菜々「事務所に」まゆ「入ったら」凛「手錠があった」愛海「うひひ」 (67)

ガチャ

凛「ねむ……」フワァ

凛「あ…菜々さん。おはよう」

菜々「あ、凛ちゃんおはようございます…」ソワソワ

凛「今は菜々さんだけ?」

菜々「え、ええ。そうみたいですね?」キョロキョロ

凛「…どうかしたの?」

菜々「あ、えっと、凛ちゃん…これ、ナナが用意したんじゃなくて、その、ナナが来たときには既に置かれてたんですけど…」オロオロ

凛「?」ジー



凛「…あ、また手錠だ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425038049

卯月「事務所に」凛「入ったら」未央「手錠があった」
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凛「事務所に」奈緒「入ったら」加蓮「手錠があった」凛「…また?」
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凛「トライアドプリムスwith手錠」
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に次ぐ第三弾及び最終話になります。

今更ですが、作者の主張&性癖全開アンド全開です。

あと、慣れてない口調が多いので、違和感を感じたらさりげなく指摘していただけるとありがたいです。

菜々「『また』?」

凛「うん。私が見た限りだけど、これまでに2回同じことがあったよ。私じゃない他の子が私の知らないとこでもっと見てるかもしれないけど」

菜々「凛ちゃんだけですか?」

凛「私だけじゃなかったよ。1回目は卯月と未央、2回目は奈緒と加蓮が一緒にいた」

菜々「えっと…その時凛ちゃんは、コレをどうしたんですか?」

凛「私? 1回目は私と卯月と未央でプロデューサーと≪ピーーーーー≫したかな」

菜々「えっ?」



菜々「……………えっ?」

菜々「あのー…今なんと?」

凛「≪ピーーーーー≫」

菜々「聞き間違いじゃなかった! 奈緒ちゃんと加蓮ちゃんともそれやったんですか!?」

凛「2回目は≪ポーーーーー≫したよ。あと、プロデューサーが来る前にターゲットを奈緒と加蓮と私のローテーションにして≪ワンワン≫とか≪クゥーン≫とか≪アオーン≫とかしてたかな」

菜々「っ………!?」アゼン

凛「結構良かったよ。未央の≪ウッヒョー!≫なところとか、加蓮の≪フゴフゴフゴ!≫なところとか見れたし。卯月と奈緒は≪フヒヒ★≫とか≪ムフフ…≫な感じd

菜々「す、ストップストップ!」

凛「どうしたの菜々さん?」

菜々「いやいやいや! 仮にも花のJK…いやナナもですけど!…しかもアイドルとプロデューサーが後ろ手拘束でそんな事していいと思ってるんですか!? プロデューサーもプロデューサーであ、ああああああ///」プシュー

凛「菜々さんって結構ウブだよね」

菜々「ナナのことはいいんです! 凛ちゃんは一旦そこになおっ…て何脱ぎ出してるんですかあっ!?」ビクッ

凛「だからカーディガンだけだって。今回はプロデューサーもすぐに帰ってくるって分かってるし、手錠があるなら早めに準備しておかないと」ヌギヌギ

菜々「そう言う話じゃなくてですねぇー!」プンプン

「うふふ……そんな事してたんですねぇ……?」

菜々「!?」ゾワッ

凛「!」バッ

凛「あんた……帰ってきてたんだね……!」



「まゆっ!!!」



まゆ「はぁい……ただいま戻りましたぁ……♪」

まゆ「智恵里ちゃんと響子ちゃんから話を聞き出してはいましたけどぉ……実物を見るのは初めてですねぇ……?」

凛「…こそこそ隠れて人の話を盗み聞き? ちょっと趣味悪いんじゃない?」

まゆ「私は最初から隠れてなんかいませんよぉ、気付かない凛ちゃんが鈍感すぎるだけなんじゃないですかぁ?」

凛「何の用? あんたも混ざりたいわけ? 別にいいけど、縛る手伝いする時ついでに何するか分かんないよ?」

まゆ「凛ちゃんの手助けなんか必要ありませんよぉ…私はリボンを初めあらゆる拘束具を自分で試してるんですよ? 手錠くらいなら、ほらこの通り」カシャン

凛「…やるじゃん」

まゆ「そういう凛ちゃんはどうなんですか? 私のプロデューサーさんと2回もそんな事経験しておいて、今度は菜々さんに手伝ってもらうんですかぁ?」

凛「そんなの必要ないよ」カシャン

菜々「えっ」ガチャガチャ

凛「こっちだって今この時が来た時のために、自縛術くらい学んでるよ。だから私だって助けなんかいらない」

菜々(何でナナまで縛ったんですかぁ!?)

凛(ごめん、つい勢いで)

菜々(直接脳内に!?)

まゆ「うふふ……そのブラウス姿、良く似合ってますよぉ……」

凛「まゆこそ、その薄手のワンピース……似合ってるよ。まあ……」


凛まゆ「「プロデューサー(Pさん)を満足させられるのは私」」


凛「…だけど」

まゆ「ですがねぇ」

凛「…」キッ

まゆ「うふふ…」ジロッ

菜々(とりあえず、誰でもいいからナナをほどいて下さい…)シクシク

ーーーーーーーーーー

まゆ(あとから思えば、この時の私は私らしくもなく……全く愚かな小娘でした)

まゆ(互いを罵ることに熱され、一番に警戒するべき事象が完全に頭から抜け落ちていたんです。恐らく、それは凛ちゃんも同じでしょう)

まゆ(プロデューサーがいつ帰ってくるか…それも大事ですが、より大いに大いに気を払わなければならない…)


まゆ(あの悪鬼のことを)



















ウヒヒ…

ーーーーーーーーーー

凛「とりあえず、勝手に巻き込んでごめんね菜々さん。今解除するよ」

まゆ「そうですね。嫌がる人を無理矢理拘束しても無意味ですからねえ…」

菜々「えっ? 自分も縛られてるのに出来るんですか?」

凛「出来るよ? 自分で縛るんだから、自分でほどかないと。まあ鍵さえあれば、だけど」

凛「えっと、確かここに……」キョロキョロ

凛「………あれ?」

凛「ねえまゆ…あんたここにあった鍵、どっかに移動させた?」

まゆ「いいえ、私は触ってませんけど……確かにありませんねえ……」キョロキョロ

菜々「え、ええええっ!? それじゃあ私、ずっとこのままですか!?」ガチャガチャ

凛「おかしいな…確かにここに置いてあったはずなのに……」


























「うひひ」

























凛「」ゾワッ

まゆ「」ゾワッ

菜々「」ゾワッ

まゆ(その声を聞いた瞬間、脳内で、茜ちゃんにも負けないくらいの警鐘が鳴り響きました)

まゆ(後ろに『いる』。『あれ』が『いる』。刷り込まれた恐怖が、私の耳を疑わせてくれませんでした)

まゆ(凛ちゃんも菜々さんも、私と同じ確信を抱いていたようです。菜々さんは泣きそうでした。……巻き込んでしまって、ごめんなさい)



凛「…まゆ。菜々さん。後ろを見よっか」

まゆ「……ええ」ハア

菜々「うっ…ううっ……!」エグエグ


凛まゆ菜々「「「……」」」ソオーッ

「いやー…前々から噂は耳にしていたけど、実物を見るのは初めてだよ」ワキワキ

まゆ(悪夢を見ているのだと、思っていたかった。そして、すぐにでも起きてしまいたかった)

「後ろ手に手錠をかけられているアイドルのお姉さん3人。十六、十七くらいのお姉さん方の間でひっそり流行ってるらしいけど……なるほどこれはいいもんだね」ワキワキワキワキ

まゆ(でも、そんなささやかな願いは叶うことがなく、やはり……)

「やっばい。プロデューサーや真奈美さんに乳禁くらってたから、この両手がお山果物ナイスミルクと触れ合いたくて堪能したくて仕方がない。あたしマジで飢えてるわ」ワキワキワキワキワキワキワキワキ


まゆ(振り返った先には……)



愛海「早速なんだけど……揉んでいい? いいよね?」ニタア



まゆ(ーーーーー棟方愛海(グール)がいました)

凛「まさか……この手錠の、鍵は……」タラ

愛海「うん! これでしょ? 大事に大事に身につけておくね」チャリン

まゆ「ざ…残念でしたね、いたのが私で。まゆの身体は全てPさんのモノですから、愛海さんには分けてあげられない、んですよぉ……」アセアセ

愛海「まゆさん……貴女は誰の所有物でもない、貴女自身のためのまゆさんなんだよ。だからあたしも所有権を気にせず自由に揉んでいいんだよ」フウ

菜々「かっ…かかかカギを返して下さい! ナナは巻き込まれただけなんです! ナナに拘束プレイの趣味はないんですう! 人に自分の趣味を押し付けることは良くないことですよねえ!?」ガクガク

愛海「…ま、それもそうだね。ホントに嫌な人に、自分の趣味を押し付けることは、確かに良くない。お山は気持ちよくしてこそお山、ゴミを残してはいけないね。
揉むことはやめないけど、ナナさんが嫌って言うなら、手錠はほどいてやってもいいよ」

菜々「あ、愛海ちゃん……!」パアア

愛海「…ところでナナさん。ちょっと想像してみてよ」

菜々「……へ?」

愛海「今みたいに縛られてベッドに転がされて、何も抵抗できないナナさんにプロデューサーが覆い被さるワケよ」

菜々「え、ちょ、そこで何でプロデューサーさんが……」

愛海「まあまあ…それでね、プロデューサーがナナさんの不自由な身体を優しくまさぐりプロデューサー専用の玩具にするわけよ。
胸だけじゃなくて腰もお尻も太ももも、ナナさんの全てを触って触って愛撫して、その上でナナさんの耳元で囁くワケよ。


『可愛いよ、菜々…』


ってね」

凛「…」ポヘー ←過去の体験を思い出している

まゆ「…」ニヘ ←今の話を自分に置き換えて妄想した

菜々「……えへへ……」トロン






愛海「ようこそ…『縛りの世界』へ……」ニタア






菜々「…ハッ!? ま、待って! 待って下さい!! 今笑ったのは、ナナがプロデューサーさんを思い浮かべたからですよ!? 決して縛られたナナ自身に蕩けたわけじゃありませんから!」

愛海「今更ムダだよナナさん。ナナさんは感じてしまったんだよ。

身動きの取れない自分が、人に主導権を握られ勝手に弄ばれる姿に!

プロデューサーの玩具になって、全身を侵され啼く事しか出来ない姿に!

縛られた両腕をガチャガチャと鳴らしながら、もはや自分で慰めることも出来ない身体を慰めてもらおうと、いやらしく肢体をくねらせる姿に!」

菜々「ひ……ち、ちが……!」フルフル

愛海「ゆえに! もはやナナさんは縛りプレイの虜であり! そんないやらしい女の子にあたしを拒む道理などありはしない! と言うわけで!」ググッ






愛海「 い た だ き ま す 」ガバア

ーーーーーーーーーー

愛海「ほう…だらしなくたゆんでいるようであり、ハリがあるようであり…非常に母性が感じられるお乳だね……いい子を育てられるよ貴女……!」モミモミサワサワ

菜々「や、あ……やめっ……あンっ///」ピクン

愛海「あたしは知っている……プロデューサーは所用で帰りが予定より大分遅くなるし、真奈美さんも清良さんも早苗さんもしばらくは帰ってこない……助けは来ないんだよ?」フニッ

菜々「やああっ…/// そ、そんなあ……!///」ビクッ

愛海「それにしても……メイド服って、どーしてこんなに後ろ手縛りが似合うのかなあ? 好き放題に胸を揉まれてやらしく啼いてる後ろ手縛りのメイド……
…あたしの拘束プレイ初体験がここまで極上の代物で、あたし、これからやっていけるのかなあ?」クリッ

菜々「ナナはっ…やらしい子なんかじゃっ…ん、あああああああああっ♪////// やっ、やあっ♪ 気持ち良くなんか、感じてなんかあっ♪」ハアハア

愛海「やばい…本気でナナさんに惚れそう」ムニムニ

凛「な…菜々さんが、あんなに悶えて…!///」

まゆ「ええ……何だか、ちょっと嬉しそうに啼いているようにも見えますねえ……///」

凛「あ…愛海は今、菜々さんの胸の感触と新しく味わう拘束プレイの魅力にじっくりと浸かりたい筈。いつも見かけるのより、随分と手つきが丁寧な気もするし」

まゆ「そうですねえ……だったら、今のうちに私達が出来ることは一つ……」

凛「…」チラ

まゆ「…」コク

凛「菜々さんゴメン! あなたはとても素敵なお姉さんだった!」ダッ

まゆ「貴女の勇姿、このまゆがしっかり見届けましたあ!」ダッ

菜々「えっ……ま、まってえ……ひとりにしないれえ……んうっ♪」ウルウル

まゆ(まずは、この部屋からの脱出! 幸い、愛海ちゃん(グール)は新しい刺激に夢中でこの部屋の施錠を忘れています!
あとは、真奈美さんか清良さんか早苗さんが事務所に帰ってくるまでひたすら堪え忍ぶ! 今の愛海ちゃん(グール)から手錠のカギを取り返してくれるのはあの人たちしかいません! Pさんなら尚良し!)ダダダ

愛海「…んー、今はナナさんの母性山を思う存分堪能したい……しかし二人の薄そうで柔らかそうな極上のお山も捨て難い……」

愛海「故に」チャラ

ヒュンッ

カシャンッ

凛「!」(私の左足首と…)

まゆ「…」(私の右足首を…)

凛まゆ((手錠で繋がれた!))

愛海「せめて、エモノの散開を防ぐ……なあに鍵はこっちにある、あとはろくに逃げられない二人を追うだけだよ……」フッ

凛「っ! まゆ! 呼吸を合わせるよ!」キュッ

まゆ「ええ…仕方ありませんねぇ…!」スウ

ダッダッダッダッダッ……

シーン

愛海「…行ったか」クルッ

愛海「さーて…続きをしようかナナさん」ワキワキ

菜々「う、うう……巻き込んだクセに、見捨てるなんてえ……」グスグス

愛海「まあまあ。師匠の胸でお泣き?」ナデナデ

菜々「うう……愛海ちゃあん……」グスグス

愛海「なーんにも、怖くないんだからねー」ナデナデサワッ


菜々「あんっ♪ は、はいぃ……♪」エヘヘ

ーーーーーーーーーー

前半戦終了。本日はここまで。


あと、師匠は縛りません。趣味じゃないもん。

再開。
あと、期待してくれてた人にはすまないが、私にペドのケはないんだ。


なでなでモフモフしたいとしか思わないんだ

ー1時間後(凛まゆ、個室にて休憩中)ー

凛「なんとか愛海に見つからずに1時間堪えたけど…」

まゆ「清良さん達も帰ってきませんね。たたでさえ両腕が封じられてる上に二人三脚状態なので、逃げ続けるのも厳しいと言うのに…」

凛「プロデューサーも何してるの? すぐに帰ってこれない用事って何…?」

まゆ「少し心配になってきますねぇ…」

凛「…ねえ、まゆ」

まゆ「はい? 何ですか凛ちゃん?」

凛「まゆは自分で色々な拘束具を試した、って言ってたよね」

まゆ「言いましたねえ」

凛「まゆは手錠をピッキングとかで解除する方法とか、身に付けてないのかな」


まゆ「……愚問ですね」

凛「…だろうね。まゆならそう言うと思った」

まゆ「そうですよお。その気になれば何時でも解ける、逃げる余裕がある拘束に、何の意味があるんですか? 自分じゃどうにも出来ない、逃げようがないシチュエーションだからこそ、相手に身体を委ね、弄ばれることが出来るんです」


まゆ「『拘束』とは心に決めた人の完全な玩具になる事……言い換えれば、その愛撫と愛情をこの一身に受け、その人に一番に甘えられる事なんですよお」

凛「流石だよ、まゆ。もしもあんたの好きな人がプロデューサー以外だったら、きっと親友になれたんじゃないかな」

まゆ「私もそう思いますよぉ。だから凛ちゃん、さっさとその叶わない恋を諦めてください。まゆはPさんのモノですし、Pさんはまゆのものです」

凛「……うん、やっぱり親友になるとか無理だね」

まゆ「ですね♪」

凛「…っと、誰か来たみたい。例の声が聞こえないから愛海じゃないね」

まゆ「この声は……」


バタン

仁奈「おはよーごぜーます!」

こずえ「おはよー…」


凛「こずえに…」

まゆ「仁奈ちゃんですね」

仁奈「あっ! 凛おねーさんにまゆおねーさん、おはよーごぜーます!!」

こずえ「りんー…まゆー…おはよー…ふわあ…」

凛「おはよ、二人とも」

まゆ「ふふ、おはようございます」ニコ

仁奈「二人とも何してやがるんですか? そんな格好してたらカゼひくですよ」

こずえ「かぜー…ひきたいのー…?」

凛「えっと…ちょっとした遊びでこうなったって言うか…」

まゆ「遊んでいたら、野獣から逃げるハメになってしまいまして」

こずえ「やじゅー…? …食べられる…?」

仁奈「大変でごぜーます! 今日の仁奈はオオカミですから、おねーさん達の番犬になるですよ! がるるるるー!」グワー

凛「番犬って、文字通りの野獣じゃないんだけど…まあ、守ってくれるならいいか」

まゆ「うふふ、気持ちだけもらっておきますね」クスッ

凛「あ、そうだ。真奈美さんか清良さんか早苗さんが今どこにいるか分かる? もしくはプロデューサー」

まゆ「ついでに、今の愛海ちゃんの位置情報……今日どこかで会ったかどうかも聞いておきましょうか」

仁奈「愛海おねーさんですか? さっき会ったですよ?」

こずえ「きらりー…持ってったー…」

凛「…何があったの?」

仁奈「えっと、愛海おねーさんはさっき…」

ーーーーーーーーーー

~数分前~

愛海『うひひ…お山…お山…ナナさんとっても良かったよ…!』ワキワキ

仁奈『あ! 愛海おねーさん、おはよーごぜーます!』

こずえ『ふわあ…あつみー…おはよー…』

愛海『あら、杏さんの舎弟のお二方じゃん。おはよう』ワシッワシッ

仁奈『わあ、何だかくすぐってーです!』

こずえ『くすぐったいのー…』

愛海『んー、これからに期待かな。8年後くらいが楽しみだね!』ウヒヒ

愛海『二人ともさ、凛さんとまゆさん見なかった?』

仁奈『? 見てねーですよ』

こずえ『あつみが…はじめてー?』

愛海『ん、そっかそっか。会ったら教えてくれる?』

仁奈『わかりました!』

こずえ『ふわあ…わかったよー』

愛海『んじゃ、あたしはハンティングの続きを…』


愛海『!』


愛海『……うひひ』ニヤ

きらり『あー! 愛海ちゃんに、仁奈ちゃんに、こずえちゃんだにい! おっすおっす☆』

仁奈『きらりおねーさん! おはよーごぜーます!』

こずえ『きらりー…おはよー…』

愛海『おはよ、きらりさん。会って直ぐでなんだけどさ、ちょっと両手を後ろにしてくれる?』

きらり『うゆ? 分かったにい♪』スッ

カシャン

きらり『…えっ』ビクッ

愛海『っシャア! 捕縛成功! 念のためいくつか持ってきといて良かった!』

愛海『あとはじっくり、本日二度目のお山を…』ワキワキ






きらり『にょわー☆』ブチッ






愛海『( ゜Д゜)』

愛海『…わお。流石きらりさん』

きらり『もー、ビックリしたにい! 愛海ちゃん、勝手に人を縛っちゃダメだゆ!』プンプン

愛海『へーい…』

きらり『こんな事しなくても、きらりはちゃーんと、愛海ちゃんと遊んであげるにい☆』
愛海『! マジで!?』バッ

きらり『だからあ、愛海ちゃんは、ビックリするから、いきなりあんな恐いことしちゃダメだぞお☆』ダキッ

愛海『はい! 次からは無理矢理人を縛りません!』モミッ

きらり『愛海ちゃんはいい子だにい☆ それじゃ、行くぞぉー☆』ズンズン

愛海『うひひ』モミモミ

きらり『仁奈ちゃん、こずえちゃん、ばいびー☆』

愛海「またねー」

仁奈『なんだかよくわからねーですが、良かったですね愛海おねーさん!』

こずえ『またねー…』

ーーーーーーーーーー

仁奈「って事がありやがりましたんで、多分愛海おねーさんはきらりおねーさんと遊んでると思います!」

こずえ「あつみー…にっこにこー…」

凛「流石きらり…」

まゆ「きらりさんには感謝しないといけませんねえ…」

仁奈「きらりさんみたいにでっかくなったら、みんなを守れる番犬になれるでごぜーます!」

凛「強くて優しい番犬だね」

こずえ「おっきくてつよくてやさしーのー…」

まゆ「愛されてますねえ、きらりさん」







ここからが事務所手錠シリーズ最終回です。どうかよろしくお願いします。






凛「まあ、とりあえず脅威は去ったから…って」

こずえ「んー…」ポフ

まゆ「ん?」

仁奈「あっ」

凛「えっ? ちょっと、こずえ?」ピク

こずえ「やわらかー…あったかー…ふにふに…ふわあ」トロン

凛「んっ……ちょ、ちょっと、胸に顔埋めないでってば……ッ!?」ビクンッ

まゆ(今の凛ちゃんは、まゆと共に足を伸ばして壁にもたれて座っている体勢……)

まゆ(そんな凛ちゃんにこずえちゃんが乗っかって、正面から抱き締めて胸に顔をすりつけて甘えていて……)

まゆ(当の凛ちゃんは胸が弱いようで、こずえちゃんが頭や身体をすりつける度に細かく震え、頬を朱に染め、小さく喘いでいる……)

まゆ(そんな光景が、まゆの目に映っています)

仁奈「早速、愛海おねーさんが教えてくれたあいじょーひょーげんをしてるです!
凛おねーさんはこずえおねーさんに好かれてやがりますね!」

まゆ「愛海ちゃんが……?」ヒク

まゆ「…仁奈ちゃん? 愛海ちゃんに何を言われたか、私に教えてもらってもいいですか?」

仁奈「え? えっと、仁奈が愛海おねーさんときらりおねーさんとさよならした時に…

『仁奈ちゃん! こずえちゃん! 嫌がる子を無理矢理縛るのは悪いことだけど、既に縛られてる子に抱きついたりお胸に顔を埋めたりする事は正しい甘え方なんだよ!
大好きって気持ちを忘れずに拘束プレイをしようね! 愛海おねーさんとの約束!』

って言ってやがりました! 正しいこーそくぷれいは大好きな人とやるですよ!」フンス

↑拘束プレイがいかがわしい行為だと思っていない


まゆ「」

まゆ「な…なるほど……愛海ちゃん、そんな事言ってたんですねえ……」ヒクヒク

仁奈「はい! だから仁奈とこずえおねーさんも、凛おねーさんとまゆおねーさんを見つけたときに、いっぱい甘えようって思ったですけど……」チラ

まゆ「? ど、どうしました?」ビクッ

仁奈「仁奈、今からまゆおねーさんに甘えようとしてたですけど……もしかして、まゆおねーさんにとっては、仁奈に甘えられるのは迷惑でやがりますか?」

仁奈「まゆおねーさん、なんだか困ってるような顔してやがります……仁奈は甘えるのを我慢した方が、まゆおねーさんにとっては助かるんでやがりますか?」シュン

まゆ「うっ…」

仁奈「もしそうなら、仁奈は黙って引き下がるです……」ショボン

まゆ「……」

まゆ「……」ハア

まゆ「仁奈ちゃん、顔を上げてください」

仁奈「えっ?」パッ

まゆ「私は仁奈ちゃんに甘えられて、困ることなんかありませんよ。まゆの身体はPさんのモノですが、仁奈ちゃんやこずえちゃんが甘えるくらいなら、何も嫌なことなんてありませんから

仁奈「……!」



まゆ「だから、仁奈ちゃんは私に、いっぱい甘えていいんですよ。
大好きでいてくれるんでしょう? 困ることなんて、あるわけないじゃないですかぁ」ニコッ



仁奈「!」パアア

仁奈「まゆおねーさんっ!」ガバッ

まゆ「んっ…!」フニッ

仁奈「えへへ…♪ まゆおねーさんの胸は、とっても柔らかくてきもちいーでやがります!」ムニムニスリスリ

まゆ「あッ……よ、喜んでくれて、何より、です、よお……んっ」ビクッ

まゆ(あ…今考えたら、別に縛られたまま甘えられる必要なかったですねぇ……)

こずえ「りんー…だいすきー…むねー…」ムニムニ

凛「んっ…ふああっ……!」ビクビク

まゆ(まあ…身体目当てでもない好かれた故の行為ですし、好意的に受け取る事にしましょうか……あッ)ピク

ーーーーーーーーーー

まゆ(それからしばらくの間…)

仁奈「今の仁奈はオオカミですから、大好きなまゆおねーさんには顔を舐めて甘えるですよ!」ペロペロ

まゆ「あ…ありがとう、ございます?」ベトー

まゆ(まゆと凛ちゃんは、仁奈ちゃんとこずえちゃんに甘えられ続けました)

こずえ「りんー…むねー…おいしー」ペロペロ

凛「ちょっ、舐めるのは無し………っふあ、ひああっ……!///」

まゆ(悪意や性欲に従っているわけではなく、純粋に母性や愛情を感じたくてこんな行為に及んでいることは、なんとなくわかります)

仁奈「まゆおねーさんは腰も柔らかくてわしわしするのがたのしーです!」ワシワシ

まゆ「Pさんのために整えてますからねぇ……」

まゆ(だったら…拒む理由なんかありませんよね。凛ちゃんも、そう思って受け入れる事にしたようです)

こずえ「ふともも…すべすべー」スリスリ

凛「ん、うう……///」

こずえ「…おいしー」ペロッ

凛「っ!?///」ビクンッ

まゆ(それと……これを発端に、元々高校生組の間でひっそりと流行っていた後ろ手手錠拘束に乗っかるようにして)

まゆ(小さい子達の間で、縛られたお姉さん方に抱きついて甘える行為がしばらく流行りました)


まゆ(…が、それはまた別の話です)


仁奈「えへへー♪」キャッキャ

こずえ「…えへー…」ニコー


まゆ(あ…駄目、堕ちそう)


凛「っ…つふ……はあ…ん、ああっ……///」ピクピク

ーーーーーーーーーー

~一方、何故Pがいつまで経っても帰って来ないか~



楓「うふふ」

留美「うふふ」

瑞樹「うふふ」

礼子「うふふ」

美優「えっと…うふふ?」

瞳子「うふふ」

志乃「うふふ」






P「アッーーーーー!」ガチャガチャ






end

以上をもって、「事務所に入ったら手錠があった」シリーズは終了です。

あんまりやってマンネリ化を引き起こすのも何なので、もうこのシリーズでは書かないと思います。

残念ながら私には中学生以下の小さい子を縛る趣味はないので、師匠の拘束シーンを期待してくれた方には応えることは出来ませんでした。
ゴメンね。

最後まで読んでいただいてありがとうございましたm(__)m

ロリに甘え攻められる凛まゆとは……いい発想じゃないか

>>65
お褒めに預かり光栄です(* ̄ー ̄)

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