シンジ「今日は待ちに待ったゆるゆりだ」(11)

シンジ「もう、夜中だしミサトさんやアスカは寝てるはず・・・」

シンジ「よーし、リビングまでgoだ」

シンジ「もし僕がゆるゆりを見てるとこをだれかに見られたら、だ い じけ んだしねw」

シンジ「なんちゃってw」

チョッチマッチチューガクセイ!!

シンジ「始まった♪」

シンジ「今日はちなちゅ回か・・・なんて俺得!!」

シンジ「うーーん、やっぱりひまさくも捨てがたいな・・・」

シンジ「やっぱり櫻子は可愛いなあ」

シンジ「なんんだと、ゆうちなだと・・・」

シンジ「ああ、僕もちなちゅとデートに行きたいなあ」

ガチャ
アスカ「ちょっと、夜中にテレビつけないでよ!!うるさいわねえ」

シンジ「あ、あ、あ、アスカっ」

アスカ「・・・なにこれ、まさかシンジこんなアニメ見てたの?」

シンジ「」

アスカ「だまるってことは・・・へえw」

アスカ「あの優秀なシンジ様が夜中に萌えアニメとはねえw」

シンジ「アスカっこの事はひみt

アスカ「さーて、誰に言いふらそっかなあw」
ガチャ
シンジ「」

アーユーハッピドウーユーハッピ

シンジ(i'm so unhappy)

翌日
シンジ「・・・はあ、憂鬱だ」

女子a「・・・ねえ、聞いた?」

女子b「碇君の事?w」

女子a「うんうんw、碇君って実は(ry

ケンスケ「よう、聞いたぞ碇」

シンジ「・・・なにを?」

ケンスケ「お前ゆるゆり好きなんだってなあw」

シンジ「べ、別に・・・」

ケンスケ「え?だってほら黒板にお前がゆるゆり見入ってる写真が張ってあるぞw」

シンジ「なん・・・だと?」

ケンスケ「さすがにあれはひどいなw俺だったら登校拒否になるレベルw」

シンジ(くそお、せっかく今まで隠れオタとして生きて来たにのにアスカのせいで・・・)

シンジ(むかつくから帰りにとらのあなよって帰ろ)

アスカ「あ、オタシンジのお出ましねw」

シンジ「なんだよ、その呼び方!!」

アスカ「なあにい、私にさからうって言う訳え?」

シンジ「ごめん(このゲルマンdqnめ!!いつになったらドイツに帰るんだよ!!)」

アスカ「今あんた私に対して失礼のこと考えたでしょ?」

シンジ「そんなことないよ(なんでわかんだよ!!)」

アスカ「これなあんだ?」つゆるゆりの同人誌

シンジ「なんでアスカがそれを!?」

アスカ「今日シンジが朝ご飯作ってるときにあんたのへやにいったら見つけたw」

シンジ「(この女殴りたい!!)」

アスカ「なにその反抗的な目は?」

アスカ「これを燃やされたくなかったら二度とあたしに逆らわない事!!いい?!」

シンジ「わかったよ・・・」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom