【ダンガンロンパ】左右田「青春に色をつける」2【安価】 (195)

左右田君に青春を謳歌してもらうスレ、2スレ目となりました。


※七海ちゃんとカムクラ君います。
※日向君は《相談窓口》、カムクラ君は《完璧》、ふたりは双子として在学。
※1、ゼロ、ロン切、絶望少女のキャラは出せません。来ても除外になります、悪しからず。
※エロは無しの方向で。でも恋人成立したらキス、ハグくらいは有り有り
※え?ホモ?レズ?有り有り (好きな人が決まっていないキャラに好きな人を問う場合など)
※人物指定は基本的に複数可。単体の方が都合がいい場合はアナウンスできたらします。
※コンマ以外の連取禁止です。


【最終目標】
左右田が小泉に告白!
成功すればデート
失敗すれば澪田から左右田に告白イベント

【現在の恋愛模様】
左右田の好きな人:小泉
澪田の好きな人:左右田
九頭龍の好きな人:辺古山
弐大の好きな人:終里
狛枝の好きな人:左右田
日向の気になる人:ソニア(好きな人としては未確定)


前スレ
【ダンガンロンパ】左右田「青春に色をつける」【安価】
【ダンガンロンパ】左右田「青春に色をつける」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424081472/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425748822

前スレ>>976からの続き
安価内容
放課後、遊び相手狛枝、公園をゆっくり散歩


―――――――――


左右田 「そういや、狛枝のヤツも相談のってくれるっつってたけど解決してそんままだったな」

左右田 「礼言うついでに遊ぶかな」


―――――――――


左右田 「狛枝ー」

狛枝 「あ、左右田クン。珍しいね? どうしたの?」

左右田 「昨日の、相談のってくれるっつってたけど、解決してそんままで、オメェに礼言ってなかったなって思ってよ」

狛枝 「結局は何も役に立てなくて申し訳なかったね。お礼なんて言ってもらえる立場じゃないよ」

左右田 「ま、あれだ。心配してくれるだけでもありがたいってヤツだ! ついでに遊ぼうぜ」

狛枝 「遊びに誘ってくれるの初めてだね。嬉しいよ!」

左右田 「どっか行きたいとこあっか?」

狛枝 「そうだね……公園の散歩なんてどうかな?」

左右田 「それ、遊びか?」


安価下2で散歩中の雑談

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狛枝 「休みの日、いつもツナギだよね」

左右田 「あー。まあ、こっち来てエンジン触ってねェから、油塗れになることねェけど、やっぱ楽だよなーツナギ」

狛枝 「こだわりではないんだね」

左右田 「オメェはどっかのブランドか? 55のロゴ付いた服よく着てるよな?」

狛枝 「そうだね。ここの服気に入ってるんだ」

左右田 「こだわりか?」

狛枝 「こだわりというか、ボクの中での当たりが多いかな。たまには冒険してみようとも思うけど、最終的にはここを選んでる気はする」

左右田 「ハマり過ぎだな」

狛枝 「そのニット帽はこだわり?」

左右田 「傷を抉るな!!」

狛枝 「なんの話?」

左右田 「女どもにニット帽被ってっとハゲるぞって暗に言われたんだよ!!」

左右田 「でもよ、髪結ぶよか、帽子被った方が楽じゃね?」

狛枝 「んー……ボクはどっちも面倒かな。切っちゃえば?」

左右田 「えー、もう少し伸ばしてェんだよなー」

狛枝 「だったら、やっぱり結んだ方がハゲなくていいと思うけどね」

左右田 「それ以上ハゲるって言わないで!!」涙


―――――――――


左右田 「さーて晩飯だ」

左右田 「誰誘うかなー」


必ず一緒になる人物を二名指定
安価下1で一名、その下1でもう一名
小泉
狛枝
花村
カムクラ
弐大

安価下で追加する人物 (複数可)

建て乙
前スレの「行くぜ2スレ目」の左右田イラスト、かっこよかったぜ!その画力をぜひ分けてくれ(切実)

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>>19
ありがとうございます!
あちらでも書きましたが、ラストまで多分そこまでかからないんじゃないかと思いますが、こちらでもよろしくお願いします!!

花村 「カムクラくんは、料理するの?」

カム 「頼まれればします」

花村 「じゃあさ、今度何か作ってみてよ? 完璧のキミが作る料理、食べてみたいな!」

カム 「いいですよ」

左右田 「おーっす! 花村にしちゃ、珍しく平和な会話してんじゃねェか」

カム 「おはようございます」

花村 「あ、おはよー! あれ? そっちの話をしてて欲しかった?!」

左右田 「そういうワケじゃねェけど」

花村 「じゃあ、カムクラくん! ベッド関連のことも完璧?」

左右田 「バカ! やめろ!!」


―――――――――


左右田 「ひとりか? 田中」

田中 「いや、破壊神暗黒四天王が一緒だ」

左右田 「そうでした」

花村 「じゃあ、お邪魔しちゃうねー」

カム 「失礼します」

田中 「ああ」

左右田 「大分慣れたか? 人と一緒に過ごすの」

田中 「……やはり緊張はするな。しばらく言葉を交わせば楽にはなるが」

花村 「ビックリするくらい素直になったね! いいことだよ!!」

左右田 「狛枝のヤツが話相手になってるみてェだし、もっと慣れんだろ」

田中 「そうだな」


安価下2で食事中の雑談

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左右田 「……ここにいるヤツら、特徴的な髪してるよな」

花村 「ピンク」

田中 「海藻」

カムクラ 「エビフライ」

左右田 「二色ソフト」

「…………」

左右田 「食べ物多くね?」

花村 「狛枝くんも綿飴っぽいよね」

田中 「澪田はツノがあるな」

カム 「兄さんはアンテナがあります」

左右田 「弐大は名前猫丸だけあって、耳っぽくなってるよな」

花村 「後は特別な感じしないかな? 女の子は澪田さん以外は比較的普通だよね」

田中 「男ばかり特徴的だな」

左右田 「つか、カムクラはよくその髪で食べられるよな」

カム 「伊達にこの髪型で過ごしていません」

花村 「実際は表情筋動いてないけど、ドヤ顔してる雰囲気あるよね」

田中 「罪木の前髪が、ここ最近は切り揃っているな」

左右田 「小泉辺りが切ってやってそうだよな、前髪」

左右田 「後ろ、カムクラ切ってやれよ」

カムクラ 「そうですね。明日も専門なので時間がないので、明後日にでも声を掛けてみます」


―――――――――


左右田 「風呂だぜー」

左右田 「今日はどうすっかな」


安価下でどうするか
1.自室のシャワー
2.大浴場

左右田 「大浴場行くか」

左右田 「道すがら誰か誘うかな」


安価下で誘う人物

女子はパスです。ごめんなさい。ですが、会話で登場はさせます。

安価下で誘う人物

では狛枝で

花村

タイミングが悪くて申し訳ないです。

>>35
基本的に人物指定は複数可です!

終里 「おっ! 左右田! 今から風呂か?」

左右田 「おう! オメェは湯上りって感じだな」

終里 「へへっ、女子の風呂時間いっぱい入っちまうんだよなー。デケェ風呂って気持ちいいかんなー!」

左右田 「だよなー! 体伸ばして入れんのがいいよなー!」

狛枝 「あ、左右田クンと終里さん。終里さんは湯上りだね」

終里 「おう! 今から風呂上りの牛乳をイッキしにいくぜ!!」

狛枝 「牛乳イッキする姿が似合うね。終里さんは」

狛枝 「左右田クンはお風呂?」

左右田 「おー。ちょうど良かった。風呂一緒に行かね?」

狛枝 「是非に。じゃあ終里さん、お休み」

左右田 「じゃあな!」

終里 「おう! お休みー!!」


安価下で入浴中の雑談

安価コンマ判定
奇数で狛枝だが好きな人をゲロる
偶数で狛枝は好きな人を明かさない

この下安価で

左右田 「そういや、オメェも好きなヤツいんだよな? 誰なんだ?」

狛枝 「この前自分は教えてくれなかったのに、ボクには訊くの?」

左右田 「あー……いや、そうだよなー」

狛枝 「でも、多分ボクはキミの好きな人を解ってるよ」

左右田 「マジかよ…っ! オレってそんな解り易いか?!」

狛枝 「とっても良く解るよ。気付いてる人、まだいると思うよ」

左右田 「うおおっ……マジなら恥ずかしっ!!」

狛枝 「小泉さんでしょ?」

左右田 「……はい」

左右田 「なんかさ、話し易いんだよな。小泉」

左右田 「文句いいながらも気に掛けてくれっし、他愛ない会話の中で見せる笑顔が…やっぱ一番可愛くてさ」

左右田 「ずっとこの時間が続けばいいなって思う相手ってはじめてでよォ」

左右田 「これって恋じゃね? って気付いたんだよな」

狛枝 「……そうなんだ」

左右田 「で? オメェは?」

狛枝 「そんなに聴きたいの?」

左右田 「オレだけ知られてるとか、不公平だろ!!」

狛枝 「後悔するよ」

左右田 「なんでよ?」

狛枝 「警告はしたからね。それでも聴きたいなら、土下座してくれたらいいよ?」

左右田 「そこまでして訊きたくねェ!!」

狛枝 「でしょ? だから、この話はもうやめよう」

左右田 「腑に落ちねェ……ズリィわァ……」


―――――――――


左右田 「なんで好きなヤツ聴いて後悔すんだ?」

左右田 「解んねェ…」

左右田 「とりあえず寝るか」


―――――――――

左右田 「寝違えた…首いてェ…」

左右田 「とりあえず飯だな、飯」


必ず一緒になる人物を二名指定
安価下2で一名、その下1でもう一名
辺古山
罪木
十神
小泉
狛枝
弐大


続きは夜中に少しになるかも?

狛枝 「さすがは《超高校級の写真家》さんだね。どれを観ても人が活き活きしていて、希望と輝きに満ちた写真だね」

小泉 「あんたはちゃんと感想言ってくれる人なんだね」

狛枝 「素晴らしいモノには自然に言葉が出てくるものだよ」

小泉 「そ、そう…ありがとう…」照

左右田 「は? 何か小泉と狛枝のヤツがいい雰囲気じゃねェか?!」

左右田 「おい!」

狛枝 「おはよう。左右田クン」

小泉 「あ、おはよう。左右田」

左右田 「……」

狛枝 「……睨まないでよ。ただ楽しく小泉さんと話をしてただけなんだから」

小泉 「ちょっと、どうしたの? ふたり共……」

左右田 「小泉、飯行こうぜ」

小泉 「え? うん、それはいいけど…」

狛枝 「ボクもいいかな?」

左右田 「……好きにしろよ」

狛枝 「じゃあ、そうするよ」

小泉 「ちょっと? え? なんなの? この空気……」

左右田 (狛枝のヤツの知ったら後悔するってのは、こういうことか? これはあいつからの宣戦布告ってことか?)

左右田 (あーっ! クソッ!!)


―――――――――


澪田 「あ、真昼ちゃん! 和一ちゃん! 凪斗ちゃん! おはようございまむ!!」

小泉 「お、おはよう…」焦

左右田 「おう」怒

狛枝 「おはよう」笑

日向 「……何かあったのか? お前たち…」

小泉 「それがさっぱりなのよ…左右田がやけにピリピリしちゃってて…」

ソニア 「夢見でも悪かったのですか?」

左右田 「いえ、そうじゃないです」

七海 「寝違えて首痛めてるとか?」

左右田 「……半分当たりだ」

狛枝 「それよりさ、食べようよ」


安価下2で食事中の雑談

安価下で小泉の狛枝への高感度をコンマ判定
1~25:興味ない
26~50:友達
51~75:ちょっと気になるかな
76~00:好き!!

あああああっ!!

なんかすいません

>>59
問題ないです!むしろ悪いのはコンマ取る>>1

左右田 「……なあ……小泉は狛枝をどう思ってんだ?」

澪・ソ・七 「!!」

小泉 「え? 狛枝をどう思ってるか?」

小泉 「な、なんでそんなこと訊くのよ?!」

日向 「え? え? 何だ?! この空気!!」

狛枝 「小泉さん、ボクのことどう思う?」

小泉 「えっ?! えっ?! あんたまでなんなのよ!!」

澪田 「な、なんなんすか?! 凪斗ちゃんって真昼ちゃん好きなんすかぁ?!」こそこそ

ソニア 「左右田さんは小泉さんが好きだというのは知っていたのですけれど…」こそこそ

七海 「まさかこんなに複雑な恋愛図になっているとは……!!」こそこそ

日向 「オレだけ全然話についていけてないっぽい!!」

左右田 「……」ジッ

狛枝 「……」ジッ

小泉 「ええー……と……」

小泉 「む、無理だよ!! 言えるわけないでしょ!!」

左右田 「?! それって……」

狛枝 「あはっ! それって、もう答えてるみたいなモノだよね?」

小泉 「あ…うぅっ」赤面

日向 「ああ! そういうことか!!」ポンッ

澪田 「ごめん、創ちゃん。邪魔しないで欲しいっす」

日向 「ごめん……」

左右田 「はぁー……」

狛枝 「でも、ごめんね。ボクにも他に好きな人がいるから」

小泉 「え?」

左右田 「は?」

狛枝 「気を持たせるような意地悪しちゃったんだ。ごめんね」

ソニア 「ヒドイです…」

七海 「どうして?」

小泉 「何…それ……」

狛枝 「でも、キミの写真が素晴らしいという気持ちは本当だよ。気持ちも嬉しい。でも…」

パンッ

狛枝 「っ?!」

澪田 「何も…こんなところでそこまで言わなくたっていいじゃないっすか!!」

狛枝 「……仲間だと思ってたんだけどな…」

澪田 「え?」

小泉 「ごめん……今日…休む…」

ソ・七「小泉さん!!」

日向 「澪田のいう通りだ。そこまでの発言はまた別の場所でするべきだ。晒し者にするべきじゃなかった」

左右田 「いや、でも元々オレが…」

日向 「そうだな。元凶は左右田だな諍いをこんな場所で持ち込んで」

左右田 「浅はかだった……」

澪田 「何してるっすか! 和一ちゃん! 真昼ちゃんをおいかけるっす!!」

左右田 「オレにそんな資格…」

澪田 「唯吹が許す!!」

日向 「……そうだな。行けよ、左右田」

左右田 「……解った……何もできねェけど……」

狛枝 「いいの? 行かせて」

澪田 「唯吹は、凪斗ちゃんみたいに意地悪はしたくないっすから」

澪田 「恋は自分の全力を掛けてやるもんす!!」

狛枝 「本当の敵はキミだったかな……?」


―――――――――


七海 「あ、左右田くん……」

ソニア 「小泉さん、スゴく落ち込んでしまって」

小泉 「……」

左右田 「ごめんな。いきなり変なこと巻き込んで」

小泉 「……本当よ…なんなのよ、アレ……」

左右田 「……オレが幼稚な嫉妬なんかしたせいで、ごめん」

小泉 「嫉妬…?」

左右田 「昨日、狛枝のヤツと好きなヤツの話してたんだ」

左右田 「したらアイツ、自分の好きなヤツを聴いたら後悔するとか言いやがって……」

左右田 「なんかさっきオメェと狛枝が仲良さ気だったから、アイツの宣戦布告なんだと思って……」

小泉 「ちょっと待って…」

小泉 「頭が…思考が追いつかない…」

小泉 「訊いていいかしら? あんたの好きな人って」

左右田 「小泉が好きだ」

小泉 「っ!!」

左右田 「狛枝みたいにからかってねェからな」

小泉 「嘘だよ…だったら、いつから…」

左右田 「解んねェ」

小泉 「……」

左右田 「本当にいつの間にかだった」

左右田 「嘘だと思うなら澪田に聴けよ。相談したことあっから」

小泉 「……」

左右田 「気持ちだけ、知ってて欲しい」

小泉 「……ありがとう」

左右田 「授業、どうすんだ?」

小泉 「やっぱ無理……こんなんじゃ、写真なんて撮れないよ」

左右田 「……一緒にふけるか?」

小泉 「……」


安価下コンマ判定
偶数でサボる
奇数で小泉傷心で部屋に戻る

小泉 「利用してるみたいで、悪いんだけど…でも…どっか連れてってよ……」

左右田 「……解った」

ソニア 「……わたくしと七海さんで、それぞれ専門の先生におふたりがお休みすることをお伝えしておきますね」

七海 「ふたりで吹っ切れておいでよ」

左右田 「そういやいたな、オメェら……」


安価下で向かう場所

今回はここまで。続きはお昼から。日付的にもう今日ですね。今日で終わるかも知れませんね。

左右田 「公園行くか」

小泉 「うん…」


―――――――――


 近くの公園まで、ふたりで無言で歩いた。
 早朝は割と人が多いが、平日の活動しだす今の時間帯は、人の影が少ない。制服のままサボってるし、人目が少ないのは都合がいい。
 ベンチを見つけると、自分が先に座って小泉にも座るように促す。それに無言のまま、オレの隣に小泉も座った。

 しばらくは呆っとして空や公園を眺めていた。するとやがて、小泉の方から口を開いた。

小泉 「あんた、狛枝の好きな人、解ってないでしょ?」

左右田 「オメェ解んのか?」

小泉 「うん。狛枝が言ってたことと、さっきのあんたが言ってた狛枝の言葉から…多分だけどね」

左右田 「誰だよ?」

小泉 「後悔するわよ」

左右田 「オメェもそれかよ? だから何で?」

小泉 「アタシが言っていいことじゃないから言わない」

左右田 「えー…」

 それからまた少しの沈黙。それを破ったのもまた小泉だった。

小泉 「負け惜しみにしか聞こえないでしょうけど、今振られて良かった」

小泉 「まだ、本当に好きなのか解ってなかったし、長引けば長引くだけ、ショックも大きいし……」

小泉 「初めてのキスの相手だったから、思い出すと最初は落ち込んで手が震えた」

小泉 「でも、だんだんと…気になり、だしてたんだ。あいつ…希望、だなんだって、言わなければ……普通に優しいし……」

 小泉の声が震え、言葉が詰まり始める。目には涙がたまって、大粒の雫になって落ちていった。

小泉 「……うっ…ふぅう……」

左右田 「……」

 本当にバカだ。小泉を好きになる前から、好きになった今でも関節的に小泉を傷付けて…やっぱりオレには、小泉に何かしてやる資格はない。好きでいる資格もない。
 でも、華奢な体があまりにも震えていて、壊れちまいそうで、止めたくて――

左右田 「弱ってるとこ、利用してるみてェで悪ィけど…」

小泉 「……!」

――小泉を抱き締めた。

左右田 「ごめん」

小泉 「……しばらく…っ……この、ま、ま…泣か…っ……せて……」

 しゃくりあげて、詰まり詰まりにそう言いながら、オレの腕に頭を埋めた。小泉が泣くのを止めるまで、何の言葉も掛けられず、そうしていることしかできなかった。

小泉 「……すっきり、っ、した……」

左右田 「そっか」

小泉 「ありが、とっう」

左右田 「無理して喋らなくていいぞ?」

小泉 「ん……」

「……」

左右田 「せっかく公園来たんだし、遊んでこうぜ!」

小泉 「そんなの恥ずかしいわよ…高校生にもなって」

左右田 「それを忘れるくらい、バカみたいに遊ぼうぜ!」

小泉 「……よし! 解った!」

左右田 「そいじゃ、あのジャングルジム登ろうぜ!」

小泉 「じゃあ、先にてっぺんに登った方が勝ちね!」走

左右田 「おい! ズリィぞ!! 待てって!」走


―――――――――


小泉 「あはは! アタシの勝ち!」

左右田 「オメェ、案外すばしっこいのな……」

小泉 「身軽って言ってよ!」

左右田 「次はブランコだ!」

小泉 「無理!」

左右田 「え?! 何で?」

小泉 「スカート捲れるじゃない…見えていいの履いてない…」

左右田 「……んじゃ、シーソーな!」

小泉 「体重違い過ぎて動かなさそうね」

左右田 「……動かねェな」

小泉 「シュール過ぎるわよ……」

左右田 「ほい…おおっ?!」ギッ

小泉 「きゃっ?!」ガタンッ

左右田 「体重違い過ぎて、途中で戻るな」

小泉 「こ、怖かった! ちょっと浮いたよ?!」

左右田 「……よ」ギッ

小泉 「ちょっ! きゃああっ!!」ガタンッ

左右田 「マジに浮いてる!!」

小泉 「やめてよね!! 降りてよ!! あ、突然降りたら勢いよく傾くからゆっくりね!!」

左右田 「しゃーねーなー」ギィ

小泉 「はぁー…怖かったけど、楽しい」

左右田 「どうする? 帰るか?」

小泉 「うん。楽になった」

小泉 「ありがとう、左右田」

左右田 「オレのせいだから、礼なんて……」

小泉 「もういいよ。だから、ありがとう」

小泉 「あんたの気持ちも、嬉しいよ」

小泉 「答えはあげられないけど……」

左右田 「おう」

小泉 「……帰ろう?」

左右田 「だな……」

――昼::::食堂――

日向 「小泉、どうなったかな……」

澪田 「元気に…は、無理っすよね…」

七海 「左右田くんが頑張ってくれてる……と思うよ?」

ソニア 「待ちましょう。今のわたくし達には、それしかできませんから」

澪田 「……凪斗ちゃん、普通にこの場にいれるなんて、心臓に毛がふさふさしてるっすね」

狛枝 「こうなったのはボクのせいだし、戻ってきたらその責任はとるよ」

日向 「……傷心の小泉にお前に合わせて大丈夫なんだろうか?」

狛枝 「あ、噂をすればだよ」

「え?」

左右田 「ただいま」

小泉 「ただいま。心配させちゃって、ごめんね」

澪田 「真昼ちゃーん!! 大丈夫っすか?!」

小泉 「うん! 大分マシになったよ。左右田と公園で発散してきたから」

ソニア 「良かったです!」

七海 「本当に」

日向 「ひとまずは良かったな」

狛枝 「小泉さん」

左・小 「!」

狛枝 「酷く傷付けてしまったね。ごめんね」

狛枝 「キミの好きなように、ボクを殴るなり蹴るなりしてくれて構わないよ。気が済むまでね」

左右田 「オメェ、上辺だけのペラペラで謝ってるって丸解りじゃねぇか!」

狛枝 「そう見える? 誠心誠意を込めてるつもりだけど……ああ、土下座が一番いいかな?」

澪田 「唯吹、もう一発凪斗ちゃんはたいていいっすか?」

日向 「まずは落ち着け。収集つかなくなるから」

小泉 「アタシがあんたに何したって、あんたに何かされたって、この気持ちをしばらく忘れられない」

小泉 「だから何もしない。だから許さない」

狛枝 「そう……」

小泉 「でも、許さないのは今回のことについての話で」

小泉 「今まで通り、あんたとクラスメイトしたい」

狛枝 「……なるほどね。戒めか。なかなかやるね」

小泉 「……」

狛枝 「ボクはその許されない罰を受け続けるよ」

狛枝 「そして、これからもよろしく……って、ことだよね」

小泉 「うん」

狛枝 「じゃあ、この話は終わりだね。ボクは失礼するよ」

左右田 「……いいのかよ。あれで」

小泉 「いいんだ。変にみんなに心配させちゃ悪いし」

澪田 「真昼ちゃん! 今日の放課後は唯吹と一緒に遊びまくるっす!!」

ソニア 「わたくしも! ご一緒します!」

七海 「今日、お泊まりしてもいいかな?」

小泉 「みんな……ありがとう!」

日向 「小泉に何話したんだ?」

左右田 「なんも。公園でしばらく泣いて、遊んだだけ」

日向 「……そうか」

――夜::::食堂――


小泉 「左右田、ここいい?」

左右田 「お、おう」

小泉 「今日はありがとう」

左右田 「いや、なんもできなくてすまん」

小泉 「そんなことないよ……それで、お礼に今度どこか一緒に出かけたいなと思ってるんだけど、どうかな?」

左右田 「え……そりゃ……嬉しいけどよ…」

小泉 「じゃ、決まりね。どこ行きたい?」

左右田 「そこはオメェの行きたいところで…」

小泉 「アタシの行きたいところじゃ、意味ないよ。あんたの行きたいとこ行こう」

左右田 「そうか? んじゃ…」


安価下で出かけ先

左右田 「科学博物館行きてェかな。ロケットエンジン観れるとこあっから、そこに」

小泉 「あははっ、あんたらしいね」

左右田 (良かった。普通に笑えてんな……でも、そう見えるだけで、無理してんのかな)


安価下で食事中の雑談

小泉 「アタシらのクラス、いいクラスだよね」

左右田 「そうだな」

小泉 「みんな、居心地悪くなるからじゃなくて、本当にアタシのことを思って、男女関係なく心配を全力でしてくれるんだもんね」

左右田 「なかなかないかもな。仲いい数人なら解るけど」

左右田 「ひとりのためにクラスがまとまるだとかは」

左右田 「……あいつは…どうか解んねェけど」

小泉 「……このクラスで良かったと思う」

小泉 「こんなにまとまってるのって、あんたと、日向と、唯吹ちゃんのおかげかもね」

左右田 「オレ?」

小泉 「あんたと日向が親睦会やろうとか、唯吹ちゃんが荷物荷物持ちに九頭龍巻き込んだりしてなかったら、ここまでになってなかったんじゃないかな」

小泉 「気難しい九頭龍が今じゃ普通の男子高校生だよ?」

小泉 「スゴいよね」

小泉 「田中と日寄子ちゃんも、みんなが真剣にふたりの背中を押さなかったら、特に田中はクラスでひとり浮いちゃうもんね」

小泉 「……狛枝も、田中に尽力してるみたいだし……」

左右田 「……」

小泉 「だから、こんなことでクラスの輪を壊したくない。あいつともなんとかする。やってく」

小泉 「唯吹ちゃんが特にあいつに腹立ててるみたいだから、宥めないと」

左右田 「何かあったら相談しろよ」

小泉 「うん。本当に、今日は何もかもありがとう」

左右田 「……おう」


―――――――――


左右田 「色々ありすぎたな…」

左右田 「小泉のヤツ、大丈夫かな…まぁ、今日は七海が泊まるとか言ってたし、寂しくはないだろうけど」

左右田 「はぁー……風呂にすっか……」


安価下でどうするか
1.自室のシャワー
2.大浴場

小泉ちゃんとのデートが2日後なので、授業や放課後は次で最後になります。

左右田 「久し振りにひとりで悩みながら入るか…」

左右田 「まだ今日が専門科目で良かったぜ。小泉とオレがふけたの知ってんのは、あの場にいたヤツだけだから、明日何か訊かれることはないだろうしな」

左右田 「おし! シャワーで頭もさっぱりさせっか!!」


―――――――――


左右田 「いつの間にか寝ちまってた……」

左右田 「飯に小泉誘うか…気になるからな」


―――――――――


小泉 「あ、左右田…おはよう」

澪田 「和一ちゃん…おはよー」

狛枝 「おはよう、左右田クン」

左右田 「え? なんか、勢ぞろいしてますね? つか澪田暗い?!」

澪田 「唯吹は凪斗ちゃんを許せる自信がないっす。でも、真昼ちゃんはそれを望んでないみたいなんすよ」

狛枝 「小泉さんも、ボクを許していないんだけどね。まあ、彼女は当事者だから仕方ないけどね」

澪田 「なんなんすか?!」

左右田 「そういう言い方するからややこしくなんだよ…」

小泉 「あのね、唯吹ちゃんがアタシのことで怒ってくれてるの、嬉しいよ。でも、辛くもあるんだ」

澪田 「言いたいことは解るっす」

小泉 「唯吹ちゃんも、狛枝に腹立てっ放しじゃ、嫌じゃない? 疲れちゃうよ?」

澪田 「うん…」

小泉 「狛枝の方はよく解んないけど、でも、アタシは狛枝とも前と変わらず接するつもりだから」

小泉 「もう怒らなくて大丈夫だよ」

澪田 「……解ったっす」

澪田 「凪斗ちゃん! 握手っす!!」スッ

狛枝 「それでいいの?」

澪田 「真昼ちゃんのお願いっすから、もう怒るのやめたっす!! 唯吹らしくないし!!」

澪田 「後、これはライバルとしての握手でもあるのです!!」

小泉 「え?」

狛枝 「ああ、なるほどね。じゃあ、それを受けるよ」ギュッ

左右田 「何のライバルだ?」

狛枝 「じゃあ、ちょっと宣戦布告と、抜けがけさせてもらおうかな」ぐいっ

左右田 「おわっ!!」ガクッ

ちゅ

小・澪 「えっ?!」

左右田 「……は?」

狛枝 「ほら、ボクって、小泉さんとキスしたことあるでしょ? 彼女、ファーストキスだったみたいだし、お裾分け」

左右田「へ? え?」

小泉 「狛枝っ?!」

澪田 「凪斗ちゃんッ!!」

狛枝 「あははっ! ボクって、好きな人相手にも意地悪するの大好きだから、ごめんね!」走

澪田 「やっぱり凪斗ちゃん許せないっすッ!! 待つっすッ!!」走

小泉 「……だ、大丈夫?」

左右田 「あいつ…オレに何しやがった?」

小泉 「……えっと……」

左右田 「なんで男ばっかなんだよおおおおっ!!」涙

小泉 「ドンマイ…っ!」


安価下で小泉以外の人物を増やす?増やさない?
増やす場合は固定の人物を後ほど提示します。

必ず一緒になる人物を二名指定
安価下1で一名、その下1でもう一名
辺古山
罪木
十神
弐大

さらにその下2で追加する人物 (複数人可)

動いてなーいからー自己加速!

昼食は罪木と十神が固定で着きます

まちがえた、罪木と弐大

辺古山 「十神、お勧めの和菓子屋を教えてくれないか?」

十神 「和菓子屋か。何を求めているかで、勧める店も変わってくるが」

辺古山 「そうだな、やはりかりんとうがいいな」

十神 「かりんとうか。ならばとっておきの老舗がある。そこならばまず間違いないだろう」

辺古山 「本当か?!」

左右田 「辺古山のヤツ、かりんとう好きなのか?」

小泉 「そうじゃない? ペコちゃんにかりんとうってハマってるよね」

左右田 「おーい。十神、辺古山」

辺古山 「左右田と小泉か」

十神 「朝食か?」

左右田 「おう! 一緒に行こうぜ」

小泉 「ペコちゃん、かりんとう好きなの?」

辺古山 「私ではなく、幼馴染が好きでな」

左右田 (辺古山じゃなくて九頭龍か)


―――――――――


左右田 「お、兄弟揃って飯か」

日向 「おはよう!」

カム 「おはようございます」

日向 「!」

小泉 「……」ニコッ

左右田 「……」頷

日向 「……」頷

十神 「どうしたんだ? お前達」

辺古山 「何やら目で語り合っていたようだが」

左右田 「なんでもねェよ」

小泉 「そうそう」

十・辺 「?」


安価下で食事中の雑談

今回はここまで。終わらなかったですね。後、日付越しちゃいましたが、日寄子ちゃんおめでとう!


そういえば罪木は独占欲が強い事は前スレで知ってるけど、今現在好きな人っていたっけ?

>>106
現在決まっていませんが、もう次の日で終わってしまうので、決める機会はもう後、今回の自由時間、昼食、放課後、夕食、男子は入浴の猶予があるくらいですね

カム 「昨日、罪木 蜜柑と放課後鉢合わせたので、髪の毛を整えておきました」

左右田 「ああ、今日の予定だったな」

日向 「そんな話してたのか?」

小泉 「罪木ちゃんの髪の毛、綺麗になったんだ! 良かった!」

辺古山 「ここ最近、前髪は揃っていたが、後ろ髪も整ったのか」

十神 「……ようやく、目に見える過去の爪痕を消せたんだな」

カム 「せっかくなので、セットもしておきました。大変喜んだようで“嬉しくてちょっと濡れちゃいました”と言っていました」

左右田 「前半はいいけど、後半の情報必要なくね?! 罪木もそれ報告するなよ!!」

日向 「お前、最近髪セットするの好きだな」

カム 「機会が多いだけです」

十神 「西園寺によくせがまれているな。よく懐いているようだ」

小泉 「日向より兄妹っぽいよね! みてて微笑ましくなるよ!」

辺古山 「……カムクラ」

カム 「はい」

辺古山 「今度…幼馴染とでかけるのだが…その…」

小泉 「デート?!」

辺古山 「いや! 決してそんな!!」

日向 「隠さなくたっていいじゃないか」

カム 「とりあえず解りました。後で日取りを教えてください」

辺古山 「あ、ああ…よろしく頼む!」

十神 「これだけ取り乱す辺古山は初めてみるな」

小泉 「ペコちゃん可愛い!」

左右田 (オレ、遊園地で辺古山の色んな表情みてんだよなー。九頭龍との関係も知ってるし、隠れた自慢だな)


―――――――――


ガチャ

左右田「おーっす!」


安価下で左右田の挨拶に答えた人物 (朝食メンバー以外)

澪田 「和一ちゃんはいりまーす!」

西園寺 「おはよー」

罪木 「お、おはようございますぅ」

左右田 「お! 本当に罪木の髪が綺麗になってんな!」

西園寺 「さすがイズルおにぃだよねー! 失敗されるリスクがないもん!」

罪木 「昨日は髪のセットまでして頂いたんですよぉ! えへへっ」

罪木 「解いちゃうのが勿体なかったです…」

左右田 「またやってもらやいいじゃん」

罪木 「えええっ?! そんな…きっと迷惑です……」

左右田 「あいつに迷惑とかあんのか…?」

澪田 「頼んじゃえ頼んじゃえ! 罪木ちゃんのビフォーアフター見たいっす!!」

西園寺 「わたしも一緒に頼もーっと!」

澪田 「んじゃんじゃ、唯吹は夢の昇天ペガサスMIX盛りにしてもらうっすー!!」

罪木 「な、なんですかぁ? それは……?」

左右田 (そういや澪田のヤツ、狛枝にライバルだなんだっつって、握手して)

左右田 (したら狛枝のヤツが宣戦布告だ、抜けがけだっつって…………だから)

左右田 (澪田のヤツ、オレが好きって……ことだよな?)

左右田 (あいつが前に好きなヤツ言えないっつったのはそういうことか……)

左右田 (……知らぬこととはいえ、澪田にも悪いことしちまってたんだな)


―――――――――


左右田 「自由時間だな」

左右田 「さって、何して過ごすかな」


左右田の行動を安価下
1.声をかける (名前併記)
2.声をかけられる (名前併記)
3.他ありましたら

ソニア 「左右田さん」

左右田 「あ! ソニアさん! なんですか?! オレにご用ですか?」

ソニア 「はい! よろしければお話しませんか?」

左右田 「もちろん! 喜んで!!」

左右田 「あ、ここ座ってください!」

ソニア 「いえ、おかまいなく」


安価下で雑談の内容

ソニア 「わたくし、左右田さんの恋を全力で応援します!」

左右田 「あ、ああ…そりゃそうか…バレバレですよねー……」

ソニア 「いえ、小泉さんが左右田さんに肉じゃがを作って差し上げている日に気づいてました!」

左右田 「ま、マジかよ…! やっぱオレそんな解り易いんですか?!」

ソニア 「うふふっ。とても可愛いらしいですよ」

左右田 「でも、ソニアさんに応援してもらえるなんて…! 今は無理かも知れませんが、小泉を振り向かせてみせます!」

ソニア 「その意気です! 左右田さん!!」

左右田 「あ、ソニアさんは好きな人いるんですか?」

ソニア 「わたくしですか?」


安価下コンマ判定
偶数でいる
奇数でいない

ソニア 「残念ながら、今は意中の殿方はいませんね」

左右田 「そうですか」

左右田 (日向、ドンマイ!)

ソニア 「日本の恋愛はとても自由ですね」

ソニア 「好きになるのも、別れるのも、別の人と同時進行も」

左右田 「いやぁ、同時進行はこの国でも良しとしてませんけどね!」

ソニア 「わたくしの国ではしきたりに重きを置いています。やはりそれを大切にしたい。ですが……」

ソニア 「少し憧れます…」

左右田 「……ソニアさんにはソニアさんの国のことがあるので、無責任なことは言えないですけど」

左右田 「オレも、ソニアさんが好きな人見つけたら、全力で応援しますから!」

ソニア 「ありがとうございます!」

ソニア 「それでそれで、小泉さんを遊びに誘ったりはしないのですか?」

左右田 「いや、一応明日出かける予定はあるんですけどね…」

ソニア 「まあ! それは楽しみですね!! ぜひその後の話をお聞かせください!!」キラキラ

左右田 (スゴい食いつきだ!!)


―――――――――


左右田 「んんんっ! っし!」

左右田 「昼飯だな!」


罪木と弐大が固定で着きます。
安価下2で追加する人物 (複数可)

個人的に、罪木ちゃんと弐大君のペアっていいと思うんですよね!



弐大 「しかし、何もないところでよく転ぶのう」

罪木 「うゆぅ…な、何故でしょう?」

弐大 「足腰が弱いんじゃろうな。日頃転んでばかりでは生傷が耐えんじゃろう…ワシが鍛えてやるが、どうじゃ?」

罪木 「いいいいいえ、お、お気持ちだけで結構ですからあああああっ!!」焦

左右田 「罪木を鍛えるのは骨が折れそうだな…それでも弐大は全力で取り組むんだろうけど……」

左右田 「むしろ、そっちのが弐大的には育てがいあるか?」

左右田 「おーい、弐大、罪木ー」

罪木 「あ、左右田さん」

弐大 「応ッ! 左右田! 昼飯か?!」

左右田 「オメェら一緒に食おうぜー!」

罪木 「はい!」

弐大 「仲良く食堂に直行じゃあ!!」

―――――――――


左右田 「お、花村、今日はひとりか?」

花村 「誰にも会えなくってねー。寂しくご飯してたよ」

弐大 「ならば、ワシらが一緒に食ってやるぞ!!」

罪木 「しつれいしますぅ」

花村 「わーい! 脱ぼっち飯!!」

弐大 「罪木は紅一点じゃなあ!」

左右田 「逆ハーレムってどんな気分なんだ?」

罪木 「そ、そう言われてみると、女は私ひとりですねぇ……ご、ごめんなさぁい! お邪魔だと思うので、どこかに移動しますうううっ!!」

弐大 「落ち着けい!! 罪木よ!!」

花村 「誰も邪魔だなんて言ってないよ!! むしろ花を添えたいところなんだから!!」

左右田 「この濃い中にオレを残さないで!!」

罪木 「はうぅ…で、では改めて…しつれいしますぅ…」


安価下で食事中の雑談

弐大 「罪木は自分に自信がないきらいがあるのう」

罪木 「はいぃ……」

弐大 「そこでじゃあ! 皆でそれぞれの良いところを褒めあってみんか?!」

左右田 「小学校の道徳みてェだな」

左右田 「西園寺の毒舌に音をあげない忍耐力かな。 あれ許せるとか、心広いと思うわ」

花村 「罪木さんは何事にも真剣にガンバって取り組んでるよね!」

弐大 「医療知識の向上心、的確かつ迅速な手当て、献身的に付き添う優しさがあるのう!」

罪木 「あ、ありがとうございますぅぅぅ」照

罪木 「弐大さんはぁ、こんな私にも、いつも挨拶をしてくれますぅ。とても優しいです!」

花村 「自分の才能に誇りと信念、情熱を注いでいるところが漢だね!」

左右田 「なんでもポジティブに取れるとこがスゲェわ。寛大にもほどがあんだろ。ま、そこが弐大の良いところなんだけどよ」

弐大 「照れるのう! 褒めるな褒めるな!」

左右田 「いや、オメェが言い出したことだからな!!」

弐大 「花村は枠組みに囚われずに、あらゆる料理を研究、探求し、自分の腕を鈍らせることを良しとせず、磨き鍛えておるところが良いな!!」

罪木 「とても優しく話しかけてくれますよぉ。後、転んだ時に起こしてくれますぅ」

左右田 「それは純粋な善意からじゃねェと思うぞ…」

罪木 「そうなんですかぁ……?」

花村 「何を言いますか! レディが転んでいたら、優しくソフトに触れて感触を楽しみながら起こしてあげるのが紳士というもの!!」

左右田 「おい! 不純な部分隠しきれてねェぞ!!」

花村 「それより左右田くんは? ぼくのいいところ!」

左右田 「あー? んー……まあ、頼めば料理食わしてくれっし、結構話易いよな。内容はともかく」

花村 「わー! みんなありがとう!」

「……」

左右田 「あれ? オレは? 何かあんだろォ?!」

罪・弐・花 「ツッコミが素早い…?」

左右田 「オレだけ無味乾過燥過ぎねェ??!!」

左右田 「しかも何か絞り出した感があんしな!! ごめんな!! 何かごめんな!!」

罪木 「冗談ですよぅ。いつもご飯や遊びに誘ってくれるのが、とても嬉しいですぅ」

花村 「ぼくの話に最後まで全部にツッコミ続けてくれるのも嬉しいよ!」

弐大 「そうして場を作り、時に人の悩みに斬り込む度胸、ワシは評価しとるぞ!」

左右田 「お、おう…ありがとな……」

全員 「えへへっ」

―――――――――


左右田 「さって。放課後だな」

左右田 「何すっかなー……機械いじりもいいけど、やっぱ遊び優先かなー」

左右田 「誰か誘うか」


安価下2で誘う相手 (複数可)
その下1で遊ぶ内容


今回はここまで
次は夕方かも?

今回1レスだけになるかもですが、とりあえず投下!
最後の放課後なんで、左右田の視点外も書く予定。
ペアは困った時のあみだで決めました。あみだ大好き!

左右田 「今なら教室に全員いるし…」

左右田 「おーい! 今から全員で遊ばねーか?」

七海 「クラス全員で?」

左右田 「そ!」

辺古山 「それは構わんが、一体何をするのだ?」

左右田 「学園に眠るお宝探しだ!!」

西園寺 「何それー? ガキっぽ過ぎー。つか、そんなモン学園にあるワケないじゃん!」

澪田 「うっきゃー! 唯吹やるー!! ひとかけらの財宝ゲッチュっす!!」

小泉 「アタシもやろうかな!」

罪木 「わ、私もぉ…ぜひ……」

西園寺 「えー! やるのー?!」

田中 「俺様と、我が破壊神暗黒四天王の力を持ってすれば、宝なぞ一瞬よ!!」

終里 「オレの勘で一発当てるか?!」

弐大 「狛枝のヤツもおるしな!」

狛枝 「それはどうだろうね? ボクの意思は関係ないから」

カム 「どうしますか? 兄さん」

日向 「楽しそうだから参加するよ」

ソニア 「うふふっ。お宝探しだなんて、ちょっとワクワクしますね!」

左右田 「ペア組んで探そうぜ。ちょっと待ってろよ、割り箸あっから」

小泉 「なんでそんなモノあるのよ」

左右田 「んで、番号振ってっから、同じ番号のヤツと組んでくれ」

十神 「待て、このクラスの人数は17だぞ」

九頭龍 「ひとりあぶれんぞ?」

左右田 「1はみっつある。だから、一組だけ三人だ」

花村 「それなら寂しくないね!」

左右田 「んじゃ、引いてくれ」ガラガラ


―――――――――


左右田 「1のペアは、七海、小泉、弐大だな」

左右田 「2のペアは、オレと辺古山」

左右田 「3のペアは、罪木と田中」

左右田 「4のペアは、十神とソニアさん」

左右田 「5のペアは、澪田と九頭龍」

左右田 「6のペアは、日向と狛枝」

左右田 「7のペアは、カムクラと終里」

左右田 「8のペアは、花村と西園寺」

左右田 「だな! ほぼ男女のペア分かれてんな?! びっくりだぜ!? 惜しいな!!」

左右田 「んじゃ、お宝探し開始だ!!」

左右田 「自分で言い出しといてアレだが…ねェな……」

辺古山 「普段から目にしている場所だからな。何かあるなら、とっくに見つけているだろう」

左右田 「でも、狛枝の幸運で何か見つかりそうじゃね?」

辺古山 「それならば、まだ可能性はあるかも知れんな」

辺古山 「しかし、ヤツの幸運は前触れに不幸がくるはずだからな。見込みはないんじゃないか?」

左右田 「やっぱ無理かなー。でもこの学園、普通じゃねェから、期待してたんだけどな」

左右田 「次行くか」

辺古山 「そうだな」


―――――――――

弐大 「宝っちゅーても、何がお宝になるんじゃろうな?」

七海 「私はゲームだったらなんでもお宝なんだけど…」

小泉 「アタシもカメラだったらなんでもお宝かなー」

弐大 「トレーニング道具一式あればお宝じゃなー」

小泉 「お宝の基準が解らないから、難しいわね」

七海 「他のグループに期待してみようか」


―――――――――


罪木 「ハムスターが探し回ってる姿が可愛いですねぇ」和

田中 「貴様は下手に動くなよ。物を倒されたり、破壊されては堪らんからな」

罪木 「はいぃ…見える範囲で探します…」

田中 「しかし宝か……単純に高価な物品であればいいのか? それとも、真に価値ある物品か?」

罪木 「高価というだけなら、この学園の備品は特殊なモノが多いので、ほとんどに当てはまりますね」

田中 「左右田もその辺り深く考えてはいないだろうな……」


―――――――――


十神 「世界を統べる十神財閥御曹司のオレと、一国の王女のソニアが宝探しとはな」

ソニア 「ですが、こうした童心に帰る遊びはとても素敵です!」

十神 「しかしな、宝として持ち出すにしても、調度品などはないからな」

ソニア 「教職員棟でしたら、まだ違ったかも知れないですね」

十神 「……自分の持ち物を出した方が手っ取り早い」

ソニア 「それは反則です! 十神さん!」

澪田 「冬彦ちゃーん! 何か見つかったっすかー?」

九頭龍 「あるわきゃねーだろ…解っちゃいたが、本当になんもねぇ…」

澪田 「ここはあれっすね! こうしてみんなで宝を探したことこそ宝だ!! って言うべきとこっすかね!!」

九頭龍 「いい話系でまとめようとすんじゃねぇよ……」

澪田 「やっぱダメっすかね?」

澪田 「でもでもー、何も見つかんないんすもん!」

九頭龍 「諦めるしかねぇな、こりゃあ」


―――――――――


日向 「何かあったか?」

狛枝 「特にないかな」

日向 「せめて、どんなモノが宝として認められるのかを訊いておくべきだったな」

狛枝 「そうだね…あ」

日向 「どうした?」

狛枝 「何か落ちてる」


―――――――――


終里 「うーん…なーんもねーなー」

カム 「学園内で探そうとするのが、そもそもの間違いだと思いますけど」

終里 「なあオメェ、強ェんだろ? 強さゼロのヤツなんていねェからな! 隠してんだろ?」

カム 「こうなるのではないかと、想定してました」

終里 「 宝探しはやめて、オレと勝負しろ!!」

カム 「少し遊ぶだけですよ」


―――――――――


西園寺 「なんでわたしが花村と組まなきゃなんないんだよ!!」

花村 「まあまあ、ぼくとゆっくり学園内を散歩しながら探そうよ」

西園寺 「ふたりきりだからって、変なことしてきたらこの学園にいらんなくしてやるからね!」

花村 「ぼくはそんな野蛮なことはしないよー」

西園寺 「どうだか! はぁー…お宝なんて見つかんないじゃーん!」

花村 「簡単に見つかったら、お宝感ないけどね」

西園寺 「そろそろ戻ろー」

花村 「そうだね。みんな集まってるかも知れないね」

左右田 「揃ったな! 何か見つけたか?」

首振り

左右田 「だよなー」

西園寺 「だよなーじゃないよ!! 花村なんかとムダな時間過ごしちゃったじゃん!! 時間返せ! ドロボウ!!」

日向 「お宝じゃないけど、拾ったモノならあるぞ」

「えっ?!」

左右田 「それを早く言えよ!!」

西園寺 「うっそ!! 何拾ったのさ?!」

狛枝 「定期入れ。でも中身は定期じゃなくて、写真だったけどね」

左右田 「大したことねェじゃねェか…」

日向 「拾ったモノって言っただろ……」

小泉 「でも、誰のモノかしら?」

十神 「その写真とやらの内容が、どんなモノかで、大体の人物を絞り込めるだろう」

狛枝 「写真は小さな女の子の写真だったよ」

七海 「じゃあ、先生のモノの確立が高いね」

終里 「ロリコンってヤツじゃねぇのか?」

カム 「可能性はなくもないですけど、娘の写真と考える方がまだ有力ですよ」

?? 「何をしているんだい?」

「学園長!」

仁 「みんなで輪になって、何か悪巧みの会議でもしているのかな?」

日向 「いえ。この拾った定期の持ち主に関して話し合っていました」

仁 「あ! その定期入れ、私のだ!!」

弐大 「学園長の持ち物でしたか!!」

仁 「いつの間にやら落としてしまっていたんだね。拾ってくれてありがとう!」

罪木 「お子さんですか?」

仁 「ああ! 自慢の可愛いひとり娘だよ」

ソニア 「娘さんはお幾つですか?」

仁 「キミ達とひとつかふたつ下だよ」

「えっ!?」

辺古山 「学園長の歳は…」こそこそ

田中 「確か、三十路の半ばだったか?」こそこそ

花村 「十代で種を仕込んだってことだよね?」こそこそ

九頭龍 「ある意味料理人らしい言い回しだけどよ、言葉選べや…」こそこそ

澪田 「教育者なのに、手が早いんすね!」こそこそ

仁 「聞こえてるよ? 元々教育者を目指していたワケでもないしね」

仁 「これは私の宝物だからね。お礼に…これでみんなでご飯でも食べてくれ」

終里 「おっ! 飯おごってくれんのか?! ラッキー!」

日向 「遊んでいて見つけただけなのでいただけませんよ…こんなにも…」

仁 「子供が余計な気を使うことはないよ。遠慮はしないで欲しいな」

左右田 「見つけたのってどっちだ?」

狛枝 「ボクだよ」

弐大 「ならば、見つけた本人が決めればええ」

狛枝 「じゃあせっかくだし、ご厚意に与ろうかな」

日向 「では、ありがとうございます。学園長」ぺこり

仁 「うん。では、私は失礼するよ」

「……」

左右田 「お宝はお宝でも、学園長のお宝をみつけるとはな」

終里 「タダで食う飯は美味いな!!」

澪田 「同感っす!! 食べて食べて食い倒れるっすよ!!」

罪木 「倒れるまで食べちゃダメですぅ!」

小泉 「賑やかだね」

左右田 「こんだけの人数でテンション上げたまま飯囲ったら収集つかねェわな」


男子には入浴の猶予がありますが、小泉、澪田以外の女子とは今回が最後になります。
会話を三回行いますので、会話する最初の相手を安価下
その下1で会話の内容

左右田 「罪木。ちょっと話そうぜ」

罪木 「は、はい?」

左右田 「髪、綺麗になって良かったな」

罪木 「はい……あの……何で髪がざんばらだったのか……」

左右田 「解る」

罪木 「です…よね……」

左右田 「オレも虐められてた。オメェほどハードじゃねェけど、陰湿なの」

罪木 「えっ?! そ、そうだったん…ですか…?」

左右田 「オレ、昔は機械だけじゃなくて、勉強もかなりやっててよ、自分で言うのもなんだけど、成績良くてよ」

左右田 「カンニングの手助けしちまって、先公にバレて…オレひとりに罪丸投げされて、それからな……」

左右田 「誰もオレを信じない。避ける、後ろ指指しながら笑う」

左右田 「持ち物、自転車は壊されるし、机ん中ゴミ箱状態だし…訴えたところで誰も相手にしやしねェ」

左右田 「だからよ、一時期マジで人間不信になって、オレも人を信じなくなった」

罪木 「そんなことが…今の左右田さんでは、想像がつかないですね……」

左右田 「ここに来たのは、青春のリセットのためだ。オメェも、半分そうなんじゃねェか?」

罪木 「はい…そうですね……」

罪木 「最初は、みなさん私のドジや言動を、呆れながらも見逃してくれていました」

罪木 「私がダメだというのは解っているんです…だんだんと、やっぱり許してくれなくなって……脱ぐことを要求されたり、身体に落書きをされたり…」

罪木 「私の場合、口がゴミ箱でしたねぇ」

左右田 「マジかよ……」

罪木 「それから、殴る蹴るに、髪と肌を切られたり…」

左右田 「……」

罪木 「泣いて喚いても、喜ぶばかりで…従うしかなくて、逃げられませんでした」

罪木 「でも…私…飽きられるのも嫌なんです……誰かにあんな形でも、必要とされたくて…いつか殺されちゃうかも知れない。恐い。でも、その方が楽なんじゃないか、とか」

罪木 「ここに来て、私のドジに怒ってくれる西園寺さんに驚きました。罵倒されて、最初は怖い人だって思ったんですけど、手を出したりはしなくて」

罪木 「文句を言いながら、私に声をかけてくれるんです……」

罪木 「後、私を虐める人がいないのも驚きました。だから、私の存在を忘れられてるんじゃないかって、不安で、心配でした」

罪木 「でもそんなことはなくて…みなさん、本当に優しくて……」

罪木 「解らないんです…私、今幸せなのか、不安なのか」

罪木 「ここでは、みなさん私を人間として見てくれています。でも、私自身が、まだ自分を人間としてみれていないんだと思います…人間ではなかった期間が長過ぎて……」

左右田 「オメェは人間だろ? 傷つけられることが嫌なのは当然だし、優しくされて喜ぶのも普通だ。人間だからだろ」

左右田 「そんなことをされて、それでも人を救うことを学んでるオメェは、そこらのヤツらより強ェと思う」

罪木 「……そう…でしょうか? ただ、人を助けたくて始めたワケではないんです。怪我や病気は人を弱くします。治せる人間に縋ります。私はそれを利用しているに過ぎないんです」

左右田 「いいじゃねェか。それが役にたってんなら」

罪木 「…………いい…んですか?」

左右田 「目的が先に立ったって、それはそれをする人間が選ぶことだからな。他人がとやかく言うことじゃねェかんな」

罪木 「……」

左右田 「なんか解んねェけど、ここにいるヤツらのこと、信頼できるなって変な自信もって思う」

左右田 「もう一度、他人を信じてみようって思った」

左右田 「一緒にこのクラスのヤツをこれからも信じてみようぜ」

罪木 「仲間……ですね?」

左右田 「仲間だな」

罪木 「握手…しても良いですかぁ?」スッ

左右田 「ん? お、おうッ」スッ

ぎゅっ

左右田 「これからやり直しの釣りがくるくらい、青春してやろうぜ!」

罪木 「はい!」

左右田 「そうやって明るく素直に笑えよ。困ったような笑顔より、断然可愛いからよ」

罪木 「えへへ……ありがとう…ございますぅ…」



男子には入浴の猶予がありますが、小泉、澪田以外の女子とは今回が最後になります。
会話を残り二回行いますので、会話する最初の相手を安価下
その下1で会話の内容

左右田 「七海。いいか?」

七海 「あ、左右田くん。どうぞどうぞ」

左右田 「……オメェとは風呂でばったり会ったのが最初だったな」

七海 「私は左右田くん、知ってたけどね。髪が目立つから」

左右田 「そうだったのか…澪田も一緒だったな」

七海 「まさか入ったら左右田くんがいるなんて思わないから、思考がフリーズしちゃった」

七海 「それで、なんだか解らない内に押し倒されちゃって…」

左右田 「あああああ…あんときはマジで申し訳なかった!!」

七海 「あんまりにもイレギュラーが多くて、あんまり実感なかったから、本当に気にしてないよ」

左右田 「オレは色んな意味で気になって仕方なかったぜ……」

七海 「どう気になったのかな?」

左右田 「謝んねェととか、オメェの名前知らないなとか……女の肌って柔らけェな……とか……」

七海 「正直ですな」

左右田 「男ってこんな生き物なんです! ごめんなさい!!」

七海 「いいよいいよ。見た目が派手だから、どんな人かと思ってたけど、普通の年相応の男の子って感じで、怖い人じゃなくて安心したよ」

左右田 「そいつはどうも……」

左右田 「オメェは、なんかポヤっとしてそうだなとか思ってたけど、やっぱ好きなことになると真剣だなって感心したが」

左右田 「授業中の居眠り具合で、やっぱポヤっとしてんなって思い直した。一番前の席なのに、平気だもんな」

七海 「むう。だって、ゲームなかなかやめられなくて……」

七海 「あ、あの日、謝りに来てくれてその後ゲームしたよね!」

左右田 「負けっ放しだったな…オメェ容赦ねェもんな」

七海 「ふっふっふっ、ハンデはあげても、意図的な手加減は相手に失礼ですからな!」

左右田 「少々の手加減はして欲しいです!!」

七海 「左右田くん、格ゲーは上手いけど、カートゲームはダメだったね?」

左右田 「まあ、そこまでゲームするワケじゃねェのもあるけど、何回か練習すれば、それなりにできてた……はず」

七海 「またみんなでゲームしようね!!」

七海 「あ、格ゲーの時みたいに、ふたりでもいいけどね!」

左右田 「そうだな! 今度は勝つぜ!」


男子には入浴の猶予がありますが、小泉、澪田以外の女子とは今回が最後になります。
ラストの会話を行いますので、会話する相手を安価下
その下1で会話の内容

西園寺公望について

初めて会ったときはいけすかないと思ったけれど、田中と喧嘩して謝れたり、お前が一番成長したよなと語る

>>142>>143を合わせますw

テキストアプリがフリーズしたまま動かなくなって心が折れそう

oh...>>1の更新を心待ちにしているのに…
何のOSでどのテキストエディタ使ってるのかはわからないが、PCか端末を再起動しても現象が改善されないなら、開発者に報告するしかないな
もし再起動で直らないほど再現率の高い不具合なら迅速に対応してくれる
と思うし

>>147
ありがとうございます。電源落としたり、リセットしてもそのアプリだけ動かないので
最悪削除しかなくなったら、このスレはまだメールの下書きで頑張ればいいですけれど
バックアップないので、他の書き溜めが消えるのはかなり痛いですね…数日前も止まりそうだったんですけど、その時はリセットで持ち直したんですけど…

左右田 「西園寺、話しようぜ」

西園寺 「いいけどー。だったら、西園寺 公望の話しよっかー」

左右田 「なんで内閣総理の話?! オメェがそれでいいならいいけどよ?!」

西園寺 「じゃあ、西園寺 公望ってどんな人物?」

左右田 「確か、伊藤 博文の腹心で、政治だけでなく教育にも尽力してたっけな」

左右田 「中立を貫くあまりに、周りから反感かってたり、留学経験があって、国際面でも知識広い分、国家主義に反するだとかの避難を受けたりして」

左右田 「でも、間違いなくやり手だったんだよな。最後の元老っての、この人だしな」

西園寺 「できる人間はいつの時代も生き難いもんだよねー」

西園寺 「わたしの場合、生まれが生まれだし、才能もあるしで、妬み嫉みが酷いもんだよ」

西園寺 「自分の身は自分で守らないとね」

左右田 「それでその口の悪さを身につけたのか?」

西園寺 「はぁ? わたし口悪くないもん!! おにぃの頭のできが悪いからそう思うだけだろ!!」

左右田 「どう考えても悪ィだろ!! それで口悪くないと思う人間がいたらスゲェわ!! 聖人君子かよ!!」

左右田 「まあ、そんなオメェも、田中と一悶着あって、田中を認めたり、十神と辺古山に詰め寄られてとはいえ、謝れるくらいに成長したもんな」

西園寺 「な、何よー……褒めてんのか貶してんのか解んないんだけど?!」

左右田 「褒めてる褒めてる」

西園寺 「ふん! 左右田おにぃに褒められても別に嬉しくないけどね!!」

西園寺 「それに! 成長したとか、左右田おにぃのクセに偉そうじゃん?! 何様だよって感じ!!」

左右田 「確かにそうだけど! オメェ、オレ泣かすの趣味なの?!! いい加減マジで泣くぞ!!」

西園寺 「いいじゃん。惨めたらしく泣けばー?」

左右田 「酷ェ!!」さめざめ

西園寺 「どうしようもない左右田おにぃはもうどうでもいいや」

左右田 「だからなんでそんな酷ェことばっか言うんだよ!!」

西園寺 「……なにも、わたしだけが成長してるワケじゃないよ……田中のヤツも、前に比べたら誰かといることが増えたみたいだしぃ……」

西園寺 「少なくとも、このクラスのヤツらの大半は、最初に比べたら何らかの変化があるよ」

左右田 「……やっぱ成長してるわ、オメェ」

西園寺 「左右田おにぃはあんま変わんないよねー! 変化も成長も見せてないよー!」

西園寺 「ヤバイよ! 人として! 死んでるのと変わんないよ!!」

左右田 「だああああ! 褒めた途端にこれだよ!!」

左右田 「どうせオレは深みも味もない人間だよ!! いいんだよ! 解るヤツに解ってもらえれば!!」涙

西園寺 「ま、そこが左右田おにぃらしくて悪くはないけどね」

左右田 「……褒めてんの? 貶してんの?」

西園寺 「そんなの、両方にきまってんじゃーん!」

左右田 「解り辛い微量なデレはなんなの?!」


―――――――――


左右田 「はぁー、食った食った」

左右田 「学園長のおごりだったから、つい食い過ぎたな…」

左右田 「んじゃ、風呂行くかー」


最後の入浴です。一緒に入浴する男子を安価下
その下1で入浴中の雑談

>>148
アプリが使えなくなったからって書き溜めファイルが消えるなんてことないよな? エディタなんて他にいくらでも転がってるんだから別のを使えばいいし……
まさか>>1が使ってるのってテキストエディタ(拡張子が.txtのファイルを操作するアプリ)じゃなくて、例えば"Word"みたいなそのアプリ専用の拡張子のファイルを扱うアプリなのか?
そのアプリの名前を書いた方が早いかもしれんぞ。自分はこれから仕事なんでしばらく返信は無理な上にもしiOSの話なら答えられる自信ないが

っていうかこれスレチになってしまうんだろうか?

>>152
iphoneのiテキストを使用してます。
このアプリと同じところが作っている別のメモアプリで文字打って、アプリ削除したら消えていたので、削除したらやっぱり消えるかなと、心配です。
今、電池ゼロにして充電したらどうかな?と、ロンリミしながら電池消費中です。

iphone……iOSかorz
自分iOSの端末持ってないんで、ネットで調べて書くが……

"iテキスト"はDocumentsフォルダ内のテキストファイルを編集する、普通のテキストエディタみたいだな
このアプリを削除しても、今までそのアプリで編集してきたファイルまで削除されることはないはず
お客様の所有物(>>1が作ったファイル)を勝手に消すとか、製品として常識的にあり得ないよ

「別のメモアプリ」は、用途が異なるからわざわざ別アプリとして用意されてるわけで、その挙動はiテキストとは関係ないと思う
気になるならアプリの名前を書いてみて。調べてみるよ

とはいえ、一度消えた経験があるなら怖い気持ちはわかる
もしiテキストの再インストールを試みるなら、その前に書き溜めファイルをバックアップしておくと気持ち的に安心できるかもな
Documentフォルダのすぐ下に自分で新しいフォルダ作って、そこに>>1が作ってきたファイルをコピーして貼り付けるよろし

……まあ、無理にiテキストを削除しなくても、テキストエディタは他にもたくさんあるから試しに別のをダウンロードして使ってみるのもいいかもよ?
待ってれば、そのうちアップデートでiテキストが直るかもしれんし
確かにiテキスト使いやすそうだし、>>1に馴染むのかもしれないけどな

>>154
色々と調べて頂いたりと、ありがとうございます!
ドキュメントの見方がわからないので、バックアップ取れないまま消して、入れ直してみましたが、やはり消えてしまいました。
別のスレの書き溜めは諦めて書き直すことにします。
でも、昨日今日と色々使ってみましたが、iテキストが使いやすいかなと、やはり同じモノを使おうと思います。バックアップは取らないとですね。

ああ…力になれなくてすまない…

> ドキュメントの見方がわからない
そこの解説が必要だったのかー!orz

って調べたらiOSにはWindowsで言うエクスプローラみたいな機能はついてないから、自分でそういうアプリを探してダウンロードしないとならない…だ、と…
そりゃあ解説が必要なわけだ…
アプリを消すとファイルが一緒に消えてしまう理由もなんとなく想像ついたが、後の祭りか…

このスレには本当に楽しませてもらってるから、少しでも力になりたかったんだ
でしゃばって口出しして本当に申し訳なかった

>>156
いえいえ!フォルダみれるっぽいアプリは落とそうとしたのですが、iosが古過ぎて落とせなかったので、遅かれ早かれ最終的にはこうしていたんじゃないかと思います。
バージョン新しくしちゃうと、ロンリミできなくなっちゃうので…それなら書き直した方がと…申し訳ないです。

お力を頂くだけでなく、嬉しいお言葉まで!改めましてありがとうございます!落とし直したので、また頑張ります!

左右田 「あ」

狛枝 「あ、左右田クンも今からお風呂?」

左右田 「そのつもりだけど……やめようかな……」

狛枝 「警戒してるの? 大丈夫、何もしないから」

左右田 「何かしといてよく言うぜ……」

狛枝 「あははっ、それもそうだね!」

左右田 「笑い事じゃねェ!! 九頭龍みたいに事故ならいいけど、あれは故意な分ショックデカくて立ち直れねェわ!!」

狛枝 「本当に大丈夫だって」

左右田 「何かしたら絶交なッ!」


―――――――――


左右田 「……なあ、オメェの好きなヤツってやっぱ……」

狛枝 「うん。キミだよ」

左右田 「だよなァ……」

狛枝 「……ボクがどれだけ頑張っても、キミは小泉さん…澪田さんの可能性もあるね」

狛枝 「ボクを選びはしないことは解っているから、宣戦布告とか言っちゃったけど……諦めるために、キミと、彼女達に一太刀でも浴びせておきたかったんだ」

狛枝 「ごめんね」

左右田 「……まあ…うん、もう…いいよ……」

狛枝 「そうやって渋々でも許してくれるから好きだよ」

左右田 「溺れとくか?」

狛枝 「それは勘弁かな」

左右田 「澪田、な……あいつもショックだっただろうな。小泉の相談しちまったからな」

狛枝 「どちらとも仲がいい分、複雑だったろうね」

左右田 「でもあいつはマジで性別超えた友達だと思ってたから、オレも別の意味でショックだな」

左右田 「小泉にはっきり振られない限り…そういう風には見れねェかな……」

左右田 「そういう友達いなくなんの、なんか嫌だし」

狛枝 「この先、ボクは傍観者だから、キミがどう動くのか、見守らせてもらうよ」

左右田 「……」

狛枝 「今思うと、キミとボクってあんまり接点はなかったね。隣の席ってことと、ご飯の時に話したくらいで」

左右田 「まあ、ゲームしたり、ボウリング行ったりはしたな。ゲームはそこそこだけど、ボウリングはからきしだよな」

狛枝 「キミは逆に、ゲームはからっきしだけど、ボウリングはパーフェクト獲るくらい上手いよね」

左右田 「オレ、歌もイケるらしいぞ」

狛枝 「へえ、それは是非とも聴いてみたいね」

左右田 「今度行こうぜ!」

狛枝 「うん。……なんか決意鈍るなぁ」

左右田 「明日は小泉と科学博物館だな」

左右田 「あっちにその気はないのは解っちゃいるけど! 空回りしてんのは重々承知だけど!」

左右田 「やっぱドキドキするし、楽しみだよな」

左右田 「よしっ! 寝るか!」


―――――――――


左右田 「おっす! 小泉!」

小泉 「おはよう、左右田」

左右田 「今日はマジでオレが行きたいとこで良かったのかよ?」

小泉 「うん。お礼だから、あんたが行って楽しいところじゃないと、意味ないもん」

左右田 (小泉の私服、今日はスカートだな)

左右田 (いいな! テンション上がるぜ!!)

左右田 「んじゃ、行くか」




安価下で移動中の雑談

小泉 「博物館、どう回る?」

左右田 「やっぱ順番に回るかなー」

左右田 「オレ的にはメインはロケットエンジンだけど、人工衛星も観れっからな」

小泉 「なんかすごいね…そんなのも観れるんだね。そこは宇宙関連に力入れてるんだね」

左右田 「博物館は何に力入れてるかにもよるよなァ。あんま興味ないか?」

小泉 「ううん。むしろ興味ある! 一度は観ておきたいよね!」

小泉 「そこは化石もあるの?」

左右田 「あるある。化石の展示って大体デカい生き物だよなー」

小泉 「やっぱり迫力重視なのかしらね? みてスゴい!! って感動、興奮し易いもんね」

左右田 「後、プラネタリウムがある」

小泉 「プラネタリウムあるんだ!」

左右田 「最後観ようぜ」

小泉 「うん! 観よう観よう!」

左右田 (小泉の言葉に甘えて、マジでオレの行きたいとこ選らんじまって、興味なかったらどうしようかと思ったが)

左右田 (あんま心配なさそうだな。良かった)


―――――――――


左右田 「おーっ! デケェ!!」

小泉 「大きいわねぇ!!」

左右田 「これで身がついてたら、さらに迫力あんだろな」

小泉 「あっちに等身大モデルあるよ」

左右田 「これが地球上のそこらにいたってんだから驚きだよな」

小泉 「あ、ちいさいのもいる。コンピーってヤツだよね。 可愛い!」

左右田 「ゲームにいたな」

小泉 「何かこれなら飼えそうな感じするよね」

左右田 「ちっこくても、噛まれりゃ指もってかれんだろうなって思ったら、あんまり……」

小泉 「確かに……怖いわね」

小泉 「大きなプラズマボール! これって仕組みどうなってんの?」

左右田 「中に電気が流れ易い低圧のガスが入ってて、高電圧を掛けてやると、中のガスが電離、つまりプラズマになる。この状態だと電気を通すから、中の電子や分子がぶつかって発光する」

左右田 「んで、手に寄ってくんのは体にも微弱な電気がながれてっから、それがアンテナ…避雷針になってっからだ」

小泉 「へえ…」

左右田 「プラズマに関しちゃ、キルリアン写真も似たような感じだろ?」

小泉 「あ、なるほどね。確かにあれも水分の電離からの発光現象だったわね」

左右田 「そうそう。中の気体を変えりゃ、色も変わるぜ」

小泉 「あんたみたいな理系と来ると面白いわね」

左右田 「おっ! 好感触?!」

小泉 「解説お願いね! 左右田先生!」

左右田 (小泉からの左右田先生! なんかメッチャいい響き!)

左右田 「任せとけ!!」


―――――――――


左右田 「生の人工衛星だ」

小泉 「これがアタシ達の遥頭上でクルクル周回してるなんて、スゴいわね」

左右田 「それから……目的のロケットエンジン……」

左右田 「スゲェなぁ…人類と科学者と機械技師の夢が形になってんだもんな」

小泉 「こうして間近でみると、なんだかワクワクしちゃうわねっ」

左右田 「やっぱロケットだよな!! オレが作るべきモノ!!」

左右田 「いつか、自作でロケット作れる技術モノにして、宇宙に出て、乗り物連鎖の頂点獲ってやんだ!」

左右田 「オレが《希望ヶ峰学園》に選ばれたのだって、この技術を身に付ける足掛かりにしろっつー、神様からのお告げだッ!!」

左右田 「絶ッてーそうだ! なッ?!」

小泉 「そう、かもね…?」

左右田 「だよなッ!! うおーっ!! 何かやる気出てきたッ!!」

小泉 「……館内撮影禁止なのが惜しいなぁ…」

左右田 「そうだよなァ…メッチャ写メ撮りてェ……」

小泉 「そうじゃなくて、撮りたいのはあんただよ」

左右田 「へ? オレ?」

小泉 「あんたがすっごくいい笑顔してるから、撮影禁止じゃなかったらシャッター切ってるところだったのになぁ…」

小泉 「残念」

左右田 「……そう、か」

小泉 「好きなことって、やっぱり人を輝かせるよね」

小泉 「あんたのそうした一面、みれて良かった。写真にはできなかったけど、胸に残しとくよ」

左右田 「お、おう…っ!」

小泉 「人口でも、やっぱり星って綺麗だよね」

左右田 「だなー」

小泉 「こんなに綺麗でも、あまりにも多くて小さいと、名前も付けてもらえないんだよね」

小泉 「星座だって、大きい星を繋げてできてるんだしね」

小泉 「その点、人間にはひとりひとり名前があるだけ、星よりはいいのかな?」

左右田 「どうした?」

小泉 「うん。さっきも言ったけど、好きなこととかモノって人を輝かせる力になるよね。綺麗だけど、名前のない小さな星より、人間には名前がある分、そこに存在する意味を持たされてる気がするんだ」

小泉 「アタシはアタシが、小泉 真昼として、写真家として、どんな目標を立てれば一線で輝けるかなって、ちょっと思った」

小泉 「目標のあるあんたが羨ましいともね」

左右田 「……オレは、小泉は充分輝いてるように見えっけどな」

小泉 「あら? そう?」

左右田 「オレがオメェを…好きだからそう見えるのかも…しれねぇけど…」

小泉 「……」

左右田 「そういう意味にも、なるよな?」

小泉 「……うん」

左右田 「オレ、やっぱ小泉が好きだから……後回しにしたくねェから」

左右田 「小泉。つきあってくれ」

小泉 「……っ」


安価下でコンマ判定
50以下で左右田失恋 (補正値+30)
00は100とします。
補正値は小泉が恋愛イベントから安価で選ばれた回数で加算されてきたモノです。元々はこの上限30で普通に告白イベントの予定でした。

小泉 「左右田、ごめん」

左右田 「……だよな」

小泉 「やっぱり、まだ完全に立ち直れてないし、あんたをどう思ってるのか解らないまま……今のままあんたに返事するのは失礼だと思うから」

左右田 「……」

小泉 「でもあんたの気持ち、スゴく嬉しいよ」

小泉 「なんで、最初に好きになったのが、あんたじゃなかったんだろうね……そうしたら」

小泉 「迷いなく、あんたに返事できてたのに」

左右田 「……可能性はあるってことだよな?」

小泉 「え? う、うん」

左右田 「それだけ解りゃ、充分だ!」

小泉 「諦めないんだ…?」

左右田 「そりゃそうだろ!!」

小泉 「意外だわ」

左右田 「オレそんな軽くねェからな?! はっきり言われるまで諦めねーからな!!」

小泉 「あははっ、そっか……じゃあ、待っててよ」

小泉 「あんたの気持ちに応えてあげられる日が来るかもしれないからさ」

左右田 「……なんか、こっちのが燃えてくるな!!」

左右田 「こうなりゃ、オメェからオレに告ってくるくらいの男になってやんぜ!! みてろよ小泉!!」

小泉 「ごめんね。それから、ありがとう」

小泉 「今は友達としてだけど、あんたのそういうところ好きだよ」


―――――――――


澪田 「告白したんすか?!」

左右田 「振られました! でもオレは諦めねェって宣言してやったぜ!!」

澪田 「……そっか」

澪田 「んじゃ、唯吹も!」

澪田 「和一ちゃん好きです! 異性として好きです!! でも友達としてこれからも唯吹と遊んでください!!」

左右田 「お、おう!」

澪田 「でもでもー、隙あらば牙をむいてアタックしちゃうんでー! そこんとこよろしくっす!!」

左右田 「あれ?! 友達はどうした?!!」

澪田 「唯吹も諦めないってことっす!!」

澪田 「お互い頑張りましょうな!!」

左右田 「お、おう…?」

澪田 「ではでは! 唯吹はこれにて!!」ビシッ

左右田 「……澪田らしいような、そうじゃないような」

左右田 「ごめんな……」


―――――――――


 灰色のキャンパスに色がのる。明るくて綺麗な色と、濁って綺麗だとは言い難い色ものせていく。
 オレがこの学園に来て、色んなヤツらと、色んなことをしてきた足跡だ。どんどん塗り重ねていく。灰色一色から転じて華やかなのか、不安定なのかよく解らない作品になっているんじゃないかと思う。でも、一色の青春よりはいい。
 賑やかに彩ったそのキャンパスに、まだまだ色を塗っていく。
 一番塗りたい色を塗るまでは――

終わらせるのヘタだなぁ…でもこれにて終了です!
一ヶ月かけた長いスレは初めてでしたが、閲覧、安価参加やコメントなどで、ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございます!
安価スレなので、みなさんの安価なしでは成り立ちません。本当に感謝です。

また新しくスレ立てしたのを見かけた際には、是非またご参加頂けましたら幸いです。


後、2.3レスほどのおまけをいくつかしたいと思います。
前スレでリクエストできなかったなという方がいましたら、是非どうぞ!
前スレの才能講座の書き溜め消えてるので…あみだで数人選んで書きます。


面白かったよ

リクエスト~

1 もし失恋しなかった場合の話
2 他の人の恋を少し見たい

>>170
自分も楽しかったです!

>>171
失恋しなかった場合は書かないでおこうと思います。みなさんの中で続きを描いて幸せにしてあげてください!
その下は賜ります!

乙乙
まあ今の状態だったらこういうエンドが適してる感じがするし良いと思うよ
このスレの内容で違う主人公のが読んでみたい

乙でした
リクエストまだ間に合う?
最後の風呂で話してた、左右田と狛枝でカラオケに行く話

たくさんのリクエスト、ありがとうございます!
では、リクエストを締め切らせて頂きます!

・・未成熟な心に恋は芽生えるか・・


終里 「弐大のおっさん! 最近手加減してんだろ!!」

弐大 「手加減じゃとぉ? そんなもん最初からしとるわ!」

終里 「いや! もっと手加減してんだろ!! 最近温すぎてつまんねぇよ!!」

弐大 (確かに、それはワシも感じておる。やはり誤魔化しきれんか…しかし……)

終里 「オレをワクワクさせてくれよ! ほら! もう一戦だ!」

弐大 (こうして真っ直ぐに向かってくる終里に、愛おしさを感じてから、大きな傷をつけてしまうことがあってはと、躊躇ってしまう)

弐大 「今日はもう無理じゃ」

終里 「はぁ?! なんでだよ!!」

終里 「バトり足んねぇよ! マジでどうしたんだよ! 前はオレが満足するまでバトってくれたじゃねーか!!」

終里 「なんでいきなり冷たくすんだよ!! オレのこと、嫌いになっちまったのか?!」

弐大 「違うッ!!」

終里 「だったらなんでだよ!! オレに問題あんならはっきり言えよ!」

弐大 「……問題があるのはワシじゃ……」

終里 「え? ど、どっか悪いのか?! だったらごめん…ムリさせちまったな…」

弐大 「そうではない…そうではないんじゃが……」

弐大 (今、ワシの気持ちを伝えたところで、恋愛的な好意を理解できずに終里は戸惑うじゃろう)

弐大 (理解できないことが終里を我武者羅にさせ、ワシに対してムチャな闘い方を仕掛けるに違いない。それは避けねばならん)

弐大 (終里のヤツが、もっと他人の気持ちに触れ、理解できるまでは、明かせんわ)

終里 「本当に調子悪そうだな…わ、悪かったよ…今日はもう諦めっから……」しゅん

弐大 「すまんな……」

終里 「明日は元気になってるよな?」

弐大 「……応ッ!! 明日はお前さんが満足するまで付き合うちゃる!!」

終里 「本当か?! 絶対だぞ!! 約束だぞ!!」

終里 「嘘ついたら飯おごってもらうからな!!!」

弐大 「解った解った!」

終里 「んじゃ、明日な!!」

弐大 「あんなに落ち込まれると、心が痛むわい……難しい相手に惚れてしもうたな」

・・ひとつ道を通す・・


九頭龍 「……ペコ、その髪……」

辺古山 「今日は坊ちゃんとの外出ですので、今朝方、カムクラに髪を整えてもらいました」

九頭龍 「に、似合ってんぜ……!」

辺古山 「!! ありがとうございますっ!!」照

辺古山 「それでは、出ましょうか」

九頭龍 「ああ」


―――――――――


「お姉さん綺麗だねー!」

「そっちは弟くん?」

九・辺 「……」

「弟くんさー、お姉さん借りてっていいかなぁ? いいよね?」

「お姉さんの方も…解るよね? 弟くんどうなるか…。無駄に足掻いたりしたら、見えないとこに痣できちゃうよ?」

辺古山 「できるものならやってみろ」

九頭龍 「手加減してやれよ」

「あ?」

辺古山 「私が従うのは、このお方のみ」シュル

辺古山 「この命を捧ぐのも、このお方のみ」シュル

辺古山 「抱く恋情も、後にも先にも我が主君、九頭龍 冬彦ただおひとり!!」スラッ

九頭龍 「!」

「な、なんだこいつ?! 竹刀?!」

辺古山 「去るなら見逃してやる。でなけば、」ビッ

「?!」

辺古山 「痣にならない程度に痛い目をみるぞ?」


―――――――――


九頭龍 「なあ、ペコ」

辺古山 「はい」

九頭龍 「……やっぱいいわ」

辺古山 「? そうですか」

九頭龍 「ペコの気持ち知れただけで、今は満足だ」

・・もうひとつの答え・・


左右田 「そういや、オメェも好きなヤツいんだよな? 誰なんだ?」

狛枝 「この前自分は教えてくれなかったのに、ボクには訊くの?」

左右田 「あー……いや、そうだよなー」

狛枝 「けど、いいよ。ボクの好きな人はキミだよ」

左右田 「ん? ……何だって?」

狛枝 「もう一回言おうか? ボクの好きな人は、左右田 和一」

左右田 「それって、オレの名前ですよね?」

狛枝 「同姓同名の人に会ったことは、今のところないね」

左右田 「……いやいやいや…冗談だろ?」

狛枝 「大真面目だよ」

左右田 「……」離

狛枝 「傷付くなぁ…仕方ないけど」

左右田 「もしかして、それであん時の男同士云々の話か…?」

狛枝 「そう。望み薄なのは解ってたけどね」

左右田 「無理」

狛枝 「うん。解ってる。でも、想うだけなら自由でしょ?」

左右田 「まあ……な。言わないで欲しかったけど」

狛枝 「嫌な形でも、意識しといて欲しいから…こんなやり方しか浮かばないんだ」

狛枝 「でも、キミから好きな人を聴かない限りは諦めないつもりだから」

左右田 「いやいや! 引けよ!」

狛枝 「だって、相手を知らないと、まだ具体的に失恋したように感じないからさ」

左右田 「んじゃ、もう好きにしろよ」

狛枝 「うん。そうするよ」

・・狛枝の歌唱力>>175のコンマ・・


狛枝 「本当に上手いね! ビックリしたよ!」

左右田 「いやぁ、歌褒められんのは気持ちいいな!!」

狛枝 「澪田さんに誘われるのも納得だよ」

左右田 「で? オメェは?」

狛枝 「ん?」

左右田 「ん? じゃねェよ。オメェも歌えって」

狛枝 「冗談抜きで地獄をみるよ」

左右田 「歌がヘタってことか? そんなんで地獄なんかみるかよ」

狛枝 「キミは、歌唱力的な意味でのリアルジャイアンの異名を持つボクをなめてるね」

狛枝 「だったら聴かせてあげるよ! どうなっても知らないよ…警告したからね!」

左右田 「どんだけなんだよ…逆に余計聴きたくなるわ」

左右田 「……なんで扉の前に立ってんだよ?」

狛枝 「聴きたいんでしょ? 逃げないで最後まで聴いてね?」にこり

左右田 「え?」


左右田は地獄をみた。そして誓った。狛枝とカラオケには二度と行くまいと。

・・恋も遊びも手を抜きません・・


澪田 「和一ちゃん! 和一ちゃん!! 今日は放課後デートいたしましょーっす!!」

左右田 「おー、いいけど、どこ行きたいんだ?」

澪田 「カラオケ行こー! 和一ちゃんの歌声聴きたいっすー!!」

左右田 「……オメェ、マイク音量MAXにしたらしばくからな」

澪田 「いやん! 和一ちゃんってば野蛮! でも、愛の鞭は受けたいかもしれねっす!!」

左右田 「リモコン没収な」

澪田 「ぐぎぎっ、そいつは手痛いですな!!」

澪田 「でもでもー、和一ちゃんの手厚いサポートで曲を入れてくれるってことっすね!! 唯吹のために動いてくれるなんて、愛っすね! 愛!!」

左右田 「曲入れてやるなんて言ってねェし」

澪田 「そいつはヒドい! しかーし! リモコンなくてもー、本体の方でマイク音量と、曲の番号入れれば問題はないのです!!」

左右田 「もういいわ。んじゃ、行くぞ澪田」

澪田 「ノンノン! 和一ちゃん! お忘れですかー?」

左右田 「……まだ馴れねェなあ」

澪田 「ほらほら! 言い直して!」

左右田 「行くぞ…唯吹」

澪田 「うっきゃー!! 和一ちゃんからの名前呼びに唯吹メロメロしちゃうっすー!!」

澪田 「ずっと、ずっと唯吹と仲良く遊ぶっす! ね! 和一ちゃん!!」

左右田 「そうだな。ぶっ倒れるまで、遊んでやるよ」

・・お宝ゲットだぜ!・・


ソニア 「日向さん! わたくしと一緒に、トレジャーハンターを目指しませんか?!」

日向 「え? トレジャーハンター?」

ソニア 「はい! この間の宝探しがとっても楽しかったので、実際のお宝探しとなれば、もっとワクワクで胸が大変なことになるのではと思いまして!」

日向 「……何で俺と?」

ソニア 「嫌…ですか?」

日向 「嫌じゃない。むしろ、俺を選んで誘ってくれたことが……」

ソニア 「?」

日向 「いや、行こう!」

―――――――――

ソニア 「本物の遺跡探検! 血湧き肉躍りますね!」

日向 「使い方間違ってるような、そうでないような…?」

ソニア 「さあ! いざ出陣です!!」

―――――――――

ソニア 「……少し残念です」

日向 「どうした? ソニア」

ソニア 「映画で観るような、ハラハラドキドキの罠がたくさん仕掛けてあって、おっかなびっくりしながら進むモノだと思っていたのですが」

ソニア 「何も起きませんね」

日向 「起きたらひとたまりもないからなっ?!」

ソニア 「うふふっ。わたくし、日向さんを信頼しています。日向さんをパートナーに選んだのは、信頼によるものです」

日向 「え?」

ソニア 「きっと何かあっても、わたくし達は困難を乗り越えられると信じています! 頑張りましょう! 日向さん!!」

日向 「お、おう!」

ソニア 「あら?」

日向 「どうした?」

ソニア 「あちらに何か……?」

日向 「……行ってみるか」

ソニア 「これは!!」

日向 「盃や皿…こっちは短剣なんかもあるな……お宝か?!」

ソニア 「スゴいです! わたくし達、トレジャーハンターの才能があるかもしれませんね!!」

日向 「いや…偶然の可能性が……」

ソニア 「偶然、その運だって才能ですよ!!」

日向 「そ、そうか?」

ソニア 「うふふっ、とても楽しいです!」

日向 「そうだな。でも、俺は楽しそうなソニアを見てる方が……」

ソニア 「何かおっしゃりましたか?」

日向 「いや。なんでもない」

日向 「じゃあ、持って出るか」

ソニア 「然るべき機関に提出してから、帰国しましょう」

日向 「……見つかるとはなあ」

>>174
一度始めると長いので、後半になると会話がなかなか難しくなってくるので、やるとしても期間をあけてになるかと
次やるとしたら、女の子でやりたいですね!腐川ちゃん辺り動かし易そうな感じします。

・・才能講座2・・


罪木 「才能講座、ですかぁ?」

左右田 「そ! この前小泉にもカメラ教えてもらった」

罪木 「そうなんですかぁ…えーと……何を教えてあげればいいですかね」

左右田 「オメェ、何か手、怪我してね?」

罪木 「あ、これは先ほど転んでしまってぇ…」

左右田 「んじゃ、それ手当しようぜ」

罪木 「そ、そんな! とんでもないですぅ!!」

左右田 「あー…触られんの抵抗あるか」

罪木 「そうじゃないです! むしろ逆で…」

左右田 「逆?」

罪木 「私なんかに触りたくないですよね?」

左右田 「なんでよ? 嫌なら最初から言わねェっての」

罪木 「うゆっ?! ……で、でしたら……お願いしますねぇ」

左右田 「んじゃ、まずどうすりゃいい?」

罪木 「まずは流水で傷を洗います」

左右田 「ふんふん」ジャバジャバ

罪木 「……そ、それから」

罪木 「傷を乾かさないように作られている絆創膏を……」

左右田 「ん? 消毒はしなくていいのか?」

罪木 「はい。最近は消毒をしない方がいい、という治療法が一般的です」

左右田 「ほー。そうなのか」

罪木 「それから、この絆創膏をお願いしますぅ」

左右田 「さっき傷を乾かさないとか言ってたな」

罪木 「はい。治癒するために分泌する体液を乾かさないようにする絆創膏なんですよぉ」

罪木 「傷が癒える速度が格段に上がるんです!」

左右田 「最近は医療もスゴいんだなァ……」

罪木 「なんでもそうですけど、日々新しい発見と進化が進んでいますからねぇ」

左右田 「うっし! 貼ったぞ!」

罪木 「あ、ありがとうございますぅ……」

罪木 「誰かに絆創膏貼ってもらうなんて、初めてですぅ」

左右田 「えっ?! マジかよ!!」

罪木 「怪我は全部自分でなんとかしていましたから……」

罪木 「だから…うふふっ…嬉しいです」

罪木 「ありがとうございますっ」

乙を頂き、ありがとうございます!!
今回はキャラをなるだけ偏らせないようにするシステムを考えたりする勉強にもなりました。みなさん真剣に案を出してくださって、本当に嬉しいです!
そして、安価とコンマから、最後に波乱の青春ドラマが生まれたのが恐ろしくもあり、しかし、どう展開させようか、収めようかと思案するのは楽しかったです!

また同じシステムで、次は女の子主人公でやりたいです。またスレ立てしているのをお見かけしましたら、是非よろしくお願いします。

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