【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略EX2」【安価】 (1000)

○このスレはヒロインとキャッキャウフフチュッチュする為のエロスレです エロスレです(重要)

○タイトル通りヒロインが人以外の別の生き物になってます

○エロスレだけどレイプはありません(これからは)       逆レはあります

○基本女性上位の純愛プレイオンリー

○メインヒロインは咲さん   が、色んな意味で割を喰ってる

○システムはその他はよそさまのものを大分、参考にさせて頂いております ごめんなさい





その1
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その2
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その3
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その4
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その5
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その6
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その7
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その8
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その9
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その10
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EX
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Qこのスレって?

Aあぁ!(このスレの戦闘システムはおおまかにポケモンのものを採用させてもらっています。
 魔物娘にはそれぞれタイプがあり、有利不利が設定されています。
 有利であれば二倍、不利であれば半減や無効になります)
 

Qステータスに出てる数字って?

Aポケモンで言うところの種族値です。どの分野にどれだけ優れているかを示しています。
 ステータス算出に極めて深く関わっている為、決して無関係ではありませんがステータスそのものではありません。
 またステータス算出およびダメージ算出式は

 種族値×2×(レベル×2/100)+10 = ステータス実数値
 ステータス実数値×技の威力(弱点やタイプ一致含む)/100 = 攻撃ダメージ
 攻撃ダメージ-防御側ステータス/2 = 実ダメージ

 となっています



Qたまに命中安価とか出るけどアレってどっちを狙えば良いの?

Aこのスレは上方優位です。その為、味方の命中率70の攻撃は30以上で当たりますし、また敵の命中70%の攻撃はコンマ70以上で避けられます
 基本、コンマは高い方が良い結果を生むので積極的に狙って行って下さい



Q弱体と強化って?

A弱体化強化共に-6+6まであります
 使用する度に効果は累積し、効果は解除したり打ち消したりしない限り永続します
 また効果はかなり大きく
 
ランク倍率
6  4倍
5  3.5倍
4  3倍
3  2.5倍
2  2倍
1  1.5倍
0  1倍  ←  通常の状態です

-1  2/3
-2  1/2
-3  2/5
-4  1/3
-5  2/7
-6  1/4


となっています

Q状態異常って?

Aポケモンのものと基本同じです
 
まひ
直下コンマが25以下だと技が使えない
またすばやさが1/4になる

こおり
技が出せなくなる
直下コンマが90以上だと治る

やけど
ターン終了毎にHPが1/16減っていく
ぶつり技で与えるダメージが半減する(最終ダメージに掛かる)

どく
ターン終了毎にダメージを1/16受ける
また戦闘終了後も継続し、探索進行度1毎に4のダメージを受ける

もうどく
ターン終了ごとに、ダメージを受ける。受けるダメージは、ターンごとにHPの1/16、2/16・・・と増える(最高15/16)
戦闘終了後や交代後は通常のどく状態になる

ねむり
いびきとねごと以外のわざを使えない。3ターン経つと回復する。

混乱
直下コンマが50以下だと技が使えず、自分で自分を攻撃する(ノーマル 物理 威力40)
3ターン経過すると治る



Q雑魚戦ってどうすりゃ良いの?

A基本雑魚戦は1ターンで終了し、与えたダメージにより勝敗を決します
 その為、デバフや積み技を使っていたら敗北し、レベルアップする事が出来ません
 交代してもレベルアップするのはメインパートナーだけなので相手に出来るだけダメージを与え、また相手からダメージを抑える方向でいくのが重要です



Q天候って?

Aポケモンのものと基本同じです
 基本的に天候を変える技を使う度に上書きされていきます
 また天候に関係する特性やわざの追加効果が発生します


日差しが強い(晴れ)
こおり状態にならない。
既にこおり状態のキャラはこおり状態が治る。
ほのおタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
みずタイプのわざのダメージが0.5倍になる。



みずタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
ほのおタイプのわざのダメージが0.5倍になる。



こおりタイプ以外のキャラは毎ターン終了時にHPが最大HPの1/16だけ減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。


砂嵐
いわタイプのキャラのとくぼうが1.5倍になる
毎回ターン終了時、いわ、じめん、はがねタイプ以外のキャラは最大HPの1/16が減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。

このスレにおいてとても重要なタイプ相性表
その3スレの>>18とその4スレの>>307に感謝


.                     防                  御                  側
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        ┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
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    ┃ノ ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃×┃  ┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃炎┃  ┃▲┃▲┃  ┃●┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃▲┃  ┃●┃  ┃
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    ┃水┃  ┃●┃▲┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃
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攻  ┃電┃  ┃  ┃●┃▲┃▲┃  ┃  ┃  ┃×┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃
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    ┃草┃  ┃▲┃●┃  ┃▲┃  ┃  ┃▲┃●┃▲┃  ┃▲┃●┃  ┃▲┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃氷┃  ┃▲┃▲┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃●┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃格┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃▲┃▲┃▲┃●┃×┃  ┃●┃●┃▲┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃毒┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃▲┃▲┃  ┃  ┃  ┃▲┃▲┃  ┃  ┃  ┃●┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
撃  ┃地┃  ┃●┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃●┃  ┃×┃  ┃▲┃●┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃飛┃  ┃  ┃  ┃▲┃●┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃超┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃●┃  ┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃  ┃×┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃虫┃  ┃▲┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃▲┃  ┃▲┃●┃  ┃  ┃▲┃  ┃●┃▲┃▲┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃岩┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃▲┃●┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
側  ┃霊┃×┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃竜┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃×┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃悪┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃▲┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃鋼┃  ┃▲┃▲┃▲┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃▲┃●┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃妖┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃●┃▲┃  ┃
    ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
       ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
       ┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃

ぬぉぉ…ちょっと色々やってたらもうこんな時間に…
とりあえず淡の追加コミュ了解です
照のコミュ終わったら今度は淡の分書いていきます


京太郎「(…ただ…照さんは初めてなんだよな)」

正直なところ、俺のムスコは初めての女性には中々、優しくないサイズだ。
既に魔物化が進んでいる照さんならば大丈夫だとは思うが、やはり念入りに前戯はしておきたい。
しかし、前戯をしようにも、俺達は未だ部屋へと入ったばかりで風呂も入っていないのだ。
実際に本番を始めるよりも先に汗や匂いなんかを落とした方が照さんも安心出来るだろう。

京太郎「まずは風呂に入りましょうか」

照「…やだ♪」ギュゥ

京太郎「…え?」

そう思っての提案は照さんに却下されてしまう。
いや、ただ却下するだけではなく、ブラが堕ちて完全に顕になった胸をさらに押し付けてくるんだ。
まるで俺から絶対に離れたくないと言わんばかりのその仕草に必死で押さえ込んでいる欲望が勢いを増す。
正直、このまま照さんの事をベッドに押し倒したいくらいだ。


照「…私…もう…我慢出来ない…♥」

照「ただでさえ…私…ドキドキしてたのに…♪」

照「京ちゃんと…今日結ばれるんだと思って…ずっと期待してたのに…♥」

照「あんなに…エッチなキスを思いっきりされて…♪」

照「我慢なんて…出来るはず…ないよ…♥」

照「もう…したいの…♪」

照「京ちゃんとしたくてしたくて堪らない…♪」

照「今すぐにでも…私を京ちゃんのお嫁さんにして欲しいくらい…♥」

京太郎「…照さん」

そう必死に俺に訴える彼女の声は相変わらず抑揚の少ないものだった。
しかし、付き合いの長い俺にはその中に込められた欲情がハッキリと分かる。
照さんはもう完全に興奮しきってしまい、本気で俺の事を求めてくれているんだ。
…しかし、それは俺も同じ。
ただでさえ今すぐ照さんをベッドに押し倒したくて仕方がなかった俺がそんな言葉を聞いて我慢なんて出来るはずがない。


京太郎「…分かりました」

照「京ちゃん…っ♥」パァ

京太郎「ただし…俺だって興奮してるんですからね?」

京太郎「そんな事言われて…途中で止まったり出来ませんから」

京太郎「ノンストップで本番まで行きますし、覚悟しといてくださいよ」

照「大丈夫…もうとっくの昔に覚悟なんて出来てるから…♥」ニコ

そう言って俺に微笑む照さんの顔には怯えも何もなかった。
恐らく本気で照さんは俺と結ばれる覚悟を決めてくれているのだろう。
ならば、ここで俺が遠慮する必要はない。
寧ろ、欲情に目を潤ませながら、俺とエッチしたいとそう言ってくれた彼女に本気で応えてあげるべきだ。

京太郎「じゃあ…まずは…っと」スッ

照「きゃ…っ♪」

俺に抱きついた彼女の足を優しく抱き上げる。
瞬間、照さんのバランスが崩れ、接地点がなくなった事に小さな悲鳴が聞こえた。
けれど、それも一瞬の事。
次の瞬間にはお姫様抱っこされていると気づいたのか、照さんの頬は幸せそうに潤み、俺の胸に顔をすり寄せてくる。


京太郎「…まるで猫みたいですね」

照「うん…今の私は…京ちゃんの猫…♥」

照「一杯一杯…京ちゃんに可愛がってもらう…メス猫…にゃん…♪」

京太郎「ぅ…」

胸の中で美少女が淡く微笑みながら、両手で猫耳を作ってにゃんと甘える光景。
一体、どこの男が我慢出来るだろうか。
少なくとも、既に興奮が理性を上回りつつある俺にそんな芸当が出来るはずがない。
まさしく美猫とそう言っても良い照さんの身体を今すぐ貪りたくてムスコの先っぽがジリジリとした疼きを走らせる。

京太郎「…でも、可愛がってあげる前にまずは躾けが必要ですよね」スッ

照「ぁ…♥」ドサ

それを何とか理性で押さえ込みながら俺は照さんの身体をベッドに横たえた。
瞬間、彼女の身体が掛け布団の中に小さく沈み、純白のシーツにシワが広がる。
まるでこれから彼女が俺に穢される事を象徴しているような光景。
それに俺は笑みを浮かべながら、まず照さんの胸に手を伸ばした。


照「ふ…ぁ…♪」

京太郎「やっぱり感度良いですね、照さん」

俺はまだ照さんの胸に触れただけだ。
しかし、それだけでも彼女の口から熱い吐息が漏れるのが聞こえる。
肺の中に溜まった甘い空気を吐き出そうとするようなその吐息には快感しかない。
まだ上から触れただけだと言うのに照さんは分かりやすいくらいに感じてくれているんだ。

照「…京ちゃんがあんなにエッチなキスするから…♥」

照「私の胸も…敏感になっちゃった…♪」

京太郎「照さんも喜んでた癖に」

照「悦んでたから…エッチになっちゃったの…♥」

そして照さんはその快感を決して隠したりはしない。
寧ろ、それが好ましい事であるかのように俺に報告してくれる。
微かに頬を緩ませながらエッチになったと伝えるその姿は堪らなく可愛らしい。
正直、もっと照さんの事をエッチにしてやりたいくらいに。


照「でも…あんまりそこは触らないで欲しい…」

京太郎「どうしてです?」

照「だ、だって…私…まだそこ小さいし…」

照「京ちゃんの好みとは違うから…」

そんな事気にしなくても良いんだけれどなぁ。
確かに俺の好みは美穂子のような巨乳だが、さりとて、貧乳が嫌いという訳ではないんだ。
胸に上下はあっても貴賎はないと思う俺にとって、こうして照さんの胸を撫でているだけでも興奮する。
ただ…こうして俺から微かに目を逸らすと言うのは照さんにとってこれは恥ずかしい事みたいだし…致し方ない。

京太郎「じゃあ、大きくなるように沢山、躾けてあげないといけませんね」フニ

照「んあぁ…っ♪」

そう言って、俺の手が照さんの胸を揉んだ瞬間、彼女の口から甘い声が飛び出した。
さっきの吐息の何倍も快感を秘めたその声は照さんが俺の手で強く感じている証だろう。
やはり照さんの胸は俺の手ですっぽりと覆い隠せそうなくらい小さいのに、こんなにも感度が良いようだ。
ならば、照さんをもっと気持ちよくしてあげる為にも、もっと揉みほぐしてあげよう。


照「き、京ちゃ…んぅ…♪」

京太郎「ちゃんと揉まないと胸も大きくなりませんよ」

照「それは…そ、そう…かもしれない…けどぉ…♪」

京太郎「それに…照さんは今、俺のペットなんです」

京太郎「俺好みのメス猫になる為にも…ここは重点的に躾けないといけません」モミ

照「きゅぅ…♪」

勿論、俺はわざわざ照さんを躾けるほど胸を重視している訳じゃない。
あれば良いとは思うが、貧乳であると言うだけで照さんの事を嫌うほど重要な要素ではないのだ。
ただ、幼い頃から俺を知っている照さんは、自分の胸が小さい事に多少なりとコンプレックスめいたものを持っているのだろう。
ならば、それを解消してあげる為にも、ここは彼女の胸を重点的に責めてあげるのが良い。

京太郎「それに…照さんの胸、さっきからどんどんエッチになっててますよ」モミモミ

照「ひぅ…♥」

京太郎「こうして揉んでいるだけなのにそんなやらしい声出してますしね」

京太郎「んな声聞かされたら男が止まれるはずないじゃないですか」

俺はまだ照さんの胸を脇から軽く揉みあげているだけの状態だ。
けれど、それだけでも照さんは甘く声をあげ、身体をピクンと小さく揺らす。
愛撫ではあれど前戯には物足りないこの時点で、これだけ感じていたらこれから先、どうなるのか。
正直、胸だけでも軽くイけそうなくらいの敏感っぷりだ。



照「…き、京ちゃんの…意地悪…♪」

京太郎「えぇ。俺は意地悪なんですよ」

京太郎「幻滅しました?」

照「うぅん…幻滅なんて…していない…♪」

照「寧ろ…意地悪な京ちゃんって新鮮で…胸がとってもドキドキしてる…♥」

…まったく、この人は。
そんな事言われたらもっと胸を責めてあげたくなるんだけれどなぁ。
…いや、照さんとしてもそのつもりなのか?
何せ、さっきから嫌だと言いながらもその胸を隠す気配さえないし。
その手はベッドの上に横たわったまま、時折、ピクンと震えるだけだ。

京太郎「…ドキドキしてるのは胸だけですか?」

照「あ…アソコ…も…♥」

照「もう…アソコも…びしょ濡れに…なってる…♪」

照「京ちゃんに意地悪されちゃう度に…お腹の奥もキュンってしてる…よ…♥」

何処かいやらしいその言葉は決して嘘ではないのだろう。
さっき絶頂した時点で照さんの肉穴はジーンズに染みこむくらいの愛液まみれだったのだから。
こうして胸を責めている間にも彼女の身体は発情し、より愛液を垂れ流している事だろう。
それは俺も分かっていたけれど…そうハッキリと照さんに言われるとどうしても興奮してしまって… ――


京太郎「…やらしい顔、してますもんね」

照「うん…してるぅ…♪」

照「京ちゃんに意地悪されてるのに…♪」

照「私の身体…嬉しい嬉しいって…どんどんやらしくなっちゃってるうぅうっ♪」

瞬間、照さんの声が上擦るのは俺の手が彼女の胸を強く揉みあげたからだ。
今までのマッサージするようなものとは違って、バストアップを目的としたような強い刺激。
若干、強すぎるかもしれないと思ったが、これだけ感度の良い照さんにそれは杞憂だったのだろう。
言葉途中で身体が胸が滅茶苦茶にされているにも関わらず、彼女の顔に浮かぶ興奮はより強くなっていた。

照「でも…京ちゃんも…やらしい…♪」

照「私の胸…小さいのに…こんなに一杯…可愛がってくれる…なんて…♥」

照「凄い…やらしい手つき…で…♪私…感じ…させられちゃってる…♥」

京太郎「言っときますけど、俺をこんなにやらしくしてるのは照さんなんですからね」

俺だっていきなりここまでするつもりはなかった。
照さんは初めてなのだから、もっとゆるやかにエスカレートさせていくつもりだったのである。
しかし、照さんの身体が思いの外敏感で…そして何より彼女がエロ可愛すぎたから。
こうして欲望が自制心を振りきって飛び出し、照さんに意地悪してしまう。


照「…私の…所為…?」

京太郎「えぇ。照さんがとてもエロくて…そして可愛いですから」

京太郎「正直、もうちょっと優しくするつもりだったんですが…そんな予定も丸潰れになっちゃいました」

京太郎「…だから、責任取って貰いますからね」

照「ひうぅうっ♪」

俺の十本の指は照さんの胸を揉みながら、ジリジリと移動していく。
目指す先は勿論、照さんの胸の先端にある乳首だ。
さっきも軽く触れたその乳首はキスの時よりも一回り大きくなっている。
照さんの小さな胸とは不釣り合いなくらいに大きくなったその乳首はきっと欲求不満を貯めこんでいるのだろう。
それはさっきから俺の前でピクピクと揺れている事から容易に想像が出来る。

照「はぁ…っ♪あ…あぁぁ…♥」

何より、俺の指が乳首に近づくに連れて照さんの声に快感と期待が強く混じるようになる。
抑え切らない感情がどうしても声に混じってしまう今の彼女はとても可愛らしい。
だからこそ、俺は… ――


京太郎「…」クリクリ

照「んあぁぁ…っ♪」

そこで照さんから嬌声が飛び出す。
けれど、それはさっきとは違い、不満気な色が含まれていた。
まるで目の前で大好物を奪われてしまったようなそれに俺は笑みを浮かべる。
無論、それは照さんの可愛らしさについつい浮かべてしまったものではなく、嗜虐的なものだった。

照「き…京ちゃん…♪」

京太郎「ん?どうしました?」

照「なんで…そこで…止まっちゃう…の…?」

照さんがそう訴えかけるのも当然の事だろう。
何せ、俺が彼女に触れているのは乳輪の部分なのだから。
あとほんの2cmでも先に進めば乳首に当たってしまうであろうギリギリの距離。
そこを指の先でクリクリとイジられるのは勿論、乳房よりも気持ち良いのだろう。
けれど、それは照さんが期待していたものではない。
彼女が俺に望んでいたのはその先にある乳首を玩具にするような強い快感だったのだから。


京太郎「ここで止まってはなにか不都合でもあるんですか?」スリ

照「そ…れはぁ…♪」

京太郎「大体…ここでも十分、気持ち良いでしょう?」

京太郎「さっきよりも反応が大分、強くなっていますよ?」

胸の中でも特に快楽神経が集まる乳首。
その周りを囲う乳輪も、女の子の身体の中では立派な性感帯だ。
実際、俺に受け答えする照さんの声は上ずり、手や足が見せる反応も大分、強くなっている。
乳首のピクピクと自己主張する感覚も短くなっているし、気持ち良いのは間違いない。

照「分かってる…癖に…♪」

照「全部…分かってて…焦らすなんて…ぇ…♥」

京太郎「申し訳ありませんが、俺は意地悪なんで」ニッコリ

照「意地悪にしても…限度が…ある…♪」

照「お姉ちゃんが知らない間に…そんなに悪い子に育つなんて…♥」

京太郎「じゃあ、ここで中断しますか?」

照「それは嫌…っ♥」

照「絶対に…やぁあっ♪」フルフル

無論、そうやって照さんが終了を拒否するのも俺は予想済みだ。
これまでの間に照さんが俺の事をどれだけ好きで居てくれたか、十分理解出来たのだから。
既に身体が発情し、どうしようもないくらいに興奮してる彼女が中断など出来るはずがない。
どれだけ俺の事を意地悪だと言いながらも照さんは俺の思い通りに動くしかないんだ。


照「触って…欲しい…♪」

京太郎「何処をですか?」

照「私の乳首…♪」

照「京ちゃんに意地悪されて…こんなにビクビクになっちゃった…乳首…ぃ♥」

照「触って…うぅん…意地悪…して欲しい…♪」

照「京ちゃんの手で…滅茶苦茶にして欲しくて…っ♥」

照「さっきから疼いてる…私のエッチな乳首…躾けて…♥」

京太郎「…えぇ。分かりました…よ」ギュゥ

照「ひぅうううぅううううっ♪♪」

照さんの声に応え、俺が乳首を摘んだ瞬間、彼女の口から大きな声が漏れる。
今までのような声に快感が混じっていたのではなく、快楽で満ちた『嬌声』。
いっそ悲鳴のようにも聞こえる強いそれに俺が怯む事はなかった。
間違いなく照さんは感じてくれているのだから、このまま彼女の事を責め立ててあげよう。

京太郎「(躾に大事なのは飴と鞭のバランスだもんな)」

照「ふああっ♪あぁぁあっ♥」

さっきまでは十分、照さんに鞭を振っていたのだ。
ここから先は飴をあげなければいけない。
そんな気持ちのままに俺が指を動かせば、照さんの口から再び嬌声が飛び出す。
乳首一つで声を抑える事も出来ない幼馴染の姿に俺は笑みを浮かべながら何度も、彼女の乳首を転がした。


京太郎「どうです?気持ち良いですか?」

照「良…ぃ…♪気持ち…良い…っ♥」

照「今まで…ずっと意地悪…されてた…から…っ♪」

照「京ちゃんの手でクリクリされる…と…声…出ちゃ…ぁ…あぁっ♥」

照「京ちゃんに…一杯…気持ち良い声…聞かれ…ちゃううぅっ♪」

勿論、そうやって嬌声を漏らしていても、照さんは素直な反応を俺に返してくれる。
俺に隠し事をしたくないと思っているのか、或いはもう誤魔化しても無駄だと思っているのか。
どちらにせよ、照さんのその反応が可愛らしい事に変わりはない。
元々、止めるつもりはなかったが、もうちょっとこのまま乳首を弄んで可愛がってあげよう。
そんな事を思いながら俺はゆっくりと口を開いて… ――

京太郎「…俺にそういう声聞かれるのは嫌なんですか?」

照「ぅう…ん…っ♪嫌じゃ…ないぃ…っ♥」

照「嫌じゃない…けど…これで…京ちゃんが…興奮…した…らああぁあっ♪」

照「も、もっと…意地悪されちゃうって思うと…お、お腹が…またキュンってしてぇ…♥」

照「あ、アソコの方も…弄って…欲しくなりゅぅうう♪♪」

俺の疑問に帰ってきたのは照さんの期待の声だった。
乳首と言う胸の本丸を弄られるようになって、ある程度、上は満足したのだろう。
次は下だと言わんばかりにオネダリする彼女に俺は笑みを浮かべた。
勿論、内心に浮かんでいるのは彼女への愛しさだけではない。
寧ろ、俺の中で一番、強いのはどうやってこの状態から照さんを辱めてあげようという嗜虐的な思考だった。


京太郎「そんなに下の方も弄って欲しいんですか?」

照「うん…っ♪うんぅっ♥」

照「もう…アソコびしょ濡れだから…っ♪」

照「京ちゃんが欲しくて…グチョグチョになっちゃってるからぁ…っ♥」

照「だから…欲しいの…っ♪」

照「アソコにも…京ちゃんの意地悪が欲しいぃ…っ♥」

そうやって俺に応える照さんの声には少しずつ理性の色が消え始めていた。
さっきオネダリをした事によって、精神的なハードルが大分下がったのだろう。
俺に愛撫…いや『意地悪』を強請る照さんの声にはもう遠慮も何もない。
ただ、本能が訴えるままに、俺の事を求める彼女の声は聞いている俺の方が興奮してしまいそうなくらいだ。

京太郎「でも…困りましたね」

京太郎「俺の手は残念ながら2つしかありませんし」

京太郎「照さんのオマンコを可愛がってあげようとすると、どっちかを止めなければいけません」クリ

照「んいぃいっ♪♪」

努めて残念そうに言いながら、俺は照さんの乳首を捻った。
ただ摘んで転がすだけではなく、グルリと根本からねじ曲げようとする強い愛撫。
しかし、早くも被虐的な顔を見せ始めている照さんにはそれが堪らなく気持ち良いのだろう。
甘い嬌声を口から放つだけではなく、その可愛らしい腰がベッドから微かに浮き上がったのだから。


京太郎「じゃあ…照さん、どっちが良いですか?」

照「ど、どっちって…」

京太郎「右か」クリクリ

照「ひぅうっ♪」

京太郎「それとも左か」クリリ

照「うきゅぅ♪」

京太郎「どちらの乳首を放して欲しいですか?」

照「そ…それは…ぁ…♪」

そこで照さんは今日、初めて言葉に詰まった。
今まで何事もクールに、そして即断で応えて来た照さんの初めての逡巡。
それはどちらの乳首も完全に発情し、気持ち良いからなのだろう。
既にその思考が半分以上、快感に染まっているであろう今の彼女にそのどちらも手放せるはずがない。

京太郎「(…まぁ、片方は口でって方法もあるけれど)」

しかし、恐らく今の彼女にそんな事を思いつくほどの思考能力はもう残ってはいない。
何せ、照さんの目はもう発情で濁り、その声からは理性の色が薄れつつあるのだから。
もう今の彼女には俺に気持ち良くして貰う事で頭が一杯で、それ以外に思考はまったく割かれていないのだ。
照さんの妹である咲も良く似たような顔をするから俺にはそれが良く分かる。


照「わ、分から…ない…っ♪」

照「そんなの…分から…ないぃ…♥」

京太郎「…じゃあ、仕方ないですね」スッ

照「…え?」

照さんの返答は俺の予想通りのものだった。
自分が思考を投げ捨てている事を宣言するそれに俺は笑みを浮かべながら応える。
無論、それは決して快楽を求める彼女を救う為のものではない。
照さんをさらに辱め、そして追い詰める為のものだ。

照「な…なんで…ぇ…♪」

照「なんで…乳首…意地悪するの止めて…♥」

京太郎「勿論、照さんをもっと気持ちよくしてあげる為です…よっと」グイッ

照「きゃっ…」

そう言いながら俺は照さんの両足を掴む。
そのままグイっと上へと持ち上げる俺に彼女の口から小さく驚きの声が漏れた。
しかし、照さんは俺に抵抗する事なく、身を預けてくれている。
ならば、遠慮する必要はないと俺は彼女の足をベッドへと押し付けた。


照「き、京ちゃん…これ…♥」

京太郎「えぇ。所謂、まんぐり返しって奴ですね」

照さんの今の姿はとてもはしたないものだった。
足を無理矢理、ベッドへと押し付けられた彼女は半ば腰を突き出した形になっている。
微かに腰が浮き、俺へと差し出される桃尻には隠れる場所が何処にもない。
愛液で濡れて張り付いたショーツから肉穴がひくつく様子までバッチリ観察する事が出来る。

照「き、京ちゃん…い、幾らなんでも恥ずかしい…っ♪」カァァ

京太郎「そうですか?俺は可愛い格好だと思っていますけれど」

照「う…ぅ…♥」

無論、こんな格好、恋人にだって滅多に晒しはしない。
ショーツがあるからまだ比較的マシではあるが、この体勢だと肉穴どころかアナルまでバッチリ見えてしまうのだから。
こんな恥ずかしい体勢を受け入れるのはよっぽど相手の事を信頼しているか、或いは根っからのマゾかのどちらかだろう。
…そのどちらであるかは照さんではない俺には分からないけれど…彼女の場合、その両方な気がする。


京太郎「(何せ、照さんの方が力が強い訳だからなぁ…)」

確かに照さんはまだ本当の意味で魔物化はしていない。
塔の中で戦った時は魔物そのものの姿だったが、そこから出た今は普通の女の子だ。
だが、その状態でも間違いなく俺よりも照さんの方が力が強いはずなのである。
それなのにこうして俺に抵抗しないと言う事は、それだけ照さんも内心、楽しんでいるからだろう。

京太郎「…それにこの体勢だと照さんのココを思いっきり可愛がってあげられますしね」ペロ

照「んんっ♪」ピクッ

そんな彼女の秘所を俺はショーツ越しにペロリと舐める。
瞬間、伝わってきたのは上品な布の舌触りと愛液の味。
シロップをより濃厚にしたようなその味は決して嫌なものではない。
ほんの少し舐めただけでべっとりと舌に絡みついてくるそれは寧ろ、美味しいと言っても良いだろう。


照「き、京ちゃん…それ汚…い…♥」

京太郎「照さんの身体に汚いところなんてありませんよ」

確かに照さんはシャワーを浴びていなかったが、元々、彼女は効きシャンプーが出来るくらい綺麗好きだ。
そんな彼女が身体を不潔にしている…なんて事はないだろう。
何より、これだけ可愛い照さんの身体に不潔な部分があるとは思えない。
実際、こうして彼女の股間に顔を近づけていても、嫌な匂いどころか優しい匂いがするくらいだし。

京太郎「それに…ここを可愛がって欲しかったんでしょう?」

京太郎「お望み通り…思いっきりクンニしてあげますよ」レロレロ

照「ひうぅうっ♪♪」

そう言い放ってから俺が照さんのショーツに舌を当てれば、それだけでも嬌声が彼女の口から漏れる。
どうやら彼女が敏感なのは、胸だけではないらしい。
まだショーツ越しで何度か舐めただけなのに、腰をビクンと動かしているくらいだ。
初めてだと言うのにこれだけ反応すると言う事はこっちも胸に負けず劣らず敏感なのだろう。

なんで私は前戯でこれだけ時間を掛けているのか(´・ω・`)だけど照には何故かマングリ返しクンニをしようと心に決めていたんだ…
って言う訳でちょっと休憩してきます
夕食前にもう一回くらいやれたら良いなーと思ってます(´・ω・`)出来なかったらごめんなさい

じっくりたっぷりやってくれたほうが嬉しいから歓迎ですね
乙でした

乙だよー
でも、バトル時にあんなやり取りがあったのに、他の女とイチャついて相変わらず
放置してる塞さんになんて言い訳しようか絶賛悩み中だよー

>>35
ありがとうございます
ただ、流石にちょっと展開遅すぎなんで頑張って進めていきます(´・ω・`)

>>39
ま、まぁ、本人は自分が何を言っていたか覚えてないからスルーしてももんだいはないから(震え声)


照「あ…ぁっ♪京ちゃ…あぁ…っ♥」ピクン

京太郎「どうです?気持ち良いですか?」

照「う、うん…♥気持ち良い…けれど…ぉ♪」

それでもやはり羞恥心をなかった事には出来ないのだろう。
びしょ濡れになったショーツの向こうで照さんの顔が真っ赤に染まっていった。
春と同じく表情の変化に乏しい照さんが顔いっぱいに羞恥を示す様は本当に可愛らしい。
こうして両手で照さんの足をベッドに縫い付けていなかったら、すぐさま抱きしめたくなるくらいだ。

京太郎「だったら良いじゃないですか」

京太郎「実際、こんなに感じてる訳ですしね」レロォ

照「ひっくぅ…♪」

そうやって抱きしめてあげられない分、照さんの事をもっと辱めよう。
湧き上がる欲求をそんな風に変換させた俺の舌が照さんの秘所を舐めた。
今までのように舌を押し付けるものとは違い、舌先を尖らせて上から押すようなクンニ。
ぴっちりと閉じたスリットの間に入り込むそれに照さんのショーツが秘所へと食いこんでいくのが分かる。


京太郎「ほら、こうしてる間にも…れろぉ…愛液が染みだして来てますよ」

照「ふあ…あぁ…♪」

そんなショーツにぷくりと透明な粒が浮かぶ。
密着している照さんの奥から染み出した愛液の塊を舌で舐め掬った。
その度に照さんの身体はピクンと反応し、奥からさらに甘い粘液を染み出させてくれる。
まるで永久機関のようなそれに俺は笑みを浮かべながら、何度も彼女のショーツを舐めた。

京太郎「本当は照さんもこういう恥ずかしい格好、好きなんでしょ?」

京太郎「何せ、さっきから恥ずかしいって言いながらも愛液止まりませんし」

京太郎「いえ…俺が舐める度にドンドン勢いが強くなっててるじゃないですか」ペロ

照「ひぅ…♪」

そうして舐めていく間に照さんの身体がさらに高まりつつあるのだろう。
彼女のショーツに浮かぶ愛液の大きさは少しずつではあるものの膨れ始めていた。
こうして言葉責めしても本気で嫌がったりしないし、やっぱり照さんはマゾなんだろう。
ならば、遠慮は要らないと言わんばかりに俺は舌を尖らせて… ――


京太郎「ここももうこんなに大きくなってますしね」レロォ

照「んひぃぃいっ♪♪」

瞬間、照さんが強く反応するのは俺が触れた部分が、彼女のクリトリスだったからだろう。
俺の舌によって無理矢理、大陰唇の間に食い込んだショーツからぽっこりと頭を出す豆状の突起。
小柄な照さんらしい可愛らしいその部分を俺は舌で弾くようにして何度も舐める。
その度に照さんの腰はピクンピクンと反応し、口から何度も可愛らしい声が飛び出してくるんだ。

京太郎「敏感な照さんの身体だけあって…クリトリスもすげぇエロエロですね」

京太郎「俺が舐める度にこんなに腰動かすくらい感じちゃってますし」

京太郎「愛液だってさっきから凄い勢いで出てきてますよ」

照「は…うぅぅぅ…っ♥」

俺の言葉に照さんが恥ずかしそうな声をあげる。
まるで今にも消え入ってしまいそうなほどの小さな声は、しかし、決して恥ずかしさだけが込められている訳ではなかった。
どれだけ照さんが恥ずかしそうにしても、その身体は否応なく俺のクンニに反応している。
特にさっきまで俺の舌が触れていた2つの陰唇は我慢出来ないとばかりにプルプルと震え、俺の愛撫をオネダリしているようにも思えた。


京太郎「…照さんはどっちが良いですか?」

照「ど…どっちって…♥」

京太郎「オマンコの方か、クリトリスの方」

京太郎「どっちを俺に舐めて欲しいですかね?」

無論、そんな照さんにすぐさまご褒美をあげたりはしない。
既に彼女には十分過ぎるほどの飴を与えてあげたのだから。
これから先は再び鞭の時間である。

照「そ…そんなの…分からない…♪」

京太郎「分からないなんて事はないでしょう、自分の事なんですから」

照「こ、こんなに恥ずかしい格好させられてるのに…そ、そんな事、決められるはずがない…ぃ…♪」

照「そ、それより…京ちゃぁん…♥」

どうやら俺が思っていた以上に照さんはもう思考がドロドロになっているらしい。
恥ずかしさで真っ赤になった顔から期待と欲情で蕩けた声が漏れでた。
どっちでも良いから早く続きをして、と今にも漏らしそうなほどエロくなった照さんに正直、俺もかなり興奮する。
けれど、ここで簡単に流されてしまっては、鞭にはならない。
ともすれば、今にも照さんにムスコを挿入しようとしかねないほど興奮した俺にそう言い聞かせながら、俺はゆっくりと口を開いた。


京太郎「…じゃあ、どっちが気持ち良かったですか?」

照「ど、どっちも…気持ち…良かった…ぁ♥」

京太郎「…どんな風に?」

照「クリトリスの方は…ビリリって…来て…っ♪」

照「頭の方に…気持ち良いのが…のぼってくる感じ…♥」

照「アソコの方はお腹の奥にジワジワって気持ち良いのが染みこんできて…♥」

照「じゅわぁって幸せになっちゃうような…感じ…だよぉ…♪」

俺の疑問に照さんは素直に応えてくれる。
それは彼女が生来持った素直さが原因、と言うよりはいい加減、焦らされるのも我慢出来なくなってきたからなのだろう。
既にショーツに浮かんだ愛液が小さな珠のようになり、腰はさっきからショーツへクリトリスを押し付けるようにモジモジと動いていた。
誰もいなければ今にもオナニーを始めそうなその仕草に俺はニッコリと笑みを浮かべる。

京太郎「じゃあ…まずはこっちから可愛がってあげますか」ヂュルル

照「ひぅううぅううっ♪♪」

そのまま俺が吸い付いたのは照さんのオマンコの方だった。
さっきから痛々しいくらいに自己主張を続けているそこに俺は思いっきりしゃぶりつく。
ショーツが口の中に入るのも構わず、愛液をジュルジュルと吸い上げる俺に照さんの身体から嬌声が放たれた。
驚きと快楽が半分ずつ混ざり合ったようなそれに、けれど、俺は容赦をする事はなく、彼女の肉穴を吸い上げ続ける。


照「ひあああっ♪きゅあぁあああっ♥」

いっそ悲鳴のようにも聞こえる嬌声を漏らしながらも照さんの腰は暴れる事はなかった。
無論、ビクンビクンと跳ねさせてはいるものの、それは決して俺から逃れようとする為の動きではない。
寧ろ、それは自分から俺に秘所を押し付けようとするものだった。
まさに快楽の事しか考えられていないメスの動きに俺は思いっきり応える。

京太郎「…ふぅ」

照「はぁ…ふあぁ…ぁ…♪」

俺が照さんのショーツから口を離した頃には彼女はもう熱い吐息を漏らすだけになっていた。
まるで興奮しすぎた身体を持て余すかのように、ハァハァと口で荒い呼吸を繰り返す。
相変わらず紅潮したままの頬は、最早、それが羞恥によるものなのか、興奮によるものなのか分からない。
例え、どちらであったとしても、俺を見上げる彼女の瞳に相変わらず期待と欲情の色が浮かんでいる事は確かだ。


京太郎「とても美味しかったですよ、照さんのオマンコ」

照「は…うぅぅ…♪」

そんな彼女を辱めるように言っても、その瞳の色は変わらない。
ただし、度重なる愛撫によって少しずつ熟れ始めた肉穴は違うのだろう。
俺の言葉が嬉しかったのだと言わんばかりに愛液の粒を浮かべ、スリットの周りがフルフルと揺れた。
まるでそこだけはメスの本能に支配されているようなその反応を、俺が放っておくはずがない。

京太郎「はは、美味しかったって言われてそんなに嬉しかったんですか」

京太郎「照さんのココ…もう愛液が染みだして来ちゃってますよ」

京太郎「さっきアレだけ綺麗にしたのに…照さんは悪い子ですね」ジュル

照「ふゅうぅっ♪」

彼女の反応を揶揄しながらの再びの愛撫。
それは勿論、さっきのように肺の中身全部を使うような激しいものではなかった。
しかし、それでもメスの本能に目覚めつつある照さんにとっては大きいのだろう。
吸えば吸うほど奥から愛液が漏れだして、どれだけ舐めてもその勢いが途切れる事はなかった。


照「わ、悪い…子…ぉ♪」

照「私…悪い子…なの…♥」

照「京ちゃんに…恥ずかしいところ…舐められて…っ♪」

照「エッチな…ジュルジュルされてぇ…♥」

照「お漏らし止められない…悪い子ぉ…♥」

そんな俺の耳に届いたのは自分で自分を辱める照さんの言葉だった。
俺が言わずとも自身の状況を伝えるそれは、それだけ照さんが魔物に近づいている証なのだろう。
快楽の為ならば自分の羞恥心を投げ捨てる事すら厭わない淫らな姿。
そんな彼女に俺のムスコはズキリと疼きを走らせ、ズボンの中で先走りを滴らせ始める。

京太郎「…じゃあ、そんな悪い子な照さんには何が必要だと思いますか?」

照「躾…ぇ♪」

照「他の人の前で…こんなエッチな姿…見られないように…ぃ♥」

照「京ちゃん以外の人の前で…ちゃんと出来る…ように…っ♪」

照「私のアソコ…一杯…躾けて…♥」

照「京ちゃんの好きなように…滅茶苦茶に…してぇ…♪」スッ

そう言いながら照さんは自身の手で、足を抑える。
まるで自分からマングリ返しの姿勢になろうとしているような彼女に俺は思わず生唾を飲み込んでしまった。
そもそも照さんは麻雀雑誌で表紙を飾るくらいの美少女なのである。
そんな彼女が俺の目の前で自分からマングリ返しをしているともなれば、興奮するのが当然だ。



京太郎「照さんは悪い子ですけど、良い子ですね」ナデナデ

照「ふぁ…あぁ…っ♪」

そんな照さんを褒めながら俺はゆっくりと彼女の足から手を離し、晒された内股を撫でる。
既に愛液でグチョグチョになったそこはとても敏感なのか、撫でる度に彼女の口から甘い声が漏れた。
そんな照さんに俺は微笑みを向けながら、ゆっくりと手を秘所の方へと向けていく。

京太郎「じゃあ、俺も照さんの飼い主としてご褒美あげなきゃいけませんね」

照「ご、ご褒美…ぃ…♥」

京太郎「嬉しいですか?」

照「ぅん…♪嬉しい…っ♥」

照「京ちゃんのご褒美…とっても嬉しいよ…ぉ♪」

ご褒美の内容なんて照さんは分からないし、予想だって出来ていないはずだ。
しかし、それでもただ『ご褒美』と言う言葉の響きだけで、その顔にウットリとしたものを浮かべてくれる。
勿論、そこには自分から秘所を晒していると言う羞恥はない。
さっきと変わらず期待と興奮だけが込められた幼馴染の顔に俺もまた興奮を強めながら、ゆっくりとショーツをズラした。


京太郎「…うわぁ」

瞬間、俺の鼻の奥を撫でるのは濃厚なメスの匂いだった。
まるでショーツの中で熟成されたようなむせ返るような独特な甘さ。
オスの本能を呼び起こすようなその甘い匂いに俺は思わず生唾を飲み込んでしまう。
それに合わせて下着の中でムスコがピクピクと暴れだすのを感じるが、それをまだ解放する訳にはいかなかった。

京太郎「照さんのココ、ぴっちり閉じてて可愛らしいですね」

京太郎「まぁ、今は閉じてる陰唇2つがビクビクして無性にやらしい光景になってますけど」

京太郎「奥から愛液駄々漏れなのもひと目で分かりますし…もう発情しちゃってるんですね」

照「ふぁ…あぁ…♪」

今にも暴れだしてしまいそうな獣性の代わりに俺が漏らしたのは照さんの秘所の感想だった。
まだ誰一人としてその場所に到達した事がないと視線で訴えかけるようにぴっちりと閉じた肉の壁。
それは今、オスの視線を誘うようにヒクヒクと反応し、触ってくださいとばかりにオネダリしている。
その間から漏れる透き通った愛液もとてもいやらしい。
既にムスコが限界ギリギリなのもあって、この肉穴に今すぐ挿入したいとそんな言葉が浮かんでしまうくらいだ。


照「ぅ…ん…♥発情…してるぅ…♪」

照「京ちゃんに…エッチなキスされて…♪」

照「胸も…やらしく…揉まれて…っ♥」

照「アソコも…ジュルルって吸われて…ぇ…♪」

照「もう…エロエロになっちゃったぁ…♪」

照「京ちゃんが欲しくて…エッチなお汁垂れ流しの…エロエロ女に…なっちゃったよぉ…♥」

秘所を見られながらの照さんの言葉は媚に溢れたものになっている。
もう彼女は自身でマングリ返しをしてしまうくらいに理性を失ってしまっているのだ。
きっとこうやって俺に見られているだけでは、到底、満足出来ない身体になってしまったのだろう。
こうやって媚に満ちた声を漏らすのも、これまでの経験から俺に媚びればエッチな事をして貰えると本能が学習したんだ。

京太郎「そんなエロエロな照さんなら別に触らなくても気持ちよくなれてしまいそうですね」

照「や…あぁっ♪」

照「さ、触って…欲しい…っ♥」

照「見られているだけなんかじゃ…嫌ぁ…♪」

京太郎「そうは言っても…こうやって見てるだけで愛液が溢れていっていますよ?」

ぴっちりと閉じた陰唇の間からは今も愛液が漏れだし、照さんの顔へと滴り落ちていっている。
ゆっくりではあるものの、その勢いが弱まる気配もない愛液は彼女が感じている証だろう。
正直、その光景だけでも余裕でオナニー出来てしまいそうだが…ここで焦ってしまったら元の木阿弥も良いところだ。
まだ照さんの準備が出来上がった訳ではないのだから、もう少しだけ我慢しよう。


照「ダメ…なの…♪」

照「見られているのは…興奮…するけれど…っ♪」

照「それだけじゃ…全然…足りない…っ♥」

照「京ちゃんに躾けて貰わないと…もう…ダメになっちゃってるからぁ…♥」

照「エッチなお汁も止まらなくなってるから…っ♪」

照「だから…触ってぇ…♪」

照「舌でも指でも…良いから…気持ち良く…して…っ♥」

京太郎「…仕方ないですね」スッ

照「んあああっ♪♪」

恐らく本当に我慢出来なかったのだろう。
俺が照さんの大陰唇に触れた瞬間、彼女の口から甘い声が飛び出した。
さっきクリトリスを責めていた時と変わらないその声の甘さに俺のムスコがピクンと跳ねる。
それに合わせるようにして揺れ動く照さんのお尻を軽く掴みながら、俺はゆっくりと両手の親指で彼女の大陰唇を開いた。


―― ヌチャァ

京太郎「…」ゴク

瞬間、俺の耳に届いたのは想像以上に粘っこい音だった。
耳の奥で反響し、絡みつくようなその音は聞いてるだけでも興奮する。
その上、俺の目の前に少しずつ赤く充血した粘膜が晒されていくのだから自分を完全にコントロールなど出来るはずがない。
ムスコの疼きはさらに強くなり、喉は勝手に生唾を飲み込んでしまう。

照「…京ちゃ…ん…♥」

京太郎「…心配しなくても綺麗ですよ」

京太郎「凄く綺麗で…エロいです」

照さんの秘所は咲のモノと殆ど変わらなかった。
視覚からして俺に興奮を伝えるような赤い粘膜の下側に小さく蠢く肉の穴。
呼吸に合わせてクパクパと開閉するその穴の奥からはドロドロとした愛液が休まず溢れだしている。
恐らく何も知らない子どもが見てもすぐさま淫らなものだと分かるほどの光景は、本当に綺麗だ。


照「…本…当…?」

京太郎「こんな事で嘘なんか言いませんって」

京太郎「まぁ…不安なら…口で証明しますけれど」ペロ

照「ひぃぅうっ♪」

むき出しになった粘膜を一舐めするだけで照さんの身体がビクンと跳ねる。
ショーツと言う皮がなくなってしまった事により、よりストレートに舌の感触が伝わってくるのだろう。
実際、俺もこうして舐めている間に甘い粘液と、そして熱い粘膜を感じる。
赤く充血するほどに血液を蓄えた粘膜は舌が火照るほどに熱く、そして何より柔らかかった。

京太郎「(押し込んだら押し込んだだけ奥に入っちゃいそうだな…)」

これまで念入りに照さんの事を愛撫してきたからだろうか。
既にドロドロに仕上がった粘膜は俺の舌を簡単に受け入れてくれた。
いや、ただ受け入れるだけじゃなく、その腰を起用に動かし、肉穴の方へと誘導しようとする。
意図的にか、それとも本能的にかは分からないが、照さんがそこへの愛撫を求めているのは確かなのだろう。


京太郎「(…なら、遠慮なく責めさせてもらうか)」

こうして責めている俺自身、そろそろ限界が近いのだ。
ドンドンとエロくなっていく照さんにムスコがそろそろ暴走しそうになっている。
その前に彼女の準備を整えなければ、照さんにレイプのような初体験をさせる事になるかもしれない。
幾ら照さんを嗜虐的に責め続けている俺であっても、流石にそれは許容出来なかった。

京太郎「んぢゅぅ…っ」

照「あぁあぁああっ♪♪」

だからこそ、彼女の肉穴に入り込んだ舌に照さんが今までにない強い嬌声をあげる。
媚と驚き、そして何より快感が込められたそれは彼女がそれだけ俺の舌に善がってくれているからだろう。
実際、俺の舌が入り込んだ照さんの媚肉はニチニチと音を立てるように甘く舌を締め付けている。
いや、ただ締め付けるだけじゃなく、愛液が流れ出る奥へ奥へと誘うように律動しているんだ。

挿入シーンまで行くつもりだったのに思った以上にクンニが難産で長引いてます(´・ω・`)ゴメンナサイ
とりあえずお風呂入ったり明日の準備とかして落ち着いたらもう一回投下する予定です(´・ω・`)出来れば挿入までイきたい

乙。エロすぎて誰もコメントできない
新規キャラの好感度はない=既にカンスト、ってことだろ
とよねえコミュで媚薬→好感度を塞に→塞コミュで媚薬、で一気にハーレム入りできるんじゃね?

テルテルは幼馴染補正があるからHしてるんじゃねーの?

挿入ならば、この俺の極太つのドリルが(ボロン

>>57
>>58さんの言う通りテルテルは幼馴染補正があるお陰でエロに入っているだけであって、追加キャラの好感度が常にマックスとは限りません
と言うか、流石にまだ第一進化もしてないとよねぇに媚薬盛るとか鬼畜ってレベルじゃないんですけど!!

>>62
良いからその極細長ネギしまえよ


ではそろそろ再開します(´・ω・`)


京太郎「(もう完全にメスの穴って感じだな…)」

こうして舌を入れているだけでも、膣内の気持ちよさが伝わってくるほどのエロさ。
最早、俺のチンポを招き入れる事しか考えていないようなその動きはまさしくメスそのものだ。
こうやって舌を入れているだけでも身体の奥が熱くなり、ムスコから先走りがまた漏れだしてしまう。
早くこの肉穴に突っ込みたいとそう自己主張するようなムスコをねじ伏せながら、俺は舌をさらに奥へと突き入れた。

照「うひゅぅうううぅう♥」

グジュルと湿った音と共に照さんの媚肉がビクビクと揺れるのを感じる。
流石に絶頂した…と言う訳ではないが、かなり気持ち良いのは確かなのだろう。
実際、こうして舐めている間に奥から溢れ出る愛液の勢いはドンドン増しているし。
もし俺が下側だったら、愛液で溺れていたかもしれないと思うくらいに激しい。



照「京ちゃ…あぁ…ぁあっ♪」

照「舌ぁ…っ♪舌が…グニグニ…キてええっ♥」

照「舐めて…るぅうっ♪」

照「京ちゃんが…私の…恥ずかしい…トコぉ…っ♥」

照「あ、アソコ…一杯…舐めて…んひいぃいっ♪♪」

その源である照さんの口からやらしい実況が始まる。
理性の色は欠片もなく、ただ媚と欲情に彩られたセリフは恐らく彼女の本能が言わせているものなのだろう。
しかし、それが分かっていても…いや、分かっているからこそ、俺の興奮は止まらない。
こんなにいやらしい照さんをもっと可愛がってあげたいと、舌の蠢きが早くなる。

照「ふあああっ♪あ…あぁああっ♥」

照「舌が…動いてるぅうっ♪」

照「京ちゃんの…舌ぁ…♪あっちこっち動い…てぇえっ♥」

照「私のアソコ…舐め回されて…るうぅ…♪」

照「京ちゃんに味見されちゃってるよぉおっ♪♪」

それはもう舌を左右に動かすなんて生易しいものじゃなかった。
さっきのキスと同じよう舌全体を思いっきり動かし、照さんの膣内を舐めしゃぶる。
尖らせた舌先でヒダの部分を弄られるその刺激は、勿論、彼女にとって初めてのものだ。
その口から漏らす声には快感が増し、肉穴がキュンと締まるのが分かる。


照「京ちゃ…んっ♪」

照「気持ち…良いよぉおっ♥」

照「京ちゃんの舌…気持ち良い…っ♪」

照「気持ち良いトコ…一杯、ペロペロ…されてえ…っ♥」

照「私のアソコ…悦んでるぅ…っ♪」

照「京ちゃんにやらしい事されて…嬉しくなってるよ…っ♥」

そうやって自分で舌を締め付ける刺激にさえ、今の照さんにとっては強い快感だ。
気持ち良いと俺に告白する最中にも、照さんの奥から愛液がドロドロと溢れだしているのだから。
俺が舌を動かさずとも止まらないその勢いに舌がふやけそうになってしまう。
こうやって舌を突き入れている粘膜が強く火照り、唾液が肉ヒダにこ削ぎ取られているように感じるのだから尚の事。

京太郎「(いや…ふやけそうになってるのは俺の理性も同じか)」

恐らく照さんは狙ってやっている訳ではないのだろうが…その反応は一々、オスの欲望を擽るものだった。
こうしてエロ実況してくれているのもあって、俺の理性はもうボロボロになっている。
正直、照さんが初めてでなければ、俺は今頃、彼女に襲いかかり、無理矢理、挿入していた事だろう。
それほどまでに興奮させられている状況で少しでも手を抜く訳にはいかない。


京太郎「(照さんも間違いなく感じてくれているんだけれどな…)」

それは舌から耳から目から…十分過ぎるほど伝わってきている。
しかし、そうやって感じてくれている一方で照さんは未だ絶頂の予兆を見せてはいないのだ。
キスの時はあんなにアッサリイってくれたし、こうしてクンニし続ければ、いずれは照さんもイくだろう。
だが、このままでは俺の理性が持つか分からないし…ここは… ――

京太郎「チュルル」スッ

照「ひぅっ♪」

京太郎「…」ヌチュヌチュ

照「ひあぁあっ♥」

クンニを続ける俺の手が触れたのは照さんの陰唇の間だった。
大陰唇と小陰唇の隙間にある桃色の溝に指先を這わせる。
より広く粘膜を広げようとしているようなそれに肉穴がキュンと締まるのを感じた。
やはり照さんも咲と同じく陰唇の隙間でも感じるのだろう、


照「き、京ちゃん…っ♥そ、それはぁ…っ♪」

戸惑うように照さんが言うけれど、俺はその言葉を無視する。
無論、本気で辛そうであれば俺も考えるが、彼女の声には困惑以上に快楽が浮かんでいるのだから。
恐らくその戸惑いはそんなところで感じると予想していなかったからこそ。
気持ちよさそうな事に違いはないのだから、このまま責め立ててあげれば良い。

京太郎「(…それにこの程度で終わらせるつもりもないしな)」

いい加減、俺も限界が近いし、前戯も仕上げておきたい。
そんな気持ちと共に俺の右手は照さんから離れ、代わりにその後を左手が引き継いだ。
人差し指と中指でVのマークを作るようにして陰唇を広げ、その裏側を刺激する。
無論、それは両手で別々に刺激していた時よりも弱々しく、また単調なものだろう。
けれど、そうやって空いた右手にはもう一つ重要な役目があるんだ。


照「ぁ…っ♪あぁ…っ♪」

照「京ちゃ…ん…っ♥そ…そこは…ぁ…♪」

そう言葉を漏らす照さんの声は期待と恐怖が半分半分だった。
それは勿論、俺の右手が近づいていく先が彼女のクリトリスだからだろう。
身体の中でも特に敏感なその部分は今も俺の目の前で包皮に包まれながらピクピクと揺れていた。
ショーツ越しにでもあれほど感じていたそこに触れられたら自分はどうなってしまうのか。
快楽でドロドロになった頭の中で照さんはそれを期待し、そして怖がっているのだ。

京太郎「(ま、それで容赦したりしないけれど…さ)」スッ

照「きゅ…うぅんっ♪」

そんな彼女のクリトリスの周りは既に愛液でベトベトになっていた。
触れるだけのつもりでさえ指が滑ってしまいそうな優秀な潤滑油。
それをたっぷりと指にまぶしている間に照さんの口から可愛らしい声が漏れる。
まるでネズミのような鳴き声に俺は小さく笑みを浮かべてから、ゆっくりとクリトリスを挟んだ。


照「き…京ちゃん…もしか…してぇ…♪」

京太郎「…」ススッ

照「ひうぅぅぅうぅっ♪♪」

何処か怯えるような照さんの声に構わず、俺はそのまま指を上へと上げていく。
愛液でドロドロになった包皮はそれに従い、ゆっくりと陰核から外れていった。
代わりに飛び出してくるのは鮮やかな桃色の突起。
ピンと張った豆状のそれは包皮との別離を寂しがるようにピクピクと震える。

照「む…剥けちゃった…ぁ…♪」

照「私のクリト…リス…ぅ♥」

照「京ちゃんの手で…ズルズルって…初めて…剥かれ…て…♪」

照「く、空気の流れでも…ピリピリ…しちゃうぅ…♥」

敏感過ぎて包皮に護られているクリトリスがいきなり外へと飛び出したらどうなるのか。
それは男にとって想像に難くはない事だろう。
きっと照さんのクリトリスは初めて勃起し、皮から亀頭が飛び出してしまったチンポのように微かな刺激でさえもビリビリに、快楽にしてしまっている。
本来ならば、その敏感さに慣れるまで待ってあげるのが一番なのだろう。
…けれど ――


京太郎「…」スッ

照「京ちゃん…待っ…て…っ♪」

照「それは…だ、ダメ…っ♥」

照「今…敏感だから…っ♪」

照「本当に私、今、弱いからぁ…っ♪」

そんなクリトリスに俺の指が伸びつつあるのに照さんも気づいたのだろう。
けれど、ここで俺が止まるはずなどない。
そもそも俺の理性は既に照さんによって殆どトばされ、挿入を自制するので精一杯なのだから。
それでさえ怪しくなっている状態で彼女の制止など耳に入るはずがない。

照「だ、だから…お願…いひぃいいいいっ♥♥」

俺が彼女のクリトリスに触れた瞬間、照さんの口から嬌声が飛び出す。
照さんの口から漏れでたとは思えないほど強くて大きなそれにけれど、俺は容赦しない。
寧ろ、もっと照さんを追い詰めようと言わんばかりに指を左右に動かし、小さくて敏感な豆を転がしていく。


照「ひあああっ♪京ちゃ…っああっ♥」

照「それ気持ち…良すぎ…るううっ♪」

照「ビリビリ…キ過ぎて…あ、頭の中、大変だからぁっ♥」

照「と、止め…てぇっ♪」

照「気持ち良いの…止めてええっ♥」

勿論、そんな訴えを俺が聞くはずがない。
そもそも俺だってこの愛撫が照さんにとって若干、レベルが高い事くらい分かっているのだから。
しかし、それでも欲情に火が吐いた身体は止まらない。
早くもう一度、照さんをイかせてしまおうと余計に指を動かし、彼女を追い詰めていく。

京太郎「(クリトリスを責めるときは強さじゃなくて早さ…だよな)」

敏感過ぎる陰核はあまり強く刺激しすぎると逆に鈍くなってしまう。
だからこそ、クリトリスを責める時は速度の強弱で快楽をコントロールしなければいけない。
最初は弱く、そして感じているレベルに合わせて少しずつ、早く。
勿論、まだ剥きたてホヤホヤのクリトリスは敏感すぎて、最初の弱レベルでさえ辛いだろうが… ――


照「あぁあっ♪く…クリトリスぅうっ♥」

照「気持ち…良すぎ…て…辛い…はず…なのにぃっ♪」

照「身体…も、もう…慣れて…ぇ♥」

照「気持ち…良い…ぃっ♪」

照「クリトリス…イジイジされるの気持ち良ひぃっ♥」

照「全然、辛くなくなって…き、気持ち良いだけになったぁ…ぁ♪」

半分とは言え、魔物化が進んだ身体はそんな快楽にもすぐ順応してしまう。
と言うか、そうでなければ挿入なんて出来ないからな。
挿入した時の恋人たちの乱れっぷりから考えるとクリよりもチンポで犯される方が気持ち良いみたいだし。
陰核への刺激程度で音を上げられていたら、怖くて挿入なんて出来ない。

照「わ、私…ドンドンやらしくなって…るぅっ♪」

照「京ちゃんに…一杯、エッチな事…仕込まれてぇ…♥」

照「く、クリちゃんでも…こんなに…感じさせ…られて…っ♪」

照「わ、私…もぉ…っ♪」

照「も…おおぉおっ♥」

流石にクリトリスからの快楽は大きかったのだろう。
照さんの声は急激に切羽詰まったものになり始めていた。
今にも快楽で弾けそうなその声は絶頂が目に見え初めて来たからだろう。
それに内心、安堵する一方で、俺の欲望が一気に高まっていく。


京太郎「(コレ…ヤバ…)」

間に合うだろうと一瞬、気を抜いてしまったのが悪かったのだろう。
急激に膨れ上がる欲情にムスコの疼きが一気に増すのを感じた。
こうしてクンニしている最中でも手が伸びてしまいそうなそれに俺の思考が一気に埋め尽くされていく。
このままでは折角、照さんを追い詰めたのが台無しになりかねない。
そう思った俺はここで一気に勝負を掛けようと愛撫をエスカレートさせていく。

京太郎「っ」ジュルジュル

照「んあぁあっ♪♪」

まず変化したのは照さんの肉穴を舐めている口だ。
今までは舌だけを動かしていたのを今度は唇を押し付ける。
そのままクリトリスに当たらない程度に上下に動けば、照さんの口から上擦った声が漏れでた。
敏感な粘膜全部を唇で擦られているのだから、それも当然だろう。


京太郎「ぢゅるるるるうぅうううっ」

照「ひゅううぅうぅんっ♪♪」

勿論、それだけで俺が止まる訳がない。
照さんをイかせようとエスカレートする俺の口は舌を引っ込め、彼女の粘膜に吸い付いた。
まるで肉穴から愛液を全部、吸い出そうとしているようなそれに辺りに粘っこい音が響き渡る。
しかし、それ以上に俺の耳に強く届いたのは照さんの甘い嬌声だ。
肉穴を強引に吸われる事が嬉しくって堪らないと言っているように歓喜で満ちたその声に俺の口から再び舌が飛び出る。

照「こ、擦られて…ぇ♪吸われて…♥舐め…られてぇ…♪♪」

照「京ちゃんの口…ほ、本当に…やらしいよぉ…♥」

照「こ、こんなの…我慢…出来ないぃ…♪」

照「また…イく…ぅ♪」

照「イか…されるぅ…♥」

照「京ちゃんの口で…ペロペロジュルジュル…されて…ぇ♥♥」

照「私…またイ…ひぃいいいぃいっ♪♪」

照さんはそれでイくつもりだったのかもしれないが…まだまだ甘い。
既に俺の欲情は完全に暴走してしまったのだから。
彼女が思いっきりイく姿が見たいと言わんばかりに俺の手は照さんのクリトリスを素早く転がす。
ピピピンとリズミカルに動くそれは恐らく照さんにとってまだまだ刺激が強すぎるものなのだろう。
しかし、絶頂寸前にまで追い詰められた彼女の身体は何でも快楽にしてしまうのか、その口から漏れるのは上擦ったメスの声だった。


照「く…ひゅぅううっ♪♪」

照「クリトリス…ぅ♥クリト…リスぅううっ♪♪」

照「ここでそんなにイじるなんて…京ちゃん…意地悪過ぎる…よぉ…♥」

照「もうイく寸前だった…のに…ぃっ♪そんなに激しく…イジメられた…らぁ…♪♪」

照「覚え…るぅうっ♥」

照「クリトリス…気持ち良いの…覚えちゃうぅ…っ♪」

照「簡単にクリイキ出来ちゃう…悪い子に…いいぃいっ♥♥」

照「らめえっ♪イくイくイく…ホントにイくぅうっ♥」

照「イ……っきゅぅうううううぅうっ♥♥」

瞬間、俺の舌が感じたのは今まで以上の締め付けだった。
ギュっと根本から締め上げるそれに舌が潰されそうにさえ感じる。
けれど、それが嫌ではないのは、それが何処か甘えているようにも思えるからだろう。
少なくともそうやって締め付けられても俺の舌に痛みはなく、寧ろ、奥から漏れだす濃厚な愛液の甘さに舌鼓を打っていた。


照「は…ひぃ…ぃ♪」

照「はぁー…♥はぁぁ…ぁ…♥♥」クタァ

その締め付けが終わった後、照さんの身体はゆっくりとベッドへと横たわっていく。
今までマングリ返しで固定していた手から力が抜けてしまったのだろう。
足を半ば広げたような姿勢のまま、照さんは大きく胸を上下させて呼吸していた。
そんな彼女の股間から俺もゆっくりと顔を離し、大きく息を吐く。

京太郎「う…」

しかし、瞬間、俺の肺の中に入ってきたのは濃厚なメスの匂いだった。
さっきずっと口全体で愛撫していた所為で愛液が俺の顔半分にべったりとついているのである。
そんな状態で呼吸をすれば、メスの匂いが肺の中へと入ってくるのも当然だろう。
とは言え、俺はそんな風になると想像もしておらず、胸の中から沸き上がるむせ返るような強いメスの匂いに頭がクラクラしていた。


照「京ちゃ…ぁ…ん…♥」

照「凄く…すっごく…気持ち…良かった…ぁ…♪」トローン

京太郎「…っ」

そんな俺の前で照さんはウットリとした声を漏らす。
絶頂を経てもいまだ理性が戻ってきていないのか、その瞳は胡乱なままだ。
もしかしたら照さんは自分が何を言ったのかさえ理解していないのかもしれない。
しかし、そうと分かっていても、既に追い詰められていた俺の理性が復活したりはしないのだ。

京太郎「(…もう…ダメだ)」

本当はこのまま照さんが落ち着くのを待った方が良いのかもしれない。
いや、これが彼女にとって初めてである事を考えれば待つべきなのだろう。
しかし、胸の中からでさえ欲情させらている今の俺はもう一杯一杯だったのだ。
そんな状況であんなに陶酔まみれで…気持ち良いと伝えられて我慢なんて出来るはずがない。


京太郎「はぁ…はぁ…」

そう思った時には俺の手が既に自分の服へと伸びていた。
そのまま半ば力づくで服を脱いでいくのはもう俺が一分一秒さえ我慢している余裕がないからだろう。
既に俺の頭は照さんを犯す事で一杯になり、彼女への気遣いなんて何処にもない。
さっきの彼女と同じく快楽だけを貪るケダモノになってしまったんだ。

京太郎「…ふぅ…っ」ブルン ピチャ

照「ぁ…京ちゃ…ひぅ…っ♪♪」ビク

最後に下着ごとズボンを脱いだ瞬間、開放されたムスコの先端から先走りが飛び散る。
既にパンツの中をびしょびしょにしていたそれは俺の胸に掛かった。
頭の中が欲情で一杯になった俺はもうそんな事気にしてはいないが、照さんにとっては違ったのだろう。
彼女の身体にも飛び散る粘液に少し意識を取り戻したのか、こっちを向いた照さんは次の瞬間、驚きに固まった。


照「き、京ちゃん…そ、それ…♥」

照さんがガン見しているのは俺の肉棒だ。
その先端が腹筋に突き刺さりそうなくらい反り返った硬いそれは彼女の前でビクンビクンと自己主張を繰り返している。
男のモノなんて見たことがないであろう照さんにとって、それは紛れも無く未知のモノなのだろう。
俺のムスコを見つめる彼女の目には理解不能と言う文字が浮かんでいるみたいだ。

京太郎「…照さん、俺、もう我慢出来ません」スッ

照「…あ…ぁ…♥」

そんな照さんの身体を逃がすまいと言わんばかりに俺の身体がのしかかる。
瞬間、ベッドが軽く軋む音の中で、彼女の口から陶酔にも似た甘い声が漏れるのが聞こえた。
まるで俺に求められるのが嬉しくて堪らないと言わんばかりのそれに俺のチンポが反応する。
相手も嫌がっていないのだから、とっとと犯してしまえ。
そう訴えるような疼きに俺はもう逆らえず、彼女の下着に手を掛けた。



京太郎「良い…ですよね?」

照「…………ぅ…ん…♥」

それでも残った理性で確認だけは取ろうとした俺に照さんから肯定の言葉が返る。
気恥ずかしそうな、それでも、決して嫌がっていないその声に俺の頭から理性が消えた。
自然、俺の手は彼女から残ったショーツを剥ぎ取り、彼女の上に覆いかぶさる。
そのまま右手で閉じた陰唇を開きながら、亀頭の位置を調整して… ――

照「……京ちゃん…大好き…♥」

京太郎「~っ!」

瞬間、聞こえてきた照さんの声に合わせて俺の腰が前へと進む。
グイっと彼女の粘膜に先端を押しこむような肉の塊。
その先端から感じる熱はさっき舌で感じていたものよりもさらに強いものだった。
それは俺のチンポが舌よりも敏感なのか、或いは、さっきイった所為で照さんの粘膜がさらに火照っているのか。
どちらか判断がつかないままに俺の亀頭はゆっくりと彼女の中へと入っていく。

ってところで今日はもうお休みします(´・ω・`)何とか挿入までイけたか…
明日もまた頑張る予定ですが、ちょっと忙しいのでどうなるか分かりませぬ(´・ω・`)ゴメンナサイ

京太郎ssでガッツリエロが少ないのはここの>>1のレベルが高過ぎて書く人が二の足を踏んでしまうからに違いない...。(かくいう俺もその一人)

テルテル期待してます。

乙です

長い(直球)

EXダンジョンをクリアしたらアラフォー達が二度と誘拐なんてしないようにお仕置きSEXするのかな?

放置が一番のお仕置だと思……

延々と触手だけで犯して、京太郎本人からは決してシないとか……

けどリアルな話、最初に言ってた咲だけ幸せになっていいとでも思ってるの云々ってのは正論だよね(他はともかく)。
巻き添え食らった当人や子供を幽閉されてた親達から何かあってもおかしくないのに、こんなギャグな感じで(やってることは誘拐だけど)済んでる訳だし。
幸せになっちゃいけないとは言わんが、償いはあってもって感じはある。

逆に途中の階で負けたらどうなるんだろう
その時の対戦相手に逆レされて終わりか?

>>91
エロは数あって困る訳じゃないからドンドン書いてくれて構わへんのやで?(ゲス顔)

>>92
長くてごめんなさい(白目)

>>94>>95>>96
現状で既に焦らしプレイのようになっていますし放置が一番なんでしょうね
が、京ちゃんは優しいのでちゃんとオシオキしてくれると思います(ゲス顔)

>>97
咲ちゃんが迷宮の主であった事は殆どの人に伏せられています
すこやん達が知っていたのは同じくダークマターに半ば取り込まれた照からの情報で普通の子は知りません
政府としても咲ちゃんを拉致事件の犯人としてやり玉にあげるつもりはないですし
ある種、無政府状態の混乱を乗りきれたのは亀裂を抑えてた咲ちゃんのお陰のような部分もありますしね

>>100
ぶっちゃけ相手によります
京ちゃんに対して好意を持っている子なら逆レ
そうでないならそのまま追い出されて終わりです
まぁ、ぶっちゃけその場合でも『期待ハズレだったし』と言う理由で誘拐された皆は帰ってきます

っと一日空いちゃいましたが、そろそろ照のエロも終わらせたいのでチョコチョコ書いていきます


ジュプゥ

照「あぁあぁあああっ♪♪」

まるで粘液を吸ったウレタンを押し込んだような音と共に照さんの口から声が飛び出す。
微かに上擦った甘い声は間違いなく快楽のモノ。
彼女の手首よりも尚太い俺の肉棒に肉穴を押し広げられて彼女も感じてくれている。
そう思うと俺の欲情はさらに強まり、腰がさらに奥へと進んでいった。

京太郎「っくぅ…」

瞬間、俺のチンポが感じるのは強い熱。
最早、火照りと言う言葉すら生ぬるいそれは表面とはまったく違う。
こうして四方八方から抱きつかれている間にチンポがより熱くなり、敏感になっていくみたいだ。
その中心部まで染みこんでくるような熱に俺は思わず声をあげてしまう。


京太郎「(それに…やっぱり中が狭い…っ)」

アレだけ思いっきり解しても、やっぱり初めてだからだろう。
俺のムスコを締め上げる肉の感触はとても近いものだった。
まるで俺のチンポとの隙間を僅かでも許さないと言わんばかりにキリキリと締めあげてくるのを感じる。
そんな窮屈な穴を無理矢理、押し広げていくのは、照さんの声に苦痛がなくてもやはり心が痛んだ。

京太郎「(…けれど…!)」

やはり姉妹だからだろうか。
膣肉の感触なんかは咲にとても良く似ている。
無論、まだ若干、ぎこちなく、その反応が硬いのは確かだ。
しかし、俺のチンポに慣れ親しんだ咲とは何処か違う初々しいその反応。
まるで同じメスを二度屈服させているような錯覚に、オスの本能が疼くのを感じる。


京太郎「(欲しい…!)」

京太郎「(照さんが…この可愛い人が…もっともっと…欲しい…!)」

京太郎「(無理矢理にでも…俺のモノにしてやりたい…!!)」

自然、俺の胸に浮かぶのは独り善がりの興奮だった。
ジワジワと思考にはい寄ってくるようなそれを俺は何とか歯を食いしばるようにして堪える。
それは勿論、俺の中に理性と呼べるような大層なモノが残っているからじゃない。
ただ、照さんの事を必要以上に傷つけたくはないからこそ、俺はその興奮を必死に抑えていた。

照「ひうぅうっんっ♥♥」

京太郎「は…ぁ…」

そんな俺のムスコがコリコリとした壁にたどり着く。
今まで肉棒をキツク締めあげていた膣肉とは違う独特な肉の感触は、そこが照さんにとって一番、奥だからなのだろう。
先端のコリコリした部分はさっきから俺の先っぽに何やら甘く吸い付いてきているし。
周りの媚肉から与えられる感触もそこに到達すると同時に少しずつ変わり始めていた。


照「京ちゃ…ぁ…ん…♥」トローン

京太郎「…照さん、奥まで入りましたよ」

照「ぅ…ん…♪分か…るぅ…♥」

照「京ちゃんのが…奥までキてくれてるの…凄い…感じる…ぅ♪♪」

照「お腹の奥で…しっかり…感じちゃうよぉ…♥♥」

そしてそれ以上に大きく変化したのは照さんの表情だろう。
今の彼女はさっき絶頂した時よりも甘く、蕩けた顔を俺に晒していた。
その唇の端から唾液を漏らす今の彼女はもう立派なトロ顔だとそう言っても良い。
声もまた気持ちよさどころか幸福感すら感じさせるほど甘いものになっている。

照「私…これで…京ちゃんのモノになったんだ…♪」

照「京ちゃんにの…お嫁さんに…なれた…んだよね…♥」

京太郎「…えぇ。勿論、そうですよ」

そんな顔と声で甘く聞かれたら頷くしかない。
今の日本の婚姻制度がどうなっているのか分からないが、少なくとも、今のこの場では俺と照さんは夫婦だ。
彼女がそう望んでいるのだから、俺はそれを叶えてあげたいし、何より、特にデメリットがあるという訳じゃないのだから。
照さんが少しでも初めてのセックスを良い思い出に出来るようにしてあげるのが男の甲斐性と言う奴だろう。


照「嬉しい…♪」

照「京ちゃんのお嫁さんになれて…とっても…とっても…嬉しい…♥」

照「今の私…もう嬉しいので胸の中が一杯だよ…ぉ♥♥」

京太郎「もう大袈裟ですよ」チュッ

照「んあ…♪」

そんな俺の言葉に照さんは感動したかのように声を震わせながら応えてくれる。
…正直、目の前でそんな可愛らしい姿を見せられると色々と辛い。
今はまだ動いては照さんに負担を掛けるだけだと分かっているのに、腰の奥から強い疼きがムスコへと流し込まれる。
まるで今すぐこのメスを犯し抜けとそう訴えるようなそれを噛み殺し、代わりにその頬にキスを落とした。

照「大袈裟なんかじゃ…ない…よ…♥」

照「だって…私…ずっと…夢見てたんだから…♪♪」

照「こうやって…京ちゃんに…お嫁さんにされるところ…♥」

照「京ちゃんの…お、オチンチンで…犯されるの…ずっとずっと…期待してたんだよ…♪」

京太郎「ぅ…」

けれど、そんな俺の我慢は照さんは分かっていないのだろう。
俺のキスに帰ってきたその言葉はとても可愛らしいものだった。
こういう状況でなかったら今すぐ彼女を抱きしめたくなるようなそれに俺の中の興奮がさらに高まる。
子宮口と密着するチンポもまたビクンと跳ね、先端から先走りが漏れ始めるのを感じた。


照「それに…京ちゃんが…とっても優しくって…♥」

照「まるでお姫様みたいに…大事に扱ってくれようとしてるのが分かるから…♪」

照「初めてなのに…全然、痛くもないし…辛くもない…♥」

照「寧ろ…とっても幸せで…嬉しいのが…私のお腹から…ふわぁって広がっていってる…♥♥」

ウットリとした声音で少しずつ漏れる照さんの甘い声。
それは俺に彼女の気持ちをストレートに伝えてくれていた。
勿論、それは俺にとってとても嬉しい事ではあるが、それだけ猛毒に近い。
ただでさえ、限界に近づいている欲情が燃え上がり、もっと幸せにしてやろうとそう脳裏に言葉を浮かべる。

照「…だから…良いんだよ…♪」

京太郎「え?」

照「京ちゃん…さっきから我慢…してるでしょ…♥」

照「お姉ちゃんには…ちゃんと分かってるんだから…♪」

京太郎「照さん…」

…どうやら俺が思っていた以上に照さんは強敵であったらしい。
既に俺の我慢を見て取った彼女は俺を慮ってそう言ってくれる。
その優しさに俺の胸が震え、照さんへの愛しさを強めるが…。
それを言葉にするよりも欲情の方が早く、また何より強かった。


京太郎「…ごめん…なさい…っ」

照「んああぁああっ♪♪」

そんな自分を謝りながら、俺の腰は照さんからゆっくりと離れていく。
瞬間、今まで俺の肉棒に張り付いていた膣肉がジュルルと音を立てて、剥がれていくのを感じた。
勿論、その度に俺のチンポへと送られてくるのは甘く、ドロドロとした快感。
張り付くようにも感じるくらい俺に密着した肉ヒダが俺のチンポをゾリゾリと刺激していくのが分かる。

照「謝らなくても…良い…っ♪」

照「私も…望んでる…事…だからぁ…♥」

照「京ちゃんに…滅茶苦茶にされるの…私も期待…してたからぁ…っ♥」

照「だか…らぁああぁああああっ♪♪」

そこで照さんの声が甘く裏返るのは、俺のチンポが奥を着いたからだろう。
照さんの奥ですぐさま反転した肉の塊はズリリと音を立てながら再び彼女の子宮を突き上げた。
それはさっきの挿入よりも強く、なおかつ乱暴で自分勝手なもの。
しかし、それでも今の照さんにはもう快感でしかないのか、彼女の顔はさらに蕩けていく。


照「さ…さっきと…全然…違…うぅ…♪」

照「何…コレぇ…♥」

照「気持ち良いの…さっきよりずっと強…いひぃいいっ♪♪」

勿論、そんな照さんに俺が容赦など出来るはずがない。
既に限界まで昂った欲情を解放したのは照さんなのだから。
彼女も感じてくれているのだから、もっともっと犯してあげよう。
そんな気持ちのままに俺の腰はピストンし、再び彼女の奥をグイと突き上げる。

照「ま、待って…京ちゃ…っ♪」

照「私…も、もう…イっちゃ…いそぉっ♥」

照「うぅん…っ♪イくぅっ♥」

照「イっちゃうからぁ…っ♪」

照「だから…も、もうちょっとだけ落ち着いて…っ♪♪」

京太郎「落ち着ける訳ないですって…!」グイッ

照「はひゅぅううっ♪♪」

そんな俺に照さんが止まって欲しいと言うのは恐らくこれが初めての膣内イキだからだろう。
智葉達いわく、外とはまた違った絶頂の仕方に照さんは困惑しているんだ。
しかし、それが分かったところで俺が今更、止まれるはずがない。
既に理性を失った俺の中にあるのはオスの本能と彼女への愛しさだけなのだから。
そのどちらも照さんを犯したいとそう叫んでいる今、その制止はあまりんも遅すぎる。


照「分かってる…ぅ♪」

照「分かってる…けどぉっ♥」

照「コレ…怖…いぃっ♪」

照「私の知ってる…絶頂と…違う…ぅっ♥♥」

照「絶対…気持ち…良いからぁ…っ♪」

照「気持ち…良すぎる…からぁ…ぁっ♥♥」

京太郎「っ!!」

照「んあぁああああああっ♪♪」

その上、止まろうにも照さんの言葉は甘すぎる。
止まって欲しがっていると言うよりも俺に犯してもらいたがっているとそんな風に思ってしまいそうなくらいに。
そんな声を間近で聞かされては止まろうにも止まれるはずがない。
寧ろ、このままイかせてやろうと言わんばかりに俺のピストンは早くなり、彼女の弱点であろう奥をグイグイと押し上げていた。


照「や…らぁあっ♪」

照「イか…されるううっ♥」

照「京ちゃんに無理矢理、イかされちゃううっ♥♥」

照「い、一緒が良い…のにいっ♪」

照「一緒にイクのが良いの…にいいっ♥」

照「もう…もぉ…ダメぇ…♪」

照「イくぅっ♪♪」

照「イっちゃ…あぁあぁああああああっ♥♥」ブルル

そう声をあげながら照さんは初めての膣内イキを開始する。
外から与えられる快楽ではなく、自分の身体の中から始まる絶頂。
それに彼女の身体が震えるように跳ね、その手がベッドシーツをギュッと掴む。
足もふんばるようにしてピンと伸びて、必死に何かを堪えようとしているような姿を俺に晒していた。


京太郎「(…だけど…照さんは間違いなく気持ち良く…なってる…!)」

俺がそう判断したのは照さんがイくと宣言したからだけではない。
勿論、それもあるが、何より大きいのは照さんの表情だ。
まるで何かを堪えるような身体の反応とは違い、その顔は甘く蕩けているまま。
いや、寧ろ、さっき俺に幸せだと伝えていた時よりも、より淫らなトロ顔になっていた。

京太郎「(その上…さっきから俺のチンポをギュンギュン締め付けているし…)」

初めての膣内イキとは言え、やはり照さんも魔物のメスなのだろう。
少しずつ柔らかくなっていた媚肉が絶頂を期に、その反応を一変させた。
最初のように媚肉が硬さを残しているが故の締め付けではなく、周りの筋肉を収縮させての締め付け。
より強く、そして淫らに俺のチンポを刺激するそれは、まるで奥へ奥へと肉棒が誘われているようにも感じる。



照「ひ…いぃいいいいいぃいっ♪♪」

無論、そんな膣肉を敏感な部分で味わって俺が平静に戻れるはずがない。
むしろ、より強くなった興奮のまま、俺は絶頂している照さんの身体を突き上げた。
瞬間、照さんの口から悲鳴のような声が漏れるが俺は一切、気にしない。
それよりも少しでもこの肉穴を征服するのが先だと言わんばかりに小刻みに腰を振り続ける。

照「ま、待って…ぇえっ♪♪」

照「わ、私…も、もうイったぁああっ♥♥」

照「さっきイった…からぁ…っ♪」

照「ちょっときゅうけ…ぇ♥♥」

照「休憩…させてぇ…っ♪♪」

京太郎「そんなもの…ある訳ないでしょう…!」

照「そ、そん…な…ぁっ♥」

俺の無慈悲な返答に照さんはそのトロ顔に絶望を浮かべた。
まるで地獄に突き落とされたようなその感情は、しかし、すぐさま快楽で塗りつぶされる。
これが人間ならばいざ知らず、照さんはもう片足を魔物へと突っ込んでしまっているのだ。
休憩させて欲しいとそう言いながらも、照さんの身体は快感を欲しているのだろう。


京太郎「それに…照さんだって滅茶苦茶にされたいんでしょう?」

照「そ、それは…い、言った…けれど…ぉ♥♥」

京太郎「なら…良いじゃないですか」

京太郎「このままお望み通り…壊れるくらい犯してあげますよ…!」

照「くひゅぅううぅううっ♪♪♪」

勿論、それは照さんがセックスを甘く見ていたからのセリフだ。
いや…ただ甘く見ていただけじゃなく、照さんが照さんなりに期待や夢を見てくれていたのは俺も分かっている。
さっき一緒にイくつもりだったとそう彼女が漏らしていたのが何よりの証拠だ。
しかし、それを理解していても…既に火が着いてしまった身体が止まれるはずがない。
幾ら彼女が嫌だと言っても、俺の身体は照さんを犯したくって仕方がないのだから。

京太郎「ほら…今も奥を突いた瞬間、奥から愛液染みだしてきてますよ」

京太郎「さっきから思ってましたけど…照さんココ弱いですよね」

京太郎「ここ突く度に声上ずらせていますし」

照「ん…ひゅ…うぅぅっ♪♪」

そう言いながら俺の腰はさらに細く動き、照さんの最奥を叩く。
コンコンとノックするような微妙な動きに照さんは気持ちよさそうな声をあげた。
しかし、その中には僅かに物足りなさが混じっている。
さっきは休憩して欲しい、なんて言っていたけれど、やはり照さんも咲と同じく滅茶苦茶にされる方が好みなのだろう。


京太郎「最初からココで感じられるなんて…照さんはホント、淫乱ですね」

照「ち、ちが…あぁ…♥」

京太郎「何が違うんです?」

京太郎「実際、照さんは俺のチンポであっさりイっちゃったじゃないですか」

京太郎「そんな淫乱が今更、カマトトぶっても遅いんですよっ」

照「んひぃいいいいいっ♪♪」

そう言いながら再び奥を強く突けば、照さんの口から嬌声が放たれる。
さっきのそれとは違って、より淫らで甘い声音は、照さんの好みがこうやって激しく突かれる事だからだろう。
改めて確認したその事実に俺の欲情がさらに昂ぶり、照さんの奥を何度も突き上げた。
その度に愛液をブジュリと漏らす子宮口に俺は夢中になるようにして強く腰を振るう。

京太郎「ほら、さっき細かく突いてた時よりも良い声あげてるじゃないですか」

京太郎「本当はこうやって激しくされる方が好きなんでしょう?」

照「やあぁあっ♪♪あ…ぁああっ♥♥」

京太郎「嫌だ、なんて言いながら…もうイきそうになってるの分かりますよっ」

そうやって子宮口を責めている間に彼女の膣肉がドンドン蕩けていく。
増える一方の愛液と合わせて、もう結合部はグチョグチョのドロドロだった。
無論、そんな状態でひたすら弱点を突かれている照さんは平静でいられるはずがない。
こうして俺に犯されている間に照さんの媚肉はキュンキュンと反応し、今にもイきそうになっているのがわかる。


照「な…なん…れえっ♪」

照「なん…で…分かるの…おぉおっ♥♥」

京太郎「…そんなもの…照さんが好きだからに決まってるじゃないですか…!」

照「~~~っ♥♥」

これがただ本能だけのケダモノならば、そんな事、気にしないのかもしれない。
けれど、俺の胸の中には確かに照さんへの愛情が残っているのだ。
それが彼女をただの性欲処理用肉穴ではなく、一人の愛するべき女生徒して俺に認識させている。
…まぁ、その愛し方が多少、強引なのは俺も否定出来ないところではあるが…それでも俺はもう止まる事は出来ないんだ。

照「そ、そんなの…ズル…いぃっ♪♪」

照「そんな事言われたら…私…嫌がれな…くなるぅ…♥」

照「京ちゃんにイかされる…の…好きになちゃう…よぉ…♥♥」

京太郎「好きになれば良いんですよ」

京太郎「…いや、好きにさせてやります」

京太郎「俺にイかされるのが大好きな淫乱女にしてやりますから…!」

照「ふああぁあああっ♥♥」

そのままズンズンと奥を突き上げれば照さんの声がいよいよ切羽詰まってくる。
恐らく照さんの二度目の膣内絶頂がもう間近に迫ってきているのだろう。
俺のチンポを締め付ける媚肉もさっきから反応の感覚を短くし始めていた。
まるで今にもムスコに襲いかかって来そうな膣肉に俺は笑みを浮かべながら腰を引いて…っ ――


照「ひあぁあああぁああぁっ♪♪♪」

そのままズンと突き上げた一撃は今までで一番、強烈なものだった。
肉穴の奥の部分を前後するのではなく、中腹辺りから子宮を狙いすましたものだったのだから。
助走距離が伸びた分、膨れ上がった衝撃に照さんの口から悲鳴のような嬌声が漏れる。
それに合わせてプシャリと彼女の股間から飛び出した透明な液体が俺の身体に弾け、あっちこっちに飛び散っていった。

照「はひ…ぃいいっ♪♪♪」

照「ふゅ…うぅぅう…♥♥」

そうしている間にも照さんの身体は昂っていっているのだろう。
さっきの絶頂よりもより熱い吐息を漏らしながら、彼女は全身をブルブルと震わせていた。
まるで全身で快楽を貪っているようなその反応に、俺が容赦するはずがない。
絶頂に震える媚肉をズリズリと引きずりながら、再び子宮口からムスコを離していく。


照「ふあぁ…ぁ…♪♪」

照「んっきゅぅ…うぅううっ♥♥」

しかし、照さんはもうそれ対して何も言わない。
諦めたのか、それともそんな余力さえも今の彼女には残っていないのか。
その瞳が急速に胡乱になっていく事を思えば、後者の可能性が高いだろう。
ただ、どちらであったとしても俺のやるべき事は変わらない。
さっきの宣言通りに照さんを淫乱女にする為、再びムスコが彼女の最奥に飛び込んでいった。

照「ひにゃあぁあああぁああっ♪♪♪」

それに猫のような声をあげながら、照さんの身体がビクンビクンと反応する。
通算四度目の絶頂を経て、さらに敏感になった今の彼女にとってそれは強い衝撃だったのだろう。
ピンと張った足がガクガクと揺れ、手がシーツを掴んだのが分かる。
一見、不安に怯えるようなその反応は、その実、今の彼女が昂りすぎているからなのだろう。


京太郎「(実際…さっきから子宮口が離してくれないし…)」

二度目の膣内イキを経験し、もう完全に照さんの肉穴はメスとして目覚めてしまったのだろう。
最初はコリコリとした印象が強かった天井は、今、柔らかな肉の蓋になっている。
グイと押し上げる俺のチンポを優しく受け止めてくれるそれは、離れようとしても中々、離してくれない。
特に中央のぽってりとした唇のような部分はギリギリまで俺の先端へと吸い付き、その先っぽから精液を強請り始めている。

京太郎「(でも…まだイく訳にはいかないんだよな)」

勿論、そうやって目覚めていくメスの穴を犯すのは気持ち良いし、興奮する。
しかし、まだ本番を初めてからそれほど長い時間が経っている訳じゃないんだ。
そんな状態で射精する事になれば、男のプライドにも関わるし…何より、下手にイったら今以上に大変な事になる。
ここで俺がするべきは後々の為に自分を律し、照さんの身体に慣れておく事だ。


京太郎「ほら、二回目の絶頂はどうです?」

京太郎「さっきよりも気持ち良いんじゃないですか?」

照「き…気持ち…良い…っ♥」

照「気持ち…良い…よおっ♥♥」

照「ど、どんどん…私の身体…気持ち良くなって…ぇ…♪♪」

照「い、淫乱に…なってく…ぅ♥」

照「京ちゃんの言う通り…淫乱女にされてくよぉおっ♥♥」

後は照さんをより一層、調教し、開発する事か。
…でも、それはもう殆ど必要ないかもな。
何せ、こうやって俺に応える照さんの顔はもう快楽で染まりきっているし。
さっきよりも激しく、そして強い絶頂だと言うにも関わらず、嫌なそうなものは何一つとして存在しない。
照さんの意識そのものも少しずつメスに目覚めつつあるんだろう。

京太郎「淫乱になるのは嫌ですか?」

照「ほ…ホントは…ちょっと怖い…けどぉ…ぉ…♪」

照「でも…京ちゃん…なら…ぁ♥」

照「京ちゃんだから…イ…いぃ…っ♪♪」

照「私の事…お嫁さんにしてくれた…京ちゃん…だからぁ…♥♥」

照「私…淫乱に…なるぅ…♥♥」

照「京ちゃんのオチンチン…大好きになる…よぉ…♪♪」

京太郎「…良い子ですね」チュッ

照「ふあぁ…♪♪」

それをストレートに口から表現してくれる照さんが俺は愛おしくて堪らない。
本来はもっと強気に責めるつもりだったのに、ついついその唇にキスをしてしまうくらいに。
そんな自分がちょっと恥ずかしいが…しかし、今更、取り繕う事など出来ないし。
何より…バードキス一つで歓喜に顔を輝かせる可愛らしい照さんが見れたのだからよしとしておこう。


京太郎「じゃあ…もっと俺のチンポの事、知ってもらわないといけませんよね…っ」グイッ

照「んひぃいいいぃっ♪♪♪」

けれど、流石にそれ以上、優しくしてあげるつもりはない。
そうやって優しく出来るほど今の俺は決して冷静ではないのだ。
いや、冷静どころか、興奮と愛情で思考が揺れ、何時、『本気』になってもおかしくはない状況なのである。
だからこそ、俺は照さんの身体をもっと開発してやろうと腰を沈め、下から上へと突き上げた。

照「お、お腹…が…っ♪♪」

照「お腹がゾリゾリ…されてるううっ♥♥」

照「お、オチンチンの先っぽが…上を…上を…お、押し上げてぇえっ♪♪」

照「ぜ、全然…違うぅうっ♪♪♪」

照「さっきと全然、違う…よぉおっ♥♥」

亀頭の切っ先を子宮口へと向けるのではなく、そこから少し外してのピストン。
ベッドに横たわった照さんのお腹をゾリゾリとこすりながら滑るように挿入するそれに彼女の口からいやらしい実況が始まる。
さっきの絶頂で目が胡乱になっていたし、それを押しとどめる理性も完全にトんでしまったのだろう。
愛撫していた時と同じく、遠回しに俺へと快楽のオネダリをする照さんに俺は口の端に笑みを浮かべた。

ってところで今日は終わります(´・ω・`)もっと照がアヘるところまでイきたかった…
尚、照が途中でヘタレちゃってるのは咲ちゃんと同じくレディコミなんかで一緒にイくのを夢見てた+想像以上に良すぎたから、です
基本、ここの照はクール寄りのポンコツなのでイメージと違った人はごめんなさい

ふう……なんでアラフォー達は結婚出来ないんだろうか(賢者

>>127
アラフォーマーズが結婚できないのは出会いの無さ以上に男に対する過剰な期待のせいだろう

つまり9階の敵キャラをいままでのイッチの作品のヒロインを選んで、わざと負ければヒロイン数が単純に最多になるってことだな
逆レ見物→我慢できなくなった哩姫が媚薬花粉撒き散らし→乱交→いつの間にやら全員京太郎の京太郎に屈服、って感じで無事ハーレムエンドだ
アラフォーを無理して娶る必要も無くなるし

>>127
>>130の言っているように出会いがないのと過剰な期待な所為です
恐らくこの世界だとシノリチャが割りとドラマチックに結ばれちゃった所為で理想がググンとあがっちゃってるんだと思います

>>132
既に恋人数八人で最多なんですが(白目)
この上、しずはほぼ確実に入るんで九人行くでしょうしねー
また哩姫は仲間入り取られなかったんで同行しません
同じく塞さんも大人しく火照るで待っている事になります


と言いながらそろそろ始めます(´・ω・`)そろそろエロ終わらせたい


京太郎「どう違うんです?」

照「ず、ズンズンじゃなくて…ゾリゾリ…になったからぁ…っ♥」

照「お腹の方が凄い圧迫…させられて…ぇ♪」

照「エッチしてるって…感じじゃ…な…いぃ…っ♥」

照「これ…調教…され…てるぅ…っ♪♪」

照「京ちゃんのオチンチン…で…私…躾けられちゃってるのぉ…♥♥」

勿論、俺だってそんなセックスを最初からするつもりはなかった。
照さんは初めてなのだから、もっと普通の、甘い恋人同士のセックスから入るつもりだったのである。
しかし、今まで我慢しすぎた所為か、欲情と興奮は止まらず、こうして意地悪で淫らな腰使いをしてしまう。
何より、それを照さんが嫌がっていないどころか悦んでいるのだから、止まるどころかエスカレートするのが当然だろう。

京太郎「照さん的にはどっちの方が好みなんです?」

照「ど、どっち…もぉ…っ♪」

照「どっちも好きぃ…っ♥大好きぃぃっ♥♥」

京太郎「どっちも好きじゃ分かりません…よっ」

照「んひぃいいいっ♥♥」

そのままグイと奥を突けば、それだけで照さんの身体がキュッと縮こまる。
さっきと同じく今にもイきそうなその反応は、既に彼女の身体が昂ぶりに昂っているからなのだろう。
こうしてシーツの上で小さく縮こまるその肌の上にはもういくつもの汗が浮かんでいた。
興奮と快感のあまり浮かんだそれはホテルの証明に怪しく照らされ、彼女の身体をより魅惑的に見せる。


京太郎「それとも…このまま止める方が良いですか?」

照「や…らああっ♥止めるのやらぁあっ♥♥」

そう意地悪に言えば、照さんは快楽で固まりそうなその首をフルフルと揺する。
まるで身体で否定を示そうとしているような強いボディランゲージに俺は笑みを強めた。
無論、それはそうやって一生懸命否定する照さんが可愛かったから、と言うだけじゃない。
それも無関係ではないが、それ以上に俺が嬉しかったのは彼女が既に堕ち始めているという事実だ。

京太郎「…でも、さっき止まってって言ってましたよね?」

照「そ、それは…それは…そうだけどぉ…っ♪♪」

京太郎「じゃあ、止まっちゃっても問題ないじゃないですか」

照「そ、それでもやぁあっ♥♥」

勿論、さっきと今とでは状況がまったく違う。
何せ、照さんは既に二度も膣内イキを経験し、その気持ちよさを知ってしまったのだから。
そんなこれからひたすらに高まっていくその快楽を刻み込まれて、今更、中断など許容出来るはずがない。
理性を失い、メスと化した今の彼女にとって膣内イキは最高のご馳走も良いところなのだから。


照「気持ち…良いの…っ♪」

照「京ちゃんのオチンチン…♥とっても…気持ち良いからぁ…っ♪」

照「もぉ…もう…私の身体…ダメになってる…ぅ…♥」

照「もう…二回もイかされたのに…まだ…したいって…♥♥」

照「もっともっと…気持ち良くなりたいって…そ、そう思ってる…っ♪♪」

照「京ちゃんのオチンチン…大好きになってるんだよぉ…♥♥」

京太郎「それで…?」

照「ん…っきゅううっ♪♪」

正直なところ、照さんの告白はゾクゾクする。
本心を言えば、そのままイかせてやりたくもあった。
けれど、俺の中で昂った嗜虐心がこの程度では手心を許さない。
この状況なら照さんを辱める方法はまだあるとそう言わんばかりに最奥の手前で腰を小刻みに揺する。

照「届か…ないぃっ♪♪」

照「届いて…ないよぉっ♥」

照「京ちゃん…ぅっ♪♪奥ぅうっ♥♥」

照「奥ぅうぅうっ♪♪」

照「もうちょっと来てぇっ♥奥まで来てぇええっ♥♥」

京太郎「…オネダリだけされても応えてあげる訳にはいきませんよ」

勿論、このままでも照さんは十分、絶頂する事が出来るだろう。
実際、彼女の膣肉は緩やかにではあるがアクメの兆しを見せていた。
だが、それは決して照さんが望んでいるものではないのだ。
最早、ケダモノに片足を突っ込んだ彼女は子宮口を押し込まれながらの激しいアクメでしか満足出来ないようになっているのだろう。


照「京ちゃんだって…ホントは分かってる…んでしょ…♥」

照「私…も、もう…イきそう…だからぁ…♥♥」

照「このまま…イかせてぇ…♪♪」

照「もう…絶対、我儘言ったりしない…から…っ♪♪」

照「止まってなんて…絶対…絶対、言わない…からぁ…♥♥」

照「このまま京ちゃんのオチンチンで…♪また絶頂…させてぇ…♥♥」

照「私の奥まで犯して…私の事、壊してよぉ…♪♪」

京太郎「…えぇ。分かりました…よ…!」ズンッ

照「きゅぅうぅううぅうううううっ♪♪♪」

京太郎「…っ」

そんな照さんに腰を深く突き入れた瞬間、彼女の全身がブルリと震えた。
もともと、快楽で縮こまりかけていた身体にオルガズムが一気に駆け抜けたような反応。
弱点である膣奥を突かれた瞬間、イっている事が手に取るように分かるその反応に俺もまた嬌声を漏らしそうになった。


京太郎「(や…ばかった…!)」

二度の絶頂を経て、メスへと目覚めた肉穴。
そこはもう俺の弱点など把握したと言わんばかりに三度目の絶頂に合わせて、ジュルジュルギュルギュルと絡みついてきたのだ。
まるで周囲にある肉ヒダでガチガチに固まったチンポを溶かそうとしているような甘くも激しい刺激。
咲がイッた時を彷彿とさせるその反応は到底、処女には出来ないもの。
気を抜けば射精してしまいそうなくらい貪欲なそれはまさしく魔物のモノだった。

京太郎「(でも…この程度じゃまだイくには…な…!)」

照「ひああぁああぁああっ♪♪♪」

だからと言って、俺は自身の腰の動きを緩めたりしない。
寧ろ、さっきの反応が思いの外、気持ちよかった分、気を引き締めて照さんの膣肉を犯し続けた。
相変わらず腰を沈めて、下から上を滑っていくような抽送に照さんの口から嬌声が飛び出す。
それは三度目の膣内イキを経験し、照さんの身体は昂っている事が分かるとてもいやらしいものだった。


照「しゃれ…てるぅうっ♪♪」

照「私のアソコ…京ちゃんに調教しゃれへるぅうっ…♥♥」

照「イってるのに犯されへぇ…ドンドン…気持ち良くなってぇぇ…♪♪」

照「アソコが淫乱になってくのが…わ、分かる…ぅぅ…♥♥」

そんな照さんから漏れる声は少しずつ蕩けたものになっていた。
最早、気持ち良すぎて呂律すらマトモに回らなくなり始めているのだろう。
まるで子どものように舌足らずなその声に俺の背筋がゾクゾクする。
聞き慣れた、けれど、幾ら聞いても興奮する女の子のアヘ声。
それに興奮がヤスリでゾリゾリと刺激されるような錯覚を覚えながら、俺は口を開いた。

京太郎「じゃあ…淫乱には淫乱らしい言葉遣いがありますよね?」

照「そ…れ…はぁあっ♪♪」

京太郎「アソコやオチンチンなんかじゃ…立派な淫乱にはなれませんよ」

京太郎「ほら、折角ですし、いやらしい言い方してください」

照「ひっくううぅうううううっ♪♪♪」

そのまま腰を叩きつけた瞬間、照さんの身体がまたビクンと跳ねる。
いや、ただ跳ねるだけじゃなく、膣肉まで震えている辺り、おそらくまた絶頂したのだろう。
まだ照さんが三度目のアクメをしてから数回しかピストンしていないのに彼女が迎えた四度目の絶頂。
それは照さんがそろそろ連続絶頂の扉を開き始めた証だ。


京太郎「で、今のはどうしたんです?」

照「い、イッたぁ…ぁ♪♪い…イっひゃったぁ…あっ♥♥」

照「まだ…さっきの絶頂終わって…ない…のにぃいっ♪♪」

照「京ちゃんのオチンチンで…イかされ…たぁあっ♥♥」ブルル

京太郎「…だから、オチンチンじゃないですってば」

照「きゅうぅうううぅううっ♥♥」

無論、そんな照さんに俺が容赦する理由はない。
ピストンのペースを変えず、お腹側を擦り上げながら子宮口を叩いた。
瞬間、彼女の口から漏れる声は再び絶頂の色濃い物。
膣内の変化はないから分からないがもしかしたらもう五回目に到達したのかもしれない。

京太郎「ほら、いやらしい淫乱女に相応しいい言い方してくださいよ」

照「お…おぉ…オチンポ…ぉっ♥♥」ブルルルッ

照「京ちゃんの…オチンポで…わ、わらし…アクメ…したぁ…♪♪」

照「うぅん…♪今も…アクメ…キめてるぅうっ♥♥」

照「ご、五回目…う…うぅん…六回目ぇっ♥」

照「も、もう…六回目キてるううっ♪♪」

照「京ちゃんのオチンポでイキっぱなしらのおぉおっ♪♪♪」

その歓喜の声には理性の色どころか羞恥さえなかった。
自分の中の淫らな知識を総動員しながら紡がれるいやらしくも必死な声。
俺とのセックスが中断する事が何より怖くて恐ろしいと言わんばかりのそれはもう照さんが堕ちきった証だ。
なにせ、その声を聞いた誰もが照さんの事を、俺の性奴隷だとそう思ってもおかしくはないほどオスへと媚を売ったものなのだから。


照「はひぃいいいっ♪♪ま、またイかしゃれるううっ♥♥」

照「オチンポコンコンしゃれてイっきゅうぅうう♪♪♪」

照「あ、赤ちゃんのお部屋がぁ…っ♥子宮が…もおらめになってるぅう♥♥」

照「赤ちゃんじゃなくて…アクメばっかり作っちゃっへるよぉお…♪♪」

子宮で直接感じる膣内イキに照さんの常識そのものが崩れ始めているのだろう。
子どもを作る為の子宮で、呂律が回らないほどイかされている彼女の声は若干、不安げなものだった。
まるでこのままでは子どもが出来なくなるのではないかと心配するようなその声に俺の良心も流石に痛む。
俺は照さんの事を辱めたいし、躾けてやりたいが、別に悲しませてやりたい訳ではないのだ。

京太郎「大丈夫ですよ」

京太郎「ちゃんと赤ちゃんも作りますからね」

照「ほん…ろぉ…♪♪」

京太郎「えぇ。しっかり孕ませてあげますって」

照「~~~っ♥♥♥」ギュゥ

だからこそ、そう宣言した俺に照さんの足が絡みつく。
腰を振るう俺を外側から捕まえようとするそれはまさしくだいしゅきホールドだ。
まるで俺と一瞬たりとも離れたくないと言う照さんの気持ちが現れたようなそれに俺は内心、胸をなで下ろす。
…なにせ、さっきの宣言、照さんにその気がなかったら、独り善がりも良いところだからな。
引かれたりしなくて本当に良かった。


照「京ちゃ…んっ♥」

照「京ちゃぁぁ…ぁんっ♥♥」

照「しゅきぃ…っ♥らいしゅきぃぃっ♥♥」

照「オチンポよりも…京ちゃんの方がじゅっとしゅきぃいいっ♥♥」

京太郎「…えぇ。俺も照さんの事、大好きですよ」

照「ふぁぁ…っ♪は…ひゅぅううっ♥♥」

そうやって素直に言葉を返される事すら今の照さんには気持ち良い事なのだろう。
彼女はその背をスっと浮かし、俺の前で淫らなアーチを描いた。
俺に向かって自分から胸を差し出すようなその様に俺の腕は引き寄せられていく。
気づいた時には俺の手は彼女の背中を抱きしめ、のしかかるような姿勢になっていた。

照「はひぃいぃいいんっ♥」

照「ふおおっ♪♪んおぉおおぉおおっ♥♥」

正常位になったメスを組み敷いて、上から腰を突き入れるオス。
一回一回のピストンでベッドとの間で挟み込むようなそれは所謂、種付けプレスと言う奴だ。
オスがメスを犯し、妊娠させる為だけに存在するようなその体位に照さんの口から鳴き声が漏れる。
最早、嬌声すらなくなったケダモノの声が俺の鼓膜を揺らし、俺の興奮も高めていった。


照「き、京ちゃんのこと…身体で感じりゅぅうっ♪♪」

照「オチンポらけじゃなくて…胸でも…背中…れもぉおっ♥♥」

照「京ちゃんがいっぱぁいっ♥♥」

照「幸…しぇ…♪♪」

照「京ちゃんにギュってしれ貰えるのさいこぉらよぉおっ♥♥♥」

無論、そんな俺が照さんの事を慮ってやれるはずがない。
上から下へと突きこむそのピストンはただ照さんの事を犯そうとしているものだった。
彼女の事をまったく考えず、快楽だけを引き出そうとするそれに、しかし、照さんは嫌悪感を示さない。
いや、それどころか半ばオナホールのような扱いをされて、幸せそうにその顔を蕩けさせていた。

京太郎「…俺も照さんのアヘ顔見られて幸せですよ」チュッチュ

照「ふにゃぁああああっ♥♥」

アレから何度も奥を突かれた照さんはもう体裁を整える余裕すらないのだろう。
元々、蕩けていたその顔はもうアヘ顔と言っても良いものだった。
その瞳からは涙を浮かべ、唇は呂律の回らない舌が飛び出している。
きっとこれがかつてのインハイチャンプだなんて言われても、誰も信じでないであろう情けない顔。
けれど、俺はそれが愛おしくて愛しくて仕方なく、彼女の頬に何度かキスをする。


照「じゃあ…もっと…もっろ…見へぇ…♥♥」

照「京ちゃんのオチンポれ…気持ち良くなっちゃうトコぉ…♪♪」

照「わらひが…アクメひて…アヘっひゃってぇ…♥♥」

照「京ちゃん以外には見せられにゃい顔してるの…一杯…見れぇ…♥♥♥」

京太郎「勿論です…よ…!」

照「おほぉおおぉおおおおおおっ♥♥♥」

そんな可愛らしい事を言われて自制など利くはずがない。
ギリギリのところで抑えていた俺の腰がズンと照さんの最奥を突いた。
今までのものとは違う押しつぶすような本気のピストン。
『まだ照さんの中に入りきっていなかった』チンポの残りを無理矢理、ねじ込むようなそれに照さんの口からまた鳴き声が漏れた。

照「し、しきゅうぅうっ♪♪」

照「子宮が…お、オチンポに…ぃっ♥♥オチンポに…グリってしゃれへるううっ♪♪♪」

照「入り口が…オチンポに…押上げられ…へぇ…っ♥♥」

照「子宮が…キュンキュン…しへ…りゅぅう…♪♪♪」

無論、照さんはまだ人間だから、子宮の中にまで入ったりしない。
そもそもそういうプレイはきっちりと調教された女の子でなければ本来は出来ないはずなのだから。
しかし、そうやって子宮の中に入らないからこそ、今の照さんは強い圧迫感を感じている。
俺のチンポを無理矢理ねじ込まれて、子宮が思いっきり押し上げられているんだ。


照「こ…これが…京ちゃんの…本気…ぃ♥♥」

照「本気…チンポぉ…っ♥♥」

照「本当の…京ちゃんの…せっくしゅぅぅ…♪♪♪」

しかし、まだ人間とは言え、魔物化が進んでいない訳ではない。
少なくともこうして俺に犯されている今も、着実に魔物への道を進んでいる照さんはウットリとした表情でそう漏らした。
そこには俺に子宮口を思いっきり押し上げられてる事への嫌悪感や苦痛はない。
文字通りの意味で膣内をチンポで埋め尽くされた事への快楽と幸福感しかそこにはなかった。

京太郎「…いいや…まだです…よ…!」

照「はひぃいいぃいいいいいいっ♥♥」

そこで照さんが少しでも苦しそうな顔をしていたら俺も我慢出来たかもしれない。
しかし、こうして俺の目の前で照さんが見せているのは相変わらず快楽と幸福感で蕩けたメスの顔なのだ。
無理矢理、チンポをねじ込んだ状態でそんな顔を見せられて、照さんの事を気遣えるはずがない。
頭の奥まで興奮で染まりきり、欲情で満たされた俺にはもう射精する事しか考えられなかった。


京太郎「このまま…奥まで犯します…からね…!」

照「あ゛ぁあああぁああっ♪♪♪」

さっき照さんの最奥を押し上げた本気のピストン。
繰り出す度に照さんの小さな桃尻がパチュンと弾けるような音を鳴らすそれを俺は幾度となく繰り返す。
ほんの一瞬さえ腰を止めず、延々と照さんの事を押しつぶすようなそれに照さんの喉が大きく震えた。
気持ち良すぎて喉すらおかしくなり始めたようなその声に、けれど、手心なんて加えてはやれない。
普通は聞く事がないであろう震える声を聞きながら、俺は何度もチンポを子宮に向かって振り下ろす。

照「ジュプンしゅるううっ♪♪」

照「上から…ジュプンって…お、奥まれえっ♥♥」

照「子宮が…オチンポにしゃんどされて…♪に…逃げ…られにゃいぃいっ♥♥」

照「オチンポとベッドにちゅぶしゃれるぅうっ♥♥」

照「わらひの子宮…京ちゃんに壊されりゅぅうっ♪♪♪」

そんなピストンを受ける照さんの声もまた支離滅裂なものになり始めていた。
言いたいことはなんとなく分かるが、何処かズレたその言い方には、もう快楽しかない。
自分が何を言っているのかさえ分からず、ただただ、刻み込まれた反応として彼女から漏れる淫らな実況。
それに俺はさらに興奮を高めながら、絶頂に震える子宮を押し潰した。


照「あ゛おぉおおおっ♪♪♪」

照「オチンポぉおっ♪♪チンポぉおっ♥♥」

照「パンパンキて…も…もぉ…らめえぇええ♪♪♪」

照「こんにゃの…おかひくなりゅうぅう♥♥」

照「気持ち良しゅぎて…頭、らめになりゅぅうううっ♪♪♪」ギュゥ

京太郎「…っ!」

しかし、それでも照さんは俺の腰を離さない。
まるでそのまま俺に犯し続けて欲しいのだと言うようにだいしゅきホールドを続けている。
最早、イきすぎて訳が分からなくなっているだろうに、未だ変わらぬその仕草。
それが「ダメにして欲しい」のサインだと受け取った俺は、照さんの背中からお尻へと手を動かした。

照「あ゛ひぃいいぃいいいいっ♪♪♪」

照「ジュポジュポぉおっ♥♥ジュポ…ジュポぉおおっ♥♥♥」

照「しゅっごいぃいっ♪♪コレしゅごいぃいいっ♥♥」

照「まら子宮にガッチュン強くなりゅのぉっ♪♪」

照「アクメしゅごして…アヘアヘになりゅのぉおっ♥♥♥」

ただでさえベッドの間でサンドして逃げ場のない照さんの小さな身体。
それをさらに犯しやすくする為に強く固定した俺の手に照さんが甘い声をまき散らす。
半ば幼児退行してしまったような可愛らしくも淫らな声に、俺はもう痛む良心さえなかった。
快楽を求める本能は既に手がつけられず、絶頂に向けて、照さんをさらにオナホールのようにして扱い続けている。


照「も…もう…本当に…らめらからぁあ…♪♪」

照「わらひ…じぇったいらめになったからぁ…っ♥♥」

照「こんなセックスしゃれて…元通りににゃんかなれないぃぃっ♥♥」

照「じぇったい…忘れられにゃいよぉおっ♪♪」

照「咲の気持ち…わかっらぁあ…♪♪♪」

照「私…しゃきと同じに…にゃっちゃっらぁ…♪♪♪」

照「何時れも…京ちゃんに犯さしゃれたがる…淫乱女ににゃっらよぉおっ♥♥」

その声が何処か誇らしそうに聞こえるのは、俺の耳の錯覚か、或いはさっきの事を覚えているのか。
それさえも今の俺には分からなかった。
ただ、延々と高まり続ける欲情の中で、微かに映った照さんの顔は嬉しそうにも見える。
どれだけ喧嘩しても何だかんだ言って仲の良い妹と同じモノになった事を悦んでいるように思えたんだ。

照「やくしょく通り…頭んにゃかまれ壊れひゃったからぁあっ♪♪♪」

照「らから…っ♪♪」

照「子宮まれええっ♥♥一杯…犯ひてえぇえっ♪♪♪」

照「京ちゃんのしぇええきれ…わらひの事…完全に染めあげへぇ…♥♥」

京太郎「く…ぁあ!」

そんな状況でこれだけいじらしい事を言われれば、今までのペースを維持できるはずがない。
元々、限界一杯で堪えていたチンポがビクンと震え、先走りの塊がドロリと精管から漏れだすのを感じる。
まるでもう準備は万端だと俺に訴えるようなその感覚に俺の腰までブルリと震えた。
もう射精まで後がない。
それを否応なく理解させる自身の身体に鞭打って俺はラストスパートを始める。


照「んにゃあああああああっ♥♥」

照「京ちゃんっ♪京ひゃぁああんっ♥♥」

照「ビクビクひてるううっ♪♪」

照「ビクビクオチンポ奥まれキてりゅうぅうっ♥♥」

照「しゃっきよりも大きくなっらビキビキチンポれ犯しゃれへるよぉおっ♪♪♪」

やはり自覚するのと他人から聞かされるのとでは全然、違うのだろう。
俺が今にも射精しそうな事を教えようとしてくれているようなそれにギリギリだったチンポがさらに追い詰められてしまった。
もう今にも暴発してしまいそうなそれを俺は歯を食いしばりながら耐え、間近に迫った射精を最高のモノにする為に快楽を貯めこんでいく。

照「京ちゃん…っ♪京ちゃぁんっ♥♥京ちゃんぅうっ♥♥♥」

そんな俺の下で照さんは何度も俺の名前を呼ぶ。
こんな風に犯されていると言うのに俺が愛しくて愛しくて堪らないと言わんばかりの甘い声。
聞いているだけでこっちの耳が蕩けてしまいそうな呼びかけに俺の思考が揺れる。
応えたい、でも、応えたら我慢出来るかどうか分からない。
興奮と愛しさの間でどうすれば良いのか分からなくなった俺の前で照さんがゆっくりと震える唇を開いた。

流石に眠気がマッハなのでここまでです(´・ω・`)結局終わらなかった…!
明日にはしっかり照のコミュ完結出来るよう頑張ります(´・ω・`)もうそろそろ一週間ですしね

ただ、個人的にはちょっと満足のいかないというか、まだ前戯の方がエロかった感があったような気がして若干、モヤモヤするというか本番シーンちゃんとエロかったでしょうか…?
ガチエロ書いたのかなり久しぶりなので、もし期待はずれだったらごめんなさい
また読み返して元の作風に戻れるよう頑張ります(´・ω・`)

乙です

やっぱり京ちゃんのマジカルティンポを挿入にしか使ってないからイッチはエロく感じてないじゃないかな?
智葉さんの手袋コキや久の素股はかなりエロかった

思い付いたことをその場その場で入れようとするから、話が散らかって内容が浮わつくし、話が長くなって内容が薄まって感じられるのでは
エロシーンにもプロット?を設けて、山場を定めた方が良いかと

自分的に言わせてもらうと、セックスにおいて一番エロい状態って胸を揉みながらのピストン運動してる時なんだよね。
イッチにもそれが共通するとすれば、つまり照がペッタンコで胸にあまり触れないから欲求不満が発生するんでないかな?
え、いや、普通にこれで満足してますけどね。

特に薄いとか満足できないってことはなかったな
とてもエロ可愛かったと思う
おもち好きでもこう思ったくらいよ

新スレになってからやってることは、照を犯すことだけだったことに気が付いたが、特に問題はなかった
あとシノリチャの魔物種族を考えたら、その日の気分に合わせて小○生~実年齢の容姿を使い分けて、リチャにラブラブレイプ『させて』いるシノが思い浮かんだ

一人称視点でなく三人称視点で書く方が合ってるんじゃないかなーと漠然と思うことはある。

皆さんご意見ありがとうございます

>>157
個人的にはセクロス中が一番カタルシスを感じる(と言うか感じてアヘアヘになってる女の子が好き)なので挿入だけだから、と言う事はないと思うのです
ただ、今回は一方的に照が受け身になってるだけなんでその辺りがずっと同じことうあっているよううな錯覚があったのかな、と思いました
やっぱりただ前戯だけじゃなくって処女の照に無理矢理しゃぶらせるイベントも必要だったって事ですね!(錯乱)

>>158
やっぱりそうなんですかねー…
ただ、即興でやってるのは『そういうのとは関係なしに好き勝手書きたい』と言う欲求がありまして
プロット組んでガチガチに書いてるのは書き溜めの方で嫌と言うほどやってますし
ですが、コレ以上長くなってgdるようなら本気でプロット格の考えます…

>>159>>160
ハッ…確かにおもちが控えめな子よりもある方が好きだからそれはあるかも…!!
まぁ、それはさておき満足ありがとうございます
次の淡は多少、胸がある子なんでおもち責め出来るよう頑張ります

>>161
単純に考えて100レス以上エロばっかってのも酷い話ですよね(白目)
後、シノチャーは良妻だからね、仕方ないね

>>162
基本キャラに感情移入しながら書くタイプなので三人称は多様しませんが、そうなんでしょうか…?
個人的にはただでさえ多い文章量が1.5倍から2倍近くになって読者がさらに遠のくかなーと思ったりするのですが…
でも、確かに楽なんですよね、三人称(´・ω・`)特にヒロインと主人公の感情の変化を場面変更使わずに前面に出しやすいのがイイ

と言いつつそろそろ再開します…


照「京ひゃん…ぅぅっ♥♥」

照「あいひぃ…っ♪愛ひてりゅぅぅ…♥♥♥」

京太郎「~っ!俺も…です…!!」

それは何かを思って返したものではなかった。
もうすぐ射精するというギリギリの状況で聞こえてきた愛の言葉。
それに俺が何かを考えれるよりも先に、思わされてしまったのだから。
この返事は必ず照さんにしなければいけない。
そんな衝動はあっさりとジワジワ登りつめた射精衝動を乗り越え、俺の口から同意の声を漏らさせた。

京太郎「あ…あぁっ!」

だからと言ってその代償が俺に襲いかかってこない訳がない。
口を開いた瞬間、ギリギリのところで押し留めていた快楽が腰の奥へと染みこんでいくのが分かった。
海綿体から腰までジワジワと溶かすようなそれにもう我慢なんて言うものは何の意味もない。
犯す肉ヒダの一つ一つから射精を強請られるような感覚に俺は情けない声を漏らして… ――


照「ひああああぁああああぁあああっ♪♪♪」

射精。
ドピュドピュとそんな音が聞こえてきそうな脈動と共に精管から熱い粘液がぶちまけられていく。
ともすれば内側から焼けてしまいそうなマグマのようなそれをまき散らしながら俺は思いっきり腰を振り下ろした。
瞬間、ブジュリと言う手応え、いや腰応えと共に照さんの子宮口が吸い付いてくるのが分かる。

照「んにゃあああぁあああっ♥♥♥」

照「ふっきゅぅううぅうううぅううう♪♪♪」

もう完全にメスに目覚めた照さんの子宮口は、慣れ親しんだチンポに奉仕するように柔らかく吸い付いている。
しかし、それを感覚として受け止める照さんはやっぱり別なのだろう。
ベッドの上でその身体をビクンビクンと波打たせながら、激しい絶頂を迎えていた。
さっきまで俺を真正面から捉えていた瞳も揺れ、完全に胡乱なものへと変わる。
まるですぐ目の前にいる俺さえも見る余裕がないと言わんばかりの彼女に俺は精液を注ぎ込み続けた。


照「は…わ…♥♥」

照「ほ…わぁ…あぁあああぁ…っ♪♪♪」

そうして精液の塊が照さんの最奥に届く度に彼女の口から鳴き声が漏れる。
メスとしての歓喜と快楽で満たされたその声は聞いているだけでオスを興奮させる媚薬も同然だ。
実際、俺の精液だけでここまでアヘった声を出してくれていると思うと、射精の最中だと言うのにさらなる昂ぶりを感じる。
それは無論、俺の下腹部でガチガチになったムスコに影響を与え、弾ける精液の勢いを強めさせた。

京太郎「(その上…照さんの膣内が…!!)」

俺の射精を受けた事により急速に魔物化が進んでいるのだろう。
蠢く肉ヒダは柔らかく俺のチンポへと張り付き、一切の隙間を許さなかった。
その上で根本から先っぽへと脈動する膣肉に射精最中の俺のチンポが抵抗出来るはずがない。
射精の最中でも遠慮なしに責め立てる魔性の肉穴に射精が延々と続いていく。


照「ま…まら射精て…りゅぅう…♪♪」

照「京ちゃんのおひんぽぉ…っ♪♪オチンポミりゅくぅ…♥♥」

照「お菓子より…おいひいミルク…一杯…一杯射精て…ぇぇ…♥♥♥」

照「子宮が…ひあわせに……なりゅぅう…♪♪♪」

照「お腹のにゃかから…世界一美味ひいのキてりゅうぅ…♥♥」

京太郎「あ…ぐ…っ」

そうしている間に照さんの身体が射精にも慣れてきたのだろう。
相変わらずアヘった顔からは俺の射精に対する感想がポロポロと溢れだしていた。
ただのアヘ声よりもさらに淫らなその言葉の群れに俺が興奮しないはずがない。
チンポの付け根から発する熱がさらに強くなったかと思うと、弱まりかけた精液の勢いが再び元へと戻っていく。

京太郎「(やばい…しゃぶられて…っ)」

無論、その精液を逃すほど照さんの子宮口は上品ではない。
寧ろ、射精すれば射精するほどその味に虜になったかのように俺のムスコを飲み込んでいく。
お菓子に目がない上の口以上のその貪欲さは正直、予想外だ。
いっそ中身を全て吸いだされるような錯覚さえ覚えるくらいに俺のチンポは子宮にフェラされている。


照「はひ…いぃぃ…♥♥は…わぁあぁあ…♪♪♪」

しかし、幾らインキュバスと言っても、精液がなければ射精する事が出来ない。
照さんが俺の下で満足気な声をあげる頃には俺の精嚢はもう空っぽになっていた。
それを子宮に教えるようにしてビクンビクンと肉穴の中で断続的にチンポが震える。
けれど、そんなものは知ったものではないと言わんばかりに彼女の肉穴は蠢き、最後の一滴以上を俺へと求めていた。

照「…幸しぇ……♪♪♪」

照「京ちゃんのたねぢゅけ…♪♪…しゅっごい…幸せらったぁ…♥♥♥」

そう俺に漏らす照さんの顔は恍惚に染まりきっていた。
その言葉が決して偽りではないかのようにメスとしての幸福に満たされている。
涙と汗、それによだれでその顔を見れないものにしていてもハッキリ伝わって来るその圧倒的な幸福感。
それは俺にとって微笑ましい反面、劇薬にも近いものだった。


京太郎「…照さん…ごめんなさい」

照「ふぇ…ぇ…♪♪」

京太郎「出来るだけ我慢しようと思ってたんですが…無理でした」

ジュルル

そう謝罪する言葉と共に俺の身体の表面から黒い触手が現れた。
まるで俺の肌を突き破って現れたようなそれはすぐさま照さんの身体へと絡みつく。
ベッドに力なく横たわる彼女を縛り上げ、各々が好き勝手な場所に擦り寄るその様はまるでマーキングだ。
このメスは俺だけのものだと示すように彼女の身体のあちこちを愛撫している。

照「きゃふぅ♪♪こ、これ…っへ…♥♥」

京太郎「…まぁ、俺の一部と言うかなんというか…」

京太郎「所謂、触手ですね」

照「しょく…ひゅぅ…♥♥」

さっきアレだけ激しく絶頂した照さんにはそんな触手になでられるだけでも気持ち良いのだろう。
ぽわぽわとした幸せそうな顔をそのままに口から甘い声を漏らした。
それでもその中に微かな困惑が見て取れるような気がするのは、やはり、俺の表面から出るそれがグロテスクだからだろう。
いや、まぁ…キュートな触手なんて出てこられても困るから、ある意味、仕方がないのだけれども。


京太郎「照さんも初めてですし…出すつもりはなかったんですけれど…」

京太郎「あんな可愛らしい事言われたら、どうしても我慢出来なくって」

一度、射精したお陰で頭の中は大分、冷静にはなっている。
だからこそ、俺はこうして照さんに説明し、謝罪する事ができているのだろう。
だが、多少、頭の中が落ち着いたところで、身体の方はそうではない。
寧ろ、一度の射精を経て完全にその気になった身体は、触手と言う形で照さんの愛に応えようとしていた。

京太郎「…まぁ、その…ちょっと激しいかもしれませんが、壊したりするほどじゃないと思うので…」

京太郎「…申し訳ないですが…耐えてください」

照「た、耐えてって…こ、これ…にぃ…♪♪♪」

瞬間、2つの触手がクパリと先端から4つに割れる。
まるで華がゆっくりと開くように晒されたその内側にはドロドロとした粘液まみれの細かい肉粒が浮かんでいた。
照さんのクリトリスを隙間なく並べたようなその触手の狙いは勿論、照さんの胸である。
さっきまであまり可愛がってあげられなかった小さな乳首を食べるように、触手が彼女に密着した。


照「ひっきゅぅううぅうううっ♪♪♪」

あれだけ激しい絶頂を経て、きっと照さんの身体は今まで以上に敏感になっているはずだ。
そんな状態で胸全体を肉粒で愛撫されて平静でいられるはずがない。
照さんの口からは嬌声が飛び出し、力なく横たわっていた身体が背筋を浮かす。
まるで俺から逃げようとしているようなその反応に、しかし膣肉はキュンキュンと俺のチンポをしゃぶり続けていた。

京太郎「多少、気持ち悪いですが、気持ち良くはしてくれるはずです」

京太郎「少なくとも痛かったり辛い事はしないはずですから」

一見、グロテスクだが、それはあくまでも俺の興奮や欲情が形になったものだ。
こうして形になった以上、制止と言う形での制御は不可能に近いが、それでも俺の意思には従ってくれる。
そして今の俺には照さんを感じさせたいと言う感情しかないのだから、彼女を傷つけたりするはずがない。
…まぁ、尤も、それがイきすぎて、春達を気絶するまで責め立てるのが常日頃な訳だけれど。


照「らい…じょぉ…ぶぅ…♪♪」

京太郎「…照さん?」

照「これも…京ちゃんにゃら…しゅきらよぉ…♥♥」

照「らいしゅき…らからぁ…♥♥」チュゥ

京太郎「ぅ…」

照「京ひゃんの…したい事…ぉ♪♪ひてくれて…らいじょうぶぅ…♥♥♥」

…そんな自分を嫌われてしまうのではないかと言う不安は俺の中に確かにあった。
けれど…それは所謂、杞憂だったのだろう。
グロテスクな触手に囲まれながらも、照さんはその顔に蕩けた笑みを浮かべ、触手にキスまでしてくれる。
勿論、それは唇を触れ合わせる程度の淡いバードキスだったが…それでも射精から滾り続けた身体をさらに燃え上がらせるには十分過ぎるくらいだ。

シュルルル

照「き…京ひゃ…ぁっ♪♪」

照「ち、違…うぅ…っ♥♥しょっちはぁ…っ♪」

照「しょっちはおひりぃぃいひいいぃいいっ♥♥♥」

そんな俺の興奮をダイレクトに受けた触手が照さんの尻穴に入っていく。
無論、それは俺のチンポよりも大分、細いが、それでも初めての照さんにとっては辛いだろう。
実際、こうして奥へと入り込んでいる最中、直腸が異物を追い出そうと律動しているのが分かる。
しかし、それに抵抗するようにして触手はピストンを繰り返し、ゆっくりと照さんの奥へと入っていくんだ。


照「お゛ほぉおおおぉおおおおおっ♥♥♥」

その感触を快感として受け取りながら、俺の腰がゆっくりと動き出す。
相変わらず照さんの上から振り下ろされるチンポはアナルに入った触手との間で子宮をサンドした。
その度にぷしゃりと潮を吹く照さんの顔には、もうアナル責めへの忌避感はない。
射精する直前と同じく快楽だけに染め上げられたメスの顔。
舌を突き出すようにして絶頂でアヘる照さんに俺はさらに興奮してしまって… ――



―― 結局、俺はその日、照さんが三度気絶するまで止まらず、朝まで延々と彼女を犯し続けたのだった。

どうせ照のエロなんて当分書けないんだからありったけを…!!と思って書いたらいつの間にか触手責めからの二穴責めになっていた、な、何を(ry
相変わらず行き当たりばったりでごめんなさい(´・ω・`)んで、次は淡のコミュに行きます


―― 淡ちゃん様は完全無敵のびしょーじょだと我が事ながら思う。

ルックスだってイけてるし、スタイルだって出るところはしっかり出てる。
麻雀だってほぼ負けなしで、魔物としての能力もそこそこ高い。
料理は…まぁ、苦手だけど…そういうのは美穂子さんが何とかしてくれるし。
ともあれ…本来ならば私はすっごいモテモテでもおかしくはないはずなのだ。

淡「(…なのに……)」チラッ

照「京ちゃん…京ちゃん…♥」スリスリ

咲「ちょ、お姉ちゃん!さっきから邪魔だよ…っ」スリスリ

照「…どっちかと言うと咲の方が邪魔」

憧「…と言うか、姉妹で京太郎の前、独占してる時点で五十歩百歩だからね?」

春「私はあててんのよが出来るから背中でも良い…」

憧「あ、あたしも出来るわよ!?」カァァ

…モテモテなのはどちらかと言うとキョータローの方だった。
いや…別に女の子にモテたいって思ったりはしないから、それは別に良い。
…うん、そうやってモテモテなのが仮にも私の恋人でなければ。
そうでなければ、私はきっと何とも思ったりしなかっただろう。


淡「(いつの間にか…テルーまで堕としてるし…)」

テルーは凄い。
私よりも強くて、雑誌の取材だってバンバン受けてた。
麻雀で孤立しかかってた時にも手を差し伸べてくれたテルーを私は本当にそんけーしてる。
きっとテルーがいなかったら、今の私はここにいなかっただろうと、そう思うくらいに。

淡「(…だからこそ…凄い…こう…モヤモヤしちゃう)」

…何度も言うけれど、淡ちゃん様は完全無敵のびしょーじょだ。
欠点なんて何一つないような女の子なのである。
だから…本来ならば、私はもっとキョータローにちやほやされるべきなのだ。
私みたいな美少女がわざわざ恋人になってあげているのだから、それくらいじょーしきだと思う。


淡「(…なのに…今はテルー達とイチャイチャしちゃってさ…)」

…勿論、理屈では分かってる。
私はキョータローの恋人ではあるけれど、あくまでもその一人。
決して特別扱いは出来ないし、されちゃいけない。
こうして皆がハーレムを許しているのはキョータローが全員をびょーどーにかわいがってくれるって信じてるからこそ。
その信頼が崩れちゃったら、きっとキョータローの奪い合いが始まっちゃう。

淡「(…でも…やっぱり…)」

…どれだけ淡ちゃん様が完璧なびしょーじょでも、独占欲って言うのはある。
どれだけ仕方がないって頭では分かっていても、やっぱりキョータローの事を独り占めしたい。
でも、それはきっと私だけが望んでいる事ではないし…何より、そんな事をしたらテルー達が悲しんじゃう。
それを考えるとどうしてもキョータローを独り占めしたいって言う欲求を抑えこむしかなかった。


淡「(…だいたい…キョータローは最近、ちょっとちょーしに乗りすぎだよ!)」

テルーが前々からキョータローの事が好きだったのは私も知ってる。
それに…私はテルーに色々と恩があるから、ハーレム入りした事に文句言うつもりはない。
けれど、あぁやって皆の中心でヘラヘラと笑ってるキョータローを見るとやっぱりムカムカとしたものを感じる。
私がこんなに好きなのに…キョータローは全然、ちやほやしてくれない。
自分の周りにいるテルー達の相手に手一杯なのは分かるけど…やっぱりどうしても面白くなかった。

淡「(まぁ…明日は私の番だから、一杯、ラブラブ出来るけど…)」ニマァ

最近、色々あって回ってこなかったけれど…明日は夜まで二人っきり…♪
勿論、エッチな事も沢山出来るけれど、今の私はキョータローとイチャイチャしたい。
皆と競うようにキョータローとラブラブするのは嫌いじゃないけど、やっぱり二人っきりは格別だし…♥
あの大きな身体でギュゥって抱きしめられて、ナデナデされると…それだけで幸せになっちゃう…♥♥


淡「(…だけど…それが終わったらまたお預けなんだよね…)」

今のキョータローの恋人の数は八人。
一日に一人で独占出来るんだとしても、次まではまた一週間以上待たなければいけない。
その間、どれだけ辛いか、キョータローはきっと分かっていないと思う。
どれだけ気晴らししているつもりでも、私はついキョータローの事を考えちゃうくらいゾッコンなんだから。
いや…私だけじゃなくってこの部屋にいる皆もきっと同じなんだと思う。
だからこそ、こうやって夜になった途端にキョータローにアピールして…愛してほしいってオネダリしちゃうんだ。

淡「(…どうすれば良いのかなぁ)」

…淡ちゃん様の種族、メデューサ…あれ?メドゥーサだったっけ?
…まぁ、ともかく、さいきょーの異名を持ち、岩と毒を自在に操るこーきなる種族はかなり嫉妬深いらしい。
それを理由にするつもりはないけれど…やっぱりキョータローと一緒に居れない時間と言うのは寂しいし辛い。
でも、それをどうにかしようにも他の皆の事もあって我儘言えないし…どうしようもないんだってわかっている。
わかっているけど…それでも私は好きが裏返しになったような寂しさが辛くて辛くて…我慢出来なくなり始めていた。


淡「(ぅー…これもキョータローの所為だよ…!!)」

私をこんなに好きにさせなかったら、ここまで苦しむ事はなかった。
冷静に考えるまでもなく酷い事されている事に心から怒れる程度の相手なら見切りをつけるだけで良かった。
…でも、キョータローはとても優しくて…時々、凄く格好良くて。
おっぱい好きで、変態で、ドSで、触手生えるって意味でも変態だけど…それでも好き。
どうしようもないくらい…淡ちゃん様はキョータローにゾッコンだった。

淡「(…でも、やっぱり腹が立つし…)」

勿論、キョータローに罪はないって事くらい私も分かってる。
悪いのは彼の状況を理解して恋人になっておきながらも不平不満を述べている私の方。
…だけど、それを頭では理解できていても、やっぱりこの胸のムカムカは収まらない。
だから、私はそれを解消する為に…こっそりと部屋の隅で手紙を広げて… ――



………


……





淡「キョータロー!」

京太郎「ん?」

淡「はい!」スッ

次の日、キョータローと部屋で二人っきりになった瞬間、私は彼にそっと手紙を差し出した。
白い封筒に♥のスタンプでデコレーションしたそれは所謂、『はたしじょー』って奴。
今の私のムカムカを思いっきり書きなぐって、キョータローにしょーぶを申し込むそれは昨日、数時間掛けて書いた力作だった。
途中でこっちに気づいた美穂子さんとか智葉さんにも手伝ってもらったから誤字とか脱字もないし!
完璧な淡ちゃん様に相応しい完璧なはたしじょーになってるはず!!

京太郎「あ、これってもしかして昨日、書いてた奴?」

淡「な、なんで知ってるの!?」ビックリ

京太郎「そりゃ美穂子達と集まって何かやってりゃ目立つし…」

うぅ…誤算だった…。
当日いきなり突きつけて、このハーレム男からしゅどーけんを奪ってやるつもりだったのに…!
で、でも…流石に中身までは知らないはずだから、大丈夫!
きっとリカバリー…あれ?リカバシー?
ともかく、そういうのが出来るはず!!


京太郎「それに何時もはグイグイ来る淡が何故か大人しかったからな」

京太郎「結構、気にしてたんだぞ?」

淡「…気にしてた?」

京太郎「あぁ。なんか俺の知らない間に落ち込む事でもあったのかなってさ」

京太郎「途中で智葉に近づくなって言われたから、声は掛けなかったけど…」

京太郎「まぁ、何事もなかったようでよかったよ」

淡「~~~っ♥♥」キュゥゥン

えへへ…そっか…♥そっかーぁ…♪♪
私の事、そんなに気にしててくれたんだ…♥
あれだけテルー達に囲まれても…私の事忘れてなかったなんて…嬉しい…ううん…ちょっと幸せかも…♥

淡「(ってハッ!!)

だ、騙されちゃダメだよ、大星淡…!
これがこのハーレム男の手口なんだから…!
こうやってとっても嬉しい事言ってしゅどーけんを握ろうとしてるんだ…!!
だから、ここは甘い顔しちゃ絶対にダメ。
これから先のしょーぶの為にも…気持ちはしっかりと固めておかないと!!


京太郎「それで…これ俺が読んじゃって良いものなのか?」

淡「う、うん。それキョータローに向けて書いたものだから」

京太郎「そっか…なんだかちょっと緊張するな」

淡「ふふーん。ただ、緊張するだけじゃなくって心して読んでね」

何せ、そこには私の気持ちがびっしりと書き込んでいるんだ。
これだけ一生懸命、何かを書いたのなんて初めてだってくらいに。
てんさく?とか言うのをしてくれた美穂子さんや智葉さんにも笑顔で「これならきっとだいじょうぶよ」って言って貰えたし!
きっとキョータローは涙が止まらないくらいかんどーしてくれるはず!!

京太郎「じゃあ、読ませてもらうぞ?」ビリ

淡「う、うん…」

…………あ、やばい。
この時間、凄い緊張する。
い、いや、淡ちゃん様があれだけ頑張ったし、悪い反応が返ってくるはずがないんだけれど。
でも…私の気持ちを一生懸命書いた手紙をキョータローが読んでると思うと…やっぱりどうしてもドキドキするって言うか…。
その手紙をめくる指先一つにもドキッとしてしまって…な、何だか落ち着かない…。


京太郎「…………」

淡「…………」

京太郎「…………」

淡「…………」

京太郎「…ふむ」

淡「っ!?」ドキッ

な、何…そ、その反応…?
も、もしかして…ダメだった?
一生懸命書きすぎちゃった…?
引かれ…ちゃった…かな…?

京太郎「えーっと…つまり…コレは…」

淡「そ、そうだよ…キョータローの考えてる通りのもの」

京太郎「…そっか」

…だ、大丈夫…だよね。
そうやって小さく頷くキョータローには…悪い感情はなさそうだし。
そ、そもそもこの淡ちゃん様が一生懸命書いた手紙なんだもん。
それを優しいキョータローが悪く思うはずがない。
バカみたいに真剣なキョータローなら…きっと手紙に書き込んだ私の気持ちを汲んでくれてるはず。
…そんな奴じゃなきゃ私だってここまで好きになっていないはずだし。


京太郎「…しかし…まさか…こんなもの貰うとは予想外だった」

淡「ふ、ふふーん、最近、キョータローはちょーし乗りすぎなんだよ」

京太郎「あぁ、確かにそれはあったかもなぁ…」

そう言って、キョータローは気まずそうに頭を掻く。
その顔には確かに反省の色が浮かんでいた。
流石に感動で泣いちゃうとかはなかったけど、どうやら私の気持ちはちゃんと伝わっていたらしい。
…別に不安だった訳じゃないけれど、ち、ちょっとだけ安心した。

京太郎「でも、淡がラブレターを渡してくるなんてマジで想像もしてなかったよ」

京太郎「そういうのは咲とか美穂子とか春辺りが好きそうだと思ってたからなぁ」

淡「…え?」

京太郎「え?」

…ラブレター?
いや…私がキョータローに書いたのはそんな甘々なもんじゃないはず。
だって、私が書いていたのはキョータローにしょーぶを叩きつけるはたしじょーだったんだから。
ラブレターとは明らかに真逆の内容だったはずなんだけど… ――


淡「…な、なんでラブレターだなんて…」

京太郎「だってお前…これ五枚入ってたけど…九割方、俺が好きだとか愛してるとかそんな内容ばっかだぞ」

淡「は、はうぅ!?」

た、確かに…そうだったかも…。
も、勿論、最初はキョータローがちょーし乗ってるからてんちゅー!くらいの気持ちで書いてたんだけど…。
その辺、美穂子さんがちゃんと説明しなきゃ鈍感なキョータローは分からないってアドバイスしてくれて。
だから、一生懸命、私の気持ち書いてたら…いつの間にかどんなところが好きとかそういうのが多くなっちゃったんだよね…。
…今から思えば、美穂子さん達のアドバイスもそっちよりだったし…もしかしたら皆、私がラブレターを書いてると勘違いしてたのかもしれない。

淡「ち、違う…!そ、それはたしじょー!!」

京太郎「…え?果たし状?」

淡「そう!ちゃんと勝負を申し込むって書いてあったでしょ!!」

京太郎「…まぁ…確かに書いてあったけど…最後にちょこっとだけだったし」

京太郎「それにエッチの勝負って…つまりイチャイチャしたいって事じゃないのか?」

淡「う…そ、それは…」

ま、まぁ…淡ちゃん様だって、決して鬼じゃないし…キョータローとイチャイチャしたいって言う気持ちはちょこっとだけある。
でも、それはそのはたしじょーに書き込んだものとは違うんだ。
これから先、私が納得する為にも…ここでキョータローとの決着をつける。
…途中からその目的を見失っていたような気がするけれど、私にとって一番大事なのはそれだったんだから。

ああああああああああああああああああ演習やってねええええええええええええ!!!!!?
ってところで今日はもう眠気もマッハなんで寝ます(白目)オヤスミナサイ…

あわあわは相変わらずお馬鹿な子

キャップとあわあわじゃ親と子ぐらいの精神年齢の差があると思う
つまり二人いっしょにSEXすれば擬似親子丼になるのではないか

あわあわが終わったら通常コミュだっけ、だいたい10回くらいやってくれれば新規キャラともコミュできるな
EXステージ前半、わずか1日のうちに魔翌力供給で他人の嬌声を10回以上(3人×4階-1人)聞かされた後、それが全く本気のセックスではなかったことを見せつけられたんだよな
だから最初はその子からコミュ取って犯してあげないと可哀想だよね。つまり玄からだ

前から気になってたけど>>1も住民も種族値にH足すの忘れてるよね

ぬわああああ(ry
すみません、ちょっとリアルで色々あって家にすら帰れませんでした…
休日なのにまったく投下0は洒落にならないんで今から始めます(白目)

>>190
うちのあわあわはバ可愛い事でキャラ立ててるからね、仕方ないね

>>192
あわあわもキャップ慕ってるし、キャップもあわあわみたいに手間のかかる子嫌いじゃなさそうなんで親子扱いでも喜びそう
ただ、その場合、間違いなく京太郎がお父さんになりますが
後、3Pでの擬似親子丼はすげぇ私も書きたいけど普段からハーレムセクロスやってる二人からすると別段特別でもないのですよね
キャップに「あなた」とかあわあわに「お父さん」とか呼ばせてイメプレ風にするならワンチャン…?

>>193
流石に通常コミュ十回は死ねるんで勘弁して下さい(白目)
後、クロチャーとかはコミュもとってないんでフラグとかないですし、コミュとってもエロシーンには多分、行きません
勿論、クロチャーも魔物なんで普段、どんなエッチしてるのか気になってますが、クロチャーは自分からそういうの行くタイプじゃないですしね

>>197
完全に忘れてました(白目)
Systemに改めて出しませんが照のデータにプラス5しときます
また塔に入った時に反映されているはずです



淡「い、イチャイチャはしたいけど、それは二の次!」

淡「今日はキョータローとの決着をつけるのが目的なんだから!」

京太郎「…あぁ、そう言えば、まだ引き分けだったっけ」

淡「そうだよ!まだ淡ちゃん様はキョータローのモノになってないんだから!」

…まぁ、ホントはイきまくりで京太郎に負けっぱなしなんだけれど。
でも…仕方ないじゃん。
私に対して、キョータローはずっと智葉さん達とエッチしてたんだから。
女の子の扱い方を心得てる上…オチンポだってすっごい気持ち良いんだもん…♥
流石の淡ちゃん様もあのオチンポつきつけられるとそれだけで身も心もメスになっちゃう…♪

淡「(だから…分の悪い賭けって言うのは分かってるけど…)」

ただ…今のままじゃやっぱり納得出来ない。
勿論、未だキョータローに情けを掛けられて引き分けのまま延長線にもつれ込んでいる事とはまた別に。
本当の意味で決着がついていないのに、私とはまた違う女の子がドンドンハーレムに加入する事が。
私はどうしても納得出来なくて… ――


淡「…ルールは何時もと同じで先にイッちゃった方が負け」

淡「ただし…何時もとまったく同じだったら決着がつかないかもしれないし…」

淡「負けたら相手の言う事を何でも一つ聞くってのはどう?」

京太郎「俺は構わないけど…」

勿論、その勝負からキョータローが逃げ出すとは思ってない。
そもそもこれはあっちの方が遥かに有利な条件なんだから。
普段からしてキョータローにイかされまくりな私が勝てるなんて夢にも思っていないだろう。

淡「(でも…今日は本気なんだから…っ!)」

これまでキョータローと沢山エッチして…愛して貰って…昔は知らなかったエッチな事を一杯知った。
とっても気持ち良くて、いやらしくて、恥ずかしくて、そして何より幸せな事を淡ちゃん様は知ってしまったのである。
その事に関する感謝はあるけれど…これは勝負。
今までキョータローが教えこんでくれた全てを使って必ず勝つと心に決め、グッと握り拳を固めた。


淡「(それに…今日の私には美穂子さんが教えてくれたひっしょーの策があるんだから!!)」

美穂子さんは私よりも先にキョータローの恋人になっている所為か、色んな事を知ってる。
エッチの時だってあの手この手で一番、キョータローにご奉仕してるのは彼女だった。
普段、エッチな事なんて知りませんって言うくらい綺麗で優しいのに、いざそういう雰囲気になると誰よりも雌犬になっちゃうくらい。
そんな美穂子さんから教えて貰ったやり方なら、私だってキョータローに勝つ可能性があるはず…!!

淡「じゃあ、キョータローが負けたら、コレ以上、女の子増やすのなしね!!」

京太郎「え?」

淡「じゃあ、スタート!」シュルル

京太郎「うぇ!?」

ふっふっふ…キョータロー、甘いよ!
構わないって言った時点で、もう勝負は始まってるんだから。
必ずしも勝負はヨーイドンで始まるなんてルール決めてもいないし!
…それにまぁ、主導権握られちゃったら先にイかされちゃうの絶対に私の方だもんね。


淡「(何より…これが美穂子さんの教えてくれたひっしょーの策の一つ…!)」

既にキョータローに一杯、開発されて、ちょーきょー完了しちゃった私達じゃイかせあいじゃ絶対に敵わない。
どれだけ平然を装っていても、オチンポ挿入されちゃった時点で負け確定だ。
だから、キョータローに主導権を取らせず、私だけが一方的に責め続ける。
幾らキョータローがエロエロ魔人でも、力勝負じゃ私には絶対に敵わないし…勝てる可能性は十分にある!

京太郎「ちょ、あ、淡!?」

淡「ふふーん♪」

…何より私には他の皆と違って、この長い身体があるんだ。
キョータローの下半身くらいならまるまる埋め尽くせるそれで、彼の身体を縛り上げる事が出来る。
特に道具もなしに一方的に責められるメリットはとっても大きいはず。
この長い身体をフルで使って、性感帯をキョータローから離しておけばあっちは何も出来ないんだから。


淡「まさかひきょーなんて言わないよね?」

京太郎「…正直、滅茶苦茶言いたいけどな」

淡「キョータローが油断しすぎなんだよっ♥」

淡「ま、この淡ちゃん様のびぼーに油断しちゃうのは当然の事だと思うけれど?」フフン

京太郎「…まぁ、この醜態を考えるに否定出来ないよなぁ」

今のキョータローは私の下半身で胸の部分をグルグル巻にされて、床の上で寝転がされてる状態だ。
両腕を胴体に密着させるようなその身体はキリキリと痛みを与えない程度にキョータローを締めあげている。
キョータローだって決して力がない訳じゃないけど、流石にこの状況からは逃れられるほどじゃないはず。
つまり…予定通り、ここからはずっと私のツモ番みたいなもの!

淡「ふふーん♪じゃあ…覚悟してよね?」

淡「今からキョータローの事…一杯、気持ち良くして…♥」

淡「白くて美味しいの…沢山、絞り出しちゃうから…♪」ペロ

そう言いながら私はキョータローの下半身へと向き合う。
仰向けになっている所為か、彼が履いてるジーパンの上からオチンポの形が浮き上がっているのが分かった。
…けれど、私の知るかぎり、これって決してキョータローの本気じゃないんだよね。
もう既に十分過ぎるほど大きい気もするくらいなのに…本当にキョータローのは化け物チンポだ。


淡「(でも…このオチンポにもうメロメロになっちゃってるんだよね…♪)」ゴクッ

奥まで届くどころかゴリゴリ子宮を押し込んでくるぶっとくて硬くて…何より美味しいオチンポ…♥
もうこのオチンポなしじゃ生きていけないってくらいに私達が大好きになっちゃったそれに思わず生唾を飲み込んじゃった。
キョータローに一杯、開発されちゃった淡ちゃん様の身体はきっとこのオチンポを望んでる…♪
このオチンポで何時ものように奥まで犯してもらって…アヘアヘになっちゃうのを期待しちゃってるのが分かる…ぅ♥

淡「(あー…もう…シルエットだけでこれだけ興奮させるとか…ズルも良いとこだよ…っ!)」

その期待が私の子宮の奥をキュンと唸らせ、熱い汁をドロリと溢れさせる。
…何だかんだ言って朝からトロトロだったアソコはゆっくりとズキズキって感覚を強めていった。
まるで早くオマンコに頂戴って言ってるようなその感覚に、けれど、今の私は従えない。
そんな事しちゃったらキョータローに瞬殺されちゃうのは目に見えてるんだから。


淡「(それに…ちょっとだけ我慢すれば…すぐエッチ出来るもん…♥)」

キョータローが射精すれば、その時点で私の勝ちは確定だ。
私の事を卑怯だとそう言っていたキョータローは潔い性格をしてるし、文句をつける事はないだろう。
つまり、この化け物チンポをイかせちゃえすれば、その後は一杯、エッチ出来るって事…♥
何時も通り、キョータローに真正面からジュポジュポして貰って…キスされながらアクメ漬けになれるし…♪

淡「はーい…♪じゃあ…オチンポ外に出しちゃうね…♥」ビリビリ

京太郎「ちょぉ!?」

その想像だけでも子宮から熱い汁を垂れ流しちゃう私に立ち止まっている余裕なんてなかった。
ほんの僅かな時間も惜しいと言わんばかりにベルトごとキョータローのジーパンを引き裂いていく。
まるで紙のようにあっさりと2つに裂けたその奥から青色のトランクスと、そして濃厚なオスの匂いが沸き上がってきて…♪

ごめんなさい、ちょっと電話が来たんで中断します(´・ω・`)


淡「あわぁぁ…♥」ゾクゥ

あぁ…もぉぉ…♪
なんでまだ勃起してもいないのに…こんなに美味しそうな匂いしてるのよぉ…っ♪
こんなにオス臭いのムンムンにした匂いなんて嗅がされたら…それだけで頭の中、エロエロになってぇ…♥
背筋にゾクゾクって気持ち良いのが駆け抜けていってるぅ…♪
私…オチンポの匂いだけで感じちゃってるよぉ…♪

淡「はぁ…♪も、もぉ…こんなにやらしい匂いさせて…♥」

淡「キョータローも準備万端だね…♪」

京太郎「いや、まだ準備出来た訳じゃ…」

淡「ふふ…♪じゃあ…淡ちゃん様がしっかり準備させてあげるぅ…♥」スッ

京太郎「っく」

そう言いながらゆっくりとパンツ越しにオチンポを撫でる。
反り返った裏筋をナデナデと優しく可愛がる私の指にキョータローが小さく声をあげた。
普段、私達をアヘアヘにさせてるとは言っても、やっぱりキョータローのソコは敏感なんだろう。
こうして撫でる度にドクンドクンと血液が流れ込み、ドンドンと大きくなっているのが分かる。


淡「キョータローのオチンポ…どんどん大きくなってるよ…♪」

淡「パンツ越しなのに…そんなに気持ち良いの…?」

京太郎「そりゃまぁ…淡に撫でてもらってる訳だし…」

淡「えへへ…♪」

数回擦っただけで目に見えて大きくなっていくおチンポを隠しても無駄だってキョータローも分かっているんだろう。
一瞬、恥ずかしそうに言葉に詰まらせながらも私の言葉を認めてくれた。
ううん、ただ、認めてくれただけじゃなくって…私が撫でているからだってそう言ってくれて…♪
撫でているだけなのに…凄く嬉しくなっちゃった…♥

淡「ま、淡ちゃん様のような美少女にごほーしされてるんだから当然だけどねっ♪」ドヤァ

京太郎「ご奉仕どころか逆レイプ一歩手前なんだけどな」

淡「良いじゃない♪普段はキョータローがやってる側なんだし…♥」

勿論、それは私達がキョータローとのエッチを嫌がってるって訳じゃない。
ただ…このエロエロ魔人は私達がアヘアヘになっても止まらず、気絶してまでも犯し続けるんだ。
特に咲とのエッチで触手が生えるようになってからはさらにエスカレートして…壊れちゃうって思った回数は正直、数知れない。
そんなラブラブレイプを毎日やってるんだから、たまにはキョータローも犯される側になるべきだと思う。


淡「それに…逆レイプだって言う割りには…キョータローのココも喜んでくれてるよ…♥」スリスリ

京太郎「ぅ…」

そう言って私が触れたのはオチンポの雁首の部分だった。
小さいキノコみたいに反り返ったその部分はオチンポの中でも特に敏感なところ。
だからかは知らないけれど、普段は皮に隠れてるそこはもうパンツ越しにもハッキリと分かるようになってる。
それは中でもうオチンポがズル剥けになっちゃうくらい大きくなっちゃってるからなんだろう…♥

淡「ふふ…♪もうこんなに雁首が浮き上がって…♥」

淡「エッチなオチンポの形…もう分かっちゃうよ…♪」

淡「私達を女の子からメスに変えたオチンポがズル剥けチンポになっちゃってるのも…ね…♥」

…正直、その形は見てるだけでもすっごく興奮する…♪
だって…私はこのオチンポに数えきれないほど負けちゃったんだから…♥
メスとしての悦びを嫌というほど身体に刻み込まれたそれを見てるだけで子宮から熱いお汁がまた染みだしちゃう…♪
大好きで大好きで仕方がないキョータローのオチンポにまた負けて…屈服したいって…♥
そんな風にお腹の奥で思っちゃうの…♥


淡「まったく…パンツ越しでナデナデされただけで興奮しすぎ…♥」

淡「こんなにすぐ勃起しちゃうオチンポだから、あっちこっちで女の子引っ掛けちゃうんだよ…っ♪」

京太郎「いや…チンポは関係なくね?」

淡「関係あるもん…っ♥」

淡「だって…こんな美味しそうなの…見てるだけで興奮するし…♪」

淡「初めての子でも…こんなの突きつけられたらすぐにメス堕ちしちゃうよ…♥」

特にキョータローは咲の所為で、好意を刷り込まれた人が多いんだから。
後はキッカケだけで、コロっと堕ちちゃう人って言うのは決して少なくはないはず。
そんな人にこんな美味しそうなもの見せたらどうなるのかなんて、すぐに分かる。
一瞬で思考が頭から子宮に変わって…オチンポ欲しくて欲しくて堪らなくなっちゃうんだ…♥

淡「だから…こんなやらしいオチンポに淡ちゃん様がさいきょーいくしてあげる…♪」

京太郎「う…っ」

そう言って私がオチンポに触れるのはもう撫でるなんて優しいものじゃなかった。
パンツの中一杯に自己主張するオチンポを、上から無理矢理、抑えつけるようにして根本から先っぽまで刺激する。
トランクス越しに扱くようなその動作にキョータローは一瞬、呼吸を止めて、身体を硬くするのが分かった。


淡「んふー…♪我慢しても無駄だよ…♥」

淡「キョータローは絶対、淡ちゃん様から逃げられないんだから…♪」

淡「このまま為す術もなく私にヤられちゃう運命なんだよ…っ♥」シコシコ

京太郎「く…」

ふふ…なんだか良い気分…♥
まさかキョータローの口からそんな悔しそうな声が聞けるなんて…♪
何時もは私の方がすぐアヘアヘになっちゃってたからすっごい新鮮で…そして嬉しい…♥
私の手でそんな悔しそうな声をあげるくらい気持ちよくなってくれているんだから…やっぱり頬がニヤニヤしちゃう♪

淡「ほらほら…我慢しても根本からビクンってして…♪」

淡「また大きくなっちゃってるの…丸分かりだよ…♥」

それに上から手で押さえつけてる所為か、キョータローのオチンポの変化がさっきよりも身近に感じるんだよね…♪
今もビクンってしてまた大きくなったの指だけじゃなくて手全体で感じられたし…♥
目に見えないレベルの変化でさえハッキリ分かるのはちょっと楽しい…♪
キョータローも私の事、愛撫してくれている時は似たような感じだったのかな…?


淡「(だったら嬉しいな…♥)」

これは私がエッチだからでも、キョータローのオチンポがエロエロだからだけでもない。
私がキョータローの事が大好きだから。
心の底からこのエロエロ魔人を愛しているから、こんな風にオチンポの小さな変化でも、ドキドキして、楽しくなっちゃう。
そんな私とキョータローも同じなんだとしたら…それはきっと彼も私の事を愛してくれていると言う事。
私に負けないくらい私の事が大好きって事なんだ…♥

淡「…ね、キョータロー?」

京太郎「…なんだ?」

淡「…キョータローって私に愛撫してる時って何考えてるの?」

京太郎「お前ってたまに照さん以上に唐突だよな」

キョータローは呆れたようにそう言うけど…仕方ないじゃん。
勿論、勝負の途中だから、もっとエッチな事言った方が良いって分かっているけれど。
でも、こうしてキョータローを気持ちよくしてる間に…どうしても気になっちゃったんだもん。
それに…そうやって疑問をぶつけて答えを貰えるのはまだキョータローの我慢が効いてる今だけかもしれないんだから。
唐突かもしれないけれど、そのチャンスは逃したくはない。


京太郎「…まぁ、一口には『こう考えてる』とか言えないな」

京太郎「ぶっちゃけケースバイケースだし」

淡「じゃあ、一番、考えてるのが多いのは?」

京太郎「んー…まぁ、次どうするかってのがやっぱ一番かな」

淡「…そっか」

…まぁ、そうだよね。
幾ら恋人同士だって言っても、キョータローと私が必ずしも同じ気持ちなはずないし。
それが出来なかったからと言っても、キョータローが悪い訳じゃない。
ただ…やっぱりちょっと残念かな。
キョータローだったら私と同じ風に感じてくれているかもしれないって勝手に思い込んでいたから… ――

京太郎「まぁ、ぶっちゃけそれ考えてないとすぐに暴走しちゃいそうでさ」

淡「…え?」

京太郎「だって、お前、可愛いし…素直だし…エロいし…」

京太郎「気を抜いたらすぐチンポ突っ込んでって風に思考がイくんだよ」

淡「~~っ♥♥」ゾクゾクゥ

あわぁああ…ぁ…♪♪
ちょ…い、いきなりそれは反則だよ…っ♥
私と同じ気持ちじゃないって油断させてから…そんなふうに持ち上げるなんてぇ…♪
完全に予想外だったから…子宮がまたキュゥゥンってしちゃってるし…♪
何より…顔絶対、ヤバイ…♥
絶対、私、今、幸せそうな顔しちゃってるって…筋肉の動きで分かっちゃうくらいだもん…っ♥♥


京太郎「つっても、すぐチンポ突っ込んでセックスって…何か道具扱いみたいで嫌じゃん」

京太郎「まぁ…口ではオナホにしてやる、みたいな事も言ってたりするけどさ」

京太郎「でも、一応、俺は俺なりに淡の事、恋人として大事に思ってるし」

京太郎「だから、ちゃんと心の準備とか出来るように我慢してたりするんだけど…」

し、しかも、追撃まで入れて来るしぃぃっ♪
あぁ…もう…っ♥
キョータローってば…どれだけ私の事を好きにさせたら気が済むんだろ…っ♥♥
ただでさえ…好き好き状態なのに、そんな事言われたら…もう胸の中一杯になるじゃん…♪
あんまりにも嬉しすぎて…もう勝負とか投げ捨てて…キョータローとエッチしたくなっちゃうぅ…♥

淡「ふ、ふーん…そうなんだ…♥」

淡「ま、まぁ、それくらい淡ちゃん様はお見通しだったけどね?」

淡「ぜーんぶ知ってたけれど…でも…そ、そんなに言うなら…ごほーびあげなきゃ…だよね…♪♪」

い、いや…でも…ここは絶対に我慢しないと…!!
だって…仮にも私は美穂子さんに色々と教えて貰ってこの場に立っているんだから…っ!
美穂子さんから教えてもらったひっしょーの策も出しきらず、このまま自分から負けちゃう訳にはいかない。
だから、ご褒美と言っても…愛液が外まで垂れ流しになり始めたグチョマンに挿入る事じゃなくって… ――


淡「(…ち、直接、触るだけ…♪)」

淡「(そ、それだけだったら…大丈夫だよね…?)」

キョータローはとっても我慢強い性格をしている。
色々あって、あんな触手が出るようになっても未だ人間としての理性を変わらずに持ち続けているくらいには。
先手を取って、抵抗出来なくしても、そんなキョータローをイかせるのは時間が掛かる。
だからこそ、美穂子さんは私に一気に責めるのではなく、ジワジワと焦らして、敏感にさせてから責めた方が良いわってアドバイスしてくれていた。

淡「(…でも、私の方が…もう我慢出来ない…♥)」

こんな嬉しい事言われて我慢なんて出来るはずがない…っ♪
そもそもオチンポを挿入れるのを堪える事すらもう難しくなっているんだから…♥
子宮だけではなく私の胸でも…キョータローの事をもっともっと気持ちよくしてあげたくなっているし…♪
それに…もうパンツ越しにガチ勃起一歩手前くらいまでイってるから…良いよね…♥
もう…直接シコシコしてあげても…大丈夫だよね…っ♪


淡「よいしょっと…♪」スルスル ブルン

淡「あぁあ…♥」ウットリ

あ…ぁ…♪これ…ヤバい…♥
パンツ脱がした時点で…さっきのオス臭いのが何倍にも濃厚になったのが広がって…♪
あ、頭の中…一瞬…クラってしちゃった…ぁ♥
エロエロな匂い過ぎて…私、理性がトびそうになったよぉ…♪

淡「はぁ…♪はぁぁ…♥」クンクン

京太郎「ちょ、あ、淡…っ!?」

淡「うにゃぁ…ぁ♪」

あ…そうだ…♥
こんな風にクンクンしてないで…オチンポ可愛がってあげないと…♪
もうすぐ完全に勃起しちゃうくらい大きくなってるのに…放置は可哀想だよね…♥
分かってる…♪私…ちゃぁんと分かってるよ…♥


淡「ぅ…ん…♪大丈夫だよ…♥」

淡「すぐにシコシコしてあげるからね…♪」スッ

京太郎「いや、別にしなくても…っ」

あはぁ…♪キョータローのオチンポ…とっても硬い…っ♥
うぅん…硬いだけじゃなくて…凄く大きくて…そして熱くなってる…♪
こうして握ってる私の手一つじゃ全然、足りないどころか…圧倒されちゃいそうなくらい…♥
エロエロ魔人なキョータローに相応しい…バキバキチンポだよぉ…♪♪

淡「(やっぱり…パンツ越しに触れるのと全然、違う…♥)」

京太郎が普段、身につけている下着はそれほど分厚い訳じゃない。
でも…やっぱり間に布があるだけで、大分、感触や熱が誤魔化されちゃってるんだろう。
こうして直接触れた瞬間のドキドキは、さっきとは比べ物にならない…♪
とってもやらしい匂いがプンプンしてるのもあって、こうして触ってるだけでもよだれが漏れちゃいそうなくらいだった…♥



淡「(欲しい…っ♪このオチンポ欲しいぃ…っ♥)」

淡「(上の口でも下の口でも良いから…味わいたいよぉ…♪)」

冷静になったと思ったけれど…やっぱり私の理性はまだトんじゃってるみたい…♪
こうやってオチンポをシコシコしながら…胸の内にそんな言葉が沸き上がってくる…♥
でも、美穂子さんの立ててくれた作戦もあるし、今はテコキに集中した方が良い。
幸い、こうしてシコシコしてるだけでオチンポはさらに硬くなって…大きくなって…♥
そして何より…美味しそうになってるんだから…♥♥

「…ペロッ」

淡「んあぁ…っ♪」

あぁ…っ♪だ、ダメだってば…っ♥
オチンポが欲しいのは分かるけど…今、しゃぶっちゃったら…我慢出来なくなっちゃうんだから…♪♪
キョータローも我慢しやすくなっちゃうし…絶対に後で後悔する…っ♥
だから…止めなきゃいけない…♪
ここは…自分を抑えなきゃいけないところなのに…っ♪♪


「オイシイ…♪」ペロ

「オチンポオイシイ…♥」ペロ

「キョータローダイスキ…♥」ペロ

淡「あ…うぅう…っ♪」

あ、頭の蛇が止まらない…っ♪
我慢しなきゃってどれだけ言い聞かせても…キョータローのオチンポをペロペロしちゃう…っ♥
その度に…美味しいのが私の口の中に広がって…オチンポの味を思い出しちゃって…ぇ…♪
こ、このままじゃ…私の口も…我慢出来なく…なるぅ…♪
蛇だけじゃなくって…私の口でもおしゃぶり始めちゃうよぉ…♥♥

京太郎「うっくぅ…」

淡「はぁ…♪ん…っ♥」

淡「ほ、ほら…気持ち良いでしょ…♪」

淡「こんな風に一杯ペロぺロしながら手コキするなんて…私以外には出来ないんだからね…♥」

でも…そうやって制御出来てないのをキョータローに知られる訳にはいかない。
だって、今、主導権を握ってるのは私の方なんだから。
少しでも弱みを見せてしまったら、このエロエロ魔人に漬け込まれる可能性だってある。
だから、ここは全て私の予定通りって顔をしながら、キョータローのオチンポをシコシコするのが一番だ。


淡「最初はゆっくり目にオチンポシコシコしてあげるね…♪」

淡「その後は…キョータローの態度次第かな…♥」

淡「素直になったら…すぐにでももっと気持ち良い事したげるよ…♪」

だ、だけど…そうやって我慢を続けるのもどれだけ持つかわからないし…これくらい…良いよね?
あくまでもキョータローが求めてきたら…私も応えるって形なんだし…。
最初の予定とはちょっとズレ始めているけど…キョータローが必死にオネダリするのを聞き入れないのも可哀想だもん。
これもこーどなじゅーなんせーを維持しつつりんきおーへんな作戦なんだ。

淡「(だから…早くオネダリしてよ…っ♪)」

淡「(そうしたら…私もペロペロ出来るからぁ…♥)」

淡「(この美味しいオチンポ、お口で一杯、頬張れるからぁ…っ♪♪)」

勿論、こうしている今も頭の蛇はキョータローのオチンポをペロペロと舐めている。
そのやらしくて、舌からはつじょーしちゃいそうな味も私の頭にしっかりと届いていた。
けれど、キョータローにちょーきょーされちゃった私にはそれじゃ全然、物足りない。
最低でもお口いっぱいに頬張って、頬から喉まで全部使ってオチンポをしゃぶりつくさなきゃ満足なんて出来ないんだ。


淡「ほ、ほら…もうそろそろ限界でしょ…♪」

淡「もうオチンポだって…ガチガチになっちゃったもんね…♥」

淡「完全に勃起してるの一目で分かるよ…♪」

そんな私をさらに追い詰めるようにしてキョータローのオチンポがガチ勃起する。
反り返ったオチンポに血管を浮きだせ、ビクビクと震えるそこにはオスの興奮と欲情だけが詰まっている。
それを掌越しに感じさせられている私が平静でいられるはずがない。
ダメだと分かっていても、走る疼きに耐えられず、腰がモゾモゾと動いちゃう。
その度に漏れだした愛液がトロリとウロコの上を滑り、何とも言えないむず痒さを私に与えた。

淡「ね…♪キョータローもペロペロして欲しいでしょ…♥」

淡「こんなちっちゃな舌じゃ足りないよね…♪」

淡「喉の奥までしっかりと埋め尽くすようなディープフェラじゃないと射精出来ないよね…っ♥」

淡「だから…ほら…素直になってよ…♪」

淡「キョータローがそう言ってくれたら…私、何時でもおしゃぶりしてあげるからぁ…♥」

京太郎「…まるで淡の方がオネダリしてるみたいだな」

淡「あぅ…っ」

し、しまった…ひ、必死になりすぎて…キョータローに気持ち見抜かれて…。
い、いや…キョータローが言っているのはまだ「みたい」だから大丈夫なはず。
私はあくまでもキョータローに対する善意で言ってあげてるだけ。
ちょっと必死そうに見えたのはキョータローの錯覚。
そう押し通す事はまだ十分出来るはず…!

ってところで今日は終わります(´・ω・`)せっかくのお休みなのにあんま進まなくてごめんなさい
後、進化エロには触手は入れないとか言いつつ、このままだとちょっと入りそうな気がします
触手なしで淡とのイチャエロを期待しててくれた方には申し訳ありませんが…いざそのときになったら触手注意と名前に書いておきます(´・ω・`)ゴメンナサイ

乙。
うーむ、この実際の絵面を想像した時の異種姦ぶり...。
ところで哩姫や塞さんもコミュ取らなくても仲魔入りするんですか?

爆乳枠が圧倒的に不足しているとは思いませんか

>>229
あわあわは恋人の中でダントツと言って良いくらい人外度高いからね、仕方ないね
そして哩姫と塞は姫様を選んだので、どっちも仲間になりません

>>230
霞さんものどっちもスルーしちゃったので…
ただ、元々、美巨乳なキャップがのどっちレベルの爆乳になってる可能性が微レ存…

あ、そろそろ始めます(´・ω・`)


淡「お、オネダリなんかしてないし…っ♪」

淡「ただ、キョータローがこのまま我慢しようとしても無駄なだけだし…」

淡「あんまり焦らすのも可哀想だから言ってあげてるだけ…っ♪」

京太郎「…本当か?」

淡「ほ、ホントだもんっ♪」

淡「そもそも私、キョータローのオチンポなんか…オチンポなんかぁ…♪」

ここで嫌いって言い切っちゃえばまだリカバシーが出来る…!
さっきの私が見せてしまった醜態はあくまでも淡ちゃん様の優しさ、として処理されるはず…!!
あぁ…♪でも…キョータローのオチンポ…本当に美味しそう…♥
ガチ勃起してから匂いまで強くなっちゃってるから…さっきから吐息がハァハァって漏れちゃってぇ…♪

淡「…好きぃ…♥大好き…ぃぃ…♥♥」

淡「こんな美味しそうなオチンポ…大好きに決まってるよぉ…♪♪」

あうぅ…気づいたら予定とはまったく真逆な事言っちゃってる…。
で、でも…仕方ないよね…?
キョータローのオチンポがこんなに美味しそうなのが悪いんだもん…♥
こんなの目の前に突きつけられちゃったら…どんな女の子だってメス堕ちしちゃうんだから…♪
だから…悪いのは淡ちゃん様じゃなくって…このズル剥けカリ太チンポの方…っ♥♥


淡「だから…言ってよぉ…♪」

淡「おしゃぶりしてって…言ってぇ…♥」

淡「私…一杯、ごほーしするからぁ…♪」

淡「お口一杯使って…キョータローの事、ぜっちょーさせてあげるから…ねぇぇ…♪」シコシコ

でも…だからと言って、ここで自分からオチンポおしゃぶりしちゃう訳にはいかない。
確かに私はオチンポ大好きで…フェラもしたいけれど。
でも、ここで自分からおしゃぶりしちゃったら絶対に我慢が効かなくなる。
キョータローが射精する前に…私の方がセックスしたくて堪らなくなっちゃうかもしれないんだ。

淡「(だから…私…本気…出しちゃうよ…っ♪)」

淡「ほら、先っぽもクリクリしちゃうし…♪」

今の私が触れているのは竿の部分だけじゃない。
その先っぽでぷっくり膨れた亀頭を包むようにして掌を乗っけている。
勿論、キョータローの先っぽはとっても大きいから私の手じゃ収まり切らないけれど。
それでもむき出しになった粘膜を上から包まれて、キュッキュってされたらとっても気持ち良いはず。


淡「こぉんなに大きくなったカリの部分も…キュッキュってしてあげるね…っ♪」

京太郎「…くぅ…」

勿論、シコシコの部分も今まで通りじゃない。
手で皮を撫でる程度だった掴み方ではなく、浮き出た血管を抑えつけるような強いものになっている。
より強くキョータローのオチンポと密着するその手の速度はさっきと変わっていないけれど。
でも、私の手がカリ首に触れる度、京太郎は小さく声をあげて、オチンポが跳ねさせてる…♪

淡「ふふ…♪キョータローのオチンポ、とっても悦んでるよ…♥」

淡「私の両手で…ビックンビックンしてる…♪」

淡「でも……私のお口はこれよりももっとずっと…気持ち良いんだよ…♥」

勿論、シコシコだって決して気持ちよくないはずがない。
だって、淡ちゃん様は完全無欠の美少女なんだもん。
そんな私にこうしてわざわざオチンポシコシコされて気持ち良くならない人なんていない。
まぁ、淡ちゃん様がそんな事するのなんて世界中でキョータロー一人だけだけどねっ♥


淡「(って…それもとっても大事だけど…そうじゃなくって)」

淡「さっきからもうキョータローのオチンポおしゃぶりしたくて…口の中、ドロドロだよぉ…♥」

淡「頬も興奮しすぎてトロトロになって…このデカチンポもジュポジュポ出来るようになってるし…♪」

淡「舌なんてさっきからキョータローのオチンポしゃぶるみたいにペロペロの練習してるんだからぁ…♥」

けれど、そんなシコシコよりも私のお口の方がもっと気持ち良い。
それは決して私の自惚れじゃないはず。
だって…私のお口はもうこんなにもフェラの準備を整えちゃってるんだから。
今すぐキョータローのオチンポ突っ込まれても大丈夫なくらいエロエロなお口に勝てるのなんて、きっとオマンコくらいだろう。

淡「もうお口マンコ準備オッケーなんだよぉ…♪」

淡「それでも…ダメなの?」

淡「私に…おしゃぶりさせてくれない?」

淡「ジュポジュポ…お預けなままなの…?」

京太郎「ぅ…」

私の言葉にキョータローが小さく呻き声をあげる。
それはきっと私の言葉に興奮しちゃったからなんだろう。
こうやって話している今もキョータローのオチンポをシコシコしてる手からビクンって跳ねたのが伝わってきてるし…♪
ううん…それどころか…先っぽからねっちゃりとした感覚が広がってくのが分かる…♥


淡「キョータローのオチンポも同じ気持ちだよ…♥」

淡「だって…もうカウパーって奴、出ちゃったもん…♪」

淡「オチンポの愛液…トロトロって出ちゃってるよ…♥」

その匂いはオチンポから漂うオス臭さとは違って、何処か甘くて優しい。
それはきっとそのカウパーに私達が大好きな精液が少しだけ混じっているからなんだろう。
ほんの一回の射精で私達を天国に連れてってくれる危ないオクスリみたいな精液。
何時だってその精液が飲みたくて、そして注ぎ込まれたくて仕方がない私はほんのちょっぴりでもその匂いを感じ取っちゃうんだ。

淡「いやらしいオチンポ…ぉ♥」

淡「もうこんなにエッチなお汁垂れ流しにしちゃって…♪」

淡「射精したいって…言っちゃってるよ…♥」

淡「キョータローがどれだけ我慢しても関係ないって…♪」

淡「ジュポジュポして欲しいって…オネダリしてるぅ…♥」

どれだけすました顔をしていても、キョータローだってオスなんだ…♪
これだけ一杯エッチな事すれば、身体は本能に傾いていっちゃう…♥
私には…分かるよ…♥
だって…私も同じだもん…♥
キョータローと同じ…メスだから…♪
その変化が…手に取るように分かっちゃう…♥♥


淡「だから…キョータローも…素直になろぉ…♥」

淡「だって…我慢しても…勝てないんだから…♪」

淡「どれだけ取り繕っても…エッチな気持ちには必ず負けちゃうよ…♥」

淡「だったら…早く素直になって方が苦しい思いをしなくて良いし…何より気持ち良いでしょ…♪」

淡「だから…うんって言って…♥」

淡「ジュポジュポしても…良いって言ってよぉ…♥」

そうしてくれないと…私の方がそろそろきつい…っ♪
だって…さっきからカウパーの匂いがプンプンして来てるんだもん…♥
ちょっと嗅いだだけでお腹の奥がクゥクゥなっちゃいそうな美味しそうな匂いにいい加減、我慢が出来なくなってる…♥
その上…先っぽで手を動かす度にクチュクチュって音が鳴るんだから堪らない…♪
もうさっきからよだれがダラダラで…服の方にも思いっきり垂れて来ちゃってるくらいだよ…♥

京太郎「…ダメ…だ」

淡「っ!?」

なのに…キョータローはうんって言ってくれない…。
こんなにオチンポ勃起して…カウパーまで垂れ流しになってるのに…っ!
なのに…それでもダメだってそうハッキリ言って…。
こんな状況なのに…どうしてまだ意地を張るのか淡ちゃん様にだってどうしても分からなかった。


淡「なんで…?」

京太郎「俺はまだ諦めてないから…な」

淡「あ、諦めてないって…」

淡「で、でも…キョータローがここから逆転するなんて絶対、無理だよ?」

淡「今のキョータローには私に対して何も出来ないんだから…もう諦めてよぉ…♪」

京太郎「うーん…まぁ、正直そうしても良いかなって気はするんだけど…」

京太郎「でも、果たし状貰った以上、これは真剣勝負だろ?」

京太郎「だったら最後まで諦めずマジでやらなきゃ淡に対して不誠実だと思うしさ」

淡「そ、それは…♪」

う…嬉しい…よ?
そうやって私の気持ちに応えようとしてくれるのはすっごい嬉しい…っ♥
でも…今の私が望んでるのはそうじゃないの…っ♪
キョータローが真面目で優しいのは知ってるけど…今の私が欲しいのはそういうんじゃなくって…っ♥
オチンポが欲しいのっ♪
ジュポジュポが良いのっ♥
エロエロなのをオネダリしてるんだよぉ…っ♥♥


京太郎「まぁ、それに…なんにも出来ないって訳じゃないしな」ナデ

淡「ひゃぅっ♪」

い、いきなりナデナデって袋萩くらいの部分にキョータローの手が…♪
とっても暖かくて…優しく…て…♥
何より…すっごいエロエロな手つき…♪
ウロコ越しに身体がキュゥゥンってして…ゾクゾクしちゃうのが分かる…ぅ♪♪
で、でも…♥

淡「そ、そんなんで…淡ちゃん様をイかせるつもり…なの…?」

勿論、私の身体はとっても敏感で、キョータローの事も大好きだけれど。
だからってそれだけでイっちゃうくらいチョロくはない。
…まぁ、絶対にないとは言い切らないけれど、すっごく時間が掛かっちゃうはず。
幾ら魔物の身体と言っても、流石に私の方が先にキョータローをイかせちゃうはずだ。


京太郎「まぁ、流石にこれだけじゃ無理だろうけれどさ」

京太郎「でも、撫でてる間に淡が力を緩めたりするかもしれないし」

京太郎「それに先に淡が理性飛ばしてセックスしようって言ってくる可能性だってあるからな」

淡「ぅ…♪」

…正直、キョータローのセリフは否定出来ないものだった。
だって、もう私は半ば理性を飛ばしてるような状態なんだもん。
キョータローのオチンポおしゃぶりしたくて…一杯一杯、やらしい事言っちゃってたし。
ないと断言するには私の子宮はもう熱く蕩け過ぎちゃってた。

京太郎「そういう訳で俺は最後まで諦めず抵抗を続けるからさ」

京太郎「淡も好きにやっちゃってくれよ」

淡「好きにって…」

京太郎「さっきから言ってたようにチンポしゃぶったりとかさ」

京太郎「真剣勝負のイかせあいなんだし手加減なんかしなくて良いんだぞ?」

うぅ…なんかキョータローの方から助け舟出されちゃってるような気がする…。
正直、すっごく悔しいけれど…でも…私も本気で我慢出来ない…っ♥
キョータローがまだ堕ちないって知っちゃったから…♪
真剣勝負に本気で挑んでくれてるの分かっちゃったから…っ♥
さっきから心臓がキュンキュンしちゃって…ダメなの…っ♪
オチンポおしゃぶり…もう我慢出来ないのぉっ♥♥


淡「は…ぁ……むっ♪」パクッ

んっきゅうううぅう♪♪
オチンポだぁ…っ♥
キョータローの…オチンポぉっ♥♥
先っぽだけで…お口の中、もぉ一杯になってる…っ♪♪
硬いのと、熱いのと、大きいのと、そして甘いので満杯だよぉ…♥

淡「はみゅ…じゅるぅう…♪」

私…これが欲しかったの…っ♥
オチンポでお口の中埋め尽くされるの…ずっとずっと欲しかったの…っ♥♥
あぁぁ…♪幸せぇぇ…♪♪
やっぱり…このオチンポ美味しい…♥
キョータローのデカチンポ…最高だよぉ…っ♪♪


淡「(お口が悦んでるのが分かる…っ♪)」

淡「(舌が蕩けてるのが分かる…♥)」

淡「(喉の奥がキュンキュンしてるのが分かるぅ…♪♪)」

まだお口に挿入れて…ちょっとしゃぶっただけなのに…♪
お口の中が満たされていくのがハッキリと分かる…♥
これが私の欲しかったものなんだって…お口中が言ってるぅ…♪♪
キョータローのオチンポに…お口が本物のメスマンコになってくよぉ…♥♥

淡「んぢゅる…いひ…張っらってぇ…♪♪」

淡「ほんろは…きょーたろぉらって…ふぁ…♥」

淡「わらひに…ふぇあしゃれ…んぷ…らかったんれしょぉ…♥♥」

京太郎「…せめてチンポから顔離してから強がれよ」

いやぁぁ…♪
だって…ようやくおしゃぶり出来たんだよ…っ♥
オチンポパンツから飛び出してから…ずっと欲しかったオチンポがお口にあるのにぃ…♪♪
離すなんて…絶対、無理ぃ…♥
この幸せから…一瞬でも離れたくないよぉ…♪♪


淡「らったら…のじょみろおり…ぃ♪♪」

淡「ふぇあで…イかしぇて…ぢゅぷ…あげりゅぅ…♥」

淡「オチンポみりゅく…♪お口でジュルジュルしらげうぅ…♪」

京太郎「くぅ…」

それに…強がってるのはキョータローも同じ…♪
口では普通を装ってるけど…オチンポはもうバキバキなんだもん♥
先っぽだけでお口の中一杯になりそうなくらい勃起しちゃって…強がってもすぐ分かる…♪
こうやって私がおしゃぶり初めてからカウパー止まってないのも勿論…ね…♥

淡「(だから…まずはそんなオチンポを綺麗にしてあげないとね…♪)」

勿論、それはキョータローのオチンポが不潔だって意味じゃない。
キョータローのそこは何時も美穂子さん達が念入りに綺麗にしてるし…それにとっても美味しくて良い匂いがするんだから…♥
でも…そうやって口の中で匂いが広がるのはオチンポを突きつけられるのとはまた別の感覚で…♥
正直に言っちゃうと…このままだと私の方が先に理性飛ばしちゃうかもしれない…♪


淡「(それを防ぐ為…♪)」

淡「(これも…キョータローとの勝負に勝つ為だからぁ…♥)」

それが殆ど言い訳めいた理由だって事くらい淡ちゃん様には分かっていた。
キョータローのオチンポを自分から口にしちゃった時点で、私の頭は勝負の事を半分投げ捨てちゃったんだから。
代わりに私の中に広がっていくのはキョータローと気持ちよくなりたいっていうメスの本能…♥
今まで念入りに躾けられ、開発されちゃったそれが私にその美味しい匂いの源を舐めとれとそう命令していて…♪♪ ――

淡「れろぉ…♪はみゅ…♥」

淡「ちゅる…♥ふぁ…♪♪」

その命令に従って動き出す舌はあんまり素早いとは言えないものだった。
それはお口一杯に頬張っているキョータローの先っぽの所為で動きが制限されているからだけじゃない。
きっとそれよりも大きいのは先っぽに染み付いたカウパーがあまりにも美味しすぎるから…なんだと思う。


淡「(あぁ…♪やっぱり…キョータローのカウパー美味しい…♥♥)」

淡「(オチンポの愛液…甘くてトロトロして…舌が幸せになってるぅ…♪♪)」

淡「(ううん…ただ幸せなだけじゃなくって…気持ちよくなってるよぉ…♥♥)」

お口の中でも舌は特に敏感な部分で、キョータローからエッチなキスされる度にイっちゃう事は珍しくない。
そんな場所で大好きなキョータローのオチンポを感じて、身体が悦ばないはずがなかった。
美味しさと気持ち良さ。
内心、ずっと求めていたそれが急速に満たされていく感覚に心が震える…♪
いっそ感動と言っても良いようなその感覚に、既にメスとして目覚めた私の身体はすぐさまのめり込んでいっちゃうんだ…♥

淡「(あぁ…また薄くなってってるぅ…♪♪)」

淡「(この美味しくて気持ち良いの…もっと欲しいのにぃ…♥♥)」

淡「(でも…まだちょこっとだけ…味が残ってるからぁ…♪♪)」ヂュルル

京太郎「うっく…っ」

だからこそ…私の舌は中々、キョータローのオチンポから離れない…♪
例え薄くなったとしても…変わらずにオチンポが美味しいから…♥
オチンポがふやけそうになるまでペロペロして…気持ち良いのを欲しがっちゃう…♥
一瞬たりともオチンポから離れたくないと言ってるみたいな貪欲な動きは決して止まらない…♪
表面の小さな溝まで洗うみたいに舌でレロレロってし続けちゃう…♥


淡「(キョータローも…コレ気持ち良いんだよね…♥)」

淡「(私も…気持ち良いよ…♪)」

淡「(オチンポとする…とってもやらしいキス…♪♪)」

淡「(もう…夢中になっちゃってるぅ…♥♥)」

舌の表面にあるツブツブを押し付けるようなネットリとしたキス…♥
普段、キョータローとしているのよりも数倍、エッチなそれに私のオマンコはキュンキュンしてる…♪
まるでこの美味しいオチンポがこっちにも欲しいって言うようなそれはまだ我慢出来るレベルだけれど…♥
ただ…これから先、オチンポジュポジュポしていったら絶対に我慢出来なくなるから…♪♪

淡「(先に…キョータローをイかせなきゃ…っ♪)」

淡「(それしか…私に勝ち目はない…っ♥)」

淡「ぢゅぽぉぉっ♪♪」

私の中に残った僅かな理性に私の身体は従った。
今までは先っぽだけ加えていたお口がゆっくりとキョータローのオチンポを飲み込んでいく。
まるで蛇が獲物を丸呑みにするようなそれはゆっくりだが、確実にオチンポを奥へと引きずり込んでいった。


淡「(あぁ…♪喉マンコかくちょーされてる…っ♥♥)」

淡「(キョータローのオチンポで…喉がギチギチになってるよぉ…♪♪)」

キョータローのオチンポは信じられないくらい大きい。
それを根本まで飲み込もうとしたら、当然、喉を貫通し、食道にまで入り込む。
勿論、幾ら私が蛇の特徴を持つメドゥーサとは言え、握り拳くらい大きいキョータローの先っぽは容易く通ったりはしない。
けれど、その圧迫感が私にとってはとても心地よく、息苦しささえ嫌いじゃなかった。

淡「(私…変態…なのかな…♪)」

淡「(こんな風に…オチンポで奥まで埋め尽くされるのに…♥)」

淡「(それがとっても幸せだなんて…♪♪)」

キョータローは良く憧にいじめられるのが好きな変態マゾだって言う。
実際、お尻叩かれて、一杯、恥ずかしい事言わされて…動物の鳴き声まで真似させられちゃったりして。
でも、憧はその度に幸せそうな顔をしているんだから変態だと私もちょっぴり思う。
…でも、今の私も…そんな憧とそれほど大差ないと言うか…♪
こうやってオチンポで窒息しちゃいそうなくらい一杯になる感覚が幸せな辺り…きっと私も変態なんだと思う…♥


淡「(もう…全部…このオチンポの所為だよ…っ♥)」

淡「(キョータローがこんなにエロエロで…気持ち良いオチンポじゃなかったら…っ♪♪)」

淡「(私の事を毎日、このデカチンポでちょーきょーしなかったら…こんな変態になってないんだからぁ…♥♥)」

だって…淡ちゃん様は完全無欠なびしょーじょなんだもん。
キョータローがこんなに気持ち良いエロチンポ持ってなかったら、こんな変態女になるはずがない。
寧ろ、本来ならば淡ちゃん様の方がキョータローをちょーきょーしてるはず。
それを見事にひっくり返してくれた大好きなオチンポを私はさらに飲み込み、根本に唇が触れた。

淡「(えへへ…♪キス…しちゃったよ…♥)」

淡「(オチンポ全部ゴックンして…根本にキスぅ…♪♪)」

淡「(私の中にオチンポ全部入っちゃったぁ…♥♥)」

こうして飲み込んでいる最中に滴り落ちたよだれが根本にある陰毛をぺしゃんこにしている。
お陰でこうして根本にキスしていても擽ったくはなかった。
その代わりに私の胸の奥はキュンキュンして…幸せなのと気持ち良いのがドパァって溢れてる…♪
まるでキョータローのオチンポを丸呑み出来たのが嬉しくて仕方がないって言わんばかりのその波に…身体が落ち着かない…っ♥♥
もっともっと…やらしい事したくて…仕方がなくなっちゃう…っ♪♪

ってところで今日は終わります(´・ω・`)ヤバイ、これまた長くなるパターンだ…

塞さんに関しては最低限フォローは入れるつもりです
が、エロにまで入るかどうかはちょっと未知数です
デレフラグ立てた瞬間、あっさりと哩姫に師匠枠持って行かれ、仲間枠も埋められちゃったので…
今更、「本当は好きでした」って京太郎が言うのも、首を傾げる展開だなーと言うのは自分の中であります
その辺り解決したら書きたくはあるのですが…あんまり期待はしないでください(´・ω・`)

と言いつつ寝ます(´・ω・`)おやすみなさい

俺もそれなりに持ってる方だと自負してるけど、握り拳くらいの亀頭とか尋常じゃねーわ。

しかし、大抵毎回思うけど、ここまで筆が速いのは憧れさえもするがツッコみたいレベルの誤字が多いよね。イッチって。

京ちゃんの京ちゃんにはガロン塚本以外の三人のを合わせたぐらいの性能があるんだよきっと。(適当)

EXステージ終わった後でも、次の拠点(つーか家)が出来るまでホテル暮らしなわけで、となると塞さんとしばらく一緒ってわけだろ
たぶん、どうあがいても、逆レされそうになるか、されて悲しませる未来しか見えん
だったら、ハーレム入りさせてあげる可能性を残してあげたほうがいいんじゃね

選ばれなかった爆乳としてユキコをイッチが挙げていない
つまり今後ヒロインになということだな(挙げ足)

塞「どーせこんな私のことなんか嫌いなんでしょ!?」
京太郎「そんなことありません!むしろ好きです!」
塞「はぅ」キュン

これでイケそうな感。
真剣に考えるなら正体を知られたと勘付いて塞ぎこんでしまった塞さんと京太郎が話してる内に塞さんが甘えるようになり、そのギャップにやられた京太郎が...とか?

>>256
何せ即興なんでスピード優先して書いてますからね!!(吐血)
いや、あの、ごめんなさい、一応、投下前に見直ししてるんですが、一目で分かるレベルの誤字くらいしか見つけられなくて
エロの最中に誤字があると萎えると思うんで頑張って修正しようとはしてるのですが…スピードとの兼ね合いであんまり減ってないです(´・ω・`)ゴメンナサイ

>>259
京ちゃんの京ちゃんは精液の量も多いよ!流石に一回で精液ボテ腹になるレベルじゃありませんが

>>261>>263
流石に完全にハーレム入りなしの方向でコミュを組むつもりはありません
ただ、塞さんはまだ自分の気持ちにハッキリと気づいてない状態のままコミュ止まってますし
>>263の言ってくれているようにギャップ責めするにしても、その場ですぐさまエロ突入って雰囲気にはならない気がするんですよね(あくまで今の時点では)
なので、現在、フォローがうまくいけばエンディングでしれっとハーレム入りしてる…みたいな感じを考えてます

>>262
言えない…完全にユキの事忘れていたなんて…!!
ま、まぁもうユキの出番なくなっちゃったんで、再登場フラグ立てない限りワンチャンないはず…!!(メソラシ)


あ、これから出勤準備するまでチョコチョコ書いていきます(´・ω・`)


淡「(だから…するね…♪)」

淡「(オチンポ奥までゴックンしながら…ペロペロぉ…♥)」

淡「(一杯…フェラキスしたげるぅ…♪♪)」

私の舌は他の皆と違って蛇みたいに細くて、薄くて、長い。
その上、とっても柔らかいから、頬が膨れちゃうくらい大きいオチンポでもちゃんとペロペロしてあげられる…♪
これも他の子には出来ない…淡ちゃん様だけの特権…♥
そして…こうやってオチンポペロペロされちゃうのはキョータローだけの特権…だよ…♥♥

淡「(いぃっぱい…オチンポ気持ちよくなってね…♪)」

京太郎「うっくぅ…」

そんな気持ちを一杯込めてペロペロしてあげたらキョータローの口から強い呻き声が出てくる…♪
それは勿論…私だけが出来る特別なフェラキスにキョータローもちゃんと気持ちよくなってくれている証…♥
聞いているだけで子宮の奥がキュンってしちゃうそれに私は舌をあっちこっちに動かして…♪
その裏筋から浮き出た血管の壁まで一つ残らずジュルジュルとなめしゃぶっちゃう…♪♪


淡「(あはぁ…♪トロって来たぁ…♥)」

淡「(カウパーの匂い…喉の奥からムワァって来てるよぉ…♪)」

そうやって数秒もオチンポをペロペロするだけで喉の奥からさっきも感じた美味しい匂いが沸き上がってくる…♪
うぅん…より正確に言えば…さっきよりももっといやらしくなってる…かな…♥
まるで私の喉で蒸れ蒸れになっちゃったみたいに匂いが圧縮されちゃって…♪
鼻どころか肺までこの匂いに犯されそうになってる…♥♥

淡「(あぁ…♪すっごいよぉ…♥)」

淡「(匂いでさえ…私…犯されて…♪)」

淡「(身体の内側から…気持ち良いのが…キちゃってるよぉ…♥)」

勿論、それはキョータローに犯して貰うようなハッキリとした形ある気持ち良さじゃない。
と言うか、アレと同じだったら、私は今頃、感じるどころか、お潮吹きながらイキ狂ってたハズ。
だから、私が感じているのはそういうんじゃなくて…もっと精神的なものと言うか…♪
子宮じゃなく…胸の奥から沸き上がる気持ち良さに脳みそがトロトロになってくのが分かっちゃう…♪♪


淡「(匂いだけで…こんなに気持ち良いとか…反則だよ…っ♥)」

淡「(本当に…反則ぅ…♪反則チンポぉぉ…♪♪)」

淡「(こんなオチンポに毎日犯されちゃってたら…皆、ダメになっちゃうよぉ…♪)」

淡「(淡ちゃん様だって…オチンポに勝てなくなるの…とーぜん…ぅぅ…♪♪)」

だから…仕方ないよね…♥
アレだけキリってしてる智葉さんだって…エッチな事なんて知りませんって顔してる美穂子さんだって…潔癖っぽく振る舞ってる憧だってぇえ♪♪
皆、キョータローのオチンポを前にすると…もうトロトロのエロエロになっちゃうんだからぁ…♥
だから…気持ちよくなっても…良い…よね…♪♪
フェラしながらでも…子宮キュゥゥンってさせちゃっても…仕方ない…よね…♥♥

淡「(うん…仕方ない…っ♥)」

淡「(仕方ない…からぁ…♥♥)」

淡「ぢゅるるううッ♪♪」

んあぁぁ…っ♪♪
オチンポ奥から出したら…喉にゴリゴリって引っかかるぅぅ…♥♥
まるでオマンコみたいにカリ首が喉引っ掻いて…裏返しになりそうだよぉ…♪
こんな凶悪なオチンポをずっと銜えてるだけとか…絶対に無理ぃ…♪♪
もっともっと…気持ちよくなりたくて…私の顔、勝手に動いちゃう…っ♥♥


淡「ぐっぽぉっ♪♪ぐじゅるううっ♥」

淡「じゅぽぉっ♪ぐっちゅぅうう♪♪」

あはぁ…♪私のお口…ピストンしてるぅ…♥
キョータローのオチンポを頬張って…セックスしてる時の腰みたいにカクカクって揺れてるよぉ…♪♪
その上…愛液でドロドロになったグチョマンみたいな音鳴らしまくって…っ♪
すっごいやらしい…お口マンコぉ…♥
もう私の口…立派なお口マンコになっちゃったよぉ…♪♪

淡「(気持ち良いっ♪♪)」

淡「(お口マンコ犯されるの気持ち良いぃっ♥)」

淡「(喉の奥にオチンポ通り過ぎる度にゾクゾクしてぇっ♪)」

淡「(美味しくてやらしいのばっかりで…止まんないよぉ…♪♪)」

うぅん…♥止めたいとさえ思えない…っ♥♥
本当は…分かってるのにぃっ♪
こんなフェラしたら…私もイきそうなくらい感じちゃうの分かってるのにっ♥♥
なのに…オチンポジュポジュポするの止まらないよぉ…♪♪
お口セックス気持ち良すぎて…止められないの…っ♥♥


京太郎「く…うぅ…」ナデ

淡「んっぢゅううぅっ♪♪」

あぁ…♪キョータローもナデナデしてくれてるぅ…♥♥
奥まで全部使って…デカチンポしゃぶってる私の身体…撫でてくれてるよぉ…♪
まるで気持ち良いよって言ってくれてるみたいに…優しくて…やらしい手つきぃ…♥♥
幸せぇ…♪♪
キョータローにナデナデされるのも…とっても気持ち良いよぉ…♪♪
キョータローが大好きって気持ちが…まだまだ大きくなってく…ぅ…♥♥

淡「(だから…もっと…してあげるからね…♪)」

淡「(淡ちゃん様だけのエロフェラで…もっともっと気持ちよくしてあげる…っ♥)」ジュルン

その為にもお口ピストンはちょっとだけお休みぃ…♪
ジュポジュポは気持ち良いけど…そればっかりだと飽きちゃうもんね…♥
お口ピストンがなくなってちょっと残念な気持ちはあるけれど…でも、淡ちゃん様だって尽くす女なんだから…♥♥
もっともっと大好きなキョータローが楽しめるように…エッチな事沢山してあげるからね…♥


淡「えふゅぅ…♪♪」ジュルル

そ…れにぃ…♪私にも…ちゃんと役得…あるもん…♥♥
お口ピストンの間に…オチンポの先っぽから漏れたカウパーぁ…♪♪
私の食道に喉にいぃっぱい塗りたくってくれたエッチなそれにまた頬が緩んじゃう…♥

淡「(さっきよりも…味が濃厚になってるよぉ…♪♪)」

淡「(エッチなじゅくせー…順調に進んでるんだね…♥)」

淡「(私のディープフェラで…しゃせーの準備してくれてるんだよね…っ♥♥)」

何時もキョータローの美味しいお汁を身体中で味わってる私にはその変化がしっかり分かる…♥
私のお口ピストンでキョータローがしっかり感じてくれていた事も…♪
そして順調にぜっちょーに向かって近づいている事も…♥♥
このエッチなお汁に混じってる匂いや味で分かっちゃう…変態にさせられちゃったから…♪♪
キョータローのオチンポ専用のメス蛇にされちゃったから…全部…分かっちゃうんだよぉ…♥♥


淡「(それに…キョータローが今、一番して欲しい事も…ね…♥)」スッ

キョータローの恋人は一杯いるけれど、基本的にこのハーレム男はおっぱい好きだ…♥
美穂子さんがちょっと目の前を通っただけで、すぐに視線がそっちに釘付けになっちゃうくらい…♪
そんなスケベなキョータローにごほーしするには…やっぱりそれを使ったものが一番…♥
つまり… ――

淡「んふゅぅ…♥♥」フニュン

京太郎「うぉ…っ」

えへへ…♥どーぉ…♪
おっぱい大好きエロエロ男のキョータローには…やっぱりパイズリが一番キくでしょ…♥
まぁ…私のは美穂子さんほど大きくないけれど…それでもキョータローとエッチするようになってからドンドン大きくなってるし…♪♪
ちゃんと挟んであげられるくらいはよゆーであるんだからね…♥♥


淡「(後はこのままクニュクニューってしてあげればぁ…♪)」

京太郎「はぁ…う…ぅ…」

ふふ…♪すぐそんな気持ち良い声だしちゃって…♥
そんなに私のパイズリ気持ち良いんだ…♪
ううん…♪気持ち良くないはずがないよね…♥♥
だって、キョータローのオチンポクニュクニュしてるのは淡ちゃん様のおっぱいなんだもん…♪♪
まだあんまり大きくない時から…キョータローが育ててくれた…キョータローだけのおっぱいなんだから当然だよね…♥♥

淡「(だって…私も気持ち良いもん…♪)」

淡「(おっぱいでオチンポスリスリしてるだけで…信じられないほどドキドキしてぇ…♥)」

淡「(気持ち良いのがふわわぁってトんでっちゃってるんだもん…っ♥♥)」

もう私自身よりもキョータローの方が触った回数が多いかもしれないくらいだもんね…♪
こうしておっぱいで擦っている間に胸から気持ち良いのがビリビリってキちゃう…♥
フェラの時とは違ってより直接的なそれに子宮がキュンキュンするのが分かるぅ…♪
オチンポ欲しい欲しいって…子宮が我儘言い始めちゃってるよぉ…♪♪


淡「(でも…まだ…ダメ…♥)」

淡「(まだもうちょっとだけ…もうちょっとだけ我慢して…♪)」

淡「(キョータローだって…もうちょっとでイくはずだから…っ♪)」

淡「(もう少しで…メスになっちゃっても大丈夫なはずなんだからぁ…♥♥)」

流石に今すぐって訳じゃないけれど…もうそろそろ限界は近いはず…♥
こうやって挟んでるおっぱいからも…キョータローの興奮が伝わってきてるんだから…♪
だから…もうちょっとだけ…っ♥
もうちょっとだけ我慢すれば…すぐに気持ち良くなれるからぁ…♪♪
何時もみたいにオチンポジュポジュポされて泣き叫ぶくらいイきまくれるからぁ…っ♥♥
だから…我慢して…このまま…クニュクニュぅってぇ…♪♪

淡「(勿論…お口も忘れてないよぉ…♪)」

淡「(美味しいところ…一杯ペロペロするからぁ…♥♥)」

淡「(先っぽからカリ首まで…全部、ちゅーしてあげるからぁ…♪♪)」

根本の部分はパイズリしていても、先っぽは絶対にお口から離したりしない…♪
うぅん…離せないって言う方が正確…かな…♥
だって…パイズリ始めてからキョータローのオチンポからカウパー漏れっぱなしなんだもん…♪♪
美味しくて美味しくて仕方ない先走り駄々漏れにされて…手放せる訳がないぃ…♥♥
一滴残らず…ペロペロしちゃうからね…っ♪♪
キョータローが出したもの…残さず味わっちゃうからぁ…♥♥


淡「(だから…もっと出してね…♪)」

淡「(とっても美味しい…オチンポの愛液ぃ…♥♥)」

淡「(皆が夢中になってる…美味しいトロトロ…もっと出してぇ…♪♪)」

その為なら…私、なんだってするよぉ…♪
こうして…おっぱいを両側から別々に動かして…ぇ♥
余計にオチンポ気持ちよくしたりとかぁ…♪♪
おっぱいに角度つけてビキビキに勃起した乳首で裏筋擦ったりとかぁあ…♥♥
エッチな事…一杯したげるぅ…♪
もっともっと気持ち良い事してあげるよぉ…♪♪

京太郎「はぁ…はぁ…ぁ…」

淡「うひゅぅ…♪ふぁ…きゅうゅ…♪♪」

えへへ…♪キョータローの呼吸…ドンドン激しくなってる…♥
エッチなパイズリですっごく感じてくれてるんだぁ…♥♥
…でもね…♪私も…もうさっきからトロトロなんだよぉ…♪
お口やオマンコだけじゃなくて…もう頭の中まで蕩けちゃって…♪♪
オチンポに乳首をクリクリってする度に…先っぽで一杯になった口からエロ声漏れちゃうの…♥♥


淡「(あぁ…♪キョータローのオチンポ…エロ過ぎるよぉ…♥♥)」

淡「(エロ勃起した乳首を押し付ける度に…あっさりと曲がっちゃって…♪)」

淡「(ドロドロの熱が…先っぽからジィンって広がってぇ…♥♥)」

淡「(ごほーししてる私の方も…すっごく感じちゃう…ぅ♪)」

淡「(敏感乳首で…心臓がキュンキュンしちゃってるよぉ…♥♥)」

だけど…エッチなパイズリ止められないぃ…♪
キョータローが開発したエロ乳首で…背筋がビクビクしてるのにぃ…♥♥
なのに…乳首をクリクリするの止められないの…♪♪
お口と同じように…おっぱいもオチンポの虜になっちゃったのぉ…♥♥

淡「(このままじゃ…間に合わない…っ♪)」

淡「(私の方が…先にイっちゃう…っ♥♥)」

淡「(このエロチンポに…イかされちゃうぅ…♪♪)」

責めてるのは私の方なのに…私が先に限界が近づくなんて…ぇ♥
そんなのおかしいのに…でも…気持ち良いのは消えてくれない…♪♪
少しずつ…でも、確実に絶頂に近づいていく身体も…♥♥
全部…嘘じゃ…ない…♪♪
私…パイズリフェラだけで…イきそうになってるんだぁ…♪♪


淡「(何とか…しなきゃ…♪)」

淡「(このまま負けちゃうなんて…恥ずかしすぎる…♥)」

淡「幾ら何でも…変態過ぎるよぉ…♪♪)」

勿論…キョータローは私の変態なところ一杯知ってる…けどぉ…♥
でも、自分からしんけんしょーぶ挑んでこれは…恥ずかしすぎる…っ♪
しかも…びょーどーに戦わず…ほとんど不意打ちみたいな真似して負けちゃうなんて…っ♥♥
私に一杯アドバイスしてくれた美穂子さんにも顔向け出来ないよ…ぉ♪♪

淡「(…だから…ここからは…本気中の本気…だよ…♥)」

淡「(本気でキョータローの事…イかせちゃうんだからぁ…♪♪)」シュル

そんな私から伸びたのはさっきまでキョータローに絡みついてた頭の蛇…♪
それぞれ別々の場所に好き好きと言うように擦り寄っていたそれは今、キョータローのオチンポの下に近づいてる…♪
勿論、そのヘビたちの狙いはたった一つ…♥
今、キョータローのオチンポの下で…オチンポミルクをいぃっぱい作ってくれてる…エッチな玉袋だった…♪♪


淡「(じゃあ…攻撃ぃ…♥♥)」

「チュゥ」

「ペロペロ」

「ハムハム」

京太郎「うあぁ…っ」

一斉に始まった2つの玉への攻撃に京太郎が今までで一番大きな声をあげた…♪
ちょっと驚き混じりのそれは、私がそっちを責めるなんて思ってなかったからなんだろう…♥
確かに私の両手はおっぱいでオチンポ責めするのに忙しいからそっちを責める余裕はない…♪
でも…私には両手以外にも色々と自由になる部分が多いんだ…♥
こうやってパイズリしながら、玉責めするのだって…全然、よゆーなんだから…♥♥

淡「(勿論…こっちだって無事じゃ済まない…けどぉ…♥♥)」

そうやってキョータローの金玉にキスしたり、舐めたり、甘噛みする感覚は私の頭にダイレクトに、かつ同時に伝わってくる…♪
下手をすればおっぱいよりもハッキリ感じるコリコリとした玉の感触はそれだけでも夢中になっちゃいそうなくらいとてもエッチで…♥
その上、オチンポよりも蒸れたオスの匂いがシワシワの部分だから…本当に堪らない…♪♪
その匂いを蛇の数だけ感じる私にとって、それはエッチなオクスリよりも効果的なものだった…♥♥


淡「(この匂いだけで…イけちゃいそうなくらいだけどぉ…♪♪)」

淡「(でも…これじゃ終わらない…よ…♥)」

次に私が動かしたのは頭を支える首の部分…♪
お口セックスをしていた時は激しくピストンを繰り返していたそこはついさっきまでほとんど動いてなかった…♥
それはお口セックスの代わりに始めたパイズリが想像以上に気持ち良くって下手に動くと先にイッちゃいそうだったからなんだけど…♪♪
でも…このままじゃ私の負けは確実なんだから…出し惜しみなんてしてられない…♥
絶頂へのカウントダウンがもう目に見えるところにまで近づいている私はさっきと同じく激しい勢いで頭を動かし、オチンポとセックスするぅ…♪♪

淡「(ふあぁあっ♪♪)」

淡「(オチンポすっごいぃっ♥♥)」

淡「(お口セックスぅぅ♪やっぱり気持ち良いよぉおっ♪♪)」

もうイく寸前まで身体が追い詰められちゃってる所為だと思う…♥
お口でピストンする度に湧き上がる気持ちよさはさっきよりもずっと強いものだった…♪
一回毎に心臓がトクントクンってときめくように脈打つその心地よさはきっと女の子にしか…ううん…メスにしか分からない…♥
淡ちゃん様みたいに…大好きなオスにごほーししながらイきそうになってる変態にしか…その幸せはきっと伝わらないんだ…♥♥


京太郎「あ…わい…っ」

淡「んっきゅぅ…♪♪」

そんな私の名前をオスが…キョータローが呼んでくれる…♥
一気に激しくなったごほーしに困惑するような切羽詰まったその声はとってもエッチ…♪♪
聞いているだけでもっといやらしい事してあげたいけれど…でも、私に出来る事はもうなくって…♥♥
私かキョータローのどちらかがイくまで…これを続けるしかない…♪♪

淡「(でも…私…もぉどっちでも良い…♪)」

淡「(負けちゃっても…全然…悔しくないよ…♥♥)」

だって…私、今、とっても幸せなんだもん…♥
私に出来る全てで…キョータローに気持ちよくなって貰って…♥♥
そして…私もごほーしだけでイきそうになってる…♪♪
真剣勝負の勝敗よりも…今の私にとってはそっちの方がもう大きくなっちゃってた…♥♥


淡「(昔は…こんな事出来なかったもんね…♥)」

淡「(キョータローに…エッチな事されるばっかりで…♪)」

淡「(誤魔化して…嘘ついて…それで…甘えさせて貰って…♥♥)」

淡「(そんな私が…ここまでこれただけで…きっと十分なんだよ…♪♪)」

勿論、卑怯な真似はしたし、決して対等な勝負とは言えなかったと私も思う…♪
しかし、それでも…キョータローにエッチな事されるしかなかった私が…今、イかせようとしてる…♥♥
ずっと前に甘える事しか出来なかったキョータローに…ようやくお返しが出来るようなメス蛇になれたんだ…♪
その実感と悦びは…多分、私にしか分からない…♥♥
ずっとずっと『引き分け』と言う結果に甘え続けてた…私だけの幸せなんだ…♪♪

京太郎「俺、もう…っ」

淡「(う…ん…っ♪)」

淡「(良いよ…っ♥射精してぇ…っ♪♪)」

淡「(私のお口にビュッビュってしてぇ…♥♥)」

淡「(このままザー汁ゴックンさせてぇ…っ♪♪♪)」

その幸せに目尻から熱いものが浮かびそうになった瞬間、キョータローのオチンポがビクンって震えた…♥
おっぱいでズリズリしてる根本から跳ねるようなそれと共にオチンポが大きくなるのが分かる…♪
長さも太さも…一回り増したそれはまさに化け物チンポって感じのサイズで…♥♥
キョータローのオチンポだって丸呑みに出来ちゃう私のお口の中で圧迫感がそこかしこから沸き上がって来る…っ♪♪

本日の教訓
前も言った気がするけどエロの主題は絞ろう(´・ω・`)パイズリが微妙な出来に…
あわパイズリ期待しててくれたごめんなさい(´・ω・`)正直、それ以前に時間を取り過ぎた…

本当なら今日は射精して挿入準備くらいまで行きたかったですが時間なので出勤してきます(´・ω・`)あ、そろそろ触手入る予定です

あわあわエロすぎる

乙あわあわえろあわいい

フェラしているだけなのにこれほどエロいとは、すばら過ぎる
特に>>1を困らせる気は決して全く無いけど、由暉子を再登場させたくなったが、シチュが思い浮かばない
以前の未来ネタだったらアイドルとアナウンサーで絡ませたり、おもち少女ならオカルトの影響受けたりできるんだが

極端な話魔物娘が終わって次のイッチの新スレで由暉子とか狙うでもいいと思うけどね(どうせ建てるし)。
早め早めに見たいのもわかるけど。

ユキもいいけど個人的にアナ勢狙いたい

>>284>>286>>288
これだけ時間掛けてエロやって、エロくなかったら黒歴史も良いところだからな!!!!111
いや、不安だったのでそう言って貰えてありがたいです(´・ω・`)
んでユキに関しては一応、オールコピーキャラ相手に処理すればワンチャン再登場あります
が、既にその頃には既にコミュ枠はないのでエロはないんじゃ…

>>289
魔物娘が終わったら当分、京子スレに集中しようかなーと現在思っております(´・ω・`)
安価やりたい症候群は大分マシになりましたし、エロもここ最近書きっぱなので
と言うかこのままのペースだと京子スレ一年掛けて完結させる事になりそうなんでちょっと本腰入れます…

>>290
申し訳ないですがこのスレにはアナ勢との絡みはないのです…
アナ勢とプロオンリースレとかも若干、書いてみたくはありますが

と言いつつそろそろ始めます(´・ω・`)


淡「(でも…気持ち良い…っ♪)」

淡「(喉までずっしり埋め尽くされるの…すっごい幸せだよぉ…♥♥)」

淡「(苦しいけど…でも…それ以上にエロエロで…っ♥)」

淡「(お口マンコがアヘっちゃうぅ…♪♪)」

だって…私…変態なんだもん…っ♥
キョータローのデカチンポ、ディープフェラして…息苦しいのが気持ちいい…変態なんだからぁ…♪♪
そんな私のお口をオチンポでグイグイってされると…もう…ダメ…っ♥♥
身体がもう…イく準備…始めちゃってる…ぅ♪♪
オマンコみたいに喉キュンキュンさせて…オチンポミルク頂戴って言ってるよぉ…♪♪

淡「(だか…らぁ…♥♥)」ジュププププゥ

京太郎「あ…あぁあっ!」

淡「んっふゅぅううぅうううううっ♪♪♪」

そんな喉の奥までオチンポ飲み込んだ瞬間…私の中であっついのが弾けちゃった…♪
ドッパァってできたてのスープを流し込まれる感覚に私の喉がビクンビクンって痙攣しちゃう…♥
でも…それはオチンポから注ぎ込まれるそれが嫌だったからとかじゃない…♪♪
そうやってドロドロのスープ流し込まれる度に…私の目の前で白い光がチカチカして…気持ち良いゾクゾクがあっちこっちに走り回ってたぁ…♥♥


淡「(は…おぉぉ…♥)」

淡「(イっひゃったぁ……♪♪)」

淡「(お口マンコで…アクメしひゃったよぉぉ…♥♥)」

キョータローのオチンポを飲み込んだ時から…私はもうアクメしちゃってた…からぁ…♪♪
ごほーししてるのに…イっちゃったからぁ…♥
だから…そんなにオチンポからドピュドピュされたら…耐え切れない…よぉ…♪♪
またイくぅぅ…♥
オス臭いスペルマミルクどっぴゅんされて…身体の中からイっくぅぅっ♪♪♪

淡「(あ゛ぁぁ…っ♪変態お口マンコ…ぉ♥♥)」

淡「(お口マンコ…イくぅぅ…♪♪)」

淡「(濃厚ザー汁で…お腹から犯され…てぇ…♥♥)」

淡「(内側からマーキングされるの…気持ち良いよぉ…ぉ♪♪♪)」

酷い…よぉ…♪♪
こんな気持ち良い精液で…私のお腹までドロドロにするなんてぇ…♥♥
私…こんなの…無理だよぉ…♪♪♪
ただでさえ…私…キョータローのオチンポミルク大好きなのにぃ…♥♥
こんなに一杯、精液ドッピュンされたら…アヘるぅぅ…♪♪
今の私…射精されながら絶対にアヘ顔になってるよぉぉ…♪♪♪


淡「ほ…お゛おぉおっ♪♪」

淡「お゛ぢゅぅぅううううっ♥♥♥」

ほら…ぁ…♪キョータローの所為だよぉ…っ♪♪
キョータローのオチンポミルクが…あんまりにも気持ち良いからぁ…っ♥♥
私…アヘ顔晒しながら…精液ジュルジュルしちゃってるぅ…♪
アヘ顔ひょっとこフェラしながら…何度も何度もイっちゃってるんだよぉ…♥♥
淡ちゃん様みたいな美少女をこんな変態にして…もぉ…知らないからぁ…♪♪

淡「(絶対…っ♪ぜぇったい…責任…取って貰うんだからね…っ♥♥)」

淡「(アヘ顔ひょっとこフェラ止められない変態になっちゃった責任…ぅぅ♪♪)」

淡「(お口マンコでオチンポがビクビクする度にアクメしちゃうようなエロエロ調教した責任…っ♥♥)」

淡「(そして…お腹でも分かるくらいに美味しい精液を飲ませた責任…っっ♪♪♪)」」

淡「(全部纏めて…このエロチンポに取って貰うんだからぁ…っ♪♪♪)」ヂュルルルル

京太郎「ああぁあっ」

そうやってフェラしながらあっちこっちペロペロする私にキョータローがエッチな声をあげるけど…もう止まれないよ…♪♪
だって、私…オチンポも…オチンポザーメンも大好きなんだもん…っ♥♥
これだけあれば一生、生きていけるってくらいの大好物を絶頂と同時に注ぎ込まれたんだから…止まれるはずなんてない…っ♥♥
このオチンポには…一滴もザーメンミルク…残してあげないからね…っ♪♪
全部…ぜぇんぶ…っ♥♥淡ちゃん様のモノなんだって…決まっちゃったんだからぁ…♪♪♪


淡「(それに…キョータローだって…射精したいでしょ…♪♪)」

淡「(もっともっと…オチンポから射精したいよね…♥♥)」

淡「これくらいじゃキョータローは全然、満足出来ないよね…っ♪♪♪)」

だって…キョータローのオチンポも止まんないもん…っ♥♥
私のお口マンコの奥でドックンドックンして…精液流し込み続けてるぅ…♪♪♪
まるで…今まで我慢してたの全部…吐き捨てちゃおうってしてるみたいに…すっごい勢い…♥♥
私の事…精液専用のおトイレとしか見てないくらい…ドピュドピュしてるんだから…良いよね…♪♪
今の私はキョータローの精液便所なんだから…一滴残らず精液ゴックンするのが仕事だよね…っ♥♥

京太郎「はぁ…はぁー……」

あぁ…♥でも…そうやってずっとおしゃぶりしてると流石にキョータローの精液も出てこなくなっちゃった…ぁ♪♪
オチンポジュポジュポしても…先っぽがピクピクするだけで…私の大好物がちっとも出てこないぃ…♪
ちょっと残念だけど…またオチンポがザー汁作ってくれるまで我慢するしかないよね…♥♥


淡「(だから…代わりにぃ…♪♪)」

淡「ぢゅるるるるるうっ♪♪♪」

淡「ぐちゅ…ぅ♪♪じゅぽぽぽぽぽっ♥♥」

京太郎「あくぅ…っ」

えへへ…♥頑張ったキョータローのオチンポに…お掃除フェラしたげるぅ…♥♥
お腹の中がタプタプになっちゃいそうなくらい美味しいザーメン飲ませてくれたオチンポを綺麗にしたげるね…っ♪♪
ほぉら…♪さっきはパイズリの所為で飲み込めなかった奥までズッポリイって…♪
そのまま根本から念入りにペロペロしたげるぅ…♥♥
オチンポの皮から粘膜まで…♪根こそぎキレイキレイするよぉ…♪♪

淡「(にしても…キョータローのオチンポ…硬いままで…♥♥)」

淡「(お掃除フェラなのに…私の方がまた気持ちよくなっちゃう…♪♪♪)」

あくまでも精液が出なくなったってだけで…京太郎のオチンポ、ガチガチのままぁ…♪
流石に射精する寸前の圧迫感はもうないけど…それでもガチ勃起くらいの硬さと大きさは維持してあって…♪♪
まるで今すぐセックス出来るよって言ってくれてるみたいなその逞しさに…お腹がキュゥゥンってしちゃう…♥♥
早くこのオチンポを子宮でも味わいたいって言ってるみたいに…グチョマンから愛液が垂れ流し状態になっちゃってる…ぅ♪♪♪


淡「(でも…もうちょっとだけ…ぇ♪♪)」

淡「(もうちょっとだけ…我慢しなきゃ…ダメだよぉ…♥)」

だって…今の私はキョータローの精液便所なんだもん…♥♥
キョータローに精液ドッピュンして貰って…そして綺麗にするまでがお仕事なんだからぁ…♪♪
だから…お掃除フェラが終わるまで…オマンコはお預けぇ…♥♥
ちゃんとお仕事しないで…キョータローに嫌われたくないもん…♪♪

淡「(でも…キョータローのオチンポ大きすぎて…♪♪)」

淡「(お掃除フェラ…中々、終わらない…っ♥♥)」

淡「(ガチ勃起チンポ…ペロペロするの終わらないよぉ…♪♪)」

それは…もしかしたら私の錯覚なのかもしれないけれど…ぉ♪♪
でも…頑張ってキレイキレイにしようと思うと…お掃除フェラが中々、終わらない…っ♥♥
その間にオマンコはキュンキュンして…疼きが止まらなくってぇ…♪♪
あぁ…っ♥♥欲しいぃ…っ♪♪♪
このオチンポぉ…♪♪オマンコにねじ込んで欲しいよぉっ♥♥


淡「は…ぷぁあ…♪♪」ドロォ

それでも…何とか我慢しながら…頑張って…♥♥
ようやく…お掃除フェラ…終わったぁ…♪♪
根本から先っぽまで…ちゃぁんと綺麗に出来たよぉ…♥♥
私…オマンコ我慢して一生懸麺、頑張ったんだからぁ…♪♪♪

京太郎「…淡、ありがとうな」ナデナデ

淡「あ…ひゅぅぅ…♥♥」

えへへ…♪やっぱりキョータローは…ちゃんと分かっててくれてるぅ…♥♥
今の私が…して欲しい事ぉ…♪♪
お掃除フェラ頑張った私の頭をナデナデして欲しいって…♥♥
ちゃぁんと…私の希望通り…優しくナデナデしてくれてるからぁ…♪♪
私…今…とっても幸せだよぉ…♥♥
キョータローにナデナデして貰えて…顔トロけちゃうくらい幸せぇ…♪♪♪


淡「(…あれ…?でも…何か忘れてるような…?)」

…何だったっけ?
何か…大事な事のような気がするんだけど…でも…思い出せない…。
…まぁ、いっかぁ…♥
だって…私…今、とぉっても幸せなんだもん…♥♥
腕が自由になったキョータローに頭ナデナデして貰えて……ってあ。

淡「…き、キョータロー…?」

京太郎「…何かな?」

淡「い、何時から自由になってたの…?」

京太郎「淡がイき終わった辺りからかな」

淡「はぅ…!?」

そ、そう言えば、イってる最中はギュゥゥってしてたけど…その後からは力が抜けちゃって…殆どキョータローを捕まえる事なんて意識してなかった…!
と言うか、お掃除フェラに必死でそれどころじゃなかったし…そりゃ自由にもなってるよね…!!
って…そんな事よりこれからどうするのか考えないと…!!
こ、このままじゃ私、絶対、仕返しされちゃうよ…っ!!


淡「(だ、だって…キョータローは変態エロエロ魔神なんだもん…っ♪)」

淡「(きっと…トロトロになってる私のオマンコに容赦なくあのオチンポねじ込んで来るはず…っ♥)」

淡「(勿論…そのまま子宮まで一直線にレイプされて…手加減なしにパンパンされちゃうんだぁ…♪♪)」

淡「(そしたらね…っ♪子宮がガンガンって突き上げられちゃって…っ♥♥)」

淡「(とっても大事でやらしいところガクガク揺らされてぇ…♪♪)」

淡「(何度も何度もマジイキさせられちゃって…涙垂れ流しになってるのに…っ♥♥)」

淡「(どれだけ許してって言っても…絶対に止まってくれなくて…っ♪♪)」

淡「(アヘ顔になった私を楽しみながら…種付けされちゃうぅ…っ♥♥)」

淡「(失禁アクメキめてるのにも関わらず…あの美味しいミルクを…子宮に注ぎ込まれちゃうよぉ…♪♪♪)」ゾクゾク

京太郎「…期待してくれてるところ悪いが、まだそこまでするつもりはないぞ?」

淡「…ふぇ?」

…え?してくれないの?
だって…私、けっこー酷い事やったよ?
不意打ちしたり…キョータローに恥ずかしい事一杯言ったりしたし。
てっきりオシオキして貰えるものだと思ってたんだけれど……。


京太郎「…そんな寂しそうな顔するなって」ナデ

京太郎「とりあえず今はってだけだからさ」

淡「…今は?」

京太郎「そ。その前にちゃんと決めとかなきゃいけないだろ?」

淡「…決める?」キョトン

…もしかして攻守とか?
それなら私…責められる方が良いかな…♥
勿論、キョータローにエッチな事するのも好きだけど…でも…もうスイッチ入っちゃったし…♪♪
やっぱり私のオマンコは…キョータローに犯されるのが一番、好きみたいで…♥♥
さっきの想像でも…またあついお汁がドロォって漏れちゃってたのが分かるくらいなんだから…♪♪♪

京太郎「…多分、お前が考えてるのとは違うと思うぞ」

淡「…え?」

京太郎「そういうエロい奴じゃなくて、さっきの勝負の勝敗だよ」

淡「しょーはい…?」

…………あ、そうだ。
さっきのアレ…一応、勝負なんだったんだっけ。
不意打ちしたり、キョータローを動けなくしなきゃって言うのは覚えてたけど…その辺の事すっかり忘れちゃってた…。
ま、まぁ…仕方ないよね。
それだけ気持ちよくって…幸せだったって事なんだしっ。
悪いのは淡ちゃん様の物覚えじゃなくって、エッチで美味しくて…何より気持ち良いキョータローのオチンポが悪いはず!!


京太郎「…で、どうなんだ?」

淡「え…何が?」

京太郎「俺から見た感じ、イッたのはほぼ同時っぽかったけど…どっちの勝ちだったんだ?」

淡「そ、それは…」

…やばい、そんなの全然、覚えてない。
だって…そんなの気にする余裕がないくらい気持ち良くって…幸せだったんだもん…♥
今から思い返しても…射精される前にイッてたような気もするし…精液を飲まされてからアクメしちゃったような気がするし…。
正直、どっちが勝ったかなんて言われても分からなかった。

淡「(……でも、私はそれを誤魔化す事も出来る…)」

射精って言う分かりやすい反応があるオスとは違って、メスの絶頂は分かりにくい。
ここでキョータローに対して、「私はイってない」って言い張るのも決して不可能じゃないと思う。
…ただ…その場合、私はキョータローとの真剣勝負を穢す事になって。
あれだけ真剣に私と戦おうとしてくれていた気持ちまでも裏切っちゃう事になる。


淡「(…それはダメだよね)」

勿論、淡ちゃん様だって、ここで誤魔化すと言う選択肢にまったく興味が無い訳じゃない。
私が勝った事にすれば、キョータローにコレ以上、恋人を増やしたりしないって約束させられるんだから。
それは私を手伝ってくれた美穂子さん達にとっても、悪い約束ではないはず。
…だけど、それでも…やっぱり私はキョータローの気持ちは裏切れない。
私の事を信頼して勝敗の判定まで預けてくれるこのお人好しに…嘘を吐くなんて出来なかった。

淡「…えっと…ごめん。分かんない」

京太郎「…分からない?」

淡「その…オチンポに夢中だったから…どっちが先にイッたとか全然、覚えてないの」

京太郎「…そっか」ナデナデ

淡「ん…♥」

そうやって私が正直に言ったとキョータローには分かっているんだろう。
私の頭を撫でる彼の手はさっきの愛情を伝えるようなものではなく、褒めるようなものだった。
勿論、さっきのナデナデも嫌いじゃないけど…こっちのナデナデも私は大好き…♥
ついつい喉が鳴っちゃって…そのままキョータローに身体を預けちゃうくらいに…♥♥


京太郎「…じゃあ、勝負は続行だな」スッ

淡「はぅん…♪」

でも、そうやっておとーさんみたいなナデナデも…すぐ消えちゃう…♥
まるでそれを待っていたみたいに…キョータローの手は私の顎を捕まえた…♪
そのまま無理矢理、自分の方を向かせようとするその手に…私はどうしても逆らえない…♥♥
本当なら力負けなんてしないはずの身体が…まるでキョータローに屈服したいって言うように…従っちゃう…♪♪

京太郎「…もう我慢出来ないんだろ?」

淡「…ん…♪」

何が…なんて野暮な事は聞かないし…言わない…♪
実際…そんな事を口にしなくても私達は分かってるんだもん…♥
お互い…一番キモチイイ部分が…ガチガチでグチョグチョだって事…♪♪
どれだけ冷静なフリをしても…まだ全然、満足してないって事が…言葉にしなくても分かってるんだ…♥♥


淡「(実際…私はもう…我慢なんて絶対、無理だよぉ…♪)」

お掃除フェラの時からもうオマンコが疼きっぱなしで辛いくらいだったんだもん…♥
ここからお預けなんてされちゃったら…絶対に気が狂っちゃう…♪
オチンポ挿入れて貰う為なら…どんな恥ずかしい事でも出来ちゃうし、言えちゃう…メス蛇になっちゃうよぉ…♥
だから…ね…♪キョータロー…ぉ♥♥

淡「シて…っ♥♥」シュル

淡「一杯…キてぇ…♪♪♪」

淡「私…もう限界だからぁ…♥♥」

淡「オマンコがオチンポ欲しい欲しいって…止まらないからぁ…っ♪♪」

淡「ここがもう…グチョグチョのエロメスマンコになっちゃってるからぁ…♥♥」クパァ

そう言いながら私は身体を動かして、キョータローに向かい合う…♥
他の皆とは違って私は前からしかキョータローとエッチ出来ないんだから…♪♪
正直…色々な体位が出来る皆を羨んだ事はあるけれど…でも、この身体を恨んだ事はない…♥♥
だって…こうやって前布をズラして…オマンコクパァってするだけで…キョータローは眼の色を変えてくれるんだから…♪♪♪


淡「(ふふ…♪キョータローのチョロ男ぉ…♥)」

…もうオマンコなんて私以外にも沢山、見慣れてる癖に…♪
こうやって両手でトロトロの粘膜魅せつけるだけで…オチンポピクピクってしてるよぉ…♥♥
私達を気絶させるくらいエロエロなのに…こんなところだけチョロチョロなんだからぁ…♪♪
そんなところ見せられると…余計、好きになっちゃうじゃん…っ♥♥

淡「絶対…絶対、気持ち良いよぉ…っ♥♥」

淡「だって…淡ちゃん様のココ…キョータローだけのモノだもん…♪♪」

淡「キョータローがちょーきょーしてくれた…キョータローだけのメス穴ぁ…♥」

淡「そこがね…今…キョータローを欲しがってるんだよ…♪♪」

淡「大好きなキョータローのオチンポくださいって…ヒクヒクしながら…オネダリしてるぅ…♥♥」

だから…私、オマンコ見せつけながら…こんな恥ずかしい事言っちゃって…♥♥
私…淡ちゃん様なのに…アソコ広げて…オネダリ…しちゃってぇ…♪♪
恥ずかしくて…エロくて…広げたアソコから愛液ぼたぼたぇって堕ちてくるぅ…♥♥
発情エロ汁垂れ流しなの…キョータローに全部…見られちゃってるよぉぉ…♪♪♪


淡「キョータローじゃないと…ダメなんだよぉ…♥♥」

淡「私の身体…キョータローのモノだからぁ…っ♪♪」

淡「だから…キョータローのオチンポじゃないと満足出来ないの…っ♥」

淡「発情エロ汁…止まんないのぉっ♪♪」

淡「だから…してぇ…♥♥」

淡「淡ちゃん様のオマンコ…絶対、気持ち良いからぁ…っ♪♪」

淡「お口よりも気持ち良くするからぁ…っ♥♥」

淡「だから…おチンポ頂戴…っ♪♪」

淡「うぅん…オチンポくださいぃっ♥♥」

淡「エロフェラでイっちゃうくらい…変態な私にぃ…♪♪」

淡「キョータローの…デカチンポ突っ込んでくださいぃ…っ♪♪♪」

京太郎「…仕方ないな」スッ

淡「あわぁあ…♪♪」

えへへ…♪そんな風に強気に言いながら…本当はそっちの方が我慢出来なかったんでしょ…♥
私…ちゃんと分かってるよ…♪
だって…キョータローのおチンポ…もう先走り出てるもん…♥
さっき私があんなに綺麗にしてあげたのに…もうそんなもの漏らしちゃうなんて…♪♪
私のオネダリに我慢出来なくなったとしか思えないよね…♥♥


淡「(でも…私ももう…限界だからぁ…♥♥)」クイクイ

キョータローが私のお尻の辺りを鷲掴みにして引き寄せてから…腰が勝手に動いちゃう…っ♥
自分からオチンポにオマンコすり寄せるみたいにクイクイってしてぇ…♪♪
まるでエッチなダンス踊ってるみたいな…やらしい動き…しちゃってるぅ…♥♥
こんな発情しちゃったメス犬みたいな動き…恥ずかしいのに…っ♪

淡「(腰…止まらないぃっ♥♥)」

オチンポにクリクリされる度に気持ち良いのがビビビって来るからぁ…♪♪
気持ち良すぎて勝手にズル剥けになったクリトリスまで当たるからぁ…♥
ダメだって分かってても…エロエロな腰使い抑えられないよぉ…♪♪


京太郎「そんな風に動いてちゃ挿入れられないぞ?」

淡「う、うん…っ♪分かってる…ぅ♥」

淡「分かってるんだけど…ぉ♪♪」

淡「腰が…腰が…どうしても止まらなくて…ぇっ♥♥」

京太郎「…じゃあ、仕方ないな」グッ

淡「ふぇ?」

京太郎「っ!!」ズンッ

淡「~~~~~~~~~~っ♪♪♪」ビクビクンッ

あ゛あぁ…ぁ゛…っ♪♪
い、幾ら…なんでも…ご、強引すぎぃ…♥
私の腰が動いてるからって…腰捕まえて…無理矢理…ねじ込む…なんてぇ…♪♪
オチンポ一気に来て…一瞬、頭の中…真っ白になったぁ…♥♥
一瞬でさっきのフェラより強いアクメが…何回もキたぁぁ…♪♪

淡「(お、オチンポ…挿入れるらけで…こんなにイくなんへぇ…ぇ…♪♪♪)」

分か…るぅ…♪♪
私…何時もよりも敏感になってるうぅ…♥♥
フェライキした所為なのか…勝負の所為なのか…分かんない…けどぉ…♪♪
でも…挿入されただけで…こんなにイくなんて…滅多に…ない…っ♥♥
まるで…触手で思いっきり焦らされてた後みたいに…オマンコ敏感になってるよぉ…♪♪♪

あれ?この流れながら触手いらなくね?と思って触手抜いてもこの鈍足っぷりである。
何とか挿入まではこぎつけたけど、終わるまでもうちょっと時間掛かると思います(´・ω・`)ゴメンナサイ
また触手プレイするわとか言いながらまったくなしになった件に関してもゴメンナサイ(´・ω・`)
最後に今日は京子スレの方投下するのでもしかしたらこっちの投下なしになっちゃうかもしれないのもゴメンナサイ(´・ω・`)

乙です

追い付いたわ
塞さんケプリで笑った
こんなんケツプリに空目するに決まってますやん

出来れば二週目やってほしいいな

初コメなんですが長野巨乳勢(東横、和、美穂子)での4Pができたら見たいです。
欲をいえばさらにユキ、霞、春、小蒔、明星、シロ、宥などを入れるのもよし
(まだいると思うけどそれほど詳しくないので)
巨乳ヒャッヒョイ{まあ貧乳もわるくないけど}

もし2週目や新スレがあるなら次こそは洋榎ネキほか姫松を登場させたい…!

こんだけ中出ししているんだから、いつか搾乳SEXして欲しい。

阿知賀麻雀クラブか阿知賀で5Pをやって
報復的にレジェに見せつけたいが
和・宥が仲間になってなく灼はデータなし

キャップは美巨乳であって、こう、雄のゲスい下世話な欲望を具現化したのは、和とかユキコとかの爆乳だと思う
まあ、仲間候補として、和ならチョロいし、すぐ堕ちるんじゃない?

エロいシチュは好きだし、住人の妄想を元に小ネタも書くけど、物語前後の繋がりとかを無視するのは嫌ってそうだからなあ
そういえば和視点でこの物語を見ると、目覚めたら数年後、割と仲の良かった男の子が自分の部長や友人でハーレム築いていて、すぐ後は一番の親友も堕ちて、EXダンジョンでは友人の一人にお預け放置プレイしてて、さらに他の友達を毒牙にかけんばかりって状況だな
ついでに仕事や出張で若干不仲ってほどでもないけど…、だったかも知れない両親は若返って、セックスしまくっているんだろ
SOAどころか、いままでの常識が一挙に崩れているわけだから、少し揺さぶれば、堕ちる(確信)

変に意固地なんだよな、ここのイッチは
淡とシズのコミュ辺りとか、もう少し緩く捌いておけばよいのに…
あの辺りから人が減ってる様な気がする
和は恋に恋しちゃう様な気がするので、何かしら事件的な事に巻き込まれたのを助けると即落ちするイメージ

>>312
塞さんがケプリだったのは魔物娘図鑑の中で一番良い腰(と尻)がケプリだったからなのですが…
うん、確かに空目と言う意味でも塞さんがケプリになるのは当然でしたねうへへへへ

>>316>>319
二周目やるとまた半年潰れますね!(白目)
まぁ、一周目序盤で智葉の相棒オーラがハンパなかったので
別の子になったらどうなるのかって言うのは私もちょっと気になってますが(´・ω・`)色んな意味で智葉に勝てる気がしない
なので二周目やるつもりは今のところないです(´・ω・`)逆に京ちゃんの意識が二周目とかは小ネタで書いてみたくはあるのですが

>>317
エロ漫画とかだと簡単に(といえるほど簡単じゃないですが)複数人のエロが書けますが、
文字だとそれを伝えるのにそれだけ読む人の時間と興味と言うリソースが必要になるのです…
私自身、エロさを演出するのにガンガン内面描写する方ですし申し訳ないですが4Pは無理です(おもち少女のEDで凝りました)
3Pくらいが限界なのでそれを見越して1000を狙ってもらえると幸せになれるかもしれません

>>320
い、一応、美穂子の進化エロで搾乳セックスしてた(ハズ)だから(震え声)

>>321
レジェンド「私、まったく関係ないはずなのに…」
アラタソは誰もあげてなかったので需要ないのかなーと思って外してましたが、需要あるならデータ組みますよーと(´・ω・`)

>>322>>324
だが、キャップの清楚な美巨乳がオスの欲望を受けまくって和クラスのだらしない爆乳になるのもそれはそれでエロいんじゃないだろうか(錯乱)
そして和がチョロいと言うこの風潮よ
やはりふたなり娘3周目を書くべきか(ぐるぐるおめめで)

>>323
基本的に感情移入して書いてますし、これ超展開過ぎね?と自分で思っちゃうとダメなのです(超展開がないとは言ってない)
他の子も混乱して当然なレベルの変化ですが、こうやって並べられると和が一番ヤバイですね
何より元々、仲間として好意持ってそう+魔物化の影響で絶対にむっつりなので目の前でセクロス見せれば本気で堕ちそうなのがヤバイ(白目)


淡「(らから…感じ…感じ…ひゃうぅぅ…♥♥)」

淡「(オチンポの気持ちよさ全部ぅぅっ♪♪)」

淡「(オマンコからジワジワぁって広がっへぇ…っ♪♪♪)」

淡「(染みるぅぅ…♥オチンポ染みこみゅぅぅ…♪♪)」

オチンポの硬さとか大きさとか長さとかぁ…っ♪♪
さっきお口で頬が蕩けるほど味わったのが…今度はオマンコから分かるぅ…♥♥
お口の時も幸せだったけど…今はそれと比べられないくらい…沢山、幸せ…ぇ…♪♪♪
まるで…オチンポがここにあるのが当然って言うみたいに…充足感と安心感が沸き上がってきて…♪♪
私の事をこんなに調教してくれたオチンポがキてくれたのを…アクメマンコが知っちゃうよぉ…♥♥♥

淡「は…ひ…ぃ♪♪は…へぇ…♪♪♪」プルプル

だから…オマンコがジュルジュルしてるぅぅ…♪♪
大好きなオチンポキてくれたんだぁって…オマンコ知っちゃったからぁぁ…♥
オマンコのツブツブが…キョータローのデカチンにゾリゾリしてるぅぅ…♪♪
私…そんなの…するつもり…ないのにぃっ♥♥
頭の中気持ちイイので一杯で…変な声あげてるのにぃっ♪♪
オマンコが勝手に…オチンポフェラしちゃうよぉぉ…♪♪♪


淡「はお…ぉっ♪♪ひ…あぁあぁああっ♥♥♥」

降りて…来られないぃ…っ♪♪
オマンコがさっきからオチンポの事ダイスキってやってるからぁ♥♥
お口マンコよりもずっと…エッチなジュルジュルしてるからぁっ♪♪
私も…気持ち良いの一杯キてぇ…♥♥
アクメが…全然、止まらないぃっ♪♪
キョータローの前で…アクメ顔晒しっぱなしになってるぅぅ…♪♪♪

京太郎「…さて、本当はこのまま思いっきりヤっても良いんだけどさ」

京太郎「でも…それは淡として望むところじゃないんだろ?」ズチュ

淡「はひぃいんっ♪♪♪」

あ♥あっ♥♥あぁぁっ♪♪♪
ま、待って…ぇっ♪♪
い、今、そんな風に腰ズポズポしないでぇっ♥♥
オチンポ、奥まで届いてないからぁ…っ♪♪♪
こんなに気持ち良いのに…子宮までゴッチュンしてくれてないからぁ♥♥
だから…足りないのぉっ♪♪
真ん中くらいでジュプジュプされても…アクメするだけで…ぇっ♥♥
オチンポ味わえない子宮がウズウズしてちゃうんだよぉ…っ♪♪♪


京太郎「だから…夢中になる前に聞かせてもらうけどさ」

京太郎「淡、今のでイっただろ?」

淡「あ…わぁぁ…♥♥」

…それに応えちゃったら…私…もう戻れないぃ…♪♪
今日までずっと長続きしてた勝負が…終わっちゃう…♥♥
淡ちゃん様が『負けた』って形で…決着がついちゃうよぉ…♪♪
それは…とっても…悔しい…っ♥
これだけ頑張って…結局、イかされちゃうなんて恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ない…けどぉ…♪♪♪

淡「(れも…このままじゃキョータロー…絶対、奥まで挿入れてくれにゃい…っ♥♥)」

淡「(オチンポの気持ちイイの…子宮に教えてくれないよぉぉ…♪♪♪)」

淡ちゃん様には…キョータローの考えなんて…まるっとお見通しだよぉ…♥♥
ここで私を堕としちゃうつもりなのも…その為に子宮にゴッチュンっしてくれないのもぉっ♪♪♪
ずっとずっと…キョータローの事ダイスキな淡ちゃん様には…ちゃんと分かってるぅぅ…♪♪
私が応えるまで…絶対…このままぁ…♥♥
このまま何時迄も…一番、気持ちイイの私にくれないぃっ♪♪♪
オチンポ欲しくてさっきからクパクパしてる子宮まで絶対にキてくれないよぉぉ…♥♥
だから…っ♥♥だか…らぁぁ…♪♪♪


淡「…イっちゃったぁ…ぁ♪♪」

淡「オチンポがオマンコジュルルってキた時にぃっ♥♥」

淡「アクメひたぁ…っ♪♪しひゃいまひたぁぁ…♥♥」

淡「オチンポしゃまには勝てましぇんれひたぁぁ…♪♪♪」

淡「挿入らけで…アクメ堕ちさせられひゃったんでしゅぅぅ…♥♥」

嘘なんて…吐けないぃっ♥♥
本当は恥ずかしいし…悔しいけれどぉ…っ♪♪
それ以上に…私もうダメになってるのぉっ♥♥
オマンコにオチンポ貰う前から頭の中エロエロでぇ…♪♪♪
もう犯される事しか…頭の中にないからぁ…っ♥♥
だから…イっちゃうぅ…♪♪
どんな…恥ずかしい事でも言いながらイっちゃうよぉ…♪♪
キョータローに…ラブラブレイプして貰う為ならぁ…♥♥
アクメ堕ちした奴隷にでも…何でもなる…から…っ♪♪♪

淡「らから…っ♪くだしゃいぃいっ♥♥」

淡「オチンポしゃま奥まれええっ♥♥」

淡「一番、気持ちイイところまでゴチュンって激しいのキ…ひぃいぃいいいっ♪♪♪」

お゛…おぉぉ…っ♪♪♪
言ってる最中に…またゴチュンってぇええっ♥♥
お、オチンポ奥まで…ねじ込まれ…ちゃったぁぁ…♪♪
奥までずっぽり…ぃっ♥♥じゅっぽりぃいっ♪♪♪
一番、欲しいところまで…オチンポ届いてるよぉぉっ♥♥♥


淡「(や…っぱり…これ…しゅごいぃいっ♥♥)」

淡「(子宮ガッツンキた瞬間…お腹が震えてぇぇ…♪♪)」

淡「(気持ちイイの…バチバチはじけて…るぅっ♥♥)」

淡「(お腹の奥から…髪の先までアクメが届いてるよぉぉ…♪♪♪)」

分か…るぅぅ…♥♥
視界の端で…蛇がとっても悦んでりゅぅぅ…♪♪♪
気持ちイイの一杯届いて…子宮イキさせられてぇぇ…♥♥
狂ったみたいにクネクネしながら…キョータローに絡みついてるぅぅ…♪♪
オチンポ様子宮にくれてありがとうって言うみたいに…キョータローのあちこちにスリスリしてるよぉ…♥♥

淡「は…あぁあっ♪♪♪」

淡「んあ……ひ…いぃぃ…♥♥」

でも…それが…有り難い…かな…っ♪♪
だって…私、今、何も言えない…からぁ…♥♥
オチンポが子宮にキた瞬間…さっきより強いマジイキ何回もキメちゃったからぁぁ…♪♪♪
身体中、気持ちイイ余韻で満たされて…全然、動けない…ぃ♥♥
まるでアクメの変わりに筋肉奪われちゃったみたいに…身体中アヘっちゃってるのぉ…♪♪♪


京太郎「ホント、淡はチンポに弱々だな」

京太郎「奥突かれただけで…もうここ決壊してるぞ?」クリ

淡「はにゃぁあっ♪♪♪」プシャア

そ、そんな事言われても…無理だもん…っ♥♥
こんなに気持ちイイオチンポでポルチオイキさせられたら…誰だってこうなっちゃうぅ…っ♪♪
力が抜けたオマンコから…お潮吹いちゃって…余計にグチャグチャになるぅ…♥♥
キョータローにオシッコ掛けるみたいに…びちゃびちゃにしちゃうよぉぉ…♪♪♪

京太郎「その上…さっきから子宮は俺のチンポに吸い付いてくるし」

京太郎「肉ヒダはもう我慢出来ないって言うみたいに射精強請ってるんだからな」

京太郎「ホント、何時挿入れても気持ちイイエロマンコになったもんだ」

淡「あ…わぁぁ…♥♥♥」

嬉し…い…♪♪
キョータローに…オマンコ褒められちゃったぁ…♥♥
一杯いぃぃっぱい、キョータローに愛して貰ってぇ…♪♪
何時でもオチンポ欲しがっちゃう…我儘エロマンコ…褒めて貰えたぁ…♥♥
それだけで…私…もうイっちゃいそぉ…♪♪
オマンコとはまた別に…心だけでもアクメしそうになっちゃう…ぅぅ…♥♥


京太郎「だから…俺もこのままじゃ満足出来ないしさ」

京太郎「…そろそろ本格的に犯すぞ」グッ

淡「あひぃぃっ♪♪♪」

お、オチンポ…動き出したぁっ♥♥
キョータローの腰がゆぅぅっくり離れてぇぇ…♪♪
まるで…焦らすように…オチンポがオマンコひっかいてくぅぅ…♥♥
もうオチンポダイスキ状態なオマンコにそんな事しちゃ…ダメだよぉ…♪♪
そんな事したら…すぐイくぅう…♥♥
オマンコゾリゾリされて…あっちこっちでアクメするぅうっ♪♪♪

京太郎「まったく…エロ声あげすぎ…!」

京太郎「まだ序盤なのに…んな声あげてたら保たないぞ?」

淡「ほぉおおおっ♥♥」

こ、今度はそのままズボってぇっ♥ズボォってぇえっ♥♥
離れた分、オマンコの奥まで一気にクるううっ♪♪
アクメしちゃったヒダヒダにオチンポがまたクるのぉっ♥♥
こんなの…無理だよぉ…っ♪♪♪
イくの我慢なんて出来ないぃっ♥♥
オチンポジュポジュポされるだけで…イくぅうっ♪♪
ピストンだけで何回もイきまくっちゃうよぉお…♥♥♥


淡「(お口マンコらと…イくの時間掛かっらのにぃ…♪♪)」

淡「(まら…我慢しようって出来たのにぃい…♥♥)」

淡「(オマンコは…無理ぃっ♪♪♪)」

淡「(どれらけ嫌でも…強制的にイかしゃれるうっ♥♥)」

淡「(オチンポには勝てにゃいんらって…思い知らしゃれるぅうっ♪♪)」

その上…私はキョータローとのエッチを嫌がるはずもないんだからぁ…♪♪
イくの止まるはずなんて…ないよぉっ♥♥
キョータローに子宮までジュポジュポして貰う度に…頭の奥までアクメ突き抜けてぇ…っ♪♪♪
愛液も潮も…さっきから漏れっぱなしらよぉ…♥♥
もうどっちがどっちか分かんないくらいグチャグチャになっへぇ…♪♪
完全イきっぱなしの状態にさせられひゃってるよぉぉ…♥♥

京太郎「もう完全に出来上がっちゃってるな」

京太郎「…ま、そんなところも可愛いけどさ」チュッ

淡「んにゅぅ…♪♪」

あはぁ…♪♪ちゅぅぅ♥♥キョータローのちゅぅぅぅっ♥♥♥
もうアヘアヘで…さっきから唾液も舌も垂れ流しの口に…優しくチューしてくれたぁ…♪♪
そんなのされたら…私…もっと好きになるぅう…♥♥
キョータローの事…もっとラブラブになっちゃうよぉぉ…♥♥♥


淡「キョー…たろぉ…♪♪」

京太郎「ん?」

淡「も…もっと…ひてぇ…♥♥」

淡「一杯…ちゅーっ♥」

淡「ちゅーひてぇぇ…♥♥♥」

なのに…私の口…勝手に動いて…オネダリしちゃうぅ…♪♪
まるでキョータローの事…もっと好きになりたいみたいにぃ…♥♥
キョータローなしじゃすぐ死んじゃう…ウサギみたいなメス蛇になろうとしてるみたいにぃっ♥♥
アヘ声しかあげてなかったお口が…ちゅーのオネダリ始めて…っ♪♪

京太郎「…淡はホント、欲しがりだな」チュッ

淡「はにゅぅぅ…♥♥」

あぁぁ…♪♪ちゅーされちゃったぁ…♥♥
私の我儘聞いて…キョータローが優しいキス始めちゃったよぉ…♥♥
お口だけじゃなくて…もう真っ赤になって頬とかぁ…♪♪
涙でドロドロになったまぶたとかも…全部…ぅ♪♪
優しいちゅぅぅ…♥♥一杯ちゅぅぅ♥♥♥
こんなの…こんなの…幸せすぎるよぉぉ…♪♪♪


淡「は…あぁぁ…っ♪♪」ズッ

淡「ん…にゃうぅぅ…♥♥」チュゥ

京太郎「はは。淡が欲しがりなのはやっぱ上の口だけじゃないか」

京太郎「さっきから腰がやらしく動いてるぞ?」

だから…ぁっ♪♪だから…だよぉ…♥♥
キョータローが…そんな幸せなちゅー…してくれるからぁ…♪♪
私の事…もっともっと…ダイスキにしてくれるからぁ…♥♥
だから…私の身体も…勝手に…動いてぇぇ…♪♪
腰が…オチンポに向かってっちゃうう…♪♪♪
オチンポ欲しいって…カクカクしひゃってるよぉぉ…♥♥

京太郎「でも…それじゃあまだ俺をイかせるには足りないな」

京太郎「最低でも…これくらいやってくれないと…さ!」グチュゥ

淡「ひぐうううぅううぅううっ♥♥♥」プッシャァ

ん゛…あ゛…あぁ…ぁっ♪♪
またそんな…不意打ちみたいな…ピストン…してぇ…っ♥♥
さっきみたいなじっくり離れる奴じゃなくて…グチョマンの中でオチンポ暴れさせるような動き…ぃっ♪♪♪
ただでさえアクメ漬けにされて…ちゅーで油断してた身体が…我慢出来るはずないぃっ♥♥
また吹いたぁぁ…♪♪
お潮ぷしゃっちゃったぁぁ…♪♪♪


京太郎「ほら、どっちが好きだ?」

京太郎「優しいキスと…激しいピストン」

京太郎「どっちがイイんだ?」

淡「うきゅぅううううっ♪♪♪」ビックン

京太郎「ほら、応えないとやめちゃうぞ」

淡「ろ…どっちもぉっ♪♪」

淡「ろっちもイイよぉおっ♥♥」

淡「お口も…オマンコもぉおっ♪♪」

淡「ろっちもキョータローに…幸せにして貰ってりゅうぅっ♥♥♥」

淡「りょうほぉラブラブらよぉおっ♥♥♥」

そ、そんなの決められないよぉおっ♥♥
だって…だって、どっちも気持ちイイんだもん…っ♪♪
オチンポもキスもぉっ♥どっちも最高なんだもんっ♥♥
どっちも涙が漏れちゃうくらい気持ちよくって幸せなのに…イイとか決められない…っ♪♪♪
ちゅーもオチンポも…最高だよぉおっ♥♥


淡「じゅるいいっ♪♪」

淡「きょぉたろー…ズルいよぉぉっ♥♥」

淡「こんにゃ幸せにゃの一杯くれるにゃんてひきょぉおっ♪♪♪」

淡「意地悪しにゃがら優しくしゅるなんて…反則らよぉおっ♥♥」

そんなエッチされたら…ただでさえトロトロになって子宮までトキめいちゃうぅ…♪♪
まるで少女漫画のヒーローみたいな…ツンデレエッチされたらぁ…♥♥
ただでさえ、キョータローの事が好きな身体が…バカになりゅぅう…♪♪♪
ラブラブが…もう限界超えちゃいそうになってるよぉぉ…♥♥

京太郎「じゃ、止めた方が良いのか?」

淡「やらぁっ♪♪止めるのやらぁああっ♥♥」

淡「オチンポもちゅーも一杯してきゅれなきゃやぁああっ♪♪」

淡「止めひゃら泣いちゃうからぁあっ♥♥」

京太郎「もうアクメ泣きしまくってるけどな」クス

それもキョータローの所為だよぉ♥♥
キョータローのオチンポが…気持ち良すぎるからぁっ♪♪
こうしてジュポジュポしてる時も…私の敏感なところゾリゾリしてくからぁあっ♥♥
だから…アクメ泣き止まらないの…っ♥♥
フェライキした時から気持ち良すぎて…もう泣きっぱなしなんだよぉぉ…♥♥♥


京太郎「でも…今の状態だとマジ泣きしそうだよな」

淡「しゅるぅ…♪絶対…しゅるからぁ…♥♥」

淡「らって…私…ラブラブらもん…っ♥♥♥」

淡「キョータローの事…らいしゅきなんだからぁあっ♥♥♥」

淡「キョータローもらいしゅきって言ってくれなきゃやぁあっ♪♪」

淡「オチンポとお口でらいしゅきって言ってくれなきゃ…しゅねるぅうっ♪♪♪」

勿論…拗ねるって言っても…私には何も出来ない…けどぉ…♪♪
キョータローに何かしようにも…絶対、途中で私の方が我慢出来なくなっちゃうもん…♥♥
口聞かないとか言っても…一時間くらいで私の方がギブアップしちゃうぅ…♪♪
でも…キョータローは…こう言ったら構ってくれるよね…っ♥♥
キョータローの事…ダイスキでダイスキで仕方ない淡ちゃん様を…見捨てられないよね…♪♪♪

京太郎「まったく…手間の掛かる淡ちゃん様だな」チュゥ

淡「あわぁぁぁ♥♥♥」

さっきより…ちょっと情熱的なちゅぅぅ…♥♥
唇に触れるんじゃなくて…吸い付くみたいなちゅー…して貰えたぁぁ…♪♪
それだけでも嬉しいのに…オチンポもオマンコの中でピクンってひてぇ…♥♥
アクメマンコの中で気持ちイイって言ってくれてるぅぅ…♪♪
こーふんしてくれてるの…イきっぱなしのヒダヒダで…分かっちゃうぅうっ♥♥♥


淡「んちゅぅ…♪♪」

淡「しょんな風にしたの…きょぉたろーらもんぅぅ♥♥」

淡「淡ちゃんしゃまは…もっと立派な女の子らったんらからぁ…っ♪♪」

淡「一人で生きていけりゅはずだったんらからぁぁ…♥♥♥」

それは…勿論…強がりだって…私にだって分かってる…♪
でも…昔の私は本当にそれが一番だと思ってて…♥
その通りに生きて…死んでいくつもりだった…♪♪

淡「らけど…キョータローがこんなに幸せにひたからぁ…っ♪♪」

淡「らいしゅきなの教えてくれたから…らめになったんらよぉおっ♥♥」

淡「もう…一人でなんへ生きていけにゃいぃ…っ♪♪♪」

淡「皆と…ずっとずっと一緒が良いよぉお…っ♥♥」

でも…今の私にはそんな気持ちは欠片も残ってない…♥♥
私の強がりを吹き飛ばして…キョータローが手を伸ばしてくれたから…♪♪
『友達』や『恋人』の良さを一杯一杯教えてくれたから…♥♥
だから…ね…♥私…もう一人なんて…寂しくて寂しくて…ダメなんだよ…♪♪
キョータローだけじゃなくて…智葉さんも、美穂子さんも、憧も、久も、春も、テルーも…ついでに咲も…♪♪♪
皆いてくれないと…私、寂しすぎてきっとダメになっちゃうくらい…ヨワヨワになっちゃった♥♥


淡「らから…責任ぅうっ♪♪」

淡「責任取って…イチャイチャひてぇ…♥♥」

淡「イチャイチャセックス…っ♪♪セックスぅぅ…♥♥」

淡「ひてくれなきゃ…私…キョータローの事離さないかりゃぁ…♪♪♪」ギュゥ

京太郎「つーか、しても離さないだろ」

えへへ…♪そんなのとーぜんだよぉ…♥♥
だって…淡ちゃん様はキョータローの事ダイスキなんだもん…♥♥♥
世界で一番…誰よりも愛してるからぁ…♪♪
だから…両腕でギュゥってするのは当然ぅっ♥♥
イチャイチャセックスするのも義務って奴なんだよぉ…♪♪♪

京太郎「…ま、俺も淡の事、愛してるから望むところだけどな」ギュゥ

淡「ちゅぅ♪♪はみゅぅ……♥」

あぁ…♪♪キョータローの腕が私の事抱き返してくれて…♥♥
その上、さっきよりもエッチなチューしてくれるぅ…♪♪
ただ唇を合わせたりするんじゃなくって…トロトロになった舌同士を絡ませ合う…やらしいチューぅ♥♥
さっきの優しいチューもイイけど…やっぱり私はこういうのが一番好きぃ…♥♥
やらしいキスが…エロエロなチューがダイスキだよぉ…♪♪♪


淡「んっぎゅぅううっ♪♪♪」

でも…そんなチューしながらオチンポジュポジュポするのは反則ぅうっ♪♪
ただでさえ…エロチューでアヘアヘお口マンコが感じてるのにぃっ♥♥
その上、変わらない速度でオチンポジュポジュポされたら…気持ちイイの強くなるぅうっ♪♪♪
アヘアヘになった腰が…もっとやらしく動き出しちゃうよぉ…♥♥

淡「はちゅうぅ…♪♪」グリン

淡「ぎゅ…ちゅるるぅ…♥♥」ジュポォ

さっきみたいに…自分から腰を突き出すだけじゃない…よ…♪♪
ちょっと腰を捻って…オチンポの先っぽをあっちこっちにぶつける動きぃ…♥♥
まるでエッチなダンスを踊ってるみたいなそれは…本当はちょっぴり恥ずかしい…けど…♪♪
でも…アクメ漬けになった腰は…もうそんなので止まらないの…♥♥
もっともっと気持ちイイのが欲しいって言うみたいにクリンクリンって…ラブラブダンス踊っちゃうぅ…♪♪♪


淡「(えへへ…♪それに…私…知ってるよ…♥♥)」

キョータローって…こういうの好きなんだよね…♪♪
ただ前後にジュポジュポするんじゃなくて…あっちこっちにオマンコゾリゾリってするのが気持ちイイんだよね…♪♪♪
分かるよ…♪私も…気持ちイイからぁ…♥♥
何時もはオチンポが通過するだけのところに…熱くて硬いのがグジュゥゥって押し付けられる度にアクメするからぁ…っ♪♪♪
だから…もっとしよぉ…♥♥
エッチなジュポジュポ…もっとぉ…♪♪♪
ラブラブなチューしながら…イチャイチャセックスしよぉぉっ♥♥♥

京太郎「う…っくぅ」

淡「んふあぁああっ♪♪♪」ビクンッ

あぁ…♪♪今…出た…ぁあ♥♥
キョータローの先っぽから…カウパー…ぁ♪♪
さっきお口でいぃっぱい味わった…あの美味しくて気持ちイイのがトロってぇ…♥♥
エロ汁でドロドロになった私の中に…出たぁ…♪♪♪


淡「(やっぱり…カウパー美味しいぃ…♪♪)」

淡「(さっきあんなにお口で精液絞りとってあげたのにぃ…♥♥)」

淡「(もう精液の味…混じっちゃってるよぉ…♪♪♪)」

例えグチョマンでも…分かる…よ…ぉ♥♥
だって、私のオマンコ…お口と同じくらいに我儘でグルメなんだもん…♪♪♪
あっちこっちに生えたツブツブのヒダヒダは…舌に負けないくらい敏感なんだからぁ…♥♥
だから…ちょろっとカウパー漏らすだけで…アソコから美味しいのがズズゥってやって来て…ぇ…♥♥
お口の方でよだれがまたドロォって漏れちゃうぅ…♪♪♪

淡「(欲し…ぃ…♥♥)」

淡「(この美味しいの…もっと欲しいよぉ…♪♪)」

淡「(どれだけしゃぶっても…味わっても…飽きないカウパぁ…っ♥♥)」

淡「(あっちこっちに塗りたくられるくらい欲しいのぉ…っ♥♥♥)」

本当ならただの射精準備汁なのにぃ…♥♥
そこに精液がちょこっと混じってるだけで…私…もうこんなに我儘になってるぅ…♪♪♪
ちょっと漏れたカウパーの味に…あの心地よさ思い出しちゃってぇ…♥♥
もっと欲しいってばかりに…腰ユサユサしちゃうぅ…♪♪
ラブラブダンスが…もっと激しくなっちゃうよぉ…♥♥♥

ってところできゅーけー(´・ω・`)次くらいで終わらせたい
が、ちょっと今日も出勤しなきゃダメっぽいですゴメンナサイ(´・ω・`)多分、再開は明日の深夜か早朝くらいになりそうです…

windows8,1アプデでタスクバーが固まるバグ発生 → 原因がわかったので更新プログラムアンインストール後、更新チェック外し→
後日、修正プログラム配布 → 調べたら大丈夫そうなのでインストールして再起動 → 今度はJaneのバグでセッション保存されてない →
今まで読み込んでおいて後で読もうと思ってたスレが全部消える(白目)←今ココ

私はこの怒りを一体、どこにぶつければイイんだ……(プルプル)
あ、もうJaneのバグ修正来てるらしいんでJane使ってる人は更新した方がイイかもです
じゃないと今の私みたいに死んだ目をする事になるからな!!!!!

つまり
最初はゆーき達を守ろうと頑張ろうとするんだけどアラフォー達に京太郎への気持ちを見抜かれちゃって
他の子と違って眠らされたりしない代わりに、身動き取れない状態で目の前で何度も京太郎の『魔力供給』を見せられてしまい
頭では理解していたし納得したフリをしていたけれど、「何時も私の胸を見ていてくれたのに」「私に優しくしてくれたのに」「和って呼んでくれたのに」と気持ちが溢れだして
何時しか頭の中は同じく囚われたゆーき達への心配から咲や久への嫉妬へと変わり、過去の記憶からの思い込みも激しくなって
京太郎が塔から撤退した後には「私の恋人だった京太郎君があんな風に咲さん達とはしたない真似するなんてありません」「これも全部、咲さんや部長の策略です」と結論づけ
『京太郎を取り返す為』と言う大義名分に魔物の本能が疼き、再び自分のものにする為に幾らでも淫らな妄想が知識が胸の内から湧き上がって
咲達と同じくチンポでアヘらされるのを想像した瞬間、魔力が一気に身体の中へと入り込み、ヴァルキリーからDヴァルキリー化してしまい、
アラフォー達の拘束から抜け出し、自分の親友達まで引き連れて『京太郎を正気に戻す為』にホテルに乗り込んでくるんだけど、百戦錬磨でハンデなしのカンスト組には勝てるはずもなく
あっさりと敗北しちゃった悔しさと悲しさ、そして自分の我儘に親友まで巻き込んでしまった罪に気づいてワンワンと子どものように泣いてしまって
訳も分からないまま「須賀君の事が好きだったのに」とか「咲さんだけズルい」みたいな事を言ってしまって
流石にこれは可哀想だからと京太郎が抱きしめた瞬間、落ち着き始めるんだけど子宮の方はキュンキュンと騒ぎ始めるんだけど、
さっき盛大に迷惑掛けてしまった上、冷静に考えると最低な告白してしまったんじゃないかと内心、アワアワして、迫る事が出来ず
そんな和の気持ちが分かってしまうだけに京ちゃんも放っておけず、物欲しそうに身体を揺らす和にキスをして
じっくりねっとりと口内をしゃぶられるようなキスに始めての和は到底、ついていけず
一瞬、身体がビクンって跳ねた後はもう口の中を滅茶苦茶にされっぱなしで
キスが終わった後にはもう口が半開きから閉じないくらいトロトロになってしまい、
その間に好きな男に鎧を脱がされていく光景にドキドキしっぱなしで抵抗も何も出来ず、
その後、ただでさえ敏感になっている状態で自慢のおもちを鷲掴みにされた瞬間、エロ声が漏れるのに顔を赤くするんだけど、反応は止められなくって、
まるで根本からおもちを撫でるような愛撫に身体の火照りがドンドン強くなっていくんだけど、京太郎の手は一向にエスカレートしてくれなくて
敏感になっていく肌がもう滅茶苦茶にして欲しいって言ってるのが分かるんだけど、根が恥ずかしがり屋な和は到底、そんな事は言えず
京太郎は胸が好きなんだから何時かは我慢出来なくなるはず…と耐えようとするが、百戦錬磨の京太郎が早々簡単に理性を手放すはずもなく
結果、乳首が小指の先ほど勃起して乳輪がぷっくり膨れ上がった頃には走る疼きに耐えられずに自分からオネダリしてしまって
瞬間、さっきまでの優しい手つきが嘘のようにおもちを玩具にされる感覚に背筋が反り返ってしまうんだけど、京太郎の手は逃がしてはくれず
ビンビンになったエロ乳首を指でゴシゴシって扱かれながら腰をガクガク震えさせてイかされてしまい
その場にクタリと倒れこんだ瞬間、目の前にある京太郎のズボンがパンパンに膨れあがっているのに気づき
さっきのお返しをしなければ、と身体が勝手に動いて、ズボンを降ろせば、ペシとチンポビンタされてしまって
それに驚く以上に湧き上がるオスの香りに既に魔物化した身体は耐えられず、自然とおしゃぶりを始めるんだけれど
既にイってしまった身体にとって京太郎のチンポは凶悪すぎて、辿々しいフェラでもトロトロと漏れるカウパーの美味しさに感動し
「先走りが美味しいなんてSOA」なんて思いつつも根が乙女な和は「これも京太郎君の事が好きな所為ですよね♥」なんて都合良く解釈しちゃって、
「こんな美味しいの咲さん達は毎日、味わってたんですね…♪」と嫉妬を浮かべた瞬間、ただ咥えるだけじゃ満足出来なくって、
頭を振ってのフェラピストンと手コキで本格的にチンポへのご奉仕を開始するんだけれど、口や手からドクンドクンとチンポの脈動が伝わって来るのがとても嬉しくて、
自分の辿々しい愛撫に京太郎が感じてくれていると思うと胸の奥がキュンキュンするんだけど、それ以上に無理な進化をしてしまった子宮の疼きがもう抑えられなくなってしまい、

フェラの途中に口を話しながら、京太郎にオネダリしようとするんだけど、慣れないフェラをしてた舌はうまく回らず、
まだ羞恥心が完全に消えきっていないのもあって、上手に気持ちを伝える事が出来なくて
そんな和に京太郎はまたキスをしながら、ゆっくりと身体を導いてくれて、
京太郎のキスに夢中になって自分が今、どういう状況なのかまったく分かっていなかった和はいきなり自分の腰に何か熱くて硬いものが当たった事に困惑し、
でも、「他の男の人とは違うかも…」から一気に「愛しいオス」に変わってしまった京太郎とのキスを中断するなんて考えられず、
結果、それがどういう事なのか分からないままチンポを挿入されてしまって、おもちを揉まれるのとはレベルの違う快楽が一気に身体の中を駆け巡り
それが気持ち良いと言う事さえ理解が及ばない和の中をゴリゴリとチンポが押し広げられていく感覚に身体がビクビクと跳ねて
もうトロトロになってた子宮をオチンポで擦られた瞬間、こらえ切れなかったように子宮イキを経験してしまい、
否応なくそれが快楽であり、絶頂であると教えこまれた和の頭はもう真っ白になって、何も考えられず、
でも、既にメスとして目覚めはじめた身体はさっきの快楽を求めて、自分から腰を振ってしまい
辿々しいその腰使いを京太郎に揶揄されるのに顔が真っ赤になるんだけど、どうしても止まらず
どうしたら良いのか優しい言葉で教えてもらいながら腰を動かすととっても気持ち良くって
またイきそうなところにキた瞬間、再び京太郎に子宮口をゴンと突き上げてしまって
悲鳴のような声をあげながら始めての潮吹きを経験させられるんだけど、京太郎は止まってはくれず
まだ不慣れな身体には大きすぎるチンポでグチュグチュと肉穴をこね回されてしまい、
まるで中年オヤジのようなねちっこいその腰使いに処女穴はもうメロメロになって、愛液垂れ流しながら何度もアクメして、
教えてもらった腰使いさえおぼつかなくなった頃にはもう和の媚肉には処女だった頃の面影もなく、
動き回るチンポに抱きつくようにして密着し、どんな角度の挿入も柔らかく受け止めるようになっていて、
もう完全にアヘ顔晒していて乳首もイキ過ぎてピクピクしている和は、京太郎に「ようやくこれで本気が出せるな」と言われて、
それがどういう意味なのか聞こうとした瞬間、さっきのねちっこい腰使いから、若さに任せたピストンを繰り出され
知らず知らずの内に焦らされていた子宮から爆発するようなアクメが湧き上がるのに、再び潮を吹き出してしまうんだけれど、
京太郎は今までの鬱憤を晴らすようにガンガンとケダモノみたいな腰使いを繰り返して、
腫れ上がったチンポの先っぽで自分の一番、敏感な部分を滅茶苦茶にされる感覚に和はメスの鳴き声をあげるしかなく、
下半身が気持ち良さでドロドロに溶けて行く感覚に自分で自分を支える事すら出来なくなってしまって、
そんな和を力強く抱きとめる京太郎にオスを感じた瞬間、子宮や肉穴がキュゥゥゥンと震えて、
自分が京太郎のモノに堕ちつつある事を遅れながら理解したのだけれど、いまさら、和がそれから逃れられるはずもなく、
寧ろ、自分からメスにして欲しいとオネダリするように自分から力の入らない腰を密着させに行って
流石の京太郎もそんな和に辛抱堪らなくなって本気の腰使いを始めるんだけれど、和はもうアクメ漬けにされていて、
本来なら入るはずのないチンポからの種付けピストンに頭の先っぽまでオルガズムが突き上げてくる感覚にもう腰すら動かせなくなってしまうんだけれど、
それが完全に京太郎に支配されてしまったようで和が嬉しくなった瞬間、子宮口に密着したチンポが射精を始め、
さっきの先走りとは比べ物にならないほど濃厚な味に感動どころか、「SOA」と浮かべる余力すら吹き飛ばされてしまい、
初めて味わう濃厚な甘さに、脳髄までドロドロに溶けて行くような感覚に意識が浸りそうになるんだけれど、それに負けないくらいに快楽が無理矢理、目を覚まさせて
文字通り意識まで溶けるような甘さと身体中が肉穴に書き換えられたような激しい快楽に文字通り身悶えし、
それが終わった頃にはもう精液の美味しさと気持ち良さを子宮に嫌と言うほど教えこまれて、今までの価値観がボロボロと崩れていくんだけれど
決して嫌じゃないどころか、寧ろ、生まれ変わったようなその感覚が幸せで幸せで仕方なくて
自分を生まれ変わらせてくれた新しい神様である京太郎に、アクメで殆ど動けない舌を必死に動かしながらオネダリする和を書けって事か…!?(錯乱)

あ、続きは早朝からやります…ちょっと今は寝させてください(´・ω・`)

べ、別に和の事なんか好きじゃないんだからねっ
ただこういうスレなのに和のエロが書けなかったのがちょっとだけ残念なだけなんだから!
まぁ、マジな話、ネタなら1レス纏めてに、ガチならもっと読みやすく1行開けるべきでしたが、ついつい筆が走っちゃって(´・ω・`)
ネタのつもりで書いてたのに長くなっちゃったからそのまま投下しちゃいましたが、もうちょっと考えるべきでした(´・ω・`)ゴメンナサイ

そして番外編で和や救出出来なかった子とのエロはない…!!!(´・ω・`)私も書きたくない訳じゃないんだけど京子スレの方に集中したいですし
エロリピドー溜まってたら躊躇なく番外編突っ込むんですけどねー(´・ω・`)下手すりゃ3連続エロなので当分エロは良いかな(スッキリ)な状態です


淡「(キョータローも…しょうらよね…♪)」

淡「(こにょドロドロれ…美味ひいのぉ…♥♥)」

淡「(わらひに…ご馳走したいんらよね…っ♪♪)」

淡「(ジュプジュプぅってぇ…♥♥マーキングしたいの…分かるよぉ…っ♪♪♪)」

だって…キョータローの腕が…もう私の下の方に降りてってるんだもん…♥
ただ私をギュゥするんじゃなくて…背中を撫でるみたいに…ゆっくりと下にキてぇぇ…♪♪
ガッチリ鷲掴みにされるのが…今からでも分かる…やらしい手つきぃ…♥♥
これから本気でピストンするんだって教えるみたいなそれに…すっごくゾクゾクするぅぅ…♪♪♪

淡「(してぇ…っ♥♥)」

淡「(マジピしゅトン…してしてぇぇ…っ♪♪♪)」

淡「(私…もぉエロエロらからぁ…っ♥♥)」

淡「(オチンポにどんにゃ事しゃれへも…受け入れられりゅからぁ…♪♪♪)」

うぅん…♪寧ろ…私の我儘マンコはそうして欲しいの…っ♥♥
キョータローのオチンポしか食べられないグルメマンコにカウパー塗られちゃったからぁ…♪♪
あの味を思い出させられちゃったから…もう…ダメなの…♥♥
ただのイチャイチャセックスじゃなくて…交尾セックスがしたいぃぃ…♥♥♥
そのまま美味しい精液で種付けされるみたいな…ケダモノエッチがしたくて堪らないんだよぉ…♪♪♪


淡「(らか…)」

京太郎「…っ」グッ

淡「~~~~~~~~っ♥♥♥」グッジュゥ

お゛おぉぉっ♪♪オチンポぉおっ♥♥♥
私の腰捕まえて…奥までジュポジュポ入って来てりゅぅぅ…♪♪♪
腰揺らそうにも…キョータローの手に掴まれて…殆ど身動き取れなくてぇぇ…♥♥
私…今、腕と腰に…サンドイッチにされてるぅ…♪♪

淡「(うぅん…♥♥これ…たらのしゃンドイッチじゃにゃいぃ…♪♪♪)」

淡「(私の身体…無理矢理動かひてピストンしゅるにゃんて…お、オナホーりゅらよぉぉ…♥♥)」

淡「(性欲処理専用にょ…エッチな玩具あちゅかいっぃ…♪♪)」

淡「(わらしの事にゃんかお構いなひに…ガンガン突かへひゃってりゅぅぅ♥♥♥)」

本当はそんな扱い…絶対、嫌なのにぃっ♪♪
淡ちゃん様の事優しく丁寧に扱ってくれなきゃ…拗ねるはずなのにぃっ♥♥
でも…キョータロー…だからぁ…♪♪♪
私の事、ラブラブで一杯にしてくれたキョータローだから…いいの…♥♥
淡ちゃん様みたいな完璧美少女を精液専用肉便器にしても…オナホールにしても許してあげる…ぅぅ♪♪
だから…だから…ね…♥♥


淡「(もっろ突いへぇぇ…っ♪♪)」

淡「(わらひを…オナホメスマンコにひてぇえっ♥♥)」

淡「(美味しいオチンポれ…一杯、グチョグチョにひて欲しいのぉっ♪♪♪)」

これも…キョータローの…所為だよぉ♥♥
キョータローが…私に一杯、エロエロな事教えこむからぁ…♪♪
子宮にグチョグチョセックス染み込ませて…虜にしちゃったからぁぁ…♪♪♪
私…こんなオナホールみたいな腰使いでも…滅茶苦茶に感じちゃってぇ…♥♥
子宮がキュンキュンして…自分からオチンポに飛びこんじゃってるぅぅ…♪♪♪
オチンポ欲しい欲しいって言いながら…自分から降りて来てるのが…分かるよぉ…♥♥

淡「お゛ふゅぅぅううううっ♪♪♪」

そんな子宮口を…またオチンポでズシンってするからぁ…♥♥
降りてきたところを…ガチガチデカチンポでグジュグジュぅって押し上げるからぁぁ♪♪
私…余計に…エロエロになっちゃうんだよぉぉ…♥♥
オマンコがマジイキしてぇ…子宮アクメ止まんなくてぇ…っ♪♪♪
身体中…もうドロドロ…だよぉぉ…♥♥
まるで気持ち良い事しか分かんないみたいに…グチョグチョんなってるぅぅ…♪♪♪


淡「(尻尾の先かりゃ…身体が溶けてきゅぅぅ…♪♪♪)」

淡「(キョータローのエロチンポにアクメさしぇられしゅぎて…もぉ身体がダメになってりゅよぉぉ…♥♥)」

本当なら…私の尻尾は硬い岩だって簡単に砕けちゃうハズなのにぃ…♪♪
そんな強い尻尾に…段々、力が入らなくなってキてるぅぅ…♪♪♪
まるで…キョータローのオチンポに…身体が負けを認めるみたいに…っ♥♥
ドロドロアクメさせられる度に尻尾以外の部分もグチュグチュに溶けて…気持ち良いだけになってくのぉ…♪♪♪

京太郎「んぢゅるるるるっ」

淡「ふにゃぁっ♥♥♥」

分かってるぅぅっ♪♪
キョータローがもっとイチャイチャチューしたいの分かってるけどぉ…っ♥♥
でも…ダメなのぉっ♪♪♪
オチンポ気持ち良しゅぎるからぁああっ♥♥
硬くて大きいのが子宮ガンガン揺らしてるからぁあっ♪♪
だから…私イきしゅぎて…舌らって動かしぇないのぉっ♥♥♥
チューしたいけど…私…もぉダメダメになっちゃったんだよぉぉ…♪♪♪


京太郎「ちゅぱ」

淡「あ゛ひぃいっ♪♪♪お゛ひゅぅううっ♥♥」

でも…お口解放されても…説明すら…出来ないぃっ♪♪
オチンポゴツゴツされるの早すぎて…一回のアクメ終わらない内にまたすぐ子宮イキさせられてぇ…♥♥
私の口から出るの…アクメ声だけぇ…♪♪♪
オチンポキモチイイって事以外全部抜け落ちちゃった…メスの鳴き声だけだよぉ…♥♥

京太郎「イチャイチャはもう良いのか?」

淡「ん゛ああああぁぁぁあっ♪♪♪」

分かってる癖に…ぃぃっ♪♪
私が応えられなくなった理由も…私が今、返事なんか出来るはずない事もぉ…♥♥
絶対…分かって…キョータロー聞いてきてるぅう…♪♪♪
もう視界がアクメ泣きで滅茶苦茶になってて…すぐ側にいるキョータローの顔も見えないけどぉ…♥♥
今…絶対…意地悪な顔してるはずぅ…♥♥
きっとメスを堕として…勝ち誇るオスの顔してるよぉぉ…♪♪♪


淡「(だって…私…負けひゃったぁぁ…♪♪♪)」

淡「(もぉ…身体中…オチンポの事らけになってりゅぅ…♥♥)」

淡「(アレだけ…イチャイチャチューしゅるの…だいしゅきだったのにぃ…♪♪)」

淡「(しょれがなくなったのが気にならにゃいくらい…全部トロトロになっへてぇ…♪♪♪)」

もぉ…完全…受け身だよぉ…♪♪
何されても…絶対に抵抗出来ないぃぃ…♥♥♥
身体気持ち良すぎて…もう蕩けちゃってるからぁ…♪♪♪
私の身体…もう…犯されるだけぇ…♥♥
オチンポにアクメさせられるだけの…エロエロオナホールに仕上がっちゃったんだよぉ…♪♪♪

京太郎「…返事がないって事は…良いよな?」

京太郎「ここからは…俺が好きにしちゃっても良いんだよな?」グイッ

淡「いひゅぅうううっ♪♪♪」

だから…キョータローが私の身体を押し倒そうとしても…何も出来なくてぇ…♪♪
押された分…身体が後ろに倒れて…堕ちてくぅぅ…♥♥
でも…キョータローはちゃんと私の身体を支えてくれるから…私が床にたたきつけられるような事はなくって…♪♪
まるでお姫様のように優しく横たえさせられちゃった♥♥♥


淡「(しゃっきまで…まるでオナホールにするみたいに…がっついてたのにぃ…♥♥)」

淡「(いきなり…こんな風に優しく…ひてぇ…♪♪)」

淡「(卑怯…らよぉぉ…♥♥)」

淡「(わらひ…もうこんな…グチョグチョにゃのにぃ…♪♪♪)」

淡「(まだしょんなによゆーあるなんて…ズルいぃ…♥♥)」

勿論、私だってキョータローが一杯頑張って堪えてくれてる事くらい分かってる…♪♪
でも…イチャイチャはもう終わりみたいな事言いながら…こんな優しい手つき…反則だよぉ…♥
もう私の中、エロい事で一杯で…顔やオマンコだけじゃなくて…身体中トロトロになっちゃってるのにぃ…♪♪
そんな私に…こんな優しくしたら…余計にダメになるよぉぉ…♥♥
気持ち良いのとキョータローの好きがまた強くなって…混ざり合ってぇ…♪♪
幸せ過ぎてバカんなるぅぅ…♥♥♥

淡「きょ…ぉ…たろぉぉ…♥♥♥」

京太郎「…淡」チュ

淡「ん…っ♥♥」

その上…精一杯のオネダリにキスまでくれるなんて…♪♪
本当に…本当に…腹立つくらいメスの扱いが上手なんだから…ぁ♥♥
そんな事されたら…許すしか…ない…ぃ♪♪
卑怯なくらい私の扱いが上手な事も…まだ余裕綽々な事もぉ…♥♥
全部全部…キョータローが好きって気持ちに押し流されて…もうどっかイ…ひゃあぁああああああああっ♥♥♥


京太郎「っ!」ズッズッズッズッ

淡「ほ…お゛おぉおぉおおおっ♪♪♪」

い、いきなりピしゅトンぅううっ♥♥
キしゅで油断したところに…ガンガン腰ぶつけてキへぇぇ…っ♪♪
こ、今度は…床とキョータローに…サンドイッチにしゃれへるぅうっ♥♥
ガッチュンガッチュンって…子宮ごと床に押し付けられひゃってるよぉおっ♪♪♪

淡「(ちゅぶっ♪♪ちゅぶしゃれるううっ♥♥)」

淡「(オチンポで子宮が押し潰されりゅぅう♪♪♪)」

淡「(ピストンの衝撃が…じぇんぶ子宮に届ひてぇえっ♥♥)」

淡「(逃げ場…にゃいぃいいっ♪♪♪)」

淡「(オマンコが…ほんろぉににゃにも出来なくしゃれてるううっ♥♥)」

ピストンの衝撃をどこかに逃す事しゅら…今の私には出来にゃいぃ…♪♪
キョータローの腰が上から叩きつけられる度に…子宮がズシンって潰しゃれて…♥♥
アクメ声あげにゃがら…イくだけの肉穴ぁぁ…♪♪♪
もぉ…人権にゃんか…まったくにゃいぃっ♥♥
わらひ…今、存在価値がオマンコらけになっひゃってるよぉぉ…♪♪♪


淡「(れも…幸しぇぇ…♪♪)」

淡「(オマンコらけでも…私…ほんとぉに幸しぇらよぉぉ…♥♥)」

淡「(キョータローが…私にオマンコ求めてくれりゅからぁ…♪♪♪)」

淡「(こうやって…種付けのための姿勢してくれりゅからぁぁ…♥♥♥)」

らって…これ…オスがメスを抑えつける為の体位らもん…っ♪♪
じぇったい逃げられないように…抵抗出来にゃいよぉにぃ…♥♥
腰の両側をキョータローの足れはしゃまれて…♪♪上からオチンポが降ってくりゅぅぅ…♥♥♥
一回一回グチュグチュって音が聞こえりゅくらひキョータローに深く押し潰しゃれるのしゅっごい幸しぇぇ…♪♪♪
オマンコらけになっら私を…だいしゅきなキョータローがこんなに求めてくれるって思うらけで…甘いドキドキを感じりゅぅ…♥♥

淡「あ゛ぁっ♪♪あ゛お゛っ♥♥お゛ほぉおっ♪♪ん゛お゛お゛っ♥♥♥」

勿論…しょんな私に降ってくるピしゅトンは…すっごいエロエロでぇ…♪♪♪
床とプレしゅした私の身体に構わず…気持ち良さらけを求めた…激しい奴ぅ…♥♥
種付けプレスに…種付けピしゅとんなんて…こんなのしゅごすぎるううっ♪♪♪
たらでさえ止まんにゃいメスイキが…もっとちゅよくなって…わらひの子宮が悦びまくってりゅよぉぉ…♥♥♥


京太郎「ほら…!淡はこういうのも好きなんだろ…!!」

京太郎「無理矢理、奥までねじ込まれる度に子宮アクメしてるもんな…!!」

京太郎「淡はエロエロだから…種付けだって大好きだもんな…!!」

淡「ひぃぐうぅううううっ♥♥♥」

そんなの…だいしゅきらよぉおっ♥♥
逃げ場どころか抵抗しゅら出来にゃい種付けプレスらいしゅきぃいっ♪♪
オチンポ奥までねじ込こまれへ、子宮がジュルジュル押し込まれる種付けピしゅとんさいこぉぉおっ♥♥♥
こんにゃのしゅきにならないはずがないぃいっ♪♪♪
私はもぉキョータローの奴隷らよぉおっ♥♥
何しゃれても幸せになっちゃうエロエロオマンコ奴隷なんだよぉぉっ♥♥♥

京太郎「だから…このままイくからな…!」

京太郎「淡の中で種付けし終わるまで…滅茶苦茶にしてやるから…!!」

うんっ♪♪シてぇぇ…♥♥ひてぇぇぇ…っ♥♥♥
私も…キョータローのオチンポ汁欲しぃいっ♪♪
オチンポプレスしゃれる度にメスイキしてる子宮にどっぴゅんって飲ましぇれ欲ひぃっ♥♥♥
皆よりもしゃきにキョータローの赤ちゃん孕みらいかりゃぁあっ♪♪♪


京太郎「う…っ」

淡「ん゛いぃいぃいいいっ♪♪♪」

あ゛あぁぁっ♪♪
オチンポ大きくにゃっらぁぁあ♥♥
キョータローのエロチンポぉっ♪♪ガチガチチンポぉぉおっ♥♥♥
子宮グチュグチュにひにゃがら…ビクンって震えへぇええっ♪♪
準備ひてりゅうううっ♥♥
しゃせーの準備してりゅよぉおおっ♪♪♪

京太郎「…淡…っ」ギュッ

淡「~~~~~~っ♥♥♥」

こ、ここで…手を繋ぐにゃんて…は、反則どころじゃにゃいよぉぉ…♪♪♪
もう私の子宮…キョータローのおちんぽミルク受け止める準備始めらのにぃいっ♥♥
プレスしゃれる度にちょうらいちょうらいって先っぽジュルジュルひちゃってるのにぃっ♪♪♪
その上…無理矢理、恋人ちゅなぎされたら…私…ひんじゃうよぉ…♥♥
このまま射精しゃれたら…幸せしゅぎて…死んじゃうぅぅっ♪♪♪


淡「(でも…っ♪♪れもぉおっ♪♪♪)」

淡「(射精…欲しいっ♥♥オチンポミルク欲ひぃいっ♪♪♪)」

淡「(ここまれキて…お預けにゃんかやぁあっ♪♪)」

淡「(良いからぁ…っ♥♥わらひ…死んじゃっても良いかりゃぁあっ♥♥♥)」

淡「(らひてぇ…っ♪♪このまま射精ひてえええっ♥♥♥)」

京太郎「く…うぅぅっ」

あぁぁ…♪♪オチンポの熱…ドンドン高まってきゅぅぅ…♥♥
もぉしゅぐ射精るぅうっ♪♪じぇったい射精るうぅうっ♥♥♥
あの美味ひいのが…わらひの子宮にぃっ♪♪
孕ませ準備万端のエロエロ肉袋に…キョータローのエロ汁がクるんらよぉおっ♥♥♥

京太郎「淡…っ!あわ…いぃ…っ!!」

ぅんっ♥♥うんっ♪♪♪
しゃいごまで言わなくても…ちゃんろ分かってりゅよぉっ♥♥
わらひもしゅきぃいっ♥♥
キョータローの事…らいしゅきだよぉおっ♥♥♥
らから…このまま射精してぇえっ♪♪♪
種付けプレスで…恋人ちゅなぎしながらぁああっ♥g♥
一杯一杯…キョータローの気持ちイイとだいしゅきを…わらひのちょうらぁいぃっ♪♪♪


京太郎「好き……だっ!」ズンッ

淡「ん゛おぉおおぉおおおおおおっ♪♪♪」ビクッ

はひ…ぃ♪♪
は…ぃ…イいぃぃぃいいっ♥♥
い、今まれで一番のピストン…奥に刺さっへぇえっ♪♪♪
身体中…跳ね…らぁぁ…♥♥
気持ちイイにょと…衝撃でビックンってしれええええっ♪♪♪

淡「(ど、ドクドクってキてりゅうぅ♥♥)」

淡「(おぐぅうううっ♪♪奥に…熱いのがぁあっ♥♥♥)」

淡「(ビュルビュルひてるううっ♪♪♪)」

淡「(エロ種じゅけ…されへるよぉおおっ♥♥♥)」

お゛お…お゛おぉぉおぉおっ♪♪♪
も、もう…良すぎて…訳が分かんにゃいぃ…♥♥
気持ちイイのと…美味しいのと…しゅきなのが爆発してりゅぅう…♥♥♥
嫌なものにゃんて何一つとしてない…幸せにゃのが…わらひを満たしてく…よぉ…♪♪♪
これぇ…っ♥♥やっぱり…これ…堪らにゃいぃ…♪♪♪
種付けしゃれるのが…やっぱりメしゅの一番、幸しぇな事なんらよぉぉ…♥♥♥


淡「(オチンポがどっきゅんってしゅる度に消えて…きゅぅぅ…♪♪)」

淡「(まるで…上書きしゃれるみたいに…わらひすら…幸せに…飲み込まれていっへぇ…♥♥)」

淡「(にゃにも…考え…られなきゅなるぅう…♪♪♪)」

淡「(わらひ…気持ちイイのに…塗りつぶしゃれてくぅう…♥♥♥)」

しょれは…本当なら死ぬんらって思っても…おかしくにゃいくらいなのに…♥♥
幸せしゅぎて…本当に死んれもおかしくないくらい…にゃのにぃっ♪♪♪
わらひ…全然…嫌じゃにゃいぃ…♥♥
これが終わった時…元の自分に戻れるかしゅら…分からないのにぃっ♥♥♥
この幸しぇに浸って…溶けらいって…思ってりゅぅぅ…♪♪♪

淡「(どんにゃお菓子よりも美味しい精液子宮に貰っへぇぇ…♪♪)」

淡「(どんなエッチよりも気持ちひぃ射精をメスマンコじぇんぶで感じれぇぇ…♥♥)」

淡「(ろんなチューよりもラブラブなにゃキスを子宮にしゃれてぇぇ…♥♥♥)」

そして…キョータローの手が…ギュゥゥってしてくれてるぅぅ…♪♪♪
射精イキししゅぎて自分れも私にょ身体…どうにゃってるのか分からないのにぃ…♥♥
まるで全身がしきぅと直結しらように…射精でドロドロになっへるのにぃぃ…♪♪♪
キョータローにギューってして貰ってりゅ手らけは…しっかり分かりゅぅぅ…♥♥


淡「(熱…いぃぃ…♪♪)」

淡「(指から…あちゅいのが広がってくよぉぉ…♥♥)」

もぉ幸せしゅぎて真っ白ににゃった視界では…何が起こってりゅのか全然、分かんにゃいぃ…♥♥
それどころか…頭しゅらろくに動いてないわらひには…殆ど状況を察しゅる事が出来にゃかった…♪♪
分かるのは…たら…キョータローから指輪を貰った左手の薬指がとってもあちゅいって言う事と…♥♥
そして…子宮の奥からしゅごい力と…キョータローが大好きって気持ちが伝わってきへる事…ぉ♪♪♪

淡「(ぅん…♪♪そぉ…らよぉぉ…♥♥)」

淡「(わらひ…キョータローの事…しゅきぃ…♥♥)」

淡「(世界で一番…誰よりも…愛ひてりゅよぉ…♥♥♥)」

キョータローが好きって気持ちじゃ…美穂子しゃんにだって負けにゃい…♪♪
そう思った瞬間、私の身体は内側からあちゅくなってくぅぅ…♥♥
まりゅで…細胞一つ一つが生まれ変わりゅみたいなその感覚は…でも、決して嫌なものじゃにゃくって…♥♥♥
キョータローのオチンポミルクに満たされながら…わらひはそっと意識を手放ひ…… ――


京太郎「…淡?」

淡「ふあ…ぁぁ…♪♪♪」

私が目を覚ました時、キョータローの顔が目の前にあった…♪
額に脂汗を浮かべて…私を覗きこむ顔は心配そうで…♥
でも…私の身体はそんなキョータローの顔にキュンってしちゃう…♪
さっきまでエッチしてて…キョータローの顔を途中から見れてなかった所為かな…♥
何時もよりも甘い気持ちが私の中に広がってくみたい…♪♪

京太郎「大丈夫か?」

淡「ぅん…♥らいじょぉぶぅ…♪♪♪」

普段の私はキョータローが射精する度にグロッキーになっちゃう…♥
いや…あれだけ気持ちイイのを子宮に受けて、気絶しない方がおかしい♥♥
気絶しなくても呼吸すら満足に出来ず…頭の中がアヘアヘ状態から中々元に戻らなくて…♪♪
お腹の中の精液の感覚に長々と浸っているはずなのに…今はそれがない…っ♪
それどころかキョータローの顔が分かるくらい回復しているし…もう結構、時間も経ったと思うんだけれど…舌はうまく動かなくて…♥♥
自分がどれだけ意識を飛ばしていたのか…ちょっと分からなくなっちゃう…♪♪


淡「(でも…そんなのどうだってイイよね…♥♥)」

だって…今の私の目の前にはキョータローがいるんだもん…♥♥
キョータローさえいれば…私がどれだけ眠ってたなんて些細な事に過ぎないんだから…♪♪
それに…今の私にはそんな事よりも優先したい事が一杯あって…♥♥

淡「しょれ…より…ぃ…♪♪」シュル

京太郎「ぅ…」

えへへ…♪身体が…まだ鈍いけどちゃんと動く…ね♥♥
これなら…キョータローとまだまだエッチしても…大丈夫そぉ…♪♪
さっきの自分に何が起こったのかよりも…今の私にその方がずっと大事…♥
今も私のオマンコの中でカチカチになってるオチンポを…もっともっと気持ちよくしてあげるのが最優先なの…♪♪♪


淡「キョータロー…もっと…しよぉぉ…♥♥」

淡「もっともっと…エッチしよぉよぉ…♪♪♪」

何より…私の中の大好きが…さっきから止まらない…♥♥
さっきアレだけキョータローに幸せにして貰った所為か…胸と子宮の奥がキュンキュンしっぱなしなんだよぉ…♪♪
こんな状態でエッチのお預けなんて…絶対に無理ぃ…♥♥
キョータローが嫌だって言っても…無理矢理、エッチしちゃうんだからぁ…♪♪♪

京太郎「…仕方ないな」

淡「えへへぇ…♪♪」

それに…キョータローも二回くらいじゃ満足出来ないもんね…♪♪
カチカチのオチンポが…さっきから私のお腹の中でビックンビクンってしてるし…♥♥
まるで私に種付けしたりないって言ってるみたいなそれに…私のオマンコがすぐにアクメさせられちゃってぇ…♪♪
汗ばんだ腰がビクンビクンってエッチな動きしちゃうけれど…♪♪♪

京太郎「…手加減しないからな?」

淡「そんなの…しゅる必要ないよ…ぉ♥♥」

だって…何だか分からないけれど今の私…すっごい力が溢れてくるんだもん…♥
今ならなんだって出来そうなくらい…力が有り余っていて…♥♥
今だったら…きっとキョータローの化け物チンポにだって振り落とされる事はない…♪♪
うぅん…今なら私の方がキョータローを骨抜きにしちゃう事だって…… ――


―― そう思う私の予想とは裏腹に手加減なしのキョータローの種付けは何時迄も続いて…♥♥

―― 結局、三回膣内射精された頃にはもうさっきと同じグチョグチョのドロドロになって…♪♪♪

―― 私の方が改めて骨抜きにされちゃったよぉ……♥♥♥






射精前の減速っぷりがやばい(´・ω・`)ちょっとその前にハッスルしすぎた…
エロの最中で進化ってなるにしても射精中じゃなくてそれが終わってからにした方が良かったですね(´・ω・`)一番大事なところでエロくなくなってゴメンナサイ
そしてそろそろ集中力も危なくなってきたので一回休憩入ります
淡の進化安価は次の投下前にとる予定です

おのれ和!この世界線も奴によって破壊以下略
あ、射精前の減速は和のエロ書いてたからじゃないです
どっちかって言うと淡のエロをノリノリで書きすぎてたのが原因ですね(´・ω・`)

そしてそろそろご飯食べて終わったら再開しようと思ったのですが上司からのお呼び出しが来まして(白目)
もうちょっと時間かかりそうですゴメンナサイ(´・ω・`)


取引先との打ち合わせに連れだされ、よし、これで大体、終わったな
って思った瞬間、飲みとキャバに連行されたでござるの巻
ある種、接待みたいなもんなんで途中で帰りたいなんて言えないし…ちくせぅ…ちくせうう…(´;ω;`)
帰ってくるの遅くなりすぎてほんとごめんなさい…

とりあえず投下予告欲しいって事だったので0時から投下再開します
その前に淡の次の特性置いておきますね



特性3 おおいなるほしぼしのかがやき (登場時、任意の数だけこうげきを下げる。ターン終了時、下げた分だけ防御を上昇させる)
こうげき140
ぼうぎょ140
とくこう60
とくぼう90
すばやさ70

※つまり淡の場合は攻撃を上げ、防御を下げる事になる


特性3 せきかへびののろい (戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)
こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

※二倍なら0.5倍、四倍なら0.25倍にする事が出来る


じゃあ安価飛ばします(´・ω・`)


下2 淡の進化先安価


この石化一色っぷりよ…
大星は回数制限ないから使い回しできるし、防御低下はターン終了時なんでこっちの方が優勢だと思っていたんですが…
こんなに私と読者の間で意識の違いがあるとは思わなかった!!!

あ、そろそろ始めます(´・ω・`)淡コミュのエンディングから~


京太郎「…で、淡は進化強くなったって事なんだよ」

淡「へー♪」スリスリ

京太郎「…聞いてるのか?」

淡「うん…♥ちゃんと聞いてるよ…♪」

とにかく淡ちゃん様がまたパーフェクトになったって事でしょ。
大丈夫…それはちゃぁんと分かってるからさ。
だけど…今はキョータローの事ギュゥってしたい気分なの♥

淡「(それに…キョータローだって悪いんだよ…♪)」

エッチが終わって…またアヘアヘになった私の代わりに後始末をしてくれて…お風呂まで入れてくれたんだから♥
そんな事されたら…私がもっともぉぉっっとキョータローが好きになるのもとーぜんだよっ♪
だから…私が裸でキョータローにスリスリしてるのもキョータローの所為♪
キョータローが私の事一杯ダイスキにするのがイケナイんだもんっ♪


京太郎「まったく…仕方のない奴だな」ナデナデ

淡「あわぁ…♥」

それに…呆れるように言いながらキョータローだって本当は嫌じゃないんでしょ。
だって…こうして私の事、優しくナデナデしてくれるもんねっ。
顔だって笑ってるし…ほんとーに素直じゃない奴♥
まぁ…そんなキョータローもダイスキだけど…もうちょっと素直になってくれてもバチは当たらないと思うよ?
ううん、例え当たるにしても淡ちゃん様が守ってあげるから、もっと素直になりなさい!

淡「んふーっ♪」スリスリ

京太郎「…で、勝負の事なんだけど」

淡「…しょーぶ?」キョトン

…アレ?そんなのしてたっけ?
私とキョータローがさっきまでしてたのは何時ものラブラブレイプだったし…。
勝負しようにも私はココロも身体もアヘトロになって逆らえない状態だったんだから♥
オチンポに種付けピストンされる度にお潮吹いちゃいそうなくらいアクメ漬けだったし勝負なんて出来るはず……あ゛!!!


淡「(…そうだ。私…先にイッちゃって…)」

…キョータローが化け物チンポ過ぎて、毎日のエッチがちょーきょーみたいなものだから…♪
私、挿入された途端に…マジイキを何回も繰り返して…♥
結局…あっという間にアクメ負けしちゃったんだよね…。
だから…淡ちゃん様はキョータローの言う事を何か一つ聞かなきゃいけなくて… ――

淡「(な、何を要求されちゃうのかな…?)」

淡ちゃん様は完璧美少女だし…その上、キョータローはエロエロ大魔神なんだもん…っ♥
きっとエロエロな要求をされちゃうに決まってる…っ♪
そ、そうなったら…仕方ないよね?
だって、私…キョータローに負けちゃったんだもん♥
本当はとっても悔しいけど…でも、勝負は勝負だし。
例え、ここからまたラブラブレイプさせろぉって言われても…しなきゃいけない…♪
またオマンコ広げて…オネダリしなきゃダメなんだよ…♥


京太郎「…ごめんな」

淡「え?」

京太郎「その…淡の気持ちも考えず無節操にハーレム増やしてさ」

淡「…キョータロー」

キョータローがポツリと漏らす言葉は私が想像してたよりもずっとずっと真剣なものだった。
多分、このエロエロ魔神は変なところで真面目だから…私が最初に言った言葉をずっと考えてたんだと思う。
『もうコレ以上他の人をハーレムにいれないで欲しい』、そのお願いを真剣に考え続けてくれたんだ。
勿論、流石にずっとって訳じゃないだろうけど…でも、私が忘れてた言葉までちゃんと考えてくれているのは嬉しい。
だから… ――

淡「…そんなの気にしなくてもイイんだよ」

淡「キョータローがうわきしょーなのはもう分かってる話だし」

京太郎「う…」

だから…私は我儘言わない。
勿論…本当はコレ以上、他の人がキョータローの恋人になるのは嫌。
他の皆だって…口にはしないけれど、あんまり良くは思ってないと思う。
幾ら触手が出るようになったとは言え、キョータローは一人だけだし。
恋人が増えれば増えるほど、どうしても構ってもらえない時間は増えていってしまうんだから。
でも…私は勝負に負けちゃったんだから、それにもう文句を言えない。
キョータローにお願い出来る立場じゃなく…される側になったんだから。


淡「それに…私も途中から入った側だもん」

淡「智葉さんが文句言ってないのに言える訳ないもんね」

淡「…だから、それは忘れて」

京太郎「…いや、忘れられる訳ないだろ」ギュゥ

淡「…ぅ…♥」

…なのに…どうしてかな?
なんで…キョータローは忘れてくれないんだろう。
それどころか…私の事ギュゥってしてくれて…。
まるでそんな我慢なんてしなくてもイイんだよって…そう言ってくれてるみたい。
でも…私は… ――

京太郎「…実際、色んな子にデレデレして寂しい思いをさせてたのは事実なんだ」

京太郎「皆に対するフォローが薄かったのは俺が反省しなきゃいけないところだろ」

淡「キョータロー…」

京太郎「…だから、ありがとうな」

淡「…え?」

京太郎「ちゃんと気持ちぶつけて…天狗になってた俺に気付かせてくれてさ」

…あー……もう。
キョータローったら…いっつもこうなんだから。
エロエロな癖に真面目で…融通効かない頑固なところもあって…。
その上…私の扱い…上手過ぎるよ。
そんな風にお礼言われたら…ダメだなんて言えないじゃん。
忘れて欲しいなんて…意地張れなくなっちゃうよ。


京太郎「…だからさ、お礼ついでに一つ提案があるんだけど…」

淡「提案?」

京太郎「…あぁ、今度デート行かないか?」

淡「ふぇ?」キョトン

デート?
勿論、それは嬉しいけど…でも、私…負けちゃったのに…。
本当に…イイの?
そんな嬉しい事…キョータローにして貰って大丈夫なの?

淡「…ホント?」

京太郎「おう。本気も本気だ」

京太郎「それに、例え、信じられなくても、淡に拒否権はねぇよ」

京太郎「俺はさっきの賞品をこのデートに使うつもりだからな」

淡「~~っ♥」パァァ

……本当に…っ♪本当に…このハーレム男はぁ…♥
折角…何でも私に言うこと聞かせる権利なのに…そんな事に使っちゃって…♪
…本当はそんな事しなくても…私、喜んでい着いていくのなんて…分かってる癖にさ…♥
私のメンツ立てる為だけに…こんな遠回しなやり方して…卑怯だよ…っ♥
そんな格好イイ真似されたら…我慢出来なくなっちゃうじゃん…っ♪♪


淡「キョータローっ♥♥」スリスリペロペロ

京太郎「ちょ、あ、淡…っ!?」

えへへ…♪お風呂上がってそのまんまだからキョータローも裸だもんね…♥
だから…肌ペロペロされると…やっぱり感じちゃうんでしょ…♪
エッチなキモチがオチンポに集まって…こーふんしちゃうんだよね…♥
でもね…♪でも…私の方が興奮してるんだよ…♪
もう…さっきのキョータローの格好良さに…子宮がまたメロメロになっちゃったの…♥

淡「ね…シよ…♪」

淡「もっかい…エッチしよぉ…♥」

京太郎「い、いや、でも、そろそろ皆帰ってくるし…」

淡「そんなの…皆にも見せてあげたらイイんだよ…♪」

どうせこの後には何時も通りの乱交が待ってるんだもん…♪
皆、キョータローにグチョグチョにされて…アヘ声あげまくる…メスになっちゃうんだからぁ…♥
それがちょっと早いか遅いかの違いなんだから…別に気にする事はないと思う…♪
それに… ――


淡「キョータローのオチンポ…もう準備出来ちゃってるよ…♪」

京太郎「うぐ…」ビンビン

さっきから裸同士でギュゥってしてたもんね…♥
エロエロ魔神なキョータローのオチンポが大きくなっちゃうのもとーぜん…♪
まぁ、そうじゃなくても淡ちゃん様はちょーぜつ美少女だし?
ボッキしない方が変なくらいだもんね♪

淡「だから…シよぉ…♪」

淡「さっきと同じ…うぅん…♪」

淡「もっとエッチな…ラブラブレイプぅ…♥♥」

淡「キョータローのオチンポ様にアヘ負けしちゃう私の姿…皆に見せてあげてよぉ…♪♪」スリスリ

京太郎「……まったく、淡は本当に欲しがり屋だな」

えへぇ…♪そうだよ…♥
淡ちゃん様は…キョータローの事が何でも欲しいの…♥
だって、私、キョータローがだいだいだいだいダイスキなんだからっ♥♥
毎日、キモチイイのと美味しいのと幸せなのをくれるキョータローが好きにならないはずないし…♪
本当は何時でもオチンポジュポジュポして欲しいくらい…アイシテルんだからぁ…♪♪


淡「(だから…もっと好きにさせて…♥)」

淡「(キョータローの事…もっともぉっとラブラブにさせてぇ…♥)」

淡「(キョータローがダイスキってキモチの証がお腹の中に欲しいの…♥♥)」

そしたらね…きっと…寂しくないと思うの♥
だって、私の中にキョータローの一部がいてくれるんだから…♪
きっとキョータローが他の子に構っている時でも…寂しくなくなるはず…♥
だからね…♪私のお腹に…またあの美味しいの頂戴…♥
私に…キョータローの赤ちゃんはらませて欲しいの…♪♪



―― そんな私の気持ちに応えるみたいに…キョータローは膣内射精してくれて…♥

―― そこで帰ってきた皆も混ぜて…何時も通り、アヘアヘ乱交エッチになっちゃったけど…♪

―― でもね…♥こうして皆とキョータローにメスにされるのは幸せで…♪♪

―― 私は愛液と涙を漏らしながら…その日も朝まキョータローにラブラブレイプして貰っちゃったぁ…♥♥♥




















System

おめでとうございます、大星淡を完全攻略しました


大星淡の好感度が100になりました → <<私、もっとエロエロになるから一杯、赤ちゃん作ろうねっ♥♥♥>> 


大星淡が最終進化しました


能力値を表示します

























                        ____
                      ´      `丶

                    /              \
                        /        \    ヽ
                 /   ,イ            ヽ    .                       デート行こうぜ>>京太郎
                     // |  |   ' ト、           .
                 j/  ;  |  | │:!∧     i    :
                /  i |¬|ト│ |八--:一   i    i
                .:   Ν 八八 Ⅴ´\ハ         |    | ┼ __ | \ (⌒⌒)
               i:  Λ x= ミ \ル‐ =ミV:| │  i │    レ(ノ\    レ 丿 \/
               | i  iハ   .       |.:| │  i │
               | i  i:  :. "       ""  ; :| .:|  i :.
               | i:. ∨込.  マ::::フ   / イ :リ  i  :.
               人八 ∨ 个ト  ,,_  <「∨ :/i   i  :.
                    /\[  |  __j_」   ∨∠:リ  リ   ::、
                /  リ jレ'´ 乂    У∨   ∧     \
                  /  /  /ー  --/ /  /⌒>、    \
                  / / /  /   广⌒゙ア  /  ///⌒\   \
            /     /   /  /   /  厶イ     ,  \ \
                 /   イ\   ,゙ /   __/   {//       |   \ \
             //  /イ 「\\_/  .:::´:::八 ∨ ′     | \      ヽ
              (/ ノ   人;::::\[__/ ::::::/::/ \∨{        人     ∨)_ノ
           \{    /   >::[_[\__;;;/    )У       〉   ト、 │
                 \__{ /::::::::几::::::\      〈          /|   |ハ |
                    [__∨::::::::∨| \::::::丶    込,,______ノ |  /  ∨
                   |__7 :::::::: ノ│  〈:::::::::|    〈 [_____________〕 |  ,   /
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい (戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)





大星淡は新しくGインパクトを覚えたい…
  LGインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える
   ※ポイズンフィールド ターン終了時、敵味方双方に猛毒が発生する


しかし、技が一杯だ


どれを忘れますか?


下1~3




1…2…ポカン


大星淡はクロスポイズンを忘れた


そして……


新しくGインパクトを覚えた




尚、Gインパクトは天候ステロリフレク系全てを無効化します
そして長々と掛かったけどようやくコミュの時間だああああああああああ!!!!







下2 拠点コミュ@3(救出した子も選べます)

またエロの時間だあああああああああああ!(白目)
つーか早すぎィ!!!!!
どれだけ待ってたんだよ…ゴメンナサイ(´・ω・`)


―― 私は基本的にお気楽だと自分でも思う。

私は憧みたいに計算してあれこれ考えるんじゃなく、自分の勘とかで動くタイプだから。
決断に迷った時も信じるのは頭の中の言葉じゃなくて、自分の感じた方を優先するし。
それで間違った事は麻雀を含めて今まで殆どなかった。
だから、私はこれまでまったく悩んだりせず、お気楽に生きてくる事が出来たんだけれど… ――

穏乃「(…でも…こればっかりはどうにもならないよね…)」フゥ

…私は珍しく、すっごく悩んでる。
普段なら感じたままに動くのに…私は雁字搦めになっていた。
それは私の感性が導く方が…間違いなく不幸になると分かっているから。
何時もなら信じられる胸の内から湧き出る言葉に…今の私はどうしても従えなかった。


穏乃「(だって…須賀くんは憧の恋人なんだよ…?)」

…私は須賀くんの事が好き…なんだと思う。
この前、塔で私の内側から沸き上がってきたエッチな気持ちは全て彼に向けられていたものだから。
最後にエッチな匂いを嗅がされた時も…須賀くんに襲いかかるのを堪えるのが精一杯だったし…。
その後、部屋に放り出された時だって…狂ったように須賀くんを呼びながら、自分の身体をいじりまわしてた…。
でも…そうやって必死に呼びつづけた相手は親友の恋人で…普通に考えれば絶対に好きになっちゃいけない人なんだよね…。

穏乃「(だけど…私…あんな事知らないはずだったのに…)」ハァァ

今まで私はそんな風にムラムラする事なんてなかった。
でも…あの時の私は…もう本当におかしくなってて…。
須賀くんの名前を呼ぶ度に身体がビリビリって気持ち良いのがキて…す…凄かった…♪
あんなに気持ち良いのが世の中にあるなんて…想像もしていなかったくらいに。
だから、私はその気持ち良さに夢中になって、身体が訴えるままにあっちこっち弄り回して…き、きっと絶頂って奴もしちゃったんだと思う。
それも…一回とか二回じゃなくて…少なくとも十回以上…。


穏乃「(……きっと須賀くんがした方が気持ちイイんだろうなって…そう思っちゃってる…♪)」

だって…あの潔癖症の憧が…凄い顔…してたんだもん。
男なんて苦手だって私に愚痴ってたあの憧が…あの太いので奥まで貫かれて…♪
その度におしっことか色々漏らしながら…凄い声…あげて…♥
私が見てるのもお構いなしに…何十回も…うぅん…下手したら百回以上イッてた…。
私がどれだけ気持ちよくなっても…憧はその遥か上の気持ち良さを…須賀くんから貰ってて… ――

穏乃「ぁ…」トロォ

瞬間、私のお股の奥で熱い何かがしみだすのが分かる…。
須賀くん達と迷宮に潜ってから少しずつ自覚するようになった…エッチな反応。
私がその…恥ずかしい意味で興奮しちゃってるのを知らせるそれに顔が赤くなっちゃう。
うぅん…赤くなるだけじゃなくって…すぐそこに指が伸びて…クチュクチュってしたくなるんだ。


穏乃「(私の身体…ドンドンエッチになってってるよぉ…)」

昔はそんなのなかったのに…ドンドンはしたなくなってく私の身体。
それはこのムラムラを抑える為に自分であ…アソコを弄っちゃうのがきっと原因なんだと思う。
けれど…一回、知っちゃった気持ち良さには中々、抗えない。
これも憧に迷惑を掛けない為には仕方のない事なんだって…ついつい弄っちゃう…。

穏乃「(…でも…弄っても弄っても…身体が本当の意味で満足なんてしてくれない)」

それはきっと…私が求めているのがコレじゃないからなんだろう。
ムラムラする私が本当に欲しいのは…憧の恋人である須賀くんなんだ。
彼の事をちょっと考えちゃうだけで…お腹がキュゥンって鳴っちゃうのも…多分、その証拠。
私は須賀くんの事が好きで…そして身体も憧と同じように愛して欲しがっているだけに…ムラムラは決して消え切らない。
どれだけ自分の指で絶頂って奴を感じても…それはただの本物には及ばないんだって…どうしても思い知らされてしまう。


穏乃「…………はぁ」

そうやって私がため息を漏らすホテルのラウンジには誰もいなかった。
もうお昼時なのに誰一人としてお客さんがいないのはきっと皆、部屋でエッチな事をしてるからなんだろう。
多分、憧達も今頃、須賀くんに一杯気持ちよくされて…顔を蕩けさせてる…。
何時もの憧なら絶対言わないような恥ずかしい事言いながら、きっと須賀くんの大きいので後ろからゴツゴツってされてて… ――

穏乃「ぅ…」モジモジ

…ダメだって分かってるのに…なんでまた考えちゃうかなぁ…。
そもそも…ここは部屋の外で…そういう事しちゃいけないトコロなのに。
自分のアソコを弄って誤魔化す事すら出来ないのに須賀くんの事を考えても辛いだけ。
それはもうこの一週間で嫌ってほど知っちゃったはずなのに…なんですぐこんな風に… ――


久「た・か・か・も・さ・ん?」トン

穏乃「ひゃあっ!?」ビクッ

久「あら、驚かせちゃった?」

久「ごめんね、そんなつもりはなかったんだけど…」

穏乃「い、いえ…その…大丈夫です」

…ってなんだ、清澄の部長さんか。
い、いきなり後ろから話しかけられたものだからびっくりしたぁ…。
まぁ、お陰でさっきのムラムラが何処かいっちゃったけど…でも、何時、このラウンジに入ってきたんだろう…?
もしかしてあのロッカーでワープして来たのかな?

久「一応、言っておくけれど、私普通に入ってきたからね?」ニッコリ

穏乃「はぅっ!?」

って、こ、声に出してないのに見抜かれてる…。
うぅぅ…な、なんだか凄い恥ずかしいよ…。
そんなに私…分かりやすいのかな?
って言うか…もしかして、さっき私が何を考えてたとかそういうのもバレちゃってたりとかしない…?


久「…それで何か悩み事?」

穏乃「え?」

久「だって、私がラウンジに入ってきたのに気づかなかったくらいだし」

久「何か悩んでいる事くらい分かるわよ」スッ

…そう言いながら彼女は自然な動作で私の前に座る。
まるで友人同士のようなその気安さは決して嫌なものじゃない。
けれど…幾らあまりものを考えない私だってここからどう話が持っていかれるのくらいは分かる。

久「今日は憧が『当番』だから、ここにはいないけど…」

久「私が相談に乗れるような話なら幾らでも付き合ってあげるわよ?ウィンク

「どうせ暇だしね」と付け加える竹井さんの気持ちは嬉しい。
…けれど、私は彼女に自分の悩み事を打ち明ける気にはなれなかった。
だって…竹井さんも須賀くんの恋人なんだもん。
私が須賀くんの事好きだ…なんて言ったら、きっと嫌な気分になると思う。
折角、こうして私の事を心配してくれた彼女にそんなものを味わって欲しくはなかった。


穏乃「だ、大丈夫です。悩み事なんてありませんから」

穏乃「私はほら、元気なのと単純なのが取り柄ですし!」ググッ

久「…ふぅん?」

うぅ…全然、信じてもらえてないっぽい…。
すっごく疑ってる目で私の事見られてるよ…。
で、でも…流石に私の悩み事までは分かんないよね?
それさえ伝わらなければ…とりあえずは大丈夫なはず… ――

久「…じゃあ、恋の悩みとかそういうのはないのね?」

穏乃「っ!」ピクッ

久「それが横恋慕だったり」

穏乃「ぅ」ピクピクッ

久「ダメだって分かってても、相手の事を考えると身体がうずいてしまったり」

穏乃「あ…え、えっと…その…」ピクピクピクッ

久「毎日、犯される事を想像しながら自分の事を慰めてたりはしないのよね?」

穏乃「あわ…あわわわわ…」

な、なんでバレてるの…!?
も、もしかして…私がしてるところ…見られてた…?
そ、それとも知らない間に盗聴器を仕掛けられてたりとか!?
な、何にせよ…は、は…恥ずかしすぎるよぉぉ…っ!!


久「…やっぱりね」クス

穏乃「な、なんでわかったんですか…?」

久「そんなの顔を見ればすぐに分かるわよ」

穏乃「顔…?」

久「えぇ。昔の私と同じ顔」クス

…私は竹井さんがどうやって須賀くんの恋人になったのかは知らない。
けれど、彼女が一番最初に須賀くんに思いを通わせた訳ではない事くらいは何となく察する事が出来る。
だから…その言葉はきっと本当なんだと思う。
竹井さんも昔、私と同じように色々と我慢して…堪えようとしていたんだ。

久「だから、色々とアドバイスをしてあげる事は出来ると思うわよ」

久「どうかな?」

穏乃「……」

…頭の中では…分かってる。
ここで自分の事情を伝えても…竹井さんの迷惑になるだけだって。
でも…私の胸は彼女に事情を伝えたいってそう言っていて…。
この出口のない迷宮みたいな気持ちに…決着をつける方法を教えて欲しいって…そう思っていた。
…だから… ――


穏乃「……じゃあ…その…ちょっとだけ…聞いてもらえますか?」

久「えぇ。ゆっくり思いつくままで良いからね」

穏乃「ありがとうございます」

優しい竹井さんの言葉にお礼を言ってから…私はポツリポツリと自分の気持ちを漏らし始めた。
この前から須賀くんの事が気になって仕方がない事。
それが恋である事に気づいてしまった事。
けれど、憧に悪いからとずっと気持ちを抑えこんでいる事。
だけど、この前からずっと気持ちが止まらず、身体もムラムラしちゃっている事。
それを抑えようとしても逆に強くなってしまっている事。
今ではもう彼の事を考えただけでムラムラがお腹の奥に溜まっちゃう事。
勿論、恥ずかしいからボカしてはいるけれど…概ね私は自分の気持ちを赤裸々に彼女へと語った。

久「…そう」

穏乃「…どうすれば良いんでしょうか…?」

久「…私が貴女に言ってあげられる事はたった一つよ」

穏乃「…一つ…?」

まるで袋小路に追い詰められたみたいな状況なのに…一つだけ?
それで…私の気持ちに…決着をつける事が出来るんだろうか?
このムラムラとモヤモヤで落ち着かない気分を…少しでもマシに出来るんだろうか?
なら…私は…それを聞きたい。
私と同じ立場にいたらしい彼女なら…きっと私よりも答えに近い場所にいるだろうから。


久「そんな事気にせず、ヤっちゃえば良いのよ☆」グッ

穏乃「……え?」

…………え?
私の聞き間違い…かな?
何だか凄い台無しな言葉が聞こえたような気がしたんだけれど…。
い、いや、流石にそれはない…よね?
だって…そんなの出来たら最初っから悩んでないし…。

穏乃「あの…それが出来ないから悩んでいるんですけど…」

久「大体、憧はそんな事気にしないわよ」

久「そもそも最初っからシェア状態な訳だしね」

穏乃「それは…」

…確かに須賀くんは憧だけの恋人って訳じゃない。
こうして私に語る竹井さんだって、彼の恋人の一人なんだから。
だから…私一人が増えたところで特に問題はないんじゃないか。
ムラムラでおかしくなった時はそんな事も思っちゃうけれど… ――


穏乃「あの…それが出来ないから悩んでいるんですけど…」

久「憧は高鴨さんが悩んでいるほどそんな事気にしていないと思うわよ」

久「そもそも憧が入った時点で既にシェア状態な訳だしね」

穏乃「それは…」

…確かに須賀くんは憧だけの恋人って訳じゃない。
こうして私に語る竹井さんだって、彼の恋人の一人なんだから。
だから…私一人が増えたところで特に問題はないんじゃないか。
ムラムラでおかしくなった時はそんな事も思っちゃうけれど… ――

穏乃「でも…憧は私から須賀くんを遠ざけようとしていましたよ」

久「それは高鴨さんの事を思っての事でしょ」

久「私が言うのもアレだけど、憧はアレで優しい子だし、その上、ご主人様は人を口説くのが上手だから」

久「憧としてはご主人様に寂しい思いをさせられる事もあるし、嫉妬させられる事なんて日常茶飯事でしょうしね」

久「正直、友人に勧められるような優良物件じゃないって言うのは高鴨さんも分かっているでしょ?」

穏乃「…はい」

そう説明する竹井さんの言葉は私にもシックリ来る。
憧はとっても優しい子で…私の事を何時も助けてくれたから。
だから…須賀くんの事を私の前で悪く言っていたのも、自分の為と言うよりは、きっと私の為。
でも…そんな優しい憧でも…私が須賀くんの恋人になりたい…なんて言ったら、嫌な気分になるのは確実だろうし…。

久「でも…憧は高鴨さんがそんな風に自分だけ我慢するのを望むような子かしら?」

久「私は彼女とそれほど付き合いが深い訳でも長い訳でもないけれど…」

久「でも、同じオスに恋焦がれる身としては違うと思うわ」

久「そもそも憧は高鴨さんの事、凄い大事に思ってるし」

穏乃「……」

…分かってる。
憧が私の事をすごく大事にしてくれているのも…私の我儘を受け入れてくれるだろうって事も。
けれど…そんな憧がやっぱり私も大事なんだ。
そんな風に思ってくれてる友達の気持ちは…やっぱりどうしても裏切りたくはない。
そんな事しちゃったら…私は一生、自分の事を許せなくなっちゃう。


久「…それでも出来ないって言うならたった一つだけ全てを解決する方法があるわ」

穏乃「え?」

…全てを解決する方法?
そんな都合の良い方法が…本当にあるの?
そもそも…そんなものがあるのなら…どうして竹井さんは最初っからそれを言ってくれなかったんだろう?
色々と気になる事はあるけれど…でも、結局、気持ちが袋小路に入っちゃったし…。
そこから抜け出せるヒントになるかもしれないから、大人しく聞いておこう。

久「エッチはね、ナマでしなければ、浮気じゃないのよ!」ググッ

穏乃「!!!!」

そ、そんな抜け道があるだなんて…まったく知らなかった…!!
でも、確かに…コンドームって言うのが大事だって言うのはうっすらと聞いた覚えはある…。
きっとそれは赤ちゃんを作らないようにするだけじゃなくって、浮気にならないからそう言っていたんだ。
もう…それを知っていたら、こんなに悩む事はなかったのに…。
恥ずかしくて寝てるんじゃなくて、ちゃんとそういうのも聞いておけば良かったなぁ…。

ちょっと途中で意識トびそうになってたけど、とりあえず久に「ナマじゃなきゃ浮気にならない」って言わせたかった(小並感)
流石に眠気もマッハなのでそろそろ寝ます(´・ω・`)
後、淡のラストちょっと微妙になってゴメンナサイ(´・ω・`)後で書きなおすかもしれない

スレ始まってからエロしかないが、特に問題はない、いいね?

照の照魔鏡発動→そのまま天候変更した照or姫様などの高火力キャラに交代、弱点ついてすり潰す、が現状の最強戦略かな
となると可能であれば照がカバー出来ない属性の技を、姫様や咲とかに覚えさせたいところだけど、技の変更って出来たっけ?
あと姫様は現状魔翌力供給すら目撃していなくて、いつも一緒にいた巫女は春しか残っていないんだよな
慣れない環境を気遣ってくれた京太郎、しかし彼が春を犯してあげている姿を見ちゃったりしたら、どうなるんだろうね?(邪悪な笑み)

単純に戦力として考えると照は頭2、3抜けてるからなあ
マジで強い


(´・ω・`)ククク…よもや今から投下が始まるとは誰も予想していまい…
ゴメンナサイ仮眠のつもりが寝過ぎました…(白目)今から再開します

>>486
何せここエロスレですしね!(白目)
なぁに600くらいからはちゃんと平常運転に戻れるはず…はず…(目そらし)

>>490
姫様は恋人キャラじゃないんで技の変更は出来ません
咲ちゃんは一応、技の変更は出来ますが、仮にもラスボスなんでそれほど大きく変わらないと思います
そしてこのスレにおいて春と姫様の繋がりはそんなにないんで強い揺さぶりにはならないかなーと
何より仮にも魔物なんでセクロス見ちゃうと発情しちゃいますが、姫様だとそれ分かんないような気がします
間違いなく淡よりもピュアでしょうしね(ピュア過ぎて変態になった淡から目を逸しつつ)

>>491
デメリットありとは言え殴ってる間にがんがん火力上がって、天候で技変化するお陰で弱点つき放題ですしね…


穏乃「でも、その…そ、そういうのって何処にあるんですか?」

久「そういうのって?」ニマニマ

穏乃「え、えっと…あ、あの…こ…コンドーム…とか」カァァ

でも…何だかその名前を言うのは恥ずかしい…。
それがエッチの為に使う道具な所為かな…?
凄く顔が赤くなってるのが…自分でも分かっちゃう。
でも…私はコンドームが何処で売ってるのか知らないし…ちゃんと口に出して教えてもらわないと…。

穏乃「(…って私、もう須賀くんとエッチする気になっちゃってる…?)」プシュウ

…わ、私ってこんなにエッチだったんだ…。
いや…自分でも色々とエッチになっているのは自覚していたけれど…。
でも、まさかすぐさまそんな風に食いついちゃうくらい須賀くんとエッチしたがっていたなんて思ってなかった。
う…うぅ…自覚するととっても恥ずかしいけど…でも…身体のムラムラ止まらないし……。


久「そうねー。昔はコンビニとかでも結構売ってたんだけど今は需要がないのかなくなっちゃってるし」

久「それにご主人様のサイズってかなり人間離れしてるから」

久「売れ残っているのを見つけても入らないんじゃないかしら」

確かに思い返しても須賀くんのって滅茶苦茶、大きいって言うか…存在感メラメラしてて…。
正直、見てるだけでも圧倒されちゃいそうなくらい凄い大きさだったし…やっぱり普通じゃなかったんだ。
何だかそれを聞くとやっぱりちょっと怖い気もするけれど…でも、それ以上に残念で…。
折角なんとかなりそうな方法を聞けたところからの転落に…頭がカクンと落ち込んじゃう。

穏乃「そ、そうですか…」シュン

久「ふふ…でも、大丈夫よ」

穏乃「え?」

久「こんな事もあろうかとご主人様に合わせたサイズのゴムを準備してたから!!」

穏乃「お、おぉぉ…」

さ、流石、和の先輩…!!
まさかここまで予想して前々から準備してたなんて…!!
こういうのをなんて言うんだったっけ?
千件のメール?とか…なんかそういう感じの奴だったような気がするけど…。
とにかく、そういうのがあるすっごい人。
普段、悪戯して憧とかに怒られてる印象が強いけど、流石、清澄高校の部長さんだ!


久「まぁ、何時かコンドームプレイをしようと思って特注してから使う機会がなかっただけなんだけどねー」フゥ

久「ご主人様のオチンポ気持ち良すぎて…挿入前とかゴムつける余裕なくって…」ウットリ

な、なんて実感の篭った体験談…。
……でも、何だか誇らしそうって言うか…嬉しそう。
きっと竹井さんも本気で須賀くんの事が好きなんだ。
好きで好きで…だからこそ、自分を気持ちよくしてくれる事が誇らしくて。
…そういうの凄い羨ましい。
私もそういう顔が出来るようになりたい…けれど… ――

穏乃「えっと…じゃあ…どうすればそれを譲ってもらえますか…?」

竹井さんが準備していたそれはわざわざ特注するくらい貴重なもの。
流石にそんなのをタダで譲ってもらう訳にはいかないだろう。
でも、私が竹井さんに出せるものなんて殆どない。
須賀くんのお陰でお金は一杯あるけれど…それは竹井さんも同じだし。
だけど…それを諦める事がどうしても出来なくて…私の口は勝手に動き出す。


穏乃「お願いします…私に出来る事なら何でもしますから…!」

久「ん?今、何でもするって言ったわよね?」

穏乃「は、はい…!」

な、なんだかちょっと怖いけど…でも、竹井さんが欲しがるものなんて私は何も持ってない。
それに私は憧みたいに色々と交渉出来るほど頭も良くないんだ。
だから、ここは最初から全部オープンにして、あっちから条件を出してもらった方が良い。
…正直、悪戯好きの竹井さんに何を要求されるか不安だけど…きっと無理な事は言われないと思うし…。

久「じゃあ、久って呼んで」ニコ

穏乃「え?」

久「下の名前で呼んでくれたらこれあげる」

穏乃「えーっと…………それだけで良いんですか?」

久「良いのよ。特注と言っても、それほどお金が掛かっている訳じゃないし」

久「貴重なのは確かだけど、また注文しに行けば良いだけだし、それも大した手間じゃないもの」

…竹井さんの能力は一度、行った場所に瞬時にワープ出来ると言うもの。
詳しい原理はまったく分からないけれど、そんな能力を持つこの人なら注文なんてきっとすぐに済んじゃう。
だから、大した手間じゃないって言う言葉はきっと嘘じゃないんだろう。
でも… ――


穏乃「…でも、そんな簡単な事で…」

久「もう。そんなの気にしなくて良いの」

久「大体、私達は仲間でしょ?」

穏乃「…え?」

久「…え?もしかしてそう思ってたの私だけだった?」

久「流石にそれはちょっと悲しいと言うか恥ずかしいんだけど…」

穏乃「い、いや、あの…そうじゃなくて…」

…ちょっとだけ…意外だった。
だって、私が竹井さん達と冒険したのは一回だけなんだもん。
それも皆にフォローして貰ってようやくって感じで…半分、足手まといみたいなものだったし。
正直、竹井さんにそうやって仲間だって言って貰えるほど何かをした記憶はない。


穏乃「…その、私が仲間とかで…良いんですか…?」

久「何よー。一緒に死線くぐった仲じゃないの」

久「それで仲間じゃないなんて言われたら、流石の私も凹むわよ」

久「それに何より…」

穏乃「…え?」

久「高鴨さんはご主人様が仲間だってそう連れてきたのよ?」

久「それを私達が認めない訳ないでしょう?」

久「不安がらなくても…貴女は立派な私達の仲間よ」

穏乃「…竹井さん」

…竹井さんのその言葉は素直に嬉しい。
だって、そこには私への気遣いとか…嘘とかがまったくなかったから。
本気で私を仲間だとそう認めてくれている言葉についつい目尻が熱くなるのを感じる。
でも…ここで泣いちゃうのはちょっと情けないし…何よりも彼女がそれを望んでいないと思う。
だから、ここはその涙を堪えて…。


久「たーけーいーさーんー?」

久「まーだ他人行儀な呼び方続けるつもりなのかなー?」

久「もしそうなら…私にも考えがあるんだけれど…」ワキワキ

穏乃「ひ、久さん!?」

久「ふふ、そうよ。それで良いの」クス

…ふぅ、何とか竹井さん…いや、久さんの悪戯は回避出来たみたい。
でも…自分で改めて呼ぶ前に無理矢理、呼ばされたのがちょっと恥ずかしいというか…。
何だか赤土先生みたいな性格してるよね、久さんって。
まぁ…赤土先生は一応、先生だったからここまで砕けた感じじゃなかったけど。
現役時代の赤土先生ってこんな感じだったんだろうなって何となく思う。

久「と言う訳で…これは今日から貴女のモノね」スッ

穏乃「あ…」

そう言って久さんは財布から1000円札を半分に折り曲げたような桃色のゴムを取り出した。
そのまま私に手渡してくれるそれはきっとさっき話題に出てた特注コンドームって奴なんだろう。
…でも、こんなに薄くて…本当に大丈夫なのかな?
見る限り、須賀くんの…ア、アレが入るようには見えないんだけど…。


久「使い方とかは分かる?」

穏乃「えっと…その…実はあんまり…」カァァ

…一応、これがコンドームだって分かる程度の知識はある。
でも、性教育の時間とか恥ずかしいのと退屈なのでついつい寝ちゃってたからどうすれば良いのか分からなくて…。
恥ずかしいけれど…ここは久さんに教えてもらうしかない。

久「そっか…じゃあ、本番までに練習した方が良いわね」

穏乃「れ、練習…?」

久「そうよ。せっかくの初めてなんだもの」

久「いざ実行って事になった時、失敗するかもしれない要素が出来るだけ排除した方が良いでしょ?」

久「良ければ私が色々と教えてあげるわよ」

…確かにそういう意味では練習もしたくはある。
初めてとか正直、あんまり気にした事はなかったけど…でも、こうして口にされるとやっぱりどうしても意識するし…。
それに…私が失敗してエッチ出来ませんでしたってなっちゃうとこうしてコンドームをくれた久さんも落胆するかもしれない。
…正直、ちょっと甘えすぎな気もするけれど…ここで断っても相談出来る相手なんていないし…素直に甘えておこう。


穏乃「…じゃあ、お願いします」

久「えぇ。分かったわ」

久「大丈夫。これでも私は百戦錬磨だもの」

久「ご主人様がメロメロになっちゃうような素晴らしい淫乱にしてあげるわね!」グッ

穏乃「そ、それは…恥ずかしいですけど…」

…でも、私はある意味、ドンケツなんだ。
ここから皆のところまで追いつこうと思ったらきっと人並み以上の努力が必要なはず。
ううん…そうしなければ、須賀くんの事を好きだなんて言う資格は私にはないと思う。
だから、そんな風に恥ずかしいなんて気にしてはいられない。
久さんが教えてくれる事を一杯一杯吸収して…教えてもらった事をちゃんと実行出来るようない、い……淫乱にならなきゃいけないんだ。

穏乃「でも…私、頑張ります!」ググッ

久「ふふ、中々、良い返事ね」

久「これは楽しくなって来たわ」

久「美穂子にも手伝って貰って…色々と仕込んであげないとね」ペロ

穏乃「ぅ…」ゾクッ

…あ、あれ…?今、背筋に寒気が…。
い、いや…気のせいだよね。
こうやって霧が出てきてから、春みたいな陽気がずっと続いてるし。
空調もバッチリ効いてるからそんな寒気なんてするはずがない。
…でも…さっきの寒気は気のせいだと言い切るにはあんまりにもハッキリとしすぎていて… ――

久「じゃあ、早速、美穂子を呼んで、高鴨さんの部屋で練習しましょうか?」

穏乃「は、はいっ!」



―― そして私は一時間もしない内にその寒気の意味を嫌というほど身体に教えこまれたのだった。




………


……





―― それからの日々は久さんと美穂子さんにエッチな事を教えこまれる毎日だった。

エッチに関する勉強やバイブって言うエッチな玩具を使ってのご奉仕の練習。
後はオネダリのやり方とかも目の前で何度もさせられたり…感度開発って言って胸とかアソコをイジイジされる事もあった。
二人が須賀くんとエッチしてる間も教材としてエッチな動画を見せられ続けて…感想文まで書かされる始末。
正直、学校の勉強よりもよっぽどスパルタで…そして恥ずかしい日々だった。

―― お陰で…ムラムラがずっと溜まっちゃって…。

…正直、その間に自分の身体を弄って、オナニーに耽った回数はもう数え切れない。
エッチな動画見ながらアソコを弄って、頭の中で須賀くんにされるのを想像しながらイっちゃった回数も。
でも、どれだけそうやってオナニーしても…私は全然、満たされなかった。
以前のように一瞬だけマシになったりするんじゃなくて…イったらイった分だけ、身体がムラムラしちゃう。


穏乃「(だからこそ、真剣に勉強する事が出来たんだろうなぁ…)」

それを晴らす事が出来るのは須賀くんとのエッチだけ。
それが頭でも身体でも分かっている所為か、私は真剣に勉強に打ち込んでいた。
正直、受験の時だって、ここまで必死になった事はないと思うくらいに。
お陰で今では美穂子さんや久さんから太鼓判を貰って…立派な『淫乱女』になっちゃった。

穏乃「(だ、だから…大丈夫…)」

穏乃「(大丈夫…なはずなんだけれど…)」

…私が今、いるのは須賀君達の部屋だった。
それはつまり…今日が私にとって本番であり、運命の日であるという事を意味してる。
勿論、それに関して私は十分覚悟してきたし…準備だってしっかりと積み重ねてきた。
…だけど…これから須賀くんとエッチするんだって意識すると…やっぱりどうしても身体が硬くなっちゃう。


穏乃「(うぅ…出来ればもうちょっと久さんに居て欲しかった……)」

今日は久さんが須賀くんを独占出来る日だったはず。
でも、私が突然、やって来た事に気を使って、彼女は外で時間を潰す…と言うシナリオなのは既に聞いていたけれど。
でもでも…っやっぱり…二人っきりって緊張しちゃうよ。
こうして椅子に座ってるだけで…心臓がうるさいくらいドクンドクンって鳴って…。

京太郎「…高鴨さん?」

穏乃「ひゃあ!?」ビクッ

京太郎「あ、悪い。驚かせたか?」

穏乃「う、うぅん…だ、大丈夫…」カァァ

う、うぅ…私、何やってるんだろ…。
いきなり須賀くんに話しかけられて…へ、変な声あげたりとか…。
こんなガチガチな状態じゃ…彼の事誘惑なんて出来ないし…。
一旦、落ち着かなきゃいけないって言うのは分かってるんだけど……。


京太郎「とりあえずお茶淹れたからさ」

京太郎「まぁ、ゆっくりしてってくれよ」

穏乃「う…うん…ありがとう」

…そうやって彼が私に優しくしてくれるのは、事前に相談があると言っているからだろう。
憧は須賀くんの事をまるで優しさの欠片もないような酷い人のように言うけれど…実際はとっても優しいし。
仲間の事をとっても大事に思っているのはその判断や仕草からも伝わってくる。
…まぁ、参考資料として見せてもらった動画の中では、須賀くんも凄い意地悪だったけれど。
でも、そういう意地悪を皆、喜んで受け入れてるんだから、きっと合意の上って奴なんだろう。

穏乃「(…………でも…)」

皆が須賀くんに犯して貰って…すっごい気持ちよくなってる動画を見ていたら…やっぱりどうしても思っちゃう。
私が…私なんかが、須賀くんの恋人に本当になれるのかなって…。
だって、憧を始めとして…須賀くんの恋人って皆、綺麗だったり、可愛い人ばっかりだもん。
私みたいな色気もなくてスタイルだって貧相でちんちくりんな子を…受け入れてくれるとは思えない。


穏乃「(…その点…憧は凄いよね)」

小学校から中学にあがった後、憧は凄い変わった。
服装とかオシャレもそうだし、私とそれほど変わらなかった身長だってグングン伸びて。
正直、久しぶりに会った時は誰だか一瞬、分からなかったくらい。
頑張ってた麻雀だってメキメキと強くなってたし…私が中学の間、ダラダラとしてる間に、凄く魅力的な女の子になってた。
正直、和と並んで、私にとって自慢の幼馴染だってそう言えるくらい。

穏乃「(でも…そんな憧が…あんな顔して…)」

…記憶の中、須賀くんに犯される憧は紛れもないメスだった。
自分の積み重ねてきたモノを全て投げ捨てるみたいに…快楽に溺れて…。
顔や身体から…全力で須賀くんに向かって媚を売ってたんだから。
自身の魅力を全てオスを誘うものへと変えた憧は…同性である私でもドキドキしちゃうくらい魅力的で。
あんなに淫乱で…そしてとっても『綺麗』だった憧には敵わないって…そう思った。


穏乃「(…そんな憧と並ぶ場所に…私はこれから行かなきゃいけない)」

…不安だ。
勿論…久さん達は私の背中を押してくれたけれど…やっぱりどうしても開き直れない。
メスとして憧達と自分を比べられた時…須賀くんに失望されてしまうんじゃないかって…そんな気持ちがどうしても消えてくれなかった。
でも…こうして黙り込んでいる間にも、久さんが譲ってくれた時間は過ぎて…私の為に何もかもをお膳立てしてくれてた彼女の気持ちを無駄にするだけ。
だから…怖くても…不安でも……進まなきゃいけない。
例え結果がどうであれ…私が二人に報いる為には…教えてもらった全てを…出しきらなきゃいけないんだ。

穏乃「……き、『京太郎』……君」

京太郎「え?」

穏乃「あ…ぅ」カァァ

だからこそ、勇気を出して言った一言に彼から驚きの表情が帰ってきた。
やっぱり焦りすぎ…と言うか、早まっちゃったかな…?
だ、だけど…流石に苗字呼びのままエッチって言うのも変な話だし…。
それに久さん達も須賀くん…うぅん、京太郎くんは鈍感だって言ってたから。
こっちの方ががんがんアピールしていかないと…だ、ダメ…だよね。


京太郎「あ、ごめん。なんつーか…ちょっと驚いて」

京太郎「いきなり下の名前で呼ばれたもんだからさ」

穏乃「い…嫌…?」

京太郎「嫌じゃないよ、凄く嬉しい」

京太郎「俺も何時、高鴨さんを下の名前で呼ぼうか考えてたくらいだしさ」

「まぁ、憧が怖くて中々、言えなかったんだけど」って言いながら笑う京太郎くんの表情には嘘はない…と思う。
勿論、私に多少、気を遣ってくれているのは事実だろうけど…でも、嫌って訳じゃないんだろう。
それに一つ安心するけど…でも、ここで立ち止まってなんかいられない。
私はこれから…京太郎くんに対してもっと凄い事をやらなきゃいけないんだから。

京太郎「それで…相談って何の事だ?」

穏乃「え、えっと…その…」

京太郎「俺に出来る事なら何でもするから気軽に言ってくれよ」

穏乃「な、何でも…?」

京太郎「おう。そりゃ高鴨さん…いや、穏乃さんの為だからさ」

し、穏乃さん…。
や、やばい…ちょっとくすぐったすぎる…。
だって…私、『さん』づけされるようなキャラじゃないもん。
まぁ…今までだって高鴨『さん』って呼ばれてたけど…でも、やっぱり苗字と名前は違う訳で。
京太郎君には悪いけど…凄くコレジャナイ感がする。


穏乃「じゃ…じゃあ……えっと…ね」

穏乃「…………さんは…やめて欲しい…かな」

京太郎「え?」

穏乃「し、穏乃で…良い」

穏乃「そ、その…私、そんな大層な人間じゃ…ないし…」モジ

京太郎「…あぁ。分かったよ、穏乃」

穏乃「はぅ…っ」カァァ

こ、これ…やばい。
さっきとはまた別の意味で…やばいよぉ…。
たった三文字なのに…胸の奥がキュゥゥンって締め付けられてなのに…気持ち良い…。
一瞬、呼吸忘れちゃいそうなくらい息が詰まったのに…胸の奥から幸せなのがぶわぁって来て…。
な、名前を呼ばれるだけでこんな風になってたら…私、この先、どうなっちゃうんだろう…?

京太郎「でも、その代わり、穏乃も俺の事、君付けなんてしなくて良いんだからな」

穏乃「…え?」

京太郎「はい。りぴーとあふたみー」

京太郎「きょーたろー」

穏乃「き…京太郎…」

京太郎「おう。良く出来ました」ニコ

う…私…今、かなりやばいかも…。
心臓のドキドキがまた強くなって…京太郎の笑顔がとってもキラキラしてるように見える…。
まだお互い名前で呼ぶようになっただけなのに…こ、こんな風に見え方が変わっちゃうなんて…。
こ、これが恋する乙女補正って奴…?
憧達も…須賀くんの事、こんな風に見えてたのかな…?


穏乃「(…ううん。多分…こんなものじゃないはず)」

だって、憧は何も知らなかった私から見ても…一目で気持ちが分かっちゃうくらいメロメロだったんだから。
きっと私がこうして京太郎がキラキラしているように見えている以上に彼の事を格好良く見えているんだと思う。
正直、こうやって恋する乙女フィルターがかかり始めた私にはそれは想像すら及ばない世界だけれど… ――

穏乃「(…私も…見たいな)」

京太郎はどちらかと言えば格好良い顔立ちをしていると思う。
でも、テレビの中のアイドル達みたいに女の子を顔だけで夢中にさせるほど格好良いとは言えない。
私はずっと女子校で育ってきたから想像だけど…クラスの女の子をキャーキャー言わせたりはしないんじゃないかなぁ。
あくまでもクラスの人気者レベルで、漫画とかみたいに『王子様』とか呼ばれるようなタイプじゃないし。



穏乃「(でも…今の私は京太郎が誰よりも格好良く見える)」

テレビの中のアイドルなんか比べ物にならない。
キラキラも格好良さも…私の頭じゃ表現しきれないくらい凄かった。
今の私と同じ視界を共有したら…きっと世界中の女の子が京太郎に夢中になっちゃうとそう思うくらいに。
…けれど、それは決して果てじゃない。
まだ入り口にしか立っていないんだから……どうしても先が気になってしまう。

穏乃「(…それに私だって…まったく脈なしって訳じゃない…よね?)」

…少なくとも京太郎は私の事を名前で呼んでくれた。
しかも、私の要望通り…穏乃と呼び捨てにしてくれて。
それはあくまでも仲間としての気安さなのかもしれないけれど…でも、それだけあればきっと十分。
逃げられたりしなければ…京太郎に好きになって貰えるくらい…エロエロになったんだから。


穏乃「(だから…いい加減…覚悟を決めて…)」スクッ

京太郎「…ん?」

そう心に決めながら、私はゆっくりと椅子から立ち上がった。
その足元は緊張の所為か、プルプルと揺れ、何処か覚束ない。
…正直、インターハイの決勝だって、こんなに緊張した事はなかった。
でも…既に覚悟を決めた以上、今更、後戻りは出来ない。
怖さも不安も消えていないけれど…ここは勇気で気持ちを押し通す場面なんだ。

穏乃「…京太郎」

京太郎「あぁ。どうした?」

穏乃「み…み…見て…♥」ジィィ

京太郎「え゛…っ!?」

そう言って私がジャージの前を開いた瞬間、京太郎が驚きの声をあげた。
それはきっと…その下にシャツ一枚すら羽織っていなかったからなんだろう。
文字通りの意味でむき出しになった肌に彼の視線が突き刺さるのをハッキリと感じる。
久さんと美穂子さんの手によって開発された身体はそれだけでも興奮しちゃって…。


穏乃「(乳首のところとか…何もしてないのに…勃起しちゃってる…♪)」

勿論、その光景は京太郎にバッチリ見られちゃってる。
何せ、私がつけているのはカップの部分がまるまる空いたブラなんだから。
胸の外周部分だけを薄桃色のヒモで覆うその下着じゃ、私の興奮は隠せない。
私が京太郎の前でジャージを開いて…見られてるだけでも感じちゃうような淫乱だって…絶対にバレちゃった…。

穏乃「(…でも…もっと見て欲しい…)」

穏乃「(京太郎に…知ってほしい…)」

穏乃「(私が…淫乱だって事…♪)」

穏乃「(私が変態だって言う事…♥)」

穏乃「(全部…知って…欲しいよ…♪)」

京太郎「な…な…!?」

穏乃「…京太郎…♥」

京太郎「し、穏乃、何やって…」メソラシ

ジャージを脱いじゃった時点で私の理性なんてもうどっかにいっちゃったんだろう。
さっきまでの緊張がまるで全てムラムラになっちゃったみたいに…私は京太郎へと詰め寄った。
けれど、それに冷静になったのか、彼は私から視線を逸らす。
京太郎の為に買ったエッチな下着なのに…京太郎の為にエロエロになった身体なのに。
私の事を見ないで明後日の方向を向くなんて…そんなのダメだよ…。


穏乃「…ダメ。こっち見て…♪」スッ

京太郎「う…い、いや…でも…」

穏乃「…何でもしてくれるって言ったよね?」

京太郎「そ、それは…」

そんな京太郎の頬に手を当て、私は無理矢理、自分の方へと向かせる。
瞬間、気まずそうに言葉を詰まらせる京太郎の視線が私の身体をそっと撫でた。
まるで私をメスとして値踏みするようなその視線に…身体の奥がゾクゾクする。
私がちゃんとメスとして意識されてるんだって…それだけで分かっちゃう視線にドキドキが収まらない。

穏乃「…それとも私、魅力ない?」

穏乃「やっぱり…私みたいなちんちくりんじゃ…見ても苦痛なだけ…?」

京太郎「そんな訳ないだろ」

京太郎「その……興奮するよ」

京太郎「するからこうやって目を背けてるんだろ」

穏乃「…えへへ♪」

勿論、それは既に京太郎の視線から分かっている事だった。
むき出しになった私の小さな胸からお腹、そしてブラと同じくくっぱりと穴が空いたショーツまで…。
熱っぽい視線で見られて…ゾクゾクってしてたくらいなんだから。
でも、こうして京太郎からハッキリ聞かされると…やっぱり違う。
最初から分かっていた事なのに…胸の中でどうしても消えきらなかった不安が吹き飛ばされて、頬がニヘラと緩んじゃうのがわかった。


京太郎「でも…い、いきなりこんな事…」

穏乃「…いきなりじゃないよ」

京太郎「え?」

穏乃「ほ…本当は…ずっと…ずっと前から好きだったんだから」

正確に何時から好きになったのかまでは覚えていない。
最初は…ただ、憧の恋人って言う認識だったし。
イチャイチャする二人が羨ましいって程度にしか思っていなかった。
でも、その羨望が少しずつ憧へと傾いていって…『憧が羨ましい』ってなっちゃった頃にはもう手遅れだったんだろう。
その頃には私から京太郎にスキンシップを求めたり…その所為で大星さんを怒らせたりしちゃったんだから。

穏乃「私もね…分かってるんだよ」

穏乃「京太郎が…憧の恋人で…そんなのダメだって事」

穏乃「でも…私、もう自分が抑えられない…」

穏乃「ダメだって分かってるのに…京太郎が好きで好きで堪らなくて…♥」

穏乃「あの時…憧とエッチしてるのを見せられた時から…もうエッチしたくてしたくて…我慢出来ないんだよ…♪」

京太郎「し、穏乃…」

そうやって告白するのは…やっぱり恥ずかしい。
しかも、私は今、京太郎の前ですっごく恥ずかしい姿を晒しているのだから尚の事。
でも…だからと言って、ここでヘタレたりなんか出来ない。
ここで京太郎にうんって言って貰えなかったら…これまでの特訓とかが全部、水の泡になっちゃうんだから。


穏乃「だ、だから…エッチ…して…ください…♪」

穏乃「京太郎のデカチンポで…私の処女ロリマンコぐちょぐちょにして…♥」

穏乃「京太郎の事を思って…毎日オナニーしてた…エロマンコぉ…♪」

穏乃「京太郎に見られてるだけでトロトロになってるキツキツマンコに…オチンポねじ込んで…♪」

久さん達と一緒に考えてもらったそのオネダリは…決して嘘じゃなかった。
流石にちょっと大袈裟に言っているけれど…それでも私のアソコは…もう濡れちゃっている。
こうして好きな人に恥ずかしい格好を見せながら…告白しているのにヌチャァって感覚が広がってて…。
久さん達に淫乱にされちゃった成果はバッチリ出てた。

京太郎「…で、でも…穏乃、憧は…」

穏乃「…勿論、知らないよ」

穏乃「流石にこんなの言えないもん」

穏乃「だから…私…恋人にして…なんて言わない」

穏乃「セックスフレンドって奴で十分だよ」

流石に私も恋人にしてくださいって言えるほど、図々しくはなれない。
だって、それは私にとって親友や恩人が既に埋めているポジションなんだから。
そんな彼女たちをどうしても傷つけたくない私にとって、同じ場所に据えてほしいなんてどうしても言えない。
それに…京太郎君がこんなちんちくりんの私をすぐさま好きになってくれるとも思えないし。
身体だけの関係でも私はきっと幸せだから、セフレって奴でも十分過ぎる。


京太郎「せ、セフレって…」

京太郎「つか、そんな事、憧が知ったら余計に怒るぞ?」

穏乃「…大丈夫。ちゃんと久さんからコンドーム貰って来たから」

京太郎「え?」

穏乃「これをつければ…憧に負い目を感じる必要はないよ」

穏乃「だって、浮気じゃないんだもん」

そこで迷いを浮かべる京太郎に私はポケットから最終兵器を取り出した。
エッチしても浮気にならないこの魔法のゴムさえあれば京太郎が負い目を感じる必要はない。
大手を振って、セフレになった私とエッチする事が出来るはず。
コンドームがあれば浮気にもならないし、憧も怒ったりしないだろうから…皆幸せになれるんだ。

京太郎「…なるほど。大体、分かった」フゥ

穏乃「…え?」

京太郎「穏乃のキャラじゃないなと薄々思ってたけど…久の入れ知恵だったか…」

……あれ?
なんでそこでそんなため息なんて吐くんだろう?
流石に両手放しで喜んでくれると思ってた訳じゃないけど…気持ちは私とのエッチに傾いてくれると思ってたのに。
…もしかして私…失敗しちゃった?
コンドームって…まだ出さない方が良かったのかな…?

ってところで流石に集中力も切れてきたんでここまでにします(´・ω・`)
結構ノリノリで誘惑したりとかしずっぽくない描写が続いていますが、これも特訓と久のいうことを鵜呑みにした結果だと
多めに見てくださると嬉しいです(´・ω・`)そもそもピュアエロは淡の時にやっちゃったから二番煎じ感が…


穏乃は、若干乱暴にシたほうが、ヨロコぶんじゃね?

>>522
しずもんがマゾと言う風潮
何故なのか
実際、ラブラブよりもケダモノみたいにガンガン後背位でヤられちゃうイメージの方が私も強いんですよねー


(´・ω・`)とそろそろ始めます


穏乃「えっと…」

京太郎「あぁ、悪いな。勝手に色々と納得しちゃってさ」ポン

穏乃「ぁ…♪」

そうやって私の頭に乗せられた京太郎の手はとっても暖かくって大きかった。
まるでお父さんみたいなそれは私に強い安心感をくれる。
でも…それだけじゃないのはやっぱり私が京太郎の事を好きだからなんだろう。
優しい手に私の胸はドキドキして…好きが溢れだすのが分かる。

京太郎「……で、俺としては…だ」

穏乃「ぅ…うん…」ドキッ

京太郎「…ぶっちゃけた話、結構ショックを受けてる」

穏乃「え?」

…ショック?
も、もしかして…私が淫乱すぎたから…?
それとも…私の誘惑がダメすぎて…逆に萎えちゃったの…?
う…うぅ…なんだか悪い想像しか浮かばないよ…。
続きを聞くのがすっごく怖い…けど……。


京太郎「いや、俺っておもちが大きい人が好きだと思ってたんだけどさ」

京太郎「…実は割りと節操なしなのが穏乃の所為で発覚した」

穏乃「…えっと…そ、それって…」

京太郎「……すげぇ恥ずかしいけど、もう勃起してる」

穏乃「…っ♪」チラッッ

そ、そうなんだ…。
京太郎に…私の誘惑ちゃんと届いたんだね。
……確かにチラッと見える京太郎のズボンは膨らんでるし…嘘じゃないみたい。
それを確認した瞬間、頬が緩んじゃうのは…きっと私が淫乱だからじゃなくって、さっき不安で一杯だったから。
京太郎が私に興奮してくれるって第一段階を無事に突破出来て…私、今、凄く嬉しくなっちゃってるんだ。

京太郎「…それに告白される前から俺も穏乃の事、可愛いって思ってたからさ」

京太郎「だから…穏乃が良いなら…俺の恋人になってくれないか?」

穏乃「そ…れは…」

…勿論、京太郎からそう言って貰えるのは嬉しい。
本当なら飛び上がって喜んで…彼に抱きつきたくなるくらいに。
だけど、それが出来ないのは私にとって大事な人が京太郎の恋人に多すぎる所為。
凄い嬉しいのは嘘じゃないけど…どうしても彼女たちに悪い気がして…うんって言えない。


穏乃「…えっと…」

京太郎「…ダメか?」

穏乃「だ、ダメじゃないよ!」

穏乃「ダメじゃないけど…その…」

穏乃「…こんな事して今更だけど…流石にそれは憧に悪い気がするし…」

穏乃「それに…私じゃ京太郎の恋人になれるほど可愛くないって言うか…」

穏乃「ガサツだし、脳天気だし…」

京太郎「そんなの俺は気にしねぇよ」グイッ

穏乃「あ…っ♪」

そう言葉を並べる私の腕を京太郎はグイと引っ張った。
無理矢理、自分の方へと引き寄せるそれに…私の身体は逆らえない。
本気になればそんなのすぐさまふり解けるはずなのに…ついつい身体が彼の方へと近づいていって。
その大きな胸の中で包まれて…抱かれてしまう。


京太郎「俺が穏乃の事、欲しいんだよ」

穏乃「~~っ♥」キュゥゥ

それだけでも嬉しくて仕方がないのに…耳元で…凄く抑えた声を聞かされて…。
まるで私に囁くみたいなそれに「あー」も「うー」も言えなかった。
ただただ、嬉しい気持ちが胸から喉、そして頭に這い上がって埋め尽くされていく感覚。
私自身、彼に貰われたがっている事を実感させられる自分の感覚に私の手は勝手に彼の背中に回っていた。

穏乃「わ…わ…私……」ギュゥ

京太郎「……」

それでも…私はどうしても素直になりきれない。
彼の言葉が震えるほど嬉しいのに、本当はそれを期待していたはずなのに。
自分の中で積み重なった憧への劣等感とか、久さん達への感謝の気持ちが足を引っ張って。
「恋人が良いです」ってたったそれだけの一言も言えないまま、時間だけが過ぎていく。
……結局、私は真剣な目で見つめてくれる京太郎から…逃げるように目を逸らして、口を閉じてしまった。


京太郎「…そっか。じゃあ、仕方ないな」

穏乃「あ…」

瞬間、漏れる言葉は落胆混じりなものだった。
きっと京太郎にはこのまま問答を続けても、私がうんと言わない事が分かってしまったんだろう。
結局、答えを出さないまま沈黙し続けていた私はそれを望んでいたはずなのに…今の私の胸は響くように傷んでいた。
それはきっと…今、私が取り逃してしまったものが例えようもないくらい大事なものだと心では理解しているからなんだろう。

穏乃「ご…ごめん…」

京太郎「なんで謝るんだよ」

京太郎「穏乃は何も悪く無いだろ」

穏乃「でも…」

…私は京太郎の気持ちを無駄にしてしまったのは事実なんだ。
折角、京太郎の方から…欲しいって言ってくれたのに。
私の告白に全力で応えようとしてくれたのに。
憧に向き合う事から逃げて…彼の好意を無駄にしてしまった。
それはきっと…憧が知ったら、滅茶苦茶怒るだろうってくらい酷い事なんだろうと私にだって分かっている。
だから、口から漏れる謝罪の言葉はどうしても途切れなくて…私、凄い面倒な子になっちゃってるよ…。


京太郎「それに…やる事は変わらないしな」

穏乃「え?」

京太郎「穏乃は俺のセフレになってくれるんだろ?」

京太郎「だったら、今はそれで良いよ」

「今はな」と念を押すように付け加える京太郎には私に対する怒りはなかった。
…こんな面倒な事を言っているのに、彼はそれを受け入れてくれている。
それが憧に慣らされてしまった所為なのか、或いは元々、京太郎の懐が大きいのかは分からない。
ただ、私にとって大事なのは…彼が私の為に希望を残してくれて…面倒な私を嫌ってはいないんだと言う事。

京太郎「じゃ…まずは準備しないとな」

穏乃「準備?」

京太郎「そう。こんな風にっと」ヒョイ

穏乃「ひゃあ!?」ビクッ

そう言いながら京太郎は私の脇に手を入れて、そのままグイと持ち上げた。
身体能力は前から比べ物にならないほどあがっているとは言っても、私の身体はとってもちっちゃい。
抵抗する間もなく、あっさりと抱き上げられちゃった私の身体がプランと揺れた。
そんな私を京太郎は自分の膝の上に導き、優しく下ろしてくれる。


穏乃「あ…♪」

瞬間、ピタリと合う視線は何時もよりもずっとずっと私達の高さが近いからなんだろう。
男の人の中でも比較的長身な京太郎と、女の子の中じゃかなり背が低い私じゃ殆ど大人と子ども同然だった。
でも、こうして彼の膝の上に乗せられていると、その差がぐっと縮まっているのが分かる。
勿論、それでもまだ私が見上げるような姿勢だけど…今までにないくらい京太郎の距離が近づいていて… ――

京太郎「…ちなみにセフレ的にキスはオッケーなのか?」

穏乃「う、うん…大丈夫だよ。ただ…」

京太郎「了解」チュ

穏乃「んぅっ♪」

キスの練習はしてないから上手じゃないって言う余裕すら京太郎は与えてはくれなかった。
見上げる私の上からのしかかるようにして彼はその唇を私の口に落とす。
ただでさえ彼に抱き上げられている状態でドキドキして冷静さを失ってる私がそれから逃れられるはずもなく。
私が小さく声をあげた頃には…私のファーストキスは京太郎に奪われちゃった。


穏乃「(あぁ…♪初めてのキス…すっごく嬉しい…)」

親友の恋人だって分かっているのに…誘惑してしまうくらい好きになった男の人。
そんな京太郎に初めてのキスを奪われるのは正直、胸の奥が震えるほど感動する。
夢の中だけの出来事だってそう思い込んでいた事が…今、私の目の前で現実になっているんだから。
ゆっくりと閉じていく瞼の間から熱いものがこみ上げ、涙になっていくのが分かる。

穏乃「きょう…ふゅ…たろぉ…♪」

京太郎「ちゅぅ…ちゅっ」

でも、そんな感動の余韻に京太郎は浸らせてはくれない。
私が彼の名前を呼んだ瞬間、二度三度とキスを落とすんだから。
まるで小鳥が餌をついばむような断続的なキスに私の心が揺さぶられる。
初めてのキスからずっと私の胸に感動が続き、何時まで経ってもそこから降りる事が出来なかった。


穏乃「(キスって…すっごい…♪)」

穏乃「(すっごいドキドキして…すっごく嬉しくて…♥)」

穏乃「(すっごく…幸せだよ…♪)」

その感覚は、私の想像よりもずっとずっと凄かった。
初めてのキスはレモン味…と言うけれど、正直、嬉しいのとドキドキが大きすぎて味なんて分からないくらい。
それでも頭の中に『凄い』って言葉しか浮かばないくらいに、私はとっても幸せで。
さっきの自己嫌悪とかそういうのがもう完全に吹き飛ばされてしまっていた。

穏乃「(でも…これ…まだ全然…だよね…♪)」

穏乃「(もっともっとエッチなキス…あるんだよ…ね…♪)」

私はもう憧から借りた少女漫画でしか、そういうのを知らなかった頃の高鴨穏乃じゃない。
本気になった京太郎がキスだけで滝見さんの事をイかせているのも動画で確認している。
そして…私は久さん達に色々とエッチな開発をして貰って、太鼓判を押して貰えるだけの淫乱になれたんだから。
こうして唇を触れ合わせるだけのバードキスよりも…もっとエッチな事をして欲しいって…アピールを始めちゃう。


穏乃「ん…ふゅぅ…♪」レロォ

京太郎「…」クス

そんな私が口から突き上げたのは舌だった。
唇の間からピンと突き出すようなそれは興奮の所為か舌先がヒクヒクと揺れている。
まるで自分からオネダリをするようなそれに京太郎が何を思ったのかは目を閉じた私には分からない。
しかし、微かに彼が笑ったような音が聞こえた瞬間、私の舌先にジュルリとしたものが吸い付いてきた。

穏乃「ふあぁ…♪」

瞬間、舌から感じる熱とドロドロとした粘液の感触。
私の短い人生を顧みても、似た感触が見当たらないくらい独特のそれらは、しかし、決して嫌なものじゃなかった。
寧ろ、私の胸は嬉しさを強め、興奮にドクンと甘く脈打ったのが聞こえる。
それはきっと…そうやって私の舌に吸い付いてきているのが京太郎の口だと本能で理解しているからなんだろう。


穏乃「(い、いきなり…ディープなキスをするなんて…♥)」

穏乃「(てっきり…最初は舌をペロペロしあうと思ってたのに…♪)」

予想外な話の展開に、私の頭はそう言葉を浮かべた。
しかし、まるで文句を言うような言葉を浮かばせながらも、私の舌から伝わってくるエッチな感覚には逆らえない。
初めて舌で触れた他人の体温は熱く、まるでお風呂に入ったみたいに私をリラックスさせてくれる。
その上、私に絡みついてくるドロドロの粘液は、まるで甘くて美味しい。
洋菓子とも和菓子ともかけ離れた独特のその甘さは…私にとってはとても新鮮で。
もっと欲しいと言っているみたいに舌が左右に動き出しちゃう。

穏乃「ふぅ…♪」

穏乃「ん…あぁ…♥」

そうやってキスに夢中になっている所為だからかな。
私の舌は今までにないくらい敏感になり、伝わってくる感覚も一気に増えた。
今はもう歯並びの良い歯茎とか唇の裏のプルプルした部分までイメージ出来るくらい敏感になっている。
けれど、私はそんなものじゃ満足出来ないみたいに舌を動かして…隅々まで京太郎の事を味わおうとしていた。


穏乃「(キス…美味しい…♪)」

穏乃「(京太郎の口の中…美味しいので一杯だよ…♥)」

そんな風にあっちこっちをペロペロしても、私は京太郎の味に飽きる事なんてなかった。
寧ろ、そうやって舐めれば舐めるほど美味しさが身体の中に染み込み、もっと欲しくなっていくみたい。
その上、キスをすればするほど嬉しさが強くなっていくんだから…止まれるはずなんてない。
まるで使っちゃダメな薬に溺れるみたいに私は夢中になって、彼の中をしゃぶり続けていた。

穏乃「んひゅぅ♪」

それが変わったのは私が彼の口の中を粗方、舐め回してからの事。
まるでご褒美だと言わんばかりに閉じられていた京太郎の歯が開き、新しいエリアが解禁される。
勿論、既にキスの魔力に取り憑かれた私がそれを見逃すはずがない。
喜び勇んで歯の奥へと入り込んだ私の舌は…そのまま彼に捕まる事になった。


穏乃「(あ…ぁ♪舌ぁ…♥)」

穏乃「(これ…舌だよぉ…♪京太郎の…ベロぉ…♪)」

私を出迎えたのはさっきよりもさらに熱くて、ドロドロになった粘膜。
それは私を受け止めるみたいに優しく動き、そしてねっとりと絡みつく。
裏筋から舌腹までを自由自在に撫で回すそれは、私と同じもの。
つまり…京太郎も私とキスする為に本気になってくれたって事で…♪

穏乃「(さっきよりも…良いよぉ…♥)」

穏乃「(お互いペロペロってするの…すっごく興奮して…♪)」

穏乃「(身体がちょっとずつだけど…気持ちよくなってく…♥)」

それまでの私にとってキスはあくまでも『嬉しくて、美味しくて、幸せなもの』だった。
興奮はしていたが、それ以上に感動が強く、また味覚の刺激も無視出来なくて。
『気持ち良い』と言う感覚は、殆ど意識しないくらいに薄かった。
だけど…今は違う。
私の舌と触れ合うその粘膜は…今まで私を夢中にしていたそれらを一回り大きくしたように強く。
そして何より、私に対してエッチな攻撃を仕掛けてきているんだから。


穏乃「(はぁ…ペロペロ良い…♪)」

穏乃「(あっちこっち舐められてる度に…ゾクゾクしてるぅ…♪)」

穏乃「(食べられてるの…分かっちゃうよ…♥)」

キスの練習をしてこなかった私に対して京太郎はベテランって言っても良いくらいだ。
ようやく触れ合った粘膜を相手に一瞬、足りともその動きを止めたりはしない。
舌先で裏筋をペロペロしたかと思うと、べったりと張り付いて左右に動いたりして…。
私の周りを回るようにして舌をクルクルと動かしたりもする。
それに合わせて私も動いているつもりだけれど…経験値が違いすぎてお話にならない。
完全に彼に対してリードされ…一方的に気持ちよくさせられているのが分かる。

穏乃「(私も頑張らなきゃいけないのに…♪)」

穏乃「(私はセフレだから…京太郎に気持ちよくなって貰わなきゃダメなのにぃ…♥)」

でも…彼の舌は本当に上手だ。
私が動くのに合わせて密着し、先導し、愛撫してくれる。
一方的に私を貪るのではなく、初心者と踊っているかのようなリードの仕方。
まるで童話に出てくる王子様のようなその上手さに、私の舌が段々蕩けて…無抵抗に染まっていった。


穏乃「は…ひゅぅ…♪」

穏乃「んぁ…ひぃ…♥」

数分もした頃には私の舌は殆ど動かなくなっていた。
勿論、慣れないキスをし続けていると言う事もあるけれど…それ以上に京太郎のキスが気持ち良すぎて動けない。
ただ彼から気持ちよくされるがままになっている自分に『いけない』と言う認識は私の中にもある。
けれど、それ以上に私は京太郎のキスにドロドロにされて…もう抵抗しようとも思えなくなっていた。

京太郎「れろ…ちゅぷぅ…」

そんな私の唇を京太郎の口が取り込んでいく。
広げた口の内側で唇を愛撫するようなそれに口の周りがベトベトになっていった。
本来なら今すぐ口元を拭いたくなるそのベトベト感が…けれど、今の私には不快感にはならない。
寧ろ、そうやって京太郎に汚されるのが嬉しくて堪らないと言わんばかりに背筋を震わせ、自分から口を押し付けていってしまう。


京太郎「ぢゅるうう」

穏乃「ぃゅぅうっ♪」

瞬間、京太郎の口がジュルリと音を立てて、私の全てを吸い込んでいく。
唇から舌から…何もかも取り込もうとするそれは、さっきまでの甘いキスとはまったく違っていた。
まるで本性を表したようなその激しくて滅茶苦茶なキスに私の口から声が漏れる。
しかし、それすらも彼は簡単に吸い込んでいき、震える私の身体を逃がさないって言うみたいにガッチリ捕まえた。

穏乃「ふ…あぁぁ…♪」

ここに来て、私はさっきの優しいそれが京太郎の罠である事を理解した。
最初は優しい顔を見せておいて…私が逃げられなくなった途端、本気のキスを始める。
その急激な変化にきっと憧達も虜になってしまったんだろう。
だって、そうやって声を漏らす私は…もう京太郎に吸い込まれていないのに彼から離れたいなんて一瞬たりとも思えないんだから。


穏乃「(ううん…寧ろ…もっとして欲しい…♥)」

穏乃「(もっともっと…意地悪なキスをして欲しいんだよ…♪)」

これが最初からあんなキスをされていたら、私も少しは忌避感も覚えていたかもしれない。
ついさっきファーストキスを済ませたばかりの私にはレベルが高過ぎるとそう思っていたかもしれない。
けれど、優しい王子様みたいなキスでトロトロにさせられた今の私にはそんな言葉が何処からも浮かんでこなかった。
既に受け身になり、彼に与えられるだけのキスになれてしまった私にとって、それはとっても気持ちの良いものだったんだから。

穏乃「(それに…何より美味しくて…♪)」

そうやって私の舌を吸い込んでからのキスはさっきと味を変えていた。
私を夢中にさせたその甘さはよりハッキリとしたものになり、私の味覚を刺激している。
まるでスイカに塩を振ったら甘くなるようなその際立ちは、私の唾液が原因なのかもしれない。
さっき京太郎の口にジュルジュルと吸い上げられたそれは今、彼のものと混ざり合っているんだから。


穏乃「(それが…ドンドン流れてくる…♪)」

穏乃「(私の口の中に…美味しいのが垂れ流しになってるよぉ…♥)」

彼の中に突き出されたまま動かない私の舌。
それを伝って私と彼の唾液が混ざり合った美味しい粘液がゆっくりと落ちてくる。
ただの唾液よりももっとドロドロでエッチなそれに私の口は逆らえない。
まるで雛が親鳥に餌を貰っているように口を開けて、この美味しくて淫らなご飯を飲まされてしまう。

穏乃「(ごくごく…するね…♪)」

穏乃「(京太郎から貰った…美味しいごはん…♥)」

穏乃「(一滴残らず…ちゃんとごくごくして…♪)」

穏乃「(もっとエッチに…育つからぁ…♥)」

京太郎「じゅるううう」

穏乃「ひぃんっ♪」

そんな私に応えるようにして、京太郎は一杯『ご飯』を作ってくれる。
私の事を内側から美味しく、そして幸せにしてくれるそれはまるでエッチな飲み薬みたい。
喉の奥でゴクンと音が鳴る度に私の身体はボォっと熱くなって、舌も敏感になっていくんだから。
お腹の奥も飲み薬を飲む度にキュゥゥンって震えて…愛液を少しずつ漏らすようになっていた。

キスシーンくらいは終わらせたかったのに相変わらず予定通りにはいかない…(´・ω・`)オノレ…遅筆っぷりがにくい…
と言う訳で時間も来たのでそろそろ出勤準備してきます(´・ω・`)誰かしずもんの育成系調教エロゲーとか出して下さい

確かにこういう同人ゲーム欲しいw

個人的にはBFとか好物なんだが、案外少ないんだよなあ

純粋な女の子に変態育成することにかけてはイッチの上に出る者はなかなかいない

照の好感度って100扱いだっけ?だとすると、追加コミュ分の上昇分って他のキャラに移せるとおもうんだけど…

確かにしずは愛でるのも良い
小動物的なキャラだし愛した分だけちゃんと返してくれるだろう
だが、山登りしか知らなかった子に色々と気持ち良い事を教え込み、
山に登るのも気持ち良いからじゃなくて青姦したいからってくらいエロエロにするのはやっぱり格別なんじゃないだろうか(錯乱)
まぁ、調教と言ってもガチレイプは私もダメなんですけどね(´・ω・`)だから最近の同人RPGとか殆ど買ってません

>>546
BFはもっと増えても良いと思うのに少ないですよねー(´・ω・`)
個人的にここ最近(と言っても一年くらい前)で面白かったのはアヘクエだったんですが(´・ω・`)あのままの路線で2が出て欲しい

>>549
なんでや!!
ちょっと以前は知らなかったキモチイイ事を教えこまれて、エロい知識も痴女と変わらないくらいに増えてしまい、
妄想も加速度的にエロくなっていく中、二人のメス奴隷から頻繁に感度を開発されて、
それでも中々ゴーサインが出ず、毎日、大好きな男と自分以外の子がセックスしている動画を見せられ、
普通にしている時よりもオナニーしている時間の方が長くなってしまって
京太郎の前でも躊躇いが欲情を超えると判断されてからようやくゴーサインを出してもらえて
痴女と言われても仕方がないようなエロ下着をつけてワクワクしながら部屋を尋ねてくるシズを書いてるだけやないか!!!


あ、照の好感度は100扱いですが、上昇分は咲ちゃんと淡にしかいきません
本当なら菫にも行くはずだったんですが、まだ救出出来てないので(´・ω・`)


穏乃「(私…発情…してるぅ…♥)」

穏乃「(キスだけで…オマンコトロトロになっちゃってるよぉ…♪)」

それはもう興奮なんて言葉で片付けられるような状態じゃなかった。
こうしてキスしている最中に頭に浮かぶのはエッチな事ばっかりなんだから。
京太郎は次にどんな風に可愛がってくれるのか。
どんなエッチがこれから待っているのか。
そんな期待感が私の胸の中で大きくなり、愛液がヒダヒダの間を滴り落ちてくる。
もうちょっとしたら…そのまま私の外にも染みだしちゃうそうなその愛液の勢いに私はモジモジと身体を揺らした。

穏乃「(絶対に…バレちゃう…♪)」

穏乃「(おもらししたら…すぐに京太郎にバレちゃう…のに…♥)」

今日の私は何時ものミニスパッツじゃなく、クロッチ部分が穴抜きになったエッチな下着をつけている。
京太郎が私のちっちゃい身体で少しでも楽しめるようにと選んだそれは漏れる愛液を一瞬でも押し留めてはくれない。
その上、今は彼の膝の上に乗っている関係上、足を横に広げていて…。
何時もはぴっちり閉じている私のオマンコが、クパリと開かれているのが分かる。


穏乃「(知られたいって…そう…思っちゃう…♥)」

穏乃「(私の身体…もう発情してる…からぁ…♪)」

穏乃「(エロエロな私の身体の事…知ってほしいってそう思っちゃうよ…♪)」

でも、もう久さん達に、立派な淫乱にしてもらった私は…それを楽しみにしちゃう。
京太郎に私がどれだけ淫乱になっちゃったかを知ってもらえる瞬間を期待しちゃうだ。
それはきっと私がこうしてエロエロになった理由が、京太郎に深く関係しているものだからなんだろう。
彼に少しでも満足してもらう為に直接教育を受けた私にとって、それを知ってもらえるのは誇らしい事で… ――

穏乃「(褒めて…貰えるかな…♥)」

穏乃「(喜んで貰えるかな…♥)」

穏乃「(京太郎の為に頑張ったんだって…そう思って貰えるかな…♪)」

瞬間、胸の中に浮かぶ期待に私の身体は動き出す。
もう快楽の受信機に成り下がった舌はそのままに、腰がゆっくりと前後に揺れた。
スリスリと自分のアソコを彼に押し付けるようなその動きは、きっととてもはしたないもの。
けれど、それはもう私を止められるものじゃなく、まるで褒めてとオネダリするみたいに何度も何度もオマンコを彼に擦りつけちゃう。


穏乃「(これ…気持ち良い…♪)」

穏乃「(腰をカクカクさせて…京太郎にオマンコスリスリするの…ぃ♪)」

穏乃「(とっても…気持ち良いよぉ…♥)」

感度開発の手は私のオマンコにも勿論、及んでる。
けれど、指を挿入れたりしてしまったら膜を傷つける可能性があるから、と内部の開発はして貰っていない。
その分、念入りに調教されちゃった粘膜の入り口は…私にとって弱点も同然。
指でイジるだけじゃ足りなくて、机の縁とかに擦りつけた経験は何度もある。
けれど…こうして私が腰を振っているのは机じゃなくて大好きな京太郎な所為か…それとは比べ物にならないほど気持ちよくなってた。

穏乃「(見て…ぇ♪)」

穏乃「(私…今、すっごいエッチな動きしてるからぁ…♥)」

穏乃「(オチンポ欲しくてオネダリしてるような動きで…気持ちよくなってるから…っ♪)」

穏乃「(京太郎で…勝手にオナニーしちゃうくらい淫乱になったからぁ…♥)」

穏乃「(だから…見てぇ…♪)」

穏乃「(私がエッチ汁漏らすところ…感じて欲しいよぉ♥)」

今の私はただでさえキスでも気持ち良いのに…その上、京太郎でオナニーしているんだから。
既にトロトロだったヒダヒダの間から染み出す愛液はより勢いを増していた。
腰がカクカクする度に走る快感に中のお肉がキュンって締まるけれど、その勢いは止まらない。
粘ついたエッチな汁はダラダラと音を立てるようにして落ち続けて…もう私の入り口から漏れそうになっていた。


穏乃「(あ…ぁ♪漏れちゃう…♥)」

穏乃「(もうオマンコから…エロ汁出ちゃうよぉ…♪)」

穏乃「(出る…出る出る…出る…ぅぅ♥)」トロォ

京太郎「ぷぁ」

穏乃「は…ぅぅ…♪」

まるでその瞬間を見計らっていたみたいに京太郎の口が私から離れる。
それに口元が強い寂しさを思えるけれど…でも、私はそれをハッキリと言葉にする事は出来なかった。
まだ諦めきれないのか、ピンと突き出た舌はピクピクと震えて、口も半開きになったまま。
ベトベトな口元を拭う余力すらなく、私の顔はキスの余韻に浸っていた。

京太郎「まったく…もう我慢出来なくなったのか?」

穏乃「ぅ…んぅ…♪しょぉらよぉ…♥」

結果、舌足らずになった口から漏れる声は、私自身でも子どもっぽいとそう思うようなものだった。
まるで京太郎に対し甘え、そして媚を売っているようなそれに…私の胸もドキドキする。
その上、目を見開いた瞬間…視界一杯に広がる彼の顔に強い興奮が浮かんでいるんだから。
私に負けないくらいエッチな顔をしてくれている京太郎にまたオマンコをズリズリってこすりつけちゃう。


穏乃「京太郎のキしゅが上手らからぁ…♪」

穏乃「だから…わらひ…もう発情しちゃっらぁ…♥」

穏乃「キスだけじゃなくて…オマンコもして欲しひっれぇ…♪」

穏乃「オネダリしゅるみたいに…ヘコヘコしちゃっへぇ…♪」

京太郎「まぁ…もう俺のズボンもドロドロだもんな」

一旦、染みだしちゃった愛液は止まらない。
まるで我慢出来ないって言うみたいに次から次へと私のオマンコから漏れ出ちゃう。
それを私のエッチなショーツの代わりに受け止めてくれる京太郎のズボンはもう滅茶苦茶だった。
あっちこっちに愛液が染み付いてもうグチョグチョになってるのがオマンコから分かる。

穏乃「ご…ごめん…ね…♪」

穏乃「京太郎の事…汚しちゃって…ごめ…んぅ♥」

穏乃「れも…ぉ♪で…もぉっ♪」

穏乃「腰…ダメなのぉ…♥」

穏乃「ヘコヘコしちゃうのぉっ♪♪」

それが悪いという気持ちは勿論、私の中にもある。
もうベトベトになっちゃったズボンは間違いなく洗濯するしかないだろう。
だけど…それが分かっていても、私の腰は止まらない。
ううん、寧ろ、そうやって京太郎の一部を穢していると思うと…余計に興奮してしまって…。
トロトロになった口から…いやらしい言葉が勝手に漏れ出ちゃう。


穏乃「一人でするより…全然、気持ち良い…っ♪」

穏乃「オナニーよりも…ずっと良しゅぎてぇ…♥」

穏乃「セックスじゃないのに…私…コレ好きぃ…♪」

穏乃「コレだけでも…イけちゃいそうだよっぉ…♪」

実際、私の中に溜まっていく快感はキスだけの時とは比べ物にならないくらいだった。
勿論、キスも気持ち良かったけど、それはあくまでも嬉しさとか幸せなのが強くて、子宮に溜まるキモチイイは少ないかったけれど。.
でも、今は目に見えて快感が高まって…絶頂がゆっくりと近づいてくるのが分かる…。
まだ前戯も始まってないのに…私、このままイけちゃいそうだよぉ…♪

京太郎「…じゃあ、それで終わるか?」

穏乃「そ、それは…やだぁ…♥」

でも、だからと言って、これで満足なんてきっと出来ない。
これじゃあ殆どオナニーと変わらないんだから。
大好きな人の身体を使った…最高に贅沢なものだけれど…それでもセックスじゃない。
それじゃあセックスがしたくて、ここまで淫乱になった私の身体は満足出来ないだろう。
ちゃんと京太郎も気持ちよくなって貰って…二人で一緒にイかなきゃ…ずっとずっと続いてるムラムラは消えてくれないんだ。


穏乃「セックスぅ…♥」

穏乃「セックスしたいよぉ…♪」

穏乃「もう私…セックスじゃないとダメだからぁ…♥」

穏乃「京太郎とエッチしないと…セフレって言えないから…ぁ♪」

穏乃「だから…してぇ…♥」

穏乃「セックス欲しいよぉ…♪」

京太郎「…ホント、随分とエロくなったもんだな」スッ

穏乃「んぁ…♪」

そう言って…京太郎は私の右頬を包んでくれる…♥
興奮の所為で真っ赤になった私のそこを慰めるようなそれはとっても優しくて…。
エロエロになった私を褒めてくれるみたいなそれに…私の顔がまたトロンってしちゃう…♪
今の私がどんな表情をしているかは分からないけれど…でも、それはとっても淫らで…そして何より媚を売るようなものなんだと思う。
だって…今の私はまるでペットみたいに自分からその手に顔を預けて、スリスリってしちゃってるんだから。


京太郎「ま、でも、ちゃんと前戯はしないと大変だからな」

京太郎「特に穏乃の場合は身体が小さいし…壊れたりするとやばいしさ」

穏乃「そんなの心配いらないよ…ぉ♪」

確かに…普通の人間だったら京太郎のオチンポはちょっと大きすぎるかもしれない。
正直、オマンコどころか上の口だって入るか分からないくらいなんだから。
でも、今の私はもう半分魔物で…そして久さん達にもしっかりと太鼓判を貰ってるし。
幾ら京太郎のオチンポが私にとっては大きくても…ちゃんと奥まで受け入れて、気持ち良くしてあげられるはず…♥

穏乃「今だって私はもうヌレヌレでグチョグチョなんだからぁ…♥」

穏乃「このまま挿入れちゃっても…良いよ…♪」

穏乃「うぅん…♪挿入れて欲しいの…♥」

穏乃「ずっとずっとムラムラしてた私のエロマンコに…京太郎のオチンポねじこんで…ぇ♪」

京太郎「ぅ…」

我慢出来なくってそうオネダリする私に京太郎は一瞬、言葉を詰まらせる。
同時に彼の瞳の中に強い欲情が浮かんだのが見えたし…きっと京太郎も私とエッチしたがってくれているんだと思う。
それでも彼が我慢しようとしてくれているのは、私の事を気遣っての事だって分かっている。
でも…そんな気遣いなんて私には必要ないんだ。


穏乃「ほら…京太郎も…したいんだよね…♪」

穏乃「我慢なんて…しなくても良いんだよ…♥」

穏乃「私も京太郎の事が欲しいから…♪」

穏乃「もう…メス穴準備オッケーだからぁ…♥」

京太郎「……」

そう言って腰を振るう私の前で京太郎は迷っているような表情を見せた。
勿論、そこにはさっきよりも欲情が強く浮かび、エロエロになった私の顔や乳首をチラチラと見てくる…。
まるで男の人がこっそりエッチなものを覗き見するようなその視線に…私の胸はキュンキュンする♥
私の事を『エッチなもの』だって認識してくれている彼の視線もそうだけど…何よりその仕草がとっても可愛くって…♪
私よりもずっとずっと大きくて、格好良い京太郎なのに…何だか私の方が圧倒的にお姉さんになっちゃった気分…♥

穏乃「…そんなに迷ってるなら…こっちの方からしちゃうよ…♪」スッ

京太郎「え!?」

そんな京太郎を何時迄も見つめていたいけれど…今は大事なエッチの最中だし。
それに私自身、既にムラムラを抑えきれるような状態じゃない。
理性なんてあの日、憧が犯されているところを見た時からゴリゴリ削れて…もう粉程度にしか残ってないんだから。
久さん達の調教が始まってからもう頭の中が京太郎とのエッチ一色になっていた私に来れ以上のお預けなんて酷すぎる。


穏乃「(だから…このまま無理矢理…ズボンを脱がしちゃって…♪)」

京太郎「ちょ、まっ!?」

京太郎は私に抵抗しようとするけれど、パワーアップした私には敵わない。
簡素なベルトは簡単に外れ、ズボンとトランクスも無理矢理、引きずり落とす。
力に任せたそれに繊維が破れる音がするけれど、今の私はそんな事、気にしていられなかった。
私の頭の中にあるのは目の前でむき出しになった京太郎のオチンポと…そしてそこから漂う独特の匂いだけ…♪

穏乃「ふあぁぁ…♪♪」

声をあげながら匂いを吸い込んだ瞬間、私の肺の中から甘い感情を沸き上がらせるやらしい匂い…♪
憧が目の前で犯され始めた時よりもより身近で、ハッキリとしたその匂いは私の期待をより強くする。
これから本当に京太郎とセックスしちゃうんだ…♥って言うワクワクとドキドキを高めるそれは凄く美味しそうで…♪
それをしゃぶりたいって言うみたいに…また口が半開きのまま閉じなくなって…ハァハァって吐息が何度も漏れちゃう。


穏乃「(分かってたけど…凄いよぉ…♪)」

勿論、こうして私の前に現れたそれは憧の時よりも大きくなってない。
勃起したと京太郎は言っていたけれど、まだまだ完全じゃないんだろう。
けれど…その完全ではない状況でも、それは信じられないくらい大きいくて…♥
こうして見下ろす私が飲み込まれちゃいそうなくらいの存在感をムンムンって放ってた…♪

穏乃「(視線…外せない…♪)」

穏乃「(意識がどうしても…オチンポに引き寄せられちゃう…♥)」

穏乃「(そして…目と鼻から私の中へ入り込んできて…♪)」

穏乃「(これが欲しいって…そう思わせられちゃうよ…♪)」

多分、それは本当なら怯えてもおかしくないくらい大きいんだろう。
こうして完全に勃起していない状況でも、それは上に乗った私のおへその部分まで余裕で届いているんだから。
この上、さらに大きくなったら入っちゃいけない部分まで入っちゃう可能性がある。
…でも、それに対して忌避感を覚えるよりも先に…興奮と期待を感じちゃうのが今の私で…♪
オチンポの狙い通りにより発情させられちゃった身体が…京太郎のオチンポへと手を伸ばした。


穏乃「ん…っ♪」スッ

京太郎「う…」

穏乃「ぁ…あ…♪」ウットリ

そうして触れたオチンポは私の想像以上に硬くて…そして熱かった♥
目と鼻だけででは伝わってこないその情報に私の口は甘い声を漏らした。
それは勿論、その熱と硬さが私にとって、とても心地良いものだったから…♪
うぅん…寧ろ、このオチンポに…私が嫌ったりする要素なんて何処にもないんだ…♥

穏乃「(だって…京太郎のオチンポだもんね…♥)」

穏乃「(私が誰よりも好きな…オスのオチンポなんだから…♥)」

恋人じゃなくても良いから…せめてセフレになりたい…。
そんな風に思うくらい好きになった人のオチンポは私をとても興奮させてくれる…♪
正直、こうして握っているだけでも胸はドキドキして…子宮が疼いちゃうくらいに…♥
でも…ずっとそうやってオチンポニギニギしてても京太郎は辛いままだし…何より私自身、我慢出来ない…♪
目と鼻だけで私のことを夢中にしてくれたオチンポに…直接触った瞬間…セックスしたいって気持ちがさっきよりも遥かに大きくなっちゃったんだから…♥


京太郎「し…しず…」

穏乃「ふふ…♪とっても大きくて…熱くて…美味しそうで…♥」

穏乃「塔の時にも見せてもらったけど…本当に凄いよ…♪」

穏乃「私が…ずっとこれを欲しがってたのが…当たり前に思えるくらいに…♥」

穏乃「何度も夢の中で犯されて…妄想しながらオナニーしてたのが当然に思えるくらいに…♪」

穏乃「京太郎のオチンポ…エッチだよぉ…♪♪」

あはぁ…♪そんな事言ってる間に…京太郎のオチンポがビクンって揺れて…また大きくなっちゃった…♥
これも私のエッチな言葉に興奮してくれたから…だよね…♪
京太郎のコレ…私が想像してたのよりも…もっとずっと…エッチなオチンポなんだ…♥
だから…本当はもっとエッチな事言ってあげたいけれど…でも、こんなオチンポ目の前にして言葉だけだなんて…生殺しが過ぎるからぁ…♪

穏乃「コンドーム…つけてあげるね…♪」ピリッ

そう言って歯で包の一部を噛みながら、私はそれを破った。
本当は両手で破るのが一番なんだろうけれど…でも、私の右手はさっきから京太郎のオチンポから離れなくて…♥
まるでタコや蛇みたいにしっかりと密着したまま動こうとしなかった…♪
勿論、本気で動かそうとすれば動くかもしれないけれど…でも、ここでそんな風に時間を無駄にしたくはないし…♪
すぐにでも京太郎とエッチする為にも…この破り方が一番なはず…♥

(´・ω・`)と言うところでそろそろ出勤準備してきます

乙ですー

アヘクエはまだ手え出してないんですよねー。BFではないですが、戦闘中にヤられる同人ゲーが好物ですのでミーリエルとかあるめろソフトさんとかよく見ますが。サキュバスネストはいいゲームですた

乙です

ところで、ゴムって耐用年数があった気がするのと、猿の犬歯と爪って鋭くなかっただろうか?

ゴムが破れて完全に魔物化決定かな?

並のゴムじゃ京ちゃんのエッチな汁受け止められないからね
アヘアヘしながら子作りセックスしちゃっても仕方ないよね

どうせ用意したのがヒッサだから、なんか罠でも仕込んでいるんだろうな
菫さん再ゲットしたら、淡や照の上昇分+嫉妬補正で、一気に上昇するのかね

仲魔は全員メガ進化させたいけど、穏乃と春は流石に厳しいかな?

媚薬誰に使う?、っていうか使えるキャラいる?
追加コミュの時点で、淡に使って他のキャラに好感度譲渡したかったけど、安価出なかったし
このままだと、持ち腐れしそう…

>>573
久と春には使えるけど両方同じキャラに使っても好感度100に届かないんだよね
前回のコミュで淡に使えたとしても好感度上昇を渡せるキャラがカンストのキャップと
好感度を上げる意味のない照だから無意味かな

ヒャッハー!ゴメンナサイ、寝坊しました(´・ω・`)今から始めていきます


穏乃「(そうして…真ん中をちょこっと摘んで…♪)」

そのままオチンポの上からゴムを押し付け、右手でゆっくりと下ろしていく。
入り口にある丸い輪っかみたいなのがクルクルと動き、あっという間に京太郎のオチンポがピンクのゴムで包まれた。
先っぽ以外は真っ黒なグロテスクなオチンポが薄桃色の皮に包まれるだけで、ちょっと可愛く見えて…♪
本当は色々弄ったりしたいけれど…でも…コンドームをつけちゃった以上、遊んでいる余裕はない。

穏乃「じゃあ…するね…♪」

穏乃「京太郎のオチンポ…挿入れちゃうから…♥」

京太郎「…あぁ。分かった」

京太郎「でも、無理はするなよ?」スッ

穏乃「うん…♪ありがとう…♥」

そう宣言する私に京太郎も諦めたんだろう。
小さく頷く彼は挿入しやすいように身体を背もたれに預けてくれた。
そのお陰で僅かに空いたスペースに私は飛び込み、ゆっくりと京太郎の上に座り直そうとして… ――


穏乃「きゅぅぅ…♪」

瞬間、クチュリと言う音と共に私のオマンコにオチンポが突き刺さる。
グイと言う感覚と共に入り口の皮ごと押し込んでくるその硬さは私が思っていた以上に凄かった…♪
まだ一番、敏感な部分に触れてもいないのに…凄くドキドキして…何より気持ち良い…♪
さっきのオナニーなんかとは比べ物にならないくらいの気持ち良さが、今の一瞬で私の中を駆け抜けていった。

穏乃「(これ…素股って言うんだよ…ね…♥)」

穏乃「(確かに…凄い…気持ち良い…♪)」

穏乃「(エッチな漫画で皆が夢中になっちゃうの…分かる…ぅ♪)」

久さん達から貰ったのは決して動画だけじゃない。
私が少しでもエッチな知識を蓄えられるようにって、18禁の漫画とかも一杯、貸してくれてた。
その全てをオナニーしながら読破した私には…素股に夢中になっちゃう女の子達の気持ちが良く分かる…♪
身体のエッチな部分を擦りつけ合うそれは…もう殆どエッチしてるも同然で…♥
大好きな京太郎のオチンポが…今にも挿入っちゃいそうなドキドキは…もう言葉に出来ないくらい凄い…♪
期待混じりに脈打つそれに腰が勝手にスリスリってオチンポに擦り寄って…オマンコから漏れるドロドロの愛液を先っぽに塗りたくっちゃうくらいに…♥


穏乃「(でも…これじゃ…ない…♥)」

穏乃「(私が今欲しいのは…これじゃないんだよぉ…♪)」

でも、私はそうやってオチンポとのクチュクチュに夢中になっている訳にはいかない。
だって、私が欲しいのは偽物のエッチじゃなくて…本当のセックスなんだから…♪
京太郎がそれを許してくれた今…私にそれを躊躇うような理由はない…♥
素股でもこんなに気持ちよくしてくれるオチンポに私は手を伸ばし、先っぽの位置を調整して…♪

穏乃「(もう片方の手で…オマンコを開いて…からぁ…♥)」クパァ

穏乃「(ゆっくりと…腰を降ろせば…ぁ…♪)」スッ

穏乃「ひぃぅうっ♪♪」

瞬間、ミチリと言う音が私の下半身から聞こえてくる。
それはきっと私の身体の中にゆっくりとオチンポが入ってきたからなんだろう。
私の身体には不釣り合いなくらい大きいそれが、私自身、触れた事のない場所にゆっくりと入ってくるんだから…♪
今まで何も受け入れた事のない肉穴が悲鳴のような音を立てながら、広げられていくのは当然の事…♥


穏乃「は…ひぃ…いぃっ♥」

多分、本当ならそれは痛くて痛くて仕方のなかったんだろう。
実際、私の下半身から沸き上がる圧迫感はとっても大きい。
下手をしたら、息が詰まりそうなくらいのその感覚に私の口から漏れる声も途切れてしまう。
でも、今の私には痛みなんてまったくない…♪

穏乃「(な、なに…これぇ…♪)」

穏乃「(お…オチンポ…すごすぎるうう…♪)」

穏乃「(オマンコが…喜んでるよぉ…っ♥)」

それどころか、私はさっきまでのが玩具のように感じるくらいの快楽に背筋を震わせていた…♥
オチンポが入り込んできたのはまだ先っぽなのに…まるでそこが痺れるような感覚さえあって…♪
感じたこともないくらい激しい気持ち良さに…身体の中に電流でも流されたように感じる…♥
でも…そんな激しさも決して嫌じゃなくて…私の腰はズルズルと京太郎のオチンポを飲み込んでいった…♪


穏乃「(初めて…なのに…ぃ♥)」

穏乃「(私…京太郎以外に…こんな事したことないはずなのにぃ…♪)」

穏乃「(オマンコ…凄い感じてる…ぅっ♥)」

穏乃「(処女マンコが…思った以上にエロエロになってるよぉ…ぉ♪)」

その度に走る気持ち良さは久さん達が私の事を立派な淫乱にしてくれたからこそ…♪
そう思うと何処か誇らしく、そして何より我慢が出来ない…♥
初めて感じる気持ち良さに驚いている自分はいるはずなのに…それが嫌なものではないって…分かってしまっているから…♥
だから、ミチミチって音を立てるオマンコに構わず…ドンドン腰をおろしていって初めての快感を思いっきり…堪能…しちゃう…♥

穏乃「はうう…ぅっ♪」

挿入から数十秒もした頃には…私はもうイきそうになっちゃってた…♪
まるで我慢の効かないダメな子みたいに身体をブルブルって震わせて…震える声が口から漏れちゃう…♥
さっきよりも一杯、エッチになったそれは…自分でも分かるくらいに切羽詰まっていて…♪
まるで『イきたいイきたい』って…そう言ってるみたいな…エロ声…だった…からぁ…♥


穏乃「(もっと…挿入れちゃう…ね…♪)」

穏乃「(もう…私、イきそう…だから…♥)」

穏乃「(挿入するだけでも…イきそうになってるからぁ…♪)」

勿論、このままゆっくりオチンポ挿入しても…すっごい気持ち良いのがクるんだと思う…♥
きっと私が経験した事もないくらいの気持ち良さに…身体中がビクンビクンって痙攣する姿が今からでも見える…♪
少なくとも…私の中の快感を一手に引き受け、溜め込んでいる子宮は…もうさっきから凄く熱くって…♥
どれだけ激しくオナニーしても…こんなの味わった事…ないくらいだよぉ…♪
で…もぉ…♥

穏乃「(どうせなら…もっと気持ち良いのが欲しい…っ♥)」

穏乃「(一番、気持ち良いので…初アクメ…キめたいよぉ…♪♪)」

これが何も知らなかったら…私はお腹の奥で高まっていく熱に怖がっていたのかもしれないけど…♪
でも…久さん達から一杯、エッチな手ほどきをして貰って…淫乱になった私は…全然、怖くないんだよ…♥
それどころか…どうせだし一番、気持ち良いのが欲しいって…そんな言葉が浮かんで…♪
私の腰にグッって力を込めてながら…一気にぃいっ♪♪


穏乃「ひ…ぐうぅううう♪♪♪」ジュプゥゥ

お゛…おぉぉ……ぉ♪
す…すごいぃぃ…♥
奥までジュプって…一気に挿入れたら…頭の奥で…気持ち良いのバチバチはじけてぇ…♪
目の前が真っ白になったと思ったら…お腹の奥から気持ち良いのが…ビリビリ…キてるううっ♪♪
オマンコを挿入れた時のビリビリとは…全然、比べ物にならないくらい…激しくて…強い…のぉっ♥
まるで身体中の細胞が痺れるみたいな…凄い…快感ぅ…♪♪

穏乃「(何も…見えないのもあって…身体のビリビリ…凄い意識…しちゃってぇ…♪)」

穏乃「(あっちこっちがビリビリに痙攣させられてるのまで…ハッキリ分かる…ぅ♪♪)」

穏乃「(腰も…腕も…足も…全部…ビックンビックンってしてぇ…♥)」

穏乃「(全身で気持ち良いのを味わわされてるぅ…♪♪)」

これが…これが…絶頂…なんだ…♪
私の知らなかった…本当の…絶頂ぉ…♪♪
知識の上でしか知らなかったけれど…でも…分か…るぅ…♥
これ…メスイキ…ぃ♪
私…憧達が何時もしてる…メスイキしちゃってるよぉ…♥


穏乃「(オナニーでイくのとは全ッ然…違うぅ…♪)」

穏乃「(オナニーは…どれだけ激しくしてもこんな気持ち良くないし…♪)」

穏乃「(何より…エッチなのが…全身に広がったりも…しなくて…♪)」

穏乃「(アクメの長さも…こっちの方がずっと…長いぃ…♪♪)」

穏乃「(もぉ…私…何回もビクンビクンしてるのに…ぃ♥)」

穏乃「(まだ気持ち良いのが…収まらないよぉ…っ♪♪)」

やっぱり…オナニーは…所詮、オナニー…なんだぁ…♪
セックスには…どう足掻いても…勝てないぃ…♥
女の子にとって一番は…やっぱり大好きな人のオチンポ…なんだぁ…♪
アクメがドックンって響く度に…分かる…ぅ♪分からされて…るぅぅ…♪♪
初めてのナカイキなのに…私…もぉ…オチンポに勝てる自信なんて…ないよぉ…♥

穏乃「は…ぁ…♪はひぃ…ぃい♥」

京太郎「…大丈夫か?」

穏乃「ぅ…ん…♪だい…じょぉびゅぅ…♥」

そんな私を…京太郎が心配してくれる…けどぉ…♪
でも…私はあんまり私の口は大丈夫じゃない…かもぉ…♥
さっき舌足らずになってたのは…ただ疲れて痺れてただけなのに…♪
今はアクメの気持ち良さにしびれてちゃんと動いてくれないぃ…♥


穏乃「(憧達も…こうなってたんだぁ…♪)」

穏乃「(アクメして…舌が動かなくなってぇ…♥)」

穏乃「(チンポアクメの…虜になってたんだね…♪♪)」

そんな自分が誇らしいって思うのは、多分、事前に憧達のアクメ姿を見てる所為…♪
オチンポを挿入れられた途端、私が知らない知らないメスの顔を晒す皆に…ずっと憧れてた…♥
私もあんな風にアクメして…気持ちよくさせられたいって夢が…今、叶っている…♪
そう思うと…そんなだらしない私の状態も嬉しくて…アクメに震える顔をついつい緩ませてしまう…♥

穏乃「私…気持ち…良い…からぁ…♪」

穏乃「挿入だけで…アクメしちゃったからぁ…♥」

穏乃「だから…大丈夫…らよぉ…♪♪」

穏乃「アクメマンコ…大丈夫…ぅぅ…♥♥」

だからこそ…なんだと思う…♪
私の口から漏れる言葉は…とってもエッチなものだった…♥
でも、それは決して私が言おうとして紡いだものじゃなくって…♪
胸の中に浮かんだ言葉がそのまま思考を素通りして声になっちゃっただけのものだった…♥


京太郎「…そっか。ちゃんとイけて偉いな」ナデ

穏乃「んへぇ…♪」

そんな私を褒めるように…京太郎が頭を撫でてくれる…♪
ナデナデってまるでお父さんみたいな優しい手に…私は蕩けた声をあげてしまう…♥
瞬間、ゆっくりと晴れていく視界の向こうで京太郎は優しい笑顔を見せてくれていた…♪
私が挿入だけでイっちゃった事が嬉しいって言ってるみたいなその顔に…頑張った甲斐があったって…そう思っちゃう…♥

穏乃「(じゃあ…もっと…練習の成果を見せないと…だよ…ね…♪)」

憧達とのエッチを見て京太郎が興奮する腰使いもバッチリ把握してる…♪
毎日毎日、皆に合わせて腰を動かしながらオナニーしてた私にはそれを再現する事はそれほど難しくないはず…♥
まぁ…問題は京太郎のオチンポが気持ち良すぎる点だけど…まだ体力は余っているし…♪
多少イったところで…皆みたいに崩れ落ちる事はないはず…♥


穏乃「じゃあ…このまま…動く…ね…♥」

穏乃「京太郎のオチンポを…ジュポジュポ…するからぁ…♪」

京太郎「してくれるのか?」

穏乃「ぅん…♥だって…私、セフレ…だもん…♪」

穏乃「京太郎を気持ちよくしてあげるのが…お仕事なんだから…ね…♥」

それに…私はもうイっちゃって…気持ちよくなっちゃったし…♥
ずっと前から欲しくて欲しくて堪らなかったアクメをくれたお返しは…ちゃんとしなきゃいけない…♪
そうじゃなきゃ…私は京太郎のセフレにだってなれないし…ここが踏ん張りどころ…♥
初めてだから色々と不安はあるけれど…がんばろう…っ♪♪

穏乃「ん…ひぅ…ぅ♪」ジュルゥ

頑張る…ぅ♪
頑張らないと…いけない…のに…ぃ♥
チンポアクメしちゃった所為か…私のオマンコ…すっごく敏感になってるぅ…♪
オチンポを奥から動かした瞬間…先っぽのカサがゴリゴリってオマンコ抉って…っ♥
まるでいじめるみたいに…あっちこっち引っかかれるのが…分かる…よぉ…♥♥


穏乃「は…おぉっ♪ん…ふぉおっ♥」

お陰で…オマンコのビリビリがまた強くなっちゃう…からぁ…♪
ちょっと腰動かしただけでも…エッチな声…出ちゃうぅ…♥
発情してるの丸分かりな…エロ声ぇ…♪
自分でするって言っておいて…こんなの恥ずかしい…よぉ…♥

穏乃「も…ぉ…♪京太郎のチンポ…気持ち良しゅぎ…るよぉ…♥」

穏乃「私が動いへるはじゅなのに…気持ち良ひのビクンビクンキてるぅ…♪」

穏乃「アクメマンコらから…まらしゅぐイッちゅいそうになりゅぅ…♪♪」

京太郎「そりゃ光栄だな」

うぅ…♪そうやって笑ってる京太郎は…まだ余裕みたい…♪
まぁ…まだ全然、動いてないから当然なんだけれど…ぉ♥
でも…このままじゃ…私の方がまた先にイかされちゃう…♪
また私だけアクメさせられて…エロマンコが敏感になっちゃうよ…ぉ♥


穏乃「(今はまだ良いけど…これから先…絶対に辛くなるぅ…♪)」

だって…一回ナカイキ経験しただけで…私のオマンコもうグチョグチョなんだもん…♥
元から濡れてたオマンコは…まるでお漏らしでもしちゃったみたいにベトベトになっててぇ…♪
こうしてオチンポと触れ合ってる今も…快感を受け取って、エロ汁を垂れ流しにしてるぅ…♥
今はまだそれにも耐えて動けるけど…何時まで動き続けられるか…正直、分からない…♪
さっき体力には自信あるなんて言ってたけれど…思った以上に敏感になりすぎて…ぇ♥
こんなの…体力云々以前の問題だよぉ…♪

穏乃「(だから…今の間に京太郎も気持ちよくしてあげないといけないのに…ぃ♪)」

穏乃「は…ふぁぁっ♪あ…ひぃ…ぃいっ♥」ビクン

オチンポがオマンコの中に入ってると全然、違うぅ…♪
ただ気持ち良さが奥まで詰まっているだけじゃなくて…圧迫感と存在感が強くてぇ…♥
皆みたいにエッチな動きしようとしても…上手に出来ない…ぃ♪
さっきは出来てたはずのエロダンスも出来ず…今の私は上下に動いてるだけで…ぇ♥♥


穏乃「(腰を動かそうと力を込めると…オマンコが締まって…♪)」

穏乃「(敏感なヒダヒダが…オチンポにゴリゴリされちゃう…からぁ…♥)」

穏乃「(ただの挿入よりも…ずっとずっと気持ちよくって…耐えられない…ぃ♪)」

穏乃「(こんなの…すぐイくぅ…♥)」

穏乃「(今、エッチな動きしたら…すぐにメスイキさせられちゃうぅ…♥♥)」

皆…どうやってこんなの耐えてるのぉ…♪
これだけ気持ち良いオチンポを前にして…あんな動き続けてられないよぉ…♥
絶対、すぐにイかされて…腰が使い物にならなくなっちゃうのにぃ…♪
私よりも体力ないはずの憧が…なんであんなにエッチな腰使い続けられるのか全然、分からない…っ♥

穏乃「(でも…負けたく…ないよぉ…♪)」

穏乃「(憧や…皆に…負けたく…ないぃ…♥)」

だって…私…セフレだからぁ…♪
京太郎と…エッチするお友達…だからぁ…♥
だから…皆より気持ちよくしてあげないと…存在価値がない…もん…♪
憧達よりも…京太郎を満足させてあげなきゃ…もう…エッチなんてして貰えない…からぁ…♥
だから…負けたくない…っ♪負けられない…ぃっ♥
憧にも…このオチンポにも…私…絶対に…勝つ…んだからぁぁ…♪♪

>>566
私は女の子の方に感情移入するタイプなんで女の子が不特定多数にヤられちゃうゲームって苦手なのですよねー(´・ω・`)
なので女性主人公モノはまったくと言っていいほどやりません(´・ω・`)ただサキュバスネストは体験版やってエロいと思いました、買ってませんが
同人ゲーで言うと最近ではぽに犬さんところのway``が良かったと思います
前作からやってますが、あのサークルさんはエロいしシナリオも良いしでオススメです(ステマ)

>>568>>569
ナチュラルにしずがさる扱いされて草不可避
まぁ、しずは半分竜に片足突っ込んでるので鋭いですが、ゴムは破けません
エロの為に久が採算度外視で頼んだ特注だからね、仕方ないね

>>571
久のこの信頼感よ…
元々自分で使う用だったので罠は(多分)仕込んでません
菫さんゲットしたら何もしないでも10くらい好感度あがりそうですが、既にコミュがないので無意味という悲しさ(´・ω・`)

>>572>>573>>574
その辺、私がちょっと勘違いしてたというか、春がケーキ+クッキー使えばギリ進化領域にイけると思ってたのですよね
なので、賞品ラインナップに好感度アップアイテム出しちゃいましたが、メガ進化させるほどあげられません(´・ω・`)ゴメンナサイ
一応、使えますがコミュのフレーバー的なものになりそうです…

そしてそろそろ時間なので出勤準備してきます(´・ω・`)


     , ´   /  .' / .'  '        | l  | l |  |
   /    / '   |  | | l|  |    l | ,  } l |  |
 _/    イ /   l|  |_,∧_{  :.   ,-|-}-/、 ,  |  {   _   ___,-、 __
  ̄ ´   / /    {  |、{ l∧  {、   | }/イ/},イ /  l_、  { Y´ /  '   }- 、
      {〃   r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l|  l、r  ̄ {   {  |  / _ }、
      /    /{ 从{、 Vzリ  \Ⅵ/ Vzり /イ } / |   乂_人_/、_/   / \     セイバー(真名:十年後スレの京ちゃん)
       /   //从 l∧\       ,\        | /イ/   }==   ̄ ̄ ̄ ー く    
     /  イ'  {/l∧ ∧      、        ,イ/j'  /             \
    ̄ ̄        ー∧         _,     从    ,                 \
               ヽ 、    ` ¨  ̄   ィ }/    /     / '
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       / イ / {∧{ 、__,.V {∨ 、_,/ イ}' `             ランサー(真名:ふたなりスレの京ちゃん)
       ̄´ V∨乂l      \    ムイ/
               从      '     八/
           -〈〈/\  v-っ  イ》く__
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               _/_ { 从ヽ、 { | |/ イ´∨}  :
                 ̄´ {∧ { ○ 从{  ○ }'⌒}、{
                 {从         r-く| \
                     叭   __   八}イ       アーチャー(真名:魔物娘スレの京ちゃん)
                   、 └―┘ ィ/∨
                  「¨>-- rく「 ̄ }

             , ------ ∨_」   :, ∨]/|ィ¨7ー-- 、
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       {∧          「ノ|/}/イ      アサシン(真名:おもちスレの京ちゃん)
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    又三三三三亦州州州州州州州州州州州州州州州州州州州州州州州三三三三三又       土 ヽ

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    /   //   ,  ノr;l l!  l-->一丶、{  !;;;ヽ  i   7;;;//__}/;;i  ァ、 ノ! ! `              | ┼
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    ィ≦三三三三佳圭卦汀 .!               ___ 、     /  } }圭卦三三三三≧;;,,            !
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                    |  /  ∧::ド:、  `   /ィ:::::::::::::|    {ニ }           .ゝ                ,'
    ,.  ―――   、    └t  /_∧!.::.> `こヽ ∠ L∧::|从__{⌒ーハ         , '                    /
 ´               ヽ     `⌒   |,仆:十>‐< ^  {:::::ヽ::: ::: :^', ̄            ,'                     , '
                     \ /  ̄ ヽ. | |:|::.:ト、      __人:::::::::::.::::::_ ゝ‐ 、         |      , 、             /
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                 /       / ̄ ,. ‐{{__ノ   ` <   ′      ヽ
               , '  ̄ ヽ   厂  ./  /  | ',     ヽ |         ハ
                ,'       ', 廴_ノ   /    !  ',    {⌒} !         |        人
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              ヽ   _ .,'{ V        |    ヘ ハ   |       ∧         \  /
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なおライダーは未定な模様(´・ω・`)割りと全部のスレで女の子に乗っかってるからね、仕方ないね
後、ちょこちょこ投下していきます(´・ω・`)


穏乃「ひ…あっ♪んあぁっ♥」

やっぱり腰を激しくすると…ジュップジュップって音がする…ぅ・・・♥
腰揺する度にエッチな音が沢山、鳴ってぇ…♪
私が京太郎と…やらしい事してるのが…分かっちゃう…ぅぅ♥
その所為で…興奮…するぅ…♪
グチュグチュって言うエッチな音に…耳からもドキドキさせられて…ぇ…♥

穏乃「はひぃいぃいいいんっ♪♪」

そのまま腰下ろすと…やっぱり…きついぃい…♥
エッチなジュプジュプ鳴っちゃうくらい…腰動かしてる…からぁ…♪
オマンコんの奥だけじゃなくって…真ん中くらいまで頑張ってるから…っ♥
その分、オチンポが奥まで入ってきた時に…ビリビリってキてぇぇ…♪♪
子宮に気持ち良いのが溜まっちゃ…ぅうっ♥


穏乃「(もぉぉ…♪もう…ダメ…ぇ♥♥)」

穏乃「(イくぅっ♪♪二回目…イっちゃうぅうっ♪♪♪)」

腰を動かす距離が長ければ長いほど…腰を降ろした時の衝撃が強くなってぇぇ…♪
気持ち良いの…比例するみたいに…増えて…るぅ…♪♪
我慢したいけど…もう…これ…ダメだよぉ…♥
耐えられ…ないぃ…♪♪
オチンポアクメ…我慢出来ないぃっ♥♥

穏乃「(子宮アクメ止められなぃよぉっ♪♪)」

穏乃「(メスイキするぅっ♥)」

穏乃「(オマンコアクメしちゃ…♪♪)」

穏乃「あぁぁあああああぁああっ♪♪♪」ビクンビクン

キ…キちゃっらぁ…♪♪
オマンコアクメぇ…♥
子宮にゴンって突かれて…イっちゃったぁ…♥♥
二回目ってだけあって…さ、さっきよりも…激しいの…凄く…感じて…ぇ♪♪
敏感になった身体が…さっきよりもビクンビクンって…しちゃってるぅ…&hearts
メスイキ悦んでるみたいに…あっちこっちが跳ねちゃっててぇ…♪♪


穏乃「(特に…凄いの…オマンコ…ぉ♪♪)」

穏乃「(オマンコ…キュゥゥキュゥゥしてるぅ…♥)」

穏乃「(まるで…鳴いてる…みたいに…♪♪)」

穏乃「(オチンポに甘えてるの…分かる…よぉ♥)」

二回もイっちゃったから…もうオマンコ…トロトロになってる…ぅ♥
何処をゴリゴリされても柔らかく受け止められる…メス穴に育っちゃってるんだぁ…♪
あっちこっちジュルジュルなだけじゃなくって…とっても…エロエロになっちゃった…からぁ…♪♪
オマンコが…オチンポを覚えようと…してるぅ…♥
キュンキュンって締め付けて…オチンポの形になろうとしてるんだよぉ…♪♪

穏乃「(お陰で…私も気持ち…良いぃっ♪♪)」

穏乃「(まだイッてる最中に…オマンコがエロエロになっちゃってるからぁ…♥)」

穏乃「(大好きな京太郎のオチンポに…そっくりになっちゃってるからぁ…♪♪)」

穏乃「(だから…ビリビリが…さっきから止まらなくてぇ…♥)」

まるでエッチなかまどに薪をくべられてるみたいにエッチなビリビリが止まらない…♪
さっきも中々、降りて来られなかったけれど…今は初めての時よりもさらに長くて…♥
ちょっとずつ弱まってはいるけれど…あっちこっちのビリビリは未だ健在のままぁ…♪
最初の時と同じように私の中で暴れまわってるぅぅ…♥♥


穏乃「(でも…このままじゃ…ダメ…だよね…♪)」

穏乃「(私が動かなきゃ…京太郎だって…気持ちよくないんだから…♥)」

穏乃「(まだ…アクメ終わってない…けどぉ…♪)」

穏乃「(気持ち良いビリビリ…残ってる…けどぉ…♥♥)」

穏乃「(でも…なんとか動いてあげないと…ダメぇ…♪♪)」ジュルル

穏乃「ん…っきゅうぅううう♪♪」

あぁ…♥イってる身体を無理やり動かすのが…こんなに辛いなんてぇ…♥
まるで…エッチなビリビリの通り道が出来たみたいに…踏ん張った部分でバチバチってはじけてる…ぅ♪
その上…オマンコの中から伝わってくる快感も加わって…またすぐにダメになっちゃいそぉ…♥
このまま三回目のアクメにすぐイってもおかしくはない…けれど…ぉ♪♪

穏乃「ふああああっ♪♪ひあぁあああっ♥♥」

それも…無理やり…ねじ伏せる…ぅう♪
気持ち良いのは変わらないけど…でも…その状態で動くのも少しずつ慣れてきたし…♥
少なくとも一回目の時みたいに…余韻に浸るまで動けないって事は…ない…♪
だから…今は頑張って腰を浮かせて…ぇ♪♪
ジュポジュポ…ぉ♥オチンポ…ジュポジュポするぅう…♪♪♪


京太郎「穏乃…あんまり頑張らなくても良いんだぞ?」

京太郎「もうイってるんだろ?」

穏乃「ぅ…ん…♥イってりゅぅぅ…♪♪」

穏乃「もぉ…しゃっきからメスイキ…しちゃってるよぉ…♥」

穏乃「我慢してたのに…オチンポにイかしゃれひゃったぁ…♪♪♪」

あはぁ…♪京太郎…心配してくれてるんだぁ…♥
もぉ…アクメで目の前が真っ白になってりゅから見えないけれど…分かる…よぉ…♪
心配症な京太郎らしい…優しい声ぇ…♥
聞いてるだけで…胸の奥がトローンってしちゃいそうなくらい…優しく言ってくれるの…すっごく嬉しい…♪♪
でもね…♥でも…大丈夫…なんだよぉ…♪♪

穏乃「れも…頑張りゅのぉ…♪♪」

穏乃「わらし…セフレ…らからぁ…♥」

穏乃「京太郎に…気持ちよくなって貰わないと…らめ…だからぁ…♪♪」

穏乃「だかりゃ…頑張…りゅぅ…♥♥」

穏乃「イキマンコでジュポジュポ…頑張りゅのぉ…♪♪♪」

これくらい出来ないと…憧達には追いつけない…し…ぃ♥
それに…少しずつ…オマンコも慣れて来てるんだよ…♪
身体がイってる状態から…中々、降りて来られない…けれど…ぉ♪♪
でも…腰はジュポジュポってちゃんと動くし…ぃ♪♪
奥まで挿入れなかったら…そんな簡単にイったりしないって言うのも何となく分かって来た…からぁ…♥♥


京太郎「…穏乃…!」グイッ

穏乃「ひぃっぎゅうぅうううううぅうう♪♪♪」

………あ゛…お゛おぉぉ…っ♪♪
ちょ…ま、待って…っ♥
い、今…そんな風にオチンポねじ込まれたらぁ…♪♪
奥ぅうっ♪♪敏感な奥に…当たってぇえっ♥♥
だ、ダメ…ぇ♪またクるうっ♥♥
三回目…キちゃううううっ♪♪♪

穏乃「んにゃああああぁああっ♥♥」

京太郎「…またイったんだな…」

い…イッたぁぁ…♪♪
京太郎に…突然、オチンポ突き上げられちゃったからぁ…♥♥
ひ、一突きで…負けちゃったぁぁ…♪♪
ようやく慣れてきたって思ってたオマンコが…たった一回で…アクメ堕ちさせられひゃったよぉぉ…♪♪♪


京太郎「でも…悪い」

京太郎「そんな可愛い事言われると…俺も我慢出来なくて…っ」グッチュ

穏乃「~~~~~っ♪♪♪」

う…嬉しい…よ…ぉ♪
京太郎が我慢出来なくなるくらい興奮してくれてるの…すっごく嬉しぃ…♥
でも…でもぉ…っ♪♪
今は…ダメなのぉ…♥♥
今…京太郎に動かれたら…私、ダメんなるぅう♪♪
ビクンビクンって揺れてる腰が動けなくなってぇ…♥
もうされっぱなしに…なっちゃうからぁ……っ♪♪

穏乃「んあああっ♪♪ひんぅうぅうううっ♪♪♪」

なのに…止まって…くれにゃいぃい…♪♪
イってる最中のオマンコが…京太郎にガンガン突き上げられてるぅうっ♥
私が上に乗っかってるから…勢いは強くない…はずなのにぃっ♪
パワーが…パワーが…すっごいぃ…♥
上に乗っかってる私を浮かせそうなくらい…強い…力が篭ったピストン…ぅぅ♪♪
そんなのずっと奥に受けてて…イかないはずが…ないよぉぉ…♥♥


穏乃「待っへぇぇっ♪♪」

穏乃「お、おねがい…ぃ♪♪待っれぇええっ♥♥」

穏乃「こ、これ…ぇ♪これ…激し…ひぃいいっ♥♥」

穏乃「ほ、ほらぁっ♪♪まらイったぁああっ♪♪♪」

穏乃「また今もメしゅアクメひたかりゃああっ♥♥」

もぉ…ろ、六回目ぇ…♥♥
オチンポ突き上げられる度にイっちゃって…身体が六回イってるのぉっ♪♪
自分で動くのと…全然、違う…ぅ♥♥
無理やり、犯されてるみたいなエッチ…ぃ♪♪
気持ち良いのを勝手に流し込まれるみたいなエッチ…ダメぇ…♥♥
レイプしゅるみたいなピストンしちゃ…私ぃぃっ♪♪♪

京太郎「大丈夫。そのままイき続けりゃ良いさ」スッ

京太郎「俺が幾らでもイかせてやるからさ」グッチュゥ

穏乃「ん゛おぉおおぉおっ♪♪♪」

か、角度…変えて来たあぁ…♪♪
もうプルプルになってる私の腰動かして…オチンポグチュゥってしてぇぇ…♥♥
さっきと違う場所を先っぽでグリグリされるの…すっごいぃ…♪♪
似てるようで違う快感流し込まれて…子宮がまたイくぅうっ♥♥
でも…ダメ…ぇ♥♥
堕ちちゃ…ダメぇ…♪♪
ここで堕ちたら…私…京太郎のセフレって言えなくなる…からぁ…♥♥


穏乃「(なのに…ぃ♪♪なの…にぃぃ…♥♥)」

穏乃「(身体…もう堕ちてるぅうっ♪♪)」

穏乃「(オチンポにジュポジュポされりゅの…逆らえにゃいぃっ♥)」

穏乃「(身体…もぉダメになっへぇ…♪あ、アクメ漬けになってりゅぅぅ……♥♥)」

私も…我慢…したよぉ♪♪
したんだよぉっ♥♥
でも…でも…京太郎のオチンポ…気持ちよくってぇ…♪♪
私も知らない気持ちイイところをゴリゴリって削ってピストンするからぁ…♥
だから…オマンコ…もうダメんなったぁぁ…♪♪
もう…イくだけのメス穴になって…アクメ止まらなくなったよぉ…♥♥

穏乃「いっきゅぅう♪♪」

穏乃「まらいくぅううううううっ♥♥」

穏乃「イくの止まんにゃいいっ♪♪」

穏乃「気持ちイイの…じゅっとじゅっとあがってってりゅうぅうっ♪♪♪」

さっきみたいに降りて来られないんじゃないの…♥
ずっとずっと…身体が気持ち良い所に突き上げられてくみたい…っ♪♪
アクメが始まったと思ったら…また次のメスイキがキてぇぇ…♥♥
身体が…ドンドン敏感になってくぅぅ…♪♪
もうあっちこっちでイっちゃって…アクメした回数なんて分かんないくらいイってるよぉぉ…♥♥


穏乃「イ゛きっぱなしぃいっ♪♪」

穏乃「こ、こんにゃの…イきっぱなしらよぉおっ♥♥」

穏乃「じゅっとイっへるううっ♪♪」

穏乃「オチンポにアクメ漬けにしゃれへるうううっ♪♪♪」

だから…オマンコも…もう…グチョグチョってどころじゃなくなってるんだよぉ…♪
元からトロトロだったオマンコ肉が…もう溶けちゃったみたいにふにゃふにゃになってぇ…♥
オチンポが入ってくる度に愛液と一緒に絡みついてくのぉ…♪♪
自分でオチンポを気持ちよくするんじゃなくって…もう完全に…受け身になっちゃった肉穴ぁ…♥♥
オチンポに犯される快感に逆らえなくなったオマンコが…京太郎にレイプされるの専用に変わっていっちゃう…ぅう♪♪♪

京太郎「イかされるのは嫌か?」

穏乃「嫌じゃにゃいいいっ♪♪」

穏乃「とっても気持ち良いかりゃああっ♥♥」

穏乃「オチンポ気持ち良ひからぁっ♪♪」

穏乃「レイプしゅきぃいっ♥♥らいしゅきぃいっ♥♥」

なのに…私はもう…それさえも拒めない…♥♥
ガンガンって子宮が揺さぶられるの…私が動くよりも…ずっと気持ち良いからぁ…♪♪
何もしなくても…アクメさせてくれるから…ぁ♥
だから…私の身体…もぉ…正直になっちゃってぇ…♪♪
嫌って…言えない…ぃっ♥♥
正直に…大好きですって…そう言っちゃってるよぉ…♪♪


京太郎「穏乃も憧と同じようにレイプみたいにされるのが好きなんだな」

穏乃「そぉ…らよぉっ♥」

穏乃「しゅきぃっ♥しゅきなのぉっ♪♪」

穏乃「オチンポしゃからえないぃっ♪♪」

穏乃「ジュポジュポしゃれりゅと…すぐらめになるうっ♥♥」

穏乃「頭の中まれ…トロトロになりゅぅうっ♪♪」

…私は…もう頭の中までダメになっちゃってるんだぁ…♪
さっきから…京太郎の言葉に全部、正直に…応えちゃって…♥
私が意識してない事まで…勝手に身体が京太郎に教えてる…ぅ♪
もう完全に思考置いてけぼりになって…脳みそ…アクメに満たされちゃってるんだぁ…♪♪
アクメ漬けにされた頭の中まで…もうトロトロのダメダメに…されちゃったんだぁ…♥♥

京太郎「じゃ…もっと気持ちよくしてやらないとな」スッ

穏乃「ひぅううぅううっ♪♪♪」

そ、そこは…ぁ…♪そこは…違うぅ…♥
そこ…オマンコじゃなくて…乳首ぃ…っ♪♪
もうビンビンに勃起しちゃってる…私のエロ乳首だよ…ぉ♥
そんなところクリクリしても…面白くない…ぃっ♪♪
膨らみなんて全然、ない私の胸弄っても…楽しいはずなんかないのにぃ…♥


京太郎「穏乃は身体に比べると乳首が結構、でかいよな」

穏乃「ひ…ぃいっ♪♪」

そ、そんな恥ずかしい事…言わないでぇ…♥
私も…す、少しだけ…気にしてるんだからぁ…♪♪
憧達に比べると…乳輪と乳首のバランスがおかしいって…♥
もっと小さいほうが普通だって分かってるけど…なってくれないんだもん…♪
小さくなって欲しいのに…寧ろ、大きくなるばっかりだったからぁ…♪♪

京太郎「まぁ…こうやってでかい方がいじりがいがあるし…」

京太郎「それに何よりエロいから俺は好きだけどな」

穏乃「ほん…とぉ…♥♥」

京太郎「あぁ。少なくとも…俺が興奮したのはこの乳首のお陰もあるしな」

穏乃「は…にゃぁ…♪♪」

えへぇ…♪♪
そう…なんだぁ…♥
私の乳首で…京太郎も…興奮して…くれたんだ…♥♥
だったら…凄く嬉しい…な…♪
私の身体の中でも…そこは一番…恥ずかしいところ…だったから…♪♪
久さん達は褒めてくれていたけれど…本当は…すっごく不安だった場所…♥
でも…京太郎が褒めてくれた瞬間、そんな不安も消えていっちゃって……♪♪♪


京太郎「…だから…思いっきりいじり倒させて貰うぞ」グイッ

穏乃「んあぁあっ♪♪」

グシャってぇ♪グシャってするの…凄いぃっ♥♥
乳首の先っぽ…ぉ♪京太郎の指で潰されてるぅうっ♥♥
私の指と全然、違う…硬くて大きなのが…乳首の根本から…ぺしゃんこにしてぇ…♪♪
ちょっぴり痛いけど…でも…それ以上に気持ち良いのが…頭の中に…ぃっ♥
トロエロになった頭の中に…一杯キてりゅぅうっ♪♪

京太郎「あぁ。大丈夫。心配しなくて良いからな」

京太郎「ちゃんと、オマンコの方も可愛がってやるから」グイッ

穏乃「いっきゅぅうううううううう♥♥」

嬉しい…っ♪♪嬉しい…けどぉっ♥♥
でも…両手の指で私の乳首弄りながらレイプなんて…そんなのエッチ過ぎる…ぅうっ♪♪♪
まるで…私の身体を乳首で制御してる…みたいな…レイプぅ…♥♥
ペットを躾けるみたいなエロエロレイプされたら…私…変態になっちゃうよぉ…っ♪♪♪


穏乃「(私…ただでさえ…淫乱だったのに…ぃっ♥♥)」

穏乃「(この上…変態になっちゃったら…もう…ダメだよぉ…♪)」

穏乃「(何処にも…行けないぃ…っ♥)」

穏乃「(きっと…京太郎以外から…逃げられちゃう…ぅ♪♪)」

穏乃「(京太郎の側にしか居場所がない…変態淫乱女になっちゃうよぉぉ…♥♥)」

一応、無事は知らせたけれど…こんな変態になっちゃったら…お母さん達にだって会いに行けない…♥
一生…京太郎のセフレ兼ペットとして…このオチンポジュポジュポされる事になるぅ…♪♪
なるぅ…♪なっちゃう…のにぃ…♥♥
これ…気持ち良いのぉっ♪♪
変態みたいなエッチなのに…すっごく気持ち良いっ♥♥
ただでさえ私の事、滅茶苦茶にしてるアクメに…乳首からの快感が加わってぇ…♪♪
エッチで気持ち良いのが…さっきから嵐みたいに私の中で荒れまくってる…ぅ♥♥♥

穏乃「きょうた…ろぉぉ…♥♥」

京太郎「ん?どうした?」

穏乃「こ、こんにゃエッチ…ほんとぉに良いのぉ…♪」

穏乃「わ、わらひ…なりゅよぉ…♥♥」

穏乃「このまましゃれたら…絶対に変態になっちゃうぅうっ♪♪」

だって…私、そのアクメに逆らえない…ぃっ♪♪
ダメだって分かってるのに…淫乱になった身体が喜んじゃって…っ♥♥
調教エッチに…溺れちゃうぅ…♪♪
オマンコだけじゃなくて乳首まで躾けられるのイイって言っちゃうのぉっ♪♪♪


京太郎「安心しろよ。俺も大概、変態だしな」

穏乃「ぅん…♪それは知ってりゅけどぉっ♪♪」

京太郎「そこは驚いとけよ…っ!」

穏乃「きゅん゛んんんんっ♪♪♪」

だって…だってぇぇっ♥♥
憧達を責めてる時の京太郎って…凄い意地悪だからぁ…♪♪
まるでご主人様って感じで…皆に恥ずかしい事一杯言ってるからぁ…♥♥
だから…最初から…普通だなんて思ってないもん…♪
動画を見る前…憧とのエッチ見せられた時点で…京太郎が変態ご主人様だって知ってたもんぅうっ♪♪

京太郎「…ま、だから、穏乃がどれだけエロくて変態になっても嫌ったりしないって」

京太郎「安心して堕ちて良いぞ」

京太郎「俺のモノに…堕ちろ」

穏乃「っ♪♪♪」

そ、そこで…声をいきなり…低くされたらぁ…♥♥
ただでさえイイ声してるのが…凄く格好良く…思えちゃう…っ♪♪
背筋がゾクゾクってするほど興奮して…胸の中から…じわぁって変態っぽいのが溢れて来てぇ…♥♥
京太郎の事…ご主人様って呼びたくなるぅ…♪♪
セフレじゃなくって…京太郎の所有物に…堕ちそうになる…よぉ…♥♥


京太郎「…ま、穏乃が俺との関係をどう望もうと…俺のやる事は変わらないよ」

京太郎「ここで…お前を堕とす」

京太郎「俺から二度と離れられないくらい徹底的にエロエロにしてやるよ…っ!」

あは…ぁ♪そんなの…今更…だよぉ…♥
だって…私…もぉ…ダメダメだもん…♪♪
京太郎に動かれてから…もうオマンコ百回以上イッちゃってぇ…♥♥
身体が…完全に京太郎とのエッチぃ…♪♪オナニーとは比べ物にならないくらい気持ちイイので…覚えちゃったからぁ…♪
もう…堕ちてる…っ♥♥
とっくの昔に…私は京太郎から離れられないくらい…エロエロ淫乱女に堕とされちゃってるんだよぉ…♪♪

京太郎「だから…そろそろ本気出す……ぞっ」グッチュゥゥ

穏乃「っきゅぅううううぅううっ♪♪♪」

ま…ま…待ってぇえっ♪♪
い、今までので…本気じゃ…なかったの…ぉっ♥
私…もう堕ちてるのに…ぃっ♪♪
身体がもう…京太郎の虜になってるのに…っ♪♪
こ、この上…まださらに上があるなんて…き、聞いてないぃっ♥♥
聞いてない…のに…いぃいいぃいいっ♪♪♪


穏乃「ほお゛おぉおっ♪♪お゛ふぉおおおぉっ♥♥」

ほ、本気…だぁ♪♪
京太郎…さっきの言葉を証明するみたいに私の下で腰跳ねさせてぇ…っ♥♥
座っている状態なのに…私の身体がガクガク揺さぶられるくらい激しく突き上げてクるぅうっ♪♪
お陰で…私の子宮がさっきからゴンゴンって押し込められて…凹んでる…ぅうっ♥♥
入らなかったところまで…オチンポがグチュグチュって入り込んできてるのが分かるよぉ…ぉ♪♪♪

穏乃「(身体のバネらけで…こんにゃ激しひ動きしゅる…なんてぇ…♪)」

穏乃「(こ、こんなのすご…凄しゅぎるぅうっ♪♪)」

穏乃「(か、身体が落ちそうなくらい…ガクガク…揺さぶられてぇ…♪♪)」

穏乃「(アクメがまたぁあっ♥♥まら強くにゃったぁぁあっ♪♪♪)」

タイミング間違ったら…そのまま横に私が物理的な意味で落ちそうなくらい激しいピストン…ぅうっ♪♪
グッチュグッチュって…あたりに愛液飛び散らせるみたいなそれは…気持ち…良すぎる…ぅうっ♥
私が一番、弱い子宮の奥を意地悪なくらいにグリグリ押し込んで…子宮まで押し潰してるんだからぁ…ぁ♪♪
これ…絶対に…しちゃいけないピストンぅっ♪♪♪
女の子に使ったら…すぐさま堕ちちゃうような…エロエロピストンだよぉぉ…♥♥


穏乃「(私も…もう堕ちてるのに…すご…すぎてぇぇ…っ♪♪)」

穏乃「(牛みたいな鳴き声あげながら…身体中イかされて…るぅうっ♥♥)」

穏乃「(全身震えるほどの快楽を…アクメに変えられちゃってるよぉぉっ♪♪♪)」

そんなに激しく動いてるのに…私のバランスが…全然、崩れない…のは…ぁ♥
京太郎のオチンポが硬くて…そして大きくてぇ…♪♪
ろうそくみたいに…私の支えになってくれているのと…ぉ♥♥
そして…乳首をクリクリしてる手が…私のサポートをしてくれてぇ…♥
気持ち良すぎて…もぉ言うことが効かない身体を…なんとか保ってくれている…んだけど…♪♪

京太郎「」クリィ

穏乃「んあぁあっ♪♪♪」

自分の体重全てとは言わない…けど…♪
バランスが崩れそうな身体をリードする手は勿論、強い力がかかっていて…ぇ♥♥
あっちだこっちだって…引っ張られる度に、ゾクゾクって冷たいビリビリが背筋を通ってくぅ…♪♪
何処か変態っぽいそのビリビリに私の身体は…もっと淫乱に…ううん、変態に染まっちゃって…♥
そうやって乳首を引っ張られるのが…すっごく…楽しみになってくてるぅ…♪♪


穏乃「あ゛あぁぁあぁぁぁあぁあっ♪♪♪」

その上…オチンポが…ドンドン…私の中に挿入ってクるんだよぉ…♥♥
オチンポが突き上げる度に…太くて硬くて…熱いのが…ぁ♪♪
ほんのちょっとずつだけど…大好きなオチンポが…私の中にどんどん増えていってぇ…♥♥
子宮だけじゃなくて…オマンコのお肉が…とっても悦んでるのが分かる…よぉ…♪
私の中に打ち込まれるようにして挿入ってくるオチンポの事を…オマンコが歓迎してる…ぅうっ♥♥

穏乃「(調教…しゃれるぅぅ…♪♪)」

穏乃「(オマンコ…がぁ…♥♥)」

穏乃「(もぉとっくの昔に淫乱メスマンコらったはじゅの場所がぁ…♪♪京太郎専用に…変えらへていきゅよぉ…♪♪)」

もぉ私の身体はとっくの昔に京太郎用になってたと思ってたけど…まだ足りてなかった…みたい…ぃ♪
少なくとも…こうして私の中に少しずつ入ってくるオチンポは…まだ余裕があってぇ…♥♥
愛液に負けないくらいドロドロになった私の膣内は…それを悦んでるんだからぁ…♪♪
私…まだまだ…京太郎専用じゃ…なかったぁ…♥♥
私がいたのはただの入り口で…もっともっと淫乱になる余地があったんだって…オマンコ全体に教えられてぇ……♪♪
奥へ奥へと拡張されるアクメと同時に…私の頭の中を…エッチに揺らしてきてる…ぅぅ♥♥

ってところで集中力も途切れてきたんで休憩します(´・ω・`)出勤は昼頃なのでその前にもう一回投下したくはありますが
ただ、ちょっと最近、スランプと言うかリピドー切れが否めない感じなんでまたちょっとお休みを頂くかもしれません(´・ω・`)流石に三連続エロコミュはきつかった…

一応、あっちがメインなんでリハビリに使うのはちょっとなー感が(´・ω・`)元々、展開的にあっちはやばいですし
一日で終わる安価スレ…ちょっと思いつかないですねー(´・ω・`)死に戻り前提でヤンデレから10日間逃げ切るスレ…とか考えたりもしましたが

創作意欲はない訳じゃないんですがムラムラしてるぜえええって言えるほどある訳でもないのですよねー(´・ω・`)とりあえずノルマとして京子スレの書き溜め進めてましたが
んで、ちょっと色々考えたんですが、見たいスレがかなり溜まってますし、出勤前の投下はなしとさせてください
それ以外の投下についてはまた色々と考えます(´・ω・`)

ガッツリエロがない中編とか書いてみたらいいんじゃなかろうか浮気者みたいな

のどっちと京ちゃんの死ぬまでの話みたいなとかもいいんじゃないかな

阿知賀9年でやってた短編みたいなのもあるし

イッチの好きなようにやって、どうぞ

ここまでほぼノンストップで駆け抜けてきてくれたんだからちょっとは休むと良いよ
ただまあ、ズルズル休暇が伸びてスレが落ちる前にだけ更新するとか挨拶するとか・・・
そういう見苦しい真似が習慣付きそうならキッパリ打ち切ってほしい気もする

予想だと、今回のシズのコミュは、シズが完全に堕ちるまでと、堕ちて進化した姿での描写がありそうだから、最低でも三~四回は掛かりそう

>>636
お前はここの>>1を舐めすぎている
おもちからここまで頭おかしい更新速度で駆け抜けて来たんだぞ
エターは確実にない

>>629
浮気者だと今の私のペースだと一ヶ月以上かかっちゃいそうなんですよねー…(´・ω・`)
流石にそれだけ息抜きするのはちょっと心苦しいので、安価込み1スレくらいで軽くおわらせられるネタが一番かな―などと思ってます(´・ω・`)

>>630
のどっちとのアレが私の中でも完成度が高すぎて超えられる気がしない…!!
でも、それも面白そうなんで候補に入れておきますね(´・ω・`)

>>631
お陰で思い出しましたが、阿知賀九年でのIFで和ヒロインルート書ききってなかったのですよね
ちょっとこれも候補に入れておきまする

>>636>>639
まぁ、私自身、自分がサボり癖のある奴だって分かってるからこそ出来るだけ更新してた訳ですしね
ただ、書きたいって言う気持ちはあるし、足りないのはリピドーだけなんでエターはないです
と言うか、しずの内面が直前に書いてた淡と似た描写になっちゃって自分の中でモヤモヤしちゃってるのが主な原因なので(´・ω・`)ホント、相性と言うかタイミングが悪いなこの二人

>>637
【最低でも】ここ重要ですね分かります(白目)


で、今から何かしらやろうと思ってたのですが…ちょっと急な出張が入りまして(白目)
ちょっと今日は帰ってこれない可能性が高いんで、先に安価出しておきます


息抜き候補
1ヒロインと京ちゃんが出会って添い遂げるまで(ヒロインは別途安価取ります)
2阿知賀九年IFのどっちルートの続き(判定はほぼコンマのみ、ヒロインは和固定)
3レズに囲まれてラブラブ出来ない京ちゃん(自由安価アリ、安価要素高、死に戻り前提)
4ヤンデレから逃げ続ける京ちゃん(自由安価ナシ、安価多、死に戻り前提)
5その他リクエストなどあれば(ただしエロはなしで)


とりあえず私が640なんで645までの多数決で決めたいと思います(´・ω・`)

1かー了解です
尚、1はヒロインとのイベントを安価で採用していく形式になると思います(´・ω・`)無論、こっちで固定イベントも考えますが
そして京ちゃんと添い遂げるヒロインの名前を直下でー

あわあわ

って直下とか厳しいー

まさかのなんぽっぽである
プロおじいちゃんの関係もあって中々、面白い事になりそうですね(´・ω・`)
と言うところでそろそろ出張しなきゃいけないんで出てきます

ヒロインとの出会いその他はまたスレ立ててから決定しますので今しばらくお待ち下さい(´・ω・`)


>>650
そもそもこんな時間に人がこんなにいるなんて思ってなかったんだよ!!
sageまくってひっそりやってるスレなのにお前ら一気に沸いててマジびっくりしたんだからな!!

ただいま帰ってきました(´・ω・`)
が!!!!!ちょっと色々あってまた出張行きが決定しました(´・ω・`)しかも、ほぼ無関係なのに土下座行脚…
正直、気が重いですが、断れるほど生易しいトラブルじゃないんで4月入って少しするまで投下出来ないかもしれません…(´・ω・`)ゴメンナサイ

流石に土下座行脚で休めるほど太い精神はしてないですね(白目)
つか、既に精神的にドッと来てるんで下手すれば癒やしを求めて投下するかもしれないレベル(´・ω・`)時間があればホント愚痴りたいくらい
その場合、あんまり投下出来ないかもしれませんが生暖かく迎えてもらえると幸いです^q^

お言葉に甘えて愚痴らせて貰いたいのですが…守秘義務とか色々とございまして…。
それに引っかからない程度で言えば、以前の上司が異動してった先でとんでもないトラブルを引き起こしてくれた所為で、会社の信用がマッハ
私が今、参加してるプロジェクトもヤバくて事情説明とお詫びに回らなきゃいけないって感じですかね!!!!(白目)
これだけでも分かる人には分かっちゃいそうですが…(´・ω・`)もし分かったらご迷惑掛けてる先だと思います、ホントゴメンナサイ


あ、ちなみにやっぱりストレス溜まりすぎてぷっつん来たのでスレ立てました
安価取ったとおり、なんぽっぽと添い遂げるスレです 安価もあるので参加していただけると幸いです
【咲】京太郎「死が二人を」数絵「分かつまで」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427721633/)

今なら、カク猿は穏乃だな

これは…更新が来るまで京ちゃんと穏乃はにゃんにゃんし続けてるのだろうか

全然、違ったでござる(´・ω・`)超恥ずかしい…
担当者はケジメでムラハチにされたのでどうかお許しを…

>>663
カク猿ちゃんまさにエロSSのしず過ぎて今から種族乗り換えたいくらいですね(グヘヘヘ
まさしくエロ猿なあの太ももが良い感じです

>>668
慣れた魔物娘でさえアヘらせる今の京ちゃんと一週間にゃんにゃんしたらガチで意識が元には戻れないと思います
智葉達みたいに表面上だけでも冷静を装えたりせず、何時でもセクロスの事で頭がいっぱいで起きたらすぐ京ちゃんに襲いかかるレベルのエロしずになっちゃうんじゃないかと…

感想ありがとうございます
なんぽっぽはいずれ書きたいと私も思ってますが、とりあえずこのスレ終わらないと厳しいですね(´・ω・`)
ちょっと新年度に入ってからリアルの方が忙しくなりそうなので当分先になっちゃうと思います、ごめんなさい
と言いつつそろそろエロ再開だヒャッハー!


穏乃「きょぉ…たろぉおっ♪♪」

穏乃「わらひ…奥ぅうっ♥♥おくぅぅうううっ♪♪」

穏乃「オチンポぉおっ♪♪いっぱい入って来りゅぅうっ♥♥」

京太郎「…言っとくけど、まだまだ入るぞ?」

ぅん…っ♪分かってるぅぅ…♥
だって…京太郎のオチンポ…すっごく大きいもん…っ♪♪
ガチガチに反り返って…憧達を虜にしたエロチンポ凄くてぇえ…♥
ジュポジュポされて拡張されてるけど…まだ全部、入りきってにゃいぃ…♪♪
デカチンポ…まだまだ余裕だよぉぉ…っ♥♥

穏乃「うんっ♪ねじ込んれええっ♥」

穏乃「京太郎のオチンポぉっ♪エロチンポぉおっ♥♥」

穏乃「挿入れる度にアクメしゅるチンポちょぉらいいっ♪♪」

穏乃「もっともっろ…奥まれ欲しいのぉっ♥♥」

京太郎「…ホント、穏乃は淫乱だよ…なっ!」グイッ

穏乃「んひぃいいっ♪♪♪」

だ、だって…京太郎の所為だよぉっ♪
京太郎が…こんなにすっごいチンポ持ってるからぁあっ♥
初めての私を…もう何回も堕としちゃったからぁ…♪♪
だから…私、もうオチンポないとダメになってぇえ…♥♥
挿入れられる度に頭が真っ白になるエロチンポ欲しくなっちゃうんだよぉ…♪♪♪


穏乃「気持ち…良いのっ♪」

穏乃「オチンポ増えりゅ度に良くなりゅのぉおっ♥♥」

穏乃「オマンコが…オチンポに拡張しゃれりゅからぁあっ♪♪」

穏乃「わらひの弱いところ…ドンドン増えてりゅんらよぉおっ♪♪」

穏乃「アクメしゅるとこ…どんどん伸びてるのぉおっ♪♪♪」

オマンコが奥へ奥へと押し込まれて…変形してってるのに…ぃ♥♥
伸びたトコロから感じる快楽が…全然、減ってないぃ…っ♪♪
延々と気持ち良いのがコピーされて引き伸ばされていくみたい…だからぁ…♥♥
オチンポがズンズンって拡張する度、気持ち良いの…跳ね上がってぇ…♪♪
オマンコがドンドン弱くなるぅう…っ♥♥
元々…オチンポに逆らえなかったエロ穴が…ヒクヒクしてええっ♪♪
アクメするううっ♥♥あっちこっちで…アクメしてるぅううっ♪♪♪

穏乃「京太郎は……京太郎…はああああ゛っ♪♪」

京太郎「…あぁ。俺も気持ち良いよ」

京太郎「穏乃の小さい身体、最高だ」キュッ

穏乃「んきゅぅぅ…♪♪」

あぁ…良かったぁぁ…♥♥
私でも…京太郎の事ちゃんと気持ちよく出来てるんだ…♪
咲さんよりも私小さいから不安だった…けど…ぉ♥
ちゃんと京太郎も気持ちよくなってくれてるみたいで…嬉しい…♪♪
…けど…お礼を言う前に乳首引っ張られちゃったから…エロ声しか出なくってぇ…♪
オマンコも歓ぶみたいに…キュンキュンしまってるぅうぅ…♥♥


京太郎「っ…!流石にちょっと締めすぎ…っ」

穏乃「らってぇえっ♪らってぇえっ♥♥」

穏乃「京太郎が嬉ひぃ事言うかりゃあっ♪♪」

穏乃「オチンポでグチョマン調教しゅるからぁあっ♥♥」

穏乃「わらひ…もう…何にも出来にゃいぃ…♪♪」

穏乃「身体が勝手に…オチンポギュゥゥってしゅるぅぅっ♪♪♪」

もう私の意識なんて…京太郎のオチンポに負けちゃってるんだもん…♪♪
締めすぎなんて言われても…私にはもうどうにも出来ない…ぃ♥
ただ京太郎に犯されて…調教されるだけのエロ穴になっちゃったんだからぁ…♪
もう身体中の何処も言う事聞いてくれない私に何とかしろと言われても…無理だよぉ…ぉ♥

京太郎「ま…そうやって締まるのをねじ伏せるのも嫌いじゃないけど…」

京太郎「このままじゃ流石にちょっときついから…さ」ギュッ

穏乃「ふぁぁ…♪♪」

京太郎の手に…ギュってされてるぅ…♪♪
さっきまで…私の乳首を意地悪く振り回してた…硬くて大きな手に…ぃ♥♥
身体中包まれるみたいに…優しく抱っこされてぇ…♪♪
これ…幸せえぇ…♥♥
身体の中だけじゃなくて…外も京太郎で一杯にされて…幸せになるぅぅ…♥♥♥


京太郎「よい…しょっと」スクッ

穏乃「ん゛おおぉおおおぉおおっ♪♪♪」

は…ひ…い……いぃぃ…♪♪
い、今のは…ちょっと…反則…だよぉぉ…♥
京太郎に抱っこされて幸せになったところで…私ごと立ち上がるなんてぇぇ…♪♪
気を抜いた瞬間、思いっきり突き上げられたから…口から凄い声が出ちゃった…ぁ…♥
憧たちに負けないような…エロメスの声…出ちゃったぁぁあ…♪♪

穏乃「(な、何…しゃれる…のぉっ♪♪)」

穏乃「(コレ以上しゃれたら…わらひ…途中でギブアップ…しちゃうぅ…♥♥)」

穏乃「(京太郎がイく前に…アクメで気を失っちゃうよ…ぉ♪♪)」

京太郎「…」スッ

ん…ぁ…♪背中に…何か冷たいのが…♥
これ…分からないけど…テーブル…なのかな…♪
アクメ漬けにされちゃった目はもう何も見えないけど…でも…上を向いている事だけは重力で分かるし…♥
今も私のエロマンコにオチンポは入ったままだから…これは多分……♪♪


穏乃「(正常位……ぃ♪)」

穏乃「(女の人が…男の人を受け入れへ…ぇ♥♥)」

穏乃「(一番…ラブラブしゅる…姿勢…ぇ…♪♪)」

あ…はぁ…♪嬉しい…よ…ぉ♥
私とエッチするのに…この体位を…選んでくれて…♥
京太郎を受け入れられる体位を…選んでくれてぇ…♪♪
…本当はちょっとだけ期待してた体位を実現してくれて…本当に嬉しい…♪
だから…ぁ…♪

穏乃「(お、オマンコまら締まっひゃう…ぅ♪♪)」

穏乃「(体位を変える最中もイきまくっへらオマンコがぁ…♥♥)」

穏乃「(これが正常位なんらって分かった途端…キュンキュンひてぇぇ…♪♪)」

京太郎「…んじゃ、ここからはもう止まらないからな」

京太郎「射精するまで…犯し抜くから…」キュッ

穏乃「は…ひぃ…♪♪」

…京太郎の言葉に躊躇いはなかった…♪
本当は一番、女の人とラブラブする体位なのに犯すって…♥♥
滅茶苦茶にしても止まらないって…そう宣言してる…♪
でも…私がそれがとっても嬉しくて…♥♥
これから本当の意味で京太郎に犯されるんだと思うと…胸のドキドキが…また熱くなった…♪♪♪


穏乃「ひ…ひてぇ…♪♪」

穏乃「オマンコジュポジュポひてぇ…♥♥」

穏乃「わらひ…もう何もれきにゃいからぁ…♪♪」

穏乃「ただ京太郎に犯されるらけのオナホールらからぁ…♥♥」

穏乃「らから…ジュポジュポくらしゃいぃ…♪♪」

穏乃「京太郎がイくまで…犯して欲しいのぉ…♥♥」

穏乃「わらひの事なんて気にせず…肉オナホレイプひてぇえ…♪♪」

あはは…♪私…もう京太郎の事変態なんて言えない…ね…♥
本当は私の方が京太郎の事を犯すつもりだったのに…♪
犯して…セフレにして貰うはずだったのに…♥
でも、今こうして犯してくださいって…エッチな奴隷みたいなオネダリしてると…♪♪
ただ恥ずかしいだけじゃなくって…嬉しいのと期待する気持ちがドンドン沸き上がってきて…♥♥
道具みたいに無遠慮に犯して欲しいって…頭の中が変態みたいなセリフ一色になっちゃう…♪♪

京太郎「…ん。分かった」キュッ

穏乃「はあぁ♥♥」

えへへ…♪京太郎ってば…♥♥
私はオナホールみたいにレイプしてって…そう言ったんだよ…?
なのに…そんな風に私の手掴んだら…レイプじゃないよ…♪
女の人の手と優しく恋人繋ぎしながらレイプする人なんて…いないんだから…♥
…でも、そんな京太郎が私は大好き…♥♥
愛してるよ…きょうたろ ――


京太郎「…っ!」ズン

穏乃「う゛ひゅぅううぅうううう♪♪♪」

あ…こ、これ…や…ば…いぃっ♪♪
さっきなんかとは…比べ物にならない…力強さ…ぁ…♥♥
キュンキュンって締まってる私のオマンコ…ねじ伏せるみたいにオチンポが入ってきてぇ…♪♪
あっちこっちを擦るんじゃなく…抉られるみたいな…は、激しい…のぉっ♥♥
ラブラブだった頭の中を揺らすくらい…激しいよぉお…っ♪♪♪

穏乃「(これが…京太郎の…ピしゅトンぅぅっ♪♪)」

穏乃「(憧たちをラブラブレイプひてりゅ時のぉっ♥♥)」

穏乃「(自分がイく為らけの…本気…ぃぃっ♪♪♪)」

繋いだ手はそのままなのに…ピストンは滅茶苦茶で…♪
テーブルの上の身体がガクガク揺れる激しい腰使い…っ♥♥
さっき椅子に座ってた時は…やっぱり全然、本気なんかじゃ…なかったんだ…ぁ♪♪
これが京太郎の本気で…さっきのはただの…お遊びみたいなもの…ぉ♥♥
そんなお遊びでも…ボロボロになってた私が…これに耐えられるはずが…ないぃ…♪♪
パンパンされて…イくぅうっ♪♪♪ガクガクされながら…イきまくるぅううっ♥♥


穏乃「(征服…されるぅうっ♪♪)」

穏乃「(オマンコがダメになりゅとか…そんなんじゃにゃくてぇ…っ♪♪)」

穏乃「(オチンポれオマンコが支配…しゃれるのぉっ♥♥)」

穏乃「(もぉ…とっくに負けへ…ダメになってりゅのにぃいっ♪♪)」

穏乃「(オマンコに逆らうちゅもりにゃんかないのにぃっ♥♥)」

穏乃「(オチンポ…許してくれにゃいよぉっ♪♪)」

穏乃「(もっろもっと…下まれ堕ちろっていってりゅぅうっ♥♥)」

まるで…私の事を根こそぎ奪い取ろうとしてるみたいな…ラブラブレイプぅぅ…♪♪
一切、容赦してくれないそれに…私の身体が揺れるけど…♪♪
でも…京太郎の手が相変わらず…私と恋人つなぎしたままだからぁ…♥♥
だから…私の身体…逃げられなくてぇ…♪♪
ズンズンって突き上げられる衝撃が…全部、子宮に突き刺さってる…ぅぅっ♥♥

穏乃「あ゛おおっ♪♪ん゛ひぃいいいぃいっ♪♪♪」

勿論…口から出るのもエッチな声だけ…ぇ♥♥
もうエロエロ一色に染まりきった…アクメ声ぇ…♪♪
まるでそれしか鳴き声を知らないケダモノになっちゃったみたいに…♥♥
私は京太郎の下で何度もイかされ…エロ声をあげ続けてたぁ…♪♪


京太郎「ホントすげぇ鳴き声だな…」

京太郎「聞いてるだけで…こっちもやばそう…っ」グイッ

穏乃「ひぐぅううううっ♪♪♪」

ま、待って…ぇ♪♪
い、今、そんな風に手を引かれたら…私…凄い事になるううっ♥♥
ただでさえゴリゴリって来てるオチンポの前で身体起こして…ぇ♪♪
オマンコの形…変わっちゃうからぁぁ…っ♥♥
奥の方がキュって締まって…角度変わるから…それ…ダメぇえっ♪♪
イきすぎるうっ♥♥絶対アクメしすぎるうぅううっ♪♪♪

穏乃「(奥のところグッポンって挿入いるぅうっ♪♪)」

穏乃「(折り曲がったオマンコに出来た穴をオチンポにちゅきやぶられりゅぅううっ♥♥)」

穏乃「(ちゅよい…よぉおっ♪♪)」

穏乃「(これ…ちゅよ…しゅぎぃいっ♥♥」

穏乃「(オマンコをもう一回レイプしゃれへる…みらいでええっ♪♪♪)」

手はこんなに優しいのに…ぃぃっ♪♪
ラブラブな…恋人つなぎなのにぃっ♥♥
なのに…私のオマンコはさっきからずっと犯されっぱなしでぇっ♪♪
オマンコの入り口でも奥でも…ラブラブレイプされてるぅうっ…♥♥
私のオマンコ…本当に好き放題されて…アクメも止まんないよぉぉ♪♪♪


京太郎「は…っくぅ…!」

穏乃「は…あぁああっ♪♪♪」

う…嘘…ぉぉっ♪♪
今…オチンポドクンってしたぁぁあ…♥♥
オチンポが根本から震えて……お、大きくなってぇえっ♪♪
そ、そんな…し、信じられ…ないぃ…♥♥
ただでさえ大きくて凄かったオチンポが…コレ以上、大きくなる…なんてぇ…♪♪
そんなオチンポで…今…犯されちゃったらぁぁ…♥♥

京太郎「穏乃…!」グイッ

穏乃「んあ゛あぁああああぁあっ♪♪♪」

でも…京太郎の腰…止まってくれない…ぃっ♪♪
ただでさえエロエロで…私が堕ちたオチンポなのにぃっ♥♥
まだ…私の奥までちゃんと入りきってないようなデカチンポなのにぃっ♪♪♪
変わらず京太郎は腰を使って…私を征服する為のピストン続けてぇえっ♥♥
き、気持ち良いの…一気に増えたぁあっ♪♪
ただでさえギリギリだったアクメがぶわぁああってキたぁあああっ♥♥


穏乃「(これ…イきそう…なんらぁあっ♥♥)」

穏乃「(わらひのオマンコで…京太郎…もぅ準備…しへぇ…♪♪)」

穏乃「(射精の準備…始めてりゅんらぁあっ♥♥)」

分かる…ぅぅっ♪♪ちゃんと…分かる…よぉっ♥
だって…私、一杯、久さん達と勉強…したもん…♥♥
何時もは辛い勉強も…京太郎の為に頑張ったからぁ…♪♪
だから…ちゃんと分かってるよぉぉ…♥
京太郎がイきそうな事…分かってるぅぅ…♪♪
でも…ぉっ♥でも…ぉぉっ♪♪♪

穏乃「(気持ち良いの…一杯しゅぎる…ぅううっ♥♥)」

穏乃「(アクメには少しじゅつ慣れてきらはじゅなのにぃいっ♪♪)」

穏乃「(ラスト…スパート…ぉおっ♪♪)」

穏乃「(エロチンポのラストスパート…しゅごしゅぎるぅうっ♥♥)」

穏乃「(揺れ…りゅぅぅっ♪♪)」

穏乃「(頭の中までガクガクってしゃれて…堕ちりゅぅぅうっ♥♥)」

もぅ…目の前じゃない…ぃっ♪♪
意識の方がチカチカって点滅するくらい…私、善がってるぅ…♥♥
今にも脳みそが溶けちゃいそうなくらいにイきまくってるぅううっ♪♪♪
こんなの…もう一分だって耐えられない…ぃっ♥♥
今にも意識が…堕ちちゃいそう…だからぁっ♪♪
だからぁあっ♥♥


穏乃「(だから…頂戴…ぃっ♪)」

穏乃「(京太郎君の…美味しいのぉっ♥♥)」

穏乃「(早くぅうっ♪♪早く早く早く早く早きゅぅうっ♥♥♥)」

京太郎「うっく…!」ドックン

穏乃「ふぁああぁああっ♪♪♪」

穏乃「あぁあ…ぁ…あ………?」

……あ…れ?
私の奥まで…オチンポ思いっきりねじ込まれたはずなのに…。
オチンポが私の奥でドクンドクンって跳ねたはずなのに…。
なのに…私の身体…全然、満たされなくて…。
気持ち良いはずなのに…それ以上に物足りない感じがする…。

穏乃「(なん…れぇ…♪)」

穏乃「(なんれ…こんにゃ…寂しいのぉ…♥♥)」

穏乃「(すっごい気持ち良いのにぃっ…♪♪)」

穏乃「(振り落としゃれじゅ…何とか最後まれアクメしきったにょにぃ…♥♥)」

穏乃「(…なんで…私の身体…こんにゃに飢えていりゅのぉ…♪♪)」

…最高のエッチだった事に間違いはない。
最後はちょっとギリギリだったけど、私の意識も最後まで保っていたし。
優しく手を繋いでくれたお陰で、最後のラストスパートも怖くなかった。
アクメした回数はこれまで私がオナニーで言った回数よりも遥かに多いくらいで…今も身体中がピリピリしてる。
ちょっと触れられただけでもイっちゃいそうなそれはさっきのエッチが凄かった証明だと思う。


穏乃「(…でも…私の身体…全然、満足してにゃいぃ…♪♪)」

穏乃「(もう指一本すら動かせにゃいくらい…イかされまくったのにぃ…♥♥)」

穏乃「(まだ…終わってにゃいって…言ってる…ぅ♪♪)」

穏乃「(お腹の中…ぁ♥子宮が…まだまだ欲しがってりゅよぉ…♥♥)」

分から…ない…。
こんな状態…久さん達にだって教わってなかった…。
二人は京太郎がイった後は幸せでもう身体中溶けちゃいそうだって言ってたんだから。
でも、今の私にあるのは…のしかかるような徒労感。
まるでフルマラソンを走りきった後、全てが無駄になってしまったみたいな感覚で…。
気持ち良いのは気持ち良いけれど…でも、幸せなんかは何処にもなく、物足りなさだけが積み重なっていく。

京太郎「穏乃、大丈夫か?」

穏乃「あ…ぅ…ん…♪♪」

…でも、それを京太郎には言えない。
だって、京太郎は私の事を一杯、気持ちよくしてくれたんだから。
最後の最後まで私を愛してくれた彼に物足りなかったなんて言ったらきっと傷つけてしまう。
だから…ここは私の中の物足りなさを押し隠して平静を装うのが一番。
今の私がどういう状態なのかはまた後で久さん達に聞いてみれば良い。


京太郎「じゃあ、今から抜くけど…失敗したらごめんな」

穏乃「…??」

…失敗?
一体…京太郎は何を言ってるんだろう?
今の私はもうテーブルの上でグッタリして…指一本すら動かすのが億劫なのに。
身体のあちこちで絶頂の余韻がバチバチと弾ける今の私には何の力もない。
そんな私からオチンポを抜くだけで失敗も成功もないと思うんだけど…。

京太郎「…っと」ズル

穏乃「んあぁっ♪♪」

い、今のは…何…?
京太郎が腰を動かした瞬間、私の中でズルズルって何かが動いて…。
今もギンギンに反り返ったままのオチンポとは…また違う生ぬるい何か…。
それが妙な重たさと共にズルズルと引っ張られるのは気持ち良いけど…。
でも、自分の中で何が起こってるのか分からなくて…ちょっとこわい…。


京太郎「…」チュポン

穏乃「ふぁ…ぁ♪」

抜け…たぁ…。
オチンポが私の中から外に出たのが…ハッキリ分かる…。
でも…あんまりにも京太郎のオチンポが大きかった所為かな…。
今も私の肉穴はクパァと広がったままで締まりきってない。
さっきまで私の中を埋め尽くしたオチンポの代わりに空気が入ってくる感覚は妙に寂しくて…今すぐ京太郎にまた犯してほしくなるけれど…。

穏乃「(でも…なんだろう…この良い匂い…)」クン

瞬間、私の嗅覚を刺激したのは信じられないほど濃厚な匂いだった。
ドロリと鼻の奥にへばりつくような独特の甘さ。
ミルクを何百倍、何千倍に濃くしても、きっとこんな甘い匂いにはならないと思う。
でも、それはただ甘いだけじゃなくって、嗅いでいるだけで頭の奥がとろけちゃいそうなくらいにエッチい。
鼻先に突きつけられただけで…今の私なら完全にスイッチが入っちゃって、またオネダリしちゃいそうなくらいに。


穏乃「(嗅いだ事があるような気はするんだけど…)」

真っ先に出てくるのはさっき私のオマンコを犯してくれていたオチンポの匂い。
けれど、私が今、嗅いでいるそれはオチンポよりももっともっと濃厚で。
こうして嗅いでいる最中に走る疼きもさっきよりもずっとずっと強かった。
身体さえちゃんと動けば今すぐ京太郎に襲いかかってしまいそうな…媚薬みたいな匂い。
その正体を確かめようと私は身体に力をいれ、顔をそちらへと向けた。

穏乃「…ぁ…♥」

未だアクメが抜け切らず、何処かぼやけた視界。
その中に映り込むのは京太郎の腕らしき肌と…そしてその先にあるピンク色。
グインと何十センチにも伸びたその先っぽにはまるで握り拳みたいに白いものが溜まっている。
こうして見ている間にもピンク色の中からドロドロと滴り落ちていくそれは… ――


穏乃「(精液…なんだ…♪)」

穏乃「(アレが…京太郎の…精液…っ♥)」

穏乃「(憧たちを何時も狂わせてる…オス汁…ぅ♪♪)」

そこでゴクリと喉が鳴ったのは…きっと私の身体がもう人間じゃないからなんだろう。
だって…今の私はそのドロドロの粘液が、とても美味しそうに見えているんだから。
あの動画のように京太郎の精液を思いっきり飲み干したい。
喉の奥まで穢しきって欲しい。
そんな欲求すら浮かぶ私の中でさっきの欲求不満がゆっくりと形になっていく。

穏乃「(…そっか。私…膣内射精…して貰えなかったから…)」

穏乃「(あの美味しい精液を…子宮に注いで貰えなかったから…)」

穏乃「(だから…こんなにも寂しいんだ…)」スッ

…ゆっくりと触れる下腹部の向こうからキュンキュンと唸る子宮の蠢きを感じる。
まるで私の考えにそうだと賛同するような激しい反応に一つ疑問が解決したと納得した。
…ただ、そうやって納得したところで私の中の欲求不満がなくなる訳じゃない。
寧ろ、さっきの不満点がなんだったのか把握してしまった今、私はそれを改善して欲しいと…そう思ってしまっている。


穏乃「(…したい…っ♪)」

穏乃「(今度は…コンドームなんかなしで…♥)」

穏乃「(オチンポそのままの…ナマチンポで…ぇ♪)」

穏乃「(奥まで犯して…種付け…して欲しい…っ♪)」ギュゥ

胸の中に浮かぶ言葉はとっても必死だった。
それはきっと私にとって…内心、ずっと押し込めてきた感情だからなんだろう。
私だって…本当はセフレじゃなくて、京太郎の恋人になりたい。
彼に愛されているんだって…大手を振って愛してもイイんだって…そう言える実感が欲しい。
けれど…京太郎は憧の恋人で…ずっと私はその気持ちを抑えこんできた。

穏乃「(そうだ…私はずっと我慢して来たんだから…)」

穏乃「(だから…これくらい…我慢出来るはず…)」

穏乃「(そもそも…京太郎にエッチして貰えただけでも幸運なんだから…)」モジ

…どれだけそう言い聞かせても…私の身体は…さっきから疼きが止まらない。
目の前でご馳走をぶら下げられてしまったように…身体全体が落ち着かなくなっている。
気を抜いてしまえば、まだろくに動かない身体でも彼に襲いかかってしまいそうな強いもどかしさ。
それを抑えこもうにも心はもう既に陥落していて… ――


京太郎「…穏乃、大丈夫か?」ナデナデ

穏乃「…ぁ…」

そんな私が何とか自分を押さえ込めたのはきっと京太郎のお陰。
私の変化に気づいてくれた彼は手早くコンドームを縛って、私の頭を撫でてくれる。
ゆっくりと髪のふさ一つ一つと解すようなその手つきに私の奥から愛しさが沸き上がってきた。
私のもどかしさにも負けないその熱い感情が私の心をギリギリのところで留め、彼に迷惑を掛けてはいけないと心の中でそう訴えかける。

穏乃「…大丈夫だよ」

京太郎「…本当か?」

穏乃「うん…ちょっと気持ち良すぎちゃっただけだから」

その言葉は嘘じゃない。
実際、さっきのエッチは今までの価値観全部が塗り替わっちゃいそうな凄いものだったんだから。
私が想像してたのとは何倍も、何十倍も凄い気持ち良さに私はもう振り回されっぱなしで。
正直、身体はもうクタクタだけど…でも、またしたいってそう思うくらいに…癖になっちゃってた。


京太郎「そっか。それなら良いんだけど…」

穏乃「……うん」

それでも京太郎が歯切れ悪く言うのは多分、私が誤魔化そうとしてるのが分かっているからなんだと思う。
それに胸が痛くなるけど…でも、本当の事を言う訳にはいかない。
私がここでナマセックスしたいって…彼の恋人になりたいって言ったら…間違いなく迷惑がかかっちゃうんだから。
だから、ここは頑張って我慢して…また次のエッチに… ――

京太郎「で、どうする?」

穏乃「どうするって…?」キョトン

京太郎「いや…もうコンドームなくなっちゃったみたいだしさ」

穏乃「…ぁ」

…そう言えば久さんから貰ったアレ一個だけだったっけ…?
…え?って事は…今日はこれで終わりになっちゃうの…?
勿論、ゴムをつけてないと恋人エッチになっちゃうからダメなんだけど…でも…凄い…寂しい。
さっきの欲求不満がまだ全然、解消されてないから…せめてエッチに没頭する事で忘れようと思ったのに…。


京太郎「…俺が出来ればこのままヤりたいんだけどさ」グイッ

穏乃「~~っ♥」カァァ

って…な、なんでそこで私にのしかかってくるの…!?
だ、ダメだよ…そ、そんな事したら。
私…頑張って諦めなきゃって思ってるのに……出来なくなっちゃう…。
生殺しだけど我慢しなきゃって決めた気持ちがドンドン弱くなって…流されちゃうよ…ぉ。

穏乃「き、今日はもうダメだよ…」

穏乃「ナマエッチしちゃったら…恋人になっちゃうんだよ?」

穏乃「せ、セフレじゃなくなっちゃうから…」

京太郎「…さっき俺が言ってた事忘れたのか?」

穏乃「…え?」

さっきって…何時の事だろう?
思い返すけど…全然、思い当たる節がない。
幾ら私がバカでも、さっきなんて言われるくらい最近の事を忘れないと思うんだけど…。
でも、エッチの最中はもう気持ち良すぎて訳が分からなすぎたんだよね…。
だから、殆ど記憶もトんじゃってて…気持ち良いって事くらいしか残ってなくて…。


京太郎「セフレじゃなくて恋人に堕とすってそう言っただろ?」ニコ

穏乃「…ぁ…♪」カァァ

…た、確かに言われてた気がする…。
うん…それは凄い嬉しかったから…記憶にちゃんと残ってるし。
でも…だからってそれを受け入れられるかと言えば…そうじゃなくて。
改めて言われると凄い嬉しいけど…でも、ここで流されちゃったら…私の大事な人たちの迷惑になるし…。

穏乃「で、でも、そんな…」

京太郎「そうやって嫌がってるけどさ」

京太郎「穏乃のココは…嫌がってないぞ?」グチュ

穏乃「ひんぅっ♪♪」

や…やだ…っ♪
そんな事言いながら…オマンコにオチンポ押し付けないで…っ♥
ようやくちょっとずつ余韻も治まってきたトコにそんな風に気持ち良いの擦られたら…だめになる…っ♪
私…もう知っちゃったから…っ♥
オチンポがどれだけすごくて、気持ち良いのか…体感させられちゃったからぁ…♥
皮膚の上からズリズリされるだけでも…たまらなくって…っ♪♪
オチンポがまた…欲しくなっちゃうよぉ…っ♥

ってところで今日は終わりです(´・ω・`)次からは二回戦じゃー
あ、後、精液溜まったコンドームを穏乃の口に銜えさせられなかった件に関しては担当者が既にケジメしているのでご容赦下さい(´・ω・`)憧や淡ならノリノリでやってくれるんですけどね

ヒャッハーそろそろ再開します(´・ω・`)最近、投下頻度堕ちててごめんなさい…トラブル多いのと新年度入って忙しくて…


京太郎「肌越しでもオマンコがこっちに必死になって吸い付いてくるのが分かるぞ…?」ズリズリ

穏乃「きゅ…うぅぅ…♪♪」

…欲し…ぃ…♪
欲しいよぉ…♥
京太郎の…オチンポ欲しい…っ♪
またジュポジュポグチュグチュって…優しく…意地悪にエッチして欲しい…っ♥
何度も何度もイかされて…おかしくなりそうなくらいの絶頂に…また突き落として欲しいの…っ♪
でも……ぉ♥

穏乃「だ、ダメ…ぇ…♪ナマは…ダメ…だよぉ…♥」

京太郎「そうは言うけど…穏乃だって一回じゃ満足出来てないんだろ?」

京太郎「顔だって、さっきから物欲しそうなものになってるぞ?」

穏乃「そ…れはぁ…♪」

…確かに…京太郎の言う通り、私の身体はもうエロエロになっちゃってて…♥
ここで中断しても、絶対に満足なんか出来ないって分かってる♪
きっとここで終わっちゃったら…私は部屋に帰ってすぐ狂ったようにオナニーしちゃう…っ♥
さっきのラブラブレイプを思い出しながら…指をオマンコに出し入れしちゃって…っ♪
グチュグチュってオマンコジュース掻きだすようにして慰めないと…絶対におかしくなっちゃう…♥
それくらい…私の身体は疼いていて…京太郎が…欲しくって…ぇ♥♥


京太郎「ナマはさっきよりもずっと気持ち良いぞ?」

穏乃「…ぅ♪」ゴクッ

京太郎「今も俺の事を欲しがってるココもきっと満足してくれると思うんだけどな」グチュゥ

穏乃「あんんっ♪」

あ…あぁぁ…♪
押し込まれてるぅ…♥
京太郎のオチンポが…は、肌の上からぁ…♪
今にもオマンコの中に入っちゃいそうなくらいにグリィって…っ♥
まるで私の事突き刺すみたいなオチンポ…凄い…逞しい…♥
射精してからもう結構時間経ってるのに…まだバキバキって硬いままで…っ♪

穏乃「(でも…挿入れてくれない…っ♪)」

穏乃「(もう私は…半分堕ちてるのに…っ♥)」

穏乃「(身体と心はもう…オチンポに負けちゃってるのに…♪)」

穏乃「(頭も負けないとダメだって言うみたいに…最後の一線だけ踏み越えてくれなくって…ぇ♥)」

京太郎は意地悪…だ…♥
本当に…私の事堕とそうと…してるぅ…♪
今にも挿入しちゃいそうなところでオチンポの凄さ魅せつけて…っ♪
私が堕ちるの…ずっと待ってる…ぅ…♪
何時もの優しさなんて全然ない…意地悪で…エッチな京太郎…っ♥
そんな…そんな事されたら私…もう…っ♪もぅ…ぅ…♪♪


穏乃「…れて…ぇ♥」

京太郎「ん?」

穏乃「もう…良い…からぁ…♪」フルフル

穏乃「私…もう負けちゃったから…挿入れてぇ…♥」クパァ

あ…あぁ…♪私…自分でオマンコ広げちゃってる…♪
まだしびれたみたいに動かない両手で必死に大陰唇広げて…オチンポオネダリしてるよぉ…♥
すっごく…すっごく恥ずかしい…けど…でも…私、それ以上に京太郎が欲しくって…♪
もう…ナマセックスしたくてしたくて…たまらないの…っ♥

京太郎「…って事は穏乃は俺の恋人になってくれるのか?」

穏乃「な…るぅ…♥なるよぉっ♥♥」

穏乃「京太郎のセフレじゃなくて…エッチだけの関係じゃなくって…ぇ♪」

穏乃「私の事全部あげちゃうから…っ♥」

穏乃「心も身体も…全部全部、京太郎のモノにしていいからぁっ♪」

我慢…してたのにぃ…♪
一生懸命抑えこんで…表に出しちゃダメだって思ってたのに…っ♥
なのに…私…堕とされちゃった…ぁ♥
オチンポ欲しくて…セックスして欲しくて…ぇ♪♪
憧の恋人に…親友の恋人に…全部、捧げさせられちゃった…よぉ…♥


穏乃「ここにぃ…っ♪オマンコに…挿入れてくださいぃっ♥」

穏乃「京太郎専用の…恋人マンコだからぁ…♪」

穏乃「セフレじゃ満足出来なかった…エロエロオマンコだからぁっ♥」

穏乃「もぉ…っ♥もう京太郎ナシじゃ…ダメになっちゃってるのぉ…♪♪」

でも、私、今、凄い…幸せで…♥
恥ずかしいし…自己嫌悪もしてるけど…でも、それ以上に満たされてる…♪
それはきっと…内心、ずっと望んでた夢が叶ったからだけじゃない…♥
多分…京太郎…だから…♥
京太郎だったら…私の事幸せにしてくれるって…そう分かってるから…♥
だから…私、もう這い上がれないくらい堕ちているのに幸せで…♪

京太郎「…ダメだ」ニッコリ

穏乃「ふぇえ!?」

な、なんで…!?
い、今、そのままエッチする流れだったんじゃないの…!?
私、もうてっきりこのままオチンポ貰えるものだって思って子宮がキュンキュンしてたんだけど…!
頑張ってオネダリまでしたのに…ここでおあずけとか…生殺し過ぎるよぉぉ…っ!!


京太郎「すぐ素直になれなかった穏乃には罰ゲームです」

穏乃「ぅ…ば、罰ゲームって…?」

京太郎「…ちょっと失礼」ヒョイ

穏乃「ひゃっ♪」

短く私に断ってから京太郎は私の身体を抱き上げた。
脇腹に手を差し込んでヒョイと持ち上げるその仕草にはまったく力みはない。
まるで小さな荷物でも運ぶみたいな軽いそれにちょっとだけ安心する。
…一応、私だって女の子だし、男の人に重いと思われたくはないんだ。
まぁ…それ以上にビンビンに張ってるエッチな乳首に京太郎の指があたって気持ちよくなっちゃってるんだけど…♪

京太郎「しょっと」スッ

穏乃「あ…♥」ポスン

そんな事を考えている間に私はベッドに優しく落とされる…♪
でも、それはさっきテーブルでエッチしてた時の姿勢とは違って、うつ伏せの状態…♥
後ろにいるであろう京太郎に対してお尻を向けるその姿勢に私はドキリとして…♪
胸の中から…期待と興奮が湧き上がり…ついつい足を動かしちゃう…♥


京太郎「…随分とエロい格好だな」

穏乃「はぅ…♪」

多分、今の私は京太郎から見たら…凄く恥ずかしい事をしてるんだと思う…♥
後ろにいる京太郎に向かってお尻をあげて、精一杯、エッチな部分をアピールしてるんだから…♪
流石にその状態でお尻を開くだけの思い切りはないけど…それでも私の意図は伝わってるんだろう…♥
ベッドに移動してすぐ挿入をオネダリしちゃうくらい私がもうエロエロだって事…きっと京太郎も気づいてくれてる…ぅ♪

京太郎「まだ何も言ってないんだけど…今回は随分と物分かりが良いんだな」

穏乃「だ、だってぇ…♪も、もうお預けなんて無理だよ…ぅ♥」

穏乃「もう…限界なの…ぉ♪」フリ

穏乃「挿入れて…ぇ♥このまま挿入れてぇぇ…♪」フリフリ

穏乃「ナマセックス…してぇぇ…♥♥」ユラユラ

そうやって私の腰が揺れるように動くのは本能の所為…♪
さっき一回お預けされて…もう私の子宮は泣いてるみたいに疼きっぱなしで…♥
オチンポを挿入して貰う為だけに…エロダンス踊っちゃう…♪
まだ意識はさっきの絶頂から完全に回復してなくて…さっきクパァってするのも大変だったのに…♥
今の私の腰は京太郎の為に練習して来た通りスムーズに動いて…彼を…オスを誘ってる…っ♪♪


京太郎「…ま、俺もそのつもりだったから良いんだけどさ」スッ

穏乃「ぁ…♥」

あぁ…♪京太郎が…クるぅ…♥
ギシリってベッド鳴らしながら…私に近づいてくれて…るぅ…♪
前を向いてるから見えないけど…でも…分かる…よ…♥
見えなくても…京太郎の事…凄く感じる…♪
オチンポの熱も…興奮も…全部…肌にビリビリって伝わってきて…♥
私はこれから犯されるんだって…身体全体で理解させられちゃってるよぉ♪

京太郎「じゃあ…挿入れるぞ」スッ

穏乃「ぅ…ん…♥」

…ドキドキ…するぅ…♪
初めての…ナマセックス…ぅ♥
京太郎とする初めての恋人セックス…どんなに凄いんだろう…♪
どれだけ幸せにされちゃうんだろう…っ♥
どれだけ狂わされちゃうんだろう…♥♥
今からでも私すっごく楽しみで胸のドキドキ止まらな ――



京太郎「…っ!」グチュウウ

穏乃「~~~~~っ♥♥♥」

あ゛……ひ…………っ♪♪
ま…ま…待って……ぇ♥
い、いきなり…お、奥までジュプゥって…ぇ♪♪
オマンコの奥まで…オチンポ…来た…ぁあ♥♥
まだ心の準備出来てなかったオマンコの…一番、奥までえっ♪
硬いオチンポが一気にねじ込まれて…あ、頭の中…一瞬で真っ白に…なったぁぁ…♥

穏乃「~~~~~っ♥♥お゛…おぉぉぉ…っ♪♪♪」

一呼吸どころか…二つ呼吸は遅れて…ようやく声が出るけれ…ど…っ♪♪
それはもう…ケダモノみたいな鳴き声で…っ♥♥
さっき犯されまくった後に飛び出してきたような…アクメでドロドロになったエロ声ぇ…♪
ま、まだ挿入されただけなのに…私…ダメにされちゃった…ぁ…♥♥
アクメ声出すしかないくらい…イかされちゃってる…ぅぅ♪♪


穏乃「(な、何…これええ…♪♪)」

穏乃「(しゃっきと…全然…違ぅううっ♥♥)」

穏乃「(激しひらけじゃ…にゃいぃいっ♪♪)」

穏乃「(お、オチンポが…しゅご…っ♪)」

穏乃「(オチンポがしゅごしゅぎるぅううっ♪♪♪)」

多分…私がそんなにダメになったのは…一気に奥までねじ込まれたからでも…さっきと体位が違うからでもない…ぃ♪
確かにそれは予想外だったけど…でも、私はさっきのエッチだって…ギリギリだけど、乗り越えられたんだから…♥
そんな私が驚きと快楽に身悶えするのは…京太郎のオチンポがさっきと全然、違う所為…♪

穏乃「(あちゅい…ぃっ♪)」

穏乃「(硬ひぃいいっ♥♥)」

穏乃「(大き…いいいいいっ♪♪)」

その熱は私の膣内を燃やすようなもので…♥
その硬さは私のオマンコをねじ伏せるようなもので…♪
その大きさは私の身体を貫くようなもので…っ♪♪
正直、コンドームがないだけで…ここまで違うなんて…想像して…なかった…♥
まるでさっきのがただのお遊びだったみたいに思えるくらい…エロエロな…オチンポ…ぉお♪♪
コンドーム越しでさえメロメロになってた私が…それに耐えられるはずが…ないぃ…♪


穏乃「(美味しひぃっ♪)」

その上…とんでもなく甘いんだ…っ♥♥
今まで食べたどんなお菓子だって足元にも及ばないくらい…ドロドロに煮詰められた甘さ…♪♪
きっと何十トンもの砂糖を濃縮したって届かないその甘さは…さっきコンドームの中から感じた匂いから想像した通りのもの…♥
実際、その甘さは私のオマンコから伝わってきているから…それはオチンポに残った精液のものなんだろう…♪♪

穏乃「(こ、こんにゃの…は、初め…へぇ…♪♪)」

穏乃「(気持ち良いのと美味ひいの…ど、同時にクりゅなんて…ぇえ♥)」

穏乃「(堪ら…にゃいぃいっ♪エロ美味しいの…しゅっごいぃいっ♥♥)」

穏乃「(オチンポ…ほんろしゅごしゅぎるよぉおっ♪♪♪)」

勿論、私だって久さん達にそれがどういうものかって言うのは聞いていたけど…♪
でも、人づてに聞くのと実際に経験するのは…やっぱり違ううぅうっ♥♥
舌じゃなくてオマンコから感じる濃厚な甘さも…っ♪
コンドーム無しの…孕ませオッケーナマセックスもぉっ♥♥
私が想像してたのよりも…ずっとずっと凄くて…ぇ♪♪
気持ちよくって今にも振り落とされそうなくらいなのに…幸せで幸せで堪らないんだよぉ…♥♥


京太郎「どうだ?初めてのナマ挿入は?」グチュゥ

穏乃「あひぃいいいっ♪♪」

ま、待って…ぇ♪
今、オチンポ動かさないでえっ♥♥
ま、まだ身体も意識も余韻に浸ってるからぁあ♪♪
初めての経験を頑張って飲み込もうとしてる最中だからぁっ♥
ただでさえ私、バカなのに…今、そんな事されたら余計、バカんなるぅう…♪
何時でもオチンポの事ばっかり考えちゃう…オチンポバカになっちゃうよぉ…♥♥

穏乃「は…ひぃ…♪♪は…にぃぃい…♥♥」フルフル

京太郎「それじゃ分からないっての…っ」グリィ

穏乃「ふにゃああああっ♪♪」

お、オチンポグリグリぃいっ♥♥
子宮のお口でグリグリだめええっ♪♪
そこ…い、今、敏感なのっ♥
ようやく会えたナマチンポに感動中だからぁっ♪♪
さっき以上に敏感で…こうしている今も細かくイってるからぁあ♪♪♪
今、オチンポグリグリされたらまたイくうぅううっ♥♥
グチュングチュンってされる度にマジイキすりゅぅううっ♥♥♥


穏乃「き、気持ち良ひ…♪♪」

穏乃「オマンコ幸しぇえっ♥♥」

穏乃「おいひくって、きもちよくって…ドロドロれえっ♪♪」

穏乃「しゃっきと…全然、違…うぅうっ♥♥」

京太郎「ま、さっきのは偽物のセックスだったからな」ナデナデ

は…あぁ…♪
京太郎の手ぇ…♥私の頭…ナデナデしてくれりゅぅう…♪♪
アクメれビックンってするくらひピリピリしてる…私の頭…♥
慰めるみたいに…よく出来ましたっれ褒めてくれりゅみたいにぃ…♪♪
えへへ…♥幸しぇ…♥♥
オマンコらけじゃなくって…ナデナデれも幸せになってりゅぅ…♥♥

京太郎「穏乃も俺の恋人になったんだ」

京太郎「これからはずっとナマセックスしかしないから…ちゃんとコレを覚えとけよ?」

穏乃「ぅん…♪覚えりゅぅうっ♥♥」

穏乃「ナマチンポも…ナマセックしゅも…ちゃんろ覚えりゅぅう♪♪♪」

そっか…避妊…してくれないんらぁ…♪♪
これかりゃは毎日…京太郎にこのナマセックスして貰えりゅんらね…♥♥
あはぁ…♪♪想像したらけで…またイっちゃいそぉぉ…♥♥♥
きっとしゅっごいエッチで…幸せな日々が…続くんらぁ…♪♪
もっと…もっと早く決断すれば…良かったぁ…♪♪♪
こんにゃに幸せなら…悩まずに…もっと早く堕ちていれば良かっら…よぉ…♥♥


穏乃「(…あぁ…♪ごめん…ね…憧…♥)」

穏乃「(わらひ…もぉ…戻れにゃいぃ…♪♪)」

穏乃「(このナマセックしゅ…忘れられにゃいぃ…♥♥)」

穏乃「(京太郎きゅん…憧にょ恋人らけど…わらひの恋人でも…ありゅからぁ…♪♪)」

穏乃「(恋人セックしゅ…もう絶対に離れられにゃいのぉ…♥♥)」

多分…それは私の理性が残しら最後の輝き…♪♪
ナマセックスに完全に負けちゃう前に…一欠片残った良心が浮かべた灯火のようにゃもの…ぉ♥♥
れも…それももう…オチンポに塗り替えられひゃってぇ…♪♪♪
今の私に残ってるのは…快楽と幸福感らけぇ…♥♥

京太郎「じゃ、そろそろ本格的にヤるぞ…!」グチュ

穏乃「ひぃいいいぃいんぅぅうううっ♪♪♪」

しょんな私をさらに追い詰めるみたいに…京太郎の腰が動…っくぅぅっ♪♪
さっきみらいに小刻みに揺れるんじゃにゃくて…私の腰から離れようとするような動き…ぃ♥♥
ようやく出会えら子宮口がナマチンポから離れたくにゃいってくっちゅくけど…ぉ♪♪
れも…オチンポ…止まっれくれないぃ…♥
ジュルルって愛液と一緒に私のオマンコ肉掻きだしてきゅぅぅ…♪♪


穏乃「(か、カリが…しゅごいのぉぉっ♪♪)」

穏乃「(私にょ中にぴったりくっちゅいてくりゅぅう…♥♥)」

穏乃「(ヒダヒダの逃げ場にゃんてまっらくないぃいっ♪♪)」

穏乃「(オマンコ肉が無理矢理、引きずられてくみたひらよぉぉ…♪♪♪)」

コンドームかりゃ解放しゃれたカリ首は本当に凶悪らったぁ…♪♪
しゃっきよりも反り返ったカサの部分がオマンコのヒダヒダにガッチリと食い込んでくるぅ♥♥
まりゅで本当のオチンポの味をわらひに教え込もうとしてりゅみたいにぃ…♪♪
ヒダヒダの一つ一つまで丁寧に犯しゃれへ…アヘらされりゅぅうっ♥♥

京太郎「っ!」ズン

穏乃「ん゛おぉおおおぉおおっ♪♪♪」

そにょ上…硬さと熱まで増ひてりゅからぁぁ…っ♪♪
挿入ってクる時の衝撃もさっきとは比べ物にならにゃくてぇえっ♥♥
距離はほんのちょっとなのに…まるで子宮が揺さぶられりゅみたいな衝撃がありゅぅぅ…♪♪
お陰れ…奥の部分でジュポジュポしゃれへるだけなのに…アクメ声止まらにゃいぃ…♪♪
子宮からアヘ声飛び出してまたイっひゃうよぉ…♥♥


穏乃「(も、もう…何回イったか分かんにゃい…ぃ♪♪)」

穏乃「(アクメの濃度が…全然、違ううぅっ♥♥)」

穏乃「(一回らけで覚えそぉにゃのが連続でクりゅからぁ…ぁ♪♪)」

穏乃「(もう頭の中がドロドロになってりゅよぉぉ…♥♥)」

たった一回らけのピストンにゃのに…ぃ♪♪
私…もうマトモににゃにも…考えられにゃいぃ…♥♥
真っ白ににゃった頭ん中…もうトロトロになっへぇ…♪♪
気持ち良いのと…美味ひいのと…幸せにゃのしかないのぉ…♥♥
ナマエッチしゅっごすぎて…一回のピストンれオチンポバカににゃっちゃっらのぉ…♪♪♪

京太郎「はは。もう完全にメス声になってるな」

京太郎「気に入ってくれたみたいで何よりだよ…っ」グチュ

穏乃「はお゛おぉおおおおおおっ♥♥」

き、気に入るなんてレベルじゃにゃいよぉぉ…♥♥
もぉ…私…中毒…ぅう♪♪
ナマセックスから離れられない…ナマ中毒ににゃったからぁ…♪♪
わらひ…ダメになりゅぅう♥♥
京太郎のナマチンポ貰えにゃいと…しゅぐダメになりゅ中毒女になっらんだよぉお…っ♥♥♥


京太郎「ま…この姿勢だと穏乃のアクメ顔見れないのがちょっと残念だけど…」

京太郎「後ろから突かれるってのも中々良いもんだろ?」

穏乃「ぅ…んっ♪」

穏乃「良い…ぃっ♥♥良…しゅぎるくらい良ひぃいっ♪♪♪」

正常位とは違っへ…オチンポがゴリゴリしながら子宮口にクりゅからぁ…♥♥
背中側の骨まで響くくらいゾリゾリしてくれるからぁ…っ♪♪
さっきのセックスと…全然…違うぅうっ♥♥
オマンコしゅっごい悦んでりゅよぉぉ…♪♪♪

穏乃「ナマセックスしゅごいいっ♪♪」

穏乃「しゅごいしゅごいすごいいっ♥♥」

穏乃「もっろひてええっ♪♪ナマチンポもっとキへええっ♥♥」

穏乃「じゅんズンジュポジュポひてええっ♪♪♪」

れも…私…しょれだけじゃ満足出来にゃくなってるみたい…♪♪
しゃっき一回、コンドームで偽物エッチしちゃった所為れ…私…知っちゃってりゅからぁ…♥
京太郎の本気がこんなモンじゃない事…身体に教えこまれひゃからぁ…♪♪
らから…もっともっとして欲しいって…身体が勝手にオネダリひてぇ…♥♥
子宮もジュンって期待で熱い汁を漏らしひゃいのぉ…♪♪♪


京太郎「まったく…さっきようやく処女じゃなくなったばっかりなのに…」

京太郎「穏乃はホント淫乱だな」

穏乃「うんっ♪♪淫乱らよおおっ♥♥」

穏乃「わらひは…京太郎のオチンポらいしゅきな淫乱女にゃのぉおっ♥♥」

穏乃「京太郎のオチンポなしじゃ生きてけにゃいいっ♪♪」

穏乃「エロエロ淫乱女にしゃれひゃったんだよぉおっ♥♥」

それも…京太郎の所為なんらからね…っ♪
京太郎が…こんなにすっごいオチンポ持ってりゅからぁ…♥♥
わらひの事…こんなに好きにさせりゅからぁ…♪♪
色気もにゃにもないわらひの事…受け入れてくれらからぁ…♥♥
らから…私、堕ちひゃったんらよぉ…♪♪♪

穏乃「しぇきにん取っれぇ…♥♥」

穏乃「エッチな責任…取っれね…っ♪♪」

穏乃「わらひ…嫌らからぁっ♥♥」

穏乃「京太郎の事愛ひてりゅからぁあっ♥♥♥」

京太郎がエッチな女の子が嫌ひなら…まら私も我慢出来たかもひれない…♪
れも…京太郎は嫌ひなどころか…そういう子がらいしゅきで…♥♥
私の事も率先して…堕とそうとひてぇ…♪♪
らから…私…こんにゃエッチな子ににゃったんらからぁ…♥♥
京太郎の事…こんにゃにも愛しひゃったんだからぁ…♥♥♥


穏乃「離れりゅなんて…嫌ぁあっ♪♪」

穏乃「毎日、ナマチンポちょうらいぃっ♪♪」

穏乃「このしゅっごいオチンポ、じゅっとハメハメひてえっ♥♥」

穏乃「ナマセックスたくしゃんしてえっ♪♪♪」

京太郎「大丈夫。心配するなって」

京太郎「こんなエロ可愛い穏乃の事、俺が手放すハズないだろ?」ギュゥ

穏乃「はにゃぁあっ♪♪」

嬉し…ひぃ…♥
京太郎…後ろから私の身体、抱き上げて…ギュゥってしてくれへるぅう…♪♪
京太郎の身体…暖かひぃ…♥♥
優しくて…ちゅよくて…凄く…安心しゅるぅ…♪♪♪

京太郎「嫌だって言っても、毎日犯してやるからさ…」ズン

穏乃「にゃうぅううっ♥♥」

しょ、しょのままピストンぅうっ♪♪
耳元で優しく囁きながら…ジュポジュポ反則…ぅぅ♪♪♪
逆らえ…にゃいぃっ♥♥
優しい声と意地悪なオチンポに揺さぶられて…ぇ♥♥
心だけじゃなくて身体まで溶けてくみたいに…幸せにされひゃうぅ…♥♥♥


穏乃「きょうた…ろぉ…っ♥京たろぉぉ…♥♥」

京太郎「ん?どうした?」

穏乃「し、幸…しぇぇ…♪♪」

穏乃「わらひ…今、しゅっごい幸せらよぉぉ…♥♥」

まらナマセックス始まってから五分も経ってにゃいはずなのに…ぃ♪♪
わらひ…もう満たされひゃったぁ…♥♥
さっきの欲求不満なんて…もう何処にもにゃい…♪♪
心も身体もポカポカして…京太郎れ一杯で…♥♥
この人をしゅきになって良かったって…わらひの全部が言ってるみたいぃ…♥♥♥

穏乃「らから…私…頑張りゅぅ…♪♪」

穏乃「京太郎も気持ちよくなれりゅよう…にぃ…♥♥」

穏乃「腰…動かしゅからぁぁ…♪♪♪」グチュ

本当にゃら…私はもうとっくの昔にダメになってらんだと思う…♪
だって、京太郎にょオチンポは…信じられないほろイイんだかりゃ…♥♥
イった回数はともかく…快楽の量で言えば、さっきのセックスをとっくに超えてりゅぅ…♪♪
れも…京太郎の恋人ににゃった所為か…私の身体…すごい熱くて…力に溢れてて…ぇ♥♥
こんにゃにアクメさせられて…もう顔も隠せにゃいくらひアヘってるのに…身体はちゃんと動くんらぁぁ…♪♪♪

ってところでちょっとご飯作ったり休憩ー
出来れば今日は後二回投下したい(´・ω・`)再開は出来るだけ早めにします

明星ちゃんの誕生日書いてる間にちょっと頭が回らなくなってきたので今日は寝ます…
起きる事ができたらまた早朝から再開します

一昨日はちょっと色々あって帰ってこれなかったのですよね…なのでその分、明星ちゃんの誕生日ネタは濃厚にやったつもりですが
途中からあんま頭働いてなかったんで、多分、今読み返したら穴ほって埋まりたいレベルなんだろうなーと今からガクブルしてます


そしてヒャッハー!ぐっすりスヤスヤだったぜー!
今から再開します


穏乃「(しょれも…きっろ京太郎の…所為…♥♥)」

穏乃「(京太郎のオチンポ…エロエロらかりゃぁ…♪♪)」

穏乃「(精液一杯ちゅいてたからぁ…♥♥)」

穏乃「(らから…私…きっと動けりゅぅ…♪♪)」

穏乃「(エロダンしゅぅ…出来るんらよぉぉ…♥♥)」

出来れば愛の力だって思ひたいけど…それらけじゃきっと無理…ぃ♪
らって…私の心はもう京太郎に溺れてりゅからぁ…♥
今れもう十分しゅぎるほど気持ちよくって幸しぇにゃのに…頑張れりゅはずがにゃいぃ…♪♪
らから…それは本能…ぉ♥♥
精液の味知ってかりゃ京太郎のオチンポをもっともっと味わひたいって…ずぅっと騒いでりゅメスの本能の所為ぃ♪♪

穏乃「うきゅぅううんっ♥♥」クリン

れも…動くとやっぱりしゅごいいぃっ♪♪
同じところらけじゃなくって…私のキモチひぃところあっちこっち抉ってぇ♥
オチンポの先っぽがあっちこっちでゾリゾリしゅるぅう…♪
グチョグチョになったエロマンコの中でオチンポ暴れてりゅよぉおっ♪♪♪


穏乃「(二人同時に動くかりゃ…全然…予想出来にゃいぃ…っ♥)」

穏乃「(何処にオチンポぶつかりゅのとか…次がどれだけキモチイイにょか…とかぁっ♪♪)」

穏乃「(予想しても…まっらく無駄れぇ…♥♥)」

穏乃「(敏感ににゃったアクメマンコが弄られて…悦んでりゅぅ…♪♪♪)」クネ

京太郎「っくぅ!」

しょれは…きっと京太郎も同じ…ぃ♪
私が腰を使う度に…京太郎もエッチな声あげてくれりゅぅ…♥♥
ちょっと熱が篭った…堪えるような声…ぇ♪♪
切羽詰まってるようなそれに…私もすっごいドキドキしゅるぅ…♥
やらしいくらい熱が篭ったそれが…愛しくへ可愛きゅて…ぇ♪♪
もっろもっと…聞きたくなりゅの…ぉ♪♪♪

京太郎「ったく…こんなエロい腰使いどこで覚えたんだよ…!」

穏乃「え、エッチぃっ♪♪エッチな動画見たにょぉっ♥♥」

穏乃「きょうたろぉと皆がエッチしてりゅトコぉっ♥♥」

穏乃「憧達に…ラブラブレイプしゅるとこりょぉっ♪♪♪」

動くと言っても完全に言うことを聞いてくれりゅ訳じゃないから…イメージ通りに動けていりゅか分かんないけどぉ…♪♪
実際…あっちこっちでアクメ弾けてりゅ所為で…私の腰ピクンピクンしてりゅしぃ…♥♥
殆どメスの本能任せの腰使い…らよぉ…♪♪
オチンポから精液絞り取る為の…魔物娘の動きにゃのぉ…♥♥


京太郎「で…見た感想は?」

穏乃「え、エッチらったよぉぉ…♪♪」

穏乃「憧もみんにゃも信じられにゃいくらいエッチれぇ…♥♥」

穏乃「皆…キモチイイのに溺れへたぁぁ…♪」

穏乃「京太郎のオチンポに負けひゃってるの…しゅぐに分かっらのぉ…♪♪」

動画の中の皆は…私が今まれ見たことにゃいくらいエロエロらっただもん…♥♥
キリっとしてる智葉しゃんから…穏やかにゃ美穂子しゃん…それに潔癖らった憧まれぇ…♪♪
皆が皆…舌を突き出したケダモノの表情で犯しゃれへぇ…♥♥
聞いたこともないようなエッチな言葉で鳴きながら…悦んでらぁ…♪♪
オチンポに犯しゃへて…幸せしょぉにしてらからぁ…♥♥

穏乃「羨ましかっらよぉ…♥♥」

穏乃「私も…オチンポ欲ひかったぁあ♪♪」

穏乃「京太郎にジュポジュポして欲しくてオナニーしまくってらぁあっ♪♪♪」

穏乃「淫乱オマンコになりゅように自分で開発してらのぉっ♥♥」

しょんな羨ましくて仕方がにゃかったのが…今、現実になってりゅぅ…♪♪
夢で何度も見たように…ううん…それ以上にエッチに…京太郎に抱いて貰ってるぅ…♥♥
想像以上にエロエロで…キモチイイセックスして貰ってるんらぁあ…♪♪
きっと昔の私が見たりゃ…涙を流して悔しがりゅくらいに…ぃ♥♥
わらひも…淫乱になってりゅぅ…♪♪
皆と同じ京太郎の事らいしゅきでオマンコアクメ止められにゃいエロメスになってりゅのぉ…♥♥♥


京太郎「へぇ…そんなにオナニーが好きだったのか?」

穏乃「ぅんっ♪しゅきぃっ♥♥オナニーしゅきぃっ♪♪」

穏乃「乳首クリクリするとビリビリするかりゃ…ぁ♪♪」

穏乃「オマンコイジイジしゅるとキモチイイかりゃああっ♥♥」

穏乃「指は挿入れてないけろ…それ以外は一杯ひたぁ…♪♪」

穏乃「セックしゅしたくてオナニーしまくってらんだよぉ…っ♥♥」

らから…エッチな告白、止まらにゃいぃ…っ♥♥
私がオナニー中毒らった事まれ…じぇんぶ告白してりゅぅ♪♪
恥ずかし…ひぃっ♪♪
顔から火が出そうなくりゃい恥ずかしいのにぃっ♥♥
わらひ…それ以上に気持ちよくなってりゅぅ…♪♪
エロ告白しながらオマンコキュンキュンしてりゅのぉ…っ♥♥

京太郎「へぇ…乳首クリクリって…例えばこんな風に…かっ!?」クリ

穏乃「きゅぅぅぅううううっ♪♪♪」

い、いきな…りぃいっ♥♥
私を抱き止めてた手で…乳首がぁっ♪♪乳首クリクリぃっ♥♥
オマンコらけでもアクメ中毒にゃのに…さらに乳首にゃんて弄られるにゃんへぇ…♪♪
気持ち…良すぎりゅぅうっ♪♪♪
乳首アクメしゅるううっ♥♥


京太郎「どうなんだ?これは気持ち良いのか?」

穏乃「良ひぃっ♪乳首も…良ひぃいっ♥♥」

穏乃「アクメ漬けにしゃれへ…エロエロになっへるぅかりゃあっ♪♪」

穏乃「イくのぉおっ♪♪クリクリらけでイくのぉおっ♥♥」

穏乃「オマンコらけじゃなくて乳首れイきゅうううっ♪♪♪」

わらひ…想像以上にらめになってりゅぅ…♥
ましゃか…乳首をクリンってしゃれただけでこんなにアクメしゅるなんへぇ…♪♪
しかも…一回らけじゃなくて…断続的にクりゅぅう…♥♥
ビクンビクンって腰が揺れながらアクメするのに合わせて…乳首でもビクビクってしてぇ…♪♪
同時イキしゅっごいぃい…♥♥
連続アクメたまんにゃいのぉおっ♪♪♪

京太郎「結構、強めに弄ってるはずなんだけどな…」

京太郎「これで速攻イクとかどれだけオナニー狂いだったんだよ」

穏乃「ら、らってぇ…っ♪♪らってええっ♥♥」

穏乃「羨まひかったぁっ♪皆に嫉妬ひてたかりゃあっ♥♥」

穏乃「毎日オナニーしにゃいとダメらったのぉっ♪♪」

穏乃「一人の時はずっとずっとオナニーしにゃいと…気が狂いそうらったんだよぉおっ♥♥」

あの迷宮に潜った時から…私の身体はちょっとずつエロくなっていったけどぉ…♥♥
れも…それが爆発しらのは…京太郎が大星しゃんの事を追いかけてってかりゃ…ぁ♪♪
わらひじゃなくて…彼女を選んでかりゃ…私はじゅっと…皆に嫉妬しへへ…♥♥
しょんな自分に気づいた時には…もうらめらったのぉ…♪♪
京太郎の事思いながら毎日オナニーしてらぁ…♥♥
想像エッチで乳首もオマンコもグチョグチョのビンビンにしてたのぉっ♪♪♪


京太郎「そんなオナニー狂いの穏乃には矯正が必要だな…!」グチュ

穏乃「お゛ひゅぅうっ♪♪」

京太郎「今日から穏乃はオナニー禁止って事で…!」

穏乃「ひゃ…ひゃいぃっ♥♥」

うん…っ♪辞めりゅぅっ♥♥
もうオナニーしにゃいよぉっ♪♪
らって…もうしゅる必要にゃいもんっ♥♥
京太郎がエッチしてくれりゅからぁ…♪♪
毎日ナマハメしてくれりゅって言ったからぁっ♪
わらひ…オチンポ穴になりゅのぉっ♥
京太郎の為らけのエロエロマンコになりゅぅっ♥♥♥

京太郎「もし少しでもしたら俺が嫌ってほどセックスの良さを教えこんでやるからな…!」

穏乃「ひうぅううううううっ♥♥♥」

ら、らめ…らよおぉっ♪♪
しょんな事言われたりゃ…わらひオナニーやめられにゃいぃ…♥♥
セックスの良さ教えられひゃいからぁ…♪♪
オチンポじゅっとハメハメしゃれたいかりゃあっ♥♥
オシオキしゃれる為らけに…オナニーしちゃうぅうっ♪♪
オナニー狂いでオチンポ中毒のわらひが我慢出来りゅはじゅないよぉおっ♪♪♪


穏乃「教え…へぇ…♥♥」

穏乃「セックしゅが良いの…教えへぇえっ♪♪♪」

穏乃「オナニーしゅるからぁ♪♪京太郎にエロオナみせちゅけるからああ♥♥」

穏乃「セックスぅうっ♪♪もっろもっとセックしゅぅうっ♪♪♪」

京太郎「ったく…オシオキを欲しがるとかどれだけ淫乱なんだ…よ…っ!」グチュウ

穏乃「ん゛あぁあぁああっ♪♪♪」

ら、らって…京太郎が嬉しい事言うかりゃあっ♥♥
オシオキじゃなくてご褒美な事言うからあっ♪♪
あんにゃ事言われたら…きっとわらひ以外らって同じ風に応えりゅぅ♥♥
憧らって絶対にオシオキしてくだしゃいって言っちゃうよぉ…♪♪♪

京太郎「分かってるのか?穏乃は今、俺達のベッドの上で犯されてるんだぞ?」

京太郎「毎日、憧達が犯されてるところで恋人エッチされてるのに…」

京太郎「そんなに欲しがって憧達に悪いと思わないのか…よ…!」

穏乃「あ゛…っ♪♪あぁぁああっ♥♥♥」

や…らあっ♪♪
言わない…れえっ♥♥
もう私…心の奥まで淫乱ににゃったのにぃっ♪♪
オチンポに堕としゃれひゃったのにいっ♥
今更…しょんな事言われたら…わらひ…思い出しひゃうぅ…♪
もう止まれにゃいのに…良心を思い出して…わら…ひぃいっ♥♥


穏乃「ご、ごめ…んぅ♪♪ごめん…にゃさいぃいっ♥♥」

穏乃「え、エッチにゃ子で…ごめんぅっ♪♪」

穏乃「京太郎にナマハメしゃれてごめんなしゃいいっ♥♥」

漏れりゅぅ…♪♪
謝罪の…言葉ぁ…♥
エロ漬けにされひゃった私から…皆に…憧達に謝る言葉…ぁ♥♥
本当は直接言わなきゃいけない謝罪が口から出て…でも…でもぉおおっ♪♪

京太郎「謝ってるのに腰止まってないじゃない…か!」

穏乃「ひぐうううぅうっ♪♪」

穏乃「らってええっ♪♪だってええっ♥♥」

穏乃「腰が…ぁ♪腰がどうしても;止められにゃいのぉっ♪♪」

穏乃「今更、らめにゃんて言えにゃいいいっ♥♥」

穏乃「オチンポハメハメしゅれるの幸せしゅぎるんらよぉおっ♥♥」

止められ…にゃいいっ♪♪
良心を思い出しらにょに自分からグリングリンって腰揺らしてぇ&hearts♥
グチュグチュのオマンコかき回すオチンポ受け入れひゃううっ♪♪
謝ってりゅのにナマハメ続行しへ…胸が痛むのさえ気持ちよくなっへぇ…っ♥♥


穏乃「わ、わらひ、ダメににゃったのぉっ♪♪」

穏乃「オチンポ挿入れた時から…トんじゃっらぁ…♥♥」

穏乃「オチンポが良いのぉっ♪♪憧よりもオチンポの方がしゅきなのぉおっ♥♥」

穏乃「オチンポだいじぃっ♥♥ナマハメセックスしゅきぃいっ♪♪♪」

穏乃「恋人エッチ最高らよぉおっ♥♥♥」

分かってた…事にゃのにぃ…♪♪
オチンポナマハメしゃれた時から…もう分かってたのにぃっ♥♥
改めてそう言葉にしゅると…しゅごい…ドキドキするう…♪♪♪
完全に京太郎に変えられひゃったのを自覚ひてぇ…♥♥
もう完全に後戻り出来にゃい事を感じへぇ…♪♪
自分が酷い女ににゃったのが分かるのに…しょれさえも誇らしひぃ…♥♥
オチンポに負けひゃってエロエロになった自分が嬉しくて…キモチイイのぉっ♪♪♪

京太郎「親友よりもエッチの方が好きだなんて穏乃はホントエロい奴だな」

京太郎「でも…そんな淫乱にしたのは俺みたいだから、責任取って満足させてやるよ…!」グッチュゥ

穏乃「う゛ひゅぅううううっ♪♪♪」

ぴ、ピストンぅうっ♪♪
今までみたいに…奥で前後するのと違うぅうっ♪♪♪
グチュグチュって音かき鳴らしながら激しく動いてる…ぅ♥♥
オマンコの途中までグリグリってひっかきながらの…エロピストンぅうっ♪♪
さっきよりもちゅよくてゴンゴンクりゅうっ♥♥
エロチンポに子宮ノックしゃれへるよぉおっ♪♪♪


穏乃「嬉しひぃっ♪♪嬉しひよぉおっ♥♥」

穏乃「責任…ぅ♥もっろエッチな責任取っれえ♥♥」

穏乃「オチンポジュポジュポして…エロマンコ満足しゃへれぇ…♪♪」

京太郎「おう。満足するまで…いや、満足しても犯してやるよ…!」

京太郎「勿論…こっちもな…!」グリィ

穏乃「ひゃあ゛あぁああぁあっ♪♪♪」

乳首が捻…捻られてりゅぅう♪♪
ビンビンに勃起した私のエロ乳首が折り曲がりそうなくらいグリィイって…っ♥♥
そのまま指の間で潰すみたいに圧力掛けられたりゃ…しゅぐイくぅうっ♪♪
さっきのクリクリよりもちゅよい乳首アクメぇ♥♥
痛いくらい激しい絶頂が頭に突き刺さりゅうっ♪♪

京太郎「く…また締まって…!」

京太郎「また乳首だけでイったのか…!?」

穏乃「うんっ♪♪イっらあっ♥」

穏乃「イっひゃったああっ♪♪」

穏乃「乳首アクメひて…オマンコキュンキュンしらのぉっ♥♥」

穏乃「オチンポぎゅちゅぐちゅにひたんらよぉっ♪♪♪」

勿論、そのアクメはオマンコに比べればまだまだ弱い…けどぉ…♥♥
れも…そうやってオマンコとはまた別のアクメがクりゅと…頭の中がクラクラって揺れてぇ…♪♪
オマンコと乳首の両方のアクメで振り回されるから…じぇんじぇん、慣れられにゃいぃ…っ♪
らから…オマンコだけでイかしゃれるのよりも乳首イジイジしゃれる方がすっごくへぇ…♥♥
オマンコから愛液ダラダラ垂れ流しにゃがら…ポルチオアクメ繰り返しゅのぉ…♪♪♪


京太郎「ただギチギチなだけじゃないっての…!」

京太郎「あっちこっちからチンポにしゃぶりついてきてヒダの一つ一つが離してくれないんだぞ…?」

京太郎「チンポ挿入れる時にもプリプリしたヒダが迎え入れてくれるし…!」

京太郎「こんなエロ穴…慣れてなかったら瞬殺されるっての…!」

穏乃「あ…はぁあ…っ♪♪♪」

は、恥ずかしひぃよぉ…♪♪
自分のオマンコの中、どんな様子にゃのか…実況にゃんてされたら顔が真っ赤になりゅぅ…♥
れも…恥ずかしいけど…すっごく嬉しひ…♥♥
京太郎も…私のオマンコで感じてくれへるんだって分かりゅからぁ…♪♪
ちゃんときょうたろぉも良くなってくれてるんだって伝わるかりゃ…♥
だから…私の頬緩んじゃって…口から嬉しそうな声が出てぇ…♪♪

京太郎「これで経験積んだらどうなるか正直、末恐ろしいくらいだな…」

穏乃「うん…っ♪ちゅむよぉ…♥♥」

穏乃「経験…一杯しゅるぅっ♪♪」

穏乃「京太郎のオチンポと一杯本番しゅるからぁ♥♥」

穏乃「私の事…育てへぇ…♪♪♪」

穏乃「京太郎好みの…メス穴にっ♥♥」

穏乃「京太郎せんよぉのエロマンコにしへぇ…♪♪」

京太郎「分かってる…って!!」

穏乃「ん゛おおぉおおぉおっ♪♪♪」

オチンポまら激しくにゃったああっ♪♪
ジュプジュプって音が止まないくらい激しくオチンポ動いへるううっ♥♥
しゃっき私の事正常位で犯してたのと変わらない速度…ぉ♪♪
京太郎の本気ピストン…始まっらよぉお…♥♥♥



穏乃「(オチンポガンガンクりゅうっ♪♪)」

穏乃「(奥までズシンって突き刺さるくりゃひにぃっ♥♥)」

穏乃「(れも…ぉ♪これ…まだ全部じゃなくっへぇ…♪♪)」

穏乃「(私のオマンコが…また拡張されてくぅう…っ♥♥)」

一杯、エッチな事してりゅけど…まだ私のオマンコ小さひからぁ…♪♪
らから…京太郎のオチンポじぇんぶ入りきらなくへぇ…♥♥
こうして激しくジュポジュポしゃれると…また奥へ奥へって拡張しゃれるのぉ…♪♪
エロマンコ調教しゃれてるぅう…♥♥
京太郎専用のオナホールに開発しゃれてるよぉ…♪♪♪

京太郎「さっきよりも大分、挿入いるようになったな…!」

京太郎「そんなに俺のチンポが好きなのか…!?」

穏乃「うんっ♪♪しゅきぃっ♥♥」

穏乃「らいしゅきだよぉっ♥♥♥」

穏乃「らから…もっと挿入れてぇっ♪♪」

穏乃「奥の奥までねじ込んれええっ♪♪♪」

そうすれば…わらひもキモチ良い…っ♪♪
京太郎のオチンポが私の中に増えてきゅ度にアクメがちゅよくなりゅかりゃ…ぁ♥♥
らから…私の事なんて気にせず…ガンガン犯しれ欲しいのっ♪♪
ちゃんと奥まで京太郎のこと受け入れられりゅようにぃ…っ♥♥
根本までジュップリ飲み込んれ…ちゃんとハメハメ出来りゅよぉにいぃっ♪♪♪
私の事、調教して…開発して欲しひ…かりゃぁ…♥♥


穏乃「はあ゛あぁああああっ♪♪♪」グチュゥ

京太郎「っくぅ…」

上下左右と腰を揺らしゅんじゃなくって自分からオチンポを求めてくぅう…♪♪
もっともっとってオチンポを欲しがりゅみたいに自分から飲み込んできゅのぉ…♥♥
あっちこっちにぶつかって予測できにゃいピストンもしゅごかったけど…これも良い…っ♪♪
自分から動いてる分、子宮にズシンって突き刺さっへ…私の中が拡張されてくのが分かりゅぅ…♥♥

京太郎「ったく…どれだけ欲しがりなんだよ…!」

京太郎「…そんな穏乃には…こっちの方がお似合いだな…!」パッ

穏乃「ふあ…あぁ…♪♪♪」

しょう言いながら…京太郎の手が乳首から離れりゅぅ…♪♪
その代わりに掴まれたのは…わらひの腰…ぃ♥♥
お腹との境目にあるしょこを…京太郎は逃さないって言うみたいにガッチリ掴んれ…♪♪♪
しょのまましゃきと同じように…大きく腰を動かひ……っ♥♥


穏乃「ひぐぅううううううっ♪♪♪」

ガツンってクりゅ衝撃は…しゃっきと全然、違うぅっ♪♪
腰が掴まれへるらけなのに…子宮から頭まれ貫かれてりゅみたいなビリビリがクりゅぅう♥♥
激しさは変わってにゃいはずなのに…腰が動かないってらけで全然違う…ぅうっ♪♪♪
子宮の中身がブルブルって揺れ続けるみたいに…ちゅよいよぉおっ♥♥

京太郎「穏乃はこういうのが好きなんだろ…?」

京太郎「乳首とかいじられながらよりも、ひたすらオマンコ責めて貰った方が好みなんだよな…!!」

穏乃「そ、そう…らよぉお♥♥」

穏乃「オチンポぉっ♪♪オチンポらけで良いのぉおっ♪♪♪」

穏乃「乳首もイイけど…それはオマケらからぁっ♥♥」

穏乃「わらひが一番弱いのはオマンコぉっ♪♪」

穏乃「オマンコが一番、キモチイイのぉおっ♥♥」

穏乃「おかしくなりそうなくらいジュポジュポしゃれるのが最高なんらよぉお♪♪♪」

勿論、乳首をいじめられるのも気持ち良かったし…好きらけどぉ…♪♪
れも…それ以上にコレがしゅごすぎるぅうっ♥♥
子宮のお口を突き破ろうとしゅるみたいに激しきゅて…滅茶苦茶なぴしゅとんぅう♪♪♪
わたひを犯す事しか頭ににゃいような…発情期のケダモノピストンが一番、興奮しゅるし…キモチイイのぉおっ♥♥

ってところで出勤準備してきます(´・ω・`)中々、進まないー
恐らく次でラストですが…その前に子宮姦イキそうなので苦手な人はNGしといてください
一応、酉にて警告する予定です

姫様とアコチャーがヒロインな某ハーメルンのSSが面白くて仕方がない(ステマ)
あ、今から始めます


京太郎「じゃあ…このまま最後までヤってやるよ…!」

京太郎「このまま…種付けしてやるからな…!!」

穏乃「ぅんっ♪ひてええっ♥♥」

穏乃「ジュポジュポ種付けえっ♪種付けせっくしゅぅうっ♥♥」

穏乃「こにょまま膣内射精しキめて…孕ましぇへぇ…っ♪♪♪」

しょの上…そんな嬉しい事言われたら…わらひ…もぉ止まれにゃいよぉ…♪♪
ガンガンズンじゅんって突かれへる子宮が…準備しゅりゅぅうっ♥♥
クパァクパァって呼吸しゅるみたいに開きにゃがら…精液待ってりゅのぉ…♪♪
孕ませ汁…ぅ♥♥オスのエロ汁ぅぅっ♪♪♪
ドピュドピュって中に流し込まれりゅの期待ひて…アヘってりゅぅう♥♥

穏乃「お゛おぉっ♪♪お゛っ♥お゛っ♥♥お゛ほぉおっ♪♪♪」

京太郎…容赦…にゃいいっ♪♪
クパクパしてりゅ子宮の事一杯ちゅてくれりゅのぉっ♥♥
まるで必死に子宮の扉ぶちやぶろうとしてるみひゃいにぃっ♪♪
エッチなピストン、ガンガンキへぇえ♥♥
子宮が…しきぅうがぁ…っ♪♪♪


―― ジュポォッ

穏乃「~~~~~~っ♥♥♥」

あ゛……♪♪あ゛ぁあっ♪♪あ゛お゛おぉぉ…♥♥
や…破…破れ…れひゃあ…♪♪
子宮ぅ…♥♥わらひの…子宮がぁ…ぁ♪♪
半開きになっへたしょこが…お、オチンポに耐え切れにゃくて…♥♥
は、挿入っらぁあ…っ♪♪
オチンポ…挿入っちゃいけにゃいところに挿入っちゃっらぁああ…♥♥♥

穏乃「(あ゛あ…っ♪♪こ、これ…や…ばいぃぃ…♥♥)」

穏乃「(あ、頭の中まれ…オチンポが来へりゅぅう…♪♪♪)」

穏乃「(京太郎のデカチンポれ…わ、わらひのにゃか貫かれへぇ…♪♪)」

穏乃「(の、脳みそのにゃかまで…挿入ってりゅみたいな…存在感…ぅうっ♥♥)」

勿論、しょれは錯覚らって事くらい分かってりゅけどぉ…っ♪♪
れも…今のエロチンポは私のお腹の中じゃ収まりきらなきゅてぇえっ♥♥
わ、わらひの身体…埋め尽くしゅみたいに…しゅごいのぉっ♪♪
大ききゅて…太くら…熱くへぇ…っ♪♪
子宮で感じりゅオチンポしゅぎるんらよぉおっ♥♥


京太郎「く…ぅうっ」

穏乃「ひぐううぅううっ♪♪♪」

れも…京太郎、じぇんじぇん、止まってくれにゃいぃいっ♪♪
わらひの子宮に挿入った事にゃんて知らないみたいに…また腰揺すっれぇっ♪
オチンポを子宮のにゃかから無理矢理、抜かれ…ひゃうぅっ♥♥
挿入って来た時と同じように…強引にわらひのしきぅから逃げてっへぇ…♪♪♪

穏乃「ん゛お゛ぉおおおおおおおっ♥♥♥」

ま、まら…しゅぐクりゅううっ♪♪
い、一回挿入ったら…自分のモノらって言うみたいにぃいっ♥♥
容赦なきゅ…わらひの子宮ちゅいてくりゅのぉおっ♪♪
しゃっきオチンポ通しひゃった子宮口は…勿論、しょれに耐え切れなきゅてぇ♪♪
挿入ってクりゅぅうっ♥♥
オチンポまらわたひのしきぅうにジュポンってクるううぅうっ♥♥♥


穏乃「(き、キモチイひぃいっ♥♥)」

穏乃「(これしゅごいいっ♪♪子宮しゅごいのおおっ♥♥♥)」

穏乃「(お、オチンポらけえっ♪♪オチンポだらけええっ♥♥)」

穏乃「(もぉそこらじゅう…オチンポにアクメしゃせられへりゅぅうっ♪♪♪)」

一回目は衝撃的しゅぎて訳が分からなかっら…けどおっ♪♪
二回目しゃんかいめってクりゅ度に…き、キモチイイのが分かりゅぅうっ♥♥
し、子宮の中も…え、エロエロらったぁあっ♪♪
赤ちゃんちゅくるトコにゃのに…オマンコに負けにゃいくらい敏感れええっ♥♥
子宮の壁まれグチュンってしゃれる度にアクメしゅるうっ♪♪♪
エロエロ子宮アクメしまくりゅううっ♥♥

京太郎「なん…だよ…!」

京太郎「もう子宮にまでチンポ挿入いるようになってるなんて…さ!」

京太郎「一体、どれだけエロくなれば…気が済むんだよ…っ!」

穏乃「うひゅう゛ぅううぅうううっ♪♪♪」

しょ、しょんなの…分かんにゃいぃいっ♪♪
わらひ…わらひだって、こんにゃ風になるにゃんて思ってにゃかっらああっ♥♥
子宮まれオチンポ入るにゃんて想像しゅらしてにゃかったのにぃいっ♪♪♪
れもぉっ♥♥れもれもぉおっ♪♪♪
これキモチイイっ♪♪子宮レイプキモチイイのぉおっ♥♥
オチンポ根本までねじ込まれるのしゅっごい幸せなんらよぉおっ♪♪♪


京太郎「挿入れる度に…どんどん中が柔らかくなって…グチョグチョになってく…しさ…!」

京太郎「離れる時は離れる時で…カリ首挟み込んで離れないし…!」

京太郎「俺のチンポが好きなのにも…程がある…ぞ…!」

しょれも京太郎の所為らよぉおっ♪♪
きょうたろぉのオチンポが大きすぎりゅから…オマンコじゃ収まりきらにゃくてえっ♥♥
わらひの子宮まれ挿入っちゃうくらいエロくてデカくて…しゅごいかりゃあっ♪♪
らから…わらひの中に挿入っちゃっらんらから…京太郎の…しぇいいっ♥♥
私のお腹がオチンポに負けひゃうくらいラブラブににゃったのも…じぇんぶ、京太郎がしゅごすぎる所為らよおおっ♪♪♪

京太郎「くっそ…こんなエロマンコ…我慢…出来る…か…!」

京太郎「もう…限界だから…な…!」

京太郎「本気でイくから…な…!!」

穏乃「い゛ぐうぅうう゛う゛ううぅううっ♪♪♪」

ま、まら激しきゅなったあっ♥♥
ガンガンって奥ちゅかれて…お、お尻がパンパン鳴っりゅよぉお…♪♪
わらひ…子どもみらいに…おしひ叩かれへるぅう…♥♥
京太郎の腰れパンパンしゃれて…アクメひてええっ♪♪♪
ほ、本気の…本気のピストンしゃれへるうっ♥♥
後先考えにゃいラストスパート始まってりゅぅうっ♥♥♥


穏乃「(しきぅうっ♪♪グチュぅうっ♥♥グちゅぅうううんっ♪♪♪)」

穏乃「(もぉ…子宮がらめにぃ♪♪らめににゃっへっるぅっ♥♥)」

穏乃「(全然…抵抗しにゃいのぉっ♪♪)」

穏乃「(京太郎のデカチンポすどおりしゅるぅっ♥♥)」

穏乃「(ま、負けひゃったぁあ…♪♪しきぅも…オチンポに負けひゃっらよぉお…♪♪♪)」

抑えられてにゃかったらそのままベッドの端まれトんでっちゃいそぉな種付けぴしゅとんっ♥♥
パンパンって音が止まないくらい激しいしょれに…子宮が屈服しひゃったぁあ…♪♪
もぉオチンポが挿入いるの全然、止められにゃいのぉっ♥♥
子宮のお口…もぉ…オマンコみらいになってぇ…♪♪♪
悦んれでオチンポ飲み込んでりゅうっ♥♥
オマンコみたいに自分からオチンポ欲しがってりゅんらよぉおっ♪♪♪

穏乃「(らから…抜ける時もオチンポについてっひゃうのぉっ♥♥)」

穏乃「(行かにゃいてって甘えるみたいにキュンキュンひてえっ♪♪)」

穏乃「(カリ首にジュルジュルって引き出されへぇえっ♥♥♥)」

しょれが…今度は挿入の度に押し込まれりゅんらよおおっ♪♪
一瞬離れりゃオチンポがジュプゥゥウって奥まれキへえっ♥♥
まら私の子宮の中に…子宮オマンコに挿入ってクりゅのぉっ♪♪
しょの度に…わらひの頭の中まれバチバチィってアクメ弾けへぇ♥♥
もぉ…しょろそろ意識が…危にゃくなっへ…キてりゅぅう…♪♪♪


穏乃「(れ、れも…やらああっ♪♪)」

穏乃「(もっと…ぉっ♥もっとぉおおっ♥♥)」

穏乃「(もっとしらいのぉっ♪♪エッチしたいのぉっ♥♥♥)」

穏乃「(オチンポもっろもっと欲しひぃいっ♪♪♪)」

しゃっきと違って…もぉ限界にゃのに…欲求が止まんにゃいいっ♪♪
我慢しなきゃじゃにゃくっへ…終わるのが耐えられにゃいのぉっ♥♥
まりゅで…寝るのを拒む子どもみひゃいに…わらひの身体…我儘言ってりゅぅう♪♪♪
今にも意識がトんじゃいしょうな子宮セックスしらいって…頭も子宮もオマンコも…じぇんぶ言ってりゅんらよぉお♥♥

京太郎「あ…あぁ…っ!」

穏乃「ん゛お゛お゛ぉお゛おぉおおおぉおおっ♪♪♪」

にゃの…にっ♪♪にゃのにいいいっ♥♥
ここれ…お、オチンポが大きくなりゅなんて…ひ…酷ひ…ぃい♪♪♪
子宮にジュッポンってハマッた状態でビクンって跳ねへ…♥♥
もっともっとあちゅくて…硬くへ…大きふなりゅなんてええっ♪♪
こんにゃしゅごいの…た、耐えられりゅ訳にゃいいっ♥♥
イかしゃれりゅうっ♪♪意識トぶまれイかしゃれりゅよおおっ♪♪♪


京太郎「穏乃…!もう俺…限界…だから…!!」

穏乃「にゃあ゛っ♪♪ひあ゛ぁあっ♥♥あ゛あぁぁぁああっ♪♪♪」

分かってりゅぅうっ♪♪分かっへるよぉおっ♥♥
京太郎ももぉ準備ひてりゅううっ♪♪
ナマ射精ぃいっ♥♥種付け準備ぃいっ♪♪♪
オチンポがもぉ射精しらいってイってるの…ちゃんと…感じてりゅぅうっ♥♥
アクメと一緒にオマンコれも…子宮でも感じへるからぁあっ♪♪♪

穏乃「(れもぉっ♥♥もぉ…声出にゃいいっ♪♪♪)」

穏乃「(口から出るのアヘ声らけえっ♥♥)」

穏乃「(もぉ…アクメに支配しゃれちゃってりゅんらよぉ…っ♪♪)」

頭の中まで挿入るみたいにゃ子宮セックス繰り返しゃれて…わらひ、堕ちひゃったのぉ…♪♪
声の出し方もじぇんぶ…アクメにベトベトになっへ…堕としひゃったぁあ…♥♥
らから…わらひ…何も言えにゃくて…♥♥アクメ声を叫ぶらけでえっ♪♪
しゃっきまで動いてた腰も…もうガクガクで…ポンコツみたいになっへりゅぅ…♥♥
もぉ…わらひの身体…アクメしすぎてボロボロになってりゅ…けどぉっ♪♪♪


穏乃「はぁ゛っ♪♪あ゛っ♥♥あひぃっ♪♪ひあ゛ぁあぁああっ♪♪♪」

構わず…ズンズンキてくれりゅうっ♥♥
京太郎も…もぉ種付けの事しか考えてにゃいからぁあっ♪♪
わらひの子宮で射精しゅる事しか頭ににゃいケダモノらからぁあっ♥♥
らから…クタクタににゃってベッドに堕ちそぉにゃ私の腰掴んみながらパンパンひてえっ♪♪♪
オチンポクりゅうっ♥♥子宮レイプクりゅうぅうっ♪♪♪
クりゅうっ♪♪クるクるクるクりゅぅううう♥♥
種付け…っ♪♪精液ぃいっ♥♥オス汁ぅっ♥♥孕ませ…汁ぅうううっ♥♥♥

京太郎「しず…の…!!」

穏乃「~~~~~~~~~っ♥♥♥)」

ひぃ゛い……♪♪い゛いぃいぃいいいっ♥♥♥
れ…出てりゅぅう♪♪♪
あちゅ…いぃいっ♥♥あついあついあついいいぃいっ♪♪♪
お腹の中焼けりゅううっ♥♥火傷…ひひゃうううっ♪♪
ドロドロであっちゅのおおっ♪♪子宮が溶けりゅようなエロ汁出てるよぉおおっ♥♥♥


穏乃「(キモチイイっ♪♪イイっ♥イイ゛っ♥♥イ゛いいぃいっ♪♪♪)」

穏乃「(美味し…ひいっ♪♪甘いぃいっ♥♥ドロドロ甘いよぉおっ♥♥♥)」

た…種付けしゅご…いぃぃい…♪♪
子宮れ射精しゃれるの…良すぎりゅよぉおっ♥♥
信じられにゃいくらいあちゅのがドピュドピュっへあっちこっちに跳ねて…わらひの中に張り付いてりゅぅっ♪♪
わらひのお腹の中を白く染めりゅみたいに熱くて美味しいのが増えてってぇ…♪♪
埋ま…りゅぅう…♥♥
埋め尽くされ…るぅうう♪♪♪
きょうたろぉの精液れ…わらひの子宮が一杯にしゃれりゅぅうっ♥♥♥

穏乃「(ぅ…ぅん…っ♪♪子宮らけじゃ…にゃいいっ♥♥)」

穏乃「(アクメがしゅごいのぉっ♪♪♪)」

穏乃「(ビクンビクンって跳ねるオチンポに擦られへ…一杯アクメしてりゅからぁあっ♥♥)」

ただでさえ限界らったところに…種付けしゃれひゃったから…わらひ…完全にバカになっひゃったぁ…♪♪♪
もぉ頭の中にあるのはアクメらけで…手先の感覚にゃんてまったくにゃいよぉ…♥♥
まるで全身…子宮とオマンコににゃったみたいに…射精の感覚で埋め尽くしゃれへぇ…♪♪
オチンポのドックンって震えを…胸でも手でも足でも…感じりゅのぉ…♥♥
まるで全身オナホールににゃったみたいに…オチンポに支配しゃれひゃってるよぉぉ♥♥♥


穏乃「(嬉しひよぉお…♥♥)」

穏乃「(死んじゃいそぉなくらい…幸しぇえ…♪♪♪)」

れも…それが…イイの…ぉ♪♪
身体中…完全にオマンコにゃったのが幸せにゃんらよぉお…♪♪♪
こんにゃ幸せ…あるだなんて想像してなかったぁ…♥♥
もぉ…戻れなくなっても…イイぃ…♪♪
このまま…アクメに溺れたいくらい…しゅごいのぉ…♪♪♪
オチンポと愛し合ってりゅオマンコらけになりゅの…最高ぉぉ…♥♥

京太郎「…穏乃」ギュゥ

穏乃「あ゛あぁあっ♪♪あ゛おぉぉお♥♥♥」

ら、らきしめ…られへるうう…♥♥
わらひ…射精しゃれながら…後ろからギュゥしゃれへるよぉお♪♪♪
わ、私…ただれさえ…最高に幸しぇらたのにぃ…♥♥
射精らけでも溺れりゅくらいしゅごいのにぃいっ♪♪♪
その上…ギュゥまでしゃれたら…帰ってこれにゃいいっ♥♥
イくぅうっ♪♪じゅっとじゅっとイくぅううっ♥♥
絶対、射精中毒になりゅまでアクメしひゃうよぉおっ♥♥♥


穏乃「は…ひ…♪♪はひぃぃん…♥」プルプル

一体…どれくらいアクメしらかわらひも分かんにゃいぃ…♪♪
京太郎の射精が終わっれも…わらひはじゅっとイき続けたかりゃぁ…♥♥
子宮を京太郎の精液でドロドロにしゃれながら…ギュゥゥってしゃれてイきまくってらかりゃあ…♪♪♪
らから…ようやく意識が身体に戻り始めた頃には…もう何分経ったかも分からなくへ…♪♪
身体中敏感過ぎて…抱きしめられりゅだけでビクンビクンってしへたぁ…♥♥

穏乃「(れも…身体は力に溢れへて…ぇ♪♪)」

まだ目の前が真っ白らから分からにゃいけど…身体に違和感がありゅぅ…♪♪
まるで射精されりゅ前とは身体のつきゅりが変わったような気がする…くらい…♥♥
れも…今の私にとってはしょんな事些細な事れ…♪♪
オチンポに埋め尽くされへる子宮をキュンキュンしゃせながら…次のエッチのオネダリしてらぁあ…♥♥


京太郎「…っと…」グポン

穏乃「あ…ひあ…ぁあっ♪♪♪」

れも…京太郎はそのまま続行してくれにゃいぃ…♪♪
オネダリしてりゅ私のオマンコからオチンポ抜いて…しょのまま私を横たえさせてくれりゅぅ…♥♥
幾ら力に溢れてても…未らアクメの余韻が残ってるから…そうやって気遣ってくれりゅのは嬉しいけろぉ…♪♪
だけど…皆みたいに抜かずにしょのまま犯されりゅのを期待してたらけに…ちょっと残念…ぅ♪♪♪

京太郎「大丈夫か?」ナデナデ

穏乃「にゃ…うぅぅ…♪♪」ビクン

ん…あぁ…♥♥
まだ…わらひの身体…敏感なんらよぉ…♪♪
しょれなのに…頭ナデナデにゃんかしたら…それらけで軽くイっひゃうぅ…♥♥
京太郎の手が優しきゅて…らいしゅきらからぁ…♪♪
わらひの尻尾らって勝手に動いへ……♥♥


穏乃「(…アレ?尻尾…?)」

瞬間、意識がわらひの足元の方に行くけど…しょこはもう私の知ってる足じゃにゃかったぁ…♪♪
塔の中にいた時と同じように…長くて大きな尻尾になっへるぅ…♥♥
動かし方は塔の中でさんざん練習したから…困るって程じゃにゃいけど…ぉ♪♪
れも…外でもこんな風になるにゃんて想像してにゃかったから…ちょっとらけ意外で……♥

穏乃「(これで…わらひ…もぉ…戻れにゃいんだ…♥♥)」

穏乃「(人間にも…♥セックスを知らなかった頃にも…ぉ♥♥)」

穏乃「(わらひ…もう完全に京太郎のモノに堕とされひゃってぇ…♪♪)」

穏乃「(一生、京太郎に好き勝手犯されひゃう恋人ににゃったんらぁあ…♥♥♥)」

嬉…しひ…♪♪
昔は…人間じゃなくなりゅなんて…怖くて仕方がにゃかったのに…っ♥♥
こうして…京太郎に堕とされたんらって思うと…胸がドキドキしゅるぅ…♪♪
化け物みたいな尻尾も…手も…角も…全部誇らしくれ…っ♥♥
もっともっと…京太郎に愛してほしく…なりゅぅ…♪♪♪


穏乃「きょうた…りょぉ…♥♥」

京太郎「ん?どうした?」

穏乃「わらひ…わら…ひ…ね…♪♪」

その想いを言葉にしようとひても…やっぱり舌はちゃんと動かにゃい…♪♪
魔物になった所為か力らけは余ってるけど…身体が限界にゃんだと思ぅ…♥♥
れも…私の想いがちゅよい所為か…大事な部分はちゃんと動いへ…ぇ♪♪

穏乃「もっと…ぉ♪もっろ…ひたいよぉ…♥♥」

穏乃「セックしゅぅ…♪♪もっともっろ…ナマハメ子宮セックスぅうっ♪♪」

穏乃「一回らけじゃ…全然、足りにゃいよぉ…♥♥」シュル

京太郎「うぉ…!?」

えへへ…♪
京太郎…捕まえらぁ…♥♥
声の聞こえた方に…勘で尻尾を伸ばしてみらけど…らいじょうぶだったみらい…♪♪
…れも…こうやって京太郎に尻尾を巻き付けりゅと…しゅごく安心するぅ…♥♥
今にゃら…京太郎に抱きついてりゅ大星しゃんの気持ち…良く分かりゅよぉ…♥♥♥


京太郎「…ったく、グロッキーみたいだから気を遣ってやってるのにさ」

京太郎「エロい事覚えたばっかの中学生みたいな性欲だな」ナデ

穏乃「ひゃ…うぅぅ…♪♪」

尻尾撫でられるの…良ぃ…♪♪
サワサワって鱗を一枚ずつ撫でるみたいに優しくされて…っ♥♥
まだまだ敏感なままだから…しゅっごくビリビリしゅるぅ…♪♪
さっきまでオチンポで埋め尽くされてたオマンコからトロォってエロ汁も漏れひゃうよぉ…♥♥

京太郎「…ま、それならこっちとしても…遠慮は要らないよな?」ズルゥ

穏乃「…ふぇ?」

あ、あれ…にゃんか嫌な予感…。
いや…れも…京太郎らし…大丈夫らよね…?
エッチの時はしゅっごい意地悪だけど…基本的には優しいし…♥
本当に酷い事はしないは…ひゃあ!?


穏乃「にゃ…にゃに…これ…ぇ♥♥」

な、なんかヌメヌメしゅるのがあっちこっちに沢山、絡みついてくりゅぅ…♪♪
オチンポみたいに熱きゅて…グニグニって動くよぉ…♥
まだ目が回復してにゃいから見えないけど…これ…ちょっと気持ち良い…っ♪♪
まるで京太郎の手にナデナデしゃれるみたいに…安心しゅるぅ…♥♥
こ、これって…もしかしへぇ…♪♪

京太郎「俺の触手だよ」

穏乃「しょ、触手…ぅう♪♪」

こ、これが…そぉなんらぁ…♥♥
動画の中で…憧たちに絡みついてた…黒くて細長い…変なモノぉ…♪♪
京太郎の身体から出てりゅそれが…わらひの事…ちゅうかまえてるぅ…♥♥
って事は…これからやっぱり……ぃ♪♪♪


京太郎「どうやら普通に犯すくらいじゃ穏乃は満足出来ないみたいだからさ」

京太郎「こっちもちょっと本気出させて貰おうかと」

穏乃「~~っ♪♪♪」ゾクゾクゥ

お、思った通り…らぁ♥♥
京太郎…わらひの事…本気で犯そぉとひてりゅぅう…♪♪♪
他の皆と同じように…本気モードににゃって…エロエロしようとしてりゅんらぁ…♥♥
そう聞いただけで背筋が気持ちよくなっちゃうくらい興奮すりゅけどぉ…♪♪

穏乃「(れも…ち、ちょっとらけ…怖いよぉ…♥♥)」

らって…京太郎の本気って…七人がかりでも…ダメなんらもん…♥♥
皆、触手にアヘらされちゃって…一人ずつあのエロエロオチンポ挿入されひゃってぇ…♪♪
キモチイイところ全部弄られにゃがら…射精されたら私よりもずっと慣れてるはずの皆も失神しちゃうくりゃい良いみたいらし…♥♥
まら不慣れなわらひがどれだけ気持ちよくしゃれるか…正直…予想もちゅかないくらいでぇ…♪♪♪

京太郎「一応、言っとくけど…これ出したらマジで止まらないからな」

京太郎「出来るだけ壊れたり狂わないようにしてくれよ」

京太郎「まぁ…穏乃がどうなっても好きな気持ちは変わらないけどさ」

穏乃「ふぁ…あぁっ♥♥」

でも…京太郎は容赦してくれにゃいみたい…♪♪
まだ決心がつききらない私の身体に触手擦り寄らせてぇ…♥♥
ビンビンに勃起した乳首も…触手にパクリと食べられひゃってヒダヒダに擦られりゅぅっ♪♪♪
クリトリスも同じ触手に飲み込まれてすぐにアクメしゅる私に京太郎はオチンポを無理矢理ねじ込んできへぇ…♥♥


―― そのまま私はさっきと同じく子宮を犯され、触手に喘がされながら何度も意識をトばして…♥♥

―― トばした先から快楽で無理矢理叩き起こされて…♪♪

―― 本当に気が狂うようなセックスを…京太郎に教えこまれちゃったぁ…♥♥♥

と言う訳でようやく穏乃のエロ終わりだオラァ!!
なんだか色々あって一ヶ月くらいかかっちゃいました、ごめんなさい

後、進化先ですが、ステータスはとりあえずそのままになります
代わりに特性2ですが


ちょとつもうしん(攻撃時、相手の防御を半減してダメージ計算を行う)

しんざんゆうこくのけしん(攻撃時相手の特性を無効にする)



この二つを選ぶ事が出来ます
どちらにしますか?

直下

うん、人いないかー
とりあえず下2で出し直しながら今日はもう寝ます(´・ω・`)
明日は穏乃コミュのエピローグやって、次のコミュの安価出しまする

ステータスがそのままってのは進化前のステータスから変わらないって意味なの?

>>796
わかりにくくてごめんなさい
一応、進化してステータスは変わってるのですが塔だと最終進化状態になるのですよね
実質、ステが強化されるのでステータスは出さなくても良いかなって

そしてしんざんゆうこく(ry)ェ…
あ、それはさておき、そろそろ始めます


憧「はい。そこに正座」ビシッ

京太郎「…はい」スッ

憧「あ・れ・だ・け!言ったのに!!」

憧「なんでしずに手を出してるのよ!!アンタは!!」フミフミ

京太郎「ぅ…」

穏乃「や、やめてあげて。悪いのは誘惑した私だし…」

憧「だからって据え膳喰ったのは京太郎でしょ!」フミフミ

京太郎「く…あ、憧、それは違うぞ」

憧「何…?言い訳する気?」

京太郎「いや、据え膳じゃなくて…割りと前々から良いなって思ってました!」キリリ

憧「こ…の!!変態いぃいい!」シコシコ

京太郎「うぁ…!!」

久「…しっかし、見事な足コキねー」

春「…二人で練習したから」

淡「私アレ出来ないんだよねー…」ムーン

美穂子「大丈夫よ。淡ちゃんはそのままでも魅力的だから」ナデナデ


照「…でも、大丈夫かな」

咲「自分に任せて口出ししないでくれって言ってたけど…」

智葉「ま…心配する必要はない」

美穂子「…そうね。私達も通った道だから」クス

憧「…ま、悪いのは私も同じだけどね」

穏乃「え?」

憧「…親友がそこまで思い詰めてるなんてまったく考えてなかったから」

憧「だから…ごめんね、しず」

穏乃「憧…」

憧「ま…どうせしずもこの節操なしのド変態から離れられないんでしょうし」

憧「これからも仲良くやってくれる?」

穏乃「…そ、そんな私の方こそ…憧に無断でこんな事やって…」

憧「良いのよ。悪いのは全部、この浮気男なんだから」フミフミ

京太郎「…だな」

憧「だから、しずは心配しないで何時も通りでいてくれれば良いのよ」

憧「あたしも京太郎もそれを望んでるからさ」ナデナデ

穏乃「………うん」グス

穏乃「ありがとう…憧、それに…京太郎」ニコ


久「良い話ね、感動的だわ」ヌギヌギ

春「…だが、乱交だ」スポーン

穏乃「え、ええええ!?」ビックリ

淡「なーに、恥ずかしがってるのよ」

淡「さっき一緒にヤられてたでしょ?」

穏乃「そ、それはそうだけど…あ、あの時は意識が殆どトんでたし…」モジモジ

久「…やはりこれは教育が必要ね」ワキワキ

穏乃「え?」

美穂子「そうね。これから毎日、一緒に愛して貰うんだもの」クス

美穂子「皆の前で恥ずかしいところを見せられるように…しっかりと教育してあげないと」

穏乃「い、いや、あの…二人とも目が怖いんですけど…」

久「大丈夫大丈夫。とりあえずオシッコまで見られたら怖いものなんてないから」

穏乃「お、オシッコって…!?」マッカ

憧「あ、あたしは恥ずかしいですよ!?」

春「憧は寧ろ早めに慣れるべき…」

淡「毎回心配になるくらい駄々漏れだもんね…」

憧「ふきゅぅ…」カァァ

美穂子「まぁ、皆、多かれ少なかれそういうトコロ見られてるから安心して」

穏乃「全然、安心出来ないんですけどぉ!?」

久「仕方ないわね…じゃあ、実力行使で…」チラッ

淡「はいはい。へびにらみへびにらみ」キッ

穏乃「ひにゃあ!?」ビックン

久「さーて…じゃあ、おもらしが癖になっちゃうまで可愛がってあげましょうか」ニッコリ

穏乃「お、お手柔らかにお願いしまふゅぅ……」フルフル






















System
高鴨穏乃の好感度が80になりました → <<えへへ…♪子宮オマンコでセックスするの…最高だったよ…♥>>




























拠点コミュー@2
下2


―― そんなこんなでまた爛れた生活を送り始めた訳だけれど。

穏乃を加えての生活はそりゃもう甘美なものだった。
アイツは今まで遅れた分を取り戻そうとセックスにもそれ以外にも一生懸命だし。
最近はご奉仕の腕だってメキメキと上達して来て、フェラだって出来るようになっていた。
ただでさえ小さい口を精一杯使って奉仕してくれる穏乃を見てると愛しくて、すぐに精液が出てしまったりするのだけれど。

京太郎「(…さっすがにそれに溺れてられないよなぁ…)」

脳裏に浮かぶのは臼沢さんの事。
塔の内部で盛大に自分の気持ちをぶつけてくれた彼女に俺は未だ何らアクションを起こせてはいなかった。
それは勿論、塔で頑張ってくれた恋人たちを労う必要があったし、次の作戦の為に準備も必要だったっていうのもあるのだけれど。
しかし、それ以上に大きいのは俺が彼女の気持ちに困惑していたからだろう。


京太郎「(…まぁ、直接好きと言われた訳じゃないんだけれど…)」

しかし、間違いなく彼女は俺の事を意識してくれていた。
それも一人の男ではなく、自分を受け入れ、犯してくれるオスとして。
ぶっちゃけた話…臼沢さんも美少女であるだけにすげぇ嬉しいし、ドキドキする。
ただ、俺は今まで彼女にそういう目を向けてはいけないとずっと堪えてきた。

京太郎「(それは…お互いのポジションが悪友だったって事もあるし…)」

何より、俺は臼沢さんに結構な恩があるのだ。
能力開発の事だってそうだし、部屋に事だってそう。
俺たちの生活や冒険を影から支えてくれたのは間違いなく彼女なのだ。
さらにそんな彼女が智葉や美穂子にとっての友人でもあるのだから、そういった目を向ける方がどうかしている。
…まぁ、そう言いながら、結局、穏乃に手を出してしまった俺が言える話ではないのだけれど。


京太郎「(…だから、もう逃げる訳にはいかないよなぁ…)」

望んでいた事ではないけれど、俺は彼女の気持ちを聞かされてしまった。
その上、彼女が必死に隠したがっていた秘密まで知ってしまったのである。
そんな状況で色々と理由つけて逃げまわる方が格好悪いだろう。
穏乃の件である程度、開き直りも出来た今…彼女の事にも決着をつけなきゃいけない。
そうしなきゃ何時まで経っても臼沢さんが辛いままだろう。

京太郎「(…なんだけど…なぁ…)」チラッ

そう決意して久しぶりに降り立ったエントランスには誰もいなかった。
何時もならカウンターで暇そうにしている臼沢さんの姿もない。
広々としたそこには人の気配はなく、ただ静寂だけが広がっている。
既に臼沢さんも回復してホテルの業務に戻ってるって聞いたから、いないはずはないんだけど… ――


「……」ジィィィ

京太郎「(それにさっきからすげぇ視線を感じるし)」

どこからかは分からないが、今の俺は間違いなく監視されている。
しかし、視線の方角へと顔を向けても誰もいない。
恐らく隠れているのだとは思うが…俺が追いかけても恐らく追いつけないだろう。
まだ魔物化していないとは言え、臼沢さんは既に魔力に侵されている。

京太郎「(…何より…臼沢さんってネームドなんだよな)」

ネームド。
それは今まで分類された魔物娘の種族では説明できない特別なチカラを持った子の事を指す。
元々あった能力が魔物化によって強化されたのか、あるいは魔力が何らかの突然変異を起こしたのかは未だ説明がついてはいない。
ただ、確かな事は…そのネームドによって得た能力によって、臼沢さんはとても苦しんでいたのだという事。
分身というネームドの中でも稀有な能力を発現させてしまった彼女は、自分の事を気持ち悪いとそう責め続けていた。


京太郎「(…だから…今更、なりふり構っていられない)」スゥ

苦しんでいた臼沢さんに俺は気づけなかった。
その上、こうして色々と理由をつけて彼女から逃げていたのである。
そんな俺が手段を選ぶような贅沢な真似を出来るはずがない。
だからこそ、俺はゆっくりと息を吸い込んで ――

京太郎「塞さん!好きだあああああああ!!!」

塞「「「「「「ふぇえええええ!?」」」」」」ビックゥゥ

って多!?
ひのふの…ちょっと待て、五人はいるぞ…!?
柱の影やカウンターの裏はまだ分かるけど…何故、椅子の下に隠れているんだ…!?
って言うか…五人以上もいる臼沢さんのどれを捕まえれば……!!
あぁ…くっそ!分かんないけど…とりあえず一番近いのを捕まえるか…!


京太郎「…っと」ギュッ

塞「あ…」

京太郎「捕まえましたよ、師匠」

塞「う…っ」カァァ

とりあえず確保成功っと…。
こっちも思いの外大漁でビックリしたけど、あっちの方が驚いてたみたいで助かった。
ここで逃げられたりしたら流石に恥ずかしいなんてレベルじゃないからな…。
…まぁ、本番はここからなんだし、油断は出来ないけれど。

塞「ひ、卑怯だよ、あんな事大声で言うなんて…」

京太郎「そうじゃないと逃げるでしょ」

塞「そ、そんな事…」ツイー

京太郎「うん。まずこっちを見てからにしましょうか」

完全に魔物化してないとはいえ、俺よりも彼女のほうが身体能力は高いだろうし。
本気で逃げようとすれば幾らでも逃げられるはずだ。
それでもこうして俺を振りほどこうとしないって事は一応、観念したんだろう。
なら、あんまり手首を掴んでても意味ないし…とりあえず解放してっと…。


塞「…ぁ」シュン

京太郎「…………えーっと…」ギュッ

塞「…っ♪」パァァ

……うん、なんだこの可愛い生き物。
手を離した瞬間、そんな残念そうな顔されたら色々とクるだろうが。
今まで話してた分には感情表現がここまでストレートトな人ではなかったはずだけど…。
…何だかんだ言って助けだしてから会えてなかったし、心労とか掛けてたのかなぁ…。

京太郎「…で、色々と聞きたい事があるんですが」

塞「わ、私に話す事なんてないから」プイッ

京太郎「俺が好きになってくれる事を期待してくれてたのに?」

塞「ぐふっ」

クリティカルだったかー…。
いや、まぁ…うん、俺もちょっと酷いかな、とは思ったけど。
下手なツッコミ方するととぼけられる可能性があったし、一番の爆弾を落としたんだよな。
…まぁ、結果は目の前で臼沢さんがフルフルと震えて、涙目になってる訳だけど。
…これ絶対、塔での事覚えてるよなぁ…。


京太郎「…で、色々と聞きたい事があるんですが」

塞「わ、私に話す事なんてないから」プイッ

京太郎「俺に期待してたって言ったじゃないですか」

京太郎「愛してもらえるかもしれないとまで言い切ってましたし」

塞「ぐふっ」

クリティカルだったかー…。
いや、まぁ…うん、俺もちょっと酷いかな、とは思ったけど。
下手なツッコミ方するととぼけられる可能性があったし、一番の爆弾を落としたんだよな。
…まぁ、結果は目の前で臼沢さんがフルフルと震えて、涙目になってる訳だけど。
…これ絶対、塔での事覚えてるよなぁ…。

塞「そ、そんな事ないし…」フルフル

塞「別に私、須賀くんに期待なんか全然してないし…」プルプル

京太郎「もうモロバレですから諦めましょう」

塞「う…うぅぅぅ…!!」

悔しそうに臼沢さんは言うのを見るとちょっと可哀想な気がするけど…。
でも、その辺のすり合わせをしとかないと話が先に進まないからな。
思いっきり黒歴史を弄って申し訳ないが…ここは逃げようとした罰だと思ってもらおう。

塞「そ…そうよ!」

塞「期待しました!しちゃいましたああ!」

塞「こんな身体でも、須賀くんは受け入れてくれるんじゃないかって期待しました!!」

塞「智葉や美穂子と一緒にラブラブチュッチュする夢だって、ほぼ毎日見てました!!!」

京太郎「お、おう…」

…どうやら追い詰め過ぎちゃったみたいだな。
顔を真っ赤にしながら臼沢さんが聞いてもいない事までぶちまけてくれる。
一応、さっきよりも前進したから嬉しいとは言え…その自爆っぷりは俺も見事に巻き込んでくれているというか。
夢にまで見てたって聞くのはちょっと恥ずかしい。


塞「それなのにさー…須賀くん、全然、会いに来てくれないしさー…」

塞「こっそり後をつけたら…私じゃなくて哩と姫子のところばあああっかり行ってるし…」

塞「それ以外もさー…皆とイチャイチャエロエロ生活してるしさー…」

塞「流石に自信なくすっての…」

京太郎「…ごめんなさい」

でも…自爆に近いものだからこそ、それは臼沢さんにとって本心に近い部分なんだ。
俺が知らずに踏みにじってた部分を、今、彼女は自分の意志で晒してくれている。
…だから、俺がここで真っ先にするべきは謝罪だ。
彼女の不平不満を受け止め、真摯に対応する事が俺にとれる唯一の責任だろう。

塞「…まァ、いいけどさ」

塞「須賀くんからすれば私なんて序盤のお助けキャラなんだろうし」

塞「より効率の良い方法があればそっちに流れるのが当然でしょ」

塞「実際、それで攻略も上手く行ったみたいだし…それで正解だったんだよ、きっと」

京太郎「…臼沢さん…」

ただ…それで全てが丸く収まるほど臼沢さんが抱いたもやもやは簡単ではない。
ポツリと漏らすその言葉は自分に対する卑下が多分に混じっていた。
白水さん達を持ち上げる一方で『自分なんて』と言う言葉が聞こえてきそうなそれに…俺は何と答えれば良いのか。



直下
1俺がここまでこれたのは臼沢さんのお陰です
2確かに…そうかもしれません
3俺は間違いだったと思います


京太郎「俺がここまでこれたのは臼沢さんのお陰です」

塞「そんなお世辞なんて…」

京太郎「お世辞じゃありません」

京太郎「俺は…心からそう思ってます」

確かに白水さん達の助けが大きかった事は否定しない。
対価が必要とは言え、技構成の変更が聞くのはかなり大きい。
その上、俺の能力開発まで手伝ってもらったし、彼女たちがいなければ、攻略はもっと難しかった事だろう。
下手をすれば最終決戦で咲に勝てず、俺は皆を傷つける事になったかもしれない。

京太郎「皆が傷つくのを見てる事しか出来ないとそう言った俺に道を示してくれたのは臼沢さんです」

京太郎「中々、先に進まなかった能力開発にずっと付き合ってくれたのも臼沢さんです」

京太郎「俺が悩んでいる時にアドバイスをくれたのも貴女です」

塞「…………でも…」

それでも彼女が俺たちにしてくれた事がなかった事になる訳じゃない。
臼沢さんは自分の事を序盤のお助けキャラなんて自嘲気味に言ったが…それは事実だ。
俺は、俺達は彼女にずっと助けてもらっている。
そして、それは…今も変わらない。


京太郎「何より…俺達の生活を支えてくれているのは臼沢さんですよ」

塞「…でも、それは美穂子が…」

京太郎「確かに家事や掃除をしてくれているのは美穂子ですけどね」

京太郎「でも、それ以前に俺たちに夕食を作ってくれたり、部屋の掃除をしてくれてたのは臼沢さんですし」

京太郎「そして今も…大浴場を整備したり、俺達が住む部屋を作ってくれたのも臼沢さんじゃないですか」

塞「……」

俺達が暮らしている部屋は4つに並んだ部屋を豪快にぶち抜いて作った特別製だ。
勿論、普通のホテルにはそんな部屋はなく、恋人が増える一方の俺達の為、彼女が用意してくれたものである。
ホテルの収益がグンと下がるのもお構いなしに臼沢さんは俺達に信じられない程の便宜を計ってくれているのだ。
それは決して軽視出来るものではない。

京太郎「だから…そんな風に自分を卑下しないでください」

京太郎「俺の対応が臼沢さんを傷つけたのも分かっていますし…迂闊だったのも認めます」

京太郎「でも、俺は決して貴女に感謝していない訳ではないんです」

京太郎「本当に…心から感謝しているんですよ」

塞「…須賀…くん…」

…その言葉がちゃんと彼女に届いたかどうかは分からない。
しかし、俺の名前を呼ぶ臼沢さんの瞳にはさっきのような自嘲の色はなくなっていた。
さっきのような何処か痛々しい様子もなくなっているし…とりあえずは納得してくれたのだろう。


塞「…ふーんだ…今更、そんな風に格好つけても遅いんだからね」プイ

塞「私は須賀くんの所為ですっごく…そりゃもう痛く傷ついたんだから」

塞「ガラスの十代なハートがブロークンしちゃいましたー」

京太郎「いや、臼沢さん戸籍上はもうにじゅう…」

塞「なにか言った?」ニッコリ

京太郎「いえ、何も」フルフル

…しかし、こうして臼沢さんと冗談の応酬みたいな話をするのも随分と久しぶりだな。
何だかんだ言って、こういうのが嫌いじゃなかったから…今は少し嬉しい。
会話中の一挙一動にも彼女が少しずつ元気になってくれた事が感じ取れるから尚の事。

塞「そもそもさ、助けに来るのも遅いのよね」

塞「殆ど意識なかったけど、私が攫われてから結構、時間経ってたしさ」

塞「王子様役としちゃちょぉっとイけてないんじゃない?」ツンツン

京太郎「い、色々と激戦がありまして…」

…まぁ、どちらかと言えば戦っていた時間よりもエロい事してた時間のほうが長い訳なんだけど。
でも、それは致し方ない事と言うか…ほら、兵は神速を尊ぶと言うけど、補給って大事だし。
補給を怠って先に進んだ結果、負けてしまったら情けないなんて話じゃ済まないし、セックスも手を抜けない。
決して不必要な事で時間を無駄にしていた訳じゃないのだから、多めに見てください、いや、マジで。


塞「…って言いながら、実は智葉達とイチャイチャチョメチョメしてたんじゃないの?」ニマー

京太郎「う…そ、それは…」

塞「…やっぱりそうなんだ…フーン…」ジィィ

う…な、なんか臼沢さんの目が冷たくなったような…。
と言うか、思いっきり半眼になって、こっちを睨んでいるし。
…まぁ、普通に考えれば、自分の緊急時にエロエロしてたなんて面白く無いのは確かなんだろうけれど…。
…まるで針のむしろのように居たたまれない気分だ…。

京太郎「…ご、ごめんなさい」

塞「反省してる?」

京太郎「してます」

塞「ふーん…そっかー…反省してるんだー…」

だからこそ、素直に頭を下げたんだけど…これで許して貰えるかどうか。
未だ彼女の声は平坦なままで俺の反省を値踏みするように見ているし。
しかし、ここで何を言うかによって…恐らく俺の評価は決まるだろう。
ならば…ここで俺が差し出す札なんて一つしかない…!!


京太郎「何でもするんで許してください!」

塞「ん?今、何でもするって言ったよね?」

はい、言いました!
つーか、言わなかったら、絶対、許してもらえない流れだったよな!!
凄く何か言わせた気に反省を確認して来たし!!
ヤのつく自営業な人たちに誠意を求められた気分だったぞ…!!

塞「しょうがないなー…」ニコ

塞「…じゃ、まず…次は出来るだけ早く助けに来る事」

塞「一応言っとくけど…結構、怖かったんだからね?」

塞「囚われのお姫様なんて柄じゃないけど…これでも一応、女の子なんだから」

塞「ちゃんと助けに来てくれないと拗ねるよ?」

京太郎「…肝に命じておきます」

塞「よろしい」

ふぅ…とりあえずは機嫌も治ったか。
代わりに約束させられてしまったが…まぁ、元からそのつもりだったし。
次のチャンスが出来たと思って前向きに思うべきだろう。
そもそも次は臼沢さん達を攫わせるつもりなんて俺にはこれっぽっちもないしな。


塞「…じゃ、次ね」

京太郎「え?」

塞「何、意外そうな顔してるの?」

塞「まさかたった一つの約束で許してもらえると思ってた?」

塞「甘いよ、チョコパンよりも甘い」ビシッ

塞「須賀くんが傷つけた乙女の尊厳はこんなもんじゃすまないんだから」

京太郎「うぐ…」

…それを持ちだされると何も言えなくなるんだよなぁ…。
まぁ、元から臼沢裁判に参加した時点で、俺に人権なんぞない訳だけど。
それだけ彼女を傷つけてしまった俺に出来る事と言えば、おとなしく刑に服する事だけだ。
それに一応、臼沢さんは冗談言う時は言うけど、基本的に常識人だし、無茶ぶりはしない…と思う、多分。

塞「…ま、そんな大した事じゃないけどね」

塞「私の事、出来れば名前で読んで欲しいって言うのと…」モジ

塞「そ、その……えっと…」

そう思う俺の前で彼女から和解の条件が出てくる。
まぁ…ちょっと恥ずかしいけれど、名前呼びは問題ない。
意識的には年上の女の子を呼び捨てにするのは美穂子や智葉で大分、慣れた訳だし。
寧ろ、今までそれなりに仲良くやってきたのを考えれば、これまで苗字で読んでた事の方が変だったのだろう。
…けれど、問題は、それを軽く口にした彼女が口ごもっているという事で。
一体、どんな恥ずかしい条件が出てくるのか今から若干、不安になる。


塞「…さ、さっきの事…嘘にしないで…欲しいな…」カァァ

京太郎「…え?」

塞「だ、だから!さ、さっき…い、言ったでしょ?」

塞「わ、わ…私の事…す…すす…好きって…」プシュウ

京太郎「あ」

…いや、それは確かに言ったけど…でも、それは臼沢さん…いや、塞さんの足止めのつもりというか。
あくまでも牽制のものであって、本気で好きと言ったつもりはない。
勿論、嫌いではないし、そういう意味でも意識してるのは確かだけどアレを告白と取られるとちょっと申し訳ないというか。
後日、改めてもっとムードのある告白を…って考えていたのだけれど……。

塞「い、言っとくけど…わ、私、今までそういう経験ないからね!!」

塞「恋とかそういう甘酸っぱいのまったく知らないから!!」

京太郎「いや、知ってますけど」

塞「なんで知ってるのよ!!」

解せぬ。
いや、塞さんが割りとそういう事俺に愚痴ってたというか…。
好きになれる人がいないと言う話は今までに聞いていたし、耳年増っぷりも何度も俺の前で発揮してくれてた訳で。
今更、塞さんに恋愛経験があるなんてぶっ飛んだ誤解をする余地がないだけだ。
余裕がないのは分かるけど、こっちを責められても困る。


塞「と、ともかく…そんな私に好きって言って…今更、冗談だったから…なんて許さないし…!」

塞「ちゃんと責任取ってくれなきゃ…す、拗ねるんだからね…?」ジィ

京太郎「えーっと…それはつまり…」

…これは告白成功と受け取って良いだろうか?
なんだか凄い締まらない結果になりそうだけど…良いのかなぁ。
俺としては内心、意識してた人なだけに嬉しくない訳ではないのだけれど…。

塞「あ、で、でも…誤解しないでね」

塞「私…ま、まだ、京太郎君の事が好きだって決まった訳じゃないから」

塞「今、凄いドキドキしてるし…でも、まだようやく一歩踏み出したばっかりだし…」

塞「まだ付き合うには早いっていうか…き、今日の下着、あんまり可愛いのじゃないし…」

塞「そ、それにエッチって痛いって聞くし…京太郎君のも凄いらしいから決心がつかなくて…」

京太郎「お、おう」

…それ殆ど堕ちてるようなものじゃないかなぁ。
と言うか付き合うって段階で、すぐさまセックスの事考えるのは魔物の本能なのか、それとも塞さんが耳年増なのか。
まぁ、どちらにせよ…今の彼女がまだ決心出来ていないのは確かなんだ。
返事は保留という形で済ませておいた方が良いだろう。


塞「だ、だから…!こ、今度!」

塞「今度…京太郎君が無事に帰ってきてくれたら…ちゃんと返事するから!」

塞「それまで…ちゃんと心の整理とかするから…ま、待ってて!」

京太郎「えぇ。分かりました」

…これは尚更、攻略を失敗する訳にはいかなくなったな。
まぁ、元々、多くの人の命がかかってる訳だから、失敗するつもりはなかったけれど。
しかし…一緒に戦地に向かう行く恋人だけじゃなくて、待っていてくれる恋人(候補)までできたんだ。
是が非でも攻略を成功させて…彼女の返事を聞かなければ。

塞「じゃ…じゃあ…ま、またね!!」ダッ

京太郎「あ」

そのまま言い捨てるようにして真っ赤な顔で去っていく塞さん。
…出来ればもうちょっと色々と話をしたかったけど、ここで追いかけるのは無粋だよな。
とりあえず仲直りは出来たんだから、今はそれで善しとしておこう。
……ただ…… ――

塞「……」ジィィィィ



―― 去っていったのとはまた別の塞さんに監視されているのは気づくべきか、それとも気づかないべきか…俺には答えが出せなかった。

























System
臼沢塞の好感度が40になりました → <<し、勝負下着準備しないと…!!>>































と言う訳で塞さんは本編中にはハーレム入りしません
クリア後、エンディングにハーレム入りする事になります
そして何か時間おいた所為で京太郎の性格が違ってる気がしますが最後の拠点コミュ安価ー@1



智葉/美穂子/憧/淡/春/咲/玄/優希/豊音/照/小蒔/哩姫
上記からお選び下さい


あ、直下で(小声)

哩姫の時間だあああああああああ!!(サイト開きながら)
あ、今日は流石に眠気がマッハなので終わります(´・ω・`)明後日から頑張って攻略に戻れるようにしたい

こんなに可愛い塞さんを放っておいてレズップルの方に足繁く通ってた金髪ハーレム男がいるらしい

最近、開始遅くて申し訳ないですが、そろそろ始めます
あ、ちなみにエロ展開はないのでパンツ履いてて下さい(真顔)


―― 情報というのは何時の時代も重要なものだ。

己を知り相手を知れば百戦危うからず、なんて言葉が昔からあるように『知る』と言うことは大きなアドバンテージになる。
どんな強敵や強固な砦が相手であろうと、そして内部が異次元に繋がっているような塔であろうとも。
思考し、答えを模索し続ける限り、情報というのは、相手へと穿つ大穴となる。

―― だからこそ、俺達は情報を得に。白水さん達の部屋に来た訳だけれど…。

姫子「うぇるかーむ」ニッコー

哩「久しぶりやね」ニコ

…うん、全然、変わってねぇ。
いや、まぁ、この二人がいきなり殊勝な態度になると思っている訳じゃないけれど。
しかし、一度、こっちを裏切って敵側に回ったのに、こうも平然とされるとなんとなく調子が狂うというか。
その辺、気にしてるこっちが変なのだろうかって気になってしまう。


淡「シャー!!」

憧「ガルルルル!」

そんな二人に威嚇するのは俺についてきてくれた淡と憧だ。
俺一人で会うのは危険だと護衛を申し出てくれた二人は俺の両腕を抱きしめながら怒りを露わにしている。
一時とは言え、俺が洗脳されていた訳なのだから、その反応も当然だろう。
…まぁ、俺に胸を押し付けてくるのは二人の趣味だと思うが…それはまぁ、さておき。
そうやって二人から威嚇されても尚、白水さん達はまるで狼狽えたりしなかった。

姫子「そうやって怒るのも分からんでもなか」

哩「ばってん、そうやって威嚇しとったら何時まで経っても話しば進まんたい」

哩「こいは一つお茶でも飲んで落ち着かんと?」

淡「アンタらのお茶なんて飲めるはずないでしょ…!」

憧「何、混ぜられてるか、まったく分かんないんだから」

姫子「失礼な。ちょっと新しい媚薬ば開発したから実験台になって欲しかっただけたい」

淡「やっぱり混ぜてた!!」

憧「なんでそこで自慢気に出来るのかしら…」

強いて言うなら、この二人だから…じゃないかなぁ。
常に二人一緒にいる所為か、この人達ってかなりゴーイングマイウェイだし。
性癖的にもそうだけど、思考が割りとダメな方向に突き抜けちゃってるような気がする。
彼女たちを説明する時、智葉達が微妙に言葉を濁していた理由も今なら分かるくらいだ。


京太郎「…まぁ、それはそれとしてだ」

京太郎「色々と聞きたい事があるんですけど…」

哩「ん。まぁ…私らは負けた側やけんね」

姫子「スリーサイズでも好きな体位でも性感帯の位置でも応えるたい」

哩「あ、ちなみに私はオマンコが弱くて、姫子はお尻が弱点ばい」ニッコリ

京太郎「まだ何も言ってないんですけどね…」

…一瞬、これだけ仲いいのに弱点違うのか、とか思ったけど、その情報はいらなかった…!
別に憧や淡ほど敵視している訳じゃないけど…昔ほど心を許している訳でもないし。
自分が洗脳されてたっていうのはやっぱり俺の中でも大きいんだ。
その情報を活かすような仲になるにしても、恐らく当分先だろう。

京太郎「ともかく…俺が聞きたいのはあの塔に関して貴女達が知っている事の全てです」

哩「んー…と言われても…」

姫子「ぶっちゃけ私達もそれほど詳しい事知っとる訳やなかけんねー」

京太郎「それでもお願いします」

京太郎「俺達よりも貴女達の方が間違いなく情報を持っているはずですから」

敵の正体も目的もおおまかには分かっている。
しかし、どうしてそうなったのか、と言う過程がまるで見えてこないのだ。
このまま戦っても勝ち進めはするだろうが、気味が悪い事には変わりがない。
特に敵の支持に従い続けているというのは ―― 相手がポンコツ気味であろうと ―― 面白い状況ではないのだ。


哩「…そいぎ、まず前提ん話ばするけん」

京太郎「前提?」

姫子「そ。京太郎君が解決したあん事件はまだ尾ば引いちょるって事やけん」

京太郎「……」

あの事件。
彼女たちがそう呼ぶのは、勿論、俺が狂わせてしまった咲が、まるでゲームのような舞台を整えた事件の事だろう。
この国が変わり果ててからずっと多くの人々を捕らえていたその事件はつい最近、咲の陥落によって終わったと思っていたけれど…。
二人の口ぶりからして…それでハッピーエンドとはいかなかったって事なんだろうな。

哩「あん時、捕まっちょった女ん子は皆、多かれ少なかれ宮永さんの感情が入り混じっちょる」

姫子「そいはプロの…ぶっちゃけるとあん塔を作った小鍛治プロ達も同じばい」

姫子「つまり京太郎君前提でチョロイン化しちょる訳やね」

京太郎「…まぁ、それは俺も大体、分かります」

何せ、今も俺の恋人はチョコチョコ増えている訳だからな…。
既にハーレムの数が10人も見えてきてるってのに、ここからさらに増えるなんておかしすぎる。
どれだけ俺が自意識過剰でも、自分にそこまで魅力があるなんて思えないし。
何より、俺に惹かれてくれる子が咲の影響を多分に受けていると言うのは、既にあの迷宮で聞かされているんだ。
今更、ショックを受けたりはしない。


京太郎「(…それに聞いてる分には俺も同じみたいだしな)」

魔物の魔力と言うのは何も女の子にばかり左右するものではない。
俺自身、『自身のパートナー』と認識した魔力に惹かれ、彼女たちを好意的に思いやすくなっているらしい。
迷宮が解放されてから分かったその事実に一時、自分は魔力という得体の知れないものの奴隷なのではないかと悩んだ時期もあったけど。
ぶっちゃけその辺りはエロエロしてる間に気にならなくなったというか、気にしてる場合ではなくなった。
それよりも性欲と触手のコントロールを覚えなかったら、皆を壊してたかもしれなかったしなぁ…。

哩「まぁ、入り混じっちょると言っても、思考ば捻じ曲げるほど強かもんやなか」

姫子「既に好きな人がおったら、そっちば優先するし、嫌いなもんば好きにする効果もなかけん」

哩「…ただ、小鍛治プロたちにとって、そいはちょっと強力過ぎたというか…」

姫子「あん人たち、恋ばした経験もなかまま、あん年になった所為で色々とこじらせちょったみたいで…」

哩「一応、あん人達も我慢して婚活ばしようとしてたばってん…」

姫子「もう同世代ん男は殆ど売り切れ…友人も殆どが幸せにやってると知って…絶望したというか弾けちゃったみたいで…」

哩「元から男に縁んなか生活しとったけん、尚更、落差でキたんやろねー…」

…そう言えば最初に塔に入ってた時もそんな事言ってたっけ。
当時は敵意しかなかったから、セメント対応したが…こうして改めて聞かされるとちょっと可哀想に思える。
一応、彼女たちは彼女たちなりに頑張ろうとしたのだ。
けれど、その努力は世界が変わっても報われる事はなく、努力した分だけ絶望する事になったのだろう。
そう思うとあの凶行に走った理由が多少は理解出来る。


哩「でも、あん人達は顔が良かのに、これまでまったくモテんかった生粋ん喪女ばい」

姫子「自分から男にアプローチする方法も思いつかんでモンモンとしとったけん」

哩「私と姫子が会ったんもそん頃ばい」

姫子「私らは研究やセラピーなんかで隔離施設にも良く行っとったけんね」

彼女たちの種族は確かリリラウネ…だったか。
その能力で簡単に催眠状態すら作り出せる彼女たちは天性のセラピストだ。
その匂いを持ってして簡単に相手を落ち着かせられる彼女達は確かに隔離施設には必要な人員だろう。

姫子「で、セラピーついでに色々と聞いて思い悩んじょるみたいやし…ちょっと背中ば押そうと思って」

哩「京太郎君には誘い受けが一番たいって言ったとよ」

京太郎「い、いや、一番って…」

憧「い、言っとくけど、あたしは別に誘ってた訳じゃないんだからね!」

淡「私はどっちかって言うと襲った方だし、私の勝ちだね!」

何がだ。
…まぁ、それはともかく…確かに誘い受けの形になったのは多い気がする。
最初から最後まで肉食だったのは、首の外れた智葉だけじゃなかろうか。
それも俺が魔物として成長していくにつれて、なくなっていった訳だけれど。
今はどっちかって言うと俺の方が率先して皆に襲いかかってるくらいだしな。


姫子「…ばってん、そいがダメやったみたいで…」

京太郎「え?」

哩「…ほら、あの塔の事も…ね?」

京太郎「塔…?…………あ」

…そう言えばあの塔もいきなり目の前に出てきただけで何かアクションをとったりしなかった。
だから…その…つまり…そうなのか?
アレが小鍛治さん達なりの誘い方で…そのまま受けようとしてたのか…?
…やばい、理解は出来るけど…頭がそれを拒んでいるって言う稀有な状態に…。
ちょっとあんまりにもポンコツ過ぎるだろ…!!

憧「…つまりアンタらの所為じゃないの…!」

姫子「いやぁ…流石にあぎゃん事になるとは思わんかったし…」

哩「そいに私達が知った時にはもう手遅れやったけんね…」

あぁ、うん…確かにそりゃ予想出来ないわ。
つーか、こんなに盛大で間違った誘い受けをするなんて誰が予想出来るか。
正直、この件に関しては白水さん達はまったく悪く無いと思う。
悪いのは異次元思考しやがったあのポンコツ達の方だ。


姫子「事前に知っとったら私らも流石に止めたばってん…」

哩「小鍛治プロ達が私達んところに来た時にはもう誘拐事件ばやっちゃった後やけんね」

京太郎「…で、なんでそれで彼女達に協力を?」

ただ…そこから先が悪く無いかとは…まだ言い切れない。
何せ、あの塔で出会った時、彼女たちは率先して犯人たちに協力してた側だったのだから。
出来れば彼女たちの良心を信じたいが…俺を洗脳してくるような人たちがそれに応えてくれるとは思えない。

姫子「まぁ、やっちゃった事はやっちゃった事だし、仕方なかけんね」

哩「ちょうど、色々と研究したか事もあったし、相乗りさせてもらおうと思って」

姫子「あん迷宮で動いてた術式ん解析は進んどったけど、時間と場所が足らんで再現実験出来んかったし」

哩「魔物化んプロセスもお陰でデータが集まったばい」ホクホク

憧「…ね、やっぱりこの二人、ここでぶちのめしておいた方が良いんじゃないかしら?」

淡「さんせーい」

姫子「どうせブチのめすなら出来れば京太郎君ん手で…」ポッ

京太郎「やらないから安心…いや、失望しといてください」

哩「ちぇー…」

…まぁ、俺も憧の意見に惹かれなくはないが、それでもこの二人には色々と世話になってるし。
敵になったとは言え、こっちに対して、色々と気遣ってくれているのは感じてたしな。
何だかんだ言って暗示もあっちから説いてくれた訳だから、決して良心が傷まなかった訳ではないのだろう。


哩「まぁ、言い訳めいた事ば言わせて貰うと、あん人たちば暴走させたのは私らん責任でもあるけん」

姫子「色々とポンコツだったんもあって見捨てられんかったばい」

憧「どうしてそれで止める方向にいかなかったのよ…」

哩「出来んかったばい」

淡「…出来なかった?」

姫子「そ。私達じゃ手も足も出んかったけんね」

哩「京太郎君達と戦う前に事故を装って幻影を幾つかけしかけてみたばい」

哩「ばってん…十人がかりでも全部撃退されてしまったと」

京太郎「…え?」

―― ゾッとした。

幻影の強さは俺も良く理解している。
実際に戦った側としては、ほぼ本物と遜色ない実力を持っているのを感じ取れた。
今までは割りとスムーズに勝ち進めてはいるが、一歩間違えればこっちが負けてしまうだけの実力を持った幻影達。
それが十体揃っても手も足も出なかったなんて…正直、想像もしたくないくらいだ。


哩「しかも…そいは擬似魔物化する前」

姫子「今は擬似魔物化でさらに強くなっちょるはず」

哩「そいけん、私らも敵対ではなく、協力しながら出来るだけ事態をスムーズに解決する方法に行くしかなかったばい」

姫子「まぁ、そん方が私達にとって都合が良か話やったってのもあったいね」

哩「出来れば寝てる京太郎君やなくて、起きてる君とエッチしたかったけん」

京太郎「……」

最後に付け加えるそれは恐らく照れ隠しなのだろう。
彼女たちは決して頭のネジが吹っ飛んでる訳ではないのだ。
確かに人並みよりも緩い事は否定しないが、それでもちゃんと良心は持っている。
…思えばあの時、俺の暗示を解いてから戦い、そして塞さんと共に出てきたのも、最初から負ける為だったんじゃないだろうか。

哩「私らが知っとるのはこんくらいやね」

姫子「他に何か質問はあっとー?」

京太郎「…そうですね」

彼女たちのお陰で大体の流れは分かった。
確かに…彼女たちの言うとおり、今回の事件は前回の後始末みたいなものなんだろう。
けれど、まるで映画やゲームのように後始末である方が難しくなっている。
ならば…ここで俺が彼女たちに投げかけるべき言葉は…一体、なんだろうか?



直下
1特にありません
2小鍛治さん達のタイプや弱点を教えて下さい
3俺が強くなる方法はありますか?


京太郎「…俺が強くなる方法はありますか?」

憧「…ちょっと京太郎…」

そこで憧が咎めるように言うのは、それが一体、何を示しているのか分かっているからだろう。
彼女たちに強くしてもらう…それはつまり皆と同じく催眠状態に入るという事だ。
以前と同じように二人に身を任せてしまえば、また変な暗示に掛けられてしまうかもしれない。
勿論、俺だってそんな事くらい分かっている。
…ただ… ――

京太郎「大丈夫だよ。白水さん達はもうそんな事しない」

哩「…どうしてそぎゃん風に言えっと?」

京太郎「白水さん達はそこまで往生際の悪い人だとは思えませんし」

京太郎「それにここでかけ直すくらいなら、あそこで俺の暗示を解いたりしないでしょう?」

彼女たちも以前は迷宮に囚われていた人々だ。
その心の中には俺への好意が少なからずある。
だからこそ、彼女たちはあの塔で俺を手に入れようとしていたのだろう。
けれど、白水さん達は圧倒的に有利な立場を崩してから、俺達に勝負を挑んできた。
その気になれば勝てるはずだったのに、偽悪的に振る舞い、暗示の事を教えて、正々堂々と戦ったのである。


京太郎「そもそも暗示をかけている事を悟らせなければ白水さん達は勝てただろうしな」

京太郎「それをしなかった時点で信用出来るよ」

淡「で、でも…それを思いつかなかっただけかもしれないじゃん…」

京太郎「ま…そうかもしれないけどさ」

京太郎「でも…割りと手段を選んでる余裕はないんだよ」

ここまでは何とかスムーズに進む事が出来た。
けれど、ここから先はどうなるか分からない。
そもそも残りどれだけ勝ち上がれば、小鍛治プロ達に会えるかもいまだ見えて来ないのだ。
こうして塔の外で活動出来ている間に出来るだけの準備を整えておかなければいけない。

京太郎「(でも…皆はコレ以上強くなれない…)」

どういう原理かは分からないが、塔の内部では能力にキャップがつく。
つまり皆が強くなっても、それほど大勢には影響しないと言う事なのだ。
しかし、俺は違う。
遠距離からサポートする事の出来る能力をさらに増やせば、間違いなく攻略が楽になるのだ。
そのメリットは決して見逃せるものじゃない。


哩「…ふふ」

姫子「まったく…懐が大きいにもほどがあるばい」

京太郎「ま、これでも十人近いハーレム作ってますんで」

京太郎「これくらいどっしり構えてなきゃ格好がつかんでしょう」

姫子「だからって…格好つけすぎばい」クス

哩「そぎゃん事言われたら…私らも本気になっとー?」ペロ

憧「ガルルルル!」

淡「ふしゃー!しゃあああ!!!!」

ペロリと艶やかな仕草で舌なめずりしながらこっちへと近づいてくる白水さんと鶴田さん。
そんな二人に全身を使うようにして威嚇する二人に白水さんはそっと肩を落とした。
流石に憧や淡がいるのにこのままセックス…と言う流れにはならないとわかったのだろう。
その顔には残念そうな色がありありと浮かんでいた。

哩「…ま、今回は迷惑掛けたお詫びとして大人しゅーしとるばい」

憧「…本当に大人しくしてるんでしょうね?」ジトー

姫子「あぎゃん格好良い事言われて何かやったらそいこそこっちが悪役やなかと」

淡「…正直、十分、悪役だと思う…」ジトトー

哩「まぁ、九州女はサバサバしとるけんね」

哩「そいより…京太郎君、そこ座ってリラックスして」

京太郎「はい」

そう言いながら俺の腕を掴んでいる二人からは警戒心が抜けない。
しかし、それでも帰ろうと言ったりしないのは強くなるという俺の意思を尊重してくれているのだろう。
そんな二人に心の中で感謝を告げながら、俺は言われた通り、椅子に座った。
瞬間、ふわりと香るのは感じ慣れた彼女たちの芳香。
優しく甘いそれに身体が解きほぐされ、意識が緩み… ――



直下コンマ
01~49 失敗
50~98 成功
ゾロ目 大成功


憧「……ろう」

淡「……ロー」

京太郎「んぁ…」

―― 目を開ける。

瞬間、俺の視界に入ってきたのは心配そうな憧と淡の顔。
まるで重病人を覗きこむようなその表情が俺はすぐさま理解できなかった。
一体、二人はどうしてそんな風に俺を見ているのか。
そんな風に数秒、胡乱な頭で考えた後、俺は今の状況を思い出した。

憧「大丈夫?」

淡「痛いとか苦しいとか辛いとかない?」

淡「あったら今すぐぶっ飛ばすから遠慮しないで言って良いんだよ?」

京太郎「逆に怖くて言えねぇよ」

心配症を通り越して若干、怖い淡にそう答えながら、俺はゆっくりと身体を起こした。
そのまま周りを見渡せば、思った通り、見慣れた機械が並んでいる。
俺達の部屋にはまず間違いなくないであろうそれらは、ここは白水さん達の部屋である証だ。
俺が意識を失う直前は彼女達に催眠状態へと導かれている最中だったし…恐らくそのまま寝かされていたのだろう。


哩「気分はどぎゃん感じと?」

姫子「かなり深くやったから若干、頭が重かかも知れん」

京太郎「いえ…大丈夫ですよ」

確かに多少、頭が重いが、身体の方はバッチリだ。
まるで理想的な睡眠が出来たかのように力が溢れている。
その分、頭の重さが目立つが…それはまぁ、パワーアップの代償として許容するしかない。
それにここで重いなんて言ったら、淡がマジで二人に手を出しそうだしな…。

哩「能力の方はどうなっとー?」

京太郎「…そうですね。まだハッキリとはしませんけれど…」

京太郎「でも…かなり強力なのが手に入った気がします」

流石にまだ完全習得とまではいかないが、なんとなくイメージは出来ている。
実際に塔の攻略を再開するまでに何度か練習すれば形になるだろう。
問題はそれが形になるまであっちが待ってくれるかだけど…まぁ、多分、大丈夫な気がする。
あっちの目的は誘い受けな訳だし、既に人質も確保してるんだから、コレ以上のトラブルは引き起こさないだろう。


京太郎「ありがとうございます。助かります」

哩「ま、迷惑掛けたお詫びとしちゃ若干、弱かけんね♪」

姫子「京太郎君さえそん気なら…また来た時に一杯サービスすっと…♥」ニコ

憧「モエールワ!」

淡「シャーボック!!」

哩「今度はこわーか二人は抜きで…ね♪」ウィンク

京太郎「あ、あはは…」

つまり今度は捕食する気満々って事ですね、分かります!
まぁ…本当に全部終わったらお礼をしには来るつもりだけどさ。
ただ…この二人が恋人になると色々と大変そうだし。
警戒だけはしっかりとしていこう…。

哩「…それはさておき…相手は強敵ばい」

姫子「ぶっちゃけ私達なんか話にならんと思った方が良か」

哩「…私らが言えるセリフやなかばってん…」

姫子「気をつけてね?」

京太郎「…えぇ。ありがとうございます」

京太郎「必ず…無事に戻ってきます」

そうやって俺の事を心配してくれているのは白水さん達だけじゃない。
塞さんもまた俺の帰りを待ってくれているんだ。
そんな彼女たちを悲しませる訳にはいかない。
必ず無事にここに帰ってこよう。
そう決意を新たにしながら俺は立ち上がって… ――


京太郎「…あ」クラッ

哩「んぁっ♪」ビクン

姫子「きゅぅんっ♪」ビビクン

京太郎「す、すみません、足が急に…」

哩「ぅうん…♪問題なかけんね…♥」ギュゥゥ

姫子「そいより…そぎゃん積極的やったら、やっぱこのままベッドでしっぽり…♥」カチャカチャ

京太郎「え、ちょ、ベルトに手を掛けないでくださいって…!」

哩「大丈夫…♪優しくするけん…っ♥」

姫子「天井のシミ数えとったら終わるばい…♪♪」

京太郎「それ女の人のセリフじゃねぇ…!ってか…助け…」

憧「…!」フルフル

淡「…!!」ワナワナ

京太郎「……え、えっと、憧?淡…?」

憧「こ…の…!節操なし!そ、そうやってハプニング起こすのはあたしの役目でしょ!!」グイッ

淡「私がこの中で一番、胸大きいのになんで飛び込んできてくれないの!!キョータローのバカ!!」グイグイ

京太郎「ちょ、待て引っ張るな!服破れ…!ってか腕がやばい!!抜ける!抜けるから!!」

哩・姫子「ヌける…♪♪」ゴクリ

京太郎「一々、反応すんな!そこの痴女二人!!」

















System
新道寺ペアの好感度が35になりました → <<帰ってきたら乱交パーティやけんね♥>><<すっごい媚薬準備して待っとるよ♪>>

須賀京太郎は新しい能力、八重垣を手に入れました → パートナーがHP半分以上から戦闘不能になった時、一度だけHP1で食いしばらせる(任意発動)































で、ちょっとデータとか作りたいので六階の敵キャラ安価先に飛ばしておきますー

メンバー表

【永水女子】
巴・初美

【有珠山】
誓子・揺杏・爽

【大阪勢】
漫・恭子・セーラ・船Q

【長野勢】
桃子・池田ァ・透華・ころたん・ともきー・一・純

【東京勢】
ハオ・ダヴァン・ネリー・菫

【宮守】
シロ・エイスリン

【コピーキャラ】
智葉・美穂子・憧・淡・春・久

直下
この中から三人選んでください

レンシュンマオのハオ ケンタウロスの菫 池田ァ!もといネコマタの池田に決定しました
それでは眠気もマッハなので寝てきます(´・ω・`)明日、導入やって出来れば六階の戦闘までやりたい


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<<販売アイテム>>
きずぐすり@3  300円    一体のHPを20回復する  現在6/9
いいきずぐすり@2 700円  一体のHPを50回復する   現在2/6
すごいきずぐすり@2 1200円 一体のHPを200回復する  現在3/4
まんたんのくすり@1 2500円 一体のHPを最大まで回復する 現在1/2
どくけし@3    100円    一体のどく・もうどくを治療する現在9/9
やけどなおし@3 100円   一体のやけどを治療する 現在5/9
まひなおし@3 100円     一体のまひを治療する  現在6/9
げんきのかけら@2 1500円 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 現在3/3

オッカの実@1 20円 効果抜群のほのお技を一度だけ半減する
ウタンの実@1 20円 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する
ヨプの実@1 20円 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する



<<開発可能アイテム>>
半減実 → 別属性を半減する実を開発し、販売可能にする事が出来ます
こだわり系開発 → こだわりハチマキ開発(持たせると同じ技しか出せないが攻撃が1.5倍になる)
いのちのたま開発 → いのちのたま持たせるとわざの威力が1.3倍になるがわざが当たったときに最大HPの1/10が減る



所持金は無制限です


買い物に関する指示をどうぞ下2



すごいきずぐすりをまんたんのくすりを補充しました

こだわりハチマキを開発しました

現在の状況はこうなっています


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


<<<販売アイテム>>
きずぐすり@3  300円    一体のHPを20回復する  現在6/9
いいきずぐすり@2 700円  一体のHPを50回復する   現在2/6
すごいきずぐすり@1 1200円 一体のHPを200回復する  現在4/4
どくけし@3    100円    一体のどく・もうどくを治療する現在9/9
やけどなおし@3 100円   一体のやけどを治療する 現在5/9
まひなおし@3 100円     一体のまひを治療する  現在6/9
げんきのかけら@2 1500円 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 現在3/3


<<装備アイテム>>
とつげきチョッキ 攻撃技しか出せなくなる代わり特防が1.5倍になる ※智葉装備中
きあいのタスキ HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる ※淡装備中
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×3
ロゼルの実 効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる(装備)※照装備中
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※憧装備中
こだわりメガネ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに特攻が1.5倍になる(装備)
こだわりハチマキ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに攻撃が1.5倍になる(装備)
くろいてっきゅう 自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる(装備) ※豊音装備中
たつじんのおび 効果が抜群の場合、威力を1.2倍にする ※小蒔装備中



名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   50
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP452/452
MP54/54

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く



名前  新子憧
Lv   50
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるが素早さが1.5倍になる)

HP 256/256
MP 94/94

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える




名前  滝見春
Lv   50
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)

HP 345/345
MP 54/54

こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算



名前  高鴨穏乃
Lv   50
種族  ワーム(Emu)
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
特性2 ちょとつもうしん(攻撃時、相手の防御を半減してダメージ計算を行う)
特性3 ギア100そく(登場時のみ自身の攻撃技に先制属性がつく)

装備 ウタンの実(効果抜群のエスパー技を受けた時、一度だけその威力を半減させる)

HP474/474
MP41/41

こうげき130
ぼうぎょ130
とくこう30
とくぼう110
すばやさ130

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる


辻垣内智葉


バフ系


つめとぎ 消費2 あく 自分の攻撃と命中を1段階あげる

てっぺき 消費3 はがね 自分の防御力を2段階あげる

つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分の攻撃力を二段階あげる


サブウェポン系


ひっかく 消費0 ノーマル 威力40/命中100

きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)

かわらわり 消費3 かくとう 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる

シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く

つばめがえし 消費3 ひこう 威力60 相手と自分の状態に関係なく確実に命中する

れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)

どくづき 消費4 どく 威力80/命中100 相手を30%の確率で毒にする

サイコカッター 消費4 エスパー 威力70/命中100 急所30%



メインウェポン系


おいうち 消費2 あく 威力40/命中100 相手が交代する時に攻撃すると、交代前の相手に2倍のダメージ(最終ダメージに掛かる)を与える

ふいうち 消費7 あく 威力80/命中100 必ず先制できる。相手が使う技が攻撃技ではない場合は失敗する

はがねのやいば 消費5 はがね 威力70命中90 10%の確率で自分のぼうぎょを1段階ずつ上がる。


新子憧


ひこう系

エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)

おいかぜ 消費3 ひこう 4ターンの間、自分の場にいる味方のすばやさが二倍になる

ぼうふう 消費6 ひこう 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる。


くさ系

マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する

エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。

こうごうせい 消費3 くさ  天気が通常の時は最大HPの1/2、ひざしがつよいの時は最大HPの2/3、雨、霰、砂嵐の時は最大HPの1/4回復する。

シードフレア 消費6 くさ 威力120/命中85 40%の確率で相手のとくぼうを2段階下げる。

ソーラービーム 消費5 くさ 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は1ターンためずに攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。

リーフストーム 消費6 くさ 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。


エスパー系


ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 10%の確率で相手を3ターンの間、混乱状態にする

サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。

サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)

サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。

バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる。


フェアリー系

マジカルシャイン 消費5 フェアリー 威力80/命中100


その他

せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる※

にほんばれ 消費3 ほのお 5ターンの間、場を日差しが強い状態にする

あまごい 消費3 みず 5ターンの間、場を雨状態にする


大星淡



いわ系

ころがる 消費5 いわ 物理 威力30/命中90 外れるまで連続で続く(最大5ターン)当たる度に威力が二倍になる。事前に『まるくなる』を使っているとさらに二倍

がんせきふうじ 消費5 いわ 物理 威力65/命中95 岩石を投げつけて攻撃する。相手の素早さを一段階下げる(100%)※

ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)

もろはのずつき 消費9 いわ 物理 威力150/命中80 相手に与えたダメージの1/2を受ける

がんせきほう 消費10 いわ 物理 威力150/命中90 攻撃した次のターン、行動出来ない

ステルスロック 消費5 いわ 変化 相手が交代する度、最大HPの1/16のダメージを与える タイプ相性に左右される



どく系

ポイズンテール 消費4 どく 物理 威力50/命中100 毒の力を込めた尻尾で殴打し、相手を毒にする(10%)急所に当たりやすい(30%)

どくどくのキバ 消費5 どく 物理 威力50/命中100 毒の力を込めたキバで噛み付き、相手を猛毒にする(50%)

どくづき 消費6 どく 物理 威力80/命中100 相手を毒にする(30%)

ダストシュート 消費7 どく 物理 威力120/命中80 相手を毒にする(30%)

どくびし 消費4 どく 変化 相手は交代する度に毒状態になる、二回使うと猛毒になる。ひこうタイプには効果がなく、どくタイプが出ると無効にされる。

どくどく 消費7 どく 変化 命中90 相手を猛毒にする 。ターンが進むほど毒のダメージが増えていく※



じめん系

じならし 消費4 じめん 物理 威力60/命中100 地面を踏み鳴らして攻撃する 相手のすばやさを1段階下げる(100%)

あなをほる 消費4 じめん 物理 威力80/命中100 1ターン目に地中に潜り、2ターン目で攻撃する。地中にいる間は殆どの攻撃を受けない

グランドフォース 消費6 じめん 物理 威力90/命中100 大地の力を相手に集中させて攻撃する

まきびし 消費5 じめん 物理 相手は交代する度に最大HPの1/16ダメージを受ける。三回まで使用でき、その度にダメージが二倍になる。ひこうタイプには無効



キバ系(どくどくのキバ以外)

ほのおのキバ 消費4 ほのお 物理 威力65/命中95 炎をまとったキバで噛み付く。相手を火傷(10%)と怯ませる事がある(30%)

こおりのキバ 消費4 こおり 物理 威力65/命中95 冷気を込めたキバで噛み付く。相手を凍らせたり(10%)、怯ませる事がある(30%)

かみなりのキバ 消費4 でんき 物理 威力65/命中95 電気を溜めたキバで噛み付く。相手を麻痺させたり(10%)、怯ませる事がある(30%)



テール系(ポイズンテール以外)

ドラゴンテール 消費4 ドラゴン 物理 威力60/命中90 必ず後攻になる 攻撃後、相手を交代させる

アクアテール 消費5 みず 物理 威力90/命中90 荒れ狂う嵐のように尻尾を振るって攻撃する。

アイアンテール 消費6 はがね 物理 威力100/命中75 硬い尻尾で相手を攻撃する。相手の防御を下げる事がある(30%)



その他

かなしばり 消費3 ノーマル 変化 命中100 相手の動きを止めて、最後に使った技を4ターン使用不能にする※

まもる 消費6 ノーマル 変化 必ず先制する。そのターン攻撃を受けない。連続で使うと失敗しやすい(100%→50%→25%→12%→ry)

いばる 消費4 ノーマル 変化 敵を怒らせて混乱させる(3ターン)が、攻撃が二段階あがる

みがわり 消費7 ノーマル 変化 体力の1/4を使用し、相手の攻撃を受け止める分身を作り出す


福路美穂子


デバフ系


なきごえ 消費0 ノーマル 相手のこうげきを1段階下げる

しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手のぼうぎょを1段階下げる

おきみやげ 消費10 あく 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が瀕死になる代わりに、相手のこうげき、とくこうを2段階ずつ下げる


バフ系

ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきと防御を1段階あげる

バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる

ちょうのまい 消費5 むし 変化 自分のとくこう、とくぼう、すばやさが1段階ずつ上がる

つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分のこうげきを2段階上げる

コットンガード 消費5 くさ 自分のぼうぎょが3段階あがる

フェザーガード 消費5 ひこう 自分のとくぼうが3段階あがる

りゅうのまい 消費4 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる


回復系


おてあて 消費1 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+20回復する

おうきゅうしょち 消費3 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+60回復する

いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する

はねやすめ 消費4 ひこう HPが最大HPの半分回復する。そのターンはひこうタイプではなくなる

みかづきのまい 消費3 エスパー 自分が瀕死になる代わりに、次に出す自分のパートナーのすべての状態が全回復する


その他


バトンタッチ 消費4 ノーマル 他のパートナーと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ

かなしばり 消費3 ノーマル 相手が最後に使った技を4ターンの間使えなくする

てんしのキッス 消費3 フェアリー 命中75 相手を3ターンの間、混乱状態にする

しろいきり 消費3 こおり 5ターンの間、能力を下げられなくなる。交代しても効果は続く

ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く


滝見春


ほのお系

おにび 消費4 ほのお 変化 命中85 鬼のような火で相手を火傷にする ※

はじけるほのお 消費4 ほのお 特殊 威力70/命中100 当たると弾ける炎で相手を攻撃する※

ふんえん 消費6 ほのお 威力80/命中100 相手を火傷にする事がある(30%)※

かえんほうしゃ 消費7 ほのお 特殊 威力90/命中100 相手を火傷にする事がある(10%)※

オーバーヒート 消費8 ほのお 特殊 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる

ブラストバーン 消費9 ほのお 特殊 威力150/命中90 使用した次のターンは行動できない

マグマストーム 消費9 ほのお 特殊 威力100/命中75 4~5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与える。その間相手は逃げられない。



ゴースト系

あやしいひかり 消費4 ゴースト 変化 相手を3ターンの間混乱状態にする

あやしいかぜ 消費4 ゴースト 特殊 威力60/命中100 命中時命中回避以外があがる事がある(10%)※

たたりめ 消費4 ゴースト 特殊 威力65/命中100 相手が状態異常の時、威力が2倍になる

シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)


エスパー系

めいそう 消費2 エスパー 変化 とくこう、とくぼうを一段階あげる※

ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手のとくこうを下げる事がある(50%)※

サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手の特防を1段階下げる

サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる


あく系

わるだくみ 消費5 あく 変化 自分の特攻を2段階上げる。

いちゃもん 消費2 あく 変化 命中100 使用後、相手は同じ技を連続で出せなくなる

うそなき 消費4 あく 変化 命中100 相手の特防を2段階下げる

すてゼリフ 消費6 あく 変化 命中100 相手の攻撃と特攻を1段階下げたあと、他のパートナーと入れ替わる

ナイトバースト 消費6 あく 特殊 威力85/命中95 相手の命中率を1段階下げる事がある(40%)



高鴨穏乃


かくとう系

かわらわり 消費3 かくとう 物理 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる

アームハンマー 消費6 かくとう 物理 威力100/命中90 攻撃後、自分の素早さが1段階下がる

インファイト 消費7 かくとう 物理 威力120/命中100 攻撃後、自分の防御と特防が1段階ずつ下がる

グロウパンチ 消費4 かくとう 物理 威力40/命中100 攻撃後、100%の確率で自分の攻撃が1段階上がる

マッハパンチ 消費4 かくとう 物理 威力40/命中100 優先度+1

みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)



ドラゴン系

げきりん 消費8 物理 ドラゴン 物理 威力120/命中100 2ターン連続で同じ技を使い続ける。攻撃終了後自分は混乱状態になる(100%)

ドラゴンダイブ 消費6 ドラゴン 物理 威力100/命中75 相手を怯ませる事があり(20%)『ちいさくなる』を使用している場合、必中し、威力が2倍になる。

ドラゴンテール 消費5 ドラゴン 物理 威力60/命中90 必ず後攻になり、攻撃後、相手を強制的に交代させる



サブウェポン系

いわなだれ 消費4 いわ 物理 威力75/命中90 相手を怯ませる事がある(30%)

ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)

もろはのずつき 消費9 いわ 物理 威力150/命中80 相手に与えたダメージの1/2を受ける

じならし 消費4 じめん 物理 威力60/命中100 地面を踏み鳴らして攻撃する 相手のすばやさを1段階下げる(100%)

グランドフォース 消費6 じめん 物理 威力90/命中100 大地の力を相手に集中させて攻撃する

じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる


※なお、咲ちゃんと照はポンコツの為、アレ以外に技を覚えられません

上記から変更したい技を選んでください

今回はお詫びも兼ねて新道寺ペアが頑張ってくれるのでウロコの消費は気にしないで大丈夫です


下2


高鴨穏乃のあなをほるをじしんに変えました


名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   50
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP452/452
MP54/54

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く



名前  新子憧
Lv   50
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるが素早さが1.5倍になる)

HP 256/256
MP 94/94

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える




名前  滝見春
Lv   50
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)

HP 345/345
MP 54/54

こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算



名前  高鴨穏乃
Lv   50
種族  ワーム(Emu)
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
特性2 ちょとつもうしん(攻撃時、相手の防御を半減してダメージ計算を行う)
特性3 ギア100そく(登場時のみ自身の攻撃技に先制属性がつく)

装備 ウタンの実(効果抜群のエスパー技を受けた時、一度だけその威力を半減させる)

HP474/474
MP41/41

こうげき130
ぼうぎょ130
とくこう30
とくぼう110
すばやさ130

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる



名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 ロゼルの実(効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる)

HP365/414
MP38/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 



名前  松実玄
Lv   50
種族  ドラゴン(Emu)
タイプ ドラゴン
特性1 ムラッけ(ターン終了毎に2つの能力が1上がり、一つの能力が1下がる)
特性2 ドラゴンロード(自身のドラゴン技が1.3倍になり、相手のドラゴン技は効果抜群にはならない)
特性3 りゅうのげきりん(戦闘不能になった時に行動していない場合、戦闘不能になる前に行動を行う)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう130
とくぼう110
すばやさ90

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 りゅうせいぐん 消費8 ドラゴン 特殊 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる。
技3 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技4 くすぐる 消費4 ノーマル 変化 命中100 相手の攻撃と防御を低下させる



名前  片岡優希
Lv   50
種族  火鼠(Emu)
タイプ ほのお/かくとう
特性1 ちからづく(技の追加効果が発生しなくなる代わり、威力が1.3倍になる)
特性2 とんぷうのおう(4ターンの間、全てのステータスが1あがる。4ターン終了時、全てのステータスが-2される)
特性3 とうそうのほのお(自身が場にいる限り、相手は交代出来ない。また相手を倒す度に攻撃が1あがる)

HP 256/256
MP 42/42

こうげき140
ぼうぎょ80
とくこう60
とくぼう80
すばやさ120

技1 フレアドライブ 消費7 ほのお 物理 威力120/命中100 相手に与えたダメージの1/3を自分も受け、10%の確率で相手を火傷状態にする
技2 かわらわり 消費3 かくとう 物理 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
技3 きあいため 消費4 ノーマル 変化 急所のランクが2段階上昇するきあいため状態になる
技4 しんそく 消費6 ノーマル 物理 威力80/命中100 必ず先制できる(優先度+2)



名前  姉帯豊音
Lv   50
種族  オオムカデ(Emu)
タイプ どく/むし
特性1 どくしゅ(相手に直接攻撃する時、30%の確率で相手を毒にする)
特性2 オオムカデのもうどく(相手が毒/猛毒状態の時、ターン終了毎に全てのステータスを低下させる)
特性3 ろくようのまじょ(相手を直接攻撃した時、相手の特性一つを自身の特性で上書きする。相手の素早さが自分よりも二倍以上早い場合、先制出来る(+1))

装備 くろいてっきゅう (自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ100
とくこう80
とくぼう90
すばやさ50

技1 どくどく 消費7 どく 変化 命中90 相手を猛毒にする 。使用キャラが毒タイプの場合、確実に命中し、相手が鋼タイプの時は効果が無い。
技2 とんぼがえり 消費5 むし 物理 威力70/命中100 攻撃後、他のパートナーと入れ替わる。
技3 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く



名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 ロゼルの実(効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)



名前  神代小蒔
Lv   50
種族  キマイラ Named【眠りの姫羊】(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 へんげんじざい(攻撃する前に、自分が攻撃と同じタイプに変化する)
特性3 かみおろし(眠っている最中にもランダムで行動出来る。また眠り状態になった時、自身の全てのステータスが1あがる)

装備 たつじんのおび 効果が抜群の時、威力が1.2倍になる

HP430/430
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 かえんほうしゃ 消費7 ほのお 特殊 威力90/命中100 相手を火傷にする事がある(10%)
技2 りゅうのはどう 消費5 ドラゴン 特殊 威力85/命中100 
技3 ヘドロウェーブ 消費6 どく 特殊 威力95/命中100 10%の確率で相手を毒状態にする
技4 ねむる 消費3 ノーマル 自身のHPと状態異常を最大まで回復した後、2ターン眠り続ける



次回の相手はレンシュンマオのハオ、ケンタウロスの菫、池田ァなネコマタです

戦うパートナーを三人選んでください

下2


咲、照、シズに決定しました



<<装備アイテム>>
とつげきチョッキ 攻撃技しか出せなくなる代わり特防が1.5倍になる ※智葉装備中
きあいのタスキ HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる ※淡装備中
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×3
ロゼルの実 効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる(装備)※照装備中
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)※憧装備中
こだわりメガネ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに特攻が1.5倍になる(装備)
こだわりハチマキ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに攻撃が1.5倍になる(装備)
くろいてっきゅう 自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる(装備) ※豊音装備中
たつじんのおび 効果が抜群の場合、威力を1.2倍にする ※小蒔装備中



装備するアイテムを上記から選んでください

下2

咲にロゼルの実、シズにウタンの実、テルテルに達人の帯


>>904の通り準備しました

名前  高鴨穏乃
Lv   50
種族  ワーム(Emu)
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
特性2 ちょとつもうしん(攻撃時、相手の防御を半減してダメージ計算を行う)
特性3 ギア100そく(登場時のみ自身の攻撃技に先制属性がつく)

装備 ウタンの実(効果抜群のエスパー技を受けた時、一度だけその威力を半減させる)

HP474/474
MP41/41

こうげき130
ぼうぎょ130
とくこう30
とくぼう110
すばやさ130

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる



名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 ロゼルの実(効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる)

HP365/414
MP38/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 



名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)



―― それから数日が経過した。

その間、特訓によって俺の能力も完全にコントロール出来るようになったし、休息も十分取れた。
新しく発注しておいた装備も完成したし、アイテムの補充も完了している。
穏乃や淡の強化も終わった今、もうここにとどまり続ける理由はほぼない。
そろそろ塔の攻略に戻ろうと皆に提案したのが昨日。

京太郎「(…で、今、俺の前には…)」

玄「おはよ、須賀くん」ニッコリ

豊音「私達も準備出来てるよー」

優希「ふふーん。この私をおいていこうなんざ100年早いじぇ!」

…連れて行くつもりのなかった皆がいる。
勿論、優希を始め、彼女たちの能力は強力だ。
それは実際に戦った俺たちが良く知っている。
しかし、皆はただ巻き込まれてしまっただけの被害者なのだ。
出来れば、このまま平穏に暮らしておいて欲しい。
そう思ったからこそ、内緒で塔へと行くつもりだったのだけれど…。


塞「ま、諦めなさいって」

塞「別に足手まといになる訳でもないんでしょ?」

京太郎「…塞さん、もしかして…」ジィ

塞「ん?何の事かなー?」

そんな皆を見ながらニコリと笑う塞さんの顔にはしてやったりと言わんばかりのものが浮かんでいる。
…もしかして…いや、もしかしなくても、皆の手引をしたのは彼女なのだろう。
仲間たちを除けば、今日出発する事を告げたのは塞さんだけなのだから。
そのまま最後の晩餐だと言わんばかりに俺とエロエロしてた皆に口を滑らせる時間があったとも思えないし…ほぼ間違いはない。

塞「ま、私はちょっとピーキー過ぎる性能だし…それに一応、このホテルのオーナーだからさ」

塞「ここからは離れられないし…代わりに…ね」

京太郎「…塞さん」

塞「待ってる女としてはさ、これくらいさせて欲しいもんなんだよ」

塞「…ね?」

京太郎「…まったく」

そこでウィンクなんてされてしまったら何も言えなくなってしまう。
事実、彼女たちの能力は強力なのだから助かっている面もあるし。
何より、それは塞さんなりに色々と考えた結果、出した答えなのだから。
ここはありがたく頂いておく事にしよう。


京太郎「ありがとうございます」

京太郎「代わりに…必ず帰ってきますから」

塞「…ん。美味しいご飯、準備して待ってるから…絶対だよ?」

京太郎「えぇ。勿論」

ま、若干、死亡フラグっぽいやりとりではあるけれども。
そもそも相手の目的は盛大な誘い受けであるのだから、命を取られたりしないだろう。
ただ…下手に負けてあっちの思い通りになると言うのも癪だ。
必ず勝って…皆と一緒にこのホテルに帰ってこよう。
塞さんが待ってくれていて…皆との思い出が沢山詰まったこの場所へ。

小蒔「あ、あの…」

京太郎「…ん?」

そこで俺に声を掛けてきたのは巫女服姿の黒髪おもち美少女である神代さんだった。
その両手を豊満な胸の前で合わせながら、おずおずと声を掛けるその姿はとても可愛らしい。
仕草はまるで咲を彷彿とさせるような小動物系なのに、男好きする我儘ボディをしているからギャップも凄くてさ。
こうして話しかけて貰えるだけでもついつい頬が緩んで… ――


咲「…京ちゃん?」ツネ

照「…スケベ顔してる…」ツネー

京太郎「ごめんなひゃい」

まぁ、あんまりそうやってデレデレしてたらそりゃあ怒られるわな。
今の俺の隣にいるのはよりにもよって絶壁宮永姉妹だし。
常日頃から豊胸体操をしていても、まったく成長の気配を感じられない二人からすりゃ怒って当然だ。
そうでなくても恋人が別の女性にデレデレしてるんだから、面白いはずがないだろうし。
ここは甘んじて罰を受けながら謝罪しておこう。

咲「まったくもう…」

照「京ちゃんは後で宮永姉妹ズリの刑…」

小蒔「宮永姉妹ズリ…???」キョトン

京太郎「いや、なんでもないですよ。それより…」

小蒔「…お願いします!私も連れてってください!」ペコリ

そこで俺に頭を下げる小蒔さんの表情はとても必死なものだった。
何処となく思いつめたその顔は、やはり仲間の事を心配しているからなのだろう。
…ただ、春の迷宮で見た光景から察するに、彼女はお姫様と呼ばれるくらい重要な人で…。
危険がないとは決して言い切れない場所に連れて行くのには優希達以上に抵抗があるのだけれど…。


春「…京太郎、私からもお願い」

京太郎「春…」

春「…姫様の力は強力だし…それに割りと頑固」

春「ここで断っても無理矢理、ついてくると思う」

小蒔「はい!抱きついてでも一緒に行きます!」ググッ

…だけど、春にまでそう言われちゃあな。
この場で一番、神代さんの重要性を理解している彼女がその背中を押しているんだ。
その上、俺の前でこうして握り拳を作る彼女の表情には嘘は見えない。
本気で無理矢理、ついてきそうな神代さんを放っておく方が逆に危険だろう。

京太郎「もしかしたら痛いとか苦しいじゃすまないかもしれませんよ?」

小蒔「そういうのは嫌ですけど…でも、痛いのも頑張って我慢します」

小蒔「だから…私にも霞ちゃん達を助ける手助けをさせてください」

京太郎「……分かりました」

小蒔「ありがとうございますっ」パァ

……まぁ、あの塔の中で危険があるのは精々、戦闘中くらいだ。
俺が神代さんを戦闘に出さなければ彼女が無闇に傷つく事はない。
その辺のリスク管理は俺に任されているのだから、ここは自分から折れておいた方が懸命だ。
何より… ――


京太郎「(相手の能力は未知数過ぎるからな…)」

俺にとって犯人たちはただのポンコツでしかなかった。
しかし、その実力の一端を白水さん達から聞いた今、出来るだけ戦力は欲しい。
そしてそういう意味では小蒔さんの力はとても魅力的だ。
かなりランダム性が強いとは言え、その力は強力で、典型的な『動かしたら負け』なタイプなのだから。
咲でさえ一撃を受けたら吹き飛ばされてしまいそうなその火力は殆ど相手を選ばずに活躍出来るだろう。

京太郎「(…まぁ…そういう打算を考えてしまう自分が若干、嫌になるけれど)」

智葉「…京太郎」スッ

京太郎「…ん」

そんな俺の自己嫌悪を消し去るように、智葉が俺の名前を呼ぶ。
どことなく優しく、そして微かに甘いそれは俺を許してくれるような響きさえ持っていた。
そんな彼女に俺は短く返しながら、目の前を向いて。
眼前に広がる大きな塔へ向かって一歩を踏み出し… ――


「おっそーい!」

「遅すぎるよー!!」

京太郎「お、おう」

俺達が塔へと入った瞬間、出迎えたのは不満気な声だった。
今にも「プンスコ」なんて言葉が聞こえてきそうなそれは明らかに拗ねている。
アラサー…いや、もうアラフォーに片足突っ込んでいる女性が出したとは思えないそれに俺は一体、何と答えれば良いのか。
数秒ほど迷ってから、俺はとりあえず謝る事に決めた。

京太郎「ごめんな。待たせて」

「もぉぉ…ぷんぷんだよー☆」

「これがで、ででデートなら、即座に破局コースだからね!」

「私も中々来てくれなくて寂しかったねぃ」

…どうやら俺は相手は思っていた以上に拗ねているらしい。
まぁ、誘い受けな分、自分からこっちに来れずにフラストレーションが溜まってたってのもあるんだろうけれど。
まさか普段、自己主張しない三人目 ―― 白水さんの情報が正しければ、三尋木プロまでそう言うなんて正直、思ってなかった。


京太郎「…ま、その分、しっかり準備はしてきたからさ」

京太郎「楽しませてやれると思うよ」

「た、楽しむ…!?」ドッキーン

「う…や、やだ…これが肉食系…!?」ドキドキ

「あっはっは。楽しみにしてるよ」

…あくまでも戦闘的な意味だったんだけどなぁ。
しかし、どうやら三尋木プロ以外の二人は完全に別方向で勘違いしているらしい。
ここはむっつりと指摘して誤解を解くべきなのか、それとも放置するべきなのか。
…まぁ、なんとなく面白くないし、ちゃんと誤解は解いておこう。

「ど、どうしよう…はやりさ…はやりちゃん!」

「このままだとオスの滾った欲情全開で処女散らされちゃうよ…!」

「あ、あああ慌てない…!アラサー女子は狼狽えない!!」

「私達だって30年蓄えたエロ知識があるんだから簡単に堕ちたりしないよ☆」

「そ、そうだね…!オチンポになんて絶対、負けたりしない!!」

智葉「…どう思う?」

久「わざとやってるんじゃないかしら…?」

美穂子「今までの事から考えて天然っぽい気がするけど…」

うん、俺も美穂子に同意見かな…。
三尋木プロはさておき、残りの二人…小鍛治プロと瑞原プロはかなりのポンコツだし。
これもフラグ立てとかそういうのではなく本気で言っているんだろう。
…まぁ、そういうポンコツな奴らじゃなかったら、こんなに盛大な誘い受けなんてするはずないし。


「…まぁ、随分とやる気になってくれてるみたいだし、こっちも色々サービスしようかねぃ」

京太郎「サービス?」

「そ。具体的には…これから先、五階上り詰めれば私らと会えるようにしてあるよ」

京太郎「…へぇ」

つまり戦いのルールも何時も通りなら残り4回勝てば、小鍛治プロ達に会えるのか。
まぁ、その後どうなるかは未だに見えて来ないけど…しかし、ハッキリとした目標が出来たのは有り難い。
少なくとも、先の見えない戦いを繰り返すよりはずっとマシだ。
現金だとは自分でも思うが、明確に見えてきた目標を前にふつふつとやる気が湧いてくる。

「ま、私はもうちょっと戦ってるところ見てたいんだけど…この二人が我慢出来ないらしくてねぃ」

「そ、そこまで堪え性がない訳じゃないよ!」

「そうだよ!京太郎君とラブラブエッチで処女奪ってもらうの期待してオナニーしてるだけなんだから!」

「だ、大体、咏ちゃんだって早く京太郎君と戦いたいって言ってたじゃん!」

「あっはっは。バレちゃったぜ」

…うん、まぁ、それ以外の事はあんまり気にしないでおこう。
色々と突っ込みたい事もあるが、それより大事なのは皆を助け出す事だ。
彼女たちのトコロにまで辿り着いてからどうなるのかは後で考えよう。
…かつて憧れだった瑞原プロは俺でオナニーしてるって言うのを聞くと何か妙な気分になるし。


「ま、ともかく私らは先で手ぐすね引いて待ってるからさ」

「適当に頑張って、早く来てくれよ」

「…楽しませてくれるんだろ?」

京太郎「勿論だ」

挑発するような三尋木プロの言葉に俺はすぐさま言葉を返す。
他の二人はポンコツではあるが、この人だけは別だ。
これまでの会話からして戦闘好きな傾向すら感じられるし…間違いなく襲い掛かってくる。
残りの二人は交渉次第ではどうにかなるかもしれないが…彼女だけは絶対に無理だ。

「ふふ。んじゃ待ってるぜ。愛しのダーリン♥」

京太郎「…ふぅ」

憧「…」ジィィィ

淡「…」ジィィィィ

京太郎「ぁー…」

一種のバトルジャンキーのような気配さえ感じさせる彼女にダーリンと呼ばれる感覚。
それはまったく喜ばしいものではなく、まるで獲物として見定められてしまったような居心地の悪さがあった。
…しかし、それを感じていたのはあくまでも俺だけなのだろう。
俺を囲む恋人達からはジットリとした目を向けられ、憧と淡辺りは目に見えて拗ねていた。


憧「…随分とおモテになられるようですね?」ジトトー

淡「…キョータローは私のダーリンなのに…」ジトトー

京太郎「…一応、俺は悪く無いと主張したいんだが」

憧「わ、分かってるけど面白くないの!」ギュッ

淡「面白くなーい!!」ギュゥ

京太郎「ぅ…」

そのまま憧と淡は俺の両脇から腕を取る。
まるで俺が自分たちのものだと自己主張するようなその仕草に二人の柔らかな胸が押し付けられる。
元々、ない訳ではなかった頃から急成長を遂げたおもちはとても大きく、そして魅力的だ。
これが気兼ねない場所であれば、そのまま二人を押し倒してしまいたいくらいには。
ただ… ――

京太郎「ちょ、二人とも…」

憧「…別に二階にあがるまでは戦闘もないんだからいいでしょ?」

淡「巻き付いてないだけまだ我慢してる方だもん…!」

確かに今まで通りならば、二階にあがるまで戦闘はない。
しかし、ここは敵の胃袋の中も同然なのだ。
その気になれば今すぐ戦闘だって起こせるであろう場所でイチャついてはいられない。
しかし、憧と淡は俺の腕を離す事はないまま、歩みを進めて、俺の事を二人掛かりで二階へと運んでいく。


穏乃「良いなー…」

久「じゃあ、今度は私と一緒にやる?」

穏乃「良いの?」

久「うん。私もやりたいから」ニコ

智葉「では、その次、美穂子、一緒にどうだ?」

美穂子「えぇ。喜んで」ニコ

咲「じゃ、残りは私とお姉ちゃんで…」

照「宮永サンド頑張る…」グッ

なんだか俺の知らない間にローテーションが決まっているけど…まぁ、ここで口をはさむべきじゃないか。
基本的に俺のハーレムは彼女たちの好意によって成り立ってる訳だからな。
出来るだけ扱いは平等にしなければいけないし、特別扱いは極力してはいけない。
それを考えるとここは皆にも俺を運んでもらうのがやっぱり一番なのだろう。
…まぁ、男としては至極情けない状態ではあるが、男のプライドよりは皆の方が大事だし。

春「…では、私は姫様と」

小蒔「わ、私ですか!?」ビックリ

京太郎「いや、神代さんはマズイだろ」

とは言え、それはあくまでも恋人内での話。
ペアがいないとは言え、流石に神代さんを巻き込むのは心苦しい。
と言うか、一階でも、不思議そうな顔で話を聞いていた辺り、彼女はかなり純粋培養のお嬢様だし。
そんな子に男と腕を組ませるのはかなり難易度が高いだろう。


春「…じゃあ、私一人で良い?」

京太郎「まぁ、それしかないんじゃないかな…」

春「…」グッ

咲「ぐぬぬぬ」

春「」ドヤァ

…なんでそこで春が勝ち誇った顔をするのか。
いや、まぁ…俺の隣を独占出来るというのはそれだけ春には大きいのだろうけど。
それぞれ担当の日以外は、基本的に俺と二人っきりになれる時間なんてない訳だからなぁ。
…もうちょっと皆との時間を大切にするべきだろうか?
いや、でも、コレ以上削れる時間と言ったら、それこそ一日の大半を占めているセックスしかないのだけれど… ――

京太郎「…っと」

そんな事を考えている間に二階に到着出来たか。
でも…前回に比べて大分、内装が変わってるな。
以前は石畳で出来たコロセウムのような場所だったのに、草の香り漂う草原だ。
上を見上げれば天井が抜けたような広くて高い青空が広がり、中には優しい風が吹いている。
到底、建物の内部とは思えない不可思議な光景。
それも白水さん達が咲が作っていた迷宮をコピーしたからだと思えば、それほどおかしくは感じない。
……ただ… ――


京太郎「(…この風…以前、何処かで感じたような…)」

肌をそっと撫でるような暖かくも優しい風。
こうして風の中に立っているだけで自分の中から嫌なものが拭き取られていくような感覚は俺にとって初めてのものではなかった。
以前…それも二度経験した事のあるそれは俺に一人の人物を連想させる。
俺にとって二度目の救出者であり、淡や照さんにとって仲間でもあるその人は… ――

「…ようやく来たか」

京太郎「…っ!」

―― 俺達の前に悠々と現れた。

その手に和弓を構えた姿は燐として美しい。
風に流れる黒髪もしっかりと手入れがされていて、まさしく大和撫子と言った雰囲気だった。
だが、その下にあるのは立ち振舞から想像されるような白くて細い足ではない。
茶色の毛皮に覆われ、四足で立つそれは、馬 ―― しかも、最高品種のサラブレッドのようだ。


菫「待ちかねたぞ」

京太郎「弘世…さん…」

弘世菫。
かつての白糸台の部長でもあり、俺の仲間になるとまで言ってくれた人。
しかし、彼女の瞳には今、暗い光が宿っていた。
敵意と熱情を半分ずつ混ぜあわせたようなその目には剣呑なものしか感じない。
今にも構えた弓を引き絞りそうなその雰囲気は、俺の知る弘世さんからはかけ離れている。

京太郎「(しかし…逆に言えば…彼女は意識があるって事だ)」

多くの人々のように眠らされ、その能力だけを幻影として取り出されている訳じゃない。
照さんや白水さん達のように自分の意思で、この誘拐事件に協力しているんだ。
…だけど、俺にはそれが信じられない。
だって、弘世さんはとても責任感が強い人なんだ。
かつて敗北の理由を全て背負い込み、結果、潰れそうになっていた彼女が協力しているだなんて到底信じられない。


淡「菫先輩…どうして…」

菫「…どうして…か」

菫「…淡、お前には一生かかっても理解出来ないよ」

淡「っ!」

瞬間、弘世さんが淡に向けた目は強い嫉妬が込められていた。
敵意を超え、いっそ殺意すら感じられるそれに淡が泣きそうな顔で身を竦める。
…淡にとって彼女はかつて自分を守り、そして迷宮から解放された後も支えてくれた大事な先輩なのだ。
そんな相手から叩きつけるように感情を向けられて平気でいられるはずがない。
どうして彼女がここまで淡に対して妬んでいるのかは分からないけど…ここは俺が庇ってやらないと…!

菫「…まただ」

京太郎「…え?」

菫「また君は…私ではなく淡を選ぶんだな」

腕を振りほどいて淡を護ろうとした俺に弘世さんがその激情を沈める。
代わりに彼女から出てくるのは自嘲と諦観の言葉だ。
まるで絶望したかのような暗いその言葉に…俺はようやく彼女の言いたい事を理解する。
そしてそれと同時に…自分がどれだけ弘世さんを追い込んでしまっていたのかを。


菫「いや、分かってるんだ」

菫「君は何も悪くない」

菫「悪いのは…淡のように可愛げも、愛嬌も、実力もなにもない…私だ」

菫「君に選ばれなかった…私が全部、悪いんだ」

京太郎「っ!」

ポツリと呟かれるそれは予想通り自分を責めるものだった。
迷宮の中でも延々と自分を責め続けていた通り、彼女は一人で背負い込みやすいタイプなのだから。
自分が仲間に選ばれず、そして淡が仲間になった理由を全て自分に求めてしまっている。
…あの迷宮の時と同じ、彼女は自分を責めてボロボロになってしまっているんだ。

菫「それでも…私は我慢したんだ」

菫「淡の方が優れているから…仕方ないと」

菫「君に言われた通り…淡を護り、支えるのが私の役目だとそう言い聞かせて」

菫「淡が帰ってくる場所に…なろうとしたんだ」

京太郎「弘世さ…」

菫「…でも…君はそれさえも奪った」

菫「淡を恋人にして…私が唯一、君から貰った役目も奪った」

…違う、とそう言いたい。
けれど、彼女の独白は決してそれで済まされない迫力があった。
少なくとも…彼女にとって、それは事実なのだから。
自分を抑え、俺の言葉を支えにし、そしてそれさえも奪われてしまった事が。
どれだけ俺が言い訳しても取り繕えないくらいに…彼女の中で現実になっている。


菫「…私はどうすればよかったんだ?」

菫「私は…君に恩返しがしたかったのに…それさえも奪われて」

菫「私に支えてくれと言った淡さえも連れて行かれて…」

菫「側にも…来て…くれない…っ!」

菫「会いにさえ来てくれなくなった君を…恨めれば…楽だった…!」

菫「味方になるとそう言って…私を裏切った君を憎めれば…それで良かった!!」

菫「でも…怨めないんだ…憎めないんだ…」

菫「どれだけ考えても…悪いのは私で…」

菫「君の事が好きだと言う気持ちも変わらないんだ…」

京太郎「……」

そんな彼女に…俺は一体、どう言えば良いのだろうか。
俺が二度、彼女を裏切ったのは…どうしようもない事実だ。
俺はそう思っていなかったとは言え…彼女がそう思うのは無理からぬ事だと感じる。
だからこそ、俺はなにか言わなければいけないのに。
彼女の事を救ってあげなければいけないのに。
今にもその目尻から涙をこぼしそうな彼女が痛々しすぎて…何も出てこないんだ。


菫「…だから…私は悪い女になる事にした」

菫「実力で…君を手に入れる」

菫「無論、君は抵抗するだろう」

菫「私のような女と結ばれるのは嫌だろう」

菫「それはすまない…本当にそう思ってる」

菫「でも…止まれないんだ…」

菫「もう…私は…君がいないと…ダメなんだ」

それを開き直りと言うのにはあまりにも悲しすぎた。
自分を追い詰め、苦しんだ果てに出した結論。
それは自分をさらなる地獄へと追い込むものなのだから。
ダメだと理性で理解できていても、感情がそれを善しとする二律背反。
その中で彼女が深い自己嫌悪を覚えているのは…その声だけでも良く分かる。

菫「…だけど、安心してくれ」ニコリ

そう笑う弘世さんの表情は晴れ晴れとしたものだった。
まるで辛い事も悲しい事も何もかもから解き放たれたような笑み。
以前、迷宮から解放された時に見せてくれたそれが…しかし、今の俺には恐ろしい。
明るいその表情に背筋が冷や汗を浮かべ、危機感がジリジリと沸き上がってくる。


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  :/_:|:::从        /:::::::/:::/:::/:::::::::::/
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: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ  !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ

: :ヽ    \ : :!丶   ̄     Vイ:ハ |\:i
.: : 丶    \゙、        `> リ  `
ヽ: : :`┬ 、  ヾ          /
  i: ;ィノ    U     ,....-ィ /
,,:‐レリ    _       ̄ /
゛=!_    \ `ー-、_  _/
::::::゛== 、 \   / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、    >



淡「…え?」

菫「我儘だが…私と結ばれて後悔する君を見たくはないんだ」

菫「それに…この世では結ばれなかったが…来世ではチャンスくらいあるかもしれないからな…」フフッ

京太郎「(…あ、ダメだ、コレ)」

説得云々とかそういうレベルではない。
完全に彼女は踏み越えてしまっている。
自分を追い詰めてしまった結果、彼女はもう超えちゃいけないラインを通りすぎてしまった。
無論、そうなるまで彼女の中で長々とした葛藤があったのだろう。
理性的な彼女は何度もそれが間違いだとそう思ったはずだ。
けれど、その上で弘世さんは結論を出してしまった。
誰も救われない最悪な答えに辿り着いてしまったのである。

菫「…じゃあ…そろそろ始めようか」

穏乃「…京太郎、アレ…ヤバイよ」

咲「…アレ完全に昔の私と同じだ」

照「…菫は一度こうと決めたら中々変えない」

照「負けたら本当に京ちゃんを逆レイプして心中すると思う」

京太郎「…だよな」

…弓を構え直す弘世さんの表情はマジだ。
本気で俺と心中するつもりで彼女は敵対している。
…そんな彼女に最早、掛けられる言葉はない。
何を言っても止まらないのだから…後は戦うしかないのだ。


京太郎「(ただ…)」

京太郎「…弘世さん、一つだけ言わせてください」

菫「…なんだ?」

京太郎「…その答えじゃ貴女は救われない」

菫「…っ!」

…無論、彼女をここまで追い込んだ俺が偉そうに言える立場じゃない。
俺が少しでも弘世さんの事を顧みていれば、彼女はここまで思いつめる事はなかっただろう。
しかし…それでも俺は否定しなきゃいけない。
彼女の選んだその答えで、本当に弘世さんが救われるなら俺も認められるけれど。
現実、弘世さんのその答えは、ただ彼女をさらに追い詰めるだけのものでしかないのだから。

京太郎「…だから、俺は今度こそ貴女を救ってみせる」

京太郎「俺にはもうその資格はないかもしれないけれど…」

京太郎「…かつて貴女が言ってくれた…ヒーローのように」

京太郎「しっかり責任…取らせて貰います」

京太郎「…だから…手を貸してくれ。咲…照さん、穏乃」

咲「…ま、京ちゃんを殺されるって聞いて傍観なんてしてられないし」

照「私は菫との付き合いも長いから…全力で止める」

穏乃「私も一生懸命、頑張るよ…!」グッ

俺の言葉に三人が前に出る。
隙なく構える弘世さんの敵意を受けながら、彼女たちには一切の怯えがない。
寧ろ、絶対に彼女の凶行を止めなければとやる気が溢れているのを感じる。
これならば、きっと追い詰められたが故の弘世さんの勢いに負ける事はないだろう。
後は… ――


菫「…淡は出てこなかったか」

照「残念?」

菫「…いや、何処か安心している自分がいる」

菫「あの子を相手にすると…全力を出せるか分からないからな」

淡「菫先輩…」

弘世さんは決して理性を失っている訳じゃない。
彼女は正気のまま、狂った答えに追い詰められ、それに縋るしかなかっただけだ。
だからこそ、きっと弘世さんも淡と戦いたくはないとそう思っていたのだろう。
そんな痛ましい弘世さんの言葉に淡が言葉を漏らすが、彼女はもうそっちに一瞥すら送らなかった。

菫「だが…お前たちが相手ならば遠慮などしない…!」

菫「こっちも全力でいかせて貰う…!」

その言葉と同時に弘世さんの隣に二つの影が現れる。
片方は特徴的な丸い耳を頭に生やし、異国の衣装に身を包んだ臨海女子のホェイユーさん。
もう一人は尖った耳を頭に生やした風越の池田さん。
三人ともが獣人で揃ったのは偶然なのか、それとも何らかの戦術なのかは分からない。
ただ、確かな事は、ここで負ければ弘世さんが不幸になるという事で… ――

京太郎「…止めるぞ…皆…!」

菫「君への障害は…全て蹴り飛ばす…!!」




―― ヤンデレのひろせすみれが しょうぶをしかけてきた!!




※尚、負けても京ちゃんのオチンポに幸せにさせられすぎちゃって心中とか考えられなくなる模様
と言うところで流石に眠気もマッハなので寝ます(´・ω・`)戦闘までいくの無理でした…ごめんなさい

ろーちゃんと皐月の二周年セリフが可愛すぎて生きるのが辛い^q^

あ、個別描写は特にないです
なんとなく言わせただけなので戦闘に至る流れには代わりありません
後、種族名じゃなくて属性表記なのはそっちの方が大事だからです(真顔で)

今日は早朝からかな?

乙。
イッチなら京ちゃんに負けた後、マジカル☆チンポに幸せにさせられすぎちゃう
菫さんを書いてくれるって、アタイ信じてる!

もし二周目があったら、一周目と違う魔物に変化するだろうか?
あるなら今日発表されたロリ巨乳のフーリーを由暉子にしたい

せ、戦闘は多分、今日の夜になりそうです…(朝からずっと見直しててもまだ終わってない投下分見ながら)
そして今から出勤してきまーす…(白目)

横から飛び出てる髪型や全体的な色合いがピンクなせいで、新しい魔物娘がアコチャーっぽく見える件について
http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/houri/page.shtml

>>954
相変わらず頭悪いことしか書いてない

ようやくあっち終わったのでこっちやろうと想いましたが流石に今からじゃ遅いですよね…(土下座)
今日はちょっと昼から人が来るので昼前からは或いは夕方ごろからやる予定です(´・ω・`)

>>947
私もこれくらい重い人というか、責任感で潰れちゃいそうな危なっかしい子が好きなんでそう言って貰えると嬉しいです^q^

>>948
残念ながら菫さんはエロに入れないんや…(´・ω・`)処女の為だけの幸せセクロスしてる暇もないですし
ここでエロ書いちゃうと哩姫とか塞さんもエロ書けってなりますし、申し訳ないですが準ヒロインくらいの扱いになります(´・ω・`)

>>951>>954>>955
何時迄も新妻(中二病)って事を考えるとユキもありですが、外見は大分、アコチャーよりですねー
アコチャーよりも可愛さを押し出した顔立ちなんで似てるってほどではないですが
そして元ネタからして男の妄想そのまんまなフーリーちゃんだからね
男女でエロエロする為の魔物娘図鑑でエロエロにならないはずないよね^q^我々の業界ではご褒美です



ヒャッハー!そろそろ始めるですぜー!
まず最初に出すパートナーを咲、照、穏乃から一人選んでください

下2


ケンタウロスのひろせすみれはレンシュンマオのハオを戦いの場に送り出した!
 L●●●


須賀京太郎は宮永照を送り出した!





名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)


→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @ロゼルの実
 L高鴨穏乃 Hp474/474 MP41/41 ドラゴン/かくとう Lv50 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/じしん/りゅうのまい @ウタンの実


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円

直下 命令をどうぞ



レンシュンマオのハオはケンタウロスのひろせすみれ(くさ/かくとう)と交代した



照「…菫」


菫「…正直、お前を相手に勝てる自信はない」


菫「だが…それでも私には…もう前に進む道しかないんだ…!」


照「…そう。それなら…私も容赦しない」ゴッ


菫「っ!!」


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 相手の特性を全て無効にした


直下 天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から好きなモノをお選びください




天候が雨に変わった


宮永照がレインフォルムにチェンジした


名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) レインフォルム(雨時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび

HP414/414
MP54/54

こうげき95
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ155

技1 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技2 かみなり 消費9 でんき 特殊 威力110/命中70 30%の確率で相手を麻痺状態にする。雨の時は必ず命中し、日差しが強い時は命中率が50%になる 
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)


→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @ロゼルの実
 L高鴨穏乃 Hp474/474 MP41/41 ドラゴン/かくとう Lv50 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/じしん/りゅうのまい @ウタンの実


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円

直下 命令をどうぞ



宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻があがり、素早さが低下する


ひろせすみれのいかく発動 照の攻撃が低下する


菫「行くぞ…!乾坤…一擲…っ!」


菫のパワーウィップ(命中85)直下


照「例え、どれだけの想いを篭めても…それは届かせない…!」


照のぼうふう(命中80)下2(混乱60)下3




うん、とりあえず落ち着こう私(白目)
確かに暴風は必中になりますね!後、いかくは登場時に発動してるのを後処理したんでしょうまきょうのけしんに引っかかってません
もうホント、ミスばっかでごめんなさい…orz



菫の攻撃は外れた


菫「…っ!」


照「…菫の気持ちはまるわかり」


照「自分で自分の事縛り上げて…身体もガチガチになってる」


照「そんなんじゃ…私達には勝てないよ」


菫「それ…でも…!」


菫「私は…彼の事が…欲しいんだ!」


照「…その気持ちは分かる。分かるから…」


照「…私が決着をつける」


宮永照のぼうふう


効果は抜群だ


たつじんのおび発動 威力が1.2倍になる


ひろせすみれに934のダメージ
HP【            】


菫「ぐ…うぅ…!」


ひろせすみれのきあいのタスキ発動 HP1でくいしばった


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻があがり、素早さが低下する


宮永照のたいようのちから発動 天候を一つお選びください


直下



菫「まだ…まだ私は立っているぞ…!」


照「…ううん。これで終わり」


天候が霰に変わった


ひろせすみれに20のダメージ


菫「…ぁ」


ひろせすみれは倒れた


倒れたひろせすみれの代わりに他の魔物が出ようとしている…
 L●●X


こちらも交代しますか?


直下



ひろせすみれの代わりにレンシュンマオのハオが飛び出した



照「…仕事はした」


照「私は菫の看病するから後はよろしく」


咲「うん。こっちは私に任せて」


咲「残りは私でも何とか出来ると思うから」ニコ


ハオ「」ビクッ


宮永咲のやみのたいよう発動 ハオの能力値を全て低下させた


名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 ロゼルの実(効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる)

HP414/414
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 


→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP43/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @ロゼルの実
 L高鴨穏乃 Hp474/474 MP41/41 ドラゴン/かくとう Lv50 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/じしん/りゅうのまい @ウタンの実


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円

直下 命令をどうぞ



宮永照のだいもんじ (命中95)直下 火傷(20)下2



ハオ・ホェイユーに205のダメージ
HP【――――       】


ハオ・ホェイユーのスピードスター


しかし、宮永咲に効果はなかった…


咲「……」ニコ


ハオ「…」フルフル


大変残念なお知らせなのですが、実はハオと池田はノーマル技しか持ってません(白目)
なので、このままだと虐殺に入るのですが…安価…取ります…?(フルフル)

                   -=ニ二ニ          ニ二二二二二二二
                 二二二二  二二        二二ニ  ニ二二二

                     ニ二二二   ニ二  ニ二二ニ           ニ二二
                 ̄    ____       ̄ニ二二ニ  ニニ       二二
             ニ二ニ   ニ二二二二二ニ     二二ニ ニニ      二二
              ニ二         ┐  ̄ニ二二二二ニ=  ニ二 二ニ     二二
                    /::::/       ̄ニ二二二ニ  ニ   ニ    ニ二二
               /  /::::::::/...-―≠ニア{    ̄ニ二ニ  ニ二ニ     ニ二
                   /{ /::::::::::::::::::::::::::::::::-=<.. 二ニ  二ニ ニニニ ニ   ニ二
             二{::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::-=く:::::\二ニ ニ二  二二二二  二ニニ
               二二〉::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\⌒    ニ   ニ二二ニ  二ニニ=
               二/:/:::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::\二ニ ニ   二二ニ   ニニ=
               /:::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.⌒丶ニ __二二二二ニ   ニ=
           ⌒i::|:::|:::::|::|:::::::::|:::|::::::::|::::::::: |::::::|乂__ /: :.:|二二ニニ   =
ニ             ニ二|::|:::|:::l:|::|::::l:l::|:::|::::::l:|::::l:::: |:l::l:| ̄/: : : : |二二ニニ     ニ             「このままだと怪我する事になると思うけど…どうする?」
二.            二|::|:::|:::l:|::l::::l:l::|:::l\从:::l:::: |:l::l:l/: : : : : :/二二ニ  二二二
ニニ            二|从:|::从八从乂{´廴}乂::::从劜: : : : : :./二二二二二ニ 二ニ=-
 ニニ.          二二)イ::圦     ,     ∧/----: : :__:_/二二二二二ニ  二二ニ=         宮永咲のまおうのごんげん発動(フレーバー)
   二ニ= =ニ二 ニ=  二}//> . - . イ:::::: : : : :/´ ̄∨ ̄ ̄\二ニニ    二二ニニ
=ニ二二ニ  二二二 ___∠{: : : : : :| ̄ _」::: : : : :./    l|     | |__     二二二ニ         
  ニニニ   ニニニ //   ∧: : : : :.ー―.:: : : :/} ___ }   リ リ    =ニ二二二ニニ
   二ニ=  =ニニニ ノノ   \{ {\: : : :.  .: : :/ニ/ l/ ̄\__彡'--  、  \ニニニ=           
=ニ二二ニ 二二 { {      ̄ハニ、:_:_,:.//ニニ/   |ニニニニニニニニニニニ二\   \ニニニ
二ニ  ニ二 二=/\   ___/二|`ー ‐┼┼≦___} -=ニ三三三三ニ=-  \   \二
ニニ   二二ニ/   / ̄ ̄ 二八   ,{三三三三三三三≫  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`   \
ニニ  二  ´   /二ニ  =ニ二二}    \三ニ=- ̄{ ̄ ̄    =ニ二二ニ==   \
ニニ:/   /  二ニ ニニニニ|     \三三三ニ=- __    -=ニ二二二ニ
二/    /二ニ= =二 二二ニ _|     /≧=====┬=ニ三三三ニ=- ニニニニニニニ
. /   =ニニ二二  二二二ニニ/ {廴___/´  / ̄ ‘,     ___ .... . -――-
/ /ニニニ二二二二____. .: ::|  \     ___/  --- ‘,  /: : : : : : : :./::}:_:_:_/::
,/ニニニ:/ ̄ ̄/: : : : : /: : :人    ̄ ̄   /: :|: :\: : ̄: : : : : : : : : :/::/: : /::::::





          , . : : : /: : : : : : : : : : : : : : : .` 丶 、
       , : ´ . : :/. : /.:/ : : : : : : .ヽ : : : : .\ : .`丶、
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  /. : : : : : / . //. :/|: : :/ ',: : l: : : .', \: : : : . \: : : : : .
/. /: : : : : /. :/ //レ !: :/   ',: :l \: : ',  ヽ: : : : . 丶.: : : :
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: /: : : : : : : :/  ノ                         ヽ: : : : : : : :
/___: :/   し′            、           ' : : : : : : :
ー───イ       /´         \          ', : : : : : :
: : : : : : :/   ___,  '´               `ヽ 、      ',: : : : : :
: : : : : :/ ,. ´                       ` ー- 、 l : : : : :            「降参します…」
: : : : :/ ´        ___         ___         \l.: : : : :
二、/      _, 二≦ 、           _, ≧二. 、    l│: : :
: : /|   , 彳/////|ト丶        ‐彳/////|ト、   l l: l: :            トラウマを持った子の心が折れた!!(フレーバーです)
: .; │  // ゙⊃. : : ;||              ゙⊃. : : ;|| \ 、 l:|: l: :
: .l l  〃  「|;_;_;_;ノリ              「|;_;_;_;ノリ  〉〉 l:l: l: :
: l  l  >-ヘ -‐⊂⊃   //,    ⊂⊃‐->ー、/ リl: : .:
:.l   l (  _ノ//´ ///// //  人 _)  / l: : ::
:ll  l ( ´「///, ´ ´ ,〈 n    〃///ハ (  / l: .:l::
: l  l 人 l し///   J !|    |l ///しl 〉/  l: .::|::
:. ',   ',  | l/// 、_ _ノ !__ 」L.、///! |/   l: l::|::
:::. ヽ  Vノ│   / ,v─‐r──‐ハ r‐v、\  ノ /   l: :l.:|::
' ,: . ヽ ヽ、l   人 ( |l _」∟ニ二」,L.、ノ ノ /(/   / : l :l::
 ヽ: . ヽ  ';> 、 ` ̄´      l | 厂 .イ : :/   ////
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:.\  \  Vヽ   (_` ┐-イ´  /.: .://         /.:
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    \:.. \   ∨/∧      /   /    /.::/

次スレー
こっちは戦った三人のデータはっつけていきます

【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略EX3」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430011077/)

                 ,. -‐" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``‐-、
    た          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    た        /::::::::/|:ハ:::ト:::ヤ\::::::::::::::::\:::::::::::::::::\
    く       /:::::::::/リ |/ |:::| 人\\::::::::::::::::\::::::::::::::::::\

    の      /::::::::/  | | 乂 、. ヌ  \:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::\          華
     :     /:::::::::/    ノ    ヽ~゙卞メ‐-\:::::::::::::\::::::::::::::::::::ヽ         菜
    ?    /::::::::::/,,ム斗匕           \:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ        ち
         /::::::::イ           ,.,.,.,.,.,.,.,.,.  \::::::::::::::i::::::::::::::::::ヽ       ゃ
        /::::::::::::|   ...ァ≠ミ       ,ィうフミァ、,  ヽ::::::::::::\:::::::::::::::ヽ.      ん
       /:::::::イ:::::| シ.わ::::)      ,,う辷;;;;ο゙゙ヽ  ヽ::::::::::::::i::::::::::::::::::i      の
      /:::::/ |::::::| .ん辷;;ツ            o  |::::::::::::::::\:::::::::::::::i.   た   こ
      /:::::/ /:::::::| C    ィ        /////   レゆ:::::::::::::\::::::::::::i   た   と
     /::::/ /::::::::::| ////                 ゝ ヘ::::::::::::::\:::::::::i  く

     i::::/  /::::::::::::|       .....            し  )::::::::::::::::::::i::::::i  の
    i::::/  /:::::::::::从     ⊂-‐-ミ              ソ::::::::::::::::::::ハ::::::i.  :
    i:::/  |:::::::::::::::::\                .........../:::::::::::::::::ハ:::::| \::| ?

    リ ノ'-く二 ̄ ̄ ̄ゝ--、,,,,,,        / /::::::::::::::::::::::::::::::ハ:ノ |::::|  リ

     /  r─┘─ヽ、     ""ヌ"‐‐--〃〟 |:::::ルノ:::::ノレ i:::::/   |::/
    /   乍≡≡ミ入\,,,         """"‐‐、 レ:ノ   レ゙   リ
    |    人     ``‐‐-ミ\ヽ、         ヽ-、
    |     \ゝ--‐      ミ≡ミ人、         \
    |       Y~~     Yヽ    人ミミミ丶、     \
    |       弋      ヘ \   \丶  ミミミ丶、  \
 へ、,辷∨      \      ヽ ヽ   \       ミ≡ミ、\

´::::::::\ ヽ       `ゝ--ヽ   ヤ \   \           ヽ
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名前  池田華菜
Lv   50
種族  ネコマタ(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 じしんかじょう(自分の技で相手を倒すと攻撃があがる)
特性2 ねこのきまぐれ(ダメージ計算時、相手の防御か特防の低い方でダメージ計算を行う)
特性3 きゅうちのほうこう(HPが半分以下になると一度だけ攻撃技に先制がつき、攻撃が二倍になる)

装備:するどいツメ(技が急所に当たりやすくなる(+20%))

HP395/395
MP54/54

こうげき90
ぼうぎょ60
とくこう80
とくぼう90
すばやさ130

技1 きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 ねこだまし 消費4 ノーマル 物理 威力40/命中100 相手を怯ませる(100%)が、登場したターンしか成功しない。(優先度+3)
技3 ねこのて 消費3 ノーマル 変化 自分以外のパートナーの技を1つをランダムで使う
技4 いばる 消費5 ノーマル 変化 命中90 相手を混乱にするが、相手の攻撃を2段階上げる




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          |:.:l:.:|:.:.:.:/:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:/-l/八/l|:.:.:.:.:.:.:.::リ::
          八:l:.:|:/´ ̄Ⅵ:.:.:.|:.:.:.:.:.伝ミ `ヽ |:.:.:.:.:/::/::/
.           ∨八 _/ ノ \:.|:.|:.:.:.:|刈ト、  }厶仏イ::/
            ∨:.:\〈   \|:.:.:.:|_ソ´`   云/::::l/ |
           }:.:l:.::/ 、      ‐┘    /ソ'::::::::::|:|
           ノノ}:/              、∧:::::::::|:|
                /              /⌒\:_从
         ┌‐'-       \   ´`
.       `ヽノ: : : : : : `: . . /  --=≦
          \: : : : : : : : : :.\
              ∨: : : : : \: :_/
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             /: : : : : : :゚。: : ゚。: \__
          / /: : : : : : : : :゚。: : ゚。: :∧`ヽ
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       / /: : : : : : : : : : : : :゚。: : ゚。: : i」 |


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名前  ハオ・ホェイユー
Lv   50
種族  レンシュンマオ(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致の技が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 グロウ・オブ・チャンピオン(威力が60以下の技の威力が1.5倍になり、威力60以下で攻撃する度に能力がランダムで1あがる)
特性3 くまねこのあそび(自身が攻撃する度に50%の確率で相手をメロメロ状態にする)

装備:ノーマルジュエル(ノーマル属性の技の威力を一度だけ1.5倍にする)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう110
とくぼう100
すばやさ70

技1 ギガインパクト 消費8 ノーマル 物理 威力150/命中90 使用した次のターンは行動できない
技2 ねこだまし 消費4 ノーマル 物理 威力40/命中100 1相手を怯ませる(100%)が、登場したターンしか成功しない。(優先度+3)
技3 ほしがる 消費5 ノーマル 物理 威力60/命中100 相手が持っている道具を自分の物にする。自分が既に道具を持っている場合は失敗する。
技4 スピードスター 消費5 ノーマル 特殊 威力60 必ず命中する




                 /_ ̄`::ヽ_ ゚           マ /////ヌ ム

             / ̄::::´ ̄ヽ:::::::::::゚ヽ`ヽ          マ    ム ム
                /::::ア:::::::::::::::::::\:::゚::::::\::::::、         マ  //r v≦オ{
            //::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ハ:::::::.         _ゝュ/八_j≠‐'
               ア::::::::::::::::::::::::::::::i:::::ハ:::: ....i:::::l::i       ィf 」ム__jムハ
           / :::::!:::::::!::::::::';:::::::::::゚:::::i!:::::::::::|:::::i:::.        Y  三三. ム
             '  ...i::::::::iハ::::::ヽ::::::゚ィz::i::::::::::::i::::::::::i       ⌒ヾ 「 マ ム
          i..:::::::l:::::::::};> ´ 7マ tji::::::::::::|:::::::::::!         {_リ  ハ  ム
           L::::」:;:ィハテj    ゞ'´!:;::::::::::j j::::::::|          マ Vハ  ム          _ ―rォ
           |:::::::::::ハ ゞ'        j:L;!/ /:!:::::::!           マ Vハ_ム __  ―=   ̄ ̄
           |:::::::::::::ハ  `        ィ{::::l::::::::|        r≠キ /////ハ―=   ̄ ̄
           |::::::::::::::::ム   ゚ `   イ  {::::::i::::::::|__ ―=  ̄ ヾ=<///`ー―
           j> ´ ̄ ̄ `ヽ,_, _ ―=7  ̄ ̄_\_    >-、  マ///[ ヽ
     -ー  ̄ ̄       ヾ{` 〉≦ ̄ ̄ /:::::::/ィ ̄ ア7⌒7 ̄  7{   ヽ マ//  イ
   /        _z、__ ヽ_)/ /  /:::::::/   イ/ /  仁ニニ{! ; > __)イ  / ヽ
   {        ,ィ T     ハ` ´ /=≠ /:::::/|    リ /  「≦'==ヘ!    |八_ ィ    {
   `ヾ _ イ | !     { |   /  / ィ/::::ム|    { !  !r―ニ二{.   i/(_  イ  ノ
      ` ヽj j! !      i八  ! /゚ /{::/ニi|    ム 、   マニニニ人  |!_( _  ィ {
          ̄ ̄>、   个ミ丶{ /  /゚j/ニニム    ム≧ュ_ゝ=キ  ´ ̄ L≧ュ__ イ
           /::::::`ヽ  j }`ヾj/ ムニ゚ニニ八     了/::::::::::::i      j了 ///|
            /::::::::::::::::7  ゝア ムニニ.゚ニニヽ    !::::::::::::::::::::|     h! /////{
            /::::::::::::::::/ /イ⌒ ムニニニニ゚ニニュ、 人:::::::::::::::::::i     人丶///ハ

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名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

装備:きあいのタスキ

HP330/330
MP54/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)


と言う訳で今回の三人でした(白目)
ぶっちゃけ菫は放置しておくと洒落にならん火力を叩き出す速攻アタッカーでしたが、仲間に恵まれず、特性無効になるのを覚悟で前に出るしかなく(白目)
なんでノーマルとかくとう主体の敵にゴーストタイプ二人もあてるんだよおおおおおおお!!(涙目)


で菫は確定で仲間になるので残り二人のどちらを救出するか下2で選んでください
その後、1000まで埋めてもらって結構です

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