榛名「ずっと、一緒にいたいものですね」提督「多分大丈夫だろ」 (392)

艦これの二次創作です

初投稿です

フラグ建てるために文がおかしくなるかもしれないです というか駄文です

キャラ崩壊あり

もしかしたらR18書くかもしれない かもしれない

口調とか変だったら指摘してくれたら多分なおします たぶん

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424864875

榛名「おはようございます、提督」

提督「ん、おはよう。朝飯納豆ご飯だけど、榛名食う?」

榛名「はぁぁ...!納豆ご飯ですか!是非いただきたいです!...と、言いたいところですが」

提督「?」

榛名「今日、MI作戦成功祝いですから、早く仕事片づけないとまずいんですよね」

提督「あぁ...赤城たちのね...赤城、赤城ね...」

提督「加賀...呼んできて...お仕事手伝ってもらおう...」

榛名「はい、わかりました」

榛名(提督、思い出しましたね。赤城さんから食べ物をとると用意した食べ物の3倍のボーキが減ることを...)

榛名(赤は通常の3倍を地でいきますからね...)

加賀「おはようございます、提督。なにか用事ですか?」ガチャ

提督「おはよう。仕事手伝ってくれ」

加賀「ごめんなさいね」

提督「待って!お願い!二人でやっても終わる量の仕事じゃないの!」

加賀「冗談ですよ」

提督「冗談は顔だけにしてくれ...」

加賀「...はい?」スッ

提督「え?あ!違う!真顔で言ったからだぞ!真顔に対してだぞ!」

加賀「私常時真顔なのだけれど」

提督「あぁ...まぁ...」

加賀「それで?そろそろ拳を振り下ろしてもいいかしら」

提督「待て、落ち着け。俺お前に何回もかわいいとか綺麗って言ったじゃん」

加賀「25回ですね」

提督(よく覚えてるな...)

加賀「...もっと、褒めても良いのよ?」

提督「なにこれかわいい!!」

榛名「なんでも良いですけど仕事して下さい」

提督「...じゃあ東京急行で羽黒旗艦にして、霧島と他は空母で。あ、大鳳はダメだぞ。あと霧島は零偵積ませないでMVP取りにくい装備で。空母は爆戦な。艦攻は載せんなよ」

提督「で、工廠任務は全部最低値でやっといて。解体は新しくできた艤装な。明石には...んー...12.7改修頼んどいてくれ」

榛名「承知致しました。...あ、提督、遠征任務のみなさん、そろそろ帰ってくる時間ですよ」

提督「わかった。会ったら執務室に報告しにくるように言っといて」

榛名「わかりました。では、工廠行ってきますね」スタスタ

加賀「では、私も艦隊編成の指示をだしてきます」

提督「ん。よろしゅうな」

提督「...はっ」

提督「書類仕事一緒にやってくれる人残すの忘れてた...」

ガサガサ

提督「なにやつ!!」

赤城「私です」

提督「うん、さすがに予想外だったわ」


提督「で?何しに来た?」

赤城「お仕事を手伝いに」

提督「...え?」

赤城「ですから、お仕事を手伝いに」

提督「あぁ、うん。そうなんだ。へぇ~...」

提督「...何で!?」

赤城「いえ、仕事が終わらなくてパーティー無しとかごめんなので」

提督「あぁすげぇ納豆したわ」

赤城「...納豆?」

提督「ごめん...好きすぎて間違えちゃったよ。てへ☆」

赤城「気持ち悪いですね」

提督「何で今日そんなに辛辣なの!?」

赤城「別に」

提督「赤城!? つかお前、『ごは...あ、いえ!!』も好きすぎての言い間違いだからおまえも気持ち悪い枠入るんだからな」

赤城「そんな風に思ってたんですか?」

提督「正直すごいかわいいと思ってました」


提督「じゃあ後はこれやっといて。残りは4人でやれば余裕をもって終わらせられると思うから」

赤城「わかりました。...あっ」

提督「ん?」

赤城「ヒトヒトマルマルです。提督、私は相も変わらず、あなたのことが大好きですよ」

提督「え?あぁうん知ってるし俺もそうだけど...どうした急に」

赤城「榛名さんはともかく、加賀さんがいるときにこんなこと言うと、あの娘ちょっと『...』って感じになっちゃいますから」

赤城「それに、好きな人には、いつでも自分の気持ちを知ってもらいたいですし、毎日でも愛の囁きをしたいくらいなんです」

提督「そういうもんか」

赤城「そういうもんです」

提督「すごい藪からスティックだったけどな。 もうよくわかんなくなっちゃったよ」

また書きます


加賀「提督、加賀、ただいま戻りました...あら、赤城さん」

赤城「お疲れ様です、加賀さん」

提督「お疲れちゃん。まぁまだまだこれから疲れるけど」

加賀「はぁ。それで私はどれを?」

提督「えーとですね...あぁ、これこれ。なんかいい感じにそれっぽく書いといてくれ」スッ

加賀「それっぽく...?それっぽくとは?」

赤城「こんな感じです」ピラッ

加賀「あぁ...それっぽいですね」

提督「こんな感じで」

加賀「わかりました」

提督「じゃあ俺遠征組のお迎え行ってくるから。なかなか帰ってこなくて心配だし」

加賀「その子たちならさっき足柄になにか教わってたわよ」

提督「行ってくるわ」ダッ


足柄「あれはそう...私足柄が英国の観艦式に出ていた時のことよ」

響(ひーふー...みー...12回目だな、この話)

足柄「私のこの美貌とダイナマイトバディへ群がるオスたち...!あぁ!今でも鮮明に覚えているわ!」

足柄「胸を揉みしだき、私の大切な所へ一人につき6本のちんp」

提督「隠禅・黒天風!!」ズバァ

足柄「ぐっふぁぁぁぁぁあああ!!」

提督「お前駆逐艦にナニ教えようとしてんだよ!」

RJ「」

響「大丈夫だよ、司令官」

暁「もう10回以上聞いたわよ!ぷんすか!」ぷんぷん

電「なのです!」

足柄「そんなに話したかしら?」ムクッ

雷「足柄さん、歯が歯茎にくいこんでるわ」

提督「うん...たくさん聞いてるとはいえ、ノーリアクションだと腰軽い女みたいで複雑な気分だな...幼女だけど」

足柄「私は足柄...腰柄...足軽...?...あ、私腰軽よ!!」デデーン

提督「語呂いいけどやかましいわ!!」スパーン


提督「ほれほれ、報告は後でいいからお風呂入ってこい。バケツ使いたかったら使っていいから」

足柄「」チーン

響「すぱしーば」

暁「レディーはしゅうふくざいなんて使わないんだから!」

雷「早くでて司令官のところ行きましょ!」

電「報告なのです!」

暁「え...」

提督「急いで風呂場で滑るなよー」ズルズル

足柄「」チーン


提督「たでーまー」ガチャ

榛名「あ、おかえりなさい提督」

加賀「足柄はどうしたの?」

提督「妙高に引き渡してきた」

赤城「それはそうと早く仕事しましょうよ」

提督「ほーいほいほい」陣内和牛風

赤城「きもいです」

提督「赤城!!」

加賀「ごめんなさいね。赤城さんは祝いの場のために朝ごはん抜いているんです。しかも昼ごはんもあまり食べるつもりがないみたいで」

提督「朝ごはん食べないだけでここまで人は豹変するのか...」

榛名「赤城さんなら余裕ですよ。よゆー」

提督「それもそうだね」


ーーー夜 パーチーの時間だよ!!

赤城「遂にきました...この時が...」

赤城「ずっっと待っていたんですよ」

赤城「パーチー...なんと甘美、いえ、旨美な響なんでしょう...」

赤城「しかもデザートは提督...あぁいけないヨダレが(意味深)」フキフキ

提督(あの態度でそういうこと要求するのな...)

榛名「私、許可してないんですけど」

赤城「しないんですか?」

榛名「いいですけど」

提督「榛名ァ...」

榛名「嫌なんですか?」

提督「大歓迎です」

加賀「...」

赤城「♪」

また書きます

考えつつ投下します


加賀「…赤城さん、むこうで龍驤が甲板ステーキ焼いています」

赤城「本当ですか!?」

加賀「数量限定でデミグモンスターソースをかけてくれるみたいですよ」

赤城「ではそういうことなので提督!また夜に!」ダッ

提督「あいよー」

榛名「デミグモンスター」

提督「俺も思った」

榛名「凶暴な味をもってそうですよね、デミモ」

提督「例えるなら蒼龍の胸だな」

蒼龍「呼びましたか?」ヒョコッ

提督「お前に用は無い。お前の胸に用があるんだ」

蒼龍「えっ…」

提督「冗談だよ。だからそんな顔しないでくれ。俺が落ち込みそうだ」


飛龍「もう提督!蒼龍ばっかりいじめちゃ駄目でしょ!」

提督「飛龍もいじめてほしいの?」

飛龍「私は夜いじめて下さい」

提督「わかった」

蒼龍「さりげなく私をダシに使わないでよ!提督もOKしないで下さい!」

榛名「悪いですけど蒼龍さん、提督は複数プレイ苦手ですよ」

蒼龍「え!?今のそういう流れなの!?」

飛龍「私も混ぜてって事じゃないの?」

蒼龍「違うよ!?」

提督「悪いな蒼龍。二航戦サンドとか割とどうでも良いんだ」

蒼龍「告白してないのに振られた気分ですよ!!」

榛名「もう告白してケッコン済みですけどね」

蒼龍「榛名は上げ足を取るのやめてよ!」


提督「まぁ落ち着け。寿命減るぞ」

蒼龍「誰のせいでこうなってると思ってるんですかぁ…」

提督「まぁまぁ…。ほら、祝いの席だし乾杯しよう」

蒼龍「うぅ…はい…」

提督「何に乾杯する?」

榛名「MI作戦成功?」

提督「今は二航戦が主役」

飛龍「じゃあ提督考えてよ。私提督が考えたやつがいいな」

蒼龍「私も」

提督「んー…。じゃあ」

提督「艦隊最高戦績の飛龍と」チラッ

蒼龍「?」

提督「飛龍を独りにしなかった蒼龍に、乾杯」

榛名「ふふふ、乾杯」

飛龍「乾杯!」

蒼龍「…かん、ぱい」カアァァ

飛龍「なーに赤くなってんの!」

蒼龍「何か恥ずかしくなってきた…」

提督「恥ずかしがる事ないぞ。ほんとよくやってくれたよ。」

提督「これからも頼りにしてるぞ、二人とも」

飛龍・蒼龍「はい!」

ふっ…見てる人がいるかどうかもわからないなか書く…辛いぜ…
とりあえずこれから正規空母組は出てきます。あんまり書き溜めないんで、出てほしいキャラと一緒にシチュとか書いてくれれば可能な限り出します
フラグたてが級に入って少しおかしくなるかもしれないですがご了承ください。後もう一度言いますが、投稿初です
ルール破ってたら教えてくれるとありがたいです
また書きます

考えつつ投下開始します


ーーーー
瑞鶴「それで?巡り巡って私たちと」

提督「いうほど巡ってないぞ」

瑞鶴「空母の中で一番最後じゃない」

提督「それはそうだけど」

翔鶴「そんなにピリピリしないの瑞鶴」

榛名(あ、さすが翔鶴さん。大人でs)

翔鶴「随伴艦あっての私たちなのよ?」

提督(あ、ちょっとダメかもわからん)

翔鶴「…とは言いましたが提督」

提督「な、なんだ」

翔鶴「やはり私は赤城さんとす、するというのは納得できません!」

提督「ふぉ!?」

瑞鶴「え!?提督さん赤城さんと夜戦するの!?」

榛名「瑞鶴さん声大きいです!」




翔鶴「だって赤城さんとはたくさんしてらっしゃるのに私とは二回!たったの二回ですよ!『五』航戦なのに!」

提督「五は関係ない!つかなんでたくさんとかわかるのん!?」

翔鶴「青葉さんから聞きました!」

提督「青葉ァァァァァァ!!」

青葉「青葉呼ばれて飛び出ちゃいました!」ヒョコッ

提督「今ここで夜戦回数トップ5言ってみろ」

青葉「え?えーと、じゃあ下からいきますけど、羽黒さん、赤城さん、霧島さん、加賀さん、榛名さんの順ですね」

提督「」

青葉「いやー青葉としては羽黒さんは意外でしたね。でもむっつりというわけではなくただ司令官のことが好きだからっていうのは青葉的にポイント高いですね!ちなみに自慰はしたことないそうですよ!司令官!」

提督「あ、うん…」

青葉「赤城さん、加賀さんは言はずもがな、ですね。回数は13と18です。あ、羽黒さんは12です」

青葉「そして霧島さんですが、こちらは意外なことに案外押しが強いんですねー。脳筋、霧島ネキと呼ばれていますがその実純情乙女という属性ももっているんですよ。この手のインタビューしたら顔真っ赤にして逃げられちゃいました。少し無理してアピールしてる可能性もあるので、その辺はしっかりして下さいね、司令官」

青葉「さぁそして堂々一位を飾るのはやはり榛名さんでしたね。正妻なだけはあります」

青葉「数からいきますと、まさかの118回!かぁーっ、正妻は次元が違いますね!しかもなにか特殊プレイをするというわけではなく常に普通!つまり愛のある夜戦しまくりんぐということですね!!」

青葉「ちなみに榛名さん曰く、気持ちよくなるためじゃなくて、提督を愛して、提督に愛される。それを感じたいだけなんです。だ、そうです!!」

提督・榛名「…」

青葉「と、そろそろ青葉は取材に戻りますね。ではでは~!」シュタタタッ

瑞鶴「…これ一応私たち回じゃないの?」

翔鶴「」チーン

提督「…なんか色々ごめんな。瑞鶴は今度温泉連れてってやる。翔鶴は…どこがいいか聞いといてくれ…」

瑞鶴「うん…」


翔鶴「」チーン

眠い
22さんは多分明日か明後日に投下します
また書きます

また書きますからノーコメで投下宣言…粋な計らいじゃないか(震声)

投下開始します


ーーーパーチー終了のお時間です
提督「ぶっちゃけあんま話してないのにこの疲労ね」

榛名「叫び過ぎなんですよ」

榛名「それにこれからベッドで叫び叫ばせするみたいですけれど」

提督「お前もいちいちぷりぷりするなよ…こうなんか正妻の余裕とか無いの?」

榛名「あなたそういうこと言うんですか」

提督「ちょっと悪かったなって反省してます」

榛名「…明日は、何も予定入れないで下さい」

提督「んお?」

榛名「正妻でも、新妻みたいなものなんですから、他の子とした日の翌日くらい確かめさせて下さいよ、気持ち的なもの」

提督「変わらないと思うけど…」

榛名「…私、提督のそういうところ好きですけど嫌いです。そういうこと言いまくるから私がいちいちヤキモチ妬かなくちゃいけなくなるんです」

提督「俺はお前のそういうとこ好きだよ。つかそういうことってなんぞ」

榛名「…そういうところですよ」

提督「えぇ…」

榛名「とかなんとか言ってるうちにそろそろお時間ですよ。赤城さん待ってるんじゃないですか?」

提督「ホントだ…でも片付けとかあr」

榛名「それくらいやっておきますよ。その変わり…ね?」

提督「わかった、空けとくよ」

榛名「はい」ニコッ

提督「じゃ」シュビッ


ーーーーー提督自室

赤城「…シャワーも浴びたし、歯磨きも念入りにしてブレスケアでニンニクは消したし、下着も気合いいれたし、少し加賀さんに教わりましたし…」ブツブツ

赤城「大丈夫…この赤城、人事は全て尽くしました。あとは天命及び提督に身を任せるのみ…」グッ

赤城「それにしても提督遅いですね…忘れてるいるのかしら…ちょっと外のぞいてみましょう…」ガチャ

提督「ワッフゥ!?」

赤城「ひゃっ!?」ぺたん

提督「お?あぁ赤城か…いきなり開くからビビったわー…」

赤城「あ、すいません…あれ?」

提督「ん?どった?(すごいいい匂いする)」

赤城「ちょっとびっくりし過ぎて…腰抜けちゃいました…」

提督「大丈夫か?(あ、これ赤城の匂いか)」

赤城「大丈夫ですけど、提督」

提督「ん?」

赤城「あの…せっかくなので、ベッドまで抱いてくれませんか?」

提督「え?あぁいいよ。じゃぁいくぞ、よっこらセバスチャン」ヒョイ

赤城「んっと…姫抱っこですか」

提督「定番だな。不満か?」

赤城「全然」

提督「…ここで動揺しないあたり、お前もなれたよなぁ」

赤城「してますよ」

提督「え?」

赤城「ほら」ぐいっ

提督「…胸に埋もれて前が見えないんだけど」

赤城「いいから聞いてみて下さい」

どくどくどくどく…

提督「…すごいどくどくいってるな(すげぇいい匂いする!!)」

赤城「ね?」

赤城(匂いで体キレイですよアピールできたでしょうか…)

提督「…なぁ」

赤城「はい?」

提督「もういいか?」

赤城「何がでs、ん!?」





ごめんなさい…
エロ即興じゃ無理があったので出直してきます…明日には必ずや満足のいく物を…多分必ずや…
>>>28さん、コメントありがとうございます。明日から本気出すので良かったら見てやって下さい(土下座)
また書きます。


赤城「ん…んんっ、ぷはっ…はぁ…はぁ…い、いきなりはやめ、ん、んぅ」

提督「ん…ふぅ…とかなんとか言いながら、ちゃんと舌は動かすんだもんなぁ…」

赤城「…もう」

提督「どうした?」

赤城「…もうちょっと、このまま抱いててください」

提督「…ん。(しおらしくなっちゃってまぁ…)」

赤城「…あの」ぎゅーっ

提督「ん?」

赤城「キス、して下さい」

提督「…悪い、その前に降ろさせて。腕痺れてきた…」

赤城「人が重いみたいに言わないで下さいよ…。これでも平均よりは軽いんですからね」

提督「はいはい…よっこらせっと」

赤城「…あの、提t「わかってるよ」きゃっ」ガバッ

提督「ん…ん、んん…」

赤城「ぅん…んん…んぁ、はぁ…はぁ…ん…んぅ…」

提督「ふはぁ…じゃあ、脱がせるぞ?」

赤城「はい…」シュルシュル

提督「…あれ?少し大きくなった?」ツンつくツン

赤城「どう…なんでしょう?言われてみれば以前より肩が凝りやすくなったような…?」

提督「お前これ以上大きくなったらどうすんだよ…」モミモミ

赤城「困りますね…んっ…だって、提と、く、は…小さい方がっ…好みなん…しょう?」モマレモマレ

提督「バレたか」モミモミ

赤城「日頃…言ってるじゃ、い…ですか。瑞鶴ちゃんくらいが好きって」


提督「まぁ…好みとしては小ぶりの方が好きだけど」クリクリ

赤城「んぁ…ん…んぅ、ぅん…」

提督「誰の胸かが重要だと思うわけだよ。形も重要だとは思うけどね?」クリクリ

赤城「提督…は、あ、ぁっ…わた、私、の…胸…好き…で、か?…」

提督「割と結構大胆に」ジュルジュル

赤城「あん!んん…!や、やめ…さい…!わ、私、舐めら…る…は…!」ビクビク

提督「…なんで指なら大丈夫なのに舐められんのダメなんだろうな」ジュルジュル

赤城「し、知りませんよ…!」

提督「ぷふぅ…ん」

赤城「はぁ…はぁ…んん!?」ぶちゅー

提督「ん…はぁ。一番好きなのは、キスみたいだけどな」

赤城「ぷはっ…そりゃあ、まぁ…女の子の憧れの象徴…みたいなものですし…」

提督「こっちよりも?」

赤城「…そっちの方が、気持ちは良いですけども」

提督「もう大丈夫か?」

赤城「…恥ずかしながら…大丈夫…です」


ーーーーー

提督「はぁ、はぁ、だい、じょうぶ、か?」パンパン

赤城「は、はい…!はぁ、んあ!あぁん!」ギシアン

赤城「て、てい、と、く!」

提督「なに!」パンパン

赤城「名前…!赤城って…!呼ん、でくれ、ま、せん、か…!?」

提督「はぁ、はぁ、ん!」パンパnぶちゅー

赤城「んん…!んぁ…ぁはぁ、はぁ…ん…!」

提督「…ふはぁ…!…赤城…赤城…」ぶtパンパン

赤城「は、い…!提と、く…!」

提督「赤城…そろそろヤバい…!」パンパン

赤城「こ、このまま、で…!大丈夫…!ですか、ら…!」

提督「で、出る…!あ、あぁぁああ!!」ドピュルル

赤城「んあぁぁああぁ!!」ビクンビクン

提督「はぁ…はぁ…」

赤城「ふぅ…ふぅ…提、督…」

提督「はぁ…赤城…」ポンポン

赤城「…ふふふ♪」ニコッ

赤城「……すぅ…すぅ…」スヤァ

提督「はぁぁ…」スヤァ

これが俺の、全力だぁぁぁぁぁ!!
訳のわからない頭で書いた結果がこれですよ。ケッ、みじけぇ。

どこかで恐らく卍解しますまた書きます。

突然ですが、ネタがない
と、いうことで安価とりたいです
適当に名前とか書いてくれれば適当に拾います(シチュ希望の人も)
どうかよろすくです↓

二航戦といちゃいちゃ

ありがとうございます

とりあえず榛名から二航戦までは今日中に頑張ります。無理でも加賀さんまで投下して鈴谷の下書きくらいまでは…
ではまたミッドナイト

...はい、>>1です。

とりあえず榛名は足りない頭で書き終えましたので上げときます。正直あんまり混浴っぽくない気がしますが、紳士の皆様ならお風呂シチュを想像しながら読むこともできますよね...。

『榛名』

提督「榛名ー、風呂沸かしたけど入るー?」

榛名「檜ですかー?」

提督「そうそうー」

榛名「じゃあご一緒させていただきまーす。ちょっと待ってて下さいー」

提督「あいよー」

ーーーーーちょっと経って

提督「ひいー…」

榛名「はぁ~…」

かぽーん

提督「あぁ~いいわぁ...この毛根に染み渡る感じ…菱餅集めの疲れが取れていく…」

榛名「本当ですねぇ…それにしても、最近の提督は外道ですよね、幼女の餅狩りしに行くなんて」

提督「なんかエロいなその言い回し…。ていうか知ってるか?あれ一回行ったらほっぽちゃん付いてきちゃってさ、今ホログラムほっぽちゃんなんだぞ」

榛名「ちょっとなに言ってるかわからないです」


榛名「大体、深海棲艦とあんまり仲良くしちゃいかんって言われてるじゃないですか」

提督「だってさぁ…ほっぽちゃん、可愛いじゃん」

榛名「私とどっちが可愛いですか?」

提督「榛名」

榛名「♪」

提督「…でも、別に見た目だけで選んだわけじゃないからな」

榛名「知ってますよ。プロポーズしてくれた時色々教わりましたから♪」

提督「思い出させないでくれ…あれ今思い出すとすごい恥ずかしいんだ…」

榛名「…」ピトッ

提督「…」

榛名「でも、そのおかげで一緒にお風呂入ったり、こんなにくっついたりできるんですよ?男としては儲け物じゃないですか?」

提督「男としても儲け物だろうな。俺としても。ていうか、お前にとってもも儲け物だろ?」

榛名「もちろん。まぁ私が語ったわけじゃないですけどね」

提督「語るって言うなよ」

榛名「私がこのこと言わなくなる時は、きっと私が沈む時でしょうね」

提督「沈まなくていいし、沈むまで言わなくてもてもいい。それに、俺はもう戦えないんだ。守ってやれない。だから、冗談でも沈むって言わないでくれ」

榛名「だから、私が強くなったんです。それに、なにも出来ないわけじゃないでしょう?」ギュッ

提督「…絶対、離さないからな」ギュッ

榛名「よろしくお願いしますよ?」ニコッ

はい、以上です。
短い?>>1を買いかぶり過ぎていましたね。ちなみに上には書いていませんが、亀進行です。そして駄文...あ、これは書いてあるね(白目)
これが嫌ならそっ閉じしてください。僕はね、批判に耐えられるほど心が強くないのです。また書きます。

順番無視してすみません...鈴谷が焼きあがりました。

期待に添えてるかはわかりませんが、どうぞ見てやって下さい。

加賀さん、二航戦も鋭意制作中ですので、また安価とります

人物指定だけでもいいし、シチュ指定があっても構いません>>58 59 60

『鈴谷』

鈴谷「あ、ちぃーっす!提督ぅ!」

熊野「ごきげんよう、提督。お仕事は終わったの?」

提督「おぅ、鈴熊じゃないか。今終わったけど、なんか用か?」

熊野「別に理由が無くてもいいじゃありませんの」

鈴谷「そーそー。ねね、提督、鈴谷達と久しぶりにお茶しない?」

提督「ん?いいぞ。間宮行くか?」

熊野「外の方が良いですわ」

鈴谷「鈴谷も!」

提督「え?だって外の方が高いじゃん」

熊野「別に熊野達が払うわけじゃありませんし」

提督「え?熊野セレブなんじゃないの?え?払ってくんないの?」

鈴谷「フリしてるだけだよ。知らなかったの?」

提督「知らなかったな」

熊野「少ないお金でいかにオシャレできるか…それが真のレディ」

熊野「さしずめ私は、ボンビーガールならぬボンビーレディですわね」フンス

提督(あ...これはこれで可愛いな)

ーーー珈◯館

熊野「ーーそれで鈴谷ったら提督提督ばっかり言ってますのよ?それはもう耳にタコができるくらいに」ウフフ

鈴谷「く、熊野だって人の事言えないじゃん!なんだかんだで提督のトークに乗っかってくるでしょ!提トークすきでしょ!」キャッキャッ

提督(提トーク…というかなんだこのキャッキャウフフ空間は…提督入っていいのん?)

熊野「ふふふ…さぁ、では茶番はこれくらいにして」ウフフ...

提督(茶番!?茶番だったのか!?あんな楽しそうにだったのに!?)

鈴谷「へ?茶番?どの辺が?」

提督(鈴谷ついていけてないじゃん!)

熊野「そう、茶番です…私がしたかったのは…」

熊野「鈴谷をいじる(意味深)こと!!」

提督「よっしゃ乗った!!」

店員「!?」

鈴谷「え?」←話についていけない可愛いアホの子

熊野「まず言っておかねばならない事がありますわね、提督」

提督「あぁ、そうだな。せーの…」

熊野・提督『鈴谷は処女!!』ドンガラガッシャーン

鈴谷「ふぁ!?」

店員「お客様!」

提督「あ…」

店員(紳士)「私もこっそり聞いちゃって問題ないですか!?」

鈴谷「ある!」

提督「ないですよ。ただこのことをこの店の中だけの出来事にしていただければ…」

紳士(店員)「わかったかみんな!!」

紳士ズ(スタッフ・客)「...」グッ

この店には紳士しかいなかった

熊野「それで聞きますけれど」

鈴谷「聞かないでよ」

熊野「まぁまぁ…それで、私的に一番気になるのは『どうする?ナニする?』ですわね」

提督「鈴谷は俺とナニかしたいのか?」

鈴谷「えぇ!?いやぁ...まぁしたくないといえば嘘になるし…かといってしようって言う勇気もないし…。提督からきてもらえればなーっていうか…なし崩し的に、その…」ゴニョゴニョ

熊野(初っ端から可愛いですわ)

提督「つまり襲って欲しいと」

鈴谷「そ、そういうわけじゃ!!」

熊野「…」

鈴谷「ない…かも…しれないかも…だけど…」カァァ

熊野「ちなみに鈴谷、自慰したことないですわよ」

提督「マジで!?」

鈴谷「だっ、だって!それは…」

鈴谷「き、綺麗なままの方が提督もいいのかなーって思ったし…鈴谷もそっちの方がいいし…」

熊野「提督汚れに汚れてますけどね」

提督「おい」

熊野「鈴谷も頑張ってるみたいですし、提督鈴谷のこと襲っちゃえばいいじゃありませんの」

提督「お前卯月みたいだな」

鈴谷「え…提督、するの…?」

提督「嫌じゃなければ」

鈴谷「い、嫌じゃないよ…嫌じゃ、ない…」

提督「…今夜、俺の部屋に来い」ヒソヒソ

鈴谷「ひゃっ…わ、わかった、うん」ビクン

提督「じゃあそろそろ帰るぞ、熊野」

熊野「わかりましたわっと」スッ

鈴谷「…」ポーッ

熊野「ほら、行きますわよ。鈴谷」

鈴谷「え?...あぁ、うん」スッ

熊野(この反応はうまくいったっぽいですね)

熊野(そろそろ私も、頑張った方がいいのかしら?)

終わりです。
安価は>>60 61 62で。

また書きます。

>>59...はっやーい...

とうことで>>61 62 63ですね

加賀できたので投下します

『加賀』

加賀「提督」

提督「ん?」

加賀「デート、しませんか」

提督「唐突だな。なんかあったっけ?」

加賀「よく考えてみたらMI作戦のご褒美が無いわ」

提督「あぁ…。でも今日は無理だな。仕事が酷い量あるし」ペラッ

加賀「…そう」

提督「明日でいいか?」

加賀「大丈夫です」

ーーーーーー
加賀「という感じで約束してきました」

赤城「やりましたね」

加賀「えぇ。でも何を着ていけば良いのでしょうか…」

赤城「…ふっふっふっふっ…」ニヤリ

加賀「赤城さん?」

赤城「折角ですから目一杯オシャレしていきましょう!ね!」ガシッ

加賀「え?あぁまぁ…お手柔らかにお願いします」

赤城「…」キラン

翌日

提督「…う~む」

提督(何だこの服…オシャンティーすぎるだろ…)

提督(ぶっちゃけコート着てるから下に何を着ているのかはわからない…が)

提督(まずこのコートがすごい。薄い茶色?でいいのか?まぁこれが加賀の髪の色と絶妙にマッチしている)

提督(でこのマフラーね。水色マフラー。これで赤い顔を半分隠してるあたりがポイント高い。つうか顔赤いのがポイント高い。高い。)

提督(もうこれ綺麗と可愛いが合わさって最強だな)

加賀「…あの、提督?あまり黙らないで欲しいのだけれど」グイグイ

提督「はっ!」

加賀「さっきからどうしたの?こっち見てきたりいきなり立ち止まったり…」

提督「立ち止まったっけ」

加賀「今立ち止まってます」

提督「あー…」目線下

ブーツ

提督(あーこのブーツ良いわぁぁぁ…!この群青色のスカートに少し隠れてるあたりが良いわぁぁ…!)

加賀「…」グイ

提督「いだいいだいだい!!髪引っ張んないで!」

加賀「…エスコートして下さるのでは?」

提督「行くから髪から手離せや。いてぇよ」


提督「カフェ行こうか」

加賀「珈◯館ですか?」

提督「スタバ」

加賀「嫌よ。うるさいもの」

提督「穴場的なとこがあんだよ。まぁ付いて来なさいって」

加賀「…でも、高いじゃない」

提督「そ、そんなに貧乏じゃないよ」

加賀「…なら良いけれど」

提督「じゃ、決まりだな」スッ

加賀「…」ギュッ

提督「…腕組まないのか?珍しい」トコトコ

加賀「無理よ…この格好恥ずかしいもの…周りから視線を感じますし…」スタスタ

提督「どのへんが恥ずかしいんだよ…フリフリも無いし肌の露出すら顔だけだぞ…」

加賀「自分で選んだ服ではないから…」

提督「赤城」

加賀「…よく分かったわね」

提督「あいつの選ぶ服パターンが決まってるからな」

提督(可愛いけど。赤城ホントぐっじょぶ)



ーーースタバ

提督「何飲む?」

加賀「ダークモカフラペチーノ」

提督「じゃあそれで」

店員「かしこまりました」

ーーー席
加賀「はぁ…歩いただけなのにとても疲れたわ…」

提督「周囲の目を気にしすぎなんだよ。上着は脱いどけよ」

加賀「気にするなという方が無理があるわ…こんな恥ずかしい格好…」ヌギヌギ

提督「だから恥ずかしk」ピタッ

加賀「?どうかしたの?」

提督(すごい…すごい!!すごく似合ってる!!ロングスカートだと思ってたあれは、ワンピースだったのか!しかも長袖で若干袖がフワってしてるタイプ!群青色だYO!!)

提督(しかもネックレェェェス!!ハートが先端に付いてるヤツだぁぁぁ!!ピンクのヤツだぁぁ!!どこまで俺得仕様なんだぁぁぁ!!)ガクガク

加賀「提督?ど、どうしたの?」

提督「加賀」

加賀「は?はぁ…」

提督「お前今さいっこうに綺麗だよ」

加賀「…………………………」

加賀「…………………………………………」カァァァ…

提督(可愛くなったな)

客「あぁいうの、私もしてみたかったわねぇ…」コショコショ

客「爆発s…結構長いのかなぁ…だったらお幸せにって感じだなぁ」コショコショ

足柄「口から砂が出るわ」オロロロ

加賀「…そういう事は二人の時に…ここじゃあ…」モジモジ

提督「帰るか?」

加賀「はい」

この後帰って滅茶苦茶セックスした

はい、終わりです。加賀さんの可愛さ出せてましたかね?ね!?

多分このくらいが安価の時の基本の長さになると思います。後は書く子とか僕のモチベーションとか…。

では二航戦書いてきます

二航戦がまるで浮かばない(白目)おっかしーなー蒼龍も飛龍も好き好きセットなんだけどなー…ということでもうちょいかかるかもです。>>44さんホントすいません。
閃いたら深夜にいきなり投下するかもしれませんが、今日はここまで。また書きます

>>1です。
二航戦を考えていたら全く更新しないあげく、諦めて飛龍と蒼龍を別々に書くことにしました。orz
投下します

>>1です。
二航戦を考えていたら全く更新しないあげく、飛龍と蒼龍を別々に書くことにしましたorz
投下します

>>1です
二航戦を考えていたら全く更新しないあげく、飛龍と蒼龍を別々に書くことにしましたorz
投下すます

>>1です
二航戦を考えていたら全く更新しないあげく、飛龍と蒼龍を別々に書くことにしましたorz
投下します


『北上』

提督「北上」

北上「ん?」

提督「頼むから部屋から出て行って」

北上「なんでよ~」

提督「お前といると働きたくなくなるでござる......」ゴロン

北上「ん~......いいんじゃね?別に働かなくても」

提督「よかったらホントに働いてないわ!」

北上「大丈夫だよ~。優秀な秘書官いるんだしさぁ......ぃよいしょっと」

提督「うへっ......あぁ、北上、お前も重くなったなぁ」

北上「いいんだよ、重雷装巡洋艦なんだから仕方ない」

提督「それだけじゃないだろー。最近寝ながらセンベイ食ってるところしか見ないぞ?」

北上「出撃ないんだもん。菱餅集めはずっと大井っちだったし」

提督「大井の方がレベル高いからな。被弾率が低いに越したことはないだろ?」

北上「そこ、そこなんだよ」

提督「どこじゃ」

北上「ラブ勢じゃない大井っちとラブ勢のあたしで何故ここまで差がついたのか……」

提督「最初に来たのが大井だったもんでな」

北上「あたしの方が出やすいはずなんだけどなぁ……。大井っちは大井っちで改ニになってからラブ勢の仲間入りしたし、勝ち目ないかもわからんね」

提督「コメントに困る」

北上「あたしとしては、こんな風に膝枕されてるだけで満足だったんだけどね~……」ゴロン

提督「うん?」

北上「他の子、ましてや大井っちだと、余計に嫉妬しちゃうもんなんかね~……」

提督「お前と大井が喧嘩したらゲキヤバそうなんでやめて下さいね。フリじゃないよ!」

北上「ん~……じゃあしてほしくなかったら、ここに来る頻度増やしてもいい?」

提督「くぅ~…足元見やがって……」←ケンカされたら本当に困る人

北上「甘えにくるだけだって。いいでしょ?」

提督「…少しだからな。少し増やすだけ。榛名も仏じゃないんだから」

提督「甘える甘えるってみんな言うけど具体的になにすんねんっていつも思うのだけど」

北上「説明付きで実践してあげましょうか?」

提督「うん」

北上「ん~……まずは第1ステップ。これ」

提督「どれ?……あ、この状態?」

北上「そそ、膝枕」

提督「スタートから飛ばしてくるな」

北上「第2は…よっこいしょっと」

提督「膝に座るだけなのか?膝枕の方がレベル高くない?」

北上「いやいや、ここからだよ。この状態で、提督、後ろから抱いて」

提督「……」ギュッ

北上「んっ…ふぅ…で、あたしが頭を擦り付ける。これが第2」

提督「レベル高いな」

北上「第3は…そうねぇ、夜が一番効果的かな~。あ、そのまま離さないでね」

提督「え~……」ギュッ

ーーー夜

提督「で?」

北上「なにが?」

提督「いや、第3」

北上「あ~…えぇっとねぇ……ちょっと立って?」

提督「うん」スッ

北上「で、そのままあたしをべ ッドに押し倒して」

提督「ちょっと待ちなさい」

北上「なにさ」

提督「いや、なに?甘えるって甘える(意味深)ってこと??」

北上「まぁ、そういうことだね」

提督「大井が黙っちゃいないだろう!提督殺されちゃう!」

北上「私は運それなりだから大丈夫」

提督「俺の運多分10くらいなんだけど」

北上「…なに?私のこと抱きたくないの?」

提督「抱きたいよ!でも大井っち怖い!」

北上「後で大井っちも抱けばいいよ。だから今は…ね?」

このあと滅茶苦茶夜戦した

すまぬ......夜のテンションでトチ狂ってわけわからん連投を......もうIphonで投下しない

北上終了矢矧いきます

『矢矧』

矢矧「えーっと……建造は最低値で合計4回……開発は徹甲弾レシピでこれも4回……艦隊整備は…東京急行で被弾した子たち…で、いいの?」

提督「よくできました」

矢矧「うーん…嬉しいけど、なんだか阿賀野になったみたいで嫌だわ」

提督「妹だからなぁ」

矢矧「阿賀野の擁護はしないの?血も涙も無いのね」

提督「案外ないかもな。秘書に仕事全部やらせる上司は血も涙もないんじゃないか?」

矢矧「いいのよそれは。私がやりたいって言ったんだから」

提督「なんでやりたいのか理解できないけどね!僕仕事大嫌いなの知ってる?」

矢矧「知ってるわよ。というかまぁ…私がやったほうが早そうじゃない?」

提督「提督舐めるなよ。これでもエリートなんだからな!」

矢矧「そうは…見えないわ」

提督「だ~よね、知ってた!知ってた…」

矢矧「ごめんなさいね、嘘はつけないの」

提督「お前最近加賀に似てきたな」

提督「それにしてもお前は仕事が早いな。もう遠征位しか残ってないよ」

矢矧「ほらね?私、優秀なのよ」

提督「能ある鷹は爪を隠す、って言うけど?」

矢矧「隠してるだけじゃただの無能よ。使ってこその爪じゃない?」

矢矧「その点…提督は…うん」

提督「逆に考えるんだ。お前の優秀っぷりをたたせるために俺が無能になっているんだと」

矢矧「…そうなの?」

提督「いや……この話はやめようか」

矢矧「なら、そろそろイチャイチャしましょ?」

提督「なにすんの!?」

矢矧「あすなろ抱きして」

提督「あ……はい」ギュッ

矢矧「…っはぁー…落ち着くわ…」

提督「謎いな!」

矢矧「…深海棲艦の血って、赤いのよ」

提督「あぁ…そうね」

矢矧「人型じゃないのも多いけど、皆手が生えてたり、口を持ってたりするから…」

提督(真面目な話か……)

矢矧「『殺す』っていうことを、より強く意識してしまうのよ。鉄の塊を沈めるのとじゃ全然違うの」

矢矧「だから…出撃から帰ってきて…あなたの顔を見て安心するの」

矢矧「『まだ大丈夫。私はまだ、帰ってこられる』ってね。そう思ってる子も少なくないんじゃないかしら」

提督「…別に抱く必要無くない」

矢矧「バーカ。察しなさいよ」

提督「あっ……(察し)」

矢矧「ホント、バカ…だから、バカはバカなりに…もっと強く、抱きしめて?」

この後滅茶苦茶抱きしめた

矢矧終了
蒼龍いきます

『蒼龍』

提督「蒼龍」

蒼龍「はい?」

提督「九九艦爆はみ出るってお前言うじゃん?」

蒼龍「は、はぁ…」

蒼龍(うわぁ…これ絶対えっちぃ感じの話しだよぉ…九九艦爆とか不穏すぎるよぉ…)

提督「なんだかんだではみ出たことなくない?」

蒼龍「は?」

提督「え?はみ出たことあったっけ?」

蒼龍「て、提督いつもいつもはみ出させてるじゃないですか」

提督「あー……いや、主に夜的な話しじゃないから」

蒼龍「え?」

蒼龍「え?あ……くぅ……」カァァ

提督(あぁ可愛い…!飛龍呼びたい…!)

蒼龍「なんで寄って集って皆私にいじわるするんですかぁ……」

提督「飛龍と俺くらいじゃないか?」

蒼龍「一航戦の人たちも仕掛けてきますよ!」

提督「なんかされたのか?」

蒼龍「夜中に歯軋りっぽい音が聞こえて、起きたら両サイドで白目剥いて寝てました」

提督「……」

蒼龍「……まぁ、そういうリアクションですよね」

提督「……怖かったろ、それ」

蒼龍「もう相当なトラウマです」

提督「……ちなみに、同じシチュエーションで両サイドに大井っちと山城で上に千代田いたらビビる?」

蒼龍「シラフでもアウトですよ……」

提督(……やってみようかな)

蒼龍「やったら江草爆弾落としますよ」

提督「あいわかった。わかったから、紫電を威嚇に出すな」

提督「じゃあそんなそうちゃんに提督からもいじわるしようと思う」

蒼龍「そうちゃん……?ちょっと可愛いかも……」

提督「ちょっちおいで」

蒼龍「はぁ」スタスタ

提督「……」ガシッ

蒼龍「っ!?」ビクッ

提督「うおおぉぉぉぉ!!」ブンブン

蒼龍「あぁあぁ!?や、やめてぇぇぇ!九九艦爆がはみ出ちゃうからぁぁぁ!!」ぐわんぐわん

提督「ふぉぉおぉぉ!!!」ブンブン

蒼龍(なんか声が変態っぽくなってきてるぅぅぅ!?)ぽろり

蒼龍「あ!?」

提督「!!!!」キラン

蒼龍「ま、待って!!シャワーとか浴びてない!まだ準備とか色々してないからぁ!!」

提督「問答無用じゃあ!!」モミモミ!

蒼龍「あ!?……ん、んぁ…!あぁん……!」ビクンビクン

この後滅茶苦茶揉みしだいた

飛龍』

飛龍「昨晩は随分とお楽しみだったみたいですね」

提督「あー……うん、お楽しみでした」

飛龍「つ・ま・り、私も、今日は色々要求しちゃっていいんですよね?」

提督「……」

飛龍「……ね?」ガシッ

提督「はい!!この提督!!誠心誠意力の限り飛龍嬢のために粉骨砕身デベロッパーさせていただきますー!!」

飛龍「デベロッパー?なに?デベロッパーって」

提督(なんだっけな……)

飛龍「ねぇねぇ、なに?デベロッパーって!ねぇねぇ!!」ウリウリ

清霜「ねぇ!ねーえぇ!」グリグリ

提督(め……面倒くさい!!)

飛龍「手始に姫抱っこでもしてもらいましょうかね」

提督「重い」

飛龍「とか言ってしてくれるんでしょ!さぁ!」バッ

提督「やるけどさぁ……よっこらしょーいち」スッ

飛龍「いや~……やっぱこれだねぇ。抱っこされながらvitaとかしたい」

提督「勘弁してくれよ……腕筋死ぬわ……」

飛龍「そういう貧弱な事言わないの!ほら、抱っこ中は私の足、触り放題ですよ?」

提督「……」サワサワ!!

飛龍「あぇ!?や、やめ!触りすぎ……!!ちょ…!」

提督「ふぅ……」

飛龍「はぁ……はぁ……もぅ……降ろして……」

提督「ほい」スッ

飛龍「くっそぅ……一本取られた……」

提督(自分から誘っといて何言ってんだこの子は)

飛龍「つ、次は何してもらいましょうか……」

提督(懲りないなぁ……)

突然ですが安価とります

飛龍が提督に要求すること >>94>>95

蒼龍よりちょっと先までする

一日、目一杯甘える

>>95ェ......!!デレデレとかイチャイチャとかばっかりで頭がパンクしそうになったから安価に助けを求めたというにぃ......!!
>>97>>98で計3つやるんで勘弁してくだちぃ......具体的な安価をオリョってる間にお願いするでち......無能でごめんなさい

ふむぅ...
じゃあ遊園地に連れていくってのはいかが?

ローション相撲

飛龍できたので投下します
大変長くお待たせしてしまってすいませんでした
その分面白いかっていったらそうでもないんですけど
暖かい目で見守ってやって下さい

飛龍「あ、遊園地!遊園地行きましょうよ!」

提督「遊園地ー?」

飛龍「今が11時だから……うーん仕事もあるし明日……」

提督「まだ午前だし、今から行くか?」

飛龍「え?仕事は?」

提督「俺は週末一気に洗濯をするタイプなんだ」

飛龍「……あっ……」

提督「……この例えは失敗したね。まずこの話はやめようか」

飛龍「じ、じゃあ、30分に門でいい?」

提督「はいよ」

遊園地

提督「最近の遊園地ってあれだな、商売の下心見え見えで最悪だな!」

飛龍「下心ないところとかないでしょ、」

提督「アメ横とかなさそうな雰囲気」

飛龍「それより!せっかく来たんだから楽しもうよ!」

提督「なんか乗りたいのあるの?」

飛龍「あのヤバそうなジェットコースター!!」

提督「初っ端からクライマックスというかアクセル全開だな…」

飛龍「早く!どんどん乗るまでの時間長くなっちゃいますよ!」

提督「はいはい」

飛龍「……」←楽しみで並ぶのも苦じゃない

提督「……」←並んだ時の沈黙が苦

提督(う、う~ん…並ぶ時の暇潰しってどうすれば…榛名とか鬼怒あたりならモンハンとかできるけど…)

キャー!!フォー!!

飛龍「…!…!」キラキラ

提督(……もう大人しく待と)

飛龍「あ、順番来ましたよ」

提督「お、おう↑…おう…?…飛龍…?なにも一番前に陣取らなくても…」

飛龍「乗るなら凄い方がいいじゃないですか!」キラキラ

提督「…はい」←勝てなかった

スタッフ「はーい!まもなく出発するので安全バー降ろしてくださーい!」

提督「……」

飛龍「あれ?提督もしかして怖いんですか?」

提督「得意じゃない…得意じゃないし、あの浮遊感がどうしてもなぁ…」

飛龍「叫んでれば割りかし大丈夫ですよ?」

提督「え!?嘘そんな裏技あったの!?」

飛龍「みんな知ってると思いますけど……お、動き出しましたね」

提督「なんか入り口の辺りになんとかの泉があるって聞いたことある」

飛龍「それ多分ダイヤモンドスカルですよ…これセントラルオブジアースですよ?」

提督「知らないけど…うびゃあ!?」スピードアップ

卯月「ぴょん!?」ビクッ

飛龍「あははは!やっとそれっぽくなってきましたね!!」

提督「あー!頭ぐわんぐわんす熱っ!?え!?なに!?」

飛龍「なんかやたら熱いのありますよねー」

提督「よねーって…ふぉ?なんか遅くなったな…」

飛龍「ふふふ…そろそろですよ」

提督「な、何が…く!?眩しい!!な、なんだ!一体なんなんだ!……!!??」

飛龍「…ぃぃいやっほおぉおぉぉぉ!!」

提督「あばばばばばばばばばばば!!!!」

飛龍「提督ー!!スマイルスマイル!!写真取られますよー!!!」

提督「無理…!ホント無理…!!余裕ないマジで…!!」

この後滅茶苦茶気持ち悪くなった

翌日

飛龍「来ましたよ、飛龍です!」

提督「何できちゃったんだよ!」

榛名「あら?おはようございます、飛龍さん」ペコリ

飛龍「榛名おはよう。今日提督借りていい?」

榛名「…?良いですよ」

提督「おま」

飛龍「ふふふ……今日もお楽しみですよ、提督」

提督「おまちょ」

榛名「……あぁ…。では私は鬼怒さん北上さんとモンハンしてきますね」

提督「榛名ー!待ってよねぇ!」

榛名「ごゆっくり~」スタスタ

飛龍「……さてと」

提督「なにをするつもりじゃ!」

飛龍「ローション相撲」

提督「え、いやマジで何言ってんの?」

飛龍「私と提督がローション相撲しても面白くないと思うんですよ」

提督「でしょうね」

飛龍「だから蒼龍呼ぼうかと」

提督「……!!」ガタッ

飛龍「……」グッ

提督「……」グッ

飛龍「そうと決まればまず蒼龍呼んできます!」ダッ

提督「……ふぅ」

提督「……」

提督「……ローションどこにやったっけなぁ」ガサゴソ

結構ワクワクしてる提督であった

蒼龍「ローション相撲……?」

提督「そうそう」

飛龍「私と蒼龍がローション塗りたくって相撲するのよ」

蒼龍「はぁ!?やだやだやだぁ!そんなの絶対やるわけないじゃない!」

飛龍「……」ススッ

蒼龍「え、なに飛龍」

飛龍「勝ったら提督と一回ヤレる券が贈呈されまーす」ボソボソ

蒼龍「ふぇ……!?」

飛龍「ふふふ~ん♪」ヒラヒラ

提督「?」

蒼龍「……提督」

提督「ん?」

蒼龍「とりあえず話を聞きましょうか……」

提督「ナニに妥協したんだお前!?」

蒼龍「……何で白ビキニなのよぉ……」

提督「せめてもの配慮で布多目にしてるから」

飛龍「こんなん乳首隠れてれば大丈夫ですよ」

提督「やめて!!飛龍の口からそんな事聞きたくない!!」

飛龍「そんなことよりー」

提督(結構重大な事だったんだけどなぁ…)

飛龍「どうよ!この太もも!」

提督「ベネベネ」

飛龍「うっわーてきとー」

提督「後で触っていいなら真面目に言ってやろう」

飛龍「いつも触ってんじゃん」

提督「いやまぁそうなんだけどね」

蒼龍「そうなの!?」

提督「では本題に移りまして」

提督「はい、相撲します」

飛龍「いぇーい!」

蒼龍「うぅ……」

提督「位置についてー、はっけよーい、のこった!!」

飛龍「Fooo!のこったのこったぁ!」

蒼龍「うわっ、ちょっ早い早い!」ステン

提督(うーん……ローション使う時点で分かりきってたけど……)

飛龍「瞬殺……私、燃費空母卒業……?性能が一航戦レベルになる前兆なの……?」

提督(なんか飛龍がわけわからんこといってるが……これすぐ決着ついてもう相撲じゃないな)

蒼龍「え……私負け……?あ、て、提督!」

提督「なんじゃらほい」

蒼龍「これ何回勝負!?」

提督「えーと……さ…5回勝負」

飛龍「えー…5回ー?」

蒼龍「5回……まだ、勝てる……!」

提督「ほいほい2回戦、はっけよーいのこったのこった」

飛龍「どっこいしょー!」

蒼龍「うひゃあ!!」ボイン

提督(これもう倒れた時の胸見て楽しむだけのスポーツだな)

蒼龍「うわーん!なんのためにやったのよー!!」

飛龍「火力が違うからね!火力が!」

提督「ん?なんか賭けてたのか?」

飛龍「提督と一回ヤレる権利」

提督「お前らもっと俺のチョコバナナ大切にしろよ」

飛龍「良いじゃん、減るもんじゃないし」

提督「減るわ!回復するだけでちゃんと減るわ!」

飛龍「まぁまぁ……あれ?蒼龍は?」

提督「俺とお前が話し始めてから 走ってどっか行っちゃったよ」

飛龍「じゃあ、提督」

提督「ん?」

飛龍「一応、私、勝ったから……ね?」

提督「……唐突にしおらしくなるのは、少し卑怯だと思うなぁ……」

飛龍「良いじゃん、今そんなことは……」

提督「わりと大事だぞ?」

飛龍「……?」

提督「……突然そんな態度とられると、もう可愛くて仕方なくなっちゃうからな」

飛龍「え……あ…うん……」

提督(なんやかんやで、うぶなんだからなぁ……)

提督「だからまぁ……ちょっと、激しくなるけど、良いか?」

飛龍「うん……」




この後蒼龍よりちょっと先どころじゃないところまでした。

投下終了です
あまり知識がないもので、だいぶ拙い文になってしまって申し訳ないです......飛龍が少しでも可愛く感じてくれたなら幸いです
安価の金剛、時津風、伊勢了解しました。いつ更新かはわかりませんが、ちゃんと書くのでよろしくです

中々金剛が、思いつかない>>1です。

伊勢と時津風はできたので、安価とります。
早い順に三人、金剛が出来次第、作成に取り掛かります

『時津風』

しれぇーしれぇーしれぇーしれぇー

提督「んがぁ……もう朝か……もう少し……」目覚ましバン

しれぇーしれぇーしれぇーしれぇー

提督「…あれ……あれ…あれ……」バンバンバン

しれぇーしれぇーしれぇーしれぇー

提督「あるぇー…?まだ鳴ってる……静まれぇ!!」バンバンバン

しれぇーしれぇーしれぇーしれぇー

提督「ンンンンんんん!!!」ブチッ

しれぇーしれぇーしれぇーしれぇー

提督(おかしい……)キョロキョロ

提督(止めても電源切っても鳴ってる……ん?)ピタッ

時津風・雪風「しれぇーしれぇーしれぇーしれぇーしれぇー」

提督「本物か!!」

雪風「あ、しれぇ!起きましたか!」

提督「しれぇ起きたよ」

時津風「へい!へぇい!!」ブンブン

提督「時津かっ、ごふっ、ときぶふっ、とぶへっ、ま、待って!痛い!」ガシッ

時津風「……なに?叩くよ?」ググッ

提督「せめて叩いてよ!!」


提督「なんで二人とも朝からいるの」

時津風「なにー?ダメなのー?」

提督「別に良いけどさ」

雪風「榛名さんに提督起こしてきてって言われたので!」

提督「榛名か……あ、二人とも、これからは布団に潜り込んで抱きつきながらしれぇーしれぇー言ってくれればすぐ起きるからね?ね?」

時津風「私たちも早起きした方だしもう来ないと思うなぁ」

提督「ちくしょう……」

雪風「あ、じゃあ代わりに陽炎と黒潮に言っておきますね!」

提督「マジで!?」

雪風「はい!指切りげんまんです!」

提督「よしきた!指切r」

雪風「はっ!榛名さんにしれぇが起きたこと伝えるの忘れてました!」クルッ

提督「……」

提督「ちくしょう……」

時津風「残念だったねー。ではここで時津風から救済処置案を出してあげよう!」

提督(よく救済処置案とか知ってたな……)

時津風「それで、提督に罰として、今日一日時津風のご飯係に任命しまーす!」

提督「炒飯」

時津風「たっまご♪たっまご♪」

提督「しょうがないなぁ……鳳翔のとこ行って材料貰ってくるか」

時津風「時津風も行くー!」

提督「えぇー、待っててよ」

時津風「かったぐるま♪かったぐるま♪」

提督「……はぁ、わかったわかった。落ちるなよー」ヒョイ

時津風「たかーい♪」

提督「揺れるけど、しっかり掴まっててな」

時津風「おっけーおっけー。しゅっぱーつ進行ー!」

提督「おーう」

提督「幸せはー、歩いてこないー」

時津風「だーから歩いて行くんだねー♪」

弥生「……」ジー

提督「一日一歩……っと。どった、弥生」

弥生「……時津風…」

時津風「ふぁーふぁふぁふぁ!時津風は今から提督をこき使うのだ!偉い提督使う時津風超偉いよー?参ったか!」

弥生「それは…別に…いい、けど」

時津風「良くないってばぁ!」

弥生「……」ジー

提督「あ、俺?サイダーのアメ?」

弥生「違う……そうじゃない」バッ

提督「何?腕開いて……あ、抱っこね」カシャ

弥生「司令官…?なんで今写真撮ったの?」

提督「司令官の目の保養のためだよー」ヒョイ

時津風「えー?抱っこ時津風だけじゃないのー?」

提督「時津風は肩車だからセーブだ!」

時津風「あ、そっか!セーフか!」

提督(はぁ……アホの子可愛いなぁ)キュンキュン

弥生「……」キュンキュン

時津風「ねーえー、早くー」

提督「はいはい」トコトコ

ーーーーーー
提督「さてと、材料も揃ったし、作ってくるから大人しく待っててね」

時津風「はーい」

弥生「了解……です」

数分後

時津風「まっだかっなまっだかっな〜♪」

弥生「……あ」

時津風「どしたのー?」

弥生「今日…睦月型のみんなと食べる約束……してるんだった」

弥生「ごめん……時津風……司令官に言っておいて…?」

時津風「あいわかった!この時津風さんにお任せ!」

弥生「ありがとう……それじゃ…」テテテ

時津風「じゃーねー」フリフリ

時津風「……」

時津風「暇だな……」

提督「できたよー」

時津風「しれぇ!時津風すごい暇だったんだけど!」

提督「ごめんごめん……あれ?弥生は?」

時津風「睦月たちと約束してたって」

提督「オウシット……!三人分作っちまったぜ……あ、榛名呼ぶか」

時津風「榛名さんー?」

提督「そうそう。多分今ちょうど廊下歩いてると思うから」

時津風「はぁ?」

提督「榛名ー」ガチャ

榛名「あら、提督。何か御用ですか?」

時津風「………」

提督「飯食わない?」

榛名「あ、食べます食べます。ちょうど食事を取ろうと思ってたところなので」

提督「そいつは良かった」

榛名「何作ったんですか?」

提督「王蟲ライス」

榛名「え?」

時津風「……ん?」チラッ

王蟲ライス<デデーン

時津風「うわぁ……」

榛名「あまり食べ物で遊んじゃいけませんよ?」

提督「職人の遊び心だからセーフ」

榛名「遊んじゃってるじゃないですか」

提督「ホントだな」

時津風「意外にうまい!」

提督「職人たる者仕事はキチンとこなすからな」

榛名「提督張り切りましたね、このオムライス」

時津風「おいしい♪おいしい♪」

提督「良かった良かった」ナデナデ

時津風「んー♪♪」

榛名「口にケチャップ付けて、こんな幸せそうな顔して……お腹いっぱいですよ」

提督「いやー、なんつーか、和むなぁ……」ナデリナデリ

時津風「うれしうれし♪」パクパク

榛名「……んっ、ごちそうさまでした」

時津風「時津風もー!」

提督「はい、お粗末さまでした」

時津風「しれぇー」

提督「ん?」

時津風「美味しかったよ!」

提督「ありがとさん」

時津風「でねー、えーっとねぇ……たくさんおいしかった!!」

提督「……」キュンキュン

榛名「……」キュンキュン



この日以降時津風は提督夫妻と一緒に昼ご飯を食べることが多くなった

『伊勢』

伊勢「あれ?今日私秘書艦なんですか?」

提督「まぁレベリングあるし」

伊勢「えぇー……わたしー?」

提督「なんで嫌そうなんだよ」

伊勢「だってさー……毎日毎日東京急行に行って、しかも艦載機なしの主砲ガン積み……」

提督「お、おう」

伊勢「なんのためのカタパルトなのよ!」

提督「晴嵐が量産されたら……」

伊勢「来ないよ!そんな日一生来るわけないじゃない!しおいちゃんの立ち位置とかどうなるの!」

提督「幼馴染み系小麦肌美少女で彼女はやっていけるから!」

伊勢「それに私育てても扶桑姉妹に追いつけやしないわよ!提督黒髪好きだし!黒髪好きだし!」

提督「ぐぬぬ……」

伊勢「姉は正統派黒髪ロングのお淑やか巨乳美人……妹は肩口をくすぐる長さでまた巨乳……しかもあの性格……あれはあれで庇護欲をそそられるとか思ってるんでしょ……!」

提督「……伊勢!!」

伊勢「うっ……なに…!?」

提督「俺がお前……いや、お前達を育てるのはな……改ニで扶桑姉妹と同等、またはそれ以上の性能になると思っているからだ!」

伊勢「そんな……そんなことあるわけ……!」

日向(とんだ大根芝居だな……というか性能の話だったか?これ)

提督「扶桑姉妹であれなんだ。いわば扶桑姉妹後期型の伊勢型が、性能で追いつけないわけないだろ!」

提督「艦載機を放って突撃どころか、滑り込みもできるぞ!」

伊勢「…………え?」

提督「ごめん、ちょっと頭おかしかったね」

色々語りーーー

提督「日向もそう思うだろ!?」

日向「なんでもいい。瑞雲さえ乗せらせればな。というか、話の流れがおかしくないか?」

提督「は?」

伊勢「は?」

日向「いや……魅力の話からいきなり性能の話に移ったような気がするんだが……」

伊勢「何言ってんのよ」

提督「性能→魅力→性能だぞ」

伊勢「もう、ボケるにはまだ早いわよ?」

日向「ぶん殴ってやろうか?」

提督「やめろ日向。拳ならまだしも鞘はまずい」

日向「なら私はどうやってこの馬鹿を痛めつければいいんだ?」

伊勢「正拳を放って突撃……これよ」

日向「……それだ」ググッ

伊勢「なーんて冗だぅあああああ!!??」

提督「ケガすんなよー」


伊勢「酷い目にあった……」

提督「大体お前が悪い」

伊勢「えぇー……私だけぇ?」

提督「まぁ、そうなるな」

提督「あ、そうだ、久し振りに剣振ろうぜ」

伊勢「道場まだ寒いって……」

提督「やってればあったまるって。ほれ行くぞ〜」グイグイ

伊勢「うあぁぁ」

ーーーーーーー

提督「面は……いいか。これ軽いし」フォンフォン

伊勢「最近来てなかったから防具埃臭いなぁ……」ブンブン

提督「さてと、始めますか」

伊勢「審判は?」

提督「俺」

伊勢「ふぁ!?」

提督「始め!どりゃああぁ!!」ブンブン

伊勢「ちょ……!!それ反則でしょう、がっ!」カン!カン!

提督「ハンデハンデ!こんくらいたいしたことないだぁ、ろっと!」ブン!

伊勢「うわっ、もう!艤装つけないと普通に女子だっつーに!」ヒュン

提督「天龍にも勝てないへっぽこに何言っても無駄じゃー!!」ブオン

伊勢「うわっぷ!?」ヒョイ

提督「……は?」スカッ

伊勢「いぃよいしょっ!!」ブン!!

提督「痛ぇ!!!」ガツン!

伊勢「ふぅ……勝負ありー」ニヤニヤ

提督「お前……ブリッジで躱して足の指に竹刀挟んで顎打つとか……剣道のけの字もねぇ……」ヒリヒリ

伊勢「ぐちぐち言わないのー!男でしょーが!」

提督「ゴキブリホイホイもびっくりするくらい粘っこいからな!俺は!」

伊勢「うわーまじかー……あ、私勝ったしなんか適当に言うことでも聞いてもらいましょうかねぇ」ニヤニヤ

提督「え……そんな約束した覚えないんだけど……」

伊勢「まぁまぁ」

提督「まぁまぁってなに!?」

伊勢「あー、何がいいかなー……せっかくだしなぁ……」

提督(スルーか……)

伊勢「んー……よし、とっとく」

提督「いいの?」

伊勢「深海棲艦との戦いが終わって、落ち着いたら、頼もうかな」

提督「……そうか。……なら、早く終わらせないとな」

伊勢「うむ!……えへへ」

提督「どうした?」

伊勢「んーん!ちょっとらしくなかったかなぁってだけ!じゃあ私帰るから!!」スタタ

提督「あいよー」フリフリ

提督「……あ、あいつ全部片付けないで行きやがった」

伊勢(今日は楽しかったな〜♪)シュタタタ

伊勢「〜〜♪」



その後そこで押し倒したらしっぽりできたんじゃないか?と日向に言われ、チャンスを逃し、割と落ち込んだ伊勢であった


投下終了です。
時津風の事は下手したら睦月とかより頭パンパカパーンじゃ……?と、思っています。
また書きます

昨日投下すると言ったな……あれはすまねぇ……金剛投下するぜよ

『金剛』

提督「イチゴか……」

金剛「イチゴがどうかしマシタカ?」

提督「いやー、イチゴって楽しみに取っておくといつの間にか誰か食べてるじゃん?」

金剛「ワタシたちはそんなに食い意地張ってないデース!」

提督「まぁ大体蒼龍か瑞鶴、島風なんだけどな」

金剛「甘いもの好きそうなメンツデース……ん?」

金剛「赤城はどうしたのデスカ?」

提督「あいつはつまみ食いしてないな」

金剛「マジデスカ!?」

提督「赤城専用とちおとめあるし」

金剛「えぇ……?赤城の消費量に需要が追いつくのデスカ?」

提督「赤は通常の3倍って言って普通の量渡してるんだよ。なんとなくあまり量があるものじゃないって思い込ませるために」

金剛「何も言えマセン……」

提督「まぁなんやかんやでいつの間にか消えるから、たまにはお腹いっぱい食べたいなぁって」

金剛「ならワタシを食べるデース!イチゴといえば甘い、甘いといえばこの金剛デース!」

提督「イチゴ狩り行くか!」

金剛「提督ぅ!なんでスルーするデース!」

提督「他の子連れてこうとすると赤城が嗅ぎつけるしなぁ……金剛来るか?」

金剛「行きたいデース!行きたいデスけど!スルーは良くないと思いマース!」

提督「……夜になるまではお預け。な?」コショコショ

金剛「!!」ゾクゾクゥ

提督「よし行くか!」

金剛「あぁん……待ってくだサーイ……提督ぅ……♪」

提督(チョロい)

イチゴ狩り畑

管理人「はい、こちらの番号のエアハウスです。制限時間は40分になります。それではお楽しみ下さい」

提督「臭いな」

金剛「臭いデース」

提督「取り貯めて外で食べるか」

金剛「そうデスネー……ア、提督なんかこの辺大きいのいっぱいありマース!」←場の空気に飲まれやすい人

提督「ひゃっほう!イチゴパラダイスだぜー!」←場の空気に飲まれやすい人に飲まれやすい人

金剛「うわぁー……長いのとか太ってるのとかいっぱいデース……テンション上がってきたネー!……はっ!」

金剛(ハート型のがあるデース!あ、あれ、あれは!あれを!提督と……!!)チラッ

提督「うえっ!これ腐ってる!」モギモギ

金剛(提督と……あぁん…外ではダメデース……皆見てる中でそんな……激しいこと……キャー♪)ウネウネ

提督(なんであいつウネウネしてんだ?)

金剛「これはサプライズな感じにするネー……♪」モギモギ

提督「なんかカビ生えてるの多いなぁー」

金剛「これ粉デース」

提督「粉?」

金剛「白い粉が付いてるのは、適当に払うと取れるのでカビじゃないのデース!」

提督「へぇー」

金剛「反応薄いデース……」

提督「え?あ、んー……今度来たときやってみるわ!!」

金剛(よく聞くフレーズデース……!)







提督「結構獲ったなぁ」

金剛「張り切りマシタ!」

提督「案外でかいの多かったね」

金剛「それはそうと早く食べるデース!」

提督「そだな。さぁどれどれでかいやつを……」

金剛「ワタシも大きいの頂くネ!」

提督「ん〜……甘い!」

金剛「ベリースウィート!」

提督「イチゴ狩りでも侮れないなー……普通にうま甘い」モグモグ

金剛「んぅ〜♪やっぱり女の子には甘い物ネー♪」モグモグ

提督「それはわかるなぁ……ん?変わった形なのあるな」

金剛「あ!あぁ!それはちょっと待つデース!」

提督「え?なんで?」

金剛「え、えぇっと〜……とにかく待つのデース!」

提督「まぁそこまで言うなら」スッ

金剛「ありがとうごさいマース!」ゴソゴソ

提督「他のも甘いし」パクパク

金剛「イチゴの何が甘いか知ってマスカ?」

提督「種じゃなかったっけ」

金剛「知ってたデスか……」

提督「え……?ちょっと俺の事舐め過じゃない?」

金剛「提督が知ってる事なんてワタシ達のセクシャルポイントくらいだとばかり……」

提督「あながち間違ってないけどやめろよ」

鎮守府帰投

金剛(あ……このイチゴすっかり忘れてたデース……)

提督「ご、ごめん、響……肩痛くなってきた……そろそろ降りて……」

響「だずびだーにゃ。こいつは良い肩だ」肩車

提督「ぐぬぬ……高雄ー!!」パス

高雄「え!?ちょ、提督!?」

響「ハラショー」ピョーン

高雄「あわわ……!!」

金剛「向こうでなんかやってるデスが……ハッ!!」

提督「あぁっ……肩……肩……」

金剛「提督ぅ!!」

提督「えん……?あぁ金剛か……」

金剛「イチゴ何個か持って帰って来ちゃったので一緒に食べるネー!」コショコショ

提督「ん?だったらちょうど響に食べ」

金剛「イチゴを全部食べるまでがデートデース!」

提督「お、おう」

執務室

金剛「……」

提督「……え?なに、は、早く食べようよ…」←突然の沈黙に焦る人

金剛「……提督?」

提督「な、なんじゃい」

金剛「イチゴの美味しい食べ方、知ってマスカ」

提督「れ、練乳とかか?なんだよいきなり」

金剛「ふふふ……違いマース」

提督「醤油とか?」

金剛「醤油……普通に違うネ……醤油……」

提督「えぇー……じゃあなによ」

金剛「んふふふー……こうするのデース!」ブチュー

提督「うぶっ…!んっ…んっ…!?」

提督(イチゴ食いながら、って……あぁそういうことか……)

金剛「ん〜……ぷはっ……どう、デシタカ?金剛トッピングのイぅ!?」

提督「ん〜…ちゅっ……ちゅぱっ……」

金剛「ちゅっ……んっ、んぅ……う〜……」

提督「なんだよ」

金剛「話してる最中は……マナー違反です……それに…」

提督「それに?」

金剛「するなら……もっと……ちゃんと……」


この後滅茶苦茶金剛と混合した



以上です。
下げ進行……下げ進行……?聞いたことのない言葉だ…なんですかそれ
また書きます

ちなみにハートイチゴは途中で諦めましたごめんなさい......金剛トッピングのやつってことで紳士パワーで脳内補完よろしくです

突然ですが、一人分できたら即投下するのと、2、3人分一気に投下するのどちらがいいですか? 変わるといったら更新速度とモチベくらいですが

爆発するかのように襲い

『白露』

提督「あ〜……全然勝てない……」

北上「ルキナじゃあシュルクには勝てないよ。提督も懲りないねぇ〜」

榛名「この対ルキナ用のリンチ編成、最早1vs4ですしね。まぁルフレのサンダーが強いから仕方ないですよ」

提督「まぁそれはいいよ。一番問題なのは」チラッ

榛名「……」チラッ

白露「提督弱いね!」

提督「どうあがいてもルキナじゃリトルマックにゃ勝てない!」

北上「オンライン民には相当嫌われてるらしいね」

提督「カウンターパンチがきーかーくーがーいーなんだもん!」

白露「長門さんが使うならこいつだって!」

提督「長門……」

長門『……( ・`ω・´)』リトゥマック

提督「……なんか笑えてきたな」

北上「ビックセブンパーンチ!」

白露「脳筋いっちばーん!!」

ーーーー

長門「……」ブワァ

陸奥「え、ちょ、どうしたのよ!?」

長門「……いいんだ。きっと、私に何か悪いところがあったんだろう」

陸奥「ごめん、なに言ってるかわからない」







提督「今日は結構やったなぁ」

白露「結局一回も勝てないままだったねー」

提督「やかましい」ワシャワシャ

白露「きゃー!やめてよぉ!」

提督「なら降りなさい」

白露「無理ー!提督のあぐらセントラルは白露の領地!」

提督「そんなに良いもんでもないでしょうに……。あ、白露」

白露「なーに?」

提督「間宮行くか」

白露「え!良いの!?」

提督「たまにはな。白露ナンバーワン祝い」

白露「やったね!嬉しいよー!提督ー!」

提督(可愛いなぁ)ポンポン

ーーーー
提督「間宮ー」

白露「間宮さーん!」

伊良湖「はーい、いらっしゃーい……あ、提督さん!いらっしゃいです!」

提督「おいっす。間宮は今日いないの?」

伊良湖「間宮さんは今お買い物ですよ。なんでも最近近所で停電が多発してるから、食材の買いだめと、IHヒーター買いに行くって」

提督「間宮がIHヒーターとか可愛いな!まぁそれはそれとして、あんみつ二個もらえる?」

伊良湖「わかりました!」

白露「伊良湖さーん!白露のは白露スペシャル!」

伊良湖「はいはい、わかりましたよ。少し待っててね」

提督「白露スペシャルってなに?」

白露「白露スペシャルは白露スペシャル!来てからのお楽しみだよ!」

伊良湖「お待ちどうさまでーす」

白露「いえーい!白露いっちばーん!」

提督(こうゆう本当に細かなところも気を遣ってくれるとこ、可愛いっていうか、いいな)

伊良湖「提督も、お待ちどうです」

提督「ありがとう」

白露「提督提督!白露スペシャル!白露スペシャルだよ!」

提督「こりゃたまげたなぁ……こんなボリューム、1人で食べてるの?」

白露「ううん、いつもはみんなで食べてるから、ホントは白露型スペシャル!」

伊良湖「白露ちゃんがみんなで食べた方が美味しい!って言って出来たメニューなんですよ♪」

提督「白露……お前……」

白露「うん?」

提督「滅茶苦茶良いやつ可愛いな!」

白露「一番!?」

提督「一番!」

白露「やったー!白露いっちばーん!」

提督「わっしょいわっしょい!」

白露「いっしょいいっしょい!」

提督「あれ……?待てよ、みんないないのにこれ頼んじゃダメじゃん!」

白露「はっ!」

提督「……」

白露「……」

提督「……わっしょいわっしょい!」

白露「いっしょいいっしょい!」

伊良湖(なんだかちょっぴり悲しくなってきました……)

提督「あ〜食った……。晩飯食えないかも……」

白露「白露もー……」

提督(白露の腹が人に「みせられないよ!」になってる……)

白露「う〜ん……ちょっとトイレ!」シュタタ

提督「あんまり急がないようになー」

白露「はーい」

提督「くぅ……俺も腹痛いな……とりあえず鳳翔に飯いらないって言ってくるか……」

ーーーー

提督「ほうしょー」

鳳翔「はーい……あら?え、提督?どうかしたのですか……?」オロオロ

提督「あぁいや、なんでも……あの、今日の晩飯、俺と白露の分いらないから……」

鳳翔「…………」

鳳翔「………え?」

提督「えっ……どうしたの」

鳳翔「あ、あの……私のご飯、まずかっ」ジワァ

提督「違う!違うから!鳳翔のご飯大好きだから!愛してるから!」

鳳翔「え、あ……あ、あの、もう一回……」

提督「鳳翔愛してるから!!」ババーン

鳳翔「あ、あああ……あぁああ……」カァァ

提督(ふっ、チョr……)

鳳翔「あぁあぁあ、ああ…あぁああ……」←恥ずかしさのあまり顔を手で覆っちゃう人

提督(ああああああああああ!!!)←鳳翔の攻撃に理性が崩壊寸前






ーーーー

提督「危なかった……あのままあそこにいたら絶対襲ってた……」

白露「何を?」

提督「はにゃあ!?」

白露「は?」

提督「いや、いやいや、なんでもないよ、なんでも」

白露「あっそう……」

提督(……うん?なんか白露があったかくなってきたな……)

提督 on the 白露

白露「眠い……」コクコク

提督「あーなるほど」

白露「いい……?寝ても……」

提督「寝るなら布団ひいて寝ないと……」

白露「ちょっと限界……」

提督「

提督「寝ちゃったか……」

霧島(今更ですけど、なぜ提督は駆逐艦に発情しないんでしょうか)( ・`ω・´)キリッシマ

そして消える時は嵐の様に立ち去る(また書きます)

こんばんわ、>>1です。

蒼龍ちゃんができたので投下します

ちょっと短いかも

『蒼龍』

蒼龍「何でこんなに胸が大きくなったか、って?」

雷「うん!」

蒼龍「う〜ん……別にこれと言っては……」

瑞鶴「そんなはずないわよ!」

龍驤「せやせや!うちらと同じ駆逐艦のエロ風だってあのけしからん乳しとるんやで!?空母の食事量とか以外になんかあるんやろ!」

瑞鳳(駆逐艦……?うちらと同じ……?)

蒼龍「い、いやぁ……そんな事言われても……」

瑞鶴「やっぱり揉まれるしかないの!?」

蒼龍「ふぁ!?」

雷「揉む?」

蒼龍「も、もも、揉むって、な、何を言い出すんですか!?」

龍驤「提督に揉んで揉んで揉まれまくった成れの果てがその乳かいな!かーっ、けしからん!」

蒼龍「いや、いやいやいや、言うほど揉まれては……揉まれては……」

ーーーー

蒼龍『んっ……提督……』

提督『なに?』モミモミ

蒼龍『ちょっ、と……がっつきすぎです、よ……』

提督『目を瞑ってくれ。これでも自制してる方なんだから』モミモミ

蒼龍『もうっ……んぁっ……ぅん…』

提督『……』ギュッ

蒼龍『ふふふっ……』ギュー

ーーーー

蒼龍「揉まれ……揉ま……」カァァ

貧乳ズ((くそっ……この人は……!!))キュンキュン


提督「何やってんの?」

瑞鳳「蒼龍に胸が大きくなる秘訣聞いてるの」

蒼龍「別にないって言ってるのにぃ……」

瑞鶴「こんな感じでずっとはぐらかすのよ」

龍驤「うちらの悩みがわからんやつは呑気なもんやな」

提督「え?別に大きくする必要なくない?」

瑞鶴「何言ってるのよ!胸は大きい方が良いにきまってるじゃない!」

提督「う〜ん……ちょっと瑞鶴来て」グイグイ

瑞鶴「え?ちょ、提督さん?」ズイズイ

バタン!

龍驤「なんや?なんなんや?」

雷「じれいが〜ん……何で私連れてってくれないのよぉ……」

瑞鶴「ぁ……提督……さ、ひゃ……っ……」ボソボソ

瑞鳳「なんか聞こえるけど……」

蒼龍(何してるんだろう)

ガチャッ

瑞鶴「………」ボー

提督「ふぅ……」

蒼龍(瑞鶴の体がすごい赤い)

龍驤(何で髪が乱れてるんや……?)

瑞鳳「え、えと、瑞鶴?」

瑞鶴「……?……あ」

雷「?」

瑞鶴「あ、あのね、みんな……」

龍驤「焦らさないではよ言えや」

瑞鶴「あの……」

瑞鶴「別に……無理に胸大きくする必要、ないんじゃないかなーっ、て……」

龍驤「……」

龍驤「……え?」

龍驤「は……?何言いてはるん……?」

瑞鳳「ちょ、提督!?瑞鶴に何したの!?」

提督「貧乳の方が好きだよって教えただけだよ」

蒼龍「!!!???」


一番衝撃を受けたのは蒼龍だった

ーーーー
蒼龍「はぁ……はぁ……」

提督「何で走って逃げてきたんだよ」

蒼龍「いや……だ、だって、胸、提督、好きって……小さい提督が……」

提督「落ち着け落ち着け。どうどう」

蒼龍「はぁ……はぁ……ふぅ……」

提督「落ち着いた?」

蒼龍「はい……」

提督「で、なに」

蒼龍「……提督、小さい胸の方が……好きって……」

提督「そうだなー」

蒼龍「わ、私はどうなるんですか!?」たぷん

提督「蒼龍、揺れてる揺れてる」


蒼龍「男の人って胸が大きい方が好きって聞くし……よくわからないからネットで調べて大きくする方法とか、形を綺麗に保つ方法とか調べて頑張ってたのに……」

提督「お、おう」

蒼龍「提督は小さい方が好きだったなんて……」

提督「い、いや、小さい方が好きなだけで別に大きいのが嫌いなわけじゃ……」

蒼龍「小さいの好きなのに何で榛名が嫁なんですか……!あの人案外大きいじゃない……!!」

提督「ほら、あれだよ、一番重要なのは誰の胸かだから……」

蒼龍「どうせ私なんて改ニなってもレア度、性能共に飛龍に劣りますし……高雄さんたちにサイズで追いついてるのに未だ巨乳の代名詞はあの二人……」

蒼龍「なんかもう……みんなの私の認識二航戦の青い方とか99とかなんですかね……99もないですけど……」

提督(はわわ……何だかおっぱいの話からすごい方向にシフトチェンジしてる……)

蒼龍「ふふ……ふふふ……くぅ」涙目

提督「……よし、わかった」

蒼龍「……?」

提督「今からお前の胸揉みしだいていかに俺がお前の胸が好きなのかを教えてやろう」

提督(何このセリフ)

蒼龍「えっ……いや、え?」

提督「いただきます」モミモミ

蒼龍「っ……んっ……ぁ……」

提督(……あれ?)

蒼龍「んぅ……ゃ……ぁん……」

提督(いきなり揉んで怒られて元気出してもらうっていう作戦だったのに……)

蒼龍「あっ……ぅう……ふぁ……」

提督(何で抵抗しなああああああああ!!!???)

その時提督は見た

着物がはだけ、白い肌が赤くなり、涙で濡れた目を提督に上目遣いで向ける蒼龍の顔を

その時提督は聞いた

荒い呼吸の中に時節混じる甘い蒼龍の声を

その時提督は感じた

自分が手を動かす度に蒼龍の体が示す反応を

要約しよう

つまり提督はもう蒼龍にメロメロだった


提督「あわ……あわわ……」

蒼龍「??……提督、提督?」

提督「そそ、そそそ、蒼龍っ」

蒼龍「え?」

提督「ヤバい……ちょっとマジでヤバい……ヤバい……」

蒼龍「提督?あ、あの、どうしたんですか……?」

提督「……単刀直入に言おう」

蒼龍「はぁ」

提督「襲っても良いですか?」

蒼龍「………」

蒼龍「……っ」ボン

提督「」



この後滅茶苦茶以下略

以上です。
一応できたら投下という方針でいきます
全然話は違うんですけど、ss書いてたら蒼龍が可愛くて仕方ないです。もしかしたらノリで「見せられないよ!」するかもしれません。
もう蒼龍ヤバいです。あたまぐちゃぐちゃになりそう。

というわけで後一人なので安価取ります。
早い順に三人よろしくです

>>1、おまえの理性を吹っ飛ばしてやろう

>>171 ひぃっ!?蒼龍ちゃんは勘弁して下さい!モミモミ

比叡投下します

『比叡』

比叡「うごごご……」

提督「いやー、まさか比叡が風邪ひくなんてなぁ」

比叡「ば、馬鹿だと……私の事を馬鹿だと思っていたんですか……!?」

提督「馬鹿……いや、アホの子だな」

比叡「くぅ〜、余計ムカつきますね……。こんな風邪、3分で、気合!入れとぅえっほ!えっほ!」

提督「喉で炎症起こしてるんだからあんま大きい声出すなよ」サスサス

比叡「げほ、げほ……はぁ……この比叡、一生の不覚です……」

提督「なにが」

比叡「まさか恋敵に看病してもらう羽目になるとは……何故か今日金剛お姉さまは突然の出撃ですし……」

提督「そういうこと言わないでよ。本当は嬉しいくせに」

比叡「いえ、別に」

提督「急に真顔やめない?」



比叡「姉妹随一の装甲を持ってるのになぜ風邪なんてひくんでしょう……」

提督「なにそのバルジ理論」

比叡「だって大鳳さんとか風邪どかろか身体的に調子悪くなったこと殆どないじゃないですか!」

提督「大鳳は運動してるだろ?お前煎餅食ってるだけじゃん」

比叡「そんな……そんなはず……」

提督「思い当たる節があるだろ?」

比叡「あ、あれはお姉さまの様なバーニングバディになるための試練ですから……」

提督「それはそれで困るな」

比叡「何がですか?」

提督「いやだってさ、大きさの金剛、揉み心地の比叡、形の榛名って言うじゃん」

比叡「大きくなって揉み心地良ければ最強じゃないですか」

提督「手に若干余る程度の今のサイズがベストってことだよ!」

比叡「はぁ……まぁ、はい……ていうか……」

比叡「あの、霧島……」

提督「霧島……霧島なぁ……」

提督「う〜ん………」

提督「………ハリ?」

比叡「もうやめてあげて下さい!あと霧島はマシュマロおっぱいです!」

提督「知ってる」

提督「まぁ比叡は胸大きくするより妹力磨いた方がいいよ」

比叡「妹力?」

提督「お前次女だけど一番年下っぽいじゃん?」

比叡「ひぇっ」

提督「そこで短所を伸ばして平均にするより、長所を伸ばして世界水準越えを狙えば良いと思うわけね!」

比叡「まぁ……一理ありますね……」

提督「しかもだよ。お前胸は一応平均以上あるんだからうまくいけばロリ巨乳ポジションを得られる可能性もある!戦艦初の!」

提督(もしかしたら戦艦じゃ無理あるかもしれないけど)

比叡「ほう!」

提督「これで俺と金剛のハートバーニングキャッチ間違いなしだね!」

比叡「あ、司令は良いですよ!別に!」

提督「何故じゃ……」

比叡「いやぁまぁ司令の事は普通に好きですけど、金剛お姉さまには劣りま……」

提督「……」

司令の事は普通に好きですけど ……

司令の事は普通に好きですけど……

普通に好きですけど……

好きですけど……

ですけど……

けど……

提督「……」バタッ

比叡「ひえぇー!?司令ー!!」

愛宕「あらあら……よほど嬉しかったのかしらねぇ、こんな幸せそうな死に顔して……」

比叡「死んだんですか!?」

提督「ひえぇー……」

愛宕「提督ね?あなたと寝たことあるのに一度も好きとか言ってもらったことないって落ち込んでたのよ」

比叡「ひえぇー……」

愛宕「だからかしらねぇ。こんないとも簡単に……」

比叡(こ、これ、比叡が、比叡が悪いんですか!?)

愛宕「最後を榛名ちゃんに看取ってもらえなかったのは少し残念だけど、提督も本望だったんじゃない?最後にその言葉を聞けて」

比叡(いや、あの……急展開すぎて頭がイエローハットになりそうです!!)

愛宕「榛名ちゃん呼んでくるわね」スタスタ

提督「ひえぇー……」

比叡「あれ!?何で生きてるんですか!?」

提督「一回アピールするしたのに無視だよ!もうこのお粥被って観艦式行け!困れ!」

比叡「ひえぇー!?」


今日も平和です

以上です

安価のはいはーいさん、カメラさん、(・・ω・)・了解しました

書いてくるダッ

村雨投下します

『村雨』

時雨「そろそろお風呂入ろうよ」

村雨「え、もうそんな時間?」

夕立「えー、まだハクメンでノエル倒せてないっぽい〜」

春雨「あ、あはは……」

白露「なら!!一番風呂は白露もらいー!!」ダッ

時雨「あっ」

村雨「はいはーい!村雨スライディングー!」ズザー

白露「ぐへっ」ビタン

村雨「村雨さんもーらい〜!!」

五月雨「えっ?」

時雨「残念だったね」ビュン

村雨「ほわっ!?」ピョン

時雨「……はぁ……やるじゃないか」

村雨「か、カットインは反則でしょ!?」

春雨「えっ、もう始まっちゃってるんですか!?」

夕立「出遅れたっぽい〜!」

村雨「今日は村雨さんの勝ちね!!」ズダダダ

時雨「……はぁ、まぁ、一昨日は僕だったし、ここらで止めようか」

白露「きゅ〜」

時雨「ほら、白露、お風呂行くよ」グイッ

夕立「追いかけっこにもならなかったっぽい〜……」

春雨「まだ私一回しかなったことないのに……」

時雨「明後日もあるさ。また次頑張れば良いよ」


一番風呂(白露型)に入れた人は提督に遠征報告にいける。

部分的に割と恵まれている白露型が風呂上りで迫ればイケる、という時雨の作戦である。

涼風「てやんでい」






村雨「はぁ……時雨の魚雷もらってたら危なかったぁ……」

足柄「あら?またロード・オブ・ザ・シラツユやってたの?」

村雨「あ、足柄さん。ふふ、今回は村雨の勝ちなの」

足柄「はぁ……あなた達も哀れよね」

村雨(何急に)

足柄「白露型や陽炎型は確かに部分的に恵まれてる子が多いわ……でもね?」

村雨「んー……?」ぱんぱ

足柄「あのヘタレ提督が子供に手すわけないじゃない?あの人の守備範囲はやっぱりあの辺なのよ!」

愛宕「?」ぱんぱかぱーん

高雄「?」ぱんぱかぱーん

龍驤「!!」ぱ……

足柄「ね!!」

村雨「んー……そうねぇ……ま、足柄さんがそう思ってても、別に良いけど……」

足柄「ふぁ……?」

村雨「ね♪」

足柄「」


かぽーん

村雨「ふっふ〜ん♪」

時雨「すごくご機嫌だね」

村雨「そりゃねぇ……」

白露「ぶくぶく……」

夕立「あれ?春雨また殴る胸大きくなったっぽい?」

春雨「まだまだ姉さんたちほどでは……」

時雨「あんまり髪とか念入りに洗っちゃダメだよ?逆に傷んだりするから」

村雨「わかってはいるんだけど、つい張り切っちゃうのよねぇ……今のところは全然大丈夫っぽいけど……」

夕立「ぽいぽい」

時雨「でもやっぱり目に見えないところがって事もあり得るし、しばらくはお休みしたらどうかな、ロード・オブ・ザ・シラツユ」

村雨「なに言ってるの」

白露「だよね」

時雨「ダメか……」


時雨「また無理だとは思うけど、頑張ってね」

村雨「はいは〜い♪」

夕立「ぽいぽ〜い」ヒラヒラ

春雨「夕立姉さんパンツちゃんと履いて下さい!」

村雨「……」

提督(猫さんパンツか……)

ーーーーー

村雨「提督〜?今日は村雨さんですよ〜♪」

提督「え?村雨?」

村雨「うん。どうかしたの?」

提督「あー……」

村雨「何よ何よ、村雨に隠し事?」

提督「いや……あの、今日からイベントで……」

村雨「え……い、忙しいとか、そういう事?」

提督「ごめんな……空母イベらしいんだけど、まだ飛龍の対空改修しきってないから軽空母掘りに行かないと……」

村雨「……そっかぁ……ま、それならしょうがない、わよね……」

提督「なんかごめんな(おおうもう……)」

村雨「いいのいいの、気にしないで」

提督「……」

村雨「……」

村雨「……」ウルッ

提督「」

涼風「てやんでい」

以上です。

村雨は一番最初に惚れた白露型です
また書きます

ヘルメットちゃんが邪魔してきてログインできない……腹いせに書くのでもしかすると今日また行進するかもです

今日の11時くらいに投下します

今日の11時くらいに投下します

青葉投下します

『青葉』

青葉「それは無理な相談ですよぉ、司令官」

提督「いやぁ……確かにお前のネタってマダムっていうかビックボスっていうかすごいのばっかではあるんだけどな……」

青葉「なら良いじゃないですか!」

提督「人のH映像売るとか普通にダメだろ!」

青葉「今更なに言ってんですか!この前なんて皆さんの前で司令官の夜戦事情暴露したのに!司令官の指示で!」

提督「百歩譲ってそれは許すよ」

衣笠(許すんだ……)

提督「でも映像はアウトだろ!」

青葉「セーフですよセーフ!実際それ見てキラキラしてる子もいるんですから!」

提督「誰だ!」

青葉「加賀さんです!!」

衣笠(青葉ー!!!)

ーーーー

加賀「くしゅんっ」

赤城「加賀さん、風邪ですか?」

加賀「いえ……(さては提督、私のことオカズにしているわね……)」


提督「にやぁ……やっぱりダメだって円盤は」

青葉「じゃあどこが具体的にダメなんですか?」

提督「ん〜……駆逐ちゃん達に見られたらどうすんのよ」

青葉「イヤですねぇ、駆逐艦対策くらいこの青葉が怠るワケないじゃないですかぁ」

提督「ほう」

青葉「本編が再生される前に適当なホラー映像入れてるんですよぉ。都合が良いことにウチには怖いの嫌いな子達しかいませんしね」

提督「なるほど……」

青葉「ふふふ〜♪」

提督「あとは……そうだなぁ……ちなみに買ってないやつってどれくらいいる?」

青葉「蒼龍さんと……鳳翔さんくらいですかね。多分恥ずかしくて手が出せないのかと……はっ!顧客情報流出!!」

提督「二人……?え、そんなにみんな買ってんの……?」

青葉「そりゃ司令官のファッキンビデオですからねぇ」

提督「マジカヨ……」チラッ

衣笠「わ、私はほとんど買ってないし!」

青葉「……13枚」ボソッ

衣笠「わーん!!」

提督「青葉お前……」

青葉「チョビバ〜♪」

提督(もう最悪だこいつ……キャラまで奪いに来やがった……)


衣笠「ぐすっ……うぅ……」

提督「よしよし」ナデナデ

青葉「大体司令官も大袈裟なんですよぉ、艦娘の士気上がる、青葉儲かる、WinWinじゃないですか」

提督「当事者である俺になんの利益も回ってこないんですがそれは」

青葉「自分の淫らな姿見て興奮してる女の子想像してみて下さい」


〜提督想像中〜


提督「……うぃ……WinWin……?」

衣笠「提督!?気をしっかり持って!!」

青葉「あおばばばばばばばばァ!!」←笑い声

ーーーーーーーー

金剛「!?」ガタッ

鳳翔「……」ガタッ

睦月「ニャシィ」ガタッ

ーーーーーーーー

提督「危なかった……」

青葉「うぎぎ……」

衣笠「提督チョロすぎだよ……」

青葉「いやでもこれここまで心揺らいだって事は結構セーフでしょう……」

提督「ダメだダメだ!!俺はまぁ良いとして相手に悪い!」

青葉「というと?」

提督「そういう話題になるとたまに榛名が真顔で『榛名は大丈夫です』って言うんだもん!!」

青葉「ぶっちゃけ知ったこっちゃないですね!!」

提督「おまっ」

衣笠(逞しいなぁ……)


青葉は逞しい


『瑞鶴』

瑞鶴「なんか甘い物食べたい」

提督「食べれば良いじゃん」

瑞鶴「なんか目新しい物が良いのよねぇ……」

提督「目新しいって……目新しいってお前……」

瑞鶴「何よ」

提督「アイス飽きたのか……?まみーやアイスを……?」

瑞鶴「そういうワケじゃないのよそういうワケじゃないんだけど、たまには違うの食べてみたいなーって」

瑞鶴(このまま提督さんを外に連れ出してデート!!イケるわ瑞鶴!!)ズイズイ

提督「アイス飽きてなくて目新しいもの……はっ」

瑞鶴「!(きた!?)」

提督「バニラ、チョコ、ストロベリーの王道からチョコミント、コーヒー、タマネギまで揃ってるぞ!」ザッ

瑞鶴「違うそうじゃない」


提督「なんなんだ」

瑞鶴「ぐぬぬ……あ、ほら、私空母じゃない?だからね、色んな物食べとかないと戦力下がるっていうか……艦載機も……」

提督「いや……あの……」

瑞鶴「うん?」

提督「お前まだ改造すらしてないんだけど……」

瑞鶴「……」巫女服ver

提督「……」

瑞鶴「にょ……にょ……」

提督「にょ?」

瑞鶴「にょわーーー!!!」

提督「にょわーーー!!??」

瑞鶴「なんで……嘘……私、未改造だったの……?」

提督「迷彩より巫女服の方が好きなんでな!!」キリッ

瑞鶴「……なら別にいいか」

提督(いいのかそれで)

瑞鶴「ってよくない!!」

提督「一体どっちなんだ!!」


瑞鶴「とにかく!アイス以外のスイーツ食べたいの!!デパート連れてけー!!」

提督「なんだよ、デパート連れてって欲しいなら最初からそう言えば良いのに」

瑞鶴「嫌よ、なんか負けた気分になるもの」

提督「ツンデレも可愛いけど、もっと素直になった方が良いと思うよ?」

瑞鶴「……そうかな……そう思う?」

提督「うん」

瑞鶴「そっか……なら、ちょっと頑張ってみようかな……」

提督「ん」

瑞鶴「じゃあ、あの……早速なんだけど……」

提督「おう」

瑞鶴「わ、私と……デ、デート……デート!し、しない?」キュッ

提督「……」

瑞鶴「……て、提督さん?」チラッ

提督「行こう今すぐ行こう」



瑞鶴とデートに行った

以上です
少し短めですが、気持ち的に書きやすかったのでこのくらいがちょうどいいのかも。あとはモチベ。

龍驤できたので投下します

『龍驤』

龍驤(えらいこっちゃで……)

龍驤(貧乳同盟の危機や……まさか瑞鶴が裏切るなんて……)

龍驤(不幸中の幸いは、瑞鶴は貧乳同盟最弱……一番胸はあったってことやけど……)

龍驤(……なんや涙出てきたわ……)

提督「お前……どうした?いきなり泣き出して」

龍驤「いや、気にせんでえぇよ。心がちぃっと傷付いただけやから」

提督「なんだ……」

龍驤「なんだとはなんやなんだとは!こんな可愛らしい乙女が泣いてたら普通もうちょい詮索するやろ!それをなんやて!?」

提督「だって、また胸だろ?」

龍驤「」

提督「絶句!?なんで!?」

龍驤「キミ……なんか、あれね、私の事、ネタキャラとして扱ってる感あるよね……」

提督「龍驤落ち着け、なんか言葉おかしいぞ。キャラ固定しないと入渠できないんだから」

龍驤「あぁ、そうなん……じゃあ……」

提督「じゃあ?」

龍驤「じゃあもう私、ネタキャラで固定してもらっていいよ……」

提督「龍驤ー!!」



既にされていることに気付いていない


提督「で?何をそんなに悩んでるんだ?」

龍驤「貧乳同盟から瑞鶴が抜けたんや」

提督「え?そんなの目のま」

龍驤「人数は多いけどそんなに気にしてないやつ(駆逐艦)が大半やから、ウチや瑞鳳、瑞鶴なんかが騒いどるだけなんやけど……」

提督「……うん」

龍驤「瑞鶴がいきなり抜けてしもうたんや……無理に大きくする必要ないゆうてな」

龍驤「一応あいつが一番大きかったから良かったものの……結構ヤバいねん、貧乳同盟」

提督「……」ダラダラ

龍驤「そもそもなんでそんな急に辞めるとか言い出したんや……割と仲良くやってたっちゅーに……」

龍驤「やっぱり、貧乳同盟は時代遅れなのかもしれへんな……瑞鳳少し育ちおったし……」

龍驤「もうどうすればいいかわからんちゅーのが、今の正直な感想や」

提督(乗り切れるか……!!瑞鶴辞めた原因が俺だと思い出す前に……!!つかなんで龍驤覚えてないんだ……!?ショックすぎたの……!?)ダラダラ


龍驤「ん〜……悩んでてもしゃーないな。ちょっち飯食ってくるわ!」タッタッ

提督「い、行ってらっしゃい」


バタン


提督「……ふぅ」

瑞鶴「……行った?」

提督「うむ」

瑞鶴「そう……じゃあ、あの……続き……」

提督「うむ!」


ーーーーー


龍驤「鳳翔さーん」

鳳翔「いらっしゃい、今日はどうしたの?」

龍驤「ちょっちヤケ食いに来たわ」

鳳翔「珍しいわね。ご注文は?」

龍驤「お艦のお勧めで」

鳳翔「はいはい。お酒は?」

龍驤「夜飲みに来るから今は遠慮しとく……」

鳳翔「……愚痴があるなら聞くわよ?今はお客さんあなた一人ですし」

龍驤「……はぁ」

龍驤「……貧乳同盟が危ういねん」

鳳翔「あら」

鳳翔(貧乳……)ペタペタ

龍驤「そういえばお艦も結構控えめやな」

鳳翔「まぁ……そうね。でも、そんなに気にもしてませんよ?」

龍驤「ほんまに?」

鳳翔「えぇ」

龍驤「そのー……やっぱ女としてはある程度欲しいとか思わんの?」

鳳翔「ん〜……私がここの艦娘じゃなかったら、そうかもしれませんね」

龍驤「え?」

鳳翔「うふふっ♪」


龍驤「ここの艦娘だったら……ここの艦娘だったら……あ〜わからん」

龍驤「小さい事に気負いはなかった感じやったなぁ……理解できへんけど」

瑞鳳「あ!いた!龍驤ー!!」タッタッ

龍驤「どないした?」

瑞鳳「あのね!貧乳同盟に大鳳が入るって!」

大鳳「はぁ。よくわからないけれど、よろしくね」

龍驤「……」ポケー

龍驤「……」視線斜め下

大鳳「ど、どこ見てるのよ!言っておくけど、提督以外に触らせる気なんてないわよ!」バッ

龍驤「は……ははは……へへ……」

瑞鳳(うわぁ……)

大鳳(なに?胸ってここまで人を狂わせるの?あぁはなりたくないわね……)

龍驤「ふっ……」

大鳳「何よ」

龍驤「……どの胸下げてそないなこと言っとんねん」

大鳳「ぶん殴って良いかしら?」



完全復活した龍驤でした

すまぬい……寝落ちしてたぬい……
投下するぬい


『金剛』

比叡「えぇ〜……私としてはいささか不服なんですけど……」

金剛「そんな事言わないで欲しいデース!」

霧島「そんなこととは言いますけど……榛名に勝つのは不可能ですよ?」

金剛「それはまぁしょうがないネ。私もそこまで考え無しではないデース」

比叡「ならどうして」

金剛「ここは何としても愛人ポジションを固めて置くべきだと判断しマシタ!」

比叡「う〜ん……でも提督が気に入ってる子なんて大体レベル順ですよ?」

金剛「そんな事ないネ!提督ならみんな好きとかヘタレ解答してるはずデース!」

比叡「みんな好きは変わらないと思いますけど……提督、一度加賀さんに、そんな事ばっかり言ってると、みんな離れていくよみたいな事を言われてるらしくて」

金剛「だからどうしたと言うのデスカ」

比叡「それ以降、誰と誰ならどちらが好き?という質問には答えられるようにしているそうですよ?」実際にはできていません。

霧島(レベルソート…………ぇ……)カァァ←三番目

金剛「マ、マジですか……ン?霧島どうしたデース?顔がゆでダコネ」

霧島「ぃ、いや、なんでもないです……霧島の計算ではこの程度で沈むハズが……ハズが……」ブツブツ

金剛「霧島ってあんなに可愛い系だったデスカ?」

比叡「可愛い系ですよ」


金剛「というか、現時点での提督の好感度が、大体レベル順、ということデスよね?」

比叡「そうなりますね」

金剛「ならこれからポイント稼げばいいのデース!まだまだやりようはあるネ!!」

霧島「なら具体的に何をするんですか?」復活

金剛「それはぁ……混浴デース!!」

霧島「え、混浴……?混浴くらいしたことないんですか?」

金剛「え……霧島したことあるデスカ……」

霧島「……まぁ、一応……」

金剛「オウシット!!末っ子にまで先を越されていたなんて!!」←レベルソート8番目

霧島(……よし)グ

金剛「デスが、それなら尚更やらなければなりまセンネ!!」

比叡「よいしょっと……」

霧島「比叡お姉さま?どちらへ?」

比叡「今のうちに提督の目でも潰しておこうかと」

霧島「ちょっと待って!?」

金剛「んもぅ!!なんでも良いから行くデース!!」


金剛「提督ぅ!!」バン

提督「おうっ!?」ビクッ

金剛「今夜私と一緒にお風呂入るネ!!」

提督「お、おう……いやなになになに。良いけど。なに、どうしたの?良いけど!!」

金剛「なんでも良いからもっと私とラブラブするってことデース!!」ゴリゴリ

提督「金剛ー、角痛い……ちょ痛い痛い痛い!?」

霧島「あぁもうお姉さま!すいません、司令……」

提督「なんか擦られたところ五百円ハゲみたいになってないか……?」サスサス

金剛「私の事ラブしてくれない提督なんて禿げればいいデース!!」

提督「お前そんな事言ってるとお仕置きするぞ!」

金剛「お仕置き!?よろしくお願いしマース!!」

提督「で、混浴の話だっけ」

霧島(スルー……自分から振っておいて……)

提督「入渠風呂でいいか?」

金剛「は?何を言っているのデスカ?執務室のに決まっているデース」

提督「えぇ……?経費で落ちないんだけど……まぁいっか」

金剛「じゃあ決まりデース!また来るから、股間洗って待っているネ!!」シュタタ

霧島「はぁ……お姉さま……首ですよ……では司令、失礼し……」パチッ

提督「ん?」パチッ


目と目が合う〜瞬間が〜好き〜だ〜から〜♪


霧島「……」カァァ←唐突に三番目を思い出す

提督「えっ」

霧島「……ほ、ほわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」ダッシュ

提督「……なんかよくわかんないけど……」

提督「……」

提督「……かわいい!!!」

比叡「うっわ霧島。顔がゆでダコよ?」

霧島「い、今は1人に……」


金剛「来たデース!」バーン

提督「いらっしゃい」

金剛「提督!早速入るネ!!」

提督「はいよっと」ヌギヌギ

金剛「では私も……」ヌギヌギ

提督「ぃよいしょっと……さて、入るか!」スパーン

金剛「ハァ……♪提督ぅ、相変わらず素敵な体デース……♪」

提督「んなこと言ってないでとっとと入るぞ!」ダキッ

金剛「んもう提督ぅ!!二人なんだからもっとムードを……ってなに抱き上げてるデスカ!早く降ろすデース!」ジタバタ

提督「とうっ」ピョン


バシャーン


金剛「うわっぷぉ……提督ぅ……!!」

提督「うひぃ……」

金剛「飛び込むとかムードもヘッタクレもないネ!もっとエレガントなのがあったハズデース……」

提督「そうぷりぷりするなよ。ほら、背もたれになってやるから」

金剛「……もう、本当最悪デス……この背もたれ、なんでお尻の辺り固いんですか……」

提督「金剛のせいだな」

金剛「……仕方ないデスネ、快適なもたれ心地のためデス」

提督「素直に言ってみて」

金剛「え!?」

提督「ほれ」

金剛「うぅ……す、好き……だから……その……する、です……」

提督「……可愛い!!」


この後以下略

以上だぬい
なんか磯風ドロップしたけどE6甲ラスト削り切れないぬい……また書きます

栃木県へ行っておりまして更新遅くなりました
古鷹投下します

『古鷹』

提督「晴れて良かったなぁ」

古鷹「はい!本当に良かったです♪」

古鷹「まさか提督とピクニックに行けるとは……ちょっとびっくりでしたけど」

提督「古鷹がなんか頼み事あったら仕事そっちのけで頼まれるけどね!」

古鷹「もう……嬉しいですけど、ダメですよ?ちゃんとお仕事はしなくちゃ」

提督「お仕事はかったるいからな。それより天使の頼み事聞く方が大切大切」

しおい「大切大切」

古鷹「て、天使……ですか……」

古鷹「……」←恥ずかしいと俯いちゃう人

提督(もう30回は言ってるんだけど……)

提督「お、着いたぞ古鷹」

古鷹「え?……わぁ、見晴らしがすごい良い……!緑もいっぱいで……」

提督「だろ?あんまり人もいなくて、結構良い場所なんだよ」

古鷹「提督はそういうところに詳しいですよね」

提督「うん? うん」


提督は毎週700円払って青葉に青葉的優良デートスポットを教えてもらっている


古鷹「じゃあ早速お昼にしましょうか。サンドイッチ作ってきたので♪」パカ

提督「おぉ!古鷹イッチ!めちゃくちゃうまそう」

古鷹「食べてからいっぱい感想聞かせて下さい♪」

提督「おう!いただきまーす!」パクパク

古鷹「あ、そういえば一つ比叡さんが作ったやつが混じってます」

提督「うま……え?」

古鷹「確か……レタスが無かったから代わりにパンをスライスしたものを、卵の代わりに黄色いパンを入れて、つなぎにペースト状のパンを混ぜたって……」

提督(黄色いパン……!黄色いパン……!)

古鷹「えぇっと確か……あ、多分これです」スーッ

提督「!!」ガシッ

古鷹「え、て、提督?」

提督「……俺が食べる」ヒョイ

古鷹「あっ……」

提督「……」

提督(黄色って……あ、絵の具か……絵の具?)

古鷹「提督……?大丈夫ですか?」

提督「大丈夫!パンの味しかしなかったから!!」


提督「いやぁうまかった!!(古鷹のは)」

古鷹「お粗末さまです♪」

提督「やっぱアレだな、古鷹はいい嫁さんになるわ」

古鷹「よ……!?」

提督「かわいいし、気がきくし、かわいいし、料理もうまい」

古鷹「よ……かわ……」

提督「なんかもう全体的に天使だな!!」

古鷹「……」

提督「古鷹?」

古鷹「え?ぁ、ぃや、ぁの……」

提督「?」

古鷹「……ふふ、ふふふふ……」ニヘラ

提督「古鷹超可愛い!!!」




古鷹「まぁ……でも、その、……私は……」

古鷹「もう提督のお嫁さんですし……カリですけど……」

古鷹「その……私、提督以外のいいお嫁さんになるつもり、ないですから……」

提督「ん?まぁ俺も嫁に出したくないけど」

提督(予想以上に耳がとろけそう)

古鷹「ふふ……ならいいんですよ♪」

古鷹「じゃあ、帰りましょうか」

提督「もう夕方か」スッ

古鷹「……っ」ギュッ

提督「……少し遠回りして帰ろうか?」

古鷹「!!……はい♪」

以上です
フラグ建てるとかなんとか言ってましたがひたすら砂糖盛るのが仕事になってまいりました
また書きます


神通「梅雨の季節……ですね」

提督「そうだなぁ……まぁ出撃できないし、みんな鎮守府にいるからたまにはいいのかもな」

神通「確かに、鎮守府に全員揃ってる時間というのは、考えてみればあまりないですね」

提督「みんないると少し騒がしいんだけどね」

提督「けど、雨効果なのか、いつもより静かだなぁ……」

神通「……私は、雨、好きです。落ち着いた気持ちになれます」

提督「鳥海も言ってた。時雨もそうだし、雨好きな子は結構多いのか」

神通「一航戦の二人はあまり得意ではないみたいですよ」

提督「雨だと艦載機飛ばせないからなぁ……飛龍は好きみたいだけど」

神通「え……?」

提督「『あぁっめっ!』って言ってたから多分」

神通「提督………」

提督「お、おい……そんな目を向けないでくれよ……」


提督「それにしても、静かだな」

神通「きっと私と提督くらいしか起きていませんよ」

提督「さすがにこの時間じゃみんな寝ちゃってるか」

神通「……こういう時間を大切にしたいものです」

提督「ま、たまには二人で酌交わすのも良いもんだ」

神通「……はい♪」

提督「………」

神通「………」

神通「……提督」

提督「んー?」

神通「……今日は、静かですね」

提督「………」

提督「……さて、寝るか!」

神通「えっ……」

提督「もうかなり遅いしな!明日もいつも通り仕事とスキンシップがあるし!」

神通「……うぅ………それでは、私も自室に戻ります……」

提督「神通」

神通「……?」クルッ

提督「……」クイックイッ

神通「!!」テテテッ

提督「……」ボスッ

神通「………♪」ギュー


この後滅茶苦茶セックスして朝天津風が全裸で寝ている2人を発見した


神通の梅雨ボイスが可愛くてやった
後悔はない
まとめ速報の方でもう書くなみたいなニュアンスのこと言われましたが、できるだけ踏ん張るのでよろしくお願いします
あと、ここなんか変や!みたいなところあれば指摘して下さい 少しでも面白いものを書きたいので

投下します
無理矢理すぎて申し訳ない

『龍鳳』

提督「龍鳳の声って天津風と似てるよな」

龍鳳「そうですか?」

提督「なんかこう……すごい甘いというか……」

龍鳳「自分ではなんとも……駆逐艦の子達からはたまに言われるんですけど」

提督「なんでもいいから天津風の真似してみて」

龍鳳「……私の爆戦ちゃんの方が、可愛いに決まってるでしょ?」

提督「似てる似てる!かなり似てる!ちょっと天津風呼ぼう!」


チリリリリーン


天津風「はい」

提督「あ、天津風?ちょっと執務室来てくれないか?」

天津風「また?今日のお味噌汁はもう作ったじゃない」

龍鳳(ほえっ!?)


提督の火、水、木曜日の朝は天津風のお味噌汁で始まる

提督「とりあえず来てくれないか?」

天津風「……わかったわ。すぐ行く」


ガチャッ


龍鳳「あ、あの、提督?味噌汁って……」


コンコン


龍鳳「!?」ビクッ

提督「あ、来た」

龍鳳(早っ!怖い!!)

天津風「ただいま……」ガチャ

提督「おかえり」

龍鳳(た、ただ、ただいま!?ただいまって、え!?)

天津風「それで、なんの用なの?」

提督「龍鳳の声が天津風と似てるなぁと思って」

龍鳳「に、似てるみたいなんです、はい」

提督「そこで俺の耳元で『あ・な・た♪』って2人に言って欲しいんですが!!」

龍鳳「ほえ!?き、聞いてないですよ提督!」

天津風「それだけ?」

龍鳳「それだけ!?」

提督「さぁ!!カモン!!」

天津風「……」スッ

龍鳳(な、なんか顔に手回してます!なんなんですかあの子は!?)

提督「来い!龍鳳!」

龍鳳「え!?あ、はい!!」たゆん

提督(おっぱい顔に当たってる…!おっぱい顔に当たってる…!)ビクビク

龍鳳「あ、あの……」

提督「え?あ、あぁ、じゃあせーのでいくぞ。せーの」


ーーーーーーーーーー


天津風「満足かしら」

提督(もう死んでも良い……)ビクンビクン

龍鳳「あわわ……提督大丈夫ですか……」

天津風「……じゃあ私は失礼するわね」

提督「お、おう……ありがとうな……」ビクビク

天津風「……あなた、明日は早めに起きてて」

提督「?」

天津風「良いから!」バタン

提督「え?ちょっとなになになに!?」

龍鳳(えぇ……)

天津風(何よ何よ……!デレデレしちゃって……!提督のお味噌汁だけは絶対に譲らないんだから……!!)


天津風は例え島風だろうと朝のお味噌汁だけは譲らない


龍鳳「なんだか……天津風さんってすごいですね……」

提督「そうか?毎週3日くらい味噌汁作ってくれてるだけだぞ?」

龍鳳「それがすごいんですよ!私だって提督のお味噌汁作りたいです!」

提督「えぇ!?」

龍鳳「私だけじゃないです!提督のお味噌汁作りたいって子はいっぱいいますよ!!」

提督「そ、そうなの?めちゃくちゃ作ってもらいたいんだが!!」

龍鳳「この際ですから、それ以外にも言わせてもらいます!」

龍鳳「私まだ抱いてもらってないんですけど!、」

提督「ファッ!?」

龍鳳「いつまで龍鳳に青葉さん産のCD聴かせる気ですか!そろそろ生で聴きたいです!」

提督「生で!?」

龍鳳「生!?いや避妊はちゃんとしないと……でも子供できないんですよね……じゃあもう生で良いです!!」

提督「まっじかよ俄然ヤる気出てきた」


提督「だが龍鳳よ。お外をご覧?まだ昼なのよな」

龍鳳「それがどうかしたんですか?」

提督「昼間っから搾り取られるとお仕事できなくなるわけよ!!」

龍鳳「あっ……すみません……私、自分のことばっかりで……」シュン

提督「あ、いや、違う!!そうじゃなくてね!?夜の方が盛り上がる的な意味で!!」←豆腐メンタル

龍鳳「こんな自分が不甲斐ないです……よもや提督に迷惑をかけてしまうなんて……」

提督「あ、あの、龍鳳ちゃん……話を……」

龍鳳「かくなる上は、罰として夜まで全裸待機なるものをするまでです!!」

提督「龍h…………マジで?」


この後普通に脱ぎだしたので普通に滅茶苦茶セックスした


『大鳳』

提督「まさかここまで激しくなるとは思わなかった……」


コンコン


提督「はーい」

大鳳「本日の秘書艦の大鳳です、提督」

提督「あぁ、入っt」←夜戦後で丸出し

大鳳「失礼します」ガチャ

提督「待って大鳳ちょっと待って!!」

大鳳「はぁ?何を……を……」


ぽろん


提督「あわわわ………」

大鳳「………あ、あの」

提督「あ、はい!すぐパンツ履きます!なんかすんませんでした!!」

大鳳「……そ、そうじゃなくて……えっと、そっちが大丈夫なら、私も、大丈夫です、けど……」

提督(こんな状況なのにかわいい!!)

提督「……はっ……え、えーっと……夜まで待ってくれないか?さっき龍鳳としたばっかで体りょ」

大鳳「………は?」

提督(あ、やっちまったな)



大鳳「とりあえずご飯にしましょ。疲れてるんじゃ仕事も手につかないわ」

提督「そういえば今日の定食は納豆ご」

大鳳「ウナギが余ってた気がするわね……鳳翔さんに鰻重を頼んでみましょう」

提督(思いっきり精のつくご飯……俺の枯れるフラグが……)

大鳳「善は急げ、そうと決まれば早く食堂に行くわよ」


ーーーーーーー


鳳翔「お待ちどうさまです♪」

大鳳「わざわざすいません……」

鳳翔「いえいえ、気にしないで?タレも中途半端に残っていたしちょうど良かったもの」

提督「ていうか大鳳……お前それホントに全部一人で食べるの……?」

大鳳「そりゃ大型艦ですし」

提督(見たところ8人前くらいありそうなんだけど)

大鳳「装甲空母を舐めないで」キリッ

提督「その栄養が胸にいってたりしてれば心配しな……悪かったよ、だからボウガン口に突っ込むのやめて制空権とかとれないからマジで」


大鳳「で、全裸になり始めたから抑えきれなかったと」

提督「はい……」

大鳳「バカですか?」

提督「ぐうの音も出ない……」

大鳳「はぁ……情けないわよ?理由があなたらしいけれど、もっとシャキッとしないと」

提督「でもあんな可愛い子がいきなり脱ぎだしたら押し倒すでしょ!!」

大鳳「じゃあ私が脱ぎだしたら押し倒してくれるの?」

提督「ちょっと今は元気が……」

大鳳「はぁ……もういいです」

提督「なんかごめ」

大鳳「今日は寝かせてあげませんから」

提督「アイエエエ……ナンデェ……」

大鳳「嫌なら良いのよ?」

提督「全然嫌じゃないです」即答



大鳳「まったく……貧乳貧乳言いながらも相手をしてるのは大抵巨乳なんだから……」

提督「たまたま巨乳が多いだけだし。ほい、口開けて」

大鳳「あ〜……ん。たまたまじゃないわよたまたまじゃ……あ〜」

提督「……ん。そういえば最近は瑞鶴がよく来るな。ん」

大鳳「あむ……。あなた最近あの子に何かしたの?提督っていうワードが出ると踊り出すんだけど……はい」

提督「……ん。それは……知らない。ほれ、あーん」

大鳳「あ〜……ん」

鳳翔(…………)

大鳳「あ、そういえば今日集会があるんだったわ!どうでも良すぎて忘れてたけど」

提督「集会?なにそれ仕事?俺聞いてないんだけど!」

大鳳「違う違う、こっちの話よ。でも困ったわね……もう少し経ったら始まるし、そしたら秘書艦業務が……」

提督「………え?」



月に8回くらい貧乳集会が開かれる


大鳳「一人で大丈夫?確か結構量多かったけど……」

提督「大丈夫じゃない」

大鳳「う〜ん……どうしたものかしら……」

提督「誰かに頼んでみるよ。鳥海とか高雄あたりなら手伝ってくれそうだし」

大鳳「あまり迷惑は掛けたくないけれど……あなたが左遷とかになったらもっと嫌だしね。手伝ってくれる子にお礼を言っておいてもらえる?」

提督「おっけーおーけー」

大鳳「それなら私も準備があるし早く行きたいのだけど……」チラッ

提督「なに」

大鳳「早く食べなさい」

提督「なんでさ……行けばいいじゃん……」

大鳳「一緒にごちそうさました方がなんだかよさげじゃない」プイッ

提督「なんだよお前かわいいなぁ!!」ニヤニヤ



大鳳「じゃあね、仕事頑張って」

提督「はいよ」フリフリ

提督「さて、じゃあ高雄たちのとこ行くか!」


ーーーーーー


提督「高雄ー」

高雄「あら、提督?何か御用ですか?」

提督「今日暇だったら秘書艦してくれないか?」

高雄「秘書艦…………」

提督「うん」

高雄「あの、非常に光栄なんですけど……」

提督「ダメなパティーンか……」

高雄「はい……なんでも、愛宕がぱんぱか教の布教を手伝って欲しいらしくて……」

提督(ぱん……?)

高雄「一応約束なので破るわけには……命令とあらば別ですけど……」

提督「あ、大丈夫大丈夫。まだ当てはあるから」

高雄(当て……)

提督「悪かったな、呼び止めちゃって!それじゃ!」スタタター


ーーーーーーー


提督「鳥海ー」

摩耶「はーいー……あれ、提督かよ」

提督「摩耶、鳥海は?」

摩耶「はぁ?お前アホか?」

提督「えぇ……」

摩耶「今あいつ落ち込んでんだよ」

提督「なんで?」

摩耶「なんでっておま……!!このバカ!お前が梅雨嫌いとか言うからだろバカ!!」

提督(嫌いって言ってない)

提督「困ったな……今は何してるんだ?」

摩耶「ちょっと待ってろ」バタン

ガチャ

摩耶「……あー、なんか……」

提督「なんだどうした摩耶」

摩耶「なんかな、鏡の前で自分の胸ぐにぐにしてんだけど……」

提督(どういう状況……!?どういう状況……!?)

摩耶「あれどういう状況なんだ……?」

提督「俺が知りたいよ!!」




提督「高雄もダメ鳥海もダメ、妙高は絶賛レベリング中だしなぁ……」

羽黒「あ、司令官さん、こんにちわ」

提督「ん?あぁ、羽黒……羽黒!!」

羽黒「はわっ!?……ど、どうしたんですか……?」

提督「今日暇?」

羽黒「今日、ですか……はい、特に予定も入ってないです」

提督「よっしゃ!じゃあ今すぐ執務室行くぞ!」

羽黒「えぇ……?……はっ」

羽黒(今日暇……執務室……あのはしゃぎよう……!!)

羽黒「夜戦!?」

提督「違う」


提督「いやぁ助かったよ」

羽黒「そんな……感謝されるほどの事でもないですよ」

提督「いやいや今日は秘書艦でもないのに手伝ってもらっちゃって……代わりになんでも言う事聞くぞ!!」

羽黒「な、なんでもですか!?」

提督「あぁいや……あんまりお金かかるやつとかは無理だけど……」

羽黒「司令官のお財布事情くらい知ってるから大丈夫です!」

提督「なんで知ってんの!?」

羽黒「あぁ……さすがになんでもと言われると迷ってしまいます……」

提督「あ、じゃあもう使ってないポイントカードに紙巻いて……」

羽黒「?」

提督「はい!なんでもしちゃうぞカード!今日じゃなくても良いからこれ持ってな。印鑑は俺のキスマーク」

羽黒「あ、ありがとうございます!」

羽黒(はわわ……すごいものもらっちゃった……そういえば印鑑キスマークって……)


とりあえずキスマークに向かってキスして間接キスに悶えた

一応ここまで
羽黒ちゃんがしてほしいこと>>257

次のヒロイン>>259 >>260 >>262

木曜日まで予定が入ってしまってしばらく更新できないです……すまぬ……というかこれの更新遅れたのもすまぬ……結構無理矢理感出てすまぬ……あと>>250>>251反対です

羽黒>>230で…

摩耶

羽黒の安価先がよくわからぬ…
ヒロイン安価なら隼鷹

マジで頭ぱんぱかぱーんしてました羽黒>>263

すみません、>>262は連投になってしまったので、一つずつ安価↓にして頂きたいです
ご迷惑をおかけしました

>>1は、始まる前から激しく乙です
というか、お疲れ様

>>273……え?
ちょこちょこやってたら摩耶が出来たので更新

『摩耶』

提督「どうだ?使い心地というか、調子は」

摩耶「対空性能が改の時の比じゃない。防空重巡とはいえ、いきなりあそこまでバカスカ飛行機が落とせるとは思ってなかったな〜」

提督「……え?そんなに落としたの?」

摩耶「そりゃ訓練だし。装備がよくてもあたしの腕がからっきしじゃあ実戦で使い物にならねぇだろ?」

提督「……あの、ちなみにどのくらい……?」

摩耶「300機強くらい」

はっちゃん「提督、報告書。摩耶さんの」スッ

提督「……………」バッ

弾薬:30000 鋼材:52000

燃料:29000. ボーキ:アハト←8と書かないはっちゃんなりの優しさ

提督「はっちゃん……」ほっこり




提督「違うほっこりしてる場合じゃない……」

摩耶「結構使ったなぁ」

提督「結構使ったなぁじゃないよ!!8って、おま、8!?」

摩耶「………摩8……ってか?」

提督「……ってか?ってお前……ちょっとかわいいじゃないか……」

摩耶「か、かわいいって言うな!!バカ!鼻クソ!!」

提督「摩耶かわいい!摩耶超かわいい!!」

摩耶「やめっ……!!ちょ、ほんとにやめろ!!」

提督「かわいい!!ヤバいかわいい!!目に入れても良いですか!!??」

摩耶「や、やめ……あんまり……」

提督「あっ……悪い!ちょっといじりすぎ」

摩耶「あんまり……かわい、いって……言われた事ないから……その……」

提督「まやーーー!!!!」


提督「違う違うそうじゃない……摩耶を愛でてる場合でもなかった……」

摩耶「んだよお前情緒不安定だなぁ」

提督「あなたのせいですよ!」

摩耶「大体300機落とした程度で普通8になるかよ!備蓄どんくらいあったんだよ!あぁん!?」

提督「………3000」ボソッ

摩耶「クソが」ぺっ

提督「仰る通りでああああ!!お前、唾!!いただきます!!」ぺろぺろ

摩耶「キモっ……」ぺっぺっ←唾を舐められる事に快感を覚え始める

提督「ありがとうございます!ありがとうございます!」ぺろりん


提督「なんでこう脱線するんだ……」

摩耶「概ねお前のせいだろ」

提督「反論できないのが辛い……」

提督「でもなぁ……摩耶……8は……」

摩耶「お前の備蓄が少なかったのが悪いんだろ!」

提督「こちとら命かかってんだよ!赤城に何されるかわかんない!!」

摩耶「知らねぇよアホ!!」

提督「はぁ……摩耶がおっぱい揉ませてくれたら自力でボーキ採取してこれそうなんだけどなぁ……」チラッ

摩耶「はぁ!?させるわけねぇだろ!!」

提督「だよなぁ……鳥海ー!!!」

摩耶「……?」

鳥海「鳥海、参りました」サッ……

摩耶「早ぇよ!!」


レベル140を超えた艦娘は提督のところに限り音速を超えて移動できる


提督「おっぱい揉ませてくれ」

鳥海「………えっ?」←梅雨ボイス

摩耶「バカかお前」

提督「………」

鳥海「あ、あの……別に良いんです、けど……」

提督「マジで!?」

摩耶「はぁ!?だ、ダメだダメだ!!ならあたしの揉めよ!!」

鳥海「で、でもでも!そういうのはやっぱり二人の時というか……ということでやっぱり無理です!夜部屋で待ってますっ!!」バタン

摩耶「えっ……」

提督「………」

摩耶「………」ダラダラ

提督「………揉んでいい?」

摩耶「……ま、まぁ自分の言葉に責任は持たないとだし……うん」←めちゃくちゃ恥ずかしいけど若干嬉しい女の子の図


摩耶「………」ぽろり

提督「………」わきわき

摩耶「や、やっぱ恥ずかしい!!」バッ

提督「えぇ!?」

摩耶「せ、せめてアイマスクとか……顔はほんと無理……見られたくない……」

提督「あ、アイマスクね……アイマスク……はい」

摩耶「あんがと……」装着

提督「では改めまして……」

摩耶「………っ」プルプル

提督(だ、ダメだ!!これはやらかした!!アイマスクのせいでそこはかとなくどころじゃない犯罪臭がする!!)

提督「くっ………」

摩耶「………?」

提督「……えぇい!ままよ!!」モミ…


龍田「うふふ〜♪目の前でそういう事されると〜、さすがの私も首突っ込んじゃうかなぁって♪」


提督「………」ピタッ

龍田「うふふ♪」

提督「………」ダッ

龍田「待って〜♪」ダッ

摩耶「……え?え?」

鳥海「あ、あの……やっぱり今でも……」ヒョコッ

摩耶「あ、鳥海か!?」←上半身裸にアイマスク

鳥海「」←北上が無傷でボスマスに来た時の戦艦棲姫の顔

摩耶「まにゃあ……」



提督「あああああああ!!!」

龍田「待ってってば〜♪」

提督「なんで!?なんでなんで!?なんで追いかけられなきゃいけないの!?」

龍田「もぉ、わかってるでしょ〜?」

提督「いやぁぁぁ!!誰か助けてぇぇぇ!!」

天竜「あ、おっす、ていと」

提督「天竜ちゃん!!ちょうど良いところに!!頼む龍田止めて!!」

天竜「はぁ?龍田?」チラッ

龍田「………」ゴゴゴゴ

天竜「」チーン

提督「失神!?」

龍田「つ〜かまぁえた♪」ガシッ

提督「嫌だ!!まだ死にたくない!!死にたくないよぉ!!」ジタバタ

龍田「……」床ドン

提督「ひぇっ……」

龍田「軽巡洋艦、龍田だよ〜?天竜ちゃんがご迷惑かけてないかなぁ?」にっこり

提督「」


ちょっと漏らした

とうとう頭が狂い始めた
また書きます


龍田「もぉ、世話が焼けるんだからぁ♪」

提督「はい……ごめんなさい……」

提督(これからどんな調教をされるんだろう……)

龍田「ん〜……捕まえてはみたものの、何しようかしらぁ?」

提督「えっ、決めてなかったの!?」

龍田「うん♪」

提督(かわいい!!)

龍田「今提督かわいいって思ったでしょ〜?」

提督「な、なんでわかった!!」

龍田「えぇっとね〜。提督の左胸に心拍の計測器があってね〜?」

提督「…………えっ」

龍田「それの情報が私の端末に送られてくるのよね〜♪」

提督「………」バッ

提督「ホントだ……なんか乳首にくっ付いてる……」

龍田「うふふ〜♪」

提督(怖い怖い怖い!!!!)



提督「あの……いつ頃からこれを……」

龍田「私が着任した日♪」

提督「そんな前!?てかお前、着任した日って……」

龍田「私が着任した日には天龍ちゃんがもうなびいてたからぁ、とりあえず心拍聞いてどう暗殺するか考えようと思ってね〜」

提督「怖い。怖いよ」

龍田「まぁ、少ししたら私も提督に惚れてたし〜、これも一つの愛の形ね♪」

提督「重いなぁ……」

龍田「重い愛は好きじゃない?」床ドン

提督「人によるな」

龍田「私はどうかなぁ?」

提督「……」スッ

龍田「ん、んむ……はぁっ、んん……」

提督「……ふぅ」

龍田「……うふふ〜♪」

提督「龍田も案外チョロいな」

龍田「だからってほっとくと、どこかに行っちゃうかもしれないわよ〜?」

提督「行かないでしょ?」

龍田「うん♪」


この50分後、復活した天龍によって2人は発見されたが、前戯の途中で終わった事にキレた龍田によって天龍は再度眠らされた


廊下です

『隼鷹』

隼鷹「提督さぁ、飲むのは良いけど事後にここに来るのはどうなんかねぇ……」ぐびぐび

提督「だって翔鶴が可愛すぎて……多分あのまま寝たら夢精するなと思ったから……」

隼鷹「SM?」

提督「バカお前SMなんてしたら俺の鼻毛ストレスで抜けるわ」

隼鷹「知ってる知ってる。でぇ?どうだったんよ翔鶴」

提督「……まぁいつも通り長々前戯をしていたんだけど」

提督「キスしたらいきなり押し倒されてな、提督提督言いながらしてくるわけよ……おうもう……」

隼鷹「開始3分でパンツグショグショにされたと」

提督「あぁ……実はそうなんってやめろ!違ぇよ!そんなすぐにならないし!!違うし!!」


隼鷹「こう言っちゃ不謹慎だけどさぁ」

提督「うん」

隼鷹「翔鶴は刺されても死ななそうだよなー」

提督「え、怖い、やめて」

隼鷹「私なんかはこう見えてただのアル中だからね。刺されたら一発昇天さ」

提督「お前は酒がある限り生きるだろ?刺された位じゃ死なないんじゃない?」

隼鷹「ほんとにそう思うかい?」しなだれ

提督「……違うかも」


提督「つかお前臭い!めっさ臭い!!あっち行け!!」

隼鷹「あらら〜、あっち行けとか言われちゃったよ〜、あたしゃあ傷付いたね〜」

提督「めんどくさい!!」

隼鷹「だがそんな感情も酒で消える!!そう!このハイパーマキシマムアルティメットスーパードライならね!!」

提督「えぇ……」


提督「うっわ、これ……ヤバい……」くらくら

隼鷹「はっはー!!この隼鷹のスペシャルブレンドだからねー!!アルコールましましヒャッはば!?」どさっ

提督「ふひひ……ふへっ、ふにひひひ……」

隼鷹「……あ、あっれー?どうしたのかなー?提督ー?」

提督「……」もみもみ

隼鷹「あにゃっ!?ちょちょ、ちょい待ち!ちょい待ちって!!」

提督「誰が待つかあほんだら!!くぉんなけしからん乳しおってからに!!」もみもみもみ!!!

隼鷹「にゃっ……んぅっ……」

提督「こんな!けしからん!乳!乳……!ち、ち……あぁ、おっぱい……」どさっ

隼鷹「……え?……お、おーい、提督さんよー」

提督「おっぱい……うぅ、高雄……世界で一番おっぱいが大きいのは誰だい……」グースカピー

隼鷹「…………ちぇっ」


翌日の朝、隼鷹におっぱい枕をされてるところを龍田に見つかりめちゃくちゃ(ry

遅れてすいません
また書きます

次の子
>>294 >>296 >>298

酒匂

誰がいたっけ
いるなら蒼龍
いなければ下

山城

酒匂、山城、蒼りゅ蒼龍!?蒼龍ー!!
了解しま蒼龍ー!!

『羽黒』

羽黒「あ、あの、司令官さん」

提督「ん?」

羽黒「この前頂いた、この券のことなんですけど……」

提督「あ、決めた?」

羽黒「は、はい」

提督「おお!さぁ何がくる!カモンべいびー!!」

羽黒「……るね、を」

提督「へあ?あ、悪い、もう一回」

羽黒「あぁ、あの、お昼寝を……と……」

提督「あ、あぁ……そんなに疲れ溜まってたか……や、なんかごめん。疲れとるくらい全然良いよ、もっと他の事に使いなさいな」

羽黒「え、あ、いや、あの……」

提督「?」

羽黒「司令、官……さんと、寝たいなー……って……」

提督「何だって!?」

羽黒「ごめんなさい……!!」

提督「いや良いよ寝よう今すぐ寝よう」


この後羽黒とめちゃくちゃ寝た


提督「ほい、おいで」ポンポン

羽黒「は、はい……!失礼します……!!」

提督「そんな固くなんなくて良いって」

羽黒「あ、あはは……緊張しちゃっ……!?」

提督「?どうした?」

羽黒(近い!近いよぉ!!うぅ……私臭わないかな……大丈夫かな……)

提督「はぐちゃーん?」

羽黒「は、はひ!!」

提督「はわっ!?……あぁ、いや、どうしたの?」

羽黒「え?……あ、いえ、なんでも……ない、です」


羽黒「あのー……司令官さん」

提督「んー?」

羽黒「いくつか……その、わがまま、よろしいでしょうか……」

提督「良いぞー」

羽黒「……えっと、じゃあ」

羽黒「腕枕……して欲しいです」

提督「腕枕か……よいしょっと……ほい」

羽黒「……っ……」すとん

提督「どう?」

羽黒「はい、気持ち良いです……とっても」

提督「そいつは良かった。他になんかあるか?」

羽黒「……足を」

提督「足?」

羽黒「……絡めても、良いでしょうか」

提督「なるほど……なら羽黒の方向くか」もぞもぞ

羽黒「………っ!?」

提督(かわいい)


羽黒「はぁ……はぁ……」

提督「あ、あれ?羽黒ちゃん?」

羽黒「し、司令官……さん……」

提督(あれれー?なんか媚薬盛ったみたいになってるぞー?……はっ!)

青葉「……」グッ

提督(青葉ぁぁぁぁ!!!)

羽黒「司令官さん……司令官さん……!」

提督「は、はい!司令はんっ!?」

羽黒「ん……んぅ、はむっ……んん……」

提督「ん……ぷはぁ……」

羽黒「司令官さん……もう無理、です……私、司令官さんと……」

提督「……言っても止まらないだろうし……良いよ、おいで」

羽黒「!!司令官さん!」ぎゅー

羽黒「好きです……好きです……羽黒、司令官さんのこと、とてもお慕いしています……!」

提督(あー……あー……!あー……!!)

羽黒「司令官さん……!司令官さん…!」ちゅっちゅっ

提督(あああああああ!!!!)


このあと青葉は滅茶苦茶褒められた

またかきます

『山城』

山城「………」

提督「山城?ちょっと近くない?」

山城「……秘書艦ですから」

提督「わからない」

山城「秘書艦は本来提督に一番近いところで業務を行います。ですがあなたはもともと艦娘との距離が近い」

提督「はぁ」

山城「つまり私が一番近いところに行こうとすると、必然的にお互いくっついてしまうのです。自明の理というやつね」

提督「わからない」

『山城』

山城「………」

提督「山城?ちょっと近くない?」

山城「……秘書艦ですから」

提督「わからない」

山城「秘書艦は本来提督に一番近いところで業務を行います。ですがあなたはもともと艦娘との距離が近い」

提督「はぁ」

山城「つまり私が一番近いところに行こうとすると、必然的にお互いくっついてしまうのです。自明の理というやつね」

提督「わからない」


提督「でもさ、なんか肩に重みを感じるんだよ」

山城「頭を預けているんだから、当然のことでしょうね」

提督「当然じゃないでしょあなた僕のこと嫌いでしょいきなりなんなのよ」

山城「……嫌いじゃないわよ」

提督「えぇ!?」

山城「……面と向かって言うと少しはずかしいわね」

提督「俺も結構恥ずかしいんだけど……」


山城「私の性格が一番の問題ですけど、これでも姉さまと同じくらいには慕っているつもりです」

提督「それかなり好きじゃねぇか!」

山城「そうね、かなり好きよ」

提督「……え?何、どうしたの?頭打ったの?」

山城「なんで素直に私の好意を受け取ろうとしないんですか……」

提督「や、なんか刺されそうで」

山城「刺さんわ!!」


山城「……まぁ、とりあえずそれが私の気持ちです」

提督「お、おう」

山城「その上で、あの……欲しいものがあるんですけど」

提督「え、命?」

提督(ふざけてみたけど気になるな)

山城「……捉え方次第ではそういうことになるかもしれないわね」

提督「なんでや!!」

山城「や、まぁその、こんな……」くるくる

提督「んー……?空中になんか描かないでじゃなくて口で言ってよ」

提督(指で小さい丸?なになぞってんだろ)

山城「いやほら、こんな感じの……ね?」くるくるりん

提督(…………あっ)


山城「あぁもう!察しが悪いですね!ケ」カアァ

提督「はい待った」ガシッ

山城「っむん!……ん?んむむ!」

提督「いやぁ、それくらいは俺から申し込まないとな」

山城「…………」

提督「ちょっと待ってな」



提督「お待たせ」

山城「…………」

提督「……いきなり俯くなよ。なに、やっぱ嫌なの?」

山城「………」フルフル

提督「なら良いけど……はい、目瞑って」

山城「えっ、いや、あの、まだ早いんじゃ……!」キュッ

提督「これをこうして……」

山城「………?」

提督「良いぞ」

山城「……あの、何を……」

提督「……よしっと。はい、改ニおめでとさん」ギュッ

山城「え……?……あ」

山城(鉢巻………)

提督「似合ってる似合ってる」

山城「あの……なぜ今……?」

提督「あー、ほら、いざケッコンしようって時に運に邪魔されちゃ嫌だろ?」

山城「あぁ……なるほど」







提督「じゃあ改めて」

提督「俺とケッコンしてくれないか、山城」

山城「……大事な言葉が抜けてるのでしてあげません」

提督「……愛してるよ」

山城「……みーとぅー、というやつです」

提督「あはは、発音ダメダメだな」

山城「良いんですよ、私は欠陥戦艦なんですから」

提督「あまり自分のことを悪く言うなよ?」

山城「それはあなたにかかってますよ」ギュッ

提督「えぇ……」

山城「改装なんかでいくらでも上がるステータス上の運なんていりません」

山城「あなたにしかできない事で私を幸せにして下さい」

山城「……私が幸せだと感じれば、胸を張って、欠陥なんてない、不幸じゃないって言えるんですから」

提督「……それは荷が重そうだ」

山城「提督がもともと背負ってるもの、いくらか私が請け負います」

山城「だから、頑張って山城のこと、幸せにして下さい♪」

砂糖が足りない
またかきます

『酒匂』

酒匂「司令がいつまで経っても相手してくれない……」

矢矧「ほんとに?」

阿賀野「あの提督さんなら酒匂のこと猫可愛がりしそうだけどな〜」

酒匂「しそうとかじゃないの!してくれないの!」

能代「そんなこと言われてもどうしようも……」

酒匂「そこをなんとかー……」しくしく

矢矧「……とりあえず提督のとこ行ってみる?」


能代「かくかくしかじか」

提督「……自覚はある」

酒匂「ほら!ほらぁ!!」

提督「いやいや!言い訳もさせてくれ!」

阿賀野「んー?」

提督「例えば、この4姉妹のうち誰かがそばにいるとするじゃん」

阿賀野の場合

提督「なんかムラムラするな」

阿賀野「んふふ♪阿賀野はいつでもおーけーよ?」

→夜戦

能代の場合

提督「なんかエッチな気分になってきた」

能代「えぇ!?」

提督「能代」

能代「え、え、あ、あのっ……はい」

→夜戦

矢矧の場合

提督「矢矧」

矢矧「なに?」

提督「襲って良い?」

矢矧「え、や、え?ちょっと、ちょっと待って!あの、シャワーとか色々……汗とかかいてるし!まだ準備が……」

矢矧「あっ………」

→夜戦

酒匂の場合

酒匂「司令!」

提督「んー?」

酒匂「撫でて!!」

提督「よしよし」なでなで

酒匂「ぴゃー……♪」

→愛撫

ーーーーー

提督「こんな……こう……」

阿賀野「わかる」

能代「わかる」

矢矧「わかる」

酒匂「……ぴゃー、酷い」


酒匂「やだやだやだー!!酒匂も司令とえっちしたいー!!」

能代「酒匂!そんな恥ずかしいこと大声で言わないで!」

酒匂「せっくすぅ!!司令とぴゃんぴゃんせっくすしたいのー!!」

提督「……しょうがないな」

酒匂「!!」

矢矧「提督……」

提督「さかわー」くいくい

酒匂「ぴゃー♪しれー!!」


ばたん




がちゃっ

提督「ふぅ」

酒匂「………」びくんびくん

阿賀野「え、早くない?」

能代「10分……10分ですよ提督……」

提督「いやー、早く挿れろ早く挿れろうるさくて……1発な」

矢矧「い、1発?」くるっ

酒匂「……」びくびくびくっ

能代「なんで1発でこんな昇天してるんですか……」

矢矧「普通なら8発くらいまでは意識を保っていられのに……」

阿賀野「まぁ……」

阿賀野「酒匂、だし、納得かなぁ……」

提督能代矢矧「…………あー……」


阿賀野「提督さんはまだまだいけるの?」

提督「いやぁ、そりゃ一発しか出してないし」

矢矧「ならちょうど良いわね♪」

提督「……今から?」

阿賀野「もっちろん!」

矢矧「能代はどうするの?」

能代「えっ、いやあの、提督も一応事後ですし、遠慮を……」

阿賀野「提督さん早く早く〜♪」ズルズル

提督「痛いから引きずらないで!」

矢矧「ちょっと阿賀野待ちなさい」スタスタ

能代「遠慮を……遠慮……」ぷるぷる

提督「おぉ……」

矢矧「あはっ♪やる気満々、って感じじゃない?」ニギニギ

阿賀野「提督さ〜ん♪」ぼいん

提督「あっ………」

能代「……提督ー!!の、能代も混ざりますー!!」



この後阿賀野型とめちゃくちゃ4Pした


提督「うがあ………」ぴくぴく

酒匂「……しれー」

提督「え?……あぁ、酒匂か」

酒匂「……お姉ちゃんたちばっかりずるい」

提督「……見てたんすか?」

酒匂「ばっちり見てたもん」

酒匂「……酒匂にも同じことして欲しい」

提督「……あー、うー……」

酒匂「しーれーえー……」

提督「……はぁ、一回だけな。もう限界だし」

酒匂「うん♪」


酒匂ともした

またかきます

『蒼龍』

蒼龍(ふふふ♪今日は提督とデートっ、デートっ、デートーっ♪)ルンルン

蒼龍(はぁーっ、楽しみだなぁ……美容院も行ったし、服もおニュー、靴も磨いてもらったし……)

蒼龍(可愛いって言ってくれるかなぁ……)

蒼龍「……っとと」

蒼龍(髪……もうちょっとこっちに分けた方が可愛いかな……)どっかの店のガラスの前

蒼龍(………!)ニコッ☆

提督「蒼ちゃんスマイルっ☆」ニマァ

蒼龍「うぇっ……?」

提督「やっ」

蒼龍「……えっと、見てました?」

提督「素敵なスマイルだと思います、はい」

蒼龍「……んもう!ばかばかばかぁ!!待ち合わせ場所で待ってて下さいよー!!何回目ですかこれー!」ポカポカ

提督「何回もやってんのに無警戒の蒼龍可愛い!!」

提督「はぁ……今日も相変わらず可愛いな、蒼龍」

蒼龍「具体的にはどこがっ」

提督「う〜ん……いつもと被らないとなると服も褒めれないしな……あ」

蒼龍「……?」

提督「今日リップ塗ってきた?」

蒼龍「あ、はい。薄く、ですけど」

蒼龍(細かいところ気付いてくれた……うふふー♪)

提督「なんだか……すごく……そそられます」ごくり……

蒼龍「ふえぇ!?」

提督「え、いい?ちょっといい!?」

蒼龍「まっ、人の目がっ……!」


蒼龍「ぅぁ……ぁぁぁ……」ガクッ

提督「ごちそうさまでした」

蒼龍「なんで最初っからぁ……こういうのは最後って……」

提督「仕方ないんだ……どうしても、こう、抑えきれないものが俺にはあるんだ……」

蒼龍「でもなんであんなに激しく!下手したら腰抜けちゃいますよ!」

提督「だから仕方ないんだって!だって多分うち(駆逐艦抜き)で一番可愛いもん!!可愛い!!!」

蒼龍「えっ……」カアァ

提督「犯したい!!!!!!!!!」

蒼龍「ま、街中ですよもー!!!」ぽかぽか

次の子>>333 >>335 >>337
今回蒼龍短めで次安価来たらデートします
どっか寄ってほしいところレスしてくれれば拾うかもしれない
またかきます

青葉

北上さん

レーベ


『青葉』

青葉「最近暇ですし、旅行でも行きますか、司令官」

提督「お前暇の意味わかってる?広辞苑引いとく?」

青葉「行くならどこがいいですかね〜……フランス、ドイツ、カナダ……この時期ならハワイとかも行きたいですね〜」

提督「行かないからな」

青葉「……えっ?」

提督「えっ」

青葉「司令官、青葉と行きたくない、ですか……?」ウルッ

提督「うっ……!!」

青葉「そんなに青葉と行くの嫌、ですか……?」

提督「うぅっ……!!!」

青葉「あはは……まぁ、そういうこもとありますよ、ね……」

青葉「……青葉がバカでした」ボソッ

提督「……そ、そんなに長旅じゃないなら、多少は……」

青葉「ヌルフフフ……♪」


青葉の作戦勝ちである


フランス

青葉「来ちゃいましたね〜」

提督「来ちゃったなぁ……暁とか連れてきてやりたかったなぁ……」カシャッ

青葉「今は青葉だけ見てて下さいよ〜♪青葉も司令官のことしっかり見てますから♪」

提督「はいはい。じゃあとりあえず、エッフェル塔とか行っとく?」

青葉「おっけーです!バシバシ撮りますよ〜!」


提督「……スカイツリー程じゃないな」

青葉「なんでスカイツリーを引き合いに出すんですか」

提督「たけぞうタワーは俺たちの誇りだろ」

青葉「まぁなんでも良いですけどね……あ、へいへーい!カメラ撮って下さいヨー!」ブンブン

フランスの人「ファー?」

青葉「えーと、これで、私たち、カシャッって」

フランスの人「オウ、オケオケ」

青葉「どもでーす!……ということで司令官撮りましょう!!」ギュー

提督「……折角だし姫抱っこして撮ろうか」

青葉「は?」

提督「よいこら」ヒョイッ

青葉「いや……ちょっ、司令官!!」カアァ

提督「チャンス!へいへい!シャッターチャンスナウ!!へーい!!」

フランスの人「オケーイ」パシャパシャ


提督「いい写真撮れて良かったな!」

青葉「もう最悪です……普通あの場面でやります?ほんっと常識ないんだから……」

提督「お、おう……それを青葉に言われる日が来ようとはな……」

青葉「はぁ……まぁ良いです。とりあえずお腹空きました」

提督「あ、そう……なら……なに食べる?」

青葉「なんかありましたっけフランス……」

提督「……パン?」

青葉「じゃもうパンでいいです」

提督「硬かったな……」

青葉「青葉も歯が痛いです……」

提督「はぁ……そろそろホテル行くか。日も落ちてきたし」

青葉「えぇー!!まだまだこれからじゃないですかー!!」

提督「いやだもう歩き疲れた!あと金使い過ぎた!!」

青葉「ほとんど後者のくせに!」

提督「わかってんならいたわえよ!!!」

青葉「はあぁ……しょうがないですねぇ……まぁ青葉も鬼じゃないのでね、勘弁してあげます」

提督「それ鬼がいうセリフなんだけどな」


青葉「わはーい!ひろ……くははいですね!!」

提督「い、いや、だって給料日前だし……」

青葉「……この貧乏提督」ボソッ

提督「なんだとおめぇ!!」

青葉「貧乏!貧乏!司令のボンビー!!」

提督「言わせておけば……!ちょっとこっちに来なさい!」

青葉「ちょっ、司令!ナニする気ですか!」

提督「こうなればもう朝まで逃がさんぞ……」ワキワキ





青葉「や、やっ……」

青葉「っ……」キュッ

提督「えっ………あの、マジでいやなら退きますけど……」←まさか嫌がられるとは思わなくて心に傷を負う提督

青葉「い、いやとは言ってないです!」

提督「う、うん……」

青葉「あぁの、ほら……金剛さんじゃないですけど……ムードとか……」

青葉「……でも嫌じゃないので……」スッ

提督「……?何それ」

青葉「録音機です」


提督「お前ほんとに逞しいな……それで声加工して売ってたの?」

青葉「まぁ、そんなところです!」

青葉「でも提督がムードぶち壊しちゃったんで、今回はダメですね」

提督「はぁ……?」

青葉「……………青葉、プライベートな取材は、滅多に受けないんですからね?」ボソッ


この後めちゃくちゃアオバライドした

乙です

蒼龍のデートはレストラン→ホテルのフルコースデートにして欲しいな

レーベがマジで浮かばないもうちょっと待ってくだちぃ
>>348
え、フルコース……?(R18)

『北上』

北上「気持ちいいねぇ〜……」

大井「気持ちいいですね〜……」

球磨「クマぁ〜……」

大井「……え、なんでいるんですか」

球磨「なんでもなにも、球磨はお姉ちゃんだクマ」

北上「そうねー」

大井「くぅっ………」

大井「はぁ……久し振りに北上さんと二人だったのに……」

北上「最近は提督とばっかいたからねー」

球磨「羨ましいクマな〜……」

大井「良いことばっかりじゃないわよ……今みたいに北上さん……や、姉さんと一緒にお風呂だって入れないし……」

北上「提督と入る方が好きだもんね〜?」

球磨「淫乱クマ」

大井「そ、そんなことないです!大体、あいつと入ったらゆっくり湯船に浸かれないし……」

北上「ドキドキしちゃって?」

球磨「早く出ちゃうクマね……大井も思ったより女の子しててお姉ちゃん嬉しいクマ」

大井「ちょぉおおぉぉ!?」

大井「北上さんだってよく提督に甘えるじゃないですかー!」

北上「みんな甘えてるでしょー」

球磨「確かに北上のは度を越して甘えてるクマ。初々しさの欠片もないクマよ……」

北上「……え、そんなに?」

大井「そんなにです!」

球磨「でも球磨もあれだけ甘えたいクマー……」

北上「ふっふっふっ……ま、あたしは良い趣味してるからねー」

球磨「一理あるクマ」

大井(………)←ここであると言ったらまたいじられるとわかっていながらも北上さんに本能的に肯定したいときの複雑な顔

北上「まぁ、ものすんごい甘えとかないと、大井っちとタイマン張れないしねー」

大井「私とタイマンって……そんな、全然負けちゃってますって!……私こんな性格ですし……」

北上「でも着任あたしより早いでしょ?」

大井「え?まぁ、そうですけど」

球磨「あんまり気にすることじゃないクマ」

北上「……ま、そうなんだろうけどね」

大井「え?」

北上「じゃ、お先ー」ジャブ

球磨「……色々とあるお年頃クマ」

大井「北上さーん!!」


ぱたん


北上「はぁ……なに嫉妬してんだろ……」

北上「………」



北上「………めんどくさいなぁ、あたし」

『レーベ』

レーベ「なんだか緊張してきちゃった……あれ、執務室ってどこだろう……こっちかな……」

ビスマルク「あら……?もしかしてレーベ?」

レーベ「え?あ、ビスマルク!ビスマルクじゃない!久し振り!」

ビスマルク「久し振り。やっとこっちにこれたのね」

レーベ「うん、また会えて嬉しいよ。……それで、いきなりで悪いんだけど、執務室がどこにあるかわかるかな?」

ビスマルク「それならここを真っ直ぐ行った所よ?」

レーベ「あ、そうなんだ……ごめんね、止めちゃって」

ビスマルク「水臭いわね、わからないことがあったらなんでも聞いて良いのよ?」

レーベ「ありがとう、助かるよ」

ビスマルク「ふふ、じゃあここらで失礼するわ。……緊張しなくても大丈夫、素敵な人よ」

レーベ「はは、こういうのを日本ではゾッコン、って言うのかな?」

ビスマルク「もうそんな言葉覚えたの?」フフフ


ーーーーーー


提督「まだかなレーベきゅん……」


そわそわしてた(※素敵な人)

レーベ「失礼するよ、アトミラール」

提督「」ガタッ

榛名「!!」ガシッ

提督「……」←止めないでくれ……の目

榛名「……」フルフル←いけません、いけません提督……の目

レーベ「……えっと」

提督「!!……あぁ悪い悪い、遠路遥々よく来たね。歓迎するよ、レーベ……きゅん」

レーベ「ありがとう……はは、そんなに言われるとなんだか照れ……きゅん?」

榛名「!?」←ちょっとぉぉおぉおぉぉ!!??の目

提督「……」←我慢できんくて……の目

レーベ「……」←とても高度なコミュニケーションだね、ドイツにも真似できなさそうだ……の目

レーベ「アトミラール、さっそく鎮守府の案内をお願いしたいんだけど……」

提督「あ、あぁ、そうっすね……うーん……ドイツの子の方が良いよね?」

レーベ「そうだね……まだ来日して日が浅いから、できればそうしてほしいかな」

提督「ビスマルクとプリケツは演習、マックスはなんかコーヒー作ってるし……」

レーベ(プリ……)

提督「……あ、はっちゃん!!!」

ハチ「アハト」シュタッ

レーベ「!?」

ハチ「アハト、ドイツ艦のはっちゃんです」

レーベ「アハト……?グ、guten Morgen」

ハチ「…………?」

レーベ「えっと……」

ハチ「………あ、ダンケっ」

レーベ(違う……)

ハチ(黙っちゃった……なんか違ったかな……)

ハチ「………シュトーレン食べたいなぁ」←困った時のシュトーレン

レーベ「シュ、シュトーレン?あぁ、シュトーレンあるよ!持ってきたんだ!」

ハチ「え?あ、アハト」

レーベ(違うけど……)

レーベ「はい、どうぞ」

ハチ「これがシュトーレン……なんだか水羊羹に似てますね……」

レーベ「はっちゃんそれシュトーレンじゃないよ。こっちだよ」

ハチ「あぁ、こっちですか?柿ピーっぽいですね」

レーベ「それでもなくてこっちだよ」

ハチ「ああ、はいはい、これですね。そうそうこれです(これがシュトーレン……モンブラン的な何かかと思ってた……)」

レーベ「……はっちゃん」

ハチ「はい?」

レーベ「実ははっちゃんドイツ艦じゃないでしょ」

ハチ「えっ……いや、はっちゃんドイツ艦……ドイツ艦に限りなく近い何かっていうか……なんとなくシュトーレンっていうか……」


続く

砂糖が溶けてない ごめんでち……北上さんはこれに繋げて提督と砂糖盛るでち…

次の子>>362 364 366

蒼龍

『最近、提督による艦娘への強姦が急増しています。こういった行為が原因で艦娘へストレスが蓄積され、戦闘に支障が出ることを危惧した大本営は、各鎮守府で憲兵による抜き打ちチェックを開始しました』

提督「強姦とか……あるんだなぁ」

満潮「あんたも似たようなことしてるじゃない!離しなさいよ!」ジタバタ←オンザ提督

提督「違う!これは満潮がかわいいからいけないんだ!俺は悪くない!!」

満潮「ふん、またその決まり文句?そんなのとっくのとうに聞き飽きたわよ!いいから離せ!!!」

提督「いや、満潮の魅力もちゃんとわかってるよ。例えば、そうだな……その大きな目とか」

満潮「離しぇ……!?」

提督「今日も可愛いぞ、満潮」

満潮「は、は……!……はぅ……」ボシュー

提督(チョロい)

『なお、横須賀で行った際には大多数の提督が艦娘に強姦をしており、かなりの戦力低下が見られ、大本営はこれを春の横須賀BAN祭りとーーー』

提督「………(焦)」

提督「ということで、しばらくいかがわしいことを制限しようと思う」

加賀「カブトにきました」

香取「あらあら……ほほう……これは厳しい躾が必要ですね♪」

提督「俺も我慢するからさ……なんとか……」

睦月「提督ー!艦隊が帰投なのです!」

提督「あ、もうか。じゃ補給補給」


睦月「むちゅき感激ィィィィィ↑↑!!」

電「ありがとう、なのです」

神通「あっ………」

提督「えっ………」

神通「……体が、火照ってきてしまいました……」モジモジ

提督「」


めちゃ(ry

提督「うぅ……ヤらない宣言数分後にヤっちまった……」

神通「……てい、と……く……ふふ……♪」スピー

提督「……まぁいっか」


憲兵「憲兵の者です。抜き打ちの鎮守府チェックに参りました」がちゃっ

提督「」

憲兵「」

提督「い、いやっちがっ」

憲兵「レ、レイプ!!レレレイプ!!現場取り押さえましたぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!!!フゥワッ!!!!!!」カシャッカシャッ

提督「てめえなに神通の裸撮ってんだぶっ殺すぞ!!!!!!」

憲兵「貴様……!!よくもCanonの一眼レフを……!!!高かったんだぞ……!!!!」

提督「あっ………」

憲兵「……ククク、このことを上に言ったらどうなるだろうなぁ?」

提督「……あ、あの……」←滝汗

憲兵「ふひひっ……強姦のみならず証拠の隠滅……貴様は提督としての権利を剥奪され、ここの艦娘は各地で接待接待アンド接待……捗るぞ……ふひひひひひ……」

???「ふんっ」ゲシッ

憲兵「ぶひっ!?」ドサッ

提督「!?」

天津風「……誰よこの人」←味噌汁作りに来た

提督「あ、あまつん!!!」

神通「……ぅ……ん……」

提督「神通そろそろ起きて」

憲兵2「どうした!?」

憲兵3「何があったんだ!!」

提督「あああああ!!ダメだ!詰んだ!!和姦なのに!!!」

憲兵3「ぬぅ……?貴様、その艦娘……」

神通「……?」←服は着せた

提督「こ、これには愛宕の谷間よりも深いわけがあって……」

憲兵2「チッ……ここにもクズがいたか……連行しろ!」

提督「勘弁して下さい!合意の上なんです!!」

憲兵3「問答無用だ!」

神通「え……あの、ちょっと待って下さい!」

憲兵2「あぁ?」

憲兵3「安心したまえ、このゴミは我々が責任を持って処理しよう。今後一切艦娘に手を出せないようにな」

神通「そんな……困ります……」

憲兵2「何が困るのだ」

神通「だ、だって、その人は……提督で……」

憲兵3「これからもっと良い提督の下へ行けるさ。何も心配することはない」

神通「そういうことでは……」

憲兵2「要領を得ないな」

神通「………きな……です……」ボソボソ

憲兵3「は?」

神通「……す、好きな人なんです!とても、お慕いしてい……て……その……ぁ……の……」カアァ

憲兵2(……はは〜ん)

神通「あああの……!違、くて………違くもない、んですけ……ど……!」

憲兵3(……なんかかわいからもうちょっと続けて良いだろうか)チラッ

提督(可哀想なんでやめてもらっていいですか)

提督「やっと帰ってくれた……助かったよ神通」

神通「……………」

提督「……神通?」

神通「……すいません、あのような……その、恥ずかしい事を……」

提督「あのような……あいや、気にしなくていいよ。嬉しかったし」

神通「嬉しかった……ですか?」

提督「嬉しい嬉しい!神通みたいな綺麗な子に好かれて嬉しくないわけないだろ!」

神通「……あの、提督も、神通のこt」

提督「好きだぞ」布団ドン

神通「きゃっ……」

提督「……神通」

神通「……いきなり、くるんですもの……酷いわ………」

提督「嫌ならいいんだぞ?」

神通「ふふ……嫌じゃないですよ?いつもより少し、強引で……こんな素敵な提督、私、初めてです……♪」


いちゃいちゃ

天津風「なによなによ……!!んっ……」クチュクチュ

多少強引でも砂糖は持っていくスタイルです
あまつんはクローゼットの隙間から事の最中の提督を見ながら太さを考慮して指を3本入れちゃう変態さんなんかではないよ
またかきます

提督「あ"あ"ー……疲れた……コンビニでアイスでも買ってこよ」

木曾「じゃコーヒーも頼む。ブラックな」

提督「は?お前ブラック飲めないんじゃなかったっけ?」

木曾「飲めるに決まってんだろ」

提督「だってこの前飲ませたら思いっきり吹いてたじゃん」

木曾「飲めるようになったんだよ!」

提督「あはは、無理するなよ。リンゴジュース買って来るから」

木曾「もういい!俺も行く!!」



木曾「はぁ……かっこつけたかったのになぁ……」

提督「もういくらやっても俺の中での木曾ポジションは変わらないぞ」

木曾「これでも周りからはイケメンで通ってるんだぜ?球磨や多摩にはバレてるけどな」

提督「初めて会った時もかっこいいとは思わなかったけどなぁ」

木曾「じゃあなんて思ったんだよ」

提督「……耳、弱そうだなぁ、と」

木曾「……さすがに初めて言われたよ。この変態」

イラッシャーセー

提督「でも実際弱かったよな」

木曾「やめてくれ」

提督「いやー、可愛かったなぁ、声我慢してんのに時々漏れちゃったりして」

木曾「……はぁ……他のやつには絶対言うなよ。俺がそういう顔見せんのはお前だけで十分だ」

提督「可愛いやつめ。ほい、ブラック」ヒョイッ

木曾「……おう」

提督「嫌そうな顔しないでよ……飲むんでしょ……」

アートーゴザイヤシター

木曾「ちくしょう……苦い……苦い……」←軽く涙目

提督「今度は微糖にしような」

木曾「……早く飲めるようになりてぇなぁ……」

提督「そんなにかー?」

木曾「ブラック飲めりゃ大人なんだよ。勝手な基準だけどな」

提督「また天龍みたいなことを……」

木曾「まだまだガキだからな……早く一人前の女になりたいってことだよ」

提督「……俺は若干ロリコン拗らせてるから、少しくらい子供の方が良いかもしれないな」

木曾「はは!なら、まだしばらくは微糖だな!!」

提督「可愛いやつめ!」

木曾「うるせぇ!このまま夜のパトロールして帰るぞ!なぁ!!」

またかきます
蒼龍ちゃん長くなりそう

蒼龍「ね、どこ行くの?」

提督「買い物。今度駆逐の子たちつれてプール行くから、その準備」

蒼龍「えー?女の子とのデートでそういうことするんですかー?」

提督「悪いって。鳳翔たちも忙しいし、頼むよ」

蒼龍「……しょうがないですね」

提督「服とかあったら付き合うよ」

蒼龍「しょうがないですね!早く行きましょ!」

提督「これで一通りは……よし」

蒼龍「他に何かありますか?」

提督「いや、これで全部。服見に行こう」

蒼龍「やたっ!じゃあじゃあ3階なので!早く行きましょう!」

提督「あ、あの……」

蒼龍「え?何ですか?」

提督「ラ……ランジェリーショッ」

蒼龍「行きませんよ」

提督「なんでぇ!?」

蒼龍「いや私ブラジャーとか付けませんし……」

提督「……は?ノーブラ?ノーブラ!?」

蒼龍「なっ……!?ち、ちーがーいーまーすーっ!!」

服屋

提督「……ふむ」

提督(この布の向こうでは蒼龍が生……なななななな生……なまっ)

蒼龍「良いですよー」

提督「あひん!?……あ、はい」シャー

蒼龍「うふふ、ネットで話題になってたから着てみたくて……どうで」←DTを殺す服

提督「ブフッ!!!!」

蒼龍「すかぁ!?提督!?」

店員「ど、どうされましたか!?」

提督「そ、蒼龍……」ドクドク

蒼龍「へ?」

提督「似合って……る……」グタッ

蒼龍「…………」

蒼龍「………ぁ……ありが、と」カアァ←いざ褒められると恥ずかしくなっちゃう系女子

店員(致死量だわ……)


このあと蘇生とDT殺しを8回くらい繰り返した



提督「死ぬかと思った……」

蒼龍「そ、それはアレですか。あの、服が……」

提督「すごい似合ってたよ。あの服もあの服だけど、蒼龍が着るとちょっと危ないな……凶悪だわ……」

蒼龍「………えへへぇ♪」ニヘラ

提督「せっかく買ったのに着てかないのか?」

蒼龍「だって今日はこの服でデートに来てるんですよ?これはまた次……次!の機会に!」

提督「それもそうか。じゃあ、また次も楽しみにしてるよ」

蒼龍(よし!約束とりつけ完了!!)

提督「さて次はどこに行くか」

蒼龍「うーん……あ、クレープ屋さんありますよ!良かったら寄って行きません?」

提督「あ、悪い、俺はお饅頭あるから良いや」

蒼龍「そ、そうですか……お饅頭ありますか……お饅頭?」

提督「………」ジーッ

蒼龍「……お、お饅頭じゃありませんよ!!もうっ!!」たぷんたぷん

提督「ん」

蒼龍「ありがとうございます♪」

提督「やっぱあれだな、女の子って甘いの大好きだよな」

蒼龍「女の子じゃなくても好きですよ?はむ……おいひいー♪」

提督「蒼龍蒼龍」

蒼龍「はひ?」

提督「はむ」

蒼龍「はん!?ん、んっ……ぅん……んっ、ぁはぁっ……な、なんですか!?」

提督「っ……初めてやったけど以外と味あるな。おいしかったよ」

蒼龍「お、おいしかったって……!!あ、あれ?初めてって言いました?榛名としたことないの?」

提督「ない、と思うけど」

蒼龍「………!!」ワナワナ

提督「えぇ……?」

蒼龍「も、もう一回!もう一回しましょ!ね!?」

提督「どうしたの!?全然良いけど!!!」

蒼龍「あっ、んんっ……んむ……んふふ……♪」

蒼龍「……おいひい……れす……♪」

提督(………かわいい!!!)


このあとめちゃくちゃクレープ食べた
お饅頭も食べた

まだ続きます
砂糖足りてますかね

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月05日 (火) 15:04:50   ID: 9FMCQPie

話があっちいったりどっかいったりいろいろしてたけどまあいいんじゃない

2 :  SS好きの774さん   2015年05月16日 (土) 00:41:22   ID: QqjAx0AC

くにへかえるんだな おまえもかぞくがいるだろう

3 :  SS好きの774さん   2015年05月17日 (日) 14:22:10   ID: kYTOLGOZ

おもしろい

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