ルルーシュ「相手をふたなりにするギアスだと!?」(100)

ルル「なんだこの卑猥なギアスは!こんなの何の役に立つんだ?」

c.c.「そう目くじらを立てるな坊や。とりあえず1度使ってみたらいいじゃないか。」

ルル「・・・お前がそこまで言うなら。」

c.c.「いっとくが私にはギアスは通じないぞ。」

ルル「ちっ、つまらん!じゃあ・・・」

ルル「>>2にギアスでもかけてみるか。」

すざく

ルル「スザク!?いやいや、あいつ男だろ!」

ルル「男はふたなりになるのか・・・?」

c.c.「とりあえずやってみたらどうだ。私はちょっと見てみたいぞ。」

ルル「他人事だと思いやがって・・・だが安価では仕方がない。」

ルル「まずはスザクに電話をかけてっと・・・」ピポパ

スザク『はいもしもし。』

ルル『スザクか。今からクラブハウスに来れないか?』

スザク『別にいいよ。今日は特に用事ないし。今からそっちに行くね。』

ルル『あぁ、じゃあ』ピッ

ルル『・・・スザク、すまない・・・。』

30分後・・・

スザク「おじゃましまーす。」

ルル「よく来たな、スザク。」

スザク「それで、僕に何か用?」

ルル(スザク、すまない・・・!)キィィィィン

スザク「・・・・」

ルル「・・・・」

スザク「え、何?」

ルル(やっぱり、男には効果は)

スザク「・・・?」モゾモゾ

ルル「スザク?どうかしたのか?」

スザク「ねぇルルーシュ。僕体に調子が悪くなったかもしれない・・・」

ルル「だ、大丈夫か?(まさか・・・)」

スザク「いや、その、なんて言ったらいいのか。」

ルル「調子が悪いならベッドで少し横になっておいた方がいいぞ。」

スザク「ルルーシュ、僕は・・・」

ルル「スザク、俺達友達だろ?俺がお前の事を心配するのは当たり前じゃないか。」

スザク「ルルーシュ・・・」ジ~ン

スザク「わかった。お言葉に甘えて。」

ルル「あぁ。(よし、これでスザクから状況を聞き出せる!)」

スザク「ルルーシュ、驚かないでくれよ。」

ルル「何言ってるんだ。たかが調子悪いぐらいじゃないか。」

スザク「じゃあ、見せけど、僕がいいって言うまで目を瞑っていてくれないか。」

ルル「あぁ、わかったよ。(まさか本当にふたなりになってしまったのか!?)」

スザク「・・・・」脱ぎ脱ぎ

ルル(ヤバい。本気で罪悪感が・・・)

スザク「ルルーシュ、もう、いいよ・・・」

ルル「あ、あぁ・・・(怖えぇぇぇ!マジでなんか怖くなってきた・・・。)」目パチクリ

スザク「・・・////」モジモジ

ルル「え・・・・」

ルル(その時、俺は本気で言葉を失った。同時に思考が停止した。)

ルル(それは当然だ。なぜなら・・・)

スザク「うぅ・・・////」モジモジ

ルル(スザクの股間のチ●コの下に、綺麗なマ○コがくっきり見えていたのだ。)

ルル(だが俺が驚いたのはそれだけではない!それは・・・)

ルル「スザク・・・お前・・・何で・・・」ブルブル

スザク「ううぅ・・・////」モジモジ

ルル「何でチ●コが2つに増えてるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ルル「しかも長くてデケぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ガビーン!!

スザク「知らないよ!僕もどうしていいのか・・・」ウルウル

ルル(くっ!マ○コが付いているだけならまだ可愛いものだが・・・)

ルル(このアナコンダ2匹が付いていると思うとぶっちゃけ怖すぎる!)

スザク「こんなのやだよ!助けてルルーシュ!」

ルル(こうなってしまったのも元を辿れば俺のせいだ。だったら・・・)

ルル(>>11だ!)

もう一回使ってみる

ルル(そうだ!もう一度使えば!もしくは・・・)

ルル(スザク!今助けるぞ!!)キィィィン!

スザク「る、ルルーシュ?うっ!!」

ルル(どうだ?戻るか・・・?)

スザク「あ、あぁ、ああぁぁぁああぁぁん////」

ルル(な!マ○コがもう1つ出来ただと!?)

スザク「はぁ、はぁ、あうぅぅぅううん////」ポコッポコッ

ルル(はぁ!?今度は胸が膨らんでいくだと!?)

スザク「あぁ!そんなぁもっと酷くなっちゃった!?ど、どうしよう?」オロオロ

ルル(ヤバい!ヤバ過ぎるぞコレは!!!)

スザク「こ、これが女の人の胸・・・」モミ

スザク「あぁん!こ、こんなに気持ちいいなんて・・・////」モミモミ

ルル(いかん!スザクが危険な領域に踏み込み始めた!)

ルル(スザク・・・お前一人を闇に堕とさせはしない!!俺も一緒に堕ちるぞ!!!)

ルル(よし!>>14だ!!)

さらにギアス

ルル(え!またギアスだと!?コレ異常やったら・・・)

ルル(えぇい!迷っている暇はない!なるようになれ!!)キィィィィン

スザク「あはぁぁぁあああん!!!////」

ルル(今度はスザクのお尻の穴がマ○コになった!!)

スザク「うひょおぉぉぉぉぉん!!!////」

ルル(そしてスザクのおっぱいが4つになった!!乳が増えたというのか!?)

スザク「そんなぁ!お尻の穴が・・・コレじゃあウ●チが出せないよぉ~!」

スザク「おまけにこんな乳が4つも。こんなのやだぁ~!!////」シクシク

ルル「あぁぁスザク!泣くな!俺が何とかするから・・・」

ルル(何が何でも俺が救わねば!!)

ルル(>>17!!頼む!何かいいアイデアを!!)

ギアス暴走

>>17さんアイデアありがとう!
とりあえず続きは明日書きます!!

ルル(なんだ!?ギアスが暴走している・・・!?)

ルル「くっ・・・って何じゃこりゃあぁぁぁぁぁ!!!」パックリ

スザク「あぁ!ルルーシュまでふたなりに。」

ルル「だがチ●コは1つのままだな・・・ってあれ?」

ルル(馬鹿な?尿道部分がマ○コになっているだと!)

スザク「ルルーシュのチ●コの先がマ○コに・・・」ドキドキ

ルル「す、スザク?ちょ、ちょっと落ち着け」

スザク「駄目だ!我慢できない。ルルーシュの穴に僕のアナコンダをブチ込ませてえぇぇぇぇぇ!!!」

ルル「く、来るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

スザク「まずはチ●コの下にあるマ○コにブチ込む!!」グイッ

ルル「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!スザクのアナコンダがぁぁぁぁ!痛い!痛いぃ!!」

スザク「まだだ!今度はルルーシュのチ●コマ○コにブチ込ぉぉぉぉぉぉむ!!!」グチャッ

ルル「ほぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!ち●ぽアナコンダが無理矢理ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!はいっでぐるのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

スザク「あぁぁ。いいよ!きもぢいいいいいいいいい!!!」ズコズコズコズコ!

ルル「うhdせvbぽさおksくへすああああああ!!!いだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだいいだい!!!」

スザク「どっちも最高!もう出ちゃうううううううう!!!」ドピュウウウ

ルル「おひょおおおおおおおお!!でちゃってりゅのほおおおおおおおおおおお!!!いだいのにぎもぢいいのおおおおおおおおおおお!!!」

スザク「ぼぐもぎもぢいいののおののおおおおおおおおおおおお!!!ルルのナカさいこおおおおおおおおおおおお!!!!」ブシャアアアア!!!

スザク「ルルーシュ、君のも気持ち良くしてあげる。」シコシコシコシコ

ルル「あぁぁ、やめろぉ!お前のおっぱいで俺の息子をしこるなぁぁぁぁ。」

スザク「1つだけじゃないよ、ほら。」シコシコシコシコ

ルル「あぁぁぁぁ!4つのおっぱいでダブルパイズリぃいいのぉぉぉぉぉぉぉ!!」

スザク「こんなサービス滅多にしないよ♥」シコシコシコシコシコシコ

ルル「だめだぁぁぁぁぁぁぁ!!でりゅううううううううう!!!」ブシャアアアア

スザク「あぁああああん♥ルルーシュの精子がイッパイ出てりゅううううう♥」

スザク「もう我慢できない!お尻のマ○コにもブチ込みまーす♥」グニュウぅぅ

ルル「うっほおおおおおおおお!!!スザクのマ○コさいこおおおおおおおおおおおおおおお!!!!ぶちこみゅううううううううううう!!!」ドぱあぁぁ!

スザク「あああああああ!いいのほおおおおおおおお!ルルのしぇいししゃいこおおおおおおおおおおおおお!!!くしぇになりゅうううううううううううう!!!!」アヘ顔

スザク「前もいりぇりゅよー♪」ヌッポン!

スザク「えーい!!」合体!!

ルルスザ「おほおおおおおおおおおおおおおおおぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいなんがごわれちゃううううううううううううううわげわがんななああああああああああいいいいいいいいいでりゅううううううううううううう!!!!!!!!!」ブシャアアアア!

ルルスザ「もっと!もっともっともおおおおおおおおおおおおおおおっとつながりたいのおおおおおおおおおおおおお!!!」パンパンパンパンパンパン

c.c.(ブクブク・・・)←気絶中

次の日・・・

ルル「昨日はエライ目にあった・・・」腰ズキズキ

c.c.「まったくだ。今すぐあの時の記憶を消したいぐらいだ。」

ルル「出来ればそうしてくれ・・・」お尻ひりひり

c.c.「で、どうするんだ?」

ルル「まだ使ったばかりだからな・・・今度は>>28に試してみるか。」

c.c.(なんだかんだで使うんだな・・・)

シュナイゼル

ルル「え、しゅ、シュナイゼル・・・」

ルル「・・・・」

c.c.「おいルルーシュ!これはさすがにやめとけ。なんかもう嫌な予感しかしないぞ・・・」

ルル「いや、安価は絶対だ。それに此処で引く訳にはいかない!」

ルル「と言う訳だ!ちょっと行ってくる」タタタ・・・

c.c.「もうどうなっても知らんぞ・・・」

アヴァロン内

シュナ「おや、君は?」

ルル「お久しぶりですね、兄上。」

シュナ「驚いたね。生きていたんだねルルーシュ。」

ルル(フフフ。兄上、実の異母弟の前で大恥を晒すがいい!!)キィィィィィン

シュナ「・・・?」

シュナ「あれ?」ゴソゴソ

ルル「どうかしましたか?兄上。」

シュナ「ちょっと待ってくれないかね。」ガサゴソ

シュナ「・・・・」ジー

シュナ「oh・・・」

ルル(どうやら成功したようだな。)

ルル「大丈夫ですか兄上?」棒読みー

シュナ「ルルーシュ、困った事になってしまったよ。」

ルル「どうかなさったのですか?」

シュナ「私のjrの下に未知の領域が出来てたみたいでね。」

ルル「そうですか―、それは大変ですね―。」

シュナ「それでね、詳しく調べようにも私じゃあどうしようもないからね・・・」

シュナ「ルルーシュ、君のムスコに是非調べてきてはくれないかな?」

ルル「・・・え?」

ルル「いやいや、何を言って・・・(汗)」

シュナ「こういうのはあまり他人には見せたくなくてね。折角だから異母弟の君に頼む事にしたんだよ。」

シュナ「まさか、君がこれしきの事で断るような子じゃあないだろう」ニヤリ

ルル(しまったぁぁぁぁぁ!!!作戦が裏目に出たぁぁぁぁ!しかもなんかセクハラに巻き込まれてるぞ俺!)

ルル(かと言って逃げるなど出来ない!しかしまたギアスをかけるなど昨日の二の舞だ!)

ルル(>>33!頼む!ギアスをかける以外のアイデアを!!)

c.c.を生贄に

ルル(そうだ!c.c.なら何とかなるかもしれん!)

ルル「ちょ、ちょっと待って下さい兄上。」ピポパ

シュナ「別に構わないよ。」ニコ

ルル「・・・・」プルルル、プルルル

c.c.『はいもしもし。』

ルル「c.c.か!ちょっと話が」

c.c.『却下。』ブチ

ルル「・・・・」ツー、ツー

ルル(切られたぁぁぁぁぁぁ!!!あんのクソ魔女!!!)

ルル(仕方ない、>>35!頼む、何とか打開策を!ただしギアスをかける以外で!!)

写真を撮る

ルル(写真撮影か。これならまだ最悪の事態は回避できそうだな。)

ルル「兄上、詳しく調べますので写真を撮らせて下さい。」

シュナ「別にいいよ。ただし首から下だけにしておくれよ。顔が映ると後が大変だからね。」脱ぎ脱ぎ

シュナ「服は全部脱いだよ。見えやすいように後ろに向いておこう。」ボロン

シュナ「さぁ。存分に撮ってくれたまえ。」ボロンパックリ

ルル(なんか余裕綽々なのが逆に腹立つが、まぁこの際気にする必要はないだろう。)

ルル「では兄上、撮らせていただきますね。」パシャパシャ

ルル「・・・」パシャパシャ

シュナ「・・・・」

ルル「・・・・・」パシャパシャ

ルル(何だ、このモヤモヤは?いや違う、これは・・・)

ルル(ムラムラしている!?この俺が!あのシュナイゼルの!しかも男のマ○コに興奮しているというのか!?)

ルル(馬鹿な!ありえない!そんな、そんな・・・)

シュナ「フフッ・・・」プリッくぱぁ

ルル(やめろ、やめてくれ!お尻を振るな!マ○コをちょっとずつ広げるなぁ!そんな事したら、そんな事したら・・・)

ルル(挿れたくなる!兄上の厭らしいマ○コ開拓したくなるぅぅ~!)モジモジ

シュナ「ルルーシュ」

ルル「・・・何ですか。」パシャパシャ

シュナ「我慢はいけないねぇ。」

ルル「な!何の事ですか・・・」

シュナ「隠しても無駄だよ。私にはわかるよ。君は私の下のお口に君のムスコを突撃させたくてウズウズしてるんだろう?」

ルル「ば!馬鹿な事・・・」

シュナ「別に私は構わないよ。むしろ大歓迎するよ。」

ルル(まさか、誘っているというのか!ええい!どうすれば・・・)

ルル(いや、こんな所で戸惑っている余裕はない!)

ルル(>>41よ!俺に力を貸してくれ!ギアスをかける以外で・・・)

前立腺ぱーんち♪

ルル(こうなった仕方ない!シュナイゼルを気絶させて撤退する!)

ルル「兄上・・・少し痛くなるかもしれませんから我慢してくださいね。」

シュナ「いいよルルーシュ。しっかり受け止めようじゃないか。」お尻プリくぱぁ

ルル(兄上・・・さらば)前立腺ぱーんち!!!

ボコォ!!

シュナ「おぐょ!!」ドサ

ルル「気絶したか・・・よし!後は・・・」

ルル(>>43)

亀甲縛りにして吊す

ルル「よし。これでいいだろう。」

シュナ「」プラーン

ルル「フハハハ!中々様になっていますよ兄上。それじゃあ俺はこれで。」コソコソ

カノン「殿下、失礼します。」

カノン「次の仕事なんですg」

シュナ「」プラーン

カノン「ウホ♪あらヤダもう♥」脱ぎ脱ぎ

クラブハウス

ルル「いやー、実に気分がいい!」ハッハッハ

c.c.「やけに上機嫌だな。」

ルル「ちょっといい事があっただけさ♪」

c.c.「ふ~ん」

ルル「今日はもう寝るが、明日ギアスをかける奴を決めておくか。」

ルル「よし、>>46にしよう。」

奇跡の藤堂

斑鳩 ゼロの自室

ゼロ「まさか次の標的が藤堂になるとは・・・・」

ゼロ「ま、まぁ。あの奇跡の藤堂だから何とかしてくれるだろう!多分・・・」

コンコンッ

藤堂「来たぞゼロ。」

ゼロ「(来てしまったー!!!)よく来たな、入ってくれて構わない。」

藤堂「それで、俺に何の用だ?」

ゼロ(酷い事になりませんように・・・)キィィィィィィン

藤堂「・・・・」

ゼロ「・・・・」

藤堂「どうしたゼロ?何故黙り込んでいるんだ?」

ゼロ(あれ?何も起きない・・・)

ゼロ「藤堂、体の調子はどうだ?」

藤堂「別にいたって普通だが?」

ゼロ「急に調子が悪くなったりはしていないか?」

藤堂「自分の体の管理ならちゃんとしているから特に問題はないが?」

ゼロ(あれれ?藤堂にはこのギアスは通じてないのか?)

藤堂「ゼロ、用事とはそれだけか?」

ゼロ「あ!えと!あぁ、そうだ!ちゃんと体の管理をしていかないといけないからな!」

藤堂「心配は無用だ。日本を取り戻すまでは死ぬつもりはないからな。」

ゼロ「そ、そうか・・・(どうやら藤堂には効かないようだな。)」

ゼロ「すまないな、貴重な時間を使わせてしまって。もう自分の仕事に戻ってくれて構わないぞ。」

藤堂「・・・・」

ゼロ「ん、どうした藤堂?」

藤堂「ゼロ、そうか、そういう事だったのか・・・」

ゼロ「ん?ん?どうした藤堂?私がどうかしたのか?」

藤堂「ゼロ、君は・・・ふたなりなのだな。」

ゼロ「!!!」

これは・・・σ(・□・)

ゼロ「な、ななな何を言って」

藤堂「隠しても無駄だ、私にはわかる。君も苦労しているようだな。」

ゼロ「・・・わかった、お前にだけは話しておこう。ただし!この事は他言無用だぞ!」

藤堂「もちろんだ。」

ゼロ「ちょっと待ってろ」脱ぎ脱ぎ

藤堂「あ、ついでに仮面も。」

ゼロ「はぁ!?仮面を外す理由が」

藤堂「ゼロがふたなりと知ったら紅月君は悲しむだろうな・・・」

ゼロ「(こ、こいつ・・・)わかった、仮面も脱ごう。」カポッ

ルル「これでいいか?」

藤堂「あぁ、問題ない。」

ルル「・・・じゃあ脱ぐぞ」脱ぎ脱ぎ

ルル「こ、これでいいか///」ポロン

藤堂「ふ~む、中々可愛いな。」キラッ

ルル「そ、そんなので褒められても嬉しくない///」モジモジ

藤堂「なるほど、君のは下に付いているのか。」

ルル「あ、あぁ・・・って下?下って」

藤堂「マ○コの事だが。」

ルル「普通はチ●コの下じゃないのか?」

藤堂「私のは・・・」ザッ!

藤堂「ムスコの上にある!!!」ドーン!!

ルル「うそぉん・・・」唖然

ルル(藤堂にギアスが通じなかったのは既にふたなりだったからなのか。しかし・・・)

ルル「な、なんでまた上の方に。」

藤堂「わからん!ただ付いてても特に問題はない。」

ルル「はぁ・・・」

藤堂「折角お互いにふたなりなのだ。此処はまず・・・」

藤堂「>>58といこうじゃないか。」ドーン!!

藤堂「おっと失礼。>>60だったな。」

藤堂「期待しているぞ!!」ドドーン!!

sex

藤堂「sexといこうじゃないか!」ドーン!!

ルル「え!?」

藤堂「ちょうど良い事に君のは上チ●コ下マ○コ、私のは上マ○コ下チ●コだ。お互い男としても女としてもヤる事が出来る。」

ルル「いやいや!しかしだな・・・」オロオロ

藤堂「ゼロよ、今まで奇跡を起こしてきた君だ!君なら出来る!!」

ルル「そ、そうか、そうだな。そうだ!俺はゼロなんだ!此処で奇跡を起こす!起こしてみせる!!」

ルル「藤堂!早速ヤるぞ!」

藤堂「ok!」シャキ―ン!

ルル「なんか、緊張するんだが。」

藤堂「頭で考えるんじゃない、本能で感じるんだ。」

ルル「よ、よし!やるぞ・・・」

藤堂「どうせなら両方の性感を同時に感じたいから同時に入れるぞ。」

ルル「あぁ、覚悟はできた。」

藤堂「では参る。せーのっ!」

ズボォ!!

ルル「ウホォォォォォ♥♥」

藤堂「グゥ!キツイ!!だがそれがいい!!」

ルル「あぁ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

藤堂「うぉ!俺ももうイキそうだ!」

ルル「でりゅうううううううう!!!!」

藤堂「出すぞぉぉぉぉぉぉ!!!」

バァン!!!

千葉「チョット待ったぁぁぁぁぁぁ!!!」ドーン!!

ルル「へ?」

藤堂「え?」

明日に続くよ♪お楽しみに!

藤堂「千葉か、どうしたんだそんな血相変えて。」

千葉「血相だって変わりますよ!!藤堂さんが・・・藤堂さんが・・・」ウルウル

ルル「お、おい千葉。ちょっと落ち着け!」

千葉「落ち着いていられるか!藤堂さんを盗られるぐらいなら・・・」

千葉「私がゼロの処女を奪ってやる!!」ふたなりドーン!!

ゼロ「えぇぇぇ!!!お前もふたなりだったのか!?」

藤堂「なんだゼロ、知らなかったのか?」

千葉「ゼロ、覚悟ぉぉぉ!!!」

ルル(ヤバい!このままではこの間のスザクの二の舞になる!)

ルル(こうなったら、>>71だ!!!)

下ちんpだったらおっきした時に自動的に上のまんkに入るんじゃないか
一人でセルフセクロスできんじゃね?

ルル(こうなったらギアスだ!もうどうにでもなれ!)キィィィィン

千葉「う!」

藤堂「ぬぅ!!」

ルル(ど、どうなるんだ・・・?)

藤堂「うぉぉぉぉぉぉ!!!」ドピュウウウ

ルル「おひょへぇぇぇぇぇ!!!」ビクビクッ!

藤堂「なんだ!?俺のチ●コからハドロン重砲が漏れまくりだぁぁぁぁ!!!」ブシャアアアア!!

ルル「らめぇぇぇ!!出し過ぎぃぃぃぃ!!」

千葉「藤堂さんばかりずるい!私も!」ズボッ!!

ルル「みゃっはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!お尻ねじこんじゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

藤堂「もう駄目だ!ハドロン重砲最大パワぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ブシャアアアアアアアアアアア!!!

千葉「私も輻射波動が出る―――!!!」ドピュウウウウウウウウウ!!!

ルル「ああぁあぁあぁぁぁぁああああああ!!!だぶりゅできたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」アヘ顔ダブルピース

次の日~

ルル「前後の下半身が凄く痛い・・・」ズキズキ

c.c.「また大変な目に遭ったようだな。」

ルル「この痛みと屈辱をはらしたい・・・」

c.c.「また誰かにギアスをかけるのか?今度は誰にかけるつもりだ?」

ルル「いままでは男ばかりだから今度は女にかける。」

ルル「>>76にしよう。」

玉城

ルル「玉城!?いくらなんでも却下だ!!」

c.c.「じゃあ誰にする?」

ルル「>>80にしよう。」



ダメなら↓

ルル「男は却下だ!!」

c.c.「じゃあナナリーだな。」

ルル「え・・・」

c.c.「・・・・」

ルル「・・・・」

ルル「明日までに結論を出すから暫く時間をくれ・・・」

c.c.「別にいいぞ。」

ルル「じゃあ・・・」スタスタ・・・

c.c.「と言う訳だから今日の更新は此処までだ。明日を楽しみにしていてくれ。」

ルル「待たせたな・・・」

c.c.「随分長かったな。それで?」

ルル「安価は絶対だ。それは覆されない。それに・・・」

c.c.「それに・・・」

ルル「ナナリーはいずれ誰かと結婚し、子供を産むだろう。」

c.c.「まぁそれが幸せなk」

ルル「俺は断固として却下だ!ナナリーを結婚させるぐらいなら俺がナナリーと結婚する!!」

ルル「だがナナリーに子供は産ませない!ナナリーに苦しい思いをさせる事などあってはならない!!!」

c.c.「お、おい・・・」

ルル「だが俺には相手をふたなりにするギアスがある!そして俺もふたなりになりマ○コも存在する!」

ルル「だから俺はナナリーの夫と同時にナナリーの妻になる!!!」ドーン!!!

c.c.(ダメだこのシスコン・・・)凹み

ルル「待ってろナナリー!今お兄ちゃんが行くぞ!!」タタタッ

c.c.「ちょ、おい!」

c.c.「行ってしまった・・・。」

c.c.「童貞とシスコンがこじれて酷くなるのはわかっていたが、ふたなりが加わって完全に暴走したか・・・」

ナナリーの部屋

ルル「ナナリー。」

ナナリー「あらお兄様。どうかなされたのですか?」

ルル「ナナリー・・・」キィィィィィィン

ナナ「え、何?お股が・・・」にょきん

ナナ「え、え、ななな何ですかこれ?」オロオロ

ルル「あぁ、ナナリーのチ●ポ、とても可愛いよ・・・」うっとり

ナナ「だ、駄目!お兄様、今の私を見ないで///!」

ルル「何を言ってるんだい、ナナリーもナナリーのチ●ポも可愛いよ♥」

ナナ「お、お兄様何を??」

ルル「ナナリーのムスコを綺麗にしないとな♪」はむ

ナナ「あぁ!駄目♥私のムスコ口に含んじゃ・・・」

ルル「ふぁふぁりーのむふゅこがおれのなふぁでおおひくなってる・・・♥」シュボシュボ

ナナ「ダメぇ!出ちゃうぅぅ!!!」どぴゅ

ルル「あぁ、ナナリーのミルクおいひぃ♪」ごきゅごきゅ

c.c.(うわぁ・・・)ドン引き

ルルーシュのフェラは簡単に想像できそうだな・・・

ナナ「お兄様、どうしてくれるんですか!何だか心がムラムラして・・・」

ルル「大丈夫だよナナリー、お兄ちゃんが全部受け止めてあげるから♥」くぱぁ

ナナ「あぁ、お兄様・・・」ハァハァ

ルル「あぁ、今俺はナナリーと一つに・・・」

じゅぼぉぉ(ナナリーのチ●コがルルーシュのマ○コに挿入される)

ナナ「ああ何これ!?凄く気持ちいぃぃぃぃ!!」ハァハァ

ルル「あぁぁ!いい!ナナリーのムスコがコリコリして気持ちいいのぉ!!」パンパン

ナナ「出ちゃう!私の中から何かが出ちゃうぅぅ!!」

ルル「いいんだナナリー。俺の中にブチまけてくれぇぇぇ!!」パンパンパンパン

ナナ「ゴメンナサイお兄様!出しちゃいます―――――!!!」ブシャアアアア

ルル「はぁぁぁぁん♥俺の中が満たされていくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

ルル「ハァハァ・・・たっぷり出したね・・・」

ナナ「ハァハァ・・・お、お兄様・・・」

ルル「愛してるよ、ナナリー♥」チュッ

ナナ「私も愛しています、お兄様♥」チュッ


藤堂「そして禁断の恋に落ちた兄妹は、上下の口で熱く激しいキスを続けるのであった・・・。」

c.c.「って藤堂!お前いつからいたんだ!?」

藤堂「ゼロが妹さんと話をしていた時だ。」ドーン!!

c.c.「ほぼ最初っからいたのかよ!全然気付かなかった・・・」

数日後・・・


ルル「おはよう、ナナリー。」

ナナ「おはようございます、お兄様。」

ナナ「お腹の調子はどうですか?」

ルル「大丈夫。俺も『この子』も問題はないよ。」

ナナ「楽しみですね。男の子ですかね?それとも女の子でしょうか?」

ルル「産まれてくるのが楽しみだね。」

ナナ「お名前どうしましょうか・・・」

ルル「産まれてくるまでに決めておかないとな。」

ナナ「もちろんです!だって・・・」

ナナ「お兄様が産む赤ちゃんですもの。ちゃんと考えてあげないといけませんね♪」

藤堂「こうして兄妹の間には子を授かり、産まれてくるのを楽しみにしていましたとさ・・・。」

藤堂「読者の皆様、最後まで楽しく読んでいただき感謝する。」

藤堂「そして君達にふたなりという新たな世界が舞い降りる事を願って!」ドーン!!

藤堂「さらばっ!!」

c.c.「勝手に締めるな!!!」




終わり♪

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