フレイ「あのコーディネーター女を屈辱塗れにしてやりたい・・・」
フレイ「>>2、なにか良い案を出しなさい」
フレイ「人前で肛門を披露とか色々有るでしょう?フフフ・・・」
ガシッ
フレイ「痛っ!!・・・・ら、ラクス・・さん?」
ラクス「聞きましたわよ・・・」グググ・・・・
フレイ「ひっ!ごめ・・・・いたたたたっ!!」
ラクス「あなたがそれをおやりなさい」
スレ終了
はーい
じゃあ再安価↓
ラクス「但しやるのはフレイさんですわよね」
フレイ「こんなはずじゃ・・」
フレイ「ぐ・・・・ぐぐっ」
ラクス「うふふ、おもしろいですわねえ、ミニスカートを穿いてきて良かったのでは?」
フレイ「う・・うるさ・・・」
ラクス「あら、どうしまして?下着にシワがよってますわね・・」
フレイ「!脱がしたら・・・・」
ラクス「シワを伸ばしてあげますわ、お貸しになって」スポン
フレイ「あ・・・・!!!」
ラクス「可愛いピンクですこと」
フレイ「ぎ~~~~~~!!!」
ラクス「キラを呼びましょうか」
フレイ「!」
フレイ「安価↓!!」
アズラエル「盟主王さんじょーう!!」
フレイ「は?」
ラクス「あらまあ」
フレイ「って、みちゃ・・・だめえええええっ!!!!!!!!」
アズラエル「ノーパン逆立ち美少女・・・あははははは!!いっ・・・・・・やったああああぁぁぁぁ!!!」
フレイ「ぐずっ・・・ぐやじいい・・・・・・」
フレイ「今度は隙なく・・・・安価↓!!!」
フレイ「はいいいっ!」ギュルルルルッ
フレイ「どう?この華麗なフォーム・・」
キラ「フ・・フレイ、そんなカッコ(ノーパンミニスカ)でそんなことしたら・・・/////」
フレイ「み・・見られた・・・キラに」
フレイ「・・・・・ふふ」
フレイ「あなたのためよ・・・」
キラ「え・・・・えっ////」
フレイ「こういう幸運もあるって言うことよ♪」
ラクス「まあ・・・・(怒)」
フレイ「さぁて、いい思いもしたことだし次いくわ」
フレイ「コーディネーター女ラクスを叩き潰すッ!!!」
フレイ「安価↓ああああっ!!!」
バカ1「何」
ラクス「こちらの部屋へ入ってみてくださいまし」
バカ2「?」
フレイ「~~♪」シャワ~♪
フレイ「って」
ラクス「どうも~ですわ」
フレイ「きゃあああああああああっ!なにみてんのよ!!」
バカ1「うざい」
バカ2「アホか」
バカ3「死ね」
スタスタスタ
ラクス「お帰りになってしまいましたね♪」
フレイ「お・・・・己えええええ!!!安価↓!!!!」
フレイ「くぉんのおおおおおおっ!!!!!」
ぢゅうううううううううっ!!!!!!!
ラクス「ふ・・・・・・・!?」
フレイ「どうよ・・・このおおおおっ!!!!!」
ぢゅうううううううううううううううっ!!!!!!!!
ラクス「あひ・・・・・・ふへ・・・・・・・ほほ・・・・・」ドテッ
フレイ「く・・・女同士って趣味はないんだけど・・・ま、良いわ」
フレイ「ふふ・・・とうとうやる時が来たわね」
フレイ「いよいよ本番よ!安価↓で!!!この女を辱める!」
バカ1「何」
フレイ「安価に従えってことよ フフ・・・」
3バカ「ああ!!やってやるよっ!!!」
バサバサバサッ!!!!
ラクス「あ、あああああ、お、お止めになって!!」
フレイ「フフ・・・無様な姿ねコーディネーター女」
バカ1「・・・・うざい」
バカ2「アホか」
バカ3「かえろ」
スタスタスタ
ラクス「・・・・・・うぅ・・・・」
フレイ「どうよコラァ!」ゲシッ
ミーア「あああっ!そこのあなた、私のラクス様に何を!!!」
ミーア「よくも・・よくもラクス様をこんな姿に・・」
ミーア「こんな・・・こんな・・・・」
ミーア「かわいい・・・」じゅる
ラクス「へ」
フレイ「え」
ミーア「ら、ラクス様・・少し触っても宜しいでしょうか」
ラクス「ひあっ!!?」
ミーア「小さいのですわね・・・少し私のは膨らみすぎていて・・・」
ラクス「そこに触れてはいけませんわ!!やん!」
ミーア「やんですってかわいい~~!!」
フレイ「ふ・・ふふふ!」
フレイ「さあて・・・・・・一旦、バカはアホに任せて・・・キラとたのしんでこーよぉっと」
フレイ「・・・・あら?」
カガリ「アスラン、お前は今度暇あるか?」
アスラン「いや・・・最近は少しな・・・」
フレイ「ラクスのお友達・・・かぁ・・」
フレイ「安価↓で無様な姿にしてやるわ」
フレイ「いつの間にか必殺技みたいになってるわね・・・はあっ!!」シャシャシャッ
カガリ「ん?なんだいまの・・・・って!!」
アスラン「?」
カガリ「おまえ、なんて格好してるんだ!」
アスラン「うわ・・わああっ・・・・・って、カガリお前も!」
カガリ「だあああーーーーーーっ!!!!!!!!」
フレイ「あら、あなた達何してるの?」しれーーっ
カガリ「ふ、フレイ!?」
アスラン「み、見るなっ!!みないでくれ!!」
フレイ「ふぅん、アスランって・・・・クスクス」
アスラン「(涙)」
カガリ「や、やめろおおおお!やめてやれ!!」
フレイ「カガリさん、女って不便よね・・・隠すべきところは4つなのに手は二本」
カガリ「う、うるさーい!尻を見るなああっ!」
フレイ「と、虚勢を張るも前を隠すのに手一杯、どうにか足をばたつかせて後を隠そうとするも無様の一言」
カガリ「だ、だまれだまれええ!」
フレイ「今の言い方、カチンときたわ。いいわ、服もって着てあげようと思ったけどやめた」
カガリ「いっ?」
アスラン「た、頼む。もってきてくれ・・・・・・」
フレイ「安価↓してくれたらね」
アスラン「そ、そんな・・・」
カガリ「あ、あんまりだ!大体、そんなことするくらいなら、今から自力で服取りに行ったほうがマシだ!!」
フレイ「あ、そ」パシャッ☆
カガリ「撮るなああああああああ」
フレイ「さ、楽しいデートの始まりよ♪」
アスラン「遊園地についてしまった・・・・」
女「アレ何?!」
男「余興だろ」
カガリ「みんな白い目をしながらもスルーしている・・・誰も騒がないぞ」
アスラン「く・・・」
女2「やだああの人ソチン~~」
アスラン「ぐすっ」
フレイ「あーっはっはっはっはっはっはっは・・・・・」
アスラン「とにかく観覧車へ直行だ!少しは隠れられる!」
カガリ「ああ!」
アスラン「行列だ…」
カガリ「おい、触るなこの痴漢!!」
痴漢「そんなこと言って、触られたくてやってるんでしょう~?」
カガリ「やめろおおっ!」バキッ
フレイ「ふふふ・・・・さあて、なにか面白いことをさせたいわね安価↓」
警備員「こらー!観覧車の上に上るなー!降りろー!」
カガリ「こ・・こんどはこんなのか・・」
アスラン「ロープ・・巻いたぞ・・」
警備員「降りてこ~い!これ穿きたいだろ~!」
アスラン「あの男、パンツ持ってる・・・」
カガリ「パンツだけ穿いたところで私は・・・・」
アスラン「しかも、やめたら写真を公開されるから、やめても意味がない・・・」
カガリ「くそおおっ!フレイめ・・・あとでおぼえてろ!」
ぴょ~~ん
アスラン「すごい注目を浴びてしまった…」
カガリ「恥ずかしすぎるっ!」
キラ「ふ、二人ともいったいどうしたの!?」
アスラン「き、キラ!?」
カガリ「みられたあああああああ(絶望)」
キラ「大丈夫!?何があったの!?」
フレイ「キラ!あなたもここに来てたなんて!」がしっ
キラ「わ////」
フレイ「私とデートしましょうよ、ね?」デレデレ
キラ「う、うん///」
カガリ「ラクスが怒るぞ・・」
フレイ「(カチン)貴方たちは安価↓でもしてなさい、私たちはジェットコースターのるから」
アスラン「うおおおおおーーーーーっ!!!」ガシャーン
プリキュア達「!!?」
カガリ「なんてことだあああっ!!!」
オタク達「おおっ、全裸美少女だあっ!」パシャパシャ
カガリ「撮るなあああああっやめてくれええええええ!!!」
プリキュア達(中の人)「ええもんだのー若い子は」
幼女たち「あー、はだかんぼさんだあーーおちんちんだー」ぱしゃぱしゃ
アスラン「やめてくれえええええええ」
プリキュアの中の人「バイトに来て良かった・・・・(感涙)」
キラ「? なんかあのへん凄い騒ぎだね」
フレイ「ほっときましょうよ♪ さ、次はメリーゴーランド・・・・う!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
ラクス「楽しそうですわねフ・レ・イ・さん?」
フレイ「ひ・・・・・!!」
ラクス「安価↓くらいの罰は当然ですわよね?」
キラ「何がどうしたの?」ぽかーん
ラクス「先ずはお鼻ですわね」にゅるる
フレイ「ぎゃひーーーーーーーっ!!!!!!」
キラ「ラクス!?何してるの!?」
フレイ「ふひいっ!ほひいいっ!!」ホジホジ
ラクス「あらあらお鼻をほじってはいけませんわ♪」
キラ「わ・・・・・」
フレイ「ぎっ!(しまった・・・キラの前で!!)」
ラクス「そして、アソコとお尻の穴にも入れますわよ」にゅりゅ~~~
フレイ「ぎゃほーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」
フレイ「ひほーーーー!」ぴょんぴょん
フレイ「みぎーーーーーっ!!!」ゴロゴロゴロ
キラ「だ、大丈夫フレイ!?」
ラクス「当然の罰ですわ。無様な姿を晒すと良いですわ!」
フレイ「ひぎ・・・・ふげええ」ほじほじ
ラクス「今度はお尻ほじりですの?アソコもちゃんと綺麗にしなくてはダメですわよ」
人々「なんだいあれ」
子供達「お尻の穴ほじってる~ww」
大人たち「みちゃいけません!」
ラクス「ふふ、皆さん興味新進ですわねw」
フレイ「う・・・ぐうぎぃ・・・・(許せない・・・許せない!このコーディネーター女!!)」
フレイ「安価↓!!」
ラクス「はいはい。」ガシッ
フレイ「う・・・動けない!」
ラクス「安価はフレイさんに達成していただきましょう」
フレイ「え・・・・えっ?」
ラクス「聞こえませんでしたの?」
フレイ「い・・・いやぁ・・・」
ラクス「今あの二人は、全裸怪人として、プリキュアの着ぐるみにいいようにいたぶられ、写真に撮られ、webにアップされ、会場の子供達にお尻ペンペンをされているのですよ」
フレイ「いや・・おねがい、ゆるしてっ!」
キラ「あのさ・・・何の話をしてるのか良くわからないんだけど、女の子の顔に大怪我させちゃ可哀想だよ」
フレイ「き、キラ」
ラクス「だめですわ。あの二人だって、もう一生外を歩けない体にされたのですわよ」
キラ「そ、そうなの・・・事情を知らない僕には何も言えないよ・・・」
フレイ「ひ・・・・そ・・・・そんなの・・・いやあああああっ!!!」
フレイ「カガリさん・・・アスランさん・・・・・」
ジュゥ~・・・・・
フレイ「申し訳・・・ありませんでしたああああっ!!」
ジュウウウウウウウウッ!!!!!!!
フレイ「熱い・・・あついいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
カガリ「あ、ああ・・・も、もういい・・よ」
アスラン「う・・・うぷっ、あ、ああ。カガリの言うとおりだ。そこまでしなくても・・・」
ラクス「8・・9・・・10」
ガバッ
フレイ「はあ、はあ、はああっ!!」
フレイ「あれから何ヶ月・・・? 傷・・・・・・」はら・・・
フレイ「な、治った・・・完全に」
フレイ「・・・・・・・ラクス・クライン・・・・」
フレイ「復讐・・・・・それしかない・・・・・・・」
フレイ「安価↓」
フレイ「具体的に教えてほしかったわね…」
ニコル「うわ、偽物のミーアさんが死んでいる!」
イザーク「『偽物のミーア』だと・・・つまりミーアの偽物か」
ディアッカ「誰だよ」
フレイ「・・・・・・・・・・」
フレイ「屈辱的復讐をもう一度!安価↓!」
ラクスのベッドでキラとエッチする
で、乱れまくったベッドの上に証拠写真を撒き散らす
ミーアにやつあたり
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