キオ「安価で何でもやる」(307)

キオ「タイトルの通りだよ。だけど、死ぬとかはできないからね」

キオ「あ、あと安価の内容が『アセムにフラムが捕まる』とかでもいいからね」

キオ「んじゃ最初は>>2

自己紹介

キオ「えっと、自己紹介って僕でいいのかな?」

キオ「僕はキオ・アスノ。ガンダムage-fxのパイロットだよ」

キオ「これでいいかな? んじゃ、次は>>4

隻腕の異名を持つヘビーボウガン使いに弟子入り

キオ「ちょっと待って、そのヘビーボウガン使いってどこにいるんですか」

キオ「ここはガンダムageの世界ですよ」

キオ「msの時代なのにそんな人いるわけ」

フリット「わかったから、次へ行くぞ。>>6、よろしくたのむ」

ハンターズ・ギルド

キオ「だからハンターズ・ギルドってなんですか!?」

フリット「モンハンだったとしたら、作者はゲームをもっとらんから出来んな」

キオ「すみません。次、>>8

名前を一文字変えて実況プレイ

キオ「名前を一文字変えて実況プレイ?」

フリット「ふむ、何をプレイするというのだ?」

キオ「…僕、ゲーム持ってないんだけど…」

フリット「そういや、わしもゲームは持ってないな」

キオ「どうすればいいのかな?」

セリック「こういう時こそ俺の出番だな」

キオ「セリックさん!」

セリック「俺のこの秘蔵のエr」

フリット「貴様あああああああ!! キオになんてことを教えようとするんだあああああ!!」

セリック「え」

キオ「ア、アハハハハ…えっと、次、>>11で」

子供のころにやってたやつあるでしょ

キオ「ごめん、僕じいちゃんからもらったシミュレーターしかやってないんだ」

キオ「僕がそれで満足してたから母さんも父さんも何も買ってくれなかったし」

キオ「だから何も持ってないんだ」

フリット「当たり前だ、ここはガンダムの世界、別世界の物など不要」

キオ「…気を取り直して次、>>14

いや、シミュレーターのつもりで言ったんですけどねw

安価は納豆を食う

キオ「ナットウ?」

フリット「確か、地球の日本というところで作られているものだったな」

キオ「食べてみたい!」

フリット「ふむ、あるかどうか…」

ナトーラ「アスノ元司令!」

フリット「む、艦長か」

ナトーラ「めずらしい食料があったので食べてみます?」

フリット「めずらしい食料? なんだそれは?」

ナトーラ「納豆です」

フリット「2人分いただこう」

フリット「ということでさっそく納豆を食ってみよう、キオ」

キオ「そうだね」

キオ「…じいちゃん!? 糸が! 口から糸が離れない!!」

フリット「ぬぅ、こいつめ! どうしたものか、どうやったら離れるんだ!?」

キオ「…そうだ! お箸を回してみようよ!」

フリット「それだ! いや~、さすがはワシの孫じゃ!」

キオ「…そのあと、いろいろあってなんとかなったんだ」

フリット「危険だな、あの食べ物は…」

キオ「そうかな?」

フリット「私はああいう味が大嫌いだ」

キオ「僕は…普通かな…んじゃ次、>>20

はたして慣れてない人が食えるかどうか

再安価↓1

アセム「…というわけで父さん、覚悟してくれ」

フリット「ちょ、ちょっと待ってくれ! いつの間に私はage-1に乗って」

アセム「さよなら」

フリット「あ、アセムゥゥゥゥゥゥゥ!!」


キオ「あ、じいちゃんやられちゃった」

アセム「戦場で言うのもなんだが、次は>>24だ」

シードの世界に友達作りに行く

キオ「seed?」

アセム「どうやら世界を移動しろということらしいな」

キオ「どうやって?」

アセム「cファンネルをゲート状に配置したら行けるはずだ」

キオ「ありがとう、父さん! 行ってくる!」

ゼハート「待て! ガンダムゥゥゥ!!」


アセム「あ、ヴェイガンも入っていったけどどうしたらいいかなこれ」

キオ「友達か、誰がいるのかな」

ゼハート「ガンダムッ!!」

フラム「今日こそ倒す!!」

ジラード「お手並み拝見ね、ガンダム…!」

キオ「ええ~!? なんでヴェイガンがここに?」

>>27「下がれ!」

キオ「へ!?」

キャラの名前 >>27

アムロ

アムロ「下がれ!」

キオ「へ!?」

アムロ「まったく急に別の世界へ来たと思ったら…フィン・ファンネル!」

フラム「うわっ!?」

ゼハート「なんだこいつ…?」

ジラード「xラウンダー? いや違う、何これ…?」

キオ「僕も攻撃しなきゃ!」

アムロ「νガンダムは伊達じゃ…」

キオ「みなさんやめてください!」

全員「!?」

キオ「僕たちはわかりあえるはずなんだ!!」

アムロ「クッ、また幼稚な事を言う…!」

キオ(僕はどうすればいいんだ…? 教えて、>>30!)

全力で逃亡

シャア「会議だ」

キオ「仕方がない、僕は逃げる!!」

アムロ「逃げた!? チィッ、厄介事ばかり人に押し付けて…!」

ジラード「勝負よ、ガンダム…!」


キオ「なんとか逃げたけど…」

????「そこの正体不明のms、止まれ」

キオ「誰!?」

クルーゼ「こちらはザフト軍所属、ラウ・ル・クルーゼだ」

クルーゼ「今すぐ武器を捨て、投降しろ。さもなくば撃つ」

キオ「…投降するべきかな…?」

クルーゼ「どうした? 早く答えを言え」

キオ「どうすればいいの?」

>>34

フレイ「投降しなさいよ!」

キオ「!」(xラウンダー能力発動)

フレイ『投降しなさいよ!』

キオ「…わかりました、投降します…」

クルーゼ「いい答えだ。なら、こちらについてきてもらえるかな?」

キオ「はい」

キオ「…ここは?」

クルーゼ「プラントの基地だ。さあ、msから降りろ」

キオ「はい」

クルーゼ「…ほう、若いな。これで女ならば利用価値はあったのだがな」

キオ「え?」

クルーゼ「なんでもない」

クルーゼ「私の名は、ラウ・ル・クルーゼだ」

キオ「僕はキオ・アスノ」

クルーゼ「そうか。…連れていけ」

ザフト兵「ハッ!!」

キオ「えぇ!? ちょっと待ってよ、クルーゼさぁぁぁん!!」

クルーゼ「私が興味があるのは、このガンダムだけだ」

キオ「独房に入れられちゃった」

キオ「ここからどうしy」

放送「基地に敵接近。ms隊発進準備、繰り返す…」

キオ「え!? 誰か助けに来てくれたのかな…?」

助けに来たキャラ >>39

ドモン

ドモン「とりゃあ!!」

ザフト兵「ぐはぁ!」

キオ「え、誰?」

ドモン「急げ! 今は俺の仲間がなんとかしているがこのままじゃもたん!」

キオ「って言っても、ドアが開かないんだけど」

ドモン「そうか、なら! どりゃああ!!」

キオ「ドアが吹っ飛んだ…」

ドモン「さあ、貴様のガンダムの所へ急げ!」

キオ「よし、なんとかたどりつけたぞ…!」

ドモン「では、俺も…出ろぉぉぉぉ!! ガァンダアアアアアアアアム!!」

キオ「いくよ、ガンダムッ!!」

ザフト兵b「なんだ、あれは? 見たことのないmsが2機も!」

ドモン「とりゃああ!!」

ザフト兵b「うわあああっ! か、母さん…!」

キオ「ありがとう、助けてくれて!」

ドモン「フ、礼など不要!」

キオ「うん! んじゃね!!」

アセム「おーい、キオー。聞こえるかー?」

キオ「聞こえるよってあれ? ここって別世界なんじゃ」

アセム「なんかな、俺とディーヴァもこっちの世界に来たらしいんだ」

キオ「そうなの」

キオ「あ、見えてきた、ディーヴァだ」

ゼハート「逃がさんぞガンダムッ!!」

ナトーラ「え、ヴェイガン!? アスノも…っていない!?」

ナトーラ「とりあえず、ms隊発進お願いします!」

セリック「了解!」

フラム「またぞろぞろと!」

ジラード「狙うはガンダムだけ…!」

ゼハート「ガンダムゥッ!!」

フラム「ガンダム!!」

ジラード「ガンダム!!」

キオ「3vs1は卑怯だ、僕は誰と戦えばいい? >>45

後ろのザク

キオ「何、あれ!?」

ジラード「2機編成のms部隊?」

ジーン「へへ、シャア大佐だって戦場でのしあがって昇格したんだ! 俺だって!!」

フラム「何、あのms?」

ゼハート「奴の狙いもガンダムか…!」

ジーン「敵をたたくには早いほどいいってね」

キオ「この!」

ジーン「え」

ドーン!

キオ「やった!!」

デニム「よくもジーンを~!」

キオ「え!?」

デニム「うおおおおおおおっ!!」

キオ「cファンネル!」

デニム「え!?」

ドーン!

キオ「よし!」

ジラード「弱いわね」

フラム「噛ませね」

ゼハート「こいつらに意味はあったのか?」

ロディ「キオ! なぜかは知らんがageシステムが新しい武器を作った!」

キオ「新しい武器!?」

ロディ「ああ!」

新しい武器の効果 >>50

巨大ラクス召喚

ロディ「この武器には特殊な効果がある!」

キオ「特殊な効果!?」

ロディ「ああ! 巨大な女の人を召喚できるんだ!!」

キオ「何それ!? とりあえず使ってみるよ」

ロディ「がんばれよ!」

キオ「いくよ! 召喚!」

ゼハート「な、なんだあれは!?」

フラム「巨大な…」

ジラード「…女?」

ラクス「…」

アセム「下から見たらいい思いをした」

キオ「いたんだ」

キオ「ところで、この武器の攻撃方法は!?」

ロディ「それは、>>54だ!」

尻からフレイム

ロディ「それは、尻からフレイムだ!」

キオ「本当!? すごくおもしろそう! やってみる!」

ラクス「…」

ブオオオオッ!!

ジラード「なんだ、機体が持たない!?」

フラム「熱…!」

ゼハート「全員脱出ポッドで脱出! 急げ!!」

キオ「あ、脱出ポッドだ」

アセム「どうした、キオ?」

キオ「父さん、3つ脱出ポッド拾ったんだけどどうしたらいい?」

アセム「ディーヴァにでも持って帰ったらいいんじゃないか?」

キオ「うーん、どうしようかな…」

>>57

土に埋める

キオ「ごめん、ここ宇宙なんだけど…」

アセム「めんどくさい、もう持って帰れ」

ゼハート(死ぬ覚悟しとこう)

フラム(何されるの…?)

ジラード「私はジラード・スプリガン私はジラード・スプリガン私はジラード・スプリガン私はジラード・スプリガン」

ゼハート「うるさい」

キオ「てなわけで持って帰ってきたけど…」

フラム「殺すなら殺せ!」

ジラード「…」

ゼハート「久しぶりだな、アセム」

アセム「ああ。だがこんな再会になるなんてな」

キオ「僕はどうしたらいいの? >>61

尻からフレイム

キオ「出るのかな…あ、出た」

キオ「いったい誰にやるの? >>63

再安価↓1

キオ「えい! …ぎゃああああああ!!」

アセム「どうした! キオ!!」

キオ「熱いぃぃぃぃぃ!!」

アセム「み、水だ!!」

キオ「ぎゃあああああああああ!!」

キオ「…あれ、僕はどうなって…? あれ、手がない? 足も」

アセム「お前の手足は切断した…」

キオ「えぇ!?」

アセム「その代わりにこの義手と義足を…」

キオ「あ、これで立てる! ありがとう、父さん!」

ゼハート(あれ? 俺ら空気じゃね?)

フラム(何考えてんのこいつら)

ジラード(どうしようかしら)

キオ「さて、次は何をしようかな?」

>>69

僧侶にベホマかけてもらう

アセム「僧侶って誰だ?」

僧侶「私だ」

アセム「誰だお前」

僧侶「知らんな、それより…ベホマ!」

キオ「あ、治った! 足も、手も!!」

僧侶「フッ」

アセム「ありがとう、礼を言う」

僧侶「礼はいい、ただ」

アセム「?」

僧侶「もうガンダム以外の別世界の者は呼び出せんぞ」

アセム「は?」

キオ「ねえ、父さん」

アセム「どうした?」

キオ「この連れてきた人たち、どうしようか」

ゼハート(死ぬ覚悟はした)

フラム(何が始まるの…)

ジラード(もうなんでもいい)

アセム「そうだな…>>73

おじいさんにひきわたそう

キオ「おじいちゃん死んじゃっt」

フリット「キオォォォォ!! こいつらはヴェイガンかッ!」

アセム「ちょ、何故生きてるんだ!?」

フリット「私はヴェイガンを殲滅するまで死なん!!」

アセム「なんだと」

フリット「とりあえずそこにいる奴らは殺す!!」

アセム「待ってくれ父さん!!」

フリット「わしは待たん! >>76した後に殺す!!」

キオ「うわぁ…」

怒りの鉄拳

フリット「わしは待たん! 怒りの鉄拳ぶちかました後に殺す!!」

キオ「うわぁ…」

アセム「ひどいな!」

フリット「まずはお前だ!」

ゼハート「…」

フリット「ヴェイガンめ! よくもユリンを!!」

ゼハート「ぐっ!!」

フリット「よくもユリンを殺してくれたな…!!」

フラム「きゃっ!!」

フリット「死ねぇぇぇ!!!」

ジラード「うっ!!」

フリット「さて、お前たちは処刑だ!」

アセム「ちょっと待ってくれ父さん! その人達にはまだ利用価値があるはずだ!」

フリット「利用価値だと? …例えば?」

アセム「例えば…>>79

床掃除

アセム「例えば…床掃除とか?」

フリット「雑用もいいかもしれんな。しかし、戒めも与えなければ意味がない」

アセム「んじゃ>>81しながらとかでいいんじゃないだろうか」

たがいの足をかみつく

アセム「んじゃ互いの足をかみあいながらとかでいいんじゃないだろうか」

フリット「おもしろそうだな。んじゃ、やれ」

フラム「だれが!」

フリット「やらなかったら殺す」

ゼハート「…ぞうきんがないようだが?」

フリット「ぞうきんなどいらん! >>83でじゅうぶんだ!」

再安価↓1

破壊神

フリット「ぞうきんなどいらん! 破壊神でじゅうぶんだ!」

キオ「何それ!?」

ゼハート「そんなもの、我々は持っていない。ある物で頼みたい」

フリット「なら、>>87だ!」

ビームサーベル

フリット「なら、ビームサーベルだ!」

キオ「じいちゃん!」

キオ「そんなので掃除したらディーヴァが大変なことになっちゃうよ!」

フリット「それもそうだな。よし、アセム、お前が考えろ」

アセム「んじゃ>>89で」

フラム&ジラード「!?」

ビームライフル

アセム「んじゃビームライフルで」

フラム&ジラード「!?」

キオ「もう! 父さんも武器とかやめてよ!」

アセム「例えば、どんなものがあるんだ?」

キオ「あの人たちが持ってる身近なものだよ!」

ゼハート「あいにく、私達は何も持ち合わせていないが」

アセム「…いや、あるじゃないか。>>91が」

ラクスのスカート

アセム「…いや、あるじゃないか。ラクスのスカートが」

ゼハート「…このでっかいのか?」

アセム「ああ」

フリット「では、それで床掃除だ! 30往復しろ!」

キオ「ひどいな」

ゼハート「ぜえ、ぜえ…やっと終わった」

フラム「はぁ…はぁ…」

フリット「では、次は>>94だ」

ジラード「え!?」

ラクスのスカートの洗濯

フリット「では、次はラクスのスカートの選択だ」

ジラード「え!?」

フリット「どうした?」

ジラード「いや…もっとひどいことされるんだなと思っていたので…」

フリット「それは安価次第だな」

フラム「安価?」

フリット「お前達には関係ない! 行ってこい!!」

ゼハート「はい!」

ゼハート「手洗いって意外と疲れるものだな…」

フラム「洗濯機でやってますしね」

フリット「次は…よし、>>97だ」

スカート脱がされた悲劇の女・ラクスに謝りに行く

フリット「次は…よし、ラクスに謝りに行け」

ゼハート「わかりました」


ぜハート&フラム&ジラード「すいませんでしたああああああ!!」

ラクス「私は結構怒っております。あなた達にも同じ目…いや、それ以上の目にあってもらいましょう」

フラム「そ、それ以上?」

ラクス「はい。今すぐ>>99になりなさい」

パンツ一丁

ラクス「はい。今すぐパンツ一丁になりなさい」

フラム「え!? 今ここでですか!?」

ラクス「当たり前です」

ゼハート「僕もですか!?」

ラクス「当たり前です」

ジラード「クッ…」

ラクス「脱いだ服は私に渡しなさい、私が預かります」

フラム「は、恥ずかしい…」

ラクス「隠さない!!」

フラム「は、はい!」

ジラード(…案外人に見られるというのもいいかも)

ラクス「では、帰っていいですよ」

フリット「謝ってきたか…って」

フラム「み、見ないで!」

フリット「女2人はいい体をしてるな」

ジラード「…///」

フリット「では、次にしよう」

キオ「んじゃ、>>103で」

ラクスに逆恨み復讐のカンチョー10連発×3

キオ「んじゃ、ラクスに逆恨み復讐のカンチョー10連発×3 で」

フラム「ええ!?」

ゼハート「こ、殺され…」

フリット「いいから行け!!」

ジラード「はい」

ゼハート「そりゃ!」

フラム「えい!」

ジラード「はっ!」

ラクス「あなた達。いったいなんのおつもりですか?」

ゼハート「いや、これは、その」

ラクス「お仕置きが必要ですわね。>>106

全裸で猿の物まねのストリートショー

ラクス「まずパンツを脱ぎなさい」

フラム「え!?」

ラクス「はやく」

ジラード「はい!」

ラクス「このパンツも預かります。今の状態でさるの物まねのストリートショーをやりなさい」

ゼハート「え」

ラクス「やらないと殺しますわよ?」

ゼハート&フラム&ジラード「や、やります!」

10分後

ラクス「よかったですわ。もう戻っていいですよ」

ゼハート「わかりました」

フラム「あの…下着は」

ラクス「返しません」

フラム「…はい」

ジラード(…足広げて歩こうかしら)

フリット「あ、帰ってきた…ってん?」

フラム「見るなぁ!」

フリット「全裸にされたか。まあいい」

ゼハート「もうやだ…」

フリット「次は>>110

ふられたディアッカを慰める

フリット「ふられたディアッカを慰めて来い」

ジラード「誰それ?」

フラム「ていうか、それはどういう意味ですか?」

フリット「もちろん>>112な意味でだ」

ふつう

フリット「もちろん普通な意味でだ」

フラム「それはよかった」

ジラード(チッ)

ゼハート「では行ってきます」

今日はここまで、また明日

おつ

再開するか

ゼハート「ディアッカか…」

フラム「ふられたって言ってた」

ジラード「人生なんてそう思い通りにはいかないものよ」

ディアッカ「…誰だ…ってうおおっ!?」

フラム「?」

ディアッカ「お前ら2人、グゥレイトォッ!!」

ジラード「はぁ?」

フラム「…」

ディアッカ「ぶはぁっ!! と…飛び蹴り…」

ゼハート「意味がないではないか…」

フラム「…というわけで(物理込みで)慰めて来ました」

フリット「ご苦労」

ゼハート(脱走したい)

ロディ「次は>>119で」

キオ「いたんだ、ロディさん」

女性陣のグラビア撮影

ロディ「次は女性陣のグラビア撮影で」

フラム「グラビア?」

ロディ「もちろん水着は貸すよ」

フラム「もらっていい?」

ロディ「ダメ」

セリック「では俺がカメラを担当しよう」

10分後

フラム「もうやだ、あんな恥ずかしいのもういや」

ジラード「っていっても、私達もう全裸だから恥ずかしいとか関係ないと思うけど」

セリック「実にいい写真が撮れた」

フリット「そうか」

セリック「次は私が命令していいですか、アスノ元総司令」

フリット「かまわん」

ゼハート(俺達を何だと思ってるんだ)

セリック「んじゃ、>>122

ラクスに恥じかかされた復讐に大恥をかかせる作戦

セリック「んじゃ、ラクスに恥じかかされた復讐に大恥をかかせる作戦」

フラム「また失敗するからいや…」

フリット「殺すぞ」

フラム「行ってまいります」

アセム「ひどいな、父さん」

ゼハート「では作戦はこうだ、奴が誰かと話している最中にスカートとパンツをずりさげる」

ジラード「小学生レベルね」

フラム「なんとでもいいなさい」

ゼハート「では、作戦を開始する!」

セリック「…で、ここの調整が…」

ロディ「ああ、そこは今日改良する予定で…」

ラクス「あら、何をなされてるのですか?」

セリック「これはラクスさん」

ゼハート「今だ!」

フラム&ジラード「了解!」

ラクス「!!」

セリック&ロディ「!!」

セリック「…今日は幸運だな」

ラクス「あなたたちィッ!!」

ゼハート&フラム&ジラード「は、はい!!」

ラクス「もう勘弁なりません!! キラ!」

キラ「呼んだ?」

ラクス「この人たちを>>127しなさい!」

あなたのおしっこまみれに

ラクス「この人たちをあなたのおしっこまみれにしなさい!」

キラ「ok」

フラム「え? そんなの嫌ぁぁぁぁぁ!!」

ゼハート「もはや何も言うまい」

フリット「…で、そんなかっこうで帰ってきたと」

フラム「はい」

アセム「災難だったな」

フリット「次からもっとひどい内容にしよう」

キオ「その前に>>130

フリット「いいだろう」

ミーア(ラクスにレズ)に協力を頼む

キオ「その前にミーアさんに協力を頼もうよ」

フリット「いいだろう」

アセム「連絡は取った」

フリット「よくやった、アセム」

フラム「ミーアって…?」

ゼハート「新手か…?」

フリット「では次は>>132

ラクス大恥作戦会議

フリット「では次はラクス大恥作戦会議だ」

ゼハート「…どうすればいいと思う」

フラム「この前のをもっとエスカレートさせて服全体とかどうでしょうか」

ジラード「逃げる手立ては?」

ゼハート「なぜかここにある煙幕を使う」

フラム「完璧ね」

ゼハート「…目標を確認! いくぞ!」

フラム&ジラード「はっ!」

ゼハート「うおおおお!!」

ラクス「!? あ、あなた達!」

ゼハート「煙幕だ! さらば!!」

フラム「いたっ」

ゼハート「む…すまない」

キラ「君達…ラクスに何をしたんだい?」

ジラード「終わったわ…」

ヒイロ「…」

ラクス「キラ、ヒイロ。その方達を>>136してしまいなさい。徹底的にね」

ヒイロ「任務了解」

猿回し

キラ「…いくよ」

フラム「きゃああああああああ!?」

ヒイロ「…」

ゼハート「止めてくれええええ吐いてしまおええええええ」

ジラード(…この程度?)

フリット「また失敗したと」

アセム「どんまい」

キオ「じいちゃん、ミーアさんが到着したらしいよ」

フリット「そうか。それはそうとしてお前らを見ていてとうとう抑えられない兵士が出てしまったようだ」

ジラード「そうなの」

フリット「それはさておき、次は>>139だ」

圧倒的強さのミーアによるラクスの羞恥プレイ

ジラード「私達関係ないわよね」

ミーア「では、行ってまいりますわ」


ラクス「大事なところだけ服を切り取られて…でも、隠せない…恥ずかしい…」

ミーア「もっと恥ずかしがりなさい」

セリック「あんなもの見せられる俺の立場にもなってほしい、見てるだけとか我慢が出来ない」

フリット「…次、>>141

アスラン&カガリと誰か二人でダブルデート

フリット「と、いうことだ」

フラム「ダブルデート!?」

ゼハート「服を返してほしいな」

フリット「無理な話だ」

フラム「ゼハート様! 私達で行きましょう!」

ゼハート「ああ。別にいいが…」

ジラード「私はどうすればいいの?」

フラム「あんなことやそんなことされてたら?」

ジラード「なっ…」

ゼハート「では、行ってくる」



アスラン「…なんなんだあれは…」

カガリ「変態か?」


フラム「やっぱり外を裸で歩くのは恥ずかしい…」

ゼハート「少しの辛抱だ」

少年a「おい、見ろよあれ…」

少年b「変態だぜあれ」

ディーヴァ艦内

フラム「もうやだぁ…」

ゼハート(結構おもしろかったな)

ジラード「お疲れ様」

フリット「次は…そうだな、>>145だ」

フラム「もうやだ」

ふんどし着用の許可(穿くかどうかは自由)

フリット「ふんどしの着用を許可する。はくかどうかは自由だ」

フラム「当然はくわ」

ゼハート「私もだ」

ジラード「私はいいわ」

フラム「なんでよ、変態女!?」

ジラード「なんか、無意味な気がして」

アセム「とりあえず、次は>>147だ」

フリット「反抗したりしたら殺す」

自分の姿を大衆に自慢

アセム「自分の姿を大衆に自慢したらどうだ」

フリット「グッジョブアセム」

ゼハート「なっ…ア、アセム!!」

アセム「残念だったな」

フリット「もしもし、艦長か? 今すぐ男パイロットを集めてほしいのだが」

セリック「何が始まるんだ…?」

ロディ「付き添いで来たけどいいんだろうか」


フラム「どう? いいでしょ、この格好?」

ジラード「あらあら、こっちだって負けてないわよ?」

ロディ「!?」

セリック「うおおおおおおっ!」

ゼハート「私だって」

セリック「お前黙ってろよ」

セリック「だが…我慢できんな、いい体をしている。あの女達は」

フリット「ご苦労だったな」

ジラード(人に見られるって最高ね)

フラム「もうあんなのいや」

ゼハート「私に至ってはひかれた」

フリット「次は>>151だ」

フラム「もう恥ずかしいのいや…!」

チンこが小さいことが露呈して落ち込んでるキラを可愛がる(辱め的に

フリット「…と、いうことだ」

フラム「もうそんなのいや」

フリット「なんなら、レ○プとかしてしまってもかまわんのだが」

フラム「それはもっといや!」

フリット「なら、行ってこい!」

キラ「…」

ジラード「邪魔するわ」

キラ「なんですか」

フラム「いえ、ちょっとね」

ジラード「どれ? …本当に小さいわね」

キラ「見ないでくださいよ」

ジラード「あ、たった。でも、小さいわね」

キラ「…ひどい」

ジラード「というわけで彼の心にとどめをさしました」

フリット「う…うむ」

キオ「次はどうするの?」

アセム「ふむ、なら>>155だ」

最終指令:調合かな着飾ったセレブパーティーに突入して脱糞放尿しながら裸踊り

アセム「ということだ」

フラム「えええええええ!?」

フリット「やらなかったら殺す」

ゼハート「仕方がない」

ゼハート「…行くぞ。覚悟はできているな」

フラム「…はい」

ジラード「できてるわ」

ゼハート「ではいくぞ!」

セレブa「!?」

セレブb「変態だと?」

セレブc「おもしろいな、>>158してやろうぜ」

セレブd「それはいい考えですな」

セレブa「では、いきましょう」

フラム「え、何するの!? やめて…!!」

ジラード「…」

ゼハート「ジラード・スプリガン! フラム・ナラ!!」

セレブb「それ!」

フラム「いや、足を広げないで…!」

ジラード「何をするつもり…?」

セレブb「ただくすぐるだけさ。カメラ、撮影開始してください」

セレブc「ok」

フラム「いや…くすぐったいのに気持ちいい…あっ」

ジラード「いい感じね」

ゼハート「クッ…」

ゼハート「…この後7分にわたって同じイジメが続いた」

フラム「なんか変な気分だわ」

ジラード「私もよ」

フリット「さて、どうしようか…」

>>163

ジラードとフラムが羞恥心を取り戻す

フラム「…ハッ!」

フリット「どうした?」

フラム「…恥ずかしい」

ジラード「本当に」

フリット「羞恥心を取り戻したか。なら、>>165だ」

1キロマラソン10週、最終指令は取り消し

フリット「1キロ10周マラソンだ」

フラム「それって外でですか?」

フリット「当然だ」

ジラード「やるしかないわね」

フラム「はぁ、はぁ、ねえ、ジラード・スプリガン」

ジラード「はぁ、はぁ、何?」

フラム「私達…なんでこんなことやってんの?」

ジラード「さあ?」

アセム「ゴール!!」

キオ「タイムは90分46秒だよ」

フリット「そうか…」

ゼハート「少し…休ませてほしい…」

フリット「そうはいくか。次は>>169だ」

ジラードだけ尻丸出し、フラムだけ胸丸出しで街中マラソン

フリット「…と、いうことだ」

ゼハート「俺はどうすれば…」

アセム「知らん」

フラム「さっきの全裸よりはましね!」

ジラード「さっさと行くわよ」

フラム「…けど、やっぱり恥ずかしい…」

ジラード「どうせゴールしたら裸に逆戻りだしね」

フラム「…今のうちに逃げちゃう?」

フリット『貴様らの行動はディーヴァから見張っている』

フリット『逃げようとしたら砲撃するぞ』

フラム&ジラード「…」

アセム「ゴール!」

キオ「あれ? さっきより遅くなってるよ?」

フリット「関係ない、次は>>173だ」

フラム「休ませて…」

※フラムとジラードは裸に戻りました

お盆を持って裸踊り

フリット「お盆を持って裸踊りだ」

フラム「裸踊り好きね」

ジラード「もっとひどいことされるのかと思ったけど」

アセム「…だが、これはこれでなかなか…」

キオ「浮気しないでよ…」

ゼハート「…」

フリット「はい、そこまで」

フラム「ふ~、やっと終わった」

ジラード(いつまでここにいるつもりかしら…)

ロディ「んじゃ、次は>>176

キオ「ロディさん!」

ガンダム(ms)ごっこ

ロディ「ガンダムごっこで」

フラム「プッ!」

ロディ「笑うなよ」

ジラード「いやまあ、それはね…」

ゼハート「仕方がない、やろう!」

フラム「行きなさい、ビット!」

ジラード「ドリルファンネル!」

ゼハート「ビット!!」

ジラード「…むなしくなってきた」

アセム「しかも全裸でやってるからよけいになwwwwww」

フリット「今のは実に面白かったな」

アセム「ああwwww」

キオ「父さん笑いすぎ」

セリック「んじゃ次は>>180で」

アセム「でたな変態」

再安価↓1

セリック「…だ」

アセム「真性の変態だな」

フリット「まあいいだろう、やれ」

ジラード「あ、人が来たわ」

ヒイロ「…」

アムロ「反応くらいしてくれないか」

ゼハート「いくぞ」

ブッ

ゼハート&フラム&ジラード「これがほんとのへのカッパ!」ドヤァッ

アムロ「…wwwwww」

ヒイロ「…」

ジラード「やってきました」

フリット「よし」

フラム「だからっていちいち裸にするのやめてくれませんか」

フリット「これはラクスさんからの指示だ」

フラム「えぇ…」

キオ「次は>>186

ラクスさんにも同じかそれ以上の事をさせる(失敗の可能性あり

キオ「ラクスさんにも同じかそれ以上の事をさせてみようよ」

ゼハート「よく言ってくれた」

フラム「では、行きましょう」

ジラード「今度こそ成功させるわ」

ゼハート「うおおおおおっ!」

ラクス「!? きゃああああ!!」

ゼハート「奴の服と下着は切り刻んだ! やれ、ジラード、フラム!!」

ジラード&フラム「了解!」

ラクス「あ、そこは触っては…ひゃん」

ジラード「あら、感じやすいのね」

ラクス「あ、いや…あああああああっ!」

ジラード「イッたか」

フラム「作戦成功ですね」

>>190「君達…全部見てたよ…」

全員「!?」

>>190「全て撮ったしね…ネット上にばらまかれたくなかったら、僕の命令に従え」

キャラの名前 >>190

怒りのキラ(チンコの一件にて

フラム「あなたは…!」

キラ「そうだ、僕がキラだ」

ジラード「全部撮ってたって本当?」

キラ「ほら」

フラム「くっ…!」

キラ「…で、従うの?」

ジラード「仕方がない…」

キラ「んじゃまずは>>192だ」

ジラードのおちんちんのと女性二人のクリトリスの大きさ調べ

ジラード「私は女よ…」

ゼハート「ちなみに私は男だ」

キラ「男はどうでもいいよ、女2人は股を開いて」

ジラード「くっ」

フラム「何するつもり!?」

キラ「やっぱり、クリトリスの方がちょっと小さいなあ…」

フラム&ジラード「」

キラ「まあいいや、次は>>194だ」

まちがえたorz

安価はラクスとキラに土下座

キラ「僕とラクスに土下座して」

全員「orz」

キラ「…なんかすぐ終わっちゃったけどいいや、次は>>196してやる」

女子二人の股間踏み踏み

キラ「踏んでやる」

フラム「いたッ!」

ジラード「ひゃん」

キラ「もっとだ」

フラム「何これ、痛いのに気持ちいい…」

ジラード「あん…もっと激しく…!」

キラ「えいっ」

フラム「ダメ、イッちゃう!」

ジラード「ああああああ!!」


キラ「2人ともイッたか…んじゃ次は>>199してやる」

ゼハート(あれ? 俺いらなくね?)

女子二人肛門こちょこちょ、ゼハートはラクスのおもちゃに

キラ「えいっ」

フラム「あぁ…そんなところされたら…」

ジラード「またイく…」

キラ「いい感じに濡れてきてるね」


ラクス「えいっ」

ゼハート「痛い! 男の急所踏まないでください!」

キラ「それ」

フラム「あんっ、あ、ああああああああ!」

ジラード「またイッちゃううう!!」

キラ「あ、またイッた。んじゃ次は>>202


ラクス「えいっえいっ」

ゼハート「痛いって!」

平常時は全裸がに股バンザイ

キラ「…よろしくね」

ジラード「仕方がないわ」

ヒイロ「何をしている」

キラ「あ、君も何かする?」

ヒイロ「ああ。んじゃ>>204しよう」

帰宅

ヒイロ「ああ。んじゃ帰宅しよう」

キラ「あ、帰るの? ばいば~い」

ジラード「…」

フラム「なんだったの、今の…」

キラ「んじゃ、次は>>206してやる」

これまでの三人の恥ずかしいシーン公開(誠意を見せればやめる

キラ「これを公開するよ。誠意を見せてくれればやめてあげる」

ジラード「なっ…」

フラム「これは…」

キラ「やめてほしかったら、>>208してくださいって誠意をこめて頼むんだね」

おゆるしください我々哀れな罪人をおゆるしください犬の物真似でも豚の物真似でも脱糞でもなんでもいたしますゆる

ジラード「卑怯ね…」

フラム「くっ…」

キラ「フフフッ…」

フラム「…わかったわ」

フラム「おゆるしください我々哀れな罪人をおゆるしください犬の物真似でも豚の物真似でもセックスでもなんでもいたしますゆえ」

キラ「覚えきれてないからちょっと違うけどまァいいか。んじゃ、>>210

なんか面白いことやって。もちろん、これまでの事を踏まえて

キラ「なんか面白いことやって。もちろん、これまでの事を踏まえてね」

フラム「卑怯な男ね…」

今日はここまで、明日は…来れるかな? わからない

なんとかこれた、というわけで再開する

フラム「けど、おもしろいことって…?」

キラ「そうだね。んじゃ、>>214

フラム「えっ…」

女性陣にネコミミ と尻尾バイブを装着させる

キラ「はい、これ。つけてね」

フラム「…はい」

ジラード「バイブってのも…なかなかいいものね…」

キラ「んじゃ次は>>216

今日はもう寝る
また明日…
安価は明日来た時にまたやる

よし、では再開する

クルーゼ「捕虜はいただいていくぞ」

ゼハート「…ん? なんで私だけ?」

キラ「どうぞー」

クルーゼ「さらばだ」

フラム「ゼハート様ぁぁぁぁ!!」

キラ「んじゃ次は>>220ね」

おかえりっす

ラクスに命令権をうつしてみる

キラ「んじゃ、次はラクス、命令よろしくね」

ラクス「わかりましたわ。とびっきり恥ずかしいのを用意いたしますわ」

ジラード「あら、何かしら?」

ラクス「>>222

手始めに肛門活花(後にも持続

ジラード「…これは…」

フラム「…入ってきてるってわかっていやね…」

キラ「次はどうする? 野外露出? それともレ○プ?」

ラクス「それじゃ>>234にしましょう」

間違えた
安価↓1

ラクス「それじゃ自由にしましょう」

ジラード「やっと解放されるのね」

ラクス「…10分だけ」

フラム「」

10分後

ジラード「…今の休み、ほとんど意味がなかったわね」

フラム「ええ」

キラ「ねえ、ラクス? 僕もう我慢できないから>>228(性的なこと)していい?」

ラクス「かまいませんわ」

ラクスでオナニー

キラ「ラクス…はぁ、はぁ…うっ!」

ジラード「早いわね」

キラ「…もう我慢できないね」

ラクス「どうしましたの、キラ?」

キラ「>>230がしたい」

ラクス「やったらどうです?」

大好きなラクスにガンシャ

キラ「…うっ!

ラクス「…ああ、キラのにおい…」

フラム「こいつら本物の変態ね」

ラクス「キラ。もう解放したらどうです?」

キラ「んじゃ、>>232したら解放するよ」

クリトリス使ってぞうさん踊り

フラム「なななな…///」

ジラード「いいわ。やってやろうじゃない」

キラ「んじゃ、スタート」

キラ「…はい、終了」

フラム「くぅぅぅぅ…///」

ジラード「…解放してくれるのね?」

キラ「>>202も忘れないでね?」

ジラード「わかってるわよ」

フラム「ああー、やっと解放されるのね…」

ジラード「これで歩くのはちょっと辛いけどね」

フラム「きゃっ」ドンッ

>>236「すまない。…む? 君たち、そのかっこうは…?」

アスラン(ウィズ カガリ

アスラン「すまない。…む? 君たち、そのかっこうは…?」

ジラード「こ、これは事情が…」

カガリ「変態だ! 変態だよ、こいつら!」

アスラン「なんだ? もしかしてここでヤりたいのか?」

カガリ「そ、そんなわけじゃ…!」

>>238「む? 貴様ら、こんなところで何をやっている?」

服を着てて、これまでの事をなかったことにしているゼハード

ゼハート「む? 貴様ら、こんなところで何をやっている?」

フラム「ゼ、ゼハート様! その服は…」

ゼハート「私は解放されたのだ」

ジラード「え…」

ゼハート「がんばるのだな…」


カガリ「あっ、あっ…」

アスラン「くぅ、アスラン・ザラ、出るぞ」

フラム「黙りなさいリア充のヅラ!」

アスラン「ヅラじゃないザラだ!」

ジラード「…ということでやっと帰って来れました」

フリット「そうか。ご苦労だったな」

フラム「もうどこか行っていいですか」

フリット「行ったら殺すぞ」

アセム「んじゃ次は>>241でどうだ?」

どちらかの開放を掛けた勝負

フラム「解放をかけた勝負ですって!?」

ジラード「いいわ」

フリット「負けたほうは解放されず、いろんな意味でもっとひどいめにあう」

キオ「勝ったら解放されるよ」

アセム「勝負の内容は>>243だ」

マンコ見せを5人(組)に行なう速さ

アセム「…という内容だ」

フラム「この勝負、負けられないわ」

ジラード「フフ…こっちもよ」

セリック「審査員の1人は俺がやろう」

ロディ「僕も」

アセム「それでは位置について、用意! スタート!」

アセム「さあ、両選手とも順調に見せていきます!」

アセム「ここまで互角!」

アセム「おぉっと! これは…!?」

アセム「ほぼ同時だ! いったいどっちが勝ったのでしょうか!?」

アセム「カメラ判定で決まります」

キオ「その口調やめてほしいな」

どっちが勝ったのか >>246

ジラード

アセム「おぉっと…勝ったのは…」

フラム「…」 ジラード「…」

アセム「ジラード・スプリガン選手です!」

フラム「えっ…」

ジラード「当然ね」

ジラード「服を渡してもらえるかしら?」

フリット「服はラクスさんがすべて燃やしてしまったそうだ。現地調達で頼む」

ジラード「あら、そう。んじゃね」

フラム「ま、待って…」

フリット「負けたものはもっとひどいめにあうと説明はした」

フラム「い、いやよ…」

アセム「というわけで、次は>>249だ」

魔法少女ごっこ(ステッキと帽子とマント)だけ着用してooの刹那の前に出る

フラム「…相変わらず大事なところは隠せないのね」

フリット「まだまだ序の口だ、行って来い」


刹那「…」

フラム「待ちなさい!」

刹那「…?」

フラム「魔法少女フラム・ナラとは、私のことよ!」

刹那「聞いてない」

ニール「お? どうした刹那?」

刹那「…」

フラム「え、誰…?」

ニール「お、いい体してるねェ」

フラム「写真撮るのやめてくれません?」

ニール「んじゃ俺と>>252しようぜ」

フラム「え…///」

魔法少女ごっこ(ニールはふつーに敵の役)

ニール「行くぜェ?」

ニール「ふはははははははっ! いいぜ! もっとだ! もっと殺せェ!」

フラム「そこまでよ!!」

ニール「あぁ!? 何者だテメェ!?」

フラム「あんたなんかに名乗る名前はないわ!!」

ニール「なんだかしらねぇが!! いけよぉ! ファングゥッ(モンスター)!!」

フラム「こっちだって! ビームリボン!」

刹那「あの男を思い出すしゃべり方だな…」

ニール「ぎゃあああああ! チッ、くそがぁっ!」

フラム「この世に悪が栄えたためしはないのよ!」

ニール「撤退だ、ちくしょう!」

フラム「よし」

刹那「ロックオン」

ニール「どうした?」

刹那「今、俺のペニスが大きくなってるんだがどうすればいい」

フラム「」

ニール「」

刹那「答えてくれ。これじゃ今後の作戦に支障が出る」

ニール(出るのか…?)「あー、まあそうだな、>>257でもしたらいいんじゃないか?」

液体窒素で冷却すればちいさくなる

刹那「了解した。液体窒素だな」

ニール「ああ」

刹那「…ロックオン」

ニール「どうした?」

刹那「話が違うぞ」

ニール「なあ、あんた…これ見て、どう思う?」

フラム「すごく…大きいです…」

ニール「しかもこれ液体窒素じゃねえ! なんだこの液体!?」

刹那「どうしたらいい」

ニール「>>261でもしたらどうだ」

刹那「…いつもと感じが違うぞ。ロックオン」

ニール「俺だって男だ。あんな変態魔法少女みてムラムラしねーわけがねーだろ」

刹那「そうか」

フラム「」

スメラギさんに見てもらう

刹那「そうさせてもらう」

スメラギ「呼ばれたから来たけど…ってなにそれ!? 大きすぎない!?」

刹那「処理してほしい」

スメラギ「処理…いいわ」

ニール「おい、まさかスメラギさん…」

スメラギ「ん…あ、奥まで入った…」

刹那「…うごくぞ」

フラム(…私もいつかゼハート様とあんなことを…)

ニール「あ、もうあんた帰っていいから」

フリット「…そうか」

フラム「ねぎらいの言葉もなしですか」

フリット「次は>>264でもしてもらおうか」

フラム「無視ですか…ってえ? ええええええ///」

ブリッジしたままディーヴァ1周

フリット「ブリッジしたままディーヴァ1週だ」

アセム「何をされても文句はいえんぞ」

フラム「くっ…」

フラム「くっ…つらいわね」

イワーク「…ほう。すべて丸見えじゃないか」

フラム「えっ、誰?」

イワーク「イワーク・ブライア。過去からやってきた男だ」

フラム「は?」

イワーク「さて、>>267してやろう」

股間活花

イワーク「さて、やってやろうか…」

フラム「見ないでよ…」

イワーク「もうすでにされているぞ」

イワーク「というわけで>>269だ」

展示会出品

イワーク「君を展示会に出品することを…強いられているんだ!」

フラム「展示会って…何の?」

イワーク「女のだ。礼儀は尽くせよ」

展示会

フラム「…どうしてこうなったのかしら」

客a「ちょっとそこの君、わしの」

フラム「お断りします」

客a「はやっ! てゆーか君ルール知らないの?」

フラム「ルール?」

客a「そう。展示品は絶対に客の言うことを聞くルール」

フラム「そうなの」

客a「んじゃ、さっそく>>272(性的なこと)」

このビールジョッキ一杯分の媚薬を飲んで

フラム「…」

客a「…おいしい?」

フラム「不思議ね、体が熱くなって…」

客a「フフフ、んじゃ次は>>274(性的なこと)」

金蹴り

フラム「えいっ」

客a「ガァッ!?」


今日はおしまい。また…明日は来れるかな?

>>274の安価に対して>>275って酷すぎるだろ

よく付き合ってやるなぁ

>>277 眠たかったのさ
というわけで再開する


客a「いってえ…」

フラム「あははははー」

客a「ちくしょう…なら次は>>279だ」

ケツバット

客a「なら次はケツバットだ」

フラム「え」

アナウンス「フラム、アウトー」

フラム「ちょ、まだ私笑ってな」

バンッ!

フラム「痛っ!」

フラム(…そーいやさっき笑ったわ、私)

客a「次は>>281してやる」

別れた妻と感動の再会を

客a「ということだ、さらば…」

客a「むぅ!?」

客a「お、お前は!?」

妻「あ、あなたは!?」

客a「妻ぁぁぁぁ!!」

妻「あなたぁぁぁぁぁぁ!!」

フラム「とんだ茶番ね」

フラム「いつまで私はこうしてればいいのかしら」

変態「ドゥフフフフwww こんなところにいい女発見www」

フラム「しゃべりかたがキモオタじゃない…」

変態「あwww ふざけんなwww んじゃ、最初に>>284なwww」

フラム(何コイツ気持ち悪い)

カンチョ-×10本

変態「おりゃwww」

フラム「やめて!」

変態「お前はwww たとえ何をされてもwww 文句は言えないwww」

フラム「だからってこんな…」

変態「えいwww もっとじゃwww」

フラム「いやあああああああ!!」


フラム「もういやよ…」

変態「ンじゃ次は>>286してやるわwwww」

宝石でケツをふさぐ

変態「宝石でケツふさいだるわwwwww」

フラム「ええ!?」

変態「ほーれほれwww ふさがったぞ?」

フラム「くぅぅぅぅぅ…」

短いけど今日はここまで また明日

ラクス「まだやってましたの?」

フラム「げ」

ラクス「変態さん生ぬるいですわ。>>289くらいしないと」

股間を足で踏む

ラクス「変態さん生ぬるいですわ。股間を足で踏むくらいしないと」

変態「www」

フラム「ぎゃうっ!もうゆるしてえ!」

フラム「>>291なんとかしてえ!」

ラクスさんいじめてほしいっていってたよ

フラム「ラクスさんいじめてほしいっていってたよなんとかしてえ!」

変態「そうか・・・じゃあどうしようか」

ラクス「え」

変態「>>292

ミス再安価↓

変態「フラムちゃんに顔面騎乗される」

ラクス「きゃああっ!いやですわ!こんな・・・おのれ!」

フラム「ざまあwwこっちも恥ずかしいけど・・・・・・・・・・とにかくざまあww」

ラクス「お・・おぼえてらっしゃい!!」

ラクス「帰りましたわ・・」

キラ「お帰りラクス」

ラクス「わたくしがあんな無様な目に合うなど・・・」

ラクス「復讐ですわ。>>297で!」

キラを使ってレイプ

キラ「ぼくにそんなことさせるの?」ウルウル

ラクス「うっ・・・・(可愛い・・・でも安価じゃ仕方ない)」

ラクス「おやりなさい」

フラム「あっあっあっ!ひどい・・ぎゃうふ!いたい!!」

アスラン「おいラクス!キラにあんな事をさせたなんて本当か!」

カガリ「かわいそうじゃないか!」

ラクス「逆らうと二人の乱れに乱れた映像流しますわよ」

アスラン&カガリ「うっ」

ラクス「>>300おし。」

二人ともザクウォーリアに乗って殺し合い

ラクス「・・・・・・ちっ、二人とも生き残りましたのね」

アスラン「ひどすぎる・・・・」

カガリ「何もこんなことまで・・・」

キラ「まあまあラクス、もうこの辺で・・・」

ラクス「キラまでそんな事を言うなんて酷い!」

ミーア「あら、ラクス様。」

ラクス「!ミーア・・・さん」

ミーア「私と仲良く>>302(エロいこと)しましょうね~」

ラクス「は、はい・・・」

みんなの前でオナニー

ミーア「さあ、はじめましょう」

ラクス「ううう、私ともあろうものが」

ラクス(何故かミーアさんにだけ頭が上がらない)

クチュクチュクチュ

フラム「ふふふ、無様ねラクス・クライン」

ラクス「ううう、おのれええええ(涙)」

男性陣「//////」

フレイ「あのラクス・クラインが屈辱を味わっているですって?」

フレイ「コーディネーター、>>305してやるわ(グロ禁止)」

電流を流す

ラクス「きゃああああああああああああああああ」

フレイ「wwww」

ミーア「ラクス様に何をするのですか!」

フレイ「え?」

ミーア「>>307!!!」

ミーア「フラムに全権限を渡します!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom