鉄郎「アッ･･･アイドルって･･･メーテル～もうすぐ3じゅ･･･ヒッ!!」
メーテル「時間は夢を裏切らない･･･時間は･･･夢をブツブツ･･･」
鉄郎「わ･･･わかったから･･･次元反動銃を向けるのやめて･･･」
メーテル「これを見て鉄郎」※メーター類の無駄に多いpcの画面を見せる
鉄郎「これ･･･765プロ新人アイドル募集･･･まさか！メーテル」
メーテル「応募してみようかしら･･･私の時間が夢を裏切ってしまう前に」
鉄郎「でもメーテル僕ら宇宙を列車で旅してるんだよ?どうやって?」
メーテル「心配ないわ鉄郎!765プロの事務所は次の･･･」
車掌さん「次の停車駅は大四重半惑星～大四畳半惑星～」

～『大四畳半惑星』それは21世紀初頭の地球によく似た明日の星である～
鉄郎「･･･とりあえず着いたけどコノ星の一日･･･24時間どうするのさ？履歴書とかも？」
メーテル「心配ないわ鉄郎 履歴書はほらこのとおり用意したわ」
鉄郎「大丈夫なの?」
メーテル「もちろん!戸籍とか法規的なものは機械化帝国のほうでどうにかするって母さんが」
鉄郎「女王プロメシュームが?」
メーテル「母さんたらトップアイドルになってじゃんじゃんファンの若者を機械化母星に連れてこいって」
鉄郎「へぇ～（そんな若者を星の部品にして大丈夫なのかな･･･）」
メーテル「母さんがあんなに応援してくれるなんて･･･あっ!鉄郎と私は姉弟てことになってるわ」
鉄郎「･･･ちょっ？ほかどうなってるのメーテル？」
メーテル「鉄郎!私の名前は今から星野 芽衣子よ!家族構成はこんな感じね」　　　
　　　・家族構成
　　　・父　星野 正
　　　・母　星野 加奈江
　　　・姉　星野 緑
　　　・弟　星野 鉄郎

id:p1p0ncva書いてゴメンね～