美少女「私の美貌で色んな男を落としてみようと思う」 (35)

美少女「私は美少女、この地域では「広末涼子の生き別れの娘」と呼ばれている」

美少女「そんな私にも悩みがある、それは男日照りだということ」

美少女「ならばこの美貌を使い様々な男を落としてみようと思うの」

まずはあそこの>>5

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阿部寛に似ている男

美少女「手始めにあそこの阿部寛似の男にしようかしら」

美少女「そこのあなた、何してるの?」

阿部寛「おじさんかい?おじさんはね、いま鳩を太らせてそのうち収穫しようとしてるところだよ」

美少女「ふーん、なんだか面白くないことしてるわね」

美少女「どうせなら私と>>11をして遊ばない?」

Sage忘れた
あと安価遠すぎるな
安価下で

美少女「どうせなら私とオセロで遊ばない?」

阿部寛「それは構わないが…オセロなんてどこにあるんだ…?」

美少女「そんなこと愚問ね、黒崎」

黒崎「はっ」オセロ スッ

美少女「この勝負買ったほうが相手のいうことをなんでもひとつ聞くというのはどうかしら」

勝敗、罰ゲーム安価下

ごめん安価下で

美少女「くっ!この私が負けるなんて…!」

阿部寛「なんだかあっさり勝ててしまった…なんかごめん」

美少女「そんなこと言っててもどーせ腹の中で笑ってるんでしょう?早く何をして欲しいのか言いなさいよ」

阿部寛「えー…なんだか悪いなぁ…じゃ、じゃあ逆ナンでも…」

美少女「くっ…屈辱的だけどいいわ、誰をナンパすればいいのかしら」

阿部寛「じゃあ安価下で…」

阿部寛「じゃああのいかにも童貞っぽい学生を…」

美少女「くっ、しょうがないわね…そこでとくとご覧なさい!」

美少女「ねえそこの学生さん、今ってお話とか大丈夫ですかー?」

学生「あっ、えっ?ぼ、僕ですか!?」

美少女「やだなー、あなた以外いないでしょー?」ケラケラ

学生「ぼ、僕なんかに女性が話しかけるなんて思わなかったから…」目を合わせない

美少女「迷惑じゃなかったら安価下とかでお話ししませんか?」

美少女「迷惑じゃなかったら喫茶店とかでお話ししませんか?」

学生「よ、喜んでぇええ!」

ー喫茶店ー

美少女「へー学生さんって言うんですかー、彼女さんとかいらっしゃるんですか?」

学生「い、いやあ!年齢イコール彼女いない歴ですよ!ははは…」

美少女「えー!みえなーい(まんまやんけ)」

学生「いやぁそんな!あ、ちょっと話し込みすぎましたかね…お会計は出しておきましたんでじゃあ僕はここで…」

美少女「あっ!」

美少女「安価下!」

美少女「ここは私に払わせていただけないだろうか」

学生「えぇ!?悪いですよそんな!!」

美少女「いえお話ししていただいたお礼です、それに最初に誘ったのは私ですから」

学生「でっでもぉ…」

美少女「わかりました、では私が払う代わりにお願いを聞いてください」

学生「えぇーそんなんでいいのかなぁ…」

美少女「私と安価下してください!」

いい方向で頼む

美少女「私とセックスしてください!」

学生「えっえぇ!?そっそんな…いいのかい!?」

美少女「いいも何もこっちがお願いしてるんです」

学生「もちろん断ったりはしないけど…」

美少女「安価下へ行きましょう」

エロパートは地の文入れたいんだけどいい?

美少女「事務所へ行きましょう」

学生「えっ事務所?」

美少女「そう、うちのパパが会社を経営してるんだけど今日は休みだから自由に使えるの」

美少女「わかったら早く行くわよ」

そう言って美少女は学生の手をつかんだ

学生を握ったその手は少し汗ばんでいるように感じられた

美少女「ここよ」

彼女は小さな雑居ビルの前で立ち止まった

中へ入るとそこにはパソコンや整理されたファイルがあり疑う余地もなく事務所であった

一体自分はどうなってしまうのだと考えているとと彼女の声がその思考を遮った

「ねえ、キスしてよ…」

こちらには向かずそっぽを向いたまま彼女が言い放った

もちろんその申し出を断る気など毛頭ない

そのまま近づき、デスクの上へ腰掛けた彼女にキスをした

今までの人生で経験していなかった分を取り戻すかのように

「ん…ちゅっ…はむっ…んっ…」

舌と舌がぶつかり合い、互いに存在を確かめ合う

唾液と唾液が交互にお互いの体を行き来し合うのだ

彼女の表情は今にもとろけそうなほどであった

キスを初めて何分経ったのであろうか

すでに僕の股間は膨張しており今にも学生ズボンを破ってしまいそうである

対する彼女も頬を赤らめ体をこちらに託している状態だ

キスをやめ彼女をそっとデスクに横たわらせた

さて服を脱がせたいがどこから脱がすべきか…

スカートorシャツ

安価下

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