妹「お兄たん!ねーねー、ちんぽ見たいょお~」兄「」(57)

_______【20xx年】_______

その頃には子供へ虐待する親が現在の10倍以上に増えていた。
理由は明確で機械化社会によるストレスと思われる。

そういうことにより、政府は新しい法律として
虐待の兆候のある親の子供を一般人でも引き取れるようにした。

※しかしある試験にて合格した道徳心のある
20歳以上の大人に限る。引き取って虐待した
場合は懲役25年以上の重い刑罰となっている。

【ある家】

この家庭は5年程前に小さな女の子を虐待から救った。
その家庭は父、母、兄、弟、姉の5人構成になっていた。

兄と弟は小学生同士である。
姉一人中学校に通っている。

ここに新しく来た少女は5歳と、とても幼い。
最初は子供同士なかなか馴染めていなかったが
次第に仲良くなっていきみんなの『妹』という概念が作られた。

その後も、皆すくすくと育ち
一番小さい『妹』も10歳という歳にまでなった。

………が、しかし
それまで何の問題もなく過ごしていた兄が
突如いじめにあい、追々引きこもりへとなった。
引きこもりとは言っても家族とは話すので
精神科医には、まだマシと言われていた。

【ある日】

兄は朝からpcをしていた。
今度映画化される『魔法少女まどか☆マギカ』の
映画のチケットを購入していた。
引きこもりとはいえ、そういう時は外出するらしい。

この兄の一日の生活だが日中は自室に鍵をかけ
パソコンを一日中眺めている。主に見るサイトは
2ch掲示板とニコニコ動画。たいていは2chでスレを荒らし
飽きたらニコニコ動画で好きな動画を見るという感じである。
勿論、これは人間としての最低レベルと言えよう。

その日、兄は部屋の鍵を閉め忘れていた。
兄は動画も飽きたので自慰行為に耽っていた。

兄「ハァ……ハァ……」ドピュッ!! ピュルル…

兄「ふぅ・・・」

兄「あぁ!クソッ!賢者タイム来やがった!!」ダンッ!!!

ガチャッ

妹「お兄たん?」アレ?

さすがに兄は驚いた。というより焦った。
妹に自分の『オナニー』を見られたからだ。
兄は羞恥心と絶望感にかられ、とっさにペニスを隠した。

妹「どぅちたの?」ヒョコッ

この妹は発達障害か何かなのか?
もう小学校高学年であるにも関わらず2歳児程度の
舌足らずな言動しか出来ないのである。…いやしないのである。

______兄の前では_______

妹はとてもここの『兄』が大好きであった。
最初この家に訪れた時に一番最初に仲良くなったのは
この『兄』だった。そのあとも事あるごとに
『兄』とだけ行動する事が非常に多かった。

_____そしてとうとう妹は兄を恋愛対象として
見るようにまでなったのだ。
もちろん血の繋がりはないが法律上では
このようして引き取った子供との結婚は禁止されている。
それは妹も承知はしていた……。

つまらん
ageんな

どうちてあげちゃだめなの?

そうだよ教えてよ

>>9~10
つまんない上に不愉快だからageられて目に映るのも嫌だしね
妹物が好きなksは多少sageられても見つけられるだろ?

妹「ねぇお兄た~ん」ジタバタ

兄「なあ妹よ」

妹「なーにー?」チラッ

兄「確かに俺は幼女好きだ。だがな?幼女的な
しゃべり方の小学生は好きじゃないんだよ…」

妹「……」

兄「だからな?もう普通にしてくれないかな?」

妹「………」

兄はわかっていた。自分の前でだけ妹がこのような
しゃべり方や態度をとることを。それは正直悲しかった。

兄「それとさ、あんまり俺の部屋にも入るなよ?」

妹「!?」エッ

兄「俺なんかとは、、いない方が、お前の将来的に
いいんだよ……こんなダメな俺といるよりさ…」

妹「お兄タ…ちゃん…」

兄「それにさ!」

妹「……何?」

兄「今時、小学生でも普通に付き合う時代だろ?
だったらさ、お前も彼氏作っちゃえよ!」ポンッ

妹「え……?」

兄「ほら、、せっかく恵まれた容姿で生まれたんだからさ!
それでさ、彼氏作ったら…そいつと…幸せになってくれよ。
もうさ?俺なんかに…構わないでよぉぉ……」ウルウル

妹「お……お兄…ちゃ…ん」ウルウル

妹「ねぇ……」チョイチョイ

兄「な……なんだ?」ウル

妹「それは本当にお兄ちゃんの本音なの??」

兄「あぁ…そうだ…」ウル

妹「じゃあなんで泣いてるの!泣かないでよ!
寂しいよ…悲しいよ……辛いよ……そうして…お兄たんが泣いてると」

____『ギュッ』____

妹「え…?」

兄「俺だって…お前の事が大好きだよ……。
だけどな?俺はお前が好きだから、幸せになってほしいから
お前と離れたいんだよ。俺のような人間に
なってほしくは……ないんだ!!」

へんなかすが湧いてるよ~(´・ω・`)

>>11自己中すぎwwwwwwww

お前、まとめで見てた方がいいんじゃねぇのwwww
あそこなら誰も『age』たりはしねぇよ!


あと>>1支援

妹「そうなんだ……」

兄「あぁ。わかってくれたか?」

妹「ううん。お兄たんは勘違いしてるよ」

兄「えっ!?」

妹「私にとっての幸せはお兄たんといることだよ?」ニコッ

妹「私の幸せを願うならずっと一緒にいてくれるよね?」ニコッ

兄(まさか……)

兄は恐怖した。とてつもなく、この上なく。
今まで自分の今の状況はネットのssやアニメでも
たくさん見てきた。だがしかし…現実で自分が
実際にこうなると、対処方法も分からない。

妹「ねぇねぇ?」ニコニコ

兄「あぁ……そうか……そうか……」ハッ…ハハッ

妹「あれ?顔がヒキツってるよ?」キョトーン

兄「」

>>11
自分の価値観を押し付けんじゃねえよ低能
さっさと死ねや

兄は考えた。このあとどう行動するべきなのか…。
下手に罵声を浴びせると命の危機になるかもしれない。
とはいえ…このままにしておくのも辛い…とても…。

兄「あ。そうだ!なあなあそういえば母さんが
アイス買ってくれてたぞ?ほらモナ王2つか3つ」

兄は適当に思い出したことを言った。

妹「あぁ。あれ全部、弟ちゃんが食べてたよ?」

兄「」

妹「あ。そういえばお兄たん?」

兄「ど……どうした?」

妹「さっき私が入った時にさ、とっさにおちんぽ
隠したよね?ねえねえ、どうしてなの?どうして?」ジーッ

兄「そ、、そんなもん決まってるだろうが?
はは、恥ずかしいからだよ!妹に見られるなんて!!」

_____『ズリッ』_____

兄「^^;」

妹「///うわああぁぁぁ!////」パァァァ

妹「おっきいよ!!おっきいよ!!お兄たんの
おちんぽ、すっごくおっきいよ!!」パァァァハァハァ

兄「ややや、やめろ!ここ、こらぁ!」アタフタ

さすがに冷静さを失いかけた。というか仮に
この状況で冷静さを保っていられる奴がいたら来いと思った。

兄は何歳なんだ?

妹「ねえねえ触ってもいい?」ジーッ

兄「こんな汚いもの触りたいのか?」

妹「汚くなんかないよ!とっても美味しそうだよ!」

兄「おい!いいか!?こいつはな食い物じゃないんだぞ?」

妹「えぇ?お兄たんが見てる漫画に女の人が
美味しそうに男のおちんぽをくわえてるシーンが
あったょ?それに弟君も前に女の子のお友達に
おちんぽをナメナメしてもらってたよ??」

兄「」(何度…頭真っ白になればいいんだよ……)

>>24

設定

○兄/中3(15歳) ○姉/高2(16歳)
○弟/中2(13歳) ○妹/小4(10歳)
○父/42歳    ○母/39歳


兄(というか弟の奴……やりチンだったのかよ…)

妹「ねえねえ食べて良い?」

兄「ダメだ。俺の大事すぎるものだ」

妹「ならナメナメするだけ?」

兄「……(もういいか)ああ…いいよ」

妹「本当にぃ!?やったぁ!!」パァァァァ

兄(あれ……何で勃ってんだろ……)ギンギン!!

妹「じゃあ……いくょぉ?」ツカミ

兄「うわっふ!(まさか…妹で初体験することになるとは…
ま……とは言っても血の繋がりないから他人と言えば
他人な訳だが……)ハァ…ハァ」

妹「ハハハッ!お兄たんの反応おもしろーい!!」ギュッギュッ

兄「うわっふ!ハァッ!!(くそ…童貞丸出しじゃねぇか…)」

妹「なら舐めよ…」ペロッ

兄「」

妹「…ん……」ペロペロ ペロペロ

兄「」

妹「……」ピチャピチャペロペロ

兄「…ハッ!」ピクッ

兄(まさか……気絶するとは……)

【玄関】
弟「ふぅ~ぅぃ~」ガチャッ

弟「はぁ~まさか3股バレるとはねぇ~。上手く隠した
つもりだったんだけどなぁ~……」

弟「さてと…兄貴の面でも見に行くか……」スタスタ

兄「……お、、おい妹……ハァハァ…」

妹「なな、何…ピチャッ…おにいたん…」ピチャッペロクチャ

兄「ちょっと白い液出すぞ……」ドビュッピュルル

妹「///うわああぁぁ!♪///」

弟「うわああああああ!!!!!」

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

姉が中学生の時に妹が来て5年なら16歳はおかしくない?

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…………………………………………………ふぅ


とりあえず続きお願いします

>>11
まとめに帰れば?

>>33
すまん。
訂正:16歳→18歳にしやがれください。

兄「うそだろおおおおぉぉぉぉ!!」ズーン

弟「……おいよお前、とうとうそこまで堕ちたか…」ガックリ

兄「ちょちょ、、ちょっつとぅと待て!」

弟「あ?滑舌悪すぎだろうが!オンドゥルかよ!」

妹「ねぇねぇ…」チョンチョン

弟「う、うわあああ!?」

妹「どうちて怒ってるの?」

弟「あ、あのね……あぁ!説明する気もねえぇぇぇ!」イライラ

妹「?」ポケーッ

兄「弟よ。これは誤解だ。こいつが俺のズボ…」「うるせえ!!」

兄「!?」

弟「俺は今でも兄貴のことを……少しは尊敬してたんだぞ…」

兄「弟………」

弟「だけど!!これでもうお前は完全な屑だ!消えろ!」ドンッ

兄「いや待て……最後まで聞け…」

弟「あぁ?テメエの生涯の最期の言葉か?」ギロッ

兄「わかった。単刀直入に言う。耳を貸せ……」コソコソ

弟「な、、なんだよ……」

そして次に言った一言は弟がこれまで聞いたりした
恐ろしい言動や行為を悠々と上回った。


兄「実はコイツ……ヤンデレなんだよ……」ガクガク

弟「」

兄「分かる。頭真っ白になっただろ」

弟「真っ白どころか真っ黒になった」

兄「ははっ……そうかそうか…ハァ…」

弟「なあ、一応聞くが証拠は?」

兄「俺も怖いが見せてやろうか……」

弟「あ。あぁ……頼むぜ…怖いが…」

妹「?」キョトン

兄「な、、なぁ妹よ?」ガクガク

妹「なぁに~?」

兄「実は俺さぁ……彼女いるんだよ…」ガクガク

弟(実際いねえけどなぁ……)ガクガク

妹「へぇ!そうなんだ!」ニコッ

兄・弟「え?」

兄(おい……あれ?もしかして?)

弟「……どういうことだ?」ギロッ

兄「ふぇ?」

妹「ねえ!?そいつは何処にいるの!?」

兄「…!……近くの家だよ…」

妹「へぇ……ぶっ潰してみようかなぁぁぁ~?」

妹「ねぇ?お兄たんはさぁ~?」チラッ
兄「全て嘘です!」ガクガク

弟(ヤンデレってアニメの世界だけだと思ってたのに…)ガクガク

弟「な、なぁ?妹ちゃん?」

妹「なんでしょうか?」ギロッ

弟「」

兄「なな、なんだ!?何が起こったんですかいウォーカー!?」

妹「お兄たん?もしかしてこれが怖いんですか?」チラッ

兄(なな、何?急に敬語が付属??
ん?で手に持ってるものは……cjk,#φw♭xg)

兄「」

兄「」

弟「」

妹「あれ?二人供!!なんで気絶してるのー?」

弟(チェーンソーとか…どうやって隠してたんだよ…)うぅ…

兄(俺もう学校行くわ……死ぬよりマシ…ここのが怖い…)うぅ…

妹「起きてー起きてー!」ユサユサ

兄「え……あ……うぅ…」ポロポロ

妹「あれ?なんで泣いてるのー!?」

兄「もう死にたいわ…どっちかっつうと……」ガクリッ

妹「どうして!!?誰のせい!!?そいつぶっ殺す!!」ボウッ

兄(お前だよお…)ガクリッ

弟(もうどうでもいいや。オナろ…)シコシコシコシコ

【3時間後】

兄「グーッ グガーッ スピーッ」zzz

妹「ムニャムニャ お兄……た…ん…」zzz

弟「とりあえず…出てくか……兄よ?尊敬します」キリッ

とりあえずこの修羅場にも安息が訪れていた…。
…が、しかし…彼らにとっての本当の地獄はここから始まる。

姉・母「ただいまー」ガチャッ

弟「!?な…このタイミングで…」ヒヤリ

母「あーっ仕事疲れたーっ!!」ドサッ

姉「あーっまたフラれたーっ!」ドサッ

弟「ふぅ・・・よし・・・」ダッ!!

______『ガチヤッ』______

弟「おい!兄!!母が帰って……」

兄「う、、うおぉぉぉ…」ドピュッ

妹「ハァ……おにい……美味しい…ペチャ…クチャ…」

弟「(° д °;)」

妹「もっとビューって…出して♪」ギュッギュッ

兄「ぐわああぁぁぁぁああ!」ドピュル ピュルル

妹「足りないよ~」ペロペロ

弟「お、、おい!!」ダッ

妹「あ。そうだ全裸になれば良かったんだ♪」ヌギッ

兄「お……おい……グハァ…」グッタリ

弟「な!脱水症状が……みみ、水持ってくるよ!!」

(;゚д゚)…

最初のシリアスっぽい展開はなんだったんだ…

兄「妹よ……これ以上なると…俺さ……死ぬんだけど…」ハァハァ

妹「え……ゴメンね……」ヌガシッ

兄(何で服を脱がされてるんだろ俺…)

妹「開放的になったでしょ?」テヘッ

兄(お前がいる限りならねぇよぉ…)

妹「あ?おちんぽが縮んでるよ!?」ギュッ

兄「お、、おいよ……」

その後も兄は何度もこの行為を続けられた。
幸いにも弟のおかげで妹を部屋から出す事が出来た。
だがしかし、このままだといつ自分の身が滅んでも
おかしくはないと兄は悟った。明日に弟と
なんとかして状況改善をしようと話し合いをすることにした。

兄「ふぅ~やっと一人になったよ・・・疲れた…もう寝よ…」

母「兄ー!?夕御飯食べないのー?」

兄「え?うん!!いらない!お腹空いてないから…」
妹「そうなんだ~」

兄「」

妹「ね?今日一緒に寝ても良い?」ニカッ

兄「なあ・・・最初に俺がさぁ言ったこと覚えてる?」

妹「なーにぃ?」

兄「この俺から離れろ。そう言ったはずだ」ギロッ

妹「に…睨まれた~!!!!」ウエーン

兄「そういえばお前?今日学校サボったよな?」

妹「!?」エッ

兄「たぶんお前は俺が曜日感覚が狂ってるのを知っていたんだろ?」

妹「………」

兄「それにほとんど自室待機だから他の人が
会社や学校へ行っても気付かないとか思ったんだろ?」

妹「………」

兄「そして誰もいない隙にこの俺を狙ったのか…」ヤレヤレ

妹「そんなの思い込みでしょ?」

兄「思い込みだと?ふざけんなよ…」

兄「お前が今日やってきた一連の事…あれは
俺とお前が逆の立場だったら犯罪だったんだぞ?」

妹「犯……罪……」

兄「いいか?あのなぁ……」
妹「ねぇ?お兄たん?」

兄「なんだよ?」

妹「児童救済基本法って知ってる?」

兄「政府が3年前に出した法律か」

妹「それの内容を全部言える~?」

兄「確か14歳以下の救済されている子供には……ハッ!」

妹「…知ってたんだね?」ニヤニヤ

兄「せ、、政府の屑供め……!!」

兄「虐待を受けた子供は精神が歪みやすい…
それに十分な愛情を受けて育たない…だから
引き取った家庭はその子が満足するだけの愛情を与える義務がある…」

妹「私にはね?満足するまでの愛情を受ける権利があるの」

妹「だから私はね?お兄ちゃん。あなたから
私が満足するだけの愛情をもらいたいってわけ」

兄「そうか……。」

兄(我が家は引き取った家庭から毎月15万の援助を受けている。
そのおかげで、かなり贅沢に暮らせている…
金と引き換えか…。それに俺は言い訳出来ない立場だしな…)

兄(学校に行ってればそれで訴えれたが……)

妹「ねぇ?それじゃあ寝よ♪」

兄「あぁ……」

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