男「ストーカーだなんて」(13)

女「わ、わたしに惚れてしまうのはしかたないとしても、あなたはさすがにやりすぎよ!」

男「やりすぎ? 面白いことをいう、それはつまり僕の君への愛に、愛の表現適度な限度があるといいたいのかい?」

女「そうよ!」

女「毎朝のモーニングコールも、朝に門の前で待ってるのも、全部やりすぎよっ!!」

男「もしかして、毎日げた箱に忍ばせているラブレターもかい?」

女「土日まで入れにきて月曜日の朝には三通になってるラブレターなんか気持ち悪いわよっ!!」

男「つまり、僕の愛に君は耐えられないと?そういうことかい?」

女「あんたみたいな強烈なの愛なんて呼ばないわよっ!!」
男「愛だよ」

女「!?」

男「君くらい美しくて魅力的で、なにより可愛い人がそんなに愛に疎いものなのか……いままで僕以外に求愛されたことくらいあるだろう?」

女「そ、そりゃあ……あ、あるわよ…あるに決まってるじゃない」

男「その人たちと比べてどうだい?」

女「あ、あなたのは強烈すぎるってさっきから…男「それだけ僕は君を本気で愛してるんだ」

男「さあ、トイレに行こうか。君が昨日風呂に入ってないのは知っている。その穢れた体を、僕が拭き清めてあげよう」

女「イヤぁっ!」

女「ちょっと!なにヒモで縛ってんのよ!離して!」

男「待って!僕は君の体が気になってしょうがないんだ!こっちに来てくれよ!」

女「そ、その前に、」

男「君を取ったらでいいでしょ。さあ、こちらへ・・・」

女「キャーーッ、へんたーい」

男「入れ!」

男「服を脱げ!」

女「キャーやめてえー!!」

男「ブラジャーゲットゥ!へー君はdカップなのかぁ、結構大きいんだねぇ」

男「さあ、まずは軽く下半身から拭くよ」

男「んふふ」フキフキ

女「アー・・・オーイエス・・・」

女「意外と・・・気持ちいいね・・・」

男「だろ?僕は神の手をもっているんだ」

女「神の・・・手?」

男「僕に触られた女性は僕に惚れてしまうのさ・・・」

女「私・・・もう・・・あなたの虜に、」

男「まだ、まだすべき事があるんだ」

男「僕に連行されてくれないか?」

女「」

女「ねえ、ここどこ?」

男「いいから」

男「そこで手を横に広げて」

女「こう?
男「うおおッッ」ギチ

男「木に縛り付けてっと」グルグル

女「な、何をするの」

男「もっと触ってあげるよ」

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男「寝たか・・・これから毎晩、僕の手が必要だな」

男「家まで連れてくか・・・」

男「ん、これは・・・」

男「ブラジャー持ったままだった」

男「起きて・・・」ムニュ

女「・・・男ぉ」

男「これ、レモンティー飲んで」

女「生暖かいわ・・・それに臭い」

男「僕が長時間隠し持っていたんだ」

女「おs(ry・・・でしょ?」

男「どうだい、おしっこ袋の茶の味は」

女「奥深いわね」

女「じゃあ今度は私の売値をあげる」

男「売値=urine?」

女「もう、出ちゃうから・・・ハアハア、ハアハア・・・・・・」

シュゥゥゥゥゥゥゥウウおおぉおぉぉぉぉおぉおぉおぉぉァァァァアァァアーーーーー・・・

女「飲んで」

男「オーゥ・・・イェース」ゴクゴク

男「ふざけんな・・・」

男「もっと触らせろ!次は肛門だ!」

女「あああ!」

男「うがああああああああああああああああああああ!」

ブチブチバリバリ

女「ァーーッ」

男「さて、死んだし捨てるか」




おわり

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