女魔王『殺しに来た奴Mにすればよくね?』 (52)

エロは少なめだが一応あるからな
殆どかっ飛ばすが
体制がない奴は気を付けろ

あと初めてだかんな
いろいろ足りないかもしれんが温かい目で見守ってくれ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425273155

側近「はい?」

魔王「だから、殺しに来た奴…」

側近「聞こえてますが、理由をお話し下さい」

魔王「ほら、奴って何回死んでも殺しにかかってくるじゃん? 」

側近「奴…ああ、勇者の事ですか」

魔王「抹殺は失敗した」

側近「幾らでも復活するとかマジチートですわ」

魔王「勧誘も失敗した」

側近「正直私も世界の半分とか貰ってどーすんのって思います」

魔王「『てめーの命をもらってやるぜ』とか言ってた」

側近「私は貴女の体が欲し…」(殴

魔王「監禁も失敗した」

側近「牢獄にぶち込んでも自殺し死に戻りしますもんね」

魔王「おまけに封印も失敗した」

側近「女神の加護とやらで魔方陣と魔術師を百も使った封印さえ効かないのは驚きました」

側近「しかもこの加護、一族が絶えるまで続くらしいですからね」

魔王「そこで私は作戦を思いついた!名付けて『殺しに来た奴Mにすればよくね?』作戦だ!」

側近「そのまんまですね」

側近「それに、Mにしてどんな意味があるんですか?」

魔王「おお、よくぞ聞いてくれた」

ほう

>>6
見てくれてありがとう全力を尽くす


魔王「さっき言ったように奴らは寿命で死んでも次(子孫)がある」

魔王「しかも殺しても生き返るため人間の雌を全滅させるしか種を絶つ方法は無い」

「しかし魔王城を離れた魔物は弱体化し私ですらトルネコのガーゴイル程度」

「勇者に阻まれ実質不可能、それどころか勇者の恋愛フラグを立ててしまう」

魔王「勇者の拘束や寝返りが望ましいが勇者の意思が拒み不可能」

魔王「そこでだ、Mに調教してみるとどうだ?」

魔王「悦びを与えてやれば自ら寝返り私に付く、殺せないが一族の血も途切れる」

魔王「問題はオールクリア、安心して世界征服ができる」

魔王「世界を支配される事さえ快感に変わるかもなハッハァ!」

側近「意外と筋が通っていて驚きました」

ガーゴイルとか十分強いわw

魔王「ってな訳で早速調教道具を集めてこい!側近よ!」

側近「嫌です!」

「何故私が勇者の為に!私だって魔王様に虐められたい! 」

魔王(此奴…)

魔王「ならば側近、お前を最初に調教してやろう」

側近「わかりました、今直ぐ手配します」(キリッ

魔王様に踏まれたい

二週間後

魔王「意気揚々と出ていった割に遅かったな」

魔王「だが多い」

側近「どれも捨てがたく悩んだ結果こうなりました」

魔王「逆に二週間でこんなに選んだのかと驚く」

魔王城の天井(50m)に届くほどの調教道具

ウオースゲー!
タイリョウノエスエムグッズダー!
オイ、オークガツブサレテルゾ!
タイヘンダー!
コイツ…シンデル…
オークゥゥゥゥゥゥゥゥ!

魔王「オークゥゥゥゥゥゥ!」

側近「いいチン○だったのでついでに」

魔王「道具扱いか!!」

魔王(請求書が怖い)

側近「極大バイブから媚薬ロウソクまで何でもありますよーふふふ」

魔王「呆れを通り越して感心するわ」

側近「さあ、始めましょう!」

魔王「わかった、だが…」

魔王「私も二週間何もしなかった訳ではないぞ」

魔王は不敵な笑みを浮かべる

側近「楽しみです」

側近は幸せそうな笑みを浮かべる

魔王城のどこかの部屋

魔王「そうだな、まずは服を脱げ」

側近「はいっ!」

魔王「早いな…調教の必要が無い気がするぞ」

側近「そんな事ありません!さあ早く!」

魔王「よし…」

魔王は深く息を吸い込み、止める。
すると魔王からオーラの様な物が放たれた

側近(!!これは淫魔術!)ジュワァ

魔王『ふふふ、今ので濡れてしまったか…だらし無い雌め…』

側近「は…はいぃ…すみません…」

魔王『触手魔法』

地面から生えた触手が側近の体に巻きつき胸と股を弄り始める

側近、女だったのか…

側近「はあ…はあ…っ!」

魔王『ククク…どうした…早くも感じてるようじゃないか』

側近「そんな事…あります!」

魔王『……ん?』

魔王『ここの準備ももう…』

側近「バチコイです!!」

魔王『………』

魔王『い、行け、触手よ!奴のm』

側近「キターー!!」

魔王「おいコラ、少しぐらい抗ってくれ、練習にならん」

側近「すみません」

魔王「まあいい…気を取り直して」

>>10
スライムぐらいの強さにしようと思ったが魔王様が輪姦されかねんからそこそこ強くした

>>12
俺はハイヒールで踏まれたい

>>17
ヤロウの裸なぞ見たくないだろ
あと趣味

五分後

魔王「止めだ!」

側近「何故ですか!」ハアハア

魔王「これはもう調教ではない、SMプレイだ」

側近「どうでもイイじゃないですか!さあ!続きを!」

魔王(完っ全に悦んでやがる!)

魔王「もう堕ちてるのをこれ以上調教するのは無理だ!」

側近「そんなっ!せっかくここまで来て!」

魔王「五分ほどしかやって無いわぁ! 」

魔王「触手しか使ってないし!」

側近「魔王様がお上手なだけです」

魔王「どう考えてもお前だろ!即堕ちにも程があるわ!」

側近「いえいえ、魔王様のテクは本当に素晴らしいです」

魔王「まあ勉強したからな!」(ドヤァ

勇者も女なのか?

側近「催眠魔術を込めた声責め、ゴミを見るような目付き…」

側近「触手のいやらしい動き、手加減の無い愛撫…」

側近「媚薬を使った筆責め、バイブの二穴責め…」

魔王「ん?」

側近「オーク共に○され、肉○器扱い」

魔王「ちょ…ちょっと待て」

側近「目隠し放置にふた○りの魔王様が…」

魔王「勝手に自分自身を脳内で調教するな!! そんなことやってないわ!」

側近「はっ!ついうっかり!」

>>22
お楽しみに


魔王「それよりどうやら勇者がやってくる様だ、臨戦態勢を…」

側近「嫌です!もっと下さい!」

魔王(邪魔だ…)

魔王は側近を亀甲縛りにしてバイブをま○こにぶち込む

側近「あっ!魔王様あぁ!急すぎますぅぅ!」

そのまま天井にぶら下げて猿ぐつわを付け

側近「ムグムグ!!」

側近に耳栓をはめ魔王は立ち去った

魔王の間

魔王「うるさいのは嫌いなんだ、静かにしててもらおう」

魔王「っと、もう一人うるさい奴が来たか」

勇者「まおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!」

扉が勢い良く開いた

魔王「来たか…勇者、相変わらずやかましい奴だ」

勇者「ふんっ!直ぐに聞こえなくなるぜ!貴様は死ぬからな!」

勇者は魔王に剣を向ける

魔王「ククク…」

勇者「何が可笑しい!」

魔王「何、調教のしがいがありそうだと思ってな」

勇者「はっ!そいつは無理だな!逆にてめーを調教してやるぜ!」

魔王「ぬかせ!だったら私を屈伏させてみろ!」

勇者「望む所だぜ!」

魔王「来いっ!勇者よ!」

勇者「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

まさかの安価
>>30

1女勇者「ちん○には勝てなかったよ…」
魔王「ククク…」

2魔王「ちん○には勝てなかったよ…」
男勇者「ククク…」

3男勇者「アナル調教と射精管理には勝てなかったよ……」

はないんですか

4女勇者「チン毛には勝てなかったよ…」
魔王「ブハハ!!」

1

>>28も良いかも…暇があったら書く


>>30 - 1

魔王「終わりだ!!」

魔王は勇者の剣を弾きとばし勇者首に剣をつきつける

勇者「くっ!殺せ!」

魔王「はん!断る!」

勇者「何!?」

魔王「言っただろう?調教してやる、とな…」

勇者「やめろぉ!」

再び安価
>>33


1展開キンクリ(すっとばす)

2ちゃんと描写を書く

良く考えたら最初の注意書きにかっ飛ばすって書いてあったから強制的に1だった

皆ゴメンさい

安価はあまりしない方が良いな
もう少し慣れてからにする

五分後
勇者「ちん○には勝てなかったよ…」

魔王「まさかこんなに早く堕ちるとは…」

勇者「前にも欲しいのぉ…」

魔王「そして女だった」

勇者「お願いします…魔王様…世界なんてどうでも良いですから…」

魔王「あっさり寝返った」

魔王「くそう、こんなに簡単ならば勉強や練習は無駄だったか…」

?「それは違いますよ」

魔王「なっ…貴様は!」

魔王「側近!」

側近「お久しぶりですね、魔王様」

魔王「五分しか経って無いってば!」

魔王「と言うかどうやって縄を解いた!」

側近「痙攣が酷くて縄が切れました」

魔王「ありえねぇぇぇぇぇ!」

側近「魔王様の拘束の仕方、バイブのチョイスに角度、完璧でした」

魔王「バイブはお前が選んだからな」

側近「そして後ろには入れずもどかしさを与える!」

魔王「二穴希望とかどれだけMなんだ」

側近「もっと罵って!」(ビクビクン

魔王(ダメだこいつ早くなんとかしないと)

魔王「そ…そう言えば言いたい事があったんじゃないか?」

側近「そうでした」

咳払いをすると側近は語り始めた

側近「魔王様、勉強や練習なぞ無駄だと言いましたが、違います」

側近「魔王様は内容はどうであれ、打倒勇者を掲げ努力してきました」

側近「二週間程でしたが魔王様は夜遅くまで書物を読み浸り」

側近「恥を忍び淫魔に頭を下げ淫魔術を学び」

側近「どれだけ馬鹿にされようが真面目に取り組んで来た」

側近「そんな努力を無駄だと言うのは自分自身に失礼だと思います」

魔王「側近…」

魔王(バイブさえ入れてなければいい事言っているのに…)

魔王「昔はこんなんじゃ無かった…」

回想

側近「そこ!指示した位置から離れるな!そして魔王様に近づくなぁ!」

側近「魔王様は私の物だぁぁ!貴様ら人間なんぞに渡さん!」

側近「魔王様のパンツが無い?そんな訳無いですよ、私がちゃんと管理してますから」

側近「待って下さい!部下は悪くありません!殴るなら私を!」


側近「魔王様!お疲れですか?では私めにお座り下さい!」


側近「お腹が空いたのでしたら、さあ!!私を食べて下さい!」



側近「さあ!罵って!」

魔王「どうしてこうなったんだ…」

勇者「魔王様ぁぁぁ!」ビクビクン

魔王「いかん、勇者のローター外すの忘れてた」

勇者「魔王様ぁ…早くぶち込んで下さい私もう限界です」

魔王「もう調教は終わったからそろそろ国滅ぼしていきたいんだが…」

勇者「魔王様がご褒美をくれるのであれば私が国を滅ぼしてきます」

魔王「なにそれこわい」

魔王「ええい!こうなったらヤケだ!二人ともケツを突き出せ!」

勇者&側近「ありがとうございます!」

魔王「いくぞぉぉぉぉぉぉ!!」

勇者と魔王と側近の(性的な)闘いは三日三晩続いた…

ウゴォォォォォォォ!!
オークは叫び声をあげると気を失う

側近「あん!まだイッてないのに!!」

魔王「精力剤&狂化魔法をかけたオークがこの有り様だと!?こ…こいつらの性欲は底なしか!?」

勇者「次、私です!」(ズプゥ

側近「じゃ私はこのオークを」

生き残りオーク「ま…魔王様…」

魔王「死んでも後で蘇生してやるから安心しろ」

生き残りオーク「\(^o^)/」(ズプゥ

魔王「腐っても勇者と魔族、道具が片っ端からぶち壊れるんだもんオーク共に任せたのはいいが…」

魔王「オーク以外殆どちん○が折れてしまった」

魔王「雄たちには本当に申し訳無いことをした」

触手「もう無理」

魔王「エロの代名詞である触手もこのざまだ」

3時間後

魔王「まずい…MPが切れた」

魔王「勇者、側近…すまん私が悪かった…もう元に戻ってくれ……」

勇者「もう無理です」

側近「こんな気持ちが良い事味わって元に戻る事なんて出来ません」

勇者&側近「私達をこんな風にした責任、取って下さいね?」

魔王「」

その後

勇者が無力化され危機を感じた女神は全世界の人に加護をあたえた

そのせいで魔王は全員を調教する事になった

結果世界はMに満ち、争い事も起こらない素晴らしい世界になった

しかし、争い事が起こらない世界のM達は刺激を求め魔王城に流れ込む事になるが別のお話

男「勝負だ魔王!」

魔王「もうやだ!」

五分後

男「んほぉぉ!」

おしまい

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