【ミリマス】P「好感度上昇器?」【安価コンマ】 (69)

小鳥「いえす!」

P「まーた変なものつくって…」

小鳥「違いますよ、これは友達のちっひー(悪魔)からもらったものです」

P「はあ…」

小鳥「というわけでプロデューサーさん、さっそくやってみましょう!」

P「いや、どんな機械かもわからないのに」

小鳥「ポチっとな」

P「こいつ…!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425664209

安価でキャラを選びます
対象キャラのレスコンマが初期好感度となりその初期好感度に他レスのコンマを足す形になります

↓1小鳥の初期好感度

小鳥 02

P「ひっく」

小鳥「プロデューサーさんの苦しむ顔が見たいんですよ」

P「俺、何かしましたっけ?」

小鳥「さあ?」

P「えーと、このボタンを押せばいいんですか?」

小鳥「早く押してください」

P「…」ポチッ

↓2
上昇する好感度

小鳥 02→07

P「ええっ…」

小鳥「一応上がるんですね」

P「小鳥さん、なにをやったかは覚えてませんがすみません」

小鳥「別にいいですよ、プロデューサーさんが悪い訳じゃないんで」

P「…」

小鳥「とまああたしのことは置いといてアイドルの子達に行ってみましょう!」

↓2

百合子「おはようございます、プロデューサーさん!」

P「おはよう百合子」

84

小鳥「おや、高いですね」

P「好かれてるのは嬉しいな」

百合子「朝からプロデューサーさんに会えると今日も一日頑張れます!プロデューサーさんは私達を元気にする不思議なエネルギーを持ってるんですね!」

P「そんな大袈裟な…」

百合子「だって私は元気になりましたから」

P「そ、そうか…とりあえず押してみるかな」

↓2

支援だよ

>>1
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg
http://i.imgur.com/TpAWM7G.jpg

>>11
七尾百合子(15) Vi
http://i.imgur.com/8ASgz9A.jpg
http://i.imgur.com/huy7u2E.jpg

百合子 84→148

P「おお、結構高くなったな…」

百合子「…」

P「百合子?」

百合子「は、はい、なんですか?私はいつでも大丈夫ですよ!」

P「なに言ってんだ?顔が赤いようだが、まさか熱でもあるのか?」ピトッ

百合子「!?!?!?」

P「熱はなさそうだな…」

百合子「ププププププロデューサーさん!?」

P「熱はないけど風邪を引いてる可能性はあるか…」

百合子「は、はい!風邪の戦士です!」

P「なんだいつも通りか」

P「もし調子が悪いなら言えよ?すぐに休ませてやるから」

百合子「はい」

P「今日はレッスンあるけどどうする?軽めにしてもらうか?」

百合子「大丈夫です!…プロデューサーさん」

P「ん?」

百合子「もし私が倒れたら…助けてくれますか?」

P「倒れる前に助けてやる、心配するな」

百合子「…はい、ありがとうございます!」




小鳥「すけこまし」

P「なんですか急に…」

小鳥「いえ、別に…では次の子にいきましょうか」

↓2

可憐「お、おはようございます…」

P「お、可憐、おはよう」

可憐「ヒッ、お、おはようございます…」ビクビク

可憐 03

P「」

小鳥「あんたなにやったんですか」

P「いや、俺はなにも…」

可憐「ご、ごめんなさい…まだプロデューサーさんが怖くて…」

P「な、なん…だと…」

P「この機械に賭けるしかない…!頼む!」

↓1

ミス

↓2

可憐 03→31

P「」

可憐「プ、プロデューサーさん…そ、その、大丈夫ですか…?」

P「か、可憐…すまない…すまない…」ポロポロ

小鳥「うわぉマジ泣きですね」

P「お前を怖がらせてたなんて…俺は…俺は…」

可憐「で、でも私が勝手に…怖がってるだけだから…私が弱いんです…ごめんなさい」

P「それでも気付かずに接しられて怖かっただろ?ごめんなぁ…」ポロポロ

可憐「プ、プロデューサーさん…」グスッ

小鳥「なんだこれ」




P「可憐…すまない…」

小鳥「ああもうめそめそ鬱陶しいですね!次いきますよ!」

↓2

琴葉「おはようございます…プロデューサー、どうしたんですか?」

小鳥「自己嫌悪してるみたいよ」

琴葉「はあ…」

琴葉 37

P「普通?低め?何にせよ俺はもう駄目だぁ…」

小鳥「一番最初の百合子ちゃんが高かった分の反動ダメージすごいですね」

P「…」ポチッ

↓2

琴葉 37→100

琴葉「プロデューサーが駄目だなんてそんなことありませんよ」

P「琴葉…」

琴葉「大丈夫です、プロデューサーが挫けそうになっても私が支えてあげますから…ずっと…ずっと…永遠に、ね?」

P「琴葉…ありがとう」

琴葉「ふふっ…」

小鳥「流石琴葉ちゃん」



P「なんか元気出てきた!」

小鳥「プロデューサーさんちょろいですねぇ」

書き忘れてたけど
100ぴったしで病み化、180以上でルート確定です


↓2

200は…ご想像にお任せします

代行です、本人はインフル拗らせて入院中なのでプロットだけもらって書かせてもらってます

エミリー「おはようございます、仕掛け人さま」

P「エミリー、おはよう」

エミリー 46

P「ふむ」

小鳥「高くなるといいですね」

エミリー「仕掛け人さま、今日の予定はどうでしょうか?」

P「そうだな、今日は」

小鳥「ポチー」

↓2

エミリー 46→146

P「こんなところか」

エミリー「はい…仕掛け人さま」

P「ん?」

エミリー「私、仕掛け人さまの名に恥じぬよう、しっかり頑張りますね」

P「ああ、頑張ってくれ」

エミリー「それで…その…」

P「どうした?」

エミリー「もし仕掛け人さまがよろしければ頭を撫でていただけませんか?」

P「お安いご用だ」ナデナデ

エミリー「あ…ありがとうございます、仕掛け人さま、私、頑張ります!」




P「すごい機械だ」

小鳥「でしょう?」

P「きっと輝いてー」

小鳥「そういうのいいんで」

P「はい…」

↓2

雪歩「お、おはようございますぅ…」

P「あ、ああ、雪歩、おはよう」

雪歩「ヒッ、お、おはようございます…」

P「…」

雪歩 11

小鳥「ああ、雪歩ちゃん男性恐怖症ですもんね」

P「はい…中々うまくいかなくて」

雪歩「ご、ごめんなさい…何とかしなきゃって思ってるんですけど…こんなダメダメな私は穴掘って…!」ジャキン

P「ま、まて!」ポチッ

↓2

雪歩 11→69

P「すまん雪歩!」ガシッ

雪歩「あ、あれ…?」

P「ん…?」

雪歩「プロデューサーが…怖くない」

P「え?」

雪歩「プ、プロデューサー!私の頭を撫でてみてくれませんか!?」

P「あ、ああ!」ナデナデ

雪歩「あふぅ…や、やっぱり怖くない!プロデューサー!私やりました!」

P「ああ、よかったな雪歩!」

雪歩「はい!」




P「これ低かったらどうなってただろうか…」

小鳥「あたしとプロデューサーさんと社長でたるきさんに土下座することになってたでしょうね」

P「やっぱりか…」

↓2

なんというミス、80です

朋花「プロデューサーさんが土下座すると聞こえましたけど~?」

P「朋花」

朋花 93

小鳥「これは怒ってますね、勘でわかります」

朋花「ふふ、私以外でプロデューサーさんに土下座させようとするなんて…いい度胸ですね~♪お仕置きしないと」

P「あ、いや、違うんだ朋花!」

朋花「何が違うんですか~?」

P「俺のせいというかなんというか…ええいやむを得ん!」ポチッ

↓2

>>21
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/EQvS12p.jpg
http://i.imgur.com/ujtv8Xh.jpg

>>29
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/3LiPxfg.jpg
http://i.imgur.com/Sr2xMRT.jpg

>>42
エミリー(13) Da
http://i.imgur.com/SD5zcXB.jpg
http://i.imgur.com/m6idfy1.jpg

>>51
萩原雪歩(17) Vi
http://i.imgur.com/fgzrCwA.jpg
http://i.imgur.com/W1Dktan.jpg

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