提督「深海棲艦を監察する」【安価】 (48)


注意
※深夜のノリ
※過度なエログロ変態要素はスルー
※癒し枠を目指す(出来るとは言ってない)

これで良ければ

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とりあえず助手の艦娘を下2


秋月「提督、お呼びですか?」

提督「やあ秋月、実はちょっと深海棲艦を鹵獲したんだ」

秋月「えっ」

提督「だから、ちょっと観察するのを手伝って欲しいんだ、具体的には安価6回分くらい」

秋月「は、はぁ……?……とりあえず、どんな深海棲艦を鹵獲したんですか?」

提督「ふむ」

下2、深海棲艦


提督「泊地棲姫だ」

秋月「そうですか……それで、今はどこに?」

提督「このモニターを見てくれ」

秋月「はい?」チラッ

泊地『……………………』ズーン…

秋月「なんか落ち込んでません?」

提督「活躍を期待したのに出落ちみたいな扱いが堪えてるらしい」

秋月「は、はあ……」

提督「さて、実は泊地棲姫がいる部屋は、俺が艦娘たちに悪戯して反応を楽しむための部屋なんだ」

提督「だから色々装置があるが……まずはこれをしようか」

下2



提督「全身くすぐり昨日を使う」ポチットナ

泊地『……?』ウィーンガコン

くすぐり装置『ウネウネウネウネ』

秋月「なんか全身羽毛で包まれた蛇みたいなのが天井からでてきましたが……」

提督「明石が一晩で作ってくれた」

泊地『……ナ、ナンダ』タジッ

くすぐり装置『ウネウネウネウネ』

泊地『ヒ、ヒャ、ヤメロ』カラマリー

泊地『ヒャン!?チョ、コレ、ア、アハハハヒヒヒ!』ジタバタ

泊地『ヤメ、ヘンナトコ、ヒャア』ジタバタ…… 

泊地『アヒ、イヒヒハハハハ』ジタバタ…………

~数分後

泊地『ウ……ア……』グッタリ

提督「……ふぅ」

秋月(憲兵さん呼んだ方がいいのでしょうか……)

提督「つぎだ」

下2


提督「次はいかにも美味しそうな料理を見せつけてみよう」ポチットナ

秋月「料理ですか?」

提督「国産最高級の和牛と取れたての本マグロやその他最高級品を湯水の如く使った料理だ」

秋月「……ごくり」

提督「因みに俺の貯金の半分が消し飛んだ」

秋月「えっ」

泊地『…ウゥ………!』ウィーンガコン

泊地『コ、今度ハナンダ?』

高級料理『やぁ』

泊地『!?』

提督「じゅるり」

秋月「じゅるり」

泊地『コレハ……』テクテク

泊地『……!』キラキラ

泊地『…………ム?』ガラスコンコン

泊地『……アカナイ』ガラスガリガリ

泊地『……グスン』ショボン

秋月「提督、こんな悪逆非道な行いはやめましょう」キリッ

提督「そうだな、うん、間違っても俺たちが食べたい訳ではないからな」


~数分後


提督「うめえ、うめえ!」ムシャムシャ

秋月「!~!!~~!」ムシャムシャ

泊地『半分キエタ……ケド食ベレル』モキュモキュ

提督(なんか可愛い)

提督「……ん、ふぅ……よし、食べ終わったのを確認したらつぎだ」
 

下2

妖精さんを投入する

下1に変更

すみません>>20でいきます


提督「次は妖精さんを突入させる」

秋月「(・ワ・)」

提督「」ブフッ

秋月「皆さんこれにしか見えないようで……」

提督「印象が強すぎたんだ……よし」ポチットナ


泊地『皿ハ……ドウシヨウカ』キョロキョロ

泊地『…………ウン?』ウィーンガコン

妖精1『回収班なんです?』

妖精2『お初にお目にかかるです』

妖精3『よう相棒、まだ生きてるです?』烈風

泊地『……ナンダコイツラ?』

妖精1『お皿の回収です』

妖精2『でもやるき出ないです』

妖精3『妖精は三種類存在するです』烈風

泊地『……カワイイ、カモ?』ツンツン

妖精1『くすぐったいです』

妖精2『友好的で助かりー』

妖精3『お菓子を求める奴、変な改造をする奴、空母に乗る奴……』烈風


~数分後。

モニター「・ワ・」

提督「癒されるわぁ」

秋月「……あれ?」

提督「このちょうしで次だ」

とりあえず下1


提督「ローションを流し込もう」

秋月(憲兵さんの番号って何番だろう…)

提督「ただ流し込むだけではつまらないからな、これを使う」

秋月「……なんですかそれ」

提督「ガンシューティング用のコントローラーだ。これで泊地棲姫を狙い撃ちだ」ポチットナ

泊地『ネムイナ……』

妖精1『何か邪気がきたです?』ウィーンガコン

泊地『……ン?』

ローションガンナー『オッスオッス』

提督「ひゃあ我慢できねぇ!」カチカチカチカチ

ローションガンナー『オラオラオラオラ』

泊地『ヒャン!?』ベチョ

妖精2『あべしー』ベチョ

妖精3『あ』ベチョ

提督「透けろ透けろ透けろォ!」カチカチカチカチ

泊地『ヤ、ヤメ、ヌルヌルシテ、ァン!?』ドロドロ

提督「ァハハハハハハハハハハ!」カチカチカチカチ

泊地『イヤァ……』ヌチョリ


泊地『……ア………』ベトベトボーゼン

提督「ふぅ……ふぅ……」

秋月「うわぁ」ケイベツ

提督「……つぎ、つぎいこか」

下1


泊地『大変ナ目二アッタ……』装備:大和の服

妖精達『ぽかぽかー』

提督「とりあえず流石にかわいそうなので風呂に入れて部屋は放水装置で綺麗にした」

秋月「泊地棲姫が大和さんの服を着てるんですが」

提督「なんか思い付いたから」

泊地『……シカシ、コレハナンダロウ?』レイノパッド

提督「あっ」

秋月「あっ」

提督「……ゴホン」ポチットナ

泊地『……マタカ』ウィーンガコン

大和模型キット『やあ』

泊地『……ツクレバイイノダロウカ?』

妖精1『手伝うです』

妖精2『恩返しです?』

妖精3『イスカンダル』

提督「あ、ちょっとトイレ行ってくるわ」

秋月「私もちょっと牛缶を……」


~数分後。


提督「さてさて、どうしてるかなぁ」

秋月「あれ、凄まじいパーツ量では……」

妖精1『できたです』

妖精2『ヤマトです?』

妖精3『超重力砲完備』

泊地『ソレハオカシイ』装備:霧のヤマトの格好

提督「」

秋月「」

次を下1


妖精達『超重力砲充填よーい』バチバチバチバチ

泊地『エッ……エッ!?』オロオロ

提督「あかん」ダッシュ

秋月「あ、提督!」


~監禁部屋


提督「やめろー!」ガチャ

妖精達『カーニバルダヨ!』ドカーン

提督「ぎゃああああ!?」ボーン

泊地「エ、ア……ウワ!?」ゴンッ☆

提督「いててて…………あ」

泊地「………………」

提督「………………」

泊地「………………」

提督「………………」

泊地・提督(気まずい)

提督(……ここは、これを言おう!)

 
下2


提督「ケッコンカッコカリを前提にお付き合いを始めませんか!!」

泊地「エッ」

提督「………………あれ?」

妖精1「~~♪」←それっぽい雰囲気の音楽

妖精2「~~!」←それっぽい雰囲気の香り

妖精3「~~☆」←それっぽい雰囲気のベット用意

泊地「……アノ……ソノ……」

提督「…………うりゃ!」

泊地「キャァ!?」←お姫様だっこ

提督「初めて見たときから運命を感じていた!付き合ってください!」

泊地「~~!?」カァァァ



泊地「……ハイ」テレテレ


妖精達「エンダアアアアアアァァァァァ!!」

秋月「……帰って牛缶食べよ…」


泊地棲姫編、完。

~暫くして。

提督「前の提督が、泊地棲姫と結婚し辺境に引っ越しました」

提督「送られてきた写真は物凄く初々しい新婚夫婦だった」

提督「……う、羨ましくなんかないぞ!」


提督「なあ?」

下1、助手の艦娘

大淀さんに決まった所で今回は終了です。

深夜または夕方あたりがメインになりますが、気紛れに続けてみようかと思ってます。

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