一方通行「Twitterだァ?」 打ち止め「始めてってミサカはミサカはお願いしてみる」 (61)

一方通行のTwitterデビュー作品です。
初心者なのでおおめに見てください!アドバイスお願いします。
漢字苦手です。
まあ書いていきますか...
マイペースです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425795538

一方通行「面倒くせェ...」ハァ

打ち止め「そんなこと言わずにやってみてよぉってミサカはミサカは上目遣いでお願いする。」

一方通行「黄泉川にでも頼みやがれ」

打ち止め「そんなこと言っていいのってミサカはミサカは少し怒りながら言うの。」ムー

打ち止め「あなたはミサカのおかげで喋れるんだよってミサカはミサカは脅してみる。」

一方通行「おい...それはシャレになンねェぞガキ!」アセアセ

打ち止め「やってくれる?ってミサカはミサカは最後にもう一度質問してみる。」

一方通行「分かったからその気色わりィ膨れっ面止めやがれ」

打ち止め「やったぁ!ってミサカはミサカは喜ぶのぉ」ウキキ

一方通行「でよォ、Twitterってなンだ?」

打ち止め「え?ってミサカはミサカは目を丸くするの。」

一方通行「え?とはなンだえ?とは...俺にはTwitterなンて言葉聞いたことねぇンだよ...」

打ち止め「分からなかったのに面倒って言ったのってミサカ怒るぅ」プクー

あ!ミスった一方通行さんのェがぇになってる。ごめんなさい
あと早いけど少し休憩

あと次から二回改行します。

おう頑張れ

>>5頑張ります!

一方通行「まァいいだろォが!それよりもTwitterってなンだァ?」ミサカオコルゥ?


打ち止め「ミサカ先生が教えてあげるね!Twitterって言うのはね!その時思ったことを呟やいたりできるサービスだよ!ってミサカはミサカは笑顔で教えてあげる」ニコ


一方通行「やっぱいいわァそンなの...」


打ち止め「ハァMSN...ってミサカはミサカは聞こえるように呟くの」ブツブツ

一方通行「わァこれがTwitterってやつかァ登録登録ゥゥゥゥう」アセアセ


打ち止め「じゃあまずは適当に呟いてみてってミサカはミサカは催促する」


一方通行「これかァ?」


打ち止め「うんってミサカはミサカは頷く!」


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Twitterはじめる
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一方通行「こうかァ?」


打ち止め「う、うんそうそうってミサカはミサカは少し呆れながら頷いてみるぅ!」アセアセ


一方通行「何が楽しいのか分かンねェな」


打ち止め「そんなこと言わないでってミサカは言いながらミサカあなたのアカウントをフォローするの。」

一方通行「あンフォロワーってのが増えたぞ」


一方通行(リャストオルデルなンだそりャ変な奴)


打ち止め「フォローしてよってミサカはミサカは催促してみる」


一方通行(ブロックってのしとくかァ)ブロック


打ち止め「フォロワーにあなたがいないよってミサカはミサカは不思議に思ってみたり」


一方通行「あン?お前のアカウント名なンだよ」


打ち止め「リャストオルデルだよってミサカはミサカは不思議に思っいながら教えるの」


一方通行「あァお前だったのかァそのアカウントブロックしちャったぞ」


打ち止め「なんでブロックするのぉってミサカはミサカは怒るのぉ」プンプン


一方通行「あァ!うるせェぞガキ分かったフォローしたフォローしたから泣くなって」

打ち止め「やったーってミサカはミサカは満面の笑みになったりぃ」


一方通行「そンなに嬉しいィことなのかァ?」


打ち止め「うんってミサカはミサカは頷くのォ」タタタタ


一方通行「走り去っていきやがったァ...」


一方通行「まあいいかァまずは自己紹介しないとなァ」

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色んな人とォ仲良くしたいなァ!皆ァフォローしてねェキュピ><
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一方通行「こンなかんじかァ」


一方通行「俺もフォローっていうのしてみっかァ」ポチポチ

〈一時間後〉

一方通行「まァ打ち止めのフォローしてるやつからよさそォなの選んで全員フォローした。」


一方通行「うォ!フォロワーが13人に増えたぞ」ウキウキ

一方通行「ん@になンか1ってのがついてるぞなンだァ?」

--面倒だからこんだけ
フォローありがとうございます。これから宜しくね
--


一方通行「ほォこンな風に会話も出来ンのかァ...」


一方通行「それにしても敬語かタメ語かハッキリしやがれこのやろゥ」


--
フォローありがとうございます!こちらこそこれからも宜しくお願いします。
--


一方通行「ふゥ全くムカつく奴だァ」フヒヒ


一方通行「ン?またかァ...面倒くせェなこのやろう☆」ワクワク


--
一通さんって呼んでもいい?
--


一方通行「ッチ、何だァその略しかた...ラブレターみてェじゃねェか」イッツウイッツウフヒヒ


ーー
良いですよ!じゃあ僕はァそげぶさンて呼んでもいいですかァ?
--

一方通行「俺のことを変な略し方したからお返しだァ!その幻想をぶち殺すさんだからそげぶさン」


一方通行「ざまァ見やがれ三下ァ」

ーー
そげぶ...うんいいよ一通さん!
ーー

一方通行「これで拒否してたら血液逆流さしてたぜ!よかったなァ三下ァ!」ポチポチ


ーー
ありがとうございます!そげぶさン...
ーー

一方通行「そげぶさン...フヒ...そげぶさン...」


一方通行「三下がァさっきからタメ語使いやがってェ!」


一方通行「俺もタメ語使うかァ!次からタメ語ではなしてやる」


--
そげぶさンあのォタメ語でいいっすかァ?
--


一方通行「あ...敬語で言っちまったァ...ッケこれで無理とか言ったら殺してやる」


一方通行「いや駄目だ殺すなンて甘すぎる!なンでっすかァって言ってやる。どうだァ三下ァ!」


ーー
勿論タメ語okでせうよ!一通さん
ーー


一方通行「ッケ命びろいしたなァ三下がァ!」


一方通行「てかせうよってなンだせうよって」フフ

一方通行「そげぶさンかァ」


一方通行「あ、また来たかァ面倒くせェンだよ三下がァ」


ーー
ああゴメン!俺そろそろ飯作らなきゃいけねぇゴメンな!また後で話そうな一通さン
ーー

一方通行「あァ?人から話しかけといて勝ってに話し終わらすのか調子のンじゃねェぞ三下がァ」


ーー
OKでェーす
ーー

一方通行「Twitter面白くねェな...なンでガキがハマってンのか分かンねェ」





次からTwitter関連の文は『』にします。例えば一方通行がリプったら
一方通行『あァふざっけンなァ三下がァァァァァァァ』です

少し休憩しまぁす。見ている方ありがとうございます。

一方通行「ン?なんだァこりャァ!?」ビックリ


一方通行「フォロワーが22人だ...と!?」


一方通行「俺ってもしかしたらスゲェのか?絶ってェすげェよな!」


一方通行「ン?25人に増えたァ!?良いねェマジなンだなンだよォなンなンですかァーー!?」


一方通行「俺って人気だったンですかァ?」ウヒヒヒヒ


一方通行「もうそげぶさンのフォロワーこえたンじゃないですかァ....どうだァ三下ァ!!!!」


一方通行「チェックしてみっかァ」

そげぶさンのフォロワー10042人
そげぶさンがフォローしている人人10068人

ここから先は一方通行ださんのフォロワー26人
ここから先は一方通行ださんがフォローしている人331人


一方通行「このォ三下がァァァァァア!」


一方「10042人だと...」


一方「三下のクセにやるじゃねェか...ふざけやがってェ~!!」


打ち止め「さっきから五月蝿いけど、どうしたのってミサカはミサカは質問するのぉ」


黄泉川「そうじゃん五月蝿いじゃん!てか一方通行もTwitter始めたんだな」


黄泉川「てかフォローサンキューじゃん」


一方「あァ?俺お前をフォローしてたのかァ?」


黄泉川「してるじゃんよ!ほらこのアンチスキルYOMIKAWAじゃん!」


一方「あァお前だったのか...」


芳川「私もフォローしてるわよ」


一方「あン?お前は分かるぞニートのキッキョウだろ?」


芳川「そうよ...キッキョウでよく分かったわね」


一方「ニートで分かったンだよ」


芳川「」


黄泉川「そんなことは置いといてじゃん、一方通行さっきから五月蝿いじゃんよ」


一方「あァ!?俺はクソ生意気でうぜェ三下に死ねとか消えろってツイートしてただけだァ」


打ち止め「嘘だよぉってミサカはミサカは突っ込むの!だってあなたのツイート見たら思いっきり敬語で仲良く話してるもんってミサカはミサカはあなたにとって痛     いところを突いてみるぅ」


一方「ブロックしとこォ」


打ち止め「ごめんなさいってミサカはミサカは謝るぅ」バタバタ


黄泉川「まあTwitterは程々にしとくじゃん」


一方「その前にそンなにハマってねェよ」


黄泉川「ハイハイ言っとくじゃんよ」


一方「ン!?フォロワーが10058人に増えたァ?」


一方「ッハ!どうだァ三下ァ1日でお前のフォロワーこえたぞォ」


打ち止め「ミサカのブロックを外してってミサカはミサカはお願いしてみる」


一方「あァ?ブロックなンてしてねェよ」


打ち止め「え?ってミサカはミサカは普通に驚くぅ」


一方「俺がお前をブロックするわけないだろォ」

打ち止め「ミサカはミサカは喜んでみたりー」


打ち止め「エヘヘーってミサカはミサカは笑みをあなたに向けてみる」


一方「なンだァガキ」


打ち止め「フォロワー増えて良かったねってミサカはミサカはあなたにおめでとうって言うの」


一方「俺だから当たり前だァ」


打ち止め「じゃあミサカは寝るねぇってミサカはミサカはお休みなさい」


一方「じャあな」


pirorin


一方「ン...リプっていうやつかァ?」


ミサカ10032『こんにちは、とミサカはツイートします。』


一方「ッチそげぶさンじゃねェのか」


一方『こんにちは^^』


ミサカ10032『話し方が気持ち悪いです、とミサカは忠告します』


一方「あァいつも通りだろォが」


一方『そうですか; ;涙出てきました』


ミサカ10032『この度はフォロバありがとうございます、とミサカはお礼を言います。』


一方「フォロバ?なだァフォロバって」


一方『フォロバってなンですか?』


ミサカ10032『フォロバと言うのはフォローを返すことです、とミサカは懇切丁寧に説明します。』


一方「はァそう言う意味かァ」


一方『分かりやすい説明有難うございます』

今日はここまで

ワールドワイドなSNSを凄まじく狭い範囲の輪で利用してやがるww
期待

1日とんだすみませんorz少し再開します。>>23期待有難うございます

一方「それにしてもなンか名前が似てる奴にすげェフォローされたな」


一方「奇跡かァ?ン...またリプきたぞ」ワクワク


ミサカ10032『あれもしかしてミサカだと分かってないのですか?、とミサカは質問します。』


一方「あァ?こいつゥ馬鹿なのかァ?自分の名前を晒すなンてよォ」


一方「ン?もしかしてスパムとか言うやつか?」


一方『あのオもしかしてミサカ10032さンってスパムアカウントって奴ですか?』


一方「まァ一様質問しとくかァ」


ミサカ『あァやっぱりミサカだと分かってないようですね』


ミサカ『、とミサカは落ち込みます』


一方「なんでいっぺんにツイートしねェンだ?」


一方「やっぱりスパムアカウントとか言うやつだからかァ?」

一方「そう言えばァいきなりフォローしてきたし、同じような名前が9000人ほど一気にフォローしてきたし」


一方「怪しいったらありャしねェ...やっぱりスパムアカウントか...」


一方「ッチせっかくよォ三下のフォロワー超えたと思ったのによォ...スパムアカウントじャ意味ねェよなァ」


一方「全員スパム報告してブロックしとこォ」ポチポチ


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ミサカ10032号「あれ...あれ...おかしいですね...んん!?」


ミサカ10032号「ブロックされました...」


数日後ミサカ妹達のアカウントは消えました。
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一方「フォロワーが一気に減ったなァ」



一方「フォロワーが990人になっちまったァ」


一方「だが1日で990人はすげェよな打ち止め?」


打ち止め「え?...うんすごいと思うってミサカはミサカはいきなりの質問に答える」


一方「だよなァ!!」ワシワシ


打ち止め「////(なんかTwitter始めたら貴方が丸くなったかもぉってミサカはミサカは喜ぶの///)」


一方「あ、リプだァ」バン


打ち止め「ぎゃってミサカはミサカは貴方に押し飛ばされる(やっぱりまるくないってミサカはミサカは落ち込むの)」


番外個体(そのフォロワーの内960人はミサカだよ)///


番外個体(ミサカは賢いから名前も全部変えたもんね)///


番外個体(一方通行)///

ビリビリみこちん☆『フォロー有難うございます><これからよろしくお願いいたします´∀`』


一方「またそげぶさンじャねェのかァ」


一方「こんな変なギャルっぽい名前の奴フォローしてたのかァ」ブロック


一方「おしッ」


一方「ン...またフォローしてる...ブロックしたと思ったがなァ?」ブロック



一方「またフォローしてる...」ゾクゾク


ビリビリみこちん☆『ブロックしないで下さいお願いします』


一方「まァそンなに悪そうなやつじャねェしいいかァ」


一方『すみませン何かブロックしてないのに勝手にブロックしてましたァ』


みこちん☆『あ、そうだったんですか!勘違いしてましたww私友達少なくて...』


みこちん☆『だからフォローされたことが凄く嬉しくて...』


一方「こいつもスパムアカウントにすげェフォローされてンな見た感じ三万人ほど風紀委員ですのってやつにフォローされてンじゃねェか」


一方「可哀想だから教えてやるかァ」


少し休憩


少し再開

一方『あのォ貴方スパムアカウントにフォローすげェされてますよォ?』


一方「何だァ良いことしたァ後っていい気分だァ」


一方「ン...ンン!?そげぶさンだァァァァァァァァア」


そげぶ『ははww一方さんこいつにそれは無いよwwこいつの妹分なやつがこいつのことを思ってフォローしてるだけだからさw』


一方「あ...もしかして俺言っちャァいけねェこと言った?」


一方『すみませんビリビリさン』


みこちん☆『アハハ良いよ良いよww別に一方さんが悪いわけじゃ無いからwwそれよりもアンタァ覚えときなさいよぉ』


一方「ン?このバカども知り合いなのか?」

一方「Twitter内くらい知らねェやつらと話せよ三下ども」


一方『え?知り合いですか三下ども』


一方「あ...やべェ...やべェよ」


そげぶ『え?三下?www』


ビリビリ『三下ってねェあんたw』


一方「良かったこの三下ども意外と優しいンだなァ」アセアセ


一方『すみませンアニキのヒロシが勝手ににツイートしちゃいました』


みこちん☆『名前晒したらヤバいよ!』


そげぶさン『そうだよ!危険だぜ?』


一方「あァ?いちいちうっせェ奴等だなァうざってェ」ソノヤサシサニカンドウ


一方『あ、大丈夫です本名では無いですので...ただ野原ヒロシに声がすげェ似てるので...アハハ』


一方「まぁ兄貴すらいねェけどなァ」


そげぶさン『あ~そう言うことか焦りましたよ俺w』


みこちん☆『私もよぉw』


一方「お前らが心配して何がァあンだよォ?」


一方「これだから三下どもは...」

休憩しますマイペースでスミマセン

一方「ン?いつもとは違う所が光ってるぞ?」


一方「DM?」


一方「遊戯王かァ?俺はマリク世代だぞォ?」


*DMは[]にします。


そげぶ[あ~ごめんDMで話せねぇ?]


一方「あァそう言うやつかァ」


みこちん☆『じゃァ私は寮監が来るから寝るね!また話そうアンタと一方さん><』


一方「あァ返事返すの面倒くせェ」


一方『僕も楽しかったです!また話しましょうね♪』


そげぶ『じゃあなぁ~ノシ』


一方「面倒くせェが三下と話てやるかァ」



一方[返信遅れてすみません何かようですかァ?]


そげぶ[あぁごめんなまあ一方さんとは話してて楽しくてさ!もっと仲良くしたいんだよ]


一方「あァこれは俗に言うデートのお誘いってやつかァ?」


番外個体(でででで......でーとぉぉぉお!?)


打ち止め(様子をみみみ見てみたらここまで進んでしまってるなんてってミサカはミサカは目をまるくするぅ~」

上の打ち止めの最後の」ではなく)です。すみません


一方[僕もですよ。そげぶさンとは凄く気が合います]


そげぶ[でなんだけどさァ本当に唐突で悪いとは思うんだけどね?skypeで話さない?]


一方「スカイぺ?なンだァそりャ?」


打ち止め「スカイプだよってミサカは訂正してついでにSkypeの説明もするの」カクカクシカジカ


一方「はっ?じゃあ顔を晒すって事じゃねェか!」


一方[え?すみません...まだ顔を出すのは...]


打ち止め「何て返信したの?ってミサカはミサカは少し気になったから聞いてみたり~」


一方「はっ?ふざけンな三下がァ調子のってンじゃねェぞって送っただけだァ」


そげぶ[アハハ勿論顔は出さなくていいよw声だけだよ声だけ。俺も顔は出さないからさ]


一方「出さねェのかよ...まあ声だけなら良いかァ」


一方[はい...じャあいいですよォ]


そげぶ[よし!じゃあ早速話そうぜ!]




限界お休み

一方「Skypeってこれかァ?登録面倒くせェ...」

<登録完了>


一方「おし...あとは三下のIDを打つだけか」


<完了>

{そげぶさンから}

一方「うォ!?はえェ!?」


そげぶ「こんにちは!一方さん」


一方(は?いっぽう?何言ってンだァ三下のヤロォ)


一方「こんにちはそげぶさン(井口ボイス)」


そげぶ「もしかして緊張してる?」


一方(俺がァ緊張する訳がねェだろうがよォああ"?)


一方「い、いや別に僕、緊張してませんよ」アセアセ


そげぶ「ん?もしかして一方さんて僕っ娘?」


一方(はァ何言ってンだァ正真正銘の男だっつゥの)


一方「ちg」


一方(いや待て!ここで男って言った場合三下は失礼なこと言ったって傷つくよなァ....)


一方「っそそそそそうなンですよォ」


一方「昔からァ僕って言ってたせいで僕っ娘に...」


一方(何やってンだァ俺ェ...)


そげぶ「いやいや!俺は僕っ娘大好きだよ!」


一方(うわァ...やべェよおもいっきり勘違いされちまったァ)


一方「やっぱり本当のこと言った方が良いよなァ」


一方「嘘でおとk」


そげぶ「だから気にしなくていいよ一方さん!」


一方(取り返しの付かないことになっちまったァ...)


一方(しかしいっぽうって俺のこと読んでたンだな)


一方(ずっとかずしげだと思ってたァ)


一方「そうですよねェ(佐々木ボイス)」アセアセ


一方(焦って声が!?)

そげぶ「そうだよ!それよりさぁその声が地声?」


一方「そうです(佐々木ボイス)」


そげぶ「俺の知り合いに一方さんの声にすげェ似てる声の子がいるんだよww」


一方(俺の地声じャァねェけどなァ)


一方「へェそうなんですかァ」


一方(ン?なんだァこれ?)ポチ


<内カメラ>


一方「」ポチ
そげぶ「...」ビク


<外カメラ>


一方(やっちまったァ絶対に男ってバレたァ)


そげぶ「白!一方さんすげェ白いな同居人のシスターより白いんじゃないか!?」


一方「そそそそそうですかァ?(同居人?)」アセアセ


そげぶ「てかいきなり何でカメラ切り替えたの?ww」


一方「あ...ハハハ誤操作しちまってェ」


そげぶ「しちまって!?本当に男見たいな話し方だねw」


一方(男だっつゥの)

>>25  × 一様  ○ 一応

最悪だァ87回改行してしまって文が消えたァ...

>>44 ありがとうございます

まさかこのSS,一方さんが書いてるのか

>>47書いてると口調が一方さんになりますw
書いて行きます!根性で目標900以上漢字日本語ミスあり!頑張ります。ペースは遅いかもですがお許しを...第七位では無いので根性そんなに有りませんが...

一方「あ...すみませン(地声)」


一方(いや...これは本当のことを言うチャンスなんじャァねェか?)


一方(そうに決まってる!)


一方「すまn」


そげぶ「その話し方の方が好きだよ俺!」


そげぶ「あとさ...その声が地声なんじゃねぇのか?」


一方「...!?」


一方「...あァそうだ実際には俺はこう言う話し方だァ」


そげぶ「え?俺?」


一方「あァそうだァ俺は男だよォ」


一方「お前が俺が男だっつう前によォ喋りやがるから言うタイミングを逃したんだァ三下がァ」


そげぶ「いや...でも髪の毛長いじゃん...」


一方「悪いかァ?じャあお前の顔を見せて見やがれェ」





そげぶ「え...いや...ゴメンそれはまだ無理かな?」


一方「なんだァ?顔に自信がねェのか?だったらよォそげぶてめェ何歳だよ?」


そげぶ「16歳だ。お前は?」


一方「俺も多分16歳だァ」


そげぶ「多分?」


一方「俺自信わかンねェンだ」


一方「ただ高校生だァ」


そげぶ「なんかすまないな...」


パチン!


一方「なンだァさっきの音は?そげぶ」


そげぶ「上条...上条当麻だ...」


一方「上条当麻?」


上条「ああ...俺の名前だ」


上条「顔も見せてやる!」ポチ









一方「」


上条「これでいいだろ?なあ一方お前は...お前の本名はなんだ?」


一方(は....何でだァ?何であの三下なンだァ!?)


上条「どうした?一方?」


一方(どうする...どうしたらいい??)


一方(いやもう本名を言ってこいつとの縁を切ってやらァ!)


一方「木原...木原数多だァ...」


上条「木原か...木原...よし俺は木原って呼ぶいいな?」

一方(やっちまったァ...)


一方「あァじャあ俺は上条って呼ぶ問題ねェな...」


上条「ああ!宜しくな木原!」


一方「よろしくゥ!上条」


上条「それよりももう一回顔見せてくれない?」


一方「いやァでェ~す」ポチ


プチン


一方「うン一件落着だなァ」


一方「Skypeなんて一生やるかァ!!」

打ち止め「Skype楽しかった?ってミサカはミシャァ」


一方「...」


打ち止め「無言でチョップ連続でするのは止めてぇ!ってミサカはミサカは何も分からないままチョップされ続けるぅ」グス


翌日早朝


黄泉川「なんで打ち止めは拗ねてるじゃん?」


打ち止め「....」サンカクズワリ


一方「知らねェ~」


黄泉川「一方通行少し丸くなったじゃんよw」ニタァ


一方「あァ...」


黄泉川「一方通行ぁぁぁぁっぁぁぁあぁあああ!大丈夫じゃん??」


一方「うるせェぞババア」


黄泉川「いつもの一方通行じゃん」ッホ


一方「フゥ...TwitterTwitter!」


一方「リプリプ」


みこちん☆『おはよう!』


一方「いいあいさつゥだァ!」


一方『おはよ~う!』


上条[これからも宜しくなァ!]


一方[話し方真似すんじャねェよ上条!]


みこちん☆『じゃあ私学校行ってくるね><』


一方『行ってらっしャァい´^`』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上条視点


上条「はは木原の奴すっかりキャラ変わったなw」


上条「まぁこれが木原なんだけどな」


イン「と~ま~お腹空いたかも!」


上条「はいはい今からご飯持っていくから待ってろ!」


イン「とうまちょっとご機嫌かも」

ちょっと休憩します

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