女「やあ男ー!」男「ああ、おはよう」(25)

女「何やってるのー!」

男「登校ですけど?見て分かると言うかお前もだろ」

女「おなにぃかと思って」てへぺろっ

男「ちょうどゴミ収集車来たし乗っけてもらえば?」

女「だいぶ涼しくなって来たねー」ジリジリ

男「近寄るなキモい」てへぺろっ

女「きゃー!!!!!」

男「!?どっどうしt」

女「ねぇもっかいぺろって言って?!ねぇ言って???」ハァハァ

男「真似しなきゃよかった…」
女「かぁわいーっ」きゃっきゃっ

男「…俺先行くわ」タッタッタッ
女「ちょっ」

級友「よう男」

男「おはようさん」

級友「お前さー」

男「ん?」

級友「女ちゃんと付き合ってんの?」

男「俺の目は節穴じゃありません」

女「」

男「え、いたのかよ」

女「」グスッ

男「あ、いや、・・」

女「処女かえして・・」

級友「な!?」

男「ちょっとバット買ってくる」

授業前
女「あ、、ねぇねぇ男ー。
教科書忘れちゃってさー・・」

男「帰れば?」

女「えっ」

男「えっ」

女「ほら、私が帰ったら男寂しいじゃん」

男「尿検査したら薬物反応出るんだろうな、お前」

女「私のおしっこ欲しいの?」

男「ペンケースに注射器入ってるだろ…」

女「…」


女「私、シャブるのは好きだよ?」

男「竹島行って旗棒しゃぶって来い」

女「はぅ、も、もうダメだしんじゃう」

男「お前にしては正しい判断だな、応援するよ」

女「男のパンツ被ってコサックダンスするまでは死にませんけどね?」

男「被るならビニール袋がいいよ」にこっ

女「ちぃがぁうぅのー!お腹がヤバいのー!」

男「腹…?あぁ」もごもご

女「あ…アレだと思った?今思ったよね?!」

男「…」

女「ぶっぶー朝ごはん抜いてお腹が減っただけでしたーざんねーん」


女「アレを止めるのは、男の役目だもんね!」

男「誰か俺の殺意を止めてくれ」

女「きゃあああやっとお昼ぅぅぅ!ごっはんっごっはんっ」

男「…」にこ

女「今笑った?!笑ったよね?じゃあ勃起もしてるよね?!」

男「暇なら死んでみません?」

女「じゃあさーアソコの中にご飯詰めて、膜の内弁当みたいな?ほら私今は処女だし今はー」ドヤァ

級友「。」ホッ

男「その前にブタ箱に詰めたいです」

女「そそそんなとこぬ入ったら…私、襲わっ襲われちゃう…」ガクガク

男「その点棺桶なら心配いりませんよ?入ってみます?」にこっ

下校
女「今日も一緒に帰ろうよ男くうん!」

級友「お前らほんと仲が良いよな」

男「産まれた場所を恨まざるをえない」

女「うへへー、私達恋人だもんねー男?」

級友「おい男てめえ」

男「違う」

女「じゃあ…セックスフレンド?」グスッ

級友「あ?コラ」

男「違う」

女「パコる方にパコられる方みたいな?ワラ」

級友「殺す…絶対殺す」ワナワナ

男「パクる方にパクられる方ですかね」

女「マッポよりマッパでみたいなww」

女「ま、引き裂かれても赤い糸は切れないもんね!」

男「糸…?とうとう眼がイカれたか」


女「イヤらしい糸も引いちゃってみたいなワラ」

男「毎年七夕にはお前が消えるようにと書くよ」


女「じゃ、またね?男」

男「もう会うことはないでしょう」

バタン
30秒後

ピンポーン!ピピポピンポ!ポピンポ!ピンポピンポ!\きゃー!チンポみたい!/ピンポ!ポピンポ!ピンポ!

ガチャ←インターホン

男「…はい」

女「おーとーこーくーん!あーそーぼー!」

男「110番してからでもいい?」

女「遊んではくれるんだwww」

男「遊べるもんならな・・」

女「ねーねー男くんあそぼっきー!」

男「帰れ」

女「いいの?あ~あ、せ~っかくグラセフ持って来たのにー、saをー」にやっ

男「…」ごくっ

女「cj元気にしてるかなあ?ねえ男?」

男「…」カチャカチャ、キィ

女「わーい」ニヤり

女「おばさんこんにちわー!」

男母「あら女ちゃんいらっしゃい。」
男母「いつも男と遊んでくれてありがとうねぇ」

女「いえいえ!私は凄く楽しいですし」

男「先部屋行ってるわ」

男母「…あの子も楽しいみたいよ?いつも女ちゃんのことばーっかり話してるもの」コソコソ

女「えっ、おとえっいや、あはは」どきどき

男母「ふふ、これ。お菓子とジュース、持って行きなさいな」

女「わあ、ありとうござまーっすう」ほくほく

コンコン
男「はい」

女「女ですけどー!」

男「帰って欲しいんですけどー」

女「gtasaに加えてお菓子とジュース持ってるんですけどー!」

男「それらは置いて行って欲しいんですけどー」
女「もれなく私も付いて来るんですけどー!」

男「…」ガチャ

女「くんくんスンスンはすうーはあーーー」んごんご
男「…薬の禁断症状?」

女「毎度の事ながら緊張しちゃって…深呼吸を」
男「遂に壊れて人間辞めたのかと」


女「男になら…壊れるまでされてもいいよ…?」
男「やっぱ今の禁断症状だろ」

男「では早速献上しやがってください。」

女「今?」

男「即刻。」

女「んもぅ仕方ないなぁ、脱ぐから向こう向いてて」

男「はい?」

女「パンツでしょ?」ごそごそ

男「はい?」

女「あ、今日はブラ?」ぬぎぬぎ

男「はい?」


女「もしかして…処女?」ワァォ

男「…」スッ――ガチャ

女「ごめんなさいごめんなさい無言で帰宅を促さないで」

カチャカチャ
男「ラジオはkdstっと」

女「ええーkroseでしょ普通ー」

男「君は普通じゃないよ」

女「なんでkdstなの?男はバイクばっか乗ってるしkroseのがいいよ」

男「bostonのsmokin'って歌を聴きたいが為にkdstオンリーです」

女「なにそれ」

男「かかったら言うよ」


男「コレ」

テレレレーsmokin!テレレレーsmokin!

女「へぇ~男こういうの好きなんだね、意外だぁ」

男「昔のロックンロールが好きです」

女「ふう~ん…」

女「後私の事も好きだよね」

男「…はい」

女「えっ」

男「…はい」

女「は?」

男「…はい」

女「…はぁい男くんのだいしゅきなブラだよぉ」にゃーん

男「…はい」


女「チッ…熱中し過ぎだろjk」どきどきどきどき

女「…」ジー

女「いっただーきまーす」もぐもぐ

女「おっ!いけっ」

女「警察きたぁぁぁ」

女「警察が一般車奪って帰ったwwww」

女「ウージーってかわいいよね」


女「はぁ…花よりcjか…ちょー複雑なんすけど。」

女「オナニーする振り…してみよう」ふへへ

女「ん…はぁん…あっ」チラッ

男「俺の手は…」

女「あぁっ…こっ声出ちゃぅ」チラチラっ

男「お前の首を絞める為にあったのか」

女「やっと私の存在を思い出したね」

男「すみません」

女「悪いと思うならな~んで襲わないかなぁ?」

男「まだ人間辞めたくないんで」

女「私もオナニーはやめられない…っと」ごそごそ

男「日本の警察は一体何をやってるんだ!」

女「毎日楽しい?学校とか、遊びとか」

男「ん?あぁ、まあまあですかね」

女「もし、もし私が明日転校するって言ったらどうする?」

男「面会なら行ってやるよ」

女「えぇぇ、転校先が刑務所なの…?」

男「違うの」

女「違うの。」

男「なんだ病院か」

女「恋の病で入院みたいなワラ」

女「」ボソッ

男「ん」


女「好きだよ、男くん」

男「一種の死刑宣告だな、それ」

女「小さい頃からずっと一緒に居たしさ」

男「消し去りたい過去です」

女「これからもずっと一緒に居られるよね?」

男「・・・お前が捕まらなければな。」

女「うん!」にこっ


男「さ、110番っと」にこっ
女「このやろう」

おしまい

初ssですです。。お目汚し失礼。

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