男「安価で変態淫乱ミニスカメイドにセクハラする」 (40)

男「あ~お布団気持ちいいにゃ~」ゴロゴロ

メイド「ご主人様、休日だからといっていつまでもごろ寝してては健康に悪いですよ」

男「別にいいんだよ」ゴロゴロ

メイド「もう…。お外でいっしょに体でも動かしに行きませんか?」

男(うるせーなー…お節介なんだよ。クソが!…)チラッ

男(…脚綺麗だよなコイツ。ワンピの丈短いし、ガーターベルトえろいし…。コスプレっぽさが拭えないのが残念でならない)

メイド「ほら、お布団洗いますから。起きてくださーい」グイグイ

男(↓)

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男「うるせーよ、腸内洗浄すんぞ」

メイド「…まーた変なのに影響されましたね。はぁ…」

男「まず着替えるから。ホレ、出てけ」

メイド「では後ろ向いてます」クルッ

男「出てけって言ってんだけど!?」

メイド「私は問題ありません」

男(頭きた…。ちょうど後ろ向いてるし、カンチョーしてやろう)

男「オラァ!刺激的絶命拳!」ドズッ

メイド「あっそこは♥」

男「なんかヌルヌルする…って、え…!?お、お前、パンツは…!?」ムクムク

メイド「っ…や、やりました、ね…!」ワナワナ

男(ってか、後ろの穴じゃなく前の穴に指を突き立てちゃったんだけど)アセアセ

メイド「こんな事するご主人様は…お仕置きが必要ですね」

男「な、なんで、穿いてないんだよ!変態!露出狂!パイパン!」ビンビン

メイド「問答無用です」ガバッ

男「うわぁ!?」ドサッ

【K.O…この後滅茶苦茶搾り取られた】

メイド「ご主人様、休日だからといっていつまでもごろ寝してては健康に悪いですよ」

男「別にいいんだよ」ゴロゴロ

メイド「もう…。お外でいっしょに体でも動かしに行きませんか?」

男(うるせーなー…お節介なんだよ。クソが!…)チラッ

男(…脚綺麗だよなコイツ。ワンピの丈短いし、ガーターベルトえろいし…。コスプレっぽさが拭えないのが残念でならない)

メイド「ほら、お布団洗いますから。起きてくださーい」グイグイ

男(↓)

男「う、うるせーな!こうなったらこの鎖でふんじばってやる!」バッ

メイド「…」パシッ グイッ

男(えっ…鎖とられた…)

メイド「これで何をする気だったんですか?」ニッコリ

男「え、えっと…そのだなぁ…」アセアセ

メイド「また昨日みたいにたっぷり搾り取られたいんですかぁ?」

男(↓)

男「罵って!」

メイド「…」スゥ

メイド「こ、こんな時間にぐーたらしててっ!ぶt…う、牛になっちゃいますよっっ!!」

男「…それだけ?」

メイド「…不十分ですか?」ハァハァ

男「もっとドぎつく罵られるかと思って」

メイド「…別に、他にご主人に不満はありませんので」プイ

男(↓)

男「じゃあ縛って」ハァハァ

メイド「…もしかしてご主人様って、マゾですか?」ジトー

男「なんで?」

メイド「…っ(鎖を返す)」ジャラ

男「ん?え?」

メイド「…私は、その…。なんといいますか、縛るよりはその、むしろ…うぅ…」モジモジ

男(↓)

男「うしろ向いてろ」

メイド「…またカンチョ…下品な事するつもりですか?」

男「この流れでしないわけないだろ?」

メイド「…はぁ、わかりましたよ…」クルッ

男(鞭、どこやったっけ…。あった)ゴソゴソ

メイド「もういいですかー?」

男「ふんっ!!」ベシィン

メイド「きゃううぅっ!!?」

男(ってやばい!なんかついノリで鞭打っちゃった…!)

メイド「い、いつつ…!」

男(やべぇよやべぇよ、こんなんセクハラってレベルじゃねえぞ!う、訴えられる…!)

メイド「も…もっとぉっ…♥」ハァハァ

男(↓)

男「でりゃっ!」ガバッ

メイド「あんっ♡」ドサッ

男「はあ… はぁ…」

メイド「わっ…私を、こんなっ…!ベッドに組伏せて、何をするつもりですかっ…♡」ハァハァ

男(言葉責めしてやる!)

↓1~6の言葉でメイドを罵る!

地を這う蛆虫風情が、誰に向かって生意気な口をきいている?

男「ばーか!」

メイド「っ…ま、まるで、子供みたいですねっ…////」 ハァハァ

男「地を這う蛆虫風情が、誰に向かって生意気な口をきいている?」

メイド「ご、ごめんなさいご主人様ぁ…♥ 私は蛆虫ですぅ…////」ハァハァ

男「ったく、だらしねえ表情しがって。こんのピンク脳のゴミ屑が!」

メイド「あ、あう…//// はぁ、はぁっ…///」

男「変態!淫乱!ドエム!」

メイド「ご、ごめんなさいぃ!わ、私は、変態で、淫乱で、ドMですぅっ♥」カオマッカ

男「鞭で叩かれて喜ぶなんて救いようが無い変態だな!」

メイド「ひ、ひぅ…///」

男「しかも、ご主人様へのご奉仕を忘れて、快楽に溺れるなんて…。これはお仕置きだよな?」

メイド「っ…/// ご、ご主人様っ…♥(M字開脚)」

男(うっ、うわ…!メイドのあそこ、すっげぇ濡れてる…!)ムクムク

メイド「おっ、お願いしますぅ…!い、淫乱で、変態。メイドに、お、お仕置き、してくださいっ…♥」クパァ

男(↓)ビンビン

網を敷いたガスコンロ(点火済み)の正座しながら靴を舐めろ

脱字があったので訂正
網を敷いたガスコンロ(点火済み)の上で正座しながら靴を舐めろ

男「…(ガスコンロに点火)」ガチッ

メイド「え、えっと…何を?」アセアセ

男「…(上に網を敷く)」

メイド「…?」ハァハァ

男「この上に正座して、俺の靴を舐めろ」

メイド「!?」

男「なんだ?ドMとか言ってたくせに、そんな事もできないのか?」ニヤニヤ

メイド「え、だって…ご主人様、靴はいてないじゃないですか」

男「…」汗タラー

メイド「それどころか靴下も。寝起きなんだから、とっととパジャマから着替えてください」

男「…え、ええい!あ、足でも舐めろ!ほら!」アセアセ

メイド「…必死ですね、ご主人様」ジトー

男「う、うるせぇ!」アセアセ

メイド「では、せっかくガスコンロと網があるので、お昼ご飯は焼き肉にしましょう。お肉持ってきますから、着替えててくださいね」スタスタ…

…30分後…

豚肉「」ジュージュー

メイド「ご主人様、焼けましたよ。あーんしてください♪」

男(く、くそぅ…)プルプル

K.O.【大事なとこで間違える】

※1回毎にリセット


男「ウヒイヒヒヒ!新作のデジモンおもしれー!」ピコピコ

メイド 「はぁ…。ご主人様、休みだからってゲームばっかりしてては健康に悪いですよ」

男「いーんだよ」ピコピコ

メイド「もう…!ゲームは1日1時間です!」

男(うぜーなー…そうだ、セクハラして追っ払おう。↓してみるか)

男(メイドのくせに、短いスカートヒラヒラさせやがって…!ガーターベルトえろいんだよ!)

男(そのでかいπをタッチしてやる!)

メイド「ほーら、いい加減にしないと、それ預かりますよー」

男「やかましい」モミモミ

メイド「ッ…!」ビクッ

男「へっ…どうだ!(でけえええええええええええええええええええええええええええ)」モミモミ

男(やわらけええええええええええ)モミモミ

メイド「…ふぅん?」ハァハァ

男(ってか、い、いやがらないのか?)モミモミ

メイド「もう、ご主人様ったら…えいっ♥」ガバッ

男「うわっ!?」ドサッ

メイド「もうっ…。今までずっと、我慢してたのにっ…!はぁはぁ、ご主人様が悪いんですよぉ…?」タクシアゲ

男(は…はいて…ない…!?)ムクムク

メイド「はぁ、はぁ…//// こっちのゲーム、しましょうか?いい運動になりますよぉ…♡」クパァ

男(↓)ビンビン

男「後ろ向け」

メイド「こう…ですか?」

男「ケツ上げろ」

メイド「…はい…///」クイッ

男「オラァ!」ズドグァ

メイド「」



男「メイドは逃げていった…やったぜ。これで心置きなくゲームできる」ピコー

男(にしても、あいつ…なんでパンツ穿いてなかったんだ…)ピコピコ

WIN:【ガチ暴力で泣かせる】

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