イカれた銀髪の蜘蛛「ああ、なんて卑しいんだ……」(職業・殺し屋。×アラクニド) (11)

義雄「てめぇがまじめに登校しねぇと、市の養育補助金が支給されねぇんだよ」

義雄「俺を餓死させる気か! ああ!?」

アリス「ご、ごめんなさい。おじさん」

義雄「謝るだけなら猿でもできるんだよ」

義雄「いい機会だ」

義雄「姉貴が甘やかした分、俺が厳しく躾けてやる」

義雄「お前もそろそろオトナの女になる頃だしな」

アリス「……え」

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義雄はいきなりアリスにキスをした。
舌をアリスの口に入れて好きなようにアリスの口内を犯す

アリス「ん……ん――っ」

アリス「や。やめ」

義雄「騒ぐな。――[ピーーー]ぞ」

アリス「――…………」

義雄「そうだ。大人しくしていろ」

そういい義雄はアリスのブレザーとシャツのボタンを外していく。
無地の白いブラが露わになり、アリスは羞恥で顔を真っ赤にさせる。
義雄は下衆な笑みを浮べブラを上へずらし、顕になった乳房を揉みながら勃起した乳首を強引に吸う
ただ己の欲望のみにぶちまけ、アリスへの気遣いはまるでない。

saga忘れたorz




義雄はいきなりアリスにキスをした。
舌をアリスの口に入れて好きなようにアリスの口内を犯す

アリス「ん……ん――っ」

アリス「や。やめ」

義雄「騒ぐな。――殺すぞ」

アリス「――…………」

義雄「そうだ。大人しくしていろ」

そういい義雄はアリスのブレザーとシャツのボタンを外していく。
無地の白いブラが露わになり、アリスは羞恥で顔を真っ赤にさせる。
義雄は下衆な笑みを浮べブラを上へずらし、顕になった乳房を揉みな


義雄はいきなりアリスにキスをした。
舌をアリスの口に入れて好きなようにアリスの口内を犯す

アリス「ん……ん――っ」

アリス「や。やめ」

義雄「騒ぐな。――殺すぞ」

アリス「――…………」

義雄「そうだ。大人しくしていろ」

そういい義雄はアリスのブレザーとシャツのボタンを外していく。
無地の白いブラが露わになり、アリスは羞恥で顔を真っ赤にさせる。
義雄は下衆な笑みを浮べブラを上へずらし、顕になった乳房を揉みながら勃起した乳首を強引に吸う
ただ己の欲望のみにぶちまけ、アリスへの気遣いはまるでない。

義雄「へへ。身体だけは立派じゃねぇか。学校へいかねぇなら、身体を使って稼がせるのも手だな」

アリス「……!」

義雄「だが、まずは俺が味見、ぉ。。」

義雄の胸に細い剣が突き刺さる

イカれた銀髪の蜘蛛「自分の姪を犯すだなんて……」

イカれた銀髪の蜘蛛「ああ……なんて卑しいんだ」

義雄「が。なん、だ。てめぇ――は」

イカれた銀髪の蜘蛛「ボクかい。ボクは殺し屋さ」

イカれた銀髪の蜘蛛「藤井義雄さん。アンタを殺すように依頼された、ね」

義雄「俺を殺す、ように、だとぉ」

イカれた銀髪の蜘蛛「うん」

イカれた銀髪の蜘蛛は頷くと、「蜘蛛の糸」ですぐさま義雄を切り刻む。

アリス「――ぁ――」

――次ハ、私ガ、殺サレル――

――ナラ

アリス(殺される前に、殺すしか無い)

イカれた銀髪の蜘蛛は殺気を感じ取った。
咄嗟に手に持つ「蜘蛛の糸」を使い、殺気が放たれる元へと向けた。
が、アリスは素早く動く「蜘蛛の糸」を躱した。
もちろんこの時、イカれた銀髪の蜘蛛は手加減など一切していない。
一瞬で痛みも感じないように殺すための一撃。
それを躱された。

一瞬の空白がそこに生まれる。

イカれた銀髪の蜘蛛の扱う「蜘蛛の糸」は変幻自在の刃を繰り出すために僅かにだが動作に静ができる。
アリスはイカれた銀髪の蜘蛛へ詰め寄り、首元へと噛み付いた

イカれた銀髪の蜘蛛「――」

並みの相手ならば同様するだろうが、相手はイカれた銀髪の蜘蛛。
頭を掴み、自分の血肉ごと無理やりに引き剥がす。
そしてそのまま地面へと叩き付けて気絶させた

イカれた銀髪の蜘蛛「やれやれ。ボクとしたことが、こんな少女からダメージを受けるなんてね」

イカれた銀髪の蜘蛛「さて、どうしようかな。この女の子……」

今回はここまで。

職業・殺し屋。の時間軸としては最終回から後のことです。
S.B.との戦いの後。職業・殺し屋。やそれ以前の記憶を全て失い、組織に所属して、相変わらず殺しをしている設定です

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