俺専用ピッコロさん (14)

俺「ピッコロさんの裸みるの初めてじゃねすけど、改めて抱いてみると腰ほっっそいすね、デルモも嫉妬するレベルすよ」
俺「ああ、やっぱり想像してた通りだった、ピンクのプニプニ腹まで繋がってんすね、すげーエロいっす」

ピッコロ「…おい、あまり撫で回すな」
俺「このマットな裸の質感触り心地最高っすよ」

ピッコロ「おい、」
俺「丸みを帯びた頭から盛り上がったぷりけつにかかるS字ラインにゆっくり舌這わせてぇ…」

ピッコロ「」

俺「いい…?ピッコロさん…無理強いしたくねえから怖かったら言って下さいっす」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425238875

ピッコロ「…怖いだと?怖いわけないだろ、大の男が人形遊びなんぞしおって」

俺「だってえええwwww今日届いたDODピッコロフィギュアの仕上がりが予想以上に良かったんすよお!」
ピッコロ「オレにはよくわからんがそんな似ているか?」

俺「顔パーツも3パターンあって細部まで精巧っすね!口ぱっくり開いてるピッコロさんの口にちんこ突っ込みてえwww覗いた紫の舌たまんねえ!あああシコい!シコいよぉおお!!!」
ピッコロ「オレに似ていてもそいつはただの魂のない作り物に過ぎんのにお前はそいつの方がいいというのか」

俺「あれあれ?wwもしかして、作り物のピッコロさんに嫉妬してるんすか??」
ピッコロ「!、けっ、誰が」

俺「俺にはモノホンコロさんがいてくれるけど、俺以外の全国のぴこきち野郎共のピッコロさんが一斉に剥かれて今まで謎に包まれていた鍵穴が解錠されているかと思うとwwww」
俺「wwwwあれ?ww…ちょっと嫉妬する…」

ピッコロ「ふん、貴様も人のこと言えんではないか」
俺「やっぱり嫉妬してくれてたんすかww」

ピッコロ「嫉妬ではない!非合理的な貴様の言動が気に入らんだけだ」
俺「俺はピッコロさんが俺以外の誰かに触れられたり、優しくしたりすると嫉妬で狂うかも」
俺「でも、もしピッコロさんの心が他に移ってそれが本気の恋だったら俺はきっと何も言えなくなっちまうなぁ…」
ピッコロ「ない!あるわけないだろ…!」

俺「!」

ピッコロ「い、いや、オレに触れてくる人間なんぞ、お前ぐらいだろ…」
俺「この際シスコンは置いておいてピッコロさん…!」

ガバッ

ピッコロ「…その人形も置いておけ」
俺「俺嫁は一人じゃないけど!本物の俺の嫁は!ピッコロオンリーユーオンリーワンっす!!!!!!」

ピッコロ「ならば、他の者どもがオレの人形を弄んでいる中お前はオレにしか出来ない事をすればいい…」

DODピッコロさん最高じゃねーか!!
これから脱着着せ替え可能なアクションフィギュアが主流になることを願うぜ。

こんな時間だからっすよww
モノ好きですいやせん。

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