男「………」オゲェェエロエロ……

幼「………」

男「……夢壊すなよ」

幼「知らないよ！」

男「ならば次はペロペロだ！」

幼「や、やめてぇぇッ！」

男「ヌハハハハッ！」ペロペロ

幼「いやだぁ……」

男「………」オゲエロエロ……

幼「汚なッ！」

男「またかよ……夢壊すなって……」

幼「………」

男「……次はどうするかな。ん、セックスだなッ！初物頂くぜぇぇッ！」

幼「その初物は棒さんに……棒さん無理矢理なんだもん……」

男「オイオイ……俺の夢をどれだけ水泡に帰せば気が済むんだ……」

幼「自分がやったんじゃんッ！」

男「………」

幼「……まだやるの？」

男「負けてなるものかッ！」

幼「帰りたいんだけど……」

男「つ、次は！……アナル……アナル使うぞ！」

幼「はいはい……」

男「行くぞおぉぉッ！」グッ！

幼「………」

男「あれ？あれ？」グイグイ

幼「まだぁ？」

男「おかしいな……もうちょっと……」

幼「……ぷっ」

男「ッ！？……今笑った？」

幼「べっつにぃ」

男「………」

幼「……クスクス」

男「やめろよ……」

幼「何か手間取ってたけどぉお兄さんもしかして童の貞？」

男「ち、違うよ……」

幼「本当ぉ？何も付けないで入れようとしたよね？」

男「………」

幼「お互い乾いてる状態で入る訳無いのに」

男「………」

幼「そうだ！いい事教えてあげる！」

男「………何？」ガクッ……

幼「やだぁ落ち込んでるの？ぷぷっ」

男「早く用件を言え……うをぉぉ……」

幼「お兄さんのそれ……クスッ」

男「………」

幼「それにねククク……タイガーバーム塗って！すると簡単に入るよ」

男「………」

幼「しかも！凄い気持ち良いし私も違う世界へ行っちゃうくらい気持ちよくなるの！」

男「………」

幼「アへ顔ダブルピース確実だよ！どう？試してみない？」

男「………」

幼「……？」

男「タイガーバーム買ってくるッ！」ガタッ！

幼「うん」

ダダダダドダッ！

男「買ってきたッ！」ダッ！

幼「はやッ！……おかえり」

男「……どれさっそく」

幼「………」

男「ククッお前さっきまでなめた口聞いてたよな？」

幼「………」

男「こいつで黙らせてやるぜ！ってヒィヒィ言うから無理かハハハハッ！」

幼「………」

男「覚悟しろよ……泣き叫んでも止めないからな！」

幼「……早く付けろ」

男「う、うん……」

幼「………」

男「量は？」

幼「タップリ付けただけ快楽倍増！」

男「マジかよ！よっしゃぁぁぁぁあッ！」ズリュ……ヌリッ！」

幼「………」プルプル

男「なんだぁ？これから起こる事に怖がってるのか？」

幼「………」プルプル

男「手足切断した時みた……」

幼「………」プルプル

男「んぎゃぁあぁぁぁぁあッ！！？」

幼「あははははッ！」

男「痛い痛い痛い痛い！クァァア燃えるぅぅぅうッ！」ジタバタ！

幼「ば、馬鹿過ぎ……クククッ……」

男「ほああぁぁぁ……ひぃぃ……」

幼「あぁははははッひぃひぃ！」

男「ひゅ……ひゅ……」

幼「クスクス……」

男「あががががが……溶ける……」

幼「いやぁお兄さんが言った通りヒィヒィ言わされちゃったね！クククお腹痛い……」

男「………」

幼「面白かった！」

男「何も面白く無いわッ！死にかけたんだぞッ！」

幼「私にこんな事しといてそんな事言えるの……」

男「………」

幼「まったく無茶苦茶するよね……最近の童貞はッ！」

男「童貞って言うな……」

幼「これが私だったから良いようなものの……」

男「……？」

幼「んんんんッ！」グググッ！

男「な、なにを……」

幼「んあッ！」ズリュンッ！

男「なッ！！？ててて手がぁぁ……」

幼「はぁ……よっ！」スボッ……

男「ああ……あ……」

ドテッ！

幼「イタッ……棒から抜けたのは良いけど次は足か……」

男「………」ガタガタ……

幼「んんんんッ！」ズリュ……

男「………」

幼「ふう……」

男「………」

幼「これで元通り。良かった傷残らなくて……」

男「」

幼「……こんな人間久し振りかな。同じ人間を躊躇なく手足切断しちゃうなんてね」

男「………」

幼「……起きろ」

男「………」

幼「起っきろぉぉッ！」バッ！

ドスンッ！

男「ぐげぇッ！」

幼「起きた？」

男「グゲホッ！ゲホッ！……ああ……」

幼「よし。そこに正座しろ」

男「うぁぁあッ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」ガタガタ……

幼「………」

男「こ、殺すつもりは無かったんです！」

幼「あそまでしといて死なないと思ってたの……」

男「いざとなったら俺が崇める神に！」

幼「は？」

男「俺が崇める神はな何でも治してくれるんだ！」

幼「………」

男「凄いだろ……」

幼「なら……今からお兄さんに私にしたような事してみようか……」

男「やめてくれ」

幼「なんで？」

男「………」

幼「ふぅ……じゃあタイガーバームの刑にする？」

男「そそそそそれだけは本当やめてくれッ！」

幼「………」

男「………」

幼「お兄さん……頭のおかしい人？」

男「失礼な！至って普通だ。外界における悪き電磁波侵されていない真っ当な人間だ！」

幼「電磁波って……」

男「そして森羅万象を司り宇宙全土を見守る神を崇める……それが俺だ！」

幼「へぇ……」

男「これは秘密なんだが日本は今な

幼「それはいいよ……後で聞くから……」

男「そうか？」

幼「参ったなこりゃ……」

男「………」

幼「やっぱこう言う人間ってまともなのいないよなぁ……」