ハム太郎「安価で酒池肉林を築くのだ」 (31)

ハム太郎「そろそろリボンちゃんにも飽きてきたのだ」

ハム太郎「ヒマワリのタネを資本に金を増やし、わいかーなチャンネーをはべらせるのだ!」

ハム太郎「お、早速目の前にいい感じの女 >>2 がいるのだ」

※ぼくは分からないことは調べるようにするけど時間がかかってしまうのだ すまないのだ

現在の持ち物
ヒマワリのタネ×10
スモールライト3回
桃太郎印のキビダンゴ3個




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ロコちゃん

ハム太郎「あっ、目の前にいるのはロコちゃん」

ハム太郎「おーいロコちゃーん
ちなみにぼくは翻訳コンニャクを食べているから都合のいいときに人語を話せるのだ」

ロコ「なぁに、ハム太郎? 今日はお散歩?」

ハム太郎「違うのだ! ぼくは大いなる目的があってここにいるのだ! まずはお金を貸して欲しいのだ!」

ロコ「お金? いいよどれくらい?」

ハム太郎「>>4 くらい欲しいのだ」

2000円

ロコ「うん、それくらいなら大丈夫」つ2000円札

ハム太郎「ありがとうなのだ(2000札は使いにくいのだ)」

ハム太郎「それとロコちゃん誰か金持ちの友達いるのだ?」

ロコ「金持ちの友達? >>6 かな?」

ハム太郎「ろ、ロコちゃんの新たなる一面を知ってしまったのだ……」

しずか(ドラ)

ハム太郎「しずかちゃん……ロコちゃんよりいい女なのだ」

ハム太郎「こうしてはいられない! しずかちゃんの家につれてけなのだ!」

ロコ「わかったよ、ハム太郎」

ハム太郎(ふー、やっぱりロコちゃんの乗り心地は最高なのだ……どっかの犬とは大違いなのだ)


しずかちゃんの家

ハム太郎「ロコちゃんはもう帰っていいのだ」

ロコ「ばいばーい」

ハム太郎「あれ? しずかちゃんが >>8 に襲われているのだ!」

しずか「助けてー」

光彦

光彦「ふふふ、博士が作ったこの強力な媚薬さえあれば酒池肉林を築くことはたやすい」

ハム太郎(まずい、今しずかちゃんは下着しか付けてない……このまま放置するとR-18になってしまう……
あくまで「とっとこハム太郎」は全年齢対応、どっかの「チン○コハ○太郎」とは違うのだ……)

安価下
1光彦と戦う
2このまま見守る
3その他

ハム太郎「隙だらけなのだ」

光彦「うわぁ!」

しずか「な、なんてこと! ハム太郎さんが目にも止まらぬ動きで光彦さんから媚薬を奪ったと思いきや
媚薬のフタはすでに開いていて光彦さんのアホ面かましてる口に入ってしまったわ!
これで光彦さんが性の虜になってしまったわ! あっ私は寒いから家に帰ります」

光彦「ハム太郎さん……ボクのコレ見えます?こんなになっちゃってるのは誰のせいだと思っているんですかぁ……
責任とってくださいよぉ……」

ハム太郎「こいつめんどくさいのだ、出てきた瞬間爆発させとけばよかったのだ……」

この後どうなった?安価下
1 光彦と正面から立ち向かう♂
2 誰か来る(誰かもなるべくフルネームで書いて欲しいのだ)
3 その他


阿部さん「うん、君たちナニしてるんだい?」

ハム太郎(こ、これはまずいのだ……
対処しなければいけない敵が二人に増え……いや!)

ハム太郎「そこのお兄さん、ぼくは体毛ふっさふさであんまり気持ちよくないのだ!
それよりこのカルピスを放出している変態を襲ったほうがいいのだ!」

阿部さん「なるほど、そうさせてもらおうか」

主人公はどっち?安価下
1 光彦がヤられる展開をR-18にならないように書く
2 ハム太郎が酒池肉林を築く話を続ける

ハム太郎「ふー、なんとか難を逃れたのだ……でもちょっとあっちは気になるけど……安価は絶対なのだ!」

ハム太郎「もう人を信じるのはやめるのだ! 信じられるのは金だけなのだ!」つ2000円

ロコ「あっハム太郎ー、お金もうける方法探してきたよー」

ハム太郎「ロコちゃん……やっぱりロコちゃんは天使なのだー!」

ロコ「>>21 をすると簡単にお金を稼げるよ」

ハム太郎「なるほど、確かにそれならぼくでも出来るのだ」

体を売る

ハム太郎「体を売る、なるほどAV(アニマルビデオ)に出ればいいのだ」


AVスタジオ

ハム太郎(そのあとぼくは色々あって初のAV撮影を始めようとしているのだ、ギャラは5万もらっているのだ)

監督「相手役入りまーす」

>>23「よろしくお願いしまーす」

例の替え歌思い出してニヤッってしちまった

ハム太郎「体を売る、なるほどAV(アニマルビデオ)に出ればいいのだ」


AVスタジオ

ハム太郎(そのあとぼくは色々あって初のAV撮影を始めようとしているのだ、ギャラは5万もらっているのだ)

監督「相手役入りまーす」

>>26「よろしくお願いしまーす」

ジャイ子

ジャイ子「お、お願いします……」

監督(目の前の年端もいかない少女はおびえていた、たとえ生活のためとはいえ己がうら若き身を目の前のケダモノに売ってしまうのだから……)

ハム太郎「ぐへへへ……ねぇちゃんいい体してんじゃねぇか……」

ジャイ子「いや……やめて……」

監督(しかし、ハム太郎がどこから取り出したか淫靡なクスリを使うとジャイ子の反応は一変、途端にえっちな声をあげるようになった)

ジャイ子「んっ、あっ、ああっ それ! それがいいのぉ!」

ハム太郎「ふっ、なんてチョロい女なのだ」

監督(ジャイ子は撮影されているということさえ忘れひたすら快楽の海へと堕ちていくのであった……)


おしまいなのだ

ごめんなさい安価スレ舐めてました全然上手く出来ませんでしたごめんなさい

協力してくれた方ありがとうございました

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