上条「トゥギャザーしようぜ!」 (86)

ホモスレにはしたくないのでご理解を。
暇つぶしです。
安価進行ありです。無理な安価などは安価下で。
文章書くの下手かも。なんでもokって人だけ見てください!
荒らしはやめていただくと助かる。ではスタート

上条「>>2しようぜ!」

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買い物

上条「買い物行こうぜ」

>>5どこ行く?
>>7メンバー1
>>8メンバー2
>>9メンバー3

スーパー

神裂

食蜂

美琴

神裂「スーパーなどどうでしょうか」

食蜂「御坂さんのその貧相な胸が成長するような食材を買わないとねぇ」

御坂「はぁあああ!?アンタこそその無駄すぎる肉が落ちるようにダイエット食品でも買っときなさいよ!」バチバチ

上条「………神裂。先行くか。」

御坂「あっ!ちょっと待ちなさいよ!」ビリビリ

食蜂「そぉいう野蛮なところが胸の成長を遅らしてるんだゾ☆」

御坂「」ブチッ

コロース!
キャアーカミジョーサンタスケテー!

上条「………不幸だ」
〜〜〜〜スーパー〜〜〜〜
>>13 何を買う?

卵と安い野菜

上条「よし、とりあえず野菜を買うか!」
〜野菜コーナー〜
神裂「見てください、上条当麻!シイタケがこんなにも安くなってますよ!」

上条「おお、本当だ!でもこんだけ安いってなんか裏がありそうじゃないか?」

神裂「なるほど、確かにそうですね…中国産とかでしょうか?せこいですね。」

御坂「そうよねーシイタケってせこいわよねー」チラチラッ

食蜂「………」チッ

御坂「………ブフッw」クスクス

食蜂「っ〜〜〜!」イラッ

上条「でもなんだかんだいってシイタケって美味いんだよなー」

神裂「そうですね。マツタケに比べるとずっと安いし、それでいて味は大差はつかないですしね」

上条「だよな!肉厚でいていい香りが広がる…焼いて食べたいよなー」

御坂「そ、そう!?なんかはっきりしない味じゃない!?見るだけで食べる気なくなるんだけど?」

上条「ん?そうか?食わず嫌いは感心しないぞビリビリ」

御坂(なんで余計なこと言うのよ!このバカ!んなこと言ったらアイツが…)チラッ

食蜂「」ドヤァ

御坂「っ〜〜〜!」

上条「何やってんだお前ら?次行くぞ」

神裂「次は卵ですかね」

〜〜〜外〜〜〜
上条「いやーいい買い物しましたな〜」テクテク

食蜂「ところで次はどうするのぉ?」

>>16なにする?

四人で料理を作ろう

上条「じゃあ上条さんの家で料理を作りましょう!」

〜〜〜上条さん家〜〜〜
4人「さぁ始まりました!」

上条「 レッツクッキングー!」

神裂「ではまず主菜ですね。なににいたしましょうか?」

上条「うーん、挽肉もあるしハンバーグとかでいいんじゃないか?」

神裂「分かりました。包丁はどこにあるのですか?」

>>20「はいどうぞ。」

神裂「ああ、どうもすいまs…ってあなたは!?」

>>20あなたは?

五和

普通の安価しかない
五和も神裂がいるなら来そうだしなんて平和なんだ

神裂「あなたは!……五和!?」

五和「はい、そうです。来ちゃいました。」ニコッ

上条「おお、五和じゃねぇか!お前もどうだ?一緒に夕食?」

五和「いいんですか!ありがとうございます!」

食御「また女が増えた…」

御坂(しかも巨乳!)

神裂「でも、あなたは天草式の仕事があったんじゃないですか?」

五和「だってあなただけに美味しい目に合わせるわけにはいかないじゃないですか」ニッコリ ←耳打ち

神裂「っ!」ゾクッ

>>23もうちょい荒らしてくれていいんだぜ?

五和「あっ、上条さん!私自前のエプロン持って来たんですよ!ちょっと待ってくださいね!」

5分後

五和「じゃーん!」

上条「いっいいい五和、お前それ!?」

神上「大天使チラメイド!」ゴクリンコ

食御「………は?」

上条「そ、そんなん着てどういうつもりだ!?」

五和「私だって恥ずかしいですよ?でも…あなたのためなら///」

上条「///」

食御「イラッ」

神裂(どうしましょう.このままでは…
私も…いややっぱり…でも…)
「各なる上は!」
>>27

プラグスーツを着てエロチックに

神裂「各なる上はっ!」
〜着用中〜
神裂「か、上条当麻!そ、その…前のお礼です…///」

食蜂「あーですよねーやっぱそうですよねー。」

御坂「まぁ予想できたしねーてかこの人に至っては最初から痴女痴女してたしねー」

上条「か、神裂!?おい、ちょ、それ全裸よりエロいじゃねぇか!///バッは、早く服着ろ!こんなとこ誰かに見られたらただじゃ済まないだろ!」

食蜂「はい、死亡フラグたちましたぁー」

上条「お前らさっきからなんなんだよ!ちょっとおかしi

>>30「おじゃましまーす」

世紀末帝王

浜面「よぉーす大将ー」

上条「ゲッ浜面!」

浜面「げってなんだよせっかく来てやっtってえーーー!大将!?そ、そんなハードなプレイしてるなんて…いや、これも大将の凄さなのかもしれん。さすがだぜ、大将…」ウンウン

上条「は、浜面?なんか勘違いしてるみたいだけど違うからな!な!御坂たちも言ってやってくれ!」

御坂「どーだかねぇー」

食蜂「もぉ、上条さんたら変態すぎるんだゾ☆」

上条「お、おい!」

浜面「これは弟子として黙っておくべきなのか…いや、でも大将のことを思うなら警備員に…でもそうしたら逮捕に…」

御坂「風紀委員ならどうかしら?」

浜面「それだ!えっとー番号は…」

上条「おい、待て!ストップ!やめろ!
不幸だぁぁぁぁぁぁ!」
第一部
〜end〜

第二部
>>35
最初から
続きから
その他から

つづき
ヅラはさよなら

浜面「もしもし、風紀委員ですか?はい、ちょっと犯罪者が…」

上条「そげぶっ」

浜面「ひでぶっ?」ヒューン

御坂「飛んでったわね…」

食蜂「ちょっと無茶があるんだゾ☆」

上条「そ、それよりこうしてはいられないぞ!風紀委員がくる!ほら神裂、五和、隠れてくれ!」オシイレギュウギュウ

黒子「風紀委員ですの!…って類人猿ですの?しかも何故お姉様と一緒に!?」

上条「ああーそーいえばさっき風紀委員にイタ電してる奴がいたなー。たぶん向こうの方に行ったけど…」

黒子「そんなことはどうでもいいですの!何故類人猿とお姉様とついでに食蜂操作まで一緒にいるんですの!?」

上条「えーっとそれは」メソラシ

コタエテクダサイデスノー!

〜押し入れ〜
神裂「なんとかやり過ごしてるみたいですね。」

五和「そうみたいですね…ってあれ?これってもしかして…>>38!?」

>>38押し入れの中にあったものは?

ニミ蜂の成長記録

ミニ蜂だった…ort
よくうち間違える>>1察してください

>>40まかしとけ!と言いたいところだけど睡魔に犯されそうなので今日はこの辺で。ごめんなさい。また機会があれば見てもらえることを祈ってます。っていうあとがき的なことをかいて終了

おまいら待たしたな!…待たしたか?
まぁどーでもいいんで更新します。

〜〜〜〜〜〜〜
五和「こっ、これは!?」

“ミニ蜂の成長(意味深)日記”
執筆 上条当麻

神裂「…what’s?」

五和「英語になってますよ?」

神裂「そ、そんなことより中を!」

五和「ちょ、ちょっと待ってくださいねー」ペラペラ


食蜂操作 4歳、T85B41W34H34
評価B ちょっと恋愛対象としては早いかな 上条

食蜂操作 7歳T120B52W41H42
評価B.A いい感じに育って来ました 上条
食蜂操作 11歳T139B61W46H56
評価A イイねェ、最っ高だねェェェ!代弁一方通行

14歳T157B98W61B86

評価S めちゃシコワロタww 上条


五和「あの人の…写真と…成長過程?」

神裂「…みてください五和…この写真、なんかカピカピしてません?」

五和「確かにそうですね…主に顔に。」

神裂「ふっふっふっふっ」

五和「はっはっはっはっ」

神五「フハハハハハハ!」

上条「っ!?」ゾクッ

五和と神裂はどうする?>>52

アルバムをお焚き上げする

写真はみさきちから提供かな?
直接本体にやれはお互いハッピーなのにな

>>54写真はそーゆーことで。
では投下します。見てってね!

〜〜〜〜〜〜〜
五和「….….…焼きますか」ニッコリ

神裂「もちろんです。」ニッコリ

シュボッ←ライターの音

パチッパチボウッパチパチッ
↑焼いた音ね

上条「あれ?なんか焦げ臭くないか?おまけにパチパチ聞こえるし…」

黒子「類人猿の脳みそが蒸発してるんじゃないですの?」

上条「そんなわけないだろ!…なんかこう、有機物が燃えてるような…例えば…

五和「例えば、白い液がついてカピカピになった“金髪巨乳さんの小さい頃の写真が挟んである日記”が燃えたような匂い…とかですか?」ニッコリ

神裂 「写真をみて身長、だけでなくスリーサイズをも推測して勝手に評価し、1人悶えてた記録を書き写した日記が燃えたような匂い…とかですかね?」

御坂「はぁ?アンタ達なに言ってr
上条「そ、そういえばもう完全下校時刻じゃないのか?」

黒子「まぁ、本当に。いつの間にかこんな時間になってたのですわね。」

上条「お前らいくら常盤台中生って言ってもまだ中学生なんだから早く帰ったほうがいいぞ?」

黒子「そ、そう言って話を逸らす気ですわね!その手には乗りませ
上条「御坂の使用済みの箸」ボソッ
黒子「分かりましたの」

黒子「お姉様!帰りますのよ?ほら、食蜂操作も一緒に。」

御坂「え?いや、でも今の話…」

食蜂「私は大丈夫よぉ。この話の末路を見届けてから帰るわぁ。」

黒子「そんなこと言わずに行きますわよ!」シュンッ

上条「ははーまたなー」



上条「さてと…俺のミニ蜂日記がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!くそっ!せっかくっ苦労して集めたのに!」グスッグスッ

五和「上条さん?」ホオツンツン

上条「ん?」フリカエル

神裂「どうも」ニコニコ

上条「そ、そうだーお前らもそろそろ帰ったほうがいいんじゃないのか?な?な?」ダラダラ

五和「上条さん?」ニコニコ

上条「な、なんでせうか?」

神五「いいたいこと、分かりますね?」
マンメンノエミ
上条「不幸ぉだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

〜〜〜〜第一章完〜〜〜〜

また最初からリスタートします。よければみてください。

短いと思った方、すいません。やっぱ自分には短編があってるみたいです。なので安価も最初から行きます。
それでもおけーなひとはどうかみてください。じゃあまず安価から。

上条「>>60しようぜ!」

あ、あと今日はちょっとかきます。(基本ちょっとです。)

プール行こう

上条「プールに行こうぜ!」

メンバー
>>62
>>64
>>66

神裂

オリアナ

吹寄

この安価はwwデカイ(確信
はいスタート

上条「プールかー、久しぶりだなぁ」

神裂「プールですか…初めてです」

オリアナ「うふふ、坊やったらこんな公衆の面前で布切れ1枚にならなくちゃイケないところに連れて来るなんて…お姉さんそれだけで濡れちゃいそう//」ハァハァ

吹寄「か、上条当麻!貴様はすぐにそうやってホイホイと女を…そ、それも全員巨乳って…この変態が!」

上条「しらねーよ!どっちかって言うとお前らがついてきただけだろ!俺は元々神裂と行く予定だったんだぞ!」

神裂「全くです!(♯`∧´)」プンプン

オリアナ「別にいいじゃないの。坊やだってこんな巨乳のお姉さんと一緒にイケるのよ?」

上条「字が違う!…で、なんで吹寄はついて来たの?」

吹寄「わ、私は貴様がそうやって女の子になにするか分かったものではないから監視役で…」ゴニョゴニョ

神裂「別に上条当麻と貴方は無関係のはずではありませんか?」

吹寄「だ、だって私はコイツの委員長だし…」

オリアナ「でもそれって学校以外では関係ないんじゃないかしら?」

吹寄「そ、それは…」

上条「ま、まぁいいじゃねぇか!みんなで行ったほうが楽しいしな!」

オリアナ「坊やがいいなら構わないけど…」

神裂「…」ムスッ

〜〜〜〜プール〜〜〜〜
上条「いやぁ、絶景ですな。」

神裂「み、水着なんていつ来たかわからないぐらい久しぶりなんですが…その、変では、ないでしょうか?」タユユン

オリアナ「どうかしら?坊や。なんならこの布、めくって見る?」タユユン

吹寄「あ、あまりこっちを見るな!変態!」タユユン

上条「いやぁ絶景だー」ニヤニヤ

神裂「そんないやらしい顔してないでまずは>>71に行きましょう!」

飛び込み台

神裂「飛び込み台にいきましょう。」

〜〜〜〜飛び込み台〜〜〜〜

上条「た、たかい」ガクブル

オリアナ「そう?お姉さんを興奮さしたいならもっと高くないとダメなんだけどね」

吹寄「た、たかい」ガクブル

神裂「行かないなら先に行きますよ?それっ」ピョーン ザブーン

オリアナ「じゃあお姉さんもイこうかしら?」ピョーン ザブーン

上条「字が違う……ってもう飛んじまったか…それにしても…」

吹寄「高すぎる…」ガクブル

上条「吹寄!俺はもう飛びたくない!あんなの1人じゃ無理だ!」

吹寄「ふ、ふん!なによ男のくせに!…でも、まあ…1人が怖いなら…わ、私が…一緒に飛んでやらんことも…ないわよ?」

上条「ほ、本当か!?じゃあよろしくたのむ!」ギュッ

吹寄「なっ!?か、上条当麻!ななななんで手を握るのよ!?///」アタフタ

上条「え?だって一緒に飛ぶなら離れないようしなくちゃいけないだろ?」

吹寄「そ、それはそうだけど…」

上条「じゃあ行くぞ。下は見ないようにしろよ?」

吹寄「そ、そう言われると見ちゃうじゃない!」チラッ「ひっ!?」ビクッ

上条「お、おい大丈夫か!?」

吹寄「だ、だめ….腰が抜けた…もう降りない?」ヘナヘナ

上条「いや、ここ一回上ったら飛ぶ以外に降りれないんだ。」

吹寄「嘘でしょ!?」

上条「本当です。」

吹寄「……不幸じゃないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

今日は終わり
また明日更新できたらします

こうしんします。良ければ見てください。


上条「だ、大丈夫か!?」

吹寄「大丈夫じゃ、ないわよ…」

上条「困ったな…吹寄が飛べないとなると…いっそ俺1人で…」

吹寄「!?それはちょっと待ちなさいよ!」

上条「あぁ、冗談だよ(笑)それは流石にな…しかしどうする?」

>>77>>79が>81してはどうですか?」

御坂妹

あなた

御坂妹「あなたが彼女をお姫様だっこして飛んであげてはどうですか?とミサカはライバルの助けとなることを言ってみます」

上条「俺が……吹寄を?」ゴクリンコ

御坂妹「はい。そしてついでに…………揉んでやれ。」グッ!

上条「貴様の言葉しかと受け取った!」

「吹寄っ!」ダキッ

吹寄「!?!?///」

上条「飛ぶぞ!せーのっ!」モミッ

吹寄「え?ちょっ待っ…てどこさわってんのよ!///」

上条「落ちるぅぅぅぅぅぅぅ!」モミモミモミモミモミモミモミモミ

吹寄「いつまで触っとんじゃああああああああ!///」ザブーン

ブクブク

上条「っぷはぁっ!げほげほ、吹寄!大丈夫か!?」

吹寄「大丈夫じゃないのは貴様の頭だぁぁぁ!///」

アノヒトタチオヒメサマダッコデトンデタヨネー!キャーアツアツジャン!クソ…リアジュウバクハツシロ…(ヒソヒソ

吹寄「こ、これは違います!誤解しないでください!」アセアセ
「貴様もなんか言え!」

上条「///」

吹寄「な、なに満更でもなさそうな顔してんのよ!///」

キャーキャー

一方神裂は……

神裂「別にいいですよ…私はさっきも出てましたし…」

落ち込んでました。

一方オリアナは……


オリアナ「こ、これが放置プレイ///ダメッ!///」

謎にご満悦でした。

ここでこのスレは一応終わりとしておきます。最後無理やり投げやりでスンマセンでした。またもし暇な時があれば更新さしていただこうかなと思います。最後までみてくださった方ありがとう。



って言っとくけどどーせそのうちまたすぐ暇になるんでそん時はよろしくお願いします。明日には更新してるかもww

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