」


雑貨屋

提督(女性向けって感じだな…周りはカップルが多い)

山城「ねえ、提督これを買ってもいいかしら」

山城が買おうとしたのは… ↓2

1、お揃いのマグカップ
2、イミテーションのネックレス
3、自由安価

提督「お揃いのマグカップ…」

山城「ええ…ダメ…かしら…」

提督「……」

山城「…やめておk」

提督「買おうか」

山城「いいの?」

提督「ああ」

山城「じゃ、じゃあ買ってくるわ」


移動中

山城「私の部屋に置いておくわね」

提督「ん?なんでだ?」

山城「提督の部屋には他の子が来るでしょ」ジロ

提督「う…」

山城「そういう微妙に鈍いところ直した方がいいわよ」

提督「はい…」

山城「帰りましょう」

提督「ん、そうだな」


鎮守府玄関

山城「今日はありがとう」

提督「喜んでもらえたらいいんだが…」

山城「楽しかったわよ」

提督「そうか…」

山城「ええ…」

山城「じゃあ、部屋に戻るわ」

提督「おやすみ山城」

山城「おやすみなさい」

山城と別れ部屋に戻った


親密度判定 山城の親密度+2  ↓1

コンマ  ゾロ目以外は+1


朝安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

山城は休みですが連続になるので朝安価の選択は不可です

朝 春雨部屋前

提督(春雨の様子を見に行ってみるか…)

提督「春雨?いるか?」

春雨「はい、司令官御用ですか?」

提督「特に用はないんだが、様子を見に来ただけだ。」

春雨「そうだったんですか」

提督「何してたんだ?」

春雨「 ↓2 」

1、古書店で見つけた本を読んでいた
2、山城借りた本を読むところ

春雨「お仕事まで時間があるので本を読んでました。はい」

提督「どんな本を読んでたんだ?」

春雨「えっと…作者さんはいろいろな人で…恋の詩集です。はい」

提督「恋か…初恋を思い出すな…」ズーン

春雨「げ、元気出してください!」

提督「ああ…」

春雨「あの…もしよければお話してもらってもいいですか?」

提督「恋の話か?」

春雨「ダメですか?」

提督「うーん…まあいいよ」

春雨「じゃあ、お茶入れるので入ってください」

春雨が仕事の準備を始めるまで一緒に恋の話をした…


親密度判定 春雨の親密度+1  ↓1

コンマ  00~20なら+1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

昼 鎮守府廊下

提督(自らの古傷をえぐる話のせいか春雨に同情された…)

提督(外にいるのは…秋月か声をかけてみよう)

提督「おーい秋月!」

秋月「司令!」タタタタ

提督(犬みたいだな…)

提督「何か運動でもするのか?」

秋月「最近食べてばっかりだったのでジョギングでもしようかと…」

提督(自覚はあったんだな…)

提督「体系維持しようとするその心意気はすばらしいぞ」

秋月「はいっ!せっかくなので見ててもらえませんか?」

提督「見る?」

秋月「フォームとか…タイムとかを見てほしくて」

提督「いいぞ。私は応援するしかできないが」

秋月「司令が見てくれてれば秋月、いつまでも走れます!」

提督「無理はするなよ」


秋月のジョギングを見ていた…胸が揺れていたのを提督は目で追っていた…

親密度判定はなしです

夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

もちろんモデルケースとしての予算もありますが、提督は給料をもらっています


夕方 鎮守府廊下

榛名「3月の花は…ツバキ、ジンチョウゲ、カトレア…」ブツブツ

提督「榛名?」

榛名「ひゃあっ!?て、提督」

提督「驚かせるつもりはなかったが…すまない」

榛名「すみません…集中していて…」

提督「何か喋っていたようだが?」

榛名「今月に咲く花の勉強をしていたんです」

榛名「オネェさんに憶えておいた方がいいと言われたので」

提督「榛名は真面目だな」

榛名「私が迷惑をかけると、提督に迷惑がかかることになります。」

提督「私は気にしないが」

榛名「榛名が気にします!」

提督「榛名は優しいな」

榛名「そんな…榛名は当然のことをしているだけです」

提督「邪魔してもいけないし、そろそろ行くよ」

榛名「あの、提督よければですけど…↓2」

1、一緒に食事しませんか?(夜安価はなくなります)

2、一緒に勉強の手伝いしてもらえませんか?

榛名「一緒に勉強の手伝いしてもらえませんか?」

提督「手伝いと言っても具体的にはどうすればいいんだ」

榛名「部屋に図鑑があるのでそれを使ってクイズ形式で…」

提督「わかった。部屋に行けばいいのか?」

榛名「はい」

その後部屋で榛名と楽しく花の勉強をした…

親密度判定は+3が上限で夜にイベントが起こるまで現状維持です


夜安価  ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(花の種類ってかなりあるんだな…辞書みたいだった…)

山城「提督、今時間あるかしら?」

提督「山城か。入ってくれ」

山城「コーヒー入れたのだけれど一緒にどう?」

提督「貰うよ…そのコップ…」

山城「せっかくだから使ってみたの」コトッ

提督「ん。ありがとう」

山城「……ねえ、提督…」

1、キスしてほしいの…
2、背中…流してあげましょうか?

↓1~↓5 で多い方

山城「提督、まだお風呂に入ってないのね」

提督「ん、ああ、部屋の整理してたからな」

山城「背中…流してあげましょうか?」

提督「冗談はやめろ」

山城「冗談じゃないわ…提督は私の気持ち知ってる?」

提督「さあ…な」

山城「提督の卑怯なところは肝心な時にとぼけて知らないふりをすることよ…」

提督「……」

山城「はっきり言うわ。私、提督のことが好きになったみたい…」

提督「……」

山城「私のことを支え続けてきてくれた提督のことが好き」

山城「私のことを気にかけてくれる提督が好き」

山城「だから…大好きな提督を支えたいの…」

提督「山城…私は提督だ…特定の一人を贔屓することはできない。」

提督「はっきり言って前の鎮守府では体の関係を持っていた艦娘もいた」

提督「それで表面上は上手くいくのだから、それでいいと思う卑怯者だ」

提督「だから山城のその純粋なきm…」

山城「かまいません」

山城「私が何番目でも構いません。だから…私をそばにいさせてください」

提督「…本当にいいのか?」

山城「何度も言わせないで…恥ずかしいわ」

提督「じゃあ…風呂…背中流してもらおうかな…」

山城「部屋に戻って準備してくるわ…」

提督私室 風呂

提督(緊張するな…)

山城「入って…いいかしら」

提督「ああ」

山城「ここが…提督の…私たちの部屋のお風呂より広めね」

提督「そうか?」

山城「ええ、足がまっすぐ伸ばせるほど大きな浴槽じゃない」

提督「羨ましいか?」

山城「少しね…私のことは見ないの?」

提督「見ていいのか?」

山城「嫌なら一緒にお風呂に入らないわ…」

提督「…色白できれいだな」

山城「っ…」

提督「そのくせ顔は赤い」

山城「…背中流すわ…」

提督「頼む」


山城「背中…大きいわね…」ゴシゴシ

提督「そうか?」

山城「それに傷跡も…」ススス

提督「こそばゆいぞ」

山城「次は左手上げて頂戴」

提督「ああ」スッ


山城「前も洗おうかしら」

提督「前はいい」

山城「どうしてかしら?」

提督「わかってるだろ…」

山城「こんなものね…」

提督「じゃあ、次は私が洗うよ」

山城「え!?」

提督「お礼に洗うよ」

山城「…お願いします…」クルッ


提督(どこから洗おうか…) ↓2

提督「髪洗おうか?」

山城「髪…いきなり?」

提督「だめか?」

山城「優しくしてよ…」



提督「こんな感じか?」ワシャワシャ

山城「ん…少し強いわ…」

提督「これぐらいか」ワシワシ

山城「ええ、もう少し右…」



山城「リンスは自分でするわ」

提督「ん、わかった」



提督「女性の髪を洗うって大変だな…」

山城「まあ、慣れればそうでもないわ。私は髪短いし」

提督(タオルで髪をまとめてる…普段なら見れないな)

提督「……」ツー

山城「あ…」ビク

山城「提督…」ジー

提督「綺麗なうなじだったんでつい…」

山城「いきなりはやめて」

その後優しく体を洗った…


提督「先に湯船につかっていいぞ」

山城「一緒につかりましょう…先に入って…」

提督(ここまでくれば、断る理由もないか…)

提督「じゃあ先に…」チャプ

山城「失礼します」チャプン

提督(目の前に山城の背中が…) ↓2

1、抱き着く
2、我慢

提督「山城…」ギュ

提督(あーダメだ…我慢の限界…いい匂いするし…体柔らかい…)スンスン

山城「提督…背中にあたってます…」

提督「すまん…」ギュー

山城「へ、変態…」モジモジ


山城「そろそろ出ますね…」

提督「少し名残惜しいが、のぼせてもダメだから仕方ない」

山城「先に上がって着替えるわ」

提督「わかった…」

提督(今のうちに処理しとこう…)


提督私室

山城「今日は…その…楽しい?…いえ嬉しかったわ…」

提督「そうか…」

山城「明日は初出勤だから…もう部屋に戻るわ…」

提督「おやすみ山城」

山城「おやすみなさい、あなた」

提督「!?」

山城「冗談よ。おやすみ」


提督の短いようで長い時間が過ぎて行った…

親密度はリセットされました


朝安価

明日は秋月のカウンセリングがある…

1、付き添う
2、付き添わない(艦娘指定)

慣れないことしたせいかミスが…すみません

今回は付き添うで行きます


火曜日 朝 提督私室

提督(山城の肌の感触が未だに残っている…いかんな切り替えないと…)

提督(秋月のカウンセリングに付き添おう)


鎮守府廊下

提督「秋月、準備はできてるようだな」

秋月「はい、一緒に来てくれるのですか?」

提督「ああ、行こうか」


鎮守府一室

カウンセラー「おはようございます」

提督「今日もよろしくお願いします」

秋月「き、緊張します」


1時間後

カウンセラー「よく頑張りましたね。完治したといえるでしょう」

秋月「本当ですか!やりました司令!」ピョーン

提督「こら、落ち着きなさい」

秋月「す、すみません」

カウンセラー「気持ちはわかりますよ」

提督「ありがとうございます」

カウンセラー「頑張ったのは彼女ですから褒めてあげてください」

秋月「えへへ」

提督「では、失礼します」

秋月「ありがとうございました」


鎮守府廊下

秋月「司令は朝ごはん食べましたか?」

提督「んーパン食べたな…」

秋月「秋月は今からです。よかったら一緒に特製牛缶食べませんか?」

提督「そうだな。」

秋月と一緒に特製牛缶を食べた


親密度判定 秋月の親密度 0  ↓1

コンマ  00~30 +1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5


大潮は仕事なのでラーメン屋に行くことにします


ラーメン屋

提督(大潮は頑張っているかな?)

提督「こんにちわー」

大潮「司令官!いらっしゃいませ」

提督(元気だな…)

提督「大潮、修行は上手くいってるか?」

大潮「どうでしょうか…食べてみてくれますか?」

提督「いただくよ」

大潮「はい!気合、入れて、いきます!」

提督(そのセリフはまずい気がするが…)


大潮の作ったラーメンは… ↓1

コンマ   00~30  箸が止まらない
      31~80  ふつう
      81~99  まるで成長していない…

不定期更新なのは申し訳ないです 空いてる時間にちまちまやってるので…



大潮「お待たせしました。大潮の塩ラーメンバージョン4です」

提督(最初に食べたのが1だとすると2と3がどうなったかが気になるが…)

提督「いただきます」ズルズル

大潮「……」

提督「うん…普通だね…」

大潮「そうですか…」

おじさん「仕方ないさ。けど前よりは上手くなってるんだから自信持ちな」

大潮「はい。次こそは提督満足してもらいます」

おじさん「その意気だ大潮ちゃん!」

提督(私の出る幕はないな…)ズルズル


大潮の親密度判定 大潮の親密度+1  ↓1

コンマ ゾロ目のみ+1


夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

一緒にデパ地下でスイーツ巡りでも

夕方 鎮守府工廠

提督(部屋の時計が止まってしまった…電池切れじゃないしな…妖精に相談してみよう」

提督「妖精さーん」 ハーイ

提督「時計が壊れたみたいで…直せる?」 ミセテー

秋月「司令!どうされたんですか?」

提督「秋月か…時計が止まったから相談に…」

秋月「そうでしたか、あ、司令もよかったらお饅頭どうですか?」

提督「結構な数だな…」

秋月「賞味期限が近かったので安かったです!」フンス

提督「そ、そうか…じゃあ1ついただこう」

秋月「はい、どうぞ」

秋月「いただきます!」パクッ

秋月「美味しいです!」パクッ

提督「そんなに急いで食べると…」

秋月「むぐぅ…」

提督「ちょ、秋月!」サスサス

秋月「ぐぅ…」ドンドン

提督「仕方ない…すまん秋月…」グイッ

秋月「う…ヴォエ」ビチャ

提督「妖精さん、水持ってきてー」



秋月「しれぇ…ごめんなさい…」

提督「別に取られるわけじゃないんだから落ち着いて食べなさい…」

秋月「はい…」

秋月「部屋に戻ります…」トボトボ


片づけをした後、秋月は自分の部屋に戻っていった…

親密度判定はなしです


夜安価  ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)






夜 提督私室 

提督(秋月にはゆっくり食べるように注意しないとな…)

榛名「たのも~」ドアバーン

提督「は、榛名!?」

榛名「えへ~ていとく~」ダキ

提督(お酒の匂いがする…)

榛名「もらったおさけおいしいれす~ていとくもごいっしょに~」

提督「酔いすぎだ…部屋に戻りなさい」

榛名「いやれす~ていとく~なでなでして~」

提督「わかった、わかったから」ナデナデ

榛名「えへへ~じゃあ、おれいに~」

榛名「こっちをナデナデしましょう~」ナデナデ

提督「ちょ、おま、榛名!」

榛名「はるなのおくち、きもちいいそうですよ~」ウワメヅカイ

提督はこの誘惑に… ↓1~3で多い方
 
コンマ偶数 勝つ
コンマ奇数 負ける

提督(この状況で断れる奴はいるのだろうか…)

榛名「うふ、いきますね」ジジジ

榛名「ていとくのげんきですね」チュ

榛名「あむ…ん……んふ」ヌッヌッ

提督(榛名の口あったかい…)

榛名「ぷは…ん…」ペロペロ

榛名「あー」ダラー

榛名「えい…」シコシコ

榛名「とってもあったかいです…ていとく」シュッシュッ

榛名「んむ…んちゅ…ぷは…」

提督(くぅ…さまざまな刺激が…)

榛名「では…ほんきでいきますね…」

提督「え…」

榛名「うむ…む…おう…」ズルルル

榛名「ふーっ、ふーっ」

提督(全部くわえた…やば…腰が抜けそう…) ガシッ

榛名「むふぅ…おっ…」グポッグポッ

榛名「ふっ…うんっ」ジュルル

榛名「んっ…んっ…」

提督「も、もう限界…」

提督は… ↓1

1、このまま出す
2、引き抜く

提督「榛名ぁ…」ガシ

榛名「むぐぅっ…」

提督「くあぁ…」ビクビク

榛名「んっ…んっ」ビュルルル

提督「ハァ…ハァ…」ニュポ

榛名「あー」グイー

提督(わざわざ見せるなよ…)

榛名「んぐっ…んっ」ゴクッゴクッ

榛名「ぷは…ふぅ…」


榛名「気持ちよかったですか?提督?」

提督「あ、ああ最高だ…」

榛名「榛名からのささやかなお礼です。」フフッ

提督「酔ってない…のか?」

榛名「さあ、酔ってるかもしれませんよ?」

榛名「今度は最後までしてあげますね」ボソボソ

提督「……」

榛名「明日は検診なのでこの辺で失礼します」


提督は別れ際の榛名の流し目がしばらく頭から離れなかった…


朝安価 ↓2

1、定期検診に付き添う
2、付き添わない(艦娘指定)

水曜日 朝 鎮守府廊下

提督(昨日の榛名はなんだったんだ…久しぶりの行為の所為で悶々としてしまう…)

榛名「おはようございます。提督」

提督「は、榛名、おはよう」

榛名「そんなに動揺しないでください…」ボソ

提督「くっ…」

春雨「あ、司令官おはようございます!」スタスタ

提督「おはよう春雨」

春雨「今日も検診が終わったら食堂でお茶しませんか?」

提督「うむ…」チラ

榛名「……」

春雨「もしかして忙しいですか?」

提督「いや…わかった。終わったら食堂で待っててくれ」

春雨「はい!行きましょう榛名さん」

榛名「そうですね。提督、お茶楽しみですね」

提督「そうだな…」


1時間後

榛名「ありがとうございました」

春雨「失礼します」

春雨「じゃあ、準備して待ってますね!」

提督「ああ…報告を聞いたらすぐに行くよ」


提督「それで結果は…」


コンマ判定により耐久値が減ることがあります
耐久値が2になった時点で鎮守府から外に出れなくなります

コンマ  00~70 変化なし
     71~99 -1

榛名 ↓1  現在の耐久値 7

春雨 ↓2  現在の耐久値 10

医者「特に変化は見られませんね」

提督「よかったです」

医者「では、また来週ですね」

提督「はい、よろしくお願いします」


食堂

春雨「あ、司令官!」

榛名「お待ちしてました」

提督「ん。2人とも問題なかったそうだ」

榛名「よかったですね、春雨ちゃん」

春雨「よかったです、はい」

2人と他愛のない会話で盛り上がった…


親密度判定 榛名の親密度 0 ↓1

親密度判定 春雨の親密度 +1 ↓2

コンマ 00~20 +1

昼安価はなしです

昼 執務室

五月雨「提督?また榛名さんと何かあったんですか?」

提督「どうした急に」

五月雨「さっき、榛名さんと話してる時の提督どこかぎこちなかったですよ?」

提督「うーん…そうかな…」

五月雨(……)


秋月「失礼します」

提督「ん。来たみたいだな」

秋月「ついに秋月も働けるのですね!」

提督「ああ…よくわかったな」

秋月「皆が働いていると聞いて秋月もいつかは…と思ってました」

提督「やる気があるのはいいことだ。それで秋月はどういった仕事がしたいんだ?」

秋月「 ↓2 です」

秋月のやりたい仕事とは… (夜のお店はNGです)

提督(食べ物を扱う職業だと思ったが…意外だな)

提督「残念だが看護師には資格がいる…なので看護助手という主に患者の手助け、
   介護士として高翌齢のかたの介護、後は、事務仕事のスタッフかのどれかになるな…」

秋月「どれでも大丈夫です!」

提督「うーんと…ここから一番近いのは…↓2だな…」  

1、歯医者(事務)
2、ケアハウス(介護)
3、市立病院(看護助手)

提督「うーんと…ここから一番近いのは…市立病院だな…」

提督「受け入れてもらえるかどうか微妙なところだが…連絡しておくよ」

秋月「はい!ありがとうございます司令」

提督「では以上だ。」

秋月「はい!失礼しました」


五月雨「秋月ちゃんが看護師になりたいなんて正直意外でした…」

提督「秋月なりに何か思うところがあるんだろう」

提督「で、もう一つの重要な案件が…」

五月雨「はい、ラバウルからのお手紙ですね」

提督「榛名たちと同じように戦えなくなった艦娘の移動か…」

五月雨「もちろん受け入れるんですよね」

提督「断ったらこの鎮守府の存在意義がなくなるだろ」


市立病院からの連絡は何日後? ↓1

ラバウルから移動してくる艦娘は? ↓3  (空母、軽空母ただし龍鳳以外で)

提督「軽空母、瑞鳳か…軽空母は色々な作戦に必要とされるからその分戦う頻度も多い…という事か」

五月雨「そうですね…」

提督「着任は日曜日みたいだな…また歓迎会でもするか?」

五月雨「はい!」

親密度判定はなし

瑞鳳のレベルは? ↓2 (コンマではなく数字お願いします)

すみません、大事な安価忘れてました

瑞鳳はなぜ戦えない? ↓2

1、寿命
2、何かしらの問題を抱えている (一体何?)

咄嗟に1で書き込んじゃったけど2は問題だったら病気じゃなくても良いの?
例えば戦うのが怖くなったとかさ

>>188 >>190 ID:VcdnVuh0o さん 

病気じゃなくてもかまいません ただこのまま寿命以外の理由を採用してしまうと安価の意味がないので

再安価取ります 説明不足で申し訳ありません

瑞鳳はなぜ戦えない? ↓2

1、寿命
2、何かしらの問題を抱えている (一体何?)

提督(瑞鳳は二重人格…報告書には普段の主人格と ↓2 の人格があり
  記憶は ↓4 か…)

瑞鳳のもう一つの人格(どんな?) ↓2

記憶は…  あるorない     ↓4
  

端的に言って
ヒャッハー成分がなりを潜めた隼鷹

敵味方関係なくこうげきする好戦的な人格

申し訳ないですが >>199 さんの安価だとイメージが頭にわかないので >>201 さんを採用します

安価を取ってくださったのに申し訳ございません



提督(瑞鳳のもう一つの人格は敵味方関係なく攻撃する好戦的な性格、しかもその時の記憶はある…か)

提督(うまくやっていけるだろうか…)



瑞鳳は安価を取った際に偶数なら通常の人格、奇数ならもう一つの人格でいきます

また、完治する=人格の消滅、統合ではなく うまく共存できる状態になる→お互いの人格が統合を望むor共存する状態でいる

の流れでいきたいと思います

コンマ判定は常にゾロ目かどうかで判断しゾロ目だとゲージが+1増えます 

ゲージが+3で上記の2択が発生します

面倒くさいかもしれませんがお付き合い頂けると幸いです


夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

瑞鳳の定期検診はありません 

これはwikiにある検査等の発言、行動は心が不安定になり悪化する…みたいな記述があるので…



夕方 執務室

提督「ふー、終わった」

五月雨「お疲れ様です提督」

提督「この後デートでもするか?なんて…」

五月雨「行きましょう!」

提督「え…ああ…」

五月雨「今からだと遠出はできないから ↓2 がいいなぁ…」


五月雨の希望は?  大型施設(映画等)はNG

公園

提督(勢いに押されてきてしまった…)

五月雨「あ、見てください提督!鳥がへの字になって飛んでます」

提督「V字じゃないな…なんかバランス悪そうだ」

五月雨「あの形で飛ぶのって確か気流を利用しやすいんでしたよね」

提督「そうだったような…」

五月雨「勉強不足ですよ提督」

提督「すまん…」

五月雨「ここの公園ってクローバーが生えてますね…」

提督「四葉でも探すか?」

五月雨「はい!」

四葉は…  ↓1

コンマ4を含む場合は見つかります 

提督「見つからないな…」

五月雨「はい…」

提督「そろそろ帰るか…」

五月雨「また今度一緒に探してくれますか?」

提督「ああ、次は見つけような」

四葉は見つからなかった…


親密度判定 五月雨の親密度+2  ↓1

夜安価 ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(うーん明日の外出に必要そうなのは…)

秋月「司令今大丈夫でしょうか?」

提督「ん。開いてる」

秋月「司令?何をしてるんですか?」

提督「明日、大潮と海を見に行く約束をしたんで準備をな」

秋月「そうなんですね。海かぁ…なんだか懐かしい感じがします」

提督「秋月たちはそうかもしれないが大潮は初めてだからな…」

秋月「じゃあ、今日は早く寝ないといけないですね」

提督「そうだが、秋月は何か用があったんじゃないのか?」

秋月「いえ、秋月の用は大したことではないのでまた今度でいいです」

提督「いいのか…?」

秋月「はい。司令おやすみなさい」

提督「おやすみ秋月」


秋月は部屋に帰って行った…

親密度判定 秋月の親密度 0  ↓1

コンマ ゾロ目の場合+1

朝安価はなし

すみません 20以下の低コンマなので+1しておきます


朝 鎮守府玄関

大潮「司令官!早くいきましょう」

提督(完全にお出かけ前の子供だ…)

提督「ああ、行こうか」


移動中

大潮「司令官!今日、お弁当作ったんですよ」

提督「それは楽しみだな」


昼  海

大潮「うわ~これが…海!司令官!ず~っと向こうも海ですよね!」

提督「そうだ。この向こうは太平洋といって広大な海原が続いている」

提督(この辺りは海浜公園の近く…特に深海棲艦はいないだろう)


さて何をしようか… ↓2


提督「大潮、先にお昼食べて後で目いっぱい遊ぼうか」

大潮「そうですね!」

提督「じゃあ、向こうの休憩所で食べようか」

大潮「はい!」


大潮「これが大潮渾身のお弁当です!」

どんな弁当?  ↓1

1、おにぎりやおかずの入ったオーソドックスな弁当
2、サンドイッチとおかず
3、自由安価

コンマ  00~30  とってもおいしい
     31~80  ふつう
     81~99  まさかの失敗

提督「いただきます」パクッ

提督(う…なんか…微妙においしくない…)

大潮「どうですか?朝早くから頑張ったんですよ!」ニコー

提督「あ、うん…おいしいよ」

大潮「では大潮も」アー

提督「大潮!あーんしてくれ!私が食べる」

大潮「え?」

提督(大潮の味覚は普通だ…これを食べたら失敗したと気づいてしまう。ここは…)

提督「ほら早く!あー」

大潮「司令官…大潮!うれしいです」


30分後

大潮「司令官…大潮の分がなくなっちゃいました…」

提督「すまん…つい美味しくて止まらなかったよ。ありがとう大潮」

大潮「えへへ…」

提督「来る途中にたこ焼き屋があったな…すまない大潮、たこ焼きでも奢るよ」

大潮「ありがとうございます司令官」

なんとか乗り切ったようだ…


何をしようか… ↓2 残り3回

大潮「司令官!泳いでもいいですか?」

提督「流石にこの季節で泳ぐのはきついだろ…」

大潮「そうですか…」

提督「靴を脱いで水遊びぐらいならいいぞ」

大潮「わかりました!ありがとうございます」

大潮「わ~波が引いたり、こっち来たり…冷たいけどおもしろいです!」

提督(面白いか…初めて見た感想はそんな感じなのだろうか…)


次は何をしようか… ↓2 残り2回

大潮「次は何をしましょうか?」

提督「そうだな…砂山でも作るか」


大潮「きれいな三角の山ができましたね」

提督「ん。じゃあ次はトンネルでも作るか」

大潮「トンネル?」

提督「ああ、そっちからゆっくり穴を掘ってくれ、私はこっちから」


大潮「ゆっくりと…ゆっくりと…あ!これ司令官の手ですよね!」

提督「そうだ。こっちから見ると大潮の手が見える」

大潮「司令官の目が見えます!あはは」

提督(この感じ…小学生のころを思い出すな…)


次は何をしようか…  ↓2  残り1回

夕方 

提督「もう夕方か…」

大潮「海で見る夕日ってきれいですね」

提督「そうだな、久しぶりに見たよ…」

大潮「寒くなってきたので近くに行ってもいいですか?」

提督「いいよ」

大潮「司令官の体のおかげで風が来ません」

提督「それは喜んでいいのか?」

大潮「喜んでいいと思います」

提督「そうか」



夜 鎮守府玄関 

大潮「今日はありがとうございました…」クシクシ

提督(眠たそうだな…)

提督「きちんと着替えて寝るんだぞ」

大潮「ふぁい…」フラフラ


大潮と別れ部屋に戻った…

親密度判定 大潮の親密度+1  ↓1

コンマゾロ目以外は+1



これから2日連続で外出はナシとさせてください


朝安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5



相変わらずのの説明不足で申し訳ございません

外出というのは「休みの艦娘を誘っての外出」意味で使いました

なのでいつもと同じ時間経過で1日が進むという事です


もう一度再安価とります

朝安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

あくまで連続での外出がダメです なので休みもわざと偏らせます


朝 春雨部屋前

提督(そういえば今日は春雨が休みのはずだ…)

提督「春雨?今大丈夫か?」

春雨「はい、春雨に何かご用でしょうか?」

提督「今日休みだったよな?花を買いに行こうと思うんだが一緒にどうだ?」

春雨「は、はい、行きます。ちょっと待っててください」


花屋

榛名「いらっしゃいませ。あ、提督おはようございます」

提督「おはよう榛名」

春雨「おはようございます榛名さん」

榛名「今日はどうされたのですか?」

提督「春雨に花を買う約束をしていたから買いに来たんだ」

榛名「そうなのですね。ではゆっくり選んでくださいね」

提督「そうさせてもらうよ」


春雨「いろんな花がありますね」

提督「そうだな…ん?これいいな…」

提督が選んだ花は… ↓2

1、コチョウラン
2、ツツジ
3、クジャクアスター

提督「コチョウランか…いいな。これにしよう…色は…ピンクにしよう春雨とお揃いだし」

提督(花言葉は…清純…だったはず?)

提督「春雨、私はこれにしようと思う」

春雨「きれいです。はい」

提督「榛名、これを頼む」

榛名「は、はい…」

榛名(提督は花言葉を知ってるんでしょうか…)


鎮守府玄関

春雨「司令官ありがとうございます!さっそく部屋に飾ります」

提督「ああ、大事にしてくれよ」

春雨は部屋に戻っていった…

春雨(せっかくなので…花言葉調べてみようっと…)ペラペラ

春雨「ふぇぇぇぇぇ!?」

ピンクのコチョウランの花言葉 「あなたを愛してます」


親密度判定 春雨の親密度+1 ↓1

コンマ  00、99以外は+1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

山城

ぐいぐいID変わるのね

昼 鎮守府廊下

提督(春雨も喜んで貰えてよかった…)

山城「あら提督お疲れ様」

提督「山城、お疲れ」

山城「よければ今から一緒にお茶でもどう?」

提督「そうだな、いただくよ」


山城部屋

山城「どうぞ」

提督「ありがと。ココアか」

山城「嫌だったかしら?」

提督「山城が入れてくれたものなら何でもおいしく飲めるさ」

山城「からかってるのかしら」

提督「半分は…だな」

山城「そう…」

提督「そういえばこのマグカップ合わせるとハートになるんだな」

山城「そうね…」

提督「合わせてみるか?」

山城「 ↓1 」

コンマ偶数で合わせる 奇数で合わせない



山城「嫌よ、恥ずかしい…」

提督「そうか…残念だ…」シュン

山城「…お菓子食べる?」

提督「あーんしてくれ」

山城「一個だけよ…」


山城と午後のひとときを過ごした…


親密度判定 山城の親密度 0 ↓1

コンマ 00~40 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

榛名

夕方 榛名私室

提督(榛名に誘われてヨガをすることになったが…)

榛名「じゃあ、提督はどこか改善したい事とかありますか?」

提督(タンクトップにダボダボのジャージ姿…)

榛名「提督、そんなに見つめられたら恥ずかしいです」フフッ

提督「む。そんなに見てないだろ…」

榛名「見てることは否定しないんですね」

提督「ああ、はっきり言ってエロい」

榛名「提督、遠慮がなくなりましたね」

提督「まあ、な」

榛名「では始めましょうか」

榛名「提督は体の調子が悪いとかありますか?」

提督「最近肩こりがひどいな」

榛名「じゃあ、 ↓2 のポーズがいいです。榛名がお手本見せますね」

1、アーチのポーズ
2、木のポーズ
3、鋤のポーズ
4、英雄のポーズ

一応全部肩こりに効くポーズです

提督(足はふくらはぎのストレッチするように伸ばして…胸をそって腕は上に)グイー

榛名「その調子ですよ提督」グイー

提督(榛名の腋と体のラインが…無心になれ…)

榛名「ふふっ」


この後1時間ほど榛名とヨガをおこなった…

親密度判定 榛名の親密度+1  ↓1

コンマ 00~40 +1

夜安価 ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

1五月雨

夜 提督私室

提督(ふーシャワーしたおかげでさっぱりした…ヨガって結構汗かくな…)

山城「提督?今いいかしら」

提督「ああ。どうぞ」

山城「お風呂入ってたのね」

提督「まあな」


山城は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

加速

カレー作ったから食べる?(甘口)

山城「さっきまで榛名とヨガをしていたそうね」

提督「…榛名から聞いたのか?」

山城「ええ、私にも教えてもらえないかしら」

提督「榛名に聞けばいいだろう」

山城「榛名が提督に聞けと言ったのだけれど」

提督「……」

山城「……」

提督「私はほとんど知らんぞ…それに風呂に入ったから一緒にはできんぞ」

山城「かまわないわ」


1時間後

山城「あ、案外つらいのね」ハァハァ

提督「体硬すぎだろ…」

山城「ん…はぁ…」グデー

山城「つ、疲れたからもう部屋に戻るわ…」フラフラ

提督「あ、ああ」


体の硬い山城には向いてなさそうだな…

親密度判定 山城の親密度+1  ↓1

コンマ 00~20 +1

朝安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

付き添い、病院からの連絡、忘れてました

昼の安価で付き添うかどうかの安価を取ります 申し訳ございません



朝 

提督(病院からの返事が来た…秋月に伝えに行くか)

大潮「司令官!おはようございます」

提督「おはよう、大潮」

提督「ん?髪が湿っているようだが…」

大潮「お風呂に入ってました」

提督「風呂か…確かに朝に入るとさっぱりするな」

大潮「はい!」

提督「だが朝風呂はデメリットもある…らしい…」

大潮「そーなんですか?」

提督「うーん…確か朝は体の水分が不足しがちだから脱水症状になるとか…」

大潮「お風呂上りに牛乳飲みました!」

提督「定番だな」

大潮「お風呂に浸かって体もぽかぽかです」

提督「湯冷めするなよ」

大潮「はい!これなら今日のお仕事も頑張れそうです」

提督「そうか…頑張れよ」

大潮「では失礼します」

大潮は自分の部屋に戻っていった


大潮の親密度判定  大潮の親密度+2  ↓1

コンマ 00~30 +1

昼安価  ↓3

1、秋月に付き添って病院に行く
2、付き添わない(艦娘指定)

昼 病院応接室

職員「こちらで少々お待ちください」

提督「はい」

秋月「緊張します」

提督「そうだな」

秋月「提督もですか?」

提督「応接室で話すってなんか緊張するんだよな」

院長「これは、お待たせしてしまってすみません」

提督「いえ、お忙しい中すみません」

提督「こちらが秋月です」

秋月「よろしくお願いします」

院長「よろしく」

院長「秋月君は師長さんの元、説明を受けてもらってください」

師長「よろしくお願いします」

秋月「はい!よろしくお願いします」

提督(院長は中年のおじさん、師長はなんていうか…怒ると怖そう…)

院長「今日は挨拶という事でしたので、勤務は明日からという事でいいですか?」

秋月「はい!大丈夫です」

院長「では今日はこの辺で…」


病院前

提督(さてと…これからどうするか…)  ↓1

1、秋月と昼食をとり夜まで一緒に過ごす
2、鎮守府に帰る





提督「挨拶も無事終わったし…帰るか」

秋月「はい。司令わざわざ一緒に来てくださってありがとうございます」

提督「気にするな」


鎮守府に帰りそれぞれの部屋に戻った

親密度判定   秋月の親密度 0 ↓1

コンマ 00~20 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

夕方 食堂

提督(いい匂いにつられて来てみると春雨が料理をしていた…)

提督「春雨?今度は何作ってるんだ?」

春雨「司令官!春雨スープを作ってました。はい」

提督「料理の勘は戻ったか?」

春雨「どうでしょうか…?食べてみてもらえますか?」

提督「ああ、いいよ」


春雨の作ったスープは…  ↓1

コンマ  00~45  おいしい
     46~89  ふつう
     90~99  うん…

提督「正直に言っていい?」

春雨「は、はい」

提督「普通だね…」

春雨「そ、そうですか…」

提督「でもつみれとか具材に一手間かかってるのはすごいと思うぞ」

春雨「あ、ありがとうございます!」

提督「せっかくだから、明日の歓迎会でみんなに1品作ってもらおうかな」

提督「春雨も明日お願いしてもいいか?」

春雨「はい!次こそは春雨頑張ります」


親密度判定  春雨の親密度 +2  ↓1

コンマ 00~30 +1

夜安価  ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

1山城

夜  提督私室

提督(艦娘たちにそれぞれ料理を作ってもらえることになった…楽しみだな…)

提督(明日の確認しとかないとな…)

山城「提督、山城です」

提督「入っていいぞー」

山城は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

>>326

山城「一緒に寝てほしいの…」

提督「一応、理由聞いてもいいか?」

山城「なんとなくよ」

提督「…悪いが、明日の確認があるのでまたk」

山城「手伝うわ」

提督「え?」

山城「私も手伝うわ。その方が早く終わるでしょ?」

提督「手伝うお礼に一緒に寝てくれ…という事か?」

山城「そう考えてもらっていいわ」

提督「…わかった、手伝ってくれ」


1時間後

提督「やはり、2人だと終わるのが早いな」

山城「そうね…じゃあ、先にベッド整えておくわ」

提督「頼む」

提督(トイレに行っておこう…)


山城「相変わらず狭いわね」

提督「仕方ないさ」

山城「じゃあ、もっと寄らないと…」ムニュ

提督「くっつき過ぎだ…」

山城「いいじゃない別に」

提督「はぁ…おやすみ山城」

山城「ええ、おやすみ」

提督(寝不足確定だな…)


親密度判定  山城の親密度+1 ↓1

コンマ ゾロ目以外は+1


朝安価はありません

朝 提督私室

提督(朝起きたら山城はもう自分の部屋に戻っていた…)



執務室

提督「眠い…」

五月雨「しっかりしてください」

瑞鳳「失礼します!」

提督「んぁ…」

五月雨「提督!」スパン

提督「失礼。軽空母瑞鳳よく来てくれた。歓迎するよ」

瑞鳳「はい。よろしくお願いしますね、提督」

提督「五月雨、鎮守府の案内よろしく頼んだぞ」

五月雨「お任せください!」


昼安価 なしです

昼 商店街

提督(五月雨は瑞鳳の案内、他の皆は仕事だからな…今のうちにさっさと買い物終わらせよう)

提督(お酒は注文したし、五月雨が作る料理の材料のメモも持ってるし…)

提督(料理は皆が作ってくれるが私も一品ぐらい作ろう…あと、何か甘いものでも買っておこう)


提督が作ろうと思っている料理 ↓2

五月雨が作ろうと思っている料理 ↓4

提督が買った甘いものとは?(全員分) ↓6

ミートローフ

>>368

夕方  食堂

提督(皆も帰ってきて思い思いの料理を作っている)

提督(飾り付けは妖精に頼んだし…)


誰の様子を見に行こうか… ↓2

秋月部屋前

提督「秋月ー今大丈夫か?」

秋月「司令、何かご用でしょうか?」

提督「用ってほどでもないが…様子を見に来ただけだ」

秋月「そうですか。あ、どうぞ入ってください」

提督「お邪魔するよ」

提督「秋月は何を用意したんだ?」

秋月「はい! ↓2 です」

秋月が用意した食べ物とは…

提督「牛肉の香ばしい匂いがするな」

秋月「はい。薄切りにした牛肉を焼いて、特製ソースでしっかり味付けしました」

秋月「一口だけ食べてみますか?」

提督「みんなに悪い気はするが…一口だけなら…」

秋月「では…司令、あーんしてください」

提督「どうした?」

秋月「れ、練習です。食事の補助もしないといけないので…」

提督「練習か。それなら…」アー

提督「うん。濃いめの味付けで美味しいよ」

秋月「よかったです」

提督「今日は病院どうだった?」

秋月「今日は説明とか…いろいろ聞いただけでした」


秋月の報告を聞いているうちに時間が来たようだ…食堂に行こう


親密度判定 秋月の親密度 0  ↓1

コンマ ゾロ目だと+1

夜安価はなしです



夜  食堂

提督「…では、挨拶はこの辺にして、乾杯」カンパーイ

提督(色々な料理が並んでいる…秋月と五月雨の料理しかわからないな)

テーブルに並んでいた料理は… ↓1~4

提督(なんだこれ…前回と違って野菜のやの字も見えないぞ…後は
  ミートローフ(五月雨)、牛肉のソテー(秋月)に関してはステーキと若干かぶってるし
  私が用意したポテチ…)

誰のところに行こう… ↓2 残り3回

1、五月雨&瑞鳳
2、榛名&山城
3、大潮&秋月
4、春雨&妖精

2

提督(2人が何か談笑している…)

山城「あら、提督」

提督「楽しんでるみたいだな」

榛名「はい。そういえば提督、山城さんとヨガをしたんですよね」

提督「ああ」

榛名「どうでした?」

提督「どう…とは?」

榛名「どちらとしている時が楽しかったですか?」

山城「……」

提督「楽しむ必要はないだろ…」

榛名「教えていただませんか?」

提督(なんだこれ…どうすれば…)

1、正直に答える(どちらか指定)
2、はぐらかす

安価下で

提督「ヨガに関しては榛名だな…私では山城に十分な指導ができなかったからな」

山城「そうね。下手くそだったもの」

提督「……」

榛名「では提督、今度またヨガを一緒にしてくださいね」

提督「あ、ああ」

榛名「次はもっと楽しませてみせますね」

山城(…不幸だわ…)

提督「じゃ、じゃあ私はそろそろ…」


提督(楽しいはずの歓迎会が…なんか出鼻をくじかれた気分だ)

榛名の親密度が+1されました


誰のところに行こう… ↓2 残り2回

1、五月雨&瑞鳳
2、大潮&秋月
3、春雨&妖精

2

提督(大潮と秋月が肉を食べ比べている?みたいだ)

提督「2人で何してるんだ?」

大潮「実は私がステーキ作っちゃったせいで秋月ちゃんと被っちゃって…」

秋月「いえ、秋月も皆さんが作るものを把握しておけば…」

提督「気にしなくてもいいだろ。2人とも味付けは正反対だし…」

提督(大潮の作ったステーキは大根おろしとポン酢のいわゆる和風ステーキのようだ)

秋月「大潮ちゃんのステーキおいしいです」モグモグ

大潮「秋月ちゃんのもおいしいですよ」モグモグ

秋月&大潮「えへへ~」モグモグ

提督(なんか癒されるな…)

提督「他の子たちはどうかな…」


誰のところに行こう… ↓2 残り1回

1、五月雨&瑞鳳
2、春雨&妖精


>秋月&大潮「えへへ~」モグモグ
かわいい(かわいい)

提督(今日の主役の瑞鳳は…)

提督「瑞鳳楽しんでるか?」

瑞鳳「は?艦娘が戦わずにのんびりしてて楽しいと思うの?」

五月雨「さっきからこんな感じで…案内中はこうではなかったんですが」コソコソ

提督(別人格ってやつか…)

提督「休息は必要だろう?戦うにしても疲れがあっては戦果は出にくいぞ」

瑞鳳「ふ~ん…戦えないチキン野郎なのにそれっぽいこというんだぁ」

提督「一応提督だからな」

瑞鳳「まぁこれからよろしく」

提督(案外素直…なのか?)

提督「何か飲むか?」

瑞鳳「日本酒ちょうだい」

提督(言葉の節々に可愛らしさを感じるな…・)

提督「ほら」

瑞鳳「ん、ありがとぉ」

提督(何とかやっていけそうだ…)


1時間後 

提督「さて、そろそろお開きだな」


瑞鳳を部屋に返しみんなで片づけをした…


瑞鳳のゲージ判定 現在のゲージ 0

コンマゾロ目の場合のみ+1  ↓1



なんだよかわいいじゃないか(安堵)

私の文章力のなさで瑞鳳の別人格のキャラがぶれることがあるかもしれません…

では現在の状況

曜日 

月曜日 山城の仕事は休み

火曜日 

水曜日 午前中に榛名、春雨の定期健診 昼は執務をします(何かしらのイベント判定があります)

木曜日 大潮の仕事は休み 榛名の仕事は休み

金曜日 春雨の仕事は休み

土曜日 

日曜日 秋月の仕事は休み 五月雨と出かけることができます


艦娘の現在

五月雨 親密度+3  現在パンジーを育てています 

秋月  親密度+1  市立病院で看護助手をしています

山城  親密度+2  定食屋で働いています
 
大潮  親密度+1  ラーメン屋で働いています

榛名  親密度+2  耐久値7 花屋で働いています 

春雨  親密度+2  耐久値10 古書店で働いています 

瑞鳳  ゲージ 0  二重人格


朝安価  ↓2

山城は休みのようだが…

1、誘う(場所指定)
2、誘わない(艦娘指定)

1遊園地

場所の指定がなかったので、いつも通りにします 

山城を誘いに山城の部屋に行く…ということで


通り朝 提督私室

提督(無事に瑞鳳も着任したな…ちょっと飲みすぎたか…?)

提督(山城も休みだし、誘ってどこかに行くか…)


山城部屋前

山城「提督…おはよう…」フラー

提督「なんか、顔色悪いぞ…」

山城「二日酔いよ…」

提督「珍しいな…酒はそこそこ飲めるだろ?」

山城「誰かさんのせいで悪酔いするような飲み方しちゃったのよ…」

提督「すまない、何かできることあるか?」

山城「自分でもわかってるだ…原因…」

提督「なんとなくの予想だが…」

山城「じゃあ…↓2して…」


山城「じゃあ…お粥作ってきて…」

提督「わかった。部屋で休んでてくれ」

山城「ええ…」フラー


山城部屋

提督「持ってきたぞ」

山城「それだけかしら?」

提督「食べさせようか?」

山城「わかってるじゃない…」

提督「ほら口開けて…」スッ

山城「熱っ!」

山城「きちんと冷ましてよ…大きな声出したら頭が…」ズキズキ

提督「ふー、ふー、ん。ほら今度は大丈夫なはずだ」

山城「ん…おいしい…」

提督「ただの塩粥だぞ」

山城「愛情がこもってるからかしら…」

提督「酔ってるのか?」

山城「そうよ…二日酔いだもの…」

提督「……」


山城「 ↓2 」

1、今日は休みだから一緒にいて…
2、ありがとう、もう大丈夫よ…

山城「今日は休みだから一緒にいて…」

提督「わかった」

山城「…断るかと思ったわ」

提督「私の所為で二日酔いなんだろう?」

山城「ええ…だから責任とって…」

提督「ああ、だがまず少し寝たらどうだ?」

山城「ええ…少し横になるわ…お昼前になったら起こして」

提督「ん、わかった」

山城はベッドに入って寝たようだ…


昼安価

何をしますか? ↓2

ただし、鎮守府内でやれそうなことで

リラクゼーションCDかけながら一緒に本を読む

昼 鎮守府工廠

提督「昨日の肉じゃが山城が作ったんだな」

山城「残り物が昼食で悪かったわね」

提督「そんなこと言ってないだろ…」

提督「でも、わざわざ工廠に着いてこなくても待ってればよかったのに」

山城「迷惑かしら…」

提督「迷惑じゃないが…あんまりおもしろくはないぞ?」

山城「かまわないわ…提督と一緒なら…」

提督「少しドキッとしたぞ、山城」

山城「…早く用を済ましてきて…」


10分後

提督「待たせたな…」

山城「その箱は何?」

提督「んー、注文してたものが届いたらしくてな…」

山城「いったい何買ったの?」

提督「秘密」

山城「いかがわしい物じゃないでしょうね」

提督「ノーコメント」

山城「……変態…」

提督「先に部屋に戻っててくれ、後から行く」

山城「わかったわ…」


山城の部屋に戻った提督は山城の冷ややかな視線を受けていた…

夕方安価 ↓2

鎮守府内でできそうなことで

この鎮守府には間宮がないので安価下でいきます


夕方  

提督(カウンセリングを受けていたときに勧めてもらったCDを聞きながら本をよむことになったのだが…)

提督「なあ、2人で一つの本を読むの難しくないか?」

山城「そ、そうかしら…私は気にならないわよ…」

提督(顔真っ赤の癖に何言ってるんだ…)ペラッ

山城「待って、今のページ全部読んでない」グイ

提督「山城っていい匂いするな…」ボソ

山城「いきなり何変態発言してるのよ…」

提督「変態だから構わないだろ」

山城「…臭くない?」

提督「全然」

山城「そ、そう…」


1時間後

提督「そろそろ、部屋に戻るよ」

山城「ええ。今日はわがまま聞いてくれてありがとう」

提督「今日は泊まるかどうか聞かないのか?」

山城「次の機会にするわ…本調子じゃないもの」

提督「楽しみにしておくよ」

山城「じゃ、またね」

提督「ああ」


山城の部屋から自分の部屋に戻った…


親密度判定  山城の親密度+2 ↓1

コンマ 00、99以外 +1


夜安価 ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)


夜 提督私室

提督(1日を鎮守府内で過ごすのってすごい久しぶりな気がする…)

提督(さて、本でも…)

秋月「司令!今お時間大丈夫でしょうか」

提督「開いてるぞ」


秋月は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

提督「どうした?」

秋月「その…お仕事のことで相談が…」

提督「昨日のビールの残りがある。飲むか?」

秋月「いただきます」


提督(愚痴を言いたい気分なんだろう…今回は聞き役に徹そう)

秋月「今日も師長さんに怒られちゃいました…」ゴクゴク

提督「そうか」

秋月「でも、お友達もできました!なんだかお母さんって感じの方なんですけど優しくしてくれます」

提督「よかったな」

秋月「このお仕事、大変だけど…やり甲斐があります」グビグビ

提督「そうなのか?」

秋月「この前、始めて患者さんにありがとうって言って貰えて…」

提督「うれしかったか?」

秋月「はい!自己満足かもしれませんが…」

提督「自己満足でも仕事を続けるモチベーションになるなら構わないさ」

秋月「そうでしょうか…」ゴクゴク

提督「秋月は頑張ってるよ」ナデナデ

秋月「司令…えへへ、もっと撫でてください」

提督「ああ」ナデナデ


1時間後

秋月「今日はありがとうございました。相談に乗ってくれて…」

提督「またいつでも来なさい」

秋月「はい!失礼します」

秋月はスッキリした顔で部屋に戻っていった…


親密度判定 秋月の親密度+1 ↓1

コンマ偶数なら +1


朝安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

朝 食堂

提督(朝から妙ににぎやかだと思ったら、瑞鳳が玉子焼きを作っていた。しかも妖精に催促されてる)

瑞鳳「あ、提督おはよう」

提督「おはよう。瑞鳳」

瑞鳳「あの、見ての通り玉子焼き作ってるんだけど食べるぅ?」

提督「ああ、でも先に妖精に作ってあげたらどうだ?待ってるみたいだし」 ハヤクー オッソーイ

瑞鳳「ちょっと待ってったらぁ…もーすぐ作るから待っててね、提督」


10分後

瑞鳳「はい提督。どうぞ」

提督「いただきます」

瑞鳳の作った玉子焼きは… ↓1

コンマ  偶数なら とてもおいしい 奇数ならふつう

提督「うん、おいしいよ」

瑞鳳「ほんとぉ?嘘ついてない?」

提督「ついてないよ」

瑞鳳「ならいいけど…」

瑞鳳「あのね提督」

提督「ん?なんだ?」

瑞鳳「歓迎会の時はごめんなさい…」

提督「どうした急に」

瑞鳳「あんな失礼なこと言っちゃって…」

提督「気にしてないよ」

提督「むしろ歓迎会の時にもう一人の瑞鳳に挨拶できてよかったよ」

瑞鳳「提督…ありがと」

瑞鳳「おかわりあるけど食べる?」

提督「いただくよ」


瑞鳳と朝の時間を過ごした…



瑞鳳の2重人格ですがコンマゾロ目だといつかでたっても進みそうにないので少し変更します

他の療養中の艦娘の時と同じくコンマ判定でゲージが+10になった時点で

お互いの人格が統合を望むor共存する状態でいる の安価を取ります

ゾロ目の場合は上記の安価がゲージにかかわらず出現します

何度も設定を変更してしまい申し訳ございません


瑞鳳のコンマ判定 現在のゲージ 0  ↓1

コンマ 00~20 +1


昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

秋月の休みは日曜日なので>>124は無理と判断しました


火曜日 昼 病院ロビー

提督(昨日の愚痴を聞いたからな…つい様子を見に来てしまった)

師長「提督さん?」

提督「ああ、師長さん、こんにちわ」

師長「何かご用ですか?」

提督「いえ、秋月は頑張っているのか気になってしまいまして」

師長「ええ、彼女なりにがんばっているようですよ」

提督(どこかトゲを感じるのは気のせいなのか…)

師長「彼女ももうすぐ昼休憩ですのでお待ちになっては?彼女にはここにいることを伝えておきます」

提督「そうさせてもらいます」


1時間後

秋月「司令!来て下さったんですね」

提督「まあな。その制服にあってるぞ」

秋月「ありがとうございます」

提督「差し入れを持ってきたんだ。これ」

秋月「わー、これこの病院の近くのケーキ屋さんのシュークリーム!」

提督「よく知ってるな…」

秋月「はい!この病院の人に人気だそうですよ」

提督(立地的にはお見舞いに行く人が良く利用する…という事だろうか…)

提督「じゃあ外で食べるか」

秋月「行きましょう!」


提督「昼は大分暖かくなったな…」

秋月「このまま寝ちゃいそうです…」

提督「休憩が終わるまでひざまくらしてやろうか?」

秋月「いいんですか?」

提督「ああ、どうぞ」ポンポン

秋月「失礼します…」

秋月「ゴツゴツしてあんまり気持ちよくないです…」

提督「すまん…」

シュークリームを食べた後、昼休憩が終わるまでひざまくらをしていた…


親密度判定  秋月の親密度+1 ↓1

コンマ 偶数なら+1

夕方安価 

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

花言葉勉強の成果披露

夕方 鎮守府廊下

提督「榛名、おかえり」

榛名「榛名、無地帰還しました!なんて…」

提督「戦艦榛名、よく無事に帰投した!」

榛名「もう、提督…」

提督「最近花屋はどうなんだ?」

榛名「このシーズンは予約でてんやわんやです…」

提督「いろいろあるからな…」

榛名「そうだ!榛名、結構花言葉を憶えたんですよ」

提督「すごいな、何か問題だしてもいいか?」

榛名「ええ、どうぞ」

提督「じゃあ… ↓2 の花言葉は?」

1、りんどう
2、もも
3、ジャスミン

榛名「ジャスミンの花言葉は温和ですよ」

提督「答えるまでの間がほとんどなかったな」

榛名「ふふ、褒めてください」

提督「ああ、さすがだ」

榛名「なでなでしてください」

提督「…わかった」

榛名「はい」スッ

提督「よーしよし」ワシャワシャ

榛名「わっ…」ガクガク

榛名「て、提督!もう!」

提督「からかわれてるお返しだ」

榛名「むー」


なんとか榛名に一死報うことができた…


親密度判定 榛名の親密度+2  ↓1

コンマ 00~20 +1

夜安価  ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

瑞鳳「提督!!」ドアバーン

提督「瑞鳳か…いきなり開けるな、びっくりする」

瑞鳳「別に変なことしてたんじゃないならいきなりでも問題ないでしょ」

提督「わざわざ来たってことは何か用か?」


瑞鳳は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

提督「なに?」

瑞鳳「一発殴らせてって言ってるのぉ!」

提督「理由は?」

瑞鳳「特にないよ」

提督(読んだ資料に暴力をふるうのには意味があるとあった、
  ここは受け止めて話を聞こう)

提督「なら腹だ…一応軍人だからな…まだましだ…」

提督「だが…必ずその後に話をしよう」


提督は…

コンマ  00~20  鍛えられた肉体によりほぼ無傷
     21~60  ダメージは残るが会話可能
     61~99  気絶

安価下で

瑞鳳「ふーん…ホントにいいの?」

提督「ああ…」グッ

瑞鳳「じゃあ…えいっ」ボゴォ

提督「がっは…」ガクッ

提督「……」シーン

瑞鳳「なんなのよぉ…話するっていったのにさ…」

瑞鳳「部屋に帰ろうっと」スタスタ


ゲージ判定はなし

朝安価  ↓1

明日は榛名たちの定期健診だ…

1、付き添う
2、付き添わない(艦娘指定)

水曜日 朝 提督私室

提督「はっ」ガバッ

提督(思ったより強かった…気絶してたのか…)

提督(今日は榛名たちの検診か…付き添うとするか)


鎮守府廊下

榛名「提督?顔色が優れないようですが…」

春雨「体調悪いんですか?」

提督「大丈夫だよ」ナデナデ

春雨「ふぁ、司令官?」

提督(なんか癒される…)ナデナデ


1時間後

医者「お疲れ様です」

榛名「では提督?食堂で待ってますね」


提督「2人の体調はどうでしょう…」


コンマ  00~70 変化なし
     71~99 -1

榛名 ↓1  現在の耐久値 7

春雨 ↓2  現在の耐久値 10

医者「榛名さんは問題ないですが春雨さんが…」

提督「何か問題が!?」

医者「今のところ何とも…たまたま体調が悪いだけかもしれません…」

提督「そうですか…」

医者「これからの様子次第ですね…」

提督「では失礼します」


提督(殴られたところ見てもらおうと思ったが…忘れてた…)


食堂

春雨「お疲れ様です!司令官、お茶です、はい」

提督「ありがとう」


提督(これ以上悪くなって欲しくないなぁ…)


親密度判定

榛名の親密度+2  ↓1

春雨の親密度+2  ↓2

コンマ 00~20 +1


昼安価はなしです

昼  執務室

五月雨「提督?動きがぎこちないですが…」

提督「お腹が痛くてな…」

五月雨「食あたりですか?」

提督「違うと思うんだがな…」

提督「あと書類は残ってるか?」

五月雨「えっと…↓2  」

1、残ってます
2、残ってないです

五月雨「後、ショートランドから支援要請が来ています」

提督「支援要請?」

五月雨「はい、駆逐艦2隻です」

提督「練度はどれぐらい必要だ?」

五月雨「練度は関係ないそうです」

提督「うむ…うちで戦闘ができるのは五月雨、大潮、秋月か…期間は?」

五月雨「明日の朝にここを出て、帰ってくるのは来週の日曜日になります」

提督「断ると何か言われるだろうな…」

提督「仕方ない… ↓2 と ↓4 だな…」

五月雨、大潮、秋月 からお願いします

提督「大潮と秋月に頼もう」

提督「仕方ない…すぐに連絡をして帰ってきてもらおう…相手方への説明は私がやる」

五月雨「私は、必要なものを用意しますね」

提督「頼む」



夕方安価はなし

夕方

提督「大潮、秋月、両名にはショートランドへの支援に行ってもらう」

秋月「了解しました」

大潮「了解です!」

提督「本来なら、壮行会でもしたいところだが…」

秋月「大丈夫です!その分帰還した時に美味しい食べ物用意しておいてください!」

提督(なんかフラグっぽいが…)

提督「大潮は初の出撃になる。向こうの提督にも伝えてはいるが無茶はするなよ」

大潮「はい!」

提督「では各自部屋に戻って準備をしてくれ。」

提督「五月雨に準備を手伝うように指示してある。何かあれば彼女に相談するといい」

秋月&大潮「はい!」



夜安価  ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

山城「提督、入るわよ?」

提督「ん。開いてる」

山城「五月雨から聞いたわ、2人が支援とはいえ出撃するそうね」

提督「ああ…」

山城「不安そうね」

提督「大潮は初出撃だからな…」

山城「誰だって初出撃は不安でいっぱいよ…」

提督「山城もそうだったか?」

山城「私は姉さまと一緒だったから…そこまで不安は感じなかったわ」

提督「そうか…」

山城「そんな顔してたら大潮が不安がるわ。あなたは提督なんだからもっとしっかりしなさい」

提督「ん。わかった、少し気が楽になったよ」

山城「ならいいのだけれど」

山城「今日はもう部屋に戻るわ…明日、きちんと見送ってあげなさい」

提督「ああ、おやすみ」

山城「おやすみ、提督」



提督(今日はもう寝るか…)


親密度判定はなし

朝安価もなし よって榛名と出かけることもできません



朝  鎮守府前

提督「2人とも向こうでもしっかりやるんだぞ」

秋月「はい、おまかせください」ビシッ

大潮「大潮、頑張りますよ~」フンス

提督「気合は十分だな」

五月雨「頑張ってください」

山城「無茶はしちゃだめよ」

榛名「無事を祈ってますね」

春雨「頑張ってください!はい!」

瑞鳳「帰ったらおいしい玉子焼きつくってあげるからね」


提督「じゃあ…いってらっしゃい」

秋月「いってきます!」

大潮「いってきます!」


2人の姿が見えなくなるまでその場にとどまった…


来週の日曜日の昼に2人は帰還します それまで2人を選択することはできません


昼安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4


木曜日 昼 鎮守府廊下

提督(今頃二人はどの辺にいるのか…)

瑞鳳「提督み~っけ」ドンッ

提督「うっ…いきなり体当たりはやめなさい」

瑞鳳「そんなことより肩たたきしてあげる」

提督「…頼むよ」

瑞鳳「じゃあ提督の部屋に行こぉ」グイグイ


提督私室

提督「準備できたぞ」

瑞鳳「それじゃ…」トントン

提督「ん…いい感じ」

瑞鳳「……」トントン

瑞鳳「この前のこと…怒ってないの?」

提督「別に怒ってないぞ」

瑞鳳「ふーん…」ベシッ

提督「なぜ頭を…」

瑞鳳「怒らないの?」

提督「何か理由があるんだろ?」

瑞鳳「……帰る」スタスタ

提督(理由を話す気はない…ということか)


瑞鳳のゲージ判定  現在のゲージ0

+10で今後のことが決まる選択肢が出現します 

コンマ 奇数なら+1  ↓1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 鎮守府廊下

榛名「提督、榛名ただいま戻りました」

提督「おかえ…り…なんだその模型…」

榛名「戦艦金剛の模型です。遠方から来て下さった男性がくださったんです」

提督「遠方から来てくれるという事は艦娘も結構知名度が上がってきたとういう事か」

榛名「きっとそうだと思います」

提督「それにしても結構細かい所まで作りこんであるんだな…」

榛名「はい…見てください、この姿は電探や機銃が追加された後期のタイプで…」


榛名による熱い解説を聞いた…


親密度判定 榛名の親密度+2  ↓1

コンマ 00~40 +1

夜安価   ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(やはり2人が気になる…少し過保護になり過ぎなのか…)

山城「提督、今時間あるかしら…」

提督「ああ、開いてるぞ」

山城「様子を見に来たわ…」

提督「様子って私のか?」

山城「そうよ。2人のことが気になってると思って…」

提督「そうか…ありがとう」

山城「隣、いい?」

提督「どうぞ」ガタ

山城「……」スッ

提督「……」

提督「どうした?急に無口になって…」

山城「提督のマネよ。前にこうやって隣に座っていてくれたじゃない」

提督「そういやそうだったな」

山城「さみしいなら…私を抱いてもいいわよ」

提督(冗談…じゃなさそうだな…)

山城(少し卑怯かしら…不安な提督に付け入るようなことして…)

提督「抱く…とはつまり…添い寝じゃない…のか?」

山城「ええ…添い寝じゃないわ…」


提督は…  ↓1~↓5で 多い方で

1、山城と寝る
2、断る 

提督「じゃあ…ベッドに行くか…」

山城「ええ…」


山城「……」チョコン

提督「服、脱がないのか?」

山城「そ、そうね…」シュル


提督「相変わらずきれいな肌だ…」

山城「うぅ…」

提督「隣、座ったらどうだ?」

山城「……」ピト

提督(手で胸や股を隠してる…)

提督「山城、キスしようか」

山城「えっ」

提督「いいだろ?」

山城「はい…」チュ

提督「今度は少し口開けて…」グッ

山城「んむ…ん……」

山城(提督の舌が…入って…)

にゅちゅ...ッにゅる...ッぬる...ッ

山城「ぷぁ…ていとく…きゃ」ギシッ


提督「私も…もう我慢できないよ…」ペロ

山城(て、提督の舌が胸を…あぅ…手も胸に…)

ぺろ...にゅちゅ...ぐに…むに...ッくに...ッ

山城(提督にしてもらってるだけで…わたし…)

山城「くふぅ…んぁ…」ビク

提督「敏感だな…」

山城「て…ていとくぅ…」トロン

提督「股、開いて」

山城「やぁ…」フルフル

提督(ここは、少し強引に…すまん山城) ガバ

山城「いやぁ…」

提督(まずは、指で軽く撫でるように)ツツー

山城「ふっ…くぅ…」

提督(少し指を…)ツプ

山城「あっ…」ピク

提督(もう一本いけそうだな…)グニュ

くに...ッぐに...

山城「ふっ…ふー…んんっ」

提督(口を押えて声が出ないように我慢してる…)

提督「ペース…上げるぞ…」

山城「ちょ…ちょっと…ま」

ぐちゃ...ッ!ぬちゃ...ッ!

山城「ひぃっ…んあぁっ!」

ぐちゃ...ッ!ぬちゃ...ッ!ぐちゃ...ッ!ぬちゃ...ッ!

山城「あっ…ん…ああっ…」ブルッ

ぬぶ...ッ!じゅぶ...ッ!ぐちゅ...ッ!じゅぶ...ッ!

山城「ああっ!だめぇ!…くふぅ、んんんん!」ビクビク…ビク


コンマ判定

コンマ奇数だと気絶してしまいます ↓1

山城「……」グタッ

提督「山城?」

提督(気絶しちゃったのか…)

提督「ありがとう、山城。今日のところは気持ちだけ受け取っておくよ」ナデナデ

山城「……」

提督(こんなに敏感な子は初めてだな…次はもっと優しくしてあげないと…)



親密度がリセットされました

朝安価はなしです

金曜日 朝 提督私室

山城「ん…あ…」ムクリ

山城(昨日…私…提督と…記憶が…)

山城「提督?」キョロキョロ

提督「ん、起きたか山城」

山城「あの…私、昨日どうなったんでしょうか?」

提督「あー、うん…昨日手でしただろ?その後山城気絶しちゃって…」

提督「すまない、山城のこともっと考えるべきだった」

山城「そう…」シュン

提督「でも、昨日の山城はかわいかった」

山城「なによ、いきなり…」

提督「あんな声を出す山城なんて想像もつかなかったからな」

山城「次は最後までするから…」ギュー

提督「無理はするなよ」ナデナデ

山城「ん…」ギュー

提督(とりあえず服着てほしいんだが…まぁいいか…)


その後山城と朝食をとって別れた…


昼安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

昼 鎮守府廊下

五月雨「あ、提督。今から畑に行くんですけど手伝ってもらってもいいですか?」

提督「ああ、特にすることないしいいよ」


五月雨の畑

五月雨「うーん…わかっていたとはいえ咲きません…」

提督「本来咲くまでに5か月ぐらいかかるぞ」

五月雨「はい…って、知ってたんですか?」

提督「ちょっと調べたんだ」

五月雨「まだまだかかりますね…」

提督「そうだな…」

五月雨「おおきくな~れ、おおきくな~れ」

提督「……」

五月雨「提督もやってくださいよぉ!」

提督「冷静に考えたらすっごい恥ずかしいな」

五月雨「も~」


五月雨と畑の手入れをした…


親密度判定はなし


夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

夕方 榛名私室

榛名「榛名のヨガ教室~」

提督「わーぱちぱちー」

榛名「では、今回はどこか悪い所はありますか?」

提督「全身の疲労感が…榛名先生、何かいいポーズありますか?」

榛名「では… ↓2 がいいと思います」

1、ブジャンガーサナ
2、ウルドヴァ・ハスターサナ
3、シャラバーサナ

榛名「では…シャラバーサナがいいと思います」

提督「しゃ、しゃら?」

榛名「バッタのポーズとも言います」

榛名「お手本見せますね」

提督(うつぶせに寝転んで…手のひらが天井の方向に…
  そのまま足を若干浮かして…顔は床をまっすぐ見つめてる)

榛名「ふー」

提督(長いな…30秒ぐらい息を吐いてる)

榛名「こんな感じです」

提督「これなら簡単そうだ」


榛名とヨガを行った…


親密度判定 榛名の親密度+2 ↓1

コンマ 00~30 +1

夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(うーん少し体が軽くなったような…)

春雨「春雨です!司令官今大丈夫でしょうか?」

提督「入ってくれ」

春雨は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

春雨「あ、あの…添い寝を…しに来ました」

提督「理由を聞いても?」

春雨「し、司令官が寂しいと思って…」

提督「私が?」

春雨「司令官たまに、険しい顔してます…」

提督「寂しい…とは違うな、心配なんだ」

春雨「そうですか…」

提督「でも、春雨の好意に甘えようかな…」

春雨「は、はい!」


提督「じゃあ、寝ようか。狭いのは我慢してくれ」

春雨「大丈夫です!はい」

提督「じゃあ、おやすみ」

春雨「おやすみなさい、司令官」


提督(なんか春雨からいい匂いがする…甘い匂いだ…)スンスン

提督(疲れてるのか…眠気が来たな…)


1時間後

提督「zzz」

春雨(司令官寝ちゃった…)

提督「zzz」ギュー

春雨「ふぇ…」

春雨(司令官にギューってされちゃいました…えへへ…)

春雨(司令官、あったかぁい…春雨も寝ようっと…)


親密度判定 春雨のゲージ+2 ↓1

コンマ ゾロ目以外+1

朝安価はなしです














初日から数えてみたら 34日 たってました なので、いきなりですが4月に突入します


4月3日 土曜日

朝 提督私室

提督「んぁ…よく寝た…」

提督(あれ?春雨は…)

春雨「おはようございます司令官」

提督「早いな、起きてたのか」

春雨「はい、もうすぐ朝ごはんもできますから着替えてください」

提督「ありがとう。そうするよ」


提督「味噌汁にご飯…材料はどうしたんだ?」

春雨「春雨の部屋から持ってきました。はい」

提督「なんだか悪いな…」

春雨「いえ、そんな…それより食べましょう」

提督「そうだな…いただきます」

春雨「はい、どうぞ」

提督「美味しい…」

春雨「よかったです」


春雨と朝食を取った後、春雨は部屋に戻っていった…


親密度判定はなし

昼安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

昼 五月雨の畑

提督(五月雨に用があって探していたんだが…)

五月雨「…いいと思います」

山城「そう…じゃあ、今度の休みにでも買っておくわ」

提督「何話してるんだ?」

五月雨「山城さんがキュウリを育てたいらしくて…」

山城「五月雨に相談していたのよ」

提督「どうして急に?」

山城「あの子が家でネギを育ててるらしくて…」

提督「あの子?」

山城「定食屋の娘よ」

提督「あの女の子か」

山城「やってみれば案外簡単だからって言われてそれでやってみようと思ったの」

提督「そうか…」

山城「もしできたら何か作ってあげるわ」

提督「楽しみにしておくよ」


山城がキュウリを育てるようだ… 

五月雨に用件を伝え畑を離れた…


親密度判定 山城の親密度 0  ↓1

コンマ 00~30 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5


すみません 普通に勘違いしてました… 

今日はお休みということで…月曜日も休みです…

夕方 鎮守府廊下

春雨(はぁ…昨日の司令官の感触…まだ残ってる…)ポー

提督「春雨?どうしたんだ?」

春雨「きゃぁっ!司令官!」

提督「すまない、びっくりさせてしまったな」

春雨「い、いえ…」

提督「外に何かあるのか?」

春雨「特には…」

提督「悩みでもあるのか?」

春雨「え、えっと…なんでもないです!はい」

提督「いや、何でもって…」

春雨「し、失礼します」スタスタ

提督(なんだったんだろう…)


親密度判定はなし

夜安価   ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

五月雨「提督、今いいですか?」

提督「ん。どーぞ」

五月雨「あの…最近、提督…他の子ばっかり構ってませんか?」

提督「…否定できないな」

五月雨「わかってるなら、かまってください」ギュー

提督「わかったよ…」ナデナデ

五月雨「んふふ…」

五月雨「ねぇ提督?この前榛名さんとエッチなことしてたでしょ…」

提督「…ああ」

五月雨「ダメですよ…きちんとドア閉めとかないと…」

提督(そういやあの時、榛名が勢いよくドア開けてそのままだったな…)

五月雨「山城さんとも何かあった?」

提督「どうしてそう思う?」

五月雨「山城さんのあの目…完全に惚れてますよ…」

五月雨「榛名さんは気づいてると思いますよ」

提督「そうか…」

五月雨「今日は…私のこと…構ってくっれるんですよね…」

提督「そういったからな…」

五月雨「じゃあ…エッチ…しよ?」

五月雨「んっ…えへへ…私からオチ○チン生えてるみたい…」

提督(五月雨が裸で私の膝の上に乗っている…)

五月雨「じゃあ…いきますね」シコシコ

提督(五月雨の小さな手が…くぅ…)

五月雨「ふふ…熱くなってきました…んっ…」ギュ

提督「五月雨の首筋…いい匂いがする」クンクン

五月雨「提督、ワンちゃんみたい…やっ、なめちゃダメ」ピク

提督「んーじゃ…」パク

五月雨「あっ…耳たぶ…もぅ…」ギュウウ

提督「うっ…さみだれ…ちょ…」

にゅちゅっ…にちゃ…

提督(五月雨の愛液と…我慢汁で…すごくいやらしい音を…)

五月雨「いつでも…ん…いいですよ…」

ぬちゅ…ぬちゃ…にちゅっ…

提督「さみだれ…もう…くぅ…」ビク

びゅる…ドクドクッ…

五月雨「わっ…でたぁ…」ドロォ

五月雨「んぅ…ぺろ…んく…」ペロペロ

提督(手についた精液を…う…また…)ムクムク

五月雨「提督、まだ元気ですね…」

提督「ああ…」

五月雨「じゃあ…んしょ…」

提督(対面座位か…)

五月雨「ん…いれます…」グッ

にゅる...ぐに…ぬぷぷ…

五月雨「はいっ…たぁ…」

提督(久しぶりのこの感じ…締りが…)

五月雨「ん…ふぅ…」

提督(五月雨のトロンした表情…もっと見たいな…)ズンッ

五月雨「んやぁ…て、てい…とくぅ…」

提督「五月雨…かわいいよ…」ズン、グッ

パンッ…パン…グチュ…ズチュ…パン…

五月雨「だ…めぇ…」

提督「……」チュ

五月雨「むっ…んちゅ…」

ズニュ…パンッ…ズル…パンッ…ヌチュ…パンッ

五月雨「ぷは…れい…ろく…も…らめ…」

提督「ああ…私も…そろそろ」

ズッパン ズッパン ズッパン

五月雨「い…っちゃ…ぁぁぁぁぁっぁ」ビクビク

提督「…っ…」ビクッ ニュポッ

ドクッ…ビュルル…ビュ・・・ビュ

五月雨「はぁ…はぁ…ぬいちゃったんですね…」

提督「残念か?」

五月雨「少しだけ…」

五月雨「提督とエッチしたのこっちに来てからは初めてです…」

提督「そうだな…」

五月雨「向こうにいた時はいろんな子としてましたもんね…」

提督「……」

五月雨「責めてるわけじゃないですよ…」

提督「そうか…?」

五月雨「それに…提督と最初にしたのは私…ですから」チュ

提督「ああ…」

五月雨「今日は疲れちゃいました…もう寝ませんか?」

提督「私も…疲れたから寝るよ…」

五月雨「おやすみなさい、提督」

提督「服は着ないのか?」

五月雨「提督に引っ付いて寝ます」ピト

提督「ん。おやすみ」ナデナデ

五月雨「はい」ニコッ


親密度がリセットされました

朝安価はなしです

4月4日 日曜日 朝 提督私室

五月雨「zzz」

提督(ん…よく寝た…五月雨は…まだ寝てるな…)

提督(今のうちにシャワーして朝食用意しよう)



五月雨「ふぁ…あ…ふぅ…」ボー

五月雨「ていとくぅ…」スタスタ

提督「起きたな。おはよう」

五月雨「おはようございます…提督」

提督「まずはシャワーでもしてきたらどうだ?」

五月雨「はい…」



五月雨「ふー、さっぱりしました」ホカホカ

提督「朝食、できてるぞ」

五月雨「はい。いただきます」

五月雨「んぐ…提督、今日はどうするんですか?」


提督(今日は五月雨と出かけることができるが…) ↓2

1、出かける(場所指定)
2、出かけない

昨日からのイベントの続きになるので外出しても親密度は上がりません

また、今日出かけると明日、山城と外出することができません

提督「せっかくの日曜日だし…遊園地に行くか?」

五月雨「えぇっ!?いいんですかぁ?」

提督「ああ、どうする?」

五月雨「行きます!」

提督「じゃあ準備しないとな」

五月雨「はい!」



移動中

五月雨「たのしみだなぁ~」ワクワク

提督「何に乗るかある程度決めておけよ」

五月雨「はい!お弁当も作りましたから食べてくださいね」

提督「いきなり誘ったのにありがとな」ナデナデ

五月雨「もっと褒めてください」フフン



遊園地

提督「流石は日曜日…人がごった返してる…」

五月雨「はぐれない様にしないといけませんね」

提督(さてと…どうする?) ↓2

1、早めの昼食
2、自由安価


提督「少し早いが昼食にしようか。」

五月雨「そうですね。お昼からいっぱい遊ばないといけませんからね」



提督「さてと…ようやく座れたな」

五月雨「たくさん人がいますから空いてる席探すのも一苦労ですね」

提督「ようやく五月雨の弁当が食べられるよ」

五月雨「じゃあ、お待ちかねのお弁当です」カパ

提督「お!美味しそうだ。いただきます」

五月雨「どうぞ」

提督「このおにぎり具はおかかだな」

五月雨「好きでしたよね」

提督「まあな」

カップル「キャッキャウフフ ハイ アーン」

提督「そういえば、今日はアーンしてくれないのか?」

五月雨「甘えんぼさんですね、はいアーン」

提督「うん、おいしい」

提督「こんなに甘えれるのは五月雨ぐらいだ」

五月雨「提督は皆に頼りにされてますからね」

提督「そう言って貰えると嬉しいが、たまに疲れを感じるよ」

五月雨「そういう時は私に甘えてください」

提督「そうさせてもらうよ」ナデナデ


五月雨とお弁当を食べた…


次はどうする? ↓2

五月雨「やっぱり定番はジェットコースターですよね」

提督「そうだな」

五月雨「このジェットコースターの特徴は吊り下げ型で宙に浮いた感覚になるそうです」

提督「初めてのタイプだ」

五月雨「私もです」

提督「手握っててくれるか?」

五月雨「怖いんですか?」

提督「ちょっとな」

五月雨「乗るのやめますか?」

提督「いや、これも思い出作りになる。乗ろう」

五月雨(無理してるなぁ)



五月雨「きゃー!すごいですー!」

提督「ひぃぃぃぃぃぃ!うわぁぁぁぁ!」



五月雨「すごく面白かったです!」

提督「そ、そうか…」ゲッソリ

五月雨「ありがとうございます提督」ナデナデ

提督「ああ…癒される…」


次はどうしよう ↓2

提督「おばけ屋敷か…しかも深海棲艦を題材にしているな…」

五月雨「入りますか?」

提督「一般の人たちから見た深海棲艦がどのようなものか見ておくか」

五月雨「なんだか視察みたいですね」



提督(当たり前だが、本物に比べれば随分可愛らしく感じる)ギュ

提督「ん?どうした五月雨?手なんか握って」

五月雨「なんとなくです」

提督「そうか」ギュ



五月雨「どうでした?」

提督「アトラクションとしては十分に楽しめるが、一般人はこれが深海棲艦だと勘違いしそうだな」

五月雨「一応、本営に報告書出しときますか?」

提督「うーん…こういった事はたぶん本営も知ってるだろうから必要ないだろ」


提督(なんだか仕事みたいになってしまった…)


次はどうする ↓2  ラストです

提督「次はこれだな」

五月雨「これってなんですか?」

提督「コーヒーカップとういうやつだ、知らないのか?」

五月雨「はい。わー…すごい…回ってる」

提督「乗ってみるか」

五月雨「はい」


五月雨「グルグル回りますね」

提督「床が回っているんだ、この真ん中のハンドルでカップ自体が回るから回してみるか?」

五月雨「わかりました。いきますよ~」ガシ

提督「ちょ、ま」

五月雨「いっけぇ~」グルグル

提督「ひぃぃぃぃぃぃ」


五月雨「ごめんなさい提督…」

提督「目が回る…」ダキ

五月雨「提督?」

提督「目が回るからこのまま」ギュー

五月雨「周りの人が見てますよ…」

提督「私は別に気にしない」

五月雨「もー」


提督「そろそろ帰らないとな…」

五月雨「そうですね…本当はもうちょっと遊びたいですけど…」

提督「また来ような」

五月雨「はい!」


夜安価はなしです

夜 鎮守府玄関

五月雨「今日は楽しかったですね!」

提督「そうだな。でも疲れた…」

五月雨「じゃあ、しっかり休んでください」

提督「わかった。おやすみ五月雨」

五月雨「あ、提督ちょっとしゃがんでください」

提督「ん?」

五月雨「ん…」チュ

五月雨「おやすみなさい提督」

提督「ああ…」

五月雨と別れ部屋に戻った


親密度判定はなし

朝安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

山城と外出はできません また、山城は少し遠出をしてキュウリの苗を買いに行くので朝は選択不可とします

曜日 

月曜日 山城の仕事は休み

火曜日 

水曜日 午前中に榛名、春雨の定期健診 昼は執務をします(何かしらのイベント判定があります)

木曜日 大潮の仕事は休み 榛名の仕事は休み

金曜日 春雨の仕事は休み

土曜日 

日曜日 秋月、五月雨と出かけることができます


艦娘の現在

五月雨 親密度+0  現在パンジーを育てています(8月開花予定)

秋月  親密度+1  市立病院で看護助手をしています 現在ショートランドへ支援に(日曜日に帰投)

山城  親密度+1  定食屋で働いています キュウリ栽培予定
 
大潮  親密度+1  ラーメン屋で働いています 現在ショートランドへ支援に(日曜日に帰投)

榛名  親密度+2  耐久値7 花屋で働いています 

春雨  親密度+3  耐久値9 古書店で働いています 

瑞鳳  ゲージ 1  二重人格


現在の状況です

エロシーンの描写はどうしても時間がかかるのでご理解ください…

4月5日 月曜日 朝 執務室前

提督(昨日は楽しかった…こんな日が続けばいいんだがな…)

提督(あそこにいるのは榛名か)

提督「おはよう榛名」

榛名「おはようございます。提督」

提督「花だけ持って…どうかしたのか?」

榛名「これ、造花ですよ。よくできてるなと思って眺めてました」

提督「布でできた造花か」

榛名「はい、よければ執務室にでも飾ろうかと…」

提督「断る理由はないな」

榛名「ありがとうございます」

提督「でも、どうしたんだこれ?」

榛名「お店に置いてあったディスプレイ用です」

提督「持ってきて良かったのか?」

榛名「オネェさんが提督にプレゼントだと言ってました」

提督「そ、そうか…」


執務室に造花の花束を飾った…


親密度判定 榛名の親密度+2  ↓1

コンマ 00~30

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5


昼 食堂

提督(玉子焼きの美味しそうな匂いにつられてくると山城が瑞鳳と玉子焼きを作っていた)

提督「2人とも玉子焼き作ってるのか」

瑞鳳「はい!山城さんが作ってみたいからって」

山城「ちょっと瑞鳳…」

提督「へー、じゃあ味見してみてもいいか?」

瑞鳳「いいと思いますよ。ね、山城さん」

山城「まあ、いいわ…」


山城の作った玉子焼きは… ↓1

コンマ  00、99、ゾロ目  感動して山城に抱きつく
     01~20      おいしい
     21~60      ふつう
     61~80      ちょっと焦げてる
     81~98      おもわず吹き出す

提督「ふむ…きれいな焼き色だな。じゃ、いただきます」パク

山城「……」ドキドキ

提督「…っ!?ごっはぁ!?」ブフッ

山城「え…」

提督「なんだ…えらくしょっぱいぞ、これ」ゴホ

瑞鳳「もしかして、砂糖と塩まちがえたのかなぁ?」

提督「もともと味のある出汁巻がさらにしょっぱくなるわけだ…」

山城「…不幸だわ」ショボン

瑞鳳「あ、山城さん!まってください…行っちゃった…」

瑞鳳「提督、たぶん山城さん提督のために作ろうと私のところ来たんだよ?」

提督「……」

瑞鳳「きちんとフォローしてあげてくださいよ」


瑞鳳と一緒に調理場の片づけをした…


親密度判定なし

夕方安価 

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

夕方 執務室

提督「今日の分は終わりか」

五月雨「そうですね、お茶でも入れてきます」


五月雨「お待たせしました」

提督「ありがと」

五月雨「さっき瑞鳳さんとすれ違いましたけど、山城さんの玉子焼き吹いたって本当ですか?」

提督「はい…」

五月雨「もー、そこは甲斐性で食べきってください」

提督「すまない…明らかにアレな見た目なら覚悟ができるんだが、見た目は完ぺきだったので…びっくりして…」

五月雨「そうですか…でも次は気をつけてくださいよ…」

提督「はい…」

五月雨「じゃあ、おやつにしましょう。」

提督「そうだな…あ、このせんべい美味しい」ボリボリ

五月雨「ああっ、書類の上に落ちてます!」


五月雨と午後のおやつを楽しんだ…


親密度判定 五月雨の親密度 0  ↓1

コンマ  00~30 +1

夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)


夜 提督私室

提督(さてと寝るか…)

春雨「春雨です、今大丈夫ですか?」

提督「ああ、入ってくれ」

春雨「し、失礼します」

提督「どうかしたか?」

春雨「あ、あの今日一緒に寝てもいいですか?」

提督「なにかあったのか?」

春雨「い、いえ…迷惑でしょうか?」

提督「んー…ま、いいか」

春雨「あ、ありがとうございます」


提督「じゃ、電気消すぞ」

春雨「は、はい」

提督「おやすみ、春雨」

春雨「おやすみなさい」


3時間後

提督「zzz」

春雨「zzz」ジワァ

提督(…あったか…なんだ…?)ムクリ

提督「……えっ!?」ガバ

提督(よかった…私じゃない…)

春雨「zzz」

提督「春雨!起きなさい」ユサユサ

春雨「え…しれぇかん…あさですか?」ポケー

提督「違うよ…あー…その…」

春雨「……」バッ

春雨「しれえかん…」グス

提督「今はいいから、とりあえず布団から出ようか」

提督私室 風呂


春雨「ごめんなさい司令官…」バシャバシャ

提督「まあ、気にするな…」バシャバシャ


提督(なんとかひと段落したが…)

春雨「エグッ…グシュ…」

提督(落ち着いたら春雨が泣き出した…冷静に考えたらかなり恥ずかしいもんな…)

提督「よしよし…大丈夫か」ナデナデ

春雨「しれぇかん…春雨…またしちゃいました…」

提督「また?」

春雨「前の…鎮守府にいた時も…何回かしちゃいました…」

春雨「その時は姉さんたちが手伝ってくれて…」エグエグ

春雨「こっちに来てからはなかったのに…」グスグス

提督「そうか」ナデナデ

春雨「お仕置き…してください…」

提督「なに?」

春雨「向こうの鎮守府では悪いことすると龍田さんにお仕置きされるんです…」

春雨「春雨は…お仕置きされると…少しの間、おもらししなくなるんです…怖いから…」

提督「そ、そうか…」

春雨「だめ…ですか…?」

提督(うーん…漏らしにくくなるならやるべきか?)


提督は…お仕置きする? ↓1~3で多い方

1、する
2、しない


提督「…わかった。じゃあお尻だしなさい」

春雨「え…?」

提督「お尻出しなさい」

春雨「は、はい…」スッ

提督(心を鬼にして…)

提督「下着も脱ぎなさい」

春雨「ふぇ!?…それは…」

提督「早くしなさい」

春雨(なんか司令官の声…怖いよ…)シュル

提督「……」グイ

春雨「ひゃ…」ドサ

提督(膝の上に抱え込んで…落ちないように空いてる手で背中を押さえておかないと…)

提督「10回お尻を叩くからな」

春雨「は、はい…」

提督(春雨のお尻…白くて小さいな…)ゴク

提督「まずは1回目」スパァーン

春雨「いっ…」ビク

提督「暴れたらダメだろ、罰なんだから」

提督(できるだけ事務的に…)

提督「2回目だ」パァーン

春雨「ひっ…」ジワ

提督(うわぁ…半泣きになってるよ…)



提督「8回目」バチーン

春雨「エグッ…ヒグ…しれぇ…かん」

提督(できるだけ違うところを狙ってるが…お尻が小さいせいでどうしても範囲がかぶってしまう)

提督「9回目」スパァン

春雨「ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ

提督「10回目」スパァーン

春雨「エウッ…ヒック…グシュ…」

提督(お尻真っ赤だし…私のズボンも涙でぬれてる…)

提督「よく頑張った春雨、少し待ってろ」

提督(軟膏どこにあったかな?)







提督私室 ベッド

提督「痛くないか?」ヌリヌリ

春雨「いたいです…」グスグス

提督「すまない」ヌリヌリ

春雨「あっ…」ピク

提督「どうした?」ヌリヌリ

春雨「いえ…なんでも…ない…です」

春雨「こんなお仕置き初めてです…いつもは反省文なのに…」

提督(間違えた…うちでは龍田がお尻たたきがお仕置きだったのでつい…)

提督「そうか…じゃあ、次はおもらししない様にしないとな…」ヌリヌリ

春雨「はい…」

春雨(提督の手おっきぃなぁ…また、おもらししたら…ダメダメ!でも次はどうなるんだろう…)

提督(あー…でも…お尻叩いてるときなんていうか…こみあげてくるものがあったな…って駄目だ…何考えてるんだ…)ハァ

春雨「もう朝ですね」

提督「そうだな…」

春雨「何か作ります…」

提督「いや、悪いよ…」

春雨「これもおもらしした罰です」

提督「そうか…じゃあお願いするよ」


春雨と朝食を取った後、おぼつかない足取りで春雨は部屋を出て行った…


親密度がリセットされました


昼安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

4月6日 火曜日 昼 商店街

提督(昨日は山城に悪いことしてしまった…様子を見に行こう…)


定食屋

山城「いらっしゃい…ませ」

提督「頑張ってるな」

店主(父)「提督さん。いらっしゃい」

提督「こんにちわ。お世話になってます」

店主(父)「いえいえ、こちらこそ。娘も山城さんに好くしてもらってます」

提督「そうですか、それはよk」

山城「ご注文は…」コト

提督「あ、うん…じゃあ ↓2 を」


定食屋にあるようなものでお願いします

提督「刺身の盛り合わせで」

山城「ええ…ではお願いします」

店主(父)「はい。ちょっと待っててください」

提督「あの」

店主(父)「なんでしょうか?」

提督「もしよければ…なんですが…山城に作ってもらう事って可能ですか?」

山城「え…」

店主(父)「提督さんが良ければ僕は構いませんよ」

提督「いいかな?山城」

山城「わ、わかったわ」


山城の作った刺身定食は… ↓1


コンマ偶数なら成功  奇数なら失敗 

山城「お、おまたせ…しました…」

提督(うん…盛り付けが崩れてるな…)

提督「いただきます」パク

提督(さすがに刺身がまずいのはあり得ないし、味噌汁も元々作ってるものだしな…)

提督「よく頑張ったな山城」ナデナデ

山城「ちょ、子ども扱いみたいなことやめてよ」

提督「すまない」ナデナデ

山城「…不幸だわ…」テレテレ

店主(父)(他所でやれよ…)


周囲の視線を浴びつつ昼食をとった


親密度判定 山城の親密度+1  ↓1

コンマ 奇数で+1

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 鎮守府廊下

提督「くぁぁ…眠い…」ノビー

瑞鳳「提督!」スパーン

提督「うっ…びっくりした…」

瑞鳳「あくびなんかしてる暇があったらこっち来て」グイグイ


食堂

提督「食堂?なにするんだ?」

瑞鳳「今から玉子焼き作るから食べて」

提督「なんだいきなり…」

瑞鳳「細かいことはいいからぁ!」ドカ

提督「いたっ…わかったよ…」


瑞鳳(別人格)の作った玉子焼きは… ↓1

コンマ  
     00~30 おいしい
     31~60 ふつう 
     61~99 まずい

コンマゾロ目で2択が出現するのはゲージ判定の時です


提督「いただきます」

提督(まずい…普通にまずい…)

瑞鳳「どぉ?」ニコニコ

提督「あ、ああ…」

瑞鳳「おいしい?」ウワメヅカイ

提督「おいひいよ」ムグムグ

瑞鳳「ふーん…」

瑞鳳(わざとマズく作ったのになぁ…根性はあるんだぁ)


提督は根性で瑞鳳の玉子焼きを食べた…


瑞鳳のゲージ判定 現在のゲージ+1

コンマ 奇数なら+1 ↓1

夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(あの玉子焼き何が入ってたんだ?完食すると瑞鳳どっか行っちゃったし…)

山城「提督、山城です、よろしいですか?」

提督「ああ、いいぞ」

山城は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

山城「店主から夜桜が見れる場所があるらしいの…行かない?」

提督「ん…どうしようかな…」

山城「…だめ?」

提督(くっそ…そんな顔…)

提督「行こうか」

山城「…ええ」


河川敷

提督「はー…屋台が出てる…」

山城「きちんとライトアップされてるのね…」

提督「みんなと来ればよかったかな…」

山城「そうね…でも…」

提督「ん?」

山城「提督と2人で来れて…よかったわ…」

提督「そ、そうか…」

山城「いきましょう…」ギュ

提督(これは…恋人つなぎ…)

山城「……」


山城の顔が真っ赤になってる…

キスしますか? ↓1

1、する(ゾロ目、偶数で成功)
2、しない

提督「山城…」グイ

山城「あ…」ゴチン

提督「くっ…」ズキズキ

提督(頭の髪飾りが…)

山城「…何してるのよ」

提督「あ、うん…キスしようと…」

山城「普通にすればいいのに…」

提督「すまん…」

山城「おでこ…みせて」

提督「ああ…」

山城「……」チュ

提督(さっき当たったところに…)

山城「次するときはきちんとキスしてよ…」

提督「わかった…」


山城と一通り回り鎮守府に帰った…


親密度判定 山城の親密度+1  ↓1

コンマ偶数で+1

明日は榛名たちの定期健診です ↓3

1、付き添う
2、付き添わない(艦娘指定)

4月7日 水曜日 朝 鎮守府廊下


提督(今日は定期健診か…何事もありませんように…)

春雨「おはようございます、司令官」

榛名「おはようございます、提督」

提督「おはよう2人とも」

榛名「あら?おでこ腫れてますよ?」

提督「すこしぶつけてな…」

春雨「痛くないんですか?」

提督「今は何ともないよ、検診のついでに見てもらうよ」



医者「お疲れ様です」

春雨「ありがとうございました」

榛名「では、失礼します。提督、待ってますね」


コンマ判定により耐久値が減ることがあります
耐久値が2になった時点で鎮守府から外に出れなくなります

コンマ  00~70 変化なし
     71~99 -1

榛名 ↓1  現在の耐久値 7

春雨 ↓2  現在の耐久値 9

医者「今のところ問題ないです」

提督「そうですか」

医者「これからも様子を見ていきましょう」

提督「ありがとうございます」

医者「提督さん、おでこどうされたんですか?」

提督「ぶつけてしまって…」

医者「では、診せてください」



食堂

榛名「提督、お疲れ様です」

春雨「おでこ、大丈夫ですか?」

提督「ただの打ち身だそうだ」

榛名「何をしてたかはわからないですが気を付けてくださいね」

提督「ああ…」


榛名たちとお茶をした…


親密度判定

榛名の親密度+2   ↓1 コンマ 00~20 +1

春雨の親密度 0   ↓2 コンマ 00~20 +1


昼安価はありません

昼 執務室

五月雨「ショートランドから報告が届きました」

提督「来たか…」

提督(支援に感謝…作戦は成功…秋月、大潮両名とも健在…休息を取った後、ショートランドを出る…か…)

五月雨「どうでしたか?」

提督「2人とも無事だそうだ。予定通り日曜には戻ってくる」

五月雨「よかったですね」

提督「ああ、何事もなくてよかった」

五月雨「帰ってきたらお祝いしてあげないとですね」

提督「そうだな」

五月雨「みんなに伝えてきますね」

提督「頼むよ」


今週のイベント判定はありません

秋月、大潮が日曜日に帰投します

親密度判定はありません

夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

夕方 提督私室

提督(五月雨に部屋に荷物を取りに行ってもらったら、瑞鳳がベッドで寝てると聞いて来たのはいいが…)

瑞鳳「う…だめぇ…」

提督(さっきからうなされてるな…)

瑞鳳「みんなを…」ジワ

提督(泣いてる…)ナデナデ

瑞鳳「ん…はっ!?」ビク

提督「起きたか」

瑞鳳「ここどこ?」

提督「私の部屋だ、憶えてないのか?」

瑞鳳「……えいっ!」ドゴ

提督「ぐほぁ」

瑞鳳「勝手に寝顔見るなぁ!」

提督「く…瑞鳳、うなされてたみたいだが大丈夫か?」

瑞鳳「……別に」

提督「理由は話してくれないのか?」

瑞鳳「…帰る」スタスタ

提督(あの感じじゃ、まだ話す気にはならないよな…)

瑞鳳は部屋を出て行った…


ゲージ判定

現在の瑞鳳ゲージ+1

コンマ ゾロ目以外は+1  ↓1



夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督部屋

提督(榛名に夕食を誘われた…そろそろ行くか…)


榛名部屋

提督「今日はご招待、ありがとうございます」

榛名「そんなにかしこまらないでください」

提督「まぁ…一応な…」

榛名「すぐ準備しますね、座っててください」

提督「ああ」



夕食後

提督(この前の榛名の言葉が頭をよぎる…)

榛名「…で、その時にお客さんが…提督?」

提督「ん、ああ、お客さんが?」

榛名「提督…もしかして、エッチなこと考えてますか?」

提督「……」

榛名「榛名は…大丈夫ですよ?」

提督「どういう意味だ?」

榛名「前に言ったじゃないですか…次は最後までって」

提督「いいのか?」

榛名「はい…」

提督「じゃ…遠慮なく…」チュ

ぬちゅ…じゅる…ぬちゃ…

榛名「ぷは…提督…先にお風呂に入りたいです…」

提督「私はこのままがいい」

榛名「でも…臭いが…」

提督「気にしないよ」クンクン

榛名「やっ…提督…」

提督「むしろ興奮する」クンクン

榛名「もぅ…じゃあ…ベッドに…」



榛名「準備…できましたか?」シュル

提督「ああ…」

榛名「じゃあ…横になってください…」

提督「こうか?」

榛名「はい…」ノシ

提督(69か…)

榛名「ん…はむ…」

ちゅぷ…ちゅっ…ぬる…

提督「くっ…こっちも…」ペロ

れろ…くちゅ…ぴちゅ…

榛名「ん…んぐ…ん…」

れろ…ぴちゃ…にゅちゅ…

提督(榛名の口の中…やっぱり…あったかい…くそ…)

つぷぷ…くちゅ…ぬちゅ…ぐちっ…

榛名「あっ…ゆび…んんっ…」ビク

しゅっ…ぬちゃ…しこしこ…

提督(くっ…先にイかせないと…)

ぐちゅっ!ずちゅっ!

榛名「あっ…いきなり…そんな…」

じゅぷっ!ぬちゅっ!じゅぷぷ!

提督「そろそろ…だな…」キュッ

榛名「そ、そこはぁ!あっ!あぁぁ!」ビクンビク



榛名「はー…はー…」ハァハァ

提督「さ、榛名…こっち向いて」

榛名「は、はい…」クル

提督「榛名が上でお願いしようかな…」

榛名「わ、わかりました…」グイ

ぐっ…ぬぷ…すぷぷ…にちゃ…

榛名「はっ…入り…ました…」

提督「じゃ、動いて」

榛名「んっ…あっ…」ギシギシ

ぐちゅ…ぢゅぷ…ぬぼっ…

榛名「はっ…あっ…」ギシギシ

提督「……」グニ

榛名「やっ…提督…」

ぐに…もにゅ…コリコリ…

榛名「んっ…やぁ…」

提督「動き…止まってるぞ…」ズンッ

榛名「んぁあっ!」

ずぢゅっ!ぐちゅっ!ぶちゅっ!

榛名「やぁ…はげし…」ギシギシ

ずるるる…ぱんっ

榛名「お、おくにぃ…」ギシッ

ぐちゅっ!じゅぷっ!ずぢゅっ!

提督「榛名…そろそろ…」ギシギシ

榛名「は、はいぃ…イってください…」

ぱんっ!じゅぷっ!ぐぢゅっ!

提督「榛名ぁ…」ビク

榛名「あっ!~~~ッ」ガクガク

びゅっ…びゅ…どぷぷ…

榛名「はぁ…はぁ…中に…」ニュポ

提督「ダメだったか?」

榛名「いえ…」トロリ


榛名「すごかったです…」

提督「そうか?」

榛名「はい…普段とのギャップも…」

提督「自分ではよくわからないな…」

榛名「ふふっ…きっと初めての人はびっくりしますよ…」

提督「もっと優しくするよう気を付けるよ」ナデナデ

榛名「あ…」ジワ

提督「どうした?」

榛名「な…なんでもないです…」グス

提督「誰かのこと…思い出したか?」

榛名「ご、ごめんなさい…こんなの…今一緒にいるのは…提督なのに…」

提督「いいよ…別に」ナデナデ

榛名「き、今日はもう…寝ますね…」ゴソゴソ

提督「ああ…おやすみ」


朝安価はなしです

4月8日 木曜日 朝 榛名部屋

提督「ふああ…」ノビー

提督「おはよう榛名」

榛名「おはようございます。提督」ニコ

提督(目が赤い…また泣いたのか?)

榛名「朝ごはんできてますよ。食べて行って下さい」

提督「いただくよ」


提督「ごちそうさま。おいしかったよ」

榛名「よかったです」

提督(今日は榛名は休みだが…) ↓2

1、遊びに誘う(場所指定)
2、誘わない(艦娘指定)


親密度はリセットされ、今日の外出では親密度判定は発生しません

今日外出すると、明日は春雨と外出できません

提督「榛名、今日休みだろ?どこか出かけないか?」

榛名「え、あ、はい。いいですけれど…どこに?」

提督「動物園とかどうだ?」

榛名「はい!いいですよ」ニコ

提督(少しでも気分転換になればいいが…)



移動中

榛名「すみません…材料がなかったのでお弁当が作れませんでした…」

提督「別にかまわないよ」


動物園

榛名「つきましたね」

提督「動物園特有のにおいだ…」

榛名「提督ってにおいフェチ…ですか?」

提督「ノーコメント」

さてどうしようか… ↓2

提督「昼まで時間あるし…どこ回ろうか…」ペラペラ

榛名「どこ行きましょうか」ペラペラ

提督「お、キリンだ。見に行ってみるか」

榛名「はい」



提督「でかいなー」

榛名「ほんとですねー」

提督「怒らすとすごいって聞いたことがある」

榛名「そうなのですか?」

提督「なんか首同士ぶつけてる映像見たことあるぞ」

榛名「でも…さっきから草ばかり食べてます」

提督「昼だからか?私たちも食べるか」

榛名「そうですね」


榛名と昼食をとった


提督(さて…次は…どこに行こう…)  ↓1 残り3回

1、爬虫類館
2、リトルワールド
3、アジアストリート
4、アフリカストリート


提督「小動物とのふれあいができる…か、やはり人気だな」

榛名「見てください。レッサーパンダですよ」

提督「あんな細い木に登れるんだな」

榛名「あっちの子は立ってます。かわいい…」



榛名「うさぎです。柔らかくてあったかいです」ダキ

提督(かわいい)

榛名「提督もだっこしますか?」

提督「いや、私は…」

榛名「苦手なんですか?」

提督「子供のころだっこしてたら服をかじられて穴が開いてな…母に怒られた…」

榛名「ふふふ…なんですかそれ?」

提督「本当のことだ…しかもそこそこ高い服だったから余計に怒られた」

榛名「大丈夫ですよ…はい」

提督「おお…ふわふわする…」



さて次は… ↓1 残り2回

1、爬虫類館
2、アジアストリート
3、アフリカストリート



爬虫類館

提督「おお、ワニだ…」

榛名「ちょっと怖いです…」

提督「あんまり動かないな…」

子供「あ、カメだ!」

提督「ん?」

榛名「見てください!大きなカメが通路を!」

提督「逃げ出したのか?」

アナウンス「カメのお散歩の時間です。カメに危害を加えないようにお願いします」

提督「散歩なんてあるんだな」

榛名「あれだけ大きいと竜宮城に連れて行ってくれそうです」

提督「面白いこと言うな」

提督(ウミガメじゃないから海では泳げないと思うが…)


さて…次で最後ぐらいだな… ↓1

1、アジアストリート
2、アフリカストリート

サル山前

提督「すごい数だな…」

榛名「見える範囲で30匹ぐらいでしょうか…」

提督「エサを売ってるな…買ってみよう」


提督「榛名、投げて見てくれ」

榛名「はい!えいっ」ブン

サル「!?」ボコッ

榛名「ああっ!ごめんなさい」

提督「ぷっ…」

榛名「あっ、笑うなんてひどいです」

提督「ごめん…でも…」

榛名「もー」


提督「悪かったよ榛名」

榛名「……じゃあまたいつかどこかに連れて行ってください」

提督「わかった」

榛名「約束ですよ」

提督「ああ」

榛名「では、そろそろ帰りましょう」

提督「ああ」


夜 鎮守府玄関

榛名「今日はありがとうござました。楽しかったです」

提督「私も楽しかったよ」

榛名「榛名に…気を使ってくれたんですよね…」

提督「さあ?ただの気分転換だよ」

榛名「そうですか…では榛名はこの辺で」

提督「ああ、おやすみ」

榛名「おやすみなさい。提督」


榛名と別れ部屋に戻った…

親密度判定はなし


明日の朝安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4


春雨は今日外出したので明日は外出できません

4月9日 金曜 朝 鎮守府廊下

提督(あそこにいるのは…山城?遠目に見てもわかるぐらい落ち込んでる…)

山城「…はぁ…不幸だわ…」

提督「山城、どうしたんだ?」

山城「あ…提督…聞いてもらえますか? ↓2 なんです…」


山城の悩みとは…

山城「もう一人の瑞鳳にスネをよく蹴られるんです…」

提督「よく…ってどの頻度で?」

山城「すれ違う時とか…後ろからいきなり…」

提督「わかった…次に瑞鳳にあったら注意しておくよ」

山城「お願いしますね…」

提督「少し、足見せてくれるか」

山城「え、ええ…」

提督「腫れてはいないみたいだな…」サスサス

山城「あぅ…ちょ…提督…」ピク

提督「あ、すまない…つい…」

山城「変態…」ボソ

提督「……」

山城「でも…ありがとうございます。提督」


山城は仕事の準備をするため部屋に戻っていった…


親密度判定 山城の親密度+2  ↓1

コンマ 00~40 +1


昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

昼 食堂

瑞鳳「だからぁ…悪かったって言ってるでしょ!」

春雨「うぇっ…えぐ…」

提督(食堂が騒がしいと思って来てみたら…)

提督「なにがあったんだ?」

瑞鳳「ヤバ…」ピュー

提督「あ!こら!待ちなさい」

春雨「しれぇ…かん…」グス


提督「落ち着いたようだな」

春雨「はい…」

提督「でも、どうしてこんなことに?」

春雨「えっと… ↓2 」

何があった?

春雨「今日は春雨、お仕事お休みだったので司令官にお昼作ろうと思って…」

提督「うんうん」

春雨「その…トイレに行ってる間に…瑞鳳ちゃんがほとんど食べちゃって…」

提督「そうか…」

春雨「司令官に作ったのに…瑞鳳ちゃんは全然反省しないし…」

春雨「春雨のほっぺをぐにぐにしながら…泣くなよって…」

提督「そうか、お昼を食べれなかったのは残念だ」ナデナデ

春雨「はい…」

提督「今から何か作れるか?」

春雨「え?」

提督「一緒に作ろうか」

春雨「でも…材料が…」

提督「春雨が作ってくれたらどんなものでもいいよ」ナデナデ

春雨「はい、わかりました司令官」


春雨と一緒にお昼を過ごした…


親密度判定 春雨の親密度+1 ↓1

コンマ ゾロ目なら+1


夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 瑞鳳部屋前

提督(春雨は少しだが元気になったようだ…さて…次は瑞鳳だな)

提督「瑞鳳?いるか?」

瑞鳳「…なに?」

提督「お昼のことでちょっと」

瑞鳳「ん、入って」


提督「何してたんだ?」

瑞鳳「キックの練習」

提督「なんでまた…」

瑞鳳「いつ戦いになってもいいように」

提督「そうか…」

瑞鳳「ねぇ…ためし蹴りしていい?」

提督「…賭けをしようか」

瑞鳳「賭け?」

提督「もし私が何ともないようにふるまえたら、私の勝ち、そうでなければ瑞鳳の勝ちだ」

瑞鳳「ふーん、いいよ」

提督「では、私が勝ったら、きちんと春雨に謝りなさい」

瑞鳳「私が勝ったら?」

提督「瑞鳳の希望を聞くよ」

瑞鳳「わかった」

提督(ここは負けるわけにはいかない)


コンマ ゾロ目以外は提督の勝利 ↓1

瑞鳳「ふぅ…えいっ」ドゴォ

提督「が…しまっ…」ガクン

瑞鳳「…そこは意地でも我慢しなよ…」

提督「……」orz

瑞鳳「まぁいいや…じゃあ↓2でもしてもらおうかなぁ」

瑞鳳「サンドバッグ代わりにでもなってもらおうかなぁ」

瑞鳳「いいよね?提督」

提督「はい…」

瑞鳳「やっぱり本物の的があるといいよねぇ」


提督は瑞鳳のサンドバッグとしてひたすら我慢していた…


ゲージ判定はなし


夜 提督私室

提督(だめだ…今日は…もう…)ボス

提督は部屋に戻り泥のように眠った…


提督は体がボロボロなので昼までベッドの上です

朝安価

誰が訪ねてくる? ↓2  何をするor何をしてくれる? ↓4



4月10日 土曜日 朝 提督私室

提督(あ゛-、体が…痛い…)

五月雨「提督、起きてますか?」

提督「うん…」

五月雨「失礼します…提督、朝ごはん持ってきましたよ」

提督「ありがと…」

五月雨「あの…瑞鳳さんが謝ってました…」

提督「ああ…でも、瑞鳳にも理由が…」

五月雨「話はあとで…先に食べてください」


提督「ごちそうさま」

五月雨「全部食べれましたね」ナデナデ

提督「五月雨…」ギュー

五月雨「ひゃ…もう…」ギュー

提督「少しこのままで…」

五月雨「はい」


提督「はぁ…すまない…五月雨の前だとどうしても甘えてしまう」

五月雨「いいですよ…でも他の子たちにはこんな弱気なところ見せちゃダメですよ」

提督「わかってる」

五月雨「ならいいんです」

提督「さてと…そろそろ準備しないと…」

五月雨「今日は休んでもいいですよ?」

提督「休むと皆に迷惑かけそうだ…」

五月雨「ほどほどにしてくださいね?」

提督「ん。わかってる」

提督「…もう一回だけ…いいか?」

五月雨「これが今日最後ですよ」ギュー

提督「あぁ…」ギュー


その後、時間の許す限り五月雨に甘えてしまった…


五月雨の親密度が+1されました  


昼安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

昼 花屋

提督(明日のお祝いに花を渡そうと思って予約しにきたのはいいが…)

榛名「zzz」

提督「また寝てる…」

提督(オネェさんはいない…配達にでも行ってるのか?)

提督「起こさないとダメだよなぁ…」

榛名「zzz」

どうやって起こす? ↓1

1、耳元に息を吹きかける
2、鼻をつまむ
3、大声を出す

提督(少しいたずらしてやろう…)グッ

榛名「ん…ぐ…ぷは!」ビク

榛名「て、ていとく!」ハナゴエ

提督「仕事中に寝たらだめだろう…」ギュ

榛名「す、すみません…」ハナゴエ

提督「今回はちょっとしたいたずらだったが次はどうなるかわからないぞ?」パッ

榛名「うぅ…はい…」

提督「じゃあ、明日のパーティーに渡す花選んでもらえるか?」

榛名「わかりました…」

提督(結構へこんでるな…そんなに落ち込まなくても…)


榛名に花を選んでもらい花屋を後にした…


親密度判定 榛名の親密度  ↓1

コンマ 00~20 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 執務室

提督(私のいない間にやってきて、帰りを待つと五月雨に言っていたらしいが…)

瑞鳳「zzz」

提督「そろそろ起こさないとな…」

提督「瑞鳳、起きなさい」ユサユサ

瑞鳳「う・・・しょう…ほう…」

瑞鳳「私が…私が…はぅ!」ガバ

提督「起きたか…おはよう」

瑞鳳「ていとく?おはよう…」

提督「うなされていたが大丈夫か?」

瑞鳳「はい…あの…昨日のことで…」

提督「ああ…気にしなくていいよ」

瑞鳳「でも!あんな…」

提督「なにか理由があるんじゃないのか?」

瑞鳳「たぶん…私の所為…」

提督「?」

瑞鳳「私ね…戦うのが怖いの…」

瑞鳳「向こうにいた時、私の目の前で祥鳳が大破しちゃったの…」

瑞鳳「それを見て戦うのが怖くなって…

瑞鳳「でも、私が戦わないと別の誰かが居なくなっちゃうんじゃないかって思って」

瑞鳳「そうしたら、あの子が代わりに戦ってくれるようになったの…」

提督「そうか…」

瑞鳳「私はね、あの子にもいなくなってほしくないの…」

瑞鳳「今まで戦ってこれたのはあの子のおかげだから…」

提督「瑞鳳の気持ちあの子もわかってくれるといいな」

瑞鳳「うん…」


しばらく無言のまま過ごし、瑞鳳は執務室を出て行った


ゲージ判定 +2 します


夜安価はなし









夜 提督私室

提督(瑞鳳の2重人格の理由はわかったが…このままだとやはり日常生活に支障が…何とかしてやらないと)

提督(とりあえず今は明日のことを考えなければ…)

提督(例のごとく料理は彼女たちに一任してある何とかなるだろう)

提督(今日はもう寝よう)


朝安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

ただし鎮守府から出ることはできません

4月11日 日曜日 朝 鎮守府廊下

提督(よく寝たから少し早く起きれたな)

春雨「司令官、おはようございます」

提督「おはよう春雨…こんなに早くから買い物か?」

春雨「今日のお料理の分と…後は朝ごはん用です」

提督「朝からしっかり作ってるんだな。すごいな」

春雨「そ、そうですか?」

提督「私は朝は割と手抜きというか、あるものを食べるって感じだからな」

春雨「な、なら…毎日、春雨が作りましょうか?」

提督「毎日はちょっと…春雨の迷惑になるし…」

春雨「そ、そうですよね…すみません…」シュン

提督「じゃあ…もしよければ、今から一緒に作らないか?」

春雨「い、一緒にですか?」

提督「ああ、私も今日は朝食まだだったから…だめか?」

春雨「いえ、一緒に作りましょう!はい!」

提督「それじゃあ私の部屋でも大丈夫か?」

春雨「司令官の部屋ですね!行きましょう!」


春雨と一緒に朝食をとった


親密度判定 春雨の親密度+1  ↓1

コンマ 偶数なら +1 


昼安価はありません

昼 鎮守府前

提督「……」

五月雨「提督、執務室で待ってたらどうですか?」

提督「んー…このやり取り…久しぶりだな」

五月雨「向こうにいた時から艦隊の帰投を必ず待ってましたからね」

提督「そうだな」


1時間後

五月雨「あ、提督!」

提督「ああ、向こうも気が付いたな」

大潮「しれいか~ん」タタタタ

秋月「しれ~」タタタタ

提督「2人ともおか…ぐぅ」ドスゥ

大潮「大潮、無事に帰投しました~」ギュー

秋月「秋月も無事帰投しました!」スリスリ

提督「よく帰ってきたな!」ワシャワシャ

提督「報告は後で聞くから、まず荷物を片づけてきなさい」


2人には一度部屋に戻り、休息を取るように命じた

必要なものは午前中のうちに買っておいた…パーティーの準備をしなくては…

夕方安価

誰のところに行く? ↓2

夕方 榛名部屋

提督(帰ってきた榛名に呼び止められて部屋に来たが…)

提督「榛名、私も料理を作らないといけないんだが…」

榛名「では一緒に作りましょう」

提督「それは構わないが…ここでは2人同時は無理だろう」

榛名「本当は2人きりで作りたいんですが…」

提督「…この前のいたずらのお返しか?」

榛名「ふふ…ばれましたか」

提督「さ、行こうか」

榛名「はい」


食堂

提督「みんな下準備をしているな…」

榛名「ええ、榛名たちも始めましょう」


親密度判定 榛名の親密度+1 ↓1

コンマ 00~30 +1

夜安価はなし


提督が作ったもの ↓3

榛名が作ったもの ↓4

他の4人がが作ったもの ↓5~↓8

全員分のデザート ↓9

ショートランド鎮守府からのおみやげ ↓10


安価が多いので同一IDの方でも連投OKです


夜 食堂

提督「2人ともよく無事に戻ってきた。」スッ

大潮「わ~きれいな花です」

秋月「司令ありがとうございます」

提督「では…2人の帰投を祝して、乾杯」

一同「「かんぱーい」」


誰のところに行こうか… ↓1 残り3回

1、五月雨
2、大潮&山城
3、榛名&瑞鳳
4、秋月&春雨

提督(主役の1人、大潮は…と)

大潮「…でね。すごかったです!」

山城「そう…頑張ったのね」

提督(大潮の話を聞いている…最近は山城にも余裕が見られるようになったな)

大潮「あ!司令官!」

提督「山城に何を話していたんだ?」

大潮「えっとですね…初めて海に出た時とかの感想とか…朝潮ちゃんとお友達になったこととか…えっと…えと…」

提督「一気に話さなくてもいいぞ。いつでも聞くから」

大潮「はい!」

山城「提督、お料理食べてますか?」

提督「まだ食べてないな…」

山城「では私が作ったのを当ててみてください」


提督は山城の作ったものを… ↓1

コンマ偶数なら当てることができます 

提督「うむ…アボガドサラダ…かな」

山城「不幸だわ…」ゲシ

提督「いてっ…」

大潮「山城さんが作ったのは鴨南蛮ですよ~」

提督「あ、あ~…でも鴨南蛮もおいしいそうだ」パク

提督「うん。おいしいぞ」

山城「……」

提督「すみません」

山城「はぁ…他の方のところに行ってあげてください…」


親密度判定 大潮の親密度+1 ↓1

コンマ 00~30 +1 

誰のところに行こうか… ↓2 残り2回

1、五月雨
2、榛名&瑞鳳
3、秋月&春雨

提督(榛名と瑞鳳が話しているようだ)

提督「楽しんでいるか?」

榛名「はい、この雰囲気久しぶりです」

瑞鳳「やっぱり、無事に帰ってきてくれると嬉しいです」

提督「そうだな…」

榛名「さ、提督、グラスを」スッ

提督「ありがとう」

瑞鳳「この焼き鳥、提督が焼いたの?」

提督「味が変だったか?」

瑞鳳「ううん、結構おいしいよ」

提督「そうか」

瑞鳳「お酒にも合うしね」

榛名「はい、お酒が進みます」ゴク

提督(この場を離れよう…すまん瑞鳳…)

提督「そろそろ他の子たちのところに行くよ」

瑞鳳「そうね。きっと提督のこと待ってると思うよ」

榛名「いってらっしゃーい」


親密度判定 榛名の親密度+2 ↓1

ゲージ判定 瑞鳳のゲージ+4 ↓2

コンマ 00~30 +1


誰のところに行こう ↓3

1、五月雨
2、秋月&春雨

提督(秋月は…えー…)

春雨「はい、秋月さん」スッ

秋月「おいひいれふ~」モグモグ

提督「秋月、おいしいか?」

秋月「あ、ふぃれい!」

提督「食べ終わってからしゃべりなさい」

秋月「んぐ…すみません」

提督「向こうでは結構活躍したみたいだな」

秋月「いえ、皆さんがフォローしてくれたので何とか戦えました」

提督「いや、そんなことはない秋月が活躍したと聞いて私は誇らしいぞ」

秋月「そ、そんな…司令…」

提督「そんな秋月にだけこのバケツプリンを用意した…が今度ゆっくり食べるといい」

秋月「わっ…大きい…」

提督「今日届いたからまだ冷凍されている。冷蔵庫で1日は置いておかないといけないらしい」

秋月「おいしそうなのに…残念です…」

春雨「でも、榛名さんの焼いてくれたケーキもおいしいですよ」

秋月「あ、じゃあケーキ食べます!」

提督「よく食べるなぁ…」

春雨「でも、おいいしそうに食べてくれると嬉しいです」

提督「ま、そうだな」


親密度判定 秋月の親密度+1  ↓1

コンマ  00~50 +1

親密度判定 春雨の親密度+1  ↓2

コンマ  00~30 +1

提督「さて、そろそろお開きにしよう」

一同「はい」


片づけ後

提督(さてと…みんな部屋に戻ろうとしてるな…)

提督(明日は、山城が休みだ…今日は山城に悪いことしたし…)

山城をデートに誘いますか? ↓2

1、誘う(場所指定、ただし奇数だと断られます)
2、誘わない(艦娘指定)

提督(うーん今日の疲れもあるようだし…やめとこう…)

提督は部屋に戻った…



現在の状況

曜日 

月曜日 山城の仕事は休み

火曜日 

水曜日 午前中に榛名、春雨の定期健診 昼は執務をします(何かしらのイベント判定があります)

木曜日 大潮の仕事は休み 榛名の仕事は休み

金曜日 春雨の仕事は休み

土曜日 

日曜日 秋月、五月雨と出かけることができます


艦娘の現在

五月雨 親密度+1  現在パンジーを育てています(8月開花予定)

秋月  親密度+1  市立病院で看護助手をしています 

山城  親密度+3  定食屋で働いています キュウリを育てています(8月収穫予定)
 
大潮  親密度+1  ラーメン屋で働いています

榛名  親密度+3  耐久値7 花屋で働いています 

春雨  親密度+1  耐久値9 古書店で働いています 

瑞鳳  ゲージ 5  二重人格

4月12日 朝 鎮守府廊下

提督(飲み過ぎたか…?)

春雨「司令官、どうされたんですか?」

提督「春雨か…調子に乗って飲み過ぎたようでな…」

春雨「だ、大丈夫ですか?」

提督「なんとか…」

春雨「そういえばアボガドや梅干しって2日酔いに効くそうですよ」

春雨「梅干しは春雨の部屋にありますし、アボガドは…瑞鳳さんが昨日作ったサラダの余りがあるか聞いてきますね」

提督「それはありがたいが…瑞鳳と…その…」

春雨「大丈夫です!はい」

提督「ならいいが…」

春雨「行ってきますね。提督のお部屋で待っててください」

提督「ありがとう…」


春雨の献身的な手当てを受けた…


親密度判定 春雨の親密度+1 ↓1

コンマゾロ目なら +1


昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

昼 病院前広場

提督(久しぶりの仕事なので様子を見に来たのだが…)

秋月「司令~」ギュー スリスリ

提督(休憩中、食事の後からずっとこの調子だ…)

提督「どうしたんだ?秋月」ナデナデ

秋月「寂しかったんです」

提督「そうか…」

秋月「それと…向こうの夕立ちゃんが匂いを付けておけば提督は秋月のことを忘れないと…」

提督「そんなことしなくても秋月のこと忘れたりしないよ」

秋月「本当ですか?」

提督「ああ、絶対だ」

秋月「えへへ…」ギュー


休憩時間いっぱいまで秋月と過ごした…

親密度判定 秋月の親密度+1 ↓1

コンマ偶数なら+1


夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 鎮守府廊下 

提督「大潮、お帰り」

大潮「ただいまです司令官」

提督「今日はいつもより早いな」

大潮「はい、勘が戻るまでは修行は延期だそうです」

提督「そうか…じゃあ、今時間あるか?」

大潮「はい?大丈夫ですけど」

提督「ならチェスのリベンジをしたいのだがどうだろう」

大潮「いいですよ」


大潮部屋

大潮「いっきますよ~」

提督「次は勝つ!」  

結果は…↓1

コンマ 00~20 大潮の完全勝利
    21~50 いい勝負 大潮の勝ち
    51~70 いい勝負 提督の勝ち
    71~99 大人げない提督の完全勝利

提督「うーむ…いい感じだったのに…」

大潮「やりました!」

大潮「では例のごとく… ↓2 をお願いします」

大潮の希望とは…

提督「料理?今日か?」

大潮「はい!」

提督「それは構わないが…何がいい?」

大潮「実は材料は買ってあるんです!」

提督「そうか…いったい何を作るんだ?」

大潮「 ↓2 です」


夜安価はなくなりました

提督「お好み焼きか、いいな」

大潮「山城さんが司令官と一緒に行ったって言ってました!」

提督「そ、そうか」

提督「しかし、ホットプレートはないぞ?」

大潮「フライパンで大丈夫って聞いたことがあります」

提督「フライパンか…やったことはないが、やってみるか!」

大潮「では、大潮の部屋に行きましょう」



夜 大潮部屋

提督(喋りながら準備してるといつの間にか日が落ちていた…)

大潮「準備完了ですね!」

提督「ああ」

大潮「では司令官、お願いします」

提督「私でいいのか?」

大潮「はい!」

提督「まずはしっかり混ぜた生地を入れて…」ジュー

提督「しばらく待つ…」


大潮「いい匂いがしてきました!」

提督「そろそろ…かな?」

大潮「司令官!クライマックスですよ!」

提督「ああ」

提督は残りの半面を焼くため生地を… ↓1

1、豪快に裏返す(奇数で失敗)
2、丁寧に裏返す

提督「一度、皿に移して…裏面を…」ジュ

大潮「慎重ですね」

提督「フライパンを振って一回転もいいかと思ったが不安だったしな」


大潮「できました!」

提督「熱いうちに食べようか」

大潮「はい!」

提督&大潮「いただきます」

提督「うん、案外いけるな」

大潮「おいしいです~」

提督「口にソースついてるぞ」フキフキ

大潮「ありがとうございます。司令官…あ!」

提督「どうした?」

大潮「司令官、歯に鰹節がついてます」

提督「う…ちょっと見てくる」ガタ


大潮「ごちそうさまでした」

提督「ふぅ…おいしかった」

大潮「片づけしてくるので座ってて下さい」

提督「手伝うよ」

大潮「いえ!大潮がやります」

提督「じゃあ、お願いするよ」


片づけ後

大潮「それでですね、朝潮ちゃんが…」フアア

提督「そろそろ眠たいんじゃないのか?」

大潮「はい…」

提督「そろそろ部屋に戻るよ」

大潮「司令官…寝るまで傍にいてくれますか?」

提督「…いいよ」



1時間後

大潮「zzz」

提督(すぐに寝たな…さてと…)スッ

大潮「しれ…かん…」ムニャ

提督「おやすみ大潮」


大潮が寝たことを確認し部屋を後にした


親密度判定 大潮の親密度+1 ↓1

コンマゾロ目以外は+1

朝安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

4月13日 火曜日 朝 執務室

提督「……」カリカリ

瑞鳳「……」グリグリ

五月雨(かれこれ10分も…シュールすぎます…)

提督「なぁ、瑞鳳」

瑞鳳「なぁに?」グリグリ

提督「なぜこんなことしているか聞いていいか?」

瑞鳳「提督が弱いから痛みに耐えられるように訓練してるの」グリグリ

提督「確かに頭が痛いが…耐えられるようになるかはわからんぞ」

瑞鳳「ふーん」ゴリッ

提督「痛い!」ビク


30分ほどして飽きたのか瑞鳳は部屋を出て行った…


ゲージ判定 現在のゲージ+5 ↓1

コンマ 00~30 +1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5


昼 病院

提督(そういえば秋月の仕事してるところ見たことないしな…こっそり見てみよう)


おばあさん「秋月ちゃん、今日も元気だねぇ」

秋月「はい!おばあさんも元気そうで秋月はうれしいです」

おばあさん「そんな風に言って貰えると今日も一日頑張れそうだよ」ナデナデ

提督(秋月はお年寄り受けがよさそうだな…)


男の子「すっげーこれ!かっこいい!」ブンブン

10㎝砲ちゃん「キュー!」

秋月「ああっ!だめです!」

提督(まあ、あの年頃の子は10㎝砲ちゃんみたいなの好きだよな…)


エロおやじ「秋月ちゃ~ん今日もあえてうれしいよ~」ワキワキ

同僚「はーい!検温の時間ですよー」ブスッ

エロおやじ「アッー!」

秋月「あはは…」

提督(あのおやじ…コ○ス!)


同僚「秋月ちゃーん!」

秋月「はいー!」

提督(なんとかやっていけてるみたいだな…)トントン

提督「はい?」クル

警備員「……」ニコ


その後、師長さんと迎えに来た五月雨にめちゃくちゃ怒られた


親密度判定はなし

夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

夕方 商店街

五月雨「心配なのはわかりますが、あまり感心しませんよ」

提督「はい。以後気を付けます」

五月雨「なら、次から…あれ?春雨ちゃん?」

提督「ん?本当だ」

五月雨「…私は先に帰りますね。春雨ちゃんの様子見てきてあげてください」

提督「ん?ああ…」

五月雨「お店に迷惑かけないでくださいね?」

提督「わかってる」



春雨「えっと…これを…」

提督「頑張ってるな、春雨」

春雨「し、司令官!どうしてここに?」

提督「たまたま通りがかっただけだよ」

提督「本の位置を変えてるのか?」

春雨「はい!この時期にお勧めするような本とかを手前に…冬が題材の本を奥にしまったり…」

提督「大変だな」

春雨「そんなことないです!いろんな本を触れてたのしいです」

提督「そうか…もうすぐ仕事も終わりだろう?一緒に帰るか?」

春雨「いいんですか?」

提督「ああ、終わるまで待ってるよ」

春雨「はい!」


春雨「お待たせしました。司令官」

提督「お疲れ様。はいこれ」スッ

春雨「わ、たい焼きです!いいんですか?」

提督「何時も頑張ってる春雨にご褒美だ」ナデナデ

春雨「ありがとうございます!」


たい焼きを食べながら鎮守府に帰った


親密度判定 春雨の親密度+1 ↓1

コンマゾロ目以外は+1


夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(みんなしっかり仕事をしてるな…安心した…)

山城「山城です。今大丈夫かしら」

提督「入っていいぞ」

山城は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

親密度が+3なのでエロもありです

提督「どうかしたか?」

山城「今日はお願いがあってきたの」

提督「どんな?」

山城「前みたいに添い寝してほしいの」

提督「ん、いいぞ」

山城「返事早いわね」

提督「今更断るような仲ではないと思ってるんだが…」

山城「…そうね」

提督「じゃあ、準備するよ」ガタ


提督「電気、消すぞ」

山城「ええ…」

山城「提督。もう一つお願いいいかしら」

提督「なんだ?」

山城「腕枕、してもらえないかしら」

提督「かまわないが、寝にくいと思うぞ」

山城「ええ、大丈夫」

提督「わかった、ほら頭上げて」スッ

山城「ん…」ピト

提督「近寄り過ぎじゃないか?」

山城「気のせいよ」

提督(腕枕…っていうよりほとんど胸に頭があるぞ…)

山城「提督…男臭い…」

提督「山城はいい匂いがするよ」スンスン

山城「変態…」

提督「今更だな…」

山城「ねぇ…頭…なでて…」

提督「ん」ナデナデ

山城「しばらくそのまま…」

提督「わかった」ナデナデ


しばらくして2人は眠りに落ちた…


親密度判定はなし 親密度+3のままです

朝安価はなし

新スレ 建てました

【艦これ】終末医療鎮守府3【安価】  【艦これ】終末医療鎮守府3【安価】 - SSまとめ速報
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