小鳥「プロデューサーさん」 P「何ですか?」 ミリ 安価 (40)

高木「皆、今日はライブお疲れ様。今日は大いに飲んで食べたまえ。では、乾杯」

カンパーイ

P「いやー、今日のライブ凄かったですね。社長、おつぎします」

高木「いや、君は私よりもアイドルの相手をしなさい。ほら」

プロデューサー! こっち、こっち これ、美味しい おかわりを 早いぞ貴音! ハニー 

P「…すいません、いってきます」

高木「ははは」





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小鳥「プロデューサーさん、飲んでますか?」

このみ「あはは、プロデューサー!今日は無礼講よ」

風花「あ、あはは」

莉緒「プロデューサーくん。飲みましょう」

P「いえ、自分は…」

琴葉「おつぎしましょうか?」

美希「ハニー?」

P「俺はいい。それよりも…」

小鳥「んぐんぐ…ぷはぁ!」

P「な?」

琴葉「そうですね」

美希「小鳥…飲み過ぎなの」

小鳥「あー、美味しいピヨ」 ヒクッ

P「あー、飲みすぎですよ」

小鳥「なに~?まだまだいけますよ~」

P「…はぁ」 チラッ


このみ「あははは」

莉緒「でね、周りの男ったら」

風花「…飲みすぎですよ」


P「あっちは、あっちで」

恵美「琴葉、あーん」

琴葉「め、恵美!?」

貴音「おかわりを」

響「貴音。食べ過ぎだぞ」


環「おやぶ~ん」 ウトウト

P「環、眠いのか?」

環「…うん」

P「じゃあ部屋に戻って寝なさい」

環「たまき、ここで寝る~」 ポフッ

琴葉「…」 ギリギリ

エレナ「こ、琴葉…お箸が」

P「こら」

環「えへへ、おやぶんの膝枕…zzz」

P「寝るのが早い」

育「あー!ずるい。プロデューサーさん、わたしも」 ポフッ

P「おいおい」

桃子「…お兄ちゃん、桃子も眠い」

P「だったら部屋で…」

桃子「桃子もここで…」 ポフッ

P「あー…まったく」


美希「ぐぬぬ」

律子「美希、諦めなさい」


高木「さて私は露天風呂に。君は…動けないね」

P「す、すいません」

桃子「zzz」

育「…むにゃ」

環「えへへ…zzz」


高木「かまないよ。では」

小鳥「プロデューサーさん」

P「なんですか?」

小鳥「ぴへへ♪ハーレムですね」

P「違います」

小鳥「プロデューサーさん、飲みましょう」

P「えー」

小鳥「少しだけですから」

P「わかりました。少しだけ」


ガヤガヤ


小鳥「それでれしゅね~。プロデューサーさんに質問が~」

P「何ですか?」

小鳥「プロデューサーさんの好きな人いないんですかー」

ピタッ

P「いませんよ」

小鳥「えー、小鳥つまんなーい」

P「…」

小鳥「だったら好きなタイプを話してください」



美希「…」

可憐「っ!?」

琴葉「…!?」

P「嫌ですよ。アイドルがいるのに」

小鳥「皆、聞いてませんって~」

P「…」


春香「こ、これ美味しいね千早ちゃん」

千早「そ、そうね」

あずさ「風花さん、さっきのライブの話ですが…」

風花「は、はい」

真美「…で、でね」

亜美「へ、へー」


P「…」

小鳥「いいですよね?」

P「わかりました」

小鳥「では最初に。プロデューサーさんの好きな髪型は?」

P「髪型…特にこだわりは…ないですね」

小鳥「じゃあロングとショートだったらどっちですか?」

P「うーん」


紗代子「…」 ジー

茜「…」

P「俺は」

ロング ショート

↓1

P「…ロングですかね」

小鳥「…そ、そうですか」

真「ぐっ」

雪歩「…うぅ」

のり子「…はぁ」

美奈子「わっほーい♪」

エミリー「…ほっ」

伊織「ふ、ふん。」

千早「…ごめんね、春香♪」

春香「ぐっ。まだだよ千早ちゃん」


小鳥「じゃ、じゃあ次は…メガネとかどうですか?」

律子「!?」

紗代子「…」 クイッ

P「め、メガネですか?またえらく…限定的な」

小鳥「さぁ!」

P「…」

↓1



P「うーん。別にメガネっ娘には…たいして」

紗代子「…」

律子「…ぐっ」

小鳥「そうですか♪」

P「…」

小鳥「ふふふ。じゃあ次は…胸は大きい方が好きですか?」


恵美「!?」

千早「…」



P「えっ?」

小鳥「聞いてるのは私だけなので。さぁ」

P「うー」

↓1



P「女性の魅力は胸じゃないので別に…大きかろうが小さかろうが」



千早「んあー!」 グッ

琴葉「…」 ホッ

亜利沙「♪」


小鳥「えー、つまんない回答ですね~」

P「悪いですか…」

小鳥「じゃあ次は…おしとやかな娘と元気な娘、どっちがタイプですか?」

P「…うーん」

↓1

P「そうですね。おしとやかな娘の方が」


海美「!?」

恵美「う~」

奈緒「…」

美也「うふふ~♪」

小鳥「なるほど。じゃあサクサクいきましょう」

小鳥「次は…」

酔った勢いで何書いてんだ俺。質問の内容なにかある?

小鳥「そうですね~。歌が上手い娘とダンスが得意な娘、どっちがタイプですか?」

P「…何か質問の内容がおかしくないですか?」

小鳥「気のせいピヨ」

P「…」

歌?ダンス?

↓1

P「…歌ですかね」


千早「うふ、ふふふ」

紗代子「…ふぅ」

琴葉「このままいけば…」

静香「…」 グッ

朋花「あら、あら♪」

貴音「面妖な」


P「…」

P(一部のアイドルから視線が)


小鳥(かなり絞りましたが…)

小鳥「…プロデューサーさん」

P「何ですか?そろそろ、環達を寝かせないと風邪を」

小鳥「千早ちゃん、琴葉ちゃん、紗代子ちゃん、静香ちゃん、朋花ちゃん、貴音ちゃん…誰がタイプですか?」


アイドル「!?」

P「な、何故…あいつらの名前が…」

小鳥「プロデューサーさんの好みに当てはまるからです」

P「…あっ」

小鳥「さぁ」

P「…」

↓1

P「うーん。…朋花ですかね」


朋花「あらあら♪皆さん、ごめんなさいね」

千早「くっ」

琴葉「…」 ギリギリ

紗代子「そんな」

貴音「あなた様」

静香「…ふぅ」


小鳥「理由は?」

P「そうですね。それは…」

終わり

酔った勢いで初ss書きましたがすいません。依頼だしてきます

今度、違うss書こうかな…では

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