美希「てれれてってってってー、ミキはレベルがあがったの!」【安価なの】 (187)

美希「……」

小鳥「え?」

美希「レベルがあがったの」

小鳥「い、いや……そんなこと言われても…」

美希「レベルが上がったから>>3を覚えたの!」

小鳥「えっ」

美希「覚えたの」

小鳥「あ、はい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424841217

じばく

美希「自爆なの」

小鳥「い、命を大事に!」

美希「……大丈夫!ほんとにやばい時にしか使わないから!」

小鳥「本当にやばい時って…そんな時ないわよ!」

美希「……」

美希「確かにそうなの」

小鳥「……うさんくさいし試し打ちして、っていう訳にもいかないわね……自爆だから」

美希「うん」

小鳥「ううむ……これは悪魔の証明ならぬ、自爆の証明ね」

美希「?」

P「自爆の証明ってなんすか‥」

美希「あ、プロデューサー、レベルがあがったの!」

P「そうかそうか、レベルが2になったのか」

小鳥「いや!だからなんのレベルですか!」

P「え?>>7のレベルじゃないですか」

ばくだんいわ

P「ばくだんいわのレベルですよ、ちなみに美希のレベルも2です」

小鳥「モンスター職業!?」

P「まあ、そんなもんです」

美希「えへへ…」

P「というか美希、ばくだんいわはやめろっていっただろ」

美希「万が一の時にハニーを守れないの!」

P「いや…命がけで守らなくていいよ」

美希「……」

P「音無さんもそう思いませんか?」

小鳥「激しく思うわ」

美希「ええ~!?」

P「…というわけで美希、>>13に転職するんだ」

小鳥「いやアイドルやれよ」

聖闘士

美希「コスモを感じるの…!」

小鳥「せめてドラクエやれよ!」

P「ふふふ……聖闘士も似合ってるぞ、美希」

美希「はいなのっ!」

小鳥「・・・」

P「よし、行くんだ美希!マスターして【スターダストおにぎり波】を習得するんだ」

美希「はいなの!」

小鳥「もうだめだこいつら」


ダダダダダダ・・・


ガチャッ

律子「……またやってますか…あの二人」

小鳥「あの二人は何やってるんですか…」

律子「ドラクエごっこですよ」

小鳥「ごっこ遊び…まあ、そうですよね」

律子「>>17

この前はメドローアの練習してました

律子「この前はメドローアの練習してました」

小鳥「本家じゃないですよ」

律子「まあ、あの二人は最近あんな感じです」

小鳥「……二人そろってどっかに頭ぶつけたのかしら」

律子「さあ?…まともに仕事してるからその間は見逃すことにしてます」

小鳥「は、はい」





てれれてってってってー

カモ先生(何の音だ…)

美希「レベルが3になったの!」

P「よしっ、よくやったぞ美希!」

美希「>>21をおぼえたったの!」

ぱふぱふ

美希「ぱふぱふを覚えたの」

P「!?」

美希「……」

P「お、、お前、いつの間に遊び人に!?」

美希「・・・」

美希「ねー、ハニー」

P「!?」

美希「ぱふぱふって、なぁに~?」

P「あ、いや、ええと」

美希「なんなの?」

P「>>24

俺を最高に癒してくれる回復呪文だ

P「俺を最高に癒してくれる回復呪文だ 」

美希「ふーん」ニヤニヤ

P「……」

美希「どうやるの?」

P「あ、ええと……」

P「頭をなでなで」

美希「違うよね?」

P「」

美希「……覚えた技はミキが使えるんだよ~?」

P「な、なんで、やり方を知って」

美希「試してみるの~!」

P「う、うわあああああああ!」

美希「ぱふぱふ・・・ぱふぱふ・・・」むぎゅむぎゅ

P「」ビクンビクン

美希「……」

P「はへ……」

美希「…ちょっと恥ずかしいカモ」

P「」

美希「>>29

恥ずかしいから仲間を呼ぶの

美希「は、恥ずかしいから仲間を呼ぶの!」

かー、かもーん!なの!

P「!?」

響「……」

響「美希、何やってるんだ?」

P(ほんとに来た?!)

美希「ドラクエごっこなの」

響「ど、どらくえごっこ!?」

美希「うん、響も一緒にやらない?」

響「>>32

どらくえってなんだ?

響「どらくえってなんだ?」

P「……」

美希「……知らないんだ」

響「う、うん」

美希「……」

P「そうか……なら、考えがある」

響「え?」

美希「どーん!」

響「う、うわああああああああああ!?」





響「げふっ!」

響「はっ!?こ、ここはどこだ!?」

P「ふふふ…>>37だ!」

遊び人養成所

P「美希の職業によって場所が変わる…ご都合異空間だ!」

響「ご都合異空間!?」

P「今の美希は遊び人だから…遊び人養成所だぞ!」

響「ってただのカジノじゃないか!…ん?」

響「なんか落ちてるぞ…これ…>>40

◆新登場グッズ一覧

■2月25日配信開始の新グッズ
・テーマ クラブニンテンドー(10ポイント)
・テーマ がんばれキノピオ(20ポイント)
・テーマ クラブニンテンドー花札(20ポイント)
・テーマ 任天堂歴代ハード(クラブニンテンドーデザイン)(20ポイント)

■2月26日配信開始の新グッズ
・ニンテンドー3DSカードケース18(150ポイント)

■3月5日配信開始の新グッズ
・鬼神リンク ジグソーパズル(250ポイント)

■3月11日配信開始の新グッズ
・クラブニンテンドーTシャツ2015 子供向け「ゲッソー」(350ポイント)
・クラブニンテンドーTシャツ2015 子供向け「どうぶつの森」(350ポイント)
・クラブニンテンドーTシャツ2015 ゲーム&ウオッチ(550ポイント)
・クラブニンテンドーTシャツ2015 クラブニンテンドー(550ポイント)
・クラブニンテンドーTシャツ2015 スーパーファミコン(550ポイント)
・クラブニンテンドーTシャツ2015 ゲッソー(550ポイント)
・クラブニンテンドーTシャツ2015 ゼルダの伝説(550ポイント)
・Wiiハンドル ルイージ(600ポイント)
・Wiiハンドル マリオ(600ポイント)
・Wiiハンドル ピーチ(600ポイント)
・Wiiハンドル ヨッシー(600ポイント)

■3月18日配信開始の新グッズ
・ニンテンドーサウンドセレクション マリオ&ピーチ(500ポイント)
・3Dペーパーモデル「マリオ」(600ポイント)
・マッチングカードゲーム(250ポイント)

■4月末(予定)配信開始の新グッズ
・ニッキーの旅するクイズ(80ポイント)
・マリオカート8 オリジナルサウンドトラック(180ポイント)
・ドットマリオティッシュカバー(350ポイント)

■5月(予定)配信開始の新グッズ
・キャラクターキンチャク スーパーマリオ(250ポイント)
・キャラクターキンチャク どうぶつの森(250ポイント)

(C)Nintendo

838861枚のコイン

ドドドドドドドドドド

響「なんだこのコインの山!?」

P「ふふふ…4Gを換金した838861枚のコインだ!もちろん純金製だ!」

響「こ、こんなにコインガアッタラララララララ、一生遊んで暮らせちゃう…‥」

P「どうだ響、遊び人になってみる気は無いか!?」

P「遊び人はいいぞ~、お金持ちだから生活にはこまらないぞ~」

響「>>46

軽蔑するぞ

響「軽蔑するぞ…」

P「ん?」

響「自分はお金が欲しくてアイドルになったわけじゃないもん!」

P「いや……ごっこ遊びに本気になられても」

美希「困るの」

響「……」

響「急に素に戻らないでよ」

美希「確かにそうなの」

P「そうだな」

響「というかさ……なんでこんな空間作れたんだ?」

美希「……」

P「それがな……ある日、美希が頭をぶつけた瞬間」

響「うん」

P「不思議な空間を作れるようになった」

響「それだけ?!」

P「ああ、しかもドラクエの職業になりきるとその空間の風景が変わるんだ」

美希「というわけでドラクエごっこをすることになったの」

響「・・・それで変な遊びやってたんだ」

響「>>49

別にドラクエである必要なくないか?

響「別にドラクエである必要なくないか? 」

美希「・・・」

美希「たしかにそうなの!」

P「なりきってたら空間が変わるとしたらドラクエの職業の必要ないな」

P「聖闘士とかやってたし」

美希「うん」

響「……」

美希「……あれ?」

P「うん?」

美希「今まで見たことない職業が一覧にあるの!」

P「なんだって?!」

響(い、いちらん・・・?)

美希「ほら、この>>53!」

P「>>53?!ドラクエという枠が無くなったから覚えたのか!?」

プロジェクトフェアリー

美希「プロジェクトフェアリーなの!」

響「またずいぶんと懐かしいな」

P「よし、なってみろ」

美希「うんっ!」ぱあああああ



響「わ……ビヨンド衣装になったぞ」

P「というか若返ったな、1歳」

ビヨンド美希「……なの」

P「美希、なんかおぼえてるわざとかまほうないか?」

響「いや、アイドルだよ?…あるわけないでしょ」

美希「>>56

インフェルノ

美希「インフェルノがあるの!」

響「曲名だな」

P「曲名だな」

美希「……」

美希「ハニー、じゅもんのところにあるよ」

P「え?!じゅもんなの!?」

響「気になるな…ためしに使ってみてよ」

美希「うん、わかったの」



美希「いんふぇるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

カッ!


次の瞬間!>>59

千早が73にグレードアップ

千早「……!?」

千早「ぶ、ブラがきつ……」


美希「あれ~?」

P「何もおきないな」

美希「どこかで何かが膨らんだ音がしたけどそれだけなの」

響「なんだそれ…得体の知れないのが膨らんだだけなのか?」」

美希「>>64

もう一回やってみるの

美希「いんふぇるのおおおおおおおおおおおおおおおお!」

P「・・・」

美希「いんふぇるのおおおおおおおおおおおお!」

響「・・・・」

美希「いんふぇるのおおおおおおおおおおおおおおおお!」



千早「っ!?ひいいいっ!?胸がどんどん膨らんでく!?」ムクムク

春香「ち、千早ちゃん!?」

千早「は、春香‥た、助けて・・・!」

春香「>>68

千早ちゃんのバストが成長って天変地異の前触れ?!

春香「千早ちゃんのバストが成長って天変地異の前触れ?!」

千早「い、いやあああああ・・・!」むくむく ビリビリイッ!

春香「み、見せられないよ!こんなの見せられないよ!!!」



美希「……」

P「どうした?美希」

美希「今何回め?」

響「20回だな」

美希(……72+20=92)

美希「大変なことなの、これの効果がわかっちゃったの」

P「なんだ?」

美希「>>73

成長促進作用

美希「72かの成長を促進するの」

P「なんだって?」

美希(千早さんの事考えてたから…あわわ)

響「へえ、そうなんだ」

美希「どんな呪文かわかった今なら選んだ奴を成長できるようになってるはずだよ」

P「……そいつは便利そうだな」

美希「うん」

P「>>77

響に使ってみてくれ

ちょっと離席なの

P「響に使ってみてくれ」

響「えっ」

美希「わかったの」

響「い、いいよっ、自分そんなに困ってないし」

P「遠慮するなって、貴音より小さすぎるの気にしてたろ?」

響「それはそうだけど」

美希「いんふぇるのおおおおおお!」

響「うぎゃああああ!?」


>>85

胸がさらに大きくなった

響「な、なんだこれ!?胸がきついぞ!」

美希「やったの!3cmも増やせた!」

響「う、うぎゃぁぁぁ……恥ずかしいい……もどしてよぉ……」

P「響、これで人気アップ間違いなしだな」

響「にんきはあがるかもだけど……」

美希「>>88

響の胸がどこまで大きくなるか試しにやってみるの

美希「響の胸がどこまで大きくなるか試しにやってみるの!」

P「ああ、やってみようか」

響(じょ、冗談じゃないぞ!これ以上大きくなったら服が合わなくなる!)

美希「すー・・・はー・・・」

美希「いんふぇるn」

響「あ!あそこに>>92がいる!」

美希「のおおおおおおおおおおおおおおおお!?」

なの!

ビィィィィンッ!

美希「きゃぁぁぁぁっ!?」

P「美希!?どこにぶっ放したんだ!?」

響「……はぁ……はぁ……」

響(に、逃げないと……!)




真「っ……むにゃっ……」

真「う、うう……」

真「からだが、……あついような……」


>>98

むくむくっと、アホ毛ができた

むくむくっ

真「……あ、あれ!?寝癖が一本増えてる!?」びんっ

真「うわぁ……また髪の毛解かさないと……」



響「はぁ……はぁ……」

響「気がついたらカジノからライブ会場に変わってるし……」

響「とりあえずこの世界から逃げないと……出口はどこだ……」

響「!」

響「あった!ライブ会場の出口!ここを抜けたら……」

>>102

知らなかったの?魔王美希からは逃げられないの

響「!」

響「な、なんだ……ここ……?」

響「赤……黒…………地面もないのに落ちてない」

響「う、うそだ……こんなの、ゲームの異次元みたいで……」

美希「……セーフティエリアを出たね」

響「!」

美希「逃げなかったらおとなしく出してあげたのに」

響「み、美希!」

美希「ここを見られたからにはタダで返すわけにはいかないの」

響「な、なに、するきだ……」

美希「>>106

改造してふたなり性奴隷になるの

美希「性奴隷に転職させるの」

響「て、転職って……!?」

美希「文字通りなの……大丈夫だよ、響……」

美希「ちょっとお股がむずかゆいだけだから!」

響「や、やめろぉぉぉぉおぉ!」びくビクビクっ!


>>109
1.という夢だったとさ
2.響の行方は誰も知らない……

1

響「はっ!」ガバッ!

チュンチュン……

響「はー……、変な夢見たぞ……」

響「昨日美希が公園でプロデューサーにぱふぱふしてたの見たせいだな、きっと……」

響「……」

響「よーし、事務所に行くか!」


事務所に入ったところ……>>113

Pと雪歩がいた

P「……」

響「……?」

響(何話してるんだ?)

雪歩「わ、私が魔王を討伐ですかぁっ……?」

P「ああ、雪歩には素質がある、俺にはわかる」

響「……」

雪歩「む、無理ですよぉ……>>117なんて……」

P「大丈夫さ、雪歩ならきっと……>>117として魔王討伐もできるさ!」

女騎士

雪歩「女騎士なんて……」

P「雪歩なら清楚な騎士だってなせるさ!」

雪歩「ま、魔王ってとってもつよいんですよね……」

P「ああ、つよい……でも美希もついてる!」

響「プロデューサー、またドラクエごっこかー?」

P「ごっこではない、大真面目だ」

響「魔王だっていないのに……」

雪歩「>>122

他に仲間が欲しいですぅ

雪歩「他に仲間が欲しいですぅ……」

P「ああ、いるぞ」

P「美希が魔法使いだ!」

響「……プロデューサーは?」

P「俺は妖精役だ」

響「意味わからないぞ」

雪歩「プロデューサー……響ちゃんを仲間にしたら……」

P「>>126

オークになってもらう

P「あいつはあれだ、中ボスのオーク役」

響「うがー!だれがオークだ!」

雪歩「ふふ、オークっぽいです」

P「だろ?」

響「」

P「さあ、ルイーダの酒場……じゃああれだからルイーダのたるき亭で仲間を探そう」

雪歩「はいっ……」


響「……」

響「あほくさ……ニュースでも見よう……」

ぴっ

響「……」

「続いてのニュースです……>>130

某オーバーランクアイドルが魔王に攫われました

「某オーバーランクアイドルが魔王に攫われました、魔王を名乗る人物からのメッセージです!」

『ふはははははは!レオンは私がいただいた!』

響「自分のところのアイドル雇って何してるんだ」

『これよりこの国はこの私が支配する!』

響「はいはい、一生言ってろ、だぞ」

『目覚めよ!太古の魔物ども!』

ピガァァァァァァァッ!

響「う、うわっ!?ポケ○ンフラッシュ!?禁止されたはずじゃ……!」

響「こんな光を放っても魔物は出てくるわけ!」

>>134

響がフタナリオークに

響「っ……!」ドックンッ!

響「ぁぅ……っ……!?」

ビギッ ビキッ!

響「ウグッ、アグッ!?」

響「ひっ、嘘だ、っ、嘘だっ、自分がっ!自分ガァッ!」ビギッ!バギッ!

響「ウガァァァァァァァッ!」ビキビキビキィッ!

ゴキッ プシュゥゥゥゥッ

響オーク「ウガァァァァァ……」ビギッ ビギッ


小鳥「めーりさんのひっつっじっ、ひっつじっ……ひっつっ……」がちゃっ

小鳥「じ……?」

響オーク「ウグゥゥゥッ……フジュゥゥゥゥ」

小鳥(え?なにこの巨体でぽっちゃりした女性は、棍棒なんて持って、ってちんぽもついてる!?うそ、デカッ!?)

響オーク「>>138

なんくるないさー

響オーク「なんくるないさー……」

小鳥「えっ……響ちゃん……?」

響オーク「これが自分の本当の姿だからな゛ぁっ……!」がしっ!

小鳥「ひっ!?わ、私なんて食べても美味しくないわ!本当よ!」

響オーク「ピヨ子、自分を信じろよ、殺したり食べたりするわけないだろぉ?」ぎちぎち

小鳥「ひぎっ、うっ!?」

響オーク「なあ?」

小鳥「ひゃ、ひゃい……」

響オーク「わかればいいんだ、それじゃあ>>141に来てもらおうか……」

シャワー室

雪歩「魔王が現れた!?」

P「ああ、ついに……」

美希「復活したの……」

雪歩「……え、おふざけじゃなかったんだ」

P「おふざけなもんか……倒したのに、1万年時を経て復活したんだ」

美希「魔物の生まれ変わりも、前世を思い出して魔物に変わっていってるの……」

美希「お願い!雪歩には騎士になって欲しいの!雪歩じゃないとこの世界を救えないの!」

雪歩(なんか壮大になってる)

雪歩「>>145

武器はスコップで

雪歩「武器はスコップでいいですか?」

美希「いいの!」

P「よし、黒井社長の支配が広まるまでに961プロに向かおう!」

雪歩「はい!」美希「はいなの!」








P「……ここが魔王城!」

雪歩「なんて大きいんですか…‥・」

美希「こんなの、勝てっこないの!」

P「くっ……だが、いくしかない!」



フハハハハハハ!

P「!」

黒井「よくぞきた、勇者たちよ!」

P「魔王め……完全に復活するまでにたおしてやる!」

黒井「それはどうかな?アレを見ろ!」

雪歩「アレは…小鳥さん!?」

美希「>>148

ガン無視で構わん、潰せ

小鳥「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!オークのでかふたちんぽさいこおおおおおおおおおおおおお!」

美希「・・・」


美希「ガンムシでいいの」

P「だな」

雪歩「うん」

黒井「なんだ!?お前たち!慈悲は無いのか?!」

美希「めんどくさいし」

P「ああ、先にお前を倒す」

黒井「くっ・・・戦士と魔法使いと騎士でなんとかなるとおもうなよ!」

黒井「かかってくるがいい!魔王の力を思い知らせてやる!」


>>151

オーク召喚

黒井「はあああああああああああああ!」ごごごごごご

P「!」

ひゅんっ!

小鳥「はっ!?響ちゃん!?」


ズシイイインッ

響オーク「グオオオオオオオオオオオオオ!」

美希「……響!?」

響オーク「グフフフフ……自分は前世では魔王様の手下だったんだ……」

響オーク「だから……三人には悪いけど…死んでもらうぞ…!」

雪歩「そ、そんなっ…ひ、響ちゃん…」

P「>>154

気持ち悪っ!

P「キモチわるっ・・・!」

美希「うう……響が化け物に……」

響オーク「今の自分にそれは褒め言葉だぞぉぉぉぉ!」

雪歩「ひいいいいんっ!」

響オーク「ぐふふふふ・・・ぶっ殺す、ぶっころおおおおおおおおおおおす!」


美希「きゃあああっ!」

響オークさんが襲いかかった、激闘の末…>>157

現れた犬美一同により改心した響の自爆で城もろとも魔王殲滅

ばうばうっ!

響オーク「!」

ハム蔵「ぢゅいっ、ぢゅぢゅいっ!」

黒井「くっ、こいつらは…!」

響オーク「お前たち……」

P「!」

雪歩「ひ、響ちゃん達の動物が…!」

美希「こんなにも…!」

響オーク「ウ、ウガアアアアッ…!」

がしっ!

黒井「!?」

響オーク「みんな、逃げて!」

P「響!?」

響オーク「自分、思い出した……前世よりも大切な物!」

美希「ま、まさかっ、響…自爆するつもりなの!?」

響オーク「ごめんな…みんな……自分、一足先に地獄に行くね」

響オーク「自分は……自分は……」ぴかあああああああああああ

P「ひびきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」



ドゴォォォォォォ・・・


P「う、ウソだろ……」

美希「響、響っ」

雪歩「響ちゃああああああああああああああああああああん!」


>>160

黒井「まだだあぁぁーーーーッッ!!」

黒井「まだだあぁぁーーーーッッ!!」

P「う、嘘っ…」

雪歩「まだ、生きてるの!?」

美希「も、もしかして……第一形態だったとか!?」

黒井「私は、ここだあああああああ!」

P「あ、あれはっ、>>163

ハンブラビ

P「ハンブラビ!?」

ハンブラビ「こんなこともあろうかと、私の意識を事前に人工知能にバックアップしていたのだ!」

美希「う、うそっ、そんなあっ!?」

雪歩「あんなのかてっこないです!

ハンブラビ「死ねえっ!プロデューサー!」

P「う、うわあああっ!」

美希「ハニー!?」

>>166

自爆

がしいいっ!

ハンブラビ「バカな!?この馬鹿力は!?」

美希「……」ジジッ ジジジッ…

P「美希!?まさか!」

美希「あはっ……響だけイかせるわけにはいかないの……」

ハンブラビ「貴様!?まさか自爆する気か!?」

美希「黒井社長のすきには……させないの!」ジジジジジジジジ

雪歩「美希、、、、美希ちゃん!?」

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  .  ..||||            .゛      、  ′     、 " .     ,  ′  .   ´ ,   、 |||
  " ...|||  .`  .  、 ´ ,  ′ . 、 " .   ´ ,   .   i   、. .`  ゛.   i ,  . . " . 、. ||| . " .
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      ―||||                                                |||―
  ― ̄    .|| ||                                            || ||    ̄―_
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P「みきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」









P「……」

雪歩「……」

玲音「……はっ!」がばっ

玲音「ここは……アタシは黒井社長に捕えられて!?」

P「黒井社長は…倒した」

雪歩「魔王だったんです」

玲音「……」

玲音「そうか、止めれなかったか…この私が……」

P「……」

雪歩「美希ちゃん……響ちゃん……」

P「雪歩……行こう」

P「残された者達が……この混乱に満ちた社会を‥少しでもいい方向に持っていくしか…ない」

雪歩「……」

雪歩「そう、だね ・・・・・・」



こうして 勇者 星井美希 は 世界を救ったのである
しかし 世の中には まだまだ 黒井社長がよみがえらせた 魔物達がいる

だが

この世界が 闇に包まれることは 二度と 無いであろう

なぜなら 彼女の 遺した 大切な 仲間がいるから・・・



F I N ...













小鳥「おい」









おしまい

小鳥さんェ・・・・・・
お粗末バイバイ

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