P「なあ……なんで俺の家にいるの?」(6)

p「なんで俺の部屋わかったの?」

伊織「水瀬財閥の力よ」

p「そんなことに使ったの!?」

伊織「そんなこと!?あんたバカ!?私の中では6番目か7番目ぐらい重要なのよ!」

p「微妙だな……」

伊織「とりあえずせっかく伊織ちゃんが来てあげたんだから何かしなさいよ」

p「呼んだ覚えはない」

伊織「」グスッ

p「やあ!よく来たな!伊織。何しよっか?なんでもいいぞ!」

伊織「今なんでもするって言ったわよね?」ニヤッ

p「なっ!!卑怯だぞ!」

伊織「トップアイドル舐めんじゃないわよ」

伊織「あ、でも、アンタだったら舐めてもいいわよ?///」モジモジ

p「だめだこいつ……早くなんとかしないと」

伊織「とりあえず私と一時間位イチャイチャするか私と三回フレンチキスして終わるか選びなさい♪」

p「キスして終わるでお願いします」

伊織「私とフレンチキスね?でも、2つだけ条件があるの」

p「なんだ?」

伊織「一つめは必ず『伊織、あいし

伊織「とりあえず私と一時間位イチャイチャするか私と三回フレンチキスして終わるか選びなさい♪」

p「キスして終わるでお願いします」

伊織「私とフレンチキスね?でも、2つだけ条件があるの」

p「なんだ?」

伊織「一つめは必ず『伊織、あいし

バグった

伊織「一つめは必ず『伊織、愛してる』って言うこと!」

伊織「二つめは私を抱き締めること!」

p「う……ま、まあそれくらいなら…」

伊織「にひひっ……」ボソッ

p「それじゃ、いくぞ?」ギュッ

伊織「あっ……」トローン

p「伊織、愛してる」ボソッ

伊織「ひゃうぅぅぅ……///」ゾクゾク

p「んっ、んむ、ちゅ、ぷはぁ……」チュー

伊織「ん、はぁ、んむ、ぷはぁ……///」チュー

支援

伊織「///」シュー

p「伊織?おーい」

p「へんじがない ただのしかばねのようだ」

p「あーあ、もっとキスしてあげようとおもったのになー」

伊織「え?ほ、ほんと?」

p「俺は嘘はつかない」

伊織「プロデューサー、だーいすき!///」ギュッ

p「伊織、好きだよ」チュッ

伊織「私もよ、プロデューサー///」

p「んむ、んっ、んくっ、ぷはぁ」チュー

伊織「あっ、んっ、ちゅ、んむ、ぷはぁ……///」チュー

伊織「ねえ、プロデューサー///」

p「なんだ?」

伊織「もっと、キスして?///」モジモジ

p「うん、キスしよっか」

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