男「きゃっ///」 女「ぐふふふふ」(34)

男「いやぁん///女のえっち…///」

女「なぁなぁいいだろ~タマタマ揉ませろよぉ~」

男「も~///一回だけだよっ!///」

女「やっほ~い!それじゃ遠慮なく!!」

男「あぁん///やああぁん///」

女「サイコ~だぜ~!さすが学年一位のタマタマだなっ!!この弾力!大きさ!そしてちょうどいい柔らかさ!!」

女「やっぱ他の奴より男のタマタマのほうが気持ちいいなっ!!」

男「!?」

女「ん?どうしたんだ男?」

男「え…今他の奴って言わなかった?


女「ああ、言ったぞ?」

男(ボク以外に相手した…だと…!?)ピキッ

男「……例えば?」

女「男弟とか男父とか男友とか…dqnはダメだったな!」

男「男弟と男父にっ!?……貫通はしちゃったの?」

女「貫通?ま●こにち●こぶっ挿すってことか?」

男「きゃー///」

女「………」

男(まっ、まさか…そんな馬鹿な!?)

女「まだ…してねぇよ…先客がいるからな…」

男「それって…?」

女「>>6だ」


選択肢
男弟 男父 男友 今は亡き女父 男 dqn



男「…え?」

女「約束しただろ?覚えてないのか?まぁそうだろうな…なんせオレらが2才の話だからな」

男「2才!?なんて幼児だったの…」

女「決めたのはオレらの親だけどな!」

男「なんて親だ…」

女「オレらの親父とかーちゃんが仲良しである日乱交パーティー開いたんだ」

男「ふぇぇぇぇぇぇぇ!?」

女「そんとき流れで子供産まれたら結婚させようずwwwってなったんだとさ!親父の遺言も8割近くがその話だった」

男(なんちゅ~親父だ…)

男「女はそれでいいの?」

女「ああ!だからオレは男にアプローチかけたけど男がオカマみたいでキモチわりぃと思ってたんだ。他の奴とやったってのは嘘だ!」

男(なんでそんな嘘を?まさか>>13)

1.この話をするため?

2.はやく貫通したいから?

3.邪気眼を解放するため?

2

男「ボクと早く突貫工事したいからそんな嘘をついたんだね?」

女「あれ男?口調が変わってねーか」

男「そんな事よりどうなの?」

女「っ…///」

男「ねぇ、工事したいの?ヤりたいの?貪られたいの?」

女「あぁ///工事したくてヤりたくて貪られたくてしょーがねぇんだよ///」

男「しょうがないなーじゃあホテルに行く?」

女「今日は親いないから来て大丈夫だ///」

男「そっかじゃあ行こうか」テクテク

女「あ、ああ///」

~10分後~

男「ここが女の部屋…」
 ボクは女を犯すために女の家に来た。女の親は近所では有名な金持ちだ。
 母親がお嬢様だったらしい。女はボクを部屋に案内すると風呂に入ると言って行ってしまった。
男「ふぅ…暇だな…よし>>17しよう」

失礼
>>22

女の部屋で脱糞

男「帰ったきたらどんな顔すんだろう?ブリブリベチャ」

男「うーん下痢っぽいな~まぁいいか」

男「あっ!これ女が使ったタオルだ…これで尻ふくか」

男「あとは窓を割って…」バリン

男「不審者のせいにしよう。そして血のりを頭に少しぬって倒れる」

女「おい男!?どうした!?」ブルン

男「お…女……今甲羅がごつごつした亀がヒップドロップしながらガラス割ってボクを殴ったあとウンコして逃げた…」

女「なんだと!?それってツノ生えてて腕輪してたか!?」

男(?)

男「…うん」

女「糞爺!!舐めた真似しやがって!!出てこい!!」

男「え?」

糞爺「何じゃ呼んだか?」

女「帰ってきてんなら言えよ糞爺!」

糞爺「言ったじゃろう!テレパシーで」

男「言ってないじゃないですか!失礼ですがお名前は?」

糞爺「ワシか?ワシは糞爺じゃあ!女の叔父にあたるものじゃ」

男「糞爺さん?」プッ

糞爺「笑ったな餓鬼!しかも脱糞の罪を着せよって!」

女「そうなのか糞爺?」

糞爺「おうビデオにも収めたぞ!全く困ったもんじゃのう」

女「お前…サイテーだな……警察…呼んでくる……」

男「ちょっと!待ってよ!!」

女「触んなよ変態」ドスッ

男「うっ」(こんなはずじゃ…)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

女「はい…ガラスを割られて…部屋にウンコまでされました」

警察「なんだと!?おい男くん!ウンコはトイレでするものだぞ!しまじろうに習っただろう!」

男「はい…分かっています……」

警察「分かってないから言っているんだ!本来トイレというのは大小便をする為のものだ!精子は含まれん!トイレオナニーは許されざる行為なのだ!!」

男「うるせぇ!!」ガツッ

警察「ぐふっ」

警察2「止まれ!公務執行妨害だ!!署まで連行する!」

男「黙れっ!!」ズゴン

警察2「あぁん///」

警察3「貴様ぁ許さんぞぉぉ」バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンババンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


パン!
男「なんだ!?」
どうやら立ったまま寝ていたようだ。
男「それにしても嫌な夢だったな」
ここは女の部屋らしい。
安価をとった際に寝てしまったようだ。
ウンコをした跡も匂いもなかった。
男「それより今の音は?」
下の階から聞こえたようだった。
何か肉と肉がぶつかり合うようなそんな音。
まだ鳴っている。ボクは音を立てずに音源へ向かった。

???「はぁっ、ああっ」パンパン

????「気持ちいいか?」パンパン

???「あぁんきもちぃぃもっと深くぅぅ」パンパン

これってもしや?
嫌な予感を拭いボクは勇気とナニを奮わせ
ドアを…ドアをそっと開いた。
そこで交わってたのは女と……
男「>>34!?」

男の顔写真付き巨大わら人形と腹話術で妄想プレイ中

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom