提督「>>5! 処女膜チェックさせてくれ!」 (102)

提督「実は俺、処女厨なんだ。ぶっちゃけると未婚で非処女の女が大嫌いで触ることすら嫌なレベルで、同じ空気を吸うことすら苦痛のレベルだし、純潔を大事にしない奴は○ねと思ったこともある。そのくらい俺は非処女が嫌いだし、単発は安価下なんだ。今まではお前たちのことを信じてあえて気にしていなかったんだが、だんだんお前たちが本当に処女なのかすごく気になってしまってな。今では気になりすぎて仕事に手が着かない位なんだ。だから、処女膜を見せて俺を安心させてくれないか。もちろん、こんな恥ずかしいことはしたくないとは思うが、どうしても知りたいんだ。礼ならなんでもするから、見せてくれ。頼む!」






提督「お願いだ、>>5! 頼む、この通りだ!」






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秋月

秋月「し、司令!? いきなりそんなこと言われても、秋月困ります!」

提督「ちょっと見せてくれるだけでいいんだ。だから、頼むよ」

秋月「で、出来ません、そんなこと!」

提督「どうしても嫌だと言うのか」

秋月「た、例え司令のお願いでも、流石にそれは無理です!」

提督「そうか、無理だと言うんだな?」

秋月「は、はい、無理です!」

提督「そこまで嫌がるということは…………つまり、お前は非処女ということなんだな?」

秋月「……えっ?」

提督「まさか、お前が非処女だったとはな……がっかりだよ」

秋月「ちょ、ちょっと、待ってください! 私はっ」

提督「別にこのことでお前を解体したりするつもりはないが、今後は必要最低限しか接触するつもりはないし、お前も今後は意味なく俺に近づくのはやめてくれ」

秋月「!? ち、違います! 私はまだ……まだ処女です!」

提督「ほう、そうなのか? お前は汚らしい非処女などではなく、清廉潔白な処女であると言うんだな?」

秋月「っ……はい!」

提督「なら、見せてくれ。その証拠を」

秋月「えっ……そ、それは……」

提督「証拠を見せられないということはやはり……」

秋月「ち、違います!」

提督「それなら、どうすればいいか……わかるよな?」

秋月「……>>15

わかりました今すぐ見せましょう

提督「わかってくれて嬉しいよ。じゃあ、さっそくだが机の上に腰掛けてくれ」

秋月「……はい」

提督「ほら、足を開いて」

秋月「はい……ぁぅ」カァァ

提督「へぇ、赤いショーツだなんて、秋月は意外と大人っぽい下着をはいてるんだな?」

秋月「そ、そんなジッと見ないでくださいっ!」

提督「いや、しっかりと見させて貰うぞ。こんなやらしい下着をはいてるとなると本当に処女なのか少し疑わしくなってきたからな」

秋月「そんな……」

提督「次はショーツを脱ぐんだ」

秋月「…………っ、わかりました」ズルッ

提督「……ほう、見た目は毛一つない綺麗なスジマンじゃないか」

秋月「見られてる……司令に大事なところ……うぅ」ジュンッ

提督「おや? 触ってもないのに何か出てきたぞ? へぇ、秋月はおまんこ見られただけでぬらしちゃう変態だったんだな。これはますます処女かどうか怪しくなってきたぞ?」

秋月「ち、違っ、これは、そのっ!」

提督「まあ、実際に見てみないことにはわからないからな。本当に秋月が処女でないって言うんなら…………自分で広げて、俺にお前が処女である証を見せてくれ」

秋月「……じ、自分で、ですか?」

提督「ああ、そうだ……もしかして、俺の手で広げて欲しいのか? 悪いがそれは断る。もしも、お前が非処女だったら大変だしな」

秋月「……」

提督「どうした? やっぱり見せられないか? なら、お前は……」

秋月「……うぅ、や、やります!」

提督「そうか、じゃあ、見せてくれ」

秋月「……っ!」クパァ

提督「! ……これは……」



コンマ偶数で処女、奇数で非処女
>>25

秋月「……ど、どうですか? こ、これでわかっていただけたでしょうか?」

提督「……ああ、わかったよ」

秋月「! そ、それじゃあ!」

提督「お前が非処女だってことがな!」

秋月「えっ!?」

提督「……がっかりだよ、お前が非処女だったなんてな」

秋月「ま、待ってください! そんなはずは!?」

提督「お前の中古マンコに処女膜はなかった。それが全てだ……チッ、嫌なもん見ちまったぜ」

秋月「し、司令っ、待って、待ってください! もう一度確認を!」ガシッ

提督「! 非処女風情が俺に触るな!」ドンッ!

秋月「きゃあっ!?」

提督「先ほど言ったとおり、今後は必要最低限の会話以外するつもりはない。お前はさっさと汚らしい下着を持って出てってっくれ」

秋月「ご、誤解です! これは何かの間違いです! 司令っ!」

提督「しつこいぞ、秋月。俺は出て行けと言ったんだ」

秋月「は、話を、話を聞いてください!」

提督「……ハァ、お前には失望したよ。このまま非処女と同じ空気を吸うのは苦痛だから少し外に出てくる。だから、俺が戻ってくるまでに出とけ。じゃあな」

秋月「ま、待って、司令、違うんです、話を聞いてっ!」

ガチャッ
バタンッ

秋月「あ……し、れい……」

秋月「違う……違うんです……」

秋月「これは何かのま違いで……私は……」

秋月「あ、あはは……これはきっと夢なんだ……夢、これは夢っ!」






秋月「あはっ……ふ、ふふ……あはははははっ!」






ガチャッ
バタンッ

提督「ん、秋月はちゃんと帰ったようだな……窓を開けて空気の入れ換えをしないと」

提督「さて、この調子で他にも秋月のような非処女が混ざってないか確認しないとな……次は誰にするか」

提督「……よし、>>45にしよう」

望月


ガチャッ

望月「失礼しまーす」

提督「来たか」

望月「いきなり呼び出されたわけだけど、あたしに何の用だー?」

提督「ああ、それはな、望月……お前の処女膜チェックさせてくれ!」

望月「んー? …………はぁ!?」

提督「実は俺、処女厨(ry」

望月「し、司令官? い、いきなり何言ってんのさ。意味わかんないって」

提督「つまり、お前が処女かどうか処女膜を見せてくれと言ってるんだ。ちょっと見せてくれるだけでいい、頼むよ」

望月「いやいや、そんなこと言われたって、普通見せたりなんかしないって」

提督「どうしても嫌だと言うのか」

望月「そりゃね。いくら司令官の頼みでもそんなの嫌に決まってんじゃん……」

提督「そこまで嫌がるということは…………つまり、お前は非処女ということなんだな?」

望月「……へっ?」

提督「まさか、お前が非処女だったとはな……がっかりだよ」

望月「ちょ、ちょっと、待ってよ! 何でそうなるのさ!」

提督「別にこのことでお前を解体したりするつもりはないが、今後は必要最低限しか接触するつもりはないし、お前も今後は意味なく俺に近づくのはやめてくれ」

望月「!? あ、あたしはまだ処女だよ! ……あー、もう、んなこと言わせるなよー」

提督「ほう、そうなのか? お前は汚らしい非処女などではなく、清廉潔白な処女であると言うんだな?」

望月「そうだよ」

提督「なら、見せてくれ。その証拠を」

望月「えっ……そ、それは嫌だってば」

提督「証拠を見せられないということはやはり……」

望月「だから、違うっての! もう、マジめんどくせー!」

提督「それなら、どうすればいいか……わかるよな?」

望月「はぁ……>>65

通報しますた

提督「……なに?」

望月「だから、あたしら艦娘ってのは処女航海を終えたら全員非処女になるもんなの」

提督「何だと!?」

望月「つまり、わざわざ調べなくてもあたしらみんな非処女なんだってば」

提督「う、嘘だ! そんなのは初耳だ!」

望月「司令官がしらなかっただけでしょ」

提督「そんな……嘘だ……嘘だと言ってくれ!」

望月「>>70

本当だ

提督「」

望月「まあ、そーゆーわけで、あたしら全員司令官が嫌いな非処女ってこと。いつも司令官に甘えてる睦月や卯月も、真面目なあの三日月だって非処女なんだよ」

提督「う、そだ……」

望月「本当だよ。だから、ここには司令官の嫌いな非処女しかいないし、今後処女の子が来ることもないんだよ」

提督「うそだうそだうそだ…
っ!」

望月「認めなよ、司令官。そうやっていつまでも処女に夢見てないで現実を見なって」

提督「ぶつぶつぶつぶつ……」

望月「って、聞いてないか……」

提督「しょじょしょじょしょじょしょじょしょじょしょしょじょじょじょ」

望月「それじゃ、もう用はないみたいだし、あたしは部屋に戻るわ」

ガチャッ
バタンッ

提督「しょじょじょじょじょふふふふひひっ!」

提督「ふ、ふふっ! ふひっ! いひひひひっ!」

提督「ひひひ、ははっ!」




提督「あはっ! あはは! あはははははっ!」








その日を境に提督は突如姿を消し、その後その姿を見た物はいないという……








そして、提督が姿を消したと同時にある一隻の艦娘の姿もどこかへと消えた……









秋月「ふふ、司令。これからはずっと秋月が司令のお世話をしますから……司令の大好きな“処女”である秋月が、ね……ふふふふふっ」

提督「しょ、じょ……しょじょ……」




終わり

終わり
HTML化依頼出してくるまりんこ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月02日 (月) 07:53:41   ID: qCFEqzNG

処女?処女…しょじょ…じょじょ…ジョジョ…

ジョジョ?

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